佐賀県が「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀2022」のリアルイベントを開始する。第一弾として2022年10月8日(土)に、ロマンシング佐賀列車が運行開始。
<以下、ニュースリリースより>
JR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)沿線駅を中心にコラボイベントを開催
佐賀県は、株式会社 スクウェア・エニックスのRPG「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀2022」のリアルイベントを下記のとおり開始いたします。
今回は、株式会社 スクウェア・エニックスと九州旅客鉄道株式会社(以下、「JR九州」という。)、さらには関係自治体が連携し、佐賀県の魅力を発信します。今後も随時、情報を発信していきますので、「ロマンシング佐賀 2022 公式サイト」(下記参照)にてご確認ください。
・「ロマンシング佐賀2022」公式サイト:https://romasaga.jp/2022/
・「ロマンシング佐賀2022」ティザートレーラー:https://youtu.be/MD5SSIvavis
JR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)を定期列車として走行する全16車両が、オリジナルのデザインラッピングとなり運行されます。車両デザインには、「サガ」シリーズのイラストレーター小林智美氏や倉持諭氏のキャラクターイラストや、200体を超える「サガ」シリーズのドットキャラクターが登場。

さらに、今回のために描き下ろした佐賀出身の書道家・江島史織氏の題字、佐賀県内名所のイラスト、佐賀県の名産物のドット画像などが使用されるなど、佐賀と“サガ”が融合したデザインになっています。

運行開始:2022年10月8日(土曜日)~
運行区間:JR長崎本線(佐賀~久保田)、唐津線(久保田~西唐津)、JR筑肥線(山本~伊万里)
※2022年10月8日(土曜日)からの全車両運行開始に先立ち、2022年8月23日(火曜日)より1両目が走行を開始します。なお、列車の運用上、変更になる場合がございます。
※運行時間は、日によって異なります。
※個別の車両の運行に関するお問い合わせはお控えください。
JR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)を中心に連続する2日間乗り放題で利用ができるお得な割引きっぷ、「ロマ佐賀列車 周遊きっぷ」がJR九州から発売されます。県では、さらにお得にご購入いただけるよう期間限定の「スタート割!ロマ佐賀列車 周遊きっぷ」の発売を予定しています。ぜひこの機会にJR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)をご利用いただき、「ロマンシング佐賀2022」と沿線の魅力をお楽しみください。

<利用可能区間>
JR長崎本線(佐賀~久保田)、JR唐津線(久保田~西唐津)、JR筑肥線(山本~伊万里)
<きっぷの内容>
・きっぷ購入時にご指定いただいた連続する2日間、利用可能区間の普通列車に乗り放題となります。
・発売期間や発売価格等は下表のとおりです。
・自動券売機や「JR九州インターネット列車予約」での購入はできません。
●商品名
ロマ佐賀列車 周遊きっぷ
●発売期間
2022年11月1日(火曜日)~2023年1月30日(月曜日)
●利用可能期間
2022年11月1日(火曜日)~2023年1月31日(火曜日)
●発売価格
大人 2,500円、こども 1,250円
●発売箇所
JR九州の駅の窓口
●商品名
スタート割!ロマ佐賀列車 周遊きっぷ
●発売期間
2022年10月8日(土曜日)~10月31日(月曜日)
●利用可能期間
2022年10月8日(土曜日)~11月1日(火曜日)
●発売価格
大人 1,250円、こども 500円
●発売箇所
佐賀県内にあるJR九州の駅の窓口(※)
(※)基山駅、鳥栖駅、新鳥栖駅、神埼駅、佐賀駅、肥前山口駅(9月23日から江北駅に改称)、肥前鹿島駅、唐津駅、伊万里駅、武雄温泉駅、有田駅、嬉野温泉駅の12駅の窓口
JR唐津駅の改札を出てすぐの好立地に、ロマ佐賀列車をテーマにしたイベントスペースが期間限定でオープン。ラッピング列車のオブジェやオリジナルデザインの駅待合ベンチ、限定のカプセルトイなど、ロマ佐賀列車をより楽しむことのできる体験イベントとなっています。

場所:JR唐津駅内 えきマチ1丁目唐津
期間:2022年10月8日(土曜日)~2023年2月28日(火曜日)
JR佐賀駅とJR唐津駅において、ホームに流れる駅メロディに「サガ」シリーズの楽曲が採用されます。数多くの「サガ」シリーズ作品を手がける作曲家、伊藤賢治氏が作曲した楽曲が、駅メロディ仕様にアレンジされています。ぜひ旅をしながらホームでお聴きください。

<佐賀駅>
「オープニングタイトル/ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」
<唐津駅>
「オープニングタイトル/サガ フロンティア」
JR長崎本線・唐津線・筑肥線内の17駅において「サガ」シリーズのキャラクターと各駅の名所・名物をドット絵で描いたオリジナルデザインの駅名標が設置されます。

<設置駅>
佐賀駅、鍋島駅、バルーンさが駅、久保田駅、小城駅、東多久駅、中多久駅、多久駅、厳木駅、岩屋駅、相知駅、本牟田部駅、山本駅、鬼塚駅、唐津駅、西唐津駅、伊万里駅
新たに10種のマンホールが(株)スクウェア・エニックス「サガ」チームから佐賀市と唐津市に寄贈・設置されます。昨年までに設置された17種に加えて、合計27種のマンホールが県内に設置されることとなります。マンホールは、県内に工場を持つ鋳物メーカーの日之出水道機器株式会社の佐賀工場(佐賀県みやき町)で製造されました。

<設置場所/キャラクター>
●佐賀市
SAGAサンライズパーク/クローディア、SAGAアリーナ前交差点/ビューネイ、サンライズストリート/イスカンダール
●唐津市
唐津駅南口/ロックブーケ、京町アーケード/アルベルト、千鳥橋/かみ、唐津城/ジェラール、西の浜/せんせい、大手町交差点/ファイアブリンガー、五福の縁結び通り/詩人
さらに佐賀駅、唐津駅、小城駅、多久駅、伊万里駅では、佐賀県公式ウォーキングアプリ「SAGATOCO」を使ったデジタルスタンプラリーを開催、限定ノベルティの配布も予定しています。詳細はWEBサイトで随時発表いたしますのでお楽しみに。

「サガ」シリーズと佐賀県とのコラボから生まれた「ロマンシング佐賀」。
佐賀での冒険を広げ、8年の時を積み重ねてきました。そして鉄道開業150年を迎えた今年、新たなロマ佐賀の物語が動き出します。今年はJR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)を舞台に、16車両のすべてが“ロマンシング佐賀列車”となって沿線を走ります。ロマ佐賀の世界が沿線エリアにリアルに広がることで、佐賀のまちとまちをつなぐ楽しみがさらに増えていきます。冒険のない人生はつまらない。そして、冒険はいつだって、ちょっとした「想い」から始まるのです。ロマ佐賀でしか味わえない“唯一無二の冒険”をぜひお楽しみください。
佐賀さいこう!ロマ佐賀さいこう!

今年の「ロマンシング佐賀」は、乗り物の旅です! 2015年のラッピング列車コラボを遥かに超える、ロマンシングな佐賀とサガの旅が始まります。佐賀県を旅して楽しんでいただきたいですが、その機会が持てない方は『ロマンシング サガ リ・ユニバース』や『インペリアル サガ エクリプス』内でのロマンシング佐賀コラボで楽しんでいただければ幸いです。自分も佐賀ファンの一人として、「ロマンシング佐賀」を楽しみたいと思います。
<以下、ニュースリリースより>
JR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)沿線駅を中心にコラボイベントを開催
佐賀県は、株式会社 スクウェア・エニックスのRPG「サガ」シリーズとのコラボレーション企画「ロマンシング佐賀2022」のリアルイベントを下記のとおり開始いたします。
今回は、株式会社 スクウェア・エニックスと九州旅客鉄道株式会社(以下、「JR九州」という。)、さらには関係自治体が連携し、佐賀県の魅力を発信します。今後も随時、情報を発信していきますので、「ロマンシング佐賀 2022 公式サイト」(下記参照)にてご確認ください。
・「ロマンシング佐賀2022」公式サイト:https://romasaga.jp/2022/
・「ロマンシング佐賀2022」ティザートレーラー:https://youtu.be/MD5SSIvavis
全16車両の「ロマ佐賀列車」と沿線駅を中心とした大型コラボ
JR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)を定期列車として走行する全16車両が、オリジナルのデザインラッピングとなり運行されます。車両デザインには、「サガ」シリーズのイラストレーター小林智美氏や倉持諭氏のキャラクターイラストや、200体を超える「サガ」シリーズのドットキャラクターが登場。

さらに、今回のために描き下ろした佐賀出身の書道家・江島史織氏の題字、佐賀県内名所のイラスト、佐賀県の名産物のドット画像などが使用されるなど、佐賀と“サガ”が融合したデザインになっています。

運行開始:2022年10月8日(土曜日)~
運行区間:JR長崎本線(佐賀~久保田)、唐津線(久保田~西唐津)、JR筑肥線(山本~伊万里)
※2022年10月8日(土曜日)からの全車両運行開始に先立ち、2022年8月23日(火曜日)より1両目が走行を開始します。なお、列車の運用上、変更になる場合がございます。
※運行時間は、日によって異なります。
※個別の車両の運行に関するお問い合わせはお控えください。
お得な「ロマ佐賀列車 周遊きっぷ」を発売!
JR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)を中心に連続する2日間乗り放題で利用ができるお得な割引きっぷ、「ロマ佐賀列車 周遊きっぷ」がJR九州から発売されます。県では、さらにお得にご購入いただけるよう期間限定の「スタート割!ロマ佐賀列車 周遊きっぷ」の発売を予定しています。ぜひこの機会にJR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)をご利用いただき、「ロマンシング佐賀2022」と沿線の魅力をお楽しみください。

<利用可能区間>
JR長崎本線(佐賀~久保田)、JR唐津線(久保田~西唐津)、JR筑肥線(山本~伊万里)
<きっぷの内容>
・きっぷ購入時にご指定いただいた連続する2日間、利用可能区間の普通列車に乗り放題となります。
・発売期間や発売価格等は下表のとおりです。
・自動券売機や「JR九州インターネット列車予約」での購入はできません。
●商品名
ロマ佐賀列車 周遊きっぷ
●発売期間
2022年11月1日(火曜日)~2023年1月30日(月曜日)
●利用可能期間
2022年11月1日(火曜日)~2023年1月31日(火曜日)
●発売価格
大人 2,500円、こども 1,250円
●発売箇所
JR九州の駅の窓口
●商品名
スタート割!ロマ佐賀列車 周遊きっぷ
●発売期間
2022年10月8日(土曜日)~10月31日(月曜日)
●利用可能期間
2022年10月8日(土曜日)~11月1日(火曜日)
●発売価格
大人 1,250円、こども 500円
●発売箇所
佐賀県内にあるJR九州の駅の窓口(※)
(※)基山駅、鳥栖駅、新鳥栖駅、神埼駅、佐賀駅、肥前山口駅(9月23日から江北駅に改称)、肥前鹿島駅、唐津駅、伊万里駅、武雄温泉駅、有田駅、嬉野温泉駅の12駅の窓口
唐津駅内に「ロマ佐賀ステーション」誕生!
JR唐津駅の改札を出てすぐの好立地に、ロマ佐賀列車をテーマにしたイベントスペースが期間限定でオープン。ラッピング列車のオブジェやオリジナルデザインの駅待合ベンチ、限定のカプセルトイなど、ロマ佐賀列車をより楽しむことのできる体験イベントとなっています。

場所:JR唐津駅内 えきマチ1丁目唐津
期間:2022年10月8日(土曜日)~2023年2月28日(火曜日)
佐賀駅、唐津駅の駅メロディが“サガ”の名曲に!
JR佐賀駅とJR唐津駅において、ホームに流れる駅メロディに「サガ」シリーズの楽曲が採用されます。数多くの「サガ」シリーズ作品を手がける作曲家、伊藤賢治氏が作曲した楽曲が、駅メロディ仕様にアレンジされています。ぜひ旅をしながらホームでお聴きください。

<佐賀駅>
「オープニングタイトル/ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」
<唐津駅>
「オープニングタイトル/サガ フロンティア」
沿線17駅にオリジナル駅名標が登場!
JR長崎本線・唐津線・筑肥線内の17駅において「サガ」シリーズのキャラクターと各駅の名所・名物をドット絵で描いたオリジナルデザインの駅名標が設置されます。

<設置駅>
佐賀駅、鍋島駅、バルーンさが駅、久保田駅、小城駅、東多久駅、中多久駅、多久駅、厳木駅、岩屋駅、相知駅、本牟田部駅、山本駅、鬼塚駅、唐津駅、西唐津駅、伊万里駅
新たに10種のマンホールが、佐賀市、唐津市に登場!沿線駅でのラリーイベントも開催
新たに10種のマンホールが(株)スクウェア・エニックス「サガ」チームから佐賀市と唐津市に寄贈・設置されます。昨年までに設置された17種に加えて、合計27種のマンホールが県内に設置されることとなります。マンホールは、県内に工場を持つ鋳物メーカーの日之出水道機器株式会社の佐賀工場(佐賀県みやき町)で製造されました。

<設置場所/キャラクター>
●佐賀市
SAGAサンライズパーク/クローディア、SAGAアリーナ前交差点/ビューネイ、サンライズストリート/イスカンダール
●唐津市
唐津駅南口/ロックブーケ、京町アーケード/アルベルト、千鳥橋/かみ、唐津城/ジェラール、西の浜/せんせい、大手町交差点/ファイアブリンガー、五福の縁結び通り/詩人
さらに佐賀駅、唐津駅、小城駅、多久駅、伊万里駅では、佐賀県公式ウォーキングアプリ「SAGATOCO」を使ったデジタルスタンプラリーを開催、限定ノベルティの配布も予定しています。詳細はWEBサイトで随時発表いたしますのでお楽しみに。
『ロマンシング佐賀2022』開催に寄せて ≪代表メッセージ≫

「サガ」シリーズと佐賀県とのコラボから生まれた「ロマンシング佐賀」。
佐賀での冒険を広げ、8年の時を積み重ねてきました。そして鉄道開業150年を迎えた今年、新たなロマ佐賀の物語が動き出します。今年はJR唐津線・筑肥線(山本~伊万里)を舞台に、16車両のすべてが“ロマンシング佐賀列車”となって沿線を走ります。ロマ佐賀の世界が沿線エリアにリアルに広がることで、佐賀のまちとまちをつなぐ楽しみがさらに増えていきます。冒険のない人生はつまらない。そして、冒険はいつだって、ちょっとした「想い」から始まるのです。ロマ佐賀でしか味わえない“唯一無二の冒険”をぜひお楽しみください。
佐賀さいこう!ロマ佐賀さいこう!

今年の「ロマンシング佐賀」は、乗り物の旅です! 2015年のラッピング列車コラボを遥かに超える、ロマンシングな佐賀とサガの旅が始まります。佐賀県を旅して楽しんでいただきたいですが、その機会が持てない方は『ロマンシング サガ リ・ユニバース』や『インペリアル サガ エクリプス』内でのロマンシング佐賀コラボで楽しんでいただければ幸いです。自分も佐賀ファンの一人として、「ロマンシング佐賀」を楽しみたいと思います。
『ロマンシング佐賀』について

「ロマンシング佐賀」は、「サガ」シリーズ25周年を記念して、佐賀県と「サガ」シリーズがコラボレーションしたプロジェクトです。2014年から継続的に行われきた「ロマンシング佐賀」は、佐賀県の情報発信だけでなく、「サガ」シリーズの活性化にもつながり、その後の『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の大ヒットにも繋がりました。
また佐賀県では、佐賀県と継続的かつ多様に関わる「関係人口」の創出に取り組んでいます。長いあいだ手をとりあいながら成長してきた両者が、より強く末長い関係を築きあげながら、プロジェクトを遂行しています。

「ロマンシング佐賀」は、「サガ」シリーズ25周年を記念して、佐賀県と「サガ」シリーズがコラボレーションしたプロジェクトです。2014年から継続的に行われきた「ロマンシング佐賀」は、佐賀県の情報発信だけでなく、「サガ」シリーズの活性化にもつながり、その後の『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の大ヒットにも繋がりました。
また佐賀県では、佐賀県と継続的かつ多様に関わる「関係人口」の創出に取り組んでいます。長いあいだ手をとりあいながら成長してきた両者が、より強く末長い関係を築きあげながら、プロジェクトを遂行しています。
「サガ」シリーズについて

「サガ」シリーズは、スクウェア・エニックス制作のRPGシリーズ総称。シリーズの世界累計出荷・ダウンロード本数は1,000万本を超え、2019年12月にシリーズ30周年を迎えました。
2018年には完全新作のスマホアプリ『ロマンシング サガ リ・ユニバース』を発売。全世界2,500万DLと人気を博しており、今冬には『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』の発売を予定しています。
「サガ」シリーズ ポータルサイト:
https://www.jp.square-enix.com/saga_portal/

「サガ」シリーズは、スクウェア・エニックス制作のRPGシリーズ総称。シリーズの世界累計出荷・ダウンロード本数は1,000万本を超え、2019年12月にシリーズ30周年を迎えました。
2018年には完全新作のスマホアプリ『ロマンシング サガ リ・ユニバース』を発売。全世界2,500万DLと人気を博しており、今冬には『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』の発売を予定しています。
「サガ」シリーズ ポータルサイト:
https://www.jp.square-enix.com/saga_portal/
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- 【TPS×MOBAの意欲作】 『Predecessor』が日本版をローンチ! PS5対応や日本向け新ヒーローも追加予定
- イギリスのOmeda Studiosが開発する次世代MOBA『Predecessor』(プレデセッサー)が、2025年9月2日に日本版を正式リリースした。2024年の登場からわずか1年でプレイヤー数250万人を突破し、北米・欧州を中心に人気を獲得。Unreal Engine 5と『Paragon』(パラゴン)の資産を活用し、TPSとMOBAの戦略性の高さを併せ持つ。45種以上のヒーローが登場し、日本市場向けには「ユーレイ」「レナ」「アケロン」など独自デザインのキャラクターも追加。コミュニティと共に開発を進め、eスポーツ展開にも意欲を示す本作は、PS5、Xbox Series X/S、PC(Steam・Epic Games)で基本無料でプレイ可能だ。<以下、ニュースリリースより>リリースからわずか1年でプレイヤー数が250万人を突破次世代MOBAゲーム『Predecessor』が日本版をローンチ! イギリスを拠点にリモートでゲーム開発を行う Omeda Studios は、三人称視点のマルチプレイヤーオンライン バトルアリーナ(MOBA)ゲーム『Predecessor(プレデセッサー)』の日本ローカライズ版を本日 2025 年 9 月 2 日(火)にリリースいたしました。 『Predecessor』は 2024 年 8 月にゲームリリースされ、わずか 1 年のあいだにプレイヤー数が 250 万以上に急成長しました。洗練されたグラフィックと没入感のあるゲームプレイが特徴で、戦略的なアクションを好む方にお楽しみいただける作品として北米・欧州を中心に注目を集めており、満を持して日本市場向けにゲームをローカライズした日本版をリリースする運びとなりました。 配信者からゲーム開発スタジオの CEO へ! Omeda Studios の異色の成り立ち 2020 年に設立された Omeda Studios は、現在世界中に点在する約 70 名の従業員を抱える完全リモート型ゲーム開発スタジオです。CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は、2016 年に Epic Games からリリースされた MOBA ゲーム『Paragon』の圧倒的なビジュアルと質感、滑らかなアクションの虜となり、ストリーマーとして配信も行っていました。しかし、2018 年に『Paragon』の開発が中止されることが発表されます。同ゲームをなんとか復活させたいと考えたロビーは、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)と共に Omeda Studios を立ち上げ、コミュニティからの寄付や Epic Games からの助成金を得て、Epic Games が一般公開した『Paragon』のアートワークなどのゲームアセットを活用する形で『Predecessor』の開発に至りました。 『Predecessor』は次世代を担う MOBA ゲーム 基本プレイ無料の本作は、激しい戦闘と迫力のある三人称視点のゲームプレイが特徴です。2018 年に惜しまれつつサービスを終了した Epic Games の MOBA ゲーム、『Paragon』のオープンアセットと Unreal Engine 5 を使用し、『Paragon』の精神とノウハウを受け継いだタイトルとして注目を集めてきました。 プレイヤーは、魅力的なストーリーを持つ 45 種類以上のヒーローからキャラクターを選択できます。壁をも貫通する射撃スキル、透明化、上空からのロケット攻撃など、それぞれのヒーローは魅力的な能力を備えています。相手を攻め込むための戦略だけでなく、自陣の防衛も必要となるため包括的な戦略的思考が必要です。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、息を呑むグラフィック、高低差と奥行きを感じられるマップの垂直性といった、MOBA ジャンルを再定義する要素を持ち合わせた、次世代を担う MOBA タイトルに仕上がっています。また、長年 MOBA は PC をベースに 2D アイソメトリックビューで構成されてきましたが、『Predecessor』ではコンソールでのプレイを第一に考え、その枠組みを破っています。3D の美しいグラフィックと三人称視点の MOBA を設計することで、見た目だけでなくプレイ感覚そのものを変革することに成功しました。コントローラー操作でのプレイは極めて満足感が高く、新たなプレイヤー視点によって没入感と戦略性はよりディープなものへと進化しています。これらの新要素によって、MOBA というジャンルの魅力を新たな世代のプレイヤーたちに解き放つことが出来ました。 『Predecessor』が日本語に対応し、満を持してゲーム大国日本に参入! 複数のプラットフォームで展開していく中で、特にコントローラーでの操作において、直感的でディープな満足感ある体験をプレイヤーの皆さんにご提供することが出来ました。そのため、PlayStation が最大のプレイヤーボリュームを有するプラットフォームへと成長しています。この度、PlayStation の故郷である日本においてローカライズ版をリリース出来る運びとなり、開発陣一同非常に嬉しく思っています。 『Predecessor』の作品特徴は、チームベースのアクション戦略ゲームを愛し、メカニカルスキルおよびメンタルスキルといったプレイスキルを磨くことに余念がない、日本のプレイヤー特性に完璧にフィットすると考えています。また、本作ではキャラクターを中心に豊かな世界観を構築し、よりストーリーを重視したゲーム体験に重きを置いており、キャラクター描写や世界観の詳細について深い理解を求める日本のプレイヤーの皆さんには、心置きなく『Predecessor』の世界に没入していただけることでしょう。スパロー(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) カイメラ(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) Omeda Studios CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は以下のように述べています。 「コンソールゲームの本場である日本で、『Predecessor』をリリースできることをとても嬉しく思っています。開発陣は熱心なファンとして本作の開発をスタートし、直感的なコントローラー操作と、ストーリー性豊かで真に没入感のある 3D 世界を追求してきました。究極のコンソール MOBA を創りあげるために、日々努めてきた結果が今に繋がったと感じています。このゲームはコミュニティの皆さんと一緒に開発を行ってきたので、日本のプレイヤーの皆さんがゲームのクオリティと開発チームの情熱を受け取って下さり、この旅に一緒に参加してくれたらと願っています。」 また、本作は海外で e スポーツタイトルとしても注目度の高い作品であるため、以下のように続けます。 「『Predecessor』の醍醐味は何と言ってもチーム間での競争シーンです。e スポーツという側面をみると、現状北米と欧州において、コミュニティの情熱を追い風に草の根的展開の小規模な大会から、プロリーグのトーナメント大会まで様々な形で後押しすることが出来ています。この取り組みを更に拡大させたいと考えており、日本のプレイヤー層とそのボリュームが成長すれば、もちろん日本においても e スポーツに関する取り組みを行いたいと思っています。」 熱狂を加速させる『Predecessor』コミュニティ 『Predecessor』のゲームプレイ以外の強みとして、コミュニティを最優先するアプローチが挙げられます。 『Paragon』から『Predecessor』へと進化させる過程の全てを、Twitch と YouTube を通じてコミュニティと随時共有し、生きたフィードバックを集約してリリースへと歩みを進めてきました。 現在も「コミュニティファースト」の精神は変わらず、定期的に開発者ストリーミングや Discord などを通じてプレイヤーと積極的に交流し、懸念事項に対応出来る体制をとっています。日本での展開においても同様の仕組みを検討しており、プレイヤーの皆さんがゲームについてどう思っているのか、何が気に入っているのか、そして改善すべきはどんな点かについて話し合える日を待ち遠しく思っています。 日本市場を意識したキャラクター展開 『Predecessor』に登場するヒーローの中でも、直近で追加された Yurei(ユーレイ)、Renna(レナ)は、日本のプレイヤーの皆さんにも強く響くよう非常に魅力的に仕上げられています。 彼らは印象的なビジュアルと、感情に深く訴えかけるストーリーを兼ね備えており、ユーレイとレナの物語はライバル関係や裏切り、悲しい家族関係といった、日本の多くの人気作品に通じるテーマで描かれています。ユーレイ レナ。2025 年 8 月時点で人気のヒーローNo.1 に輝いている また、今回新たに追加される新キャラクター「アケロン」は、独自のプレイスタイルを誇り、蜘蛛のような能力で他のヒーローでは不可能な地形をも移動することが可能です。彼のスキルセットはエリア制圧と強固な耐久力にフォーカスしており、バトル終盤では恐るべき存在となるでしょう。角や鋭い牙、精緻な鎧を備えたアケロンは、日本で独自の進化を遂げてきたロールプレイングゲーム(RPG)や漫画に登場する「鬼や怪物」といったいにしえから存在する化け物を彷彿とさせ、日本市場を意識したキャラクターデザインとなっています。アケロン また、今秋には日本のゲーム、アニメ、漫画の世界観に強くインスパイアされた 2 人のヒーローが追加される予定となっておりますので、お楽しみに! 『Predecessor』日本版のリリースと同タイミングで、全世界においてアップデート 1.8 を実装 アップデート 1.8 の目玉は「ワールドシフト」というマップそのものが試合中に変化する革新的な新機能です。新たな経路、目標、環境の変化がリアルタイムで反映され、プレイヤーの皆さんは対戦戦略を即座に再構築し、緊密なチームワークを練る必要が出てきます。これにより、プレイヤーはこれまで以上に没入感を覚え、スピーディーで予測不能なゲーム展開をお楽しみいただけることでしょう。このレベルでプレイ中にリアルタイムで環境が変化する MOBA は他に存在せず、『Predecessor』独自のこのファンクションは、本タイトルの新たな魅力と言えるでしょう。 『Predecessor』は、2025 年 9 月 2 日(火)より PlayStation 5、Xbox Series X/S、および Microsoft Windows(Steam と Epic Games 経由)でプレイ可能です。詳細は、https://predecessorgame.com/ja-jp をご覧ください。 Predecessor(プレデセッサー)について 熾烈な戦闘、目を見張るスキル、迫力満点の三人称視点のゲームプレイで、プレイヤーをアクションの中心に一気に引き込む、次世代のチームベース戦略 MOBA ゲームです。キャラクターは 45 種類を超えるヒーローの中から選択可能で、それぞれが独自の破壊的な能力を備えています。敵陣を倒す方法は一つではなく、レーンを攻め、敵の目標を押し上げながらタワーを破壊するなどして戦い、同時に自陣を防衛する必要があります。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、驚異的なグラフィック、ゲームを変えるマップの垂直性といったジャンルを再定義する要素を特徴としています。 Omeda Studios について 2020 年に Robbie Singh(ロビー・シン)、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)によって設立された完全リモート型ゲーム開発スタジオである Omeda Studios は、情熱的なプレイヤーたちによって支えられ、コミュニティ主導のスタイルでゲームタイトルを開発しています。 © Omeda Studios 2025. 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- 【本日18時よりファン投票開始】「日本eスポーツアワード2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜 ノースで開催!
- 日本国内のeスポーツ界における功績と貢献をたたえる祭典「日本eスポーツアワード 2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜 ノースで開催されることが決定した。開催に先立ち、本日9月1日(月)より公式LINEにてファン投票がスタート。ファン投票は受賞に関わる大きな指標のひとつとなるため、応援している選手にぜひ投票をしよう。 <以下、ニュースリリースより>「日本eスポーツアワード2025」開催のお知らせ 一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、2026年1月12日(月・祝)に「日本eスポーツアワード2025」を開催することをお知らせいたします。「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。プレーヤーやチームだけでなく、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。 2回目の開催となった「日本eスポーツアワード2024」(2025年1月15日開催)では、入場者数と視聴者数が初回を大きく上回り、ネットを通じて50万人以上の方々にご視聴いただくなど、大きな盛り上がりを見せました。ファン投票と審査員審査を経て選ばれた3部門、15アワードにわたる表彰式が行われ、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)には格闘ゲームプレーヤーの“ときど選手”が輝きました。 第3回となる「日本eスポーツアワード2025」は、昨年に引き続き横浜市との共催で、パシフィコ横浜 ノースにて開催いたします。また、9月1日(月)からはファン投票もスタートし、アワードを盛り上げるために地元みなとみらいでのPR活動も積極的に展開いたします。さらにパワーアップする「日本eスポーツアワード2025」にどうぞご期待ください。表彰部門一覧 ※eモータースポーツゲームとスポーツゲームはスポーツゲームに統一されます。 9月1日(月)18時よりファン投票開始 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。下記URLにアクセスすると、スマートフォンの場合はLINEアプリが立ち上がり、PCの場合はQRコードが表示されます。日本eスポーツアワード公式LINEを友だち追加していただいてトーク画面を開くと、「投票する」ボタンが表示され、各部門への投票が可能となります。表示される説明に従って投票してください。 日本eスポーツアワード公式LINE https://lin.ee/b4N8GnH「日本eスポーツアワード2025」開催概要 日程:2026年1月12日(月・祝)会場:パシフィコ横浜 ノース 主催:一般社団法人日本eスポーツ協会 共催:横浜市公式サイト:https://esportsawards.jp/公式X:https://x.com/esportsawardsJPティザー映像:https://youtu.be/1l2AdNaHrGQ日本eスポーツアワード2024の様子