【クローズドβテストまもなく開始!】『スト6』の新モードの「World Tour」と「Battle Hub」の詳細を公開。さらに新たな4人のキャラクターが参戦発表!
提供元: eSports World
<以下、ニュースリリースより>
本報では、「東京ゲームショウ2022」で発表された最新情報をお届けするぞ!
自分だけのアバターを作って「ストリートファイター」の世界を冒険できる「World Tour」の詳細、そのアバターで他プレイヤーとコミュニケーションができる新モード「Battle Hub」、シリーズの象徴的なキャラクターであるケン、ブランカ、ダルシム、エドモンド本田の「Fighting Ground」参戦情報! そして、新たな日本語実況・解説者の参加発表に加え、期待が高まる『ストリートファイター6』を10月7日(金)~10月10日(月・祝)に先行して体験できるクローズドβテストの情報を、本報は最速でお送りする。お楽しみに!
◆『ストリートファイター6』World Tour, Fighting Ground, Battle Hubゲームモードトレーラー
https://youtu.be/sTpTiGYW7Zk
新モード「World Tour」が遂にヴェールを脱ぐ!

舞台は「メトロシティ」に存在する、 “バックラーセキュリティサービス”。プレイヤーは、担当教官のルークに出会い、トレーニングコースに参加することから、物語は始まる。
「World Tour」では、プレイヤー自身のアバターを作成できる。カスタマイズオプションは豊富で、プレイヤーのこだわりを詳細まで反映できる機能を盛り込んでいるぞ!

「アバター・クリエーション」メニューには、顔やボディのパーツを細かく調整できるオプションがあり、身長、体型はもちろん、上半身、下半身のプロポーション、筋肉量や肌の色、体毛などの細部まで調整ができる。筋肉量の設定も可能で、アバターの体型を、筋肉質、脂肪質、筋肉+脂肪質など、自由に選択できるぞ。自分自身を反映するもよし、なりたい体系に設定するもよし。自分の分身を作り上げよう!

髪型、目の形、虹彩・結膜、眉毛、鼻、口、耳、ひげなどのカテゴリーでは、さらに細かい設定が可能だ。それぞれのカテゴリーに、アバターを細部まで変化させることができるオプションを多数用意しているので、ぜひ体験してほしい。

また、作成したアバターには、「装備」をさせることができる。「装備」は、「World Tour」内のショップに足を運ぶと購入できる、アバターのカスタマイズアイテムだ。
「装備」には、頭、上半身、下半身、足、それから全部位を着せ替えることができる装備セットがあり、流行のスタイルを取り入れたり、こだわりのアイテムを選んで自由に着せ替えることができる。ステータスメニューの「EQUIP」からいつでも自由に確認・変更できるので、イベントや気分にあわせて付け替えを楽しむことも可能だ。さらに「装備」にはそれぞれ性能があり、装着することでアバターのステータスも変化するので、お気に入りをぜひたくさん見つけてほしい。
プレイヤーのこだわりやセンスを反映できる「自分だけのアバター」は、まるで『ストリートファイター6』の世界に降り立ったような気分にしてくれること間違いなしだ。

アバターを設定したら、担当教官であるルークが「World Tour」の案内人となり、メトロシティでの冒険が始まる。『ストリートファイター6』の世界を自由に駆け巡ろう!
ストーリーを進める中で、これまで「ストリートファイター」に登場したレジェンドキャラクターたちとの出会いがあり、彼らを「師匠」として弟子入りすることで、彼らのバトルスタイルを学ぶことができるぞ。
師匠との絆が深まると、例えばリュウの“昇龍拳”、春麗の“スピニングバードキック”といった彼らの「マスターアクション」を習得することができる。習得した「マスターアクション」は、戦闘でバトルを有利に進めることはもちろん、「World Tour」内にある木箱や樽を破壊したり、離れた高台に飛び移ったりするときなど、移動や探索でも頼りになる。ただ、「マスターアクション」を使う際にドライブゲージを消費するので、常に残量には気を配ってほしい。

「World Tour」の旅の最中、プレイヤーはさまざまな試練に遭遇する。「ストリートファイター」の世界の住人とストリートファイトを通してふれ合うことで、強くなっていく。


また、メトロシティでは、古くからのファンに“おなじみの場所”が街のランドマークとして登場する。探索してみるのもいいだろう。『ストリートファイター6』への没入感を存分に味わってほしい。
「World Tour」は、『ストリートファイター6』の新たな基盤となるモードとして、今後さらに充実した情報をお届けしていく予定なので、お楽しみに!
世界中のファイターが集う、「Battle Hub」

「Battle Hub」は、World Tourで作成したアバターで、他プレイヤーとコミュニケーションができる、もう一つの『ストリートファイター6』の中核となるモードだ。世界中から集まったプレイヤーと交流しながら「Fighting Ground」のオンラインコンテンツをプレイすることもできる。
1つの「Battle Hub」に最大100人のプレイヤーが同時に入ることができ、エモートやチャット機能を使ってコミュニケーションしたり、「ハブグッズショップ」で手に入れたファッションアイテムを装備してアピールすることもできる。
「Battle Hub」は、プレイヤーが自分のアバターを持ち込んで、自由に集い、装い、楽しめる、これまでにないコミュニケーションの場になっているぞ!

「Battle Hub」には、さまざまなアーケード筐体が配置されている。ゲームセンターのように対戦台で向き合う「バトルハブマッチ」は、両側にプレイヤーが着席するとすぐに対戦が始まるぞ! 同じBattle Hubにいるプレイヤーはリアルタイムで観戦ができ、いつもの対戦がよりスリリングなバトルになる!
まるでゲームセンターにいるかのような熱気溢れる体験を、「Battle Hub」で思う存分楽しめるのだ。

「ゲームセンター」の筐体では、『ストリートファイターII』や『ファイナルファイト』など、カプコンの名作アーケードゲームがプレイできる。腕に自信のあるプレイヤーも多いだろう。みんなとハイスコアを競おう!
「イベントカウンター」では、現在開催中のイベントはもちろん、今後予定されているさまざまなイベントもチェックできるので、必ず確認してほしい。「トーナメント」も定期的に開催されているので、ゲーム大会の雰囲気を味わう絶好の機会だ。「自動実況・解説」機能をオンにして、臨場感をアップすることも忘れずに。

「Battle Hub」では、闘わなくてもいい。DJブースで好きな曲を選び、ダンスフロアで仲間と盛り上がるのも、最高の時間になるだろう。
これがみんなの「Battle Hub」だ!
仲間と楽しいひとときが過ごせる新しいコミュニケーションの場に、ぜひ期待してほしい。
ストリートファイターを象徴する4人のキャラクターが参戦決定!
・リュウの親友かつライバル! あの男が、やってくる!

【プロフィール】
元・全米格闘チャンピオンであり、元・マスターズ財団副理事長。ある事件により組織犯罪の首謀者という嫌疑をかけられたため、地位を捨て、愛する家族の元を離れて潜伏している。
さて、お待ちかね「ケン」の発表だ! ケンの主力技は、これまでのシリーズと同様「波動拳」「昇龍拳」「竜巻旋風脚」など派手でコンボに長けた強烈な体技で、本作でも健在だ。『ストリートファイターV』の「龍閃脚」と「奮迅脚」は、本作では必殺技として登場する。前方への回し蹴りから連続攻撃を繰り出す新技「迅雷脚」は、3つの派生技を使ってのガード崩しやコンボに幅広く使えるぞ!
・心優しい大自然の戦士、ブランカ参戦!

【プロフィール】
心やさしい大自然の戦士。ジャングルを知り尽くした自信と、いつか人気者になる夢を胸に、アドベンチャーツアーのガイドをして母との暮らしを支えている。ブランカのバトルは、緑豊かな村が見える川沿いの「Ranger's Hut」のステージで行われる。
「エレクトリックサンダー」や「ローリングアタック」など、奇襲やかく乱に長けたブランカならではのワイルドな必殺技はそのままに、本作では「エリアルローリング」や「ブランカちゃん爆弾」といった強力な必殺技が追加された。「ブランカちゃん爆弾」は、ブランカを模した人形「ブランカちゃん」を地面に投げ、ブランカが電撃を発する必殺技を人形に接触させると、怒りに燃えながら相手に向かって突撃し、炸裂する! 普段はかわいい「ブランカちゃん」人形だが、帯電するととても危険なのだ!
・悪を憎む焔の戦士、ダルシム

【プロフィール】
インドの修行僧でヨーガの達人。人々の導き手となり、無数の悩みや苦しみの声に応えている。無益な争いは好まないが、悪事を許せない性格ゆえに、闘いの場では厳しさも見せる。ダルシムの「Dhalsimer Temple」ステージは、象の神を祀る荘厳で静謐な寺院。僧侶たちは熱心にヨーガの修業を行っている。
ダルシムは、自在に伸びる手足に加え、炎の力を借りて戦うテクニカルなキャラクターだが、今作ではあらゆる角度の攻撃に対応できるように、炎の必殺技がさらに強化された。「ヨガファイア」で水平に炎を飛ばしながら、弧を描く軌道で飛ぶ「ヨガアーチ」を織り交ぜで闘うことで、相手の動きを制限し、有効に立ち回ることができる。新技の「ヨガコメット」は、空中から地上に向けて、炎の玉を吹き飛ばす技だ。コンボに使う「ヨガフレイム」や対空に有効な「ヨガブラスト」、さらに「ヨガテレポート」で奇襲するなど、本作のダルシムの多種多様なバトルスタイルをぜひ体験してほしい。ダルシムにもはや、死角はない。
・「わあるどわいど」な剛腕力士、エドモンド本田

【プロフィール】
相撲を「わあるどわいど」にするため闘う力士。実力は横綱級だが、本場所そっちのけで世界を飛び回っているため、番付はいまだ張出大関である。料理は玄人なみの腕前で、ちゃんこ鍋が絶品。
力強く豪快なバトルスタイルが魅力のエドモンド本田。トレードマークとも言える、「百裂張り手」「スーパー頭突き」「スーパー百貫落とし」「大銀杏投げ」は本作にも登場する! 前作ではVスキルだった「肩屋入り」は、相撲の型を行うことで、次に繰り出す「百裂張り手」を強化する技だ。また、もうひとつの新技「相撲ステップ」は、離れた相手との間合いを詰めるのに有効な技で、連続で張り手を繰り出す技、相手を打ち上げる打撃を繰り出す技に派生することができる! ぜひコンボに組み込んで、高ダメージを狙おう!
自動実況機能に平岩アナとデーモン閣下が参戦!

◆『ストリートファイター6』平岩康佑&デーモン閣下が参戦|実況機能
https://youtu.be/hc_xTpDPj6U
「自動実況・解説」機能に、平岩康祐氏とデーモン閣下、2名のコメンテーターが新たに発表されたぞ! 平岩康祐氏は、元朝日放送アナウンサーで、現在eスポーツキャスターとして活躍されている。そのアナウンス力と専門知識で『ストリートファイター6』のバトルをさらに盛り上げてくれるに違いない!
そして地球デビュー35++周年目にして、デーモン閣下がまさかの「ストリートファイター」に参戦! 2023年発売予定『ストリートファイター6』のバトル実況でデーモン閣下の御声を堪能せよ!
新モード「エクストリームバトル」

「エクストリームバトル」は、「Fighting Ground」に追加される新たな対戦コンテンツだ。パーティーゲーム感覚で遊べる「エクストリームバトル」には、特殊な「ルール」と「ギミック」が存在する。例えば、"先に5回ノックダウンさせたほうが勝ち!"という「ルール」や、“闘牛がステージに乱入してくる”「ギミック」を自由に組み合わせることができ、これまでにない奇想天外な試合を楽しむことができる。「エクストリームバトル」では、強い者が勝つとは限らない。極限のバトルで生き残るには、テクニックと同じくらい運も重要だ!
クローズドベータテストが実施決定!
『ストリートファイター6』のクローズドベータテスト(以下CBT)の実施がついに決定!
2022年10月7日(金)~10月10日(月・祝)の間、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steamで参加可能だ! 2023年に発売予定のゲーム本編と同じく、クロスプレイにも対応しているぞ。
CBT期間中は、「Battle Hub」へのアクセスが可能になり、プレイヤー同士の対戦や以下の機能を体験することができる。
◆CBTで体験できる対戦・機能
アバター作成(初回のみ)、ランクマッチ、カジュアルマッチ、Battle Hubマッチ、オープントーナメント、トレーニングモード、ハブグッズショップ、エクストリームバトル(日替わり)、ゲームセンター(日替わり)、チャレンジ(日替わり)、DJブース、フォトスポット

◆『ストリートファイター6』クローズドベータテスト(CBT)アナウンストレーラー
https://youtu.be/q-IRWbzcb74
そしてCBTでは、ルーク、ジェイミー、リュウ、春麗、ガイル、キンバリー、ジュリ、ケン、計8体のプレイアブルキャラクターの体験が可能だ。自分のお気に入りキャラクターでたっぷり遊ぼう。『ストリートファイター6』には、まだまだ個性豊かなキャラクターたちが登場するので、今後の発表をお楽しみに。
CBTの詳細については、下記『ストリートファイター6』の公式サイトで確認してほしい。『ストリートファイター6』をいち早く体験できるチャンスを見逃がすな!
◆『ストリートファイター6』クローズドベータテスト募集サイト
https://www.streetfighter.com/6/cbt/
新たな時代へと突き進む、『ストリートファイター6』。対戦格闘の新しい体験を提供する新情報を今後も続々とお届けしていくのでお楽しみに。
商品情報
■商品名:ストリートファイター6
■ジャンル:対戦格闘
■CEROレーティング:未定
■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam
■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/
■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)
■発売日:2023年予定
■価格:未定
■コピーライト:(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
関連記事
-
- eスポーツチームODDPLAN解散へ——株式会社サムシングファンがeスポーツ事業から撤退
- eスポーツチームODDPLANを運営する株式会社サムシングファンが2025年12月29日(月)にeスポーツ事業を終了すると発表。それに伴い、ODDPLANは解散となる。同チームにはストリートファイター6部門として、おらりん選手やざぶとん選手などが加入しているが、今後の移籍先などは発表されていない。<以下、ニュースリリースより>経営資源の選択と集中により、動画制作・マーケティング支援事業とクリエイター支援事業のさらなる成長を加速 株式会社サムシングファン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:薮本直樹)は、2025年12月29日をもちまして、当社が運営するeスポーツ事業「ODDPLAN」を終了することをお知らせいたします。 これまで「ODDPLAN」を応援してくださったファンの皆様、ご支援いただいたスポンサーやお取引先の皆様、そして共に戦い、活動を盛り上げてくれた所属メンバーに、心より感謝申し上げます。 当社はこれまで、eスポーツという新たな領域において、映像制作のノウハウを生かしたコンテンツ提供やイベント運営などを通じて、業界の発展に貢献すべく尽力してまいりました。 しかしながら、今後の事業ポートフォリオを鑑み、経営資源を当社の主軸である「動画DX事業」および「クリエイターエージェンシー事業」へより集中させることが、企業価値の最大化に繋がると判断し、事業を終了するという決断に至りました。 今後は、これまで以上に動画DXとクリエイター支援の領域に注力し、お客様や社会への提供価値を高めていく所存です。 「ODDPLAN」の活動は終了いたしますが、本事業を通じて得られた知見や経験を糧に、株式会社サムシングファンはさらなる挑戦を続けてまいります。 これまで「ODDPLAN」に関わってくださったすべての皆様に、改めて深く感謝申し上げます。 誠にありがとうございました。Q&A Q1. なぜeスポーツ事業を終了するのですか? A1. 経営資源を当社のコア事業である「動画DX事業」および「クリエイターエージェンシー事業」へよりいっそう集中させ、会社全体の成長を加速させるため、総合的な経営判断のもと、この度の決断に至りました。Q2. 事業はいつ終了するのですか? A2. 2025年12月29日をもちまして、eスポーツ事業「ODDPLAN」に関する一切の事業活動を終了いたします。Q3. 所属していた選手やストリーマーの今後の活動について教えてください。 A3. これまで「ODDPLAN」を共に盛り上げてくれた所属メンバーとは、個別に面談を行い、一人ひとりの意向を最大限尊重したうえで今後の活動を可能な限りサポートしてまいります。 今後の活動につきましては、各メンバーのSNS等でお知らせされる予定です。当社からの公式なご案内は差し控えますが、彼らの新たな挑戦を温かく見守っていただけますと幸いです。Q4. 「ODDPLAN」の公式サイトやSNSアカウントはどうなりますか? A4. 公式サイトは2025年12月26日、公式Youtubeアカウントは2025年12月31日、公式Xは2026年1月31日をもって閉鎖を予定しております。 閉鎖後は閲覧が不可能になりますため、ご了承くださいますようお願い申し上げます。Q5. 購入済みのグッズや今後のイベント開催はどうなりますか? A5. 誠に恐れ入りますが、新たなイベントの開催やグッズの販売はございません。Q6. ファンレターやプレゼントの送付はいつまで可能ですか? A6. 誠に勝手ながら、運営体制の都合上、ファンレターおよびプレゼントの受付は2025年12月25日到着分をもちまして終了とさせていただきます。Q7. 本件に関する問い合わせ先はどこですか? A7. 本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。 【お問い合わせ窓口】 株式会社サムシングファン 広報担当 メールアドレス:pr@somethingfun.co.jp株式会社サムシングファンについて 株式会社サムシングファン 株式会社サムシングファンは企業のブランド価値向上とビジネス成長をサポートするため動画DX事業を中心に多角的なサービスを展開しています。年間7000本を超える動画制作サービスをはじめ、動画分析ツール「DOOONUT」の開発・提供を通じて企業のマーケティング・コミュニケーション活動を効率化。またクリエイターエージェンシー事業としてライバー事務所「さむふぁん」の運営や、動画クリエイターの育成・派遣・紹介事業「サムジョブ」を展開しています。株式会社サムシングファンの事業について サムシングファンの事業セグメントは大きく以下のふたつに分類されます。・動画DX事業 高品質な動画制作と、独自開発の動画分析ツール「DOOONUT」による効果測定を組み合わせ企業のマーケティング・コミュニケーションを支援します。・クリエイターエージェンシー事業 動画クリエイターやライバーを対象にした育成・支援を行い企業とのマッチングを実現。 ライバー事務所「さむふぁん」では、ライバー活動のサポートを通じて新しいキャリア形成を推進します。 さらにVチューバー事務所「Vubble(バブル)」を通じて、次世代エンターテインメントの可能性を広げています。 サムシングファンは多様なニーズに応える革新的なソリューションで企業と社会に新たな価値を提供し続けています。 公式HP:https://www.somethingfun.co.jp/
-
- 【REJECT×みずほ銀行】M&Aが本格始動──eスポーツ企業は次の成長段階に突入
- REJECTは、みずほ銀行とM&Aを軸とした成長戦略に向けた融資契約を締結した。すでに1社のM&Aは完了しており、今後はさらなるM&Aを通じて事業拡大が加速する見通しである。<以下、ニュースリリースより>株式会社REJECT、みずほ銀行からM&A資金を調達し、eスポーツ・エンタメ領域でのロールアップ戦略を推進 株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也、以下「REJECT」)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦)と、今後のM&A戦略を含む中長期的な成長に向けた融資契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。 REJECTは、「EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに」をミッションに掲げ、プロeスポーツチームの運営をはじめ、ゲーミングギアブランド「REJECT GEAR」の開発・販売、ストリーマーやVTuberのマネジメント、eスポーツイベントの企画・プロデュース、スポンサー向けのマーケティング支援など、eスポーツを中核とした多角的な事業を展開しています。 また、競技分野においても『PUBG MOBILE』『Apex Legends』『STREET FIGHTER 6』など複数の人気ゲームタイトルで国内外の大会に出場し、世界大会優勝を含む実績を保有。日本を代表するeスポーツチームとしての地位を確立しています。 今回のみずほ銀行による融資は、REJECTが推進するM&Aを中心としたロールアップ戦略の実行と、それに伴う組織・事業基盤の拡張を目的とするものです。 2025年6月には国内外のトップクリエイターのミュージックビデオ等の映像制作等を手がける株式会社サイランの全株式を取得し、完全子会社化を行いました。 これによりREJECTは、クリエイティブ表現の幅を広げ、これまで以上に高品質で魅力的なコンテンツを提供できる体制の構築が可能になりました。 REJECTは今後も日本発のeスポーツチームとして、世界に通用するブランド価値の確立と産業発展への貢献を目指してまいります。代表者コメント 株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也2018年の創業以来、REJECTは日本発のeスポーツブランドとして、世界と渡り合えるチームとカルチャーの確立を目指して挑戦を続けてきました。今回の融資を契機に、我々は新たな成長のステージへと踏み出します。M&Aやグローバルパートナーとの連携を加速させながら、eスポーツを起点にゲーム・テクノロジー・エンターテインメントが融合する次世代産業の中核を担う存在として、ゲーマーの人生をより豊かに彩るエコシステムの構築に取り組んでまいります。株式会社みずほ銀行 大手町法人第一部 部長 遠藤 礼次郎 様 REJECTは国内No.1の獲得賞金額を誇るeスポーツチームであることに加え、ゲーミングギア開発やタレント事業など関連事業を多角的に展開することで、著しい成長を続けています。今回、国内外での実績およびブランド力に加え、M&Aを通じた当社の成長戦略を高く評価し、融資を決定いたしました。eスポーツという次世代産業の発展に貢献することは、新たなカルチャーの創出という観点で非常に社会意義のある取り組みです。当行は、当業界のリーディングカンパニーであるREJECTとともに、今後も挑んでまいります。株式会社REJECTについて 株式会社REJECTは、“EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を中心に、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。競技シーンでの成果追求に加え、ゲーミングギアの開発・販売、ストリーマー・VTuberのマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュース、スポンサープロモーションなどを通じて、プレーヤーとファンの体験価値を高め、豊かなゲーミングライフの実現を目指しています。 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 設立:2018年12月 代表者:代表取締役 甲山翔也 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4-10 虎ノ門35森ビル 5階 公式サイト:https://reject.co.jp/ オンラインストア:https://brand.reject.jp/採用情報 REJECTでは、今後のさらなる成長と事業拡大に向け、各部門での採用を積極的に強化中です。 新たな挑戦を共に推進し、eスポーツの未来を創っていく仲間をお待ちしています。採用情報:https://www.wantedly.com/companies/company_2367751/projects
-
- 【シリーズ20周年特別価格で発売中!】龍が如くシリーズがお得に買える「龍が如く20周年記念 セガ12月オススメセール」開催中!
- 20周年記念となる「龍が如く」シリーズがお得に買える「龍が如く20周年記念 セガ12月オススメセール」が開催中。シリーズ最新作の『龍が如く8』が60%OFFなど、どの作品も超特価で発売中だ。またそのほかのタイトルも絶賛セール中なのでセールサイトをチェック!https://www.sega.jp/special/sale/index.html?segasale_series=ryu<以下、ニュースリリースより>「龍が如く20周年記念 セガ12月オススメセール」開催中! 株式会社セガは、PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップにて販売中の一部PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™用タイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売する「龍が如く20周年記念 セガ 12月オススメセール」を開催中です。 20周年を迎える『龍が如く』シリーズからは、再びどん底から這い上がる男・春日一番と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬という2人の主人公が繰り広げる大作RPG『龍が如く8』が60%オフ、かつて最凶の極道と恐れられた真島吾朗が失った記憶と財宝を求め大海原を巡る『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』が57%オフとなっています。 また、桐生一馬の視点から、『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く『龍が如く7外伝 名を消した男』がセールに登場します。 さらに、ソニックシリーズだけでなく、人気のコラボキャラクターがレースに参戦する『ソニックレーシング クロスワールド』が30%オフ、Metacriticユーザースコア8.6を記録し、全世界で高評価を獲得している新作忍者アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』デジタルデラックス版が30%オフで登場します。 セール対象タイトルや割引率については特設サイトをご確認ください。 セール終了日は、2025年12月22日(月)となります。「ダウンロード版セール特設サイト」https://www.sega.jp/special/sale/index.html?segasale_series=ryu ■PS5®/PS4®『龍が如く8』アルティメット・エディション ©SEGA ■PS5®/PS4®『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』 ©SEGA ■PS5®/PS4®『龍が如く7外伝 名を消した男』 ©SEGA ■PS5®/PS4®『ソニックレーシング クロスワールド』 ©SEGA © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net ©ATLUS. ©SEGA. TM & © Mojang AB. © 2025 Viacom International Inc. All Rights Reserved. Nickelodeon, SpongeBob SquarePants and all related titles, logos and characters are trademarks of Viacom International Inc. SpongeBob SquarePants created by Stephen Hillenburg. PAC-MAN™& ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©CAPCOM ■PS5®/PS4®『SHINOBI 復讐の斬撃』デジタルデラックス版 ©SEGAストアやタイトルごとに販売時期や価格が異なることがあります。また、タイトル販売価格がセール価格になっているか、ご購入時に必ずご確認をお願いいたします。 ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
-
- 【R6S & ディビジョン】 ユービーアイのお祭りイベント「FPS Day X」、2026年1月に開催! 『シージ』のAPAC Cup決勝も実施
- ユービーアイソフトは、同社のシューターゲームを体験できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日に新宿・コクーンタワーで開催する。イベントでは、『レインボーシックス シージ』APAC Cup決勝、『ディビジョン』10周年記念プレミア、「1V1 NOW!」アジア予選、日韓戦「North Rebellion」などなど、多彩なステージを展開。会場ではグッズ販売や特別アクティビティも行われ、シューティングゲームの魅力を幅広く楽しめる内容となっている。<以下、ニュースリリースより>「FPS Day X」開催!2026年1月11日〜12日、新宿・コクーンタワーにて『レインボーシックス シージ』 APAC Cup開発者による「ディビジョン」10周年記念プレミア 実施 ユービーアイソフト株式会社は、当社のシューターゲームを堪能できるイベント「FPS Day X」を2026年1月11日〜12日の2日間、新宿・総合校舎コクーンタワーで開催します。 キーアートは遊び心のある手書きイラストをベースに制作。会場では『レインボーシックス シージ』APAC地域eスポーツチームによる「APAC Cup」ファイナル、「ディビジョン」10周年記念プレミア、「1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass」、日韓大会「North Rebellion」ファイナルなど、多彩なステージイベントが行われます。さらにグッズ販売や各タイトルにちなんだアクティビティなど、シューティングゲームの魅力を存分に楽しめる内容が満載です。本イベントは東京モード学園およびHAL東京の協力により、コクーンタワーでの開催が実現しました。学生がメイクや衣装制作、会場アクティビティ、配信BGM制作など多方面で携わり、アート×ゲームのコラボレーションが展開されます。【「FPS Day X」概要】日時:2026年1月11日(日)、12日(月・祝) 場所:総合校舎コクーンタワー(東京都新宿区西新宿1-7-3) 内容:『レインボーシックス シージ』APAC Cup、「ディビジョン」10周年記念プレミア ほか チケット:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx 配信:レインボーシックス日本公式 YouTube / Twitch(Aホールで実施のコンテンツのみ配信)『レインボーシックス シージ』APAC Cup(1/11準決勝・1/12決勝/Aホール) eスポーツAPAC地域の4つのリージョン(日本、韓国、オセアニア、東南アジア)を代表する各チームが、APAC王者をかけて戦います。APACチャンピオンの座をかけて激闘を繰り広げるチームをぜひ目の前で応援してください!APAC Cup は Bo3 形式の 3 戦で実施され、以下の対戦を予定しています。1/11 (Day 1) - 準決勝 1 – 韓国代表 vs 東南アジア代表1/11 (Day 1) - 準決勝 2 – 日本代表 vs オセアニア代表1/12 (Day 2) - 決勝 - (準決勝 1 Winner vs 準決勝 2 Winner)APAC Cupは、野々宮ミカが進行を務め、日本語キャスターとして山野 智三、CrazyPapiyoN、そして Okayamaが出演します。英語配信は REKT Productions が担当し、世界各国で活躍する人気キャスターである Manic、Guzz、Zenox、Devmarta、Pengu が東京に集結し、会場より配信を行います。(英語配信は会場内の別スタジオより実施)今大会の勝者に贈られるトロフィーは、韓国の螺鈿細工(ナジョン)を施した特別なデザインです。ナジョン職人であるチョ・ナユン氏がデザインを手掛け、「Najeon Atelier」により制作されました。「ディビジョン」10周年記念プレミア(1/12 Bホール) 「ディビジョン」シリーズは、本年でシリーズ1作目の発売から10周年を迎えます。アニバーサリーを記念し、「FPS Day X」では、クリエイティブディレクターを務めるYannick Banchereauをはじめとする開発陣が来日し10周年記念プレミアを実施します。ご来場の皆様には、一足早く、『ディビジョン 2』で今後予定されているアップデートの詳細を公開いたします。またご来場の皆様には、配信前の新規コンテンツを特別にプレイいただけるほか、10周年を記念したグッズもプレゼント! ぜひ会場にて、開発者と共にシリーズの記念すべき節目をお祝いしてください。1V1 NOW! アジア予選 by Xbox Gamepass(1/11 Aホール) 1対1でのスキルを競う「1V1 NOW!」は、世界各地域にてどなたでも参加できる予選が行われており、予選を勝ち抜いた1名は、2月に開催されるeスポーツ世界大会「Six Invitational」にて、1V1アジア代表として出場します。今回のアジア予選では、フェーズ1予選を勝ち抜いたプレイヤー4名が、アジア代表の座をかけて互いに争います。「North Rebellion」ファイナル(1/12 Aホール) 日韓チームを対象に、年間を通じて開催されている「North Rebellion」。予選、プレイオフを勝ち抜いた日本チームのVITEと韓国チームのMSKの2チームが、オフライン大会にて優勝を競います。(Bホールにてウォッチパーティーを実施)配信者ショーマッチ -日本チーム vs グローバルチーム-(1/11 Aホール) 『レインボーシックスシージ』のショーマッチとして、豪華メンバーによる日本チーム対グローバルチームが実現します。日本チームはWokka、グローバルチームはPenguがリーダーを務め、それぞれ配信者5名のチームを率います。チームメンバーは後日発表いたします。「シージ TV」スペシャルエディション(1/12 Aホール) CrazyPapiyoNプレゼンツ「シージ TV」のスペシャルエディションとして、ステージにてトークショーを実施します。ゲストとして、Wokkaをはじめとする日本の競技シーンのレジェンドたちをお招きし、これまでのシージの歴史を振り返ります。(B ホールにてウォッチパーティーを実施)その他会場でのアクティビティ ステージショーが実施されるAホールおよびBホール(1/12 のみ)の他にも、イベント会場では、終日お楽しみいただけるアクティビティを予定しています。・グッズ販売イベント当日は限定グッズも販売されます。これまでにHIBANAとAZAMIモチーフで発売された、「レインボーシックスシージ」スカジャンシリーズの新デザインを発売いたします。その他のグッズ詳細は後日発表いたします。・コスプレ『レインボーシックス シージ』 コスプレでのご来場も大歓迎です。会場には、専用の更衣室とクロークが設置されています。イベント2日目には、当日来場のコスプレイヤーの皆様をご招待し、コスプレランウェイを実施いたします。※イベントへのエアガンの持ち込みはご遠慮いただくようお願い申し上げます。また当日は、コスプレイヤーの皆様がFPSタイトルのコスプレにて参加します。『レインボーシックス シージ』のオペレーターより、健人がFENRIRのエリートスキン、YunocyがELAのエリートスキンを着用し、シスルがIANA の新衣装をお披露目します。・オペレーターイラストレッスンコミュニティアーティストのどんぴちゃんが、会場内にて特別レッスンを開講し、シグネチャーでもあるチビキャラクターの描き方をレクチャーします。(先着制)スケジュールは後日発表いたします。・サイン会eスポーツ選手、コスプレイヤー、タレントによるファンサイン会も開催されます。スケジュールは後日発表いたします。チケット情報 イベントのチケット抽選はこちらにてお申込みいただけます:https://taiyoro.zaiko.io/e/fpsdayx・抽選応募締め切り:12月14日(日)23:59・当選発表:12月16日(火)イベント両日にご来場いただける 2Day パス、イベント1日目(1/11)または2日目(1/12)のみを対象とした 1Day パスが発売されます。ホール外で実施されるアクティビティおよび物販などは、上記パスのいずれかをお持ちの方すべてがお楽しみいただけます。各チケットの詳細は、チケット販売ページをご覧ください。1次抽選当選にてチケットご購入の皆様には『レインボーシックス シージ』10周年記念デザインクリアファイルを配布! さらに抽選で10 名様に『レインボーシックス シージ』10周年記念デスクマットをプレゼントいたします。ご協賛とパートナー企業:本イベントは、複数の企業様および団体様にご協力いただきます。今年で 5 年目のパートナーシップを迎える、イベント運営を担当する PLAYBRAIN をはじめ、グローバルへのイベント発信を担当する REKT Productions、京王 e ステーションと連動する公式アクセスパートナーであり、イベント会場の最寄り駅の新宿駅で連動企画をサポート頂く京王電鉄京王電鉄、トロフィーデザインを手掛けるNajeon Atelier、そして本イベント全体において多様なご協力をいただく学校法人日本教育財団など、イベント運営にあたり様々な面でサポートいただきます。※入場年齢制限:18歳以上(18歳未満の方のご入場には保護者の同伴が必要です。)※チケット数に限りがあるため、すべてのチケットは抽選制です。※主催者側の判断により入場をお断りする場合がございます。※コスプレ着替え室・コスプレコンシェルジェのご利用は +1,000円です。英語ページ:http://www.ubisoftgroup.com日本公式:https://www.ubisoft.com/ja-jp/