「VCT Challengers Japan Stage2 Week 2 Open Qualifier」が5月28日(土)に開催された。
この大会はWeek1でMain Event進出がかなわなかったチームがエントリー。4グループに分かれて「VCT Challengers Japan Stage2 Week2 Main Event」に進出する4チームを決定する。

Stage1 MastersでのZETA DIVISIONの大活躍により、さらなる盛り上がりを見せる日本のVALORANT競技シーン。果たして熾烈な戦いを勝ち上がり、残されたプレイオフ進出を決めるのはどのチームになるのだろうか?

BLUE BEES(BB) vs SCARZ(SZ)


Stage2に向けて大きくロスター変更をした両チーム。1マップ目は序盤こそ一進一退の攻防になるが、苦しい場面でもラウンドを取る撃ち合いの強さを見せたのはBB。アタッカーでは綺麗なセットアップで7ラウンド連取して勝利した。続く2マップ目でも多彩なアビリティの合わせでSZの動きを封じ込めて13-8・13-4と盤石の内容でMain Event進出を決めた。

▲Xdll選手(BB)のフェイドを中心としたセットアップを見せたBB。新エージェントのフェイドを早くもチーム全体で使いこなしていた

IGZIST(IGZ) vs CLAUDIO.EXE(CLX)


Stage1 Playoffでは3位に輝くものの、Week1ではまさかの敗北を喫してしまったIGZ。 絶対に負けられない試合だったが、この日は2マップ通じて試合展開をコントロールし続けた。洗練されたアビリティの運用で13-2・13-3とCLXを圧倒。危なげなく次のステージにコマを進めた。

▲インタビューでは「Week2に向けて細かなコミュニケーションを調整した」と話したoitaN選手(IGZ)。その言葉通り、Week1からよりチームの完成度が高まった印象だ

DetonatioN Gaming(DNG) vs FENNEL(FL)


barce選手(DNG)・Pepper選手(DNG)の経験豊富な2名が加入したDNGとVCTでの実績十分のFLの対戦。1マップ目では丁寧なアビリティで先にマッチポイントを握ったのはDNG。しかしタイムアウトを挟んでからFLが一気に7ラウンド連取する意地を見せてOTにまでもつれ込む。ただOTで再び落ち着きを取り戻したDNGが接戦をモノにする。続く2マップ目でも勝負強さを見せたDNGが14-12・13-8で勝利を収めた。

▲2試合ともにMVPの活躍を見せたSuggest選手(DNG)。kay/oのアビリティを生かした撃ち合いでチームを牽引した

Sengoku Gaming(SG) vs DeToNator(DTN)


something選手(SG)・Vici選手(SG)の「撃ち合い最強」とも称されるロシア人コンビがこの日は大暴れ。1マップ目こそDTNの対応力の高さが光り接戦の末に落としてしまうが、2マップ目では積極的に前に詰めていく本来の姿を取り戻して序盤から11ラウンドを連取して大差で勝利する。勝負の3マップ目でもチーム全体でパワーを前面に押し出した攻め方を相手に押し付けて逆転勝利。他のチームにはない強みを軸にMain Eventでどれだけのパフォーマンスを見せられるか期待したい。

▲3マップ合計で70キルを叩き出したVici選手。特にレイナをピックしている時の爆発力は間違いなく日本地域トップだろう

まとめ


放送内ではPlayoff Day3・Day4の日程が変更となり、さいたまスーパーアリーナにて有観客オフラインで開催されることが発表されるなど、さらに盛り上がりを見せるVALORANT競技シーン。


Stage2 Week 2 Open Qualifierを勝ち上がったBLUE BEES(BB)・IGZIST・DetonatioN Gamin・Sengoku Gamingの4チームがMain Event進出を決めた。

▲Group A

▲Group B

▲Group C

▲Group D

残るPlayoffの切符は4つ。来週から始まるWeek2 Main Eventを勝ち上がり、残る4枠に入るのはどのチームになるだろうか?これからも熱い戦いから目が離せない。

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