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- 【必ずもらえる!】対象MSIノートPC製品の購入でオリジナルグッズが必ず貰える!「冬の大感謝祭2022」開催
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対象のMSIノートPCを購入し、応募フォームに応募または店頭にてバックパックやゲーミングヘッドセットなどMSIのオリジナルグッズが必ずもらえるキャンペーンを実施中。<以下、ニュースリリースより>2022年10月27日(木)よりキャンペーン開始 この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、2022年10月27日(木)~2023年1月15日(日)に対象のMSIノートPC製品のご購入でMSIオリジナルグッズが必ず貰える『冬の大感謝祭2022」を開催いたします。●キャンペーン概要 期間中、対象のMSIノートPC製品をご購入されたお客様に、もれなくMSIオリジナルバッグやゲーミングヘッドセットをプレゼントいたします。●キャンペーン期間 対象購入期間:2022年10月27日(木)~2023年1月15日(日) 応募受付期間:2022年10月27日(木)~2023年1月22日(日)●応募方法 キャンペーン期間中に対象製品を購入し、下記特設ページの応募フォームよりご応募いただくか、対象店舗の店頭にてお渡しいたします。●キャンペーン特設ページhttps://jp.msi.com/Promotion/2022-Winter/nb●対象製品とプレゼント <対象製品> 第10世代以降のインテル(R) Core™ プロセッサーおよびAMD Ryzen™ 5000 シリーズ・モバイル・プロセッサー搭載MSIノートPC製品 対象シリーズとプレゼントは下記の通りです。●店頭お渡し実施店 ・アプライド 一宮店、大分店、岡山店、尾張旭店、鹿児島店、春日井店、金沢店、京都店、熊本店、 倉敷店、久留米店、黒崎店、高知店、小倉店、静岡店、高槻店、高松店、西福岡店、 博多店、姫路店、広島西店、福山店、松山店、南福岡店、宮崎店、和歌山店・エディオン なんば本店・パソコンショップアーク ・ビックカメラグループ ビックカメラ:AKIBA店、池袋カメラ・パソコン館、有楽町店、なんば店 ソフマップ:AKIBA パソコン・デジタル館、なんば店・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba、マルチメディア梅田、マルチメディア横浜・PCワンズ ・TSUKUMO ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.、ツクモ名古屋1号店、ツクモなんば店、ツクモ日本橋店、 ツクモ福岡店、DEPOツクモ札幌大谷地店・ZOA ZOA:厚木店、相模原店、豊橋店、山梨中央店 OAナガシマ:沼津本店、沼津卸団地店、御殿場店、富士店、富士宮店、静岡本店、静岡国吉田店、 志太店、藤枝店、浜松高塚店、浜松西インター店、浜松本店、掛川店 パソコンの館:秋田店、姫路店、福井店、金沢店、富山店 上記以外のMSIノートPC取扱店舗、およびオンラインストアは専用応募フォームよりお申込み下さい。 また、詳しいキャンペーン内容や対象店舗はキャンペーン特設ページにてご確認下さい。 ※指定期間中に購入、応募された方が対象です。受付期間終了後はご応募いただけません。あらかじめご了承ください。 ※販売店によって取扱製品が異なりますので、取扱製品在庫の詳細は各販売店にご確認ください。 また、アウトレット品や中古品(リファービッシュ品)、並行輸入品、展示品など一部キャンペーン対象外となる製品がございます。 ※本キャンペーンは指定期間中でも対象製品の在庫、またはプレゼント品の在庫がなくなり次第終了となります。
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- 【お笑い芸人のTIMがアンバサダー!】神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート
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神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート。出陣式は2022年11月12日(土)11時。eスポーツ大会は2023年3月18日(土)〜19日(日)で、使用タイトルは『ポケモンユナイト』。<以下、ニュースリリースより>神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート eスポーツを活用し、デジタルと融合した観光施策で小田原市の新たな魅力の創出と観光資源の更なるPR促進による市内・市外の若年層を中心とした誘客、市民・観光客の交流増加による地域活性化を目指します。 小田原市(市長:守屋輝彦)、株式会社NTTe-Sports(代表取締役:原田元晴、以下「NTTe-Sports」)および東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:中西 裕信、以下「NTT東日本 神奈川事業部」)は、eスポーツをはじめとしたデジタル技術と地域の観光アセットを融合した新たな観光誘客施策を提供することで、地域コミュニティの活性化・市民と観光客の交流機会の増加を図り、地域活性化を目指してまいります。1.本取り組みの背景・目的 小田原市では、若年層に人気があり、年齢、性別、障がいの有無関係なく多くの人が参加でき、さまざまな業種が参入する成長分野であるeスポーツを観光施策として取り入れ、若年層を中心とした誘客や回遊性の向上、市民と観光客の交流機会の増加、eスポーツ文化の普及・浸透による地域コミュニティの活性化、eスポーツをきっかけとした地域経済の活性化を目指します。2.本取り組みの概要 小田原市は中長期的に新たな文化としてのeスポーツの普及・浸透を目指し、令和4年度はその第一期として『創造と定着』のファーストステップとして位置づけ、下記の4つの施策を展開します。■eスポーツコンテンツ造成事業 全体像(1)小田原eスポーツ ~出陣式~ 小田原市におけるeスポーツの普及・定着を目指し、小田原市においてeスポーツを活用した観光施策のスタートを広く告知するとともに、参加者の方々に広くeスポーツにふれていただく体験会を開催します。【開催日時】 2022年11月12日(土)11:00~17:00【開催概要】 ・eスポーツ体験会(ポケモンユナイト):【1】11:30-13:30 【2】16:00-17:00 ・小田原eスポーツアンバサダー就任式:14:30-15:30 (小田原eスポーツアンバサダー:TIM就任)【開催場所】 小田原城址公園 本丸広場<https://odawaracastle.com/castlepark/> ※悪天候が予想される場合は開催3日前までに小田原市様HP(末尾関連サイト)にて開催場所変更を周知します。「小田原eスポーツ」ロゴマーク TIM(小田原eスポーツアンバサダー) (2)eスポーツ大会 eスポーツを通じた若年層を中心とした誘客及び市民・観光客の交流活性化を目指し、eスポーツ大会を開催します。eスポーツの醍醐味である『プレイをする』・『ハイレベルなプレイを観戦する』体験を通じて、楽しみ・盛り上がる熱量を肌で感じていただき、新たな小田原観光の魅力を広く発信します。【開催日時】 2023年3月18日(土)/19日(日) 予定【開催概要】 ・eスポーツ大会(ポケモンユナイト) 第一部 自由参加形式eスポーツ大会 第二部 事前申込制トーナメント大会【開催場所】 小田原城址公園<https://odawaracastle.com/castlepark/> ポケモンユナイト (C)2021 Pokémon. (C)1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. (C)2021 Tencent(3)eスポーツ発信拠点における体験会等の開催 小田原市内のeスポーツ普及、競技人口の増加を目的とし、eスポーツ発信拠点においてeスポーツ体験会を実施します。【開催日時】 2023年1月以降 予定【開催概要】 ・eスポーツ体験会 ・令和4年度のeスポーツ施策振り返り/次年度にむけたディスカッション(Vision2023)【開催場所】 おだわらイノベーションラボ<https://www.minaka-odawara.jp/0008/>(4)回遊促進施策(デジタルスタンプラリー) 長期的な誘客を目的とし、小田原市内のさまざまな観光スポットを線で繋げ、観光客の回遊促進を図ります。【開催日時】 2023年2月中旬~3月中旬 予定【開催概要】 ・デジタルスタンプラリー (信長の野望・新生)【開催場所】 小田原市内全域 信長の野望・新生 (C)2022 コーエーテクモゲームス All rights reserved. 各事業の詳細につきましては、決定次第、小田原市HP<*>等にてお知らせいたします。 <*>小田原eスポーツ(市ホームページ)https://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/topics/p34494.html3.その他 ■本件に関するお問い合わせ先 小田原eスポーツ 事務局 info-odawara-e-sports-ml@east.ntt.co.jp ■協賛に関するお問い合わせ先 小田原eスポーツ 協賛受付窓口 support-odawara-e-sports-ml@east.ntt.co.jp
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- 【調査】2021年の国内eスポーツ市場規模は78.4億円〜11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開〜
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一般社団法人日本 eスポーツ連合(JeSU)が日本国内のeスポーツ市場を調査。2021年の市場規模から2025年までの予想を公開した。出典(日本eスポーツ白書2022/角川アスキー総合研究所)<以下、ニュースリリースより>11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、日本国内におけるeスポーツ市場に関し、2021年の規模および内訳、2025年 までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴経験者)の推移を発表いたします。詳細な内容は、11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」に掲載いたします。2021年国内eスポーツ市場規模は前年比115.5%の78.4億円に。2025年には約180億円まで成長。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020~2021年の成長率はやや鈍化したものの、市場規模は着実に拡大しました。コロナ禍の影響が落ち着く2022年以降は、国内海外の大型競技大会が再開されることもあり、市場規模は年平均20%を超える成長率で拡大することが見込まれています。2021年日本eスポーツ市場は「スポンサー」が6割 2021年は、eスポーツに関連する「ストリーミング」について大きな成長が見られました。選手やチームが、ストリーマーとなり、直接の試合以外のイベント等で拡散力を発揮したことが大きな要因の1つと考えられます。2022年以降も、このカテゴリーの伸長が注目されます。2021年日本eスポーツファンは743万人に 2021年の日本eスポーツファン数(試合観戦、動画視聴経験者、地上波番組等の関連放送視聴経験者)は、前年比108%の743万人となりました。新型コロナウイルス感染症拡大中という状況ではありましたが、大会やイベントのオンライン配信や視聴が定着したことで、ファン数が大きく減ることはなく、着実に増加していることが確認できました。2025年には、日本のeスポーツファン数が1,200万人を超えることが予測されています。 ※本調査データは、JeSUからの委託により、株式会社角川アスキー総合研究所が実施したユーザー調査をベースに、eスポーツ関連各社の決算など公開されている各種情報から、市場規模等を分析したものです 。 11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」には、上記の市場関連情報に加え、会員法人へのアンケート調査や、関係省庁や国際団体、IPホルダー、プロeスポーツ選手の寄稿など、eスポーツに事業として取り組まれている方々に向けた多角的な情報を掲載する予定です。 「日本eスポーツ白書」は、日本国内のeスポーツの普及と発展のため、大会等の興行だけでなく、地方創生や国際交流、教育、福祉など、あらゆる領域における、eスポーツ利活用の推進を目的として本年より発行されているもので、今後は年2回の刊行を予定しています。 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。日本eスポーツ白書2022 概要 書籍名:日本eスポーツ白書2022発行元:一般社団法人日本eスポーツ連合発売日:2022年11月30日(予定)価格:100,000円 (税込/本体価格:90,909円)ページ数:約250ページ(予定)頒布形態:光ディスクメディア(オンデマンド印刷が可能なPDFデータを格納)制作・販売:株式会社角川アスキー総合研究所販売サイト:f-ism(エフイズム) https://f-ism.net 日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。
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- 【調査】2021年の国内eスポーツ市場規模は78.4億円〜11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開〜
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一般社団法人日本 eスポーツ連合(JeSU)が日本国内のeスポーツ市場を調査。2021年の市場規模から2025年までの予想を公開した。出典(日本eスポーツ白書2022/角川アスキー総合研究所)<以下、ニュースリリースより>11月刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、日本国内におけるeスポーツ市場に関し、2021年の規模および内訳、2025年 までの成長予測、ファン数(試合観戦・動画視聴経験者)の推移を発表いたします。詳細な内容は、11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」に掲載いたします。2021年国内eスポーツ市場規模は前年比115.5%の78.4億円に。2025年には約180億円まで成長。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020~2021年の成長率はやや鈍化したものの、市場規模は着実に拡大しました。コロナ禍の影響が落ち着く2022年以降は、国内海外の大型競技大会が再開されることもあり、市場規模は年平均20%を超える成長率で拡大することが見込まれています。2021年日本eスポーツ市場は「スポンサー」が6割 2021年は、eスポーツに関連する「ストリーミング」について大きな成長が見られました。選手やチームが、ストリーマーとなり、直接の試合以外のイベント等で拡散力を発揮したことが大きな要因の1つと考えられます。2022年以降も、このカテゴリーの伸長が注目されます。2021年日本eスポーツファンは743万人に 2021年の日本eスポーツファン数(試合観戦、動画視聴経験者、地上波番組等の関連放送視聴経験者)は、前年比108%の743万人となりました。新型コロナウイルス感染症拡大中という状況ではありましたが、大会やイベントのオンライン配信や視聴が定着したことで、ファン数が大きく減ることはなく、着実に増加していることが確認できました。2025年には、日本のeスポーツファン数が1,200万人を超えることが予測されています。 ※本調査データは、JeSUからの委託により、株式会社角川アスキー総合研究所が実施したユーザー調査をベースに、eスポーツ関連各社の決算など公開されている各種情報から、市場規模等を分析したものです 。 11月30日に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022」には、上記の市場関連情報に加え、会員法人へのアンケート調査や、関係省庁や国際団体、IPホルダー、プロeスポーツ選手の寄稿など、eスポーツに事業として取り組まれている方々に向けた多角的な情報を掲載する予定です。 「日本eスポーツ白書」は、日本国内のeスポーツの普及と発展のため、大会等の興行だけでなく、地方創生や国際交流、教育、福祉など、あらゆる領域における、eスポーツ利活用の推進を目的として本年より発行されているもので、今後は年2回の刊行を予定しています。 JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。日本eスポーツ白書2022 概要 書籍名:日本eスポーツ白書2022発行元:一般社団法人日本eスポーツ連合発売日:2022年11月30日(予定)価格:100,000円 (税込/本体価格:90,909円)ページ数:約250ページ(予定)頒布形態:光ディスクメディア(オンデマンド印刷が可能なPDFデータを格納)制作・販売:株式会社角川アスキー総合研究所販売サイト:f-ism(エフイズム) https://f-ism.net 日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。
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- 【社会人ゲーマーをコーチング!】プロeスポーツチームSCARZが「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始!
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eスポーツチームSCARZが、企業向けに「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始。診断カルテやプレイ動画を参考にマンツーマンのコーチングが実施されるとのこと。実際にコーチングを受けた社員の声も公開中。<以下、ニュースリリースより>数々の優勝実績を持つプロeスポーツチームの “勝てるノウハウ” を、社内部活動に提供! 川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(代表取締役:友利 洋一)は、非対面型の社内部活動eスポーツ部向けのコーチングメニューの提供を開始いたしました。本プランのリリース背景について 社内コミュニケーション促進のため、非対面型の部活動としてeスポーツ部を設立する企業が増加していることに伴い、SCARZではスポンサー企業様向けの福利厚生プランとして「eスポーツ部設立支援プラン」の提供を行っておりました。 プロeスポーツチームのSCARZとしては、ただゲームを楽しむのでなく、勝ちにこだわって競技に取り組むことが、コミュニケーション促進や信頼づくりへの近道だと考えております。そこで、プロeスポーツチームのノウハウを部員の方にコーチングするプランのご提供を開始いたします。eスポーツ部コーチングプランとは? 今年10周年を迎えたプロeスポーツチームのSCARZが、これまで培ってきた “勝てるeスポーツチーム育成” のノウハウを生かし、スポンサー企業様のeスポーツ部員向けにコーチングを実施するプランです。〈eスポーツコーチングの流れ〉 診断カルテへの記載 自身のプレイ動画の録画 カルテとプレイ動画を元にした、1on1のコーチングの実施 なお、本プランはSCARZのオフィシャルスポンサー様向けのプランとなっております。スポンサードにご関心のある企業様は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/導入事例:デジタルフォルン様 SCARZのスポンサーで、ビジネスコンサルティング、データアナリティクスおよびITエンジニアリング事業等で企業の成長を支援している株式会社デジタルフォルン様(https://www.vorn.co.jp)のeスポーツ部にコーチングプランを提供いたしました。■コーチングを受けた社員の方の声 ・プロの方から自分のプレイに意見がもらえてとてもうれしいです! こんな機会はめったにないと思うので、友だちに自慢しちゃいます!・会社の部活でこのような機会ができたこと、正直びっくりしています。ゲームを始めた当初はプロ経験があるかたに教えてもらえるなんて思ってなかったので、とても貴重な経験になりました。・実力に応じてそれぞれのコーチングしていただき、他の社員のコーチングを見るのも楽しく充実した2日間でした。自分に対しては、自信がある部分はきっちり褒めてくださり、悪かった部分などは丁寧に指摘していただけたのですんなり受け止めることができました。 本取り組みの詳細は、デジタルフォルン様公式noteでご覧いただけます。https://note.com/digital_vorn/n/n618bb65e10a5こんな人事担当者様・企業様におすすめ ・役職を横断した社内コミュニケーションの場を作りたい企業様 ・プロeスポーツチームによるコーチングを福利厚生として活用されたい人事担当者様 ・リモートワークによって低下する会社への帰属意識を社内部活によって改善したい企業様 ・学生や若手向けの採用広報にも使えるユニークな社内制度を検討したい企業様 ▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/株式会社XENOZ / SCARZについて 社名:株式会社XENOZ所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町 15-5 十五番館ビル701設立:2016年4月25日代表者の役職・氏名:代表取締役 友利 洋一事業内容:スポーツチーム「SCARZ」の運営、イベント運営ホームページ:https://www.scarz.net/ SCARZは、2012年に発足、2015年に法人化したプロフェッショナルeスポーツチームです。国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内・海外の大会で実績を残しています。『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。チームメンバー一人一人がゲームで夢を掴むため、チーム運営スタッフ一同全力で応援しサポートできるチーム体制を追求していきます。 《HP》https://www.scarz.net/ 《Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
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- 【社会人ゲーマーをコーチング!】プロeスポーツチームSCARZが「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始!
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eスポーツチームSCARZが、企業向けに「eスポーツ部向けコーチングプラン」の提供を開始。診断カルテやプレイ動画を参考にマンツーマンのコーチングが実施されるとのこと。実際にコーチングを受けた社員の声も公開中。<以下、ニュースリリースより>数々の優勝実績を持つプロeスポーツチームの “勝てるノウハウ” を、社内部活動に提供! 川崎を本拠地に活動するeスポーツチーム「SCARZ」運営元の株式会社XENOZ(代表取締役:友利 洋一)は、非対面型の社内部活動eスポーツ部向けのコーチングメニューの提供を開始いたしました。本プランのリリース背景について 社内コミュニケーション促進のため、非対面型の部活動としてeスポーツ部を設立する企業が増加していることに伴い、SCARZではスポンサー企業様向けの福利厚生プランとして「eスポーツ部設立支援プラン」の提供を行っておりました。 プロeスポーツチームのSCARZとしては、ただゲームを楽しむのでなく、勝ちにこだわって競技に取り組むことが、コミュニケーション促進や信頼づくりへの近道だと考えております。そこで、プロeスポーツチームのノウハウを部員の方にコーチングするプランのご提供を開始いたします。eスポーツ部コーチングプランとは? 今年10周年を迎えたプロeスポーツチームのSCARZが、これまで培ってきた “勝てるeスポーツチーム育成” のノウハウを生かし、スポンサー企業様のeスポーツ部員向けにコーチングを実施するプランです。〈eスポーツコーチングの流れ〉 診断カルテへの記載 自身のプレイ動画の録画 カルテとプレイ動画を元にした、1on1のコーチングの実施 なお、本プランはSCARZのオフィシャルスポンサー様向けのプランとなっております。スポンサードにご関心のある企業様は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/導入事例:デジタルフォルン様 SCARZのスポンサーで、ビジネスコンサルティング、データアナリティクスおよびITエンジニアリング事業等で企業の成長を支援している株式会社デジタルフォルン様(https://www.vorn.co.jp)のeスポーツ部にコーチングプランを提供いたしました。■コーチングを受けた社員の方の声 ・プロの方から自分のプレイに意見がもらえてとてもうれしいです! こんな機会はめったにないと思うので、友だちに自慢しちゃいます!・会社の部活でこのような機会ができたこと、正直びっくりしています。ゲームを始めた当初はプロ経験があるかたに教えてもらえるなんて思ってなかったので、とても貴重な経験になりました。・実力に応じてそれぞれのコーチングしていただき、他の社員のコーチングを見るのも楽しく充実した2日間でした。自分に対しては、自信がある部分はきっちり褒めてくださり、悪かった部分などは丁寧に指摘していただけたのですんなり受け止めることができました。 本取り組みの詳細は、デジタルフォルン様公式noteでご覧いただけます。https://note.com/digital_vorn/n/n618bb65e10a5こんな人事担当者様・企業様におすすめ ・役職を横断した社内コミュニケーションの場を作りたい企業様 ・プロeスポーツチームによるコーチングを福利厚生として活用されたい人事担当者様 ・リモートワークによって低下する会社への帰属意識を社内部活によって改善したい企業様 ・学生や若手向けの採用広報にも使えるユニークな社内制度を検討したい企業様 ▼お問い合わせフォームhttps://www.scarz.net/contact/株式会社XENOZ / SCARZについて 社名:株式会社XENOZ所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町 15-5 十五番館ビル701設立:2016年4月25日代表者の役職・氏名:代表取締役 友利 洋一事業内容:スポーツチーム「SCARZ」の運営、イベント運営ホームページ:https://www.scarz.net/ SCARZは、2012年に発足、2015年に法人化したプロフェッショナルeスポーツチームです。国内有数の大型チームとして数多くの部門を有し、国内・海外の大会で実績を残しています。『KEEP IT REAL』というスローガンを掲げ、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。チームメンバー一人一人がゲームで夢を掴むため、チーム運営スタッフ一同全力で応援しサポートできるチーム体制を追求していきます。 《HP》https://www.scarz.net/ 《Twitter》https://twitter.com/SCARZ5
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- 【第1期生募集中!】「eスポーツ高等学院・ナゴヤeスタジアム」2023年4月開校!
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<以下、ニュースリリースより>100台のハイスペックゲーミングPCでアソビマクレ 通信制高校サポート校「eスポーツ高等学院」(本校所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 斉藤 暁)は2023年4月、首都圏以外の主要都市初となる名古屋に開校します。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校。ハイスペックゲーミングPCのあるナゴヤeスタジアムでアソビマクレ 「eスポーツ高等学院」は2022年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、このたび首都圏以外では初となる名古屋の地に開校が決定! 第1期生として50人の新入生を募集致します。 100台のハイスペックゲーミングPCを始め、東京で提供できるeスポーツ環境と変わらないスペックを名古屋の地で実現。eスポーツを学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちをサポートして参ります。令和5年度新入生向けオープンスクール実施中 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。 令和5年(2023年)度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加ください! ※オープンスクールは基本的に日曜日開催です。詳しくはHPをご確認ください。 TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。 e スポーツ高等学院は、日本初の e スポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、全て最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、全てがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。 【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院 名古屋校 所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-45-1 TEL:052-562-7585 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_ 【会社概要】 会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー 所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8 代表者:斉藤 暁 設立:昭和53年12月 URL:https://dnk-chuos.co.jp/ 事業内容:通信制高校サポート校のeスポーツ高等学院を運営
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- 【PS5の容量アップ!】アイ・オー・データから「PS5™対応 M.2 拡張SSD 1TB/2TB」を発売
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<以下、ニュースリリースより>株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:榎本 誠一、証券コード:7552) は、株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役: 濱田 尚則、以下、アイ・オー・データ)と協業し、ヒートシンク一体型で、PS5™にそのまま取り付け可能な「PS5™対応 M.2 拡張SSD ヒートシンク付 1TB/2TB」を国内のコンシューマーゲーム販売店、家電量販店、オンラインショップなどのゲーム売場にて《2022年11月23日(水)》より順次発売します。 < PS5™対応 M.2 拡張SSD 1TB > < PS5™対応 M.2 拡張SSD 2TB > 「PS5™対応 M.2 拡張SSD 1TB/2TB」は、PS5™対応 NVMe Gen4x4 M.2 SSDです。 PS5™に拡張することでゲームを保存する容量を拡張できます。 また、PS5™用SSDに必要とされているヒートシンクも一体型となっており、しっかりSSD本体を冷やします。 最大転送速度も読み出し7,400MB/sでPS5™の推奨速度をクリア! 初心者でも安心のイラスト付き接続ガイドを添付しておりますので、安心して拡張作業を行っていただけます。 容量は1TB、2TBの2種類をご用意しています。 JAN:1TB<4957180155555>/2TB<4957180155562> 型番:1TB<HNSSD-1P5>/2TB<HNSSD-2P5> 価格:オープン価格 発売日 :2022年11月23日(水)より順次発売 取扱い場所:全国のコンシューマーゲーム販売店、家電量販店、オンラインショップなどのゲーム売場 販売元:株式会社ハピネット 製造元:株式会社アイ・オー・データ機器PS5™での動作確認済み* PS5™の拡張スロットに本製品を取り付けることでストレージ容量を増設し、PS5™およびPS4™のゲームデータを内部ストレージから直接ロードできます。 PS5™における読み出し速度測定では6,300 MB/sを超えるパフォーマンスをアイ・オー・データにて確認済です。放熱性に優れたヒートシンク 優れた放熱性能を備えたヒートシンクにより温度上昇を抑え、ゲーム中のロード速度の低下を防ぎます。初心者でも安心・PlayStation(R)5への簡単取付 イラスト付きの取付マニュアルが同梱されるので簡単に取付できます。 また、PS5™への取り付け動画も公開する予定です。高速データ転送 最大転送速度 1TB:読み出し最大7,400 MB/s[1]、書き込み最大6,200 MB/s [1] 2TB:読み出し最大7,400 MB/s[1]、書き込み最大6,600 MB/s [1] ※パソコン環境で測定した最大転送速度になります。 PS5™環境での速度は異なります。5年の製品保証、国内サポート 5年の保証期間とサポート窓口も完備しているため、 安心してお使いいただけます。 “PlayStation”および“PS5” “PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの商標または登録商標です。 [1]転送速度は、測定条件によって異なる場合がありますので、表記性能が出ることを保証するものではありません。 測定値は以下の条件に基づいています。 <測定環境> CPU : AMD マザーボード : ASRock B550M STEEL LEGEND OS : Windows 11 Pro (バージョン 21H2) 計測ソフトウェア :CrystalDiskMark Ver8.0.4 ※シーケンシャルリード/ライト1回(サイズ1GiB)5回測定し、平均値を算出。
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- ゲーミングチェアをもっとカジュアルに。 岡山産デニムを採用した「AKRacing Denim」シリーズ発売
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テックウインド株式会社は、同社が取り扱うゲーミングチェアブランド”AKRacing(エーケーレーシング)”より、張地に岡山県産の高品質なデニム素材を採用した新製品3品目(チェア、座椅子、フットレスト)を 2022年11月1日より発売開始する。今回の新製品の開発にあたってAKRacingが着目したのは、世界中の人びとにとって最もなじみ深い素材とも言えるデニム生地。中でも、世界最高水準の品質で知られ、欧州のラグジュアリーなメゾンブランド各社によるアパレル製品への採用実績も豊富な岡山県産を採用。岡山県に所在する、世界的にも珍しいデニム生地の一貫生産体制をもつデニム専業メーカーと協業し、家具用途に適した生地を選び抜いた。生地重量は耐久性と扱いやすさのバランスに優れた13オンスで、肌当たりの良さも特長となっている。家具用途という点に配慮し、タテ糸を色移りの発生しづらい反応染料と呼ばれる染料で染めており、デニム生地本来のインディゴブルーカラーを永い間楽しめる。素材の風合いを重視し、張地全面を生産効率上は不利になるコットン100%生地で敢えて構成したチェア製品群は、AKRacing ブランドの持つ機能性や先進性とともに、オーセンティックな品格を感じられる佇まいとなっている。体圧分散性に優れへたりに強い高密度モールドウレタン素材のクッション材、フルフラットリクライニング機能、調整可能なアームレストといったこれまでに培われたAKRacing 製品の快適性支援機能をそのまま搭載している。デニム素材自体耐久性に優れていることに加え、製品保証はチェア・座椅子が5年間、フットレストが3年間と長期にわたって安心して利用可能だ。ナチュラル素材を織り上げたデニム素材は適度な吸湿性と通気性も併せ持っており、合皮素材を苦手としてきた方にもおすすめできる、アーバンな居室にもウッド調のインテリアにも溶け込みやすい仕上がり。ヘビーデューティな素材として知られるデニム素材は、使い込むほどにユーザーになじみ、永年使用することで製品が自分のものになっていく感覚を味わうこともできる、まさに「育てるチェア」とも呼べる存在。快適なファニチャー製品により人びとの豊かな暮らしに貢献すること、使う人に楽しさを届けする愛着の持てる製品の開発にも取り組んでいるという。AKRacingのそのような思いが結晶したプロダクトとなっている。AKRacing Premium Denim AKRacing のオフィス向けハイエンドラインであるPremiumシリーズがベース。取り外し可能なヘッドレスト/ランバーサポートや、最大耐荷重150kgのDIN規格適合低ガス圧シリンダー、堅牢性に優れるスチール製脚部とメタルフレーム、前後・左右・回転・高低の位置調整が可能な4Dアジャスタブルアームレストなどを搭載している。定価:オープン市場想定売価:7万9800円製品保証:5年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間AKRacing Gyokuza Denim 座椅子タイプはゲーミング座椅子の草分けとなったプロダクトである「極坐 V2」シリーズがベースモデル。360°回転盤のカバー部分に至るまでデニム生地をふんだんに使用した贅沢な造りとなっている。定価:オープン市場想定売価:7万9800円製品保証:5年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間AKRacing Footrest Denim フットレストは、簡易的なチェアとしても使用可能。チェアと組み合わせて使用することで、より心地よいリラックスタイムを演出してくれる。定価:オープン市場想定売価:1万9800円製品保証:3年間 ※張地の摩耗・劣化、昇降機構の保証は1年間テックウインド Web サイト AKRacing 特設ページhttps://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.php
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- 【Riot Games ONE】ストリーマー VS プロ即席チームや、海外チームを招待したエキシビションマッチなど——新しい取り組みが盛りだくさんの年末イベント「Riot Games ONE」開催決定!【オフライン×オンライン】
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『VALORANT』や『リーグ・オブ・レジェンド』でおなじみのRiot Games(ライアットゲームズ)が年末に、大型イベントを開催する。その名も「Riot Games ONE」。今年1年の集大成を披露する2カ月間のオンライン・オフライン総合イベントだ。▲イベントの期間は約2カ月間。まずはオンラインでイベントがスタートし、ラストは横浜アリーナでのオフラインイベントで幕を閉じる 「Riot Games ONE」は日本発進ブランドのオフライン×オンラインのハイブリッドイベント。日本チームが考案し、日本でのみ開催されるまったく新しいイベントだ。コンセプトは夏祭り。神社にさまざまな人が集まってイベントを作り上げる。出店で楽しむ人もいれば、浴衣を着て風情を楽しむ人もいる。盆踊りを踊って楽しむ人もいたり、射的で楽しむ人がいたり——などなど、三者三様の楽しみ方をイメージしたとのこと。いわば「みんなで作り上げるイベント」というのが「Riot Games ONE」なのだ。▲オフィシャルテーマソング「SCORPION」はReol/れをる氏が担当。『VALORANT』をイメージした疾走感ある曲となっている。オフラインイベントでもスペシャルオープニングショーとしてReol/れをる氏が出演するぞ なお、Reol/れをる氏オフィシャルサイト(https://reol.jp/)には、キーワードを入力するウィンドウがあり、そこに今回のテーマソングのタイトルを入力することで特設サイトへジャンプすることできる。特設サイト内ではスペシャルムービーが見られるぞ。そんな謎のベールに包まれた「Riot Games ONE」の情報が解禁されたのでレポートしていこう。なお、記事後半には、さいたまスーパーアリーナで実施した、合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏独占インタビューのほか、プレスカンファレンスの質疑応答の内容も記載しているので、そちらも併せて見てほしい。Riot Games ONEの見どころオンラインイベントは11月初旬〜12月22日(木)まで開催 オフラインイベントは12月23日(金)〜24日(土)横浜アリーナで開催 おなじみのイベントをRiot Games ONE内で開催 ストーリーマー VS プロ選手のガチンコバトル 国内外のプロチームを招待したエキシビションマッチ オンラインイベント 「Riot Games ONE」の最初の取り組みとして、まずオンラインイベントが開催される。オンラインイベントの内容は順次公開されていく予定だが、現在公開されているイベントは下記の2種類だ。Twitch Rivals: VALORANT Showdown Japan Twitchストリーマーと元プロプレイヤーをフィーチャーしたイベント「Twitch Rivals: VALORANT Showdown Japan」が11月5日(土)19時〜開催。4組のチーム構成で『VALORANT』のさまざまなゲームモードプレイして順位を競う。「Riot Games ONE」に組み込まれたことで賞金が贈られるとのことなので、よりいっそう白熱した戦いが見られるのではないだろうか。参加者は後日発表ということなので続報を待とう。配信先:https://www.twitch.tv/twitchrivals_jp第4回 Crazy Raccoon Cup VALORANT powered by Riot Games ONE eスポーツチーム「Crazy Raccoon」が主催するeスポーツ大会「Crazy Raccoon Cup」(通称、CRカップ)が、11月12日(土)〜13日(日)の2日間、「Riot Games ONE」内で開催。今年の『VALORANT』の成長にも大きく影響したということで「Riot Games ONE」のプログラムとして参加が決定。参加者はまだ明らかにはなっていないので、情報解禁が待ち遠しい!配信先:https://www.twitch.tv/crazyraccoon406オフラインイベント 先述した通り、オフラインイベントは12月23日(金)〜24日(土)の2日間にかけて横浜アリーナにて開催される。会場となる横浜アリーナは今年大規模改修を行ったこともあり、利便性や交通の便の良さを考慮して選定されたとのこと。最寄り駅が「新横浜駅」なので、関東圏外のユーザーも比較的足を運びやすいのではないだろうか。▲収容人数は1万人。YouTubeやTwitchでも同時配信を行う予定だ なお、Day1はインフルエンサーを中心としたイベントに、Day2はプロチームを中心としたイベントになる。公開されている内容をお届けしよう。Day1:Riot Games ONE x Crazy Raccoon Cup Special オンラインイベントで勝ち上がった2チームが横浜アリーナでBo3を戦うスペシャルマッチ。ストリーマーで構成された4チームは、まず12月19日(月)〜21日(水)にかけて、オンラインにてダブルエリミネーション形式で試合を行う。そこで勝ち上がった2チームが横浜アリーナで戦うといった流れだ。こちらも出場チームはまだ明らかになっていないので続報を待とう。Day1:Riot Games ONE x The k4sen 面白いものを追求し、そこに集まる人が作るブランド「The k4sen」が「Riot Games ONE」内にて開催。「Riot Games ONE」のメインタイトルは『VALORANT』ではあるが、こちらの演目では『リーグ・オブ・レジェンド』を採用。インフルエンサーによるエキシビションマッチが開催される予定だ。こちらもオフラインのみならず、オンラインでもイベントが開催される。詳しいオンラインイベントの日程は明らかになっていない。Day1:THE DEFIERS 高いプレイングスキルを持ったストリーマー5名が、プロ選手5名で構成された即席チームに挑むガチンコバトル。この企画は「Riot Games ONE」を通じて本当にやりたいこと、挑戦したいことをストリーマーにヒアリングして実現したとのこと。当日のオフラインイベントのみならず、オンライン期間での練習風景や努力、研究、コミュニケーションというのも含めて、ひとつのドラマとして楽しめるイベントになりそうだ。Day2:Riot Games ONE PRO INVITATIONAL 国内外のプロチームを招待したエキシビションマッチを実施するとのこと。招待チームや試合形式などは明らかになっていないが、Day2の開演が12時30分で、終演が21時という長丁場のイベントになっているので、試合内容も濃い内容になっているのは間違いないといえる。発表された試合形式はBo1で6試合という情報のみ。6チームによるトーナメントになるだろうか。こちらも続報が待ち遠しい。チケット販売は先着順! チケットの種類は3種類で、受付開始は11月10日(木)20時から。『VALORANT』ゲーム内で使用できる限定特典や、抽選でもらえるイベントオリジナルグッズの配布も予定されている。チケットは先着順となっているので、来場予定の人はいち早くゲットすることをおすすめする。さいたまスーパーアリーナで感じた感動と可能性【藤本恭史氏インタビュー】 6月25日(土)、26日(日)に「さいたまスーパーアリーナ」で開催された「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Playoff Finals」は2日間で26,000人を動員する記録的な盛り上がりを見せたのは記憶に新しい。今回発表された「Riot Games ONE」開催のきっかけになったともいえる本イベントにおいて、イベント終了後に合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏にインタビューを実施した様子をお届けしよう。▲合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史(ふじもとやすし)氏 ——『VALORANT』に手応えを感じたのはいつ頃でしょうか?藤本恭史氏(以下、藤本):すごくいい質問ですね。一番最初、リリースをする前に韓国のベータ版をインフルエンサーにプレイしていただいたのですが、その時に「Riot初のFPSタイトルだ!」というような話題を多くいただいたのを覚えています。ただタクティカルシューターは難易度が高めです。そうなると正式リリースしたあと、一般のユーザー様になじむには時間がかかるのかなと感じています。なので「手応えを感じたのはいつ?」と聞かれると、今でも自信はありません。ただ、「ほかのFPSタイトルとは違う難しさやテクニック」という部分で、新しいチャレンジを提供できているからこそ、数多くの方々にプレイしていただけているのではないでしょうか。——実際、さいたまスーパーアリーナの会場を見てどのように感じましたか?藤本:完全に「WOW!」ですね(笑)。▲海外の競技シーンで見るような光景が日本で見られるようになったという感想を持った読者も多いのではないだろうか。今までにない規模の盛り上がりを見せてくれた「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Playoff Finals」 5月に「RAGE VALORANT 2022 Spring」というオフラインイベントが開催されたときは、2日間で13,000人くらいの来場者でした。あの時も「コロナ禍明け初のオフラインイベントなのにものすごい熱量だ」と感動したのを覚えています。しかし、今回はその倍以上の規模感ということで、オープニングがはじまった瞬間、鳥肌が立つくらい興奮しましたね。日本のeスポーツシーンは、まだまだ世界の壁には追いつけていないので、キャッチアップしていかなければならない課題やチャレンジというのが多いです。しかし、今回のイベントを通じて海外との差がかなり縮んだのではないかとも実感しています。——確かに海外の競技シーンと遜色ない盛り上がりでしたもんね。一方で、ストリーマーやインフルエンサーといった方々も『VALORANT』をプレイしている人を多く見かけます。最近では格闘ゲーマーの方々もプレイされているようです。例えば初心者のプレイヤーに気を配っていることはありますか?藤本:ゲームバランスを壊してしまうことになるので、ゲーム自体を簡単にすることは考えていません。『VALORANT』はタクティカルシューターで、コアな内容だという定義は変わらないので、決して万人受けする難易度ではありませんが、まずは「怖がらずにプレイしてほしい」と感じています。5人一丸となって試合をするってとても楽しいことじゃないですか? 友だち同士だったり、その場限りのパーティだったりと、さまざまなケースはありますが「皆で協力し合って戦う」という楽しさを感じていただけるとうれしいですね。ただ、「VALORANT Game Changers」のような女性限定の大会だったり、より多様性を認識してさまざまな方にプレイしてもらえるような企画を仕掛けていきたいと考えています。——無料でプレイできるというのも間口が広いポイントですもんね。藤本:そうですね。誰もがプレイできるけど、ゲーム自体はスパイシーで難しいというのがミソなのかなと思っています。——5vs5のタクティカルシューターというと『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、『CS:GO』)があると思います。しかし『CS:GO』は日本でそこまで流行らなかった。同じ、5vs5のタクティカルシューターで『VALORANT』がここまで日本で成功したのはなぜでしょうか?藤本:『VALORANT』に関していえば、競技性を重視したゲームバランス、公平性を徹底してキープしています。例えばチート対策のようなゲーム環境が壊されない取り組みに力を入れている点がひとつ大きいのではないでしょうか。また、ゲームのデザインでいうとスタイリッシュで、少しファンタジーの要素を入れ込みつつも、あまりファンタジーになりすぎない——こういった絶妙なゲームバランスが人気の秘訣なのではと感じています。——確かに、連続キルをしたときの演出はテンション上がりますし、なによりプレイだけでなく、コスプレでも楽しめるといった魅力的なエージェントが多いですもんね。藤本:そうですね。残虐性よりもスポーツとしての達成感を感じてもらえるような工夫をしています。ライアットゲームズとしては、キャラクターの魅力を掘り下げていくのは得意分野でもありますしね(笑)。『リーグ・オブ・レジェンド』でも160体近くチャンピオンがいますけど、ひとりひとりバックグラウンドがあって、アニメがあって、音楽があって、ビデオがあってという風に、ゲーム外で掘り下げていくというのは得意としています。今後『VALORANT』でも広がりをもって魅力をお伝えできればと考えています。——『VALORANT』でも映画のようなトレーラーが公開されますよね。公開されるたびにワクワクするので毎回楽しみにしています! 藤本:ありがとうございます。リリースのたびに『VALORANT』の世界観がちょっとずつ見えてくるようなアプローチをしていて、見ている人も「どういうことなんだろう?」という風な気持ちになっていると思います。それが実際にアニメという形のなるのか、ビデオになるのかはわかりませんが、こういった映像も引き続き楽しんでいただければうれしいです。——最後に、ライアットゲームズの魅力をひと言でいうならばをお聞かせください。藤本:「プレイヤーを大事にしようとしている会社なんだ!」という風にご理解いただけるとうれしいです!——ありがとうございました!イベント質疑応答 最後に「Riot Games ONE」開催決定のメディアカンファレンス内で行われた質疑応答を紹介しよう。▲写真左から合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの藤本恭史氏、合同会社ライアットゲームズ Riot Games ONE プロデューサー VALORANT ブランドマネージャーの佐藤翔太氏 ——「Riot Games ONE」を開催しようとしたきっかけは何だったのでしょうか。例えばコロナ前から企画されていたのかとか、ZETA DIVISONが躍進したタイミングだったのか——。いつ頃から考えていたのかをお聞かせください。藤本:私個人としては5月開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」の会場で、実際に来場されたファンの方々を間近で見た時だと思っています。リアルにオフラインイベントを楽しんでるファンの熱量を感じた時に、「Riot Games ONE」についての話を持ちかけたのを記憶しています。「なんで冬なのにクリスマスじゃなくて夏祭りなんだ?」って思う方もいらっしゃったかと思いますが、こういった理由でコンセプトが「夏祭り」なんです(笑)。佐藤:私個人的には『VALORANT』の国際大会「Stage1 Masters」でZETA DIVISONが活躍しているのを見た時ですね。もちろん、その時は「Riot Games ONE」までの着想はありませんでしたが、『VALORANT』が生む熱狂をオフラインで伝えたいという気持ちが高まってきたのを覚えています。——コンセプトは「夏祭り」ということでしたが、視聴者参加型のイベントはあるのでしょうか?藤本:主にオフラインでのコスプレなどがメインなるとは思います。ただ今回のオンラインイベントは、すべてオフラインイベントにつながる内容になっています。例えば各イベントでのチャットや、オフラインイベントに向けての練習風景や試合といったストーリーも視聴者様と一緒に作り上げられたらと思っています。——「Riot Games ONE」は『VALORANT』のゲーム内でもイベントとして発生するのでしょうか?佐藤:ゲームクライアントとの連動は想定していません。ただオフラインイベントの来場者様には限定のゲーム内の特典がプレゼントされます。『VALORANT』のプロモーションとして初の試みとなっていますので、ぜひ続報をお楽しみください。藤本:今回は我々にとって学びのイベントでもあります。「Riot Games ONE」を通じて、視聴型のイベントがいいのか、インゲーム内のイベントがいいのかを見極めて今後に生かすことができればと思っています。——ライアットゲームズとしても学びのイベントということですが、「Riot Games ONE」が成功した暁には、今後も年末の定期イベントとして開催する予定はありますか?藤本:皆さんからいいお声がいただけたのであれば、来年以降もやっていけたらと思っています。もちろん「ぜひ、そうしていきたい」というのが本音であります。——オフラインにおいて、プログラムとプログラムの間にプログラム以外のコンテンツはありますか?佐藤:物販は計画中です。ひとつは「Riot Games ONE」限定グッズの販売。もうひとつは来場特典としてもらえるグッズなどを計画しております。藤本:実はこれは悩みでもあって、オフラインイベントは同時にオンラインでも配信されます。インターバルが長く取ってファンとの交流時間を増やすべきなのか、インターバルを短くしてメインコンテンツの時間を多く取るのかという部分はまだ最終調整の段階ではあります。——今回オフラインの会場を横浜アリーナに決めた決定打はなんだったのでしょうか。またもしほかに候補があったのであれば教えてください。佐藤:都内の大型会場は一通り検討はしました。オフラインイベントの需要が増えたこともあり、実際は選択肢が少なかったというのが正直なところです。今年大規模改修をして施設として興行しやすいという点、また地方のお客様にも比較的来やすい最善の選択として横浜アリーナに決めました。——「THE DEFIERS」ではストリーマーと即席プロチームが試合を行うというご説明でしたが、即席チームというのはどのように選出されたのでしょうか?佐藤:即席チームというのは、ライアットゲームズの方から指名制でお声がけをさせていただいています。プロチームに所属していたバラバラの選手5名となっています。エキサイティングな試合になるようなメンバー構成になっているかと思います。まとめ 今回の発表を通じて感じたことは、Riot Games ONEは主にZ世代にフォーカスを置いているということ。新しい世代に着目したアーティストの起用、そしてイベントの内容は、まさにeスポーツシーンの新時代を気づき上げようという気持ちの表れなのではとも感じた。各イベントの内容はまだ明らかになっていないが、期待が高まるイベントであることは間違いない。先述した通りチケットの販売は受付開始は11月10日(木)20時から先着順。販売形式はまだ明らかになっていないが、最新情報は公式Twitterで随時配信される予定なので、そちらも併せて要チェックだ!▲『VALORANT』のロゴをイメージしたネックレスがキラリと光る佐藤さん。非売品とのことでレア度はマックス! ▲よく見るとリングも『VALORANT』仕様に! 『VALORANT』への熱い思いを感じるとともに、控えめに言って「私もほしい!」のひと言。いつか販売されることに期待したい © 2020 Riot Games, Inc. All Rights ReservedRiotGamesONE 特設サイト:https://riotgames-one.com/2022/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20221027&linkId=100000158724981Riot Games Japan 公式Twitter:https://twitter.com/RiotGamesJapanVALORANT // JAPAN 公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
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- 【スプラ3仕様のカバー!】Nintendo Switch(有機ELモデル)向け、『スプラトゥーン3』デザインのゲームアクセサリーが発売決定!
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<以下、ニュースリリースより>Nintendo Switchの画面を保護する「new フロントカバー」が『スプラトゥーン3』の2種類のデザインで登場です。 エンターテイメントコンテンツを手掛ける株式会社キーズファクトリー(本社:静岡県静岡市/代表取締役:曽我 清)は、『スプラトゥーン3』(発売元:任天堂)デザインのNintendo Switch(TM)(有機ELモデル)用ゲームアクセサリーを2022年12月に全国のテレビゲーム取り扱い店舗および各種オンラインストアにて発売いたします。■商品ページ:https://keysfactory.studio.site/csp3/CNF-001商品紹介 ■newフロントカバー for Nintendo Switch(有機ELモデル) (スプラトゥーン3)Type-A / (スプラトゥーン3)Type-B Nintendo Switch(有機ELモデル)の画面を守る「new フロントカバー」。カバーを外すことなくNintendo Switchドックを使用でき、本体はもちろん、テレビ周りもかっこよく演出できます。 商品価格:2,970円(税込) サイズ:W175×H105×D23 (mm) 素材:PC,PU,ポリエステル,ナイロン,ガラス繊維,エポキシ樹脂,ウレタンゴム 適合ゲーム機: Nintendo Switch(有機ELモデル)「new フロントカバー」とは? 「newフロントカバー」とは、Nintendo Switchの画面のキズや汚れを防ぐ、画面保護専用カバーです。ボタンやゲームカードスロットなどをふさがないデザイン(特許取得済)のため、カバーを装着したまま携帯モード/テーブルモード/TVモードの3つのプレイモードで遊ぶことが可能です。 携帯モード/テーブルモードでは、カバー部分が完全に後ろに回るため、邪魔になりません。また、Nintendo Switchドックを使用している時や、机に置いている時などに画面に付着するほこりを防ぐこともできます。 ■「new フロントカバー」について:https://keysfactory.studio.site/OFC-001ご予約受付中! 「newフロントカバー for Nintendo Switch(有機ELモデル)」は、現在各種オンラインストアで好評ご予約受付中です。『スプラトゥーン3』デザインに彩られたNintendo Switch(有機ELモデル)で、ゲームライフをより盛り上げるのはいかがでしょうか? 詳しい商品情報は、商品ページをご確認ください。 ■商品ページ:https://keysfactory.studio.site/portal/spla3 ■商品取り扱い先:全国のテレビゲーム取り扱い店舗および各オンラインストア 詳しくはキーズファクトリー公式ページ (https://keysfactory.studio.site/shoplink/csp3advance)をご覧ください。 === Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ===
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- 【池袋に開校!】eスポーツ高等学院・ブクロeスタジアムが2023年4月開校に向けて第1期生募集中!
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<以下、ニュースリリースより>~新校舎でアソビマクレ~ 通信制高校サポート校「中央高等学院」及び「eスポーツ高等学院」(運営会社所在地:東京都武蔵野市 代表取締役社長 斉藤 暁)は2023年4月、渋谷校に続く2校目として池袋校を開校します。eスポーツ高等学院は、株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて産学協同で誕生した今注目のeスポーツ専門高校。大きな反響に応え池袋に開校!ブクロeスタジアムでアソビマクレ 「eスポーツ高等学院」は2022年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。指導者、設備、環境ともに最高のスペックを用意し大きな反響を受け、新たに「池袋」に2023年4月開校します! 渋谷、新宿に並ぶトレンド発信地でありながら、関東近郊エリアから好アクセスな「池袋」にて新たな学びを提供して参ります。 来年度は総勢 20名の新入生定員数を予定しており、eスポーツを学び、将来eスポーツ業界で活躍したいと考える多くの子どもたちを、最善の環境でサポートします。令和5年度新入生向けオープンスクール実施中 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。 令和5年(2023年)度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加ください! ※オープンスクールは基本的に日曜日開催です。詳しくはHPをご確認ください。 TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。e スポーツ高等学院はe スポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、全て最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、全てがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。【学校概要】 学校名:eスポーツ高等学院 池袋校 所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-12-8 TEL:03-3590-0130 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_【会社概要】 会社名:株式会社ディー・エヌ・ケー 所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8 代表者:斉藤 暁 設立:昭和53年12月 URL:https://dnk-chuos.co.jp/ 事業内容:通信制高校サポート校のeスポーツ高等学院を運営