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- 【殿堂入りインタビュー公開中】ウメハラ、ジャスティンに次ぐ3人目!——eスポーツチームREJECT所属のときど選手が世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO」の殿堂入りを果たす
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eスポーツチームREJECT所属のときど選手が、世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO」において、殿堂入りを果たした。梅原選手、ジャスティン・ウォン選手に次ぐ3人目の快挙となる。<以下、ニュースリリースより>EVO殿堂入りの意義と背景 株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也)の格闘ゲーム部門所属「ときど」が、世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO(Evolution Championship Series)」において、殿堂入り(EVO Hall of Fame)を果たしました。これは、ウメハラこと梅原大吾氏、ジャスティン・ウォン氏に続く3人目の快挙であり、日本のeスポーツ界における歴史的な快挙です。 「Evo Hall of Fame」は、格闘ゲームの発展に多大な貢献をしたプレーヤーを称えるために設立された制度です。 ときど選手は、EVOでの3度の優勝を含む数々の輝かしい実績を持ち、特に2017年の『ストリートファイターV』部門での優勝は、彼の名を世界に知らしめるきっかけとなりました。また、彼のプレースタイルや人間性は、国内外のファンやプレーヤーから高く評価され支持されています。EVO殿堂入りインタビュー 今回の殿堂入りに際して公開されたドキュメンタリー映像では、「ときど」という名前の由来や、幼少期から現在に至るまでの格闘ゲームへの情熱、そしてウメハラ氏とのエピソードなどが語られています。この映像は、彼のプロゲーマーとしての歩みを深く知ることができる貴重な内容となっています。REJECTからのメッセージ REJECTは、ときど選手の殿堂入りを心より祝福するとともに、彼のこれまでの努力と成果を称えます。 彼の活躍は、「挑戦と成長」を体現するものであり、これからも彼とともに新たな歴史を築いていく所存です。 今回の殿堂入りは、日本のeスポーツ界にとって大きな誇りであり、REJECTは彼の挑戦を全力でサポートしてまいります。ときど について 【実績】※2019年以前は、EVOの成績をメインに記載しています。 2002年 - EVO2002(アメリカ) カプエス2 優勝 2017年 - EVO2007(アメリカ) スーパーストリートファイターIIX 優勝 2021年 - Intel World Open 2021 Street Fighter Regional Finals Japan & South Korea スト5CE 優勝- ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 プレシーズン大会 スト5CE 優勝 2022年 - ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 優勝 2023年 - TOPANGA World Championship 優勝- EVO2023 スト6 4位 2024年 - ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 スト6 優勝- ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023 スト6 準優勝- Battle Arena Melbourne 14 スト6 優勝- CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPAN スト6 優勝【REJECTについて】 REJECTは2018 年発足のプロe スポーツチーム。世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在8タイトルの部門を保有。累計賞金獲得額国内1位の実力派チームであり、モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇る。『PUBG MOBILE』部門は12度の世界大会を経て2024年悲願となる日本チーム初の世界一を獲得。また、『Apex Legends』部門はALGS2024にて、APAC NORTH地域初となる世界一を獲得。
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- 【VALORANT】国際大会「VCT Pacific 2025 Kickoff」開催中に対戦チームを入れ替え——変更内容の説明不十分に批判が相次ぐ
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ライアットゲームズが開催する『VALORANT』の公式インターナショナルリーグ「VALORANT Champions Tour 2025」(VCT)。現在、日本代表としてZETA DIVISION、DetonatioN FocusMeが参戦する「VCT Pacific 2025 Kickoff」が開催中だが、急きょトーナメント表が変更されることが公式Xにてアナウンスされた。#VCTPacific Kickoff 2025 に関するお知らせ https://t.co/p0n5K6JDTG pic.twitter.com/MalbZhkthT— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) January 20, 2025 競技シーン中における変更に賛否 ざっくり説明すると、現状のトーナメントで進行すると、一度対戦した組み合わせの再戦が早い段階で発生する可能性があるからという理由だ。▲変更前のトーナメント表 ▲変更後のトーナメント票。下段中央のローワーブラケットでM13L(アッパーブラッケットのM13での敗者)と、M14L(アッパーブラケットのM14での敗者)の対戦先が入れ替わっている。また、下段左のM12とM10がそのまま入れ替わっているのが分かる 具体的な理由が記載されていないため、トーナメントを見たユーザーの判断に委ねられることになるのだが、おそらく、アッパーブラケットのM13にて🇰🇷T1が敗北した場合、ローワーブラケットのM17(画像①)にて、M06で実施した🇸🇬PRXと再戦の可能性が出てしまうのと、M14にて🇰🇷DRXが敗北した場合、M18(画像②)にて、M05で実施した🇰🇷NSと再戦の可能性が出てしまうのを危惧した変更とみられる。なお、なぜ画像③のM10とM12が入れ替わっているのかはアナウンスされていない。仮にも年間王者を決める大会の一環で、大会中に運営サイドによる対戦カードの変更が行われるならば、よりユーザーに理解しやすい内容でアナウンスすべきなのではないだろうか。Xでも「何が変わったのか分からない」とか「変更された試合が多すぎる」など不満を吐露しているユーザーも散見される。ちなみにすでに購入された観戦チケットは全額払い戻しされつつも、チケット自体は有効なのでそのまま試合を観戦することもできるとのこと。そんなことよりも、トーナメントの組み合わせが確定する段階でこうなることは予想もできたであろう問題を、試合の開催中に変更し、そのアナウンスの説明が不十分であることに問題があるのではないだろうか。なお、次回の配信は1月25日 (土) 16時40分。M07の🇹🇭TLN vs 🇮🇳GE、M08の🇰🇷Gen.G vs 🇮🇩RRQが予定されている。 © 2025 Riot Games, Inc. All Rights Reserved.
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- 【調査】『スト6』は前年より3倍に!——eスポーツ大会の累計視聴時間は前年比27%増
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株式会社プレイブレーンがeスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」を通じたeスポーツ大会の年間トレンドレポートを発表。前年比に比べ27%増となり、1億2158万時間以上を記録した。前年と変わらず『VALORANT』や『リーグ・オブ・レジェンド』の配信が上位を占める中、『ストリートファイター6』もけん引。2023年の3倍にもなる成長率を遂げた。<以下、ニュースリリースより>2024年国内eスポーツ大会の配信視聴分析レポートを無料配布中! 株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都品川区 以下、プレイブレーン)は、eスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」通じて計測されたデータを基に、2024年1月1日から12月31日の期間における国内eスポーツ大会配信の年間トレンドレポートの無料配布を開始しました。 このレポートでは、視聴者数の増減、人気ゲームタイトルの変動、視聴スタイルの変化についてなど、eスポーツ業界の重要な動向を明らかにします。eスポーツ関係者や市場分析を求める企業にとって貴重な洞察を提供する内容となれば幸いです。 「2024年国内eスポーツ大会配信視聴分析レポート」は現在、無料で配布中です。以下のお問い合わせフォームからお申し込みいただくと、ご登録いただいたEメールアドレスにレポートをお送りいたします。レポートのお申し込みはこちらから現在無料で配布中です。・公開日:2025年1月17日(金)・価格:無料・ページ数:18ページ・形態:PDFファイル・発行:株式会社プレイブレーン・申し込みページ:https://www.playdata.gg/ja/contact ※レポートの配布につきましては、ご連絡をいただいてから1~2営業日ほどお時間をいただく場合がございます。何卒ご了承くださいませ。本レポートには以下の内容が含まれます。 - 配信視聴トレンド- 累計視聴時間- ミラー配信のトレンド- ゲームタイトル別 累計視聴時間の推移とシェア- イベント別 最大同時視聴者数ランキング - eスポーツ大会配信とストリーマーイベント- ストリーマー別 累計視聴時間- プラットフォーム別 累計視聴時間- YouTube - プラットフォーム別 累計視聴時間のシェア- Twitch - プラットフォーム別 累計視聴時間のシェア- オーガナイザー ランキング- 時間帯別同時視聴者数のヒートマップ- スポンサー ランキング- PLAYDATAのサービス紹介- PLAYDATAの3つの特長分析レポートからの注目コンテンツ抜粋 以下は「2024年国内eスポーツ大会配信視聴分析レポート」に含まれるスライドの一部を抜粋した内容です。オンライン配信の視聴時間は、計測開始以来、3年連続で成長を記録。『ストリートファイター6』がその成長を牽引し、2023年と比較して約3倍に 本レポート発表の背景 PLAYDATAは、日本国内のeスポーツ市場における最新かつ包括的な視聴データベースの構築を目指しています。私たちの目標は、国内のeスポーツ市場に関する正確かつ詳細な知識と洞察を、クライアントおよびパートナーに提供することです。 日本のeスポーツ市場に関する分析や考察は、世界のeスポーツ業界レポートにおいてこれまで見落とされたり過小評価されがちでしたが、PLAYDATAはこのギャップを埋めるための助けとなることを目指しています。 皆様のビジネスや活動に、本レポートが実り多い洞察と情報を提供できることを願っております。PLAYDATA(プレイデータ)について PLAYDATAは、国内60,000以上のゲーム関連配信チャンネルから視聴データを独自の手法で取得・保持し、その豊富なデータベースを活用しています。PLAYDATAが提供するサービスでは、指定したeスポーツ大会の詳細分析がPDFレポートとして生成可能です。大会期間中の同時視聴者数の動向や、同時間帯に配信された他のゲームのeスポーツ大会の視聴データの比較分析など、深い洞察を可能にします。また、ご要望に合わせてカスタマイズしたレポートの作成も可能です。https://www.playdata.gg/ 以下のようなeスポーツ大会やイベントに関するデータ課題に対するお悩みを解決します。 1. データが手元になく、スポンサー企業に対して大会実績の報告が困難なeスポーツチーム 2. 同じゲームの他のeスポーツ大会やイベントの視聴者数と参加スポンサーを把握し、ベンチマークを設定したいイベント主催者 3. 大会のピーク時の視聴者数を把握し、広告の最適なタイミングを決定、または累計視聴時間を把握して広告の露出度を評価したいスポンサー企業
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- 【PARAVOX】コンテンツの追加やランクマッチが更新!——Steam版公開に向けた新シーズン「αSEASON: 4.5」が本日より開始
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3vs3形式のeスポーツシューター『PARAVOX』において、Steam版公開に向けた新シーズン「αSEASON: 4.5」が1月16日(木)より開始。期間は1月30日(木)まで。<以下、ニュースリリースより>αSeason: 5に向けた第一歩 現在Epic Games Storeにてオープンαテスト版を公開している3vs3形式のeスポーツシューター「PARAVOX」において、「αSEASON: 4.5」を1月16日より開始いたします。 今回のシーズンでは続くαSeason: 5に向けた第一歩として、新コンテンツの追加や、より多くの地域・ユーザーに向けた、テスト中の機能の解放を実施します。αシーズン4で実装された「スタッツカード」や、ユーザーが自由にゲームルールを開発できる「ルールエディター」といった新機能に対する追加実装や機能解放も段階的に進めて参ります。 今後の発展に向けたテストとしての側面を持つ本シーズンは、1月16日から30日までと従来と比較して短いサイクルでの実施となっており、よりスピーディーなランクマッチが体験可能です。 シーズン終了時のRPランキングに応じて配布される報酬も更新され、夜空をイメージしたカラーリングの新たなフルボディスキン「Kannagi-Yoi」や、アイコニックで貴重なスタッツカード「Kannagi-90s」等がラインアップされております。 また、2024年11月6日より開催しておりました「αSEASON: 4」の終了日は1月15日を予定しております。αSEASON: 4.5 ランキング報酬順位報酬スキン・カード報酬1~15位 1000PP フルボディスキン「Kannagi-Yoi」スタッツカード「Kannagi-90s」スタッツカード「GoldRush」 16~30位 500PP フルボディスキン「Kannagi-Yoi」スタッツカード「GoldRush」 31~50位 500PP スタッツカード「GoldRush」 51~100位 300PP — 【注意事項】 ※チートツールの使用や、サブアカウントの使用など、規約に違反する行為が確認された場合、ランキング報酬を受け取ることはできません。PARAVOXについて PARAVOXは、3vs3のアリーナバトルシューティングゲームです。(現在αテスト版) プレーヤーはスキル構成や攻撃方法の異なるブランドを選び、「ポイントキャプチャー」がベースの試合へと臨みます。「ブリンク」や「ダブルジャンプ」が共通の移動手段として存在しており、戦況が高速で変化する戦略性の高い戦闘が特徴です。正式リリース前のαテスト版でありながら世界で10万人のプレーヤー、22以上のプロeスポーツチームが参加しており、日本国内においてもFENNEL / REJECT / RIDDLE / ZETA DIVISION等複数のプロチームが部門を設立し、公式大会へと参入しております。【概要】・タイトル : PARAVOX (パラボックス)・ジャンル : ハイスピードeスポーツシューター・価格 : 基本プレー無料・公式HP : https://paravox.games・公式X : https://x.com/PARAVOX_jp【PARAVOXコミュニティガイドライン】・日本語版 : https://paravox.games/jp/guidelines・英語版 : https://paravox.games/en/guidelines【Steam版 PARAVOXストアページ】 ・https://store.steampowered.com/app/2072610/PARAVOX/
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- 【速報】「日本eスポーツアワード2024」年間最優秀eスポーツプレイヤー賞は、REJECT|ときど選手! 格ゲー部門に続き2冠
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日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する、年に一度の祭典「日本eスポーツアワード2024」の授賞式が、2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜で行われ、REJECTのときど選手が年間最優秀eスポーツプレイヤー賞に(MVP)に選出された。ときど選手は、格闘ゲームプレイヤー賞 Powered by ベルクと合わせて2冠となる。「年間最優秀eスポーツプレイヤー賞 Powered by ソニーマーケティング株式会社 / INZONE」は、プレイヤー賞を受賞した選手の中から、その年に最も輝かしい生成を収めた選手に贈られる。ときど選手は、東大卒プロゲーマーとして名を馳せ、長年に渡りプロとして活躍し、行けるレジェンドと言っても過言ではない。プロゲーマーとしての活動の傍ら、執筆活動や「情熱大陸」など数々のメディアにも出演。2020年にはeスポーツプレイヤーとして初めてベストドレッサー賞 スポーツ部門を受賞。多くの企業アンバサダーなども務め、eスポーツの枠を超えた活躍は、eスポーツの社会的地位の向上にも貢献してきた。2024年は、企業経営者としても挑戦を開始。今年40歳を迎えるが、世界をまたにかけて戦う姿は、プロゲーマーを目指す若者の模範ともなっている。その功績と2024年の活躍が高く評価され、審査員会満場一致でのMVP受賞となった。スピーチでは、ゲーマーに日の目が当たらなかった時代に、好きなことを追求し、そして続けてこられなかった先輩たちへの敬意と、eスポーツプロプレイヤーとしてその思いを後世に伝えていく、という決意が語られた。ときど選手MVP受賞スピーチ この瞬間まで選んでいただけると伝えられていなかったので、なにも準備できていませんが、率直な思いの丈を話させていただきます。まず、全体を通したMVPに選んでいただけたことは非常に光栄なことで、ファンのみなさんの支援のおかげでいただけたので、本当にありがとうございます。抽象的な話になりますが、今年40歳になるということもあって、「eスポーツ」という言葉ができるはるか前からゲームセンターでゲームをやらせていただいて、こんな眩しい世界ではなかったんですよ、25年くらい前。この歳になって、そういう辛い時代というか、輝かしいところではない厳しい時代でずっとプレイしていた僕らの先輩、やめざるを得なかった方々が、すごい熱量で自分の好きな趣味に取り組んでいて、そういった方々がいてくださったおかげで、生えある賞をいただけたということは、そういう時代を知る人もあまり多くなくなってきたと思うので、そういった方々にもありがとう、と。僕がまだまだ引っ張っていって、みなさんのあの時の思いは伝えていきますので、引き続き、これからもよろしくお願いいたします。「日本eスポーツアワード」 開催概要 主催 :一般社団法人日本eスポーツ連合共催 :横浜市運営 :日本eスポーツアワード実行委員会実施会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール開催日程 :2025年1月15日(水)特設サイト :https://esportsawards.jp/
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- 【リーグ・オブ・レジェンド】日韓混合ロスターで期待高まる——eスポーツチームREJECTがLoL部門を設立
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eスポーツチームREJECTがリーグ・オブ・レジェンド部門を設立。5名の選手と3名のコーチ陣が発表された。REJECTが『リーグ・オブ・レジェンド』の競技シーンに参入するのは初となる。<以下、ニュースリリースより>REJECT League of Legends部門 加入メンバー 株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也)は、新たにLeague of Legends(以下、LoL)部門を設立し、下記の選手たちが加入したことを発表いたします。 ・ Kinatu・ Forest・ Recap・ Samver・ Raina・ VicaL・ TaNa・ HW4NG REJECTは、これまで数々のeスポーツタイトルで頂点を目指し、ファンと共に熱い瞬間を分かち合ってきました。部門設立の背景 2025年、League of Legends Japan League(LJL)は、新たな体制へと移行します。この変革期を迎え、REJECTは日本のLoLシーンに新たな風を吹き込むべく、League of Legends部門を新設することを決意いたしました。REJECTは、この新体制となるLJLにおいて、これまでの経験と培ってきたチーム力を最大限に発揮し、新たな歴史を刻む覚悟です。LJL 2025への挑戦 REJECT League of Legends部門は、年間を通して開催されるLoL Japan League(以下、LJL)2025に参戦いたします。 LJL 2025は、以下の3つのレギュラートーナメントと、決勝トーナメントで構成されます。 ・ LJL FORGE(1月中旬~3月上旬)・ LJL STORM(3月中旬~5月上旬)・ LJL IGNITE(5月中旬~6月中旬)・ LJL FINALS TOURNAMENT(7月末~8月末) LJL 2025では、新たにチャンピオンシップポイント制度が導入されます。各レギュラートーナメントでの成績に基づき、チャンピオンシップポイントが付与され、上位6チームが決勝トーナメントに進出します。 また、2025年シーズンからは、オープン予選制度が導入され、REJECTを含む新たなチームもLJLに挑戦するチャンスを得ることができます。 REJECT League of Legends部門は、このLJL 2025で優勝を掴み取り、LCP昇格・降格トーナメントへの出場権獲得を目指します。メンバー紹介 Kinatu (Player): Kinatu選手はLJLの舞台で活躍を続けるトップレーナーです。若手ながら安定したプレーと2024年10月にはKRチャレンジャーに到達するなど非常に高いポテンシャルを持つ選手として評価されている。Forest (Player): Forest選手はT1のアカデミーチームにて実力をつけ、2024年シーズンからSHGに加入、Worldsのプレーインステージを経験しました。ハンドスキルが非常に高く、LJLでも注目されるジャングラーです。Recap (Player): 2017年から長きにわたり活躍する、日本のLoLシーンにおいて重要な選手の一人です。ミッドレーナーとして多彩なチャンピオンプールをもち、安定感のあるパフォーマンスでチームに貢献し続けます。Samver (Player): LCK、LDL Grand Finalsなどで活躍し、着実に実力を伸ばしている若手選手。ダメージディーラーとして、高いキル関与率を誇り、更なる飛躍が期待されるボットレーナーです。Raina (Player): 2018年よりプロ活動を開始し、LJL 2020 Summer Splitリーグ優勝をはじめ、日本のLoLシーンで長年活躍してきた選手のひとり。その経験と適応力を生かし、チームをリードしていくことができるサポートです。VicaL(Head Coach): 世界中のトップリーグでの指揮経験を持つヘッドコーチ。Worldsでのコーチ経験や、アジア内外のリーグでヘッドコーチとしてチームを優勝・準優勝に導くなど実績を残し、ゲームに対する深い理解とチームを勝利に導くための戦略立案が高く評価されています。TaNa(Coach): 2017年にプロデビューし、2024年までLCK・LJLで活躍したトップレーナーです。2025年はコーチとして過去ライバルチームに所属していたVicaLヘッドコーチと手を組み、チームの勝利に貢献します。HW4NG(GM): 2015年にプロデビューし、2024年までLCK・Worldsでして選手とヘッドコーチとして活躍しました。2025年はコーチとして過去ライバルチームに所属していたVicaLヘッドコーチと手を組み、チームの勝利に貢献します。今後の展望 REJECTは、League of Legends部門の設立を機に、新たなeスポーツの可能性を追求し、ファンの皆様と共に更なる高みを目指してまいります。選手たちの熱い戦いと、成長をぜひ見守ってください。大会情報 League of Legends Japan League 2025 LJL FORGE(1月中旬~3月上旬) LJL STORM(3月中旬~5月上旬) LJL IGNITE(5月中旬~6月中旬) LJL FINALS TOURNAMENT(7月末~8月末) LJL 2025 優勝チームはLCP 昇格・降格トーナメントへの出場権獲得 REJECTの新たな挑戦に、熱いご声援をよろしくお願いいたします。REJECT代表取締役 甲山翔也 コメント 「世界最大級のeスポーツタイトルであるLeague of Legendsへの参入は、REJECTにとって大きな挑戦であり、新たな一歩となります。2025 年からのLJL 新体制という節目のタイミングで、実力と情熱を兼ね備えた8 名の選手、コーチ、GM と共に、この偉大なゲームに挑めることを誇りに思います。私たちは単なる勝利だけでなく、日本のLeague of Legends シーンの発展に貢献できるチームを目指してまいります。REJECT は今後も果敢に挑戦を続けてまいりますので、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。」REJECTについて REJECT は2018 年発足のプロe スポーツチーム。世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在8 タイトルの部門を保有。累計賞金獲得額国内1 位の実力派チームであり、モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇る。『PUBG MOBILE』部門は12 度の世界大会を経て2024 年悲願となる日本チーム初の世界一を獲得。また、『Apex Legends』部門はALGS2024 にて、APAC NORTH 地域初となる世界一を獲得。【株式会社REJECT 概要】 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 代表者:代表取締役 甲山翔也 設立:2018 年12 月 本社所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3 丁目4-10 虎ノ門35 森ビル 8 階 事業内容:e スポーツ関連事業 ウェブサイト:https://reject.co.jp/
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- 【VALORANT】開催予定日は8月下旬——国際大会「VCT Pacific」Stage 2 Finalsの開催が東京に決定
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific」のStage 2 Finalsの開催日が東京になることがVCT Pacific公式Xにて発表された。The #VCTPacific Stage 2 Grand Finals Weekend will be held in Tokyo, Japan! pic.twitter.com/5jjFuaxqdr— VCT Pacific (@vctpacific) January 14, 2025 開催予定日は8月30日〜31日、開催場所は未定 「VCT Pacific」は日本代表のZETA DIVISIONやDetonatioN FocusMeも参戦している『VALORANT』の国際大会のひとつ。基本的には韓国で開催されている国際大会だが、今回Stege 2の決勝戦が日本で開催されることが発表された。なお、Stage 2の詳しい日程は発表されていないが、おおまかなスケジュールとして7月〜8月の期間が予定されていることから、決勝戦は8月30日(土)〜31日(日)が濃厚だ。参考:【VALORANT】過去最多48チームによる公式大会「VCT 2025」の大会フォーマットを徹底解説!——フォーマット改善でさらに高まる競技性
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- 【VALORANT】国内リーグは日本テレビと博報堂による「VALORANT Challengers Japan 2025 実行委員会」で運営
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『VALORANT』の大会運営パートナーとして、日本テレビと博報堂DYメディアパートナーズが「VALORANT Challengers Japan 2025 実行委員会」を組成。国内リーグである「VALORANT Challengers Japan」をはじめとする国内競技シーンの運営と配信業務を担う。昨年まで『VALORANT』の国内競技シーンはRAGE(テレビ朝日、エイベックス、CyberZによる共同運営)が運営、配信業務を担っていたが、昨年12月23日(月)に運営パートナーの終了を発表。今年から新たな運営体制が取られることとなった。『VALORANT Esports Japan 』に関する重要なお知らせ2024年をもちまして、VALORANT Esports Japanの運営パートナーシップが終了となります。VALORANTのリリース当初から、ここまでの競技シーンを支えてくださった皆様に、心からの感謝をお伝えします。Riot… https://t.co/BxhsS32xjb pic.twitter.com/zXeuNFYOip— RAGE (@esports_RAGE) December 23, 2024 <以下、ニュースリリースより>「VALORANT Challengers Japan 2025 実行委員会」を組成 日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:福田 博之)は、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋 弘毅)とVALORANT Challengers Japan 2025 実行委員会を組成しました。本委員会は合同会社ライアットゲームズの新たな大会運営パートナーとして、ライアットゲームズが開発・運営するタクティカルFPSゲーム『VALORANT』の日本最大級のeスポーツ大会として2022年から開催されている「VALORANT Challengers Japan」の開催をはじめ、国内におけるVALORANT公式大会の運営と配信業務を担います。委員会組成の狙いと日本テレビの目指すもの 近年の国内eスポーツシーンを牽引してきたVALORANT、およびVALORANT Challengers Japan 2025大会の更なる発展を目指します。具体的には、大会運営を通して、参加していただけるチームの皆様や協賛社様との連携をより強固なものとし、視聴・参加していただけるファンの拡大と更なる盛り上がりの実現を目指します。そしてVALORANTを中心としたeスポーツシーンのエコシステム形成とサステナブルな成長、そして日本、引いては世界のeスポーツシーン全体の活性化への貢献に寄与して参りたいと思います。日本テレビは、2018年にeスポーツ応援番組「eGG(エッグ)」の放送を開始して以来、eスポーツ大会・イベントの開催・運営・制作やプロeスポーツチームの運営など、さまざまなチャレンジを行ってきました。今回の博報堂DYメディアパートナーズとのパートナーシップ、そしてVALORANTの取り組みをきっかけに、eスポーツの普及拡大とビジネス化をさらに加速していきます。運営体制について 2社がこれまでに培ってきたスポーツ・エンタテインメントコンテンツビジネスの経験に加え、各社の子会社である、株式会社JCG(本社:東京都江東区、代表取締役CE:松本 順一)および株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩佐 克俊)のリアルスポーツからeスポーツまで多岐にわたる大会・イベント運営の知見とリソースを活用することで、各大会の盛り上がりとブランド価値の最大化、さらにはこの熱狂を産みだすコンテンツの上で、ファン・チーム・協賛社様を巻き込んだ新しいビジネスの推進も目指していきます。■業務の範囲について ・VALORANT Challengers Japan 2025の配信およびオフラインイベントの運営 ・VALORANT Champions Tour PacificおよびAscension Pacific、Masters、Championsなど国際大会の配信 ・VALORANT Game Changersの国内の大会運営および配信業務、Game Changers PacificやChampionship国際大会の配信など■「VALORANT Challengers Japan 2025」概要 主催:合同会社ライアットゲームズ 制作・運営:VALORANT Challengers Japan 2025 実行委員会(日本テレビ放送網株式会社、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ) ゲームタイトル:VALORANTVALORANT Challengers Japan 2025 とは VALORANT Challengers Japanは、ライアットゲームズが主催するゲーム「VALORANT」の公式大会であり、日本における地域大会です。2025年、VALORANT Challengers Japanはサーキットポイント制を導入した3 Split制で1年間の激戦を繰り広げます。- Split 1: 1月中旬から始まり、Kickoff Tournamentとして昨年活躍したチームとPremier E9A3を突破したチームが争います。- Split 2: 3月頃に行われ、オフライン会場でPlayoffの決勝戦を予定しています。- Split 3: 7月から8月にかけて行われ、3つのSplitを通じてポイントを最も多く獲得した4チームが「VALORANT Challengers Japan 2025 年間王者」の座と「VCT Ascension Pacific」への出場権をかけたオフライン会場でのPlayoffに挑みます。
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- 【ストリートファイター6】超必殺忍蜂も健在!——Year 2追加キャラクター第3弾の「不知火 舞(しらぬいまい)」のゲームプレー映像が公開!
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シリーズ最新作『ストリートファイター6』において、SNKの「餓狼伝説」シリーズの人気キャラ「不知火 舞」が2月5日(水)より参戦決定。ゲームプレー映像が公開された。 <以下、ニュースリリースより>Year 2追加キャラクター第3弾の「舞」が2月5日(水)より参戦! 2月5日(水)に『ストリートファイター6』にて、SNK社の人気格闘ゲームシリーズ「餓狼伝説」から「不知火 舞」が参戦! 「ストリートファイター」シリーズ史上ふたり目のゲストキャラクターとして登場する舞は、扇子と炎を自在に操る不知火流忍術で勝負の舞台を魅了する。 舞はSNKからリリースされた格闘ゲーム『餓狼伝説2』(1992年)で初登場、くノ一の衣装に身を包み、明るく快活な様子が魅力のキャラクターだ。テリーの弟である「アンディ・ボガード」に深い恋心を抱き、アンディが訪れたと思われるメトロシティへと舞は赴くが、そこで待ち受けていたのは手ごわい相手からの挑戦だった。 舞のファンならば彼女の代表的な技の数々を熟知していると思うが、本作の舞には、バトルのクリエイティビティを駆り立てる要素が散りばめられている。なお、クラシック操作の場合につき舞の必殺技はすべてコマンド入力となっている。 扇子を前方に回転させながら投げる「花蝶扇(かちょうせん)」という技。扇子の弾速と跳ねる高さは、押すボタンの強度やホールドすることで変化するので、単調にならないように戦略的に打ち分けていこう。 「龍炎舞(りゅうえんぶ)」は体を一回転させ、炎で円を描くように前方を薙ぎ払う技だ。コンボパーツとしても頼もしいし、地上戦の間合いをコントロールするのにも有効だ。 「必殺忍蜂(ひっさつしのびばち)」は、舞が前方へ側転後、相手に向かって突進しながら肘打ちで攻撃する技。前進する距離は押すボタンの強度によって異なり、相手を画面端に追いやるのに適している技だ。 「飛翔龍炎陣(ひしょうりゅうえんじん)」は舞の対空技として活用でき、炎を纏い宙返りしながら膝蹴りを放つ。強版の龍炎舞で打ち上げられた相手への追撃にも使いやすい技だ。 空中戦を制する舞は、「ムササビの舞(むささびのまい)」と呼ばれるユニークな技を持っている。空中から斜め下方向へ降下しながら体当たりを繰り出し、飛び道具を回避しつつ、相手の不意をつくのに有効だ。 舞のレベル1スーパーアーツ「陽炎の舞(かげろうのまい)」は、周囲を炎に包むことができ、対空やコンボ〆に有効な技。陽炎の舞を繰り出すことで焔ストックが5回分付与される。焔ストックは必殺技やレベル1、2のスーパーアーツにヒット数やダメージアップなどの追加効果を与えることができる。舞をプレーするときは、ぜひ焔ストックのさまざまな効果を試してほしい。 舞のレベル2スーパーアーツ「超必殺忍蜂(ちょうひっさつしのびばち)」は、無敵状態を生かして飛び道具をすり抜け、烈火のごとく突進していく技。「空中超必殺忍蜂」もあるので、必殺技の追撃として積極的に狙っていこう。 最後に、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という特別な演出が見られるレベル3スーパーアーツ「不知火流・炎舞仇桜(しらぬいりゅう・えんぶあだざくら)」は、華麗なる舞で大ダメージを奪う大技だ。 舞のOutfit 2は、SNKから今年4月24日(木)に発売される『餓狼伝説 City of the Wolves』に登場するライダースジャケットとパンツに身を包んだ新たな舞の姿でバトルに挑む。このコスチュームはファイターコインで購入できるほか、ワールドツアーに師匠として新たに登場する舞との絆をMAXにすることで入手可能だ。 “魅惑のくノ一”「舞」は、いよいよ2月5日(水)に『ストリートファイター6』に参戦! 舞はキャラクター単体をファイターコインで購入可能な他、DLC「Year 2 キャラクターパス/アルティメットパス」を所有されている方に向けて解放される。舞のさらなる情報は今後とも公開していく予定なので注目しよう!■商品名:ストリートファイター6■ジャンル:対戦格闘■CEROレーティング:C■プラットフォーム:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Steam■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■発売日:好評発売中■価格: 【スタンダードエディション】・PS5/PS4 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円・Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:7,990円 【デラックスエディション】・PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:10,490円 【アルティメットエディション】・PS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam) ダウンロード 税込:12,490円 ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。 ※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。 ©CAPCOM ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【日本eスポーツアワード2024】チケットがなくても購入可能な各チームのグッズ物販販売も——特別ゲストにはハリウッドザコシショウや錦鯉が出演!
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日本国内のeスポーツ界における功績を表彰する年に一度の祭典「日本eスポーツアワード」。第2回となる「日本eスポーツアワード2024」が2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜にて開催される。会場では関係チームなどのグッズ物販の販売が行われる予定で、こちらは入場チケットがなくても購入可能だ。なお、物販が販売されるチームは下記の通り。■参加チーム・団体(アルファベット順)CAG OSAKAGood 8 SquadホロライブプロダクションREJECTRIDDLESaishunkan Sol 熊本VARRELZETA DIVISION【物品販売】1月15日(水)に開催される表彰式典の会場では、関係チーム等のグッズ・物品の販売が行われます。参加チーム・団体:CAG OSAKAGood 8 SquadホロライブプロダクションREJECTRIDDLESaishunkan Sol 熊本VARRELZETA DIVISION(アルファベット順)…— 日本eスポーツアワード【公式】 (@esportsawardsJP) January 12, 2025 また特別ゲストとしてハリウッドザコシショウ、錦鯉の出演が決定。「ストリーマー賞」「VTuber賞」のプレゼンターを務める。■スケジュール■チケット販売https://t.co/aHGVj6Dkne<以下、ニュースリリースより>特別ゲストは「ストリーマー賞」「VTuber賞」のプレゼンターに! 一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、2025年1月15日(水)にパシフィコ横浜 国立大ホール(神奈川県横浜市)にて開催する「日本eスポーツアワード2024」に、特別ゲストとしてハリウッドザコシショウさん、錦鯉さんの出演が決定したことを発表いたします。 この度、人気お笑い芸人として活躍中のハリウッドザコシショウさん、錦鯉さんの出演が決定いたしました。当日は、eスポーツやストリーマー界に精通しているお二組に「ストリーマー賞」「VTuber賞」のプレゼンターを務めていただくことで、式典を盛り上げていただきます。 ぜひ会場でお楽しみください。 公式サイト : https://esportsawards.jp/ハリウッドザコシショウ【プロフィール】 ハリウッドザコシショウ(1974年2月13日生、静岡県出身) 1993年デビュー、2002年よりピン芸人活動開始。2016年R-1ぐらんぷり優勝。同大会で審査員を2021年から3年連続務める。 Amazonプライム・ビデオ「HITOSHI MATSUMOTOPresents ドキュメンタル」シーズン5、7、10出演。 TBS「あらびき団」では最多出演数を誇り“ミスターあらびき”と呼ばれた。TV、ラジオ等の多数番組出演中。 代表ネタは「誇張しすぎたものまね」。錦鯉【プロフィール】 錦鯉 長谷川雅紀(1971年7月30日生、北海道出身) 渡辺隆(1978年4月15日生、 東京都出身) 各々の活動を経て、2012年4月に結成。 長谷川49歳、渡辺42歳で挑んだ「M-1グランプリ2020」では、 初の決勝進出を果たし、 ファイナリスト最年長記録を更新。 2年連続で決勝に進出した「M-1グランプリ2021」では、6017組がエントリーの中、17代目王者となった。多数の番組で活躍中。■ チケット情報 開催日程 : 2024年1月15日(水) 開場 13:00/開演 17:00 チケット販売開始 : 2024年12月6日(金) チケット料金 : 1,800円 ※全席自由席 販売サイト : https://w.pia.jp/t/esportsawards/■「日本eスポーツアワード2024」 開催概要 主催 :一般社団法人日本eスポーツ連合 共催 :横浜市 運営 :日本eスポーツアワード実行委員会 実施会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール 開催日程 :2025年1月15日(水) 特設サイト :https://esportsawards.jp/
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- 【まだ間に合う!】『ドラゴンボールZ KAKAROT』が2,860円!——バンナム人気ソフトダウンロード版60タイトル以上がお得に買える「新春セール」開催中!
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バンダイナムコエンターテインメント人気タイトルのダウンロード版がお得に買える「新春セール」が開催中。PlayStation Storeやニンテンドーeショップにて最大83%OFFで購入可能だ。セール公式HP<以下、ニュースリリースより>PlayStation Store:2025年1月17日(金)まで 【セール対象:PlayStation®5/PlayStation®4】『Tales of ARISE - Beyond the Dawn』 販売価格:7,480円(税込)⇒【35%OFF】セール販売価格:¥4,862円(税込) ⇒PlayStation®Plus加入者【40%OFF】セール販売価格:¥4,488円(税込) など【セール対象:PlayStation®4】『ONE PIECE 海賊無双4 Ultimate Edition』 販売価格:11,000円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:8,800円(税込)『ONE PIECE WORLD SEEKER』 販売価格:8,360円(税込)⇒【83%OFF】セール販売価格:1,421円(税込) などPlayStation Store:2025年1月17日(金)まで 【セール対象:PlayStation®5/PlayStation®4】『ドラゴンボールZ KAKAROT』 販売価格:4,400円(税込)⇒【35%OFF】セール販売価格:2,860円(税込) 『ドラゴンボールZ KAKAROT アルティメットスペシャルエディション』 販売価格:11,550円(税込)⇒【40%OFF】セール販売価格:6,930円(税込)『サンドランド』 販売価格:8,910円(税込)⇒【34%OFF】セール販売価格:5,880円(税込) など【セール対象:PlayStation®4】『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』 販売価格:9,020円(税込)⇒【60%OFF】セール販売価格:3,608円(税込)『ONE PIECE 海賊無双4』 販売価格:4,400円(税込)⇒【32%OFF】セール販売価格:2,992円(税込) などセール会場はこちら!ニンテンドーeショップ:2025年1月14日(火) ■セール特設ページ:https://store-jp.nintendo.com/feature/feature_bnesale_2【セール対象:Nintendo Switch™】『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』 販売価格:6,578円(税込)⇒【24%OFF】セール販売価格:4,990円(税込) 『ことばのパズル もじぴったんアンコール』 販売価格:3,520円(税込)⇒【50%OFF】セール販売価格:1,760円(税込) 『SPY×FAMILY OPERATION DIARY』 販売価格:7,480円(税込)⇒【33%OFF】セール販売価格:4,980円(税込) 『ONE PIECE 海賊無双4』 販売価格:4,400円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:3,490円(税込) など ニンテンドーeショップ:2025年1月9日(木)まで 【セール対象:Nintendo Switch™】『ガンダムブレイカー4』 販売価格:8,470円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:6,776円(税込) 『ガンダムブレイカー4 デジタルアルティメットエディション』 販売価格:13,970円(税込)⇒【20%OFF】セール販売価格:11,176円(税込) などニンテンドーeショップ:2025年1月28日(火)まで 【セール対象:Nintendo Switch™】『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームトリロジー for Nintendo Switch』 販売価格:7,480円(税込)⇒【53%OFF】セール販売価格:3,490円(税込) 『超・逃走中&超・戦闘中 ダブルパック』 販売価格:5,830円(税込)⇒【60%OFF】セール販売価格:2,332円(税込) などその他、さまざまなゲーム本編/ダウンロードコンテンツをキャンペーン価格で配信中です。詳細は以下よりバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HPをご覧ください。セール会場はこちら! 『Tales of ARISE - Beyond the Dawn』 Tales of Arise™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ドラゴンボールZ KAKAROT』 ©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ガンダムブレイカー4』 ©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS 『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』 太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ことばのパズル もじぴったんアンコール』 ことばのパズル もじぴったんアンコール™&©Bandai Namco Entertainment Inc. 『SPY×FAMILY OPERATION DIARY』 ©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会 ©Bandai Namco Entertainment Inc. 『ONE PIECE 海賊無双4』 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©2025 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、 “PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【eスポーツに野菜を】eスポーツチームSCARZがカゴメ株式会社とのスポンサー契約を発表
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eスポーツチームSCARZがカゴメ株式会社とスポンサー契約を締結。今後は「夢中の味方、野菜が支えるその一瞬。」をテーマにさまざまな施策やイベントを創り上げていくとのこと。<以下、ニュースリリースより>「夢中の味方、野菜が支えるその一瞬。」すべての夢中になる人への応援者 株式会社XENOZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:友利 洋一)は、運営するesportsチーム「SCARZ」が、カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山口 聡)とのスポンサー契約を締結したことをご報告いたします。 カゴメ株式会社様は、「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げ、野菜の価値を生かしたさまざまな商品やサービスをお届けすることで、人々の健康に貢献していきたいと考えている食品メーカーです。「野菜生活 100」シリーズの「野菜生活100 Smoothie ビタミンスムージー」は、不足しがちなビタミンB2、C、Eや食物繊維などを手軽に摂取できる人気商品となっています。 今回のスポンサーシップでは、「夢中の味方、野菜が支えるその一瞬。」をテーマに、 eスポーツのプレーに夢中になる人、eスポーツ選手の応援に夢中になる人をはじめとしたすべての夢中になる人への応援者として、さまざまな施策・イベントを創り上げてまいります。カゴメ株式会社について カゴメ株式会社様は、1899 年の創業以来、自然の恵みである野菜や果物のおいしさや栄養を生かしたものづくりを大切にしております。「トマトの会社から、野菜の会社に」というビジョンを掲げ、さまざまな野菜の価値を生かした幅広く革新的な商品を次々とお届けし、人々の健康に貢献していきたいと考えている企業です。 《HP》https://www.kagome.co.jp/ 《X(旧:Twitter)》https://twitter.com/KAGOME_JP 《野菜生活100 Smoothie ビタミンスムージー》https://www.kagome.co.jp/products/drink/A7469/株式会社XENOZについて 株式会社XENOZは、esportsチーム「SCARZ」の運営をはじめとするesports事業を展開しています。その他にもアパレル/グッズの運営やeスポーツ施設の運営、eスポーツを活用したビジネス開発など幅広く手がけております。 2022年には、大丸松坂屋百貨店やパルコを有するJ. フロントリテイリンググループの一員となり、日本から世界に通用するeスポーツ企業を目指し、事業を行っております。スポンサーに関するお問い合わせはこちらhttps://www.scarz.net/contact株式会社XENOZ 《HP》https://www.scarz.net/ 《X(旧:Twitter)》https://x.com/SCARZ5 《Instagram》https://www.instagram.com/scarz_jp/