-
- 松島庄汰、yunocy、きつね大津の自宅のゲーム部屋大公開!【MY GAMING HOUSE】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 APEXのCMにも出演されている松島さん。その強さのコツは地べたに座ること…? yunocyさんはクリスマスに24時間配信を行ったとか! そして大津さんのお部屋のこだわりをMC陣がイジり倒す…!? 土生ちゃんとの絡みも必見です! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 伶、川村壱馬、海沼流星、ケイン・コスギの自宅のゲーム部屋大公開!【MY GAMING HOUSE】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 チームLDHの伶さん、川村さん、海沼さん、そしてケイン・コスギさんのゲーム部屋を特別に公開です! 共通しているポイントはネオン…?シンプルかつオシャレにまとめられたお部屋はとても参考になります。 それぞれのこだわりも語ってくれちゃいますよ! プライベートを覗き見…!この機会は逃せません! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- Genburten、Tempplex、ケイン・コスギのチームPerfect Monsterが大暴れ!全24キルを一挙公開!【APEX】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 ケインさん率いるPerfect Monsterに世界一のPADプレイヤーGenburtenが参戦! そして最強のオーダー役、Tempplexと共に華麗なチームワークで全24キルを決める激アツなプレイの数々を各視点でお届けします! 裏側のカメラ映像は何ともグローバルな雰囲気です。 勝利を掴んだ瞬間のケインさんの手元にも注目してご覧ください! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 【伶(rei)、海沼流星、川村壱馬】チームLDHの戦いの記録を専用カメラで大公開!【APEX】
- 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 大会初参戦!ELLYさんの後輩で結成された、チームLDH。 その戦いぶりはいかに…。 専用カメラで捉えた裏側の映像を大公開!ステージでは見られないその表情をご覧ください! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 櫻坂46土生瑞穂、生コマーシャルに挑戦!未公開映像も全部見せます!
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 GHS NIGHTの生コマーシャルに挑戦した土生ちゃん! 慣れない様子の土生ちゃんは原稿のセリフを噛みまくり…!? 未公開映像も全てお見せしちゃいます!土生キャスターの勇姿をご覧ください! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 2回目となる番組公式イベント「GHS NIGHT EPISODE2」の模様を振り返るスペシャル特番『e-elements GHSNIGHT APEX LEGENDS EP2』が、TOKYO MXで7月26日(月)24時30分から放送開始!
- スペシャル特番概要 2回目の番組公式イベントとして6月20日(日)に開催した『GHS NIGHT~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2』の模様を振り返るスペシャル特番『e-elements GHSNIGHT APEX LEGENDS EP2』を、TOKYO MXにて6月26日(月)24:30から放送します。 TOKYO MX 番組表 https://s.mxtv.jp/bangumi/program.html?date=20210727&ch=1&hm=0030 今最も熱いと言っても過言ではないゲーム『Apex Legends』で、芸能人×一般×プロが激突した今回のイベント。 前回優勝チームにも関わらず、個人としての成績には満足していなかったELLYさんは「リベンジ」する気持ちで今回のイベントに臨んでいました。そんなELLYさんのプレイや、イベント時には見せられなかった裏側などを大公開しちゃいます! 今回は海外から最強の刺客チームも参戦で超大盛り上がり! 配信をご覧になられた方にも新鮮な内容となっておりますので、是非ご視聴ください! さらに、番組放送を記念したMSI様のノベルティセットが当たるプレゼントキャンペーンも開催致します!番組と合わせて是非お楽しみください。 スペシャル番組放送記念MSIノベルティセットプレゼントキャンペーン ■プレゼント内容 『MSI様提供 ノベルティグッズセット』 2名様 セット内容は当たってからのお楽しみ!詳細は、こちらのキャンペーンページ(https://e-elements.jp/channel/present/7383/)からもご確認頂けます。 ■応募方法 ①番組公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②プレゼントキャンペーンツイートをRT ご参加いただいた方の中から抽選で、上記プレゼントが当たります! ■応募期間 7月26日(月)17:00~8月2日(月)23:59まで ※応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 ※ 当選者にはTwitterのDMにてご連絡をさせていただきます。 『GHS NIGHT~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2』本編はコチラをチェック!
-
- はぶし全開!櫻坂46土生瑞穂の迷言集!
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 お待たせしました!今回はGHS NIGHTの解説にて何度も場を和ませた土生ちゃんの迷言集です✨緊張感の漂うスタジオも土生節全開で突っ走る土生ちゃん!AKIさんとの掛け合いも必見です! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 今大会最も白熱した戦いへ!初代王者Ras・ELLY・KAWASEの第2回名場面&全18キル一挙公開!【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 世界一位のプレイヤーと称されるRasさん率いるチームELLY。 今大会史上最も白熱した戦いに…!?手に汗握るアツい試合を実況、そしてチームELLYの会話でプレイバック! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- ヤンキーの立ち回り!?yunocy・みー。・Anzu_o0『チーム えぺ乙女』の名場面集!【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 その立ち回りはまるでヤンキー…?司令塔はプレデター女子・みー。 女子会とは程遠い激しい銃撃戦の結果は…!美女軍団、チーム えぺ女子の全キル・名場面集を大公開! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 高い没入感とゲーミング性能を兼ね備えた湾曲モニター「Optix G27CQ4」レビュー
- FPSやMOBAといったeスポーツタイトルをプレイする際に揃えておきたいのがゲーミングデバイス。ゲーミングPCに始まり、マウス、マウスパッド、ヘッドセット、キーボード、モニター……など、いずれも性能面でプレイヤーのゲームプレイをサポートしてくれる頼もしい存在だ。 今回ご紹介するゲーミングモニター「Optix G27CQ4」は、ゲーム向け性能と湾曲モニターの特性を両立させた製品だ。高リフレッシュレート(詳しくは後ほど)と素早い応答速度に加え、画面のチラつきを抑える機能も搭載されている。実機画像やゲームタイトルのスクリーンショットを交えつつ、気になる特徴などを紹介していこう。 視認性と没入感を高めるゲーミング向け湾曲モニター 今回レビューするゲーミングモニターは、MSI製のOptix G27CQ4。HDMI端子とDisplayPortを備え、2,560×1,440の映像出力に対応している。またPCだけでなく、PlayStation 5の映像出力もカバー。PS5とHDMIで接続することで、1080p / 120Hzの美麗な映像を堪能できる。 液晶サイズは27インチ、本体全体サイズは611.5 mm(幅)× 225.4mm(奥行き) × 457.9mm(高さ)、重量は5.4kg。スタンド部分の高さを-5°~20°まで調節できるので、ユーザーのプレイスタイルに応じて変えられるのも嬉しいポイントだ。 ▲Optix G27CQ4の前面イメージ。比較対象としてペットボトル(560ml)を置いている。 まずは実際の設置イメージをご覧いただこう。液晶サイズは大きすぎず小さすぎず、PCデスクの中央に設置すれば、周辺機器類を置くスペースを十分に確保できる。湾曲モニターと言っても平面モニターとサイズ感は変わらないので、すでに同型サイズの平面モニターを使っているなら置き場所に困ることも無いだろう。参考までに、筆者所有のPCデスクは天板サイズ:1200mm(幅)×600mm(奥行き)。本製品を含む2台のモニターを横並びで設置したが、ゆとりを持ってマウスおよびPCマイクを置くことができた。 ▲Optix G27CQ4と筆者所有のゲーミングモニター(23.8インチ)を比較。撮影の都合上、角度をつけて設置している Optix G27CQ4の最大のメリット。それは、湾曲モニター特有の「没入感」、ならびに「高い視認性」だろう。モニター両端が内側に向かって湾曲していることにより、プレイヤーとの距離が平面モニターと比べて必然的に近くなる。モニターとプレイヤーの距離が近づいて包み込まれたような感覚になり、「画面中央のキャラクターと画面下部のUIを交互に見る」といったプレイヤー自身の視線移動のロスが減るため、視認性の向上&目の負担軽減にも一役買ってくれる……というワケだ。 こうした湾曲モニターが持つ特性と同時に、リフレッシュレート(1秒間に画面を書き換える回数)も165Hzをマーク。1msの応答速度と合わさることで、素早い動作が求められるeスポーツタイトルをスムーズに遊ぶことができる。 ▲Optix G27CQ4の背面イメージ。本体下部にNAVIキー、本体上部にはドラゴンエンブレムが刻まれている ゲームプレイをサポートする各種アシスト機能 上記の特徴に加え、Optix G27CQ4は画面のチラつきとカクつきを低減させるアンチフリッカー機能、長時間ゲームに打ち込むプレイヤーの目を保護するブルーライトカット機能を標準搭載。アンチフリッカー機能は電源を入れると自動的に適用され、ブルーライトカット機能については簡単な設定をするだけでOKだ。 ▲Optix G27CQ4の製品スペック一例(引用:https://jp.msi.com/Monitor/Optix-G27CQ4/Specification) さらに「ナイトビジョンモード」をONにすれば、画面が暗くて視界が悪くなるシチュエーション(ゲーム中の夜間戦闘など)でも、視認性を保ったままプレイを続行可能。こちらのナイトビジョンを含む各種設定は、モニター背面のNAVIキーから直感的に行える。NAVIキーの使用感はMSI製の別モニター(平面・ウルトラワイド等)とほぼ変わらないため、「湾曲モニターだから背面へ腕を回しにくいのでは?」と心配する必要も無いだろう。 視線を向ける対象が多いタイトルで大活躍 ここからは実際のプレイ画面を交えつつ、Optix G27CQ4の使用感をお伝えしたい。今回レビューに選んだゲームタイトルは、5人1組のチームに分かれて爆弾の設置および解除を目指す『VALORANT』。キャラクター、照準、ミニマップ、武器の残弾数……と視線を向けるべき要素が多いFPSだが、湾曲モニターを使ったこともあり、普段使いのPCモニター(平面)と比べて随分とプレイしやすかった。 特に顕著だったのは「視認性の向上」。中央の照準をジッと見たまま、画面端のミニマップとキルログ(プレイヤーの交戦記録)を視界に入れやすくなった。ほんの些細な違いかもしれないが、コンマ数秒の判断がモノを言うFPSにおいて、視線移動は戦局を左右しかねない重要なファクター。そのロスを抑えることができれば、プレイヤーのパフォーマンスも比例して良くなることだろう。 ▲『VALORANT』のゲーム画面。FPSは視線を向ける対象が多く、湾曲モニターのメリットが最大限に発揮される 湾曲モニターがもたらすメリットはFPSだけでなく、ほかのジャンルでも健在だ。今回は5人1組のチームで臨むeスポーツタイトル『League of Legends』を触ってみたが、モニターと目線の距離が近づいたことで得られる恩恵は『VALORANT』と同様。これら競技性の強いゲームタイトルだけでなく、美麗なグラフィック表現に力を入れたゲームタイトルでも、本機が得意とする没入感の高さは十二分に感じ取れるのではないだろうか。 ▲『League of Legends』のゲーム画面。画面端に映し出されるミニマップを視界に捉えやすくなった 視線移動のロス軽減と没入感をサポートする湾曲モニターは、平面モニターには無い使用感とメリットを秘めている。その独特なフォルムに最初は戸惑う方がいるかもしれないが、そうした未体験の方にこそ、湾曲モニターが持つ唯一無二の恩恵を感じてもらいたい。興味が湧いた方は、ぜひOptix G27CQ4を相棒としてチョイスしてみてはいかがだろうか。 ※今回レビューに使用した製品は、MSI様からご提供いただいています。 ■Optix G27CQ4スペック ■Optix G32CQ4スペック
-
- Genburtenを倒した男は誰だ!きつね大津も参戦のチーム ウマイコトイワンデエエネン・全12キル一挙公開!【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 お笑い芸人、きつね大津さん参戦!ゆふなさんを師匠と仰ぐそのプレイスタイルは…? そしてGenburtenと死闘を繰り広げる激アツ展開の〓V.I.P〓さん!戦いを制したのはどちらだ…!?この撃ち合いは必見です! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
-
- 【プレイレポート】シーズン8から始める『Apex Legends』第7回目 バランス調整で変化した武器、レジェンドを楽しむ
- 3人ひと組のチームで戦うバトルロイヤルゲームとして2019年に世に放たれて以来、世界中で多くのアクティブユーザーが日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。その人気ぶりにあわせてe-elementsもシーズン8から本格的に『Apex』を取り上げてきたが、ゲームはいよいよシーズン9に突入した。 連載8回目となる今回は、6月末に行なわれたシーズン途中の小規模バージョンアップ(バランス調整)で遊びの幅が広がった点を中心に語っていきたい。 マップ数が一気に増加! ジェネシス・コレクションイベント 今回のプレイ期間中の前半、6月中旬~下旬はとくに目立ったイベントは開催されなかった”凪”の時期。それならばと、6月中旬からは期間中はランクマッチを集中的にプレイ。 プロンズ帯からのやり直しになったためか(アリーナにかまけてランクマッチを1ヶ月近く放置)、シーズン8終盤に伸び悩んでいたころよりはいい結果(ベスト5あたりからチャンピオン)が出やすかった。 課題だった中距離での戦闘でもG7スカウトやヘムロックバーストのような発射後の反動が少ない銃であれば多少はダメージを取れるようになっていた。 ▲前回記事でやった射撃訓練場での練習のおかげで(?)、キル、ノックダウン数多めでの上位入賞が増えた(気がする) そんな感じで、ゆっくりとマイペースにランクマッチを遊んでいると、6月末(29日)からはジェネシス・コレクションイベントがスタート。 イベント期間中はフリーマッチのトリオ、ペアでのバトルロイヤルのマップが、『APEX』初期時のキングスキャニオン、ワールズエッジに変化。しかも1時間ごとにふたつのマップが入れ替わるため、ランクマッチのオリンパスとあわせると、ほぼ常時3つのマップでのバトルロイヤルを楽しむことができた。 ▲シーズン7の終わりぐらいから『Apex』を始めた筆者にとっては、今回出現した山中にやたらサプライボックスが落ちているキングスキャニオン、列車が走るワールズエッジは実質初めて訪れる新マップ。新鮮な気持ちで遊べた ▲ジェネシス・コレクション開催中は、アリーナのマップも増加。スカルタウンの一部を切り取ったマップが定期的に戦場として出現し、試合開始前に資源で購入する武器やアイテム、アビリティの価格にも調整が施された P2020、レヴナントでバトルロイヤルを謳歌 ただ、ジェネシス・コレクションでのマップの増加以上に環境を変えたと思ったのは、イベントの開催と同時に行なわれたバランス調整。ナーフ(弱体化)に関しては公式サイト(https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/genesis-update-patch-notes)の方を確認してもらうとして、ここでは強化されて使い勝手がよくなった武器&レジェンドについて触れたい。 まず武器だが、以前とはほぼ別もののような性能になったピストル、P2020が強い……というよりは楽しい! 連射速度と拡張ライトマガジンを装備した際の装弾数が増えたため、ピストルというよりはマシンガンのようなスピード感で銃弾を発射する武器に変化。 一級品のマシンガン、アサルトライフル(R-99、R-301、弱体化してもなお強いスピットファイアなど)を押しのけてメイン武器にはならずとも、サブ武器(接近戦でトドメを刺す際に便利)としては十二分に役立つ武器になったように思う。 ▲マークスマン(ライフル)とマシンガンの間ぐらいの速度で弾を連射できるようになったP2020。反動が小さく弾がバラけないのもいい そしてレジェンドは、レヴナントの調整がかなり面白い。アビリティ、アルティメットアビリティの効果時間は微妙(公式サイトによると5秒)に短くなったものの、パッシブアビリティのストーカーが大幅強化。他のレジェンドと比べてはるかに高い位置まで壁をよじ登って移動が可能になり、『Apex』の中でもトップレベルの縦方向への機動力を持つレジェンドへと躍り出た。 文字で説明するだけだと地味な調整に思えるが、実際にレヴナントを触ってみると、その機動力はバージョンアップ前と後では別キャラと思うレベル。『APEX』中~上級者ならいち早く高所を確保しての狙撃や、アルティメットアビリティのデストーテムを併用した奇襲、もっと低いレベルの話ならリング縮小で追いつめられた際の逃走ルートが他のレジェンドよりも見つけやすいなど、さまざまな局面で図抜けた壁登り能力にありがたみを感じるはずだ。 ▲6月末からのレヴナントは写真のような高さの壁をアビリティなしでよじ登れる この移動能力の高さにやみつきになり、7月に入ってからはバトルロイヤルでもアリーナも、レヴナントを第一希望としてピックするように。 『Apex』を始めたばかりのころはイマイチ使いこなせなかったデストーテムも、発動する場所、タイミングがなんとなく察せるようになり、味方とともにデスプロテクション(疑似的な不死状態)で突っこんで戦果をあげる……といったプレイもできるようになっていた(具体的な戦果=キル数を稼ぐのは主にチームメイトだが)。 ▲各種アビリティは効果時間が短くなってもなお強力で、オンリーワンな性能。デストーテム設置からの敵陣突入はテンションが上がるシーン ▲(女性のレジェンドを操作している)チームメイトにお礼のテキストチャットを送ると、やたら辛辣なメッセージが返ってくるのもレヴナントの特徴のひとつ(?) ……と、こんな感じで好き勝手に8回ほどプレイレポートを書かせてもらってきた本連載も、今回でひと区切り。ここ最近の『Apex』はきな臭い話題が先行している感はあるものの(チーターの増加、サーバーのハック)、ゲームを起動させればどんな時間帯でもバトルロイヤルorアリーナが楽しめるプレイ人口の多さは変わっていない。 とりあえず筆者は生まれ変わったレヴナントで各種バトルを楽しみつつ、シーズン10で追加されるであろう新レジェンドの登場を待ちたいところ。ではまたどこかで! (ライター/マンモス丸谷)