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- eスポーツチームが「Revolution in esports Affairs」から「IBIS」へチーム名を変更。リブランディングを図る
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株式会社アメージングがパブリッシャーを務める「Revolution in esports Affairs」がリブランディング。チーム名が「IBIS」へと変更された。またリブランディングに伴いさまざまなキャンペーンやイベントが開催される予定だ。<以下、ニュースリリースより>プロゲーミングチーム「IBIS」、飛翔 株式会社アメージング(本社:大阪府浪速区、代表取締役:丸永克己)がプロデュース・マネジメントを行うプロゲーミングチーム「Revolution in esports Affairs」が、2022年8月12日(金)プロゲーミングチーム「IBIS」としてリブランディングを実施しました。 また、リブランディングと同時にFortniteの競技部門の新規設立を行います。 今後も公式Twitterなどでリブランディングを記念したさまざまな情報やキャンペーン、イベント等をお知らせします。 ぜひご注目ください。 ・公式サイト: https://www.revolution-in-esports-affairs.com/ ・公式Twitter:https://twitter.com/TeamIBIS_プロゲーミングチーム「IBIS」とは株式会社アメージング(本社:大阪府浪速区、代表取締役:丸永克己)がプロデュース・マネジメントを行うプロゲーミングチームです。「esportsにおける革命」をテーマに国内外問わず、さまざまなesportsシーンで躍動するという意思を込めてネーミングされました。IBIS所属の選手はプロゲーマーとしての基本的な活動を行う他、イベントの企画・運営、所属メンバーをインフルエンサー・アンバサダーとした広報宣伝企画などのご提供が可能です。特筆すべきは esportsと教育の相乗効果を重視し「大阪eゲームズ高等学院」の講師や部活動の特別指導者としてIBISの選手、ストリーマーが担当している点です。※「大阪eゲームズ高等学院」は株式会社アメージングが2022年4月に大阪なんばを拠点に開校したesportsやゲーム制作などのノウハウを、現場で活躍するプロや開発者から総合的に学べる高校卒業資格取得可能な学校です 新イメージキャラクター ▲オルタ・アンティーテ 『イル』 ▲オルタ・アンティーテ 『モネ』 メンバー ■Apex Legends部門 うざぎぃ (@uzagiii) Kaloq (@kaloq_brave) Towalove (@sati_mask9) Rap1d (@rap1d_7)■ストリーマー部門 アリョーシャ (@kaniofkani) うさみん(@usamimiUOxOU)■Fortnite部門(新規部門) Smaak(@smaak_gg)株式会社 アメージングについて 2002年創業、『新鮮な驚きを与え、新しい価値観を創造する』をモットーに“あっ!”と言わせるゲームが作りたいという素直な気持ちでサービスに取り組んでいます。 ・コーポレートサイト:https://www.amazing-game.co.jp/ ・コンテンツ紹介サイト:https://amajor6.net/ ・公式Twitter「あめこ☆電子の妖精」:https://twitter.com/Amajor6 (C) Team IBIS (C) amazing Inc.
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- 【必ずもらえる!】MSIが対象製品を購入後、指定サイトにレビューを投稿すると最大2,000円分のえらべるPayが必ずもらえるキャンペーンを実施中!
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MSIが対象PCパーツを購入後、価格.comなどの指定サイトにレビューを投稿すると最大2,000円分のえらべるPayが必ずもらえる「夏休みレビューキャンペーン2022」を開催中。<以下、ニュースリリースより>「夏休みレビューキャンペーン2022」開催のお知らせ この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、2022年8月12日(金)~9月12日(月)までの間、対象のZ690/H670/B660/X570S/B550チップセットを搭載したマザーボードと一部のMSI簡易水冷クーラーや電源ユニットを購入後、価格.comなどの指定サイトにレビューを投稿いただいた方全員に最大2,000円分のえらべるPayをプレゼントする「夏休みレビューキャンペーン2022」を開催いたします。キャンペーンURL:https://jp.msi.com/Promotion/JP_Review-campaign【応募期間】 レビュー投稿期間:2022年8月1日(月)~2022年9月12日(月) キャンペーン応募期間:2022年8月12日(金)~2022年9月12日(月) ※2022年8月1日(金)~9月12日(月)までに対象機種のレビュー投稿していただいたすべてのお客様が対象です。 受付期間終了後はご応募いただけません。あらかじめご了承ください。【キャンペーン応募方法】 1.価格.comなどの指定サイト*にて製品のレビューを投稿 2.MSIオンライン製品登録センターで製品を登録 3.製品登録センターのキャンペーンページにて投稿したレビューのURLを入力 4.プレゼントをゲット *指定サイトの詳細は応募ページをご覧ください 応募ページ:https://jp.msi.com/Promotion/JP_Review-campaign【プレゼント】えらべるPay 1,000~2,000円分(応募者全員にプレゼント) ※注意事項 ログアウト後のレビューページのURLをご入力ください。ログインが必要なページのURLでは外部からの確認ができず、キャンペーン対象外となる可能性があります。ログアウト後、レビューページを開くことができるかご確認の上、ご応募いただくようご注意ください。 ※ご応募の際、入力頂いたメールアドレスに誤りがございますと、プレゼントをご提供できない場合がございます。 その場合、MSIは責任を負いかねますのでご注意ください。 ※本キャンペーンは【エムエスアイコンピューター株式会社】による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません。【エムエスアイコンピュータージャパン株式会社】サポートセンターまでお願いいたします。MSI サポートセンター:https://jp.msi.com/support/mb ※Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 「QUOカードPay」もしくは「クオ・カードペイ」およびそれらのロゴは(株)クオカードの登録商標です。 PayPayポイントは出金、譲渡不可です。PayPay公式ストアでも利用可能です。 【キャンペーン対象製品】【参考レビューポイント】 ・この製品の気に入ったところ 例:デザインが好み、必要な機能が十分に搭載されている、RGBライティングが好み、強力な電源回路等 ・製品を使用して、あなたの環境で変わったところ 例:ゲームプレイ時に安定して動作するようになった、Wi-Fi環境を使用できるようになった、ネットワークが安定した、コンパクトなPCに変更した等 ・他社製品と比べてMSI製品を選んだ理由について 例:コストパフォーマンスに優れていた、電源回路が強力、2.5G LANが搭載されていた等 ・この製品のいいところ、悪いところについて 例:コストパフォーマンス、デザイン、機能、内容物等
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- 【表紙は高橋名人】『昭和50年男』9月号が8月10日に発売!特集は少年期のファミコンブームに注目の『オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム』!!
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明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした雑誌『昭和50年男』が8月10日より発売中。表紙は昭和のプロeスポーツプレイヤーともいえる高橋名人。<以下、ニュースリリースより>ブーム最高潮の1986年… その最中、オレたちは一体何にダイブしていったのか!? 表紙には16連射が武器の “GAME KING”、『スターソルジャー』をプレイする高橋名人が登場!『ドラクエ』や『ファミスタ』など現在もシリーズが続くエポックメイキングなタイトルが続々とリリースされ、熱すぎた1986年のテレビゲームシーンをフィーチャー。高橋名人はもちろん、橋本名人、堀井雄二、浜村弘一… レジェンドたちの証言をもとに、ゲーム文化の定着につながった当時の盛り上がりを振り返る大特集を展開します。 連載インタビュー企画には『ドラクエII』のスピンオフ・ソング「Love Song 探して」を歌った牧野アンナさんも登場。『Gのレコンギスタ』劇場版5部作を完成させた富野由悠季監督のインタビューも掲載するなど、今号も充実の一冊です! 大好評の『昭和50年男』は、“昭和50年=1975年生まれの男性向け” に特化した誌面の年齢限定マガジン。定期刊行、偶数月発売の隔月刊誌として、毎号ワンテーマ・大ボリュームの総力特集を中心にお届けしています。 この度発売の最新号、2022年9月号/vol.018 の特集は『オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム』。 昭和50年男が小学5年生となった1986年、任天堂のファミリーコンピュータは「一家に一台」と言われるまでに浸透し、子どもたちの頭の中はテレビゲームでいっぱいでした。『スターソルジャー』などの名作や『ファミ通』をはじめとするゲーム雑誌… あの頃のオレたちは何にダイブしていったのか!? ゲーム業界のレジェンドたちの証言で1986年のテレビゲームブームを検証します。 心の奥に潜む情熱を呼び起こし、今一度テレビゲームをリプレイ!『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 誌面紹介 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>昭和50年男ファミコンプレイヤー バカリズムの やりこみズム 昭和50年生まれにして、ファミコン、レトロゲーム好きな芸人、バカリズム。子ども時代のファミコン体験を聞いたところ、昭和50年男なら共感しまくりな、あるあるネタが次々と飛び出してきた。ファミリーベーシックで味わった挫折、『ドラクエ』で感じたリアルな “死” など… あの頃にジャンプ! 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>オレたちは何にダイブしたかったのか? 作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン 1986年、家庭用ゲーム機のビッグバンがやってきた。昭和50年男たちを夢中にさせたゲームたちは、どのような影響から生まれたのか。歴史的な背景を作家・さやわかに聞いた。今、あらためて80年代のゲーム文化が顧みられる理由とは? 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>名人語り 1 高橋利幸 16連射が武器のゲームキング ファミコンを象徴する人物といえば、なんと言っても高橋名人! ファミコンというホビーを映画、テレビ・ ラジオ、雑誌、マンガ、音楽… すべてのジャンルで伝えたゲーム界のレジェンドが激動の1986年を回顧する。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>名人語り 2 橋本真司 エンタメ渡世人 赤い太フレームのメガネと蝶ネクタイ、そしてスタジャンでメディアに颯爽と躍り出た、橋本名人こと橋本真司。最新情報や必勝テクニックをていねいに解説する、さわやかなアニキの素性は案外知られていない。ゲーム名人のひと言でくくれない、エンタメ業界を渡り歩いたキャリアをひもとく。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>日本RPGの生みの親、堀井雄二に訪れた数奇な物語 1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡 初代『ドラゴンクエスト』が登場した1986年は “アクション性がなく、物語重視” のファミコンゲームがほとんど皆無。しかも、大半の子どもたちにとってRPGは未知! その圧倒的な困難を乗り越えた軌跡を、生みの親とともに振り返る。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>テレビゲームのカンブリア紀 ファミコン プレイバック 1986 1986年は、ファミコン用ソフトが86タイトルと、ディスクシステム用ソフトが34タイトルの計120タイトルが発売され、ジャンルの多様化が一気に加速した。この年のゲーム事情を分析し、特に印象的なタイトルを紹介する。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>あの頃の “浜村通信” に戻って 『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!! 長らく『ファミコン通信』の編集長を務め、現在も日本eスポーツ連合の副会長を務めるなど、ゲーム業界のキーパーソンである “浜村通信” こと浜村弘一。もはやゲーム誌の代名詞的存在となっている『ファミコン通信』はどのように誕生したのかを聞いた。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>ファミコン連載マンガを開拓した ファミコンロッキー ファミコンブーム期はマンガ誌の黄金期。当然ファミコンを題材にしたマンガも多く発表された。ここではそんな作品を振り返りつつ、あの元祖ファミコン連載マンガをフィーチャー! あさいもとゆき先生に貴重なお話をうかがっていこう。 連載インタビュー企画 /ガール イズ マイン“自分自身の生き様を律するのが大事なこと” 牧野アンナ 数々のスターを生み出した「沖縄アクターズスクール」のインストラクターとして活動した後、ダウン症の子どもたちにダンスを教える「ラブジャンクス」を設立。一方でAKBやSKEの振付けも手がけるなど、エンターテイメントの裏方として活躍してきたアンナ先生のキャリアを振り返る! 連載企画 / S50's NOW 2022ガンダムの枠を超えた富野由悠季の最新作 『Gのレコンギスタ』で蒔く未来への種 昭和50年男にとって偉大なレジェンドの一人である、アニメーション監督・富野由悠季。彼のアニメとともに年齢を重ねてきたオレたちだからこそ、劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は必見と言える。富野監督は吼える。「観ろ、そして考えろ」と。■『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 CONTENTS■https://www.crete.co.jp/s50otoko/vol_018/ ※こちらのWebページでも目次・誌面サンプルを公開中です!総力特集:オレたちがダイブした1986年のテレビゲーム 昭和50年男のカルチャーを語る時、テレビゲームを外すことはできない。幼少期の1980年に任天堂が発売した「ゲーム&ウオッチ」で電子ゲームに遭遇し、「もっと、もっと!」とさらなるおもしろさを求めていた時に、各メーカーからさまざまな家庭用ゲーム機が販売された。そのなかでも1983年に誕生したファミリーコンピュータは衝撃だった。“ファミコン” でテレビゲームは一躍、子どもたちの遊びの主役の座を獲得、オレたちの頭の中はゲームでいっぱいになった。 今号では昭和50年男の少年期に当たる1986年のテレビゲームライフを、ファミコンを中心に振り返ってみたい。この年は「一家に一台」と言えるまでにファミコンが家庭に行きわたり、国民的RPG『ドラゴンクエスト』など今も人気のタイトルが多数発売されたエポックイヤーだった。この熱いファミコンブームで、オレたちは一体何にダイブしていったのか!?【STAGE 1】ストーリー'86 - 昭和50年男ファミコンプレイヤー バカリズムのやりこみズム - オレたちは何にダイブしたかったのか? 作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン - 任天堂研究家 山崎 功 が、コレクションを元に検証!あの時、ファミコンを中心に何が起こっていたのか?【STAGE 2】キーパーソン - 名人語り1 高橋利幸 16連射が武器のゲームキング - 名人語り2 橋本真司 エンタメ渡世人【STAGE 3】タイトル - 堀井雄二 に訪れた数奇な物語 1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡 - 投げる! 打つ! 走る! 捕る! 『ファミスタ』は “アクションゲーム” のホームラン王だ! - ハードゲーで腕を磨いてプロゲーマーに ブンブン丸のゲーム道 - テレビゲームのカンブリア紀 ファミコン プレイバック 1986 - リアル昭和50年男3人組 出張トークゲームは1日1時間…じゃ全然足りない! オレたちファミっ子【STAGE 4】アラカルト - あの頃の “浜村通信” に戻って 『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!! - 二代目編集長 山本直人が語る 『ファミマガ』の素敵な裏話 - ファミコン連載マンガを開拓した『ファミコンロッキー』 - Thank You 4 The Music...! オレたちをHiにさせた Lo-Bitサウンドの魔力連載インタビュー企画: - ガール イズ マイン … 牧野アンナ (ダンスインストラクター、振付師) - 昭和50年男のリアル … 伊福部 崇 (放送作家) - 世界にはばたいたアニキ … 田渕景也 (アクション監督)S50's NOW 2022: - 劇場版 全5部作がついに完結 『Gのレコンギスタ』ガイド/総監督・富野由悠季インタビュー - 発見の喜びと驚きを体験 『学研の科学』が復刊 - 自然体 ―肩ひじを張らずに楽しめる食文化 町中華探検のススメ連載: - DJフクタケの 謎の円盤POP - こだわりシネマパラダイス (馬飼野元宏) - 帰ってきた 8cm CD (鈴木啓之) - 談駄団! (ダイ) - 直角が行く。(渋谷直角) - コミックキャラバン (内田名人) - Doki! Doki! がーるず・るーむ (ゆかしなもん) - 男子ファンシー道 (永井ミキジ) - デジとの遭遇 (山崎 功) - 高橋名人の冒険時代 - “ファッション狂騒曲” (國領磨人) - リアル・ロボット・エイジ (サデスパー堀野) - DJ BLUEの リプレイ! アノコロ! 青春J-POPNEWS & INFORMATION東京歌謡曲ナイト ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――■読者世代に向けたイベント「昭和ジェネレーションパラダイス」関連ページも掲載!■ 『昭和40年男』『昭和50年男』、そして『昭和45年女・1970年女』… これらクレタ「昭和シリーズ」のスピンオフイベントシリーズとして立ち上げた新ブランド「昭和ジェネレーションパラダイス」の情報も。 「ジェネパラ 2022 SUMMER」としてコラボレーション展開する、“ラジオ番組風” コンピレーションアルバム『FM STATION 8090 ~CITYPOP & J-POP~ by Kamasami Kong』と、邦楽オンリーで開催のイベント、8月16日 (火)「マハラジャ歌謡曲ナイト」、8月26日 (金)「東京歌謡曲ナイト」についての告知ページを本誌巻頭に掲載。さらに、東京歌謡曲ナイト主催の「ゆけむりDJs」が当日への意気込みと見どころ・聴きどころを語ったインタビューページもあり。いよいよ迫るお楽しみの前に… 要チェックです! -「昭和ジェネレーションパラダイス」オフィシャルWebサイト: https://www.genepara.com■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■ さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。 そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに2021年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。 -『昭和40年男』 公式サイト: https://www.s40otoko.com Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko ) -『昭和50年男』 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/ Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko ) -『昭和45年女・1970年女』 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s45_1970onna/ Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna ) - クレタ オンラインショップhttps://crete.shop-pro.jp/?pid=169706071■ラジオでも『昭和50年男』コーナーを展開!■ 下記の2番組の水曜放送コーナーに、『昭和50年男』編集長・金丸がトーク出演中。 - SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内 「ミックス・トークセレクション」/「S50 (エス フィフティ)」(毎週 水 13:13~) 番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/ - YBS山梨放送『はみだししゃべくりラジオ キックス』(月~金 13:00~16:30) 内 「絵美のおじさんゼミナール」(不定期 水 16:00~) 番組公式サイト: https://www.ybs.jp/kks/
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- 【表紙は高橋名人】『昭和50年男』9月号が8月10日に発売!特集は少年期のファミコンブームに注目の『オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム』!!
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明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした雑誌『昭和50年男』が8月10日より発売中。表紙は昭和のプロeスポーツプレイヤーともいえる高橋名人。<以下、ニュースリリースより>ブーム最高潮の1986年… その最中、オレたちは一体何にダイブしていったのか!? 表紙には16連射が武器の “GAME KING”、『スターソルジャー』をプレイする高橋名人が登場!『ドラクエ』や『ファミスタ』など現在もシリーズが続くエポックメイキングなタイトルが続々とリリースされ、熱すぎた1986年のテレビゲームシーンをフィーチャー。高橋名人はもちろん、橋本名人、堀井雄二、浜村弘一… レジェンドたちの証言をもとに、ゲーム文化の定着につながった当時の盛り上がりを振り返る大特集を展開します。 連載インタビュー企画には『ドラクエII』のスピンオフ・ソング「Love Song 探して」を歌った牧野アンナさんも登場。『Gのレコンギスタ』劇場版5部作を完成させた富野由悠季監督のインタビューも掲載するなど、今号も充実の一冊です! 大好評の『昭和50年男』は、“昭和50年=1975年生まれの男性向け” に特化した誌面の年齢限定マガジン。定期刊行、偶数月発売の隔月刊誌として、毎号ワンテーマ・大ボリュームの総力特集を中心にお届けしています。 この度発売の最新号、2022年9月号/vol.018 の特集は『オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム』。 昭和50年男が小学5年生となった1986年、任天堂のファミリーコンピュータは「一家に一台」と言われるまでに浸透し、子どもたちの頭の中はテレビゲームでいっぱいでした。『スターソルジャー』などの名作や『ファミ通』をはじめとするゲーム雑誌… あの頃のオレたちは何にダイブしていったのか!? ゲーム業界のレジェンドたちの証言で1986年のテレビゲームブームを検証します。 心の奥に潜む情熱を呼び起こし、今一度テレビゲームをリプレイ!『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 誌面紹介 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>昭和50年男ファミコンプレイヤー バカリズムの やりこみズム 昭和50年生まれにして、ファミコン、レトロゲーム好きな芸人、バカリズム。子ども時代のファミコン体験を聞いたところ、昭和50年男なら共感しまくりな、あるあるネタが次々と飛び出してきた。ファミリーベーシックで味わった挫折、『ドラクエ』で感じたリアルな “死” など… あの頃にジャンプ! 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 1 ストーリー'86>オレたちは何にダイブしたかったのか? 作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン 1986年、家庭用ゲーム機のビッグバンがやってきた。昭和50年男たちを夢中にさせたゲームたちは、どのような影響から生まれたのか。歴史的な背景を作家・さやわかに聞いた。今、あらためて80年代のゲーム文化が顧みられる理由とは? 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>名人語り 1 高橋利幸 16連射が武器のゲームキング ファミコンを象徴する人物といえば、なんと言っても高橋名人! ファミコンというホビーを映画、テレビ・ ラジオ、雑誌、マンガ、音楽… すべてのジャンルで伝えたゲーム界のレジェンドが激動の1986年を回顧する。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 2 キーパーソン>名人語り 2 橋本真司 エンタメ渡世人 赤い太フレームのメガネと蝶ネクタイ、そしてスタジャンでメディアに颯爽と躍り出た、橋本名人こと橋本真司。最新情報や必勝テクニックをていねいに解説する、さわやかなアニキの素性は案外知られていない。ゲーム名人のひと言でくくれない、エンタメ業界を渡り歩いたキャリアをひもとく。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>日本RPGの生みの親、堀井雄二に訪れた数奇な物語 1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡 初代『ドラゴンクエスト』が登場した1986年は “アクション性がなく、物語重視” のファミコンゲームがほとんど皆無。しかも、大半の子どもたちにとってRPGは未知! その圧倒的な困難を乗り越えた軌跡を、生みの親とともに振り返る。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 3 タイトル>テレビゲームのカンブリア紀 ファミコン プレイバック 1986 1986年は、ファミコン用ソフトが86タイトルと、ディスクシステム用ソフトが34タイトルの計120タイトルが発売され、ジャンルの多様化が一気に加速した。この年のゲーム事情を分析し、特に印象的なタイトルを紹介する。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>あの頃の “浜村通信” に戻って 『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!! 長らく『ファミコン通信』の編集長を務め、現在も日本eスポーツ連合の副会長を務めるなど、ゲーム業界のキーパーソンである “浜村通信” こと浜村弘一。もはやゲーム誌の代名詞的存在となっている『ファミコン通信』はどのように誕生したのかを聞いた。 総力特集 / オレたちがダイブした 1986年のテレビゲーム <STAGE 4 アラカルト>ファミコン連載マンガを開拓した ファミコンロッキー ファミコンブーム期はマンガ誌の黄金期。当然ファミコンを題材にしたマンガも多く発表された。ここではそんな作品を振り返りつつ、あの元祖ファミコン連載マンガをフィーチャー! あさいもとゆき先生に貴重なお話をうかがっていこう。 連載インタビュー企画 /ガール イズ マイン“自分自身の生き様を律するのが大事なこと” 牧野アンナ 数々のスターを生み出した「沖縄アクターズスクール」のインストラクターとして活動した後、ダウン症の子どもたちにダンスを教える「ラブジャンクス」を設立。一方でAKBやSKEの振付けも手がけるなど、エンターテイメントの裏方として活躍してきたアンナ先生のキャリアを振り返る! 連載企画 / S50's NOW 2022ガンダムの枠を超えた富野由悠季の最新作 『Gのレコンギスタ』で蒔く未来への種 昭和50年男にとって偉大なレジェンドの一人である、アニメーション監督・富野由悠季。彼のアニメとともに年齢を重ねてきたオレたちだからこそ、劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は必見と言える。富野監督は吼える。「観ろ、そして考えろ」と。■『昭和50年男』2022年9月号/vol.018 CONTENTS■https://www.crete.co.jp/s50otoko/vol_018/ ※こちらのWebページでも目次・誌面サンプルを公開中です!総力特集:オレたちがダイブした1986年のテレビゲーム 昭和50年男のカルチャーを語る時、テレビゲームを外すことはできない。幼少期の1980年に任天堂が発売した「ゲーム&ウオッチ」で電子ゲームに遭遇し、「もっと、もっと!」とさらなるおもしろさを求めていた時に、各メーカーからさまざまな家庭用ゲーム機が販売された。そのなかでも1983年に誕生したファミリーコンピュータは衝撃だった。“ファミコン” でテレビゲームは一躍、子どもたちの遊びの主役の座を獲得、オレたちの頭の中はゲームでいっぱいになった。 今号では昭和50年男の少年期に当たる1986年のテレビゲームライフを、ファミコンを中心に振り返ってみたい。この年は「一家に一台」と言えるまでにファミコンが家庭に行きわたり、国民的RPG『ドラゴンクエスト』など今も人気のタイトルが多数発売されたエポックイヤーだった。この熱いファミコンブームで、オレたちは一体何にダイブしていったのか!?【STAGE 1】ストーリー'86 - 昭和50年男ファミコンプレイヤー バカリズムのやりこみズム - オレたちは何にダイブしたかったのか? 作家 さやわかが切り込む! 1986年のファミコンビッグバン - 任天堂研究家 山崎 功 が、コレクションを元に検証!あの時、ファミコンを中心に何が起こっていたのか?【STAGE 2】キーパーソン - 名人語り1 高橋利幸 16連射が武器のゲームキング - 名人語り2 橋本真司 エンタメ渡世人【STAGE 3】タイトル - 堀井雄二 に訪れた数奇な物語 1986年の『ドラゴンクエスト』への軌跡 - 投げる! 打つ! 走る! 捕る! 『ファミスタ』は “アクションゲーム” のホームラン王だ! - ハードゲーで腕を磨いてプロゲーマーに ブンブン丸のゲーム道 - テレビゲームのカンブリア紀 ファミコン プレイバック 1986 - リアル昭和50年男3人組 出張トークゲームは1日1時間…じゃ全然足りない! オレたちファミっ子【STAGE 4】アラカルト - あの頃の “浜村通信” に戻って 『ファミ通』名物コーナーの話をしよう!! - 二代目編集長 山本直人が語る 『ファミマガ』の素敵な裏話 - ファミコン連載マンガを開拓した『ファミコンロッキー』 - Thank You 4 The Music...! オレたちをHiにさせた Lo-Bitサウンドの魔力連載インタビュー企画: - ガール イズ マイン … 牧野アンナ (ダンスインストラクター、振付師) - 昭和50年男のリアル … 伊福部 崇 (放送作家) - 世界にはばたいたアニキ … 田渕景也 (アクション監督)S50's NOW 2022: - 劇場版 全5部作がついに完結 『Gのレコンギスタ』ガイド/総監督・富野由悠季インタビュー - 発見の喜びと驚きを体験 『学研の科学』が復刊 - 自然体 ―肩ひじを張らずに楽しめる食文化 町中華探検のススメ連載: - DJフクタケの 謎の円盤POP - こだわりシネマパラダイス (馬飼野元宏) - 帰ってきた 8cm CD (鈴木啓之) - 談駄団! (ダイ) - 直角が行く。(渋谷直角) - コミックキャラバン (内田名人) - Doki! Doki! がーるず・るーむ (ゆかしなもん) - 男子ファンシー道 (永井ミキジ) - デジとの遭遇 (山崎 功) - 高橋名人の冒険時代 - “ファッション狂騒曲” (國領磨人) - リアル・ロボット・エイジ (サデスパー堀野) - DJ BLUEの リプレイ! アノコロ! 青春J-POPNEWS & INFORMATION東京歌謡曲ナイト ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――■読者世代に向けたイベント「昭和ジェネレーションパラダイス」関連ページも掲載!■ 『昭和40年男』『昭和50年男』、そして『昭和45年女・1970年女』… これらクレタ「昭和シリーズ」のスピンオフイベントシリーズとして立ち上げた新ブランド「昭和ジェネレーションパラダイス」の情報も。 「ジェネパラ 2022 SUMMER」としてコラボレーション展開する、“ラジオ番組風” コンピレーションアルバム『FM STATION 8090 ~CITYPOP & J-POP~ by Kamasami Kong』と、邦楽オンリーで開催のイベント、8月16日 (火)「マハラジャ歌謡曲ナイト」、8月26日 (金)「東京歌謡曲ナイト」についての告知ページを本誌巻頭に掲載。さらに、東京歌謡曲ナイト主催の「ゆけむりDJs」が当日への意気込みと見どころ・聴きどころを語ったインタビューページもあり。いよいよ迫るお楽しみの前に… 要チェックです! -「昭和ジェネレーションパラダイス」オフィシャルWebサイト: https://www.genepara.com■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■ さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。 そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに2021年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。 -『昭和40年男』 公式サイト: https://www.s40otoko.com Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko ) -『昭和50年男』 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/ Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko ) -『昭和45年女・1970年女』 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s45_1970onna/ Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna ) - クレタ オンラインショップhttps://crete.shop-pro.jp/?pid=169706071■ラジオでも『昭和50年男』コーナーを展開!■ 下記の2番組の水曜放送コーナーに、『昭和50年男』編集長・金丸がトーク出演中。 - SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内 「ミックス・トークセレクション」/「S50 (エス フィフティ)」(毎週 水 13:13~) 番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/ - YBS山梨放送『はみだししゃべくりラジオ キックス』(月~金 13:00~16:30) 内 「絵美のおじさんゼミナール」(不定期 水 16:00~) 番組公式サイト: https://www.ybs.jp/kks/
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- プロeスポーツチーム「REIGNITE」のApex Legends部門にDizzyMizLizy選手・788選手が再加入!
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eスポーツチーム「REIGNITE」のApexLegends部門に DizzyMizLizy選手・788選手の2名が再加入した。<以下、ニュースリリースより> Apex Legends部門にDizzyMizLizy選手・788選手が再加入! 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルesportsチーム「REIGNITE」のApexLegends部門に DizzyMizLizy選手・788選手の2名が再加入しましたのでお知らせいたします。ALGS Year3 に向け、鋭意練習に励んでおります。引き続き応援よろしくお願いいたします。Member ・DizzyMizLizy Twitter / https://twitter.com/DizzyMizLizyy ・788 Twitter / https://twitter.com/naha99s「REIGNITE」とは REIGNITEとは「再点火」を意味します。チーム設立から海外部門を設立し国内外に広く視野を持ち、常に挑戦を続けるグローバルeスポーツチームとして活動していきます。 過去に国内Topチームに所属していたスタッフが集まり、「世界最強」チームを目指しています。 チームサイト:https://reignite.jp/ ALGSとは 総プレイヤー数1億人を突破した大人気バトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」 の 世界最高峰を決める公式大会 " Apex Legends Global Series " と呼ばれる世界大会です。 全 5地域(北米・ヨーロッパ、中東、アフリカ・南アジア太平洋・ 北アジア太平洋・南米)で予選を行い上位40チームが今大会に出場。 SNS情報 Twitter(JP):https://twitter.com/ReigniteJP Twitter(ENG):https://twitter.com/ReigniteENG Facebook(JP):https://www.facebook.com/Reignite-JP-104245641612619 Facebook(ENG):https://www.facebook.com/Reignite-ENG-101112082006696 Instagram:https://www.instagram.com/reignite_ent/ Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCclJj-dtXX0-uIpFl3gGBHA
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- 【最大4,000円分!】MSIが対象製品を購入すると“えらべるPay”をプレゼント!MSI「夏のキャッシュバックキャンペーン2022」開催中!
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MSIが対象のMSI製品を購入すると最大4,000円分の“えらべるPay”が貰える「夏のキャッシュバックキャンペーン2022」を開催中。期間は8月21日(日)まで。<以下、ニュースリリースより>夏のキャッシュバックキャンペーン2022 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、8月8日(月)から8月21日(日)までの期間で、対象のMSI製品を購入すると最大4,000円分の“えらべるPay”が貰える「夏のキャッシュバックキャンペーン2022」を開催します。 対象製品を使用して、夏休み期間中でたくさんゲームを楽しもう!【キャンペーン期間】 応募期間:2022年8月8日(月)~2022年8月21日(日) 夏のキャッシュバックキャンペーン2022ページ:https://jp.msi.com/Promotion/SUMMER-CASHBACK-2022【夏のキャッシュバックキャンペーン2022概要】 キャンペーン対象製品をご購入いただくと、最大4,000円分の“えらべるPay”をプレゼントします。※えらべるPayの引き換え期間は8/31(水)までとなります。 ※本キャンペーンはご登録いただいたメールアドレスひとつにつき、最大3製品分のプレゼントを受け取ることができます。 3製品よりも多くご購入いただいた方は、別のメールアドレスをご登録いただくようお願いいたします。 ※在庫がなくなり次第、本キャンペーンは終了させていただきます。【プレゼント受け取り方法】 1.対象の製品を購入 2.MSIオンラインセンターにて購入した製品を登録 3.オンラインセンターのキャンペーンページにて登録 4.購入した製品に応じた金額のえらえるPayをゲット ※MSIオンライン登録センター:https://register.msi.com/home/login ※ご応募の際、入力いただいたメールアドレスに誤りがございますと、プレゼントをご提供できない場合がございます。 その場合、MSIは責任を負いかねますのでご注意ください。【夏のキャッシュバックキャンペーン2022の対象製品】 対象製品と、えらべるPayの金額対応表は以下になります。 H670/B660/H610チップセットマザーボード全機種 ゲーミングチェア ※指定期間中に(2022年8月8日~2022年8月21日)購入、応募された方が対象です。 受付期間終了後はご応募いただけません。あらかじめご了承ください。 ※販売店によって取扱製品が異なりますので、取扱製品在庫の詳細は各販売店にご確認ください。また、アウトレット品や中古品(リファービッシュ品)、並行輸入品、展示品、BTO等の組み込みなど一部キャンペーン対象外となる製品がございます。
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- 【最大4,000円分!】MSIが対象製品を購入すると“えらべるPay”をプレゼント!MSI「夏のキャッシュバックキャンペーン2022」開催中!
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MSIが対象のMSI製品を購入すると最大4,000円分の“えらべるPay”が貰える「夏のキャッシュバックキャンペーン2022」を開催中。期間は8月21日(日)まで。<以下、ニュースリリースより>夏のキャッシュバックキャンペーン2022 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、8月8日(月)から8月21日(日)までの期間で、対象のMSI製品を購入すると最大4,000円分の“えらべるPay”が貰える「夏のキャッシュバックキャンペーン2022」を開催します。 対象製品を使用して、夏休み期間中でたくさんゲームを楽しもう!【キャンペーン期間】 応募期間:2022年8月8日(月)~2022年8月21日(日) 夏のキャッシュバックキャンペーン2022ページ:https://jp.msi.com/Promotion/SUMMER-CASHBACK-2022【夏のキャッシュバックキャンペーン2022概要】 キャンペーン対象製品をご購入いただくと、最大4,000円分の“えらべるPay”をプレゼントします。※えらべるPayの引き換え期間は8/31(水)までとなります。 ※本キャンペーンはご登録いただいたメールアドレスひとつにつき、最大3製品分のプレゼントを受け取ることができます。 3製品よりも多くご購入いただいた方は、別のメールアドレスをご登録いただくようお願いいたします。 ※在庫がなくなり次第、本キャンペーンは終了させていただきます。【プレゼント受け取り方法】 1.対象の製品を購入 2.MSIオンラインセンターにて購入した製品を登録 3.オンラインセンターのキャンペーンページにて登録 4.購入した製品に応じた金額のえらえるPayをゲット ※MSIオンライン登録センター:https://register.msi.com/home/login ※ご応募の際、入力いただいたメールアドレスに誤りがございますと、プレゼントをご提供できない場合がございます。 その場合、MSIは責任を負いかねますのでご注意ください。【夏のキャッシュバックキャンペーン2022の対象製品】 対象製品と、えらべるPayの金額対応表は以下になります。 H670/B660/H610チップセットマザーボード全機種 ゲーミングチェア ※指定期間中に(2022年8月8日~2022年8月21日)購入、応募された方が対象です。 受付期間終了後はご応募いただけません。あらかじめご了承ください。 ※販売店によって取扱製品が異なりますので、取扱製品在庫の詳細は各販売店にご確認ください。また、アウトレット品や中古品(リファービッシュ品)、並行輸入品、展示品、BTO等の組み込みなど一部キャンペーン対象外となる製品がございます。
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- 【新作バトロワ!】『SUPER PEOPLE』ファイナルβテスト先行ダウンロード開始!
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ゲーム開発会社Wonder PeopleのPC向けバトルロイヤルシューティングゲーム『SUPER PEOPLE(スーパーピープル)』のファイナルβテストの先行ダウンロードが実施中。<以下、ニュースリリースより> ファイナルβテストのSteam先行ダウンロードが開始! ゲーム開発会社Wonder People(ワンダーピープル、所在地:ソウル、代表:リュ・ジェイル、以下当社)はPC向けバトルロイヤルシューティングゲームSUPER PEOPLE(スーパーピープル)のファイナルβテストの先行ダウンロードが実施中です。ファイナルβテストの先行ダウンロードについて ファイナルβテストは、Steamのストア内「SUPER PEOPLE」ページにある「アクセスをリクエスト」ボタンから先行ダウンロードを行えます。 「アクセスをリクエスト」ボタンをクリックするとSteamのライブラリに「SUPER PEOPLEのファイナルβが追加され、「インストール」ボタンで先行ダウンロード・インストールが行えます。公式ページのリニューアルについて SUPER PEOPLEの公式ページもリニューアルしました。今後は公式ページ内の掲示板を通じて、お客様同士がコミュニケーションを交わす事ができ、新たに追加された「クラス紹介ページ」にて各クラスのスキルやイラストなどを確認できるようになります。毎日賞金獲得のチャンス!スーパートーナメントについて ファイナルβテスト期間中には、ビックイベント「スーパートーナメント」も開催されます。「スーパートーナメント」はファイナルβテストに参加されるお客様なら、どなたでも簡単に参加できるコンテンツで、ファイナルβテスト期間中毎日1日1回開催されます。 毎日Global賞金総額75,000ドル(1,000万円相当)を懸けて競い合うスーパートーナメントは、予選-本選-決勝の3部構成で試合が行われ、決勝で賞金を懸けた最終順位が確定します。 ファイナルβテストは、8月17日(水)14時から8月31日(水)14時までの2週間開催されます。αテスト・CBTにていただいた皆様からのご意見を参考に、さまざまな改善したシステムの実装の他、初心者のお客様に対するアシスタントシステム、銃器の撃ち方を学べる訓練場、新クラス「タイタン」など、さまざまな新コンテンツも実装されます。 当社ディレクターパク・ソンゴンは、「多くのお客様にSUPER PEOPLEのファイナルβテストを少しでも早くプレイしていただける様、先行ダウンロードを実施いたします。事前にSUPER PEOPLEをダウンロードしていただき、ファイナルβテスト開始後に快適なテストプレイをお楽しみください。公式ページの新要素にもぜひご注目ください。」と語りました。 SUPER PEOPLEの先行ダウンロードと公式ページの新要素などの詳細はSUPER PEOPLE公式サイト(https://geegee.net/ja/main)からご確認ください。SUPER PEOPLE(スーパーピープル)について韓国のゲーム開発会社Wonder Peopleが2021年7月14日に公開したPC向けのバトルロイヤルゲームです。SUPER PEOPLEはさまざまな特徴と特化したスキルを用いるさまざまなスーパーソルジャーから1人を選択して、最後まで生き残ることを目指して戦うゲームです。SUPER PEOPLEはスーパーソルジャーを成長させて使用できる必殺技かつ、アイテム入手や銃器アップグレードなどの豊富なコンテンツが特徴で、他のバトルロイヤルより独特な魅力を持つゲームです。 [関連URL] 公式ページ:https://geegee.net/ja/main STEAMページ:https://store.steampowered.com/app/1190340/SUPER_PEOPLE/?l=japanese 日本公式Twitterアカウント:https://twitter.com/SP_Japan 日本公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCd4CFAjYT6TTFw3RXO5MZ4w
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- 【eスポーツで環境貢献】Good Game Companyが主催する「GGC Summer Fes 2022」がイベントへの参加者1人につき10kgのCO2を削減
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全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicの公認団体であるGood Game Companyが、8月16日~30日に開催される「GGC Summer Fes 2022」を通じてSDGs・環境貢献へ取り組み中。<以下、ニュースリリースより>eスポーツを通じた、SDGs・環境貢献の取り組み 全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicの公認団体であるGood Game Companyが、8月16日~30日に開催される「GGC Summer Fes 2022」を通じてSDGs・環境貢献へ取り組みます。本イベントは、eスポーツ大会への参加者1人につき10kgのCO₂を削減する「LOGISTEED CO₂ CHALLENGE」へ参加いたします。 GGC Summer FesについてGood Game Companyが主催し、8月16日~30日の約2週間オンラインで開催する国内最大級の夏祭りイベントです。 「音楽×教育×ゲーム」をテーマとしており、豪華インフルエンサーだけでなく、ミュージシャン等も出演する為、過去に類を見ない大型イベントとなっています。 5つのゲームタイトルとオープニングセレモニーの計6つのプログラムで構成されており、中でもオープニングセレモニーはさまざまな豪華出演者が視聴者を盛り上げます。 GGC Summer Fes 2022 について、更に詳しい情報はこちらをご覧ください。 特設ページ : https://ggc-homepage.com/ggc-summer-fes-2022/「LOGISTEED CO2 CHALLENGE」について eスポーツ大会(※1)の参加者数に応じてCO2を削減する取り組みです。「カーボン・オフセット」を活用し、参加者1人につき10kgのCO2を削減いたします。 この取り組みにより、eスポーツ大会の主催者・参加者が楽しく環境貢献活動に参加できる仕組みを構築し、SDGsの17の目標のうち 13「気候変動に具体的な対策を」 15「陸の豊かさも守ろう」 17「パートナーシップで目標を達成しよう」 に取り組んで参ります。 また、この度は東北地域創出のクレジットを活用し、東日本大震災被災地復興活動を支援しております。 ※1 Gameicの公認を受けたコミュニティeスポーツ大会。 Gameic 公式HPより「GameicEvent」への登録を行うことで、大会への公認申請をしていただけます。 Gameic 公式HP : https://gameic.jp/ LOGISTEED CO2 CHALLENGE について、更に詳しい情報はこちらをご覧ください。 特設ページ : https://gameic.jp/logisteed/SDGsについて持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。出典:外務省ホームページhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
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- 【期間迫る!】『ストV』や『帰ってきた魔界村』など、Steam版カプコンタイトルが84%OFFのセール中!
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Steam版カプコン人気タイトルが最大84%OFFのセールが実施中。セール期間は2022年8月17日(水)1:59まで。<以下、ニュースリリースより>Steam Storeにて、カプコンの人気タイトルがお得に購入できるセールを実施中! 最新作である『ストリートファイター6』の情報が公開され、さらにシリーズとして注目を集めている『ストリートファイターV』が税込497円とワンコインで購入可能! また、法廷ミステリーの決定版『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』等、カプコンのタイトルがお買い得! この機会に話題作をお得にプレイしよう! セール名称:CAPCOM STEAM AUGUST SALEセール期間:2022年8月17日(水)1:59まで特設ページ:https://www.capcom-games.com/sale/sale14-gbe62Steam Store https://store.steampowered.com/developer/capcom/sale/evoSteam『ストリートファイターV』(ゲーム本編) 通常価格:1,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:497円(税込)Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【53%OFF!!】:1,866円(税込)Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』(ゲーム本編) 通常価格:6,632円(税込)セール価格【51%OFF!!】:3,209円(税込)Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション アップグレードキット + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』(ダウンロードコンテンツ) 通常価格:5,460円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,730円(税込) ※本ダウンロードコンテンツをご利用いただくには、別売りの『ストリートファイターV』(ゲーム本編)が必要です。Steam『ストリートファイターV シーズン 5 プレミアムパス』(ダウンロードコンテンツ) 通常価格:4,000円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,000円(税込) ※本ダウンロードコンテンツをご利用いただくには、別売りの『ストリートファイターV』(ゲーム本編)が必要です。Steam『逆転裁判123 成歩堂セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,362円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,681円(税込)Steam『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【38%OFF!!】:3,093円(税込)Steam『成歩堂レジェンズコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:6,990円(税込)セール価格【34%OFF!!】:4,613円(税込)Steam『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』(ゲーム本編) 通常価格:4,063円(税込)セール価格【84%OFF!!】:650円(税込)Steam『大神 絶景版』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,523円(税込)Steam『帰ってきた 魔界村』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【33%OFF!!】:2,673円(税込) ※セール詳細及びコンテンツ内容、その他セール対象コンテンツはカプコンセールページかSteam Storeにてご確認ください。 ※セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
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- 【調査】100人のゲーマーが答えたゲーミングPCの理想!144fps以上が大多数を示す!
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20代向け転職メディア「じょぶおたく」とゲーミングデバイス・ゲーミングPCをおすすめするブログ「だらメモろぐ」がゲーミングPCに関するアンケート調査を実施。ゲーマーのPCスペックや理想のスペックなどが明らかとなった。<以下、ニュースリリースより>100人のゲーマーが答えたゲーミングPCの理想! ゲーミングPCを購入する際に「実際にゲーミングPCでゲームをするのに必要なスペックは?みんなはどんなスペックでゲームしているの?」と購入前に悩んでしまう人も多いはず。実際にゲーミングPCを利用している人はどんなゲーミングPCのスペックを使っているのかなど調査しました。調査概要・期間:7月4日~15日・対象:ゲーミングPCを既に持っている男女・回答数:107・調査方法:インターネット調査 ゲーミングPCを持っているユーザー層の割合 今回インターネット調査をした対象のゲーミングPCを持っているユーザー層は以下の割合になりました。 ・10代:4名(3.7%) ・20代:30名(28%) ・30代:41名(38.3%) ・40代:23名(21.5%) ・50代:7名(6.5%) ・50代以降:2名(1.9%) では、実際に上記のユーザーがどんなゲーミングPCを利用していて、購入するとしたらどのスペックを求めているのかなど見ていきましょう。ゲーミングPCを購入する際に希望するスペックは何? すでにゲーミングPCを利用している人が新しく購入を希望する際に、次に購入したいゲーミングPCのスペックは調査の結果以下のようになりました。 1位:Core i7-12700×RTX 3070(27名) 2位:Core i7-12700×RTX 3080(19名) 3位:Core i5-12400×RTX 3060 Ti(17名) 4位:Core i5-12400×RTX 3060(15名) 4位:Core i9-12900×RTX 3090(15名) 5位:Core i5-12400×RTX 3050(10名) 6位:その他(4名) ミドルハイクラスの構成「Core i7-12700×RTX 3070」が1位、上位モデルのGPUが採用された構成「Core i7-12700×RTX 3080」が2位という結果になりました。 3位はコスパ重視の人気構成「Core i5-12400×RTX 3060 Ti」。価格と性能のバランスがよい構成が好まれることが本アンケートでわかりました。ゲーミングPCのCPUのスペックは何? みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのCPUスペックの調査の結果は以下のようになりました。 希望するスペックと同様、ミドル~ミドルハイに類するCore i5・Core i7シリーズが人気という結果になりました。新世代CPU・GPUが今秋~今冬にかけて発売される予定だからか、買い替えを控えているユーザーが多数いることもわかりました。ゲーミングPCのGPUのスペックは何? みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのGPUスペックの調査の結果は以下のようになりました。 ミドルスペックGPUのなかでも比較的安価な「GTX 1660 SUPER」が1位、更に価格を抑えた「GTX 1650」が2位、ゲーミングPC売れ筋ランキングでも上位に食い込む「RTX 3060 Ti」が3位という結果になりました。ゲーミングPCのメモリの容量は何GB? みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのメモリの容量のGB数の調査の結果は以下のようになりました。 ・128 GB(1名) ・64 GB (5名) ・32 GB (15名) ・16 GB (63名) ・8 GB (3名) ※全体:87名 16GBが1位、32GBが2位、64GBが3位という結果になりました。 一般的なメモリ容量である16GBがもっとも多く、用途にあわせて32GBや64GBにカスタマイズする方がいることが本アンケートでわかりました。ゲーミングPCのSSDの容量は何GB? みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのSSDの容量のGB数の調査の結果は以下のようになりました。 ・2 TB:(3名) ・1 TB:(25名) ・500 GB(512 GB):(51名) ・256 GB:(6名) ※全体:85 500GBが1位、1TBが2位、256GBが3位という結果になりました。 メモリ同様、一般的な容量である500GBが最多。次いで、ハイエンドモデルで採用される傾向にある1TBが多いことがわかりました。ゲーミングPCのHDDの容量は何GB? みんなが実際にゲームで利用しているゲーミングPCのHDDの容量のTB数の調査の結果は以下のようになりました。 ・1 TB:4名 ・2 TB:25名 ・3 TB:3名 ・4 TB:2名 ・6 TB:3名 ・8 TB:2名 ※全体:39 1位が2TB、2位が1TB、3位が3・6TBという結果になりました。 容量に余裕を持たせたい方は2TB、価格を抑えつつ容量を確保したい方は1TBを選択する傾向にあることがわかりました。どれくらいフレームレートが出せるゲーミングPCを買いたいと思いますか? みんなが実際にゲーミングPCを利用していて、これからゲーミングPCを再度購入することになったとき、理想のフレームレートは以下の結果になりました。 ・1位:144fps(41名、38.3%) ・2位:240fps(33名、30.8%) ・3位:180fps(26名、24.3%) ・4位:60fps(6名、5.6%) ・5位:400fps(1名、0.9%) ※全体:107 1位は144fps、2位は240fps、3位は180fpsという結果になりました。 ミドルクラスのゲーミングPCで出せる144fpsがもっとも人気が高く、次いで本格的にFPSゲームなどを楽しみたい方に人気な240fpsが希望される傾向にあることがわかりました。調査結果のまとめ 2022年現在、ユーザーはミドル~ミドルハイの構成・価格帯でゲーミングPCを使いたい・購入したいと考えていることがわかりました。メモリ・ストレージ容量はカスタマイズしない方が多く、一部の方のみ用途に合わせて増設する傾向にあります。「だらメモろぐ」サイト概要 運営者:たぶーら(https://tabulog.org/profile/) ・Twitter:https://twitter.com/daramemolog1202 ・サイトURL:https://tabulog.org/ ・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCEg-oaUa7D7Miy5eInZsKZA/about ・問い合わせ:https://tabulog.org/contact サイト概要:ゲーミングデバイス・ゲーミングPCをおすすめするブログ「だらメモろぐ」
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- 【四国初上陸!】「REDEE」がプリーズ松山・高知・高松でプログラミング教室スタート!
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ゲームで学ぶデジタル教室「REDEE(レディー)」が、四国で3店舗展開するeスポーツ施設「プリーズ」でデジタル教室「REDEE」を開校した。各地で無料体験会がスタート。<以下、ニュースリリースより> 四国でのデジタル人材育成で地域格差の解決へ ゲームで学ぶデジタル教室「REDEE(レディー)」(本校所在地:大阪府吹田市、運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、合同会社macaron(所在地:高知県高知市)が四国で3店舗展開するeスポーツ施設「プリーズ」でデジタル教室「REDEE」を開校することとなりました。今回開校するのは「REDEE×シープリーズ 高知校」「REDEE×プリーズ 高松校」「REDEE×プリーズ 松山校」。「REDEE×シープリーズ 高知校」「REDEE×プリーズ 高松校」は8月より親子で参加する無料体験会を開催し9月からスクールを、「REDEE×プリーズ 松山校」は9月から同無料体験会、10月からスクールを開校する予定となっています。 REDEEは社会的課題であるIT人材不足の解消を目指し、吹田市で子どもたちにゲームを通じてデジタル教育を行っています。楽しみながらデジタル知識・技術を身につけるというREDEEの考え方にmacaron社が共感いただいたことで今回の展開となりました。 REDEEでは今後もIT人材育成を目指し、自社のノウハウを生かして、全国にその輪を広げていきます。地域におけるIT人材格差をなくすために 経済産業省の発表によるとIT人材は2030年に最大で79万人不足するとされています。それを受け文部科学省は、2020年度より小学生、2021年度より中学生、そして本年度より新高校生に対し、プログラミング教育を必修化し、IT人材の育成に取り組んでいます。しかしながら、新型コロナ感染症のまん延による学級閉鎖や学校閉鎖の影響で学習の遅れを取り戻すのにかかる時間が多くなっている中で、プログラミング教育についてかける時間は非常に少ない状況です。 また、文部科学省が2018年6月22日に発表した教育委員会等における小学校プログラミング教育に関する取組状況によると「特に取組みをしていない」割合は、北海道が82%と最も多く、最も少ないのが関東の34%。四国は56%で関東の約2倍となり、首都圏集中の地域格差がみられます。 今回、REDEEとmacaron社は四国におけるデジタル教室「REDEE」各校を通じて、未来を担う人材の自ら育つ環境を創り、その成長の手助けをしていきます。8月から各校で続々無料体験会スタート、9月以降でスクールスタート REDEEはゲームを使ってデジタル技術を学ぶことができるデジタル教室です。ゲームには最先端のデジタル技術がふんだんに活用されており、ゲームへの興味を学習意欲に変えられれば、子どもたちは自発的に学ぶようになります。楽しみながら学ぶことで子どもたちも学習に対する抵抗がなく、自然とデジタルの技術や知識を身についていけます。 8月以降にプリーズ各校で順次、親子での無料体験会が開始します。また、9月以降はスクールが始まります。最初の2カ月はスクラッチ(Scratch)とマインクラフトの2種類のプログラミングスクールをスタート。スクール受講生は、スクールで習得したプログラミングの知識と技術を駆使したゲーム制作などの成果を発表する場「REDEEグランプリ」に参加することができます。■REDEE×シープリーズ 高知校(2022年8月2日~無料体験会スタート) 高知県高知市はりまや町1丁目1−15 8階 定休日:不定休 無料体験会申込URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSehGmQICr_FR626j0kQCqOG2EwrRFcQaIjSkIKjfiEG94pQAA/viewform■REDEE×プリーズ 高松校(2022年8月7日~無料体験会スタート) 香川県高松市藤塚町3丁目3−3 定休日:不定休 無料体験会申込URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-jNuDhuyNqDX4so73C0WFe-q4V8i4FQG3EteZKMzqSzp6Og/viewform■REDEE×プリーズ 松山校(2022年9月~無料体験会スタート予定) 愛媛県松山市本町3丁目2−21 定休日:火・水 REDEEでは「エンジニア」「クリエーター」「プロゲーマー」の3つの職業の視点からデジタル世界を体験し、子どもたちの将来の可能性を広げていきます。プリーズ各校でも11月以降はメンバーシップ会員が職業を選択。吹田本校の講師とプリーズ各校の講師が連携し、スクール以外の関連する分野のカリキュラムがスタートし、講師が説明する座学型の「講義」、自由な時間に来館しテキストを読みながら自分で学習を進める「自己学習」という教育コンテンツを楽しみながら、まずは「やってみる」、次に「おぼえる」、そして「創り出す」というプロセスで学んでいけます。 プリーズ各校でも吹田本校や全国の他の店舗同様、メタバースやプログラミング等の多彩なカリキュラムにも参加できる「REDEEメンバーシップ」を提供していきます。自分の好きな体験をすることで将来の夢を広げていきます。新しい時代に要請されるデジタル技術に関連する教育を包括して提供しているので、デジタル技術を学ぶ施設です。四国の地にデジタルのムーブメントを広げる macaron社は愛媛を拠点に高知・香川・徳島の四国4県でeスポーツ事業を展開。愛媛と高知の2箇所でeスポーツ施設「プリーズ」を運営しています。 “日本でのeスポーツ文化の普及と発展” を目標としており、人の繋がりを 大切にした事業がモットーとして展開しています。 今回の取組についての思いを代表社員の谷本雅章氏は次のように語ってくれました。「近年、小中学校の教育にて、プログラミングが必須になっていっている中、プログラミングがわかりやすく、親子で楽しめる施設があればいいと思い開校しました。地域のデジタル人材育成に貢献する事で「田舎だからプログラミングができなかった」っていう人を出したくないという思いを強く抱いております。プログラミングで能力を発揮できる子どもを育てるだけでなく、デバイス操作が苦手な子どもにもさわって貰い少しでも苦手意識を克服できる子どもたちがいたらうれしく思います。今回の取組をきっかけにREDEEとプリーズが共同で四国にデジタル教育の波を広げていければと考えています。」日本最大級のデジタル教育施設:REDEE 「REDEE」は、ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめ、広域な知識やスキルを獲得するための施設として、2020年3月1日に大阪府吹田市のエキスポシティ内にオープンした日本最大級のデジタル教育施設です。258席を有するシアターのプロゲーマー体験エリアで、eスポーツ大会の出場者さながらの体験やゲーム実況者体験、VRやドローンの体験、プログラミング教室など、誰もが気軽に楽しんで、学べる施設です。学校関係者向けの校外学習や修学旅行先としても大変人気のスポットで、コロナ禍においても多数の団体様にご来館をいただております。公式サイト:https://redee.game/住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩約2分、ららぽーとエキスポシティ内施設面積:1,457坪運営会社:レッドホースコーポレーション株式会社