ゲームの祭典「東京ゲームショウ 2022(TGS2022)」が幕張メッセで開催中。2022年9月15日(木)〜16日(金)はビジネスデイ、17日(土)〜18日(日)は一般公開日となっていて、今週末は一般のユーザーも入場できる。

eSports Worldではeスポーツにまつわるブースをいくつか紹介。各ブースでの見どころはもちろん、一般公開日向けのお得な情報も紹介していこう。なお、メーカー名のあとの【】内の数字は展示場所を示している。※順不同

ゲーミングPCデバイスでおなじみのASUSは、同社のゲーミングブランド「ROG」を中心としたゲーミングデバイスを展示。目玉はなんといっても、有機ELで138Hzの高リフレッシュレートを実現したゲーミングモニター「ASUS ROG Swift OLED PG42UQ」だ。応答速度も0.1msと低遅延なのも魅力。
さらにゲーミングスマートフォンの「ROG Phone 6」も日本最速で体験可能。インストールされている『三國志 覇道』や『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』が試遊できる。
また、IKEAとのコラボで実際のゲーミング部屋をイメージしたセッティングを楽しめたり、Blackmagic Designのデバイスと組み合わせた、ハイスペックな配信環境を疑似体験することもできる。ハイスペックなゲーミング環境や、配信環境をいちはやく体験したい人におすすめだ。


Govee(ゴビー)というゲーミングLED ライトが楽しめるブース。テープライトやスタンドライトは多くのメーカーから発売されているが、Goveeは映像と連動してGameや映画の映像をライトで拡張できるのが魅力だ。付属のカメラをモニターに設置することで映像を認識し、内容に応じたライティングを楽しむことができる。

自分の部屋や書斎をカスタマイズしたい人はぜひ実際の輝きを体験してみよう。また、公式TwitterフォローでLEDライトペンがもらえる来場特典もあるので、早めにゲットするのも吉!


数々の競技シーンで見かけるゲーミングモニターブランドのBenQのブース。eスポーツに特化した同社ブランドの「ZOWIE」から待望の360Hzのゲーミングモニター「XL2566K」が体験できる。
担当者の話によると、とにかく「勝負に勝つことに特化した」とのことで、もっとも応答速度のよいTNパネルを採用。画質よりもレスポンスを最重要している力の入れ具合を強く感じた。

また、新作のマウスパッドも初公開。湿気の多い日本の環境に適した素材を採用しており、「滑るけど止まる」という独特な質感を体験しよう。


音のYAMAHAが東京ゲームショウに登場。ZETA DIVISION所属の関優太(StylishNoob)氏の配信部屋が体験できる。防音環境はもちろん、床に落ちているペットボトルやインテリアも限りなく本物に近づけたとのことで、防音機能だけではない楽しみ方が体験できるぞ。

当然、音のYAMAHAだけあって防音の機能もトップクラス。楽器用の防音室のノウハウを生かし、吸音材や聴音パネルが導入されているので、音声が籠もることなく視聴者が聞き取りやすい配信環境が実現できるとのこと。
デバイスの目玉としては配信用デバイスの「ZG01」が体験できる。ゲームに特化したサウンドミキサーで、敵に居場所がわかりやすくなる音響効果が入っている。ゲームのサウンドを7.1chのバーチャルサラウンドにすることでより没入感が得られるようになるとのこと。サウンドミキサー不要で音響効果がつけられるのが魅力だ。

公式アカウントフォロー&投稿キャンペーンでは、関優太ドアノブシートがもらえるほか、ヘッドセットが当たるアンケートキャンペーンなども実施している。

ホール8の最奥にあるのが、オフィシャルドリンクスポンサーでもあるモンスターエナジーのブースがある。疲れた身体にガツンと効くモンスターエナジーを配布。近くには座ってくつろげるラウンジもあるため、歩き疲れた人やちょっとひとやすみしたい人におすすめのスポットとなっている。また、会場では限定デザインのギフトボックスが当たるキャンペーンも実施。モンスターエナジー公式Twitterのフォロー(https://twitter.com/MonsterEnergyJP)と対象の固定ツイートをリツイートで、参加賞としてモンスターギアをプレゼント!

また『Apex Legends』試遊配信では人気ストリーマーやプロゲーマーが参戦。一般公開日のスケジュールは下記の通りとなっている。
9月17日(土)
・配信時間:11:00~
・配信者:はつめ
・配信時間:16:00~
・配信者:
ta1yo(ZETA DIVISION)
れんにき(ZETA DIVISION)
すでたき(ZETA DIVISION)
9月18日(日)
・配信時間:10:00~
・配信者:
Vorz(ZETA DIVISION)
sitimentyo(ZETA DIVISION)
・配信時間:14:00~
・配信者:Killin9Hit(ZETA DIVISION)

将棋のルールを根底から覆すアクション性の高い『リアルタイムバトル将棋オンライン』が試遊できるブース。しかも、試遊をすることで10級の認定状を受け取ることができる。対戦相手はCPUで勝敗にかかわらず10級になることができるぞ。

またロボットとの対局も体験可能。なんとシルバースタージャパンの銀星レベルのAIが導入されているとのことで、腕前はかなりのもの。将棋に自信がある人はぜひ対局を体験してみよう。


また、星野プロが在中している時間帯は『リアルタイムバトル将棋オンライン』で対局もできる。腕試し待ったなし!

キーボードの最高峰ともいえる東プレからは「REALFORCE」のゲーミングキーボードが展示されている。ゲーミングキーボードのほかに、ゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッド、パームレストなど、さまざまなゲーミングデバイスを試すことができる。

東プレ担当の斎藤さんの話によると「若いユーザーさんにもREALFORCEの良さを知ってもらうためにも、時代にあったゲーミングモデルをラインアップに追加した」とのこと。静音性も重視しているため打鍵音が気になる人にもおすすめの逸品だ。



アンケートに答えるとキーストラップやネックストラップがもらえる特典もあるぞ!

神奈川県川崎市に拠点を置くeスポーツチーム「SCARZ」のブースでは、eスポーツが体験できるコーナーを展示。『Aim Lab』という的当てゲームでプロ選手の得点を超えると、コルセア製のゲーミングキーボードが当たるキャンペーンを実施中。実際にビジネスデイ初日にプロ選手のスコアを抜く来場者が現れ、キーボードをゲットしていたとのこと。(1日1台限定)


一般公開日には、『VALORANT』と『第五人格』部門の選手がゲームプレイを披露。抽選で選手と一緒にeスポーツを体験することもできるとのこと。なお、物販ブース【8-S04】ではアパレルグッズが購入可能。先日リニューアルしたばかりのユニフォームも購入できるぞ!


海外のゲーミングデバイスを取り扱う「ふもっふのおみせ」のブース。目玉となるのがオリジナルブランドのゲーミングヘッドセット「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」の展示+視聴。「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」は重さが187gと軽量で、開放型であるものの敵の足音などが聞こえやすいといった構造になっていて、勝ちにこだわったなかなかとがったモデルとなっている。なお来場者には10%オフのクーポンももらえるとのこと。

「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」の大きな特徴は、そのスタイリッシュなデザイン。通常ヘッドバンド部分はゴテゴテとしたデザインになりがちだが、薄い金属でもしっかりホールドできる形状になっていた。

また、VTuberの小雀ととさんとのじゃんけん大会が9月17日(土)に開催。じゃんけんに勝てば限定グッズがゲットできるぞ! そしてなにやら重大発表があるとのこと。何が発表されるかはヒミツとは……当日が待ち遠しい!


ゲーミングPCでおなじみの「GALLERIA」ブースでは、最新のゲーミングPCが体験できる。TGS出展記念モデルの発売も決定していて、来場者には先着順でクーポンも配布されるぞ。さらにイベントブースではeスポーツ選手やストリーマーといった著名人とのトークセッションも実施。Twitchでも同時配信されるので、現地に行けない人も配信で楽しもう!

Twitch:https://www.twitch.tv/galleria_gm

カンロ飴で有名な「カンロ株式会社」の物販コーナーではプロゲーマーと開発したゲーミンググミ「BRAON」を販売中。
広報の林さんは「糖は脳の栄養になるということがあって2種類の糖を配合したゲーミンググミを開発しました。即効性のあるブドウ糖に、持続力のあるパラチノースの2種類の糖を配合することで長時間集中してゲームに取り組むことができます。またeスポーツチーム「忍ism Gaming」のももち選手やチョコブランカ選手と共同開発しているので、ゲーム中でも手を汚さずにお召し上がりいただけるのも魅力です」とゲーミンググミの特徴を教えてくれた。
堅さや味わいにもとことんこだわった「BRAON」は、パウチセットとBOXセットの2種類を展開。パウチセットは特別価格の1,000円で販売中なので、お試しで購入してみてはいかが。なお、時間限定で「忍ism Gaming」の選手が特別販売員として登場。その場で直筆サインを書いてくれるキャンペーンも実施中だ!


プチプチでおなじみの川上産業のブースでは簡単設置のゲーミングブースを公開。コンセプトは「工事不要で誰でも簡単に設置できる」というゲーミングブース。そこそこの防音性能もありながら、自分だけの空間を作ることができるのが魅力だ。ゲーム音でご家族や近隣に迷惑がかかってしまったらどうしようという不安を解消するだけでなく、秘密基地のようなパーソナル空間が気軽に作れるのはうれしいポイント。



そしてなんとTwitterフォローキャンペーンでゲーミングブースが当たる抽選も実施中。ダブルチャンスとしてアンケートに回答すれば、2回抽選することができるぞ。タンブラーやブランケットといったさまざまな賞品が当たるチャンスでもあるので要チェックだ。

カプコンブースでは「ストリートファイター」の最新作『ストリートファイター6』が試遊できる。使用キャラはルーク、ジェイミー、リュウ、春麗、ガイル、キンバリー、ジュリの7キャラだったが、16日(金)からはケンもプレイが可能に。シリーズ最新作をその手で体験できるチャンスだ。
しかし、ご覧の通りビジネスデイでも長蛇の列。限られた時間の中で少しでも待ち時間を減らしたいという人に朗報。カプコンブースのある7ホールの隣にあるインテルブース【8-C06】でも『ストリートファイター6』の試遊が可能。あまり知られていないのか、ビジネスデイでは並ぶことなくプレイが可能なほど穴場スポットとなっていた。一般公開日でもプレイできるのかは定かではないがワンチャン狙ってみるのもアリ。

チャットや音声通話、ゲーム画面共有などゲーマー必須とも入れるコミュニケーションツールの「Discord」が初出展。今回、イベントマーケティングマネージャーのCory Cumming(コーリー・カミング)氏にお話を聞くことができたので、その様子をお届けしよう。

——今回、Discordが東京ゲームショウに初出展されるということで、多くのユーザーが注目しています。出展するきっかけはなんだったのでしょうか?
Cory Cumming氏:実は3年前から出展する予定ではあったのですが、コロナ禍ということもあり出展することができませんでした。今回、3年ぶりのオフライン開催ということ、そしてより日本におけるゲーム文化を知るために出展いたしました。
——Discordは日本でもゲーマーのほとんどが利用しているスタンダードなアプリとなっていますが、日本のユーザーに向けたアプローチは?
Cory Cumming氏:さまざまな新しい機能を実装しています。昨日発表したXboxとのコラボレーションで、Xboxシリーズ X|Sと、Xbox OneコンソールからDiscordが利用できるようになったのもそのひとつです。日本のお客様へのアプローチはまだ勉強中ということもあり、今回この場を借りてリサーチしています。今回の出展で得られた情報を元に、サービスを拡大していけたらと思っています。
——一般公開日に来場したユーザーさんが楽しめるコンテンツを教えてください。
Cory Cumming氏:まずひとつめは、より多くのユーザー様にDiscordを知ってもらえるよう、新しい機能の紹介を含めたプレゼンテーションを実施します。
ふたつ目は『ポケモンユナイト』や『VALORANT』がプレイできるブースがあるので、実際にDiscordを利用しながら、インフルエンサーの方々とゲームを楽しんでいただけます。ぜひ高品質で高音質なチャットをお楽しみください。
3つ目は、Discordのアカウントをお持ちの方はアカウントを提示していただくことで販促品をプレゼントいたします。また「Discord Nitro」といったサブスクリプションを利用しているユーザー様にはパーカーもプレゼントします。100名様限定ですので、お早めにお越しください!

——最後に、日本のファンに向けてひと言お願いします。
Cory Cumming氏:こうして日本に来ることができて非常にうれしいです。これを機によりDiscordを楽しんでいただければと思います。
——ありがとうございました!
お話の通り、Discordユーザーはもちろん、まだDiscordを知らない人も楽しめるイベントが盛りだくさんのブースとなっている。

ゲーミングデバイスメーカー「SteelSeries」のブースでは「ARCTIS NOVA PROワイヤレス」をはじめとするゲーミングヘッドセットが多数出展されている。注目は予算に合わせたラインアップで、低価格帯の「ARCTIS NOVA1」ならば9,450円というリーズナブルな価格で購入できるのが魅力だ。

では実際にそれぞれ何が違うのかというと、実はオーディオドライバ自体は変わらず接続方式や質感が異なるだけなので最も低価格な「ARCTIS NOVA1」でもしっかりとした音質が楽しめるのが魅力とのこと。またAmazon限定クーポンも公開中で、クーポンコード「TGS22SSWIN」と入力すればSteelSeries全商品が10%オフになる。

またゲーミングキーボードも多数展示していて9月15日(木)に発売された「Apex9 TKL」も初お披露目となっている。こちらも先述したクーポンコードを利用するここで10%OFFで購入可能だ。

打鍵感はもちろん、打鍵音も生で体験できる貴重なブースとなっているので、キーボードにこだわりたいゲーマーは必見だ。なお、イベントブースでは連日REJECTのプロ選手が登壇予定。そちらも併せて楽しんでいこう!


KOMODOは、待望の「Steam Deck」が15分間試遊できるブースを展開。非常に広いスペースで、椅子に座ったり、ソファーに腰掛けたりとリラックスした環境で「Steam Deck」を存分に楽しむことができる。


なお試遊できるタイトルは下記の通り。
という感じで若干駆け足でのレポートになってしまったが、少しでも来場の参考になれば幸いだ。3年ぶりでまだまだコロナ禍が続いていることもあり、いつもの顔ぶれとは違った展開にはなっているTGS 2022。しかし、eスポーツという点に着目すれば、専用のブースがあったり多くのプロ選手が参加していたりと、新しい風が入ってきているようにも感じた。
1日ですべてをまわるのはかなりの高難易度ともいえるので、下記のマップをチェックしながら、自分の行きたいメーカーのブースをチェックし、端から順番にまわれるようルートをイメージしておくといいだろう。
TGS 2022公式サイト:
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/
会場マップPDF:
https://4c281b16296b2ab02a4e0b2e3f75446d.cdnext.stream.ne.jp/tgs/2022/exhibition/common/pdf/tgs2022_map_JP.pdf

eSports Worldではeスポーツにまつわるブースをいくつか紹介。各ブースでの見どころはもちろん、一般公開日向けのお得な情報も紹介していこう。なお、メーカー名のあとの【】内の数字は展示場所を示している。※順不同
ASUS【1-C01】ハイスペックな配信環境や新作ゲーミングスマートフォンが楽しめる!

ゲーミングPCデバイスでおなじみのASUSは、同社のゲーミングブランド「ROG」を中心としたゲーミングデバイスを展示。目玉はなんといっても、有機ELで138Hzの高リフレッシュレートを実現したゲーミングモニター「ASUS ROG Swift OLED PG42UQ」だ。応答速度も0.1msと低遅延なのも魅力。
さらにゲーミングスマートフォンの「ROG Phone 6」も日本最速で体験可能。インストールされている『三國志 覇道』や『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』が試遊できる。
また、IKEAとのコラボで実際のゲーミング部屋をイメージしたセッティングを楽しめたり、Blackmagic Designのデバイスと組み合わせた、ハイスペックな配信環境を疑似体験することもできる。ハイスペックなゲーミング環境や、配信環境をいちはやく体験したい人におすすめだ。

▲憧れのゲーミング環境を実際に体験できるコーナーも。自分の部屋をイメージしながら楽しもう!
インフォレンズ【1-C06】LEDライトペンがもらえる光り輝くすてきな空間へ♪

Govee(ゴビー)というゲーミングLED ライトが楽しめるブース。テープライトやスタンドライトは多くのメーカーから発売されているが、Goveeは映像と連動してGameや映画の映像をライトで拡張できるのが魅力だ。付属のカメラをモニターに設置することで映像を認識し、内容に応じたライティングを楽しむことができる。

▲アプリを使えばより細かい設定ができるようだ
自分の部屋や書斎をカスタマイズしたい人はぜひ実際の輝きを体験してみよう。また、公式TwitterフォローでLEDライトペンがもらえる来場特典もあるので、早めにゲットするのも吉!

▲ペンサイズのLEDライトペン。おまけとは思えない光量で普通に便利!本体を青く光らせることもできる
BenQ JAPAN【2-C03】勝つために開発された360Hzのゲーミングモニターを体感せよ!

数々の競技シーンで見かけるゲーミングモニターブランドのBenQのブース。eスポーツに特化した同社ブランドの「ZOWIE」から待望の360Hzのゲーミングモニター「XL2566K」が体験できる。
担当者の話によると、とにかく「勝負に勝つことに特化した」とのことで、もっとも応答速度のよいTNパネルを採用。画質よりもレスポンスを最重要している力の入れ具合を強く感じた。

▲試遊タイトルが『CS:GO』の時点でガチ感が漂う。「わかってるねぇ」といわざるを得ない!
また、新作のマウスパッドも初公開。湿気の多い日本の環境に適した素材を採用しており、「滑るけど止まる」という独特な質感を体験しよう。

▲展示されていたマウスパッドは赤を基調としたデザイン。質感は「何これ、滑るけど止まる〜!」と思わず口にしてしまうほど
YAMAHA【2-N15】関優太(StylishNoob)さんの防音室を完全再現!

音のYAMAHAが東京ゲームショウに登場。ZETA DIVISION所属の関優太(StylishNoob)氏の配信部屋が体験できる。防音環境はもちろん、床に落ちているペットボトルやインテリアも限りなく本物に近づけたとのことで、防音機能だけではない楽しみ方が体験できるぞ。

▲リアルさを追求した結果、散らかり具合までもが再現された関さんの配信部屋
当然、音のYAMAHAだけあって防音の機能もトップクラス。楽器用の防音室のノウハウを生かし、吸音材や聴音パネルが導入されているので、音声が籠もることなく視聴者が聞き取りやすい配信環境が実現できるとのこと。
デバイスの目玉としては配信用デバイスの「ZG01」が体験できる。ゲームに特化したサウンドミキサーで、敵に居場所がわかりやすくなる音響効果が入っている。ゲームのサウンドを7.1chのバーチャルサラウンドにすることでより没入感が得られるようになるとのこと。サウンドミキサー不要で音響効果がつけられるのが魅力だ。

▲ライブ配信ミキサーといえば、ロングセラーの「AG」シリーズが挙げられるが、「ZG01」はとにかくeスポーツに特化。配線やデザインがシンプルになっているので、より直感的に使うことができる。マットな質感も個人的には◎
公式アカウントフォロー&投稿キャンペーンでは、関優太ドアノブシートがもらえるほか、ヘッドセットが当たるアンケートキャンペーンなども実施している。
モンスターエナジー【8-N(最奥)】疲れた体を癒やすTGSのオアシス

ホール8の最奥にあるのが、オフィシャルドリンクスポンサーでもあるモンスターエナジーのブースがある。疲れた身体にガツンと効くモンスターエナジーを配布。近くには座ってくつろげるラウンジもあるため、歩き疲れた人やちょっとひとやすみしたい人におすすめのスポットとなっている。また、会場では限定デザインのギフトボックスが当たるキャンペーンも実施。モンスターエナジー公式Twitterのフォロー(https://twitter.com/MonsterEnergyJP)と対象の固定ツイートをリツイートで、参加賞としてモンスターギアをプレゼント!

▲通常タイプと限定デザインの2缶が同梱された豪華ギフトボックス!取材時にいただけてテンションがあがる〜!
また『Apex Legends』試遊配信では人気ストリーマーやプロゲーマーが参戦。一般公開日のスケジュールは下記の通りとなっている。
9月17日(土)
・配信時間:11:00~
・配信者:はつめ
・配信時間:16:00~
・配信者:
ta1yo(ZETA DIVISION)
れんにき(ZETA DIVISION)
すでたき(ZETA DIVISION)
9月18日(日)
・配信時間:10:00~
・配信者:
Vorz(ZETA DIVISION)
sitimentyo(ZETA DIVISION)
・配信時間:14:00~
・配信者:Killin9Hit(ZETA DIVISION)
シルバースタージャパン【7-N01】プロ棋士 星野良生五段と対局できるかも!

将棋のルールを根底から覆すアクション性の高い『リアルタイムバトル将棋オンライン』が試遊できるブース。しかも、試遊をすることで10級の認定状を受け取ることができる。対戦相手はCPUで勝敗にかかわらず10級になることができるぞ。

▲10級の認定状。筆者はCPUの中でも比較的優しい相手を選んでぶじ勝利しました!なお公式サイトに登録したのちに、大会に出場して結果を残すことでさらに昇級できるぞ。
またロボットとの対局も体験可能。なんとシルバースタージャパンの銀星レベルのAIが導入されているとのことで、腕前はかなりのもの。将棋に自信がある人はぜひ対局を体験してみよう。


▲対局前にはきちんとお辞儀をする礼儀正しいロボットアームのスプくん。今回は星野プロとの対局デモを見せてもらった
また、星野プロが在中している時間帯は『リアルタイムバトル将棋オンライン』で対局もできる。腕試し待ったなし!
東プレ【8-C04】ゲーミング仕様の「REALFORCE」や、プロトタイプのマウスパッドやパームレストが展示

キーボードの最高峰ともいえる東プレからは「REALFORCE」のゲーミングキーボードが展示されている。ゲーミングキーボードのほかに、ゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッド、パームレストなど、さまざまなゲーミングデバイスを試すことができる。

▲REALFORCEといえば無骨なデザインというイメージだが、ゲーミングモデルはイルミネーションでライティングが可能になっていて、洗練されたデザインが魅力。フローティングタイプとなっているので、よりLEDが光り輝いて見えるほか、全体的にすっきりとした印象もある
東プレ担当の斎藤さんの話によると「若いユーザーさんにもREALFORCEの良さを知ってもらうためにも、時代にあったゲーミングモデルをラインアップに追加した」とのこと。静音性も重視しているため打鍵音が気になる人にもおすすめの逸品だ。

▲カラーバリエーションのあるREALFORCE。トップパネルはかんたんに取り外し可能で、別売のキーキャップと組み合わせれば自分好みのカラーリングを楽しむことができる

▲パームレストやマウスパッドも展開。まだ試作段階ということもあり、発売前のプロトタイプが生で見られる貴重なチャンスともいえる

▲すでに発売中のゲーミングマウス「REALFORCE MOUSE」。静電容量無接点方式スイッチを搭載していて、クリック音がほとんどしないのが特徴。クセになりそうなクリック感は必見!
アンケートに答えるとキーストラップやネックストラップがもらえる特典もあるぞ!
SCARZ【7-C02】Aim Labでプロに挑戦!プロに勝てば豪華賞品ゲットのチャンス!

神奈川県川崎市に拠点を置くeスポーツチーム「SCARZ」のブースでは、eスポーツが体験できるコーナーを展示。『Aim Lab』という的当てゲームでプロ選手の得点を超えると、コルセア製のゲーミングキーボードが当たるキャンペーンを実施中。実際にビジネスデイ初日にプロ選手のスコアを抜く来場者が現れ、キーボードをゲットしていたとのこと。(1日1台限定)

▲本日(15日)の最高スコアはなんと7満点超え!

▲筆者も挑戦したみたものの4万点という結果に。腕に自信がある人はぜひ挑戦してほしい
一般公開日には、『VALORANT』と『第五人格』部門の選手がゲームプレイを披露。抽選で選手と一緒にeスポーツを体験することもできるとのこと。なお、物販ブース【8-S04】ではアパレルグッズが購入可能。先日リニューアルしたばかりのユニフォームも購入できるぞ!

▲タイムスケジュール
ふもっふのおみせ(フェルマー)【7-C10】国内初展示となるオリジナルブランドゲーミングヘッドセットが体験できる!

海外のゲーミングデバイスを取り扱う「ふもっふのおみせ」のブース。目玉となるのがオリジナルブランドのゲーミングヘッドセット「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」の展示+視聴。「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」は重さが187gと軽量で、開放型であるものの敵の足音などが聞こえやすいといった構造になっていて、勝ちにこだわったなかなかとがったモデルとなっている。なお来場者には10%オフのクーポンももらえるとのこと。

▲10月〜11月を目処に発売されるゲーミングヘッドセット「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」が国内初展示。2年間以上の歳月をかけて開発された技術を購入前に事前に体験できるのはTGS2022だけ!
「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」の大きな特徴は、そのスタイリッシュなデザイン。通常ヘッドバンド部分はゴテゴテとしたデザインになりがちだが、薄い金属でもしっかりホールドできる形状になっていた。

▲初お披露目となる「fumo TRUTH Open Air Gaming Headset」。装着した感じは、とにかく「軽い」のひと言。ふわっと耳を包み込む感じで長時間使用しても疲れないイメージだ。また迫力のある音でデザインと機能を兼ねそろえた逸品ともいえる
また、VTuberの小雀ととさんとのじゃんけん大会が9月17日(土)に開催。じゃんけんに勝てば限定グッズがゲットできるぞ! そしてなにやら重大発表があるとのこと。何が発表されるかはヒミツとは……当日が待ち遠しい!

▲ZETA DIVISONのcrow選手が『VALORANT』の世界大会で使用していた「Gamesense Radar」のマウスパッドを発見! 海外ではメジャーだけど日本だとちょっと手に入りにくいといった海外デバイスが楽しめるぞ!
GALLERIA【7-C01】最新のゲーミングPCを体験!TGS出展記念モデルのクーポンも配布!

ゲーミングPCでおなじみの「GALLERIA」ブースでは、最新のゲーミングPCが体験できる。TGS出展記念モデルの発売も決定していて、来場者には先着順でクーポンも配布されるぞ。さらにイベントブースではeスポーツ選手やストリーマーといった著名人とのトークセッションも実施。Twitchでも同時配信されるので、現地に行けない人も配信で楽しもう!

▲一般公開日のタイムスケジュールはこちら
Twitch:https://www.twitch.tv/galleria_gm
カンロ【8-S08】飴の老舗「カンロ」がTGSに登場!プロ選手のサイン入り「ゲーミンググミ」が発売中!

カンロ飴で有名な「カンロ株式会社」の物販コーナーではプロゲーマーと開発したゲーミンググミ「BRAON」を販売中。
広報の林さんは「糖は脳の栄養になるということがあって2種類の糖を配合したゲーミンググミを開発しました。即効性のあるブドウ糖に、持続力のあるパラチノースの2種類の糖を配合することで長時間集中してゲームに取り組むことができます。またeスポーツチーム「忍ism Gaming」のももち選手やチョコブランカ選手と共同開発しているので、ゲーム中でも手を汚さずにお召し上がりいただけるのも魅力です」とゲーミンググミの特徴を教えてくれた。
堅さや味わいにもとことんこだわった「BRAON」は、パウチセットとBOXセットの2種類を展開。パウチセットは特別価格の1,000円で販売中なので、お試しで購入してみてはいかが。なお、時間限定で「忍ism Gaming」の選手が特別販売員として登場。その場で直筆サインを書いてくれるキャンペーンも実施中だ!

▲ももち選手やチョコブランカ選手といった有名ゲーマーが販売員として登場!
川上産業【2-N09】一度入ったら出たくなくなる!プチプチの老舗が簡単設置可能なゲーミングブースを公開!

プチプチでおなじみの川上産業のブースでは簡単設置のゲーミングブースを公開。コンセプトは「工事不要で誰でも簡単に設置できる」というゲーミングブース。そこそこの防音性能もありながら、自分だけの空間を作ることができるのが魅力だ。ゲーム音でご家族や近隣に迷惑がかかってしまったらどうしようという不安を解消するだけでなく、秘密基地のようなパーソナル空間が気軽に作れるのはうれしいポイント。


▲2枚の板を特殊な器具で重ねてロックすることで組み立てていく。裏面にはプチプチの素材を使っているのか、どこかで見たことがある丸いくぼみがところせましと並んでいる

▲実際に中に入ると没入感がハンパない!爽やかなアロマの香りが漂う室内は居心地良すぎて出たくなくなるくらい。ダマされたと思って入ってみて!
そしてなんとTwitterフォローキャンペーンでゲーミングブースが当たる抽選も実施中。ダブルチャンスとしてアンケートに回答すれば、2回抽選することができるぞ。タンブラーやブランケットといったさまざまな賞品が当たるチャンスでもあるので要チェックだ。
カプコン【7-N02】実は穴場も?「ストリートファイター」最新作が楽しめる!

カプコンブースでは「ストリートファイター」の最新作『ストリートファイター6』が試遊できる。使用キャラはルーク、ジェイミー、リュウ、春麗、ガイル、キンバリー、ジュリの7キャラだったが、16日(金)からはケンもプレイが可能に。シリーズ最新作をその手で体験できるチャンスだ。
【📢TGS Day2】#TGSスト6ブース で、
— ストリートファイター / STREET FIGHTER (@StreetFighterJA) September 15, 2022
今日から『ケン』が遊べます🎮🔥
来てね🙏#カプコンTGS #TGS2022 #ケン触れるで pic.twitter.com/PEpLsdwhnB
しかし、ご覧の通りビジネスデイでも長蛇の列。限られた時間の中で少しでも待ち時間を減らしたいという人に朗報。カプコンブースのある7ホールの隣にあるインテルブース【8-C06】でも『ストリートファイター6』の試遊が可能。あまり知られていないのか、ビジネスデイでは並ぶことなくプレイが可能なほど穴場スポットとなっていた。一般公開日でもプレイできるのかは定かではないがワンチャン狙ってみるのもアリ。
Discord【1-C05】コミュニケーションサービスの定番「Discord」が東京ゲームショウに初出展!

チャットや音声通話、ゲーム画面共有などゲーマー必須とも入れるコミュニケーションツールの「Discord」が初出展。今回、イベントマーケティングマネージャーのCory Cumming(コーリー・カミング)氏にお話を聞くことができたので、その様子をお届けしよう。

——今回、Discordが東京ゲームショウに初出展されるということで、多くのユーザーが注目しています。出展するきっかけはなんだったのでしょうか?
Cory Cumming氏:実は3年前から出展する予定ではあったのですが、コロナ禍ということもあり出展することができませんでした。今回、3年ぶりのオフライン開催ということ、そしてより日本におけるゲーム文化を知るために出展いたしました。
——Discordは日本でもゲーマーのほとんどが利用しているスタンダードなアプリとなっていますが、日本のユーザーに向けたアプローチは?
Cory Cumming氏:さまざまな新しい機能を実装しています。昨日発表したXboxとのコラボレーションで、Xboxシリーズ X|Sと、Xbox OneコンソールからDiscordが利用できるようになったのもそのひとつです。日本のお客様へのアプローチはまだ勉強中ということもあり、今回この場を借りてリサーチしています。今回の出展で得られた情報を元に、サービスを拡大していけたらと思っています。
——一般公開日に来場したユーザーさんが楽しめるコンテンツを教えてください。
Cory Cumming氏:まずひとつめは、より多くのユーザー様にDiscordを知ってもらえるよう、新しい機能の紹介を含めたプレゼンテーションを実施します。
ふたつ目は『ポケモンユナイト』や『VALORANT』がプレイできるブースがあるので、実際にDiscordを利用しながら、インフルエンサーの方々とゲームを楽しんでいただけます。ぜひ高品質で高音質なチャットをお楽しみください。
3つ目は、Discordのアカウントをお持ちの方はアカウントを提示していただくことで販促品をプレゼントいたします。また「Discord Nitro」といったサブスクリプションを利用しているユーザー様にはパーカーもプレゼントします。100名様限定ですので、お早めにお越しください!

▲パーカーデザインイメージ
——最後に、日本のファンに向けてひと言お願いします。
Cory Cumming氏:こうして日本に来ることができて非常にうれしいです。これを機によりDiscordを楽しんでいただければと思います。
——ありがとうございました!
お話の通り、Discordユーザーはもちろん、まだDiscordを知らない人も楽しめるイベントが盛りだくさんのブースとなっている。
SteelSeries(スティールシリーズジャパン)【8-C01】最新のゲーミングギアとREJECTのイベントが楽しめる

ゲーミングデバイスメーカー「SteelSeries」のブースでは「ARCTIS NOVA PROワイヤレス」をはじめとするゲーミングヘッドセットが多数出展されている。注目は予算に合わせたラインアップで、低価格帯の「ARCTIS NOVA1」ならば9,450円というリーズナブルな価格で購入できるのが魅力だ。

▲エントリーモデルとなる「ARCTIS NOVA1」をはじめ、「ARCTIS NOVA3」、「ARCTIS NOVA 7」と予算に合わせたラインアップが初お披露目となった
では実際にそれぞれ何が違うのかというと、実はオーディオドライバ自体は変わらず接続方式や質感が異なるだけなので最も低価格な「ARCTIS NOVA1」でもしっかりとした音質が楽しめるのが魅力とのこと。またAmazon限定クーポンも公開中で、クーポンコード「TGS22SSWIN」と入力すればSteelSeries全商品が10%オフになる。

▲「ARCTIS NOVA 7」はデュアルワイヤレス接続(2.4GHz+Bluetooth)を採用。ゲームの音を2.4GHz接続で機器ながら、スマートフォンをBluetooth接続して友人との会話を同時に楽しむといった使い方もできるとのこと
またゲーミングキーボードも多数展示していて9月15日(木)に発売された「Apex9 TKL」も初お披露目となっている。こちらも先述したクーポンコードを利用するここで10%OFFで購入可能だ。

▲「Apex9 TKL」は低価格ながらアクチエーションポイント(キーが反応する押し込みの深さ)が1mmと少し深めの1.5mm間で切り替え可能となっているほか、0.2msという驚きの反応速度が実現。反応速度だけでいえばフラッグシップの「APEX PRO TKL(0.7ms)」を超えているというから驚きだ
打鍵感はもちろん、打鍵音も生で体験できる貴重なブースとなっているので、キーボードにこだわりたいゲーマーは必見だ。なお、イベントブースでは連日REJECTのプロ選手が登壇予定。そちらも併せて楽しんでいこう!

▲SteelSeriesイベント日程
KOMODO (Steam Deck)【5-S02】くつろぎの空間でSteam Deckをプレイ♪

KOMODOは、待望の「Steam Deck」が15分間試遊できるブースを展開。非常に広いスペースで、椅子に座ったり、ソファーに腰掛けたりとリラックスした環境で「Steam Deck」を存分に楽しむことができる。

▲ブースの裏側に順番待ちの列があるので、ここで待機していればOK。100人くらいは一度にプレイできるので並んでいる人数以上にサクッとプレイできる

▲知っている人にしか伝わらないと思うが、持った感じは「ゲームギア」といった感じ。かなり大きい印象はあるが、思いのほか操作もしやすく背面パドルもあるのでさまざまなタイトルが楽しめそうな雰囲気だ。
なお試遊できるタイトルは下記の通り。
- ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN
- Aperture Desk Job
- エーペックスレジェンズ (一部エリアのみ)
- Core Keeper
- スーパーダンガンロンパ 2 さよなら絶望学園
- DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT
- Devil May Cry 5
- ELDEN RING
- FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE
- Hades
- 初音ミク Project DIVA MEGA39’s +
- レゴ ® スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ
- Marvel’s Spider-Man Remastered
- MELTY BLOOD: TYPE LUMINA
- No Man's Sky
- ペルソナ 4 ザ・ゴールデン
- PowerWash Simulator
- SCARLET NEXUS
- ソニックオリジンズ
- Stardew Valley
- Stray
- Tales of Arise
- Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder's Revenge
- 龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル
まとめ
という感じで若干駆け足でのレポートになってしまったが、少しでも来場の参考になれば幸いだ。3年ぶりでまだまだコロナ禍が続いていることもあり、いつもの顔ぶれとは違った展開にはなっているTGS 2022。しかし、eスポーツという点に着目すれば、専用のブースがあったり多くのプロ選手が参加していたりと、新しい風が入ってきているようにも感じた。
1日ですべてをまわるのはかなりの高難易度ともいえるので、下記のマップをチェックしながら、自分の行きたいメーカーのブースをチェックし、端から順番にまわれるようルートをイメージしておくといいだろう。
TGS 2022公式サイト:
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/
会場マップPDF:
https://4c281b16296b2ab02a4e0b2e3f75446d.cdnext.stream.ne.jp/tgs/2022/exhibition/common/pdf/tgs2022_map_JP.pdf
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All Rights Reserved. /©Konami Digital Entertainment "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。/©SEGA/©2026 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. “Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved./太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc. Taiko no Tatsujin™Series & ©Bandai Namco Entertainment Inc.eスポーツ関連セミナー・特別企画(ファンミーティング・コミュニティ大会) 会期中には、各分野の有識者の方々をお迎えし、「教育」「高齢者福祉」「障がい者福祉」「地域活性化」「グローバル」「アンチドーピング」「インディーゲーム」など、多種多様なテーマでeスポーツ関連セミナーを実施しました。また、特別企画として、ストリーマーやプロeスポーツチームによるファンミーティング、人気コミュニティによるオフライン大会を開催しました。会期3日目には公式アンバサダーのスタンミじゃぱんさんによるトークショーおよびチェキ会を開催し、多くのファンが会場に駆けつけました。関連産業展示会・ピッチイベント 関連産業展示会では、eスポーツ関連の都内中小企業や団体、学校など、約50事業者が出展し、来場者に自社製品・サービスをPRしました。東京都スポーツ推進本部のブースでは、「みんなのeスポーツひろば」「つながる!eスポTOKYO」をテーマに、ローイングやサイクリングなど体を動かしながら楽しめるコンテンツや福祉器具を使ったeパラスポーツの体験プログラムを実施したほか、会期2日目には、ふ~ど選手とガチくん選手による交流会を開催し、来場者から大きな注目を集めました。 また、出展者の製品・サービスの販路開拓等を後押しするピッチイベントを会期初日に実施しました。関連産業展示会に出展する6事業者が、eスポーツやeスポーツ大会を盛り上げる製品・サービスをテーマにプレゼンテーションを行い、2名の専門家が審査した結果、「DENBA JAPAN株式会社」が1位に輝きました。ピッチイベント【1位】DENBA JAPAN株式会社 「eスポーツの頂点を目指すためのコンディショニング革命」【2位】めがねmonoや「視環境整備の取り組み」【3位】ゲシピ株式会社「eスポーツ×AI×人を活用したオンライン教育プログラム eスポーツ英会話」【審査員】 東京都eスポーツ連合 会長 筧 誠一郎 氏 TOPPAN株式会社 eスポーツプロジェクト 原田 香織 氏体験・学習企画の実施 フェスタでは、子どもから高齢者まで誰もが参加でき、楽しめるeスポーツイベントとして裾野を拡大することをコンセプトとして、eスポーツに気軽にふれていただける競技体験ブースや、デジタルスキルを楽しみながら身に付けるができるITワークショップブース、世界に一つだけの推しグッズが作れる押し活ブースを設置しました。競技体験ブースでは、競技種目6タイトルの体験が可能な「プレーコーナー」に加え、実況付きで対戦が楽しめる「eスポーツ選手体験コーナー」を設置。メインステージの競技大会に劣らぬ熱戦が繰り広げられました。ITワークショップブースでは、小中学生を対象に、「ぷよぷよプログラミング」を使ったプログラミング体験や、PCのパーツや組立技術を学ぶワークショップを実施し、多くのお子様がゲームやPC作りの楽しさを体感しました。また、推し活ブースでは、推し活うちわ作りやキーキャップ作りを開催し、各回多くのご家族が楽しんでいました。対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」 初開催となった対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」。今回は、プロ部門・学生部門の2部門で開催し、当日はプロ部門のファイナリストおよび特別賞受賞者、学生部門の入賞チームが出展。ブースでは多く来場者が体験を楽しんでいました。 会期中にはプロ部門ファイナリストを対象とした来場者投票を開催。接戦の末、株式会社ビサイドの「フルーツマウンテン パーティ」が来場者投票一位となりました。そして、事前に行われた二次審査会での結果と来場者投票との合計により争われた三次審査の結果、企創天外株式会社の「EUREKA 5」が見事大賞を受賞しました。●プロ部門【大賞】 EUREKA 5(企創天外株式会社)【優秀賞】Jelly Troops(Nukenin株式会社)じゃんけん鬼2対2対戦ゲーム Hand Heads(中村遊び応用研究所)【特別賞】ひよこPOP!(株式会社エリックス)【来場者投票1位】フルーツマウンテン パーティ(株式会社ビサイド)●学生部門【入賞】CrossSpell(Inc-Cross(東京国際工科専門職大学))MAG FLIP(マジックハンドのま君(日本工学院八王子専門学校))GemHunter(GemHunter(東京デザインテクノロジーセンター専門学校))バトってチャンネル!!(バチバチ放送局(東京デザインテクノロジーセンター専門学校))交流企画 会期中には、eスポーツを通じたさまざまな交流企画を実施しました。会期初日の「eスポーツ企業交流会」では、社内でのeスポーツ活用に関心の高い企業担当者に対し、eスポーツを活用した採用・エンゲージメント向上の事例を紹介するミニセミナーを開催しました。また、「シニア交流イベント」では、会場と高齢者施設をオンラインで繋ぎ、ゲーム実況者のごにはさんとシニアの方が「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」を使って対戦をしました。会期2日目の「海外交流企画」では、ZETA DIVISIONトークセッションのほか、「鉄拳8」を使っての東京と海外の学生による交流試合を実施。学生同士の試合は、接戦の末、海外学生チームが勝利しました。 また、東京都スポーツ推進本部の企画により、「eパラスポーツ交流会」「パラeスポーツプレーヤーとのエキシビションマッチ」「日本代表選手と一緒に挑戦しよう!バーチャルローイング」を開催。障害の有無や年齢・性別、場所や距離を超えて楽しるeスポーツの魅力を発信するとともに、スポーツにふれ合う機会を広げるためのさまざまなプログラムを実施しました。いずれの交流企画も多くの来場者が見守る中、ステージ上では熱戦が繰り広げられ、会場全体が熱気に包まれました。TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.フェスタ開催概要 名称 東京eスポーツフェスタ2026 日程 令和8年1月9日(金曜日)から11日(日曜日)まで 会場 東京ビッグサイト南1・2ホール(江東区有明3-11-1) 動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch等) 公式WEBサイト https://tokyoesportsfesta.jp 主催 東京eスポーツフェスタ実行委員会 【構成】東京都/(一社)日本eスポーツ協会、(一社)コンピュータエンターテインメント協会、(一社)日本オンラインゲーム協会、(株)東京ビッグサイト 協賛 TOPPAN株式会社/株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS/花王株式会社/一般社団法人東京都情報産業協会/株式会社マウスコンピューター/ゲシピ株式会社/ヤマト運輸株式会社/ワンフレーム株式会社/一般社団法人日本Esports 教育協会/上新電機株式会社/株式会社NEIGHBOR/楽天トータルソリューションズ株式会社/iU情報経営イノベーション専門職大学/味の素株式会社/Arneb/INDIE Live Expo/クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/CAG OSAKA/株式会社TIECLAN/株式会社Fennel/プレゼンジャパン/モンスターエナジー/ルネサンス高等学校/REDEE株式会社/RED MAKER株式会社 入場 無料 ※1/9(金)は事前の来場登録が必要、1/10(土)及び1/11(日)は登録不要 公式WEBサイト
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×3-10 0 リッキー ×5-10 ○10-5 ○10-3 ― 7 【Group B】予選リーグ総当たり表 Group BゆうきぴぽにあSAKIYoshi得失点👑 ゆうき ― ○10-4 ×8-10 ○10-4 10 ぴぽにあ ×4-10 ― ○10-3 ○10-1 10 SAKI ○10-8 ×3-10 ― ○10-3 2 Yoshi ×4-10 ×1-10 ×3-10 ― -22 【Group C】予選リーグ総当たり表 Group CともくんVoidliveレイン得失点👑 ともくん ― ○10-1 ○10-7 ○10-2 20 Void ×1-10 ― ×1-10 ×0-10 -28 live ×7-10 ○10-1 ― ○10-6 10 レイン ×2-10 ○10-0 ×6-10 ― -2 【Group D】予選リーグ総当たり表 Group Dしゃけごはんながれのらすけきーくん得失点しゃけごはん ― ○10-3 ○10-4 ×7-10 10 ながれ ×3-10 ― ×8-10 ×3-10 -16 のらすけ ×4-10 ○10-8 ― ×4-6 -10 👑 きーくん ○10-7 ○10-3 ○10-4 ― 16 決勝戦トーナメント 決勝は予選を勝ち抜いたdelta選手、ゆうき選手、ともくん選手、きーくん選手によるトーナメントを実施。シングルエリミネーションによる10本先取(決勝戦のみ20本先取)を行い年間王者を決めるという流れだ。▲小学生のゆうき選手、きーくん選手が別々のブロックに分かれるという期待高まる対戦カードとなった 準決勝戦1回戦目は、昨年優勝を勝ち取ったdelta選手 vs 昨年ベスト4まで勝ち上がったゆうき選手。ディフェンディングチャンピオンの意地を見せるカードとなったが、ゆうき選手の恐ろしいまでの対応速度に圧倒され、3:10でゆうき選手が勝利。▲相手の連鎖に対して連鎖で返していくといった攻防が『ぷよぷよ』では度々起こる。しかし、その返していく間に、さらに細かい連鎖をたたみ込み、反撃の隙を与えないスピードの速さで前回王者のdelta選手を圧倒するゆうき選手 準決勝戦2回戦目は、数々の大会で優勝を収め国体4連覇という実績の持ち主のともくん選手に、大人顔負けのプレーで「次世代の神童」ともいえるきーくん選手。序盤は1:3とリードをつけるきーくん選手だが、そこからともくんのベテランな対応が光り、そのまま連勝を重ね、気がつけば10:3と大差を付けて勝利となった。▲決勝戦という場の緊張もあったのか、わずかにぷよを落とすスピードを緩めてしまったきーくん選手(画面右)。そのわずかな隙を見逃さずにすばやい連鎖で短期戦へと持ち込むともくん選手。こういった細かいテクニックでベテランの意地を見せた 決勝戦のカードは、ゆうき選手 vs ともくん選手。ゆうき選手にとって、ともくん選手は長年追い続けてきた“憧れの存在”。その相手と、ついに決勝という最高の舞台で相まみえる。勝負は接戦になるかと思いきや、中盤で8:4と、わずかにリードをつかむともくん選手。しかし、それに食らいついていったのがゆうき選手の対応力だ。絶対にリードを許さないともくん選手に必死に食らいついていくゆうき選手。背中を追い続け、ついに15:15と並ぶと、そこからシーソーゲームが展開。試合はフルラウンドにまでもつれ込む大波乱に。▲襲いかかるプレッシャーで胸が締め付けられる思いなのか、時折胸に手を押さえ深呼吸をするゆうき選手 固唾をのんで見守る中、ゆうき選手の13連鎖に対応できず、ともくん選手の牙城が崩れ、見事ゆうき選手が勝利を勝ち取った。▲高レベルな戦いになると、いつ本線(メインの大連鎖)を発動させるかといった駆け引きが生まれる。そんな中、先手を切ったのはゆうき選手(画面右)。直前でけん制をしたことが仇となったのか、ともくん選手の連鎖は12連鎖で止まってしまった ▲すべての力を出し切ってガッツポーズを決めるゆうき選手 小学生にして、初の年間王者に輝いたゆうき選手。配信のインタビューでは「ともくん戦は、前半様子を見ていて4:8で負けていました。でも自分の中で“後半俺強いからいける!”と思いながらやっていました。ただ、そこからずっとリードできなくて微妙な戦い続いたんですけど、最後一先まで持ち込んで勝てたので、めっちゃうれしいです!」とコメント。自分の戦いを分析しながらも作戦通りの勝ち筋を語ってくれた。▲最終結果と獲得ラウンド数は写真の通り イベント終了後、ゆうき選手、ゆうき選手のお母さんにインタビューを実施することができたので、その内容は次の記事をチェックしてほしい。▲準優勝のともくん選手。「ゆうきくんの速さについていけるように全力で速度を出したりしたんですけど頭が追いついていなくて——。最後の一先も、返せるかなと思ったら、相手めちゃめちゃでかくて、負けて悔しいですね。どこかでリベンジできたらなと思います」と、敗戦を受け止めつつも雪辱を誓った ▲ベスト4のdelta選手。「決勝トーナメントでは悔いが残る試合だったところはありまして、悔やしい気持ちは結構あります。ただ、まだ練習の段階では自分の実力がまだ伸びているなという確信はあるので、これからまた練習して頑張りたいと思います」とコメント ▲同じくベスト4のきーくん選手。「トップ4で終わってしまって、悔しい結果になってしまったんですが、内容は良かったので満足です」と、結果への悔しさをにじませつつも、試合内容には手応えを示した 「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」も同時開催 当日は、プロ選抜を目的とした大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」も同時開催され、しゃけごはん選手、きーくん選手、山田選手、きよら選手ら4名によるシングルイリミネーション方式のトーナメント戦が実施された。▲出場選手はあらかじめ決められた2グループに分かれて、10本先取のシングルエリミネーションを勝ち抜いていく グランドファイナルに勝ち進んだのはしゃけごはん選手、山田選手。しゃけごはん選手は、昨年の「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2025 決勝トーナメント」で惜しくもゆうき選手に敗れベスト4に。山田選手は昨年の「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」で見事準優勝を果たし、その後大学進学のために競技シーンを休止していた。そんな強豪ふたりが勝ち上がったグランドファイナルでは、早い攻めで山田選手のペースを乱していたしゃけごはん選手が9:3と大きくリードを付けるも、山田選手が怒濤の追い上げで、気がつけば9:9のイーブンに。どちらが勝ってもおかしくない最終戦で、反撃に出た山田選手。あとひとつのぷよが足りず、連鎖が止まってしまい、しゃけごはん選手が見事優勝を果たした。しゃけごはん選手インタビュー 試合終了後に、見事プロライセンスを獲得したしゃけごはん選手にインタビューを実施したので、その様子をお届けしよう。——優勝おめでとうございます。「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」に向けて、何か取り組んでいたことはありますか?しゃけごはん:去年は「プロ選抜」ではゆうきくんに負けて、 グランプリも行けませんでした。なので、「グランプリ行きたいっ!」っていう気持ちを持って練習していました。——試合を振り返ってみてどうでした?しゃけごはん:序盤、1試合目も2試合目もあまり思う動きができずに、 苦戦して最終的に最後の一先まで押し込まれて——。両方とも最後の一先を勝って優勝するっていう、 ちょっと不安定な立場だったので、そこは修正したいと思います。例えば、勝率ができるだけ高い選択を取れなかったのが多くて、 そこで相手に主導権を握られてたのが、 反省点でしたね。——なるほど。最終戦の山田選手との戦いも、 9:3までリードしていて、このまま勝ち抜くのかと思いきや巻き返されて9:9までもつれ込んだという流れでしたね。しゃけごはん:(追い上げて)くるとは分かってたんですけど、修正できなくて——。たまたま相手がミスって勝てたようなもんだろうなって。評価で言ったら×に近いかなって感じでしたね。——もしかしたらそのまままくられちゃうかもって?しゃけごはん:まくられたと思ってました。——最後の局面は覚えていますか?しゃけごはん:覚えてます。相手に青が乗ってないことを確認した瞬間に、飛び跳ねたんで(笑)。▲しゃけごはん選手が先手で連鎖で攻撃し、その反撃にでた山田選手(写真右)。しかし、途中で連鎖が途切れていることに気づいたしゃけごはん選手は、結果を待たずして勝利を確信。山田選手も自分のミスに気づいて悔しい表情を見せているのが印象的だ ——晴れてプロライセンス獲得した今の心境はいかがですか?しゃけごはん:プロの重みも少し感じてますけど、これからも本当に頑張っていきたいと思ってます。——今年はプロとして活動していくと思いますが、何か心境の変化はありそうですか?しゃけごはん:(大会を出続けていた)今までと変わらないと思いますけどね。 ただプロになってからの仕事となると、まだちょっと実感がわいていません。——しゃけごはん選手は、『テトリス』でも実力のあるプレーヤーです。ふたつのパズルゲームをやっていて強みが出た部分はありますか?しゃけごはん:判断力が早いっていうのは『テトリス』と共通しているところだから、そこがやはり完全に実を結んでると思いますね。——では最後に今後の意気込みもお願いします。しゃけごはん:ようやく(2年くらいプレーをし続けて)プロになれたので、今後も安定して勝てるようにして今度はグランプリ優勝を目指したいと思います。——ありがとうございました!配信アーカイブ ■関連リンクぷよぷよキャンプ:https://puyo-camp.jp/ぷよぷよeスポーツ 特設サイト:https://esports.sega.jp/©SEGA 撮影:いのかわゆう編集:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『仁王2』。X:@sdora_tweet
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- 【結果速報 2月8日】 ランキング4位のきんちょがリセットの末に逆転勝利! 「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー日本大会」リージョナルファイナル
- 『ストリートファイター6』の公式大会「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー」日本大会 リージョナルファイナルが2026年2月8日(日)にオフラインにて実施され、きんちょ選手が「CAPCOM CUP 12」への出場権を獲得した。本大会は『ストリートファイター6』の世界大会「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得するために各地域でオンライン開催される「ワールドウォリアー」のひとつ。過去5大会の合計ポイント最上位のひぐち選手はそのまま「CAPCOM CUP 12」の出場が確定。さらに、5大会中3大会分のポイント上位8名によるトーナメントに勝利したひとりにも出場権が与えられる。試合は、esports Style UENOにてオフラインで実施された。CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会とは『ストリートファイター6』にて、世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し、各地域で激戦を繰り広げる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」。その大会群のひとつつである「ワールドウォリアー」は、世界各地域のトーナメントオーガナイザーによって数カ月にわたり複数回開催される。「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会」は、順位に応じてポイントが獲得できる5回の通常大会と、ポイント順位上位選手8名による決勝大会の全6回で構成される。今年の日本大会は「スーパーリージョン」として位置付けられ、「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得できるのは2名。1名は5回の大会で最もポイントを獲得した選手。もう1名は、2〜8位までの選手の直接対決により決定する。なお、今回の「ワールドウォリアー」の成績優秀者の中から、2026年に愛知県で行われる「アジア競技大会」の日本代表選手の選考大会でもある。 ワールドウォリアー 日本大会 リージョナルファイナル 試合結果 「ワールドウォリアー」日本大会 リージョナルファイナルは、ダブルエリミネーションにてBo5で行われた。ポイント順位に応じて、上位4名がウイナーズ側、下位4名がルーザーズ側で争う。トップ8は、ウイナーズ側は鶏めし、taketake-piano、どぐら、きんちょ、ルーザーズ側はひびき、ヤナイ、Seiya、GO1。順位に応じて、1位と4位、2位と3位という組み合わせになった。会場に集まった8名の選手 ウイナーズ側は鶏めしがきんちょに、taketake-pianoがどぐらに勝利。ウイナーズファイナルでは、taketake-pianoが空中に設置するヴィーハトに対して、鶏めしは空中浮揚で交わしつつ長い手足を巧みに使い、グランドファイナルへの切符を手にした。一方、一度でも敗れれば敗退となるルーザーズ側は、GO1がひびき、第1回大会の決勝でも当たったどぐらとの戦いを制して勝ち上がる。Seiyaはヤナイを倒したものの、ウイナーズから降りてきたきんちょに僅差で敗北。続くGO1との春麗2連戦もきんちょが制し、ルーザーズファイナルは鶏めしに敗れたtaketake-pianoときんちょの対決に。接近してからの怒涛の攻撃できんちょが追い込むと、リズムを狂わせるような遠近攻撃を使い分けたtaketake-pianoも善戦するが、最後はきんちょの鬼の攻めで勝利する。初戦でも苦しめられた鶏めしだが、攻めの姿勢を崩さずに1セットを奪い、2セット目も勝利まであと一撃というところで痛恨のコンボミス。それを見逃さずきんちょが1-1に持ち込む。ここからきんちょが巻き返し、一気にリセットに成功。席を入れ替えて仕切り直した試合もきんちょの勢いが止まらず、鶏めしも善戦したものの、最終的にきんちょが大逆転で勝利した。鶏めしが1-0でリーチがかかった2セット目、ドリルキックからのコンボのスキを見逃さずきんちょがセットを奪い1-1のイーブンに。ここで2-0か1-1かがグランドファイナルの勝負を分けた分水嶺だった(https://www.youtube.com/live/kCxKVd207oI?si=nQXyAyvI3yjTWfaK) 優勝したきんちょは、「開幕で負けた時に正直『あ、もうだめだ』という気持ちはあったんですが、いい意味で吹っ切れた。普段通りの自分の動きを出せたら勝てるという算段はあった」とコメント。一度は敗れた鶏めし選手との再戦で、対空などがうまくハマった状況については、「ゾーンに入ってたんですよね。普段だったら昇竜(してたけど、ジャンプ弱Pしてました」と無意識下での動きが冴え渡った状況だったことを吐露した。「CC12」への出場が決まったことについては、「信じられないですね、本当に俺出るのかなって実感がない。近づいてきたら湧いてくると思います。少ないテリーを両国で見せられたらと思うので、しっかり頑張ります」と意気込みを語った。優勝した瞬間、固い握手を交わすきんちょと鶏めし。一瞬の判断の違いでどちらが勝ってもおかしくない、激戦だった 順位所属チーム|選手名1 SCARZ|きんちょ 2 IBSG|鶏めし 3 広島TEAM iXA|taketake-piano 4 CR|どぐら 5 NTPOJA|Seiya = DFM/PWS|GO1 7 SBI|ひびき = IBSG|ヤナイ さらに、「ワールドウォリアー 日本大会」ですでに最多ポイントにより出場権を獲得しているひぐちも登場。「今日きんちょさんが優勝したのに、(僕が)センターに立ってるのがいきなりすぎるなと(笑)。1カ月後経ってやっとこれ(パネル)をもらえて、(「CC12」出場が確定して)安心できました」とあらためて嬉しさを口にした。「CC12」への抱負については、「今回細い穴を通してここまできたので、両国で戦えるのがすごく楽しみ。強い人がたくさんいますが、1カ月死ぬほど練習していいプレーができたらと思います」とあらためて意欲を口にした。これで「ワールドウォリアー 日本大会」の全日程が終了。「CAPCOM CUP 12」は、2026年3月11日(木)〜13日(土)に予選を、14日(日)にトップ16〜決勝を実施。2月15日(日)11:00より行われる組み合わせ抽選はハメコ。が行い、配信も予定されている。配信URL CAPCOM Pro Tour ワールドウォリアー:https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/©CAPCOM