【ゲーミング腕組みがノミネート!?】「#Twitterトレンド大賞」特別企画 2022年をTwitterで振り返る事前配信番組「#Twitterトレンド大賞」ゲームトレンド2022 事後レポート
提供元: eSports World
<以下、ニュースリリースより>
「#Twitterトレンド大賞」ゲームトレンド2022生配信の様子
本番組では、MCの田村淳さんと、天の声にキクチウソツカナイ。さん、ゲストにお笑い芸人のマヂカルラブリーさん、タレントの倉持由香さん、鈴木咲さんが、ゲームをテーマにトレンドワードをピックアップしながら2022年を振り返りました。
番組冒頭で、MCである田村淳さんから「#Twitterトレンド大賞」について紹介。ここ数年日本を取り巻いていた状況から、少しずつ希望の光が見え始めた2022年。そこから生まれたさまざまな自由や希望に焦点を当てながら、Twitterが 「今起こっていることを反映した会話が起こるWhat‘s Happeningの場である」 と伝えることを目指すという「#Twitterトレンド大賞」の開催趣旨を説明しました。
番組本編では1月から11月までのゲームに関するトレンドワードを、トークを交えながら振り返りました。番組を終えて、淳さんは、11月に新作が発売し全世代に根強い人気のポケモンに注目。マヂカルラブリーの野田クリスタルさんは、自身が制作した『野田ゲー』がトレンドに入ってないことを残念がると、淳さんは「めちゃくちゃおもしろいのにな」と絶賛。相方の村上さんからは「知らないことがいっぱいでしたが、1年のおさらいができたのが最高にありがたいです」と番組の感想をいただきました。

1月から11月のトレンドワード ピックアップ
【1~2月】
ゲーミング・ピーナッツバター
世界初の“ゲーマー向けのピーナッツバター”がマレーシアで発売され話題になりました。これは、寝食を忘れてゲームに没頭するゲーマーたちのエナジー補給に特化して開発されたもの。プロゲーマーふ~どさんと結婚された倉持さんによれば、試合の少ない合間に効率的に糖分補給をするべく、ラムネ、クッキーなどお菓子を食べる選手もいるのだとか。
#パズドラ10周年
パズルRPGの定番として人気を誇る「パズル&ドラゴンズ」が、今年2月20日をもって10周年を迎え、数多くのビッグタイトルとのコラボも話題となりました。10年前のリリース当初、「10年続くコンテンツに」という目標達成があったというツイートが紹介され、当時の目標が叶ったことに、一同、思わず拍手喝采となりました。
エルデンリング
2月25日に発売された、本格ダークファンタジーのアクションRPG「エルデンリング」は世界中で1200万本以上出荷されるほどの超人気作品。「DARK SOULS」シリーズと同じディレクターが制作を担当していることから、難易度はもちろん、その自由度の高さでも話題を呼びました。鈴木さんによれば「100時間越えが当たり前」という超高難易度ゲーム。しかし「最後までいくと達成感がすごい」と野田さんも体験を語りました。
【3~4月】
史上最高の神ゲー
ゲーム実況者のキヨさんが、名作ソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイしたことを皮切りに「#史上最高の神ゲー」というハッシュタグが話題に。Twitter上で思い思いの神ゲーの名前が挙がりました。淳さんは「一番時間を費やしたのは『信長の野望』」と回答。自身が小学生の頃、ファミコン時代からプレイし、それで武将の名前を覚えたそう。さらにはガラケー版アプリでもハマっていたと振り返りました。
#ゲーミング腕組み
プロゲーマーは撮影で腕組みしがち、というあるあるネタから「#ゲーミング腕組み」というハッシュタグでゲーミングメーカーがキャンペーンを展開。プロゲーマーでもある鈴木咲さんによると、「スポンサーさんのロゴが入った腕と胸のロゴを見せるために、あのポーズなんです」と解説しました。
“ゲームあるある”について、鈴木さんが「普段ケンカなんてしないのに、ゲームしているとつい熱くなってしまう」と話すと、淳さんは、相方の田村亮さんと「桃太郎電鉄」のゲーム配信をした時にケンカしたエピソードを紹介。「(亮さんが)虫眼鏡で(駅で購入できる物件を)何度も検索するから時間がかかってしょうがない。あいつとは二度とやらない!(笑)」と話し、鈴木さんも「桃鉄はケンカになりがちですよね」と共感していました。
【5~6月】
ff35
2022年にシリーズ35周年を迎えた「ファイナルファンタジー」(通称FF)、2023年2月16日に新作が発売予定と発表されました。FFが35周年という言葉から「FF35」というワードがトレンド入りしてしまい、シリーズ35作目のナンバリングタイトルと勘違いするツイートが続出。「FF35のころはたぶん生きてない...」というツイートが紹介され「あぁ、切ない…」と淳さん。現在のペースだとFF35の発売は100年後なのでは?という話から、何歳までゲームができるのかを語り合いました。
#復活して欲しいゲーム
国内ゲーム企業のアクワイアが始めた「#復活してほしいゲーム」ハッシュタグが流行。本来はアクワイアの作品をツイートしてもらう目的でしたが、テーマが一般的なハッシュタグすぎたため、ゲーマーたちが思い入れのある作品名を紹介する流れに。ツイートでは「天誅」や「アーマードコア」などの名作ソフトが紹介されると、「『ポポロクロイス』はもう出ていないんですか?」村上さん。野田さんも「『パラサイトイヴ3』を待ってました」とコメント。鈴木さんは「『大神』は名作です!」と、復活してほしいゲームについて思い思い語りました。
【7~8月】
猫のゲーム
7月19日発売の「Stray」(ストレイ)は、猫になってサイバーパンクな世界を探索するというアクションゲーム。猫の動きの再現度が高く、猫好きを中心に「猫のゲーム」として、大きな話題となりました。「一番最初に出る説明文が『ニャーと鳴くにはBを押す』というのが良い」というツイートが紹介されたり、このゲームを飼い猫に見せた時のリアクション動画も紹介されました。鈴木さんによると「開発の人間よりも、猫の方が多い環境で作られたゲーム(らしい)」とのことで、猫をじっくりと観察したことで、とことんリアルな猫ゲームが完成したのだそうです。
#わたしを作ったゲーム5作品
夏に「#わたしを作ったゲーム5作品」というハッシュタグが流行、さまざまなユーザーが思い入れのある5つのタイトルを紹介しました。ある方のツイートでは「ドラクエI~V」までのタイトルを羅列し、思い入れの強いドラクエ愛をつぶやいたり、「ポケモン(赤)、マリオRPG、FF6、ドラクエV、ゼルダ伝説 時のオカリナ スーファミがメインになっちゃうな」というツイートにはゲストたちも共感。ゲストの皆さんにも聞くと、鈴木さんは「『ドラクエV 天空の花嫁』を一番やりましたね。(結婚相手を選ぶシーンで、幼なじみの)ビアンカを捨てるなんてできなくて。わかっててもどうしても選べなくて」と、当時を振り返りました。
#fgoを始めた頃の自分に言いたいこと
リリースから7周年を迎えたスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(通称FGO)。「#fgoを始めた頃の自分に言いたいこと」という、かつての自分に向けて言いたいことをツイートするハッシュタグが話題となりました。部屋中FGOグッズだらけの写真とともに「お前の部屋数年後にこうなってるぞ」というツイートを紹介。
また「どんなゲームでも課金せずに頑張っていた私、お前はこのゲームから課金を学ぶぞ」というツイートから、ゲストそれぞれの課金話が始まりました。鈴木さん、倉持さんが「『ロードモバイル』に課金しまくってます!」と話すと、野田さんも負けじと「芸能人で最も課金した自信がある」とコメントし、ゲーム好きには抗えない“課金沼”について語っていました。
【9~10月】
#これだけで何のゲームかわかってしまう
わずかなヒントで何のゲームを表しているかを当て合うハッシュタグ「#これだけで何のゲームかわかってしまう」が話題となり、「宇多田ヒカル」(キングダム ハーツ)「かがくの ちからって すげー!」(ポケモン)「ばよえーん」(ぷよぷよ)というツイートが紹介されました。それぞれの単語から、すぐにゲームタイトルを即答するゲストたち。「かがくの ちからって すげー!」が何のゲームかわからなかったのが、淳さんただ一人。実は「ポケモンGOしかやったことないから」と自ら歴代のポケモンシリーズを未体験なことを告白。自分のゲームの知識が試されるハッシュタグながらも、「ゲーム感覚で楽しい」とゲーマーたちに人気でした。
【11月】
ポケモン
11月18日に発売になったばかりの新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」は今まさに話題沸騰中。「今月みんなやっている」とも話すほど、トレンドワードはポケモン一色。たくさんポケモン関連のワードが上がっていました。村上さんは「ポケモンはゲーム好きだけじゃない、全人口(が好きなゲーム)なので」と人気の高さを語りました。
最後に、12月22日開催の「#Twitterトレンド大賞」で発表される「#Twitterトレンド大賞 Game Trend 2022」をゲストたちが予想。田村さんは「スプラトゥーン3」、鈴木さんは「ウマ娘4th」、倉持さんと村上さんは「ポケモン」、野田さんは自身が制作するゲーム「野田ゲー」を予想しました。
事前番組スペシャル企画
■ビックカメラコラボ企画「Xboxクイズ」
「Xbox Series S」を開発販売するMicrosoft のオンライントレーナーでもある佐々木さんにも参加していただき、視聴者も一緒に参加できる「Xboxクイズ」を開催。「Xbox Series S」の性能やゲームソフトに関連する穴埋めクイズが2問出題されました。
1問目は「ゲーマーなら誰しも感じる、“ある時間”を短縮できる。という驚くべき機能とは何か」が出題されました。「Xbox シリーズだからできること」「スペックが高いからできること」などヒントが出る中、淳さんが「ロード時間がないといいけど…」というコメントが最大のヒントとなり「素早く“ゲームの切り替え”ができる機能」という答えを自ら導き出した淳さん。ゲームを保存、終了させることなく、同時に複数のゲームが起動しつつ、瞬時に切り替えが可能になる「クイックレジューム」機能は、ゲーム業界でも大きなニュースとなり、Twitterでもかなりの話題となりました。
2問目は、ゲーム好きにはたまらない、あるサービスについて出題。倉持さんが「サブスク」と回答し見事正解。「Xbox Game Pass Ultimate」は、月額1100円で数百タイトル以上がゲームし放題という、画期的なサービス。最新作から名作までが遊べるとあって、鈴木さんは「信じられない!」と驚き、倉持さんも「いい時代に生まれたな」と感動していました。
■話題のゲームをプレイしよう「スプラトゥーン3」
今年大きな話題となっているNintendo Switch向けのゲームソフト「スプラトゥーン3」をゲストの皆さんにプレイしてもらうというこの企画では、視聴者も交えてオンライン対戦が行われました。本作を知り尽くしているという特別ゲストの裏切りマンキーコングの2人も登場。にしざわ学園さんがリーダー、風次さんが試合の解説を担当し、トレンド大賞チームと視聴者の4人対4人で対戦。マップを塗り合い、塗った面積の多さを競う「ナワバリバトル」をプレイ。
第1試合は「ローラーが楽しい」とのアドバイスにより、淳さんは武器をローラーにして参戦!さすがの腕前を披露するにしざわ学園さんのフォローもむなしく、視聴者チームに惨敗。続く第2試合はメンバーをチェンジ。にしざわ学園さんの「自陣をきちんと塗ることが大切!」とのアドバイスが効いたのか、視聴者と互角のいい勝負となりました。慣れないジャイロ機能をオフにできると知った淳さんは「スプラトゥーンは2しか持ってないので3を買います」と話しました。
■発売前の「ストリートファイター6」を先行プレイしよう
2023年発売予定の「ストリートファイター6」を、発売前に体験するというスペシャル企画。特別ゲストとして倉持さんの夫でプロゲーマーのふ~どさんが登場し「登場人物が歳をとって風貌が変わり、新キャラも登場している」と昔からのファンへ新作の魅力についても語りました。
近年、eスポーツの盛り上がりでどんどん敷居が高くなっていっているとも言われている格闘ゲームですが、初めて遊ぶ人でも簡単に必殺技を発動させられる「モダンタイプ」というシステムを新たに搭載したことで、操作が簡単に。「モダンタイプの大会があるなら、大会に出たい」と淳さんもやる気満々。
まずは淳さんと鈴木さんが対戦。淳さんは昔から好きだというガイルを選び、淳さんが勝利!ゲーム実況でおなじみのアールさんの声で自動実況が搭載されていることに感動していました。続いて「プロゲーマーの妻として負けられない」という倉持さんと村上さんの対戦では、倉持さんが勝利!最後に、野田さんとふ~どさんの対戦。「ふ~どさんを倒せた!って言える(可能性がある)のは(実力差が開かない、ゲーム発売前)今だけ!」と燃える野田さんは1ラウンドをものにするも、新要素の技を入れつつ戦うふ~どさんに軍配。惜しくも負けた野田さんは「プロっていうのを見ました」と悔しそうにコメントしました。新規の方も気軽に楽しめるモダンタイプの搭載によって「さらに人口が増えるのでは」とゲストも絶賛。「簡単に技が出まくる!」と淳さんも嬉しそうでした。
事前配信番組について
「#Twitterトレンド大賞」に先がけて、11月26日(土)より全4回にわたり事前番組をTwitter 上で配信いたします。番組内では、Twitterでもツイート数の非常に多い4つのジャンル「ゲームトレンド」、「ニューストレンド」、「アニメトンド」、「コミックトレンド」の4部門のうちの一つをテーマに据え、トレンドワードをピックアップしながら2022年を振り返る企画となっております。「#Twitterトレンド大賞」本番では、これらの事前番組で取り上げた4つのジャンルを含め、今年もっとも話題となったトレンドを深掘りします。
全回通してMCを担当する田村淳さんと、テーマごとにそれぞれのジャンルに精通したゲストを迎え、トレンドワードを掘り下げます。
【視聴方法】 Twitterライブ配信(無料)
※イベント後は、アーカイブをご覧いただけます。
【番組概要】
・ #Twitterトレンド大賞 ニューストレンド2022:12月3日(土) 20:00~22:00(予定)
出演者:MC田村淳
ゲスト:決定次第発表
配信ページ:https://twitter.com/i/events/1588231368986615808
・ #Twitterトレンド大賞 アニメトレンド2022:12月10日(土)20:00~22:00(予定)
出演者:MC田村淳
ゲスト:決定次第発表
配信ページ:https://twitter.com/i/events/1588232162574098432
・ #Twitterトレンド大賞 コミックトレンド2022:12月17日(土) 20:00~22:00(予定)
出演者:MC田村淳
ゲスト:決定次第発表
配信ページ:https://twitter.com/i/events/1588284959055192064
※天の声、ゲストおよび開始時刻は都合により急遽変更となる可能性がございますのでご了承下さい。変更の際は公式サイト(https://trendaward.jp)および公式Twitter(@TrendAward)にて告知をさせていただきます。
「#Twitterトレンド大賞」について
「#Twitterトレンド大賞」では、データ・ドリブンで集計された2022年に話題となったトレンドワードを「#Twitterトレンド大賞 2022」として発表いたします。
公式Twitterアカウントにて生配信する「#Twitterトレンド大賞 2022」では、MCに田村淳さんに加えて今年話題になった方々をゲストに迎え、発表いたします。 2022年に日本のTwitter内でトレンドインしたすべてのワードを集計し、通年でのツイート量などを総合的に組み合わせて選定※し、発表していきます。

【日時】 2022年12月22日(木)19:00~22:00(予定)
【出演者】MC:田村淳
ゲスト:公式Twitterアカウントにて随時発表
【視聴方法】 Twitterライブ配信(無料)
【公式サイト】 https://trendaward.jp
【公式Twitterアカウント】 @TrendAward
【選定基準】
トレンドインしたすべてのトレンドについて、
・トレンドインした日の「インプレッション」、「クリック数」
・トレンドイン後3日間の「エンゲージメント」、「いいね量」、「リツイート量」、「リプライ量」、「ツイート量」
・通年で見られる「トレンドにまつわるツイート量」を測定。
上記それぞれのスコアの合算を行ったのち、その上位1000位において、特筆すべき歴史的な出来事でない限り、
「公序良俗に反する話題」、「毎年の話題(あけおめ、など)」、「亡くなった方の話題」、「広告出稿によって担保された話題」、「タレントのリプライキャンペーンなど、一部のファンによる過度な繰り返し投稿で担保された話題」
を除外し、どのジャンルの話題かを判定し「#Twitterトレンド大賞 2022」の結果としました。
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- 国内初のeスポーツ施設「e-sports SQUARE」こと「イースク」が14年の歴史に幕
- GLOE株式会社は、東京・秋葉原で運営するeスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」を2025年4月30日(水)を持って閉館する。「e-sports SQUARE」は、2011年に国内初のeスポーツ施設として千葉県市川市にオープン。2014年に秋葉原に移転し、『リーグ・オブ・レジェンド』の日本リーグ「LJL 2015」を開催するなど、多数のコミュニティ大会やイベントなどが行われてきた。今回の閉館に関しては、GLOEの本社移転に伴い、点在していたスタジオなどを集中させるため。なお、「e-sports SQUARE」ブランド自体は今後も維持していくとのことだ。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」閉館のお知らせ GLOE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:谷田優也、古澤明仁、東証グロース:9565、以下「GLOE」)は、eスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」を2025年4月30日(水)に閉館することをお知らせいたします。GLOEは、日本初のeスポーツ専業会社として2015年に創業して以来、急速に成長・変化し続けるゲーム・eスポーツ市場で様々なサービスを提供してまいりました。その一つが「e-sports SQUARE」の運営です。2011年11月、「eスポーツで世界を目指そう!」を合言葉に国内初のeスポーツ施設として千葉県市川市にオープンした「e-sports SQUARE 市川店」。2014年1月に秋葉原に移転し「e-sports SQUARE AKIHABARA」としてリニューアル後、eスポーツを中心とした様々なイベントと共に過ごしてまいりました。また、多数の関係者様およびお客様にご愛顧いただきましたこと、この場をお借りして心より御礼申し上げます。GLOEは2025年11月に創業10年を迎えます。ゲーム・eスポーツ業界への貢献、そしてさらなる企業成長を目指し、東京都内に点在していた本社、「e-sports SQUARE」、GLOEスタジオなどを一か所に集約するために本社移転を行います。そのため、移転に伴い「e-sports SQUARE」を閉館することを決定いたしました。本社移転後は、スタジオ機能を継続させる予定ですが、今後も「e-sports SQUARE」というブランドは生き続け、新しい形でeスポーツを通じた感動と驚きを提供し続けてまいります。【「e-sports SQUARE」概要】2011年11月、千葉県市川市に「e-sports SQUARE 市川店」オープン。2014年1月、秋葉原に移転し「e-sports SQUARE AKIHABARA」にリニューアル。その後、「e-sports SQUARE」に名称を変更。競技用ステージ、観戦スペースが設置された施設内では、「LJL 2015」「ドン勝ハロウィンナイト」といった大会や観戦会などeスポーツイベントの他、「esportsオーナー会」といった番組収録や配信、懇親会などさまざまな用途でご利用いただきました。・名称:「e-sports SQUARE」・所在地:東京都千代田区外神田3丁目2−12 Box‘R Akiba 2階・閉館日:2025年4月30日(水)【GLOE株式会社 会社概要】GLOEは、eスポーツ黎明期の2015年創業時以来、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信、プロモーション、キャスティング、施設運営、コンサルティングに加え、eスポーツを活用した地方創生や新規事業創出を行ってまいりました。2021年2月にウェルプレイドとライゼストが合併。2023年5月に、ビジョンを「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」に、ミッションを「ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにする。」に変更。2024年2月にウェルプレイド・ライゼストからGLOEに商号を変更いたしました。ゲームが当たり前にある人々の生活様式に寄り添ったソリューション、サービス、プロダクトを提供し続けることで、ゲーム・eスポーツ業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。・社名:GLOE株式会社・URL:https://gloe.jp・所在地:東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑6F・設立:2015年11月19日・代表取締役:谷田優也 古澤明仁・事業内容:ゲーム・eスポーツに関する企画・制作、大会運営、プロデュース、コンサルティング、プロモーション、施設運営などeスポーツ専用施設「e-sports SQUARE」閉館のお知らせ:https://gloe.jp/news/202504_es/
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- 【応募〆切は4月28日】 『LoL』3度目の日本公式オープン大会、「LJL IGNITE」の参加募集がスタート
- 合同会社ライアットゲームズは、2025年の『リーグ・オブ・レジェンド』の日本国内の競技シーン「League of Legends Japan League presented by PLAYBRAIN」(LJL)の3度目の大会である「LJL IGNITE」の出場チームの公募を開始した。応募〆切は2025年4月28日(月)23:59。📣 #LJL2025 STORM 🌪️ オープン予選 出場チーム公募開始! ⚡⚡⚡LJL FORGEシーズン真っ最中ですが、新たにSTORMから出場するチームを募集!🔥プロチームの参加はもちろん、個人でチームを組んでの参加もOK! 🎟️🏆 挑戦のチャンスを掴め! 💪📅 公募締め切り:2025年3月10日(月)まで ⏳🔗… pic.twitter.com/IwDFQdJ4l4— LJL(League of Legends Japan League) (@Official_LJL) February 18, 2025 「LJL 2025」の概要 2025年の「LJL」は、「LJL FORGE」「LJL STORM」「LJL IGNITE」という3つのレギュラートーナメントがそれぞれ異なるフォーマットで実施され、成績に応じて得られるチャンピオンシップポイントを年間で多く獲得したチームが、ファイナルトーナメントである「LJL FINALS TOURNAMENT」への出場権を得ることができる。「LJL 2025」のフォーマット全貌 「LJL IGNITE」とは 「LJL IGNITE」は日本国内で行われる3度目の公式大会。オープン大会のため、アマチュア・プロ問わず誰もが参加できる。オープン予選の公募受付期間は、2025年4月8日(火)~28日(月)23:59。応募要検討は「LJL FORGE」「LJL STORM」と同様だ。ここからは、(1)オープン予選、(2)メインステージ、(3)ノックアウトステージという3つのステージをそれぞれご紹介しよう。オープン予選:2度の総当たり戦で実力を試される オープン予選は「LJL STORM」と同様の2ラウンド制で、グループごとにBo1の総当たり戦を2回行う。最終的に上位7〜8チームが本戦のメインステージに進出する仕組みだ。もちろん、「LJL FORGE」「LJL STORM」に出場していたチームも、「LJL IGNITE」のオープン予選に再び挑戦することができる。▲オープン予選の対戦方式。1ラウンド目の総当たり戦の戦績によって2ラウンドの目のグループが再編成される 試合は、Round 1が5月10日(土)〜11日(日)、Round 2が5月17日(土)〜18日(日)に行われる。メインステージ:下剋上が可能なバウンティマッチ形式 メインステージは、オープン予選から勝ち上がった7〜8チームと、「LJL STORM」の上位4チーム、「LCPアカデミーチーム」(上位4チームに入らなかった場合)を合わせた12チームが対戦する。試合は、Bo1(1ゲーム先取)の試合を6回繰り返すバウンティマッチ形式。勝利チームには10ポイント+対戦相手の勝利数×3ポイントの「バウンティポイント」が、敗北チームには4ポイントが付与される。また、2回目以降の試合から、ポイントが少ないチームが対戦相手を指名できる。最終的にポイントが最も多かった上位6チームが、ノックアウトステージに進出する。▲メインステージの対戦表。下剋上を狙うか、同等のライバルと戦うかは、常に下位チームに選択権がある 試合は、5月21日(水)〜22日(木)、28日(水)〜29日(木)、6月4日(水)〜5日(木)の3週間。ノックアウトステージ:「FINAL TOURNAMENT」への切符をかけた ノックアウトステージは6チームによるトーナメント方式。上位2チームにはシード権があり、成績上位のチーム(1位と3位)が最初の対戦相手を指名できる。Round 1〜2はBo3、FINALはBo5で行われ、最終的に「LJL IGNITE」の優勝チームが決定する。▲ノックアウトステージの対戦表。Round 1では3位チームが、Round 2では1位チームが対戦相手を指名する権利を得る 試合は、Round 1が6月14日(土)、Round 2が15日(日)、FINALが22日(日)の予定。なお、3つのトーナメントそれぞれの終了時点で付与された「LJL 2025 チャンピオンシップポイント」のランキング上位6チームは、7月〜8月にかけて開催される「LJL FINALS TOURNAMENT」への出場権を獲得できる。そして、FINALS TOURNAMENTで優勝した1チームが、「LCP」入れ替え戦に挑むことになる。まとめ:「LCP」を狙う6チームがいよいよ決まる! 「LJL IGNITE」の「バウンティマッチ」は、対戦相手の勝利数が多いほど勝った時に得られるポイントが多くなるという逆転要素の強いシステムだ。6ラウンド目の時点で全勝しているチーム(5勝0敗)を指名して勝利すれば、10+15=25ポイントを獲得できる。逆に、勝利数が少ないチームにとっては負けても大きくリードされることはないため、積極的に格上の相手を指名するという戦略も考えられるだろう。また、「バウンティマッチ」はすべてBo1でフィアレスドラフトも行われないため、複雑なバンピックや得意ピックを封じられることも少ない。あえてメタを外した得意ピックで一か八か、という戦い方を選択するチームも出てくるかもしれない。2025年を通して強豪チームは固まってきたが、上位グループだけでなく中堅グループ、下位グループの戦いの中にも次世代につながりそうな光るプレーが見られたのが、2025年の「LJL」の見どころだった。その集大成とも言える「LJL IGNITE」にどんなチームが参加し、どんな活躍を見せてくれるのかが楽しみだ。「LJL IGNITE」の募集〆切は4月28日(月)となっている。LJL 公式 X:https://twitter.com/Official_LJLLoL Esports Japan 公式 X:https://twitter.com/lolesports_jpLoL Esportsのサイト:https://lolesports.com/news