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- 【大会レポート】史上初となる二度目の世界王者で優勝賞金2,300万円を獲得!——『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」でZETA DIVISION所属のtitle選手が優勝!
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eスポーツチームZETA DIVISION所属のtitle選手が、『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」にて優勝。史上初となる二度目の世界王者に輝き、優勝賞金2,300万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>史上初となる二度目の世界王者に! GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』は、同チームのTeamfight Tactics(以下TFT)部門に所属するtitle選手が、公式世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』で優勝を果たし、史上初となる二度目の世界王者に輝いたことをお知らせいたします。 TFTはRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームで、高度な戦略と一瞬の判断力が鍵を握るeスポーツタイトルです。11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』では、厳しい地域予選大会を戦い抜いた40名のトッププレーヤーが出場し、賞金総額$470,000(日本円で約7,200万円)をめぐり3日間に渡る激戦を繰り広げました。 日本最強プレーヤーと称されるtitleは、今大会の優勝候補の一角として参戦。終始苦しい試合展開が続く中、持ち味である的確で素早い状況判断力を生かし、針の穴を通すような高度なプレーを見せ続け、見事優勝の栄冠と優勝賞金$150,000(日本円で約2,300万円)を獲得しました。 また優勝インタビューでtitleは、TFTの競技シーンにおいて日本はマイナー地域であることにふれつつ「TFTのプロプレーヤーとして先駆けとなる選手になりたい」と語り、競技活動のみならず日本のTFTコミュニティ全体の発展に寄与していきたい思いを明かしました。 今後もZETA DIVISIONは、TFT部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。title選手について 史上初となる二度目の世界一の座に輝いた彼はまさに、日本のTEAMFIGHT TACTICS史に名を残すレジェンドです。その圧倒的な実力で、国内のプレーヤーからも「日本最強」と称賛されています。睡眠時間以外のほとんどを練習に捧げる程ストイックな努力家です。 X : https://x.com/loltitle YouTube : https://www.youtube.com/@title-xo2ku Twitch : https://www.twitch.tv/title_tftTeamfight Tacticsについて 『Teamfight Tactics』は、『League of Legends』の開発元であるRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームです。League of Legendsの個性豊かなチャンピオンたちを駒として配置し、戦略的な編成と的確な操作で最後のひとりになるまで勝ち続けるゲームです。MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWNについて 『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』は11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された2024年度の世界一を決める大会です。最終日には、たったひとりの選手がタクティシャンの王冠と優勝賞金$150,000を獲得し、世界王者として歴史にその名を刻みます。ZETA DIVISIONについて ZETA DIVISIONは、東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 WEBサイト:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION
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- 【大会レポート】史上初となる二度目の世界王者で優勝賞金2,300万円を獲得!——『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」でZETA DIVISION所属のtitle選手が優勝!
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eスポーツチームZETA DIVISION所属のtitle選手が、『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」にて優勝。史上初となる二度目の世界王者に輝き、優勝賞金2,300万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>史上初となる二度目の世界王者に! GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』は、同チームのTeamfight Tactics(以下TFT)部門に所属するtitle選手が、公式世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』で優勝を果たし、史上初となる二度目の世界王者に輝いたことをお知らせいたします。 TFTはRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームで、高度な戦略と一瞬の判断力が鍵を握るeスポーツタイトルです。11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』では、厳しい地域予選大会を戦い抜いた40名のトッププレーヤーが出場し、賞金総額$470,000(日本円で約7,200万円)をめぐり3日間に渡る激戦を繰り広げました。 日本最強プレーヤーと称されるtitleは、今大会の優勝候補の一角として参戦。終始苦しい試合展開が続く中、持ち味である的確で素早い状況判断力を生かし、針の穴を通すような高度なプレーを見せ続け、見事優勝の栄冠と優勝賞金$150,000(日本円で約2,300万円)を獲得しました。 また優勝インタビューでtitleは、TFTの競技シーンにおいて日本はマイナー地域であることにふれつつ「TFTのプロプレーヤーとして先駆けとなる選手になりたい」と語り、競技活動のみならず日本のTFTコミュニティ全体の発展に寄与していきたい思いを明かしました。 今後もZETA DIVISIONは、TFT部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。title選手について 史上初となる二度目の世界一の座に輝いた彼はまさに、日本のTEAMFIGHT TACTICS史に名を残すレジェンドです。その圧倒的な実力で、国内のプレーヤーからも「日本最強」と称賛されています。睡眠時間以外のほとんどを練習に捧げる程ストイックな努力家です。 X : https://x.com/loltitle YouTube : https://www.youtube.com/@title-xo2ku Twitch : https://www.twitch.tv/title_tftTeamfight Tacticsについて 『Teamfight Tactics』は、『League of Legends』の開発元であるRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームです。League of Legendsの個性豊かなチャンピオンたちを駒として配置し、戦略的な編成と的確な操作で最後のひとりになるまで勝ち続けるゲームです。MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWNについて 『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』は11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された2024年度の世界一を決める大会です。最終日には、たったひとりの選手がタクティシャンの王冠と優勝賞金$150,000を獲得し、世界王者として歴史にその名を刻みます。ZETA DIVISIONについて ZETA DIVISIONは、東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 WEBサイト:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION
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eスポーツチームZETA DIVISION所属のtitle選手が、『チームファイト タクティクス』の世界大会「TACTICIAN’S CROWN」にて優勝。史上初となる二度目の世界王者に輝き、優勝賞金2,300万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>史上初となる二度目の世界王者に! GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区 代表:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム『ZETA DIVISION』は、同チームのTeamfight Tactics(以下TFT)部門に所属するtitle選手が、公式世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』で優勝を果たし、史上初となる二度目の世界王者に輝いたことをお知らせいたします。 TFTはRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームで、高度な戦略と一瞬の判断力が鍵を握るeスポーツタイトルです。11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された世界大会『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』では、厳しい地域予選大会を戦い抜いた40名のトッププレーヤーが出場し、賞金総額$470,000(日本円で約7,200万円)をめぐり3日間に渡る激戦を繰り広げました。 日本最強プレーヤーと称されるtitleは、今大会の優勝候補の一角として参戦。終始苦しい試合展開が続く中、持ち味である的確で素早い状況判断力を生かし、針の穴を通すような高度なプレーを見せ続け、見事優勝の栄冠と優勝賞金$150,000(日本円で約2,300万円)を獲得しました。 また優勝インタビューでtitleは、TFTの競技シーンにおいて日本はマイナー地域であることにふれつつ「TFTのプロプレーヤーとして先駆けとなる選手になりたい」と語り、競技活動のみならず日本のTFTコミュニティ全体の発展に寄与していきたい思いを明かしました。 今後もZETA DIVISIONは、TFT部門をはじめさまざまな競技タイトルのチーム運営を通じてゲームコミュニティの発展に貢献すべく、活動を続けてまいります。title選手について 史上初となる二度目の世界一の座に輝いた彼はまさに、日本のTEAMFIGHT TACTICS史に名を残すレジェンドです。その圧倒的な実力で、国内のプレーヤーからも「日本最強」と称賛されています。睡眠時間以外のほとんどを練習に捧げる程ストイックな努力家です。 X : https://x.com/loltitle YouTube : https://www.youtube.com/@title-xo2ku Twitch : https://www.twitch.tv/title_tftTeamfight Tacticsについて 『Teamfight Tactics』は、『League of Legends』の開発元であるRiot Gamesが手がける世界で最もプレーされているオートバトラーゲームです。League of Legendsの個性豊かなチャンピオンたちを駒として配置し、戦略的な編成と的確な操作で最後のひとりになるまで勝ち続けるゲームです。MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWNについて 『MAGIC n’ MAYHEM TACTICIAN’S CROWN』は11月8日(金)から11月10日(日)にかけて開催された2024年度の世界一を決める大会です。最終日には、たったひとりの選手がタクティシャンの王冠と優勝賞金$150,000を獲得し、世界王者として歴史にその名を刻みます。ZETA DIVISIONについて ZETA DIVISIONは、東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。 WEBサイト:https://zetadivision.com X:https://x.com/zetadivision Instagram:https://www.instagram.com/zetadivision YouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISION
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- 【大会レポート】日本代表はeFootball™部門で優勝!——4つの国と地域で王者を決めるeスポーツ大会「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が閉幕
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日本、中国、韓国、香港のeスポーツ対抗戦「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」が2024年11月1日(金)〜3日(日)に中国・成渡にて開催。日本代表チームは総合3位となった。<以下、ニュースリリースより>日本代表は『eFootball™』で優勝するも総合3位 一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、11月1日(金)から3日(日)にかけて開催された「東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024」(Esports Championships East Asia 2024、以下ECEA 2024)にて、日本代表チームが総合3位となったことをお知らせします。 ECEAは、日本、中国、韓国3か国の友好と、東アジアにおけるeスポーツの価値向上を目指し、2021年から開催されているeスポーツの対抗戦です。4回目となる今年は、新たに香港を加え、4つの国と地域の対抗戦として規模を拡大し、中国・成都にて開催されました。 3種目で行われた競技のうち、日本代表チームは『eFootball™』で優勝を果たしたものの、『Honor of Kings』、『League of Legends』で勝利した中国が総合優勝を果たしました。日本代表チームとしては総合成績で3位に終わりました。 また、大会期間中には、eスポーツ競技だけでなく、本場の火鍋を囲んでの食事会や、ジャイアントパンダ繁殖研究基地の見学などで、選手たちの交流・親睦も図られました。ECEA 2024大会結果 JeSU公式YouTubeチャンネルにて大会のアーカイブ映像を公開していますので、ぜひ東アジアの4つの国と地域の代表が繰り広げる熱戦をご覧ください。初日:開会式、『eFootball™』 (実況:井上マー、 解説:うでぃ) 2日目:『Honor of Kings』 (実況:dagger、 解説:Cub3) 最終日:『League of Legends』、表彰式 (実況:Jaeger、 解説:Nemoh) <大会概要>名称:Esports Championships East Asia 2024(東アジアeスポーツチャンピオンシップ 2024 / 略称:ECEA2024)日程:2024年11月1日(金)~3日(日)会場:Chengdu C8 Digital Production Center(中国・成都市)参加国・地域:日本、中国、韓国、香港実施タイトルおよび日本代表選手・コーチ『eFootball™』 Ax選手 TAKEMAN選手 oshushi選手(控え選手)『Honor of Kings』 rilver選手 ASD選手 ochik2選手 Aruru選手 Kai選手(SCARZ所属)『League of Legends』 momo選手 Ham選手 Jericho選手 Deant選手 kurahuto選手 Tobiコーチ(DetonatioN FocusMe Academy所属)賞金総額:300,000RMB(約600万円)各タイトル総額:100,000RMB(約200万円) ※1RMB(人民元)=20円換算主催:China Culture & Entertainment industry Association (CCEA)共催:日本 e スポーツ連合 (JeSU)、韓国eスポーツ協会(KeSPA) JeSUはこれからも、日本におけるeスポーツの中央競技団体として、関連する国内外の団体と連携し、eスポーツの振興を通して国民の健康および社会・経済の発展に寄与することを目的として活動していきます。日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣などさまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。JeSUオフィシャルスポンサー: 株式会社マウスコンピューター 興和株式会社活動助成: 一般財団法人上月財団 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
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- 【本日16日のeスポーツイベント情報もご紹介】アーケードゲームの祭典「アミューズメント エキスポ 2024」ビジネスデーを“eスポーツ目線”で見てみた
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2024年11月15日(金)〜16日(土)にかけて、東京ビッグサイトにて「アミューズメント エキスポ 2024」が開催されている。本イベントは、いわゆるゲームセンターに置かれる筐体やゲームの展示&商談会として毎年開催されているもの。来場者もゲームセンター関係者が多く、商談の場にもなっている。一部にアーケードゲームの熱心なプレーヤーもいるのは、会場内では基本無料でプレーできるためだ(クレーンゲームなどは除く)。そのため、本来eスポーツ専門メディアの「eSports World」との関係性は薄いが、eスポーツに連なる対戦形式のゲームが生まれたのはアーケードゲームからと言っても納得できるだろう。1990年台の『ストリートファイターII』から始まる対戦格闘ゲーム人気を思い起こされる方も多いと思う。しかし、現在のゲームセンターはクレーンゲームやプリントシール機、メダルゲーム、そして音楽ゲームや子ども向けの体感ゲームがメイン。その中でも、なにか少しでもeスポーツの香ばしさがするものはないか……と、ビジネスデーに潜入してみた次第だ。かくいう筆者もアーケードにどっぷり浸かった世代で、『ストII』(まだ同キャラ対戦ができなかった初代)ブーム時にゲーセンに入り浸り、中学校対抗戦のようなヒリヒリした対戦を楽しんでいた。当時は『ストII'』『餓狼伝説SPECIAL』『龍虎の拳2』『KOF95』『バーチャファイター2』といったゲームが立て続けにリリースされ、遊べない間は『ソニックウィングス』や『クイズ殿様の野望』などでいかに1コインで時間を伸ばせるかを競っていたものだ。まさか、入口で延々と『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の音楽を流しながらも格ゲーマーは見向きもしなかったUFOキャッチャーや、突如店頭に現れた『プリント倶楽部』などが、のちのゲームセンターの花形となるとは夢にも思わなかったわけだが……。とはいえ、いまや私自身も家族と一緒に、休日にはクレーンゲームやメダルゲームを楽しんでもいる。そんな古き良きゲーセン文化を知るひとりとして、かなり無理やりeスポーツ的な視点からの最新アーケードゲーム事情をご紹介したい。バンダイナムコ 「鉄拳」シリーズなどのビデオゲームでお馴染みのバンダイナムコブース。アーケード初登場となるファン待望の『アイドルマスター TOURS』の大行列とともに注目されていたのが、さまざまなeスポーツイベントでも採用されている『太鼓の達人』だ。主にeスポーツとしてプレイされているのはNintendo Switch版の小型の専用コントローラーだが、やはり本物の太鼓の演奏感に近いアーケード筐体の方が叩きがいがあるというもの。今回は、その筐体の太鼓の素材が、従来のベニヤから新素材のMDFパッド・リムへと変更されており、その違いを体感できるかどうかのアンケートが実際されていた。従来の太鼓の鼓面はベニヤ版で、経年劣化や季節による打感の違いは避けられなかったという。しかしMDFは強度をより高めながらも、これまでと同様の打感を再現している。実際に叩いてみたが、たしかにほとんど違いはわからなかった。答えはぜひ、実際に叩いて確かめてみてほしい。ちなみに、『太鼓の達人』自体は国内のアミューズメント施設等での導入や運用はわずかながらも右肩上がりで成長しているとのこと。今後は海外市場も視野に入れており、中国や北米で展開する予定だという。今年7月には「太鼓の達人 ドンだー!世界一決定戦2024」もアーケード版で開催されているが、海外展開によりユーザーが増えれば、世界規模の大会も実現されるかもしれない。タイトー タイトーといえば『スペースインベーダー』の生みの親であり、『バブルボブル』や『エレベーターアクション』などの名作を持つアーケードがメインのメーカー。現在はその発展形として、オンラインクレーンゲームやさまざまな体感ゲームも開発しているが、特に施設運営を得意としており、自社のゲームセンターも多数存在する。そんなブースの中で興味をそそられたのが、「EXBAR TOKYO+」という日本初の「ARダーツ」を体感できるブース。ダーツの的の周囲にさまざまな映像を投影し、多彩な演出を楽しめる。「ARダーツ」自体の展開はこれからだが、名前のとおりクラフトビールなどを楽しめるこの「EXBAR TOKYO+」は新宿駅にあり、タイトーが提案する新しい遊び場として出店した1号店でもある。また、体感ゲームとして同社の『スペースインベーダー』のIPを生かした的当てゲーム『スペースインベーダーストライク』は、子どもから大人まで体を動かしながら楽しめそう。こちらは神奈川県海老名市でタイトーが運営する「BOOTVERSE(ブートバース)」というスポーツエンターテインメント施設で稼働中。これ以外に、レーザーサバゲーの『スペースガンフィールド』やニンジャアクションを楽しめる『ニンジャウォリアーズ エクストリームステージ』などなど、さまざまなアトラクションが時間制で楽しめる(平日120分 一般2500円/学生2000円/小学生1500円、延長30分 900円など)。大人数でわいわい遊べるアミューズメント施設ではあるもののそこはゲーム。意外と攻略しがいのありそうなシステムでもあり、eスポーツ選手なら高得点も狙えるのでは? ぜひレジャーとしても息抜きとしても楽しんでみてほしい。カプコン カプコンブースでは、カプコン直営のアミューズメント施設で運営しているタイトルなどを展示。全国の直営店のうち吉祥寺、石川県白山市、静岡県浜松市の3店舗で展開している「CAPCOM e-SPORTS CLUB」で実施している『ストリートファイター6』の対戦会を実施している。©︎CAPCOM 『スト6』には「タイプアーケード」もあるが、この取り組みはアーケード版ではなく家庭用ゲーム機を用いて実施されており、気軽にeスポーツ格闘ゲームに触れてもらうことを目的としている。そのため、画面もPC用のモニターであり、イスも“ゲーセンイス”ではなくAKRacingのゲーミングチェアを使っていたあたり、不思議に思われた方も多いのではないだろうか。『ストII』のヒットから対戦格闘ゲームの先駆者として、シューティングゲームやベルトスクロールアクションゲームなども手がけてきたカプコンだが、現在はアーケードゲーム自体の開発はほとんどなく、「タイプアーケード」も筐体も含めて手がけているのはタイトーだ。カプコンとして直営のゲームセンターを運営してはいるが、eスポーツとしてのメインはオンライン対戦メインの家庭用にシフトしており、その流れは止まることはないだろう。ただ、そんな中でも、初公開の『鬼武者VR Shadow Team』のように、さまざまな新しい体験や経験を、自社施設を中心に実施している。現在は全国で3店舗のみの「CAPCOM e-SPORTS CLUB」だが、コロナ禍も収まり店舗で遊べる環境が戻っていた今後は、より多くの人が気軽に『スト6』などにふれる場所も増えていくかもしれない。©︎CAPCOMセガ フェイブ アーケード筐体やゲームの先駆者として知られるセガ フェイブブースでは、最新型の「UFO CHATCHER10」「UFO CATCHER TRIPLE TWIN Compact」やプリクラ『GIMMI』「&TEAM」から、体感型アトラクション「パウ・パトロール チェイスといっしょ」、『頭文字 D THE ARCADE』など、大人から子どもまで楽しめるさまざまなアーケード筐体が展示されている。胸熱だったのは、そんなセガの黎明期からのアーケード筐体が展示されていた「セガAMヒストリー」という一画だ。セガの名前の由来にもなったジュークボックスの『SEGA 1000』の実機や、UFOキャッチャーよりもはるか昔に開発された、ゲーセンやホテルのゲームコーナーには必ず置いてあった元祖クレーンゲームの『スキルディガ』、初代『UFOキャッチャー』に、『甲虫王者ムシキング』『プリント倶楽部2』『デイトナUSA DX』といった懐かしのアーケードゲームたちが並んでいる。©︎SEGA ©︎SEGA ©︎SEGA ©︎SEGA セガとしての直営店はなくなってしまったものの、アーケード筐体の文化を大切にしているところに、私たちが好きだったセガはもちろん健在だと嬉しくなる。アーケード筐体の年表なども展示されており、当時を知る人ならこのブースにいるだけでいくらでも酒が進んでしまうだろう。ちなみに、対戦要素のあるゲームとしては、『頭文字D THE ARCADE』の交流戦などの対戦会が金・土と展開されており、2対2で誰でも気軽にレースを楽しめる操作性と本作ならではの戦い方に会場も大注目。実況・解説もあり、さながらeスポーツ大会のようだった。©しげの秀一/講談社 © Shuichi Shigeno/KODANSHA All Rights Reserved.Manufactured and produced by SEGA under license from Kodansha Ltd. ©SEGA All manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved.©︎ 2024 Porsche AG. Porsche Crest, Porsche Logotype, Carrera, 911, 718 and Cayman are trademarks of Porsche AG used under license.Manufactured under license of Stellantis Europe S.p.A. "ALFA ROMEO" is a trademark of Stellantis Europe S.p.A. and/or FCA Group Marketing S.p.A.©︎2024 Cheerio Japan Co.,LTD. All Rights Reserved. exA-Arcadia(エクサ・アルカディア) 最近のアーケードゲームの中で、ひときわ異彩を放っていたのが「エクサ・アルカディア」のブースだ。昔ながらのアーケードゲーム筐体が並び、レバー+ボタン操作の対戦格闘ゲーム、シューティングゲーム、アクションゲームなどが展示されていた。一見古き良きアーケードレトロゲームが並んでいるようにも見えるが、そのほとんどが続編やリメイクなどの現役の作品。筐体にアーケード基盤という当時と同じ方式ながら、ひとつの筐体で複数ゲームの切り替えられる。もちろん対面での対戦リンクなども可能だ。今年は、2024年に稼働予定の最新ベルトスクロールアクション『ジツ・スクワッド×キャッ党忍伝てやんでえ』や開発中の『ジャムジャムゼリー エクサレント』もプレイアブルとなっていた。LICENSED BY ©️SOTSU・Tatsunoko Production ©️2024 TANUKI CREATIVE STUDIO CO-DEVELOPED & PUBLISHED BY ©️2024 EXA-ARCADIA ALL RIGHTS RESERVED いまどきのゲームセンターで1回100円で元を取るために、筐体・ゲーム基盤などを合わせて約100万円ほどのコストと償却期間を考えると、この手のアーケード筐体が厳しいところは否めない。しかし、ゲーセンでしか味わえない、変に人が見ていたり、カッコつけてしまいたくなったりする独特の雰囲気の心地よさは確かにある。過度に画質を追求せず、あえてドットの大きなゲームを作るなど、ゲーム開発メーカーも“わかっている”ところが多いのが「エクサ・アルカディア」の特徴とも言える。大きなゲームセンターなら置いてあることも多いので、ぜひ見かけたらレトロでノスタルジックな新作アーケードゲームを遊んでみてほしい。まだ間に合う! 11月16日(土)開催予定のeスポーツ関連イベント 最後に、16日(土)に行われるeスポーツ関連イベントをいくつかご紹介しよう。なお、チケットは当日でも購入できるが、会場での販売はなく、ローチケから購入する必要がある。アーリーチケット(販売終了)9:00から入場可能:3,000円(税込)スタンダードチケット10:00から入場可能:2,000円(税込)レイトチケット13:00から入場可能:1,000円(税込)※小学生以下無料。(アーリーチケットをお持ちの方が同伴している場合のみ9:00から入場可能。それ以外は10:00から入場可能)※いずれも滞在時間に制限はなし※会場での当日券の販売はなしhttps://amusementexpo.jp/ticketsセガ フェイブブース12:00〜16:30 頭文字 D THE ARCADE「走り屋TEAM グランプリ」予選を勝ち抜いたチーム同士による決勝戦。YouTubeでの配信も実施予定。https://initiald.sega.jp/inidac/event/saikyo2nd/htgpカプコンブース12:15〜13:00 STREET FIGHTER 6 カプコンスタッフと対戦!14:30〜15:15 プロe-Sportsプレイヤー ACQUA選手に挑戦!16:00〜16:45 STREET FIGHTER 6 カプコンスタッフと対戦!試遊で特製ステッカーがもらえるほか、対戦に勝つとプレゼントも。https://www.capcom.co.jp/amusement/game/event/8663/タイトーブース11:30~/14:00~/16:30~(予定) ストリートファイター6 タイプアーケード エキシビションマッチ『ストリートファイター6 タイプアーケード』にて、ガチくん(Good 8 Squad)と桃井ルナ(G-STAR Gaming)と対戦できるチャンス。対戦プレイで「ICカードステッカー」とレバーレスコントローラーなどが当たる抽選券もゲットできる。https://www.taito.co.jp/AM-EXPOアミューズメント エキスポ 2024:https://amusementexpo.jp/
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- 【大会レポート】相手選手の死体撃ちに物議——『VALORANT』女性部門公式世界大会で日本代表ZETA DIVISION GCがベスト6で幕
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『VALORANT』の女性部門の年間王者を決める世界大会「VALORANT Game Changers Championship 2024」が2024年11月8日(金)よりドイツ・ベルリンにて開催中。日本代表として出場しているZETA DIVISION GCがプレーオフに進出。Day 6ではブラジル代表のMIBR GC相手に0:2と苦しい戦いとなり敗北。ベスト6で幕を閉じた。 女性部門の世界大会において、日本代表チームがベスト6というのは初となる快挙。時差の関係上、試合開催時間は日本時間の深夜におよんだが、多くのファンが期待を寄せていた。Championship BerlinはBest 6にて終了です🇩🇪1年間を通して様々な場で勝負し続け、世界最高峰の舞台まで進出し、2勝を挙げることができました👊🏆全力で戦い抜いたVALORANT GC部門への全力の応援、ありがとうございました!!!#ZETAWIN #VCTGameChangers pic.twitter.com/RYx8EU93jQ— ZETA DIVISION (@zetadivision) November 14, 2024 トランスジェンダー選手による死体撃ちに物議 日本代表のZETA DIVISION GCが、初となるベスト6という快挙となった本大会だが、相手チームによる死体撃ちの方が話題になってしまっている。事の発端となったのは、1マップ目のアセントでsrN選手が行った死体撃ち。また、srN選手がトランスジェンダーということもあり、競技の公平性について話題は進展。大きな話題となっている。Valoの試合見てたんだけどこれは流石にないだろmibr終わってる pic.twitter.com/A1xw4YgYqb— FA.𝓟!en (@FN_p1ensama) November 14, 2024 『VALORANT』のようなFPSタイトルでは、倒した相手に対して必要以上に射撃を繰り返す行為を「死体撃ち」といい、マナー違反として原則禁止されている。今回、srN選手が行った行動は、ZETA DIVISIONのスプレーに対して「死体撃ち」とも呼べる行為をしたことから、より悪質で侮辱的だと批判が殺到している。『VALORANT』では、国際大会に出場しているチームのスプレーが販売されていて、購入することで壁などにチームロゴを描くことができる。これはゲームバランスには関係のない要素で、推しのチームをアピールするといった使い方をするアイテム。▲推しのチームのスキンやスプレーなどが同梱されたチームカプセルはゲーム内で購入できるアイテムだ 事もあろうに、srN選手はわざわざラウンド取得後、ZETA DIVISIONのスプレーを壁に描き、そのスプレーに向かってマシンガンを乱射、それだけにとどまらず武器をショットガンに持ち替え、さらに追い撃ちをしたのだ。そんなsrN選手がトランスジェンダーだということで、批判はジェンダー論にまで飛躍して、収拾がつかなくなっているのが現状だ。なお、本大会を含む『VALORANT』の女性部門大会「VALORANT Game Changers」のルールブックでは、出場選手の条件として以下のように記載されており、トランスジェンダーの出場はルール違反ではない。3.2. Player GenderAll players on a Team’s Roster must be persons that identify as women or genderdiverse.出典:https://liquipedia.net/commons/images/0/0f/Valorant_Game_Changers_Oceania_April_2024_RuleBook_.pdf また、国内におけるルールブックでは以下のように記載されており、女性であることは限定しているものの、特例で戸籍上の性別が女性でなくても大会の参加は許可される可能性があると読み取れる。3.1. チームメンバーの性別チームのロスターに登録されるプレイヤーはすべて女性でなければなりません。ただし、コーチの性別は問わない物とします。(3.10 参照)3.10. 参加資格審査中略本大会では、出生時に割り当てられた性別が男性で、現時点で戸籍上の性別が男性または女性以外であるが、性自認が女性である選手に関しまして、ケースバイケースで判断し大会への参加を許可します。当てはまる方は、大会運営に直接ご相談ください。出典:https://valorantesports.tokyo/wp-content/uploads/2022/07/VCT-Game-Changers-JP-Official-Rules-v1.2_20220704.pdf 一方で、MIBR以外の複数の海外チームがトランスジェンダー選手を起用し活躍していること、FPSにおいて肉体的性別が大きくフィジカルに影響することから、大会運営のルールについての批判も飛び交っているのが現状だ。実際、ローアーブラケットで2連勝中だったZETA DIVISION GGが、トランスジェンダー選手を2名起用しているMIBR相手に1マップ目は13:0、2マップ目は13:3と大敗していること、本大会における個人成績の上位にトランスジェンダー選手が多くランクインしていることにも相まって、SNSでは非常に多くの意見が寄せられている。TOP 10 ACS | #VCTGameChangers Championship | Dia 6 pic.twitter.com/pbkH9sHdOw— Human 🕵️♂️ (@Human_VAL) November 14, 2024 ただし、今回の問題を一緒くたにしてはいけない。あくまでsrN選手が行った「死体撃ち」ともいえる行為は、いち選手としてのモラルの欠如であり、それに対して性的マイノリティーであることを批判するのは、逆にeスポーツファンとしてのモラルの欠如としてとらえられかねない。実際、srN選手のXには日本人と思われるユーザーによる、日本語の罵詈雑言のポストであふれかえっている。このような度が過ぎる批判は新たな火種を生む結果となってしまうため控えたい。しかし、「VALORANT Game Changers」のベースとなる出場条件が女性であるにも関わらず、各種性別のプレイヤーが参加できる場のプログラムだとしていることや、曖昧な条件化のもと性的マイノリティーの選手が参加できることに対する疑問点は残る。昨今、オリンピックの競技においても同様の懸念が取り沙汰されていることから、こういった問題がいち早く解決されることを願う。
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- 【大会レポート】🇸🇬KELIANBAO選手が初出場で初優勝!——優勝賞金1,400万円超えのeスポーツ世界大会「SWC2024 WORLD FINALS」が東京新宿で開催!
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世界的に人気な戦略性のあるMMORPG『サマナーズウォー: Sky Arena』の世界大会「SWC2024 WORLD FINALS」が2024年11月9日(土)、東京の新宿住友ビル三角広場にて開催。🇸🇬KELIANBAO選手が初出場で初優勝を果たし、優勝賞金10万ドルを獲得した。<以下、ニュースリリースより>シンガポール代表のKELIANBAO選手が初出場で初優勝! スマートフォン向けモバイルゲームを運用している株式会社Com2uS Japanは、iOS/Android/Steamで大好評配信中の本格RPG『サマナーズウォー: Sky Arena』(以下、サマナーズウォー)の世界大会決勝「SWC2024 WORLD FINALS」を11月9日(土)に新宿住友ビル 三角広場にて開催いたしました。「サマナーズウォーワールドアリーナチャンピオンシップ」(以下、SWC)は、全世界累計 2億2000万ダウンロードを記録しているサマナーズウォーのリアルタイム対戦の世界大会で、2017年から毎年開催しています。世界中の強豪召喚士によるハイレベルな対戦を通して、サマナーズウォーのバトルの楽しさをお届けしております。SWCの最終決戦である本大会は、ヨーロッパ、アメリカ、アジアパシフィックで開催された地域カップを勝ち抜いた召喚士が日本に集結し、熱い戦いを繰り広げました。世界から集まった強豪召喚士のハイレベルな戦いを繰り広げ、KELIANBAO選手が勝利をおさめました。イベント会場には『サマナーズウォー: Sky Arena』 の世界を体験できるコラボキッチンやポップアップストアなどの特別コンテンツも展開。イベント参加者限定スタンプラリーや限定景品の交換なども実施され、約750名が来場し、イベントを楽しみました。また、YouTubeやTwitchなどでも生配信され、全世界で累計約100万人が視聴しました。まずは 『サマナーズウォー: Sky Arena』をダウンロード!:https://bit.ly/3UmHPXe生配信のアーカイブ カウントダウン メインステージのスクリーンでは、試合開始30分前からカウントダウンが開始。会場が緊張感に包まれる中で、試合開始前から多くの人々で賑わいました。観戦者の中には、独自に作成した応援グッズを持参されている方も見受けられ、応援に熱が入っていました。準々決勝第2ラウンド 準々決勝第2ラウンドは、「各地域予選の1位の選手」と「第1ラウンドで勝利した選手」の戦いです。流れにのって第1ラウンドで勝利した選手が勝つのか、世界大会レジェンドが勝つのか注目のラウンドとなりました。1ROUNDは、昨年惜しくも決勝で敗れたTRUEWHALE選手が登場します。結果は、惜しくも敗北。準々決勝第1ラウンドで勝利を果たしたKELIANBAO選手が次に進みます。流れにのったKELIANBAO選手が余裕感を見せる試合となりました。2ROUNDは、両者譲らず2-2の試合結果に。白熱した試合の末、NEF選手が勝利を果たしました。3ROUNDは、今年の優勝者予想1位、過去に2度の優勝歴のあるLEST選手が登場します。インタビューでは、「日本を旅行しに来ました。」と余裕を見せました。会場全体が注目する中で、試合開始。1セット目と3セット目は対戦相手のSTARTIIK選手に勝利を許すも、レジェンドの意地を見せ、見事LEST選手が勝利しました。4ROUNDは接戦となり、どちらが勝ってもおかしくない試合に。白熱する戦いに会場も盛り上がります。両者一歩も引かず、長期戦となりましたが、ISMOO選手が勝利。セットが進むにつれて強くなる姿を見せました。<試合結果>1ROUND KELIANBAO vs H.FROG 3-0 2ROUND ZEZAS vs KUROMI 1-3 3ROUND STARTIIK vs LADRILLO-OS 3-2 4ROUND KANITAMA vs ISMOO 1-3 準々決勝第1ラウンド 準々決勝第1ラウンドは全4ラウンドで、準々決勝と準決勝は3本先取り制で勝者を決定します。選手が紹介された後、いよいよ試合がスタート。緊迫した空気の中で行われた1ROUND、初戦を制したのはKELIANBAO選手!試合前は「緊張している」と述べるも、ストレート勝ちという結果に。スピード感のある戦いに、会場も盛り上がりを見せます。続く2ROUNDは、KUROMI選手が勝利。パターンの多さが勝利の要因となりました。3ROUNDは、2-2の試合展開まで持ち込む大接戦。両者、徹底的に相手を研究したと述べ、一歩も引かない試合展開となりました。勝利を制したのは、STARTIIK選手!4ROUNDは期待の注目選手、日本オープン戦で優勝したKANITAMA選手が登場しました。本ラウンドも1戦目から接戦を繰り広げ、白熱した試合展開に。しかし結果は1-3でISMOO選手が試合を制し、KANITAMA選手は敗北という結果となりました。<試合結果>1ROUND TRUEWHALE vs KELIANBAO 1-3 2ROUND NEF vs KUROMI 3-2 3ROUND LEST vs STARTIIK 3-2 4ROUND PU vs ISMOO 2-3 準決勝 1ROUNDは、準々決勝でレジェンドに勝利し注目度があがっているKELIANBAO選手とNEF選手の戦い。結果は、初出場の KELIANBAO選手が勝利をつかみました。勝利後は、王者の表情を見せ勝気な姿を見せました。続く 2ROUNDは、2度の優勝を経験するレジェンド、LEST選手が再び登場します。応援の熱量も高まり、会場も盛り上がります。しかし、先に2得点を相手に許す結果に。そこから、昨年王者の意地を見せ大逆転。3点を獲得し、勝利をつかみます。<試合結果>1ROUND KELIANBAO vs NEF 2ROUND LEST vs ISMOO 3-1 3ROUND LEST vs ISMOO 3-2 決勝 決勝は4本先取り制で勝者を決定します。「初出場のKELIANBAO選手」が勝つか「3度目の優勝となるLEST選手」が勝つかこれまで一番の盛り上がりを見せました。来場者たちは応援ボードを掲げ、KELIANBAO選手がその応援に笑顔で応えるなど会場全体が熱気に包まれる中で試合がスタート。試合は、KELIANBAO選手が先に3得点を獲得します。しかし、LEST選手はレジェンドの意地を見せ、新たな切り札を出しスコアは2-3に持ち直しました。その後も試合は接戦となり、 3-3に持ち込みさらに会場は盛り上がります。決勝戦にふさわしい大熱戦となり、最後まで白熱した試合の末、初出場のKELIANBAO選手が見事に優勝を果たしました。試合終了後には、 KELIANBAO選手へのインタビューが行われ、「疲れたけど楽しかった」とやりきった姿を見せました。<試合結果>1ROUND KELIANBAO vs LEST 4-3 <総合結果>1ROUND KELIANBAO vs H.FROG 勝者: KELIANBAO 2ROUND ZEZAS vs KUROMI 勝者: KUROMI 3ROUND STARTIIK vs LADRILLO-OS 勝者: STARTIIK 4ROUND KANITAMA vs ISMOO 勝者: ISMOO 5ROUND TRUEWHALE vs KELIANBAO 勝者: KELIANBAO 6ROUND NEF vs KUROMI 勝者: NEF 7ROUND LEST vs STARTIIK 勝者: LEST 8ROUND PU vs ISMOO 勝者: ISMOO 9ROUND KELIANBAO vs NEF 勝者: KELIANBAO 10ROUND LEST vs ISMOO 勝者: LEST 11ROUND KELIANBAO vs LEST 勝者: KELIANBAO 会場の様子 □体験型イベントゾーン会場には、体験型イベントゾーンも設置されました。「試練のコロコロ」や「祈りの千本くじ」などサマナーズウォーの世界観で飾られているゲームを大人から子どもまで楽しみました。□コスプレ試合開始前やインターバルには、お菓子を持った公式コスプレーヤーが会場を歩き回り、会場の雰囲気を盛り上げました。また、コスプレ衣装を着て来場した方々にはグッズを配布するイベントもありました。□「SWC2024 WORLD FINALS」コラボキッチン当日は『サマナーズウォー: Sky Arena』 コラボキッチンも提供し、サマナーズウォーの世界観を反映した特別なメニューも用意されていました。また、当日はクーポン券を配布し、キッチンカーにて300円分の割引をさせていただき多くの方にお越しいただきました。イベント概要 「SWC2024 WORLD FINALS」・日時:2024年11月9日(土)10:00.20:00・場所:新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2丁目6−1)・出場選手 ※()は居住地域TRUEWHALE(アメリカ)/ LADRILLO-OS(チリ)/ ZEZAS(ブラジル)/ NEF(ドイツ)/STARTIIK(ベルギー)/ ISMOO(ドイツ)/ PU(ベトナム)/ KUROMI(韓国)/ KELIANBAO(シンガポール)/ LEST(中国)/ H.FROG(中国)/ KANITAMA(日本)
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- 【大会レポート】REJECT所属のときど選手が『ストリートファイター6』の公式大会「CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPAN」で優勝!
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『ストリートファイター6』の公式大会 「CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPAN」が11月2日(土)〜3日(日)に武蔵野にある森総合スポーツプラザにて開催。REJECT所属のときど選手が優勝し、世界最強を決める「CAPCOM CUP 11」の出場権を獲得した。なお、準優勝のDRX所属のLeshar(れしゃー)選手は、公式リーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」において、同じYogibo REJECTとして活動している。<以下、ニュースリリースより>大会結果 この度、株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)の格闘ゲーム部門に所属する、ときどが、CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPANにおいて見事1位に輝きました。 CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPANは、ストリートファイター6の公式戦として、 国内外のトッププレーヤーが集結する中で開催されました。 ときどは、数々の強豪を打ち破り、グランドファイナルへと進出。決勝戦では、ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024において、同じYogibo REJECTとして活動している、DRX Lesharとの勝負となり、安定したプレーを見せたときどが勝負を制しました。 優勝: ときど選手(@tokidoki77) 2位: Leshar選手(@leshar15) この結果により、ときどはCAPCOM CUP 11への出場権を獲得しました。CAPCOM CUP 11は、2025年3月5日から9日にかけて両国国技館で開催される予定で、世界中のトッププレーヤーが集結し世界一のプレーヤーを決める一大イベントとなります。今後の展望 ときどは、CAPCOM CUP 11に向けて日々練習を重ね、これまでの成果を糧に、世界の舞台で最高のパフォーマンスを発揮することを目指します。ファンの皆様の応援を力に変え、次なる挑戦に向けて全力を尽くします。 応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。 これからもYogibo REJECTと、ときどの挑戦は続きます。REJECTについて REJECTは2018 年発足のプロe スポーツチーム。 世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在8タイトルの部門を保有。 累計賞金獲得額国内1位の実力派チームであり、モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇る。 『PUBG MOBILE』部門は12度の世界大会を経て2024年悲願となる日本チーム初の世界一を獲得。 また、『Apex Legends』部門はALGS2024にて、APAC NORTH地域初となる世界一を獲得。
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- 【結果速報 7月8日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week4(Super Week) Day4
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。残る試合は、プレーオフ進出を逃している 🇰🇷T1 vs 🇸🇬Bleed Esportsのみ。7月7日(日)には第4週4日目、レギュラーシーズン最後の試合が開催された。MATCH 1:🇰🇷T1(T1) vs 🇸🇬Bleed Esports(BLD) ■結果2:1 T1 勝利1マップ目 バインド(BLDピック)13:11 T1 勝利2マップ目 ロータス(T1ピック)9:13 Bleed Esports 勝利3マップ目 アセント(ディサイダー)13:8 T1 勝利 VCT Pacific プレーオフは7月12日〜21日開催ZETA、DFMはプレーオフ進出ならず この日をもってレギュラーシーズンの試合がすべて終了。日本代表のZETA DIVISIONは3勝7敗の8位、DetonatioN FocusMeは2勝8敗の10位に終わった。プレーオフを戦うのは、勝ち上がった🇸🇬Paper Rex、🇰🇷DRX、🇵🇭Team Secret、🇰🇷Gen.G、🇮🇩Rex Regum Qeon、🇹🇭Talon Esports。ダブルエリミネーション方式で、12日(金)〜14日(日)、20日(土)〜21日(日)でPacific最強を決める。© 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 7月7日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week4(Super Week) Day3
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。Gen.GとTeam Secretはこの試合に単独3位がかかる。そしてZETA DIVISIONは首位Paper Rexと今季最後の試合に挑む。7月7日(日)には第4週3日目の試合が開催された。MATCH 1:🇰🇷Gen.G(GEN) vs 🇵🇭Team Secret(TS) ■結果2:1 Team Secret 勝利1マップ目 サンセット(TSピック)6:13 Team Secret 勝利2マップ目 ロータス(GENピック)13:7 Gen.G 勝利3マップ目 スプリット(ディサイダー)12:14 Team Secret 勝利MATCH 2:🇸🇬Paper Rex(PRX) vs 🇯🇵ZETA DIVISION(ZETA) ■結果2:1 Paper Rex 勝利1マップ目 アセント(ZETAピック)9:13 ZETA DIVISION 勝利2マップ目 ロータス(PRXピック)13:8 Paper Rex 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)13:4 Paper Rex 勝利次回は明日7月8日(月)に開催される第4週4日目。レギュラーシーズン最後の試合となる。1試合のみで、17時から 🇰🇷T1 vs 🇸🇬Bleed Esportsが予定されている。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 7月6日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week4(Super Week) Day2
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。ZETA DIVISION以外の3チームは、この日がVCT Pacific レギュラーシーズン最後の試合。DRXとしてはDFMに勝利し、ひとつでも順位を上げたいところだ。7月6日(土)には第4週2日目の試合が開催された。MATCH 1:🇰🇷DRX(DRX) vs 🇯🇵DetonatioN FocusMe(DFM) ■結果2:1 DRX 勝利1マップ目 アイスボックス(DRXピック)13:7 DRX 勝利2マップ目 アセント(DFMピック)6:13 DetonatioN FocusMe 勝利3マップ目 ヘイブン(ディサイダー)13:2 DRX 勝利MATCH 2: 🇯🇵ZETA DIVISION(ZETA) vs 🇹🇭Talon Esports(TLN) ■結果2:1 ZETA DIVISION 勝利1マップ目 アセント(ZETAピック)13:6 ZETA DIVISION 勝利2マップ目 ロータス(TLNピック)8:13 Talon Esports 勝利3マップ目 ヘイブン(ディサイダー)13:8 ZETA DIVISION 勝利次の対戦は7月7日(日)に開催される第4週3日目。17時からの 🇰🇷Gen.G vs 🇵🇭Team Secretは、ともに6勝3敗同士での事実上の3位決定戦。20時からは、🇯🇵ZETA DIVISION 最後の試合で首位の 🇸🇬Paper Rexに挑む。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp
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- 【結果速報 7月5日】VCT Pacific 2024 Stage 2 Regular Season Week4(Super Week) Day1
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『VALORANT』の国際大会「VCT Pacific 2024 Pacific」のStage 2が2024年6月15日(土)から開催。Regular Seasonはふたつのグループに分かれ、プレーオフ進出を決める大会で、4週にわたり開催される。なお、プレーオフに進出できるのは上位6チームである。また、Stage 2プレーオフの上位3チームと、獲得チャンピオンシップポイントの多かった1チームが、世界王者を決める国際大会「Champions 2024」に出場できる。前試合までの順位は下記の通り。すでにプレーオフに進出する上位6チームは確定。プレーオフでの戦いをより有利に進めるための順位決めと、下位チームにとっては実力向上や大会の場でのトライの機会となる。7月5日(金)には第4週1日目の試合が開催された。MATCH 1:🇸🇬Paper Rex(PRX) vs 🇮🇩Rex Regum Qeon(RRQ) ■結果2:1 Paper Rex 勝利1マップ目 ロータス(PRXピック)13:7 Paper Rex 勝利2マップ目 アセント(RRQピック)7:13 Rex Regum Qeon 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)13:10 Paper Rex 勝利MATCH 2: 🇰🇷Gen.G(GEN) vs 🇮🇳Global Esports(GE) ■結果2:0 Gen.G 勝利1マップ目 ロータス(GEピック)13:1 Gen.G 勝利2マップ目 アセント(GENピック)13:6 Gen.G 勝利3マップ目 サンセット(ディサイダー)次の対戦は7月6日(土)に開催される第4週2日目。17時からの 🇰🇷DRX vs 🇯🇵DetonatioN FocusMeは、DFMにとって今季のVCT Pacific最終試合となる。20時からは 🇯🇵ZETA DIVISION vs 🇹🇭Talon Esportsの試合が開催される。 © 2024 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT Champions Tour JAPAN:https://x.com/valesports_jpVCT Pacific:https://x.com/vctpacific■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjp