高校生のためのeスポーツ選手権大会「第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権」『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)部門のオフライン決勝が2025年12月13日(土)にRED° TOKYO TOWERにて開催され、西日本通信制ブロックのN高等学校「N1」が優勝した。
『リーグ・オブ・レジェンド』部門は、東日本/西日本、全日制ブロック/通信制ブロックの予選を勝ち抜いた1チームずつ、合計4チームが、オフライン決勝でトーナメント形式で高校日本一を決定する。
準決勝はBo1(1試合先取)、決勝はBo3(2試合先取)で、「LJL」や「LCP」で採用されているフィアレスドラフトは適用されない。
東日本全日制ブロック予選トーナメント

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決勝トーナメント

また、オフライン決勝の配信では、バン&ピック中や試合中などに行われているそれぞれのチームのボイスチャット(VC)を聞ける場面もあった。試合中、選手たちがどのようなことを考え、チームとしてどのように連携しているのかを知る貴重な機会にもなった。
準決勝は、「LJL」での優勝経験も持つV3 Esportsとも連携している専門学校アートカレッジ神戸と、高校eスポーツ選手権で幾度もの優勝経験を誇るN高等学校の戦い。特に、N高にはVARREL Youthから「LJL 2025」に出場し、年間MVPを獲得したkkkkkkkkk選手(読み方は「ケーナイン」)が所属しており、優勝候補としても知られている。

序盤、ボットレーンでN1のFake選手がファーストブラッドを奪うが、ACKAのRoboyu選手のガンクで2-1トレードに。そのままACKAがボットを押し込み、1stドラゴンを獲得する。ヴォイドグラブが発生したところで、N1のジャングルのhiro選手がふれたところで、ACKAは3人で阻止に向かうが、それを待ち構えていたN1が反転し、N1がキルとともにヴォイドグラブを奪った。
N1はそこから、1vs1で有利を築いたkkkkkkkkk選手がトップタワーを折ると、ボットタワー、リフトヘラルドを使ってミッドタワーも奪い、有利を広げていく。
ACKAも、反対側のボットで孤立したN1のtochiking選手のサイラスを捕まえようとするが、逆にN1のFake選手のニーコのカバーもあって倒しきれず。その後の集団戦でもACKAはN1をわずかにつかまえきれず、結局タワーを1本も奪えないまま。最後まで試合のペースを握ったN1が決勝進出を決めた。

第2試合は、県外でのオフライン大会出場は初というルネサンス豊田高等学校と、高校eスポーツ選手権では常連校の専修学校クラーク高等学院。
積極的に相手に突っ込んでいく攻撃的なピックのラグナロク EXに対して、どちらかというと相手を待ち受けてから反撃するヴァル=ゼクスという構成だ。

互いに静かなレーン戦の牽制から始まった試合は8分過ぎ、ヴォイドグラブにふれたルネサンス豊田高を止めようとクラーク高が集まってきたところに、ルネサンス豊田高のトップのHarumomo選手のサイオンが、アルティメットでクラーク高のMomo選手のノーチラスにアタック。2キルとヴォイドグラブを獲得する。
さらに、ドラゴンが現れた11分過ぎ、再びHarumomo選手がMomo選手をアルティメットで封じ、無傷でドラゴンを獲得。続くリフトヘラルドの攻防、さらに次のドラゴンファイトでもルネサンス豊田高が集団戦に勝利していく。
圧倒的に負けた状態で迎えたアタカンファイトの場面、クラーク高のジャングルのViVi選手が隙をついてスマイトでアタカンのスティールに成功するが、反撃もここまで。序盤から見事にスノーボールさせたルネサンス豊田高が決勝進出を決めた。

決勝戦に残ったのはN高等学校とルネサンス豊田高。この試合のみBo3(2ゲーム先取)で行われた。
互いに相手の得意ピックをつぶしていくが、ルネサンス豊田高が得意なピックに対してカウンターとなるチャンピオンを用意したN1がかなり戦いやすそうな構成だ。

序盤はレーン戦でN1がペースをつかみ、ボットのFake選手のキャッチからSena選手からファーストブラッドを奪う。トップでもCSを取れないルネサンス豊田高側は、トップとボットをスワップする戦術を取る。しかし、N1のkkkkkkkkk選手はジャングルで2人を倒し「偉業」を達成する。
優位に立つN高のuno選手がやや前のめりになったところで、Tokamau選手がボットの2人を倒すが、ミッドではN高のtochiking選手がカウンターで倒す。その間もN高がタワーを折り続け、kkkkkkkkk選手のオラフも手をつけられなくなっていく。

圧倒的なリードを築いたN高はトップのアタカンを狙うが、そこにルネサンス豊田高が一気に攻め込み、アタカンによるステータス減少を利用して倒していく。しかし、生き残ったkkkkkkkkk選手のオラフが高いサステイン能力で瀕死のルネサンス豊田高を掃討。ここからN高はじっくり視界を取りながらドラゴンバフ、バロンナッシャーを時間をかけて獲得し、ゲーム1に勝利した。
ルネサンス豊田高は散々やられたオラフなどをバンし、ボットレーンを育てていく作戦。N高はトップのザーヘン、ミッドのゼドを中心として、相手を倒しながら成長させていく狙いだ。

オープニング、ルネサンス豊田高は5人でトップ側のジャングルにいたhiro選手への奇襲で幸先のいいスタート。トップ、ミッドは押し込まれながらも、ボットを狙いどおり成長させ、ドラゴンなども獲得。集団戦でもゲーム1と比べて協力プレーが光る。
対するN高はトップ、ミッドとタワーを折りながら、ザーヘンの復活スキルなども生かして強気に攻めていく。逆転したいルネサンス豊田高は、やや押されている状況で再びアタカンを狙う。N高に弾き出されてしまったものの、ジャングルのAdam選手がなんとかスティールに成功する。

しかし、グループアップして戦うN高の猛攻にルネサンス豊田高はあと一歩届かず、最後はN高がボットレーンから押し込みネクサスを破壊。ストレートで2025年大会の優勝を果たした。
オフライン会場似て、試合後に優勝チーム、準優勝チームへの合同インタビューも実施された。

──優勝おめでとうございます。今日の試合を終えた率直な感想を教えてください。
kkkkkkkkk選手:うれしい気持ちが一番大きいです。同時に、支えてくれたコーチや学校、eスポーツ部、対戦相手など、本当に多くの人への感謝を強く感じています。自分たちだけではここには立てなかったと思います。
hiro選手:やっぱり「うれしい」が一番ですね。これまで一緒に練習してきた仲間や、『LoL』を教えてくれたコーチ、そして対戦相手にも感謝しています。みんなのおかげで優勝できました。
uno選手:最初はあまり結果が出ず苦労しましたが、この5人で続けてきたことでチームとしてすごく成長できた1年でした。仲も深まって、いいチームになれたと思います。
tochiking選手:今年は自分の意見をしっかり言えるチームでした。プレー面でも気持ちの面でも話し合えたことが、勝利につながったと思います。
Fake選手:正直、まずはホッとしています。ただ、まだまだうまくなりたい気持ちも強いです。この大会やN高に関わってくれたすべての方に感謝しています。
── 準決勝・決勝でのバン・ピックや戦略はどんなふうに考えていたのでしょうか?
uno選手:相手チームの予想はしていましたが、想定外の部分も多かったです。ただ、こちらのピックがあまり縛られなかったので、比較的自由に戦えました。決勝も同じ考え方でした。
── シーズン全体を通して、どんな戦い方を意識されてきましたか?
uno選手:基本は自分たちの得意なチャンピオンを使うスタイルで、コーチに構成を相談して、OKが出たものを使っていました。
── 今回は直前に、所沢のFAV gamingの施設を借りて合宿を行ったと聞きました。普段はオンライン対戦だと思いますが、合宿がチームに与えた影響は?
uno選手:夜遅くまで練習できる環境で、かなり集中できました。N高の他部門の選手や卒業生とも一緒に練習できたのが大きかったです。
kkkkkkkkk選手:決勝前までのスクリムの相手は、相手のチームも練習したいキャラがいるので、ピックなどの雰囲気が変わってくるんです。ただ、先輩方は僕たちを「勝たせるためだけの練習」に徹してくれて、自分があまり使わないチャンピオンでも、相手が使いそうな構成を再現してくれたりして、実戦にかなり近い練習ができました。
── 今後の進路や目標を教えてください。
hiro選手:プロの舞台には挑戦してみたいですが、まずは実力をもっとつけたいです。
uno選手:僕は『LoL』を楽しみたいと思っています。成長する過程が楽しいので、eスポーツという環境すごく良かったのでやらせていただいている感じです。
tochiking選手:僕は変なプレーなどで遊ぶのが好きなので、遊べればいいかなと思っています。
Fake選手:自分はkkkkkkkkkさんの背中を見て「LJL」にも出場したんですが、まだまだ実力不足で。来年大学生になるんですが、さらに経験を積んで、プロを目指していきたいです。

── 準優勝おめでとうございます。大会を通しての感想を教えてください。
harumomo選手: 唯一の2年生で分からないことも多かったですが、先輩たちが引っ張ってくれて、自分のベストを尽くせました。
Adam選手: とても悔しいですが、全力は出し切れました。楽しかったという気持ちも大きいです。
Moku選手:優勝を狙える位置だっただけに悔しさはありますが、運営の方やスタッフさんも優しくて、すごくいい2日間でした。メダルは新幹線でも付けて帰ります(笑)。
Tokamau選手:悔しさもありますが、このメダルを学校や3年間教えてくれた講師の方、高知の関係者の方に形として残せたのがうれしいです。
Sena選手:最初は緊張で思うように動けませんでしたが、最後は楽しめて、実力を出し切れたと思います。
── 決勝戦ではゲーム1がかなり厳しい展開でしたが、ゲーム2はたくさんチャンスもありましたね。どんな修正をしたのでしょうか?
Moku選手: 決勝ではコーチが現場にいなかったので、スマホでのアドバイスも使えず、ゲーム1はぶっつけ本番になって自分たちのやりたいこともできないまま終わってしまいました。でもゲーム2は自分たちで話し合って、最低限やりたいことができたと思います。
── 相手(N高)を意識したピックでしたか? それとも自分たちが得意なピックを優先したのでしょうか?
Moku選手:相手のピック傾向はある程度分かっていましたが、チャンピオンプールが広くて絞り切れませんでした。なので、これまで練習してきた中で噛み合いそうなピックを選びました。
── 特にゲーム2はかなり拮抗していて、取られたら取り返すというシーンもありました。チームの中の雰囲気はどうでしたか?
Moku選手:相手は強くて厳しいけど、自分たちのやるべきことはできているし、以前に一度練習試合をした時よりもいい動きができていました。この成果を次につなげたいです。
──1年を通して、チームとしてどんなふうに成長してきたのかを教えてください。
Moku選手: 最初はこのメンバーではなくて、harumomoとAdamが変わって不安もありました。僕らは最後の年なのでモチベーションも高いんですが、harumomoは唯一の2年生で、僕らに合わせて練習についてきてくれたので、個人的MVPはharumomoにあげたいくらいに感謝しています。
── 今回は東京タワーで応援する方々も前にしてのオフライン大会でした。オフラインならではの良さは感じられましたか?
harumomo選手:プレッシャーに強くなれると思いますし、緊張感を乗り越えられる経験になると思います。
Adam選手:テンションがすごく上がりました。観客に見られていた感覚も大きかったです。
Moku選手: 普段知ることができない部分も知れましたし、オフラインとなると賞ももらえるし、「自分は全国2位なんだ」という結果は後々のモチベーションになります。
Tokamau選手:将来プロを目指しているので、こうしたオフライン経験は本当に貴重でした。
Sena選手:観客の声援が聞こえて、いいプレーが出たときは一気にテンションが上がりました。
── 今後はどんな進路を考えていますか?
Adam選手: プロになりたい気持ちはありますが、簡単な世界ではないので、声がかかるような実力をまずは身につけたいです。
Tokamau選手: 世界大会を目指したいので、プロの道を意識しています。
Sena選手: この経験を生かして、将来は大会運営など裏方の仕事にも関わってみたいです。
第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権 リーグ・オブ・レジェンド部門 最終結果
NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権:https://www.nasef-nhec.jp/
リーグ・オブ・レジェンド/ © 2025 Riot Games, Inc. League of Legends and any associated logos, are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. Used With Permission.
『リーグ・オブ・レジェンド』部門は、東日本/西日本、全日制ブロック/通信制ブロックの予選を勝ち抜いた1チームずつ、合計4チームが、オフライン決勝でトーナメント形式で高校日本一を決定する。
準決勝はBo1(1試合先取)、決勝はBo3(2試合先取)で、「LJL」や「LCP」で採用されているフィアレスドラフトは適用されない。
東日本全日制ブロック予選トーナメント

東日本通信制ブロック予選トーナメント

西日本全日制ブロック予選トーナメント

西日本通信制ブロック予選トーナメント

決勝トーナメント

また、オフライン決勝の配信では、バン&ピック中や試合中などに行われているそれぞれのチームのボイスチャット(VC)を聞ける場面もあった。試合中、選手たちがどのようなことを考え、チームとしてどのように連携しているのかを知る貴重な機会にもなった。
NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権 とは
eスポーツを通じて仲間と共に成長することを目的とした、高校生のためのeスポーツ選手権大会。仲間とともに日頃の練習の成果を発揮し優勝を目指す、高校生活の輝かしい1ページとなる大会と銘打っている。
『リーグ・オブ・レジェンド』部門は3回目の開催。全国を4ブロック(東日本・西日本の全日制高校/通信制高校)に分け、9月20日(土)~21日(日)のオンライン予選を経て、12月7日(日)に決勝大会(オンライン)が行われた。
eスポーツを通じて仲間と共に成長することを目的とした、高校生のためのeスポーツ選手権大会。仲間とともに日頃の練習の成果を発揮し優勝を目指す、高校生活の輝かしい1ページとなる大会と銘打っている。
『リーグ・オブ・レジェンド』部門は3回目の開催。全国を4ブロック(東日本・西日本の全日制高校/通信制高校)に分け、9月20日(土)~21日(日)のオンライン予選を経て、12月7日(日)に決勝大会(オンライン)が行われた。
準決勝第1試合:専門学校アートカレッジ神戸「ACKA」 vs N高等学校「N1」
準決勝は、「LJL」での優勝経験も持つV3 Esportsとも連携している専門学校アートカレッジ神戸と、高校eスポーツ選手権で幾度もの優勝経験を誇るN高等学校の戦い。特に、N高にはVARREL Youthから「LJL 2025」に出場し、年間MVPを獲得したkkkkkkkkk選手(読み方は「ケーナイン」)が所属しており、優勝候補としても知られている。

積極的に攻めるスキルを多く持っているACKAに対し、N1は捕まえたら一気に倒し切れるフォーカス力に長けたチャンピオンが多い構成
序盤、ボットレーンでN1のFake選手がファーストブラッドを奪うが、ACKAのRoboyu選手のガンクで2-1トレードに。そのままACKAがボットを押し込み、1stドラゴンを獲得する。ヴォイドグラブが発生したところで、N1のジャングルのhiro選手がふれたところで、ACKAは3人で阻止に向かうが、それを待ち構えていたN1が反転し、N1がキルとともにヴォイドグラブを奪った。
N1はそこから、1vs1で有利を築いたkkkkkkkkk選手がトップタワーを折ると、ボットタワー、リフトヘラルドを使ってミッドタワーも奪い、有利を広げていく。
ACKAも、反対側のボットで孤立したN1のtochiking選手のサイラスを捕まえようとするが、逆にN1のFake選手のニーコのカバーもあって倒しきれず。その後の集団戦でもACKAはN1をわずかにつかまえきれず、結局タワーを1本も奪えないまま。最後まで試合のペースを握ったN1が決勝進出を決めた。

トップのインナータワーをめぐる場面では、N1のFake選手のアルティメットをACKAのRoboyu選手が使うシン・ジャオのアルティメットで弾き返すなど、随所にいい場面もあったが、序盤から奪われた有利を取り返すことはできなかった
準決勝第2試合:ルネサンス豊田高等学校 名古屋eスポーツキャンパス「封魔龍ヴァル=ゼクス」vs 専修学校クラーク高等学院 札幌大通校「ラグナロクEX」
第2試合は、県外でのオフライン大会出場は初というルネサンス豊田高等学校と、高校eスポーツ選手権では常連校の専修学校クラーク高等学院。
積極的に相手に突っ込んでいく攻撃的なピックのラグナロク EXに対して、どちらかというと相手を待ち受けてから反撃するヴァル=ゼクスという構成だ。

ラグナロク EXは攻め重視、ヴァル=ゼクスは受け重視といった布陣。高校生活最後の大会となる選手も多く、有利不利だけでなく得意だったり好きなチャンピオンを選ぶ選手も多い
互いに静かなレーン戦の牽制から始まった試合は8分過ぎ、ヴォイドグラブにふれたルネサンス豊田高を止めようとクラーク高が集まってきたところに、ルネサンス豊田高のトップのHarumomo選手のサイオンが、アルティメットでクラーク高のMomo選手のノーチラスにアタック。2キルとヴォイドグラブを獲得する。
さらに、ドラゴンが現れた11分過ぎ、再びHarumomo選手がMomo選手をアルティメットで封じ、無傷でドラゴンを獲得。続くリフトヘラルドの攻防、さらに次のドラゴンファイトでもルネサンス豊田高が集団戦に勝利していく。
圧倒的に負けた状態で迎えたアタカンファイトの場面、クラーク高のジャングルのViVi選手が隙をついてスマイトでアタカンのスティールに成功するが、反撃もここまで。序盤から見事にスノーボールさせたルネサンス豊田高が決勝進出を決めた。

わずかな隙をついてViVi選手のヴィエゴが入り込み、アタカンを横から奪い取ることに成功。しかし大きく開いた差を埋めることは難しかった
決勝戦:N高等学校「N1」vs ルネサンス豊田高等学校 名古屋eスポーツキャンパス「封魔龍ヴァル=ゼクス」
決勝戦に残ったのはN高等学校とルネサンス豊田高。この試合のみBo3(2ゲーム先取)で行われた。
ゲーム1
互いに相手の得意ピックをつぶしていくが、ルネサンス豊田高が得意なピックに対してカウンターとなるチャンピオンを用意したN1がかなり戦いやすそうな構成だ。

N1はモルデカイザーのカウンターと言われるオラフや、敵を捕まえられると一気に倒し切れるスカーナーなど、やや意表をつくピックを選択した
序盤はレーン戦でN1がペースをつかみ、ボットのFake選手のキャッチからSena選手からファーストブラッドを奪う。トップでもCSを取れないルネサンス豊田高側は、トップとボットをスワップする戦術を取る。しかし、N1のkkkkkkkkk選手はジャングルで2人を倒し「偉業」を達成する。
優位に立つN高のuno選手がやや前のめりになったところで、Tokamau選手がボットの2人を倒すが、ミッドではN高のtochiking選手がカウンターで倒す。その間もN高がタワーを折り続け、kkkkkkkkk選手のオラフも手をつけられなくなっていく。

N高のkkkkkkkkk選手のオラフに対して3人で囲んだルネサンス豊田高だったが、ニーコのアルティメットもものともせず返り討ちにしてしまった
圧倒的なリードを築いたN高はトップのアタカンを狙うが、そこにルネサンス豊田高が一気に攻め込み、アタカンによるステータス減少を利用して倒していく。しかし、生き残ったkkkkkkkkk選手のオラフが高いサステイン能力で瀕死のルネサンス豊田高を掃討。ここからN高はじっくり視界を取りながらドラゴンバフ、バロンナッシャーを時間をかけて獲得し、ゲーム1に勝利した。
ゲーム2
ルネサンス豊田高は散々やられたオラフなどをバンし、ボットレーンを育てていく作戦。N高はトップのザーヘン、ミッドのゼドを中心として、相手を倒しながら成長させていく狙いだ。

なんとか1勝したいルネサンス豊田高はボットを育てつつCCが豊富な構成。対するN高はザーヘン、ゼド、エイトロックスといったダメージディーラーをそろえてきた
オープニング、ルネサンス豊田高は5人でトップ側のジャングルにいたhiro選手への奇襲で幸先のいいスタート。トップ、ミッドは押し込まれながらも、ボットを狙いどおり成長させ、ドラゴンなども獲得。集団戦でもゲーム1と比べて協力プレーが光る。
対するN高はトップ、ミッドとタワーを折りながら、ザーヘンの復活スキルなども生かして強気に攻めていく。逆転したいルネサンス豊田高は、やや押されている状況で再びアタカンを狙う。N高に弾き出されてしまったものの、ジャングルのAdam選手がなんとかスティールに成功する。

しかし、グループアップして戦うN高の猛攻にルネサンス豊田高はあと一歩届かず、最後はN高がボットレーンから押し込みネクサスを破壊。ストレートで2025年大会の優勝を果たした。
決勝チームインタビュー
オフライン会場似て、試合後に優勝チーム、準優勝チームへの合同インタビューも実施された。
優勝:N高等学校

右からkkkkkkkkk選手、hiro選手、uno選手、tochiking選手、Fake選手
──優勝おめでとうございます。今日の試合を終えた率直な感想を教えてください。
kkkkkkkkk選手:うれしい気持ちが一番大きいです。同時に、支えてくれたコーチや学校、eスポーツ部、対戦相手など、本当に多くの人への感謝を強く感じています。自分たちだけではここには立てなかったと思います。
hiro選手:やっぱり「うれしい」が一番ですね。これまで一緒に練習してきた仲間や、『LoL』を教えてくれたコーチ、そして対戦相手にも感謝しています。みんなのおかげで優勝できました。
uno選手:最初はあまり結果が出ず苦労しましたが、この5人で続けてきたことでチームとしてすごく成長できた1年でした。仲も深まって、いいチームになれたと思います。
tochiking選手:今年は自分の意見をしっかり言えるチームでした。プレー面でも気持ちの面でも話し合えたことが、勝利につながったと思います。
Fake選手:正直、まずはホッとしています。ただ、まだまだうまくなりたい気持ちも強いです。この大会やN高に関わってくれたすべての方に感謝しています。
── 準決勝・決勝でのバン・ピックや戦略はどんなふうに考えていたのでしょうか?
uno選手:相手チームの予想はしていましたが、想定外の部分も多かったです。ただ、こちらのピックがあまり縛られなかったので、比較的自由に戦えました。決勝も同じ考え方でした。
── シーズン全体を通して、どんな戦い方を意識されてきましたか?
uno選手:基本は自分たちの得意なチャンピオンを使うスタイルで、コーチに構成を相談して、OKが出たものを使っていました。
── 今回は直前に、所沢のFAV gamingの施設を借りて合宿を行ったと聞きました。普段はオンライン対戦だと思いますが、合宿がチームに与えた影響は?
uno選手:夜遅くまで練習できる環境で、かなり集中できました。N高の他部門の選手や卒業生とも一緒に練習できたのが大きかったです。
kkkkkkkkk選手:決勝前までのスクリムの相手は、相手のチームも練習したいキャラがいるので、ピックなどの雰囲気が変わってくるんです。ただ、先輩方は僕たちを「勝たせるためだけの練習」に徹してくれて、自分があまり使わないチャンピオンでも、相手が使いそうな構成を再現してくれたりして、実戦にかなり近い練習ができました。
── 今後の進路や目標を教えてください。
hiro選手:プロの舞台には挑戦してみたいですが、まずは実力をもっとつけたいです。
uno選手:僕は『LoL』を楽しみたいと思っています。成長する過程が楽しいので、eスポーツという環境すごく良かったのでやらせていただいている感じです。
tochiking選手:僕は変なプレーなどで遊ぶのが好きなので、遊べればいいかなと思っています。
Fake選手:自分はkkkkkkkkkさんの背中を見て「LJL」にも出場したんですが、まだまだ実力不足で。来年大学生になるんですが、さらに経験を積んで、プロを目指していきたいです。
準優勝:ルネサンス豊田高等学校

右から、Harumomo選手、Adam選手、Moku選手、Tokamau選手、Sena選手
── 準優勝おめでとうございます。大会を通しての感想を教えてください。
harumomo選手: 唯一の2年生で分からないことも多かったですが、先輩たちが引っ張ってくれて、自分のベストを尽くせました。
Adam選手: とても悔しいですが、全力は出し切れました。楽しかったという気持ちも大きいです。
Moku選手:優勝を狙える位置だっただけに悔しさはありますが、運営の方やスタッフさんも優しくて、すごくいい2日間でした。メダルは新幹線でも付けて帰ります(笑)。
Tokamau選手:悔しさもありますが、このメダルを学校や3年間教えてくれた講師の方、高知の関係者の方に形として残せたのがうれしいです。
Sena選手:最初は緊張で思うように動けませんでしたが、最後は楽しめて、実力を出し切れたと思います。
── 決勝戦ではゲーム1がかなり厳しい展開でしたが、ゲーム2はたくさんチャンスもありましたね。どんな修正をしたのでしょうか?
Moku選手: 決勝ではコーチが現場にいなかったので、スマホでのアドバイスも使えず、ゲーム1はぶっつけ本番になって自分たちのやりたいこともできないまま終わってしまいました。でもゲーム2は自分たちで話し合って、最低限やりたいことができたと思います。
── 相手(N高)を意識したピックでしたか? それとも自分たちが得意なピックを優先したのでしょうか?
Moku選手:相手のピック傾向はある程度分かっていましたが、チャンピオンプールが広くて絞り切れませんでした。なので、これまで練習してきた中で噛み合いそうなピックを選びました。
── 特にゲーム2はかなり拮抗していて、取られたら取り返すというシーンもありました。チームの中の雰囲気はどうでしたか?
Moku選手:相手は強くて厳しいけど、自分たちのやるべきことはできているし、以前に一度練習試合をした時よりもいい動きができていました。この成果を次につなげたいです。
──1年を通して、チームとしてどんなふうに成長してきたのかを教えてください。
Moku選手: 最初はこのメンバーではなくて、harumomoとAdamが変わって不安もありました。僕らは最後の年なのでモチベーションも高いんですが、harumomoは唯一の2年生で、僕らに合わせて練習についてきてくれたので、個人的MVPはharumomoにあげたいくらいに感謝しています。
── 今回は東京タワーで応援する方々も前にしてのオフライン大会でした。オフラインならではの良さは感じられましたか?
harumomo選手:プレッシャーに強くなれると思いますし、緊張感を乗り越えられる経験になると思います。
Adam選手:テンションがすごく上がりました。観客に見られていた感覚も大きかったです。
Moku選手: 普段知ることができない部分も知れましたし、オフラインとなると賞ももらえるし、「自分は全国2位なんだ」という結果は後々のモチベーションになります。
Tokamau選手:将来プロを目指しているので、こうしたオフライン経験は本当に貴重でした。
Sena選手:観客の声援が聞こえて、いいプレーが出たときは一気にテンションが上がりました。
── 今後はどんな進路を考えていますか?
Adam選手: プロになりたい気持ちはありますが、簡単な世界ではないので、声がかかるような実力をまずは身につけたいです。
Tokamau選手: 世界大会を目指したいので、プロの道を意識しています。
Sena選手: この経験を生かして、将来は大会運営など裏方の仕事にも関わってみたいです。
第3回 NASEF JAPAN全日本高校eスポーツ選手権 リーグ・オブ・レジェンド部門 最終結果
| 順位 | 所属チーム|選手名 |
|---|---|
| 1 | N高等学校 「N1」 |
| 2 | ルネサンス豊田高等学校 名古屋eスポーツキャンパス 「封魔龍ヴァル=ゼクス」 |
| 3 | 専門学校アートカレッジ神戸 「ACKA」 |
| = | 専修学校クラーク高等学院 札幌大通校 「ラグナロクEX」 |
配信URL
NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権:https://www.nasef-nhec.jp/
リーグ・オブ・レジェンド/ © 2025 Riot Games, Inc. League of Legends and any associated logos, are trademarks, service marks, and/or registered trademarks of Riot Games, Inc. Used With Permission.
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- 【大会レポート】『eFootball™』公式大会「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」でアビスパ福岡が初優勝!
- JリーグとKONAMIが共同開催する『eFootball™』の公式大会「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」決勝大会にて、アビスパ福岡が名古屋グランパスとの死闘を制して見事初優勝を果たした。 <以下、ニュースリリースより> JリーグとKONAMIが共同開催するeスポーツ大会「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」アビスパ福岡が初優勝を飾る 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)は、基本プレー無料でPC、モバイル、家庭用ゲーム機で配信中の『eFootball™』を競技タイトルとした公式eスポーツ大会「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」の決勝大会を5月4日(月・祝)に東京・銀座で開催し、アビスパ福岡が初優勝したことをお知らせします。 「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」は、JリーグとKONAMIが共同開催する『eFootball™』ユーザーなら誰でも参加可能な、J1・J2の全40クラブの頂点を決める公式eスポーツ大会。決勝大会は、厳しい予選を勝ち上がった8クラブのトーナメント戦となり、モバイル部門・PlayStation®部門の代表選手1名がそれぞれ対戦。トータルスコアで優勝クラブを決定しました。 決勝戦では、アビスパ福岡と名古屋グランパスが激突。モバイル部門では、アビスパ福岡の重田 幸輝選手が前半40分に強烈なミドルシュートで先制すると、後半55分にもネットを揺らし、突き放しました。しかし、名古屋グランパスの八木 宏斗選手も後半63分に初得点を奪い、反撃の狼煙を上げると、81分にもゴールを決め、同点でPlayStation®部門へ繋げました。 続くPlayStation®部門では、アビスパ福岡の橋木 俊平選手が前半3分に先制。その後、互いに得点を重ね、名古屋グランパスの徳永 志音選手が意地をみせ、前半45分に同点に。勝負は第3戦のモバイル部門に持ち越されました。 最終戦では、重田 幸輝選手が前半7分に先制。名古屋グランパスが一時逆転するも、後半86分に重田選手が同点ゴールを決め、試合は延長戦へ突入。延長後半117分、重田選手が劇的な決勝ゴールを決め、アビスパ福岡が3-2で初優勝を果たしました。 見事、J1・J2全40クラブの頂点に輝いたアビスパ福岡の重田 幸輝選手、橋木 俊平選手は、『eFootball™』世界No.1プレーヤーを決める「eFootball™ Championship 2026 World Finals」出場の座をかけた、「Regional FINALS」への出場権を獲得しました。 J1・J2全40クラブの頂点に次ぎ、「世界No.1プレーヤー」の称号を目指し、世界中の猛者たちと対戦する両選手にご注目ください。 また、2026年6月4日(木)に、Nintendo Switch™ 2 向けに初登場するサッカーゲーム『eFootball™ Kick-Off!』に、J1・J2全40クラブの搭載が決定しました。 『eFootball™ Kick-Off!』でJリーグクラブを使用して、ひとりでも、みんなでもゴールの熱狂を体感しましょう!「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」 決勝大会アーカイブ: 初の「eJリーグ」制覇を果たした重田 幸輝選手、橋木 俊平選手のコメント 重田 幸輝選手(モバイル部門) ここまでのトーナメントが引き分けで勝ちきれない試合が続いていましたが、最後の最後で勝ち切ることができました。 ここまで連れてきてくれたのは橋木選手なので、最後は自分が決めきることができてよかったです。橋木 俊平選手(PlayStation®部門) ここまで引っ張ってきて、最後おいしいところを持っていかれて残念ですが優勝できて良かったです(笑) 危ない試合もありましたが、ふたりで協力してここまで来れて良かったです。 決勝大会トーナメント表 ひとりでも、みんなでも、ゴールの熱狂を――6月4日(木)発売予定の『eFootball™ Kick-Off!』にJ1・J2の全40クラブが搭載決定! 2026年6月4日(木)に、Nintendo Switch™ 2 向けに初登場するサッカーゲーム『eFootball™ Kick-Off!』に、J1・J2全40クラブの搭載が決定しました。 自分のクラブチームを設立し、世界中の大会に参加することができる、オリジナルモード「ワールドツアー」や、通常よりも小さなコートでゴールの爽快感を体感できる6人制サッカーなど、さまざまなモードでJ1・J2クラブが使用可能です。 お気に入りのJリーグクラブを使用して、ひとりでも、みんなでもサッカーの熱狂を体感しましょう! eFootball™とは 『eFootball™』は、1995年7月21日に第1作を発売した、人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」シリーズをリブランディングしたタイトルです。世界累計ダウンロード数は10億を超え、世界中のサッカーファンの皆様に愛され、昨年7月に30周年を迎えました。 家庭用ゲーム機、PC、モバイルで“基本プレー無料”で遊ぶことができ、実在するクラブや代表チームでリアルなアクションサッカーを楽しめます。また、選手の移籍や試合での活躍など、現実のサッカーの動向も毎週反映されます。 “自分だけ”のオリジナルチームで対戦できる「ドリームチーム」や、オンラインで最大3vs3の協力プレーが楽しめる「co-op」など、初心者から上級者まで楽しめるモードが用意されています。eFootball™公式サイト: https://www.konami.com/efootball/ja/公式Xアカウント:@we_konamieFootball™ Kick-Off!とは 『eFootball™ Kick-Off!』は、「ウイニングイレブン」シリーズから進化した「eFootball™」シリーズとして、初のNintendo Switch™ 2 向け新作サッカーゲームです。 自分だけの最強クラブを作り上げる「ワールドツアー」や、4年に一度のサッカーの祭典を追体験できる「インターナショナルカップ」、6人制のシンプルなサッカーが楽しめるモードなど、さまざまなゲームモードをお楽しみいただけます。 レベルに合わせた操作設定により、サッカーゲーム初心者の方でも簡単に操作することができ、誰でも手軽にサッカーゲームの楽しさを体験できます。『eFootball™ Kick-Off!』公式サイト:https://www.konami.com/efootball/kick-off/jp/ja/タイトル情報 タイトル:eFootball™メーカー:KONAMIジャンル:サッカー配信日:2025年8月14日希望小売価格:基本プレー無料(アイテム課金制)対応機種:■家庭用版:PlayStation®5、PlayStation®4、Xbox Series X|S、Xbox One■PC版:Windows、Steam®■モバイル版:iOS、Android権利表記: All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. ©J.LEAGUE ©Konami Digital Entertainment Unreal® is a trademark or registered trademark of Epic Games, Inc. in the United States of America and elsewhere adidas, the 3-Bars logo, the 3-Stripe trade mark, Predator are registered trade marks of the adidas Group, used with permission. "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。 *************************************************************タイトル:eFootball™ Kick-Off!メーカー:KONAMIジャンル:サッカー発売日:2026年6月4日希望小売価格:パッケージ版・ダウンロード版:3,850円(税込)CEROレーティング:A(全年齢対象)対応機種:Nintendo Switch™ 2 権利表記: All copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. ©J.LEAGUE ©Konami Digital Entertainment "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。
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- 【大会レポート】ZETA DIVISIONが「Overwatch Champions Series 2026 ASIA Stage 1」で優勝!——史上初の全試合無敗で世界大会へ
- ZETA DIVISIONのオーバーウォッチ部門が「Overwatch Champions Series 2026 ASIA Stage 1」を制し、見事優勝を果たした。 全試合無敗という史上初の快挙を成し遂げ、日本で開催される世界大会「OWCS 2026 Champions Clash」への出場権を獲得している。 <以下、ニュースリリースより> 「ZETA DIVISION」が、『Overwatch Champions Series 2026 ASIA Stage 1』 優勝!『OWCS 2026 Champions Clash』出場決定! GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』のOVERWATCH部門は、5月5日(火)から5月10日(日)にかけて行われた『Overwatch Champions Series 2026 ASIA Stage 1』にて優勝したことをお知らせいたします。 この結果に伴い、次戦となる『Overwatch Champions Series 2026 Champions Clash』(以下『OWCS 2026 Champions Clash』)への出場権を獲得いたしました。『Overwatch Champions Series 2026 ASIA Stage 1』について 『Overwatch Champions Series 2026 ASIA Stage 1』はGroup Stage、Playoffsの2ステージ制を採用しています。8チームを2つに分けたGroup Stageでは総当たり戦を行い、勝ち抜いた上位2チームずつがPlayoffsに進出。Playoffsでは4チームによりダブルエリミネーションにて行われ、上位2チームは日本で開催される『OWCS 2026 Champions Clash』へ進出します。ZETA DIVISION アジアの舞台で全試合無敗、圧倒的強さで世界大会へ 今シーズンよりロスターを大きく刷新した新生ZETA DIVISION OVERWATCH部門。その新体制で挑む本大会で、快進撃を続け偉業を達成しました。 ZETA DIVISIONはGroup Stageにて3試合連続で圧勝し、今シーズン開始から無敗記録を継続しPlayoffsへ1位通過となりました。 Playoffsにおいて、ZETA DIVISIONは準決勝・決勝をともに勝利で突破し、無敗のままGrand Finalsへと駒を進めました。Grand Finalsでは序盤から相手にペースを握られ、一時は崖っぷちに追い込まれる苦しい展開となりました。しかし、そこから驚異的な集中力と連携で流れを引き戻し、怒涛の逆転劇でセットカウント4-3で勝利し優勝しました。 Playoffs Bracket この結果により、世界の覇権を争う『OWCS 2026 Champions Clash』への出場権を獲得。『OWCS 2026 KOREA/ASIA Stage 1』全試合無敗での『OWCS 2026 Champions Clash』進出は史上初の快挙となります。 今後もZETA DIVISIONは、OVERWATCH部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。 『ZETA-SITE OVERWATCH 1st FAN MEETING』を開催 OVERWATCH部門による『ZETA-SITE OVERWATCH 1st FAN MEETING』を開催! 『ZETA-SITE OVERWATCH FAN MEETING』は『Overwatch Champions Series 2026 Champions Clash』(以下『OWCS 2026 Champions Clash』)への出場を記念し、韓国だけでなく日本から応援してくださるファンの方々に感謝を伝えるイベントです。 ■開催日程2026年5月25日(月) 12:00 開場 13:00 開演 17:00 閉場予定 ※開場時間より前に入場することはできかねます。 ※閉場時間は変わる可能性がございます。 ■出演者 Bernar, Mealgaru, Proper, Knife, Shu, Viol2t, Crusty, GgulTaek, gappo3(MC), hoshimi(MC) ■チケット情報 チケット料金 : 3,000円(税込) 応募期間 : 5月9日(土) 21:15 ~ 5月13日(水) 23:59 販売形式 : 抽選販売 当落発表 : 5月14日(木) 18:00ごろ予定 ■開催場所 ZETA DIVISION Headquarters 東京都港区麻布台1-8-10 麻布偕成ビル4F イベント詳細や注意事項は下記記事内容をご確認の上、ご応募ください。 皆様のご参加をお待ちしております!https://zetadi.vision/4cZhF6L『Overwatch Champions Series 2026(OWCS 2026)』とは 『Overwatch Champions Series』は2024年1月にオーバーウォッチの新たな競技リーグとして始まった大会です。北アメリカ、ヨーロッパ・中東・北アフリカ、アジアのプレーヤーを対象とした国際競技サーキットとなっており、2026年シーズンも昨年に引き続き年3回の国際オフライン大会出場を目指して地域ごとのトーナメントを戦います。 今回ZETA DIVISIONが優勝した『OWCS 2026 ASIA Stage 1』はアジア地区の頂点決定戦であり、次のステージとなる、日本開催の『Overwatch Champions Clash』(OWCC)はStage 1のすべての戦いの集大成ともいうべき世界最高峰の決戦の場となります。ZETA DIVISIONについて 2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。Web:https://zetadivision.comX:https://x.com/zetadivisionInstagram:https://www.instagram.com/zetadivisionYouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISIONTwitch:https://www.twitch.tv/zetadivisionTikTok:https://www.tiktok.com/@zetadivision
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- 【大会レポート】ZETA DIVISIONが全試合無敗で優勝!――『Overwatch 2』の韓国ステージを完全制覇しアジア大会へ
- 新生ZETA DIVISIONのOverwatch 2部門が、「Overwatch Champions Series 2026 KOREA Stage 1」に出場。全試合無敗という史上初の快挙を達成して優勝した。この結果により、アジアの覇権を争う「OWCS 2026 ASIA Stage 1」への出場権を手にした。 <以下、ニュースリリースより> 「ZETA DIVISION」が、『Overwatch Champions Series 2026 KOREA Stage 1』にて優勝!『OWCS 2026 ASIA Stage 1』出場権を獲得。 GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』のOVERWATCH部門は、3月20日(金)から5月3日(日)に行われた『Overwatch Champions Series 2026 KOREA Stage 1』にて優勝したことをお知らせいたします。 この結果に伴い、次戦となる『OWCS 2026 ASIA Stage 1』への出場権を獲得いたしました。『Overwatch Champions Series 2026 KOREA Stage 1』について 『Overwatch Champions Series 2026 KOREA Stage 1』は3つのステージで構成され、本大会にはZETA DIVISIONを含むパートナーチームから4チーム、前年の大会から成績上位2チーム、Open Qualifierから勝ち上がった3チームを迎えた計9チームで試合を行います。 Round Robinでは1~4位がPlayoffsのシード決定戦へ、5~8位がPlayoffs出場をかけたLast Chance Qualifierへ進出します。 シード決定戦では予選上位4チームがPlayoffsに向けたシード権を争い、Last Chance Qualifierでは予選下位4チームの中からPlayoffsに進出する2チームを決定します。 PlayoffsはRound Robin、Last Chance Qualifierを勝ち上がった6チームにより3日間にわたって行われます。このPlayoffsを勝ち抜いた上位4チームが、『OWCS 2026 ASIA Stage 1』の出場権を獲得します。ZETA DIVISION 全試合無敗、圧倒的強さで次のステージへ 今シーズンよりロスターを大きく刷新した新生ZETA DIVISION OVERWATCH部門。その新体制での初陣となった本大会で、早くも圧倒的な強さを証明しました。 Group Stage全8試合を無敗で制し首位通過。Playoffs Seeding Deciderでも強豪チームを相手に全勝し、連勝記録を11へと伸ばしてPlayoffsシード1位を確定させました。迎えたPlayoffsでも圧倒的なパフォーマンスで勝ち上がり、大会を通じて一度も敗北することなく優勝を達成。Group Stage・Playoffs Seeding Decider・Playoffsの全3ステージを完全制覇という結果で『OWCS 2026 KOREA Stage 1』の頂点に立ちました。 Playoffs Bracket この結果により、アジア地域の覇権を争う『OWCS 2026 ASIA Stage 1』への出場権を獲得。『OWCS 2026 KOREA Stage 1』全試合無敗での『OWCS 2026 ASIA Stage 1』進出は史上初の快挙となります。 次のステージとなる『OWCS 2026 ASIA Stage 1』の上位2チームには、日本開催の世界最高峰の大会『Overwatch Champions Clash』への出場権が与えられます。今後もZETA DIVISIONは、OVERWATCH部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。『Overwatch Champions Series 2026(OWCS 2026)』とは Overwatch Champions Series(OWCS)は、Blizzard Entertainmentが主催するOverwatch 2の最高峰eスポーツ競技大会です。 2026年シーズンは北米・韓国・ヨーロッパ・太平洋をはじめとする世界各地域でStageが開催され、各地域の上位チームがアジア・グローバルの舞台で覇を競います。 今回ZETA DIVISIONが出場権を獲得した『OWCS 2026 ASIA Stage 1』はアジア地区の頂点決定戦であり、さらにその上位2チームには、日本で開催される『Overwatch Champions Clash』(OWCC)への出場権が付与されます。OWCCはStage 1のすべての戦いの集大成ともいうべき世界最高峰の決戦の場となります。ZETA DIVISIONについて 2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。Web:https://zetadivision.comX:https://x.com/zetadivisionInstagram:https://www.instagram.com/zetadivisionYouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISIONTwitch:https://www.twitch.tv/zetadivisionTikTok:https://www.tiktok.com/@zetadivision