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  • 【大会レポート】eスポーツチームREJECTが『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」で優勝!——国内3大会3連覇の快挙!
    eスポーツチームREJECTが、5月21日(水)〜6月22日(日)の期間に開催された『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」にて優勝。1月〜3月に開催された「LJL FORGE」、3月〜5月に開催された「LJL STORM」に続きストレートでの勝利を収めた。League of Legends Japan League(LJL)とは年間通して開催される国内リーグで、2025年はFORGE(1月〜3月)、STORM(3月〜5月)、IGNITE(5月〜6月)の3つのスプリットに分けて開催。上位6チームが「LJL FINALS TOURNAMENT」に進出し、優勝チームが国際大会「League of Legends Championship Pacific(LCP)」の昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得する。https://taiyoro.gg/ja/ljl2025 <以下、ニュースリリースより>圧巻のストレート勝利で3連覇達成、LCP出場権を懸けた「LJL FINALS TOURNAMENT」へ挑む 株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下「REJECT」)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のLeague of Legends(以下「LoL」)部門が、公式大会『LJL 2025 IGNITE』にて優勝を果たしましたことをお知らせいたします。 決勝戦の対戦カードは、メインステージを5勝1敗で首位通過し、「DFM Academy」を破って勝ち上がったBCTと、3位通過から「VARREL YOUTH」「QT DIG∞」を連破して決勝に駒を進めたREJECTの顔合わせ。両チームはRound3ですでに一度対戦しており、REJECTにとっては雪辱をかけた一戦となりました。 両チームは決勝戦にふさわしい一進一退の攻防を展開する中、REJECTは要所を取り切る冷静な立ち回りで勝利を重ねていきました。特に第3試合では、ゴールドビハインドの状況下でSamver選手がアルティメットによるバロンスティールを決め、そこから一気に流れを引き寄せて逆転勝利。ネクサスを破壊し、セットカウント3-0でのストレート勝利となりました。 これにより、REJECTは「LJL 2025 FORGE」「LJL 2025 STORM」に続いて「LJL 2025 IGNITE」も制覇し、2025年シーズン国内3大会をすべてストレート勝ちで制する圧巻のパフォーマンスで3連覇を達成。獲得チャンピオンシップポイントも総合1位となり、次なる舞台「LJL FINALS TOURNAMENT」への進出を決定づけました。 REJECTはアジア太平洋地域の新リーグ「League of Legends Championship Pacific(LCP)」への出場権獲得を目指し、次に控える「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末開催)に挑みます。 今後ともREJECTならびにLeague of Legends部門へのご声援をよろしくお願いいたします。【League of Legends部門 ロスター】 ■ Kinatu(@Luna_kinatu)|Top ■ Forest(@LoL_F0REST)|Jungle ■ Recap(@Recaplol1)|Mid ■ Samver(@iseungyong61)|ADC ■ Raina(@rainadazo)|Support ■ VicaL(@vical0911)|Head Coach ■ TaNa(@TaNalol_)|Sub Coach【配信情報】 ■Youtube:https://www.youtube.com/@official_LJL ■Twitch:https://www.twitch.tv/leagueoflegendsjpLJLについて 2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、LCPが新設されました。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして本年1月より新たなスタートを切っています。【各トーナメントと開催スケジュール】 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬) 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬) 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬) 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末) ※LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。eスポーツチーム REJECTについて REJECTは2018年に発足した、株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームです。世界的に人気のゲームタイトル部門を多数展開する日本有数のeスポーツチームであり、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025のパートナーチームにも選出。累計賞金獲得額は国内1位を記録し、特にモバイルシューティングジャンルにおいては日本トップの実績を誇ります。 『PUBG MOBILE』部門では12度の世界大会を経て、2024年に日本チーム初の世界一を獲得。『Apex Legends』部門では「ALGS 2024」にてAPAC NORTH地域初の世界一を達成するなど、国際大会でも確かな成果を残しています。 Web:https://reject.jp/ X:https://x.com/RC_REJECT Instagram:https://www.instagram.com/rc_reject/ YouTube:https://www.youtube.com/c/REJECTesports株式会社REJECTについて 株式会社REJECTは、“EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を中心に、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。競技シーンでの成果追求に加え、ゲーミングギアの開発・販売、ストリーマー・VTuberのマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュース、スポンサープロモーションなどを通じて、プレーヤーとファンの体験価値を高め、豊かなゲーミングライフの実現を目指しています。 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 設立:2018年12月 代表者:代表取締役 甲山翔也 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4-10 虎ノ門35森ビル 5階 公式サイト:https://reject.co.jp/ オンラインストア:https://brand.reject.jp/
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    2025.06.30
  • 【結果速報 6月29日】 「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」 はチームマノンが優勝! あくたがわ選手が「EVO 2025」参戦サポートを獲得
    2025年6月28日(土)〜29日(日)、東京体育館にて、「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」が開催された。「LEGENDUS」はストリーマーのSHAKAが主催するさまざまなゲームを用いた対戦イベント。その中でも『ストリートファイター6』(スト6)は特に人気で、「師弟杯」など何度も大会が行われてきた。今大会は『スト6』で初めて一般プレーヤーが参加できるイベントで、それぞれ1体ずつキャラを固定して戦う。DAY 1は一般参加者によるダブルエリミネーショントーナメントの順位により、異なるキャラクターを操る16名がDAY 2の決勝に進出できる。ただし、通過できるのは1位プレーヤーのみ。重複していない12名は決定し、残る4枠分は17位以下の選手の中で各キャラの最上位のプレーヤーがトーナメントを行い勝ち取るという方式だ。その結果、キャラが重複して空いている4枠をかけてその他のキャラ最上位プレーヤーによるトーナメントが行われ、決勝を戦う16名=16キャラが確定。抽選により対戦カードも決定した。DAY 1最終結果&DAY 2進出選手(キャラ)DAY 2は、決勝進出者のキャラを担当するストリーマーとタッグを組み、ダブルエリミネーションで対決。一般参加者同士、ストリーマー同士がBo3(2ゲーム先取)で戦い、1-1の場合は一般参加者同士でBo1に勝ったチームが勝利となる。グランドファイナル:チームマノン vs チームダルシム グランドファイナルは、ウイナーズを勝ち抜いた「チームマノン」と、ルーザーズから勝ち上がった「チームダルシム」。同じカードはウイナーズブラケット ラウンド2で「チームマノン」が一度勝利している組み合わせだ。あくたがわ vs harumyの試合は、先の試合の教訓を生かして、harumy選手がドライブラッシュで攻めていく姿勢を見せ、1ゲームを奪うが、差し返しからの投げでメダルを積み重ねていくあくたがわ選手のマノンが一枚上手で、2-1で勝利する。しかし、ストリーマー同士のSHAKA vs ありけん戦では、ありけん選手のトリッキーな空中技やワープからの攻めにSHAKA選手が一歩及ばず、1本取り返す。1-1で迎えたあくたがわ vs harumyの2戦目は、会場の応援も最高潮。互いに持てる力を出し切り、あくたがわ選手が勝利した。これにより、副賞としてあくたがわ選手とSHAKA選手は「EVO 2025」への出場権&渡航サポートが受けられる。 配信アーカイブ DAY 1 - メイン配信 DAY 2 - メイン配信 DAY 2 - ルーザーズ配信 Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂https://www.redbull.com/jp-ja/events/legendus-street-fighter-6-itadaki
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    2025.06.30
  • 【結果速報 6月27日】翔、ふ〜どが1位通過!——「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」オフライン決勝進出選手決定!
    株式会社CELLORBが運営する『ストリートファイター6』のリーグ大会「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」のオンライン本戦 アドバンスドステージが6月19日(木)から開催中。TOPANGA CHAMPIONSHIPとは人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを主軸に2011年から続く日本を代表するeスポーツ大会。長期リーグ形式でトップ選手が競い、オンライン予選とオフライン決勝を組み合わせたハイレベルな戦いが魅力だ。2025年の第6回は5月~7月開催、賞金総額300万円以上で、株式会社CELLORBが運営している。https://topanga.co.jp/topanga_championship6/ 現在はオランオン本戦のアドバンスドステージが開催中。直近に開催されたビギニングステージを勝ち上がった各ブロック上位3名と、4位同士で行われる決定戦の勝者1名の7名が、オフライン決勝を賭けて熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げている。アドバンスドステージは、総当たり戦(9名×2ブロック)が行われ、成績上位がラフォーレミュージアム原宿で行われるオフライン決勝へと進出できるという流れだ。6月27日(金)でアドバンスドステージの全日程が終了。オフライン決勝進出の選手が決定した。成績表 ■WHITE DIVISION順位選手名WINLOSEPOINT1 ZETA DIVISION|翔 7 1 14 2 IBUSHIGIN|鶏めし 6 2 3 3 ZETA DIVISION|ヤマグチ 5 3 3 4 あくたがわ 4 4 2 5 ZETA DIVISION|ももち 4 4 1 6 ZETA DIVISION|ひかる 3 5 -1 7 A.M.G / SS熊本|こばやん 3 5 -2 8 名古屋NTPOJA|Seiya 2 6 -8 9 RIDDLE ORDER|Jr. 2 6 -12 ■BLACK DIVISION 順位選手名WINLOSEPOINT1 REJECT|ふ〜ど 5 3 4 2 Red Bull / CR|ボンちゃん 5 3 2 3 FAV gaming|もけ 5 3 2 4 SBI e-Sports|ひびき 4 4 2 5 Saishunkan Sol 熊本|cosa 4 4 1 6 G8S / RB / PWS|ガチくん 4 4 0 7 FAV gaming|りゅうきち 3 5 -1 8 G8S / Hit Box|カワノ 3 5 -4 9 ZETA DIVISION|ひぐち 3 5 -6 ■EXTRA ROUNDあくたがわ vs SBI e-Sports|ひびき(2:7)オフライン決勝進出選手(所属チーム|選手名) ■WHITE DIVISIONからの進出選手ZETA DIVISION|翔IBUSHIGIN|鶏めしZETA DIVISION|ヤマグチ■BLACK DIVISIONからの進出選手REJECT|ふ〜どRed Bull / CR|ボンちゃんFAV gaming|もけ■EXTRA ROUNDからの進出選手SBI e-Sports|ひびき配信アーカイブ ADVANCED STAGE|DAY1(WHITE DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/i8Wv2JSkIlw?si=rq3ME5hALaHjnHyAADVANCED STAGE|DAY2(BLACK DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/uaaKN0OL_48?si=Rm4kB-HF85lIzsYdADVANCED STAGE|DAY3(WHITE DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/bVVkAWtxi08?si=4pj7LYQiUGmLpPMGADVANCED STAGE|DAY4(BLACK DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/3VPcV6Do1E0?si=v3E40PblSsM7LQE8ADVANCED STAGE|DAY5(WHITE DIVISION FinalRound)https://www.youtube.com/live/N9F0xaF4OBc?si=kxo06k0NnDgaG-9RADVANCED STAGE|DAY6(BLACK DIVISION FinalRound)https://www.youtube.com/live/70K1-AHqJeo?si=hbE1v4ukfWggLvulADVANCED STAGE|DAY7(EXTRA ROUND)https://www.youtube.com/live/kLpJLakiHjw?si=b8K7QClHkk2prF1mオフライン決勝観戦チケット情報 ◤ 第6期TOPANGA CHAMPIONSHIP オフライン決勝 ◢オフラインならではの熱気と緊張感。静寂の中で交錯する駆け引き、勝利の瞬間に響く歓声――――そのすべてを、体感せよ。日程:2025年7月11日(金)〜7月13日(日)会場:ラフォーレミュージアム原宿… pic.twitter.com/7YZ0CzpJzQ— TOPANGA (@topangajapan) May 30, 2025 ■関連リンクTOPANGA CHAMPIONSHIP 6 公式サイト:https://topanga.co.jp/topanga_championship6/TOPANGA 公式X:https://x.com/topangajapan©CELLORB ©CAPCOM
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    2025.06.27
  • 【結果速報 6月23日】🇸🇬Paper Rexが悲願の初優勝! MVPはf0rsakeN——『VALORANT』国際大会「VCT 2025 Masters Toronto」
    『VALORANT』の国際大会「VCT 2025 Masters Toronto」が6月8日(日)〜6月23日(月)にかけて、カナダ・トロントにて開催。シンガポールのeスポーツチーム🇸🇬Paper Rexが優勝した。VCT Mastersとは『VALORANT』の国際大会のひとつで、各シーズンごとの優勝チームを競う大会。Pacific、Americas、EMEA、CNの4リーグで構成された公式インターナショナルリーグ「VALORANT Champions Tour 2025」にて勝ち抜いた12チームが出場し、年間王者を決める「Champions」の出場権を賭けて戦う。なお、日本代表の🇯🇵DetonatioN FocusMe、🇯🇵ZETA DIVISIONはPacificリーグに出場中だが、「VCT 2025 Masters Toronto」の出場には至らなかった。https://valorantesports.com/ja-JP/news/masters-toronto-everything-you-need-to-know 🇸🇬Paper Rexはほかのチームにはないアグレッシブでトリッキーな戦術を好むチームで、所属選手のsomethingは、かつて日本のチームに所属していたこともあり、海外のみならず日本でも人気のチームだ。また『VALORANT』の公式大会において準優勝はあるものの優勝を逃し続けていた🇸🇬Paper Rexだけに、今回の初優勝は多くのファンが歓喜している。VCT 2025 Masters Toronto 結果 順位チーム名賞金1位 🇸🇬Paper Rex $350,000 2位 🇬🇧Fnatic $200,000 3位 🇨🇳Wolves Esports $125,000 4位 🇺🇸G2 Esports $75,000 5–6位 🇰🇷Gen.G Esports $50,000 5–6位 🇺🇸Sentinels $50,000 7–8位 🇨🇳XLG Esports $35,000 7–8位 🇮🇩Rex Regum Qeon $35,000 9–10位 🇨🇳Bilibili Gaming $25,000 9–10位 🇳🇱Team Liquid $25,000 11–12位 🇺🇸MIBR $15,000 11–12位 🇪🇸Team Heretics $15,000 なお、VCT Pacificの公式スポンサーであるZOWIEが🇸🇬Paper Rex優勝キャンペーンを実施中だ。【キャンペーン】//Paper Rex 優勝キャンペーン\\📣 熱い激闘が繰り広げられたVALORANT Masters Toronto 2025。ZOWIEはVCT Pacificの心強いパートナーとして、情熱を持って選手たちを支えています。そのPacificから進出したPRXが見事優勝に輝きました!「ZOWIE IS YOU!」… pic.twitter.com/xdhDTHwp6m— ZOWIE esports Japan (@ZOWIE_JAPAN) June 23, 2025 ■関連リンクVALORANT Masters Toronto 2025 - Grand Finals - Day 13:https://www.youtube.com/watch?v=hqHFG6FAI9U© 2025 Riot Games, Inc. All Rights Reserved.
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    2025.06.23
  • 【結果速報 6月22日】 『ポケモンユナイト』日本一はREJECT! ZETA、QT DIG∞が世界大会出場権を獲得
    ポケモンのゲーム部門・カードゲーム部門・『ポケモン GO』部門・『ポケモンユナイト』部門の4部門の日本一を決める「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025」(PJCS2025)が6月21日(土)〜22日(日)にパシフィコ横浜で開催され、『ポケモンユナイト』部門でREJECTがZETA DIVISIONを下して初優勝を果たした。今大会は、8月15日〜17日にアメリカ・アナハイムで開催される『ポケモンワールドチャンピオンシップス2025(WCS2025)』への出場権をかけた日本国内の最終予選も兼ねており、上位2位までに招待出場権、3位に出場権が与えられる。試合は4月〜6月の予選大会を勝ち抜いた8チームが、2日間にわたってBo3(2ゲーム先取)、ダブルエリミネーショントーナメントにて対戦。アッパー側は、REJECTがENTER FORCE.36、SCARZ、QT DIG∞を下してグランドファイナルに進出。ロウワー側は初戦でQT DIG∞に敗北したZETA DIVISIONが、BURNING CORE TOYAMA、ENTER FORCE.36、AXIZを破り、ロウワーファイナルで再びQT DIG∞と対戦するも2-0で勝利する。初優勝&リベンジをかけたREJECT グランドファイナルでは、昨年の「PJCS2024」3位のREJECTと2位のZETA(当時は「かびちゃんず」)の対決。国際大会などでもREJECTはZETAの後塵を排しており、悲願の日本一を叶えるためのリベンジマッチとも言える。グランドファイナルはBo5(3ゲーム先取)だが、アッパー側のREJECTは1ゲームを獲得した状態からの対戦となり、REJECTは2勝、ZETAは3勝する必要があった。ゲーム1は互いに拮抗する中で、上レーンでのファイトをきっかけにREJECTがゴールを壊し、レジエレキを獲得してリードを広げる。残り2分、REJECTはレックウザにふれてZETAを呼び込みながら、主力であるバシャーモを足止めしレックウザをKO。下レーンを守りつつ上レーンを押し込み、REJECTが勝利する。しかしゲーム2では、ZETAがバシャーモとドードリオのコンビでスノーボールし、レジエレキ、レックウザも獲得したZETAが取り返す。2-1で迎えたゲーム3、インテレオンとドードリオを取り上げたREJECTは終始ZETAに押され続けるが、残り2分で深入りしたZETAのリーフィアを倒すと、REJECTがオーレットの仕掛けから集団戦に勝利。そのままレックウザも倒し、残り1分半からすべてのゴールを奪うと、残り1分で400ポイントの大差をつけて勝利を決めた。ゲーム1 REJECT勝利(688対306)ゲーム2 ZETA勝利(124対538)ゲーム3 REJECT勝利「PWCS2025」に日本から4チームが挑む 今大会の結果により、優勝したREJECTと2位のZETA DIVISIONが招待出場権を、3位のQT DIG∞が出場権をそれぞれ獲得。3月に行われた「Asia Champions League 2025」(ACL2025)で優勝したINSOMNIAも加えた4チームが、世界大会「PWCS2025」に挑む。YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCvo8JUqHh2d1QGnK3LKyI4QPJCS2025特設サイト:https://www.pokemon.co.jp/ex/pjcs/2025/pokemonunite/WCS2025情報:https://www.pokemonunite.jp/ja/news/323/©2025 Pokémon. ©1995-2025 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.©2025 Niantic, Inc. ©2025 Pokémon. ©1995-2025 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ©2021 Tencent.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは、任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
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    2025.06.22
  • 【Apex Legends】新モードはまさかのタイマン戦!?——ワットソンとヴァンテージに大幅なバフが追加されたシーズン25ミッドシーズンアップデート情報まとめ
    2025年6月21日(土)に『Apex Legends』シーズン25のアップデート情報が公開された。このアップデートでは、ワットソン、ヴァンテージ、アッシュのバフに加え、新モード「アリーナ:デュエル」や新イベントが実装される。本稿ではそんなチャンピオンたちの細かな調整がどんなものなのか紹介していこう。新モード「アリーナ:デュエル」は1vs1の真剣勝負! 新たに追加されるモード「アリーナ:デュエル」は、1対1をひたすら行う期間限定モードのようだ。ゲームには30人が参加し、プレーヤーはランダムに選ばれたレジェンド・装備・出現位置で次々と対戦し、5分間でどれだけ勝てるかを競う。▲今まで射撃訓練場でプレーヤーが集まって行われていた1対1にルールが追加されたようなもの。ひとつのモードとして用意されているので、誰でも気軽に1対1の撃ち合うが楽しめる スプリット前半ではアビリティが無効になっており、エイムとキャラコンにフォーカスした戦闘になっているが、後半になるとアビリティが有効になるルールが追加される。期間限定のモードだが、前半と後半で異なるルールが楽しめるようなので多くのプレーヤーと1対1の勝負がしたいプレーヤーには待望のゲームモードとなることだろう。▲同じ武器、同じレジェンドを使うということで、純粋なプレーヤーの技量が勝負のカギを握りそうだ ワットソンのプレステージスキンが登場 フューチャーアイコンイベントが開催され、期間限定のアイテムを獲得できる。イベント中はランパート、オクタン、ピースキーパーのレジェンダリースキンが「Future Icons イベントパック」から入手できるほか、ワットソンの専用ダイブ軌道付きプレステージスキンも入手できる。▲ほかにも、ニューキャッスルやミラージュ、ホライゾン、クリプトなどのスキンも用意されているようだ ワットソンのスキンはピンクと白を基調としたかわいらしいスキンになっていて、ワットソン好きならぜひとも入手したいスキンとなっている。▲『Apex Legends』で特にかわいいスキンが多いワットソンに待望のプレステージスキンが登場。ワットソン好きにはたまらないスキンとなっている ワットソンは守りに特化したレジェンドに変貌 ワットソンは大幅なバフをもらうアップデートとなっている。中でも、戦術アビリティに大きな変更が加わり、パークの選択肢によってサポートキャラのような立ち回りができるレジェンドになった。■パッシブアビリティ:天才のひらめき ・アルティメット促進剤の消費速度が50%加速・パッシブのシールド回復量を2秒に増加(従来は1秒)ワットソンはもともと、アルティメット促進剤を使うとすぐにチャージされるというパッシブだったので、この調整はシナジーがあってかなりうれしい変更だ。加えて、シールドの回復量が2倍になるということで、シールドセルなどの回復アイテムが格段に節約できるようになることだろう。■戦術アビリティ:周辺セキュリティ・フェンスノードのHPを50に増加(以前は25)・クールダウンを4秒に短縮(以前は15秒)・フェンスはスライディング中およびジャンプ中の敵を遅延させ、アッシュの「ダッシュ」およびスパローの「ダブルジャンプ」のクールダウンを消費させる・ドアをまたぐように設置されたフェンスは、そのドアを通電状態にする・通電中のドアを敵が開けたり蹴破った場合、スタン効果を付与・フェンスが妨害されたり撤去されると通電は終了し、フェンスが再稼働すると再び通電状態になる・フェンスの方向にドアを開けた際にドアが爆発する演出を削除フェンスノードのHPが50に増えたり、クールダウンが4秒に短縮されたりと数値だけ見ても大幅なバフを受けている。しかし、最も大きな変更点はフェンスを使ってドアを強化できるようになったところだ。今までのフェンスはドアがふれた瞬間に破壊されてしまう仕様だった。その仕様がなくなり、代わりにドアを通電状態にするようになった。通電状態のドアは敵にスタン効果を付与できるため、家の中が非常に守りやすくなるはずだ。とりわけ、ドア付近での戦闘にめっぽ強くなる印象を受けた。通電状態のドアを見たらグレネードなどの投げもので破壊するという対応が求められそうだ。■アップグレード:レベル2・フォーリングスター:ベースキットに統合・NEW ヘルプイズヒア: すべてのサポートパークを獲得(サポート用ボックスの利用、蘇生速度アップと体力回復、バナー所持時にMRBを獲得)・NEW 究極電導体: 敵へのダメージがアルティメットチャージに変換され、ノックを取ると30%のアルティメットチャージを獲得■アップグレード:レベル3・NEW エネルギーヒーラー:小回復アイテムの回復量が2倍・パワーパイロン:アルティメットの耐久値、回復速度、および回復容量が2倍パーク効果は一新され、レベル2ではサポート能力を手に入れられる「ヘルプイズヒア」とダメージがアルティメットチャージに変換される「究極電導体」、レベル3では小型回復アイテムの回復量が2倍になる「エネルギーヒーラー」を選択できる。「ヘルプイズヒア」はサポートパークをすべて獲得できるパークとなっており、サポートボックスを開けたり、蘇生速度が早くなったり、蘇生時にHP回復を付与したりできるようになった。以前は、蘇生が早くなるというサポートの能力を一部もらえるパークを持っていたが、それが強化されたパークを獲得できるようになった。「究極電導体」は与えたダメージがアルティメットチャージに変換され、ノックダウン時は30%のアルティメットチャージに獲得できるパークだ。ダメージがアルティメットチャージに変換されるということで、時間経過でしか溜められなかったアルティメットを意図的に溜められるようになった。アルティメット「インターセプターパイロン」は回復する効果も持っているため、ガンガンアルティメットを使うムーブができそうだ。ヴァンテージは移動力の上がった索敵キャラに! ヴァンテージも大幅なバフをもらうアップデートとなっている。ほかのリコンキャラに比べて強みが少なかったので、今回のバフでどれだけ使いやすくなったのか注目したい。ヴァンテージの上半身のヒットボックスを縮小し、キャラクターモデルにより正確に一致するように調整■パッシブアビリティ:スポッターレンズ・敵を最大3人までピンできるように変更・ターゲットにした敵の体力バーが表示されるように・敵との距離が50m以上離れている場合、ピンで位置を明示 (従来は100m)ヴァンテージは、パッシブアビリティが強化され、より遠距離からの索敵が強いレジェンドになった。ただし、クリプトやシア、ブラッドハウンドと違い、自らピンを挿さないと味方に伝えることができない点は注意したい。■戦術アビリティ:エコー配置・ジャンプ後にエコーが自動で帰還するように・ジャンプの発動速度を向上・エコーの初期値および最大飛行可能距離を10m延長・「ダブルジャンプ」をベースキットに統合・ジャンプ後の武器再装備までの時間を0.2秒に短縮 (従来は0.5秒)・ジャンプできるエコーの視野角を拡大簡単にいうと戦術アビリティ「エコー配置」が使いやすくなったということ。今まではジャンプした後もエコーの位置は変わらなかったが、自動で帰還するようになったため、エコーを見失いづらくなった。ジャンプまでの速度も短縮され、距離も伸びたので移動がしやすくなっているのもうれしいポイント。スキルの移動距離が伸びた索敵キャラとなっており、ヒットボックスが小さくなったことで被弾が抑えられ、非常に使いやすくなったと思う。■アルティメットアビリティ:スナイパーのマーク・「アルティメット・リロード」のアップグレードをベースキットに統合・レーザーはヴァンテージが発射するまで表示されないように変更・レーザーの持続時間は15秒に(各射撃でリフレッシュ)・レーザーが照準をより正確に反映するように改善この変更で一番うれしいポイントはレーザーが表示されなくなったという点。今まではヴァンテージがアルティメットをのぞくだけでレーザーが表示され、他プレーヤーに見られていることが丸分かりだった。しかし、このレーザーが見えなくなったことで、敵が見られていることに気づきづらくなり、アルティメットの初弾が当てやすくなった。1発撃ったとはレーザーが表示され、今までと同じ仕様になるのだが、1発当てられるだけでも戦闘で有利になるため、非常に大きな変更だと感じた。■アップグレード:レベル 2・NEW コントロールマイプレー: リングコンソールの使用とゾーンオーバーチャージに対応・NEW マーク改善: マークされた敵のアイコンが壁越しに表示され、短時間ハイライトされ、体力バーも分隊に共有される■アップグレード:レベル 3・NEW 戦術アビリティ クールダウン:戦術アビリティのクールダウンを5秒短縮・NEW スナイパーカバー:「スナイパーのマーク」使用時にガンシールドを追加「コントロールマイプレー」はコントローラーのパークを獲得できるという効果。コントローラーの能力が代わりに得られるため、パーティーにコントローラーキャラがいない場合は取ってもいいかもしれません。「マーク改善」はアルティメット「スナイパーのマーク」で付与したマークが見やすくなる効果。マークされた敵を壁越しにも見ることができ、短時間ハイライトしたり、体力バーを表示したりと起点作りに適したパークになった。「戦術アビリティ クールダウン」はその名の通り、戦術アビリティのクールダウンを5秒短縮する効果。戦術アビリティを使って高所を取ったり、移動を頻繁に行うプレーヤーにおすすめのパークだ。「スナイパーカバー」はアルティメット「スナイパーのマーク」使用時にガンシールドを付与する効果。ガンシールドがあると撃ち合いがそのシールド分有利になるため、遠距離での撃ち合いが非常に強くなる。アッシュはダッシュが頻繁に使えるように! アッシュは少ない変更点ながら、バフをもらったアップデートになっている。パッシブアビリティ「ダッシュ」のクールダウンが10秒から8秒へと変更され、より頻繁に使えるようになった。■パッシブアビリティ:ダッシュのクールダウンを8秒に短縮(従来は10秒)■戦術アビリティ: 強く引っ張られる状況(移動系アビリティ使用中など)でのテザーの強度をわずかに減少■アップグレード:レベル 2・デュアルティア: レベル2へ移動・NEW チャージノック:ノック時にHP回復を獲得■アップグレード:レベル 3・機械仕掛けの亡霊:消去・グリーディースネアとツインスネア:レベル3へ移動アッシュは少ない変更点ながら、バフをもらったアップデートになっている。パッシブアビリティ「ダッシュ」のクールダウンが10秒から8秒へと変更され、より頻繁に使えるようになった。そしてアッシュで最も大きな変更点がパーク効果だ。アルティメット「フェーズティア」が2回使えるようになる「デュアルティア」がレベル2で獲得できるようになり、チーム全体の機動力が高くなった。また、新たに追加された「チャージノック」も敵をノックダウンさせるとHP回復を獲得できる効果となっていて、キルムーブが好きなプレーヤーにおすすめのパークとなっている。まとめ 今回注目したいのがワットソン、ヴァンテージの変更点だ。ワットソンは仕様変更と純粋な強化をもらったことで、室内の守りがしやすくなり、サポートクラスと同様の効果も得られることで味方のカバーを主体としたサポートキャラへと変貌した。こちらは競技シーンでも使われる機会が増えると思う。また、ヴァンテージは敵の位置を味方に共有しやすくなり、自身の戦術アビリティも使いやすくなるため、ランクマッチでのピック率は上がると思われる。ただし、競技シーンではあまり使われないと思う。このほかにも細かな調整が行われており、ワットソン、ヴァンテージのバフが環境にどれだけ影響を及ぼすのか注目したい。■関連リンク公式サイト:https://www.ea.com/ja/games/apex-legends/apex-legends編集:いのかわゆう【フリーダム山中プロフィール】2022年より活動を始めた新人ライター。RPGやアクション、シューティングなど、さまざまなジャンルのゲームを愛している。最近では『VALORANT』や『Apex Legends』、『リーグ・オブ・レジェンド』などの競技シーンを視聴しており、暇さえあれば日本の大会だけでなく、海外の大会も見るほど競技シーンが好き。
    • レポート
    2025.06.21
  • 【結果速報 6月16日】CEO 2025 スト6部門優勝はDRX 🇰🇷Leshar!——日本勢はFAV りゅうきちが躍進しTOP 5へ
    2025年6月13日(金)〜15日(日)に格闘ゲームのeスポーツ大会「Community Effort Orlando 2025(CEO 2025)」がアメリカ・フロリダ州オーランドにて開催。「CEO 2025」は『ストリートファイター6(スト6)』をはじめとする、多くの格闘ゲームが競技タイトルとなっている大型大会で、一部のタイトルは世界大会や、7月サウジアラビアで開催される「Esports World Cup 2025(EWC 2025)」の出場権がかかった予選にもなっているため、多くの日本人選手が出場している。スト6部門は、年間王者を決める世界大会「カプコンカップ 12」のポイントが獲得できる「カプコンプロツアー 2025(CPT 2025)」のプレミア大会に位置づけられ、またEWC 2025の出場権が得られる大会となっている。最終日のDay 3では、TOP 48からスタート。ウメハラ、ときど、ひぐちなど、多くの日本勢が出場したが、TOP 8まで残った選手はFAV gaming所属のりゅうきちのみと、海外勢の躍進が止まらない結果となった。さらにTOP 8には🇧🇷NotPedro(19歳)や🇨🇱Craime(14歳)といった10代の選手も活躍。ニュージェネレーションとベテラン勢が入り乱れる白熱の試合は必見だ。▲TOP 8トーナメント表 Community Effort Orlando 2025(CEO 2025)とはCEO Gaming, Inc.が主催するアメリカのオフライン格闘ゲーム大会で、『スト6』を含む複数のタイトルが競技として開催されるイベント。2025年のスト6部門では「カプコンプロツアー 2025(CPT 2025)」のプレミア大会として位置づけられていて、837人のプレーヤーが参加している。また成績上位2名は「EWC 2025」の出場権も獲得できるため、多くの日本人選手が参加している注目の大会でもある。なおCEOの大会会場はプロレスのリングのようなステージがあり、その上で対戦をするという演出が特徴だ。https://ceogaming.org CEO 2025 結果発表 決勝戦は韓国勢同士の戦い。冷静沈着な🇰🇷Lesharに対し、ルーザーズからはい上がってきた🇰🇷NLが大胆で強気な攻めで勝ち星を重ねる。ルーザーズ側が勝利し試合はリセットからの再戦になったが、使用キャラを舞から、ED、テリーへと変えながら戦った🇰🇷Lesharの作戦が刺さり、3:2で🇰🇷Lesharが優勝した。順位所属チーム|選手名1 DRX|🇰🇷Leshar(れしゃー) 2 Falcons|🇰🇷NL(えねる) 3 FLY|🇺🇸Punk(ぱんく) 4 KSG|🇨🇳Zhen(ぜん) 5 FAV|🇯🇵りゅうきち 5 BLK|🇨🇱Craime(くらいめ) 7 Karmine Corp|🇫🇷Kilzyou(きるずゆー) 7 E1Sports|🇧🇷NotPedro(のっとぺどろ) なお、本大会で優勝した🇰🇷Lesharはすでに5月24日(土)〜26日(月)に開催された「COMBO BREAKER 2025」にて、「カプコンカップ 12」の出場権を獲得しているので、繰り上がりで2位の🇰🇷NLが出場権を獲得した。さらに450ポイントを獲得しているりゅうきちは現状獲得ポイント1位で一歩駒を進めた。ちなみに「カプコンカップ 12」の出場権は、年間通して開催される「カプコンプロツアー 2025(CPT 2025)」のプレミア大会で優勝するか、同大会で獲得できるポイント上位6名が獲得できる。また、上位2名に与えられる「EWC 2025」の出場権だが、TOP 8に進出した選手のうち、🇨🇳Zhen、🇫🇷Kilzyou、🇧🇷NotPedro、🇨🇱Craime以外は、すでに別の大会で出場権を獲得しているため、4位の🇨🇳Zhen、5位の🇨🇱Craimeが繰り上がりで「EWC 2025」の出場権を獲得した。🏆CAPCOM Pro Tour 2025 Premier📍CEO 2025👑Champion👑DRX | LESHAR(@leshar15 )圧巻の2連覇を成し遂げた。 https://t.co/zfzuDdFnq7 pic.twitter.com/IrxnExeQTK— CAPCOM eSports (@CAPCOM_eSports) June 16, 2025 配信URL 【日本語実況】CEO2025 - Day1 「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/b87KihRpAdM?si=OoJF24if1W2NhFGt【日本語実況】CEO2025 - Day2 Part1「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/jjqpDMjSO-s?si=-v0wbxUP2Zi1WKZT【日本語実況】CEO2025 - Day2 Part2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/IIL9rCpY8mk?si=2GghAFrSAEmbBydS【日本語実況】CEO2025 - Day3 Part1「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/qKR-yuvKkbA?si=Qi_H3brDZ1bso5ZV【日本語実況】CEO2025 - Day3 Part2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/S2vazELSnnk?si=2kVpWaMKFyQ7C0nb■関連リンクstart.gg:https://www.start.gg/tournament/ceo-2025-6/event/street-fighter-6/overview© CAPCOM
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    2025.06.16
  • 【大会レポート】『eFootball』の公式大会「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」優勝はFC町田ゼルビア
    『eFootball』の公式大会「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」の決勝大会が2025年6月7日(土)に開催され、FC町田ゼルビアが初優勝を飾った。eJリーグ eFootball™ 2025シーズンとは誰でも参加可能な、J1・J2の全40クラブの頂点を決める公式eスポーツ大会。決勝大会は、厳しい予選を勝ち上がった16クラブのトーナメント戦となり、モバイル部門・PlayStation®部門の代表選手1名がそれぞれ対戦。トータルスコアで優勝クラブを決定する。 <以下、ニュースリリースより>「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」FC町田ゼルビアが初優勝を飾る 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)は、基本プレー無料でPC、モバイル、家庭用で配信中の『eFootball™』を競技タイトルとした公式eスポーツ大会「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」の決勝大会を6月7日(土)に開催し、FC町田ゼルビアが初優勝を決めたことをお知らせします。 「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」は、JリーグとKONAMIが共同開催する『eFootball™』ユーザーなら誰でも参加可能な、J1・J2の全40クラブの頂点を決める公式eスポーツ大会。決勝大会は、厳しい予選を勝ち上がった16クラブのトーナメント戦となり、モバイル部門・PlayStation®部門の代表選手1名がそれぞれ対戦。トータルスコアで優勝クラブを決定しました。 決勝戦では、FC町田ゼルビアとアビスパ福岡が対戦。モバイル部門のFC町田ゼルビア・行徳 慎太郎選手が前半39分に先制すると、立て続けに2点を奪う猛攻で3-0の勝利を収め、影山 昭平選手にバトンを渡しました。 大量リードのアドバンテージをもって臨んだPlayStation®部門のFC町田ゼルビア・影山 昭平選手は、昨年の世界王者らしい試合巧者の試合運びを見せ、試合を完璧にコントロール。 1点を追加して、トータルスコア4-0で初の栄冠を手にしました。 見事、J1・J2全40クラブの頂点に輝いたFC町田ゼルビアの行徳 慎太郎選手、影山 昭平選手は、7月21日(月・祝日)にベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区)で開催予定の『eFootball™』世界No.1プレーヤーを決める「eFootball™ Championship 2025 World Finals」(以下、World Finals)への出場権を獲得しました。 J1・J2全40クラブの頂点に次ぎ、「世界No.1プレーヤー」の称号を目指し、世界中の猛者たちと対戦する両選手にご注目ください。「eJリーグ eFootball™ 2025シーズン」 決勝大会アーカイブ 初の「eJリーグ」制覇を果たしたFC町田ゼルビア行徳 慎太郎選手、影山 昭平選手のコメント 行徳 慎太郎選手(モバイル部門) 驚きとうれしさが大きいです。『eFootball™』プレーヤーとオフラインで対戦できていい大会だったと思いますし、勝てて良かったです。 準々決勝、準決勝で勝利を収められず影山 昭平選手に助けてもらったので借りを返せてよかったです。影山 昭平選手(PlayStation®部門) 大会を通してゲームプランが良かったと思います。決勝戦も主役になれるチャンスかと思いましたが、行徳 慎太郎選手に見せ場を持っていかれたのでなるべく相手に何もさせず試合を終わらせようとしました。勝ちにはこだわっていたので勝てて良かったです。決勝大会トーナメント表 『eFootball™』とは 長年多くのお客様に支えられてきた「ウイニングイレブン」は、大きく飛躍する本作への決意をこめて、新たなブランド名『eFootball™』として生まれ変わりました。PlayStation®5版を含め対応するすべてのデバイスで“基本プレー無料”で遊べるようになるなど、ゲームプレーや遊び方を一新しました。現実の試合で活躍した選手や注目リーグの選手、サッカー史に名を刻むレジェンド選手などを獲得・育成して”自分だけ”のオリジナルチームで戦う「ドリームチーム」で楽しめるほか、オンラインで最大3vs3の協力プレーが楽しめる「Co-op」で“熱狂”を体感できます。eFootball™公式サイト: https://www.konami.com/efootball/ja/ 公式Xアカウント: @we_konami ************************************************************* タイトル:eFootball™ メーカー:KONAMI ジャンル:サッカー 配信日:2024年9月12日 希望小売価格:基本プレー無料(アイテム課金制) 対応機種: ■家庭用版:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One ■PC版:Windows、Steam® ■モバイル版:iOS、Android 権利表記: All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. ©J.LEAGUE ©Konami Digital Entertainment Unreal® is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere adidas, the 3-Bars logo, the 3-Stripe trade mark, Predator are registered trade marks of the adidas Group, used with permission. "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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    2025.06.11
  • 【結果速報 6月8日】勝負を決めたのはわずか一度の集団戦!「LCP 2025 Mid Season」はCFOが連覇 GAMとともに「MSI 2025」に挑む
    『リーグ・オブ・レジェンド』のアジア太平洋リーグ「LCP Mid Season」のプレーオフトーナメント「Qualifying Series」の決勝戦が6月8日(日)に行われ、台北のCTBC Flying Oyster(CFO)がベトナムのGAM Esportsを下し、優勝を果たした。CFOは「LCP 2025 Season Kickoff」に続き2連覇となった。「Qualifying Series」は、5月30日(金)〜6月8日(日)の3週にわたって開催。ラウンド2以降は一度敗退してもロワーブラケットから逆転のチャンスが与えられるシステムとなっている。Finalsは、全勝で勝ち進んできた王者CFOと、ロワーブラケットでTeam Secret WhalesとTALONを下してきたGAMの対決。GAMは一度2-1でCFOに負けているが、ここまでの対戦経験をもってリベンジを狙う。集団戦に強いGAMに対してCFOはじわじわとマップを制圧していく戦い方が特徴だが、ゲーム1はCFO、ゲーム2はGAMと、シーソーゲームで2-2のイーブンに。フィアレスドラフトでバンピックの枠も消えていく中で、最終ゲーム5では一転、1-1のまま互いにキルが生まれないゆっくりした展開になっていく。しかし30分過ぎ、CFOのミッドのHonQがへクステックロケットベルトからキャリーを落とすと、そのままCFOが集団戦を勝利。この一度の集団戦からそのままネクサスを破壊。ここまでの4ゲームとはまったく異なる、水面下でのせめぎ合いと一瞬の判断から勝負が決まった。LCP Mid Season Qualifying Series Finals リザルト ゲーム1 CFO勝利ゲーム2 GAM勝利ゲーム3 CFO勝利ゲーム4 GAM勝利ゲーム5 CFO勝利最終結果「MSI 2025」は6月27日(金)より この結果により、LCP代表としてCFOが第1シード、GAMが第2シードで「MSI 2025」への出場が決定。「MSI 2025」は6月27日(金)~7月12日(土)にかけて、カナダ・バンクーバーにて行われる。試合の配信時間は日本時間の早朝4時頃からとなる予定だ。© 2025 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSLoLEsports:https://lolesports.com/ja-JP/■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjpYouTube:https://www.youtube.com/LoLeSportsJP
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    2025.06.09
  • 【結果速報 6月5日】「LJL 2025 IGNITE メインステージ」首位はBurning Core Toyama
    『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」が5月21日(土)〜6月5日(木)の期間に開催。12チームの順位が確定し、上位6チームが「ノックアウトステージ」進出を決めた。League of Legends Japan League(LJL)とは年間通して開催される国内リーグで、2025年はFORGE(1月〜3月)、STORM(3月〜5月)、IGNITE(5月〜6月)の3つのスプリットに分けて開催。上位6チームが「LJL FINALS TOURNAMENT」に進出し、優勝チームが国際大会「League of Legends Championship Pacific(LCP)」の昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得する。https://taiyoro.gg/ja/ljl2025 「LJL IGNITE」初導入の「バウンティポイント」で明暗 メインステージは、12チームがBo1(1ゲーム先取)で6日間を戦うが、Day 2以降の対戦相手は敗れたチームが対戦相手を指定する方式。勝利すると10ポイント+対戦相手の勝利数×3ポイントの「バウンティポイント」が獲得でき、より強いチームに勝つことで逆転の芽が見える。特に勝敗数が重なる後半ラウンドの戦いの方がバウンティポイントが稼げる。最終的に、5勝1敗同士のBurning Core Toyama(BCT)とQT DIG∞(QT)が並び、直接対決も1勝1敗となったが、わずかな差でBCTが首位。3位と4位にはこの2チームに負けたREJECTと、そのREJECTに敗れたDFM Academyが並ぶ。そして、3勝3敗ながらDay6のVARREL Youth(VY)との直接対決で勝利したYang Yang Gamig(YYG)が5位、4勝2敗と勝敗ではYYGを超えたものの、ポイントが下回ったVYが6位となった。これにより、6月14日(土)より始まる「LJL 2025 IGNITE プレーオフ」に出場する6チームが確定。過去2つのリーグで全勝優勝を果たしてきたREJECTは3位、この「LJL IGNITE」で強さを発揮したQTが2位、BCTが首位となった。さらに、4勝2敗でバウンティポイントを上乗せしたDFM Academyが4位、3勝3敗ながら同じくバウンティポイントを稼いだYang Yang Gamingが5位、VARREL Youthが6位という結果になった。プレーオフは変則的なシングルエリミネーション。BCTとQTが間シードとなり、REJECTが対戦相手を指名できる。なお、年間を通したチャンピオンシップポイントで、7位のDream in 24が6位のVYを上回る機会がなくなったことから、「LJL 2025 FINALS TOURNAMENT」に進出できる6チームも確定した。LoL Esports:https://lolesports.com/ja-JP/news/ljl2025-ignite-application
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    2025.06.06
  • 【結果速報 6月4日】Jr.、鶏めしが1位通過!——「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」アドバンスドステージ進出チームが確定!
    株式会社CELLORBが運営する『ストリートファイター6』のリーグ大会「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」が5月29日(木)から開催中。TOPANGA CHAMPIONSHIPとは人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを主軸に2011年から続く日本を代表するeスポーツ大会。長期リーグ形式でトップ選手が競い、オンライン予選とオフライン決勝を組み合わせたハイレベルな戦いが魅力だ。2025年の第6回は5月~7月開催、賞金総額300万円以上で、株式会社CELLORBが運営している。https://topanga.co.jp/topanga_championship6/ 現在はオランオン予選を経て、合計9名×2ブロックによる総当たり戦(ビギニングステージ)が開催。このビギニングステージにおける各ブロック上位3名と、4位同士で行われる決定戦の勝者1名の7名が、次なる本戦となるアドバンスドステージに進出できるといった流れだ。アドバンスドステージは、上記の7名+前大会1〜4位の11名による、総当たり戦(9名×2ブロック)が行われ、成績上位がラフォーレミュージアム原宿で行われるオフライン決勝へと進出できるという流れになっている。つまり、ビギニングステージは本戦の始まりであり、本大会で11名が脱落するという熾烈な戦いとなっていた。そんな緊張高まるリーグを勝ち抜いた選手が決定。下記の7名がアドバンスドステージ進出となった。また6月4日(水)のビギニングステージ ファイナルラウンドは、くしくも『ストリートファイター6』の大型アップデート実施日と同日となり、アプデ直後の試合ということもあり注目が高まった。【#スト6メンテ情報】6/4(水)11:00からサーバーメンテナンスを行います。メンテナンス終了は18:00を予定しております。 ※通常よりパッチのデータ容量が大きくなります。ダウンロードにお時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。…— ストリートファイター / STREET FIGHTER (@StreetFighterJA) June 3, 2025 ただ、ビギニングステージ ファイナルラウンドの試合は、アプデ前に実施されたものを公開する形となっていたので、アプデ前の仕様で行われた。◤第6期TOPANGA CHAMPIONSHIP BEGINNING STAGE|DAY6◢マッチアップはコチラ!※本日予定されていた12試合およびEXTRA ROUNDは昨日バージョンアップデート前の状態で開催されました。本日は試合の録画映像を用いた放送となります。19:00 よりスタート!🔴https://t.co/IMgv5ktTTx… pic.twitter.com/9onKCUmso0— TOPANGA (@topangajapan) June 4, 2025 6月4日(水)にて、ビギニングステージの試合はすべて終了し、アドバンスステージに進出する選手が決定した。成績表 ■BLUE DIVISION順位選手名WINLOSEPOINT1 RIDDLE ORDER|Jr. 7 1 12 2 あくたがわ 6 2 7 3 ZETA DIVISION|ヤマグチ 5 3 7 4 おわえちゃん 5 3 3 5 FAV gaming|藤村 4 4 1 6 IBUSHIGIN|ヤナイ 4 4 -5 7 VARREL|マゴ 3 5 -1 8 VARREL|水派 1 7 -12 9 DetonatioN FocusMe|竹内ジョン 1 7 -12 ■RED DIVISION順位選手名WINLOSEPOINT1 IBUSHIGIN|鶏めし 7 1 12 2 ZETA DIVISION|ひぐち 6 2 10 3 Red Bull / CR|ボンちゃん 5 3 1 4 PUNK WORKSHOP / CR|Shuto 4 4 1 5 FAV gaming|sako 4 4 0 6 REJECT / RohtoZ!|ときど 3 5 -4 7 NORTHEPTION|中2の双子(弟) 3 5 -7 8 REJECT / Beast|ウメハラ 2 6 -4 9 GRAPHT / CR|立川 2 6 -9 アドバンスドステージ進出選手(所属チーム|選手名) ■ビギニングステージからの進出選手RIDDLE ORDER|Jr.あくたがわZETA DIVISION|ヤマグチIBUSHIGIN|鶏めしZETA DIVISION|ひぐちRed Bull / CR|ボンちゃんおわえちゃん■前大会1〜4位の出場確定選手ZETA|翔 FAV|りゅうきち FAV|もけ SS熊本|cosa ZETA|ももち RC|ふ~ど G8S|カワノ ZETA|ひかる A.M.G|SS熊本|こばやん SBI|ひびき G8S|ガチくん 配信アーカイブ BEGINNING STAGE|DAY1(BLUE DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/6qcwbZCQAdY?si=a2w3QTUOFR-eRq4lBEGINNING STAGE|DAY2(RED DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/c4umfzvAcrE?si=4v8UV7-Y9YuQ6Ga-BEGINNING STAGE|DAY3(BLUE DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/ijbeBxg8AS4?si=UgQZ-D35uRcQGuAfBEGINNING STAGE|DAY4(RED DIVISION Round2)https://www.youtube.com/watch?v=0MKhPipqc7I&ab_channel=TOPANGABEGINNING STAGE|DAY5(BLUE / RED DIVISION Round3)https://www.youtube.com/live/Rp9fyosYEq8?si=9TszDZkUjdoLCLfyBEGINNING STAGE|DAY6(BLUE / RED DIVISION FINAL Round)https://www.youtube.com/live/iREknPts7ew?si=6gtcYlfOn4Yj_tta■関連リンクTOPANGA CHAMPIONSHIP 6 公式サイト:https://topanga.co.jp/topanga_championship6/TOPANGA 公式X:https://x.com/topangajapan©CELLORB ©CAPCOM
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    2025.06.04
  • 【結果速報 5月26日】『スト6』の国際大会「COMBO BREAKER 2025」優勝はDRX 🇰🇷Leshar!——DFM 🇯🇵板橋ザンギエフは2位で「EWC 2025」出場権を獲得!
    『ストリートファイター6』の国際大会「Combo Breaker 2025」が2025年5月23日(金)〜25日(日)にかけてアメリカのイリノイ州シャンバーグで開催。優勝はDRX所属の🇰🇷Lesharで、2026年3月11日(水)〜15日(日)に両国国技館で開催される公式世界大会「カプコンカップ12」の出場権を獲得した。決勝戦ではDetonatioN FocusMe所属の🇯🇵板橋ザンギエフ(通称、板ザン)に、DRX所属の🇰🇷Leshar。ベテランの経験値と精神力を兼ね備えた板ザンに、精密機械の異名を持つ🇰🇷Lesharがどのように食らいつくのかが注目のカードとなった。1試合目はルーザーズから勝ち上がってきた🇰🇷Lesharに3:0と完封され、後がない🇯🇵板橋ザンギエフ。ルーザーズ側の選手が勝利したことでリセット状態(仕切り直し)になった2試合目も、大胆な攻めでラウンド取得をし、フ2:2まで追い込むも、🇰🇷Lesharの対応力にあと一歩が届かず。なお本大会の上位2名は7月にサウジアラビアで開催される世界最大級のeスポーツ大会「Esports World Cup 2025(EWC 2025)」の出場権も獲得できる。「EWC 2025」の出場権はさまざまな大会で取得可能で、すでに出場権を獲得している選手が上位に入賞した場合は、3位以下の選手が繰り上げで獲得できる仕組みになっている。今回は優勝した🇰🇷Lesharがすでに「EWC 2025」の出場権を獲得していることから、3位の🇺🇸DualKevin選手が繰り上げで獲得となる。Combo Breaker 2025とはイリノイ州シャンバーグで開催された大規模なオフラインの格闘ゲームトーナメント。『ストリートファイター6』や『鉄拳8』など複数の格闘ゲームが競技種目として採用されている。また、『ストリートファイター6』公式大会「CAPCOM Pro Tour(CPT)」および、サウジアラビアで開催される「Esports World Cup(EWC)」の予選にあたる大会で、トッププレーヤーが出場するTier 1トーナメントに位置づけされるため、世界中から多くのプレーヤーが参加している。 Combo Breaker 2025 結果発表 RankPlayer1 DRX 🇰🇷Leshar 2 DFM 🇯🇵板橋ザンギエフ 3 🇺🇸Dual Kevin 4 MOUZ 🇬🇧EndingWalker 5 2Game 🇨🇱Blaz 5 Red Bull | CR 🇯🇵ボンちゃん 7 SR 🇺🇸Jak 7 DFM/PWS 🇯🇵G01 ■配信URL【日本語実況】COMBO BREAKER - Day1「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/Qmb8MWViOgM?si=VLypzJyk5MFOFuLs【日本語実況】COMBO BREAKER - Day2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/M6qqhTqrAMg?si=0z_VGCBtz-B4h9XH【日本語実況】COMBO BREAKER - Day2 Part2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/x_Dsvd7P8F4?si=F5rciD4d582Kgaw8【日本語実況】COMBO BREAKER - Day3「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」:https://www.youtube.com/live/4EiZvF8zx3o?si=4K3jxgxE5aElr8HI【日本語実況】COMBO BREAKER - Day3 Part2「CAPCOM Pro Tour 2025 Premier」https://www.youtube.com/live/01xeS0DkYYg?si=B6dD7G-Ub0lzNswm■関連リンクCOMBO BREAKER 2025 start.gg:https://www.start.gg/tournament/combo-breaker-2025/event/street-fighter-6© CAPCOM
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    2025.05.26
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