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- 【横浜×eスポーツ】eスポーツコミュニケーションスタジオ「BARReL(バレル)」がASOBUILD(アソビル)3階にオープン!
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株式会社ターミナルが、横浜駅直通の複合型体験エンターテイメントビル「ASOBUILD(アソビル)」3階に、eスポーツコミュニケーションスタジオ「BARReL(バレル)」をオープン。予定日は2022年8月上旬。<以下、ニュースリリースより>横浜にeスポーツコミュニティの発信拠点が新たに誕生 「BARReL(バレル)」は、約500平方メートル を超えるフロアに28台のゲーミングPCを備えた「ゲーミングエリア」、オンライン配信番組などにご利用いただける「配信スタジオエリア」、コミュニティイベントを開催可能な「オープンステージエリア」を備えた、eスポーツ&ゲームファンのためのコミュニケーションベースです。 eスポーツやオンラインゲームのコミュニティにとって「いつでも気軽に集まれる場所」となり、ここからさまざまなオンライン配信コンテンツを発信していただけるよう、全面的にサポートして参ります。 オンラインで繋がった仲間とBARReLで集まる、ここからまた新たな繋がりが生まれる。そんな体験の機会を提供致します。施設イメージ ■施設概要 施設名:BARReL(バレル) 所在地:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9 ASOBUILD(アソビル)3階 オープン日:8月上旬営業開始予定 公式サイト:https://barrel.games/■提供サービス・ゲーミングエリア 高性能ゲーミングPCを28台配備。 お一人様でのご利用はもちろん、コミュニティでの対戦会等にもご利用いただけます。 プライベートルームもご用意しておりますので、チーム練習にも最適です。 もちろん、スマートフォン等を持ち込んでのご利用も可能です。・配信スタジオエリア グリーンバックも利用可能なオンライン配信スタジオスペース。 オンラインeスポーツ大会の配信、ファンコミュニティの運営配信、その他企業様のオンライン配信ニーズにお応えします。 クローズドなスペースですので、小規模なファンイベント等にもご利用可能です。・オープンステージエリア マルチディスプレイとステージを使ったコミュニティイベントを行うことが可能です。 ゲーミングエリアと合わせてご利用いただくことにより、eスポーツ大会はもちろん、カードゲームやアニメサークルなどの集まりにもご利用いただけます。・エデュケーションプログラム eスポーツ教室やプログラミング、動画編集講座などのプログラムを実施予定です。 デジタルエンタテイメント拠点として、幅広い世代に学びの機会を提供します。■ASOBUILD(アソビル)について ASOBUILD(アソビル)は、さまざまなテーマで新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することができる複合型体験エンタメ施設です。 地上4階~地下1階建てのビルで、最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどフロアごとにさまざまな食やコンテンツを楽しめます。 横浜駅みなみ東口直通で、雨の日でも濡れずにご来館いただけます。
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- 【横浜×eスポーツ】eスポーツコミュニケーションスタジオ「BARReL(バレル)」がASOBUILD(アソビル)3階にオープン!
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株式会社ターミナルが、横浜駅直通の複合型体験エンターテイメントビル「ASOBUILD(アソビル)」3階に、eスポーツコミュニケーションスタジオ「BARReL(バレル)」をオープン。予定日は2022年8月上旬。<以下、ニュースリリースより>横浜にeスポーツコミュニティの発信拠点が新たに誕生 「BARReL(バレル)」は、約500平方メートル を超えるフロアに28台のゲーミングPCを備えた「ゲーミングエリア」、オンライン配信番組などにご利用いただける「配信スタジオエリア」、コミュニティイベントを開催可能な「オープンステージエリア」を備えた、eスポーツ&ゲームファンのためのコミュニケーションベースです。 eスポーツやオンラインゲームのコミュニティにとって「いつでも気軽に集まれる場所」となり、ここからさまざまなオンライン配信コンテンツを発信していただけるよう、全面的にサポートして参ります。 オンラインで繋がった仲間とBARReLで集まる、ここからまた新たな繋がりが生まれる。そんな体験の機会を提供致します。施設イメージ ■施設概要 施設名:BARReL(バレル) 所在地:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9 ASOBUILD(アソビル)3階 オープン日:8月上旬営業開始予定 公式サイト:https://barrel.games/■提供サービス・ゲーミングエリア 高性能ゲーミングPCを28台配備。 お一人様でのご利用はもちろん、コミュニティでの対戦会等にもご利用いただけます。 プライベートルームもご用意しておりますので、チーム練習にも最適です。 もちろん、スマートフォン等を持ち込んでのご利用も可能です。・配信スタジオエリア グリーンバックも利用可能なオンライン配信スタジオスペース。 オンラインeスポーツ大会の配信、ファンコミュニティの運営配信、その他企業様のオンライン配信ニーズにお応えします。 クローズドなスペースですので、小規模なファンイベント等にもご利用可能です。・オープンステージエリア マルチディスプレイとステージを使ったコミュニティイベントを行うことが可能です。 ゲーミングエリアと合わせてご利用いただくことにより、eスポーツ大会はもちろん、カードゲームやアニメサークルなどの集まりにもご利用いただけます。・エデュケーションプログラム eスポーツ教室やプログラミング、動画編集講座などのプログラムを実施予定です。 デジタルエンタテイメント拠点として、幅広い世代に学びの機会を提供します。■ASOBUILD(アソビル)について ASOBUILD(アソビル)は、さまざまなテーマで新感覚のエンターテインメントコンテンツを体験することができる複合型体験エンタメ施設です。 地上4階~地下1階建てのビルで、最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどフロアごとにさまざまな食やコンテンツを楽しめます。 横浜駅みなみ東口直通で、雨の日でも濡れずにご来館いただけます。
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- 【Apexで世界と戦う!】アカツキゲームスがプロeスポーツチーム「PULVEREX」を新設!
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株式会社アカツキゲームスが、プロeスポーツチーム「PULVEREX(パルブレックス)」を設立。本日開催される世界大会「Apex Legends Global Series Championship」に出場する。<以下、ニュースリリースより>新チーム『PULVEREX』の設立 アカツキゲームスはこれまで、選手が安心してプレイに臨める環境を提供することを目指しeスポーツ実業団「Team UNITE」を設立・運営してまいりました。運営2年目を迎える中でプロリーグにも参加し、「Apex Legends」部門が世界大会で3位に輝くなど、この活動を確かな成果に結び付けられていると考えております。 そこで、今まで以上に競技チームとして飛躍することを目指し、新たにプロeスポーツチーム『PULVEREX(パルブレックス)』を設立することといたしました。 チーム名『PULVEREX』は「PULVERIZE(粉砕する、砕く)」と「REX(王者)」を組み合わせた造語です。その名の通り、世界での躍進を通してこれまで以上に世の中を驚かせる活動を目指してまいります。<新ユニフォームデザイン>チームアイデンティティの制作 新チームの設立にあたり、インフルエンスクリエイティブ事務所METEORA st.にご協力いただき、各種チームアイデンティティを新たに制作いたしました。ケイゴイノウエ氏(選手イラスト制作) Official Web Site:https://www.keigo-inoue.com/ Twitter:https://twitter.com/mushiki_k Instagram:https://www.instagram.com/keigoinoue_2020ゆうたONE氏(チームロゴ/ユニフォームデザイン) Twitter:https://twitter.com/yuta_ptv Instagram:https://www.instagram.com/yuta_ptv_jp/ 『PULVEREX』設立の想いや背景について、アカツキのオウンドメディアVOICEにて詳しく紹介しております。ぜひご覧ください。 ▼アカツキゲームスに世界をめざすプロチーム「PULVEREX(パルブレックス)」が誕生!その狙いは? Akatsuki VOICE:https://voice.aktsk.jp/7731 また、アカツキゲームスeスポーツ実業団「Team UNITE」から「Apex Legends」「Apex Legends Mobile」「PUBG MOBILE」の3部門が新チーム『PULVEREX』へ移籍いたします。 ▼各チーム詳細情報https://pulverex.com/teams/日本時間7月8日から開催の世界大会ALGS へ『PULVEREX』「Apex Legends」部門出場 「Apex Legends」は、エレクトロニック・アーツより2019年2月5日に配信開始した 3人1組のチームバトル形式のバトルロイヤルシューティングゲームです。新チームは、アメリカ・ノースカロライナ州にて日本時間7月8日から7月11日まで開催される世界大会ALGSに『PULVEREX』として出場いたします。 本チームはスウェーデン・ストックホルムにて4月29日から5月1日に開催された世界大会「Apex Legends Global Series(ALGS) SPLIT2 PLAYOFFS」にて日本チーム初の世界3位に入賞いたしました。優勝を目指し挑戦して参りますので、ぜひ応援いただけますようよろしくお願いいたします。 ▼Apex Legends Global Series(ALGS)Championship 大会公式ページhttps://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/compete/news/algs-year2-championship ALGS SPLIT2 PLAYOFFSにて日本チーム初の世界3位入賞(左からLejetta、Ftyan、Saku) 【Apex Legends部門 チーム紹介】https://pulverex.com/teams/Ftyan(エフチャン) <実績> ALGS Online Tournament #2 Japan 優勝 ALGS Online Tournament #4 Japan 3位 ALGS Online Tournament #5 Japan 3位 ALGS Online Tournament #6 Japan 優勝 PGL Apex Legends Showdown APAC North(日韓)準優勝 ALGS- Winter Circuit Online Tournament #2 APAC North(日韓)準優勝 ALGS Winter Circuit playoff 4位 Twitter:https://twitter.com/_Ftyan YouTube:https://www.youtube.com/c/FtyanN/featured Twitch:https://www.twitch.tv/ftyaaaanLejetta(レジェッタ) <実績> ALGS Online Tournament #1 – Japan 優勝 ALGS Online Tournament #3 – Japan 準優勝 ALGS Online Tournament #5 – Japan 優勝 ALGS Summer Circuit #1 – APAC North 3位 ALGS Autumn Circuit #1 – APAC North 準優勝 ALGS Winter Circuit #2 – APAC North 準優勝 ALGS Winter Circuit playoff 4位 Twitter:https://twitter.com/apexlejetta Twitch:https://www.twitch.tv/lejettaSaku(サク) <実績> ALGS Online Tournament # – Japan 2位 ALJS2020 2位 PGL showdown 2位 ALGS Winter Circuit #2 2位 ALGS Winter Circuit playoff 4位 Twitter:https://twitter.com/fps__saku Twitch:https://www.twitch.tv/fps__saku (C)️Akatsuki Games Inc.
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- 【あの名作が再び!】オンライン機能を大幅に強化した『KOF ’98 UM FE』のパッケージ版が2022年10月27日(木)に発売決定!
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PlayStation®4向け対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS ’98 ULTIMATE MATCH FINAL EDITION (KOF ’98 UM FE)』のパッケージ版が2022年10月27日(木)に発売。予約も受付中だ。<以下、ニュースリリースより>究極の進化を遂げた『KOF ’98 UM FE』! KOFシリーズの中でも今なお高い人気を誇る『KOF ’98』をフルチューンアップした『THE KING OF FIGHTERS ’98 ULTIMATE MATCH FINAL EDITION』が、ついにPlayStation(R)4に登場!現在、好評配信中のデジタル版に加え、2022年10月27日(木)にパッケージ版を発売! 『KOF ’98』をベースに、“ULTIMATE MATCH”独自の新システム「アルティメットモード」の搭載やゲームバランスの調整を実施。また「チャレンジモード」や「プラクティスモード」など多彩なゲームモードも追加! さらに本作では、オンライン対戦のネットコードにロールバック方式を採用。最大9名まで入れるオンラインロビーや観戦モードに加え、対戦のリプレイ機能やマッチング条件の設定など、オンライン機能を大幅に強化! KOF歴代人気キャラクター総勢64体が参戦する“究極の闘い”を制して頂点を目指せ! 【タイトル概要】 ■タイトル THE KING OF FIGHTERS ’98 ULTIMATE MATCH FINAL EDITION (KOF ’98 UM FE) ■ジャンル 対戦格闘 ■対応プラットフォーム PlayStation(R)4 ■発売日 パッケージ版:2022年10月27日(木) ※デジタル版は好評配信中 ■価格 パッケージ版:2,970円(税込) ■プレイ人数 1~2人 ■レーティング CERO B(12才以上対象) ■公式サイトhttps://game.snk-corp.co.jp/game/steam/kof98umfe/ (C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 ※ゲーム画面は開発中のものです。
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- 【調査】購入するゲームの価格帯において1,000円以下のタイトル購入割合は少数という結果に
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猿楽庁が、ダウンロード版ゲーム購入動向調査を2022年5月に実施。購入するゲームの価格帯において1,000円以下のタイトル購入率は少数ということがわかった。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「ダウンロード版ゲーム購入動向調査」<前編> 株式会社CREST(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高/梁 俊模、以下「CREST」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2021年~2022年のダウンロード版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、ダウンロード版ゲーム購入動向調査(以下「本調査」)を2022年5月に実施しました。本調査では2021年5月~2022年4月に家庭用ゲーム機またはPCにてダウンロード版ゲームを購入した実績のある全国20代~60代までの男女800名をモニターとして抽出。今回から前編、後編に分けて、本調査の結果に基づいた分析・考察を発表していきます。前編は「ダウンロード版ゲームを購入するユーザーの基本属性」です。ポイント・ライト/ミドル/コア層ともに利用しているハードの割合は「Nintendo Switch」が50%以上・購入するゲームの価格帯において1,000円以下のタイトル購入率は少数・好んで購入するゲームジャンルは「RPG」「アクション」としっかり遊び込めるジャンルが多くの割合を占めた 調査概要調査目的:ダウンロード版ゲーム市場における購入にまつわるユーザー調査調査対象:2021年5月~2022年4月に家庭用ゲーム機またはPCにてダウンロード版ゲームを購入した実績のある全国20代~60代の男女800人調査方法:インターネット調査調査時期:2022年5月20日~2022年5月23日有効回答者数:800人 回答者属性について 「2021年5月~2022年4月にダウンロード版ゲームを購入したことがある」「家庭用ゲーム機(プレイステーション/ニンテンドースイッチ/Xboxなど)、またはPC(Windows/Mac)でゲームをダウンロード購入している」上記2つの条件に該当する20代から60代の全国800人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1カ月あたりのダウンロード購入金額において、3,000円以下を「ライト層」、3,001円~5,000円を「ミドル層」、10,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の59%を占めています。ダウンロード版ゲームを遊んでいるハード 現行ハードではNintendo Switchの普及率は高く、次いでPlayStationプラットフォームという現状が影響された結果と見えます。加えてNintendo Switchではインディーズタイトルが増加傾向にあり、バラエティに富んだタイトルラインアップが、ユーザー層問わず需要がある、という結果につながっていると考えられます。 PlayStationやXboxプラットフォームでもインディーズを含めたダウンロード版ゲームのタイトル数は少なくなく、よりゲーマー向けのタイトルがラインアップされる傾向にあります。そのため、月に多くの金額をダウンロード版ゲーム購入にあてているミドル/コア層にとっては、魅力のあるプラットフォームになっており、ハードの普及割合以上にPlayStationやXboxプラットフォームの回答が多くなった結果に繋がったと言えそうです。 この結果を踏まえるとやはりNintendo Switchでの展開は広いユーザー層にアピールできる場となりそうです。とはいえタイトルラインアップの多いハードでもあり、競合は増えることから、販売者にとってアピールの工夫は必要になりそうです。よりゲーム好き向けのタイトルであれば、PlayStationやXboxプラットフォームへの展開がしっかり刺さるという結果とも言えます。購入するゲームの価格帯 各層の最も多かった価格帯は、ライト層が「1,001~3,000円」(30.2%)、ミドル層は「3,001~5,000円」(42.3%)、そしてコア層は「5,001~10,000円」でした。 Nintendo Switchで販売されているタイトルは低価格帯のものが多い傾向にあり、前項のアンケート結果での「ライト層でのNintendo Switch需要の高さ」が、そのままライト層がよく購入する価格帯の結果につながっていると推察できます。 一方で1,000円以下の価格帯はあまり購入されていない傾向が見えました。ちょっとした時間で手軽にプレイできるような低価格ゲームは、無料タイトル含めスマートフォンで非常に多くのタイトルがリリースされています。そのため、家庭用ゲーム機やPCでゲームをプレイするのであれば、「やはりしっかり遊び込めるものを選びたい」という心理が、この結果につながったものと考えられそうです。好んで購入するゲームジャンル すべての層に共通して「RPG」「アクション」を好んで購入する割合が高い傾向にあるようです。「購入するゲームの価格帯」の考察を踏まえると、「RPG」に人気が集まっている背景にはしっかり遊び込めるという理由が大きいといえるでしょう。「アクション」に関しても「RPG」同様にしっかり遊べるゲームジャンルとして認識されていると考えられます。 「リズムアクション」「レース」「STG」「パズル」はジャンルとしてのタイトル数は少なくないものの、モバイルゲームで多くリリースされ手軽にプレイできるジャンルであることから、家庭用ゲーム機やPCで購入するものとしては数字が伸びなかったと言えそうです。猿楽庁について 名称:猿楽庁(さるがくちょう)長官:小島 尚也事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング(※) ※チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレイ検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具、パチンコやパチスロなどの遊技機まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。モニタリング 企画書段階から運営中の作品まで、さまざまなフェーズにおいて現状分析を行う業務です。実際にコンテンツをプレイ、または資料を確認の上、表現しようとしているコンセプトがターゲットに対し魅力的に映るかを検証し、問題点の洗い出しと改善提案を行います。バランス調整/プレイテスト ゲームプレイをくり返し行い、進行難易度や対戦難易度が適切かを検証・調整提案します。ケースによっては、ユーザーのプレイ傾向を踏まえたペルソナを立て、想定されるプレイングを踏まえたデータ集計なども行います。また、重課金ユーザーを実際にそろえたテストなども実施対応可能です。外部スタッフ(ポールトゥウィンのデバッガーなど)の協力のもと、大人数のプレイデータを取り、集計結果をまとめるといったことも可能です。開発/運営サポート プランナー業務の補助、パラメータ作成・バランス調整、ゲームステージの作成・量産などをサポートします。運営中のゲームにおいても、ユーザー動向の調査や改修提案、追加機能やイベントデータの作成補助でのご協力が可能です。詳細ページ:https://www.crest-inc.net/sarugakucho/お問い合わせ: contact@sarugakucho.jp (C) 2022 CREST Inc.
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- 【初心者向けのeスポーツの体験会!】プロゲーマーからのレクチャー付き!サンコーPresents「eスポーツビギナーバトル」開催!参加者募集中!
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株式会社サンコーが和歌山県内の中学生・高校生を対象に、eスポーツ初心者向けの体験イベントを2022年8月3日(水)に開催する。<以下、ニュースリリースより>スマートフォンだけでもeスポーツは成立~8月3日(水)海南nobinosにて実施~ 生活サポート用品を開発、製造、販売する株式会社サンコー(本社:和歌山県海南市/代表取締役:角谷太基)は、ヒューマンアカデミー株式会社のマルチプロゲーミングチーム「Crest Gaming」のサポーターとして、和歌山県内の中学生・高校生を対象に、eスポーツ初心者向けの体験イベントを、2022年8月3日(水)に海南nobinos(和歌山県海南市日方1525-6)にて実施いたします。世界中で人気上昇中のeスポーツ! eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技としてとらえる際の名称です。※世界の競技人口は約1億人以上、観戦や視聴者は3億8千万人ともいわれており、パソコンやスマートフォン、ゲーム機など、さまざまなデバイスでプレイすることができます。国内でもプロ向けや学生向けの大会が行われており、今後もさらに人気上昇することが推測されます。(※) 一般社団法人日本eスポーツ連合「eスポーツとは」より初心者も手軽に挑戦しよう! 今回、弊社がサポートしている「Crest Gaming」第五人格部門のgold(ゴルド)選手をゲストに迎え、プロゲーマーの生活や、実際に使用している機器などをご紹介いただき、参加者の学生にはスマートフォンでできるeスポーツ「IdentityV 第五人格」を実際に体験していただきます。「IdentityV 第五人格」とは、4対1でプレイする鬼ごっこ風対戦ゲームです。プレイヤーは追跡者「ハンター」あるいは逃亡者「サバイバー」となり、陣営毎に設定された勝利条件の達成を目指します。「eスポーツを始めてみたい!」「最近始めたばかり」という地元和歌山県の学生に向け、よりeスポーツに興味を持っていただき、地域活性化に繋がることができればという想いから、今回のイベント実施に至りました。「IdentityV」公式HP:https://www.identityvgame.com/jp/応募方法・条件期間:7月1日(金)12:00 ~7月22日(金)12:00 ・QRコード読み取り、もしくは下記URLより必要事項をご入力ください。https://forms.gle/kgJFWLiTFXtw4gem8 ※お申込みは先着順となります。 ・対象:和歌山県内の中学生・高校生 ・募集人数:最大20名(5名1組でグループを組ませていただきます。) ※参加者特典あり。 ※応募者数10名未満の場合は中止となる場合がございます。出演ゲスト <トークセッション> gold(ゴルド)選手 第五人格部門 Crest Gaming MWs Twitter:@goldLB0623 YouTube:https://t.co/Fm7KS3CX7t <イベントMC>天音利梛(あまねりな)さん ストリーマー Twitter:@CGI_rina YouTube:https://t.co/LzYNcyRbR9イベント概要日時:2022年8月3日(水)13:00~15:00(12:30~受付開始)会場:海南nobinos 多目的室1(〒642-0002 和歌山県海南市日方1525-6)参加費:無料内容:1.プロゲーマーgold選手によるトークセッション・プロゲーマーになるには、プロゲーマーの生活、始めるために必要なものなど2.eスポーツを実際に体験しよう!・「IdentityV 第五人格」にみんなで挑戦 ■Crest Gaming とは:https://crestgaming.com/ Crest Gaming は 2016 年 7 月に結成され、2020 年 7 月からヒューマンアカデミーが運営を行っているマルチプロゲーミングチームです。結成から間もないチームながら急速に成長し、League of Legendsは日本リーグでトップを争う強豪チーム入りを果たしています。その他、Rainbow Six Siege、Identity V 第五人格、VALORANTなど、さまざまなゲームでも世界を目指し活動しています。またストリーマー部門設立により、e スポーツを知らない方々にもその魅力が広まるよう、日々尽力しています。
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- 【スマートに収納!】サンワサプライからPS5側面にゲームパッドとヘッドセットを収納できるゲームパッドスタンドが発売中
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『サンワダイレクト』で縦置きしたPS5の側面にゲームパッドとヘッドホンをかけて収納できるスタンド「200-GAP013W」が発売中。価格は1,800円(税抜)。<以下、ニュースリリースより>引っかけるだけの簡単設置! 本製品は、縦置きしたPS5の側面に引っ掛けて使用するゲームパッドホルダーです。 置き場所に困るゲームパッドやヘッドホン、ヘッドセットを省スペースに収納できます。 PS5にぴったりフィットする専用形状です。樹脂製のため傷をつける心配がありません。 付属の両面テープを使ってキャビネットや液晶モニターの裏など好きな場所に貼り付けて使うこともできます。 本製品のサイズは約W55×D65×H165mm(突起物を含む)、 重量は約58gです。 サンワダイレクト各店掲載ページ サンワサプライ直営ショップサンワダイレクト(本店)https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/200-GAP013W サンワダイレクト楽天市場店https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/200-gap013w/ サンワダイレクトPayPayモール店https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/sanwadirect/item/200-gap013w/ サンワダイレクトau Pay マーケット店https://wowma.jp/item/572049721 サンワダイレクトAmazon店https://www.amazon.co.jp/dp/B0B4R5DJ4Z
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- 【ゲーミング客室!】秋葉原ワシントンホテルのeスポーツに特化した部屋「Akiba eGaming Room」の増室が決定!
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秋葉原ワシントンホテルはは、ハイスペックなゲーム環境を整えたeスポーツコンセプトルーム「Akiba eGaming Room」を1室から2室に増やし、通年で提供することを発表した。<以下、ニュースリリースより>さらなる地域密着ホテルを目指して eスポーツ需要の高まりなどを背景に秋葉原WH、NTT東日本グループは、秋葉原WHの一室にeスポーツ環境を期間限定で構築し、集客効果などについて共同で実証を行ってまいりました。実証では、客室稼働率や客単価の向上だけでなく、従来とは異なる顧客層の開拓にもつながったことから、この度eスポーツコンセプトルームを増室し、本格運用する運びとなりました。秋葉原WHは、本格的鉄道ジオラマを備えた鉄道ルーム「クハネ1304」、上野動物園の双子パンダをモチーフにした「アキバパンダハウス」と地域や文化に即したコンセプトルームを提供しており、eスポーツが楽しめるコンセプトルームを本格運用することにより、新たな文化の定着や地域の活性化に貢献してまいります。■予約受付:2022年7月1日より開始■予約方法:秋葉原ワシントンホテル公式サイトにて予約受付 予約URL:https://go-fujita-kanko.reservation.jp/ja/hotels/fkg010/plans/10048866■室数:2室(スタンダードシングル)■販売価格:1泊14,300円(正規料金/消費税・サービス料・宿泊税込) ※日によって異なります■チェックイン:14:00■チェックアウト:12:00コンセプトルーム「Akiba eGaming Room」概要 実証時は一部屋のみでしたが、eスポーツ需要の更なる高まりを見据え、二部屋に増室。より快適にeスポーツがお楽しみいただける環境をご用意いたしました。 ◇ 実証時※1と同様にゲーミングPCや最新のゲーミングチェアなど「eXeField Akiba※2」で採用しているものと同等のハイスペックなゲーム環境を占有できます。 ◇ NVIDIA(r)GeForce RTX(tm)3060やINTEL(r)Core(tm)i7 12700を搭載したゲーミングPC、リフレッシュレート240Hzの24インチのデュアルモニター、ロジクール社のゲーミング用キーボード、マウス、ヘッドセット等をご利用いただけます。 ◇ インストールされているゲームは20種以上、常に最新のアップデート環境でプレイいただけます。 (インストールされていないゲームも、インストールしていただければプレイ可能です) ◇ 宿泊のお客様からの対応などサポート体制を整えています。※3 ◇ eスポーツ専用回線(フレッツ光ネクスト)を敷設し、高スピード・高安定の環境をご用意。 ◇ eスポーツプレイヤーの癒しと活力の特典をプレゼントしております。 ・エナジードリンク「Red Bull」(お1人様1泊につき1本) ・疲れた目を癒すホットアイマスク ・ゆっくりチェックアウト(通常11:00を12:00へ無料延長) ※1:ご利用者によるアンケート結果は、男女比では男性利用が97%、年代は主に20代・30代、宿泊を決めた要因一位は「泊まりながらeスポーツを好きなだけ快適に楽しむため」、二位は「ハイスペックなゲーム環境」、利用した目的の第一位は「オンラインゲーム」第二位は「出張」でした。 ※2:eXeField AkibaとはNTT e-Sportsが秋葉原UDX内に2020年8月に開設した「ICT×eスポーツ」を通じて新しい文化・社会を創造する交流施設。https://www.ntte-sports.co.jp/exefield/ ※3:客室からのeスポーツコンセプトルームの問合対応などについては加賀電子株式会社が担当。 ※ 新型コロナウイルス感染症対策として室内・ゲーミング機器の除菌清掃を行っております。<秋葉原ワシントンホテル 概要> 所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-8-3アクセス:JR「秋葉原駅」より徒歩1分、地下鉄日比谷線「秋葉原駅」より徒歩2分客室数:369室TEL:03-3255-3311(代表)URL:https://washington-hotels.jp/akihabara/
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- 【新要素や新キャラクターも!】「太鼓の達人」シリーズ最新作『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』の発売日が2022年9月22日に発売決定!
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「太鼓の達人」シリーズ最新作『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』が2022年9月22日(木)に発売。PVや、各種特典情報も続々公開中だ。<以下、ニュースリリースより>本作ならではの新要素や新キャラクターが登場するPV、「アニメば~じょん!」とのコラボアニメ、さらに各種特典情報も公開! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、Nintendo Switch「太鼓の達人ドンダフルフェスティバル」の発売日が2022年9月22日(木)に決定したことをお知らせいたします。さらに、どんちゃんと新キャラクターのくもきゅんが本作の魅力を紹介するPVや、各種特典情報も公開いたしましたのでお知らせいたします。<販売形態>・通常版:パッケージ版/ダウンロード版・太鼓ミュージックパス 90日利用券セット:ダウンロード版のみ・アソビストア特装版(どんぶりセット): パッケージ版+オリジナルラーメンどんぶり+オリジナルレンゲ 製品の詳細や価格等は公式サイトをご確認ください。 『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』公式HP:https://dondafulfestival-20th.taiko-ch.net/「太鼓の達人ドンダフルフェスティバル」最新映像が公開!ようこそ!オミコシティへ!新キャラクター「くもきゅん」がオミコシティを案内!どんちゃんと一緒に本作の要素をチェック! 本日公開したPVは、各モードの詳細に加え、本作の舞台となるオミコシティの世界感が詰まった映像となっております。是非ご覧ください。■太鼓の達人ドンダフルフェスティバル 第一弾PVhttps://youtu.be/bys9MODiWQA/ TVCM15秒版と30秒版も同時公開! ・TVCM15秒版https://youtu.be/YqlYHublAuw ・TVCM30秒版https://youtu.be/lYHTmX5xVL4 新キャラクター 「くもきゅん」が登場! オミコシティで出会った不思議なお友だち。 街の案内はくもきゅんにおまかせ! いろんな姿に形を変えて助けてくれるかも?! キミとどんちゃんが奏でる太鼓の音色とくもきゅんの雷のパワー”雷力(らいりき)”で、街も大盛り上がり! くもきゅんと一緒にオミコシティを遊びつくして太鼓マスターを目指そう!「太鼓の達人 アニメば~じょん!」とのコラボレーション!アニメキャラクターたちが「ドンダフルフェスティバル」の世界、“もう一つのオミコシティ”をアソビつくす!? ―ようこそ、もう一つのオミコシティへ! オミコシティに突然現れた「太鼓好き大募集」と書かれた看板と怪しい扉。 扉が開き、光に包まれ、目を覚ますと、そこには見知らぬ街の風景が広がっていた。 困惑するコタロウやどんちゃんたちの前に現れたのは、「くもきゅん」と名乗る雲だった。【Switch版新作コラボ】みんなでドンダフルフェスティバルだドン!【アニメ】 「太鼓の達人アニメば~じょん!」とは「太鼓の達人」がオリジナルアニメで登場!本作品は全編オリジナルキャストでお届けします!どんちゃんや和田イヌ、ちょうちんうなぎやバチお先生などおなじみのキャラはもちろん、アニメオリジナルの主人公「コタロウ」や愉快な仲間たちとともに“太鼓の達人 ”を目指す、完全新作のYouTubeチャンネルオリジナルストーリーで展開いたします。 公式HPはこちら:https://taiko-ch.net/anime/初回7日間無料!有料楽曲サブスクリプションサービス「太鼓ミュージックパス」に加入すると500曲以上で遊び放題! 有料楽曲サブスクリプションサービス「太鼓ミュージックパス」に加入すると、本編収録楽曲に加え最新の人気曲から定番のアニメソング、ボーカロイド™曲、ゲームミュージック、クラシックまで500曲以上が遊び放題! 毎月新しい曲がラインアップに追加されます。さらに、加入者限定特典でどんちゃんのきせかえがもらえます。■チケット詳細 ・太鼓ミュージックパス 30日利用券 ・太鼓ミュージックパス 30日利用券(自動継続) ・太鼓ミュージックパス 90日利用券 ・太鼓ミュージックパス 90日利用券(自動継続) ・太鼓ミュージックパス 7日無料利用券 ※7日無料利用券は、1つのニンテンドーアカウントにつき、1回のみダウンロードすることができます。■太鼓ミュージックパス加入者限定特典 太鼓ミュージックパス加入者限定特典で どんちゃんのきせかえ「くみたいこ」がもらえる! 詳細は公式HPをご確認ください 『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』公式HP:https://dondafulfestival-20th.taiko-ch.net/前作「太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!」購入特典 前作「太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!」のプレイデータをお持ちの方は購入特典がございます。■特典内容 1.楽曲 「フリフリ♪ノリノリ♪」 「Gold Armor」 「Welcome to the Taiko Stadium!」 2.称号「フリフリでノリノリ」 3.きせかえ「ゴールドどんちゃん」 4.スペシャルネームプレート ※本楽曲は有料楽曲サブスクリプションサービス「太鼓ミュージックパス」に後日追加される可能性があります。 ※前作「太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!」購入者特典の入手には、Nintendo Switch『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』のプレイが必要です。 ※掲載内容は予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。『太鼓の達人ドンダフルフェスティバル』とは 「太鼓の達人」の最新作がNintendo Switch™で登場! 今回の舞台は太鼓のアソビがギュッと詰まった街、オミコシティ! 相棒のどんちゃん、オミコシティで出会ったくもきゅんと一緒に太鼓マスターを目指そう! 収録曲は「紅蓮華」「Feel Special」「夜に駆ける」など前作を超える76曲を収録! 苦手な部分を繰り返し練習してスキルアップできる「上達サポート」や、 世界中のプレイヤーと演奏バトルを楽しめる「オンラインランクマッチ」! 他にも、おもちゃでデッキを組んで戦う「ドンカツおもちゃ大戦」、4人でライブの成功を目指す「どんちゃんバンド」などみんなで遊べる新モードも搭載! ひとりでも!みんなでも!太鼓でトコトン アソビつくそう! さらに、500曲以上が遊び放題になる有料楽曲サブスクリプションサービス「太鼓ミュージックパス」も登場!基本情報タイトル:「太鼓の達人ドンダフルフェスティバル」対応機種:Nintendo Switchジャンル:バラエティ和太鼓リズムゲーム発売日:2022年9月22日(木)販売形態:パッケージ版・ダウンロード版プレイ人数:オフライン:1~4人 オンライン:1~2人CERO:A権利表記:太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & (C)Bandai Namco Entertainment Inc.※インフォメーションの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。※画面は開発中のものです。※「オンラインモード」をプレイするには、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。※「演奏ゲーム」、「ドンカツおもちゃ大戦」は2人まで、「どんちゃんバンド」は4人まで遊べます。プレイヤーごとにコントローラーが1個必要です。 【最新の情報は太鼓の達人公式Twitterをチェック!】 ◆太鼓の達人 総合Twitter(@taiko_All) https://twitter.com/taiko_All◆太鼓の達人 家庭用シリーズTwitter(@taiko_kateiyou) https://twitter.com/taiko_kateiyou
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- 【募集中!】女性限定!賞金総額100万円の『VALORANT』公式大会「VALORANT Champions Tour Game Changers Japan」開催決定!エントリー開始で選手も募集中!
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『VALORANT』公式大会「VALORANT Champions Tour」(以下、VCT)において、女性限定の大会「Game Changers Japan」の開催が決定した。参加資格は、16歳以上の女性であること 保持しているRiotアカウントのランクが「プラチナ1」以上であること となっていて、2022年7月4日(月)〜7月19日(火)が応募期間となっている。なお試合の日程は以下の通り。Open Qualifier(予選):7月30日(土)Semi Finals(準決勝):8月6日(土)Final(決勝):8月7日(日)開催に伴い、VCT公式では女性キャスターを募集中。また女性選手を募集中のチームもSNSで見かけるようになった。どんな募集があるのかざっと紹介していこう。女性キャスター募集中! VCT公式Twitterからは女性キャスターを募集中。応募条件は下記の通り。16歳以上の女性であること 顔出し可能/番組出演可能な方 長期間VALORANTシーンで活動できる方 8/6(土)、8/7(日)両日出演可能な方 VCT公式では男性キャスターが活躍中。「Game Changers Japan」ではどのような女性キャスターがどのような実況解説をしてくれるのか——。公式サイトからエントリー可能だ。#VCT 2022 #VALORANT Champions Tour Game Changers Japanキャスター募集中📺🎤Game Changersでは女性キャスターを募集いたします‼️応募の締め切りは、7月19日(火)23時59分まで✅応募はこちら📣https://t.co/0QRINV4EWu pic.twitter.com/AKz1577DKk— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) July 4, 2022 キャスター募集:https://valorantesports.tokyo/gamechangers/#caster選手募集 続けて女性選手を募集中のチームを集めてみた。Twitterのリンクを張っておくので興味がある人はぜひ該当ツイートをチェックして欲しい。※順不同ZETA DIVISON ⚡ZETA DIVISION - VALORANT WOMEN PLAYERSこの度VALORANT Game Changersへ参画するため、女性プレイヤーの募集を行います。我こそはと思う腕っぷしプレイヤーの応募をお待ちしております💪📝https://t.co/183qZpt3dM#VALORANT #ZETAWIN pic.twitter.com/1tLnujDoD1— ZETA DIVISION (@zetadivision) June 15, 2022 REJECT 【#VALORANT 女性選手募集のお知らせ】#VCT Game Changers Championship出場を目指し、女性プレイヤーを募集いたします。勇気をもって一歩を踏み出そうとしているあなたのご応募を心よりお待ちしております。👇応募はこちら👇https://t.co/CY7IDfpemQ#RCWIN pic.twitter.com/qc5Rlsrm7B— REJECT (@RC_REJECT) June 15, 2022 NORTHEPTION 【#VALORANT 部門 女性選手募集のお知らせ】NORTHEPTIONでは 『#VCT Game Changers Championship』出場に向けて、女性チームの設立/メンバーを開始いたします。応募要項&フォームはこちらから🙇♂️→https://t.co/1pGT8azRip沢山のご応募お待ちしております❄️ #NthWIN pic.twitter.com/YXDQHEm6SQ— NORTHEPTION (@northeption) June 29, 2022 Revo 【VALORANT部門 女性選手募集のお知らせ】Revoでは 『#VCT Game Changers Championship』出場に向け女性チームの設立に向けメンバー募集を開始いたします応募要項&フォームはこちらから→ https://t.co/3ak3Ftt2aG沢山のご応募お待ちしております💥#VALORANT #RVWIN pic.twitter.com/wxSlLq2h3c— Revo (@WinRevo) July 1, 2022 Focus e-Sports 🔶VALORANT部門 女性選手募集🔶『VALORANT Game Changers Championship』参戦するため女性プレイヤーを募集させていただきます‼️競技や大会に興味のある方や、大会に出てみたい!という方は是非ご応募ください✨👇詳細内容はこちら👇https://t.co/LWc6kQ58OS#VALORANT #VAROLANT募集 pic.twitter.com/DFewxkADs6— Focus e-Sports|FCS (@Focus_ESTeam) June 16, 2022 Citrus e-sports 【VALORANT女子部門選手募集のお知らせ】公式女性大会「VALORANT GAME CHANGERS」に向けて、女性選手を現在募集しております。◆加入条件・16歳以上であること・長期間の活動が可能であること・ランク帯プラチナ以上であることVCT出場経験、のあるコーチが在籍中。詳細はリプ欄で↓ pic.twitter.com/0RnY0SZnUs— Citrus e-sports (@Citrus_esports) April 22, 2022 Serpens Lily 【女性選手1名募集中】現在Serpens LilyではVALORANTで活動中の女性選手を募集しています。下記の応募フォームより詳細をご確認の上ご応募よろしくお願い致します。📝https://t.co/0ce3wUnvZD#SERWIN#LilyWIN— 【SER】Serpens 🐍 (@e_Serpens) July 8, 2021 もちろんアマチュアも参加可能なので、腕に自信のあるプレイヤーはぜひこれを機会にエントリーしてみてはいかがだろうか。Game Changers Japanエントリー:https://valorantesports.tokyo/gamechangers/
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- ゲーミングノートPCの新定番!性能もサイズもチョードイイ!「Stealth 15M B12Uシリーズ」レビュー
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ゲームライターという職業にとって、ゲーミングノートPCは必須級のアイテムだ。現地取材などの出張先、プライベートの旅行先などでも、出先でゲームをする機会は多い。ただ、メインPCとしてはデスクトップを自宅に据え置いているので、ゲーミングノートPCはべらぼうに良いスペックでなくても良い。そんな筆者にとって、この「Stealth 15M B12Uシリーズ」は、とてもちょうどよいニーズを拾い上げてくれているゲーミングノートPCだった。
これはつまり、「べらぼうに高いスペックを必要とはしていないけど、仕事で使える程度の充分なスペックは欲しい」という、「ゲーミングPCに求める標準的なスペック」を十分に兼ね備えている、筆者にとって理想的なノートPCということだ。
今回紹介する「Stealth 15M B12UE(型番:Stealth-15M-B12UE-012JP)」は、従来CPUよりも大幅にパフォーマンスが向上したインテルCore™ i7-1280P と、ゲーミングノートPCとして十分なパワーを持っているGPUの NVIDIA® GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU を搭載した、15.6インチのゲーミングノートPCだ。
このスペックは、基本的なオフィスワークなどもこなしつつ、今流行りのゲームを標準的な画質で遊びたいといったニーズや、ちょっとしたゲームを出先で遊びたいといったニーズを軽々とこなしてくれるものである。筆者は実際に数週間使ってみたが、性能は申し分なく、持ち運ぶにもちょうどよいサイズ感であった。
持ち運びやすい形状と重さ
まずは「Stealth 15M B12Uシリーズ」の外観をチェックしていこう。
形状は長方形に近く、一般的なPCケースにもしっかり収まる極めて一般的なサイズ感だ。本体は天板にMSIのロゴと文字が入っているが、パッと見ではゲーミング感はそこまでなく、シンプルな印象を受ける。
インターフェースは、右手側のUSB3.2 Gen2 Type-C×2(うち一基は映像出力対応)、USB3.2 Gen1 Type-A×1・HDMI出力×1、左手側には電源入力端子・USB3.2 Gen1 Type-A×1・ヘッドホン出力/マイク入力ジャックがある。
フルサイズのUSB×2とType-C×2と、必要十分といった印象だ。
各方面には排気口がしっかりと備わっている。ゲーミングノートPCの問題のひとつとして、排熱が挙げられることが多いが、「Stealth 15M B12Uシリーズ」には冷却ファン2基と4本のヒートパイプを採用している。キーボードの上部や底面にも排気・給気口があり、絶対に排熱するぞという心意気が力強く伝わってくる。
その甲斐あってか、負荷をかけてもファンの音はそこまで気にならない。「サーッ」というまるで「回っているけど静かですよ~」と言っているかのような音で、ひと昔前のゲーミングノートPCにありがちな爆音を立てることがない。もちろん簡単なテキストエディタやブラウジングではファンの音はほぼ無音である。
また、重量は1.8kgと比較的軽量であり、長方形の形状も相まって、実際に手に取ると想像通りの適度な軽さ。これであれば持ち運びもかなり現実的である。筆者は取材先にPCバッグに入れて持ち運んだが、特に邪魔に感じるようなこともなく、頼れるパートナーとして活躍してくれた。
コンパクトでも妥協のない性能
前述の通り「Stealth 15M B12Uシリーズ」は、 Core™ i7-1280P と、GeForce RTX™ 3060 Laptop GPU を搭載している。特にCPUの Core™ i7-1280P は、第12世代Intel CoreプロセッサーPシリーズ(Alder Lake-P)の新型であり、消費電力を抑えつつも、前世代の同等のCPUを上回る性能を持っており、ゲーミングノートPCにピッタリのものがチョイスされている。
では実際に性能を見ていこう。まずは『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』ベンチマークを計測してみる。標準品質では「とても快適」という結果となった。
最高品質でも「快適」という結果だ。『FF15』はかなりヘヴィな3Dゲームとして知られているが、このレベルのタイトルでも設定を工夫せずとも手軽にプレイすることができる。正直、この手軽さで轟音も出さずにベンチマークを完走したことにとても驚いた。
お次は、根強い人気を誇る『Apex Legends』だ。実際にゲームをプレイしてみると、平均して100以上のフレームレートが出ていた。
設定は上画像の通りだが、筆者としては贅沢な設定にしているつもりだ。テクスチャもしっかり表現され、遠くの敵の視認性もバッチリであり、「イマドキ」のゲームとして申し分ないグラフィック設定だ。
そんな高設定でも降下後であれば100fps前後で安定していた。これだけあれば快適にプレイできることは言うまでもない。もちろん、設定次第ではさらに高フレームを目指すこともできる。
そして「Stealth 15M B12Uシリーズ」は、144Hzのディスプレイを採用している。この数値は、ざっくり言うと1秒間に何枚の画像が表示されるかを示すものであり、この値が高ければ高いほどなめらかにゲームが遊べるというわけだ。FPSなどのeスポーツタイトルで重視されるが、144Hzモニターを活かすほどの性能を持っていることがよくわかった。
最後に、プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」が世界大会で3位へ輝いたことも記憶に新しいタクティカルシューター『VALORANT』で見ていく。
実際に起動してみると、グラフィック設定「高」であっても、144fps以上が常に出ている状態だ。試合中にはアビリティーが多く飛び交う場面もあるが、そんな中でも安定して200fps以上をマークしており、「Stealth 15M B12Uシリーズ」に搭載された144Hzディスプレイをフルに活用できている。『VALORANT』をはじめるにもオススメの一台だ。
実際に「Stealth 15M B12Uシリーズ」を用いてゲームライター業をこなしていたが、オンラインでインタビューしつつ録画したり、プレスカンファレンスで記事をダイレクトに書いたりと、仕事上の様々な並行作業に耐えてくれた。そのほか、出張先のホテルで各FPSタイトルのデイリーミッションをこなしたり、Steamなどの体験版を遊んだりと、ノートPCの手軽さを活かした使い方は、取り回しの良さと相まってとても便利だ。
「Stealth 15M B12Uシリーズ」は、軽い仕事からヘヴィなゲームまで、しっかりとした性能を持ちつつ、持ち運びも現実的という絶妙なニーズにフィットしたゲーミングノートPCである。
Stealth-15M-B12UE製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/Stealth-15M-B12UX
※今回レビューに使用した製品は、MSI様からご提供いただいています。
本レビュー機「Stealth 15M B12UE(型番:Stealth-15M-B12UE-012JP」スペック
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- 【調査】ゲームのダウンロード購入を利用したことがあるのは25.3%
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株式会社ゲームエイジ総研が「ゲームのダウンロード購入」や「ゲームのサブスクリプションサービス」「クラウドゲームサービス」の利用状況について調査。ダウンロード版を購入経験者は25.3%という結果になった。<以下、ニュースリリースより>利用率はまだ低いが、サブスクやクラウドゲームも利用者の満足度は高い傾向 Microsoftは日本でのサブスクリプションサービス「XBOX GAME PASS」を2020年4月に開始していますが、先日の世界に向けた発表会では、今後も多数のタイトルがサブスクリプションに含まれることが発表され、ゲーマーの期待値も高まっています。また、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、6月にサブスクリプションサービス「PlayStation Plus」のサービス内容を変更し、任天堂も既存の「Nintendo Switch Online」というサービスに「追加パック」を導入するなど、ゲームをプレイできる環境は益々多様化しています。そこで今回はゲーマーに「ゲームのダウンロード購入」や「ゲームのサブスクリプションサービス」「クラウドゲームサービス」の利用状況について聞いてみました。株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」としてさまざまな分析を行って参りました。昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。【調査結果サマリー】■「ゲームのダウンロード購入」を利用したことがあるのは25.3%⇒利用者の89.2%が満足と回答。⇒自宅などから気軽に購入にできる点はメリット、中古で売れない点はデメリットに感じている。■「ゲームのサブスクリプションサービス」を利用したことがあるのは4.3%⇒利用者の80.0%が満足と回答。⇒気軽にさまざまなゲームが遊べるのはメリット。一方で「遊びたいゲームが少ない」という意見も。■「クラウドゲーム」を利用したことがあるのは4.3%⇒利用者の76.6%が満足と回答。⇒ダウンロード不要で手軽にプレイできるのはメリット、回線環境などに起因するラグなどの問題は改善の余地あり。 【利用データ】調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:2,906調査時期:2022年6月調査手法:インターネット調査 約1/4のゲーマーが「ゲームのダウンロード購入」の利用経験ありと回答 ゲーマーに「ゲームのダウンロード購入」「ゲームのサブスクリプションサービス」「クラウドゲームの利用経験」について聞いてみたところ、「いずれも利用したことがない」と回答したユーザーが7割を超えました。日頃ゲームをプレイしているゲーマーは、無料ダウンロードができるゲームアプリやパッケージ購入でのプレイが多く、ゲームソフトのダウンロード販売やサブスク購入などはあまり利用していないことがうかがえます。3つのサービス形態のうち、「ゲームのダウンロード購入」の利用経験者は25.3%で、全体の約1/4という規模です。続いて「ゲームのサブスクリプションサービス」の利用経験、「クラウドゲームのサービス」の利用経験の利用経験を聞くと、いずれも4.3%と低い数値で、ダウンロード購入などに比べると、まだまだ利用率が低いという現状がわかりました。【グラフ1.】「ゲームのダウンロード購入」の利用満足度は89.2% ゲームのダウンロード購入経験者は全体の約1/4と、まだまだ多数派とは言えませんが、利用満足度を聞いてみると「とても満足」と回答したのは17.0%、「満足」と答えたのは72.2%で、合計89.2%と、9割近いゲーマーが満足していることがわかりました。【グラフ2.】理由について見ていくと、「簡単で楽」という意見が多数を占め、「店頭にいく手間、探す手間が省けること」(18歳/女性)や、「自宅にいながらいつでも購入できること」(36歳/男性)という意見が挙げられました。また関連して「実店舗のように売り切れ、未入荷がない」(41歳/男性)、「いつでも買える 売り切れがない」(29歳/男性)など、ダウンロード版の優位性である、欠品・売り切れがないというメリットをあげるゲーマーが多く見られました。その他、目立ったのが「現物がない」というメリットです。「ソフトのケースなどの場所を取らない。」(15歳/女性)や、「ディスクが邪魔にならない」(48歳/女性)のような意見です。「ディスクの入れ替えが不要」といったメリットも見られました。一方、デメリットと感じていることを聞くと、「中古で売れない」という意見が目立ちます。「ゲームをしなくなったときに売却できない」(32歳/女性)、「飽きた後に売れない」(13歳/女性)という意見が多数を占めました。パッケージ版のゲームを購入し、クリアしたり飽きてしまった場合は中古として売却し、次のゲームの購入費にあてるというゲームリサイクルは、長年続いてきたゲーム業界独特の消費スタイルと言えます。そのため中古販売ができないことをデメリットに感じているゲーマーが多いのでしょう。また、「購入したあとすぐにセールが始まって、かなり損をした」(44歳/男性)という、セールを頻繁に行うことが多いダウンロード販売だからこそ、それをデメリットと感じる意見や、「パッケージがないからコレクションできない」(40歳/男性)という、コレクターとしての所有心理を満たすことができないという意見も見られました。「ゲームのサブスクリプションサービス」の利用満足度は80.0% 続いてゲームの「サブスクリプションサービス」について見ていきます。利用したことがあるのは4.3%とこちらも少数派ですが、利用満足度を見ると、「とても満足」と答えたのは12.0%、「満足」と答えたのは68.0%で、合計すると利用者の満足度は8割に達する高い数値になりました。【グラフ3.】メリットとして挙げられたのは「気軽にさまざまなゲームが遊べる」という点です。「いろいろなゲームをやり放題」(37歳/男性)、「安価で沢山のソフトが遊べる」(41歳/男性)のように、定額料金さえ支払えばさまざまなゲームが自由に遊べる点をメリットと感じているようです。一方でデメリットとしては「遊びたいゲームが少ない」(49歳/男性)、「気になるタイトルが少ないとただ割高だと思う」(29歳/男性)のように、タイトルラインアップに対する不満意見が見られました。今後きめ細かくニーズに対応し、ラインアップが充実していけば、サブスクリプションサービスに対するこのような意見も改善されることでしょう。「クラウドゲーム」の利用満足度は76.6% 次に「クラウドゲーム」について聞くと、先ほどの「サブスクリプションサービス」と同様、利用経験は4.3%と少数でしたが、利用満足度は、「とても満足」と答えたのは10 .5%、「満足」と答えたのは66.1%でした。「ゲームのサブスク」と比較すると、満足度はやや下がる傾向ではありますが、それでも利用者の7割以上が満足と回答しています。【グラフ4.】メリットとして挙げられたのは「ダウンロードが不要で手軽」という点です。「手軽に利用できる」(19歳/男性)、「起動が楽」(32歳/男性)という意見が多く見られました。この点はデバイスの性能に依存することが少ない、クラウドゲームの仕組みのメリットが生かされている点と言えるでしょう。一方でデメリットとして挙げられたのは「回線に起因する問題」です。「プレイ中遅延を感じた」(43歳/男性)、「画質が安定しなかったりラグが発生した」(51歳/男性)という意見がありました。これらは回線環境が改善されることが必要となるため、今後のさらなる技術革新に伴う通信品質の向上と通信価格の低下により改善される可能性が高いでしょう。このように、「ゲームのダウンロード購入」「ゲームのサブスクリプションサービス」「クラウドゲーム」など新形態のサービス利用者は、先進性が高いと思われているゲームユーザーの中でもまだまだ少数派ではありますが、利用したゲーマーの満足度は総じて高いということがわかりました。これまでゲームの購入と言えば量販店や専門店でパッケージソフトを購入するというスタイルが主流でした。しかし昨今では多様なサービスが提供されることによりゲームの消費行動やプレイ環境も日々変化しています。この流れは今後もさらに一般化し定着していくのは間違いありません。ゲームマーケットやビジネス形態の変化に伴い、一昔前のパッケージという、いわば「工業製品」に対する支出から、「デジタルデータの価値」に対する消費へ、さらに「ゲームデータの置き場所」や「ゲームの所有」というゲームユーザーの意識や概念の変化も進んでいくと考えられます。