再春館システムが運営するeスポーツチームSaishunkan Sol 熊本が『ストリートファイターV チャンピオンエディション』における日本最高峰のチームリーグ戦、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」で準優勝を果たす。
<以下、ニュースリリースより>
再春館システム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:西川正明、以下 再春館システム)は、再春館システムが運営するeスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」が人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV チャンピオンエディション』における日本最高峰のチームリーグ戦、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」で本節、プレイオフを勝ち抜いた3チームによって争われるグランドファイナル(2023年1月21日TFTホールにて開催)において準優勝となったことをお知らせいたします。
上記の結果をもって今シーズンのリーグ戦全活動が終了し、昨シーズンの悔しさからの飛躍を目指した2022シーズンは、創設2年目で初のグランドファイナル出場、準優勝という飛躍のシーズンとなりました。
■Match1 Saishunkan Sol 熊本 vs 名古屋 OJA BODY STAR Mildom
1巡目 0-40
先鋒:YHC-餅選手0-10ウメハラ選手
中堅:ネモ選手0-10あきら選手
大将:Shuto選手0-20ふ~ど選手
2巡目 30-10
先鋒:ネモ選手0-10ふ~ど選手
中堅:ひぐち選手10-0あきら選手
大将:Shuto選手20-0ウメハラ選手
3巡目 30-10
先鋒:YHC-餅選手10-0ウメハラ選手
中堅:ひぐち選手0-10あきら選手
大将:Shuto選手20-0ふ~ど選手
4巡目 10-0
先鋒:Shuto選手10-0ウメハラ選手
総合結果 70-60
Saishunkan Sol 熊本 勝利
グランドファイナル準決勝1巡目、名古屋 OJA BODY STAR Mildomの勢いに圧倒され0-40で2巡目へ。相手の流れを止めたいSaishunkan Sol 熊本はひぐち選手が中堅戦で勝利し反撃の狼煙。続くShuto選手が大将戦を取って30-50と粘りの展開に。3巡目、再びHOMEの利を生かしたいSaishunkan Sol 熊本はYHC-餅選手から流れを作り、大将Shuto選手が勝ち切り60-60の4巡目最終決戦へ。昨年の悔しさから強くなってチームを支えたShuto選手が4巡目の極限の勝負を勝ち取りSaishunkan Sol 熊本が大逆転で決勝進出を決めた。
■Match2 Good 8 Squad vs Saishunkan Sol 熊本
1巡目 30-10
先鋒:ガチくん選手0-10YHC-餅選手
中堅:ぷげら選手10-0ひぐち選手
大将:カワノ選手20-0Shuto選手
2巡目 30-10
先鋒:どぐら選手10-0YHC-餅選手
中堅:ガチくん選手0-10ひぐち選手
大将:ぷげら選手20-0Shuto選手
3巡目 10-10
先鋒:どぐら選手0-10ひぐち選手
中堅:ぷげら選手10-0ネモ選手
総合結果 70-30
Good 8 Squad 勝利
迎えたグランドファイナルMatch2の決勝戦。 昨年からの悲願を果たしに来たGood 8 Squadに対しAWAYスタートのSaishunkan Sol 熊本。1巡目幸先よく先制するも、リーグ本節1位の底力を発揮し10-30の敵陣リードで2巡目へ。続く2巡目はひぐち選手が中堅戦で勝利し反撃開始かと思われるも、大将戦で敗れ20-60の後がない状況に。3巡目はひぐち選手が繋ぐも、中堅戦で敗れSaishunkan Sol 熊本の決勝の舞台は準優勝という結果で幕を閉じました。
■Saishunkan Sol 熊本 総合順位準優勝


「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」は準優勝で終わりましたが、来年もっと強くなって優勝を狙えるチームに仕上げていきます。皆様、Saishunkan Sol 熊本を応援いただきありがとうございました。来年も応援のほどよろしくお願いいたします。
<以下、ニュースリリースより>
昨季の悔しさをバネに大きく飛躍!
再春館システム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:西川正明、以下 再春館システム)は、再春館システムが運営するeスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」が人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV チャンピオンエディション』における日本最高峰のチームリーグ戦、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」で本節、プレイオフを勝ち抜いた3チームによって争われるグランドファイナル(2023年1月21日TFTホールにて開催)において準優勝となったことをお知らせいたします。
上記の結果をもって今シーズンのリーグ戦全活動が終了し、昨シーズンの悔しさからの飛躍を目指した2022シーズンは、創設2年目で初のグランドファイナル出場、準優勝という飛躍のシーズンとなりました。
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」グランドファイナル結果
■Match1 Saishunkan Sol 熊本 vs 名古屋 OJA BODY STAR Mildom
1巡目 0-40
先鋒:YHC-餅選手0-10ウメハラ選手
中堅:ネモ選手0-10あきら選手
大将:Shuto選手0-20ふ~ど選手
2巡目 30-10
先鋒:ネモ選手0-10ふ~ど選手
中堅:ひぐち選手10-0あきら選手
大将:Shuto選手20-0ウメハラ選手
3巡目 30-10
先鋒:YHC-餅選手10-0ウメハラ選手
中堅:ひぐち選手0-10あきら選手
大将:Shuto選手20-0ふ~ど選手
4巡目 10-0
先鋒:Shuto選手10-0ウメハラ選手
総合結果 70-60
Saishunkan Sol 熊本 勝利
グランドファイナル準決勝1巡目、名古屋 OJA BODY STAR Mildomの勢いに圧倒され0-40で2巡目へ。相手の流れを止めたいSaishunkan Sol 熊本はひぐち選手が中堅戦で勝利し反撃の狼煙。続くShuto選手が大将戦を取って30-50と粘りの展開に。3巡目、再びHOMEの利を生かしたいSaishunkan Sol 熊本はYHC-餅選手から流れを作り、大将Shuto選手が勝ち切り60-60の4巡目最終決戦へ。昨年の悔しさから強くなってチームを支えたShuto選手が4巡目の極限の勝負を勝ち取りSaishunkan Sol 熊本が大逆転で決勝進出を決めた。
■Match2 Good 8 Squad vs Saishunkan Sol 熊本
1巡目 30-10
先鋒:ガチくん選手0-10YHC-餅選手
中堅:ぷげら選手10-0ひぐち選手
大将:カワノ選手20-0Shuto選手
2巡目 30-10
先鋒:どぐら選手10-0YHC-餅選手
中堅:ガチくん選手0-10ひぐち選手
大将:ぷげら選手20-0Shuto選手
3巡目 10-10
先鋒:どぐら選手0-10ひぐち選手
中堅:ぷげら選手10-0ネモ選手
総合結果 70-30
Good 8 Squad 勝利
迎えたグランドファイナルMatch2の決勝戦。 昨年からの悲願を果たしに来たGood 8 Squadに対しAWAYスタートのSaishunkan Sol 熊本。1巡目幸先よく先制するも、リーグ本節1位の底力を発揮し10-30の敵陣リードで2巡目へ。続く2巡目はひぐち選手が中堅戦で勝利し反撃開始かと思われるも、大将戦で敗れ20-60の後がない状況に。3巡目はひぐち選手が繋ぐも、中堅戦で敗れSaishunkan Sol 熊本の決勝の舞台は準優勝という結果で幕を閉じました。
■Saishunkan Sol 熊本 総合順位準優勝

「Saishunkan Sol 熊本」 チームリーダー ネモ選手コメント

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」は準優勝で終わりましたが、来年もっと強くなって優勝を狙えるチームに仕上げていきます。皆様、Saishunkan Sol 熊本を応援いただきありがとうございました。来年も応援のほどよろしくお願いいたします。
◆「Saishunkan Sol 熊本」について
Saishunkan Sol 熊本の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」が終了いたしました。今シーズンの準優勝という結果は、選手たちの努力はもちろん、いつも支えていただいているファン・パートナーの皆様あってのことと強く感じております。心より感謝申し上げます。
創設2年目のチームではありますが、1歩1歩、強く、そして愛されるチームを目指しながらリーダーのネモ選手、今季から加入してくれたひぐち選手、昨季の悔しさを糧に覚醒してくれたShuto選手、温かな優しさでチームを支えてくれたYHC-餅選手とともに活動してまいりました。
地元選手のすぴくん選手も熊本からチームを支え、全員で今シーズンをやり切ってくれたのではないかと感謝の気持ちでいっぱいです。今日のグランドファイナルはこれまでの想いが出尽くした素晴らしいものだったと思います。今後もSaishunkan Sol 熊本、チーム一体、皆様と一体となって進んで参りたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
Saishunkan Sol 熊本オーナー 西川正明 西川尚希

2021年夏、eスポーツを通して「熊本」にとってなくてはならない存在でありたいという想いから、再春館システム株式会社を運営母体として「Saishunkan Sol 熊本」は誕生しました。チーム名にある「Sol(ソル)」には、ラテン語で「太陽」を意味しており、熊本にとって必要不可欠な太陽のような存在になりたい、という想いが込められています。再春館グループのeスポーツチームとして、eスポーツシーンを盛り上げてまいります。
■Saishunkan Sol 熊本 公式Twitter
https://twitter.com/saisys_esports
■Saishunkan Sol 熊本 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCtzfuqt5jHrmmL_TpGdl0wQ
Saishunkan Sol 熊本の「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」が終了いたしました。今シーズンの準優勝という結果は、選手たちの努力はもちろん、いつも支えていただいているファン・パートナーの皆様あってのことと強く感じております。心より感謝申し上げます。
創設2年目のチームではありますが、1歩1歩、強く、そして愛されるチームを目指しながらリーダーのネモ選手、今季から加入してくれたひぐち選手、昨季の悔しさを糧に覚醒してくれたShuto選手、温かな優しさでチームを支えてくれたYHC-餅選手とともに活動してまいりました。
地元選手のすぴくん選手も熊本からチームを支え、全員で今シーズンをやり切ってくれたのではないかと感謝の気持ちでいっぱいです。今日のグランドファイナルはこれまでの想いが出尽くした素晴らしいものだったと思います。今後もSaishunkan Sol 熊本、チーム一体、皆様と一体となって進んで参りたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
Saishunkan Sol 熊本オーナー 西川正明 西川尚希

2021年夏、eスポーツを通して「熊本」にとってなくてはならない存在でありたいという想いから、再春館システム株式会社を運営母体として「Saishunkan Sol 熊本」は誕生しました。チーム名にある「Sol(ソル)」には、ラテン語で「太陽」を意味しており、熊本にとって必要不可欠な太陽のような存在になりたい、という想いが込められています。再春館グループのeスポーツチームとして、eスポーツシーンを盛り上げてまいります。
■Saishunkan Sol 熊本 公式Twitter
https://twitter.com/saisys_esports
■Saishunkan Sol 熊本 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCtzfuqt5jHrmmL_TpGdl0wQ
関連記事
-
- 【大会レポート】eスポーツチームREJECTが『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」で優勝!——国内3大会3連覇の快挙!
- eスポーツチームREJECTが、5月21日(水)〜6月22日(日)の期間に開催された『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「LJL 2025 IGNITE」にて優勝。1月〜3月に開催された「LJL FORGE」、3月〜5月に開催された「LJL STORM」に続きストレートでの勝利を収めた。League of Legends Japan League(LJL)とは年間通して開催される国内リーグで、2025年はFORGE(1月〜3月)、STORM(3月〜5月)、IGNITE(5月〜6月)の3つのスプリットに分けて開催。上位6チームが「LJL FINALS TOURNAMENT」に進出し、優勝チームが国際大会「League of Legends Championship Pacific(LCP)」の昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得する。https://taiyoro.gg/ja/ljl2025 <以下、ニュースリリースより>圧巻のストレート勝利で3連覇達成、LCP出場権を懸けた「LJL FINALS TOURNAMENT」へ挑む 株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下「REJECT」)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」のLeague of Legends(以下「LoL」)部門が、公式大会『LJL 2025 IGNITE』にて優勝を果たしましたことをお知らせいたします。 決勝戦の対戦カードは、メインステージを5勝1敗で首位通過し、「DFM Academy」を破って勝ち上がったBCTと、3位通過から「VARREL YOUTH」「QT DIG∞」を連破して決勝に駒を進めたREJECTの顔合わせ。両チームはRound3ですでに一度対戦しており、REJECTにとっては雪辱をかけた一戦となりました。 両チームは決勝戦にふさわしい一進一退の攻防を展開する中、REJECTは要所を取り切る冷静な立ち回りで勝利を重ねていきました。特に第3試合では、ゴールドビハインドの状況下でSamver選手がアルティメットによるバロンスティールを決め、そこから一気に流れを引き寄せて逆転勝利。ネクサスを破壊し、セットカウント3-0でのストレート勝利となりました。 これにより、REJECTは「LJL 2025 FORGE」「LJL 2025 STORM」に続いて「LJL 2025 IGNITE」も制覇し、2025年シーズン国内3大会をすべてストレート勝ちで制する圧巻のパフォーマンスで3連覇を達成。獲得チャンピオンシップポイントも総合1位となり、次なる舞台「LJL FINALS TOURNAMENT」への進出を決定づけました。 REJECTはアジア太平洋地域の新リーグ「League of Legends Championship Pacific(LCP)」への出場権獲得を目指し、次に控える「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末開催)に挑みます。 今後ともREJECTならびにLeague of Legends部門へのご声援をよろしくお願いいたします。【League of Legends部門 ロスター】 ■ Kinatu(@Luna_kinatu)|Top ■ Forest(@LoL_F0REST)|Jungle ■ Recap(@Recaplol1)|Mid ■ Samver(@iseungyong61)|ADC ■ Raina(@rainadazo)|Support ■ VicaL(@vical0911)|Head Coach ■ TaNa(@TaNalol_)|Sub Coach【配信情報】 ■Youtube:https://www.youtube.com/@official_LJL ■Twitch:https://www.twitch.tv/leagueoflegendsjpLJLについて 2025年に行われるLoL Esportsエコシステムの変革により、LCPが新設されました。この変更に伴い、LJLはアジア太平洋地域のLoL Esportsの次の世代を担う選手の発掘・育成を行い、LCPへの挑戦を行う日本代表のチームを輩出する国内リーグとして本年1月より新たなスタートを切っています。【各トーナメントと開催スケジュール】 「LJL FORGE」(1月中旬~3月上旬) 「LJL STORM」(3月中旬~5月上旬) 「LJL IGNITE」(5月中旬~6月中旬) 「LJL FINALS TOURNAMENT」(7月末~8月末) ※LJL 2025 優勝チームは LCP 昇格・降格トーナメントへの出場権を獲得します。eスポーツチーム REJECTについて REJECTは2018年に発足した、株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームです。世界的に人気のゲームタイトル部門を多数展開する日本有数のeスポーツチームであり、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025のパートナーチームにも選出。累計賞金獲得額は国内1位を記録し、特にモバイルシューティングジャンルにおいては日本トップの実績を誇ります。 『PUBG MOBILE』部門では12度の世界大会を経て、2024年に日本チーム初の世界一を獲得。『Apex Legends』部門では「ALGS 2024」にてAPAC NORTH地域初の世界一を達成するなど、国際大会でも確かな成果を残しています。 Web:https://reject.jp/ X:https://x.com/RC_REJECT Instagram:https://www.instagram.com/rc_reject/ YouTube:https://www.youtube.com/c/REJECTesports株式会社REJECTについて 株式会社REJECTは、“EMPOWER GAMING LIFE ゲーマーをもっと豊かに”をミッションに掲げ、プロeスポーツチーム「REJECT」の運営を中心に、eスポーツを軸とした多角的な事業を展開しています。競技シーンでの成果追求に加え、ゲーミングギアの開発・販売、ストリーマー・VTuberのマネジメント、コンテンツ・イベントプロデュース、スポンサープロモーションなどを通じて、プレーヤーとファンの体験価値を高め、豊かなゲーミングライフの実現を目指しています。 会社名:株式会社REJECT(リジェクト) 設立:2018年12月 代表者:代表取締役 甲山翔也 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4-10 虎ノ門35森ビル 5階 公式サイト:https://reject.co.jp/ オンラインストア:https://brand.reject.jp/
-
- 【結果速報 6月29日】 「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」 はチームマノンが優勝! あくたがわ選手が「EVO 2025」参戦サポートを獲得
- 2025年6月28日(土)〜29日(日)、東京体育館にて、「Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂」が開催された。「LEGENDUS」はストリーマーのSHAKAが主催するさまざまなゲームを用いた対戦イベント。その中でも『ストリートファイター6』(スト6)は特に人気で、「師弟杯」など何度も大会が行われてきた。今大会は『スト6』で初めて一般プレーヤーが参加できるイベントで、それぞれ1体ずつキャラを固定して戦う。DAY 1は一般参加者によるダブルエリミネーショントーナメントの順位により、異なるキャラクターを操る16名がDAY 2の決勝に進出できる。ただし、通過できるのは1位プレーヤーのみ。重複していない12名は決定し、残る4枠分は17位以下の選手の中で各キャラの最上位のプレーヤーがトーナメントを行い勝ち取るという方式だ。その結果、キャラが重複して空いている4枠をかけてその他のキャラ最上位プレーヤーによるトーナメントが行われ、決勝を戦う16名=16キャラが確定。抽選により対戦カードも決定した。DAY 1最終結果&DAY 2進出選手(キャラ)DAY 2は、決勝進出者のキャラを担当するストリーマーとタッグを組み、ダブルエリミネーションで対決。一般参加者同士、ストリーマー同士がBo3(2ゲーム先取)で戦い、1-1の場合は一般参加者同士でBo1に勝ったチームが勝利となる。グランドファイナル:チームマノン vs チームダルシム グランドファイナルは、ウイナーズを勝ち抜いた「チームマノン」と、ルーザーズから勝ち上がった「チームダルシム」。同じカードはウイナーズブラケット ラウンド2で「チームマノン」が一度勝利している組み合わせだ。あくたがわ vs harumyの試合は、先の試合の教訓を生かして、harumy選手がドライブラッシュで攻めていく姿勢を見せ、1ゲームを奪うが、差し返しからの投げでメダルを積み重ねていくあくたがわ選手のマノンが一枚上手で、2-1で勝利する。しかし、ストリーマー同士のSHAKA vs ありけん戦では、ありけん選手のトリッキーな空中技やワープからの攻めにSHAKA選手が一歩及ばず、1本取り返す。1-1で迎えたあくたがわ vs harumyの2戦目は、会場の応援も最高潮。互いに持てる力を出し切り、あくたがわ選手が勝利した。これにより、副賞としてあくたがわ選手とSHAKA選手は「EVO 2025」への出場権&渡航サポートが受けられる。 配信アーカイブ DAY 1 - メイン配信 DAY 2 - メイン配信 DAY 2 - ルーザーズ配信 Red Bull LEGENDUS STREET FIGHTER 6 頂https://www.redbull.com/jp-ja/events/legendus-street-fighter-6-itadaki
-
- 【結果速報 6月27日】翔、ふ〜どが1位通過!——「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」オフライン決勝進出選手決定!
- 株式会社CELLORBが運営する『ストリートファイター6』のリーグ大会「TOPANGA CHAMPIONSHIP 6(トパチャン6)」のオンライン本戦 アドバンスドステージが6月19日(木)から開催中。TOPANGA CHAMPIONSHIPとは人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズを主軸に2011年から続く日本を代表するeスポーツ大会。長期リーグ形式でトップ選手が競い、オンライン予選とオフライン決勝を組み合わせたハイレベルな戦いが魅力だ。2025年の第6回は5月~7月開催、賞金総額300万円以上で、株式会社CELLORBが運営している。https://topanga.co.jp/topanga_championship6/ 現在はオランオン本戦のアドバンスドステージが開催中。直近に開催されたビギニングステージを勝ち上がった各ブロック上位3名と、4位同士で行われる決定戦の勝者1名の7名が、オフライン決勝を賭けて熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げている。アドバンスドステージは、総当たり戦(9名×2ブロック)が行われ、成績上位がラフォーレミュージアム原宿で行われるオフライン決勝へと進出できるという流れだ。6月27日(金)でアドバンスドステージの全日程が終了。オフライン決勝進出の選手が決定した。成績表 ■WHITE DIVISION順位選手名WINLOSEPOINT1 ZETA DIVISION|翔 7 1 14 2 IBUSHIGIN|鶏めし 6 2 3 3 ZETA DIVISION|ヤマグチ 5 3 3 4 あくたがわ 4 4 2 5 ZETA DIVISION|ももち 4 4 1 6 ZETA DIVISION|ひかる 3 5 -1 7 A.M.G / SS熊本|こばやん 3 5 -2 8 名古屋NTPOJA|Seiya 2 6 -8 9 RIDDLE ORDER|Jr. 2 6 -12 ■BLACK DIVISION 順位選手名WINLOSEPOINT1 REJECT|ふ〜ど 5 3 4 2 Red Bull / CR|ボンちゃん 5 3 2 3 FAV gaming|もけ 5 3 2 4 SBI e-Sports|ひびき 4 4 2 5 Saishunkan Sol 熊本|cosa 4 4 1 6 G8S / RB / PWS|ガチくん 4 4 0 7 FAV gaming|りゅうきち 3 5 -1 8 G8S / Hit Box|カワノ 3 5 -4 9 ZETA DIVISION|ひぐち 3 5 -6 ■EXTRA ROUNDあくたがわ vs SBI e-Sports|ひびき(2:7)オフライン決勝進出選手(所属チーム|選手名) ■WHITE DIVISIONからの進出選手ZETA DIVISION|翔IBUSHIGIN|鶏めしZETA DIVISION|ヤマグチ■BLACK DIVISIONからの進出選手REJECT|ふ〜どRed Bull / CR|ボンちゃんFAV gaming|もけ■EXTRA ROUNDからの進出選手SBI e-Sports|ひびき配信アーカイブ ADVANCED STAGE|DAY1(WHITE DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/i8Wv2JSkIlw?si=rq3ME5hALaHjnHyAADVANCED STAGE|DAY2(BLACK DIVISION Round1)https://www.youtube.com/live/uaaKN0OL_48?si=Rm4kB-HF85lIzsYdADVANCED STAGE|DAY3(WHITE DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/bVVkAWtxi08?si=4pj7LYQiUGmLpPMGADVANCED STAGE|DAY4(BLACK DIVISION Round2)https://www.youtube.com/live/3VPcV6Do1E0?si=v3E40PblSsM7LQE8ADVANCED STAGE|DAY5(WHITE DIVISION FinalRound)https://www.youtube.com/live/N9F0xaF4OBc?si=kxo06k0NnDgaG-9RADVANCED STAGE|DAY6(BLACK DIVISION FinalRound)https://www.youtube.com/live/70K1-AHqJeo?si=hbE1v4ukfWggLvulADVANCED STAGE|DAY7(EXTRA ROUND)https://www.youtube.com/live/kLpJLakiHjw?si=b8K7QClHkk2prF1mオフライン決勝観戦チケット情報 ◤ 第6期TOPANGA CHAMPIONSHIP オフライン決勝 ◢オフラインならではの熱気と緊張感。静寂の中で交錯する駆け引き、勝利の瞬間に響く歓声――――そのすべてを、体感せよ。日程:2025年7月11日(金)〜7月13日(日)会場:ラフォーレミュージアム原宿… pic.twitter.com/7YZ0CzpJzQ— TOPANGA (@topangajapan) May 30, 2025 ■関連リンクTOPANGA CHAMPIONSHIP 6 公式サイト:https://topanga.co.jp/topanga_championship6/TOPANGA 公式X:https://x.com/topangajapan©CELLORB ©CAPCOM
-
- 【結果速報 6月23日】🇸🇬Paper Rexが悲願の初優勝! MVPはf0rsakeN——『VALORANT』国際大会「VCT 2025 Masters Toronto」
- 『VALORANT』の国際大会「VCT 2025 Masters Toronto」が6月8日(日)〜6月23日(月)にかけて、カナダ・トロントにて開催。シンガポールのeスポーツチーム🇸🇬Paper Rexが優勝した。VCT Mastersとは『VALORANT』の国際大会のひとつで、各シーズンごとの優勝チームを競う大会。Pacific、Americas、EMEA、CNの4リーグで構成された公式インターナショナルリーグ「VALORANT Champions Tour 2025」にて勝ち抜いた12チームが出場し、年間王者を決める「Champions」の出場権を賭けて戦う。なお、日本代表の🇯🇵DetonatioN FocusMe、🇯🇵ZETA DIVISIONはPacificリーグに出場中だが、「VCT 2025 Masters Toronto」の出場には至らなかった。https://valorantesports.com/ja-JP/news/masters-toronto-everything-you-need-to-know 🇸🇬Paper Rexはほかのチームにはないアグレッシブでトリッキーな戦術を好むチームで、所属選手のsomethingは、かつて日本のチームに所属していたこともあり、海外のみならず日本でも人気のチームだ。また『VALORANT』の公式大会において準優勝はあるものの優勝を逃し続けていた🇸🇬Paper Rexだけに、今回の初優勝は多くのファンが歓喜している。VCT 2025 Masters Toronto 結果 順位チーム名賞金1位 🇸🇬Paper Rex $350,000 2位 🇬🇧Fnatic $200,000 3位 🇨🇳Wolves Esports $125,000 4位 🇺🇸G2 Esports $75,000 5–6位 🇰🇷Gen.G Esports $50,000 5–6位 🇺🇸Sentinels $50,000 7–8位 🇨🇳XLG Esports $35,000 7–8位 🇮🇩Rex Regum Qeon $35,000 9–10位 🇨🇳Bilibili Gaming $25,000 9–10位 🇳🇱Team Liquid $25,000 11–12位 🇺🇸MIBR $15,000 11–12位 🇪🇸Team Heretics $15,000 なお、VCT Pacificの公式スポンサーであるZOWIEが🇸🇬Paper Rex優勝キャンペーンを実施中だ。【キャンペーン】//Paper Rex 優勝キャンペーン\\📣 熱い激闘が繰り広げられたVALORANT Masters Toronto 2025。ZOWIEはVCT Pacificの心強いパートナーとして、情熱を持って選手たちを支えています。そのPacificから進出したPRXが見事優勝に輝きました!「ZOWIE IS YOU!」… pic.twitter.com/xdhDTHwp6m— ZOWIE esports Japan (@ZOWIE_JAPAN) June 23, 2025 ■関連リンクVALORANT Masters Toronto 2025 - Grand Finals - Day 13:https://www.youtube.com/watch?v=hqHFG6FAI9U© 2025 Riot Games, Inc. All Rights Reserved.