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- 【調査】モバイルカードバトルゲームの収益は日本市場が最高!『遊戯王マスターデュエル』の収益は1.2億ドル超!?
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Sensor Towerが「2022年世界のカードバトルゲーム市場インサイト」のレポートを公開。モバイルカードバトルゲームの市場は大きな成長を見せ、中でも日本市場が最高の収益を上げていることがわかった。<以下、ニュースリリースより>新作ゲームのリリースがモバイルカードバトルゲーム市場のさらなる成長を後押し 2021年以降、世界のモバイルカードバトルゲーム市場は新たな活気を見せており、数々の良質な新作ゲームによりジャンルが大きく成長し、カードバトルゲームユーザー層の拡大が見込まれました。一方、カードゲームでよく見られるガチャは、徐々に多くのモバイルRPGで採用されるようになり、収益の継続的な上昇に貢献しています。『2022年世界のカードバトルゲーム市場インサイト』レポートでは、モバイルカードバトルやガチャを導入したモバイルRPG市場の実績および動向について、詳細な紹介と分析を行っています。 2021年のモバイルカードバトルゲーム市場は、14.9%増と大きな成長を見せました。この背景には、『Mighty Party: Battle Heroes』が広告を強化し、より多くの新規ユーザーを獲得したことがあります。加えて、NetEaseの『Harry Potter: The Magic Awakens』やHasbroの『Magic: The Gathering Arena』などの良質な新作ゲームが発売され、同カテゴリのユーザー層がさらに広がったことなどが挙げられます。 2022年1月~10月におけるモバイルカードバトルゲームのダウンロード数は全世界で合計6,400万回で、Google Playのシェアが62.5%、iOSのシェアが37.5%でした。 近年、世界のモバイルカードバトルゲームの収益は成長を続けており、2021年には11億ドルを突破しています。同ジャンルの収益力はさらに拡大の余地があると言えます。 2022年1月~10月における世界のモバイルカードバトルゲームユーザーの支出額は7.5億ドルに達し、2019年の総収益を上回っています。このうちAppleユーザーの収益貢献度は67.3%でした。モバイルカードバトルゲームの収益は日本市場が最高 世界のモバイルカードバトルゲームの収益ランキングトップ20の合計収益は6.9億ドルで、このうち日本は34%で最も高い収益シェアを占めています。2位が中国(本土)で26.9%、3位がアメリカで18.3%となっています。『遊戯王 マスターデュエル(Yu-Gi-Oh! Master Duel)』は2022年1月に日本および海外市場でリリースされ、『遊戯王 デュエルリンクス(Yu-Gi-Oh! Duel Links)』に続きKONAMIによる同名IPのヒット作となりました。2022年10月現在、上記モバイルゲームの収益は1.2億ドルを超えています。 NetEaseによるハリーポッターIPのモバイルカードバトルゲーム『Harry Potter: The Magic Awakens』は2位、Blizzardの『ハースストーン(Hearthstone)』が3位で安定しています。両ゲームともに、中国が最大の市場となっています。 マーベルからライセンスを得てByteDanceがリリースした『MARVEL SNAP (マーベル・スナップ)』は、そのアメコミ風デザインと斬新なゲーム性でアメリカのプレイヤーに支持され、半月足らずでカードバトルモバイルゲームのベストセラーランキング21位を獲得しました。 ターン制カードバトルゲーム『Mighty Party: Battle Heroes』は、全世界で1,100万ダウンロードを達成し、モバイルカードバトルゲームのダウンロード数ランキングでトップを維持し続けています。このゲームのAndroid版のアイコンは、人気のミニゲーム(タワークライミングや犬の頭を守るゲームなど)に頻繁にアップデートされているため、より多くのプレイヤーからダウンロードされるようになっています。 2位、3位には『遊戯王 マスターデュエル(Yu-Gi-Oh! Master Duel)』と『MARVEL SNAP (マーベル・スナップ)』の新作2タイトルがランクインしました。また、新作の『遊戯王クロスデュエル(Yu-Gi-Oh! CROSS DUEL)』は9位に入りました。これら新作ゲーム3タイトルのランキング急上昇は、効果的な宣伝に頼るだけでなく、有名IPの恩恵も受けています。2021年のガチャ制モバイルRPGの世界総収益は200億ドルを超える 本レポートでのガチャ制モバイルRPGとは、主にガチャや召喚、宝箱などでゲーム内のアイテムやキャラクターなどのリソースを確率的に入手できるRPGを指します。2020年以降、世界のガチャ制モバイルRPGの総ダウンロード数は2年連続で6億を突破しています。ガチャは日本、中国、アメリカおよび韓国での流行だけでなく、東南アジアやラテンアメリカ市場でも受け入れられつつあります。 2022年1月~10月におけるガチャ制モバイルRPGのダウンロード数は全世界で4.2億回となり、Google Playからのダウンロード数のシェアは61.5%、iOSからは38.5%でした。 ガチャを導入するモバイルRPGが増える中、このカテゴリのゲームの収益実績は年々向上し、2021年には前年比7.5%増の200億ドル以上を記録しました。日本市場はシェア41.7%で、依然としてガチャ制モバイルRPGの主な収益源です。また、韓国、中国、アメリカの収益シェアはいずれも10%を超えています。 2022年1月~10月において、世界のガチャ制モバイルRPGのユーザー支出額は140億ドルで、その52%がAppleユーザーによるものでした。ガチャ採用の割合が高いのはパズルRPGとスクワッドRPG モバイルRPGのサブジャンルにおいて、ガチャを導入したパズルRPGとスクワッドRPGの収益シェアが最も高く95.6%となっています。この2つのサブジャンルは、一般的にキャラクターの収集、組み合わせおよび育成に重点を置いているため、ガチャ制度と高い親和性を持っています。 また、ターン制RPGや放置RPG、アクションRPGもガチャとの親和性が高いため、ガチャを導入したゲームの収益シェアも80%を超えています。 2022年に世界のガチャ制モバイルRPG市場の収益の60%がアニメ・漫画スタイルのモバイルゲームによるものとなり、2Dアニメが3Dアニメよりも高いシェアを占めています。リアリスティックおよび欧米のカートゥーンスタイルの収益シェアがそれに続きます。 日本では、アニメ・漫画スタイルのガチャ制モバイルRPGが圧倒的な市場シェア(84%)を占めています。ガチャ制度は日本の2次元モバイルゲームから生まれ、他の領域にも普及したと言えるでしょう。 アメリカ市場のアニメ、カートゥーンおよびリアリスティックスタイルのモバイルカードバトルRPGの収益シェアは、比較的平均化しており、いずれも30%近くかそれ以上となっています。中でも2Dアニメ、スタイライズド・リアリスティック、2Dカートゥーンが人気で、これは欧米で日本の2次元アニメの影響が強まったことと、アメコミが引き続き普及していることが複合的に作用した結果です。 韓国のガチャ制モバイルRPGは、ローカルのファンタジースタイルやリネージュシリーズIPの影響を受け、壮大なシーンやファンタジーキャラクターが登場するスタイライズド・リアリスティックスタイルのものが多く、2次元スタイルゲームの収益シェアは23%に過ぎません。日韓のモバイルRPGパブリッシャーの実績が好調 2022年のガチャ制モバイルRPGの収益ーランキングでは、Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』が首位で、6月に韓国、香港、マカオ、台湾でサービスを開始したことで全体の収益を大きく伸ばしました。収益ランキングの2位はNCSOFTの『リネージュW(Lineage W)』で、同社リネージュシリーズの他の2タイトルも収益ランキングトップ20に入りました。 RPGは、日韓のパブリッシャーにとって常に重要なジャンルです。長年の豊富な開発・運営経験により、『モンスターストライク』、『リネージュ』シリーズ、『パズル&ドラゴンズ』など多くのタイトルが今も収益ランキングの上位に位置しています。ガチャ制度やシーズンパスの導入など、ゲームプレイやマネタイズモデルも時代と共に進歩しています。 ガチャ制モバイルRPGの収益ランキングトップ20には、37GAMESの『パズル&サバイバル(Puzzles & Survival)』、4GAMESの『放置少女(Girls Chronicle)』など、中国からのタイトルが5つランクインしました。 優れた広告マーケティングとASO戦略により、Shenzhen Bingchuanの『X-ヒーロー:犬を助けろ!』は2022年に全世界で2,000万ダウンロードを達成し、ガチャ制モバイルRPGのダウンロードランキングでトップとなりました。デコレーションとチームバトルを組み合わせた『Gacha Club』はアメリカ、東南アジア、ラテンアメリカで人気があり、ダウンロードランキングでは2位に、3位にはNEXTERSの放置RPG『Hero Wars』がランクインしました。特筆すべきは、上記のゲームはいずれもミニゲーム制度を導入しているため、ユーザーのダウンロードの敷居を低くしているということです。 2022年には、 Lilith Gamesの『Dislyte』、4399 Networkの『モリノファンタジー:世界樹の伝説(Dragon Trail: Hunter World)』およびArk Games『カバラの伝説(The Legend of Neverland)』という3タイトルのガチャ制モバイルRPGが、新たにダウンロードランキングトップ20にランクインしました。 ダウンロードランキングから、スクワッドモバイルRPGでガチャを導入している割合が最も高いことがわかります。 詳細情報は弊社ウェブサイトに記載しています:https://sensortower.com/ja/blog/state-of-card-games-2022-report-JP [レポート全文の無料ダウンロード]https://go.sensortower.com/card-games-2022-report-japan.html?utm_source=prtimes&utm_medium=report-release&utm_content=card-games-2022-report-japan&utm_campaign=st-2023-01-game-ct-apac-cardgamesreport-japanSensor Towerの紹介 Sensor Towerは2013年にサンフランシスコで設立された、Twitter、Unity、Tencent、HBOなどのグローバルデジタル企業から信頼されている、データや分析環境を提供する企業です。 Sensor Towerは、Pocket Gamer Mobile Games Awards 2022において、Best Analytics / Data Tool賞を受賞しました。 現在、Sensor Towerには、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、ソウル、北京など、世界中にオフィスが点在しています。 弊社日本オフィスは東京都渋谷区にかまえられ、チームメンバーは日本のモバイルパブリッシャーをサポートすることに専念しています。ハイパーカジュアルゲームのリーダーとして認知されている面白法人カヤックや、ライブ配信アプリ運営も行っている株式会社ディー・エヌ・エーなどとのパートナーシップを次々と実現しています。日本オフィスは2021年春より本格的に始動したばかりですが、パートナー企業様が急増しております。弊社スタッフも増員しながらお客様のサポートを強化していく所存です。
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- eスポーツチームREJECTに元メルカリMarketing Director塚本陽一氏が執行役員事業統括本部長として就任
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eスポーツチームREJECTを運営する株式会社REJECTに、元メルカリのMarketing Director 塚本陽一氏が執行役員事業統括本部長として就任した。<以下、ニュースリリースより>塚本氏選任の背景 プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(本社:東京都文京区、代表取締役:甲山翔也 以下「当社」)は、さらなる事業成長と組織強化を目的として2023年1月1日付で執行役員事業統括本部長に塚本陽一が就任いたしましたので、お知らせします。 当社は「eスポーツを通じて人々の幸せを創造する」をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を始め、関連事業を手がけております。2021年度、世界のeスポーツチーム賞金獲得ランキングでは日本国内1位を誇り、とりわけ「モバイルeスポーツ」の領域においては創立以来、数多くの世界大会に日本代表として出場するなど、国内トップクラスの実績を誇ります。コロナ禍においても継続的に成長しているeスポーツならびにゲーム領域における事業のさらなる成長と組織強化を目的とし、この度、事業拡大ならびにブランドマーケティングにおいて多くの実績のある塚本陽一氏を執行役員事業統括本部長に選任いたしました。塚本氏略歴 2001年株式会社エフエム東京に入社。電通、オプトなどを経てKDDI 株式会社に入社。宣伝部担当部長、デジタル マーケティング部長としてauのブランド強化と事業拡大に貢献。カブドットコム証券(現auカブコム証券)の執行役を経て、2019年4月B.MARKETING株式会社 取締役に就任。日本バスケットボール協会とB.LEAGUEのマーケティングを統括し、ファンベースの拡大を推進。2021年7月メルカリMarketing Directorに着任。マーケットプレイス事業の成長に寄与。2023年1月より現職。塚本氏コメント 日本でも今後ビジネスとして大きな成長が期待されているeスポーツ、そしてREJECTという日本を代表するeスポーツチームに関わることができ、とてもワクワクしております。選手・配信者やタレントにはこの業界で働くことに夢をもってもらい、それを支えるビジネスメンバーにも今以上の誇りをもってもらう。そしてREJECTを支えてくださる株主・パートナー企業などステークホルダーのみなさまのビジネスに貢献し、eスポーツを通じて社会をより豊かにしていくことに取り組んで参ります。REJECTの成長はもちろんですが、日本におけるeスポーツビジネスの成長と産業化に微力を尽くしていきたいと思っております。代表取締役 甲山コメント この度、ミッションの実現に向けた経営体制強化のため、塚本陽一さんを当社の執行役員としてお迎えすることになりました。塚本さんがこれまでに果たされてきた多くの職責と、卓越したブランドマーケティングの手腕、事業立ち上げや組織構築における実績を当社の経営においても発揮していただけると確認しています。塚本さんのジョインにより、更なる事業拡大とミッションの実現に努めてまいります。
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- Kaminari選手がeスポーツチームREIGNITEのVALORANT部門に加入
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eスポーツチーム REIGNITEのVALORANT部門にKaminari選手が加入。Kaminari選手はREJECTに所属後、2022年にLETを宣言していた。なおREIGNITEのVALORANT部門は予選である「SPLIT1 OPEN QUALIFIER」にグループFに出場。Kaminari選手の元所属のREJECTに敗北。SPLIT2での巻き返しを狙う。 <以下、ニュースリリースより>新ロスターでリベンジを狙う VALORANT CHALLENGERS JAPAN2023参戦に当たり、新たに『Kaminari(カミナリ)』選手が加入いたしました。2023年は『IceCore(アイスコア)』選手(元:kurozooted)をリーダーとして改めてチームを編成し、日本人選手5名で世界大会出場を目指して戦っていきます。Roster IceCore Twitter:https://twitter.com/kurozooted Ask Twitter:https://twitter.com/Ask1185_ hyouka Twitter:https://twitter.com/hyoukappp Kaminari(新選手) Twitter:https://twitter.com/yousei122 DTN K1llgrave(期限付き移籍) Twitter:https://twitter.com/k1llgrave6【コーチ / アナリスト】 fAwn Twitter:https://twitter.com/fAwnVLRT nagi Twitter:https://twitter.com/naginize新選手 名前:Kaminari(かみなり) 誕生日:6/13 国籍:日本 Twitter:https://twitter.com/yousei122 Twitch:https://www.twitch.tv/kaminari122
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- Kaminari選手がeスポーツチームREIGNITEのVALORANT部門に加入
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eスポーツチーム REIGNITEのVALORANT部門にKaminari選手が加入。Kaminari選手はREJECTに所属後、2022年にLETを宣言していた。なおREIGNITEのVALORANT部門は予選である「SPLIT1 OPEN QUALIFIER」にグループFに出場。Kaminari選手の元所属のREJECTに敗北。SPLIT2での巻き返しを狙う。 <以下、ニュースリリースより>新ロスターでリベンジを狙う VALORANT CHALLENGERS JAPAN2023参戦に当たり、新たに『Kaminari(カミナリ)』選手が加入いたしました。2023年は『IceCore(アイスコア)』選手(元:kurozooted)をリーダーとして改めてチームを編成し、日本人選手5名で世界大会出場を目指して戦っていきます。Roster IceCore Twitter:https://twitter.com/kurozooted Ask Twitter:https://twitter.com/Ask1185_ hyouka Twitter:https://twitter.com/hyoukappp Kaminari(新選手) Twitter:https://twitter.com/yousei122 DTN K1llgrave(期限付き移籍) Twitter:https://twitter.com/k1llgrave6【コーチ / アナリスト】 fAwn Twitter:https://twitter.com/fAwnVLRT nagi Twitter:https://twitter.com/naginize新選手 名前:Kaminari(かみなり) 誕生日:6/13 国籍:日本 Twitter:https://twitter.com/yousei122 Twitch:https://www.twitch.tv/kaminari122
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- 【eスポーツ×障害者×レーサー】eスポーツで誰もがレーサーになれる世界へ「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」SEASON2活動開始
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バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAが、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金主催のアイデアコンテストにおいて、最終選考の採択を受けた。それに伴い、昨年開催された「クロスライン—ボクらは違いと旅をする—」のSEASON2の活動がスタートする。参考:【障害者×eスポーツ】eスポーツを通じてモータースポーツを楽しむプロジェクト「クロスライン—ボクらは違いと旅をする—」体験レポート<以下、ニュースリリースより>Make a Move PROJECT「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」 バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(住所:東京都文京区、理事長:豊田章男、以下「TMF」)主催のアイデアコンテスト「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」部門において最終選考の採択を受けたことをお知らせいたします。この採択を受け、「クロスライン-ボクらは違いと旅をする- SEASON2」を企画、実行すべく、2023年1月6日より活動を開始します。 トヨタ・モビリティ基金、アイデアコンテスト「Mobility for ALL」部門で2022年度ファイナリストとして8チームを採択| トヨタ自動車株式会社https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38317978.html実開催する大会と連動したeスポーツ大会に挑戦 私たちは「Mobility for ALL ~移動の可能性をすべての人に」を実現するための挑戦として、実開催するモータースポーツ大会とリアルタイムで連動したeモータースポーツ大会を開催します。◆取組み内容 さまざまな障がい当事者がコミュニティを形成し、実開催する大会と連動したeスポーツ大会に挑戦する体験を創出します。◆目指す社会 誰もがレーサーになれる社会~誰もがレーサー・チームスタッフ・ファンとして輝ける社会◆活動目標 1. 障がい×eモータースポーツ 障がい当事者のコミュニティがeモータースポーツを探求し、それを社会参加・自己実現につなげていくための実例をつくります。 2. eモータースポーツ×モータースポーツ/モビリティ eモータースポーツの体験をモータースポーツやモビリティの理解・興味・関心の向上、その後のファン化につなげていくための方策を提起します。「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」とは?(SEASON1を振り返る) 株式会社ePARAは、「Mobility for ALL ~ 移動の可能性をすべての人に」部門の一次選考通過を受け、2022年8月から10月にかけて「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」を実施しました。このプロジェクトには、視覚障がい・聴覚障がい・肢体不自由・知的障がい・難病など特性が異なる40名以上の障がい当事者(ドライバー)が参加。eスポーツを通じてモータースポーツの世界を学習しながら参加者同士の絆を強め、違いを尊重しながら参加者全員が楽しめる旅を実現しました。 ※SEASON1の内容・様子はこちら↓https://youtu.be/USb4SwFyjHM ◆関連記事1. eスポーツでモビリティの可能性のその先へ。誰もがドライバーになれる世界に向けた挑戦https://mobility-contest-blog.com/epara-2022/▲クロスライン-ボクらは違いと旅をする-のアウトライン ◆関連記事2.【実証実験レポート】移動の可能性がもたらす未来への挑戦 ePARA / Cone・Xiとソーシャルアクション機構https://mobility-contest-blog.com/report-2022-vol8/ (Mobility for ALL「アイデア×ソリューション実現準備」活動報告サイト内)▲10月16日 岡山国際サーキット来訪の様子 ◆関連記事3. ボクらは違いと旅をした -岡山で輝いたみんなの個性をアフロがレポート- <クロスライン特集1.>https://epara.jp/crossline-naganoryo-221105-01/▲10月16日 テクノツール社のレーシングシュミレーターを体験 ◆関連記事4. 見えなくてもモータースポーツは楽しめる?見えない人の長旅を追いかける <クロスライン特集2.>https://epara.jp/crossline-inokawa-221105-02/▲10月15日 全盲の声優2名が旅の参加者紹介を行う様子 ◆関連記事5. 可能性や未来が内側をも変えていく-MCあーりんが見つけたクロスライン- <クロスライン特集3.>https://epara.jp/crossline-arin-221125/▲「ROBE JAPONICA」の浴衣を纏った車椅子ユーザーのチームMC ◆関連記事6.「違い」を超えるコンヴィヴィアリティ-文化人類学者のクロスライン・レポート-<クロスライン特集4.>https://epara.jp/crossline-hayakawa-221126/▲10月17日 旅の振り返りワークショップをもとに作成したカスタマージャーニーマップの一例 Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。 とは? TMFは、モビリティを通じてより豊かな社会の実現を目指す組織です。すべての人が可能性を高め、生き生きと暮らすことができるサステイナブルなコミュニティづくりに取り組んでいます。「Make a Move PROJECT」は、TMFが実施する「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテストです。 「Mobility for ALL - 移動の可能性を、すべての人に。」は、「Make a Move PROJECT」のContest01として公募されたアイデアコンテストです。障がいのある方がレース観戦を楽しむための課題やハードルを乗り越えるためのアイデア・ソリューションが公募され、一次審査を通過した17チームが、2022年7月から10月にかけて岡山国際サーキットを主な舞台として実証実験を実施しました。https://mobility-contest.jp/department1/ その後、実証実験の成果と2023年の新たな取り組み計画について報告を行い、当事者の視点、持続可能性の観点から、次フェーズへの審査を実施。採択された8チームのうちのひとつとして「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」が選ばれました。「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」についてのお問い合わせ 「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」およびePARAの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障がいをお持ちの方、そして共に活動したい障がい当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。 株式会社ePARA「クロスライン-ボクらは違いと旅をする-」担当宛 問い合わせフォーム: https://epara.jp/contact/ E-mail: info@epara.jp Tel: 03-4400-2855
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- eスポーツチーム「SCARZ」 VALORANT部門が『VALORANT Challengers Japan 2023』に出場!
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川崎を本拠地に活動するeスポーツチームSCARZが「VALORANT」の国内リーグ『VALORANT Challengers Japan 2023』に出場。予選である「Split1 Open Qualifier」ではグループGに出場し、見事メインステージ進出が決定した。<以下、ニュースリリースより>メインステージ進出が決定 川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、「VALORANT」の国内リーグ『VALORANT Challengers Japan 2023』に出場することをご報告します。 『VALORANT Challengers Japan』とは2023年1月~6月にかけて開催されるRiot Games主催の公式大会で、『VALORANT Challengers Japan』の上位1チームはアセンショントーナメントの出場権を獲得でき、アセンショントーナメントの優秀チームが2024年インターナショナルリーグに出場できます。 『VALORANT Challengers Japan』はVCT2023と同時並行で行われ、1月~3月にかけてSplit1が、3月~6月にかけてSplit2が開催されます。 Split1は「Open Qualifer」「Main Stage」「Prayoff」の3ステージに区分されます。 1月13日-15日の3日間開催される『VALORANT Challengers Japan 2023 Split1 Open Qualifier』は、総勢64チームが8グループに分かれMain Eventの8枠をかけて争うこととなります。 このイベントではダブルエリミネーショントーナメント形式とBO3方式が採用され、上位8チーム(各グループの優勝チーム)が次のイベントへ進出することができます。 グループ組み合わせの抽選の結果、SCARZはグループGでの参加となり、初戦の相手は『ElBlast』となりました。 「Main Stage」は上位8チームが参加するイベントで、次のイベントであるPlayoffへの6枠をかけて争います。 出場チームは8チーム、オンラインで開催され、イベント期間は合計12日間となります。このイベントではラウンドロビン形式とBO3方式が採用され、上位8チームが次のイベントへ進出することができます。 「Playoff」は「Main Stage」上位6チームが参加するイベントで、Spllit2のシード権をかけて争います。 出場チームは6チーム、オンライン・オフラインの両方で開催され、イベント期間は合計4日間となります。 このイベントでは変則トーナメント形式とBO5方式が採用され、上位2チームはSplit2 Main Stageへの出場権、3位~6位のチームはSplit2 Advance Stageへの出場権をそれぞれ獲得します。昨年行われた日韓交流戦の『WCG Rivals 1』では韓国の強豪チーム「DWG KIA」に勝利し、絶好調を見せるSCARZ。『VALORANT Challengers Japan 2023』ではどこまで戦うことができるのか!? 『VALORANT Challengers Japan 2023』の優勝、インターナショナルリーグ進出を目指すSCARZの活躍に要注目です!
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- 【最大9,020円割引!】ニフティが「全国高校eスポーツ選手権」協賛記念キャンペーンを実施!初月無料と6カ月間割引!
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インターネットプロバイダのニフティが「第5回全国高校eスポーツ選手権」の協賛を記念したキャンペーンを実施中。「@nifty光 プロバイダーコース v6高速10ギガプラン」を申し込んで開通することで、プロバイダー月額料金を最大税込9,020円の割引が適応される。<以下、ニュースリリースより>未体験の速さをその手に! ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野島 亮司、以下当社)は、「第5回全国高校eスポーツ選手権」(主催:株式会社毎日新聞社)の協賛を記念したインターネット接続料金割引キャンペーンを実施します。1月13日(金)から当社が提供する接続サービス「@nifty光 プロバイダーコース v6高速10ギガプラン」の申し込みを行い、その後回線の開通が確認できた方を対象に、プロバイダー月額料金を最大8,200円(税込9,020円)割引します。「@nifty 光プロバイダーコース v6高速10ギガプラン」は、NTT 東日本、NTT 西日本 が提供する「フレッツ 光クロス」を利用する超高速光回線を利用するための専用プランです。最大通信速度は上り下りとも概ね10Gbps(注1)で、高品質の映像サービスやオンラインゲームなどの大容量データ通信を必要とするサービスを快適に利用できます。当社は、今年も「全国高校eスポーツ選手権」に協賛します。これを記念したキャンペーンとして、「@nifty 光プロバイダーコース v6 高速 10 ギガプラン」の申し込みを行い、その後回線の開通が確認できた方を対象に、プロバイダー月額料金の初月無料に加え6カ月間1,000円(税込1,100円)の割引を実施します。「第5回全国高校eスポーツ選手権」協賛記念特典について ○キャンペーンページURLhttps://setsuzoku.nifty.com/10giga/game/index.htm○キャンペーン開始 2023年1月13日(金)~○特典内容 ・月額料金初月無料 ・月額料金1,000円(税込1,100円)×6カ月間の割引○対象 期間中にサービスの申し込みを行い、その後回線の開通が確認できた方○注意事項 ・すでに@nifty会員の方でコース変更の場合、開通月(または乗り換え月)は開通(または乗り換え)前のコース料金がかかります。 ・2023年1月13日以降に@nifty光 プロバイダーコース v6高速10ギガプランに新規に申し込みいただき、申し込み日から1年以内に開通した場合の料金となります。本特典は、予告なく内容を変更もしくは終了となる場合があります。「第5回全国高校eスポーツ選手権」概要 ○主催 :一般社団法人全国高等学校eスポーツ連盟、毎日新聞社○特別協賛:株式会社サードウェーブ○後援 :文部科学省、オンラインゲーム・eスポーツ議員連盟○運営協力:E5esports Works○参加費 :無料○タイトル:フォートナイト、リーグ・オブ・レジェンド、ロケットリーグ○開催日程:以下公式HPをご覧ください。 「第5回全国高校eスポーツ選手権」公式ホームページhttps://www.ajhs-esports.jp/
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- 【関西初出店!】ARスポーツ『HADO』の専用施設「HADO ARENA エコール・いずみ」が大阪府和泉市に2023年2月4日(土)オープン!
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ゴーグルを使ったARスポーツ『HADO』の専用施設「HADO ARENA エコール・いずみ」が大阪府和泉市に2023年2月4日(土)オープンする。<以下、ニュースリリースより>関西で初となるHADO常設店舗が2月4日(土)グランドオープン 株式会社関西都市居住サービス(本社:大阪市中央区本町二丁目1番6号 代表取締役社長:中瀬弘実)は、2023年2月4日(土)、大阪府和泉市(泉北高速鉄道「和泉中央駅」前)のショッピングセンター『エコール・いずみ』において、関西初出店となる最先端テクノロジーとスポーツを掛け合わせたARスポーツ「HADO」の専用施設「HADO ARENA エコール・いずみ」を開業いたします。グランドオープンに先立ち2月1日(水)に関係者・プレス向けの発表会を執り行います。さまざまなメディアで取り上げられる話題の「HADO」が関西で初出店ということで、報道関係者の皆様からの取材も随時承っております。弊社では「“暮らしやすい”をデザインする」のスローガンのもと、自社運営する地域のショッピングセンター「エコール・いずみ」において、国籍やお住まいの地域、男女・ 年齢差を問わずお楽しみいただける「HADO」の導入により、未来型のコミュニティス ペースの提供を行います。これまで培ってきた地元行政や大学、企業などとの関係を生かし、HADOの地域振興を図ります。地域のショッピングセンター内にオープンする当店舗では、大人から子どもまで楽しむことができる充実したプランを展開し、初心者の方でも安心してプレイできるよう、常駐の専属インストラクターがレクチャーも行います。各詳細は、以下のとおりです。【関係者・プレス向け発表会 概要】 ■日時 2023年2月1日(水) 13:30~14:00(受付13:00~) ■会場 HADO ARENA エコール・いずみ店舗内 [大阪府和泉市いぶき野5-1-14 エコール・いずみ東館3階] ■内容・ARスポーツ「HADO」の概要 ・HADO ARENA エコール・いずみ店舗概要 ・オープニングキャンペーン概要 ・HADOトップランカーによるHADOのデモンストレーション【オープンキャンペーン実施中!】 (1)<期間限定>LINEお友だち追加キャンペーン 1.エコール・いずみお買物券500円分プレゼント(※オープン後店頭でお渡し) 2.HADO体験会(60分):通常(一般)2,000円が無料!! 3.HADOアカデミー体験会(60分):通常(一般)2,000円が無料!! (2)HADO通い放題プラン 50% OFF!! (3)ジュニアアカデミー1カ月お試し入会 無料!! ※コート予約は、公式LINEにて2023年1月16日(月)から受付スタート!【HADO ARENA エコール・いずみ 店舗概要】 ■店舗名称HADO ARENA エコール・いずみ ■営業時間10:00~20:00 ■電話番号0725-58-8204 ■所在地大阪府和泉市いぶき野5-1-14 エコール・いずみ東館3階 ■アクセス泉北高速鉄道「和泉中央駅」から徒歩3分 ■設備HADOコート2面、男女別更衣室完備、 ■ホームページhttps://hado-official.com/hado-arena/store/izumi/ ※その他の詳細は、店舗ホームページをご確認ください。HADO ARENAとは 一般の常設店舗と違い、HADO ARENAはテクノスポーツ競技に特化した専門施設として展開しています。 ※HADO競技以外のコンテンツを提供していません。 初めて来店されるお客様を一体験者から「プレイヤー及びファン」へと転換させ、長らくリピートしてもらうために「HADO ARENA」の展開には高い基準が設けられています。・国際大会規定コートサイズ「10メートルx 6メートル」最低2コートを設置 ・受付・更衣室・ロッカー・リフレッシュスペースを設置 ・物販エリアを設置 ・専門インストラクター常駐 ・子ども/大人向けHADOアカデミーの開催 ・年齢・性別関係なく、ひとりでも気軽にそして、友達や家族、団体でも楽しめるプランを用意 ・コートレンタルが可能 ・各客層のニーズ及びレベル(強さ)に合わせた大会及びイベントの定期開催 HADO ARENA一番の特徴は、専属インストラクター付きの完全予約制であること。HADOが最短で上達できる指導プログラムとグループを盛り上げるファシリテーションスキルを持ったインストラクター。この2つにより、お客様の満足度は格段に高くなりました。■いま世界中に広がる日本発のARスポーツ「HADO」とは? 世界39カ国109店舗に展開する「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツです。自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動し、仲間と連携しながら最大3対3で対戦を楽しみます。《HADOルール※動画》 「HADO」は誰でも簡単にプレイができ、身体差による影響の少ないシンプルで奥が深い競技です。パラメーター(エナジーボールの速さ、大きさ、エナジーボールを撃つために必要なエナジーゲージのチャージのスピード、シールドの強さ)で自身の能力をカスタマイズすることで、運動能力や体格、年齢や性別など関係なくさまざまな人に楽しんでいただけます。《大会ダイジェスト※動画》 HADO公式ホームページ https://hado-official.com/ ■施設概要 施設名称:エコール・いずみ 東館所在地:〒594-0041大阪府和泉市いぶき野五丁目1-14店舗面積:約423平方メートル ( 約128坪)構造・規模:鉄骨造3階建(3階部分)ホームページ:https://www.ecoll-izumi.com/
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- 【関西初出店!】ARスポーツ『HADO』の専用施設「HADO ARENA エコール・いずみ」が大阪府和泉市に2023年2月4日(土)オープン!
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ゴーグルを使ったARスポーツ『HADO』の専用施設「HADO ARENA エコール・いずみ」が大阪府和泉市に2023年2月4日(土)オープンする。<以下、ニュースリリースより>関西で初となるHADO常設店舗が2月4日(土)グランドオープン 株式会社関西都市居住サービス(本社:大阪市中央区本町二丁目1番6号 代表取締役社長:中瀬弘実)は、2023年2月4日(土)、大阪府和泉市(泉北高速鉄道「和泉中央駅」前)のショッピングセンター『エコール・いずみ』において、関西初出店となる最先端テクノロジーとスポーツを掛け合わせたARスポーツ「HADO」の専用施設「HADO ARENA エコール・いずみ」を開業いたします。グランドオープンに先立ち2月1日(水)に関係者・プレス向けの発表会を執り行います。さまざまなメディアで取り上げられる話題の「HADO」が関西で初出店ということで、報道関係者の皆様からの取材も随時承っております。弊社では「“暮らしやすい”をデザインする」のスローガンのもと、自社運営する地域のショッピングセンター「エコール・いずみ」において、国籍やお住まいの地域、男女・ 年齢差を問わずお楽しみいただける「HADO」の導入により、未来型のコミュニティス ペースの提供を行います。これまで培ってきた地元行政や大学、企業などとの関係を生かし、HADOの地域振興を図ります。地域のショッピングセンター内にオープンする当店舗では、大人から子どもまで楽しむことができる充実したプランを展開し、初心者の方でも安心してプレイできるよう、常駐の専属インストラクターがレクチャーも行います。各詳細は、以下のとおりです。【関係者・プレス向け発表会 概要】 ■日時 2023年2月1日(水) 13:30~14:00(受付13:00~) ■会場 HADO ARENA エコール・いずみ店舗内 [大阪府和泉市いぶき野5-1-14 エコール・いずみ東館3階] ■内容・ARスポーツ「HADO」の概要 ・HADO ARENA エコール・いずみ店舗概要 ・オープニングキャンペーン概要 ・HADOトップランカーによるHADOのデモンストレーション【オープンキャンペーン実施中!】 (1)<期間限定>LINEお友だち追加キャンペーン 1.エコール・いずみお買物券500円分プレゼント(※オープン後店頭でお渡し) 2.HADO体験会(60分):通常(一般)2,000円が無料!! 3.HADOアカデミー体験会(60分):通常(一般)2,000円が無料!! (2)HADO通い放題プラン 50% OFF!! (3)ジュニアアカデミー1カ月お試し入会 無料!! ※コート予約は、公式LINEにて2023年1月16日(月)から受付スタート!【HADO ARENA エコール・いずみ 店舗概要】 ■店舗名称HADO ARENA エコール・いずみ ■営業時間10:00~20:00 ■電話番号0725-58-8204 ■所在地大阪府和泉市いぶき野5-1-14 エコール・いずみ東館3階 ■アクセス泉北高速鉄道「和泉中央駅」から徒歩3分 ■設備HADOコート2面、男女別更衣室完備、 ■ホームページhttps://hado-official.com/hado-arena/store/izumi/ ※その他の詳細は、店舗ホームページをご確認ください。HADO ARENAとは 一般の常設店舗と違い、HADO ARENAはテクノスポーツ競技に特化した専門施設として展開しています。 ※HADO競技以外のコンテンツを提供していません。 初めて来店されるお客様を一体験者から「プレイヤー及びファン」へと転換させ、長らくリピートしてもらうために「HADO ARENA」の展開には高い基準が設けられています。・国際大会規定コートサイズ「10メートルx 6メートル」最低2コートを設置 ・受付・更衣室・ロッカー・リフレッシュスペースを設置 ・物販エリアを設置 ・専門インストラクター常駐 ・子ども/大人向けHADOアカデミーの開催 ・年齢・性別関係なく、ひとりでも気軽にそして、友達や家族、団体でも楽しめるプランを用意 ・コートレンタルが可能 ・各客層のニーズ及びレベル(強さ)に合わせた大会及びイベントの定期開催 HADO ARENA一番の特徴は、専属インストラクター付きの完全予約制であること。HADOが最短で上達できる指導プログラムとグループを盛り上げるファシリテーションスキルを持ったインストラクター。この2つにより、お客様の満足度は格段に高くなりました。■いま世界中に広がる日本発のARスポーツ「HADO」とは? 世界39カ国109店舗に展開する「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツです。自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動し、仲間と連携しながら最大3対3で対戦を楽しみます。《HADOルール※動画》 「HADO」は誰でも簡単にプレイができ、身体差による影響の少ないシンプルで奥が深い競技です。パラメーター(エナジーボールの速さ、大きさ、エナジーボールを撃つために必要なエナジーゲージのチャージのスピード、シールドの強さ)で自身の能力をカスタマイズすることで、運動能力や体格、年齢や性別など関係なくさまざまな人に楽しんでいただけます。《大会ダイジェスト※動画》 HADO公式ホームページ https://hado-official.com/ ■施設概要 施設名称:エコール・いずみ 東館所在地:〒594-0041大阪府和泉市いぶき野五丁目1-14店舗面積:約423平方メートル ( 約128坪)構造・規模:鉄骨造3階建(3階部分)ホームページ:https://www.ecoll-izumi.com/
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- 【調査】2022年の日本国内でのeスポーツ大会配信の累計視聴時間は前年比 38%増の50億分以上に
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株式会社プレイブレーンが2022年10〜12月ならびに年間を通じた国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表。累計視聴時間は前年比38%増の50億分以上となった。<以下、ニュースリリースより>2022年に配信されたeスポーツ大会は300種類以上、配信日程は1700件超え 株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都渋谷区 以下、プレイブレーン)は、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報を網羅したサイト「TAIYORO」(https://taiyoro.gg/)を通じて観測されたデータを基に、2022年10-12月ならびに年間を通じた国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表させていただきます。 2022年1月~12月の期間中、国内におけるeスポーツ大会は40種類以上のゲームタイトルに渡り、配信数(配信日数)はおよそ 1700件(前年比 9%増)、ライブ配信を行ったeスポーツ大会も300件以上(前年比 4%増)と昨年を上回る結果となりました。年間を通した日本国内におけるeスポーツ大会配信の累計視聴時間は50億分以上(前年比 38%増)を記録しました。 昨年から続く視聴時間の増加傾向の要因として、公式配信と合わせて人気ストリーマーとファンが一緒に大会配信映像を観戦する「ウォッチパーティー」施策が各大会で実施されはじめたことや、人気競技タイトルにおいて日本代表チームが世界大会で健闘し、注目度がさらに高まったことが考えられます。 また、今年は新型コロナウイルスの感染予防対策による行動制限が緩和されたことにより、大型会場で有観客イベントも実施され、eスポーツ大会に対する注目がさらに高まったとも考えられます。 以下、TAIYORO が独自に集計した国内eスポーツ配信データから2022年の主なトレンドのトピックを紹介します。2022年 国内eスポーツ大会配信視聴トレンド(TAIYORO調べ) ・年間の累計視聴時間は50億分以上(前年比 38%増) ・配信されたeスポーツ大会は300件以上(前年比 4%増) ・配信日程は1700件以上(前年比 9%増) ・採用されたゲームタイトルは40件以上 ・最も多くの累計視聴時間を記録したゲームタイトルは「VALORANT」 (データソース:TAIYORO)年間を通して毎四半期 1億分以上見られ続けたゲームタイトルは「VALORANT」「リーグ・オブ・レジェンド」「Apex Legends」 「VALORANT」「リーグ・オブ・レジェンド」「Apex Legends」の3つのゲームタイトルは、年間を通じて常に毎四半期1億分以上の累計視聴時間を達成し、国内のeスポーツ大会の視聴記録を牽引しました。これらのゲームタイトルは、国内公式プロリーグの定期的な配信に加え、国際大会の日本語放送、さらにはオフシーズンにeスポーツ選手が人気ストリーマーと一緒に出場するエキシビション大会など、年間を通してさまざまな大会とイベントが実施されていました。 また、2022年は eスポーツ競技シーンにおいて、数々の新しい取り組みも見受けられました。リーグ・オブ・レジェンドでは国内公式リーグ「LJL」のチーム所属のアカデミー選手がアジア地域のチームと対戦する国際大会「2022 Asia Star Challengers Invitational」の配信や、韓国のプロリーグ「LCK(League of Legends Champions Korea)」の日本語配信が実施されました。VALORANTでは世界共通の取り組みとして、女性限定の公式世界大会「VALORANT Game Changers Championship」が開かれ注目を集めました。 以下、続けてTAIYORO が独自に集計した 2022年10-12月の国内eスポーツ配信視聴データから主なトピックを紹介します。2022年 10〜12月 国内eスポーツ大会配信視聴トレンド(TAIYORO調べ) ・ 国内で配信されたeスポーツ大会日程は350件以上(2022年 10-12月) ・ eスポーツ大会に採用されたゲームタイトルは25本以上 ・最多大会配信日数 ゲームタイトル「荒野行動」(45日以上) ・ 国内におけるeスポーツ大会の累計視聴時間はおよそ11.4億分(※サブ配信を含む) ・イベントにおける最大同時視聴数の最高記録は「Riot Games ONE」の 9.3万人 (※サブ配信含めず ) 例年12月に開催されていた VALORANTの世界大会(VALORANT CHAMPIONS)が今年は9月開催に変更されたことも影響し、2022年10-12月の四半期の国内eスポーツ大会配信の累計視聴時間は前年比 14%減の11.4億分となり、今年に入ってはじめて前期の数字を下回る結果となりました。VALORANTとリーグ・オブ・レジェンドのオンラインオフライン統合イベント「Riot Games ONE」が最大同時視聴者数 9.3万人を記録 国内での主要なeスポーツイベントとして、11〜12月の2カ月間に及ぶオンライン・オフライン統合大会「Riot Games ONE(主催:Riot Games)」が開催されました。横浜アリーナで開催されたフィナーレのオフラインイベントには海外から複数の人気eスポーツチームが来日し、日本の人気チームとエキシビションマッチを実施。同イベントのオンライン配信は、最大同時視聴数 9.3万人を記録しました。(※サブ配信を含まない数値)最多大会配信日数 ゲームタイトル「荒野行動」(45日以上) 荒野行動は日本公式リーグ「Knives Out Pro League (KOPL) Season 1」が 8月から11月にかけて開催され、KOPL Season 2 の出場権獲得を求めて競い合う「2022荒野ELITE LEAGUE」が12月に開催されました。また、FENNELが主催するリーグ戦「FFL 荒野行動」が毎週金曜日に配信されていたこともあり、今期も「荒野行動」が最も多く配信が行われたゲームタイトルとなりました。
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- 【1月22日】「eスポーツ高等学院名古屋校・ナゴヤeスタジアム」完成披露会&オープンスクール開催決定!
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通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」が2023年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校。1月22日(日)に完成披露会&オープンスクール開催が決定した。<以下、ニュースリリースより>東海エリア最大規模!100台のハイスペックゲーミングPCでアソビマクレ 通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は令和5年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校します。(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19)第1期生を募集するにあたって1/22(日)に完成披露会&オープンスクール開催が決定。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校です。 「eスポーツ高等学院」は令和4年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、このたび首都圏以外では初となる名古屋の地に開校が決定! 第1期生として50人の新入生を募集致します。ハイスペックゲーミングPCを1人1台使用できる環境・象徴的なネオンと内装 100台のハイスペックゲーミングPCを始め、東京で提供できるeスポーツ環境と変わらないスペックを名古屋の地で実現。東海エリア最大規模のeスポーツ専門校で学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちをサポートして参ります。令和5年度新入生向けオープンスクール&開校式が決定! 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。LEDビジョンが組込まれた受付ブース 【詳細】 ◆完成披露会&オープンスクール 日時:1/22(日) 10:30~開場、11:00~開演 内容:授業体験、講師紹介、個別面談 講演:NTTe-Sports、名古屋OJA、 令和5年度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加をお待ちしております。詳しくはHPをご確認ください。TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/ ※本件に関する取材やお問合せは上記フリーダイヤルまでご連絡ください。eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。eスポーツ高等学院は、日本初の eスポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、すべて最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、すべてがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院 名古屋校 所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19 TEL:052-562-7585 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_
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- 【LJL 2023】『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグ新シーズンのフォーマット発表!
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『リーグ・オブ・レジェンド』のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」において、2023年シーズンの新しい対戦形式と日程が発表。シーズン開幕週は1月28日(土)、29日(日)の2日連続でオンライン開催が決定した。<以下、ニュースリリースより>LJL 2023 SPRING SPLIT シーズン開幕は 1月28日(土)、29日(日) 2023年のLJLは「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」というスローガンを掲げ、次世代を担う新たなヒーローの誕生、世界から注目される急成長のリーグ、そして常に最前線を走り続ける国内最高峰のeスポーツリーグとして、今年も開幕を迎えます。 今年は対戦フォーマットを昨年までのBO1(Best of 1)対戦形式からBO3(Best of 3)対戦形式に変更することで、チームの戦術強化、及び若手選手の出場機会の創出を図ります。またファンのみなさんがより観戦しやすくなるよう、試合の開催日程を金、土、日に変更いたします。LJL 2023 スローガン 「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」 2023年のスローガン「MAKE HISTORY / MAKE LEGENDS」は昨年の国際大会 Worlds 2022 でのLJL代表の大躍進、海外リーグに挑戦する初の日本人選手誕生の功績を経て、今こそLJLが新たなスターと歴史を生み出す世界的にも注目のリーグであるという自負と期待を込めたメッセージです。ファンのみなさんにもシーズンを通して、LJLの次世代を担う若き選手たちの活躍を熱い声援と共に応援していただければと思います。BO3対戦形式の採用と 金、土、日 の開催日程 今シーズンの最も注目すべき変更点はレギュラーシーズンからのBO3対戦形式の導入です。またこれに伴い試合開催日程も金、土、日に変更し、各曜日の試合数、出場チームも4チームずつへと変更します。チームの戦術強化、プロ選手の育成ならびにファンのみなさんの観戦体験の向上を目的にこれらの変更をリーグとして採用。LJL出場 8 チームに FENNEL が参戦 昨シーズンまで LJL で長年健闘しリーグの歴史に大きく貢献してきたチームである「Rascal Jester」が、買収により今シーズンより新たに「FENNEL」として LJL に参戦します。さらに、「DetonatioN FocusMe」、「Crest Gaming Act」 もロゴのリニューアルを経て新たなロゴとユニフォームでシーズン開幕を迎えます。LJL 2023 Spring Splitのシーズンを通しての開催スケジュール(日程・試合開始時間)、対戦マッチアップ、プレイオフ及び決勝の日程などは、後日発表となります。LJL公式Twitter (@Official_LJL)、Instagram(@lolesports.jp)ならびに、チームのSNSアカウントをフォローの上お見逃しなく!League of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。 公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/