『ストリートファイター6』で戦われる最初のプロリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」(SFL)の1stステージに出場する9チーム全36名の選⼿名が公開された。
1stステージでは9チームが総当たり戦を⾏い、上位6チームのみが2ndステージに進出できる。また、1stから2ndの間にチームメンバーの入れ替えも可能な、1年を通した長期にわたるリーグ戦となっている。

今季最大のポイントは、レジェンドプレイヤーのウメハラが参戦しないということだろう。ウメハラはこれまで「SFL」すべてのシーズンで参戦してきたが、チームがスポンサーとともに参戦する今の形態になってからは、Mildom Beastとしてリーダーではなく、別のチームに参加するかたちとなっていた。
長期間が拘束される「SFL」を嫌ったのか、攻略が十分でない段階での大会参戦を避けたのか──真相な今後本人の口から語られるだろう。また本人のTwitch配信でもSFL出場チーム発表直後に『スト6』をプレイしていることから、なんらかの形で『スト6』に関わるのではないかと推測される。
また、新たなチームCYCLOPS athlete gaming OSAKAが参戦を果たした。4月にどぐらがチーム自体を離脱すると発表されていたが、「SFL」に関しては古巣からの参戦となったことで一安心といったところ。一方でどぐらは、2022年優勝チームのGood 8 Squadを優勝に導いた立役者でもあり、チーム間のバランスはかなり変わったとも言える。
最も変わったチームは、ウメハラ、ふ〜どの名前がない名古屋OJA BODY STARだ。Mildom Beastのウメハラ、ふ〜ど、さらにYHC-餅の3名が離脱。ただし、まだ2ndからの参戦という道も残されており、今後のウメハラの動向にも注目が集まる。
そして、今大会から6月2日発売の『スト6』に切り替わることで、これまでの各選手の持ちキャラをベースにした予想はまったくできなくなった。『SFV CE』から『スト6』にそのまま継続参戦するキャラもいるが、かなりのキャラがいなくなってしまったことで、当然別のキャラの攻略を余儀なくされることになる。すえにベータ版の段階で攻略は進められているが、新鮮な戦いを楽しめるという意味でも、数年に1度の非常に貴重なリーグ戦になることは間違いないだろう。
ここからは今回公開されたチームと選手の一覧を紹介していこう。

魚群は「TOPANGA TV」「勝ちたがりTV」などにも出演しているチームメンバーでエントリー。昨年までと同じ布陣で9チーム中最も盤石のチームワークであることは間違いない。使用キャラのバランスも良く、どのような相手にも対応できそうだ。
オーナー企業:map on stage合同会社
https://gyogun-official.com/

2022年シーズンでは日本、そして世界でも優勝を果たしたディフェンディングチャンピオンチーム。どぐらが離脱し、昨年スパーリングパートナーとして優勝に貢献した立川が加入。
・ガチくん(2019〜2022年シーズン出場)
・カワノ(2018〜2022年シーズン出場)
・ぷげら(2020〜2022年シーズン出場)
・⽴川(2021年シーズン出場)
オーナー企業:グッドエイトスクアッド株式会社
https://www.good8squad.jp/

「SFL」にはチームとして初参戦となるCAGは、長く所属してきたどぐらがチームから独立し、去就が気になっていたが、結果的に古巣からのエントリーとなった。2022シーズンでのG8Sでの活躍を見るに、チームの柱になることは間違いない。
また、そのほかのメンバーも、『ドラゴンボールファイターズ』などで活躍するGO1とフェンリっちに加え、『ウルトラストリートファイターIV』でCAPCOM CUPを制したBurning Core所属のかずのこも参戦。実力者ぞろいの『スト6』での3名の活躍が楽しみな、今大会最注目チームと言える。
・どぐら(2019〜2022年シーズン出場)
・GO1(初出場)
・かずのこ(初出場)
・フェンリっち(初出場)
オーナー企業:ブロードメディアeスポーツ株式会社
https://cyclops-osaka.jp/

2022年シーズンは惜しくも準優勝となったSaishunkan Sol 熊本は、ネモ、Shuto、ひぐちの3名は変わらず。ササモは日本生まれのブラジル人で、2022年の広島Team iXAのトライアウトでJeSUライセンスを獲得したバイソン使い。キャラが大幅に変わる『スト6』でどのような戦いを見せてくれるのか。
・ネモ(2018〜2022年シーズン出場)
・Shuto(2018〜2022年シーズン出場)
・ひぐち(2021〜2022年シーズン出場)
・ササモ(初出場)
オーナー企業:再春館システム株式会社
https://www.saishunkansys.com/

ももちがオーナーを務める忍ism Gamingは、ももち、藤村のベテラン2名にヤマグチ、ジョニィというたたき上げの若手2名を加えた、SFLにおいて最もメンバーが固定されたチームのひとつ。忍びのようにあまり表に出さないチーム内の攻略はリリース直後の『スト6』においてかなり脅威となることが予想される。
・ももち(2020〜2022年シーズン出場)
・ヤマグチ(2022年シーズン出場)
・藤村(2019〜2022年シーズン出場)
・ジョニィ(2020/2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社忍ism
https://shinobism.com/team

チーム運営の変革により、『リーグ・オブ・レジェンド』での歴史ある名称に変更したDetonatioN FocusMe。メンバーは板橋ザンギエフ、ナウマン、竹内ジョンのもともとのメンバーに加えて、最強助っ人のふ〜どが加入。どのメンバーも『SFV CE』から参戦するキャラが『スト6』ではほとんどいなくなったが、どのような強さを見せるか。
・板橋ザンギエフ(2018〜2022年シーズン出場)
・ナウマン(2020〜2022年シーズン出場)
・⽵内ジョン(2019/2021〜2022年シーズン出場)
・ふ〜ど(2018〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社DetonatioN
http://detonation.jp/

Mildom Beastのウメハラ、ふ〜どの2名を擁した名古屋OJA BODY STARだったが、今季はウメハラの名前がなく、ふ〜どはDFMへ。その2名とともに2019のSFLでウメハラゴールドとして活躍したオニキが加入し、支柱となるあきらを中心に新たなチームに生まれ変わった。初出場のKEI.Bは過去のSFL参戦歴などがなく、どのような選手か不明だが、他タイトルで活躍した選手という噂もある。果たして……
・オニキ(2018/2021年シーズン出場)
・あきら(2021〜2022年シーズン出場)
・KEI.B(初出場)
・鶏めし(2022年シーズン出場)
オーナー企業:名古屋王者 株式会社
https://nagoyaoja.com/

2022年シーズンでは苦い戦いとなった広島 TEAM iXAには、中心メンバーのストーム久保とデカキャラでよくかぶるキチパが加入。ノセるともっとも厄介なザンギ使いと、実力派のじゃじい、AQCUAという新メンバーを迎え、今年のiXAはただ純粋に勝ちにこだわる。
・ストーム久保(2020/2022年シーズン出場)
・キチパ(2019〜2021年シーズン出場)
・じゃじい(初出場)
・AQCUA(初出場)
オーナー企業:ヤルキマントッキーズ株式会社
https://yarukiman.com/

最後に紹介するFAV gamingは、鶏めしが移籍し、一時体調不良で活動を休止していたりゅうせいが復帰。sako、ときど、ボンちゃんという伝説的なベテランプレイヤーを中心とした、最も年齢層の高いチームだ。2022年シーズンもプレイオフまで進出しており、実力は言わずもがな。ベテランが集まる中でさっそく高度な攻略が見られそうだ。
・sako(2020〜2022年シーズン出場)
・りゅうせい(2021年シーズン出場)
・ときど(2018〜2022年シーズン出場)
・ボンちゃん(2019/2021〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社KADOKAWA Game Linkage
https://www.favgaming.com/
CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
CAPCOM eSports公式Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
CAPCOM eSports 公式Twitter:https://twitter.com/CAPCOM_eSports
1stステージでは9チームが総当たり戦を⾏い、上位6チームのみが2ndステージに進出できる。また、1stから2ndの間にチームメンバーの入れ替えも可能な、1年を通した長期にわたるリーグ戦となっている。

「SFL2023」の注目ポイント
今季最大のポイントは、レジェンドプレイヤーのウメハラが参戦しないということだろう。ウメハラはこれまで「SFL」すべてのシーズンで参戦してきたが、チームがスポンサーとともに参戦する今の形態になってからは、Mildom Beastとしてリーダーではなく、別のチームに参加するかたちとなっていた。
長期間が拘束される「SFL」を嫌ったのか、攻略が十分でない段階での大会参戦を避けたのか──真相な今後本人の口から語られるだろう。また本人のTwitch配信でもSFL出場チーム発表直後に『スト6』をプレイしていることから、なんらかの形で『スト6』に関わるのではないかと推測される。
また、新たなチームCYCLOPS athlete gaming OSAKAが参戦を果たした。4月にどぐらがチーム自体を離脱すると発表されていたが、「SFL」に関しては古巣からの参戦となったことで一安心といったところ。一方でどぐらは、2022年優勝チームのGood 8 Squadを優勝に導いた立役者でもあり、チーム間のバランスはかなり変わったとも言える。
最も変わったチームは、ウメハラ、ふ〜どの名前がない名古屋OJA BODY STARだ。Mildom Beastのウメハラ、ふ〜ど、さらにYHC-餅の3名が離脱。ただし、まだ2ndからの参戦という道も残されており、今後のウメハラの動向にも注目が集まる。
そして、今大会から6月2日発売の『スト6』に切り替わることで、これまでの各選手の持ちキャラをベースにした予想はまったくできなくなった。『SFV CE』から『スト6』にそのまま継続参戦するキャラもいるが、かなりのキャラがいなくなってしまったことで、当然別のキャラの攻略を余儀なくされることになる。すえにベータ版の段階で攻略は進められているが、新鮮な戦いを楽しめるという意味でも、数年に1度の非常に貴重なリーグ戦になることは間違いないだろう。
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」参加チーム&選⼿⼀覧
ここからは今回公開されたチームと選手の一覧を紹介していこう。
⿂群

魚群は「TOPANGA TV」「勝ちたがりTV」などにも出演しているチームメンバーでエントリー。昨年までと同じ布陣で9チーム中最も盤石のチームワークであることは間違いない。使用キャラのバランスも良く、どのような相手にも対応できそうだ。
- マゴ(2018〜2022年シーズン出場)
- まちゃぼー(2019〜2022年シーズン出場)
- もけ(2019〜2022年シーズン出場)
- ⽔派(2019〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:map on stage合同会社
https://gyogun-official.com/
Good 8 Squad

2022年シーズンでは日本、そして世界でも優勝を果たしたディフェンディングチャンピオンチーム。どぐらが離脱し、昨年スパーリングパートナーとして優勝に貢献した立川が加入。
・ガチくん(2019〜2022年シーズン出場)
・カワノ(2018〜2022年シーズン出場)
・ぷげら(2020〜2022年シーズン出場)
・⽴川(2021年シーズン出場)
オーナー企業:グッドエイトスクアッド株式会社
https://www.good8squad.jp/
CYCLOPS athlete gaming OSAKA

「SFL」にはチームとして初参戦となるCAGは、長く所属してきたどぐらがチームから独立し、去就が気になっていたが、結果的に古巣からのエントリーとなった。2022シーズンでのG8Sでの活躍を見るに、チームの柱になることは間違いない。
また、そのほかのメンバーも、『ドラゴンボールファイターズ』などで活躍するGO1とフェンリっちに加え、『ウルトラストリートファイターIV』でCAPCOM CUPを制したBurning Core所属のかずのこも参戦。実力者ぞろいの『スト6』での3名の活躍が楽しみな、今大会最注目チームと言える。
・どぐら(2019〜2022年シーズン出場)
・GO1(初出場)
・かずのこ(初出場)
・フェンリっち(初出場)
オーナー企業:ブロードメディアeスポーツ株式会社
https://cyclops-osaka.jp/
Saishunkan Sol 熊本

2022年シーズンは惜しくも準優勝となったSaishunkan Sol 熊本は、ネモ、Shuto、ひぐちの3名は変わらず。ササモは日本生まれのブラジル人で、2022年の広島Team iXAのトライアウトでJeSUライセンスを獲得したバイソン使い。キャラが大幅に変わる『スト6』でどのような戦いを見せてくれるのか。
・ネモ(2018〜2022年シーズン出場)
・Shuto(2018〜2022年シーズン出場)
・ひぐち(2021〜2022年シーズン出場)
・ササモ(初出場)
オーナー企業:再春館システム株式会社
https://www.saishunkansys.com/
忍ism Gaming

ももちがオーナーを務める忍ism Gamingは、ももち、藤村のベテラン2名にヤマグチ、ジョニィというたたき上げの若手2名を加えた、SFLにおいて最もメンバーが固定されたチームのひとつ。忍びのようにあまり表に出さないチーム内の攻略はリリース直後の『スト6』においてかなり脅威となることが予想される。
・ももち(2020〜2022年シーズン出場)
・ヤマグチ(2022年シーズン出場)
・藤村(2019〜2022年シーズン出場)
・ジョニィ(2020/2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社忍ism
https://shinobism.com/team
DetonatioN FocusMe

チーム運営の変革により、『リーグ・オブ・レジェンド』での歴史ある名称に変更したDetonatioN FocusMe。メンバーは板橋ザンギエフ、ナウマン、竹内ジョンのもともとのメンバーに加えて、最強助っ人のふ〜どが加入。どのメンバーも『SFV CE』から参戦するキャラが『スト6』ではほとんどいなくなったが、どのような強さを見せるか。
・板橋ザンギエフ(2018〜2022年シーズン出場)
・ナウマン(2020〜2022年シーズン出場)
・⽵内ジョン(2019/2021〜2022年シーズン出場)
・ふ〜ど(2018〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社DetonatioN
http://detonation.jp/
名古屋OJA BODY STAR

Mildom Beastのウメハラ、ふ〜どの2名を擁した名古屋OJA BODY STARだったが、今季はウメハラの名前がなく、ふ〜どはDFMへ。その2名とともに2019のSFLでウメハラゴールドとして活躍したオニキが加入し、支柱となるあきらを中心に新たなチームに生まれ変わった。初出場のKEI.Bは過去のSFL参戦歴などがなく、どのような選手か不明だが、他タイトルで活躍した選手という噂もある。果たして……
・オニキ(2018/2021年シーズン出場)
・あきら(2021〜2022年シーズン出場)
・KEI.B(初出場)
・鶏めし(2022年シーズン出場)
オーナー企業:名古屋王者 株式会社
https://nagoyaoja.com/
広島 TEAM iXA

2022年シーズンでは苦い戦いとなった広島 TEAM iXAには、中心メンバーのストーム久保とデカキャラでよくかぶるキチパが加入。ノセるともっとも厄介なザンギ使いと、実力派のじゃじい、AQCUAという新メンバーを迎え、今年のiXAはただ純粋に勝ちにこだわる。
・ストーム久保(2020/2022年シーズン出場)
・キチパ(2019〜2021年シーズン出場)
・じゃじい(初出場)
・AQCUA(初出場)
オーナー企業:ヤルキマントッキーズ株式会社
https://yarukiman.com/
FAV gaming

最後に紹介するFAV gamingは、鶏めしが移籍し、一時体調不良で活動を休止していたりゅうせいが復帰。sako、ときど、ボンちゃんという伝説的なベテランプレイヤーを中心とした、最も年齢層の高いチームだ。2022年シーズンもプレイオフまで進出しており、実力は言わずもがな。ベテランが集まる中でさっそく高度な攻略が見られそうだ。
・sako(2020〜2022年シーズン出場)
・りゅうせい(2021年シーズン出場)
・ときど(2018〜2022年シーズン出場)
・ボンちゃん(2019/2021〜2022年シーズン出場)
オーナー企業:株式会社KADOKAWA Game Linkage
https://www.favgaming.com/
CAPCOM eSports公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@CapcomFightersJP
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- 【TGS2025情報】最新ゲームパッド「EVOTOP」や鉄道シミュレーション専用コントローラー、X68000モックなど魅力的デバイスが盛りだくさん!——株式会社瑞起が今年も出展
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。さまざまなゲーミングデバイスを製造、販売している株式会社瑞起(ずいき)の出展情報が公開された。注目は、高性能ゲーミングゲームパッド「EVOTOP」の最新モデルを参考出展。どのような機能が追加されているのか期待が高まる出展だ。さらに鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」シリーズも出展。ニッチなデバイスではあるが、求めているユーザーにはうれしい上位モデルも展示される。<以下、ニュースリリースより>最高のゲームライフを提案する多彩なゲーミングデバイスを展示 株式会社瑞起(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-2、代表取締役:呉 成浩)は2025年9月25日(木)~9月28日(日)(※)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2025」に出展いたします。※【ビジネスデイ】 2025年9月25日(木)、26日(金)/【一般公開日】9月27日(土)、28日(日) 当ブースでは「最高のゲームライフの創造」をテーマに、高性能ゲームコントローラー「EVOTOP」シリーズの最新モデルをはじめ、鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」および「ズイキマスコンPRO」、レトロPC「X68000 Z」シリーズの最新モックアップ、そしてコンパクトな筐体で気軽に遊べるスロットマシン「ミニスロ獣王」など、瑞起が提案する“最高のゲームライフ”を体現する製品群を一挙に展示いたします。さらに、会期中は公式オンラインストア「ZUIKI STORE」にて特別セールを開催。クラウドファンディング実施中の製品も実機展示を行い、来場者の皆様に直接ご体験いただける機会を提供します。高性能・高機能コントローラー「EVOTOP」シリーズ最新モデルを参考出展 プロ仕様の操作性と快適なプレーフィールを追求したEVOTOPシリーズの最新モデルを、初公開いたします。EVOTOPは 「EVOLUTION×TOP=進化の頂点」 を意味しゲームコントローラーの進化の頂点を目指すさまざまな機能が込められた進化したコントローラーで、プレーヤーの皆様にこれまでにない最高峰、最強の体験をお届いたします。ミニスロシリーズ第一弾「ミニスロ獣王」モックアップ初展示 ミニ化しつつも本格的なスロット体験を楽しめる新シリーズ「ミニスロ」第一弾として、伝説的パチスロ機「獣王」をモチーフにした「ミニスロ獣王」のモックアップを初公開いたします。「ミニスロ獣王」は、筐体の造形やリールの動き、サウンドやランプ演出など、実機の魅力を凝縮したコンパクトモデル。インテリアとしても映えるデザインで、スロットファンはもちろん、レトロゲームやホビー好きの方にも楽しんでいただける製品です。今後は、人気機種をモチーフにしたラインアップの拡充や、コレクション性を高める限定モデルの展開も計画しています。鉄道シミュレーション専用コントローラー「ズイキマスコン」および「ズイキマスコンPRO」 リアルな運転体験を可能にする「ズイキマスコン」に加え、マスコンキーやレバーサーハンドルなどの要素を追加し操作性を強化した上位モデル「ズイキマスコンPRO」も展示。X68000 Zシリーズ最新モデル「X68000 Z SUPER/Z XVI」モックアップ展示 懐かしの名機を令和に蘇らせるX68000 Zシリーズの最新モデルを展示。さらに、令和版『Oh!X』にバンドルされる『ネメシス’90改』のプレーアブル版を初出展。ビジネスデイ展示内容 9月25、26日のビジネスデイでは、瑞起製品を支える独自のハイブリッドOS技術を用いた組込開発技術や、メカニカルな機構設計・製造技術など、製品の裏側にある技術力を紹介。数々なレトロゲームエミュレーションOEM・ODMを含む技術連携のご相談も承ります。ZUIKI STOREにて「TGS2025出展記念!セール」開催 TOKYO GAME SHOW 2025の会期に合わせ、公式オンラインストア「ZUIKI STORE」にて特別セールを開催、最大25%OFFとなるお得なラインアップをご用意。イベント期間中だけの限定価格で、瑞起の製品を手に取っていただける絶好の機会です。■関連リンク・瑞起サイト ・ZUIKI STORE ・瑞起公式X ・Kibidangoプロジェクトページ・TGS 「X68000」はシャープ株式会社の登録商標です。 © ZUIKI Inc. ©Konami Digital Entertainment © M2 Co.,Ltd.
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- 【参加無料!】元プロでキャスターとして活躍中のTORANECOの特別イベントが「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催!
- 『VALORANT』のプロ選手としてeスポーツチームSCARZで活躍、その後キャスターとして活躍中のTORANECO氏のイベントが、2025年10月4日(土)「中央美術学園 日本橋キャンパス」にて開催される。イベントでは実際にTORANECO氏と対戦をしたり、質問に答えるトークコーナーなどを実施予定。参加は無料で「中央美術学園」公式LINEから申し込みできる。公式LINE:https://lin.ee/Kxns1Ne<以下、ニュースリリースより>元eスポーツプロ選手&公式キャスター「TORANECO」 特別イベント開催決定! 数々のプロゲーマーを輩出してきた中央美術学園(学校法人郡山学園)と専門学校アートカレッジ神戸(学校法人神戸学園)は、eスポーツキャスター・TORANECO氏を招いた特別イベントを共同開催いたします。 今回のイベントでは、実際にTORANECOさんと対戦できる「ゲーム交流」や皆さんの気になるあれこれに答えていく「質問・トークコーナー」を実施予定です。 TORANECOさんやEsportsが好きな方、プロゲーマーやEsports業界を目指している方、Esports・ゲーム系専門学校を探している方必見の一大イベント!たくさんのご参加をお待ちしております。TORANECOさんプロフィール 2021年からVALORANTのプロ選手として活動、2023年にSCARZでVALORANT Challengers Japan優勝、VCT PacificAscension準優勝。2024年からキャスターに転向、VALORANT公式大会でキャスターを務めている。開催概要 開催日程 2025年10月4日(土) 開催時間 13:00~16:00 ※受付開始:12:30~ 開催会場 中央美術学園 日本橋キャンパス 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 10階 ※東京メトロ日比谷線 人形町駅より徒歩5分 その他 抽選40名様限定【要予約】参加無料、高校生2年生・3年生限定(保護者・教員同伴可) 【申込方法】 1.「中央美術学園」公式LINE(https://lin.ee/Kxns1Ne)を追加 2.メニュー欄「TORANECOさんイベント」を選択、もしくは「TORANECOさんイベント」とメッセージ送信 3.申込み確認後、担当者よりご連絡いたします 学校法人神戸学園グループでは、毎月さまざまなオープンキャンパスを開催中! 各専攻関連講座や学校説明会に加え、ゲストを招いた特別イベントやEsports関連大会など豊富な選択肢の中から自分の興味があるイベントに参加してみよう! ▼オープンキャンパス詳細・申込みはこちらhttps://www.cast.ac.jp/open-campus/ ▼「中央美術学園」資料請求はこちらhttps://www.cast.ac.jp/request/ ▼〈6/1~9/30〉2026年4月入学【AOエントリー】受付中!https://forms.gle/2xV6quT2kTgF9c8G9 ▼その他ご質問やお問合せは「公式LINE」から!https://lin.ee/RxrcOuA中央美術学園(CHUBI)について 「好きなことを仕事に」ができる場所。『少人数・個別指導』『プロから学べる』 2024年に創立75周年を迎えた経験と実績。 第一線で活躍しているプロeスポーツチームや現役クリエイターから、学生のレベルに合わせた『少人数・個別指導』で学ぶことができます。2年間の独自カリキュラムで「好きを仕事にする」ノウハウを身につけます。各コース・専攻について 〇DXビジネスデザインコース ●DXビジネス専攻 1.デジタル技術×ビジネス統計学! IT技術だけでなく「IT技術活用のノウハウ」を培える 2.DX推進企業様との産学連携! 3.国際色豊かなキャンパスでの授業!●Esports専攻 【V3ユース】 【Esportsマネジメント】 1.日本国内で数少ないプロチーム保有専門学校! 『V3Esports』:League of Legends部門 / APEX Legends部門 / VALORANT部門 / Streamer部門 2.V3Esports所属のプロとして活躍していた選手やコーチから直接コーチング指導など、プロになるための充実した授業構成! 3.在学中にプロデビュー実績多数! ・ezman選手:V3ユース1年冬に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約! ・しろっちょ選手:V3ユース1年秋に「V3Esports League of Legends部門」Academyにてプロ契約!〇クリエイティブデザインコース ●クリエイティブデザイン専攻 ●イラストデザイン専攻 ●美大進学専攻 1.『少人数・個別指導』で授業! 1クラスあたり15名以下! 2.五美大出身・現役イラストレーターなど実力のある講師陣! 3.全国のグループ校と連携したイベント開催! ・プロイラストレーター特別講座 さいとうなおき、さくしゃ2、みいるか先生、はらまさき先生等 ・ライブドローイング講座 ・イラスト講師合作講座