小学生から高校生までを対象の『マインクラフト』世界大会「Farmcraft™2022」が開催。世界68カ国、1152チームが参加し、日本から出場した立修館高等専修学校の「Zangyo SAMURAI Company」が世界3位を獲得した。
<以下、ニュースリリースより>
北米教育eスポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン、会長:松原昭博)は、NASEFと米国国務省ともに、小学生から高校生までを対象に、世界の環境・社会変化を踏まえてこれからの未来に適合した理想の農地をMinecraftの中で創るコンテスト「Farmcraft™2022」を開催。世界68カ国、1152チームが参加し、日本から出場した立修館高等専修学校の「Zangyo SAMURAI Company」が世界3位を獲得。
この模様とチャレンジは、7月2日(土)13:00より行われる「NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」(https://nasef.jp/sympo2207/))にて、出場生徒及び顧問から発表いただきます。
2022年の開催では68か国、1,152チームが参加し、日本からは4校(山口県 立修館高等専修学校、茨城県 水戸啓明高等学校、北海道 クラーク高等学院札幌大通校、山口県 大島商船高等専門学校)7チームが参加しました。その中で山口県の立修館高等専修学校のチーム「Zangyo SAMURAI Company」が創意工夫をしながら取り組み続け、3位に入賞しました。
参加時の意気込みでは「私たちのチーム名は諸先輩方のとことん課題に取り組むという姿勢をリスペクトし、先人たちの努力を正しく受け継ぐ心意気(SAMURAI HEART)を大切にしたいという思いを込めました。日本は古来から季節による気候の変化が大きく、気候や地形に合わせた農業を工夫して行ってきました。そんな先人たちの気持ちを胸に頑張ります。」という熱い意気込みを語ってもらい、3か月に及ぶ長いチャレンジ期間の中で、すべて英語で理解するという難しい課題に対しても、熱心に取り組み続けました。
「NASEF Farmcraft™ 2022」のチャレンジを通して、英語字幕で動画を作成し、NASEFにプレゼンテーションをおこなったりといった活動もおこなわれ、担当教員からも「英語を話すことや英文を読んだりすることに対して、積極的になり成長を感じられていい体験でした」というコメントもいただきました。
この模様は7月2日(土)開催の「第3回eスポーツ国際教育サミット」にて発表いただきます! ぜひご参加ください。
第3回eスポーツ国際教育サミットではFarmcraft™2022以外にも高校生の取り組みとして、社会課題と向き合いながらeスポーツを通じて高校生のクリエイティブな才能を引き出すコンテスト「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」の第2回の最優秀賞に選ばれた学校の生徒がサミット内にて作品を発表します。
今回、“eスポーツ×SDGs”を題した、第2回「 eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」では、持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)に含まれる17ゴールから1つテーマを選択し、eスポーツを活用してその目標を達成させる自由なアイデアを募集し、9校、9タイトルが作品を提出しています。
学校名:北海道札幌市 専修学校クラーク高等学院 札幌大通校
タイトル:「貧困とeスポーツ」
テーマ:4.貧困をなくそう
生徒たちが考える貧困の課題に対して、技能の取得とeスポーツとを絡めたアイデアで課題解決を目指します。
学校名:茨城県水戸市 私立水戸啓明高等学校
タイトル:「自分ごと化、そして行動」
テーマ:2.飢餓をゼロに, 12. つくる責任 つかう責任 他
Farmcraft™2022をきっかけに、本当の農業にふれ、その経験をもとに食品ロスという身近な課題から課題解決へアプローチします。
学校名:山口県下関市 立修館高等専修学校
タイトル:「SEA&SEE」
テーマ:14.海の豊かさを守ろう, 15.陸の豊かさも守ろう
Minecraftを使って環境美化のシミュレーションをすることで、効果的な施策を検討し実行する環境保護を目指すアイデアです。
学校名:北海道帯広市 星槎国際高等学校 帯広学習センター
タイトル:「ジェンダー平等とeスポーツ」
テーマ:5.ジェンダー平等を実現しよう
バーチャル上で見た目を自由に変えられることに着目。性別を超えて考える機会を作りジェンダー平等に取り組むアイデアです。
学校名:岡山県新見市 岡山県共生高等学校
タイトル:「eスポーツ×「ゲーム依存の予防」」
テーマ:3.すべての人に健康と福祉を
ゲーム依存症を取り上げ、自分たちが親世代となる将来を意識し課題に取り組みます。
学校名:東京都世田谷区 佼成学園女子高等学校
タイトル:「COSプロジェクト ~笑顔な連鎖~」
テーマ:4.貧困をなくそう,3.すべての人に健康と福祉を
日本の子どもの貧困にフォーカスし、SNSを活用したプロジェクトで貧困の改善を目指すアイデアです。
学校名:愛知県名古屋市 中京大学附属中京高等学校
タイトル:「Net Working」
テーマ:4.質の高い教育をみんなに, 5.ジェンダー平等を実現しよう他
Net Workingという仮想空間上での企業育成を目的としたゲームを提案。社会を巻き込みながらゴールを目指すアイデアです。
学校名:徳島県阿南市国立阿南工業高等専門学校
タイトル:「eスポーツx SDGs 働きがいも経済成長も」
テーマ:8.働きがいも経済成長も, 11. 住み続けられるまちづくりを
eスポーツイベントを通じて地方の地域活性化を目指すアイデアでゴールを目指します。
学校名:宮城県仙台市 星槎国際高等学校 仙台学習センター
タイトル:「未来へクラフト」
テーマ:「4.質の高い教育をみんなに」
日本のICT教育の遅れを課題とし、プログラミングを複数名で一つの目標を立てて協力する機会の創出でICT社会へ貢献するアイデアです。
<以下、ニュースリリースより>
気になる中身は7月2日(土)「第3回eスポーツ国際教育サミット」内で発表!
北米教育eスポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン、会長:松原昭博)は、NASEFと米国国務省ともに、小学生から高校生までを対象に、世界の環境・社会変化を踏まえてこれからの未来に適合した理想の農地をMinecraftの中で創るコンテスト「Farmcraft™2022」を開催。世界68カ国、1152チームが参加し、日本から出場した立修館高等専修学校の「Zangyo SAMURAI Company」が世界3位を獲得。
この模様とチャレンジは、7月2日(土)13:00より行われる「NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」(https://nasef.jp/sympo2207/))にて、出場生徒及び顧問から発表いただきます。
山口県 立修館高等専修学校のチームが日本の高校から初出場で世界3位の快挙!
2022年の開催では68か国、1,152チームが参加し、日本からは4校(山口県 立修館高等専修学校、茨城県 水戸啓明高等学校、北海道 クラーク高等学院札幌大通校、山口県 大島商船高等専門学校)7チームが参加しました。その中で山口県の立修館高等専修学校のチーム「Zangyo SAMURAI Company」が創意工夫をしながら取り組み続け、3位に入賞しました。
参加時の意気込みでは「私たちのチーム名は諸先輩方のとことん課題に取り組むという姿勢をリスペクトし、先人たちの努力を正しく受け継ぐ心意気(SAMURAI HEART)を大切にしたいという思いを込めました。日本は古来から季節による気候の変化が大きく、気候や地形に合わせた農業を工夫して行ってきました。そんな先人たちの気持ちを胸に頑張ります。」という熱い意気込みを語ってもらい、3か月に及ぶ長いチャレンジ期間の中で、すべて英語で理解するという難しい課題に対しても、熱心に取り組み続けました。
「NASEF Farmcraft™ 2022」のチャレンジを通して、英語字幕で動画を作成し、NASEFにプレゼンテーションをおこなったりといった活動もおこなわれ、担当教員からも「英語を話すことや英文を読んだりすることに対して、積極的になり成長を感じられていい体験でした」というコメントもいただきました。
この模様は7月2日(土)開催の「第3回eスポーツ国際教育サミット」にて発表いただきます! ぜひご参加ください。
テーマは「eスポーツ×SDGs」!第2回「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」について
第3回eスポーツ国際教育サミットではFarmcraft™2022以外にも高校生の取り組みとして、社会課題と向き合いながらeスポーツを通じて高校生のクリエイティブな才能を引き出すコンテスト「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」の第2回の最優秀賞に選ばれた学校の生徒がサミット内にて作品を発表します。
今回、“eスポーツ×SDGs”を題した、第2回「 eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」では、持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)に含まれる17ゴールから1つテーマを選択し、eスポーツを活用してその目標を達成させる自由なアイデアを募集し、9校、9タイトルが作品を提出しています。
参加校、タイトル一覧
学校名:北海道札幌市 専修学校クラーク高等学院 札幌大通校
タイトル:「貧困とeスポーツ」
テーマ:4.貧困をなくそう
生徒たちが考える貧困の課題に対して、技能の取得とeスポーツとを絡めたアイデアで課題解決を目指します。
学校名:茨城県水戸市 私立水戸啓明高等学校
タイトル:「自分ごと化、そして行動」
テーマ:2.飢餓をゼロに, 12. つくる責任 つかう責任 他
Farmcraft™2022をきっかけに、本当の農業にふれ、その経験をもとに食品ロスという身近な課題から課題解決へアプローチします。
学校名:山口県下関市 立修館高等専修学校
タイトル:「SEA&SEE」
テーマ:14.海の豊かさを守ろう, 15.陸の豊かさも守ろう
Minecraftを使って環境美化のシミュレーションをすることで、効果的な施策を検討し実行する環境保護を目指すアイデアです。
学校名:北海道帯広市 星槎国際高等学校 帯広学習センター
タイトル:「ジェンダー平等とeスポーツ」
テーマ:5.ジェンダー平等を実現しよう
バーチャル上で見た目を自由に変えられることに着目。性別を超えて考える機会を作りジェンダー平等に取り組むアイデアです。
学校名:岡山県新見市 岡山県共生高等学校
タイトル:「eスポーツ×「ゲーム依存の予防」」
テーマ:3.すべての人に健康と福祉を
ゲーム依存症を取り上げ、自分たちが親世代となる将来を意識し課題に取り組みます。
学校名:東京都世田谷区 佼成学園女子高等学校
タイトル:「COSプロジェクト ~笑顔な連鎖~」
テーマ:4.貧困をなくそう,3.すべての人に健康と福祉を
日本の子どもの貧困にフォーカスし、SNSを活用したプロジェクトで貧困の改善を目指すアイデアです。
学校名:愛知県名古屋市 中京大学附属中京高等学校
タイトル:「Net Working」
テーマ:4.質の高い教育をみんなに, 5.ジェンダー平等を実現しよう他
Net Workingという仮想空間上での企業育成を目的としたゲームを提案。社会を巻き込みながらゴールを目指すアイデアです。
学校名:徳島県阿南市国立阿南工業高等専門学校
タイトル:「eスポーツx SDGs 働きがいも経済成長も」
テーマ:8.働きがいも経済成長も, 11. 住み続けられるまちづくりを
eスポーツイベントを通じて地方の地域活性化を目指すアイデアでゴールを目指します。
学校名:宮城県仙台市 星槎国際高等学校 仙台学習センター
タイトル:「未来へクラフト」
テーマ:「4.質の高い教育をみんなに」
日本のICT教育の遅れを課題とし、プログラミングを複数名で一つの目標を立てて協力する機会の創出でICT社会へ貢献するアイデアです。
第3回「NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット」開催概要
1.イベント名:
第3回 NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット~未来を創る「STEAM教育 x eスポーツの可能性」~
2.概要:
テーマを“未来を創る「STEAM教育 x eスポーツの可能性」“と題して昨今注目されている「STEAM教育」やeスポーツを活用した教育の可能性を掘り下げていきます。
第2回eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジやNASEF Farmcraft™ 2022の発表だけでなく、NASEF JAPANと国立大学法人筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが行っている共同研究「日本の高校教育におけるeスポーツ活動の実態と課題について」の発表や、ビジネスの現場や教育の最前線で活躍されている有識者によるトークセッション等から今後の教育の期待と可能性を議論していきます。
3.開催日:
2022年7月2日(土) 13:00 ~ 14:10(予定)
4.開催場所:
ドルトン東京学園 中等部・高等部 〒182-0004 東京都調布市入間町二丁目28番20
5.主催:
北米教育eスポーツ連盟日本本部
6.後援:
ドルトン東京学園 中等部・高等部、米国大使館
7.参加方法:
オンライン参加:ZOOM 現地参加:ドルトン東京学園 中等部・高等部に当日ご来訪いただき参加
8.参加費:
無料
9.詳細および参加申込に関して:
特設サイト:https://nasef.jp/sympo2207/
※上記特設サイトのフォームより、参加申込ください。お申込みいただいた方に参加方法を記載したメールを送付します。
※〆切:6/29(水) 23:59まで
その他 一般のお問い合わせ先:info@nasef.jp
【タイムスケジュール(予定)】
13:00~13:10 :基調講演「NASEF JAPANが目指す次世代育成」
登壇者|北米教育eスポーツ連盟 日本本部 会長 松原昭博
13:10~13:25 :共同研究発表「日本の高等学校におけるeスポーツ活動の実態と課題」
登壇者|筑波大学 准教授 高橋義雄
13:25~13:35 : 第2回 eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ
「高校生が創り出す「eスポーツ × SDGs」のカタチ」
登壇者|最優秀賞受賞 高校
13:35~13:45 : 活動発表「未来の農業の在り方を生み出す「NASEF Farmcraft™ 2022」」
登壇者|立修館高等専修学校 生徒及び顧問
13:45~14:05 :トークセッション「未来を担う若者へ~STEAM&グローバル教育の取り組みについて~」
登壇者|
●インテル株式会社 執行役員 井田晶也氏
●ドルトン東京学園 中等部・高等部 コンピューターサイエンススーパーバイザー Ramzi Ramzi教諭
●北米教育eスポーツ連盟 日本本部 会長 松原昭博
○ファシリテーター:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 統括ディレクター 内藤裕志
14:05~14:10. : 終わりに「NASEF JAPANのこれから」
登壇者|北米教育eスポーツ連盟 日本本部 統括ディレクター 内藤裕志
1.イベント名:
第3回 NASEF JAPAN eスポーツ国際教育サミット~未来を創る「STEAM教育 x eスポーツの可能性」~
2.概要:
テーマを“未来を創る「STEAM教育 x eスポーツの可能性」“と題して昨今注目されている「STEAM教育」やeスポーツを活用した教育の可能性を掘り下げていきます。
第2回eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジやNASEF Farmcraft™ 2022の発表だけでなく、NASEF JAPANと国立大学法人筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが行っている共同研究「日本の高校教育におけるeスポーツ活動の実態と課題について」の発表や、ビジネスの現場や教育の最前線で活躍されている有識者によるトークセッション等から今後の教育の期待と可能性を議論していきます。
3.開催日:
2022年7月2日(土) 13:00 ~ 14:10(予定)
4.開催場所:
ドルトン東京学園 中等部・高等部 〒182-0004 東京都調布市入間町二丁目28番20
5.主催:
北米教育eスポーツ連盟日本本部
6.後援:
ドルトン東京学園 中等部・高等部、米国大使館
7.参加方法:
オンライン参加:ZOOM 現地参加:ドルトン東京学園 中等部・高等部に当日ご来訪いただき参加
8.参加費:
無料
9.詳細および参加申込に関して:
特設サイト:https://nasef.jp/sympo2207/
※上記特設サイトのフォームより、参加申込ください。お申込みいただいた方に参加方法を記載したメールを送付します。
※〆切:6/29(水) 23:59まで
その他 一般のお問い合わせ先:info@nasef.jp
【タイムスケジュール(予定)】
13:00~13:10 :基調講演「NASEF JAPANが目指す次世代育成」
登壇者|北米教育eスポーツ連盟 日本本部 会長 松原昭博
13:10~13:25 :共同研究発表「日本の高等学校におけるeスポーツ活動の実態と課題」
登壇者|筑波大学 准教授 高橋義雄
13:25~13:35 : 第2回 eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ
「高校生が創り出す「eスポーツ × SDGs」のカタチ」
登壇者|最優秀賞受賞 高校
13:35~13:45 : 活動発表「未来の農業の在り方を生み出す「NASEF Farmcraft™ 2022」」
登壇者|立修館高等専修学校 生徒及び顧問
13:45~14:05 :トークセッション「未来を担う若者へ~STEAM&グローバル教育の取り組みについて~」
登壇者|
●インテル株式会社 執行役員 井田晶也氏
●ドルトン東京学園 中等部・高等部 コンピューターサイエンススーパーバイザー Ramzi Ramzi教諭
●北米教育eスポーツ連盟 日本本部 会長 松原昭博
○ファシリテーター:北米教育eスポーツ連盟 日本本部 統括ディレクター 内藤裕志
14:05~14:10. : 終わりに「NASEF JAPANのこれから」
登壇者|北米教育eスポーツ連盟 日本本部 統括ディレクター 内藤裕志
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- 【大会レポート】『第五人格』の世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」にて、ZETA DIVISIONやSCARZなど日本代表チームが大活躍!
- 非対称対戦ゲーム『第五人格』における世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」が4月12日(金)に開幕。世界各地域から20チームが集まり、日本代表として出場している5つのチームが大健闘。ファンを魅了した。<以下、ニュースリリースより>Call of the Abyss VII ワールド決勝トーナメント 4月12日に中国杭州で開幕したNetEase Gamesが開発・運営する1対4非対称対戦型マルチプレーゲーム『Identity V 第五人格』の年に一度の世界大会Call of the Abyss VII(以下、COAVII)ワールド決勝トーナメントで、世界六大大会地域からの20のトップチームが集まり、杭州でオフラインでの競技を開始しています。 その中で、ZETA DIVISION、SCARZ、AXIZ WAVE、REJECT、Arneb with WoG の5つのIJLプロeスポーツクラブチームが日本の大会地域を代表してこのグローバルファイナルに出場し、素晴らしいパフォーマンスで世界の第五人格ファンを魅了しました。ZETAチームが前回COAチャンピオンを勝ち抜き このグローバルファイナルに直接招待されたIJLプロリーグで4連覇を果たしたZETAチームは、抽選で中国本土のAグループに入り、中国本土のプロチームに立ち向かいましたが、挑戦に恐れることなく、中国本土の前回COAチャンピオンであるDOU5チームに対して2-0で見事な勝利を飾りました。ZETAのサバイバーたちは、曲芸師、骨董商、弁護士などで多様な戦略を駆使し、相手のハンターを効果的に牽制しました。特にBO1ハンターのMiraiKがオペラ歌手として4吊りに成功したことは、チームの勝利の基盤を築きました。試合後、#ZETAWINは当日Xのリアルタイムトレンドの7位に登りました。SZチームが秋季IVL大会チャンピオンに勝利 ZETAと同様に直接招待されたSZチームも、グループCに位置しています。昨年の秋季IVL大会チャンピオンであるWolvesチームも同じグループにいます。そして16日のWolvesとの対戦でも、SZは優れたパフォーマンスを見せ、戦術的な研究に基づき、1-0の差で勝利を収めました。SZのハンターであるLattyは、優れたゲーム理解とキャラクター戦略を示しました。特にWolves_ChoAiに対処するために蝋人形師の素晴らしいパフォーマンスで、4吊りを成功させました。その後、SZのサバイバーたちは、Shinamiの指導の下、Wolves_ChoAiの追撃を防ぐために祭司を選択し、3逃げして勝利を収めました。 さらに、「日本の大会地域の団結」として、以前のZETAコーチであるLattyは、ZETA DIVISIONの2023年夏季IJL優勝記念携帯品を連れて競技に参加し、おなじ日本チームであるRCも、SZチームに祝福のツイートを投稿し、日本の大会においてチーム間の団結と友情を示しました。 ZETAチーム、SZチームの直接招待とは異なり、日本の大会地域からのRCチームは予選を通じてグローバルファイナルに進出しました。しかし、同じグループにはCOAVIIのベテランたちや強力なチームもいます。しかし、RCはグループステージで驚異的なチームプレーを見せ、2連勝を記録しました。FTチームとの対戦では、RCのサバイバーが先手を打ち、強力なキャラクターを使用して相手のハンターを牽制し、ゲームを2-0で制しました。FTチームとの戦いがサバイバーの強力な力の示しであったならば、Omniとの戦いはRCのハンターの恐ろしい熟練度プレーのショーでした。RCチームのAKaは再び狂眼を持ち出し、観客に素晴らしい4吊りショーを魅せました。 グループステージが激しい中盤に入るにつれて、日本のチームが競技場で素晴らしいパフォーマンスを維持し続けることを期待しています。彼らのすべてのステップは注目されており、次の5日間の試合でさらなる栄光の道を歩むことができるかどうかを見守っています。 第五人格「Call of the Abyss VII」グローバルファイナル-グループステージは現在進行中です。IdentityV 第五人格eスポーツ事務所をフォローし、#COAVIIグローバル応援のタグを付けて、日本チームを応援しましょう。 ■IdentityV 第五人格eスポーツ事務所公式SNShttps://twitter.com/IdentityVChamp■『第五人格』とは 『第五人格』はNetEase Gamesが開発した非対称型対戦ゲーム。5人のプレーヤーのうちひとりがハンターに、残り4人がサバイバーとなって1対4で戦う。そのユニークなゲーム性はもちろん、ゴシック調のキャラクターデザインをはじめとする独特なグラフィックと美術表現、そして魅力的な物語展開が人気を呼び、全世界で2億人以上のプレーヤーに愛されている。 第五人格公式サイト:https://www.identityvgame.com/jp/ 第五人格公式公式X(旧Twitter):https://twitter.com/IdentityVJP
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- 【イベントレポート】りあん&キャプテンしょーたによるファンミも!——泉佐野市が主催する「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春」が大盛況で閉幕!
- 子どもたちと保護者を対象にしたeスポーツイベント「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春」が泉佐野オチアリーナにて、2024年3月30日(土)〜31日(日)に開催。eスポーツ体験ブースやプロeスポーツ選手を招いた大抽選会など、1,000人の参加者で大いに盛り上がった。<以下、ニュースリリースより>子どもたちにeスポーツの魅力をおとどけ 子どもたちと保護者を対象にしたイベント『eスポーツゲームクリエイターアカデミー2024春』が泉佐野オチアリーナにて 2024年3月30日31日の二日間開催されました。 本イベントは泉佐野市の主催のもと、 企画・運営に南海電気鉄道株式会社(代表取締役社長 岡嶋 信行)、eスタジアム株式会社(代表取締役 松本 保幸、池田 浩士)、株式会社Meta Osaka(代表取締役 毛利 英昭)などの各社企業の協力によって実現しました。 今回のイベントはeスポーツ関連の職業に憧れる子どもたちとその保護者を対象にプロeスポーツ選手や現役クリエイターから、ここでしか得られない学びと体験をする機会を提供。さらにeスポーツやメタバース業界の面白さや可能性を広く知ってもらうことを目的としています。インフルエンサーファンミーティング 会場内ではさまざまなブースイベントを開催し、トップインフルエンサーである有名Youtuberのりあんさん、キャプテンしょーたさんなどによるファンミーティングを行いました。 ステージ上では質問コーナー・じゃんけん大会・記念撮影などがおこなわれ、出演者との交流に子どもたちが目を輝かせていました。ステージ終わりには、りあんさん、キャプテンしょーたさんがイベント会場内を回り、ファンと交流をし、ひとりひとりにサインをしたり、写真を撮るなどファンサービスが行われました。近くで見る出演者たちに子どもたちはとても喜んでおり、中にはYoutuberを目指す夢を語った子、eスポーツ選手になる夢を語った子も多く見受けられました。 ゲームクリエイター体験ブース blender、スクラッチ、Unreal Engineなど、自分の手で創造する 「ゲームクリエイター体験ブース」を実施いたしました。子どもたちに人気の職業のひとつとしてもあげられている「ゲームクリエイター」。ブースでは、参加する子どもたちの想像力を伸ばし、自分だけのオリジナルゲームを制作できる職業体験を行いました。 小学生から中学生までの子どもたちを対象におこないましたが、講師が吞み込みの早さにびっくりするほど意欲的に参加してくれました。また、保護者様も子どもたちに今後も継続してプログラミングを習わせたいと、その方法を講師に積極的にアドバイスを求めていました。今後もこのような、プログラミング技術にふれる機会をつくる重要性を改めて感じました。使用ソフト:blender、スクラッチ、Unreal Engineeスポーツ体験ブース eスポーツ競技人口が1億3000万人とグローバルスポーツへと進化し続けるeスポーツ。eスポーツがなぜ「スポーツ」と呼ばれ、世界中の人々が熱中しているのかを実際にパソコンを使い体験していただきました。 ※当イベント内でFortniteをプレーする方は13才以上とさせていただきました。プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』大抽選会 大阪に拠点を置くプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」(エンターフォースサーティーシックス)を招き、プロeスポーツ選手によるイベント参加者を対象とした大抽選会を開催しました。抽選会ではゲーミングPCなど豪華賞品も贈られました。イベントを通してプロeスポーツ選手が参加者とふれ合い、これからの未来に子どもたちが夢や希望を持てる機会となりました。スイカゲームブース 幅広い世代で愛されている「スイカゲーム」の大会を開催。スコアをもとにランキング形式で開催し、栄えある優勝者・入賞者には賞品をプレゼント。また、ご参加いただいた子どもたちにも記念品をご用意し、皆さまにお楽しみいただける大会を開催。イベント概要 開催場所 泉佐野オチアリーナ参加対象 小学生~中学生(18歳以上の同伴必須)参加人数 1,000人参加費 無料(事前予約制)開催の経緯 子どもたちの憧れの職業として、プロeスポーツ選手やストリーマー、ゲームクリエイターといったeスポーツ関連の職業が注目されています。そこでこのたび、「eスポーツ先進都市・泉佐野」の確立を目指している泉佐野市の主催、「eスポーツ MICE コンテンツ実証事業」の受託者である南海電鉄の運営・企画で、直接プロeスポーツ選手や現役クリエイターから学び、体験できるお子さま向けイベントを開催する運びとなりました。本イベントを通して、これからの未来を担う子どもたちの夢や希望を育みながら、保護者の皆さまにもeスポーツやメタバース業界の面⽩さ・可能性を知っていただくことで、業界の発展および次世代人材の育成eスポーツやゲームを通じた社会課題解決の推進、新しい地方創生の形を目指していきます。なお、本イベントには、eスポーツおよびメタバース関連、子どものキャリア教育の実績を持つ各企業・団体が企画・運営として参画しました。その他 主催:泉佐野市 企画・運営:南海電気鉄道株式会社、eスタジアム株式会社、株式会社 Meta Osaka、株式会社 Meta Her oes、みらいのたからばこ実行委員会、Femlead 株式会社