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- チャンピオンなるか!?伊織もえ&西村歩乃果&みー。が挑戦!果たして結果は…
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 5月8日(土)23時30分から放送されたGHS第13回放送のピックアップ動画になります。 ゲストの伊織もえさん、西村歩乃果さん、みー。さん達女性ガチ勢チームがチャンピオン目指して挑戦です! 果たして結果は…?お見逃しなく! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 【バーチャファイター × eスポーツ】eスポーツタイトルにバーチャファイターが参戦か! 5月27日(木)20時から“正式発表放送”を実施!
- 株式会社セガは、セガ設立60周年記念プロジェクトとして発表した「バーチャファイター×eスポーツ」プロジェクトについて、2021年5月27日(木)20時より正式発表放送を実施する。<以下、ニュースリリースより>バーチャファイターが新たなeスポーツシーンを作る! 『バーチャファイター』は、1993年、世界初の3D格闘ゲームとして登場。一大ブームを巻き起こし、後にスミソニアン博物館に展示されるなど、誰もが認める格闘ゲームの金字塔となりました。シリーズを重ねるごとに時代の先端をいく挑戦がなされ、最新作『バーチャファイター5 ファイナルショーダウン』は稼働から10年経った今もなお大会が行われており、根強いプレイヤーによる厚い支持を受けています。「バーチャファイター×esports」プロジェクト正式発表放送URL:https://www.virtuafighter.jp/ 著作権表記 :© SEGA 公式サイト : https://www.virtuafighter.jp/ 公式Twitter : https://twitter.com/vf_official ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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- APEX美女達が語る!ゲーマー男子必見「こんな男性プレイヤーは嫌だ!」
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 5月8日(土)23時30分から放送されたGHS第13回放送のピックアップ動画になります。 ゲストの伊織もえさん、西村歩乃果さん、みー。さん達APEX美女達が語る!ゲーマー男子必見「こんな男性プレイヤーは嫌だ!」 身に覚えのあるプレイ…あったりするかも…? 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- eスポーツカフェ「AIM」が 2021年6月18日(金)池袋と仙台に2店舗同時オープン
- 株式会社シティコミュニケーションズが運営する eスポーツカフェ「e-SPORTS CAFE AIM」が2021年6月18日(金)、東京都 池袋・宮城県 仙台市に2店舗オープンする。<以下、ニュースリリースより>【国内で最多】eスポーツカフェで地域を繋ぐ、地方のeスポーツプレーヤーに交流の機会を提供 株式会社シティコミュニケーションズ(本社:神奈川県横浜市 / 代表取締役社長:三田 大明)が運営する eスポーツカフェ「e-SPORTS CAFE AIM(イースポーツ カフェ エイム)(以下、「AIM」)」が2021年6月18日(金)、東京都 池袋・宮城県 仙台市に2店舗オープンいたします。「AIM」は、最新のデバイスと、快適なゲーム環境を提供するeスポーツカフェです。「AIM池袋店」ではオープン初日にメディア向けの内覧会を開催するため、正式な一般開放(通常営業)は6月19日(土)からとなります。 今回の出店により東京・宮城・札幌の3店舗となりeスポーツカフェとしては国内最多となります。コロナ禍でのeスポーツ事情 コロナ禍により、自宅で趣味に費やす時間が増えてきています。ゲームに関する動画配信を始める人も多く、ゲーマーたちは今まで以上にゲーム鍛錬に時間を費やしています。「AIM池袋店」には、動画配信用の個室も完備されているため、店内から実況動画を配信する事も可能となっています。 密集したイベントが敬遠されていた中、オンライン上で開催可能なeスポーツに関するイベントは、需要も高く注目を集めています。今後「AIM」では、東京・仙台・札幌での店舗間交流会や地域対抗イベントなどを開催いたします。通信環境などに悩むeスポーツプレイヤーたちを繋ぐ 通信環境やデバイスの面で苦労しているeスポーツプレイヤーは全国に多くいます。「AIM」は、全国のeスポーツプレイヤーたちが最適な環境で、共通の趣味を持った仲間と繋がることのできる場を創造、提供し、全国展開をしていく事でeスポーツ界を盛り上げたいと考えています。また、全国的に3店舗以上を展開しているeスポーツカフェは「AIM」が初となっています。eスポーツカフェ「AIM」とは 「e-SPORTS CAFE AIM」は、2019年にオープンしたeスポーツカフェです。「新しくゲームを始めたい」「より高みを目指したい」「一緒に盛り上がれる仲間が欲しい」といった幅広い層のゲーマー達に向けて、最新のデバイスと、快適なゲーム環境を提供しています。ゲームを純粋に楽しむ事はもちろん、勝利に必要な「ゲーム環境」「仲間」「鍛錬」を提供し、ゲーム内での勝利に導きます。現在は、インターネットカフェ「DiCE」内にて運営中。全国各地への出店計画を進めており、今後は単店としての出店も視野にいれています。さまざまなイベントの運営を 「AIM」は、さまざまなeスポーツに関するイベントに携わっており、運営や練習場所の提供などのご依頼なども随時受け付けております。2019年「DiCE札幌狸小路本店」店内にてオープン時にプロゲーマーを招いた記念イベント『DiCE APEX Champion Challenge(DACC)』 を開催。 また、社会人アマチュアeスポーツプレイヤーを対象とした、eスポーツリーグ『AFTER 6 LEAGUE』や、アニマックスe-Sports新規プロジェクト「e-elements(イーエレメンツ)」の主催である『GHS NIGHT』の運営にも携わっています。 ・A6L公式HP:https://a6l.jp/ ・GHS NIGHT 番組HP:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight2103/店舗概要 ◆AIM 札幌店 席数:オープンタイプ席18席 住所:北海道札幌市中央区南3条西4丁目12-1 アルシュビル6F-7F DiCE店内6F 電話:011-252-7594 交通:札幌市電狸小路駅より徒歩10秒 地下鉄すすきの駅より徒歩3分◆AIM 仙台店(6月18日オープン)席数:オープンタイプ17席 住所:宮城県仙台市青葉区中央1丁目8-20 ドン・キホーテ仙台駅西口ビル6F-7F DiCE 店内6F 電話:022-395-7496 交通:仙台駅より徒歩4分 あおば通駅より徒歩1分◆AIM 池袋店(6月18日オープン※) 席数:オープンタイプ17席/配信タイプ1席 設備:ゲーミングプロジェクター、100インチスクリーン、マルチスイッチャー 住所:東京都豊島区東池袋1丁目11-11 ホワイトシティビル2階ー10階 DiCE 店内6F 電話:03-5944-9202 交通:JR池袋駅東口より徒歩2分 ※ 「AIM池袋店」ではオープン初日はメディア内覧会を開催のため、通常営業は6月19日からとなります。 メディア内覧会についてのお問い合わせ先は直接店舗までお問い合わせください(担当者:橋本)《ご利用料金について》 「AIM」の利用料金は、30分300円(税込)から。 インターネットカフェ「DiCE」のブース利用料金と同じ形式となっています。「DiCE」の利用料金は各店によって変動し、滞在時間に応じて自動で最適なお時間と料金(パック料金)へ切り替わります。また、週末(金曜/祝前日18:00~日曜/祝日18:00)は週末料金となります。 詳しい料金内容については、「DiCE」の各店舗HPでご確認をお願いいたします。 池袋店 :https://www.diskcity.co.jp/shop/ikebukuro/ 仙台店 :https://www.diskcity.co.jp/shop/sendai/ 札幌狸小路本店:https://www.diskcity.co.jp/shop/sapporo/ゲーミングデバイスについて デバイスパートナーであるLogicool G様の協賛により、最高品質のゲーミングデバイスを常設しております。 ◆ゲーミングマウス 名称:Logicool G G403 HERO 説明:G403hには、次世代のセンサーであるHERO 25Kが搭載されています。これは、1:1トラッキングと100~25,600の最大DPI感度を誇る極めて高度なセンサー。また、ゼロスムージング、ゼロフィルタリング、ゼロアクセラレーションを実現しました。更に手に自然にフィットする形状と、ホールドし易い素材でできており、非常に安定感のあるプレイをサポートします。 ◆ゲーミングキーボード 名称:Logicool G G512 CARBON リニア 説明:G512rは、GXメカニカルスイッチを採用し、リニア、タクタイル、クリッキーの3つのスイッチからお選びいただける高パフォーマンス・メカニカルキーボードで、DiCEでは人気のリニアキーでそろえました。高度なゲーミング テクノロジーを採用し、アルミ合金構造を持つG512はシンプルかつ丈夫な完全装備のキーボードです。 ◆ゲーミングヘッドセット 名称:Logicool G PRO X 有線ゲーミングヘッドセット (G-PHS-003) 説明:Blue Vo!ceを搭載した高度なコミュニケーションと正確なオーディオ。プロのためにプロと共同で開発。PRO Xは、eスポーツ界のトップ プロたちと密接にコラボレーションして開発されています。極めて高度な技術と洗練されたデザインが、プレーヤーを勝利へ導きます。 ◆ゲーミングマウスパッド 名称:Logicool G G240t 説明:低DPI設定でのプレイ中に急激にマウスを動かしたり止めたりするときには、中程度の摩擦抵抗が効力を発揮します。G240では、200℃で熱処理された表面のクロス素材により、低DPIに適したほどよい抵抗感を実現しました。「AIM池袋店」 店舗設備について ◆プロジェクター完備 名称:BenQ TH685i ゲーミングプロジェクター 説明:応答速度8.3ms(120Hz動作時)、低入力遅延でスリルあるゲームを体験することができます。また、1080p HDR/HLG対応で、100インチスクリーンに迫力の大画面とディテールを同時に楽しむことができます。インターネットカフェ「DiCE」 「DiCE」 は、2000 年より関東を中心に展開しているインターネットカフェです。高級感や清潔感などから、多くの女性のお客様にもご好評を頂いております。豊富な雑誌・コミック、フリードリンクに加え、季節感を取り入れたソフトクリームや本格コーヒーサーバーなども充実。また、グループ利用に最適な完全個室のVIP ルームに加え、ダーツ・カラオケ・VR 等のアミューズメントコンテンツもお楽しみ頂けます。▼DiCE公式HP https://www.diskcity.co.jp/
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- あなたのゲーム部屋見せてください!APEX美女達のお部屋大公開!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 5月8日(土)23時30分から放送されたGHS第13回放送のピックアップ動画になります。 ゲストの伊織もえさん、西村歩乃果さん、みー。さんのゲーム部屋を大公開しちゃいます! APEX美女たちが、普段どんな環境でゲームをプレイしているのか…お楽しみに! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 【FENNEL × RATEL】大会運営のRATELがeスポーツチームFENNELとパートナー契約を締結
- 株式会社RATELは、『Apex Legends』大規模リーグ「FFL APEX」リーグ等を運営する株式会社Fennelとパートナー契約を締結した。<以下、ニュースリリースより>今回の提携の背景と目的 この度、第一号パートナーとして株式会社Fennelと、レベニューシェア契約を締結する運びとなりました。本提携により、FENNELのさらなる事業推進と「FFL」ブランドの価値向上に共に尽力して参ります。 弊社では「宇宙一のエンタメ作る」をミッションに掲げ、eスポーツ市場の成長と繁栄を目的に日々活動を行っております。健全な市場の成長にはスポンサー・広告企業・パブリッシャー・チーム・選手らのステークホルダーを含めた「エコシステムの創造」が不可欠であり、リーグはそれらに大きくいい影響を与える力を持っております。その為、強豪eスポーツプロチームの育成・イベント企画を実施するFennelが主催する大規模リーグ「FFL」の発展はeスポーツ市場拡大に直結すると考えております。 大会運営のノウハウを培った弊社とFennelとの連携を強化し、FFLを「共同事業」として開発することで更なる事業の拡大、長期的な視点でのeスポーツ市場へのアプローチが可能になると考えております。レベニューシェア型大会立ち上げサービス「ノバシェア」 eスポーツイベントは海外では賞金規模の成長率、参加者・観戦者数やチームへのファンの増加等から非常に魅力的な事業でありますが、日本国内では未だ成長段階と言えます。日本のeスポーツ競技シーンをより盛り上げたいという思いから、RATELは各社と連携して長期的な大会事業の発展を促進する『ノバシェア』を提供しております。大会開催に当たりハードルとなっている人件費や運営コストを一部共有することで、大会への新規参入、長期的な大会運営の実現を簡易化します。大会開催による収益向上が見込まれるとともに、弊社のナレッジを活用する事で、質の高いコンテンツを視聴者に届けることができます。『ノバシェア』サービス特徴 イベント主催者と受託業者の関係を超えた企画・戦略提案 最新のソフトウェア・プログラミング技術を用いた高度な放送のDX化 イベント開催頻度の調整、大会規模の拡大・事業推進の補佐 eスポーツイベント運営事業で蓄積されたノウハウの共有 共同事業としての中長期的な戦略立案、プロモーションFFL APEXのご紹介 『最強たちの中の、最強を決める戦い』と題されたFFL APEX。その名の通り、国内外で活躍する強豪20チームが招かれ、毎週火曜日の4日間、計12戦の総合ポイントで総合優勝と賞金総額30万円が争われました。実況には、元朝日放送アナウンサーで現在声優としても活躍している株式会社ODYSSEY代表平岩康佑、解説にはYouTubeチャンネル登録者数が30万人を超え、さらに、APEX season6の配信視聴時間世界2位を記録したVTuber渋谷ハルが招かれ、豪華実況解説での配信となりました。 ■FENNELの紹介 eスポーツのチーム運営や大会運営、ストリーマー育成など幅広い活動を展開しています。Fennel はメンバーのTwitter総フォロワー数が130万人を超すなど、現在国内で最も急成長していると言われているeスポーツ会社のひとつです。 ALGS ACで北アジアトップ2を獲得したeスポーツチームが所属しており、そのチーム運営能力は日本トップクラスです。 公式 HP : https://fennel-esports.com/ 公式 Twitter : https://twitter.com/Fennel_Official?s=20 公式 YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw 公式 note : https://note.com/fennelgaming ■RATELについて 2018年設立以来、eスポーツを宇宙一のエンタメにするというミッションを掲げ、まずは地球においてeスポーツ大会の運営/放送事業を展開。主にCoDモバイル/CoDBOCW/ApexLegends/VALORANT/荒野行動等のさまzまなタイトルの公式大会や大規模大会を運営。 また、事業を拡大する中で多くのeスポーツ選手から寄せられた課題を解決する為ボイスチャットアプリケーション「VOLBOX」を開発中。 イベント運営事業についての詳細 : https://ratel.games/tournament
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- 【GHS NIGHTプレイバック】出演者が選んだ激ヤバプレイを紹介!さらにGHS NIGHT第2回の開催も決定!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 5月8日(土)23時30分から放送されたGHS第13回放送のピックアップ動画になります。 今回はゲストのみー。さんも出場したGHS NIGHTをゲストと一緒に振り返っていきます。 出場者が選んだ激ヤバプレイをお見逃しなく! さらに!GHS NIGHT第2回の開催も決定!詳細は後日公式サイト&公式Twitterでお知らせするのでお楽しみに! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 【Apex】シーズン9が開幕! 新レジェンドと“弓”がシーンを席捲!? 今から始める『Apex Legends』第5回目【プレイレポート】
- 3人ひと組のチームで戦うバトルロイヤルゲームとして2019年に世に放たれて以来、世界中で多くのアクティブユーザーが日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。その人気ぶりにあわせてe-elementsもシーズン8から本格的に『Apex』を取り上げてきたが、ゲームはいよいよシーズン9に突入。新レジェンド(キャラクター)、”ヴァルキリー”の追加や、3vs3で戦う新たなゲームモード、“アリーナ”の登場などでさらなる盛り上がりをみせている。 連載5回目となる今回は、シーズン8から『Apex』を始めた記事担当者が終盤(4月下旬~5月4日)に見せた”逆おいこみ”の模様と、シーズン9のファーストインプレションをお届けしたい。 シーズン8は光の速さでランクダウン→フリーマッチエンジョイで終了 前回の記事では「イベント(ウォーゲーム)も開催中だし、フリーマッチ中心で遊びたい」的なことを言っていた気がするが、シーズン8が5月頭に終わる=ランクがリセットされるということを知ってしまうと、最後の追い込みをかけたくなるのがゲーマーの性(?)というもの。 というわけで、4月中旬はいつも通りランクマッチメインで『Apex』をプレイ。滑り込みでのプラチナランク入りを狙ったものの、ポイントはプラスではなくマイナス方向に大きく変動。およそ3日で800ポイントほど減らすスピード降格で、プラチナどころかゴールドランクの下限、ゴールドⅣ(2800ポイント)の方に”到達”してしまうという結果に……。 さすがにゴールドⅣの底からプラチナ、2800から4800ポイントを10日やそこらで稼ぐのは不可能と悟り(筆者はゴールドⅣからⅢまで上げるのに10日ぐらいかかっている)、4月下旬からはキルゾーン開催中のフリーマッチでのプレイに移行した。 ウォーゲームは2週間ほどの開催期間中、2~4日おきに特殊なルールがフリーマッチに追加されたイベント。筆者はランクマッチをムキになってプレイしていたため、記事で語れるぐらい遊んだのは最後のイベント、アーマーリジェネぐらいだったが、これがなかなか楽しかった。 アーマーリジェネ期間中のフリーマッチは、最初からレベル1のアーマーを装備した状態で戦場へ降下、さらに被弾しても一定時間経つとアーマーの耐久力が回復する仕様だったため、序盤の素手状態、中盤以降に見えない位置から攻撃されても生き残りやすく、筆者の腕でもキル数やダメージを稼ぎやすかった。 ▲最初からアーマーを装備した状態でスタートする仕様は、シーズン9に継承。そのためアーマーリジェネルールでのフリーマッチは、シーズン9のちょっとした予習としても機能した さすがにハンマー(1試合で合計2000ダメージを与えると得られるバッジ)は取れなかったものの、ランクマッチでは夢のまた夢だった1000ダメージ代を何度か獲得することにも成功。 そしてアーマーリジェネ中にオープンな撃ち合いを数多く経験したおかげか、ウォーゾーン終了後のフリーマッチでも自分のキルやアシストで部隊が生き延びる、チャンピオンが決まるラストキルを取るといった、ゲームの勝敗を左右するポイントで活躍する喜びも味わえた。 ▲毎回これぐらいキル/アシスト数にダメージを稼げれば……というリザルト画面。ふつうの『Apex』プレイヤーならハンマー達成が戦闘で活躍した目安になるのだろうが、筆者にとっては1000ダメージでも快挙 しかしウォーゲーム終了後にまた未練がましく挑戦してみたランクマッチの方では、あまりよい結果は得られず。これはやはりランクマッチになると、自分もふくめて多くのプレイヤーが降下地点や移動するルート、遠方の敵を見つけた際に戦うかどうかの判断など、あらゆる局面での行動が慎重になるからだろう。 それなりにゲーム数をこなしたことで、こういったフリーマッチとランクマッチによって変わるプレイヤーの動きに気づけたのも、個人的はゴールデンウィーク中の『Apex』を楽しく遊べたポイント。 おかげでフリーマッチ特有のあえて敵部隊がいる地点に降下→周りに武器がなくて殴り合い→別の部隊も降りてきてさらなるカオスに……といった展開も楽しめるようになった。シーズン9ではこういった経験を活かして(?)、キル数の向上、あわよくば(フリーマッチでの)ハンマー獲得も狙っていきたい。 ▲ランクマッチよりアグレッシブに動くプレイヤーが多いため、序盤から試合が動きやすいフリーマッチ 飛行の多用とミサイル乱射が楽しい新レジェンドのヴァルキリー 筆者的にはフリーマッチをゆるく遊んでいるうちにいつの間にかやってきたシーズン9。バージョンアップして日が浅い(※記事制作の時期は5月8~11日)ためはっきり断言できることは少ないが、とりあえず新レジェンドのヴァルキリーはかなり強そう。 ▲新レジェンドのヴァルキリー まずパッシブアビリティのVTOLジェットでの飛行がとにかく便利。ブーストゲージを消費するため無限に滞空できるわけではないが、他のレジェンドなら壁をよじ登ったり一部の戦術アビリティを使わないとたどり着けないような場所に、ジャンプボタンを2度押すだけで移動できるのは非常に大きなアドバンテージ。単純に使っていて気持ちがいい。 戦術アビリティのミサイルスワームも強力。敵を確殺できるような精度の攻撃ではないが、気軽に前方を爆撃する手段を持っている意味は大きい。空中から放てば遮蔽物があっても敵を攻撃することができるし、爆撃で足止めしている間にVTOLジェットで飛行すれば、距離を取って回復する時間を作ったり、戦闘に自信がある人ならば敵の裏に回って奇襲をかけることもできるだろう。 それでいて飛行を多用しすぎて孤立しない限り生存能力の高いレジェンドなので、これから『Apex』を始める人にもオススメできる存在だ。 ▲VTOLジェットは画面右に表示されているゲージが0になるまで使用可能。落下中であれば武器での攻撃や戦術アビリティを使用することも可能だ ▲アルティメットアビリティのスカイハイダイブも便利。発動すれば仲間を連れてジャンプタワーを利用した際のように移動できるため、ヴァルキリーがパーティーにいればリング外でダメージを受けての死亡は容易に防げる これといった弱点が見当たらない”強キャラ”感漂うヴァルキリーが追加されたシーズン9だが、現在最も注目を浴びているのはキャラクターではなく、あるひとつの武器。ご存じの方も多いかもしれないが、それはシーズン9で追加された”ポセックボウ”。この新武器がゲーム内はもちろん、配信やSNSなどゲーム外でも大きな存在感を放っている。 ポセックボウは『Apex』に初めて登場した弓矢タイプの射撃武器で、連射は効かないが1発あたりのダメージが高めという、スナイパーライフルに近い立ち位置の武器として登場。しかしポセックボウのなにがゲーム内外で話題を集めているかといえば、この得物が見た目通りの”弓矢ならでは”の特性をそなえている点だ。 まず重火器ではないため発射音が既存の武器と比べるとかなり小さく、近くで銃声や大きめの効果音、セリフが流れていると、ポセックボウの発射音を正確に認識するのが難しい。 また撃った(射った)後の反動が非常に小さく弾(矢)の軌道も素直なため、命中させやすいのも特徴のひとつ。各種スナイパーライフルでの狙撃が大の苦手な筆者でもそこそこヒットさせられるほどなので、普段から狙撃でキル数を稼げていたプレイヤーが持つと、発射音の小ささと相まって、狙撃武器というよりは暗殺武器では?というレベルで多くのキル数を稼いでいた。 ▲シーズン9最大の目玉(?)として話題をさらった、ポセックボウ こんな驚異的な武器は使わなくては損! ということで、シーズン9が開始した直後の数日は、多くのプレイヤーがポセックボウを使用。 筆者は狙撃が得意でないためまずは仲間に譲ることが多かったが、マップの探索中に第2、第3のポセックボウが見つかると必ずといっていいほど仲間から「ポセックボウを発見!」というメッセージが送られてきたので、結局はポセックボウをピックし、仲間とともに狙撃に勤しむ……という試合展開を体験、そこからチャンピオンや上位に残ることも少なくなかった。 ▲ポセックボウを発見したらピン留めで仲間にメッセージを送るのがある種の礼儀と化していた5月上旬の『Apex』。一撃の威力が高いため、ひとりで多くの弾(矢)を持ち歩かず、仲間に回せる点も流行の一因を担ったように思う ▲無敵の武器のように騒がれたポセックボウだが、連射力は各種銃器に劣るため、接近戦に持ち込めれば勝機は十分にあった ただ、さすがにこのポセックボウ一強状態(筆者のランク帯だと世間で騒がれているほどではなかったのだが)は想定外だったようで、アップデートによりポセックボウは弱体化。断言はできないが、この記事がアップされる頃にはポセックボウブームはひとまず落ち着いていそうな予感だ。 使い勝手のいい新レジェンド、ヴァルキリーと、華々しいデビューを飾ったポセックボウのおかげで対戦ゲーム特有の大型バージョンアップ直後ならではのお祭り騒ぎを『Apex』でも味わえた今回。次の記事ではシーズン9からスタートした3vs3のバトル、アリーナモードを取り上げたい。 ライター/マンモス丸谷
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- 『THE KING OF FIGHTERS XV』がレオナ・ハイデルンのキャラクタートレーラーを公開!
- 株式会社SNKは、2021年発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する「レオナ・ハイデルン」のキャラクタートレーラーを公開した。 <以下、ニュースリリースより>レオナ・ハイデルン | LEONA HEIDERN 傭兵部隊の女性兵士。ハイデルンの養女として、幼い頃より軍人訓練を受ける。オロチの血を宿しており、力が覚醒することも。無口で感情表現は苦手だが、ラルフとクラークには時折笑顔や涙を見せる。(プロフィールはKOF XIV時のものです) 【タイトル概要】 ■タイトル名 THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル 対戦格闘■発売日 2021年予定■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.※ゲーム画面は開発中のものです。
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- MSIゲーミングノートPC「アルティメットノート」から最新シリーズ6モデル・計10機種が5月20日より順次販売開始!発売に先駆け本日5月17日から予約受付開始
- 本日2021年5月17日に、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社(以後MSI)は2021年5月20日(木)より、最新の第11世代インテル® Core™ H プロセッサーと圧倒的グラフィックス性能を備える「NVIDIA® GeForce RTX™ 30 シリーズ」を搭載し、性能・機能共に更なる進化を遂げたMSIゲーミングノートPC“アルティメットノート”最新モデル6シリーズ・計10機種を2021年5月20日(木)より順次発売することを発表しました。 また発売に先駆け、本日より予約受付も開始しています。 ■MSIストア予約受付ページ https://jpstore.msi.com/nb/newgaming-2021ss ※上記以外の予約受付状況や取扱い製品は各販売店へお問い合わせください。 以下の内容は、今回発表されたモデルの詳細を紹介していきます。 MSI初のリフレッシュレート360Hz液晶パネル搭載、ウルトラハイエンドモデル「GE76 Raider」 『GE76 Raider』はゲーミングに必要な最高峰の性能・機能を兼ね備えた、eスポーツにおける頂点を目指すために制作されたウルトラハイエンドゲーミングノートPCとなっています。 CPUには最新の第11世代インテル® Core™プロセッサー最上位モデル「Core™ i9-11980HK」、グラフィックス機能には「GeForce RTX™ 3080 / 3070 Laptop GPU」を搭載し、ハイエンドデスクトップPCを凌駕する圧倒的な処理性能を実現しています。 加えて、ディスプレイにはMSI初のリフレッシュレート360Hz液晶パネルを採用。一瞬も逃さない別次元の滑らな映像表示が可能で、あらゆるeスポーツゲームが高速・快適に動作する最高のゲーミング環境を提供してくれます。 ■GE76 Raider 11U製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/GE76-Raider-11UX リフレッシュレート 300Hz 液晶パネル搭載、e スポーツグレード薄型ハイエンドモデル「GS66 Stealth」 『GS66 Stealth』は持ち運び可能な 19.8mm の薄型ボディに 最新 CPU「Core™ i9-11900H」と高性能グラフィックス「GeForce RTX™ 30 シリーズ」を搭載した薄型ハイエンドゲーミングノート PC です。さらに進化した CPU 処理性能により、GPU パワーを極限まで引き出し、コンパクトな本体からは想像もできない圧倒的なパフォーマンスを発揮するモデルとなっています。 加えて、一般的なゲーミング液晶パネルとは別格の滑らかな映像表示を可能にするリフレッシュレート 300Hz 液晶パネルや高耐久ゲーミングキーボード、高速ゲーミング LAN・Wi-Fi など、世界で活躍するプロゲーマーが求める豊富なゲーミング機能を装備しています。 また、99.9Whrの大容量バッテリーを搭載し、自宅はもちろん外出先でも快適に e スポーツゲームを楽しむことが可能です。 ■GS66 Stealth 11U 製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/GS66-Stealth-11UX 大画面・高リフレッシュレート液晶パネル搭載、ハイスペックモデル「GP76 Leopard」 『GP76 Leopard』は高い処理性能に加え、大画面・高リフレッシュレート液晶パネルをはじめとする厳選したゲーミング機能を備えたハイスペックゲーミングノート PC です。8 コア 16 スレッドにパワーアップした最新 CPU「Core™ i7-11800H」と「GeForceRTX™ 3070 Laptop GPU」を搭載し、従来の GP シリーズよりもさらに高いゲーミングパフォーマンスを実現しています。 加えて、ディスプレイにリフレッシュレート 240Hz/144Hz 液晶パネルを採用することで、FPS やバトルロイヤルなどの動きの激しいゲームでも大迫力かつシームレスな映像表示で快適にプレイすることが可能です。また、機能面でも、ゲーミングにおいて重要なネットワーク機能に、高速な 2.5 ギガビット対応有線 LAN に加え、新たに次世代無線 LAN「Wi-Fi 6E」を搭載。性能・機能ともに進化を遂げた次世代ゲーミング PC と言うに相応しいモデルとなっています。 ■GP76 Leopard 11U 製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/GP76-Leopard-11UX 美しく洗練されたデザイン、”長野 剛”コラボレーションモデル「Katana GF76」「Sword 15」 続いては、歴史ゲームなどのイラストレーターとして知られる“長野 剛”氏とのコラボレーションにより誕生した、シンプルで美しく洗練されたデザインの高性能ゲーミングノートPC『Katana GF76』『Sword 15』を紹介します。 こちらのモデルは、デスクトップPCレベルの高い処理性能を実現する「Core™ i7-11800H」に加え、最新グラフィックス「GeForce RTX™ 3050 Ti / 3050 Laptop GPU」を搭載。 以前は高価なハイスペックモデルにしか搭載されていなかったリアルタイムレイトレーシングやDLSSなどの最新技術を手に取りやすい価格のゲーミングノートPCでも体験可能になっています。 ■Katana GF76 11U製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Katana-GF76-11UX ■Sword 15 A11U 製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Sword-15-A11UX 幅広いジャンルの PC ゲームを楽しめる高性能ゲーミングノート PC「Pulse GL66」 『Pulse GL66』は最新の第 11 世代インテル® Core™ プロセッサーと「GeForce RTX™ 30 シリーズ」を搭載し、幅広いジャンルの PC ゲームを楽しむことが可能な 15.6 インチ高性能ゲーミングノート PC です。 本体には高い処理性能はもちろん、ブレや残像感の少ない快適なゲーミング環境を実現するリフレッシュレート 144Hz 液晶パネルや、ヒートパイプ内径を拡大し、専用カスタマイズを施した強力冷却システム「Cooler Boost 5」、マルチカラーバックライト内蔵高耐久ゲーミングキーボードなど充実のゲーミング機能を搭載しています。 高い性能と豊富な機能をより手頃な価格で手に入れることができる高コストパフォーマンスなモデルに仕上がっています。 ■Pulse GL66 11U 製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Pulse-GL66-11UX 今回発表された、MSIの最新ゲーミングノートPCシリーズは「アルティメットノート -圧倒的性能をその手に-」からさらに進化した「アルティメットノート -技術、創造の限界を解き放つ-」という新テーマのもと、どのモデルも更なる進化と新たな領域に挑むモデルとなっています。 より詳細な情報は各モデルの製品ページに記載されているので、是非チェックして欲しい。 販売先情報
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- 今回のゲストはコスプレイヤー&アイドル&プレデター!?APEX美女プレイヤー大集合SP!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 5月8日(土)23時30分から放送された第13回放送からのピックアップ動画になります。 今回はAPEXが大好きな美女プレイヤーが大集合! ゲストはコスプレイヤー&アイドル&プレデター!?いったいどんなメンバーなのかお楽しみに! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 『サムライスピリッツ』のSteam版が6月15日に配信!さらにシーズンパス3 、DLCキャラクター第3弾「天草四郎時貞」も同日配信!
- 『サムライスピリッツ』のSteam版が、2021年6月15日に配信開始。さらに、シーズンパス3のDLCキャラクター第3弾として「天草四郎時貞」を同日配信開始する。<以下、ニュースリリースより>『サムライスピリッツ』がついにSteamに登場! PlayStation®4/ Xbox Series X|S/ Xbox One/ Nintendo SwitchTM/ Stadia/ Epic Gamesストアにて好評発売中の『SAMURAI SPIRITS』が、ついにPCゲームプラットフォーム「Steam」に登場!侍たちが繰り広げる血闘活劇を、ぜひSteamでもお楽しみください!【Steam版概要】■タイトル名:SAMURAI SPIRITS (海外名:SAMURAI SHODOWN)■ジャンル:剣戟対戦格闘■対応プラットフォーム:Steam■配信日:2021年6月15日■プレイ人数:1~2人(オンライン2~10人) シリーズを代表するボスキャラクター「天草四郎時貞」が参戦! 1993年発売の初代『サムライスピリッツ』のボスキャラクターとして初登場した「天草四郎時貞」。以降も『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣(1995年)』、『サムライスピリッツ 天草降臨(1996年)』、『サムライスピリッツ零SPECIAL(2004年)』など、数多くのシリーズ作品に登場。シリーズを代表するボスキャラクター「天草四郎時貞」が、満を持して『サムライスピリッツ』に降臨!お得なシーズンパス3を好評販売中! 現在配信中の「チャムチャム」「高嶺響」に、6月15日配信開始の「天草四郎時貞」と今後配信予定のDLCキャラクターを加えた計4体がセットになったお得なシーズンパス3を好評販売中です。ぜひお買い求めください。シーズンパス3DLCキャラクター配信予定 ・第1弾「チャムチャム」:2021年3月16日 ・第2弾「高嶺 響」:2021年4月28日 ・第3弾「天草四郎時貞」:2021年6月15日 ・第4弾「???」:2021年 ※『GUILTY GEAR』キャラクター【DLCキャラクター概要】■名称:DLCキャラクター「天草四郎時貞」■配信日:2021年6月15日■対応プラットフォーム:PlayStation(R)4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/Stadia/Epic Games ストア/Steam■価格:単体価格:660円(税込)シーズンパス3価格:2,200円(税込/DLCキャラクター4体セット)■公式サイト:https://www.snk-corp.co.jp/official/samuraispirits © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※Stadia and related marks and logos are trademarks of Google LLC. ※© 2021, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。 ※© 2021 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.