<以下、ニュースリリースより>
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、2022年10月8日(土)・9日(日)松江市総合体育館にて島根スサノオマジックが行うホーム開幕戦(対横浜ビー・コルセアーズ)において、当社冠試合を開催いたしました。
バンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコ島根スサノオマジックは、グループ間での連携によって、スポーツ×エンターテインメントの新たな体験創出に取り組んでいます。本冠試合はバンダイナムコグループの新中期ビジョンである「Connect with Fans」を体現する場のひとつとして、「ファンとつながる」をテーマに、ファンがチームや選手とのつながりを感じられる参加型企画や、特別ノベルティグッズプレゼントなど、さまざまな取り組みを行いました。また、10月8日(土)・9日(日)は島根スサノオマジックのホーム開幕戦ということもあり、2日間で6,244人のお客様にお越しいただき、満員御礼となりました。
島根スサノオマジックは、今シーズンもチーム一丸となってリーグ優勝を目指してまいりますので、ご声援をよろしくお願いいたします。また、今後もバンダイナムコエンターテインメントと島根スサノオマジックの取り組みにご注目ください。
※すべてのイベント・物販・装飾は終了しています
■大好評!選手によるゲーム対決企画第2弾!釣り名人は誰だ!?『釣りスピリッツ』選手対決&事前応援投票
島根スサノオマジックの選手同士が人気ゲーム『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』の「タイリョウ釣り大会」で勝負!4名の選手が個人戦で、時間内に釣った魚の合計重さを競いました。(事前収録)
来場のお客さまには、どちらの選手が勝利するかを予想して応援投票をしていただく参加型の企画となっています。また、投票したお客さまの中から抽選で、各日3名様ずつに『釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館』をプレゼントしました。
対決動画はこちらからご覧いただけます。
10月8日(土)https://youtu.be/HTsETtnQ1xY
10月9日(日)https://youtu.be/Kvnha65BdjY
■来場のお客さま全員へオリジナルノベルティグッズプレゼント
本冠試合に来場いただいたお客さま全員に、「今シーズンもスサノオマジックを応援し、共に盛り上げてほしい」という思いを込めて、バスケを楽しむ『パックマン』がデザインされているオリジナルリボンキーホルダーをプレゼントいたしました。試合時だけでなく日ごろから身に着けられるグッズをプレゼントすることで、チームとのつながりをより強く感じていただける施策となっています。
■新メンバー発表&新曲フルパフォーマンス!アクア☆マジック ハーフタイムショー
島根スサノオマジックのオフィシャルチアパフォーマンスグループ、アクア☆マジックによるスペシャルハーフタイムショーが行われました。10月8日(土)にはオーディションから選ばれた新メンバー2名を含む、今シーズンのメンバー紹介と楽曲「Shinin' Magic」のパフォーマンス、10月9日(日)には新曲「AND ONE」の初となるフルパフォーマンスを披露しました。アクア☆マジックは今シーズンも「山陰を元気に!島根スサノオマジックにエールを!」のグループコンセプトのもと、活動してまいります。
■バンダイナムコエンターテインメントの冠試合といえばコレ!オリジナル限定スイーツ「パックマンマリトッツォ」
過去の冠試合でも人気を博した、人気キャラクター『パックマン』をイメージしたオリジナルスイーツ「パックマンマリトッツォ」を販売いたしました。
パックマンのイラストをあしらったラッピングキッチンカーの前で、オリジナルメニューと一緒に写真撮影を楽しむ方の姿も見られました。
■今シーズンのスサマジにエールを!バンダイナムコエンターテインメントpresents スサマジ応援キャンペーン
今シーズンを戦い抜く選手に向けた500件以上のメッセージを集めたボードを、松江市総合体育館エントランスにて掲出しました。当日来場したお客さまが記入しただけでなく、Twitterにてハッシュタグ「#スサマジ応援CP」とともに投稿されたメッセージも掲載し、来場していないファンの皆さまも参加いただける施策となりました。
また、今季に向けた選手の意気込みが書かれたメッセージボードも会場内に展示し、後日、Twitterのハッシュタグキャンペンーンにご参加された方にプレゼントいたします。
『釣りスピリッツ』権利表記:(C)Bandai Namco Entertainment Inc. (C)Bandai Namco Amusement Inc.
『パックマン』権利表記:PAC-MAN™&(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
2022年10月8日(土)・9日(日)島根スサノオマジック 対 横浜ビー・コルセアーズ 選手同士の「釣りスピリッツ」 対決や事前応援投票、パックマンマリトッツォも
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、2022年10月8日(土)・9日(日)松江市総合体育館にて島根スサノオマジックが行うホーム開幕戦(対横浜ビー・コルセアーズ)において、当社冠試合を開催いたしました。
バンダイナムコエンターテインメントとバンダイナムコ島根スサノオマジックは、グループ間での連携によって、スポーツ×エンターテインメントの新たな体験創出に取り組んでいます。本冠試合はバンダイナムコグループの新中期ビジョンである「Connect with Fans」を体現する場のひとつとして、「ファンとつながる」をテーマに、ファンがチームや選手とのつながりを感じられる参加型企画や、特別ノベルティグッズプレゼントなど、さまざまな取り組みを行いました。また、10月8日(土)・9日(日)は島根スサノオマジックのホーム開幕戦ということもあり、2日間で6,244人のお客様にお越しいただき、満員御礼となりました。
島根スサノオマジックは、今シーズンもチーム一丸となってリーグ優勝を目指してまいりますので、ご声援をよろしくお願いいたします。また、今後もバンダイナムコエンターテインメントと島根スサノオマジックの取り組みにご注目ください。
バンダイナムコエンターテインメント冠試合レポート
※すべてのイベント・物販・装飾は終了しています
■大好評!選手によるゲーム対決企画第2弾!釣り名人は誰だ!?『釣りスピリッツ』選手対決&事前応援投票
島根スサノオマジックの選手同士が人気ゲーム『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』の「タイリョウ釣り大会」で勝負!4名の選手が個人戦で、時間内に釣った魚の合計重さを競いました。(事前収録)
来場のお客さまには、どちらの選手が勝利するかを予想して応援投票をしていただく参加型の企画となっています。また、投票したお客さまの中から抽選で、各日3名様ずつに『釣りスピリッツ 釣って遊べる水族館』をプレゼントしました。
対決動画はこちらからご覧いただけます。
10月8日(土)https://youtu.be/HTsETtnQ1xY
10月9日(日)https://youtu.be/Kvnha65BdjY
■来場のお客さま全員へオリジナルノベルティグッズプレゼント
本冠試合に来場いただいたお客さま全員に、「今シーズンもスサノオマジックを応援し、共に盛り上げてほしい」という思いを込めて、バスケを楽しむ『パックマン』がデザインされているオリジナルリボンキーホルダーをプレゼントいたしました。試合時だけでなく日ごろから身に着けられるグッズをプレゼントすることで、チームとのつながりをより強く感じていただける施策となっています。
■新メンバー発表&新曲フルパフォーマンス!アクア☆マジック ハーフタイムショー
島根スサノオマジックのオフィシャルチアパフォーマンスグループ、アクア☆マジックによるスペシャルハーフタイムショーが行われました。10月8日(土)にはオーディションから選ばれた新メンバー2名を含む、今シーズンのメンバー紹介と楽曲「Shinin' Magic」のパフォーマンス、10月9日(日)には新曲「AND ONE」の初となるフルパフォーマンスを披露しました。アクア☆マジックは今シーズンも「山陰を元気に!島根スサノオマジックにエールを!」のグループコンセプトのもと、活動してまいります。
■バンダイナムコエンターテインメントの冠試合といえばコレ!オリジナル限定スイーツ「パックマンマリトッツォ」
過去の冠試合でも人気を博した、人気キャラクター『パックマン』をイメージしたオリジナルスイーツ「パックマンマリトッツォ」を販売いたしました。
パックマンのイラストをあしらったラッピングキッチンカーの前で、オリジナルメニューと一緒に写真撮影を楽しむ方の姿も見られました。
■今シーズンのスサマジにエールを!バンダイナムコエンターテインメントpresents スサマジ応援キャンペーン
今シーズンを戦い抜く選手に向けた500件以上のメッセージを集めたボードを、松江市総合体育館エントランスにて掲出しました。当日来場したお客さまが記入しただけでなく、Twitterにてハッシュタグ「#スサマジ応援CP」とともに投稿されたメッセージも掲載し、来場していないファンの皆さまも参加いただける施策となりました。
また、今季に向けた選手の意気込みが書かれたメッセージボードも会場内に展示し、後日、Twitterのハッシュタグキャンペンーンにご参加された方にプレゼントいたします。
『釣りスピリッツ』権利表記:(C)Bandai Namco Entertainment Inc. (C)Bandai Namco Amusement Inc.
『パックマン』権利表記:PAC-MAN™&(C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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Extension」を展示。ボタンが増設できるだけでなく、キースイッチを採用し、アクチエーションポイントを0.3mm、0.5mm、1.0mmへと変更できるボタンも展示されていた。▲穴開け不要でボタンが増設できる「C.O.M.B.O. Extension」。ボタンの向きを簡単に変えられるので、自分が入力しやすい方向にカスタマイズできるのが強み。『スト6』のドライブパリィなどに割り当てればとっさの判断で対応しやすくなる 「C.O.M.B.O. Extension」は5月発売予定で会場購入することはできないが、実際に試せる貴重な機会となっている。hitBOXは購入可能なのでそちらも要チェックだ。Mad Catz Mad Catzのブースではお買い得商品がもりだくさん。オリジナルうちわが100円と大変お得、さらにうちわとTシャツ、うちわ+Tシャツ+ゲームパッドのセットまで販売されている。▲Tシャツとアケコンがセットで4,000円。さらにBrookのコンバーターもセットも! また、来店するだけでオリジナルステッカーももらえる大盤振る舞い。Day2、Day3は夏日とも予想されているので、まずはマッドキャッツのうちわをゲットして暑さ対策をしてみてはいかが♪人気のアケコンTE3も販売中だ。ASIndo.pro ゴールデンレバーブース。ゴールデンレバーを購入したユーザーを対象にレバーのフィッティングサービスを実施中。入力を硬くしたいとか、斜めに入れるのをしっかりしたいといたユーザーごとのお悩みを解決すべく、自分に合ったゴールデンレバーへとカスタマイズしてくれるのだ。フィッティングサービスはもちろん無料で、すでにゴールデンレバーを持っているユーザーも持参すればフィッティングをしてくれるとのこと。また、Qanba各種アケコンやボタンも販売中で、アケコン内蔵デスクで注目となった「Qanba 2009 Arcade 」が展示されている。▲まるでゲーセンの筐体のようなアケコン内蔵デスク ▲コンパネのようにがばっと中も開けられるのでメンテナンスも◎ HORI HORIブースでのイチオシは新作ゲーミングパッドの「ファイティングコマンダーOCTA」だ。PS5対応版とPC対応版の両モデルが販売中で、もちろん試遊もできる。✨お買い上げ、ありがとうございます!✨ pic.twitter.com/6hGptp9amP— HORI /ゲーム周辺機器のホリ (@HORI__OFFICIAL) April 27, 2024 ▲ジャスティンも購入! また、静音モデルの「ファイティングスティックα SILENT for PlayStation5, PlayStation4, PC」を購入するとオリジナル天板がプレゼントされるキャンペーンも実施中。また先着30名にはsako選手のサイン入り天板もプレゼントされる。▲『スト6』のキャラクターがデザインされたオリジナル天板がもらえる! VICTRIX by PDP 高級アケコンでおなじみのVICTRIXのブース。昨年同様お手持ちのVICTRIX製アケコンにレーザー刻印のサービスを展開。新作の『鉄拳8』コラボモデルが発売中だ。また、多機能ゲーミングゲームパッド「Victrix Pro BFG」のホワイトカラーや、Xbox Series X|S or PC対応モデルが新登場。本日発売ということでいち早くゲットするチャンス!▲ギアを白で統一しているユーザー待望のホワイトモデル! しかもPC対応版もでているのはうれしい ▲刻印サービスも大人気。画像データを渡せばオリジナルのアケコンが完成するぞ ふもっふのおみせ/VARMILO 高性能ゲーミングデバイスを取り扱うネットショップ「ふもっふのおみせ」では、メカニカルキーボードメーカー「VARMILO(アミロ)」と共同開発したラピッドトリガー搭載のレバーレスコントローラーが先行体験できる。いよいよレバーレスコントローラーでもラピッドトリガー搭載の時代がやってきた。▲まだまだ試作段階で押し込みの度合いなどもさらに調整がはいるとのこと。USB C接続なのもうれしい 現在ボタンの厚みは2.2mmになっているが、発売時では1.8mmや1.5mmといったより反応速度を重視していくようだ。価格も2万円以下とかなりリーズナブルなので、気になる人はぜひ手に取ってみてほしい。GRAPHT 『ストリートファイター6』のグッズを販売しているGRAPHTのブース。6月発売予定で、『スト6』の効果音が聞き取りやすくなるゲーミングイヤホン「GRAPHT THE STANDARD」が先行体験できる。実際に聞いてみると、非常に高音が強めになり、シャリシャリ系の音質になる分、効果音が聞き取りやすくなる印象だ。また筆者が個人的におすすめしたいのが、三和製のボタンキャップを換装するだけでさまざまな入力方法がしやすくなるという「クイックアクションボタンキャップ」も発売中。▲4種類のタイプがあり、タイプBの「はじきタイプ」は指をスライドさせるような動きでボタンが入力できたのが革新的だった 「クイックアクションボタンキャップ」は試遊可能で販売もしているので、実際にさわってみて気になったら購入してみよう。2XKO 『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』でおなじみのRiot Games初の格闘ゲーム『2XKO』のブース。こちらでは試遊が可能になっている。▲シンプルな操作と奥が深いコンボが楽しめそうな雰囲気だ。相手を浮かせてから空中でエリアルコンボを決めるといった駆け引きが楽しめた 必殺技は方向キーとワンボタンで発動可能なため、比較的簡単に入力できる。また相手を打ち上げる技が共通であり、浮かせてからのコンボが爽快。ボタンの長押しで技が変わるのも確認できた。わかる人にしかわからない例えをするならば「ヴァンパイアセイバー+マーブル+ワールドヒーローズ」みたいなシステム。一応パリィもあったがモーションだけで1ゲージ消費する上に、タイミングがシビアなので気軽には使えない印象だ。▲アンケートに答えるとガチャにもチャレンジできる サイドイベントもアツイ! ユーザーや企業がもちよって開催されるサイドイベントもEVO Japanの魅力のひとつ。今年もメイントーナメントに負けじと熱い戦いを繰り広げるサイドイベントを紹介していこう。株式会社ePARA バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAが「ゲームアクセシビリティ体験会」を実施。視覚情報なしで『スト6』で対戦を行う心眼体験コーナーや、Accessコントローラー体験コーナーが展示されていた。▲アイマスクで視界を遮って音だけを頼りにプレーするのが心眼の醍醐味。写真は全盲プレーヤーでおなじみのNAOYA氏(写真左)とePARA所属の実里さん ▲障害で身体が不自由なユーザーをアシストする「アシスティブテクノロジー」に特化した商品を提供・サポートしているテクノツールの干場氏はAccessコントローラー体験で対戦に挑戦! ここ『スト6』を皮切りに、障害の有無にかかわらず楽しめるタイトルが増えてきている。ePARAの活動を通じて、新たな可能性を体験できるのはうれしいポイントだ。フライングパワーディスク2 1994年にアーケードでリリースされた「フライングパワーディスク」が、2022年に続編をリリースしていたのをご存じだろうか。「フライングパワーディスク」が好きすぎる海外プレーヤーによって開発された「フライングパワーディスク2」のサイドトーナメントも開催されていた。▲フリスビーのようなディスクを相手ゴールめがけて投げ合うといったシンプルなルールで人気を博した「フライングパワーディスク」 話によると「フライングパワーディスク」が好きすぎるプレーヤーたちは、プレーヤーレベルが高くなりすぎ、シュートを打ってもなかなか得点につながらない試合が続いてしまったという。そこで、ルールを改め得点が入りやすいシステムにしたのが続編の「フライングパワーディスク2」なのだ。うまくなりすぎて試合が進まないって、どんだけ極まってるんだよとファンの熱意を肌で感じることができたブースだった。なお、「フライングパワーディスク2」はPlayStation 5、 Nintendo Switch、 PlayStation 4、 Xbox One、 Microsoft Windowsとさまざまなプラットフォームでプレー可能で、さらにクロスプレイにも対応している。気になる人は「Windjammers 2」で検索!スト2ターボ大会 千葉県銚子市の農家「ウッド村ファーム」木村PによるストⅡターボ大会が今年も開催された。参加者は現役のガチゲーマーやプロ選手など、隠れた名トーナメントだ。▲Revoのオーナーであり選手でもある中野サガット氏。昨年に引き続き今年も優勝を狙う ▲Rox³Gaming所属のKNIGHT選手に、NOモーション。の星ノこてつ。さんの対戦。 『スト2ターボ』といえば、1993年に開催された全国大会「スト2ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館」。当時決勝だけで8,000名のプレーヤーが国技館に集結したという、伝説の大会。その大会で優勝を手にしたのが、何を隠そう本大会に出場している中野サガット氏なのだ。▲細かいテクニックは未だ衰えず。この引きつけアッパーカットって地味に難しいはずなのに……すごい 本大会のルールは先述した『スト2ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館』にならって、キーコンフィグは不可。デフォルトの設定でしかもスーパーファミコンの純正パッドでプレーが必須となっているため、操作はかなり独特になるはずなのに、参加者の多くはそんな設定をもろともせず非常にレベルの高い戦いを繰り広げていた。▲前回チャンプのこにたま氏(写真左)と、前回も参加したEBI氏の決勝戦対決。エドモンド本田相手でも冷静な返しで勝利をもぎ取ったこにたま氏 安定した強さを見せつけたこにたま氏が2連覇を達成! 決勝戦はフルセットに持ち込まれるなどめちゃめちゃ熱い試合を繰り広げていた。▲今年はトロフィーもでかーい! なんと来年の開催決定もアナウンスされた「スト2ターボ大会」。こにたま氏の3連覇となるのか、中野サガット氏のリベンジが成功するのか。はたまた新たなチャレンジャーが優勝をかっさらうのか——。来年のEVO Japanが楽しみである。——— 今年は初の有料化となったEVO Japanだが昨年以上の盛り上がりを肌で感じることができた。お客さんの層にも変化が見られ、いわゆる格ゲーマーというよりかは、カジュアルにイベントを楽しみに来ているようなユーザーも多く見られ、ストリーマーやインフルエンサーによって格闘ゲームの間口が広がったようにも感じた。また『2XKO』をはじめとする新作タイトルのシステムにも大きな変化を感じた。『スト6』で導入されたモダンシステムにならい、多くのメーカーが簡単操作で奥の深いシステムになるような試みにチャレンジしているようにも感じる。今回紹介はしていないが、2D対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』も、特定のボタンを押しながら、攻撃ボタンを連打するだけで超強力なコンボを自動で入力してくれるお手軽システムが導入されていた。格闘ゲームというと、どうしても覚えることが多くて敷居が高いと敬遠されがちなジャンルが、こうした大きな変化で新規ユーザーの獲得につながることを期待したい。そしてサイドイベントでは本当にたくさんのイベントが開催されている。今年はBYOCブースがなかったのが残念でならないが、まるでタイムマシンで時代をさかのぼったかのような懐かしい気持ちにさせてくれるサイドイベントは本当に楽しい。ぜひメイントーナメントに参加しているプレーヤーも時間を見つけてサイドイベントに参加してみてほしい。編集:いのかわゆう撮影:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。X:@sdora_tweet
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- 【大会レポート】参加者500名超え!——フランス・パリで開催された「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのオフライン大会「Game is Game」にてREJECTのShuton選手が優勝!
- 4月20日(土)、21日(日)にフランス・パリで開催された「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのオフライン大会「Game is Game」にてREJECTのShuton選手が優勝した。<以下、ニュースリリースより>フランスの地で日本人プレーヤーが大奮闘 この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)の大乱闘スマッシュブラザーズ部門所属Shutonが、フランス パリにて実施されたオフライン大会『Game is Game』で優勝に輝いたことをお知らせします。 『Game is Game』は世界各国から強豪プレーヤーが参加し、その参加者は500名を超えるオフライン大会です。 ヨーロッパのトッププレーヤーであるGlutonnyや日本からはZETA DIVISIONのGackt選手など強豪選手が招待される中、REJECTからShutonも今大会に招待され参戦しました。 Day1では難なく連勝を重ね、Day2進出のベスト64に残ることができました。ShutonはDay2でもその勢いが衰えることなく勝ち続け、勝者側のままGrand Finalへ。Grand Finalでは、勝者側決勝戦ですでにShutonが勝利したヨーロッパトッププレーヤーであるGlutonny選手との戦いに。Glutonny選手に勝者側決勝では1マッチとられたものの、Grand FinalでShutonは圧倒的なスキルを見せつけストレート勝利で優勝を掴み取りました。今後もShutonは国内外の大会に参戦予定ですので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。・大会概要大会名:『Game is Game』開催日:4/20(土).4/21(日)開催地:フランス パリ賞金額:総額5000ユーロ (現時点およそ82万5千円) ・Shuton Link X:https://twitter.com/syu_tolimar YouTube:https://www.youtube.com/user/syutolimar・REJECTについて REJECTは2018 年発足のプロのe スポーツチーム。 主に世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Apex Legends/Identity V /大乱闘スマッシュブラザーズ/ストリートファイター6の6タイトルの部門を保有。チームとして累計賞金獲得額日本一位にも輝いている。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBG MOBILE』部門は、同タイトルで国内最多となる12回の世界大会出場経験を誇る。昨年は賞金総額3 億円の国内最大のプロリーグ『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』で見事優勝。「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」では悲願となる世界一に輝いた。
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- 【イベントレポート】プロ選手との交流も!——REIGNITEがアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」を開催!
- eスポーツチームREIGNITEのアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」が4月5日(金)〜7日(日)の期間、東京都渋谷区にて開催された。サイバー歌舞伎をテーマにした2024年春夏コレクションのアパレルや、ファンとの交流が楽しめる3日間となった。<以下、ニュースリリースより>レセプションパーティー 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」は、『サイバー歌舞伎』をテーマとする2024年春夏コレクション(24S/S)を発表。本コレクション発表を記念して、REIGNITEは4月5日(金)から4月7日(日)の期間、「green field(東京都渋谷区恵比寿西2-5-2)」でPOPUPイベント『REIGNITE 2024 SS POPUP with -niitu-』を開催いたしました。 本プレスリリースでは、3日間にわたって開催されたPOPUPの様子をお届けいたします。 POPUP初日の4月5日(金)は、REIGNITE所属のメンバーが多数出演するレセプションパーティーが開催されました。レセプションパーティーはREIGNITE初の公式ファンクラブメンバー限定イベントとして開催され、いつもREIGNITEを熱心に応援してくださるファンの皆様にチームメンバーやアパレルの魅力を再発見していただける機会になりました。スペシャルコラボアイテムを紹介する788 パーティーではストリーマー部門の『きゅーちゃん』が中心となって、選手一同で24S/Sシリーズのアパレルやスペシャルコラボアパレルなどを紹介しました。実際にメンバーが新作を着こなす姿に、会場から歓声が上がるシーンもありました。『【Cyber KABUKI】HAORI』を着たDizzyを中心に笑顔を見せる選手たち パーティーの後半では、ファンの皆様とメンバーに自由にお話しいただく時間を用意しました。日ごろからオフラインイベントが豊富なREIGNITEですが、今回は初のファンクラブメンバー限定のイベントとして開催。普段のイベントと比較して、今回のパーティーはより長い時間メンバーとご歓談いただくことができました。ファンの皆様の温かい応援に、チーム一同いつも支えられています。メンバーにとっても、私たちスタッフにとっても充実した1日目となりました。Apex部門のメンバー。左手奥からShunMi、すでたき、MatsuTash、t23tatsu(中央) 2日目、3日目は通常POPUPイベントとして、一般のファンの方々にもREIGNITEのアパレルをお手に取っていただきました。日替わりでREIGNITE所属メンバーも来場し、イベント恒例のチェキ会も開催。競技シーンの話に花を咲かせたり、ファンの方と一緒にアパレルを選んだりと、接客を通してファンの皆様と交流することができました。 REIGNITEはこれからも選手たちが最前線を走り続けるサポートをしていくとともに、メンバーとファンの皆様との関わりを大切にチームを運営してまいります。 なお、POPUPイベントの様子をREIGNITE公式YouTubeにてアップロードしています。ぜひご覧ください。動画URL :https://youtu.be/WubrIXVJcpYファンと交流し笑顔を見せるSaya -niitu-のアパレルを紹介するZodiac ファンと交流するめいしんきゅーの3人。左からきゅーちゃん、Shinck、Macyfishy POPUPの印象を語るKurozooted ファンとチェキを撮るれんたな(左)、ひいらぎ(右) 24S/Sテーマ『サイバー歌舞伎』について 日本の伝統文化である歌舞伎と、ゲーミングデバイスのサイバー感とを織り交ぜて表現したコレクションです。 REIGNITEのシンボルマークを歌舞伎のヒーローの役割である『荒事-あらごと』の隈取の図案にデザインし、プリントや刺繍で表現。ロンTリメイクの羽織には蛍光糸で刺繍や縫製を施し、歌舞伎の文字をスライスして組み合わせたグリッチデザインのロゴを蛍光インクでプリントする事でサイバー感を演出。選手たちが歌舞伎のヒーローのように活躍できるよう願いを込めデザインしました。24S/Sシリーズはこの度オンラインショップでの販売を開始いたしました。ぜひ一度ご覧ください。オンラインショップURL:https://shop-reignite.com/collections/2024-s-s Dizzy Special Collab / 788 Special Collab 『Apex Legends』競技シーンの最前線を走ってきたふたり。かつてはトッププレーヤーとして、現在は公式実況者としてシーンに欠かすことのできない存在の『Dizzy』と、変わらず競技シーンでプレーヤーとして輝きを放ち続ける『788』。ふたりのパーソナリティを色濃く映すスペシャルコラボアパレルが完成しました。 Dizzyの愛犬「ジジ」をワンポイントにあしらった『【Dizzy】GIGI Long TEE』と、出身である沖縄県の民族衣装「琉装」を着たダルマが目を引く788の『【788】DARUMA TEE』。アパレルを通してDizzyと788のあたたかな人柄を感じていただける仕上がりとなりました。 『【Dizzy】GIGI Long TEE』はオンラインショップで販売中です。 Dizzyコラボアパレル販売ページ : https://shop-reignite.com/collections/special-collab/products/dizzy-gigi-long-tee?variant=47817584050466 また、『【788】DARUMA TEE』は今後オンラインショップで販売予定です。 販売情報はREIGNITE公式X(旧Twitter)で告知いたします。REIGNITEについて 新たなチームのコンセプトを「Global Japanese esports team」=「世界に通用する日本のesportsチーム」と定め、日本で生まれたesportsチームとしての誇りを胸に、 「自国文化の発信」と「各タイトルでの世界一」をミッションとして、国内外から愛されるチームを目指しさまざまなビジョンを展開しています。esports事業:Apex Legends、VALORANT GC(女性部門)「REIGNITE Lily」、FORTNITE【チーム公式SNS】 HP : https://reignite.jp/ SHOP : https://shop-reignite.com/ X(旧Twitter) : https://x.com/ReigniteJP Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100063752719926 Instagram : https://www.instagram.com/reignite_ent/ YouTube : https://www.youtube.com/@reigniteesports8335 TikTok : https://www.tiktok.com/@reignite_official