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- 【ゲーミングサブスク!】たった5分で自宅から簡単お申込み!完全月額課金制ゲーミングPCサブスクリプションサービス「BREAJON」がなんと驚きの5,450円から!
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ゲーミングPCブランド「BREAJON」のサブスクリプションサービスのオンライン受付が3月1日より開始。5,450円からゲーミングPCを利用できるお得なサービスだ。<以下ニュースリリースより>圧倒的コスパのハイスペックゲーミングPCは、ゲームにテレワーク、創作活動などさまざまなシーンであなたを手助けします! これまで「BREAJON」サブスクリプションサービスは店頭でのお申込でも多くのお客様にご利用いただいてきました。従来までは、お申し込み方法が店頭での受付のみであったため、コロナ禍の影響も相まって遠方のお客様のお申し込みが大変困難となっておりました。その中で遠方のお客様からのオンラインでの受付をして欲しいというお声を多く頂戴し、ついにオンライン受付を開始させていただく運びとなりました。今後もサービス向上のためホームページのさらなる改修やご利用中のお客様への特典を用意するなど、お客様の声に耳を傾けながらサービスのアップデートを続けてまいります。【BREAJON】 https://breajon.com/月額料金はシンプル!STプラン9,800円(税込) LSプラン5,450円(税込)で完全固定 ゲーミングPCのサブスクリプションサービスにありがちな複雑な料金設定ではなく、かかる料金はシンプルに月額料金のみ!送料は離島(追加料金片道1,500円)を除き完全無料、解約金も3か月目以降は完全無料と単純明快となっております。簡単3ステップ!お申込方法を解説! お申込みは24時間いつでもどこでもお手軽3ステップ! 必要なものもクレジットカードと本人確認書類の2点だけ!たった5分のお申込みで夢のゲーミングパソコンを手に入れよう!!お申込みはこちらhttps://breajon.com/subscription/BREAJONゲーミングPCサブスクリプションサービスの特徴 解約金、送料ともに無料、夢のゲーミングPCを簡単なお申込でお気軽にスタートできます。テレワーク等で短期間高性能なパソコンをお求めの方、購入を検討しているがまずはお試しで使ってみたい方、一括での購入が難しいがローンを組みたくない方など、さまざまなニーズにお応えできるサービスとなっております。「BREAJON」のサブスクリプションサービスでは月額9,800円(税込)の「STプラン」と月額5,450円(税込)の「LSプラン」の2つのプランを業界最安値となる価格でご用意しております。プランごとにスペックが分かれているため、必要に応じたスペックを選んでいただくことが可能です。 OSのインストールなど難しい初期設定の作業をすべて当社が行い、届いたら電源を入れるだけですぐにご使用いただける状態にして発送するため、どなたでもお気軽に始めることができるサービスです。 さらに3年間継続してご利用いただいた場合、レンタル中のPCを無料でお引き取り、もしくは新品のBREAJON最新モデルを最大40%引きでご購入の、どちらかを選んでいただくことが可能です。また、もしサービス期間中でも、自分のゲーミングPCが欲しいと思ったら利用期間に応じた割引価格で、今お使いの製品でも新品でも割引価格で購入することが可能です。各種SNS公式アカウントで最新情報を公開中Instagram:https://www.instagram.com/breajon_official/Twitter:https://twitter.com/breajon_offl
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- 【調査】月額の課金総額は?月額5万円以上課金するコアゲーマーも課金状況は節約の流れに
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チューニング・検証事業を担う猿楽庁が、課金にまつわるユーザー調査を実施。第1回は「課金の目的/課金をしない理由」をテーマに調査。課金額を抑える動きが拡大傾向にあることがわかった。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサvol.1 本調査では「2021年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女800人をモニターとして抽出。今回から3つのテーマに分けて、本調査の結果に基づいた分析・考察を発表していきます。第1回は「課金の目的/課金をしない理由」です。【調査のポイント】・コア層の月収に占める課金額の割合で最多は「10%以上~20%未満」。前回調査との比較で、コア層の中においても課金額を抑える動きが拡大・課金をする目的はコア層、ミドル層、ライト層いずれも「欲しいキャラ・装備品がある」が最多・コア層におけるプレイしているゲームの中で課金しない理由として「課金をしなくても運営のボーナスなどで遊べてしまう」が31.6%を占めた 【調査概要】調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査調査対象:「2021年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女800人調査方法:インターネット調査調査時期:2022年1月11日~1月13日有効回答者数:800人 回答者属性について 「2021年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ、「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」というふたつの条件に該当する10代から60代の全国800人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。1カ月あたりの課金額は、「120~1,000円」と回答するユーザーが370人と最多。一方で、3人が「1,000,001円以上」と答えています。本調査ではこの1カ月あたりの課金額から、回答者を「コア層(50,001円以上)、「ミドル層(10,001~50,000円)」、「ライト層(10,000円以下)」と3つの層に分類しています。1日の平均プレイ時間 「1日の平均プレイ時間」の中で特に目立つポイントは、「5時間」と回答するコア層が35%を超えている点です。2020年に実施した同様の調査と比較して、20ポイント以上増加しています。2020年の「1時間」と「2時間」の合計値が約27%、「3時間」「4時間」「5時間」の合計値が約38%であったのに対し、2021年の「2時間」と「5時間」のスコアとそれぞれ同等の数値となっています。 モバイルゲーム自体は、オンラインにつながる端末があれば、どこでも自由にプレイすることができる、非常に手軽なものです。元々通勤や通学などの移動中にも手軽で遊びやすいジャンルが遊ばれる傾向にありましたが、昨今では遊び応えのある作品も多数リリースされており、ユーザーに対するプレイ時間の区切り方、またプレイするロケーションも多様化しています。 リモートワークなどでゲームをプレイする時間が作りやすくなった点、中々対面しずらい環境でもオンラインによって繋がりを求めやすくなった点など、コロナ禍におけるユーザーのライフスタイルに沿う形で、少しずつプレイ時間が底上げされる結果につながっているものと考えられます。常にプレイしているゲームタイトル数 1日の平均プレイ時間が「1~3時間」に集約するライト層やミドル層は、同じく「1~3タイトル」に回答が集約していますが、1日の平均プレイ時間が「2~5時間」のコア層は、「3~5タイトル」のスコアが高く、「5タイトル以上」と回答するユーザーが全体の約4割を占めています。中には「20タイトルを掛け持ちしている」という回答も見られました。 プレイするタイトルが多くなるほど、1タイトルにかけるプレイ時間は必然的に短くなる傾向にあります。漫然とプレイするのであれば特段気にかかることもない中、積極的にプレイ管理を行おうと考えた場合、ユーザーが課金を視野に含めていく流れが生まれていると推察できます。月収に占める課金額の割合 ライト層とミドル層においては、いずれも「10%未満」に課金額を抑える回答者が最多となり、これは2020年と同等の結果となりました。 対してコア層は2020年では「10%以上~20%未満」「20%以上~30%未満」「30%以上~40%未満」がそれぞれ20%台のスコアを記録していたものの、2021年は「10%以上~20%未満」が36.8%と突出。コア層の中において、課金額を抑制する動きが拡大しているといえます。 その背景には、長引くコロナ禍の影響による収入減少や現在の自分の貯蓄状況について不安を感じている若年層が増加するなど、従来の消費行動の選択肢から「課金」自体が減ってきていると考えられます。 一方で、ミドル層では2021年の「20%以上~30%未満」の割合が2020年からほぼ倍増。これは、コロナ禍における度重なる自粛や自宅待機によって、これまで消費行動の選択肢の幅が内外に向けて広くあった旅行や外食などで消費していた分が、手軽にできる内的な消費行動であるゲームの「課金」に回っている可能性が考えられます。課金の目的 課金の目的として「欲しいキャラ・装備品がある」が全体の半数を占めており、特にミドル層においては2020年から14ポイント以上スコアが伸びています。いわゆるガチャのほか、昨今ではキャラクターやアバターを商品とする傾向も顕著であり、課金対象となる商品の幅が広がったことが大きな要因と考えられます。コア層は「自慢するため」の課金動機が増加 コア層の動向においては、「得たレアキャラを自慢したい」が2020年から約4倍、50%近くまでスコアを伸ばしており、「欲しい」ではなく「見せたい」という、古くから存在する「周囲に対して自尊心の高める動機付け」が、改めてコア層の課金を促す要因として上がってきました。 その一方、「対戦ゲームで勝つため」の割合が約20%減少しており、「自尊心を高める」ためのアプローチに変化がうかがえます。効率的な育成&勝利を求めるミドル層 ミドル層では突出したスコアの「欲しいキャラ・装備品がある」に続き、「時短」が2020年から約20ポイント、「対戦ゲームで勝つため」が10ポイント以上スコアを増加させています。さまざまなゲームジャンルの流行の波はありますが、ミドル層に課金を促すポイントは「勝利に向けた効率性の向上」が挙げられます。 「強化用素材や育成用素材の購入権」や「クエストの周回を時短できるスキップチケット」「本来時間経過で入手できるリソースを一括で入手できるシステム」など、ミドル層は効率的にゲームを進められる商品に魅力を感じている可能性が高いと考えられます。ユーザーの「欲しい」に直結する商品ラインアップの多彩さ 最後にライト層の動向ですが、2020年と比べても大きな変化はみられていません。 割合からうかがえる点としては、「欲しいキャラ・装備品がある」を筆頭に、その他の回答は万遍なく分布している状態です。本項の序盤でも記した通り、商品ラインアップの多彩さが、ユーザーの「欲しい」に直結し、購買欲を高めていると考えられます。課金しない理由 「課金をしない理由」の中で特筆すべきは、「課金をしなくても運営からのボーナスなどで遊べてしまう」と回答するコア層が30%を超えている点です。2020年と比較すると、25ポイント以上スコアを伸ばしており、「様子見(魅力があれば課金)」と同レベルになっています。昨今、無償アイテムを多く配布するタイトルが増加しており、これは総じてユーザー評価も高くなる傾向にありますが、一部からは「課金する必要がないので運営が続くのか心配」といった意見も少なくありません。 「運営からのボーナスで遊べてしまう」要因はさまざまで、例えば「余った無償アイテムでガチャが回しやすい」や「手元のアイテム消費が追いつかない」など挙げられます。「本来必要な場面を見越した運営からのボーナスでちょうど収まる」というよりも、「本来収まる以上のボーナスを与えてしまう」という問題と「仕組上、そもそも課金せずともやりくりできてしまう」といった問題が掛け合わさった状況が見られることもあります。 ユーザーにとってあまりに理不尽な足枷は大きな問題となりますが、多少の足止めを受けるレベルのストッパーは、課金だけでなく、ゲームのバランスを整える意味でも重要です。ゲーム内経済のバランスコントロールは、プレイサイクルを円滑に回すため、またタイトルを飽きさせないためにも、しっかりと検討をしたのちに導入する必要があります。猿楽庁について 名称:猿楽庁(さるがくちょう)長官:小島 尚也事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング(※) ※チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレイ検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具、パチンコやパチスロなどの遊技機まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。モニタリング 企画書段階から運営中の作品まで、さまざまなフェーズにおいて現状分析を行う業務です。実際にコンテンツをプレイ、または資料を確認の上、表現しようとしているコンセプトがターゲットに対し魅力的に映るかを検証し、問題点の洗い出しと改善提案を行います。バランス調整/プレイテスト ゲームプレイをくり返し行い、進行難易度や対戦難易度が適切かを検証・調整提案します。ケースによっては、ユーザーのプレイ傾向を踏まえたペルソナを立て、想定されるプレイングを踏まえたデータ集計なども行います。また、重課金ユーザーを実際にそろえたテストなども実施対応可能です。外部スタッフ(ポールトゥウィンのデバッガーなど)の協力のもと、大人数のプレイデータを取り、集計結果をまとめるといったことも可能です。開発/運営サポート プランナー業務の補助、パラメータ作成・バランス調整、ゲームステージの作成・量産などをサポートします。運営中のゲームにおいても、ユーザー動向の調査や改修提案、追加機能やイベントデータの作成補助でのご協力が可能です。詳細ページ:https://www.crest-inc.net/sarugakucho/お問い合わせ: contact@sarugakucho.jp © 2022 CREST Inc.
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- 女性eスポーツチーム「JAPAN KILLER ANGEL」が『Apex Legends』部門を新設!
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女性eスポーツチームの「JAPAN KILLER ANGEL」『Apex Legends』部門を設立。加入メンバーは、なな姉選手、大宮凛子選手、CHUNE選手の3名。<以下、ニュースリリースより>APEX部門メンバーとして「なな姉」「大宮凛子」「CHUNE」が加入! ◆なな姉選手(読み方:ななねえ) Twitter(https://twitter.com/Nyqlee) YouTube(https://www.youtube.com/c/NYALEE73) 高知県を拠点に活動するストリーマー。テレビ高知(KUTV)の eスポーツ番組「これはスポーツです~今日もゲーム実況ちゅう」でMCを務めるなど、eスポーツ番組にも多数出演している。◆CHUNE選手(読み方:ちゅね) Twitter(https://twitter.com/chunetaro) Twitch(https://www.twitch.tv/chune0109) 東京都を拠点に活動するモデル兼ストリーマー。18歳でモデルとして雑誌デビュー。eスポーツを主軸としながら、各ゲーム会社の公式配信への出演やゲームイベントのMCを重ね、その他CMやミュージックビデオ、ファッションシーンなどにも活動の幅を広げている。◆大宮凛子選手(読み方:おおみやりんこ) Twitter(https://twitter.com/_ringozyanaiyo) YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCk7SoJTB318kA_3nWuwRJhQ) 東京都を拠点に活動するストリーマー。多数のモーターショーなどにてイベントコンパニオンとして活躍中。2022年2月26日に行われた日本工学院八王子専門学校主催APEX大会のゲスト出演にて、eスポーツイベントにデビュー。◆神藤コーチ(よみかた:しんどう) Twitter(https://twitter.com/Shindodayoo) JAPAN KILLER ANGEL APEX部門コーチに就任。レインボーシックス シージなどFPSゲームのコーチングを専門としており、15チーム以上60名を越える指導をし、プロ選手も数多排出している。実況・解説としても活躍中。JAPAN KILLER ANGELとは JAPAN KILLER ANGELとは、2019年11月に設立された国内初の実力派女子プロeスポーツチームです。現在は「PUBG MOBILE部門」「ポケモンユナイト部門」「APEX部門」「ストリーマー部門」「タレント部門」の5部門で構成されており、ゲーム部門では原則として国内の実力のあるプレイヤーのみを選抜しております。タレント部門にはモデルやタレント等が在籍しており、チームのプロモーション活動を行っております。中国で最大規模を誇るKiller Angelの日本支部でもあり、中国でのイベントや番組、ゲーミングハウス等へのキャスティング及び派遣も行っております。◆事業紹介 チームを運営する株式会社matchbox(代表取締役:大谷 正彦)はeスポーツイベントの企画・運営、その他の一般イベントの企画・運営、eスポーツ講師の派遣やイベント・番組等へのキャスティング事業、芸能プロダクション事業、配信代理店事業を行っております。そして、「世界の女子ゲーマーに夢と感動を」をコンセプトに、女子プロeスポーツチームを運営しております。◆スポンサー様を募集しております JAPAN KILLER ANGELは、チーム活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 スポンサー様につきましては、ユニフォームへの社名表記の他、弊社HPでの社名の掲示・HPへのリンク、チームとメンバーのSNSバナーでの社名の掲載、配信でのオーバーレイでの社名の掲示等、ご相談させていただきます。 またスポンサー企業様へのタレント及び選手派遣、スポンサー名での冠イベントの開催も可能です。◆選手・タレントも募集中 JAPAN KILLER ANGELでは現在、女性のプロ選手(ゲームタイトルを問わない)、ストリーマー、タレントを募集しております。 ご興味がおありの方は、下記のURLからお気軽にご相談ください。 お問い合わせは以下のページからお願い致します。https://killerangel.jp/contact
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女性eスポーツチームの「JAPAN KILLER ANGEL」『Apex Legends』部門を設立。加入メンバーは、なな姉選手、大宮凛子選手、CHUNE選手の3名。<以下、ニュースリリースより>APEX部門メンバーとして「なな姉」「大宮凛子」「CHUNE」が加入! ◆なな姉選手(読み方:ななねえ) Twitter(https://twitter.com/Nyqlee) YouTube(https://www.youtube.com/c/NYALEE73) 高知県を拠点に活動するストリーマー。テレビ高知(KUTV)の eスポーツ番組「これはスポーツです~今日もゲーム実況ちゅう」でMCを務めるなど、eスポーツ番組にも多数出演している。◆CHUNE選手(読み方:ちゅね) Twitter(https://twitter.com/chunetaro) Twitch(https://www.twitch.tv/chune0109) 東京都を拠点に活動するモデル兼ストリーマー。18歳でモデルとして雑誌デビュー。eスポーツを主軸としながら、各ゲーム会社の公式配信への出演やゲームイベントのMCを重ね、その他CMやミュージックビデオ、ファッションシーンなどにも活動の幅を広げている。◆大宮凛子選手(読み方:おおみやりんこ) Twitter(https://twitter.com/_ringozyanaiyo) YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCk7SoJTB318kA_3nWuwRJhQ) 東京都を拠点に活動するストリーマー。多数のモーターショーなどにてイベントコンパニオンとして活躍中。2022年2月26日に行われた日本工学院八王子専門学校主催APEX大会のゲスト出演にて、eスポーツイベントにデビュー。◆神藤コーチ(よみかた:しんどう) Twitter(https://twitter.com/Shindodayoo) JAPAN KILLER ANGEL APEX部門コーチに就任。レインボーシックス シージなどFPSゲームのコーチングを専門としており、15チーム以上60名を越える指導をし、プロ選手も数多排出している。実況・解説としても活躍中。JAPAN KILLER ANGELとは JAPAN KILLER ANGELとは、2019年11月に設立された国内初の実力派女子プロeスポーツチームです。現在は「PUBG MOBILE部門」「ポケモンユナイト部門」「APEX部門」「ストリーマー部門」「タレント部門」の5部門で構成されており、ゲーム部門では原則として国内の実力のあるプレイヤーのみを選抜しております。タレント部門にはモデルやタレント等が在籍しており、チームのプロモーション活動を行っております。中国で最大規模を誇るKiller Angelの日本支部でもあり、中国でのイベントや番組、ゲーミングハウス等へのキャスティング及び派遣も行っております。◆事業紹介 チームを運営する株式会社matchbox(代表取締役:大谷 正彦)はeスポーツイベントの企画・運営、その他の一般イベントの企画・運営、eスポーツ講師の派遣やイベント・番組等へのキャスティング事業、芸能プロダクション事業、配信代理店事業を行っております。そして、「世界の女子ゲーマーに夢と感動を」をコンセプトに、女子プロeスポーツチームを運営しております。◆スポンサー様を募集しております JAPAN KILLER ANGELは、チーム活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 スポンサー様につきましては、ユニフォームへの社名表記の他、弊社HPでの社名の掲示・HPへのリンク、チームとメンバーのSNSバナーでの社名の掲載、配信でのオーバーレイでの社名の掲示等、ご相談させていただきます。 またスポンサー企業様へのタレント及び選手派遣、スポンサー名での冠イベントの開催も可能です。◆選手・タレントも募集中 JAPAN KILLER ANGELでは現在、女性のプロ選手(ゲームタイトルを問わない)、ストリーマー、タレントを募集しております。 ご興味がおありの方は、下記のURLからお気軽にご相談ください。 お問い合わせは以下のページからお願い致します。https://killerangel.jp/contact
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- 【大会レポート】賞金1,000万円!「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」優勝は福岡ソフトバンクホークス ゲーミング!
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『シャドウバース』の大会「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」が閉幕。福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが2連覇を果たし賞金1000万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>賞金1,000万円は福岡ソフトバンクホークスゲーミングの手に! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する、国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG『シャドウバース』の大会「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」を2022年2月27日(日)に開催いたしました。「RAGE Shadowverse Pro League 21-22」は8チームが参加し、2021年5月から9月の1st Seasonと2021年10月から2022年2月の2nd Seasonのそれぞれで全7節の総当たり戦が行われました。そして1st Seasonは昨シーズンの年間王者でもある福岡ソフトバンクホークス ゲーミング、2nd SeasonはNTT-WEST リバレントが1位となり、両チームが年間1位の座をかけてリーグチャンピオンシップに臨みました。この大会は各チームのメンバーが最大9試合を行い、先に5勝した方のチームが優勝するルールです。視聴者による事前の優勝チーム予想ではほぼ五分五分の結果となりましたが、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは5連勝と圧倒的な強さを見せて優勝。表彰式にて、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングに1000万円のインセンティブやチャンピオンシャーレが授与されました。 リーダーのAtom選手は「この1年間、客観的に見てもとてもレベルの高いリーグになった」と振り返り、「次のシーズンは福岡ソフトバンクホークス ゲーミングとしては3連覇がかかったシーズン。もっと頑張っていくし、もっとレベルが高いプロリーグになることを期待して楽しみにしています」とチームファンや視聴者にメッセージを贈りました。各試合の様子 【第1試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミング ヘイム選手 vs NTT-WEST リバレント Surre選手(ローテーション)第1、第2試合は直近5パックで構成したデッキを使用するローテーションでの戦い。初戦は、実況席から「予想外のクラス」とのコメントが飛び出したネメシスを使用するヘイム選手と、「Surreと言えばドラゴン」という得意クラスを使用するSurre選手の組み合わせです。 実力者同士の戦いでしたが、開幕から好カードをそろえた先行のヘイム選手が終始優勢に試合を進めます。Surre選手も不利な手札ながら最大限の抵抗を見せましたが、それもヘイム選手が冷静にしのいで早々に勝利を決めました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 1-0 NTT-WEST リバレント【第2試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングAtom選手 vs NTT-WEST リバレントきょうま選手(ローテーション)第2試合は、これまで幅広いクラスを使ってきた中で今回はドラゴンを使用するAtom選手と、2nd Season勝率82%という驚異の戦績を誇り、ネクロマンサーを使用するきょうま選手という組み合わせです。 一方的な展開となった第1試合とは異なり長期戦にもつれ込みそうな気配もありましたが、ドロー運に恵まれたAtom選手が手にしたカードを巧みに使い、一気に攻め立てて勝利。福岡ソフトバンクホークス ゲーミングの連勝で、ローテーションでの戦いがいったん終わります。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 2-0 NTT-WEST リバレント【第3試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングoya選手 vs NTT-WEST リバレントkeisuke3選手(2Pick)第3試合は提示されたいくつかのリーダーやカードを選択していき、その場で構築したデッキで戦う2Pickでの戦いとなります。ビショップをリーダーとして選んだoya選手と、ロイヤルをリーダーとして選んだkeisuke3選手の戦いは、後者のデッキがやや有利という評価が実況席から聞こえる中で始まりました。 事前インタビューで「(福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは)ローテーションの選手は強いけど2Pickの選手はふたりともポンコツ」とビッグマウスで魅せていたkeisuke3選手でしたが、その言葉に奮起したか、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのoya選手が奮闘。oya選手は粘り強く戦いながら要所で勝機を逃さず、見事な勝利を収めました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 3-0 NTT-WEST リバレント【第4試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングヘイム選手 vs NTT-WEST リバレントSurre選手(ローテーション)作戦タイムを挟んで始まった第4試合からは、ふたたびローテーションでの戦いとなります。3連勝と勢いに乗る福岡ソフトバンクホークス ゲーミングとその勢いを止めたいNTT-WEST リバレントという状況で行われたこの試合は、ヘイム選手がエルフ、Surre選手がウィッチを使用して戦いました。 デッキ相性的にはSurre選手がやや不利という前評判であり、さらに開戦時からヘイム選手が良手札をそろえて優勢に試合を進めます。Surre選手もときに自身の頬を叩いて気合いを入れ直し、できる限りの抵抗を見せますがヘイム選手の堅実なプレイに押し切られて万事休す。福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが最短で王手をかけました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 4-0 NTT-WEST リバレント【第5試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングAtom選手 vs NTT-WEST リバレントきょうま選手(ローテーション)王手をかけられ優勝のためには5連勝が必要になり、プレッシャーがかかる状況で登場したNTT-WEST リバレントのきょうま選手はエルフを使用。一方でストレート勝ちを狙う福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手は、ここまで温存していたネクロマンサーで戦います。 第2試合に続いてドロー運に恵まれたAtom選手に対して、きょうま選手は苦しい展開続き。ここでも順当に勝利したAtom選手はガッツポーズを見せ、控室で待つほかのメンバーとハイタッチを交わして喜びを露わにしました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 5-0 NTT-WEST リバレント勝利チームインタビュー&表彰式 表彰式では、Atom選手が「最高の気分。2nd Season最終節でリバレントに0-3で負けて(リーグチャンピオンシップでの)対戦が決まり、その時から5-0で勝ちたいと思っていたので、最高に満足している」とコメントすると、ヘイム選手も同様に2nd Seasonを引き合いに出してリベンジの成功を喜びます。またoya選手は「Keisuke3選手が『福岡ソフトバンクホークス ゲーミングの2Pickの選手はふたりともポンコツ』と言っていたので、2-0にして“わからせてやろう”と思っていたけど、2回目が来なかったですね。1-0で終わってよかったです」と満面の笑顔でアンサーを行いました。RAGEプロデューサーの大友真吾は「これぞ年間王者という圧倒的な勝利。本当に素晴らしかった」と年間優勝チームを讃えつつ、「21-22シーズンは全14節となり、1試合1試合の勝利の重みが増したと思う。そのプレッシャーの中で年間を通じて素晴らしい試合を見せてくれたすべてのチームの皆様に感謝しています」と参加した全チームに謝意を述べます。 そして「プロリーグは次期シーズンから5年目に突入します。選手や視聴者の皆様にさらに楽しんでいただけるよう、大会内容をブラッシュアップするので楽しみにしていてください」と次期シーズンの展望について語りました。■「RAGE Shadowverse Pro League 21-22リーグチャンピオンシップ」概要 開催日時:2022年2月27日(日) 対戦ルール:合計最大9試合を行い、先に5勝したチームが優勝 公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE■「RAGE Shadowverse Pro League 21-22リーグチャンピオンシップ」配信アーカイブYouTube:https://www.youtube.com/watch?v=HPTno16fboQOPENRECtv:https://www.openrec.tv/live/n9ze3yywo84ABEMA:https://bit.ly/3oXLds3
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- ウェルプレイド・ライゼストの社外取締役に、千葉ジェッツふなばし代表取締役社長の田村征也氏が就任
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ウェルプレイド・ライゼスト株式会社の社外取締役に田村征也氏が就任した。<以下、ニュースリリースより>Bリーグなどの活動を通して培ったスポーツ×デジタルの知見を生かし、eスポーツ業界の発展に貢献 株式会社ミクシィにて執行役員としてミクシィのエンターテインメント事業ブランド「XFLAG」に携わり、eスポーツ興行の発展にも取り組む。その後、同社にてスポーツ事業本部本部長としてFC東京のスポンサー活動にも尽力。その後、2020年7月に千葉ジェッツふなばしの代表取締役社長に就任し、就任1年目にして2020-21シーズン、チームとしてBリーグ初優勝。今後さらに成長と多様性が求められるeスポーツ業界において、田村氏が培ってきたeスポーツおよびスポーツ×デジタルの知見を生かし企業価値の向上を推進し、業界振興、発展に寄与してまいります。田村征也プロフィールおよびコメント■略歴 2009年 株式会社ミクシィ 入社 2015年 同社 モンストスタジオ マーケティング部部長 就任 2016年 株式会社XFLAG STORE 代表取締役社長 就任 2017年 株式会社ミクシィ XFLAG ENTERTAINMENT本部長 就任 2018年 同社 執行役員ライブエクスペリエンス事業本部本部長 就任 2020年 同社 執行役員スポーツ事業本部本部長 就任 2020年 株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長 就任(現任)■コメント ウェルプレイド・ライゼストの『ゲームプレイに肯定を、ゲーム観戦に熱狂を、ゲームにもっと市民権を』というビジョンにとても強く共感しました。 そして何よりも、谷田さん、高尾さん、古澤さん3代表のeスポーツに対する日本一高い熱量とeスポーツの総合商社として数多くのタイトルのイベントや配信を手がけてきた実績と実力があれば必ずビジョンは実現できると確信しています。 私個人としてもこれまで当社のビジョンと同じような想いでスマートフォンゲームのマーケティングやeスポーツの興行を手がけてきた事もあり、このビジョンの実現に向け一翼を担うような貢献ができればと思い、この度社外取締役を務めさせていただくこととなりました。 今まで培ったゲームマーケティングの経験やプロスポーツクラブ経営の経験を生かして当社のミッション・ビジョンの実現、企業価値の向上はもちろんeスポーツの業界発展に貢献していきたいと思います。ウェルプレイド・ライゼスト会社概要ウェルプレイド・ライゼストは、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信を行ってきたウェルプレイドと、最先端の放送技術を駆使したeスポーツの番組制作ならびに放送、大会・リーグ運営、プロモーションを行ってきたライゼストが2021年2月に合併し誕生したeスポーツの総合商社です。「eスポーツの力を信じ、価値を創造し、世界を変えていく。」をミッションに、新たな事業機会や展開領域と継続した成長の実現や、圧倒的なプレゼンスを確保することで、業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。
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- 【StylishNoobの初エッセイ】大人気ストリーマー、FPS界の重鎮『今日も、感謝します。』誕生。
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株式会社KADOKAWAから元プロゲーマーで、現在は配信者(ストリーマー)として大人気のStylishNoobによる初エッセイ『今日も、感謝します。』を2022年2月24日(木)より発売中。<以下、ニュースリリースより> 人気ストリーマーの素顔がここに…… 大学中退、就活、社会人としての日々……ストリーマーになるまでの軌跡が凝縮。 ブラックベルトの関の伝説がまた1つここに。 プロゲーマーの頃の日々、ドイツ遠征、普段の生活なども大公開。コラムとして、母との対談も収録。【収録予定本文より】 面白いゲームを誰かとやってみたいと思うのは自然な流れだ。 ある日、友だちのしんやに「Gunz The Duel」を勧めてみた。「おもしろいからやってみ?」 凄く軽い気持ちで声をかけ、思ったよりもしんやはハマっていった。最初は僕も勧めて正解だったと思っていたが、ハマるのと同時に彼の学業成績はみるみる落ちていった。それだけゲームが面白いということでもあるのだが……元々しんやは成績優秀で偏差値の高い高校に進学できるヤツ。彼自身も「いい高校に入っていい大学に進んで」みたいなビジョンを中学生ながら持っていた。それなのに、だ。 勉強もせず成績もよくない僕がゲームを勧めたせいで、しんやは志望校に行けなくなるかもしれず、しんやの輝かしい未来が崩壊しようとしているのだ。そして僕は思った。「責任をとろう」 このゲームを勧めた手前、簡単に「もうやめなよ」と言うわけにもいかない。それにゲームにのめりこんだ人間が、「やめろ」と言われたくらいでやめるわけがないというのもわかっていた。誰よりも、僕がそういう人間だから。そこで、僕はしんやを徹底的に潰してやろうと考えたのだ。僕は学校でしんやに声をかけた。「タイマンをしよう」 もちろんリアルな世界でのタイマンではない。僕が呼び出したのは校舎の裏ではなく「Gunz The Duel」内のとあるフィールドだ(続)【目次より】 ■第1章 リアル トゥ オンライン ■第2章 ブラックベルトは外れない ■第3章 今日も、ニートです。 ■第4章 プロゲーマー、海外にいく ■第5章 今日も、感謝します。【書籍概要】 書名:『今日も、感謝します。』 著者:StylishNoob 定価:1,540円(本体1,400円+税) 判型:四六判 ページ数:208P ISBN:978-4-04-897152-2 発行:株式会社KADOKAWA 発売日:2022年02月24日 KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322108000851/【著者プロフィール:StylishNoob(スタイリッシュヌーブ)】 StylishNoobは、愛知県稲沢市出身の元プロゲーマー、ストリーマー。 ZETA DIVISION所属。本名は関優太。 主にライブ配信サイトTwitchで配信活動中。
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- 【まだ間に合う!】『鉄拳7』が80%OFF!Steam版バンナムソフトがお買い得にゲットできるキャンペーンを実施中!
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株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、ECサイト「アソビストアgame」にてSTEAMキーがお得な価格で買えるキャンペーンを実施中だ。<以下、ニュースリリースより>人気ソフトが最大85%OFF! キャンペーン期間中は、弊社の人気PC版タイトルを最大85%OFFにてご購入いただけます。是非、この機会にバンダイナムコエンターテインメントのPC版ゲームをお楽しみください。■キャンペーン名:バンダイナムコエンターテインメント Steamキーセール■キャンペーン期間: 2月24日(木)~3月16日(水)まで■キャンペーンサイト:https://gc.asobistore.jp/product/page/1※Steamキーのご購入および有効化に関しましては下記URLよりご確認下さい。https://gc.asobistore.jp/activate【キャンペーン対象 ピックアップタイトル】 『SCARLET NEXUS』 45% OFF! 『Tales of Vesperia: Definitive Edition』 80% OFF! 『アイドルマスター スターリットシーズン』 25% OFF! 『TEKKEN 7』 80% OFF! 『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN Deluxe Edition』 80% OFF! 『CODE VEIN』 75% OFF! 『SOULCALIBUR VI』 80% OFF! 『GOD EATER 3』 84% OFF! 『リトルナイトメア2』 33% OFF! 『Little Nightmares』 75% OFF!*全セール商品は下記リンクよりご確認いただけます。https://gc.asobistore.jp/product/page/1■権利表記 『SCARLET NEXUS』 SCARLET NEXUS™ & (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 『Tales of Vesperia: Definitive Edition』 (C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 『アイドルマスター スターリットシーズン』 (C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 『鉄拳7』 TEKKEN™7 & (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN』 ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN & (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)2019 DigitalGlobe, In c., a Maxar company. All trademarks and copyrights associated with the manufacturers, aircraft, models, trade names, brands and visual images depicted in this game are the property of their respective owners, and used with such permissions. Powered by Wwise (C) 2006 – 2019 Audiokinetic Inc. All rights reserv ed. Portion of this software utilize SpeedTree(R) Technology ( (C)2019 Interactive Data Visualization, Inc.). SpeedTree(R) is a registered trademark of Interactive Data Visualization, Inc. All rights reserved. ※STEAM および STEAM ロゴは、米国およびまたはその他の国の Valve Corporation の商標およびまたは登録商標です。 ※セールに関する実施日時、内容などは予告なく変更される場合があります。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 ※権利表記は途中で改行しないように表記してください。一連ごとの改行は可能です。
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- 【REJECT × YamatoN】プロeスポーツチーム「REJECT」より、林祐人氏加入に関するご報告
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プロeスポーツチーム「REJECT」が、ストリーマー・解説者の“YamatoN”として活動する 林 祐人氏をチーム運営部部長に就任した。<以下、ニュースリリースより>ビジネスパートナーとして、ともにeスポーツ業界の発展を目指します 林 祐人(YamatoN)氏 プロフィール 1990年、東京都出身。高校生のころから、「Cross Fire」シーンにおいて、選手として注目され始める。 2010年、アジア大会で「Cross Fire」が競技種目として採択されたことをきっかけに、当時のチームに正式加入。日本代表として世界大会・国際大会に出場し、「e-Stars Seoul 2010」準優勝をはじめとして多くの実績を残す。 2014年から、「Alliance of Valiant Arms」に活動の場を移し、2015年よりプロゲーミングチームに所属。 2016年、「Overwatch」部門に加入し、国内大会優勝に加え国際大会にも出場。同年10月、選手活動を終了。 選手活動終了後はFPSタイトルを中心に配信活動を行い、”ストリーマー文化”の先駆けとなる。現在に至るまで、eスポーツ普及のために、PC/モバイル問わず多数の大会解説やイベント出演を精力的に行っている。2022年3月、株式会社REJECTにチーム運営部 部長としてジョイン。自らの人生にさまざまな経験をもたらせたeスポーツシーンへの更なる貢献、並びにREJECTが掲げる「eスポーツの産業化」を目指す。REJECT加入の経緯 林氏は日本におけるeスポーツ競技シーンを成り立ちから最前線で見てきた人物であり、現在はセカンドキャリアとしてストリーマー及びキャスターとしても活躍されています。当社代表の甲山と会話を重ねるなかで、eスポーツ業界の発展にかける強い熱意とともに、これまでの自身の活動に対するeスポーツ業界への感謝の意を感じました。また、今後モバイルeスポーツを中心に、さらにeスポーツを楽しむカジュアル層が増えていくことも予想されます。そういった層に向けて、よりeスポーツの魅力を伝えるために、積極的に情報発信をしていく姿にも共感を覚えました。 そういった林氏のeスポーツに対する思いや姿勢が、当社が掲げる「人生を彩るeスポーツ体験を提供し、世界に誇れる産業を創る」というミッションの達成に必要な人材であると確信し、今回の加入に至りました。 今後は、長きに渡るeスポーツ競技シーンへの知見や実績を生かし、当社のチーム運営全体の管掌だけでなく、新規事業の開発等における活躍も期待しています。株式会社REJECT チーム運営部 部長 林 祐人(YamatoN)よりご挨拶 この度、REJECTに加入させていただきます、林 祐人(YamatoN)です。 確固たる使命を持ち、日本におけるeスポーツ業界の最先端を走るREJECTと共に歩めることを、大変うれしく思っております。代表取締役である甲山氏と会話を重ねる中で、REJECTが掲げる「人生を彩るeスポーツ体験を提供し、世界に誇れる産業を創る」というミッションは私の目標と同じであると感じ、共に力を合わせれば達成できる物と確信致しました。長きに渡るeスポーツ競技シーンへの知見や実績を生かし、目標達成のために努めると共に、新しい分野にも積極的に挑戦を行い、REJECTと共にeスポーツの産業化を目指しすべての人に「人生を彩るeスポーツ体験」を届けられるよう邁進してまいります。株式会社REJECT 代表取締役 甲山 翔也 よりご挨拶 この度、eスポーツ選手として輝かしい実績を持ち、さらにストリーマーという文化を創ってきた先駆者の1人である林氏の当社加入という発表ができ、大変うれしく思っております。 林氏と会話を重ねるなかで、今のeスポーツ業界に足りないものを自ら発見し、それをすぐ発信しようとする彼の姿勢に深く共感しました。今後は当社のチーム運営を通して、選手やチームの魅力を発信してくれることに期待しています。また、彼の知見を生かして、新たなeスポーツファンに向けて楽しさと本質が伝わるコンテンツの作成に加え、新しい事業にもよりいっそうスピード感をもって取り組んでまいります。【プロeスポーツチーム「REJECT」について】 2018年発足のプロeスポーツチーム。主に世界的人気なシューティングゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG/ PUBG MOBILE/Rainbow Six Siege/Apex Legends/ VALORANT/第五人格/荒野行動/Fortniteの全8部門を保有。 モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を上げており、特に「PUBG MOBILE」部門は同タイトルで国内最多となる7回の世界大会出場を誇る。https://reject.jp/
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- 【全タイトルオンライン対戦可能!】「ストリートファイター」や「ヴァンパイア」シリーズなど、カプコン人気対戦ゲーム10タイトルを収録した『カプコン ファイティング コレクション』発売決定!
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ゲームセンターを賑わせた対戦ゲームから選りすぐりの10タイトルを収録した『カプコン ファイティング コレクション』が、2022年6月24日(金)に発売決定!<以下、ニュースリリースより>懐かしの名作を遊び尽くせ! 本作には、35周年を迎えた「ストリートファイター」シリーズから『ハイパーストリートファイターII』、『ポケットファイター』、『スーパーパズルファイターII X』を収録。また、今も根強いファンに愛される「ヴァンパイア」シリーズからは、初作品『ヴァンパイア』や続編の「ヴァンパイアハンター」や「ヴァンパイアセイヴァー」シリーズを含む5タイトルがプレイ可能! さらに『サイバーボッツ』や家庭用機で初めての移植となる『ウォーザード』の合計10タイトルがまとめて遊べるぞ! 各タイトルのキャラクター達が一同に集結し、今作の賑わいが伝わってくるベンガス氏描き下ろしのキーアートにも注目。 また、全タイトルがオンライン対戦可能であったり、500点以上のアートと400曲以上のサウンドを収録した「ミュージアム」、じっくりキャラクターの練習ができる「トレーニング」などオリジナルにはなかった新機能も満載! 本報ではこれらの魅力をたっぷりお届けするぞ! アーケードの対戦ゲームから10タイトルを厳選!まとめてこれ一本で遊べる! カプコンの対戦ゲームから人気シリーズの「ストリートファイター」、「ヴァンパイア」をはじめ、『サイバーボッツ』や家庭用機で初めての移植となる『ウォーザード』などバラエティ豊かにそろえた収録タイトルをまとめて紹介! また、各収録タイトルはアーケード版の中から人気のバージョンをセレクトし、不具合の修正などを行い、クオリティアップを行っている。さらには日本版だけでなく海外版も収録しており、両者の違いも楽しめるファンにはたまらない仕様となっているのも見逃せない。当時ゲームセンターでプレイした人も、これからカプコンの対戦ゲームをはじめてみたい方にもオススメのラインアップとなっているぞ! ※『ヴァンパイアハンター2』、『ヴァンパイアセイヴァー2』は日本版のみ収録タイトル (上)ハイパーストリートファイターII 歴代「ストII」シリーズを1つに凝縮! 初代「ストII」から「スパII X」までの5作品に登場したさまざまなバージョンのキャラクターが選択可能。自分のお気に入りバージョンでバトルしよう。(下)ポケットファイター カプコンの人気キャラクターが可愛くポップになって登場! 派手なアクションはもちろん、バトル中に変化する衣装チェンジにも注目! 簡単操作で大技を発動できるから格闘ゲームが苦手な方も楽しめるぞ。(上)スーパーパズルファイターII X カプコンのキャラクター達が、今度はアタマを使ったパズルで対戦! 落下するジェムをうまく並べ、相手を攻撃しよう! カンタンなルールで爽快&白熱プレイが楽しめる!(下)サイバーボッツ 迫力のある巨大ロボット「ヴァリアントアーマー」を操作して戦いを勝ち抜け! ロボット同士ならではの豪快なアクションが好評を博した対戦格闘ゲーム。(上)ウォーザード家庭用機に初移植! 本作はPRG要素をミックスさせた独特のシステムが特徴の対戦格闘ゲーム。アーケードの格闘ゲームに「パスワード制」というシステムを導入して注目を浴びた作品だ。(下)ヴァンパイア -The Night Warriors- ドット絵とは一風変わった美麗で滑らかなアニメタッチと、独特なDarkな世界観で話題を呼んだ。「ストリートファイター」シリーズと対をなすカプコン対戦格闘の意欲的な一作。(上)ヴァンパイアハンター -Darkstalkers' Revenge- 新規キャラクター「ドノヴァン」と「レイレイ」の2体を追加し、各キャラクターストーリーに深みを増した「ヴァンパイア」の続編。チェーンコンボが簡単にできるように調整したり、CPU戦の難易度を下げたりと、初心者も十分楽しめるように調整されている。(下)ヴァンパイアセイヴァー -The Lord of Vampire- ラウンド制を廃止したダメージシステムや”ダークフォース”の追加で駆け引きが更に白熱! 「バレッタ」、「ジェダ」、「キュービィ」そして「リリス」の個性的な4キャラクターも追加された。(上)ヴァンパイアハンター2 -Darkstalkers' Revenge- 「ヴァンパイアハンター」の続編。「セイヴァー」と「ハンター」のキャラクターが同じ魔次元を舞台にバトルを繰り広げる。一部の演出・BGM・エンディング等が変更されており、細かなチューニングもされている。(下)ヴァンパイアセイヴァー2 -The Lord of Vampire- 「ヴァンパイアハンター2」と同時期にリリースされた「セイヴァー」の続編。キャラクターの一部変更に加え、バトルシステムやキャラクターバランスの調整を行っているため、前作とはまた違ったバトル展開を体験することができる。全タイトル、オンライン対戦可能!用途に応じた複数のマッチも搭載 オフライン対戦はもちろん、すべてのタイトルでオンライン対戦を行うことが可能! 本作には気軽に対戦できる「カジュアルマッチ」、勝敗で手に入るポイントでランキングが変動する「ランクマッチ」、ロビーを作ってみんなで対戦や観戦が楽しめる「カスタムマッチ」の全3種類を搭載! 友達とカジュアルに対戦するのも良し、見知らぬ誰かと腕を競い合うのも良し、用途に応じて充実したオンライン対戦を楽しもう!■カジュアルマッチ プレイタイトルを指定するだけで実力が近いプレイヤー同士を自動でマッチング! ※クロスプラットフォームマッチは非対応となります。■ランクマッチ 収録タイトルごとに勝敗で増減するポイントでランキングが変動。リーダーボードでは上位ランカーや自分のランキングを確認することも可能だ。■カスタムマッチ 最大9名まで参加可能なロビーを作成して、好きなタイトルを好きなルールで遊ぼう! ロビー内の対戦待ちの時は、プレイヤー同士の対戦を観戦することもできる!500点以上のアートと400曲以上のサウンドを収録した「ミュージアム」を搭載! 各タイトルの開発資料やアートを閲覧できる「ミュージアム」モードを搭載! ポスタービジュアルやインストカードをはじめ、未公開のキャラクターラフやゲームの企画書など500点を超える膨大なギャラリーを閲覧できるぞ。 さらに、アーケード版オリジナル音源を400曲以上収録した「サウンドプレイヤー」も収録! ミュージアムを楽しみながらオンライン対戦を待ち受けるといった使い方も可能だ。■ギャラリー メインアートをはじめ未公開のキャラクターイラストのラフやゲームの企画書など多数収録! ■サウンドプレイヤー アーケード版の音源を収録! 全タイトルで400曲を超えるボリュームを聴くことができる!その他にも遊びを充実させる便利な新機能が満載! オリジナルにはなかった、対戦ゲームをより楽しくするための機能も搭載! 自分のペースでキャラクターの練習が存分にできる「トレーニング」や、モチベーションを高めてくれるやりこみ要素の1つ「ファイターアワード」、好みに合わせて画面をカスタマイズできる「フィルター」など、これから始める人にも遊び慣れている人にもうれしい便利な機能を多数用意しているぞ。■トレーニングモード キャラクターを操作して必殺技やコンボの練習ができるトレーニングモード。その他「キー入力」「アタックデータ」の表示はもちろん、相手のアクション状態の設定も可能なので、初心者から上級者まで幅広く活用ができるぞ。練習を繰り返し、ライバルに差をつけよう! ※『スーパーパズルファイターII X』は非対応です。■ファイターアワード プレイのモチベーションを高めてくれる実績機能を搭載。特定の「タイトルをプレイする」といった簡単なお題から、「全エンディングを見る」といった歯ごたえのあるものまで、さまざまな種類が用意されているぞ。収録タイトルを遊び尽くしてコンプリートを目指そう!■画面カスタマイズ 上のゲーム画面のオリジナルに対し、下は画面サイズをフルに変更したもの。サイズが変わるだけでも印象がガラリと変わる。画面サイズはオリジナルも含めて全部で5種類。 上の画面では画面フィルターを変更。当時のゲームセンターさながらの興奮が蘇る! 下の画面では左右に壁紙を設定したものだ。どちらも複数の種類が用意されているので、自分のお気に入りを探してみよう!■ボタンカスタマイズ ボタン配置をカスタマイズして、戦いやすい設定にしよう。コマンド入力が難しいと思うプレイヤーはワンボタンで必殺技が出るように設定することも可能だ。 ※ワンボタン必殺技はランクマッチでは使用できません。■ゲーム難易度も自由自在! 各タイトルの対CPU戦で、難易度の選択やゲームスピードを変更することが可能。難易度を下げることでゲームセンターでは最後まで進めなかった人でも最終ステージまでいけるかも!?■好きなタイミングでセーブ&ロード! 対戦中であってもお気に入りのタイミングでセーブが可能。苦手なCPU戦への再チャンレジなどがお手軽にできるぞ。イラストレーター描き下ろしの収納BOXと『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』がセットになったバンドル商品も同時発売! 「ストリートファイター」35周年を記念し、『カプコン ファイティング コレクション』と『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』がセットになった『ファイティング レジェンズ パック』も、2022年6月24日(金)に発売決定! 収納BOXには収録タイトルに登場するキャラクター達をカプコンイラストレーターのヒナナナが描き下ろし! カプコンの格闘タイトルをまとめて遊びたい人はこちらの購入がオススメ!【セット内容】 ・『カプコン ファイティング コレクション』 ・『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』 ・カプコンイラストレーターのヒナナナ描き下ろしBOX(パッケージ版のみ)注意事項 ※『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』のゲーム内容は過去に発売されたソフトと同一です。 ※内容・仕様は予告なく変更になる可能性があります。 ※パッケージ版『ファイティング レジェンズ パック』に同梱の『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』はソフト単体です。冊子「ALL ABOUT ストリートファイター30周年 復刻版」は付属しません。 ※パッケージ版は数に限りがあります。 ※描き下ろしBOXは商品を保護するためのものです。傷がつく場合がございますが、交換対象にはなりませんので、あらかじめご了承ください。商品概要 ■商品名:カプコン ファイティング コレクション (CAPCOM FIGHTING COLLECTION) ■ジャンル:対戦格闘 ■CEROレーティング:C(15才以上対象) ■公式サイト:https://www.capcom-games.com/cfc/ ■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. 2022 ALL RIGHTS RESERVED. ■プレイ人数:1~2人 ※カスタムロビーは最大9人参加可能(予定) ■発売日:2022年6月24日(金) ■Nintendo Switch™ 【通常版】 ・パッケージ版:4,990円(税込5,489円) ・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円) 【ファイティング レジェンズ パック】 ・パッケージ版:6,990円(税込7,689円) ・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円) ■PlayStation(R)4 【通常版】 ・パッケージ版:4,990円(税込5,489円) ・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円) 【ファイティング レジェンズ パック】 ・パッケージ版:6,990円(税込7,689円) ・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円) ■Xbox One 【通常版】 ・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円) 【ファイティング レジェンズ パック】 ・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円) ■PC(Steam) 【通常版】 ・ダウンロード版:4,536円(税込4,990円) 【ファイティング レジェンズ パック】 ・ダウンロード版:6,355円(税込6,990円) ※Xbox OneとPC(Steam)はダウンロード版のみとなります。
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- 【調査】「メタバース」という単語を聞いたことがあるゲーマーは32.1%。7月調査時の認知4.6%より大きく上昇!
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昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。7月に調査した「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果だったが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、株式会社ゲームエイジ総研が改めて調査した。<以下、ニュースリリースより>体験は5.9%と認知度の上昇には伴っていない 昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。特に昨年10月28日に行われたMeta社(旧Facebook社)の社名変更により一気に盛り上がり、SNSのトレンドワードに入ることもしばしば。関連書籍も多く出版され、セミナーなどでもそのワードを聞くようになりました。株式会社ゲームエイジ総研がでは昨年7月にゲーマーに対し「メタバース」というワードの認知度、そして内容理解や体験したことがあるかという調査を行っております。その際は「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果でしたが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、改めて調査してみました。【調査結果サマリー】■「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは32.1%⇒昨年7月に実施した調査の4.6%から大きく上昇⇒さまざまなメディアでの露出が大きく影響した結果か■「メタバース」を認知しているゲーマーのうち29.5%は理解、5.9%は体験している⇒昨年7月の調査では「理解者」は33.6%、「体験者」は20.7%。体験者の比率は相対的に大きく減少。⇒認知度や理解度は拡大したが、体験者は増えていない■現実社会のように生活できる場所を期待する声も 【利用データ】調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:3,028調査時期:2022年2月調査手法:インターネット調査 「メタバース」とはSF小説『スノウ・クラッシュ』から生まれたワード 改めて「メタバース」というワードについて振り返りたいと思います。「メタバース」はメタ(meta:超)とユニバース(universe:宇宙)から作られた合成語です。ニール・スティーブンソン氏のSF小説『スノウ・クラッシュ』の作中で仮想世界を指す言葉として生まれました。 具体的なサービスを挙げると、多くのユーザーを集めているのが『VRChat』という海外発のメタバースです。ソーシャルVRとも呼ばれ、バーチャルリアリティ(VR)空間で、物理的な位置・場所などの壁を越え、各々が自分の好きなアバター(分身)を身にまとい、交流できるものになっています。国内では、バーチャルSNS『cluster (クラスター)』などが代表的なものとしてあげられます。 7月の弊社リリース【「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは4.6%~認知者20.7%はメタバースを体験済み~】(https://www.gameage.jp/release/research/index_032.html)でもふれましたが、スタートアップ企業が多額の出資を受けたり、ミュージシャンがメタバース上でイベントを行ったなどといったことが話題になっていました。 そして、この約半年の期間中には、Meta社(旧Facebook社)の電撃的な社名変更があり、最先端の技術に興味を持つアーリーアダプターから投資家まで大きな衝撃を与えました。 またゲーマーに身近なところでは東京ゲームショウ2021のVR会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」がオープンするなど、一部のユーザーが楽しむだけの「メタバース」ではなく、より一般的なユーザーが「メタバース」を楽しみ体験できるような機会も提供されました。 そういったことから、ネットメディアだけでなく地上波のテレビ番組や雑誌などで特集が組まれるようになり、また書籍なども出版されるなどの盛り上がりを見せています。メタバースというワードを認知しているゲーマーは大きく増加し、全体の32.1%を占める 「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーは全体の32.1%という結果でした。昨年7月に実施した調査の4.6%から比較すると大きく増加しました。【グラフ1.】 今年2月の調査時点ではゲーマーの約3人に1人は「メタバース」という単語を認知しており、Meta社の話題をはじめ、昨年のさまざまな情報露出により身近なワードになってきているようです。オンラインゲームや各種SNSと親和性の高いゲーマーにとって、「メタバース」というワードやコンテンツ自体が、興味/関心の対象になっていることが推察されます。メタバースというワードを理解しているゲーマーは29.5%、体験したことがあるのは5.9% 「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーの中で、「メタバースを説明できる」と答えたゲーマーは29.5%、「なんらかのメタバースを体験したことがある」と答えたゲーマーは5.9%でした。【グラフ2.】【グラフ3.】 昨年7月に実施した調査では、「理解者」の比率は33.6%で今回とほぼ横ばいでしたが、「体験者」の比率は20.7%から5.9%に減少しました。 普段からゲームに関する最新情報にふれているゲーマーにおいては、「メタバース」というワードの認知は更に進み、情報接触に伴い、どのようなものなのかを理解している人が増加したことがわかりますが、一方で、実際に体験している人は限定的という結果になりました。 認知/理解はしたものの、実際の体験が追いついていないという傾向が明らかで、これは「メタバース」を体験するためには特別な機器が必要になることが多く、具体的に体験しようとしても、物理的・金銭的な障壁があり、実現に至らないという要因があると考えられます。「現実社会のように生活できる場所」に期待する声も 最後に「メタバース」に期待することをゲーマーに聞いてみました。 まず「機器の販売価格が廉価になればうれしい」(59歳/男性)、「高性能な機器がなくても誰でも体験できるものになって欲しい」(28歳/男性)といった内容が多く見られました。「メタバース」が普及するためには、誰もが気軽に購入し所有できる機器の進化や、特別な機器を必要とせず「メタバース」を気軽に体験できる技術や環境が必要となります。しかしながら、現状ではVRゴーグル等の機器が必要になります。スマートフォンで手軽に体験できるメタバースも存在しているのですが、それらのサービスの魅力度や満足度は未だ低いようです。 また仮想世界としての「メタバース」の進化に期待する声も多く見られました。「現実社会のように人々が日常を生活できるような世界になるといいと思う」(50歳/女性)、「身近に体験できるようになり、仮想空間がもっと一般的になれればいいと思う」(36歳/女性)といった声も多く見られ、 「公共機関への申請などができれば便利だと思う。」(56歳/男性)、「気軽にショッピングできるようになればと思います」(54歳/女性)、「仮想空間で商品を購入できたものが実際に現実として同じものが手元に届くようなサービス」(31歳/女性)など、現実の世界と「メタバース」の世界がつながり、シームレスに生活するイメージを持つゲーマーの意見が見られました。 今回の調査で「メタバース」にさまざまな期待を寄せているゲーマーが多いことがわかりましたが、今後、高性能な機器が手頃な価格で入手できる、もしくは機器を必要とせず気軽に「メタバース」を体験できる技術が開発されるといったハード面の課題と、移動や時間といった制約を気にすることなく、現実社会とシームレスに行き来できる利便性の高いサービスが提供されるなど、ソフト面の課題を解決することにより、一般ユーザーの認知/関心や受容性も飛躍的に高まることでしょう。
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- 【Switchが大画面に!】Nintendo Switchを11.6インチに大画面化するモバイルディスプレイ「ORION」のクラウドファンディングプロジェクトが目標達成!
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2月22日(火)13時からGREENFUNDINGでクラウドファンディングに挑戦中の「ORION」が、開始からわずか40時間で目標金額である500万円に到達しプロジェクトが到達した。<以下、ニュースリリースより>Nintendo Switchを11.6インチに大画面化するモバイルディスプレイ「ORION」 2月22日13:00からGREENFUNDINGでクラウドファンディングに挑戦中の「ORION」が開始からわずか40時間で目標金額である500万円に到達しプロジェクトが到達。「ORION」はNintendo Switchを11.6"大画面で楽しむことが可能モバイルディスプレイ。日本でのテスト販売を行う目的でクラウドファンディングに挑戦していた。5,000,000円の目標金額に到達しない場合はプロジェクトが成立しないAll or Nothing形式で実行されていたが、目標金額に到達したことで開始から40時間でスピード成立を達成した。なお、プロジェクト期間は2022年5月21日迄の実行となっており、支援者への製品発送は2022年7月を予定している。ORIONの特長 ・11.6” FULL HD 1920x1080 ディスプレイ ・Nintendo Switch専用スロット ・JOY CONスライドホルダー ・キックスタンドで安定自立 ・DUALスピーカー2.5W x 2 搭載 ・HDMI外部入力端子 ・USB-TYPE C 5V 1.5A~駆動 ・φ3.5ステレオイヤホンジャック 「ORION」は、11.6インチの液晶ディスプレイを搭載するモバイルモニタであり、Nintendo Switch本体を直接接続できる機構をもつ製品。 本体の背面にあるカバーを開けると、Joy-Conを取り外したNintendo Switch本体を挿せるドックが存在し、ゲーム画面をディスプレイに映し出すことができる。なおNintendo Switchは、有機ELモデル・通常モデル両対応する。さらに、本体の両サイドにはJoy-Con用のレールとグリップを配置。ここにJoy-Conを装着すれば、大画面での携帯モードプレイが可能になるというわけだ。 開始から40時間でのプロジェクト成立には、大画面でゲームプレイを楽しみたいというコアなゲームファンからの支持を集めたほか、老眼などの影響で通常画面ではゲームプレイがしにくい等のシニアゲーマーからの支持も集めている模様。 世界情勢不安による原材料コストや半導体価格の高騰、新型肺炎の影響による物流コストUPや円安為替傾向などの逆風もある中だが、プロジェクト支援金額はアメリカでの一般販売価格379USD(約43,000円)から10,000円程度メリットのある33,000円~で支援を募っている。 プロジェクトページリンクhttps://greenfunding.jp/lab/projects/5772