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- 【VALORANT】2023年度公式リーグ「VCT 2023」日本代表のZETA DIVISON、DetonatioN Gamingのロースターが発表!
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『VALORANT』の公式大会「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)は、来年の2023年度に大きな変化が発表された。今までのトーナメント方式とは異なり、選考されたチームが3つの地域に分かれてリーグ戦を行い、上位チームが国際大会となるMastersおよびChampionsが開催されるという流れだ。▲選考されたチームはEMEA、PACIFIC、AMERICASの3地域に分けられ、ベルリン、ソウル、ロサンゼルスの各地でインターナショナルリーグが開催される そしてアジア圏リーグの「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」の日本代表として選出されたのが、ZETA DIVISON(ZETA)と、DetonatioN Gaming(DNG)。具体的な選考理由は明らかにされてはいないが、今年「VCT」で活躍した多くのチームが選出されなかったことで、ファン、チーム、選手の多方面がざわついたことも……。一部ではチームが事実上の解散となったり、選出されなかったチームの選手がFA宣言するなど、メンバーの入れ替わりが激しい流れにもなった。選考時に重視した点PACIFIC LEAGUEに参加する全チームに欠かせないこととして、Riotとチームが合意した要素は相当数ありましたが、特に重視したのは以下の点です。ファンの愛情とカルチャー - VCTはあらゆる面でファン最優先主義を掲げています。このため選考プロセスでは、「地域内で深く愛されているチーム」であるという点を重視しました。事業継続性とコラボレーション - 長期的な取り組みであることを前提に、より良いVALORANT Esportsの未来を共に構築していく意思があることを重視しました。モチベーションと価値観 - 私たちの価値観、そしてVALORANTの未来に対するビジョンを共有できるチームを探しました。(合同会社ライアットゲームズリリースより抜粋) そんな中、日本代表のZETAとDNGの両チームが2022年10月24日(月)にロースターを発表。国内でも大きな反響を呼んだ。⚡ZETA DIVISION #VALORANT 2023ROSTER LOCKED🔒NEW ZETA HISTORY UNLOCKED🔓| #ZETAWIN ‘//, | #VCT | pic.twitter.com/NrVVIlE2Rm— ZETA DIVISION (@zetadivision) October 24, 2022 “DetonatioN Gaming VALORANT” MembersPlayers:🇰🇷 Suggest @Suggest5811 🇯🇵 Reita @ReitathefpS 🇯🇵 xnfri @xnfri_ 🇯🇵 Anthem @AnthemFps 🇰🇷 Seoldam @SeoldamTwit 🇯🇵 takej @takejfps Coach:🇰🇷 hsk @hsk_csgo 🇯🇵 Melofovia @revySheryl_inc 📰https://t.co/yF1MP5K2Ko pic.twitter.com/tZL3z9Awg7— DetonatioN Gaming (@team_detonation) October 24, 2022 ZETA DIVISON 基本的なメンバーは変わらず「VCT 2022」で活躍したLaz選手、crow選手、Dep選手、SugarZ3ro選手、TENNN選手の5名が選出されている。また、ファンとしてうれしいのはbarce選手の復活ではないだろうか。もともとbarce選手は、2021年12月にZETAのVALORANT部門からCREATOR部門に転向。さらに翌2022年4月にはDNGへと移籍。競技シーンで彼の姿を見る機会も少なくなってしまっていた。そんな中、今回の発表で再びZETAへと移籍し、6人目の選手として返り咲いたのだ。Laz選手、crow選手とはZETAの前身となるチーム「Absolute」からの仲。再び彼らの結束力が見られるのか——期待が高まる。DetonatioN Gaming DNGは「VCT 2023」出場チームとして選考されたものの、今年の「VCT 2022」では国際戦への出場を逃し、成績は振るわず。ZETAに比べるとメンバーの入れ替えは必至なのではともささやかれていた。そんなDNGが新たなメンバーで再結成。まず第一の注目の選手はtakej選手にReita選手。彼らはもともとはZETAに所属していた選手で、それぞれREJECTへと移籍。Reita選手は今年の10月に再びZETAへと戻ってきたものの、その一カ月後にはDNGへと移籍。「VCT 2023」のロースターとして選ばれた。チームは違えど「Absolute」のメンバー全員が日本代表として出場するというのは、なんとも感慨深いものがある。また、今年の「VCT 2022」で躍進を見せたNORTHEPTION所属のxnfri選手の移籍も注目ポイント。さらに元NORTHEPTIONのメンバーで、しばらく競技シーンから離れていたSeoldam選手も合流。活躍していた時期こそちがうものの、同じNORTHEPTION時代を経験したふたりが集結している点にも注目したい。© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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- 【VALORANT】2023年度公式リーグ「VCT 2023」日本代表のZETA DIVISON、DetonatioN Gamingのロースターが発表!
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『VALORANT』の公式大会「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)は、来年の2023年度に大きな変化が発表された。今までのトーナメント方式とは異なり、選考されたチームが3つの地域に分かれてリーグ戦を行い、上位チームが国際大会となるMastersおよびChampionsが開催されるという流れだ。▲選考されたチームはEMEA、PACIFIC、AMERICASの3地域に分けられ、ベルリン、ソウル、ロサンゼルスの各地でインターナショナルリーグが開催される そしてアジア圏リーグの「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」の日本代表として選出されたのが、ZETA DIVISON(ZETA)と、DetonatioN Gaming(DNG)。具体的な選考理由は明らかにされてはいないが、今年「VCT」で活躍した多くのチームが選出されなかったことで、ファン、チーム、選手の多方面がざわついたことも……。一部ではチームが事実上の解散となったり、選出されなかったチームの選手がFA宣言するなど、メンバーの入れ替わりが激しい流れにもなった。選考時に重視した点PACIFIC LEAGUEに参加する全チームに欠かせないこととして、Riotとチームが合意した要素は相当数ありましたが、特に重視したのは以下の点です。ファンの愛情とカルチャー - VCTはあらゆる面でファン最優先主義を掲げています。このため選考プロセスでは、「地域内で深く愛されているチーム」であるという点を重視しました。事業継続性とコラボレーション - 長期的な取り組みであることを前提に、より良いVALORANT Esportsの未来を共に構築していく意思があることを重視しました。モチベーションと価値観 - 私たちの価値観、そしてVALORANTの未来に対するビジョンを共有できるチームを探しました。(合同会社ライアットゲームズリリースより抜粋) そんな中、日本代表のZETAとDNGの両チームが2022年10月24日(月)にロースターを発表。国内でも大きな反響を呼んだ。⚡ZETA DIVISION #VALORANT 2023ROSTER LOCKED🔒NEW ZETA HISTORY UNLOCKED🔓| #ZETAWIN ‘//, | #VCT | pic.twitter.com/NrVVIlE2Rm— ZETA DIVISION (@zetadivision) October 24, 2022 “DetonatioN Gaming VALORANT” MembersPlayers:🇰🇷 Suggest @Suggest5811 🇯🇵 Reita @ReitathefpS 🇯🇵 xnfri @xnfri_ 🇯🇵 Anthem @AnthemFps 🇰🇷 Seoldam @SeoldamTwit 🇯🇵 takej @takejfps Coach:🇰🇷 hsk @hsk_csgo 🇯🇵 Melofovia @revySheryl_inc 📰https://t.co/yF1MP5K2Ko pic.twitter.com/tZL3z9Awg7— DetonatioN Gaming (@team_detonation) October 24, 2022 ZETA DIVISON 基本的なメンバーは変わらず「VCT 2022」で活躍したLaz選手、crow選手、Dep選手、SugarZ3ro選手、TENNN選手の5名が選出されている。また、ファンとしてうれしいのはbarce選手の復活ではないだろうか。もともとbarce選手は、2021年12月にZETAのVALORANT部門からCREATOR部門に転向。さらに翌2022年4月にはDNGへと移籍。競技シーンで彼の姿を見る機会も少なくなってしまっていた。そんな中、今回の発表で再びZETAへと移籍し、6人目の選手として返り咲いたのだ。Laz選手、crow選手とはZETAの前身となるチーム「Absolute」からの仲。再び彼らの結束力が見られるのか——期待が高まる。DetonatioN Gaming DNGは「VCT 2023」出場チームとして選考されたものの、今年の「VCT 2022」では国際戦への出場を逃し、成績は振るわず。ZETAに比べるとメンバーの入れ替えは必至なのではともささやかれていた。そんなDNGが新たなメンバーで再結成。まず第一の注目の選手はtakej選手にReita選手。彼らはもともとはZETAに所属していた選手で、それぞれREJECTへと移籍。Reita選手は今年の10月に再びZETAへと戻ってきたものの、その一カ月後にはDNGへと移籍。「VCT 2023」のロースターとして選ばれた。チームは違えど「Absolute」のメンバー全員が日本代表として出場するというのは、なんとも感慨深いものがある。また、今年の「VCT 2022」で躍進を見せたNORTHEPTION所属のxnfri選手の移籍も注目ポイント。さらに元NORTHEPTIONのメンバーで、しばらく競技シーンから離れていたSeoldam選手も合流。活躍していた時期こそちがうものの、同じNORTHEPTION時代を経験したふたりが集結している点にも注目したい。© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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- 【新校舎誕生!】中央高等学院渋谷原宿校とeスポーツ高等学院シブヤeスタジアムが併設で大幅拡張!
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<以下、ニュースリリースより>新校舎でアソビマクレ 通信制高校サポート校「中央高等学院」及び「eスポーツ高等学院」(運営会社所在地:東京都武蔵野市 代表取締役社長 斉藤 暁)は2023年4月、明治神宮前(原宿)駅近くの「京セラ原宿ビル」に新校舎を開設します。eスポーツ高等学院は、進学において高い進学実績を誇る中央高等学院の学習指導とeスポーツの専門教育を両立させた今注目のeスポーツ専門の高校。株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴、以下「NTTe-Sports」)、東京ヴェルディeスポーツ(GM:片桐 正大)の全力サポートを受けて2022年4月産学協同で誕生しました。大きな反響に応え大幅拡張!eスタジアムに加えて新たな校舎でもアソビマクレ 「eスポーツ高等学院」は2022年4月に1期生を迎えて、流行最先端の地・渋谷に誕生しました。2023年4月には新たに200名の新入生を受け入れるため、今までのシブ ヤeスタジアムはそのままに学習部分で連携する中央高等学院渋谷原宿校と併設された新校舎を誕生させます。 eスポーツの学習と勉強の基礎学習との相乗効果をより高めるために、大学入試で高い進学実績を誇る中央高等学院と併設で「京セラ原宿ビル」内に新校舎を開校します。令和5年度新入生向けオープンスクール実施中 現在、eスポーツ高等学院ではオープンスクールを実施しております。eスタジアムは、eスポーツのための専用施設であり、eスポーツビジネスに必要なすべてを感じていただけます。また入学後のスクールライフをイメージしながら、プロからの指導も体験することができます。 令和5年(2023年)度の入学を検討されている現中学3年生の方、ぜひご家族で参加ください! ※オープンスクールは基本的に日曜日開催です。詳しくはHPをご確認ください。 TEL:0120-428-133 URL:https://esports-hs.com/eスポーツ高等学院は、eスポーツを通じて、社会で活躍できる人間を育てる学校。 プロゲーマーも、ストリーマーも、Vtuberも、すでに立派な職業であり、立派な社会人。 e スポーツ高等学院は、日本初の e スポーツ専門の高校として、プロゲーマー、ストリーマー、Vtuber、ゲーム実況、プログラマー、ゲームアナリスト、ゲームライターなど、その無限の可能性に寄り添い、夢の実現のために、とことんプロフェッショナルが指導する学校です。指導者も、環境も、設備も、全て最高のスペック 産学協同で実現したeスポーツ高等学院は、全てがプロフェッショナルな学校。eスポーツ業界を牽引するNTTe-Sportsが、保有するノウハウを本格的に提供しプログラムにも参加。指導面では育成で高い評価を受ける東京ヴェルディeスポーツによるプロ指導はもちろんのこと、この2社の全力サポートによりeスポーツに関連する多岐に渡る講座を用意します。通う校舎はeスタジアム、メインビジョンや音響や照明、防音施設、ハイスペックゲーミングPC、エントランスホール、ケアトレーニングスペースなど、最先端の設備が用意されています。最高のゲーム環境の中で最高の教育を体験できます。ゲームを楽しみながら、生徒たちに描いてほしい未来へのロードマップ プレイするゲームタイトルは人気タイトルを中心に多くのゲームタイトルを網羅。FPSやTPS、RTS、MOBAなどのジャンルの人気ゲームタイトルがプロから学べます。そして、3年間eスポーツ中心の高校生活を送りながら、将来性が極めて高いeスポーツ業界だからこそ、未来の可能性は無限に広がります。プロゲーマーの道は確かに狭く険しい。だからこそ、ゴールはプロゲーマーだけではなく広く用意されています。楽しみながらeスポーツ業界に関わる多種多様なカリキュラムを吸収できるので、きっとやりたい事が見つかります。大学への進学率もトップクラス、夢は更に広がります。あなたの未来へのロードマップをeスポーツ高等学院がサポートいたします。 【学校概要】 学校名:中央高等学院渋谷原宿校及びeスポーツ高等学院 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-27-8 TEL:03-5469-7070 URL:https://esports-hs.com/ Twitter:https://twitter.com/esports_hs_ Instagram:https://www.instagram.com/esports_highschool/ TikTok:https://www.tiktok.com/@esports_hs_
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- 秋の大運動会開催、★3ハスミも体操服で登場!モチーフグッズも目白押し!眼鏡、ヴィレバンに最新コラボ情報もお届け!『ブルアカらいぶ!~食欲の秋!芸術の秋!ブルアカの秋!SP~』まとめ
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ブルアカらいぶ!~食欲の秋!芸術の秋!ブルアカの秋!SP~スタート
毎度お馴染み、キャラクターのプロフィール、身長、誕生日、趣味、年齢を把握しているブルアカ大好き声優こと、MCの坂巻学の元気ハツラツなタイトルコールから始まり、挨拶もそこそこにゲスト陣の紹介に入った今回の放送。ココナ役の五十嵐裕美、ユウカ役の春花らん、コタマ役の高川みな、市来光弘が登場。最近の総力戦の近況を聞きつつも早速ゲーム外最新情報からお届け。
ゲーム外最新情報 Part1
1/7スケール フィギュア「アロナ」予約受付中
いつもサポートしてくれているアロナがフィギュアで登場!
あみあみ限定版では笑顔のパーツも。これでいつでも笑いかけてくれる…。
アスナ(バニーガール)のフィギュア予約受付中
何がとは言わないがでかい。バニーガール姿に変装したとてつもなくセクシーなアスナさん。
ブルーアーカイブ×eye mirror コラボレーション眼鏡製作決定
アスナモデルとカリンモデルのコラボ眼鏡が製作決定。
コラボを記念した描き下ろしも進行中!続報を待とう。
ブルーアーカイブ×VILLAGE VANGUARD コラボ決定
コラボしたのは風紀委員会の4名。
在庫が無くなり次第終了になるのでお目当ての生徒がいる生徒は当日ヴィレバンへ急ぐように。
ゲーム内最新情報
新イベント「GetSet,GO!~キヴォトス晄輪大祭~」開催決定
今回の大運動会で実行委員として参加する事になったとある生徒達は、
複数の学園の生徒達が起こすトラブルを解決しながら大運動会を楽しむ事になるが…。早くも波乱の予感。
体操服生徒登場
▲★1 ハスミ(体操服)
イベントプレイの報酬として獲得可能。フロントジッパーが壊れてしまうんじゃないだろうか。
どういう使い方をするかは先生次第。大型特攻、会心ダメージはありがたい。
憧憬と慈愛のDevotion ピックアップ募集 開催
▲★3 マリー(体操服)が登場。部活のマネージャーのような雰囲気がたまらない。
ストライカーでヒーラー。相当の回復量が期待出来るのではないだろうか。
理性と情熱のEquation ピックアップ募集 開催
▲★3 ユウカ(体操服)が登場。はい可愛い。半端に着られたジャージがまた良い。
タンクでありながら程度のダメージも出せそうなスキル。使いどころは多そうだ。
イベントをプレイして報酬を獲得
ステージをクリアするとイベント専用アイテムや育成素材を獲得出来る。
ミニゲーム「サイコロラン」開催決定
すごろくようなミニゲーム。ユウカの走るモーションに注目しながら遊んでもらいたい。
そんなイベントの開催期間は10月26日(水)メンテナンス後から11月9日(水)10:59まで。
アロナのスペシャルボーナス
開催期間中に合計600個の青輝石と、家具モーション付限定家具「大運動会の休憩テント」を入手出来る。
生徒の家具モーションが追加!
パン食い競争をしてるハスミさんをご想像ください…。
トリニティ応援パッケージ 再販決定
ゲヘナ応援パッケージ 再販決定
ミレニアム応援パッケージ 再販決定
前回とは少し違い各オーパーツの構成が変更して、
アイテムを使用すると生徒のEXスキルレベルを一気にMAXまで上げられる。
コタマのメモリアルロビー追加
ようやく実装決定!ストーカーだと思われがちだが結構良い事を言っているそう。彼女の秘密が聞けるとか…。
ドロップ量2倍キャンペーン
いつもの。助かるやつです。この機会に素材を集めよう。
新総力戦 開催決定
GOZが実装。どういう攻撃をしてくるのか、配信内のゲームコーナーで見る事が出来るので確認してみよう。
総力戦 ランクボーダーラインが変更
調整がいるほどユーザーが増えているという事。良い報酬がゲットしやすくなっている。
総力戦 難易度フィルター機能追加
難易度フィルターが追加され、難易度別にランキングが表示されるように。更に細かく分析出来そうだ。
特殊作戦 開催決定
新ストーリーが追加!欲しいパーツをゲットしよう。新しい敵も出てくるのか…?
生徒の愛用品 追加
愛用品を装備することでスキルの強化やステータスの情報などの効果を得られる。
「開始スキル」システム 実装決定
戦闘開始時の最初のEXスキルが選択できる機能。プレイしやすくなる分ボーダーも上がっていくのだろうか…。
「時計じかけの花のパヴァーヌ」編 第2章「友情と勇気と光のロマン」前編 実装決定!
だいぶ間が空いたがようやく。約1ヵ月先だが楽しみに待とう。
要塞都市エリドゥ潜入ミッション開催決定
ミッション達成で育成素材が獲得出来るので先生達はゲーム内で詳細を確認してほしい。
ゲーム外最新情報 Part2~晄輪大祭~
晄輪大祭特設ページ公開中。ニュースやプログラムが随時更新されているので先生達はしっかり目を通しておこう。
「障害物競走」公開決定
YouTubeにてプレミアム公開決定。生徒による、笑いあり、涙あり、爆発あり!?の障害物競走を実況中継。
誰が参加するかは当日のお楽しみに。
キヴォトス晄輪大祭 Other side stories 2次予約受付中
ゲーム内のシナリオでは描かれなかった別側面での物語が、ライトノベルや漫画、ドラマCD化。
晄輪大祭グッズ販売決定
受注販売なので慌てずに注文しよう。
アクリルジオラマセット~晄輪大祭ver.~
ジオラマになったことでより運動会の準備している様子が出ている。
晄輪大祭スタッフTシャツ
これで先生達もスタッフの一員に。一緒に大運動会を楽しもう。
晄輪大祭公式スポーツタオル
日常使いも出来るスポーツタオル。デザインが可愛い。
フォトフレーム風アクリルキーホルダー(全6種)
これで推しと一緒に出掛けている風の写真が撮れる。お出かけにお供にどうぞ。
思い出コレクション
謎に包まれたグッズの一つ。中には思い出が詰まっているのだろうか…。
士気向上デスクマット・一致団結出デスクマット
これは仕事や勉強のお供に打って付け。士気も上がるが右の存在感が気になってしまうかもしれない。
ミレニアム公式サコッシュ
パット見グッズだと分かりにくいお洒落サコッシュ。中にグッズを詰め込んで密かに推しをアピールしよう。
晄輪大祭・お弁当箱セット
中に自分の好物を詰め込んで運動会気分を味わおう。
番組からプレゼントのお知らせ
手元に届いているはずなのでまだ受け取っていない先生は必ず期間内に受け取るように。
イベントが目白押しのアークナイツ。今後の情報にも目を向けながら全力でイベントを楽しもう。
【公式Twitter】
https://twitter.com/Blue_ArchiveJP
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- 【まだ間に合う!】『ストV』や『ファイコレ』などカプコン人気タイトルが最大81%OFFの「CAPCOM HALLOWEEN SALE」が開催中!
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<以下、ニュースリリースより>「バイオハザード」シリーズを始めとしたカプコンの人気タイトルがお得に購入できる「CAPCOM HALLOWEEN SALE」がスタート! 全世界で640万本を突破し、10月28日(金)には追加コンテンツ「ウィンターズ エクスパンション」や追加コンテンツとゲーム本編を収録した『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』が発売を控えている『バイオハザード ヴィレッジ』に加え、新作タイトルの公開で注目を集めている『ストリートファイターV』や「ロックマン」シリーズ等がお買い得! この機会をお見逃しなく! ※セール詳細及びコンテンツ内容、その他セール対象コンテンツはカプコンセールページかPlayStation™Storeにてご確認ください。 ※セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※CEROレーティング「Z」の「グロテスクバージョン」及び「Z バージョン」は18才以上のみ対象の商品です。18才未満の方には販売しておりません。セール名称:CAPCOM HALLOWEEN SALEセールページ:https://www.capcom-games.com/sale/sale18-tp4ur/PlayStation™Storeセール期間:10月26日(水)23:59までhttps://store.playstation.com/ja-jp/category/2e523a10-b713-49db-a409-1b92588f38b9/1PS5/PS4『バイオハザード ヴィレッジ』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【20%OFF!!】:3,992円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。PS5/PS4『バイオハザード7 レジデント イービル』(ゲーム本編) 通常価格:1,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:995円(税込) ※「グロテスクバージョン」もセール対象となります。PS4『ストリートファイターV』(ゲーム本編) 通常価格:1,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:497円(税込)PS4『ストリートファイターV チャンピオンエディション』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【55%OFF!!】:1,795円(税込)PS4『ストリートファイターV チャンピオンエディション + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』(ゲーム本編) 通常価格:6,490円(税込)セール価格【52%OFF!!】:3,115円(税込)PS4『カプコン ファイティング コレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【25%OFF!!】:3,742円(税込)PS4『ロックマンX アニバーサリー コレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,362円(税込)セール価格【71%OFF!!】:974円(税込)PS4『ロックマン11 運命の歯車!!』(ゲーム本編) 通常価格:5,082円(税込)セール価格【81%OFF!!】:965円(税込)PS4『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【63%OFF!!】:1,476円(税込) (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
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- 【最大70%OFF!】『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!デラックス版』や『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN』などバンナム人気タイトルがセール中!
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<以下、ニュースリリースより> 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント主催のセール『Essential Picksセール』へ参加し、PlayStation(R)4 / Playstation(R)5 / PlayStation(R)VRのダウンロード版ゲームがお得に買えるセールを実施中です。また、Nintendo Switch™対応のタイトルが割引価格となる『Nintendo Switch™ 10月のお買い得セール』も開催中です。 PlayStation™Storeにて開催中の『Essential Picksセール』では、「ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!」が40%OFFの1,980円(税込)、「塊魂アンコール」が30%OFFの2,464円(税込)、「スーパーロボット大戦T」が50%OFFの4,730円(税込)になるなど、お得にお買い求めいただけます。 なお、期間内にPS Plus会員に登録されている方は、さらにお得になる作品もございます。 また、ニンテンドーeショップで開催中の『Nintendo Switch™ 10月のお買い得セール』では、「塊魂アンコール」が31%OFFの2,400円(税込)、「スーパーロボット大戦T」が52%OFFの4,490円(税込)、「スーパーロボット大戦V」が48%OFFの4,290円(税込)になるなど、同じく人気タイトルが大幅プライスダウン。このチャンスをお見逃しなく!詳細はバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HP( https://dl-scp.bn-ent.net/ )をご覧ください。 【PlayStation™Store】 ■セール名:PlayStation™Store 『Essential Picksセール』 ■セール期間:2022年10月12日(水)~ 2022年10月26日(水)セール対象 PlayStation(R)5/PlayStation(R)4タイトル 『ミスタードリラーアンコール』 販売価格:各3,520円(税込)⇒ セール販売価格:各2,464円(税込)【セール対象 PlayStation(R)4タイトル】『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!』 販売価格:3,300円(税込)⇒ セール販売価格:1,980円(税込)『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN シーズンパス』 販売価格:2,750円(税込)⇒ セール販売価格:1,980円(税込)『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN 25th Anniversary DLC - Original Aircraft Series – セット』『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN 25th Anniversary DLC - Experimental Aircraft Series – セット』 販売価格:各1,540円(税込)⇒ セール販売価格:各1,232円(税込)『塊魂アンコール』 販売価格:3,520円(税込)⇒ セール販売価格:2,464円(税込)『スーパーロボット大戦T』 販売価格:9,460円(税込)⇒ セール販売価格:4,730円(税込)『スーパーロボット大戦V (PS4(R)版) Welcome Price!!』『スーパーロボット大戦X (PS4(R)版) Welcome Price!!』 販売価格:各5,258円(税込)⇒ セール販売価格:各3,680円(税込)『スーパーロボット大戦V デラックスエディション』『スーパーロボット大戦X デラックスエディション』 販売価格:各8,360円(税込)⇒ セール販売価格:各5,434円(税込)『【スーパーロボット大戦T用DLC】ボーナスシナリオフルパック』 販売価格:3,209円(税込)⇒ セール販売価格:2,214円(税込)『【スーパーロボット大戦V用DLC】ボーナスシナリオフルパック』『【スーパーロボット大戦X用DLC】ボーナスシナリオフルパック』 販売価格:各3,209円(税込)⇒ セール販売価格:各2,438円(税込)『【スーパーロボット大戦T用DLC】周回プレイ支援パック』『【スーパーロボット大戦V用DLC】周回プレイ支援パック』『【スーパーロボット大戦X用DLC】周回プレイ支援パック』 販売価格:各1,222円(税込)⇒ セール販売価格:各989円(税込)『【スーパーロボット大戦T用DLC】エキスパンション・パック』 販売価格:2,547円(税込)⇒ セール販売価格:2,037円(税込)『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ(PS4(R)版)』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:3,157円(税込)『アイドルマスター スターリットシーズン』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:5,412円(税込)⇒ PlayStation(R)Plus加入者 セール販売価格:4,961円(税込)『STORY01 スマイルフェスタ編セット』 販売価格:2,970円(税込)⇒ セール販売価格:2,376円(税込)⇒ PlayStation(R)Plus加入者 セール販売価格:2,227円(税込)『STORY02 ルミナス・アズール編セット』『STORY03 ルミナス・ルーフス編セット』『STORY04 ルミナス・ジャッロ編セット』『STORY05 スターリットレインボー編セット』 販売価格:各3,300円(税込)⇒ セール販売価格:各2,640円(税込)⇒ PlayStation(R)Plus加入者 セール販売価格:各2,475円(税込)『SOULCALIBUR VI デジタルデラックス2019』 販売価格:9,350円(税込)⇒ セール販売価格:4,675円(税込)⇒ PlayStation(R)Plus加入者 セール販売価格:3,927円(税込)『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!デラックス版』 販売価格:9,460円(税込)⇒ セール販売価格:4,730円(税込)『忍術特別修練シーズンパス』『忍術特別修練シーズンパス2』 販売価格:各3,278円(税込)⇒ セール販売価格:各1,639円(税込)⇒ PlayStation(R)Plus加入者 セール販売価格:各1,475円(税込)『忍術特別修練シーズンパス3』『忍術特別修練シーズンパス4』 販売価格:各1,925円(税込)⇒ セール販売価格:各1,347円(税込)⇒ PlayStation(R)Plus加入者 セール販売価格:各1,250円(税込)『KAMEN RIDER memory of heroez』 販売価格:8,360円(税込)⇒ セール販売価格:3,929円(税込)『KAMEN RIDER memory of heroez Premium Sound Edition』 販売価格:12,980円(税込)⇒ セール販売価格:6,100円(税込)『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 販売価格:8,360円(税込)⇒ セール販売価格:3,344円(税込)『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生(PS4(R)版)』 販売価格:7,920円(税込)⇒ セール販売価格:3,960円(税込)『サモンナイト6 失われた境界たち Welcome Price!!』 販売価格:4,180円(税込)⇒ セール販売価格:1,964円(税込)セール対象 PlayStation(R)VRタイトル 『サマーレッスン:宮本ひかり デラックス版』 販売価格:8,128円(税込)⇒ セール販売価格:2,438円(税込)『サマーレッスン:アリソン・スノウ デラックス版』『サマーレッスン:新城ちさと デラックス版』 販売価格:各8,474円(税込)⇒ セール販売価格:各2,542円(税込)セール対象 Nintendo Switch™タイトル 【ニンテンドーeショップ】■セール名:『Nintendo Switch™ 10月のお買い得セール』■セール期間:2022年10月12日(水)~ 2022年10月25日(火)『スーパーロボット大戦T』 販売価格:9,460円(税込)⇒ セール販売価格:4,490円(税込)『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』 販売価格:各8,360円(税込)⇒ セール販売価格:各4,290円(税込)『スーパーロボット大戦T ボーナスシナリオフルパック(通常版用)』『スーパーロボット大戦T ボーナスシナリオフルパック(期間限定版用)』 販売価格:各3,209円(税込)⇒ セール販売価格:各1,800円(税込)『スーパーロボット大戦T エキスパンション・パック(通常版用)』『スーパーロボット大戦T エキスパンション・パック(期間限定版用)』 販売価格:各2,547円(税込)⇒ セール販売価格:各1,800円(税込)『スーパーロボット大戦T 周回プレイ支援パック(通常版用)』『スーパーロボット大戦T 周回プレイ支援パック(期間限定版用)』『スーパーロボット大戦V 周回プレイ支援パック(通常版用)』『スーパーロボット大戦V 周回プレイ支援パック(期間限定版用)』『スーパーロボット大戦 X 周回プレイ支援パック(通常版用)』 「スーパーロボット大戦 X 集会プレイ支援パック(期間限定盤用)」 販売価格:各1,222円(税込)⇒ セール販売価格:各880円(税込)『塊魂アンコール』『ミスタードリラーアンコール』 販売価格:各3,520円(税込)⇒ セール販売価格:各2,400円(税込)『KAMEN RIDER memory of heroez』 販売価格:8,360円(税込)⇒ セール販売価格:4,290円(税込)『KAMEN RIDER memory of heroez Premium Sound Edition』 販売価格:12,980円(税込)⇒ セール販売価格:6,490円(税込)『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 販売価格:7,480円(税込)⇒ セール販売価格:2,990円(税込)その他、様々なゲーム本編/ダウンロードコンテンツをキャンペーン価格で配信中です。 詳細はバンダイナムコエンターテインメントセール情報公式HP(https://dl-scp.bn-ent.net/)をご覧ください。■権利表記: 『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN』 ACE COMBAT™7:SKIES UNKNOWN&(C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『塊魂アンコール』 (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 『スーパーロボット大戦T』 (C)CLAMP・ST/講談社・TMS (C)サンライズ (C)ジーベック/1998 NADESICO製作委員会 (C)創通・サンライズ (C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ (C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画 (C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会 (C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX (C)松本零士・東急エージェンシー (C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会 (C) 2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ 『スーパーロボット大戦V Welcome Price!!』 (C)賀東招二・四季童子/ミスリル (C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会 (C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners (C)カラー (C)Go Nagai・Yoshiaki Tabata・Yuuki Yogo/Dynamic Planning (C)サンライズ (C)SUNRISE/PROJECT ANGE (C)ジーベック/1998 NADESICO製作委員会 (C)創通・サンライズ (C)永井豪/ダイナミック企画 (C)1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊 (C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会 (C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋 (C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会 ※“PlayStation“は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。予めご了承ください。
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- ライアットゲームズがライブサービスゲームの開発力を高めるべく、開発スタジオWargaming Sydneyを買収
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<以下、ニュースリリースより>Wargaming Sydneyは社名をRiot Sydneyに変更し、現在のチームオフィスで活動を継続 Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、開発スタジオWargaming Sydneyの買収が完了したことをお知らせします。今回の買収に伴い、Wargaming Sydneyの社名はRiot Sydneyに変更されます。 新たに設立されたRiot Sydneyは、その豊富な専門知識を活用し、『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』をはじめとするライアットの技術チームを補強することになります。同スタジオは業界のベテラン、そしてライアットの開発スタジオ部門代表であるMolly Mason-Bouleが率いる開発スタジオ部門の一員として、今後活躍していくことになります。Mollyの指揮の下、ライアットは国際的な開発力を高める取り組みを行っており、長い期間をかけてオーストラリアのゲーム産業を発展させると共に、今回のように経験豊富なスタジオで働く優秀な人材を迎えていく予定です。Wargaming Sydneyについて 国際的な大手開発スタジオであるWargaming Sydneyは、ライブサービスゲームとネットワーク技術のエキスパートとして知られ、これまでその専門知識を活かし、Wargaming製品の革新的な機能の開発をサポートしてきました。次世代のゲーム開発ツールやサービス、世界的人気を誇るゲーム、また複数のR&Dプロジェクトを手掛けてきた経験を持ち、新たなゲーム機能やアドオン、コンソールポートのプロトタイプも制作してきました。 また同スタジオは、『World of Tanks』や『World of Warships』をはじめ、様々なゲーム機およびPC向けタイトルの制作に携わってきました。これまで手掛けたゲームエンジン「BigWorld Technology」は複数の業界賞を受賞しており、2012年にWargamingの傘下に加わるきっかけとなりました。それ以前に、BigWorld Technologyは30以上のMMOタイトルやオンラインゲームで採用されており、また「単一MMOサーバーでの最多同時接続者数」のギネス世界記録に認定されています。なお、BigWorld Technologyの所有権は今後もWargamingにあり、同社の製品に利用されていきます。 今回の買収は、BigworldがWargamingの傘下に加わり、同社の世界的人気を誇るタイトルの制作に携わるようになってから、10年目にあたるタイミングで行われます。同スタジオは、オーストラリアで25年を越えるゲーム開発経験があり、この地域そして業界において、トップレベルの先進性を持つチームであることが今回証明されました。 また、同スタジオの開発スタッフは全員Riot Sydneyに加わることになり、現在のパブリッシングチームはWargamingの一員として今後も活動していきます。ライアットゲームズ共同創業者 ゲーム部門プレジデント Marc Merrill コメント 「才能豊かな開発者たちやチームをライアットに迎えられることを本当に嬉しく思います。過去にライアットは、このシドニーチームのメンバーと仕事をしたことがあるのですが、一緒に働いたライアターたちは、彼らが何年もかけて築き上げた技術、そして何より、その技術を手掛けてきたメンバーたちに、強い信頼を寄せています。Naresh Hiraniそしてこのスタジオの開発チームが持つ長年の経験は、プレイヤーの皆さんに価値あるものをお届けしていく上で、ライアットには欠かせないものです。彼らと協力して仕事をするのが今から本当に楽しみです。」Riot Sydney 開発部門代表、Naresh Hirani コメント 「Wargamingの一員として過ごした10年間は、私たちにとって素晴らしい旅路であり、この経験はスタジオの成長と発展に大きく貢献しました。ライアットの皆さんと仕事をした際、企業文化とメンバーの価値観がマッチしていることに、とても感銘を受けました。私たちが築いてきた国際的な開発技術をライアットのチームで活かせることをとても楽しみにしています。これは私個人としてだけでなく、チームのメンバー全員が、ライアットの一員としてプレイヤーの皆さんに素晴らしい体験をお届けしていけることを嬉しく思っています。」 ライアットゲームズとは ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
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- 【ゲーミングゴミ拾い】eスポーツ×ごみ拾い×ハンドボールの融合!『eスポGOMI with 琉球コラソン』を開催します!
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<以下、ニュースリリースより>2022年11月3日(木・祝)12:00~ 場所:浦添市産業振興センター・結の街(沖縄県浦添市) 株式会社Life Reversal Gaming.(所在地:東京都中央区、代表:高木 光治)は、eスポGOMI開催委員会(日本スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)のメンバーとして、株式会社琉球コラソンと2022年11月3日(木・祝)に『eスポGOMI with 琉球コラソン』を開催します。 本イベントは、環境保全活動を競技化し、チームワーク、達成感、爽快感というスポーツの要素を通じて子供から大人まで気軽に楽しく参加できる環境保全イベントです。2024年度には新リーグ開幕も決定し注目を集めているハンドボール界。琉球コラソンの「プロスポーツチームとして地元地域に貢献したい」という想いを、ハンドボール界の勢いも味方にし、サポートしてまいります。 なお、当日は琉球コラソンVSアースフレンズBMの試合を予定しており、両チームの選手も本イベントへ参加いたします。選手とのコミュニケーションもぜひお楽しみください。eスポGOMIとは 世界中で問題になっている海洋ごみ問題をより多くの方に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」をかけ合わせた環境保全イベントです。大会プログラム 11:30 受付開始 12:00 開会式(主催者挨拶/ルール説明/ 選手宣誓) 12:15 ごみ拾い前半戦 12:45 ゲーム大会(※タイトル:ぷよぷよeスポーツ/ゲーム実況:高木光治) 13:35 ごみ拾い後半戦(後半戦終了後に計量を実施) 14:20 閉会式/結果発表 14:30 終了 ※荒天等による中止の場合は、当日9:00までに下記サイト内でお知らせいたします。 ・琉球コラソン ホームページ https://www.ryukyu-corazon.com/ ・Twitter 琉球コラソン【challenge】https://twitter.com/RyukyuCorazon(@RyukyuCorazon) ・Twitter eスポGOMI開催委員会【公式】https://twitter.com/espogomi(@espogomi)イベント タイトル:eスポGOMI with 琉球コラソン 日 時:2022年11月3日(木・祝) 12:00~14:30(受付開始 11:30~) 会 場:浦添市産業振興センター・結の街(沖縄県浦添市勢理客4丁目13番1号) アクセス: <バスでお越しの方> ・勢理客(じっちゃく)バス停下車 徒歩10分(国道58号線沿い) ・国立劇場おきなわ(結の街)バス停下車 徒歩1分 ・勢理客(じっちゃく)バス停下車 徒歩12分(シーサー通り沿い) ・安謝橋バス停下車 徒歩15分 <車でお越しの方> ・那覇空港から 約20分 応募要項 3名のチームを結成し下記URLまたはQRコードよりエントリーしてください。(参加料無料) ▼申し込みフォームhttps://onl.la/Pgi6xSH大会クレジット 主 催:株式会社琉球コラソン 共 催:eスポGOMI開催委員会(日本スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM) 特別応援:横浜環境保全株式会社 応 援:株式会社設備技研/有限会社琉球リサイクルセンター/株式会社デザインオフィス・キャン 後 援:浦添市役所/一般社団法人日本ハンドボールリーグスポGOMIについて 企業や団体が取り組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。株式会社Life Reversal Gaming.について 本施策において弊社は、日本スポGOMI連盟/横濱OneMMと連携して、ゲームが単なる娯楽ではなく、人と人/人と地域とが繋がるコミュニケーションツールにもなるということや、ごみ拾いの楽しさなどの発信に取り組みます。 株式会社Life Reversal Gaming.は、ゲームを通じて世界中の多様な人々と繋がり、ゲームの未知なる可能性を見出し、社会にとってプラスとなる新たなる価値創りに挑戦し続けます。
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- 「総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジ」に世界トップクラスeスポーツチームThe Guard所属Sayaplayer選手を特別講師に!
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<以下、ニュースリリースより>プロ選手の練習方法を特別授業にて学生に伝授 教育事業を手掛けるヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミーは「e-Sportsカレッジ」にて、世界で活躍するプロ選手を育成するため北米のプロesportsチーム「The Guard」所属の「Sayaplayer」選手を特別講師として迎えます。【本件のポイント】●eスポーツ専門校「総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジ」は、世界で活躍するプロ選手を育成●世界トップクラスチーム「The Guard」VALORANT部門「Sayaplayer」選手による特別授業を実施●世界基準の大会戦術やトレーニングメニューを解説・指導(全国11校舎でオンライン受講)【本件の概要】 2021年より日本にesportsリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因でまだまだ世界から遅れているのが現状です。e-Sportsカレッジでは、この度、世界で活躍するプロ選手を育成するため特別講師としてVALORANTプロ「Sayaplayer」選手を迎えることになりました。 Sayaplayer選手はeスポーツ先進国である韓国の強豪チームに所属後、現在は北米チーム「The Guard」に所属しています。「The Guard」はチーム結成3カ月程にも関わらず北米の強豪チームに勝ち続け、世界大会に進出したことで非常に注目されており、Sayaplayer選手はレギュラーメンバーとして活躍しています。 世界トップクラスの技術や戦術、トレーニング法などを学び、また、直接指導を受けることで世界基準を体感できる機会を創出いたします。【特別講義の内容】 日程:2022年10月21日(金)、10月28日(金) ※日程・内容は変更になる可能性もございます。 場所:全国11校舎(オンライン授業) 内容:・Sayaplayer選手が行っているトレーニングメニュー紹介、学生へ指導 ・録画映像を使った強化ポイント個別アドバイス ・所属選手の使用機材紹介 など■The Guard / Sayaplayer選手【Sayaplayer選手経歴】 ・eスポーツチーム「Florida Mayhem(アメリカ)」、「Meta Athena(韓国)」のオーバーウォッチ部門でプロ選手として活躍 ・ヴァロラントプロに転向後は「SKT T1(韓国)」に所属、 その後、現在の「The Guard(アメリカ)」にて活躍。 ・VCT 2022: Stage 1 Masters – Reykjavik出場 ・VCT 2022: NA Stage 1 Challengers・・・1位獲得・NSG: Winter Championship - Open 14・・・1位獲得【コメント】 「皆さん、はじめまして、The Guardという北米のeスポーツプロチームに所属しているヴァロラント選手のSayaplayerです。2016年オーバーウォッチのプロ選手としてスタートし、2020年にヴァロラントに転向ました。これから、ヒューマンアカデミーのe-Sportsカレッジにて、これまでの経験から学んだことを活かしながら学生の皆さんの上達に貢献したいと思います。e-Sportsカレッジの学生が、さらにレベルの高いヴァロラントプレイヤーになるように授業をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」■ヒューマンアカデミー について https://manabu.athuman.com/ 1985 年の創設以来、ヒューマンアカデミーは未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにあわせて学びと成長を支援するリカレント教育を推進しています。IT分野、語学・留学、保育、資格・就転職、趣味・教養、ココロとカラダコンディショニング、なりたい人を応援する専門教育など大きく8つのカテゴリで、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成し、あらゆる人々の多様なニーズに対し、学びの提供を行っております。 ・e-SportsカレッジHP https://ha.athuman.com/e_sports/■ヒューマングループについて https://www.athuman.com/ ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
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- AAAタイトルからシューターまで、多くのユーザーにフィットするポテンシャルを秘めたゲーミングモニター「MSI G2722」レビュー
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MSIのゲーミングモニター「G2722」は、現代のゲーミングモニターにおけるスタンダードモデルという印象を受ける。IPSパネルを採用した170Hz(OC時)の27インチサイズという、ゲーミングモニターに求められる標準的なスペックを持ち、「ナイトビジョン」や「アンチモーションブラー」など、ゲームライフを支援する機能もふんだんに盛り込まれている。
本稿では、「G2722」を実際にメインモニターとして使ってみたインプレッションをお伝えする。
視野角が広く、美しいIPSパネル
まず、本モデルの大きな特徴は、IPSパネルを採用した170Hz(OC時)の27インチのディスプレイだ。ディスプレイパネルには、IPSのほか、VAやTNといったさまざまなものが存在する。
その中でもIPSパネルは発色が良く、映し出されるものが持つ本来の色をしっかりと再現してくれるという利点がある。「G2722」も、sRGBカバー率は99.32%と、広い色域を持つ。
例えば、HD-2Dと呼ばれる2Dゲームのようなビジュアルで3D表現を実現した、スクウェア・エニックスのRPG『トライアングルストラテジー』や、大流行を見せたフロム・ソフトウェアの『エルデンリング』などは、アーティスティックな美しいグラフィックが魅力のひとつだ。
また、猫になってネオンサインが煌めくサイバーパンク風な街を冒険する『Stray』や、インターネット中毒の女性配信者の“ピ”(いわゆる彼氏)として登録者数をスケールしていく『NEEDY GIRL OVERDOSE』など、近年はAAAタイトルだけでなく、インディーゲームでも、工夫をこらしたグラフィックを持つゲームがたくさん存在する。それらが持つ真の色をしっかりと映し出してくれるのが「G2722」である。
また、視野角が178度と広いことも、IPSパネルを採用した「G2722」が持つ利点のひとつだ。これはモニターの正面からだけでなく、横側の角度から見てもモニターをしっかりと視認できるということ。どんなときに役に立つかというと、まずひとつがマルチモニター環境だ。マルチモニターにすると、当然ながら少し斜め横から見る機会が多くなるが、そうした際でもしっかりと視認できる。
また、「G2722」はベゼル(モニターの縁)が細いため、モニターを横並びにしてもその境目が目立ちにくく、マウスカーソルの移動などもスムーズに行うことができる。
そのほか、テレビのような使い方としても有用だ。ChromecastやAmazon Fire TVといったストリーミングデバイスなどを使うことで、大きな画面でYouTubeやNetflixなどでコンテンツを楽しむといった用途にも向いている。視野角も広いため、寝そべりながら部屋のいろんな場所から見ることができる。HDMI入力も2つあるため、家庭用ゲーム機と併用できるのも嬉しい。
シューティングゲームでも有利な応答速度とリフレッシュレート
一般的なIPSパネルの弱点は、応答速度の遅さにあると言われているが、「G2722」は応答速度1msという高スペックパネルを採用しているので心配は必要ない。0.1秒の駆け引きが重要な競技性の高いタイトルでの使用も心配いらないだろう。
そして、170Hz(OC時)の高いリフレッシュレートもひとつの大きなポイントだ。1秒間にモニターが表示できる枚数を示すリフレッシュレートは、高ければ高いほど映像が滑らかになり視認性が上がるため、オブジェクトの細かな動きをしっかりと視認することができ、特にシューティングゲームでその真価を発揮する。
▲『VALORANT』のような繊細は撃ち合いが発生するタイトルではフレームレートの差を感じやすい
筆者は特に『VALORANT』や『レインボーシックス シージ』といった競技性が高いと言われるシューターを好んでプレイすることが多いが、27インチの大きなディスプレイと高いリフレッシュレートはプレイがしやすい。
また、ちょうどこのモニターを試用している期間に『オーバーウォッチ2』がリリースされたが、アニメ調のビジュアルが特徴的な作品だけあって、美麗なグラフィックを大きなIPSパネルでプレイするのは見応えがある。
▲『オーバーウォッチ2』も美しく表現されている
ひとつだけ注意したいのが、高さ調節に対応していないという点だ。シューターでは視点の高さにこだわる場合は、VESAマウント用スペーサーを使ってモニターアームなどで運用してみよう。
▲スタンド根元のカバーを外し、VESAマウント用スペーサーを取り付けることができる
盛りだくさんのゲーミング機能
その他にも、ゲーミング機能として、暗いシーンや明るすぎるシーンの視認性を上げる「ナイトビジョン」や、黒フレームを挿入して残像感を抑制する「アンチモーションブラー」などをサポート。ゲームにおけるさまざまなシチュエーションで、その体験を高めてくれるというわけだ。
また、同期機能として「FreeSync Premium」を搭載し、対応のグラフィックボードと組み合わせて使用することで、ティアリング(ゲーム画面の小さなズレ)やカクつきを抑えることができる。
また、目に優しい機能として「ブルーライトカット」、フリッカー(チラつき)を抑制する「アンチフリッカー」を搭載している。長時間ゲームをするゲーマーにとっては嬉しい機能であることは間違いない。
さまざまな用途に適したポテンシャルを持つ一台
まとめると、広い色域を持つ美しいIPSパネルを搭載することで、コンソールを含めさまざまなゲームをプレイするゲーマーや、高いリフレッシュレートと素早い応答速度で“勝ち”にこだわる競技性の高いプレイヤーなど、多くのユーザーにフィットする一台と言える。
少しだけデメリットを述べると、解像度がフルHDという点と、高さ調節ができないという点だ。これらが気になる玄人ユーザーは、付属のスペーサーを使ってモニターアームで解決するほか、マルチモニター運用をすることで利便性を優先するなどの工夫の余地がある。もちろん、述べてきた通り、ゲーミングモニターとしての機能はしっかりと備えているので、それらを最大限活かした、各々にとって最適な使い方を模索してほしい。
MSI G2722 商品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G2722
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- ストリーマーが集まる「Streamer Jam TOKYO」にTEAM GAMEWITHの3名が参加決定!
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<以下、ニュースリリースより>出張型ファンイベントでトークショーや観客参加型コンテンツを実施予定 株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、以下「当社」)が運営するeスポーツチーム「TEAM GAMEWITH」の所属ストリーマー・選手の3名が、株式会社JTBコミュニケーションデザインが主催するリアルイベント「Streamer Jam TOKYO(ストリーマージャム トウキョウ、以下「SJam」/エスジャム)」に参加することをお知らせいたします。■概要 開催日:2022年10月30日(日)13:00-19:00 会 場:ヒューリックホール浅草橋(東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル) 主 催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン 詳細はこちら https://esportsport.jp/sjt/■Streamer Jam Tokyoとは 現在ゲーム等の配信者として活動しているストリーマーが集まり、会場に準備されたそれぞれのストリーマーブースから自由な配信活動を行う参加型イベントです。オンラインとリアルを自由に行き来できる、新しい時代の持続的な交流イベントの実現を目指しています。本イベントを通して、新しい仲間との出会いや、応援してくれるファンとの交流、また、会場だからこそできるテクニカルな配信へのチャレンジなど、参加者の配信をレベルアップさせる事も目的としています。“TEAM GAMEWITH”出張版ファンイベント イベント内のステージプログラムである「“TEAM GAMEWITH”出張版ファンイベント」にTEAM GAMEWITHのネフライト、ぶゅりる、ちょこらぶの3名が参加します。 3名によるトークショーや観客参加型コンテンツが行われる予定となっています。ファンイベントを含む他ステージプログラムや会場の模様はSJam公式Twitterアカウントにてご確認ください。 SJam公式Twitterアカウント:https://twitter.com/strmjam参加ストリーマー・選手 ネフライト Fornite チャプター1シーズン7で、ソロ31連勝達成という世界記録を持つ。 安定したエイムと立ち回りでプロゲーマー選手として日々練習メニューをこなしながらYouTubeでの配信活動も欠かさず、チャンネル登録者数は96.2万人。(2022年10月13日現在) YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCFkncXKwLRtA2MFdXOv34yQ Twitter: https://twitter.com/Nephrite2ぶゅりる プリエディットと呼ばれる編集技を得意とするプレイヤー。FNCS チャプター2シーズン7ではアジア2位という成績を誇る成長が目まぐるしい選手。競技ユーザーからも一目を置かれる抜群のセンスが◎ YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCMFzkc3RujclrXuvm59afPA Twitter: https://twitter.com/Buyuriruちょこらぶ 事前の予測能力が高く相手に見つからないように動くハイドプレイを得意としている生存力の高いプレイヤー。STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2020での3連続ビクロイ優勝の実績を持つ。 YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCCfWn19VaAyO0CeQwfmmVQQ Twitter: https://twitter.com/CCLV_GameWithのeスポーツ事業 当社は“ゲームをより楽しめる世界を創る”という理念のもと、eスポーツチーム「TEAM GAMEWITH」を運営しており、現在はFortnite(フォートナイト)部門と大乱闘スマッシュブラザーズ部門の選手が所属しています。 チーム運営だけではなく、国内最大規模の視聴者数を誇る賞金制eスポーツ大会「GameWith Cup」の開催、オンラインゲーム向け光回線「GameWith光」、配信スタジオ事業など様々な活動を行っており、業界の盛り上がりに貢献してまいりました。今後もeスポーツ業界の発展に寄与できるよう尽力いたします。 ◇「TEAM GAMEWITH」公式ホームページ https://e-sports.gamewith.co.jp
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- 【調査】2022年 7〜9月の期間、国内におけるeスポーツ大会の累計視聴時間は14.8億時間(前年比 20%増)!配信された大会日程は450件以上!
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<以下、ニュースリリースより>リーグ・オブ・レジェンドの配信日程は90日以上で最多を記録。eスポーツカレンダーサイト「TAIYORO」で計測された国内eスポーツ配信視聴データのトレンドを発表。 株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都渋谷区 以下、プレイブレーン)は、国内eスポーツ大会配信のスケジュール情報を網羅したサイト「TAIYORO」(https://taiyoro.gg/)を通じて観測されたデータに基づき、2022年7-9月の国内eスポーツ大会の配信視聴データトレンドについて報告させていただきます。 2022年の第3四半期(7-9月)は、イスタンブールで開催された VALORANT の世界大会「2022 VALORANT Champions イスタンブール」及び、それに向けた複数の国際大会の視聴数が国内の総視聴時間 14.8億分 のおよそ半分を占有する結果となり、前期に引き続き国内の視聴時間を「VALORANT」のeスポーツ大会が大きく牽引する結果に。 リーグ・オブ・レジェンドの韓国プロリーグ「LCK」の夏季リーグ「2022 LCK SUMMER」の公式日本語放送が6月から AfreecaTV で放送開始された。さらに 9月にはアジア初のアカデミー選手向け国際大会「2022 Asia Star Challengers Invitational」が開催されたことにより、リーグ・オブ・レジェンドのeスポーツ大会配信は7-9月の間、 90日程以上 配信され、「リーグオブレジェンド」が期間中に最も頻繁に配信されたゲームタイトルとなった。 上記のタイトルが牽引し、国内におけるeスポーツ大会配信の四半期の延べ視聴時間は前年比 20% 増と引き続き成長を見せています。7-9月の期間中に配信された大会日数は 450 件以上と、前期(4-6月)からも100件近く増加。 以下、TAIYORO が独自に集計した 2022年7-9月の国内eスポーツ配信視聴データから主なトピックを紹介。国内からのeスポーツ大会 累計視聴時間(四半期)が14.8億時間を記録 ・国内で配信されたeスポーツ大会日程は前期を 100日程近く上回る 450件 以上(2022年 7-9月) ・eスポーツ大会に採用されたゲームタイトルは 35本以上 ・ 国内におけるeスポーツ大会の累計視聴時間はおよそ14.8億時間、前年比 20%増(2022年 7-9月) ・一つのイベントにおける最大同時視聴者数は 18.6万人 (※公式メイン配信のみの視聴者数) (9月4日 「2022 VALORANT Champions イスタンブール」 Day 5:グループステージ)2022年 7-9月 主な eスポーツ配信視聴トレンド(TAIYORO 調べ)最多配信日数 ゲームタイトル「リーグ・オブ・レジェンド」(90日以上) リーグ・オブ・レジェンドのeスポーツ国内プロリーグ「LJL 2022 Summer Split」が6月に開幕。同じく6月から韓国プロリーグ「2022 LCK SUMMER」の公式日本語放送もAfreecaTVで開始。その他、7月には「LJL 2022 Academy League」、9月にはアジア初のアカデミー選手向け国際大会「2022 Asia Star Challengers Invitational」が開催されたことにより、第3四半期(7-9月)に「リーグ・オブ・レジェンド」の大会は90日以上配信(前年の3倍)され、最も多く日本語配信が実施されたゲームタイトルとなりました。国内総視聴時間の5割近くのシェアを「VALORANT」が獲得 7月に開催された「VALORANT 2022 CHAMPIONS TOUR MASTERS コペンハーゲン」は総視聴時間1.6億時間、「2022 VALORANT East Asia Last Chance Qualifier」は1.2億時間を記録。さらに8月末に開幕した国際大会「2022 VALORANT Champions イスタンブール」は今期、単独大会の最大延べ視聴時間の3.6億時間を記録。(※ストリーマーによるミラー配信の視聴データは含まない) 上記3つの国際大会に加えて、日本初開催となる女性限定の公式大会「2022 VALORANT CHAMPIONS TOUR GAME CHANGERS JAPAN」の配信も合わせて、今年第3四半期のVALORANTの累計視聴時間は7億時間以上を記録。今期の国内における総視聴時間 14.8億時間のうち、およそ半分をVALORANTの大会が占有する結果となり、前期に引き続き国内の視聴時間を大きく引き上げました。「Apex Legends」タイトルの eスポーツ累計視聴時間が過去1年間で最大に Apex Legends のeスポーツ大会の7-9月における累計視聴時間が過去1年間の四半期毎の計測記録で最大となる1.2億時間を達成(前年比 22%増)。VALORANT、League of Legends に続いて3番目に最も視聴されたゲームタイトルとなりました。 7月には Apex Legends の世界一を決める公式世界大会「Apex Legends Global Series Year 2 CHAMPIONSHIP」がアメリカ・ノースカロライナで開催され、日本からも5チームが出場。国内での最大同時視聴者数は 6.4万人を記録。 さらに、8月末には Apex Legends 国内最大規模のオフラインイベント「RAGE Apex Legends 2022 Summer」が幕張メッセで2日間に渡って開催。トップストリーマー 45名とプロ選手が参加し、最大同時視聴者数 9.4万人を記録しました。「ポケモンユナイト」初の世界大会がロンドンで開催。国内からも最大同時視聴数 2万人を記録 8月18日~21日の4日間に渡って、イギリス・ロンドンでポケモンの4つのゲーム部門のそれぞれで世界一を決める大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2022(ポケモンWCS2022)」が開催されました。 大会3日目に開催された「ポケモンユナイト」部門は日本からの最大同時視聴者数 2万人超えを達成。最終日の4日目の「ポケットモンスター ソード・シールド」部門決勝戦では 最大同時視聴者数 4.6万人を記録しました。