『ストリートファイター6』の公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」が開催中。11月17日(金)には2ndステージの第7節が開催。その結果が公開された。
■配信アーカイブ
<以下、ニュースリリースより>
■先鋒戦:水派選手(キャミィ)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
開幕から両者が激しく交錯して始まった先鋒戦で、先にリードを奪ったのは水派選手のキャミィだった。
読みが冴えわたり、徐々にふ~ど選手のディージェイを追い詰めていく。その後も、投げ抜け誘い、無敵技の読み合い、起き攻めの選択肢と水派選手の行動がかみ合いふ~ど選手を圧倒。激しい攻めで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:もけ選手(春麗)(クラシック) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック)
序盤からラシードの多彩な動きでペースを掴んだ竹内ジョン選手は、そのまま勢いに乗り、第1BATTLEを先取した。第2BATTLEでも、竹内ジョン選手の猛攻は続いたが、もけ選手も粘りを見せて取り返すことに成功した。カウント1-1で迎えた第3BATTLE。両者近距離での殴り合いのような戦いが続いたが、最後に競り勝ったのは竹内ジョン選手。まさに、嵐のような怒涛な攻めを展開し、見事にもけ選手を倒し切った。
■大将戦:マゴ選手(ジュリ)(クラシック) vs 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ)(クラシック)
板橋ザンギエフ選手が、久しぶりに使用する相棒ザンギエフでマゴ選手のジュリに挑む形となった大将戦。序盤は、マゴ選手による絶妙な間合い管理、ヒット&アウェイ戦法に苦しめられる展開が続いた板橋ザンギエフ選手だったが、試合が進むにつれ、徐々にその動きへの対応を見せる。「スクリューパイルドライバー」も気持ちよく決まりだし、一気に流れに乗った板橋ザンギエフ選手。最後はドライブインパクトを決めてマゴ選手相手に3-1で勝利。チームメイトも大絶賛の見事な試合メイクを見せた。
エースふ~ど選手が敗北しても、それを補う高いチーム力を見せた「DetonatioN FocusMe」。リーダー板橋ザンギエフ選手による一勝は、ポイント以上にチームの士気を高める一勝となった。
■先鋒戦:どぐら選手(ディージェイ)(クラシック) vs かべ選手(ケン)(クラシック)
2nd STAGEでは、やや苦戦が見られる両選手の対決となった中堅戦。まずは、どっしりと落ち着いた立ち回りで戦うかべ選手が先制に成功した。第2BATTLEでは、見事に意識を切り替えたどぐら選手に試合の流れが傾きかけるものの、かべ選手は簡単には崩れなかった。ジャンプ攻撃を起点に、再度自分に流れを引き戻し第2BATTLEも勝利。念願となるSFリーグ初勝利を掴み取った。
■中堅戦:かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック)
序盤から見事な対空攻撃と間合い管理で、かずのこ選手を封じ込めるかのような立ち回りを見せたひぐち選手。そのままひぐち選手優勢のまま試合が終わるかと思われたが、かずのこ選手が凄まじい勝負強さを発揮した。さまざまなフェイントを織り交ぜつつ、ひぐち選手の堅い守りを徐々に切り崩していくかずのこ選手。序盤はなかなか機能しなかった空中からの攻撃も通りだし、チャンスを作り出したかずのこ選手が、最後はスーパーアーツLv3「デルタレッドアサルト」を決め勝利を掴んだ。
■大将戦:フェンリっち選手(JP)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック)
一度さわったら最後、激しい攻撃で一気に相手を倒し切り、第1BATTLEをあっという間に奪ったShuto選手。第2BATTLEでも、多くの読み勝ちを見せてフェンリっち選手を圧倒、大将戦にリーチをかけた。追い詰められたフェンリっち選手が、何とか反撃の糸口を探すものの、Shuto選手の勢いを止めることはできなかった。最終ROUNDもフェンリっち選手を画面端に追い詰め、スーパーアーツLv3「アポロウーサ」を叩き込んだShuto選手がストレートで大将戦に勝利。2nd STAGE大将戦5連勝目を挙げた。
プレイオフ進出ボーダーラインに並ぶ2チームの直接対決は、新加入かべ選手、エースShuto選手の活躍によって4位「Saishunkan Sol 熊本」が勝利を収め、5位を突き放す形となった。
■先鋒戦:ときど選手(ケン)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック)
まずは、画面端に相手を追い込み、投げを使ってヤマグチ選手を崩したときどが先制。第2BATTLEでは、見事な対空攻撃と数々のフェイントからの攻撃で反撃を試みるヤマグチ選手だったが、ときど選手に傾いた流れを切ることはできなかった。バーンアウト状態に追い込まれても、見事な立ち回りで凌いだときど選手。ディージェイ戦を仕上げてきたとの言葉通り、素晴らしい内容で先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:りゅうせい選手(JP)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
りゅうせい選手が持ち前の積極的な展開からリードを作り、そのまま第1BATTLEを勝ち切った。続く戦いでは藤村選手のJP対策が光り、逆転のきっかけを作るものの、りゅうせい選手の勢いを止めることはできなかった。真っ直ぐな選択肢から、果敢な攻撃でチャンスを生み出し続けたりゅうせい選手が、JPの強みを存分に発揮し勝利を挙げた。
■大将戦:ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) vs ももち選手(ルーク)(クラシック)
ポイント的にも後がない「忍ism Gaming」は、リーダーももち選手がボンちゃん選手に対してルークミラーマッチを仕掛ける形となった。第1BATTLE、見事な弾抜けスーパーアーツからBATTLEを獲得したももち選手。一気に試合を決めたいところだったが、簡単に崩れるボンちゃん選手ではなかった。ボンちゃん選手もBATTLEを取り返し、その後一進一退のハイレベルな地上戦が繰り広げられた。しかし、最終局面で先にチャンスを掴んだのはボンちゃん選手、画面端の駆け引き、対空精度、コンボ判断、まさに完璧な内容でももち選手を圧倒した。第4BATTLEでは、2ROUND連続PERFECT K.O.を決め、ボンちゃん選手が勝利。3-1で大将戦に勝ち切った。
追いつかれても突き放す。「FAV gaming」が完全勝利で40ポイントを獲得し、再びランキング首位に返り咲き。圧倒的強さを誇るこのチームを止めるチームは現れるのか!?
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第8節は、11月21日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】
MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs 魚群【HOME】
MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第8節のご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/7yVHvD1lWoU
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
■開催日程
2023年12月16日(土)、17日(日) 両日共に、19:00より配信開始予定。
■試合組み合わせ
DAY 1:「2nd STAGE 3位チーム」 vs 「2nd STAGE 4位チーム」
DAY 2:「2nd STAGE 2位チーム」 vs 「DAY 1 勝利チーム」
■WEB先行視聴チケット
・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット
価格:6,500円(税込)+手数料
・「プレイオフ DAY 1」単日WEB先行視聴チケット
価格:2,500円(税込)+手数料
・「プレイオフ DAY 2」単日WEB先行視聴チケット
価格:2,500円(税込)+手数料
▼WEB先行視聴チケットの購入はこちら
https://zaiko.io/event/360197
※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。
■開催日程
2024年1月13日(土) 16:00より配信開始予定。
■会場
新宿住友ビル 三角広場
住所:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号
アクセス:「都庁前」駅直結(都営大江戸線)
「西新宿」駅徒歩4分(丸ノ内線)
「新宿」駅徒歩8分(JR線他)
■試合組み合わせ
「2nd STAGE 1位チーム」 vs 「プレイオフ 1位チーム」
■会場観戦チケット(抽選販売)
「プレオーダー(抽選販売)」の受付は終了いたしました。
追加販売は、2023年11月24日(金)18:00~「先着販売」にて販売予定です。
・「プレオーダー(抽選販売)」当落発表
11月15日(水)13:00発表
・A席(会場前方中央席) 価格:6,000円(税込)+手数料
・B席(一般) 価格:5,000円(税込)+手数料
▼会場観戦チケットの購入はこちら
https://eplus.jp/sfl2023gf/
※イープラスにご登録のメールアドレスに抽選結果のご連絡をお送りいたします。
※イープラスお申込み状況照会(https://eplus.jp/jyoukyou/)からも抽選結果をご確認いただけます。
※お客様のご希望で購入決定されたチケットは、理由のいかんを問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。
■WEB先行視聴チケット
・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット
価格:6,500円(税込)+手数料
・「グランドファイナル」WEB先行視聴チケット
価格:3,000円(税込)+手数料
▼WEB先行視聴チケットの購入はこちら
https://zaiko.io/event/360197
※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。
■配信アーカイブ
<以下、ニュースリリースより>
MATCH 1:【AWAY】魚群 vs DetonatioN FocusMe【HOME】
■先鋒戦:水派選手(キャミィ)(クラシック) vs ふ~ど選手(ディージェイ)(クラシック)
開幕から両者が激しく交錯して始まった先鋒戦で、先にリードを奪ったのは水派選手のキャミィだった。
読みが冴えわたり、徐々にふ~ど選手のディージェイを追い詰めていく。その後も、投げ抜け誘い、無敵技の読み合い、起き攻めの選択肢と水派選手の行動がかみ合いふ~ど選手を圧倒。激しい攻めで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:もけ選手(春麗)(クラシック) vs 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック)
序盤からラシードの多彩な動きでペースを掴んだ竹内ジョン選手は、そのまま勢いに乗り、第1BATTLEを先取した。第2BATTLEでも、竹内ジョン選手の猛攻は続いたが、もけ選手も粘りを見せて取り返すことに成功した。カウント1-1で迎えた第3BATTLE。両者近距離での殴り合いのような戦いが続いたが、最後に競り勝ったのは竹内ジョン選手。まさに、嵐のような怒涛な攻めを展開し、見事にもけ選手を倒し切った。
■大将戦:マゴ選手(ジュリ)(クラシック) vs 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ)(クラシック)
板橋ザンギエフ選手が、久しぶりに使用する相棒ザンギエフでマゴ選手のジュリに挑む形となった大将戦。序盤は、マゴ選手による絶妙な間合い管理、ヒット&アウェイ戦法に苦しめられる展開が続いた板橋ザンギエフ選手だったが、試合が進むにつれ、徐々にその動きへの対応を見せる。「スクリューパイルドライバー」も気持ちよく決まりだし、一気に流れに乗った板橋ザンギエフ選手。最後はドライブインパクトを決めてマゴ選手相手に3-1で勝利。チームメイトも大絶賛の見事な試合メイクを見せた。
エースふ~ど選手が敗北しても、それを補う高いチーム力を見せた「DetonatioN FocusMe」。リーダー板橋ザンギエフ選手による一勝は、ポイント以上にチームの士気を高める一勝となった。
MATCH 2:【AWAY】CYCLOPS athlete gaming OSAKA vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
■先鋒戦:どぐら選手(ディージェイ)(クラシック) vs かべ選手(ケン)(クラシック)
2nd STAGEでは、やや苦戦が見られる両選手の対決となった中堅戦。まずは、どっしりと落ち着いた立ち回りで戦うかべ選手が先制に成功した。第2BATTLEでは、見事に意識を切り替えたどぐら選手に試合の流れが傾きかけるものの、かべ選手は簡単には崩れなかった。ジャンプ攻撃を起点に、再度自分に流れを引き戻し第2BATTLEも勝利。念願となるSFリーグ初勝利を掴み取った。
■中堅戦:かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック)
序盤から見事な対空攻撃と間合い管理で、かずのこ選手を封じ込めるかのような立ち回りを見せたひぐち選手。そのままひぐち選手優勢のまま試合が終わるかと思われたが、かずのこ選手が凄まじい勝負強さを発揮した。さまざまなフェイントを織り交ぜつつ、ひぐち選手の堅い守りを徐々に切り崩していくかずのこ選手。序盤はなかなか機能しなかった空中からの攻撃も通りだし、チャンスを作り出したかずのこ選手が、最後はスーパーアーツLv3「デルタレッドアサルト」を決め勝利を掴んだ。
■大将戦:フェンリっち選手(JP)(クラシック) vs Shuto選手(マリーザ)(クラシック)
一度さわったら最後、激しい攻撃で一気に相手を倒し切り、第1BATTLEをあっという間に奪ったShuto選手。第2BATTLEでも、多くの読み勝ちを見せてフェンリっち選手を圧倒、大将戦にリーチをかけた。追い詰められたフェンリっち選手が、何とか反撃の糸口を探すものの、Shuto選手の勢いを止めることはできなかった。最終ROUNDもフェンリっち選手を画面端に追い詰め、スーパーアーツLv3「アポロウーサ」を叩き込んだShuto選手がストレートで大将戦に勝利。2nd STAGE大将戦5連勝目を挙げた。
プレイオフ進出ボーダーラインに並ぶ2チームの直接対決は、新加入かべ選手、エースShuto選手の活躍によって4位「Saishunkan Sol 熊本」が勝利を収め、5位を突き放す形となった。
MATCH 3:【AWAY】FAV gaming vs 忍ism Gaming【HOME】
■先鋒戦:ときど選手(ケン)(クラシック) vs ヤマグチ選手(ディージェイ)(クラシック)
まずは、画面端に相手を追い込み、投げを使ってヤマグチ選手を崩したときどが先制。第2BATTLEでは、見事な対空攻撃と数々のフェイントからの攻撃で反撃を試みるヤマグチ選手だったが、ときど選手に傾いた流れを切ることはできなかった。バーンアウト状態に追い込まれても、見事な立ち回りで凌いだときど選手。ディージェイ戦を仕上げてきたとの言葉通り、素晴らしい内容で先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:りゅうせい選手(JP)(クラシック) vs 藤村選手(ケン)(クラシック)
りゅうせい選手が持ち前の積極的な展開からリードを作り、そのまま第1BATTLEを勝ち切った。続く戦いでは藤村選手のJP対策が光り、逆転のきっかけを作るものの、りゅうせい選手の勢いを止めることはできなかった。真っ直ぐな選択肢から、果敢な攻撃でチャンスを生み出し続けたりゅうせい選手が、JPの強みを存分に発揮し勝利を挙げた。
■大将戦:ボンちゃん選手(ルーク)(クラシック) vs ももち選手(ルーク)(クラシック)
ポイント的にも後がない「忍ism Gaming」は、リーダーももち選手がボンちゃん選手に対してルークミラーマッチを仕掛ける形となった。第1BATTLE、見事な弾抜けスーパーアーツからBATTLEを獲得したももち選手。一気に試合を決めたいところだったが、簡単に崩れるボンちゃん選手ではなかった。ボンちゃん選手もBATTLEを取り返し、その後一進一退のハイレベルな地上戦が繰り広げられた。しかし、最終局面で先にチャンスを掴んだのはボンちゃん選手、画面端の駆け引き、対空精度、コンボ判断、まさに完璧な内容でももち選手を圧倒した。第4BATTLEでは、2ROUND連続PERFECT K.O.を決め、ボンちゃん選手が勝利。3-1で大将戦に勝ち切った。
追いつかれても突き放す。「FAV gaming」が完全勝利で40ポイントを獲得し、再びランキング首位に返り咲き。圧倒的強さを誇るこのチームを止めるチームは現れるのか!?
順位表(2nd STAGE 第7節終了時点)
順位推移表(2nd STAGE 第7節終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第8節は、11月21日(火)18時40分から!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第8節は、11月21日(火)19時から「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
試合開始前の18時40分頃からは、その日に行われる試合の見どころを紹介する「ストリートファイターリーグ: ウォームアップ!」を配信予定です。ぜひご覧下さい。
▼対戦カードはこちら
MATCH 1:【AWAY】FAV gaming vs CYCLOPS athlete gaming OSAKA【HOME】
MATCH 2:【AWAY】忍ism Gaming vs 魚群【HOME】
MATCH 3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」2nd STAGE 第8節のご視聴はこちら
YouTube
https://youtube.com/live/7yVHvD1lWoU
Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 プレイオフ」2023年12月16日(土)-17日(日)開催
■開催日程
2023年12月16日(土)、17日(日) 両日共に、19:00より配信開始予定。
■試合組み合わせ
DAY 1:「2nd STAGE 3位チーム」 vs 「2nd STAGE 4位チーム」
DAY 2:「2nd STAGE 2位チーム」 vs 「DAY 1 勝利チーム」
■WEB先行視聴チケット
・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット
価格:6,500円(税込)+手数料
・「プレイオフ DAY 1」単日WEB先行視聴チケット
価格:2,500円(税込)+手数料
・「プレイオフ DAY 2」単日WEB先行視聴チケット
価格:2,500円(税込)+手数料
▼WEB先行視聴チケットの購入はこちら
https://zaiko.io/event/360197
※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023 グランドファイナル」2024年1月13日(土)開催
■開催日程
2024年1月13日(土) 16:00より配信開始予定。
■会場
新宿住友ビル 三角広場
住所:東京都新宿区西新宿2丁目6番1号
アクセス:「都庁前」駅直結(都営大江戸線)
「西新宿」駅徒歩4分(丸ノ内線)
「新宿」駅徒歩8分(JR線他)
■試合組み合わせ
「2nd STAGE 1位チーム」 vs 「プレイオフ 1位チーム」
■会場観戦チケット(抽選販売)
「プレオーダー(抽選販売)」の受付は終了いたしました。
追加販売は、2023年11月24日(金)18:00~「先着販売」にて販売予定です。
・「プレオーダー(抽選販売)」当落発表
11月15日(水)13:00発表
・A席(会場前方中央席) 価格:6,000円(税込)+手数料
・B席(一般) 価格:5,000円(税込)+手数料
▼会場観戦チケットの購入はこちら
https://eplus.jp/sfl2023gf/
※イープラスにご登録のメールアドレスに抽選結果のご連絡をお送りいたします。
※イープラスお申込み状況照会(https://eplus.jp/jyoukyou/)からも抽選結果をご確認いただけます。
※お客様のご希望で購入決定されたチケットは、理由のいかんを問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。
■WEB先行視聴チケット
・「プレイオフ DAY 1」+「プレイオフ DAY 2」+「グランドファイナル」WEB先行視聴チケットセット
価格:6,500円(税込)+手数料
・「グランドファイナル」WEB先行視聴チケット
価格:3,000円(税込)+手数料
▼WEB先行視聴チケットの購入はこちら
https://zaiko.io/event/360197
※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページを必ずご確認の上、ご購入ください。
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Extension」を展示。ボタンが増設できるだけでなく、キースイッチを採用し、アクチエーションポイントを0.3mm、0.5mm、1.0mmへと変更できるボタンも展示されていた。▲穴開け不要でボタンが増設できる「C.O.M.B.O. Extension」。ボタンの向きを簡単に変えられるので、自分が入力しやすい方向にカスタマイズできるのが強み。『スト6』のドライブパリィなどに割り当てればとっさの判断で対応しやすくなる 「C.O.M.B.O. Extension」は5月発売予定で会場購入することはできないが、実際に試せる貴重な機会となっている。hitBOXは購入可能なのでそちらも要チェックだ。Mad Catz Mad Catzのブースではお買い得商品がもりだくさん。オリジナルうちわが100円と大変お得、さらにうちわとTシャツ、うちわ+Tシャツ+ゲームパッドのセットまで販売されている。▲Tシャツとアケコンがセットで4,000円。さらにBrookのコンバーターもセットも! また、来店するだけでオリジナルステッカーももらえる大盤振る舞い。Day2、Day3は夏日とも予想されているので、まずはマッドキャッツのうちわをゲットして暑さ対策をしてみてはいかが♪人気のアケコンTE3も販売中だ。ASIndo.pro ゴールデンレバーブース。ゴールデンレバーを購入したユーザーを対象にレバーのフィッティングサービスを実施中。入力を硬くしたいとか、斜めに入れるのをしっかりしたいといたユーザーごとのお悩みを解決すべく、自分に合ったゴールデンレバーへとカスタマイズしてくれるのだ。フィッティングサービスはもちろん無料で、すでにゴールデンレバーを持っているユーザーも持参すればフィッティングをしてくれるとのこと。また、Qanba各種アケコンやボタンも販売中で、アケコン内蔵デスクで注目となった「Qanba 2009 Arcade 」が展示されている。▲まるでゲーセンの筐体のようなアケコン内蔵デスク ▲コンパネのようにがばっと中も開けられるのでメンテナンスも◎ HORI HORIブースでのイチオシは新作ゲーミングパッドの「ファイティングコマンダーOCTA」だ。PS5対応版とPC対応版の両モデルが販売中で、もちろん試遊もできる。✨お買い上げ、ありがとうございます!✨ pic.twitter.com/6hGptp9amP— HORI /ゲーム周辺機器のホリ (@HORI__OFFICIAL) April 27, 2024 ▲ジャスティンも購入! また、静音モデルの「ファイティングスティックα SILENT for PlayStation5, PlayStation4, PC」を購入するとオリジナル天板がプレゼントされるキャンペーンも実施中。また先着30名にはsako選手のサイン入り天板もプレゼントされる。▲『スト6』のキャラクターがデザインされたオリジナル天板がもらえる! VICTRIX by PDP 高級アケコンでおなじみのVICTRIXのブース。昨年同様お手持ちのVICTRIX製アケコンにレーザー刻印のサービスを展開。新作の『鉄拳8』コラボモデルが発売中だ。また、多機能ゲーミングゲームパッド「Victrix Pro BFG」のホワイトカラーや、Xbox Series X|S or PC対応モデルが新登場。本日発売ということでいち早くゲットするチャンス!▲ギアを白で統一しているユーザー待望のホワイトモデル! しかもPC対応版もでているのはうれしい ▲刻印サービスも大人気。画像データを渡せばオリジナルのアケコンが完成するぞ ふもっふのおみせ/VARMILO 高性能ゲーミングデバイスを取り扱うネットショップ「ふもっふのおみせ」では、メカニカルキーボードメーカー「VARMILO(アミロ)」と共同開発したラピッドトリガー搭載のレバーレスコントローラーが先行体験できる。いよいよレバーレスコントローラーでもラピッドトリガー搭載の時代がやってきた。▲まだまだ試作段階で押し込みの度合いなどもさらに調整がはいるとのこと。USB C接続なのもうれしい 現在ボタンの厚みは2.2mmになっているが、発売時では1.8mmや1.5mmといったより反応速度を重視していくようだ。価格も2万円以下とかなりリーズナブルなので、気になる人はぜひ手に取ってみてほしい。GRAPHT 『ストリートファイター6』のグッズを販売しているGRAPHTのブース。6月発売予定で、『スト6』の効果音が聞き取りやすくなるゲーミングイヤホン「GRAPHT THE STANDARD」が先行体験できる。実際に聞いてみると、非常に高音が強めになり、シャリシャリ系の音質になる分、効果音が聞き取りやすくなる印象だ。また筆者が個人的におすすめしたいのが、三和製のボタンキャップを換装するだけでさまざまな入力方法がしやすくなるという「クイックアクションボタンキャップ」も発売中。▲4種類のタイプがあり、タイプBの「はじきタイプ」は指をスライドさせるような動きでボタンが入力できたのが革新的だった 「クイックアクションボタンキャップ」は試遊可能で販売もしているので、実際にさわってみて気になったら購入してみよう。2XKO 『リーグ・オブ・レジェンド』や『VALORANT』でおなじみのRiot Games初の格闘ゲーム『2XKO』のブース。こちらでは試遊が可能になっている。▲シンプルな操作と奥が深いコンボが楽しめそうな雰囲気だ。相手を浮かせてから空中でエリアルコンボを決めるといった駆け引きが楽しめた 必殺技は方向キーとワンボタンで発動可能なため、比較的簡単に入力できる。また相手を打ち上げる技が共通であり、浮かせてからのコンボが爽快。ボタンの長押しで技が変わるのも確認できた。わかる人にしかわからない例えをするならば「ヴァンパイアセイバー+マーブル+ワールドヒーローズ」みたいなシステム。一応パリィもあったがモーションだけで1ゲージ消費する上に、タイミングがシビアなので気軽には使えない印象だ。▲アンケートに答えるとガチャにもチャレンジできる サイドイベントもアツイ! ユーザーや企業がもちよって開催されるサイドイベントもEVO Japanの魅力のひとつ。今年もメイントーナメントに負けじと熱い戦いを繰り広げるサイドイベントを紹介していこう。株式会社ePARA バリアフリーeスポーツを提唱する株式会社ePARAが「ゲームアクセシビリティ体験会」を実施。視覚情報なしで『スト6』で対戦を行う心眼体験コーナーや、Accessコントローラー体験コーナーが展示されていた。▲アイマスクで視界を遮って音だけを頼りにプレーするのが心眼の醍醐味。写真は全盲プレーヤーでおなじみのNAOYA氏(写真左)とePARA所属の実里さん ▲障害で身体が不自由なユーザーをアシストする「アシスティブテクノロジー」に特化した商品を提供・サポートしているテクノツールの干場氏はAccessコントローラー体験で対戦に挑戦! ここ『スト6』を皮切りに、障害の有無にかかわらず楽しめるタイトルが増えてきている。ePARAの活動を通じて、新たな可能性を体験できるのはうれしいポイントだ。フライングパワーディスク2 1994年にアーケードでリリースされた「フライングパワーディスク」が、2022年に続編をリリースしていたのをご存じだろうか。「フライングパワーディスク」が好きすぎる海外プレーヤーによって開発された「フライングパワーディスク2」のサイドトーナメントも開催されていた。▲フリスビーのようなディスクを相手ゴールめがけて投げ合うといったシンプルなルールで人気を博した「フライングパワーディスク」 話によると「フライングパワーディスク」が好きすぎるプレーヤーたちは、プレーヤーレベルが高くなりすぎ、シュートを打ってもなかなか得点につながらない試合が続いてしまったという。そこで、ルールを改め得点が入りやすいシステムにしたのが続編の「フライングパワーディスク2」なのだ。うまくなりすぎて試合が進まないって、どんだけ極まってるんだよとファンの熱意を肌で感じることができたブースだった。なお、「フライングパワーディスク2」はPlayStation 5、 Nintendo Switch、 PlayStation 4、 Xbox One、 Microsoft Windowsとさまざまなプラットフォームでプレー可能で、さらにクロスプレイにも対応している。気になる人は「Windjammers 2」で検索!スト2ターボ大会 千葉県銚子市の農家「ウッド村ファーム」木村PによるストⅡターボ大会が今年も開催された。参加者は現役のガチゲーマーやプロ選手など、隠れた名トーナメントだ。▲Revoのオーナーであり選手でもある中野サガット氏。昨年に引き続き今年も優勝を狙う ▲Rox³Gaming所属のKNIGHT選手に、NOモーション。の星ノこてつ。さんの対戦。 『スト2ターボ』といえば、1993年に開催された全国大会「スト2ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館」。当時決勝だけで8,000名のプレーヤーが国技館に集結したという、伝説の大会。その大会で優勝を手にしたのが、何を隠そう本大会に出場している中野サガット氏なのだ。▲細かいテクニックは未だ衰えず。この引きつけアッパーカットって地味に難しいはずなのに……すごい 本大会のルールは先述した『スト2ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館』にならって、キーコンフィグは不可。デフォルトの設定でしかもスーパーファミコンの純正パッドでプレーが必須となっているため、操作はかなり独特になるはずなのに、参加者の多くはそんな設定をもろともせず非常にレベルの高い戦いを繰り広げていた。▲前回チャンプのこにたま氏(写真左)と、前回も参加したEBI氏の決勝戦対決。エドモンド本田相手でも冷静な返しで勝利をもぎ取ったこにたま氏 安定した強さを見せつけたこにたま氏が2連覇を達成! 決勝戦はフルセットに持ち込まれるなどめちゃめちゃ熱い試合を繰り広げていた。▲今年はトロフィーもでかーい! なんと来年の開催決定もアナウンスされた「スト2ターボ大会」。こにたま氏の3連覇となるのか、中野サガット氏のリベンジが成功するのか。はたまた新たなチャレンジャーが優勝をかっさらうのか——。来年のEVO Japanが楽しみである。——— 今年は初の有料化となったEVO Japanだが昨年以上の盛り上がりを肌で感じることができた。お客さんの層にも変化が見られ、いわゆる格ゲーマーというよりかは、カジュアルにイベントを楽しみに来ているようなユーザーも多く見られ、ストリーマーやインフルエンサーによって格闘ゲームの間口が広がったようにも感じた。また『2XKO』をはじめとする新作タイトルのシステムにも大きな変化を感じた。『スト6』で導入されたモダンシステムにならい、多くのメーカーが簡単操作で奥の深いシステムになるような試みにチャレンジしているようにも感じる。今回紹介はしていないが、2D対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』も、特定のボタンを押しながら、攻撃ボタンを連打するだけで超強力なコンボを自動で入力してくれるお手軽システムが導入されていた。格闘ゲームというと、どうしても覚えることが多くて敷居が高いと敬遠されがちなジャンルが、こうした大きな変化で新規ユーザーの獲得につながることを期待したい。そしてサイドイベントでは本当にたくさんのイベントが開催されている。今年はBYOCブースがなかったのが残念でならないが、まるでタイムマシンで時代をさかのぼったかのような懐かしい気持ちにさせてくれるサイドイベントは本当に楽しい。ぜひメイントーナメントに参加しているプレーヤーも時間を見つけてサイドイベントに参加してみてほしい。編集:いのかわゆう撮影:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。X:@sdora_tweet
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- 【大会レポート】参加者500名超え!——フランス・パリで開催された「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのオフライン大会「Game is Game」にてREJECTのShuton選手が優勝!
- 4月20日(土)、21日(日)にフランス・パリで開催された「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのオフライン大会「Game is Game」にてREJECTのShuton選手が優勝した。<以下、ニュースリリースより>フランスの地で日本人プレーヤーが大奮闘 この度、プロeスポーツチーム「REJECT」を運営する株式会社REJECT(代表取締役:甲山翔也、以下、「REJECT」)の大乱闘スマッシュブラザーズ部門所属Shutonが、フランス パリにて実施されたオフライン大会『Game is Game』で優勝に輝いたことをお知らせします。 『Game is Game』は世界各国から強豪プレーヤーが参加し、その参加者は500名を超えるオフライン大会です。 ヨーロッパのトッププレーヤーであるGlutonnyや日本からはZETA DIVISIONのGackt選手など強豪選手が招待される中、REJECTからShutonも今大会に招待され参戦しました。 Day1では難なく連勝を重ね、Day2進出のベスト64に残ることができました。ShutonはDay2でもその勢いが衰えることなく勝ち続け、勝者側のままGrand Finalへ。Grand Finalでは、勝者側決勝戦ですでにShutonが勝利したヨーロッパトッププレーヤーであるGlutonny選手との戦いに。Glutonny選手に勝者側決勝では1マッチとられたものの、Grand FinalでShutonは圧倒的なスキルを見せつけストレート勝利で優勝を掴み取りました。今後もShutonは国内外の大会に参戦予定ですので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。・大会概要大会名:『Game is Game』開催日:4/20(土).4/21(日)開催地:フランス パリ賞金額:総額5000ユーロ (現時点およそ82万5千円) ・Shuton Link X:https://twitter.com/syu_tolimar YouTube:https://www.youtube.com/user/syutolimar・REJECTについて REJECTは2018 年発足のプロのe スポーツチーム。 主に世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在はPUBG MOBILE/VALORANT/Apex Legends/Identity V /大乱闘スマッシュブラザーズ/ストリートファイター6の6タイトルの部門を保有。チームとして累計賞金獲得額日本一位にも輝いている。モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇り、『PUBG MOBILE』部門は、同タイトルで国内最多となる12回の世界大会出場経験を誇る。昨年は賞金総額3 億円の国内最大のプロリーグ『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE』で見事優勝。「PUBG MOBILE GLOBAL OPEN 2024」では悲願となる世界一に輝いた。
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- 【イベントレポート】プロ選手との交流も!——REIGNITEがアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」を開催!
- eスポーツチームREIGNITEのアパレルポップアップイベント「SS POPUP with -niitu-」が4月5日(金)〜7日(日)の期間、東京都渋谷区にて開催された。サイバー歌舞伎をテーマにした2024年春夏コレクションのアパレルや、ファンとの交流が楽しめる3日間となった。<以下、ニュースリリースより>レセプションパーティー 株式会社Reignite Entertainment(本社:東京都目黒区)が運営するグローバルeスポーツチーム「REIGNITE」は、『サイバー歌舞伎』をテーマとする2024年春夏コレクション(24S/S)を発表。本コレクション発表を記念して、REIGNITEは4月5日(金)から4月7日(日)の期間、「green field(東京都渋谷区恵比寿西2-5-2)」でPOPUPイベント『REIGNITE 2024 SS POPUP with -niitu-』を開催いたしました。 本プレスリリースでは、3日間にわたって開催されたPOPUPの様子をお届けいたします。 POPUP初日の4月5日(金)は、REIGNITE所属のメンバーが多数出演するレセプションパーティーが開催されました。レセプションパーティーはREIGNITE初の公式ファンクラブメンバー限定イベントとして開催され、いつもREIGNITEを熱心に応援してくださるファンの皆様にチームメンバーやアパレルの魅力を再発見していただける機会になりました。スペシャルコラボアイテムを紹介する788 パーティーではストリーマー部門の『きゅーちゃん』が中心となって、選手一同で24S/Sシリーズのアパレルやスペシャルコラボアパレルなどを紹介しました。実際にメンバーが新作を着こなす姿に、会場から歓声が上がるシーンもありました。『【Cyber KABUKI】HAORI』を着たDizzyを中心に笑顔を見せる選手たち パーティーの後半では、ファンの皆様とメンバーに自由にお話しいただく時間を用意しました。日ごろからオフラインイベントが豊富なREIGNITEですが、今回は初のファンクラブメンバー限定のイベントとして開催。普段のイベントと比較して、今回のパーティーはより長い時間メンバーとご歓談いただくことができました。ファンの皆様の温かい応援に、チーム一同いつも支えられています。メンバーにとっても、私たちスタッフにとっても充実した1日目となりました。Apex部門のメンバー。左手奥からShunMi、すでたき、MatsuTash、t23tatsu(中央) 2日目、3日目は通常POPUPイベントとして、一般のファンの方々にもREIGNITEのアパレルをお手に取っていただきました。日替わりでREIGNITE所属メンバーも来場し、イベント恒例のチェキ会も開催。競技シーンの話に花を咲かせたり、ファンの方と一緒にアパレルを選んだりと、接客を通してファンの皆様と交流することができました。 REIGNITEはこれからも選手たちが最前線を走り続けるサポートをしていくとともに、メンバーとファンの皆様との関わりを大切にチームを運営してまいります。 なお、POPUPイベントの様子をREIGNITE公式YouTubeにてアップロードしています。ぜひご覧ください。動画URL :https://youtu.be/WubrIXVJcpYファンと交流し笑顔を見せるSaya -niitu-のアパレルを紹介するZodiac ファンと交流するめいしんきゅーの3人。左からきゅーちゃん、Shinck、Macyfishy POPUPの印象を語るKurozooted ファンとチェキを撮るれんたな(左)、ひいらぎ(右) 24S/Sテーマ『サイバー歌舞伎』について 日本の伝統文化である歌舞伎と、ゲーミングデバイスのサイバー感とを織り交ぜて表現したコレクションです。 REIGNITEのシンボルマークを歌舞伎のヒーローの役割である『荒事-あらごと』の隈取の図案にデザインし、プリントや刺繍で表現。ロンTリメイクの羽織には蛍光糸で刺繍や縫製を施し、歌舞伎の文字をスライスして組み合わせたグリッチデザインのロゴを蛍光インクでプリントする事でサイバー感を演出。選手たちが歌舞伎のヒーローのように活躍できるよう願いを込めデザインしました。24S/Sシリーズはこの度オンラインショップでの販売を開始いたしました。ぜひ一度ご覧ください。オンラインショップURL:https://shop-reignite.com/collections/2024-s-s Dizzy Special Collab / 788 Special Collab 『Apex Legends』競技シーンの最前線を走ってきたふたり。かつてはトッププレーヤーとして、現在は公式実況者としてシーンに欠かすことのできない存在の『Dizzy』と、変わらず競技シーンでプレーヤーとして輝きを放ち続ける『788』。ふたりのパーソナリティを色濃く映すスペシャルコラボアパレルが完成しました。 Dizzyの愛犬「ジジ」をワンポイントにあしらった『【Dizzy】GIGI Long TEE』と、出身である沖縄県の民族衣装「琉装」を着たダルマが目を引く788の『【788】DARUMA TEE』。アパレルを通してDizzyと788のあたたかな人柄を感じていただける仕上がりとなりました。 『【Dizzy】GIGI Long TEE』はオンラインショップで販売中です。 Dizzyコラボアパレル販売ページ : https://shop-reignite.com/collections/special-collab/products/dizzy-gigi-long-tee?variant=47817584050466 また、『【788】DARUMA TEE』は今後オンラインショップで販売予定です。 販売情報はREIGNITE公式X(旧Twitter)で告知いたします。REIGNITEについて 新たなチームのコンセプトを「Global Japanese esports team」=「世界に通用する日本のesportsチーム」と定め、日本で生まれたesportsチームとしての誇りを胸に、 「自国文化の発信」と「各タイトルでの世界一」をミッションとして、国内外から愛されるチームを目指しさまざまなビジョンを展開しています。esports事業:Apex Legends、VALORANT GC(女性部門)「REIGNITE Lily」、FORTNITE【チーム公式SNS】 HP : https://reignite.jp/ SHOP : https://shop-reignite.com/ X(旧Twitter) : https://x.com/ReigniteJP Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100063752719926 Instagram : https://www.instagram.com/reignite_ent/ YouTube : https://www.youtube.com/@reigniteesports8335 TikTok : https://www.tiktok.com/@reignite_official
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- 【大会レポート】『第五人格』の世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」にて、ZETA DIVISIONやSCARZなど日本代表チームが大活躍!
- 非対称対戦ゲーム『第五人格』における世界大会「Call of the Abyss Ⅶ」が4月12日(金)に開幕。世界各地域から20チームが集まり、日本代表として出場している5つのチームが大健闘。ファンを魅了した。<以下、ニュースリリースより>Call of the Abyss VII ワールド決勝トーナメント 4月12日に中国杭州で開幕したNetEase Gamesが開発・運営する1対4非対称対戦型マルチプレーゲーム『Identity V 第五人格』の年に一度の世界大会Call of the Abyss VII(以下、COAVII)ワールド決勝トーナメントで、世界六大大会地域からの20のトップチームが集まり、杭州でオフラインでの競技を開始しています。 その中で、ZETA DIVISION、SCARZ、AXIZ WAVE、REJECT、Arneb with WoG の5つのIJLプロeスポーツクラブチームが日本の大会地域を代表してこのグローバルファイナルに出場し、素晴らしいパフォーマンスで世界の第五人格ファンを魅了しました。ZETAチームが前回COAチャンピオンを勝ち抜き このグローバルファイナルに直接招待されたIJLプロリーグで4連覇を果たしたZETAチームは、抽選で中国本土のAグループに入り、中国本土のプロチームに立ち向かいましたが、挑戦に恐れることなく、中国本土の前回COAチャンピオンであるDOU5チームに対して2-0で見事な勝利を飾りました。ZETAのサバイバーたちは、曲芸師、骨董商、弁護士などで多様な戦略を駆使し、相手のハンターを効果的に牽制しました。特にBO1ハンターのMiraiKがオペラ歌手として4吊りに成功したことは、チームの勝利の基盤を築きました。試合後、#ZETAWINは当日Xのリアルタイムトレンドの7位に登りました。SZチームが秋季IVL大会チャンピオンに勝利 ZETAと同様に直接招待されたSZチームも、グループCに位置しています。昨年の秋季IVL大会チャンピオンであるWolvesチームも同じグループにいます。そして16日のWolvesとの対戦でも、SZは優れたパフォーマンスを見せ、戦術的な研究に基づき、1-0の差で勝利を収めました。SZのハンターであるLattyは、優れたゲーム理解とキャラクター戦略を示しました。特にWolves_ChoAiに対処するために蝋人形師の素晴らしいパフォーマンスで、4吊りを成功させました。その後、SZのサバイバーたちは、Shinamiの指導の下、Wolves_ChoAiの追撃を防ぐために祭司を選択し、3逃げして勝利を収めました。 さらに、「日本の大会地域の団結」として、以前のZETAコーチであるLattyは、ZETA DIVISIONの2023年夏季IJL優勝記念携帯品を連れて競技に参加し、おなじ日本チームであるRCも、SZチームに祝福のツイートを投稿し、日本の大会においてチーム間の団結と友情を示しました。 ZETAチーム、SZチームの直接招待とは異なり、日本の大会地域からのRCチームは予選を通じてグローバルファイナルに進出しました。しかし、同じグループにはCOAVIIのベテランたちや強力なチームもいます。しかし、RCはグループステージで驚異的なチームプレーを見せ、2連勝を記録しました。FTチームとの対戦では、RCのサバイバーが先手を打ち、強力なキャラクターを使用して相手のハンターを牽制し、ゲームを2-0で制しました。FTチームとの戦いがサバイバーの強力な力の示しであったならば、Omniとの戦いはRCのハンターの恐ろしい熟練度プレーのショーでした。RCチームのAKaは再び狂眼を持ち出し、観客に素晴らしい4吊りショーを魅せました。 グループステージが激しい中盤に入るにつれて、日本のチームが競技場で素晴らしいパフォーマンスを維持し続けることを期待しています。彼らのすべてのステップは注目されており、次の5日間の試合でさらなる栄光の道を歩むことができるかどうかを見守っています。 第五人格「Call of the Abyss VII」グローバルファイナル-グループステージは現在進行中です。IdentityV 第五人格eスポーツ事務所をフォローし、#COAVIIグローバル応援のタグを付けて、日本チームを応援しましょう。 ■IdentityV 第五人格eスポーツ事務所公式SNShttps://twitter.com/IdentityVChamp■『第五人格』とは 『第五人格』はNetEase Gamesが開発した非対称型対戦ゲーム。5人のプレーヤーのうちひとりがハンターに、残り4人がサバイバーとなって1対4で戦う。そのユニークなゲーム性はもちろん、ゴシック調のキャラクターデザインをはじめとする独特なグラフィックと美術表現、そして魅力的な物語展開が人気を呼び、全世界で2億人以上のプレーヤーに愛されている。 第五人格公式サイト:https://www.identityvgame.com/jp/ 第五人格公式公式X(旧Twitter):https://twitter.com/IdentityVJP