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- 【VALORANT】eスポーツチームSCARZ VALORANT部門選手およびコーチ全員が脱退――事実上の解散へ
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eスポーツチームSCARZ VALORANT部門の選手およびコーチの脱退がSCARZ公式ウェブサイトにて発表された。Zepher選手のみ同チームのコンテンツクリエイターへと活動の場を移行し、それ以外の選手、コーチはチームから脱退、または別チームへ移籍。これによりSCARZ VALORANT部門は事実上の解散となった。SCARZ VALORANT部門は、昨日『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2025 Split3」の出場辞退を発表したばかり。今後、『VALORANT』においてSCARZの活躍が見られるのは2026年以降と予想される。所属選手について ■Yoshiii:LFTを表明Hello guys Im LFT NOW -Main sentinel (can play all roles)-Can speak filipino,english,little bit of Japanese -Can make good vibes on the team My achievements- https://t.co/BuwZvY6f7UIf interested Please contactemail ⇨business@riocompany.co.krdiscord ⇨ rio_steven— SZ Yoshiii (@YoshiiVLR) April 16, 2025 ■LOB:LFTを表明LFTROLE : FLEX Region : all Agency : @riocompany_kr / business@riocompany.co.kr Discord : lob__lob / rio_steven Teams and companies interested in me, please contact the agency or Discord or X dm…— LOB (@LOB__LOB) April 16, 2025 ■Medusa:LFTを表明LFT チーム探してます連絡ください。頑張れます。何でもやります— MEDUSA (@FortheMedusa) April 16, 2025 ■Anthem:CREST GAMINGへ移籍心機一転頑張ります👍 https://t.co/GPstnQCY08— Anthem (@AnthemFps) April 16, 2025 ■Zepher:コンテンツクリエイターへ転身発表の通り、選手辞めてストリーマーになりました。長かったような短かったような時間でしたが、これからは配信メインで頑張ろうと思います!https://t.co/tpWz1xmhNe https://t.co/vkTWo6uFpd— Zepher (@Z_6qq) April 16, 2025 ■Bullco:LFTを表明LFT ValorantHead Coach/ AssistantLanguage : KR, JP, ENGDiscord : bullco / rio_stevenX (DM) : @Bullco2 / @Riocompany_krCareer : https://t.co/Xl2pbKOLhJ興味を持っていただけたチーム様、企業様はXのDMにご連絡頂けると幸いです。コーチ以外の仕事も検討しているのでご相談お願いします pic.twitter.com/VoUXB8rDeZ— SZ Bullco+ (@Bullco2) April 16, 2025 ■ryota-:RIDDLE ORDERにサブコーチとして移籍scarzからriddleに移籍加入することになりましたryotaです今年もう1度チャンスを頂けたのでRIDのメンバーとパシフィック出場を目指して頑張っていくので応援よろしくお願いします https://t.co/qsXUYxNUV5— RID ryota- (@ryotavlt) April 16, 2025 参考:【VALORANT】メンバー脱退のお知らせ参考:SCARZは、『VALORANT Challengers Japan 2025 Split3』への出場を辞退することをお知らせいたします。
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- 【調査】ロジクール、BenQ、SteelSeriesが圧倒的人気——GameLensが2024年ゲーミングマウスパッド人気ランキングを発表
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ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens」が、ゲーミングマウスパッドの人気ランキングを発表。ランキング上位にはロジクール、BenQ、SteelSeriesの3メーカーの製品が多く上位にランクインしている。<以下、ニュースリリースより>2024年ゲーミング“マウスパッド”人気ランキングを発表 ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens(ゲームレンズ)」は、2024年の累計販売数をもとに選ばれたゲーミングマウスパッドの人気ランキングを発表しました。 ゲーミングデバイス情報メディア「GameLens(ゲームレンズ)」は、2024年にGameLens経由で販売実績が高かったゲーミングマウスパッドの人気ランキングを発表いたしました。 本ランキングは、2024年1月1日から12月31日の期間において、GameLensを経由して販売されたゲーミングマウスパッドの累計販売数を基準に集計されています。1位:Logicool G G240 薄型で軽量な布製マウスパッドで、精密なトラッキングを可能にする表面加工が特徴。滑らかで適度な摩擦があり、FPSやMOBAなど幅広いジャンルのゲームで高評価を得ています。2位:Logicool G G640 G240よりも厚みがあり、安定感のあるプレーを求めるゲーマーに最適。表面の摩擦が均一で、長時間のゲームプレーでも快適に使用できる設計になっています。3位:SteelSeries QcK + 63003 eスポーツ選手にも愛用される布製マウスパッド。安定した滑りと精度の高いトラッキングが特徴で、特に低DPI設定のプレーヤーに人気です。4位:BenQ ZOWIE G-SR-SE Rouge 柔らかい布素材を採用し、適度な抵抗感で精密なエイミングを可能にするモデル。競技向けタイトルのプレーヤーに支持されています。5位:Logicool G G740TH 厚みのあるデザインで、安定性と耐久性を兼ね備えたモデル。高速なマウス操作を求めるプレーヤー向けに設計されており、優れたコントロール性能が特徴です。6位:SteelSeries QCK heavy 63008 厚みのある高密度ラバーベースにより、安定感のあるプレー環境を提供。滑りやすさと止めやすさのバランスが良く、幅広いプレースタイルに対応します。7位:BenQ Zowie G-SR II 競技向けに開発されたマウスパッドで、優れたコントロール性能と均一な滑り心地が魅力。プロゲーマーにも選ばれる品質を備えています。8位:Razer Gigantus V2 RZ02-03330300-R3M1 大型サイズの布製マウスパッドで、広いプレーエリアを求めるゲーマーに最適。柔らかい表面でスムーズな操作が可能です。9位:BenQ ZOWIE G-SR-SE Gris Zowieの定番モデルで、しっかりとしたグリップ感と安定した滑りを提供。プロ仕様のトラッキング精度が特徴です。10位:SteelSeries QcK mini 63005 コンパクトなサイズで、限られたスペースでも使用できるモデル。持ち運びやすさと安定した操作性が魅力です。 今回のランキングでは、eスポーツシーンで高い評価を受けるブランドが多くランクインしました。特に「Logicool G」や「SteelSeries」、「BenQ Zowie」などのブランドは、安定した人気を誇り、プロゲーマーからカジュアルプレーヤーまで幅広く支持されています。 また、布製マウスパッドの需要が依然として高く、適度な摩擦と精密なトラッキングを求めるゲーマーのニーズが反映されています。厚みのあるモデル(G640、G740TH、QcK heavy)と薄型モデル(G240、QcK mini)がランクインしており、プレーヤーの好みに応じた選択肢が広がっていることが分かります。▶プロ使用率が高いゲーミングマウスパッド:https://mediator-net.jp/pro-gamer-mousepad/ ▶ロジクールのゲーミングマウスパッド:https://mediator-net.jp/logicool-mousepad/ランキング選定基準対象期間:2024年1月1日~2024年12月31日評価方法:GameLens経由の累計販売数に基づき選出最新の料金や在庫状況については、各メーカーや販売サイトをご確認ください。詳細は公式ページ(https://mediator-net.jp/award/)をご覧ください。 出典:GameLens
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- 【ストリーマーやゲーム実況が学べる!?】東京デザインテクノロジーセンター専門学校に新たなカリキュラムがスタート
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東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)が、2026年4月より、「esportsストリーマー&ゲーム実況専攻(4年制)」の募集を開始。eスポーツの人気を支えるストリーマーやゲーム実況の指導が受けられる。<以下、ニュースリリースより>esportsストリーマー&ゲーム実況専攻2026年度新専攻募集スタート 東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)では、2026年4月より新たに「esportsストリーマー&ゲーム実況専攻(4年制)」の募集を開始します。最先端の設備と実践的なカリキュラムを通じて、視聴者を魅了するストリーマー・実況者を目指します。esportsストリーマー&ゲーム実況専攻について 本専攻では、実況技術、動画編集、配信スキル、コミュニケーション能力など、ストリーマーとして必要な知識と技術を総合的に学びます。ストリーマーとは?ゲーム実況や解説動画を配信し、視聴者を楽しませる配信者のこと。ゲームの魅力を伝えながらトーク技術を駆使し、ファンを獲得していきます。 TECH.C.のesports分野の魅力 01|国内外の有名チームが来校! 1.第一線で活躍するプロ講師による直接指導 2.特別講義で憧れのプロチームと直接ふれ合える 3.日本および世界の企業やチームによる講義を開催来校実績 世界最強チーム「Team Liquid」 プロゲーミングチーム「DeToNator」 中国チーム「NewBee」 NVIDIA / Twitch など02|esportsに熱中できる最高の環境! 最新・最高峰のゲーミングデバイスに加え、映像・音響・照明設備を備えたイベント運営実習環境を完備!既存のTECH.C. esports分野の専攻 esportsプロマネージメント専攻(4年制)マネジメントでesports業界を盛り上げる! esports大会やイベントの企画・運営のノウハウを学び、プロデューサーやディレクター、テクニカルスタッフなどのプロをマネジメントするスペシャリストを目指します。esportsプロゲーマー専攻(3年制)日本から世界最強へ!プレーで世界を熱狂させる! FPS・RTS・FIGHTING GAMEなど、多彩なesportsタイトルに挑戦。プロマインドやゲーム戦略・戦術を習得し、世界で活躍するプロゲーマーを目指します。esports業界で活躍したいあなたへ! TECH.C.で最先端の環境と実践的な学習を通じて、夢を実現しませんか? ▶ 詳細はこちらhttps://www.tech.ac.jp/course/e-sports/ ▶資料請求はこちらhttps://form.tech.ac.jp/event/form.html?form_code=611&_ga=2.20504241.849430946.1742091848-64159506.1742091848滋慶学園COMグループ 学校法人コミュニケーションアート東京デザインテクノロジーセンター専門学校 概要 「産学協同」を生かした独自の教育システムで、ゲーム・VTuber業界、IT・AI・ロボット業界、CG映像・アニメ・イラスト業界などを目指すことができる東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C./テックシー)。技術やコミュニケーションに加え、「無限の創造力を発揮することの大切さ」「変化の時代に常に新しい考えを生み出すことの大切さ」「世界中の人々に共感を与え、感動と行動を生み出す大切さ」の3つの考え方を学ぶことを通じて、「自分らしさ」を生かし、未来をつくる人材を育成しています。 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-11-10 (JR山手線、西武新宿線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩5分/東京メトロ東西線 高田馬場駅 7番出口より徒歩3分/東京メトロ副都心線 西早稲田駅 1番出口より徒歩8分) 0120-00-5586https://www.tech.ac.jp/ info@tech.ac.jp
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- 【スト6】『ストリートファイターIII』に初登場したエレナの参戦が決定!——Year 2追加キャラクターのトリを飾る映像が公開
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人気タイトル『ストリートファイター6』において、巧みな足技が特徴のエレナが6月5日(木)に参戦することが発表。Year 2追加キャラクターのトリを飾るティザートレーラーが公開された。エレナは『ストリートファイターIII』に初登場したキャラクターで、格闘技とダンスの要素が組み合わさった「カポエイラ」を得意とする。本作でもその特徴は健在か!?<以下、ニュースリリースより>Year 2追加キャラクターのトリを飾る「エレナ」の映像が初公開! 『ストリートファイター6』Year 2の追加キャラクターのトリを飾るのは、ケニア出身のカポエイラの使い手「エレナ」だ! 『ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション』発売の6月5日(木)に合わせて参戦予定! エレナは「ストリートファイター」シリーズに久しぶりの登場。大自然の中で研ぎ澄まされた技と軽快なリズムで、本作ではどんな活躍をみせてくれるのか・・・! 期待高まるティザートレーラーをチェックしよう。 長い手足を武器にした華麗な身のこなしで魅せて闘う! エレナはプレーアブルキャラクターとして参戦する他、ケニアにある水が湛えられた新エリア「レニアラ遺跡」を舞台に「ワールドツアー」でも師匠として登場。カポエイラの使い手であるエレナに弟子入りしてどんな技を学べるのか、続報をお楽しみに!対戦格闘ゲームの新たな時代が、今、始まる。 ■商品名:ストリートファイター6 ■ジャンル:対戦格闘 ■CEROレーティング:C ■プラットフォーム:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam ■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/ ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) ■発売日:好評発売中 ■価格: 【スタンダードエディション】 ・PS5/PS4 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円 ・Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:7,990円 【デラックスエディション】 ・PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:10,490円 【アルティメットエディション】 ・PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:12,490円 【ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション】 「Year 1キャラクターパス」「Year 2キャラクターパス」と、Year 2までの追加されたステージ4種&初期キャラクター18体のOutfit 1カラー3-10を含めたDLCを同梱したボリューム満点なエディションです。 ■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション ■プラットフォーム:Nintendo Switch™ 2 、PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam ※より詳細な商品情報は後日公開予定。 ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。 ※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。©CAPCOM
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- 【「LCP 2025 Mid Season」は4月19日のSHG戦で開幕!】 「開幕直前番組」や日本語ミラー配信で楽しもう!
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2025年4月19日(土)より、『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の5大リーグのひとつ、「LCP Mid Season」がいよいよ開幕する。「LCP Mid Season」はアジア太平洋地域の国際リーグ。日本のFukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)とDetonatioN FocusMe(DFM)の2チームを含む8チームが参戦。上位2位までが「MSI 2025」に出場できる。LCP Mid Season レギュラーシーズン 【2025年4月19日〜5月25日】https://esports-world.jp/tournament/48253開幕に向けて、配信番組の情報をご紹介しよう。「LCP」開幕直前特番:SHG戦を控える4月19日15時より生配信 開幕初日となる4月19日(土)の15時からは、開幕直前特番が放送される。日本のファンにとってはまだあまり馴染みがない、「LCP」に参戦している台湾・ベトナム・オセアニアなどの各チームの情報やアジア最高峰のプロシーンのみどころを、初心者向けに徹底解説。『LoL』に興味はあるものの、プロシーンの観戦は敷居が高い……という方にもわかりやすく楽しめる内容となる。この特番の後の18:30からは、日本のSHGとベトナムの有力チームであるMGN Vikings Esports(MVKE)の対戦も設定されている。ぜひ特番から続けてSHGの活躍を応援しよう。LCP Mid Season 開幕直前特番日時:4月19日(土)15:00〜出演:イェーガー/Revolゲスト:らいじん/しゃるる/ゆきおTwitch:https://www.twitch.tv/leagueoflegendsjpYouTube:https://www.youtube.com/c/lolesportsjp\#LCP2025 Mid Season 開幕直前特番🎬/📅4/19(土)15:00より放送決定!💭プロのドラフトの考え方とは❓💭プロ同士の読み合いが生み出す情報戦とは❓💭日本も参加するアジア太平洋リーグ「LCP」とは❓✨ 豪華ゲストとして――🎙️ らいじんさん、しゃるるさん、ゆきおさんがスタジオに登場!… pic.twitter.com/nVdA1tju0j— LoL Esports Japan (@lolesports_jp) April 13, 2025 「LCP」ミラー配信:Yutapon、たかやスペシャルなど7名が実施 さらに、大会期間中の各試合は、日本語でのミラー配信も実施される。参戦チームのメンバーを含む7名が、それぞれに特徴のある解説やトークで、「LCP Mid Season」を盛り上げてくれる。Yutapon(DFM)日本最強のADC。トップサイオンをこよなく愛し、プロシーンでもトップを担当したことも多い。2025年はストリーマーとしてイベントや配信で活躍。https://www.twitch.tv/yutapongoたかやスペシャル(SHG)元Hokutoのミッドレーナーとして活動したストリーマー。Ino選手など、プロ時代にともに戦った若手選手との交流が多い。SHGのストリーマー部門に所属。https://www.twitch.tv/takayaspecialらいじん元7th heavenのプロ。「げまげま」というチームに所属し、『LoL』を中心に配信している。歯に衣着せぬトークがクセになる。https://www.twitch.tv/alfrea千燈ゆうひ(せんどうゆうひ)ぶいすぽっ!の女子高生担当。見た目にそぐわず、NAサーバー時代から『LoL』をプレーしている古参サモナー。https://www.youtube.com/@SendoYuuhi白波らむねぶいすぽっ!所属。メインは『LoL』や『VALORANT』で、常に楽しそうなゲーム配信が人気。https://www.twitch.tv/ramuneshiranamiしゃるるジャングラー担当のストリーマー。ニコ生時代からの古参で、『LoL』界隈では素直で率直な発言に人気がある。https://www.twitch.tv/syaruru3ゆきおRIDDLE ORDER所属のストリーマー。『Apex Legends』のトッププロとして活躍。最近は『LoL』に注力しており、初心者に近い感覚で配信している。https://www.twitch.tv/yukiofps142025 LCP チーム紹介動画はこちら
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- 【リーグ・オブ・レジェンド】YOASOBIのikura(幾田りら)とのコラボ楽曲「Here, Tomorrow」のMVが公開!
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ライアットゲームズの人気タイトル『リーグ・オブ・レジェンド』にて、人気音楽ユニットYOASOBIのikuraとしても知られる日本のシンガーソングライター幾田りらとコラボ。オリジナル楽曲「Here, Tomorrow」のミュージックビデオを公開した。 <以下、ニュースリリースより>「Here, Tomorrow」のMVを公式YouTubeで公開! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』において、人気音楽ユニットYOASOBIのikuraとしても知られる日本のシンガーソングライター『幾田りら』と、『メイドインアビス』や『神之塔』などの楽曲制作でも知られるBAFTA(英国アカデミー賞)受賞作曲家の『Kevin Penkin』が手がけたオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」と、そのミュージックビデオをリーグ・オブ・レジェンド公式YouTubeで公開したことをお知らせします。 本楽曲は、『リーグ・オブ・レジェンド』の新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」を告げるシネマティックムービーで使用されています。新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」は、5月1日(木)に幕を開けます。Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレーヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレーヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、世界トップクラスのプレーヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。その後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきました。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といったさまざまなマルチメディアプロジェクトを通じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク: ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/リーグ・オブ・レジェンドについて 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレーヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレーヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレーヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。 関連リンク: リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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- 【eスポーツチーム】Sengoku Gamingがブランドを刷新——チーム名が「QT DIG∞」になり、ストリーマーLiaqNが新オーナーへ
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eスポーツチームSengoku Gamingがブランドを刷新。チーム名がQT DIG∞(きゅーてぃーでぃぐ)となり、人気ストリーマーLiaqN(りあん)がチームオーナーに就任した。<以下、ニュースリリースより>Sengoku GamingはQT DIG∞へ 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)が運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、2025年4月8日に、チームブランドを刷新し「QT DIG∞(キューティー ディグ)」として活動をスタートします。併せて、人気ストリーマー「LiaqN(りあん)」が、チームオーナーに就任したことをお知らせいたします。 2017年に活動を開始したプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、2024年で設立8年目を迎えます。 これまで多くのeスポーツタイトルで好成績を収め、チーム運営にとどまらず、2024年度からは教育事業およびPC販売事業も本格的にスタートいたしました。 私たちは、eスポーツを核にさらなる価値を創出すべく、「できることはもっとある」と考えました。これまでの枠にとらわれず、自らの殻を破り、新たな可能性に挑戦するため、チームのリブランディングを決断しました。 このリブランディングを機に、人気ストリーマー「LiaqN(りあん)」がチームオーナーに就任。 FORTNITE部門の強化をはじめ、新たなチーム名「QT DIG∞」のもとで、ファンの皆さまと共に、eスポーツの魅力をより多くの人々へ届けてまいります。 新たなステージに立つ「QT DIG∞」に、どうぞご期待ください。QT DIG∞(キューティー ディグ) DIGとは、"Digital Innovation Gaming" の略称です。 この名称には、eスポーツを通じて地域のデジタル化を促進し、世界にインパクトを与えるような革新を生み出していく――そんな私たちの強い意志が込められています。 また、「dig」という言葉には、「掘る」「探し出す」「調べる」「好きになる」「楽しむ」といった多様な意味があります。これは、"好き" を原動力に、情熱をもって追求し続けるチームの姿勢を象徴しています。 ロゴデザインには、チーム名にある「∞(無限)」のモチーフを中心に、「未来への可能性を解き放つ扉」をイメージとして取り入れています。「D」「I」「G」のアルファベットを組み合わせることで、シンボリックかつ直感的にブランドの世界観を表現しました。株式会社戦国 代表取締役 西田圭 コメント ここから、新しい「勝利」と「感動」を。 プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は新たなステージへと進むため、チーム名を「QT DIG∞」とするリブランディングを行いました。 eスポーツ業界は日々進化し、競技シーンだけでなく、ファンとのつながりやコミュニティのあり方も変化し続けています。私たちはこの変化を前向きにとらえ、さらなる成長を遂げるために新たなスタートを切ります。リブランディングでは、チームのアイデンティティを再定義し、より多くの方々に愛され、誇りに思っていただける存在となれるよう選手・スタッフ一丸となって「勝利」と「感動」をお届けできるチームづくりを進めてまいります。私たちは、単なる競技チームにとどまらず、チーム名にあるeスポーツの無限の可能性を追求し、新たな価値を創造することで、eスポーツの未来を切り拓く唯一無二の存在でありたいと考えています。 皆さまと共に歩む新しい旅が、ここから始まります。引き続き、変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。新チームオーナー LiaqN(りあん)コメント QT DIG∞として新たな挑戦! eスポーツチームを持つという夢を抱いていた私は、Sengoku GamingとQTnetとの出会いで、その考え方や思いに強く共感しました。 自分の実現したい夢との方向性が一致したことから、この度、チーム名を【QT DIG∞】に改めたタイミングで、チームオーナーとして就任することを決意しました。 今後、FORTNITE部門の強化を中心に取り組みながら、自らの発信力を生かしてQT DIG∞の魅力を広く伝えていきます。 一緒にeスポーツを盛り上げていきましょう!プロフィールLiaqN(りあん)生年月日:1999年8月10日 出身地:アメリカ合衆国 Youtube:https://www.youtube.com/@LiaqN_ 主に『Fortnite』の実況を中心に活動。YouTube登録者数は124万人を超え、フォートナイト公式公認ストリーマーとしても活動中。日本語と英語を駆使した親しみやすい配信スタイルが特徴で、最大同時視聴者数7万4000人を記録するなど、多くのファンから支持。株式会社戦国について 株式会社戦国は、eスポーツの無限の可能性を追求し、プロeスポーツチーム「QT DIG∞」の運営や、イベントの企画、選手育成・教育など、eスポーツに関わる事業を展開。QT DIG∞は福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。海外選手を含め40名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の8部門。プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子どもたちの憧れや夢となるチームを目指しています。公式HP :https://qtdig.com/ オンラインストア:https://shop.qtdig.com/
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- 【大阪・関西万博】巨大な等身大「金獅子 ラージャン」やモンハンのARも!——Japan Expo Paris in Osaka 2025にカプコンストアのPOPUPを出展
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現在開催中の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」において、カプコンのアンテナショップ「カプコンストア」が出展。等身大「金獅子 ラージャン」や、大阪・関西万博オリジナルのグッズが販売される。期間は4月26日(土)〜27日(日)の2日間。<以下、ニュースリリースより>大阪・関西万博内“Japan Expo Paris in Osaka 2025”にカプコンストアのPOPUPを出展 株式会社カプコンは、2025年4月26日(土)~4月27日(日)の2日間、「2025年日本国際博覧会」(以下、大阪・関西万博)内で開催するJapan Expo Paris in Osaka 2025にて、カプコンのアンテナショップ「カプコンストア」のPOPUPショップを出展いたします。 今回のPOPUPショップでは大阪・関西万博オリジナルの「モンスターハンター」グッズをはじめ、「モンスターハンター」シリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』のパッケージソフトの販売、さらにフォトスポットとして、多くのハンターたちを苦しめたモンスター「金獅子 ラージャン」の等身大バルーンの設置も予定しております。 皆様のご来店をお待ちしております。※出展イメージ 大迫力の「金獅子 ラージャン」の迫力を体験! 禍々しくうねった2本の角と鋭く伸びた牙が特徴のモンスター「ラージャン」のほぼ実寸大のバルーンが登場いたします。高さ約4m、全長約6mにも及ぶ、その圧倒的なスケール感・存在感をぜひ、その目でお確かめください! 等身大ラージャンバルーン(※イメージ) ■カプコンストアPOPUP開催概要【開催期間】:2025年4月26日(土)~2025年4月27日(日)【場 所】 :2025年日本国際博覧会内「Japan Expo Paris in Osaka 2025」会場【営業時間】:10:00~20:00■販売商品一例 ・『モンスターハンターワイルズ』パッケージソフト 対応機種:PlayStation®5 価格:PlayStation®5パッケージ版 希望小売価格 9,990円(税込) プレイ人数:1人(オンライン:1~4人) ジャンル:ハンティングアクション CEROレーティング:C(15才以上対象)・EXPO2025 【モンスターハンター × 神戸凮月堂】 ミニゴーフルフル缶セット 価格:1,620円(税込) 内容:神戸凮月堂と「モンスターハンター」がコラボした特別なミニゴーフル缶セットです。 あらゆるハンターたちを魅了してきた不気味ながらも愛くるしいモンスター「フルフル」を モチーフにしたオリジナルパッケージで、バニラ、ストロベリー、チョコレートの3種類の 風味をお楽しみいただけます。 ※「2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア」各所で販売しているものと 同様のものです。【注意事項】 ※商品画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。 ※本商品は後日イベント、店舗、オンラインストア等で販売の可能性がございます。あらかじめご了承ください。『MONSTER HUNTER BRIDGE(モンスターハンター ブリッジ)』概要 『モンスターハンターブリッジ』は、当社が大阪・関西万博のために開発した世界でただひとつのコンテンツです。専用のARデバイスを装着し、360度シアター、イマーシブサウンド、床振動とすべてが融合した体験型コンテンツをお楽しみいただけます。ここでしか体験できない特別な「モンスターハンター」のコンテンツをぜひ体験ください。 ・公式サイト:https://www.capcom-games.com/mh-bridge/ja-jp/ ©Expo 2025 ©CAPCOM
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- 【YOASOBI ikuraこと“幾田りら”が『LoL』とコラボ!!】 『LoL』シーズン2オリジナルソング「Here, Tomorrow」を4月15日にYouTubeで配信!
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ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の2025年シーズン2にて、YOASOBIのikuraとして活動しているシンガーソングライターの幾田りらとコラボ。オリジナル楽曲「Here, Tomorrow」のMVを、2025年4月15日(火)0:00よりYouTube「リーグオブレジェンド」公式チャンネルで公開する。作曲は、アニメ『メイドインアビス』やゲーム『神之塔』などの楽曲制作でも知られるKevin Penkin。2025年の『LoL』は、8パッチごとに異なる3つのシーズン構成を導入。1月にスタートしたシーズン1では「ノクサス」をテーマとして、サモナーズリフトなどもノクサスをイメージするグラフィックがあしらわれていた。シーズン2は、4月30日公開予定のパッチ25.09から切り替わる予定だ。<以下、ニュースリリースより>『リーグ・オブ・レジェンド』Season 2にて、YOASOBI ikuraこと『幾田りら』がコラボ!オリジナルソング「Here, Tomorrow」が4月15日解禁! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、世界的MOBAゲームの『リーグ・オブ・レジェンド』と音楽ユニットYOASOBIのikuraとしても活躍する日本のシンガーソングライター『幾田りら』が、間もなく公開される『リーグ・オブ・レジェンド』のSeason 2のオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」でコラボレーションすることをお知らせします。また、今回のオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」の作曲を手掛けたのは、『メイドインアビス』や『神之塔』などの楽曲制作でも知られるBAFTA(英国アカデミー賞)受賞作曲家の『Kevin Penkin』です。オリジナル楽曲「Here, Tomorrow」は、日本時間 2025年4月15日(火)0時00分に配信開始となり、同時刻に『リーグ・オブ・レジェンド』の公式YouTubeチャンネルにてMVが公開されます。 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@RiotGamesJapan◆Riot Games(ライアットゲームズ)について Riot Gamesは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブ リッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されまし た。2009年にリリースされたデビュータイトル『リーグ・オブ・レジェンド』は、 世界トップクラスのプレイヤー数を誇るPCゲームとして愛されています。そ の後も、『VALORANT』、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド·オブ·ルーンテラ』、『リーグ·オブ·レジェンド: ワイルドリフト』をリリースし、世界中で最も観戦され、広く認知されているeスポーツタイトルを生み出してきまし た。その頂点ともいえる大会「League of Legends World Championship(Worlds)」や「VALORANT Champions Tour(VCT)」は、毎年数百万人のファンが観戦しています。またライアットは、音楽やコミックブッ ク、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通 じて、自社のIPをさらに深く掘り下げています。 関連リンク:ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapanメディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/◆リーグ・オブ・レジェンドについて2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対 5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「 League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。関連リンク:リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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- 【まだ間に合う】元祖スタイリッシュアクション「デビル メイ クライ」シリーズが超お得!——「CAPCOM SPRING SALE」開催中!
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カプコン人気タイトルのダウンロード版がお得に買える「CAPCOM SPRING SALE」が開催中。流れるようなアクションが爽快な「デビル メイ クライ」シリーズが最大76%OFFと超お得。<以下、ニュースリリースより>「CAPCOM SPRING SALE」を各デジタルストアで開催中 Netflixアニメ「Devil May Cry」公開に合わせて、「デビル メイ クライ」シリーズの各タイトルがSteam Storeのセールラインアップに追加!『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』や『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』『デビル メイ クライ HDコレクション』など、爽快なスタイリッシュアクションを体感できる名作の数々がお買い得価格に! またシリーズ作3本がバンドルされてお得な『Devil May Cry FRANCHISE PACK』もSteam Storeで販売中です。 現在、PlayStation™Storeとニンテンドーeショップでも「デビル メイ クライ」シリーズがセール中! 各デジタルストアセールの詳しい内容は「CAPCOM SPRING SALE」特設ページでチェックしよう!CAPCOM SPRING SALEhttps://www.capcom-games.com/sale/sale14-d8rti/ja-jp/詳細を見る ※商品によって対象ハードおよびセール期間が異なりますのでご注意ください。また、セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※追加コンテンツの使用にはゲーム本編が必要となりますのでご購入の際はご注意ください。 ※セットに含まれる商品は他のセット商品や単体でもご購入いただける場合がございます。重複購入にご注意ください。 ※セール詳細およびコンテンツ内容や価格、掲載外のその他セール対象コンテンツはカプコンセールページもしくは各デジタルストアにてご確認ください。Steam Store:2025年4月17日(木)1:59まで 【Devil May Cry FRANCHISE SALE】https://store.steampowered.com/developer/capcom/sale/devilmaycryfranchiseSteam『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』(ゲーム本編+プレイヤーバージル) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:747円(税込)Steam『デビル メイ クライ 5 デラックスエディション プレイヤーバージルパック』(ゲーム本編+デラックスエディション アップグレード+プレイヤーバージル) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込)Steam『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【70%OFF!!】:913円(税込)Steam『デビル メイ クライ HDコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,063円(税込)セール価格【67%OFF!!】:1,340円(税込)Steam『DmC: Devil May Cry』(ゲーム本編) 通常価格:3,046円(税込)セール価格【75%OFF!!】:761円(税込)★Steam Storeではお得な『Devil May Cry FRANCHISE PACK』を販売中!Steam『Devil May Cry FRANCHISE PACK』(バンドル)https://store.steampowered.com/bundle/50849/Devil_May_Cry_FRANCHISE_PACK/バンドル価格:2,400円(税込) (収録内容) 『デビル メイ クライ 5 プレイヤーバージルパック』 『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』 『デビル メイ クライ HDコレクション』 各デジタルストアセールの詳しい内容は「CAPCOM SPRING SALE」特設ページでご確認ください。詳細を見る ©CAPCOM 本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
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- 国内初のeスポーツ施設「e-sports SQUARE」こと「イースク」が14年の歴史に幕
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GLOE株式会社は、東京・秋葉原で運営するeスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」を2025年4月30日(水)を持って閉館する。「e-sports SQUARE」は、2011年に国内初のeスポーツ施設として千葉県市川市にオープン。2014年に秋葉原に移転し、『リーグ・オブ・レジェンド』の日本リーグ「LJL 2015」を開催するなど、多数のコミュニティ大会やイベントなどが行われてきた。今回の閉館に関しては、GLOEの本社移転に伴い、点在していたスタジオなどを集中させるため。なお、「e-sports SQUARE」ブランド自体は今後も維持していくとのことだ。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」閉館のお知らせ GLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:谷田優也、古澤明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)は、eスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」を2025年4月30日(水)に閉館することをお知らせいたします。GLOEは、日本初のeスポーツ専業会社として2015年に創業して以来、急速に成長・変化し続けるゲーム・eスポーツ市場で様々なサービスを提供してまいりました。その一つが「e-sports SQUARE」の運営です。2011年11月、「eスポーツで世界を目指そう!」を合言葉に国内初のeスポーツ施設として千葉県市川市にオープンした「e-sports SQUARE 市川店」。2014年1月に秋葉原に移転し「e-sports SQUARE AKIHABARA」としてリニューアル後、eスポーツを中心とした様々なイベントと共に過ごしてまいりました。また、多数の関係者様およびお客様にご愛顧いただきましたこと、この場をお借りして心より御礼申し上げます。GLOEは2025年11月に創業10年を迎えます。ゲーム・eスポーツ業界への貢献、そしてさらなる企業成長を目指し、東京都内に点在していた本社、「e-sports SQUARE」、GLOEスタジオなどを一か所に集約するために本社移転を行います。そのため、移転に伴い「e-sports SQUARE」を閉館することを決定いたしました。本社移転後は、スタジオ機能を継続させる予定ですが、今後も「e-sports SQUARE」というブランドは生き続け、新しい形でeスポーツを通じた感動と驚きを提供し続けてまいります。【「e-sports SQUARE」概要】2011年11月、千葉県市川市に「e-sports SQUARE 市川店」オープン。2014年1月、秋葉原に移転し「e-sports SQUARE AKIHABARA」にリニューアル。その後、「e-sports SQUARE」に名称を変更。競技用ステージ、観戦スペースが設置された施設内では、「LJL 2015」「ドン勝ハロウィンナイト」といった大会や観戦会などeスポーツイベントの他、「esportsオーナー会」といった番組収録や配信、懇親会などさまざまな用途でご利用いただきました。・名称:「e-sports SQUARE」・所在地:東京都千代田区外神田3丁目2−12 Box‘R Akiba 2階・閉館日:2025年4月30日(水)【GLOE株式会社 会社概要】GLOEは、eスポーツ黎明期の2015年創業時以来、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信、プロモーション、キャスティング、施設運営、コンサルティングに加え、eスポーツを活用した地方創生や新規事業創出を行ってまいりました。2021年2月にウェルプレイドとライゼストが合併。2023年5月に、ビジョンを「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」に、ミッションを「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」に変更。2024年2月にウェルプレイド・ライゼストからGLOEに商号を変更いたしました。ゲームが当たり前にある人々の生活様式に寄り添ったソリューション、サービス、プロダクトを提供し続けることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。・社名:GLOE株式会社・URL:https://gloe.jp・所在地:東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑6F・設立:2015年11月19日・代表取締役:谷田優也 古澤明仁・事業内容:ゲーム・eスポーツに関する企画・制作、大会運営、プロデュース、コンサルティング、プロモーション、施設運営などeスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」閉館のお知らせ:https://gloe.jp/news/202504_es/
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- 【応募〆切は4月28日】 『LoL』3度目の日本公式オープン大会、「LJL IGNITE」の参加募集がスタート
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合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の3度目の大会である「LJL IGNITE」の出場チームの公募を開始した。応募〆切は2025年4月28日(月)23:59。📣 #LJL2025 STORM 🌪️ オープン予選 出場チーム公募開始! ⚡⚡⚡LJL FORGEシーズン真っ最中ですが、新たにSTORMから出場するチームを募集!🔥プロチームの参加はもちろん、個人でチームを組んでの参加もOK! 🎟️🏆 挑戦のチャンスを掴め! 💪📅 公募締め切り:2025年3月10日(月)まで ⏳🔗… pic.twitter.com/IwDFQdJ4l4— LJL(League of Legends Japan League) (@Official_LJL) February 18, 2025 「LJL 2025」の概要 2025年の「LJL」は、「LJL FORGE」「LJL STORM」「LJL IGNITE」という3つのレギュラートーナメントがそれぞれ異なるフォーマットで実施され、成績に応じて得られるチャンピオンシップポイントを年間で多く獲得したチームが、ファイナルトーナメントである「LJL FINALS TOURNAMENT」への出場権を得ることができる。「LJL 2025」のフォーマット全貌 「LJL IGNITE」とは 「LJL IGNITE」は日本国内で行われる3度目の公式大会。オープン大会のため、アマチュア・プロ問わず誰もが参加できる。オープン予選の公募受付期間は、2025年4月8日(火)~28日(月)23:59。応募要検討は「LJL FORGE」「LJL STORM」と同様だ。ここからは、(1)オープン予選、(2)メインステージ、(3)ノックアウトステージという3つのステージをそれぞれご紹介しよう。オープン予選:2度の総当たり戦で実力を試される オープン予選は「LJL STORM」と同様の2ラウンド制で、グループごとにBo1の総当たり戦を2回行う。最終的に上位7〜8チームが本戦のメインステージに進出する仕組みだ。もちろん、「LJL FORGE」「LJL STORM」に出場していたチームも、「LJL IGNITE」のオープン予選に再び挑戦することができる。▲オープン予選の対戦方式。1ラウンド目の総当たり戦の戦績によって2ラウンドの目のグループが再編成される 試合は、Round 1が5月10日(土)〜11日(日)、Round 2が5月17日(土)〜18日(日)に行われる。メインステージ:下剋上が可能なバウンティマッチ形式 メインステージは、オープン予選から勝ち上がった7〜8チームと、「LJL STORM」の上位4チーム、「LCPアカデミーチーム」(上位4チームに入らなかった場合)を合わせた12チームが対戦する。試合は、Bo1(1ゲーム先取)の試合を6回繰り返すバウンティマッチ形式。勝利チームには10ポイント+対戦相手の勝利数×3ポイントの「バウンティポイント」が、敗北チームには4ポイントが付与される。また、2回目以降の試合から、ポイントが少ないチームが対戦相手を指名できる。最終的にポイントが最も多かった上位6チームが、ノックアウトステージに進出する。▲メインステージの対戦表。下剋上を狙うか、同等のライバルと戦うかは、常に下位チームに選択権がある 試合は、5月21日(水)〜22日(木)、28日(水)〜29日(木)、6月4日(水)〜5日(木)の3週間。ノックアウトステージ:「FINAL TOURNAMENT」への切符をかけた ノックアウトステージは6チームによるトーナメント方式。上位2チームにはシード権があり、成績上位のチーム(1位と3位)が最初の対戦相手を指名できる。Round 1〜2はBo3、FINALはBo5で行われ、最終的に「LJL IGNITE」の優勝チームが決定する。▲ノックアウトステージの対戦表。Round 1では3位チームが、Round 2では1位チームが対戦相手を指名する権利を得る 試合は、Round 1が6月14日(土)、Round 2が15日(日)、FINALが22日(日)の予定。なお、3つのトーナメントそれぞれの終了時点で付与された「LJL 2025 チャンピオンシップポイント」のランキング上位6チームは、7月〜8月にかけて開催される「LJL FINALS TOURNAMENT」への出場権を獲得できる。そして、FINALS TOURNAMENTで優勝した1チームが、「LCP」入れ替え戦に挑むことになる。まとめ:「LCP」を狙う6チームがいよいよ決まる! 「LJL IGNITE」の「バウンティマッチ」は、対戦相手の勝利数が多いほど勝った時に得られるポイントが多くなるという逆転要素の強いシステムだ。6ラウンド目の時点で全勝しているチーム(5勝0敗)を指名して勝利すれば、10+15=25ポイントを獲得できる。逆に、勝利数が少ないチームにとっては負けても大きくリードされることはないため、積極的に格上の相手を指名するという戦略も考えられるだろう。また、「バウンティマッチ」はすべてBo1でフィアレスドラフトも行われないため、複雑なバンピックや得意ピックを封じられることも少ない。あえてメタを外した得意ピックで一か八か、という戦い方を選択するチームも出てくるかもしれない。2025年を通して強豪チームは固まってきたが、上位グループだけでなく中堅グループ、下位グループの戦いの中にも次世代につながりそうな光るプレーが見られたのが、2025年の「LJL」の見どころだった。その集大成とも言える「LJL IGNITE」にどんなチームが参加し、どんな活躍を見せてくれるのかが楽しみだ。「LJL IGNITE」の募集〆切は4月28日(月)となっている。LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJLLoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jpLoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news