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- ゲーミング日本酒「HITOMAKU」ブランド2周年記念イベント実施!初のペアリングディナーやTwitterキャンペーンを開催!
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ゲーミング日本酒をはじめとした日本酒缶ブランド「HITOMAKU」が2周年を記念し、ペアリングディナーを2月17日(金)に開催。また10%OFFキャンペーンやTwitterキャンペーンも開催中だ。<以下、ニュースリリースより>シチュエーションで楽しむ日本酒を、あえてのペアリングで楽しむ SakeBottlers株式会社(所在地:東京都台東区、代表取締役:鈴木将之)が手がける、ゲーミング日本酒をはじめとした日本酒缶ブランド「HITOMAKU」が2023年1月25日をもって2周年を迎えます。2周年を記念し、HITOMAKUシリーズを楽しめるペアリングディナーを2月17日(金)に初開催します。また、1月25日からTwitterにてHITOMAKUシリーズプレゼントキャンペーン、および全品10%オフキャンペーンを実施します。ぜひこの機会にHITOMAKUシリーズをお楽しみください!ペアリングディナーではHITOMAKUシリーズ3種類に加え、限定の生原酒もご用意 HITOMAKUのペアリングディナーは初開催。シチュエーションで楽しんでいただくことがテーマの日本酒のため、あまりペアリングメニューは公開しておりませんでしたが、ユーザー様からのご要望もあり、今回の開催となりました。 ペアリングディナーでは、HITOMAKUシリーズよりHAVEFUN RED、CHALLENGE BLUE、GAMING RAINBOWの3種類に加え、醸造元である結城酒造、小松酒造場、土田酒造の日本酒もご用意。さらには市販していないHAVEFUN REDとGAMING RAINBOWの生原酒も味わっていただきます。(なお、HAVEFUN REDの生原酒は、結城酒造の火災現場から救出されたお酒です。) それぞれのお酒に合わせたペアリングを、蔵前の人気日本酒料理店「・kuramae(マスクラマエ)」とSakeBottlersが共同でメニューを検討。土田酒造の黒麹を使った料理など、それぞれの日本酒の味わいを引き出します。当日はSakeBottlers代表 鈴木が直接HITOMAKUシリーズの楽しみ方をご説明します。今回限りのスペシャルなディナーをぜひご堪能ください。ペアリングディナー実施概要 【日時】 2023年2月17日(金)19時~ ※10名様まで/先着順で受付。 ※20歳未満の方はご参加いただけません。 ※内容は状況により変更する場合があります。【会場】 ・kuramae(マスクラマエ)https://mas-kuramae.therestaurant.jp/ ・住所 〒111-0055 東京都台東区三筋1丁目4−1 ・交通手段 都営浅草線蔵前駅 徒歩5分 都営大江戸線新御徒町駅 徒歩8分 JR浅草橋駅 徒歩10分【会費】 8,000円(お食事、日本酒および税込)【予約方法】 下記のフォームでお申込みください。https://sakebottlers.com/pages/20230217dinner またはメールで以下のアドレスまで申し込みください。info@sakebottlers.com ※開催店舗では予約を受け付けておりません。TwitterでのHITOMAKUシリーズプレゼントキャンペーンについて HITOMAKUシリーズ4缶がセットになった1箱が2名様に当たります。【キャンペーン詳細】 ■期間:2023/1/25(水)17:00-2/10(土)23:59 ■応募方法 1.Twitterで、HITOMAKU公式Twitter「@HITOMAKU_Sake(https://twitter.com/HITOMAKU_Sake)」をフォロー 2.「HITOMAKUシリーズプレゼント」投稿をリツイート (https://twitter.com/HITOMAKU_Sake/status/1618159551894945794?s=20&t=SM7wBAIS9iCnjwVOQE1UfQ) 3.飲みたいシチュエーションを引用リツイートでコメントいただくと当選確率2倍にアップ! ■プレゼント:HITOMAKUシリーズよりHAVEFUN RED、CHALLENGE BLUE、GAMING RAINBOW(2種類)の4缶セット ■当選者数:2名 ■応募条件:20歳以上であること、日本国内に在住し、郵便物・宅配物のお受け取りが可能な方。全品10%オフキャンペーンについて お会計時に商品が全品10%引きになります。また合計10,000円で送料無料も同時実施中です。ぜひこの機会にお試しください!【キャンペーン詳細】 ■期間:2023/1/25(水)10:00-2/10(土)23:59 ■条件なし日本酒ボトル缶「HITOMAKU」について 2021年3月末にクラウドファンディングにてファーストプロダクト「HITOMAKU/HAVEFUN RED、CHALLENGE BLUE」、2022年4月にゲーミング日本酒「HITOMAKU/GAMING RAINBOW」をリリース。今までにない日本酒のデザインと味わい、利用シーンを展開。「自由な日本酒体験を」をキーメッセージに、今まで日本酒がなかったシーンで手軽に日本酒を飲んでもらうための日本酒をプロデュースしている。 現在は公式サイト(https://www.sakebottlers.com)を中心に販売を広げています。 ※ゲーミング日本酒は別サイト(https://gamingsake.com/) 日本酒関連のメディア・ニュースだけではなく、アウトドア、ライフスタイルやゲームでのメディアといった、今まで日本酒があまり関わりがなかったメディアにも取り上げられはじめています。
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- 【国内販売を強化】老舗ゲーミングギアブランドSteelSeriesがSB C&Sと販売代理店契約を締結。ユーザー向けのサポート窓口も開設!
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SB C&S株式会社がプロも愛用するゲーミングギアブランドSteelSeriesと販売代理店契約を締結。ユーザー向けのサポート窓口を2月1日(水)より開設した。SoftBank SELECTION オンラインショップやAmazon、全国の大手家電量販店でより多くのSteelSeries製品が購入しやすくなりそうだ。<以下、ニュースリリースより>ゲーミング業界やeスポーツ業界の多彩なニーズにお応え SB C&S株式会社(以下、「SB C&S」)は、デンマークで創業し、eスポーツとプロフェッショナルゲーミング業界の推進力となり、さまざまな“業界初”を成し遂げているSteelSeries ApS(本社:デンマーク コペンハーゲン、CEO:Ehtisham Rabbani)と日本国内における販売代理店契約を締結し、ユーザー向けのサポート窓口を2023年2月1日に開設します。 SteelSeries(スティールシリーズ)は、2001年にデンマークのコペンハーゲンで、品質や技術、機能性に優れた製品を生み出すゲーミングギアブランドとして創業しました。2002年には、業界では初めてeスポーツプロプレイヤーのスポンサーとなり、その後もプロチーム専用製品を開発するなど、ゲーム業界の発展と世界各地のゲーマーのサポートに力を尽くしている元祖eスポーツブランドです。 SB C&Sは、SoftBank SELECTION オンラインショップやAmazon、全国の大手家電量販店(一部店舗を除く)などでの販売を開始するとともに、このたび国内ユーザー向けのサポート窓口を開設します。日本国内の多くの方がSteelSeries製品をお求めやすい環境を提供し、今後もゲーミング業界やeスポーツ業界の多彩なニーズにお応えしていきます。【製品に関するお問い合わせ】SteelSeriesお客様窓口 ・お問い合わせフォーム: https://gp.supportweb.jp/ ・サポート窓口電話番号: 0800-888-2012 ・営業時間:午前10時~午後7時(特定休業日を除き年中無休)SteelSeriesについて SteelSeriesは、2001年にデンマークのコペンハーゲンで創業。品質、技術、機能性にフォーカスするゲーミングギアブランドです。創業当時に発表した業界初ゲーミングマウスパッドはじめ、ヘッドセット、キーボード、マウスを主要製品として展開し、「FOR GLORY」をモットーに、一般ユーザーからプロゲーマーまで、さまざまなゲームレベルのパフォーマンス向上および、競技の勝利に貢献する製品開発を行っています。また、eスポーツ業界へのイノベーションを数多く実現し、2002年に業界では初めてeスポーツ選手とのコラボレーションや、eスポーツイベントへのスポンサーに就任。さらに2004年以降に業界初のゲーミングヘッドセットや業界初のメカニカルゲーミングキーボードの発表をするなど、さまざまな業界初を成し遂げており、eスポーツ文化へのサポート活動を積極的に行っています。SteelSeries公式サイト: https://jp.steelseries.com ●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 ●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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- 本田翼出演のAKRacing新CMが放映開始! 初めてゲーミングチェアの監修も
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ゲーミングチェア・オフィスチェアブランドのAKRacingが、本田翼さん出演の新CMを2月1日より放映開始した。同時に、「AKRacing 本田翼監修オリジナルカラーモデル」も発売する。価格は4万9800円。<以下、ニュースリリースより>本田翼出演の新CM「いつでも座りたい編」「みんな使いたい編」とメイキング映像も テックウインド株式会社(代表取締役社長:王夢周、本社:東京都文京区)は、当社が総代理店として輸入販売するゲーミングチェア・オフィスチェアブランド AKRacing(エーケーレーシング)について、モデル・女優として活躍中の本田翼さんが出演する新しいCM 2編”いつでも座りたい”編“みんな使いたい”編を2023年2月1日(水)より放映開始することを発表いたします。また、これに合わせて本田翼さんご自身がデザイン監修を行ったゲーミングチェアの新製品”AKRacing 本田翼監修オリジナルカラーモデル”を同年2月8日(水)より発売開始いたします。AKRacingはカーレーシングシートの技術を取り入れた快適な座り心地と、他社に無いユニークかつ機能的な素材を採用した製品開発により、進化を続けるゲーミングチェアのリーディングブランドです。ゲーミングチェアの一般化に伴ってそのユーザー層はさらに拡大を見せており、女性や若年層のユーザーにもゲーム用途のみならず在宅ワークや学習用など幅広い用途で使用されています。放映開始する新CMは、このようなAKRacingチェアの快適な座り心地と、ユーザー層・活用シーンの豊かさにフォーカスした内容となっています。”いつでも座りたい”編では、様々な職業の人物に扮したダンサーと一緒に踊る本田さんが、仕事にも勉強にもゲームにもあらゆる場面で座りたくなってしまうような快適性をアピールします。”みんな使いたい”編では、本田さんが小学生・中学生・高校生と一緒に踊りながら、コンパクトモデルPinonシリーズの登場でさらに多様性を増したAKRacingのラインナップの幅広さを見せてくれます。本田さんの愛らしい表情はもちろんのこと、定番のフォークダンスナンバーを原曲とした軽快なBGM、カラフルな画面構成、キャッチ―で覚えやすい振り付けも見どころです。本田翼も愛用しているPinonベースの監修モデル CM放映開始に合わせ、AKRacingのイメージキャラクターを務めている本田翼さんがデザイン監修を行った新製品”AKRacing 本田翼監修オリジナルカラーモデル”の取り扱いを開始いたします。「女性を含む幅広い世代の方が使えるゲーミングチェアが欲しかった」という本田さんの要望を反映し、特にカラーリングに徹底的にこだわっています。白を基調としてブルーグレーを差し色に使用することで、インテリアともなじみやすく、長い間使用しても飽きの来ないデザインとなっています。Pinonシリーズがベースモデルとなっており、昇降シリンダーは中尺仕様を採用することで、成人のユーザーにも快適にお使いいただけるサイズ感を実現しています。本製品は本田さんが実際にゲームや配信の際に使用しているモデルでもあり、本田さんのファンには見逃せない特別なコラボレーションモデルと言えます。AKRacingは、今後もコラボレーション企画や新素材の採用により、機能性のみならず使うことの楽しさをお届けできるような製品ラインナップの拡充を図るとともに、ビジネス・エンターテインメントの枠にとらわれず多様化するユーザーニーズにお応えできるブランド展開を継続して参ります。■CM概要出演:本田翼放映開始時期:2023年2月1日~放送エリア:全国(一部エリア除く) 「いつでも座りたい」篇 「みんな使いたい」篇 ■CMメイキング映像Web限定コンテンツとして、今回の新CM2編のメイキング映像を「AKRacing JP」のYouTubeチャンネルで公開いたします。 ■出演者プロフィール本田翼(ほんだ つばさ)女優・モデル。1992年6月27日生まれ、東京都出身。話題のドラマや映画、ファッション誌など幅広く活躍中。テレビ朝日系 土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』出演中。■AKRacing 本田翼監修オリジナルカラーモデル商品概要店頭発売予定日:2023年2月8日(水) 定価:オープン市場想定売価:¥49,800(税込) 型番:AKR-TSUBASA/HONDA JAN:4549584365748 ■商品イメージ▲配色にこだわった本田翼さんコラボモデル ▲ホワイトx ブルーグレーのカラーリング ■AKRacing についてAKRacingは究極のゲーマー用チェアを目指し、カーレーシングシートの技術に裏付けられた先進的な設計を取り入れたプロフェッショナル仕様のチェアブランドです。2015年の国内発売以来、長時間プレイにおける快適性とシビアな場面での集中力を追い求めるプロゲーマーやアスリートゲーマーから高い支持を受けています。AKRacingは今後もプレイヤーの皆様に寄り添いながら、拡大を続けるeスポーツシーンに高品質なゲーミングファニチャーを提案して参ります。■テックウインド株式会社についてテックウインド株式会社は、海外の有力IT機器メーカー各社の正規代理店として国内パソコン市場の黎明期から最新かつ最適な製品群を日本に紹介して参りました。近年はゲーミングデバイス市場の隆盛を受け、ゲーマーのエクスペリエンスを向上される先進的なコンピューター周辺機器も積極的に開拓、提案を行っています。 テックウインド Webサイト AKRacing 特設ページ:https://www.tekwind.co.jp/AKR/products/category.phpeスポーツを戦う人、観る人、携わる人のためのeスポーツ専門情報サイト eSports World Powered by AKRacinghttps://esports-world.jp/
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- 【キャンペーン】ASUSの該当マザーボード購入&レビューでQUOカード2,000円分プレゼント!抽選で外付けSSD「ROG STRIX ARION S500」も当たる!
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ASUSのH770 B760シリーズマザーボードの購入&レビューで、QUOカードPay 2,000円分をプレゼント。さらに抽選で8名様にROG STRIX ARION S 500をプレゼントするキャンペーンが開催中。 2023年4月16日(日)まで。<以下、ニュースリリースより>全員にQUOカードPay 2,000円分プレゼント! ASUS JAPAN株式会社は、H770 B760シリーズマザーボードの購入&レビューで、QUOカードPay 2,000円分をプレゼント。更に抽選で8名様にROG STRIX ARION S 500をプレゼントするキャンペーンの開催を発表しました。キャンペーン期間:2023年1月23日(月)~4月16日(日)■キャンペーン名 ASUS H770 B760 マザーボードレビューキャンペーン ■応募期間 2023年1月23日(月)~ 2023年4月16日(日) ■対象製品購入期間 2023年1月3日(火)~ 2023年4月9日(日) ■レビュー投稿期間 2023年1月3日(火)~ 2023年4月16日(日) ■キャンペーンサイトhttps://www.asus.com/jp/events/info/activity_mbh770b760review/応募方法 1.本キャンペーン対象製品を購入する。 2.製品の使用感を300文字以上で購入したサイトやレビューサイトにキャンペーン期間中に投稿する。 3.応募フォームに必要情報を明記の上応募する。賞品 応募者全員:QUOカードPay 2000円分抽選で8名:ROG STRIX ARION S500https://rog.asus.com/jp/storage/rog-strix-arion-s500-model/対象製品リスト TUF GAMING H770-PRO WIFI PRIME H770-PLUS D4 ROG STRIX B760-G GAMING WIFI D4 ROG STRIX B760-F GAMING WIFI ROG STRIX B760-I GAMING WIFI TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4 TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4 TUF GAMING B760M-PLUS D4 PRIME B760-PLUS D4 PRIME B760M-A D4 PROART B760-CREATOR(2月発売予定)
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- 【調査】ゲーム機売ったことはある?~ゲーム買取に関する意識調査~
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株式会社アクロスソリューションズと株式会社浜屋が共同運営している買取比較ちゃんねるが、15歳~60歳以上の男女1,579人を対象に「ゲーム機買取に関する意識調査」を実施。ゲーム機を売った経験のある人は約3割程度という結果になった。<以下、ニュースリリースより>買取比較ちゃんねるが「ゲーム機買取に関する意識調査」を実施 ゲーム機を買ったことがある人がどれくらいいるのでしょうか。またゲーム機を持っている人は、ゲーム機を売ったりすることはあるのでしょうか。 そこで、株式会社アクロスソリューションズと株式会社浜屋が共同運営している買取比較ちゃんねる(URL:https://www.hamaya-corp.co.jp/media )は、15歳~60歳以上の男女1579人を対象に「ゲーム機買取に関する意識調査」を実施しました。 買取に特化しているメディアとして、「いらないモノが売れるのか」「モノが要らなくなった時、人々がどのような行動をとるのか」の実態を把握し、生活様式の変化に適応した買取サービスの利用のヒントとなることを目的としています。【調査概要】調査期間:2023年1月11日調査機関:調査実施会社 株式会社アクロスソリューションズ デジタルマーケティング事業本部調査対象:10代~60代以上の男女有効回答数:n=1579調査方法(集計方法、算出方法):インターネットによる任意回答 ■質問内容 Q1 ゲーム機を買ったことはありますか? Q2 ゲーム機を売ったことはありますか? Q3 ゲーム機を売る時に利用したサービスを教えてください。■調査結果サマリー Q1 買ったことが「ある」という人が58.6%で一番多い。 Q2 「売ったことはない」という人が58.2%で一番多い。 Q3 「ゲーム買取専門店」で売ったという人が50.9%一番多い。Q1 ゲーム機を買ったことはありますか? ゲーム機を買ったことが「ある」という人が一番多い割合で58.6%でした。次いで、買ったことが「ない」という人が30.6%という結果でした。【回答】 ある 58.6% ない 30.6% 買ったことはないが貰ったことはある 4.0% 買ったことも貰ったこともある 6.8%Q2 ゲーム機を売ったことはありますか? ゲーム機を「売ったことはない」という人が58.2%で一番多く、約7割の人が売ったことがないという結果でした。売ったことがある人の中では「思ったより安く売れた」という印象だった人が一番多い割合でした。【回答】 売ったことはない 58.2% そもそも売れるのを知らなかった 2.3% 売れるのは知っていたが売ったことはない 7.3% 売ろうと思ったことはあるが売ったことはない 3.9% 売ったことはあるが思ったよりとても安く売れた 6.6% 売ったことはあるが思ったより安く売れた 7.8% 売ったことはあるが思った通りの値段で売れた 6.1% 売ったことはあるが思ったより高く売れた 3.0% 売ったことはあるが思ったよりとても高く売れた 4.8%Q3 ゲーム機を売る時に利用したサービスを教えてください ゲーム機を売るときに利用したサービスとして「ゲーム買取専門店」が50.9%で一番多い結果でした。次いで「リサイクルショップ」20.2%、売らずに「誰かに譲る・寄付が11.4%でした。【回答】 ゲーム買取専門店 50.9% リサイクルショップ 20.2% フリマアプリ 10.8% ネットオークション 6.1% 誰かに譲る・寄付 11.4% その他 0.7%【買取比較ちゃんねる運営会社概要】 株式会社アクロスソリューションズ デジタルマーケティング事業本部 住所:東京都千代田区神田富山町21FKビル3F 代表取締役:野村 充史 URL:https://b-rock.jp/ ※運営メディア 買取比較ちゃんねる(https://www.hamaya-corp.co.jp/media/ ) 食の窓口( https://karaage.ne.jp/contents/ ) アニメのお時間です!(https://aucfan.com/vod/)
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- 『Apex Legends モバイル』日本時間5月2日8時にサービス終了
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PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
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- 『Apex Legends モバイル』日本時間5月2日8時にサービス終了
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PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
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- 『Apex Legends モバイル』日本時間5月2日8時にサービス終了
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PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
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- 『Apex Legends Mobile』日本時間5月2日8時にサービス終了
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PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
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- 『Apex Legends Mobile』日本時間5月2日8時にサービス終了
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PC、コンシューマーなどで基本無料でプレイ可能なFPS『Apex Legends』のスマホ版『Apex Legends Mobile』が、日本時間の5月2日8時をもってサービス終了となることが、公式サイトで発表された。We have made the decision to sunset Apex Legends Mobile.We're sure you have a lot of questions. For more information on where things are at currently, including an FAQ, please read the blog below.https://t.co/LcKNBhO9xa pic.twitter.com/Oc769z5cpD— Apex Legends Mobile (@PlayApexMobile) January 31, 2023 終了の理由については、「コンテンツの品質、量などが同社が考える基準を下回っているため」とコメント。開発パートナーと数カ月間の話し合いの末、モバイルゲームを終了するという決定を下したという。以前からチーターの横行は問題視されており、健全なプレイができなかったことも要因のひとつと言われている。また、終了までのユーザーの疑問についても回答している。ゲーム内でのこれまでの購入履歴、ゲーム内通貨の残高等は5月2日8時まで有効。サーバーも同時刻で停止される。未使用のゲーム内通貨の払い戻しはEAのユーザー契約により不可とされている。また、Apex Legendsモバイルのウェブストアへのアクセスやサードパーティのコンテンツ等についても利用できなくなるとしている。なお、国内では3月18日(土)、19日(日)に『APEX LEGENDS MOBILE』のオフライン大会「X-MOMENT APEX LEGENDS MOBILE TRUCK CASUAL TOURNAMENT」の渋谷大会を、MIYASHITA PARKで開催予定。エントリーは2月17日までとなっている。『Apex Legends Mobile』は2022年5月17日にローンチされ、「レヴナント」などのオリジナルレジェンドも登場。丸1年のアニバーサリーとともに終幕となる。なお、その他のプラットフォームで展開されている『Apex Legends』については、今後もサービスは継続する意向だ。Apex Legends Mobile 公式サイト:https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/apex-legends-mobile
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- 東京ソラマチにARスポーツ『HADO』の専用施設「HADO ARENA 東京ソラマチ店」が3月17日(金)にオープン!
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東京ソラマチ開業以来、初めて全面リニューアルされる5階フロアにARスポーツ施設「HADO ARENA 東京ソラマチ店」を3月17日(金)にオープン。『HADO』の専用施設としては5店舗目となる。<以下、ニュースリリースより>専用施設「HADO ARENA」の5店舗目となる東京ソラマチ店が東京ソラマチにオープン! 世界39カ国にテクノスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleap(本社:東京都港区、代表取締役:福田浩士)は、3月17日(金)、東京ソラマチ開業以来、初めて全面リニューアルされる5階フロアに株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原徳也)が運営するARスポーツ施設「HADO ARENA 東京ソラマチ店」をオープンすることをお知らせいたします。「国籍・性別・年齢を問わないARスポーツ」を導入 今回の東京ソラマチの5階フロアリニューアルでは、今までの商業施設にはなかった 「新たな遊び場」 の提案として、家庭用ゲーム機などは使用しない、いわゆるノーメディアの環境下で、昔の子どものように公園など、外遊びで汗をかきながら楽しく過ごしていた懐かしい 「遊び」 と、最先端の技術を駆使した 「遊び」が掛け合わさった、老若男女、さまざまな人が楽しむことができる、新しいフロアに生まれ変わります。 当社は、株式会社イオンファンタジーが掲げる「新たな遊び場」のコンセプトに共感し、フランチャイズ店舗事業として「HADO ARENA 東京ソラマチ店」を展開いたします。世界中から観光客が多く訪れる東京ソラマチに「HADO ARENA 東京ソラマチ店」を導入することで、国籍やお住まいの地域、性別年齢差問わず多くの方にお楽しみいただけるエンターテイメントを提供してまいります。所在地:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ イーストヤード5階オープン予定:2023 年3 月17 日(金)HADO ARENAとは 一般の常設店舗と違い、HADO ARENAはテクノスポーツ競技に特化した専門施設として展開しています。 ※HADO競技以外のコンテンツを提供していません。 初めて来店されるお客様を一体験者から「プレイヤー及びファン」へと転換させ、長らくリピートしてもらうために「HADO ARENA」の展開には高い基準が設けられています。1.国際大会規定コートサイズ「10メートルx 6メートル」を設置 2.受付・更衣室・ロッカー・リフレッシュスペースを設置 3.物販エリアを設置 4.専門インストラクター常駐 5.子ども/大人向けHADOアカデミーの開催 6.年齢・性別関係なく、1人でも気軽にそして、友達や家族、団体でも楽しめるプランを用意 7.コートレンタルが可能 8.各客層のニーズ及びレベル(強さ)に合わせた大会及びイベントの定期開催 HADO ARENA一番の特徴は、専属インストラクターが付きの完全予約制であることです。HADOが最短で上達できる指導プログラムとグループを盛り上げるファシリテーションスキルを持ったインストラクターが常駐しております。この2つにより、お客様の満足度は格段に高くなります。 《HADO ARENA PV》 https://youtu.be/0nVNJphXX5cいま世界中に広がる日本発のARスポーツ「HADO」とは? 世界39カ国109店舗に展開する「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツです。自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動し、仲間と連携しながら最大3対3で対戦を楽しみます。 《HADOルール》 https://youtu.be/_BsA2H5P9eY 「HADO」は誰でも簡単にプレイができ、身体差による影響の少ないシンプルで奥が深い競技です。パラメーター(エナジーボールの速さ、大きさ、エナジーボールを撃つために必要なエナジーゲージのチャージのスピード、シールドの強さ)で自身の能力をカスタマイズすることで、運動能力や体格、年齢や性別など関係なくさまざまな人に楽しんでいただけます。 《大会ダイジェスト》 https://youtu.be/dD_KdbIvHzU HADO公式ホームページ:https://hado-official.com/
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- “ちょうど良い”モニターを探しているならコレ!eスポーツからソロゲーまで、多様なニーズに合ったゲーミングモニター「G2412」レビュー
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ゲーミングモニターを選ぶうえで重視するポイントは人それぞれだろう。リフレッシュレートやパネルの種類、発色の良さや解像度、サイズ感、入力端子の数等々、モニターというデバイスはなかなかに奥深い。だが一方で、重視すべきポイントのひとつひとつに詳しくなるには、少々ハードルが高い。
そんなあなたにオススメしたいのが、MSIのゲーミングモニター「G2412」だ。リフレッシュレートは最大170Hz(オーバークロック時)で応答速度1msと、競技的なゲームタイトルに最適なだけでなく、フルHDのIPSパネルによる発色の良い映像を楽しむことができる。つまるところ、さまざまな用途にバランス良く当てはまるというわけだ。
実際に筆者が10日間ほどメインモニターとして「G2412」を使い込んだインプレッションをお伝えする。
高いリフレッシュレートでシューターを有利に
「G2412」には、昨今爆発的な盛り上がりを見せているシューティングゲームにおいて大切な要素をふんだんに盛り込んでいる。まずはディスプレイのリフレッシュレートだ。
1秒間にモニターが表示できる画像の枚数を示すリフレッシュレートは、その数値が高ければ高いほど映像が滑らかになり視認性が上がる。つまり、一般的なモニターの60Hzと、「G2412」の170Hzでは、数倍“ヌルヌル”と見えるというわけだ。
シューティングで敵のキャラクターが一瞬だけ身体を見せたとしよう。もしそれが1秒間だけ視認できたとして、60Hzのモニターでは60回の画像を使ってその敵キャラクターを表示するが、「G2412」では170回表示するというと、その違いの大きさがおわかりいただけると思う。純粋に敵の動きをより細かく表示することが可能なのだ。
ゲーミングモニターのリフレッシュレートは、一般的に60Hz・144Hz・165Hz・240Hzという区切りで市場に出回っている。同価格帯のゲーミングモニターのなかでも、わずかではあるが170Hzというアドバンテージがあるのも嬉しいポイントだ。
また、「G2412」のディスプレイサイズである23.8インチは、プロプレイヤーにも好まれるようなサイズ感であることも付け加えたい。モニターと向き合ったときに視界に画面全体を捉えることができるサイズとされているからだ。そのほか、応答速度も1msととても高速であり、遅延などを感じることはほぼないと言って良い。シューティングを真剣にプレイしようかと考えているユーザーにはピッタリだ。
なお、「G2412」は現在では生産を終了している「Optix G241」の後継モデルという位置づけだ。前モデルの144Hzから170Hzと大幅にパワーアップしているほか、最大表示色とDCI-P3のカバー率が少々落ちているものの、コントラスト比が上がることでメリハリのある映像を楽しむことができる。
コンソールハードで遊びたいユーザーにもピッタリ
述べたとおり、「G2412」PCのシューティングゲームに最適であるが、次世代コンソールハードと接続することでフルHD・120Hzの表示にも対応していることから、PCを持っていない、PCとコンソールを併用したいユーザーにもピッタリである。
“次世代”とは言いつつ、PlayStation 5もXbox Series X/Sも2020年11月の発売から2年以上が経過している。半導体不足等で入手しにくい状況が続いていたが、2023年に入ってからはチラホラ店頭でも見かけるようになってきていて、ネットショップでも再入荷から完売までの時間が長くなっているように感じる。
コストパフォーマンスという面でコンソールハードの優位性は圧倒的に高く、PC版では数十万クラスのスペックが必要なAAAタイトルも、6万円程度で快適に遊べるというのは魅力的であろう。
「G2412」はそんな次世代コンソールの最大リフレッシュレートである120Hzに対応しているため、シューティングゲームのプレイに最適。HDMI入力も2基搭載しているため、複数のハードを接続できるのもひとつポイントだ。
また、発色が良いIPSパネルを採用しているため、AAAタイトルなどの美麗なグラフィックを余すことなく楽しむことができるほか、視野角が178度ととても広いため、座った状態や寝転んだ状態などでも楽しむことができる。
ゲーマーをサポートする機能もしっかり満載
もちろん、ゲーミングモニターとしての機能もしっかりと備わっている。暗いシーンの視認性を上げる「ナイトビジョン」や、黒フレームを挿入することで残像感を抑制する「アンチモーションブラー」などを搭載している。対応のグラフィックボードと組み合わせるとティアリング(ゲーム画面の小さなズレ)やカクつきを抑える「FreeSync Premium」を利用することもできる。
また、目に優しい「ブルーライトカット」や、フリッカー(チラつき)を抑制する「アンチフリッカー」もサポートしている。
画面設定のプリセットとして、FPS・レーシング・RTS・RPGの4つも用意されているので、お好みに合わせて画面の雰囲気を変えることも可能だ。
お好みで27インチの大きなサイズも
「G2412」は23.8インチだが、同等のスペックを有した27インチのモデル「G2722」も存在する。こちらも視野角が広く発色の美しいフルHDのIPSパネルを採用し、最大リフレッシュレートが170Hz、アンチモーションブラーなどのサポート機能もしっかり備わっている。
▲左「G2412」(23.8インチ)・右「G2722」(27インチ)
なお、23.8インチと27インチは結構な差がある。23.8インチであれば、本稿でも述べたが、デスクに置いて向き合ったときに画面全体をしっかり把握することができる。一方の27インチではシンプルにサイズが大きいため、迫力のある映像を楽しむことができる。シューターでは画面端の情報が得にくくなるものの、遠くの敵などを視認しやすい。特に『Apex Legends』のようなバトロワでは、遠くにいる敵をしっかりと見ることができるように感じた。
▲部屋を暗くすると、IPSパネルの発色の良さが際立つ。左「G2412」(23.8インチ)・右「G2722」(27インチ)
プレイスタイルや、デスクの環境に合わせて自分にあったものを選んで欲しい。「G2722」は以前レビューしているので、重複する内容もあるが、合わせて確認して欲しい。
https://e-elements.jp/portal/news/17336/
述べてきた通り「G2412」は、競技性の高いシューティングからソロで遊びたいAAAタイトルまで、多くの用途をカバーしてくれる。特にシューティングでは、高いリフレッシュレートと応答速度、ナイトビジョンなどのサポート機能が活躍し「ゲーミングモニター」としての優位性を感じることができるだろう。また、美麗なIPSパネルを搭載することで映像鑑賞や一人で遊べるAAAタイトルなどをしっかり楽しむこともできる。
eスポーツタイトルをがっつり遊びたいというユーザーを中心に、さまざまな用途をカバーしてくれる、ゲーマーにとって頼もしい相棒となってくれるだろう。
■MSI G2412 商品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G2412
■MSI G2722 商品ページ
https://jp.msi.com/Monitor/G2722