PlayStation®4版の『プロ野球スピリッツ2019』(以下、『プロスピ2019』) を競技タイトルとした初のeスポーツ大会「プロ野球スピリッツ 王座決定トーナメント2020」の王座決定戦(決勝)が2021年1月11日(祝)に開催された。

『プロスピ2019』にとっては、初のeスポーツ大会だったわけだが、参加者は約3,000人。セ・リーグ、パ・リーグそれぞれで、オンラインにて予選が開催された。

初代王座に輝いたのはセ・リーグ代表ヒナタ選手!


決勝戦は、オンライン予選を勝ち抜き、さらに上位8人で行われたリーグ代表決定戦を制した2名が選ばれた。セ・リーグ代表はヒナタ選手、パ・リーグ代表はEagles選手。

▲解説はeBASEBALLの応援監督も務める東京ヤクルトOBの真中満氏に、モバイル版の『プロ野球スピリッツA』をやり込んでいるという千葉ロッテマリーンズOBの里崎智也氏が務めた。なお、槙嶋範彦さん

王座決定戦では両リーグ代表選手による6イニングのアクション対決を行った。両者拮抗する戦いを繰り広げ、互いに無得点で迎えた延長7回表、ヒナタ選手が満塁のチャンスで相手のワイルドピッチによって貴重な1点を先制!

▲痛恨のミスをしてしまったEagles選手。ピッチャーの投げたボールをうまくキャッチできず暴投(ワイルドピッチ)。ヒナタ選手が1点を先取!

その裏もEagles選手の猛攻をしのぎ、見事ヒナタ選手が初代王座の栄冠を手した。試合後、ヒナタ選手は「自分よりも実力は何倍も上の相手だった。それでも、うまく守備位置を変えるなど、要所で対応できたのが良かった」と喜びを語る。初王者に輝いたヒナタ選手には、優勝トロフィーとゲーム内アイテムが贈られた。

■『プロ野球スピリッツ 王座決定トーナメント2020』とは

「プロ野球スピリッツ 王座決定トーナメント2020」は、『プロ野球スピリッツ2019』で最強のプレイヤーを決める初の大会。

2020年10月26日から11月15日まで開催されたセ・リーグ/パ・リーグのオンライン予選を勝ち抜いたプレイヤーが「リーグ代表決定戦」、「王座決定戦」に挑み初代王座を決める。当初、東京都内に代表者が集結し実施される予定だった「王座決定戦」は、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮し、急遽リモートでの対戦にて変更して実施した。



なお、大会の様子はYouTubeにてアーカイブとして配信されている。初の大会をぜひ刮目してほしい。

■「プロ野球スピリッツ 王座決定トーナメント2020」の王座決定戦(決勝)


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