【現地レポート】世界中のファンが日本に詰め寄せる!——HIKAKINや加藤純一、SHAKAなどのクリエイターとプロが盛り上げた「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」をレポート!
提供元: eSports World
イベントにはFNATICやRIDDLE、DreamFire、Crazy Raccoonといった日本、中国、韓国のプロチームに加え、世界大会で優勝を成し遂げたTSMやヨーロッパ地域の強豪Allianceも参加した。
さらに、HIKAKIN氏や加藤純一氏、SHAKA氏などクリエイターたちもイベントに登場。プロ選手とチームを組んでショーマッチを行い、会場を盛り上げた。
ほかにも、コミュニティエリアにはプロチームのブースや会場限定の物販、パスファインダーのパンチングマシーンなどが設置され、ステージが始まる前や試合の空き時間も飽きさせないような作りになっていた。
今回はそんな現地の模様をお届けしよう。
多くのファンで溢れかえるコミュニティエリア!
まずはステージイベントが始まる前の様子をお届け。10時の開場とともに多くのファンが入場していったのはコミュニティエリアだ。ここでは、会場限定の物販やゲーム内のキャラクターにちなんだレクリエーションが用意されていた。

▲エリアの中央には巨大なネッシーが!ところどころに設置されたジャンプタワーがゲーム内のマップを想像させる!
中でも、ひときわ多くのファンで賑わっていたのがチームブースだ。日本チームが出展していることもあり、FNATICやRIDDLE、PULVEREXなどのブースが盛り上がっていた。さらに、驚いたことに日本チームのブースだけでなく、DreamFireやAllianceといった海外チームのブースも大盛況だった。
チームブースでは、ユニフォームやグッズなどが売られ、中には所属する選手と交流する時間を設けているチームも。その時はより多くのファンが詰めかけており、その熱量を感じた。

▲ひとりでも多くの方とお会いするために、空いている時間でファン対応する選手の皆さん

▲憧れの選手と写真が撮れる夢のような時間も!

▲筆者が一番驚いたのがDreamFireのブース。中国で人気が高いことは知っていたが、日本でも多くのファンが詰めかけるほど人気だった。かくいう筆者もDreamFireが好きです
続いて賑わっていたのは巨大ネッシーのエリア。ネッシーといえば『Apex Legends』のマスコット的な存在。その可愛さは言わずもがなで、たとえサイズが大きくなろうとも可愛さが健在だった。

▲ネッシーの首には「Apex Legends Asia Festival 2024 Winter」と書かれたメダルが! ちっちゃいピンクのネッシーもかわいい!
さらに、その周辺ではレジェンドの恰好をしたコスプレーヤーさんが写真撮影しており、ファンとの交流を楽しんでいた。定番のレイスやミラージュだけでなく、シーズン19で登場したコンジットのコスプレもあり、完成度の高さに驚かされた。

▲ローバのアルティメットやカタリストのスキルといった小物の作り込みがすごい
中でも、特にすごいなと感じたのはレヴナント。見た目もさることながら、写真撮影のポーズや仕草が完全にレヴナントそのもので、あまりの怖さに思わずゾッとしてしまった。

▲恐そうな見た目とは裏腹にかなり快く写真撮影に応じていて、ファンの方もかなり楽しんでいた。初めて見たときは後ずさりしちゃいました(笑)
ほかにも、オリンパスにあるファイトナイトをイメージした1v1専用ステージや、来場者とのパンチ力を競うパンチングマシーン、レジェンドとの写真が撮れるプリクラなどさまざまなものが用意されていた。

▲PS5やINZONEの最新モニターを使った1v1専用ステージが用意。最新機種にふれられるいい機会になっていた

▲実際にグローブをはめてそのパンチ力を競うというもの。いい記録を出した人は近くのミニターに掲示され、パンチ力を競いたい人たちで溢れていた

▲レジェンドと写真が撮れるプリクラ。開場と同時に列ができるほど人気だった

▲クレーンゲームにはジャンプパッドのクッションやネッシーのフィギュア、パスファインダーのぬいぐるみなどここでしか手に入らないような景品が用意されていた
こういった催しは純粋に楽しむのもいいが、ちょっとしたサプライズがあるのもうれしいポイント。今回のイベントでは、大和周平氏とshomaru7氏が撮影している場面に出くわしたり、Allianceのメンバーがクレーンゲームで遊んでいるシーンを見かけたりと、憧れの人たちを間近で見ることができた。

▲ステージイベントの合間に使用する映像の撮影中の一幕。大和周平氏とshomaru7氏をひと目見ようと周辺には多くのファンが詰め寄せた

▲Allianceのメンバー。撮影の一幕でクレーンゲームを遊ばれていたが、景品が取れなかったことを悔しがるHakis選手がすごく印象的だった
また、コミュニティエリアを練り歩く中で、日本のファンの方だけでなく、中国や韓国など海外から来たファンの方も多く見られた。そういったところからも『Apex Legends』というゲームの盛り上がりを肌で感じることができた。

▲選手がズラリと並ぶ巨大パネルでは、お気に入り選手と写真を撮るファンの方がチラホラ
いよいよステージイベントが開幕!
太鼓と書道のパフォーマンスは圧巻のひと言!
ステージイベントは太鼓と書道のパフォーマンスからスタート。『Apex Legends』お馴染みの楽曲に合わせて太鼓を演奏し、ステージの中央では大きな筆でなにやら文字を書いている様子。そして、書かれた言葉は「決戦」。これから行われるであろうプロやクリエイターたちの戦いを思わせる、そんな言葉が書かれていた。

▲力強いパフォーマンスを披露。日本の「和」にこだわった演出だと感じた
その後、ステージに多くのレジェンドが登場すると、ステージの中央にいるヴァルキリーがアルティメットのセリフを叫ぶ。すると、ステージが暗転し、再び光が戻ったときには総勢60名のプロがステージに立っていた。これには筆者もあまりのかっこよさに震えてしまった。

▲選手がモニターに映し出されると歓声が上がっていた。特に凄かったのはDreamFireだ
その後、Jung Youth氏が「Only One King」を披露した。これは『Apex Legends』シーズン2のトレーラーで使われていた楽曲だ。筆者にとっても懐かしい楽曲だったので、生で聞けてかなりノリノリになってしまった。

▲ライブが終わると、Jung Youth氏から日本語で「日本が大好きです」というサプライズも
プロたちの本気の戦い!
2日間にわたる激闘が今、始まる……
オープニングセレモニーが終わったところで、続いて行われるのは「PRO MATCH-Battle Royale」。ステージには田口尚平氏とshomaru7氏が登場し、簡単なルール説明を行った。こちらはDay1、Day2を通して計12試合を戦い、優勝者を決める試合となっている。いわば、本イベントのメインコンテンツだ。主なルールは「Apex Legends Global Series」(以下、ALGS)から採用しており、特別ルールなどはないため、プロのガチンコ勝負が見られる試合となっている。
続く選手入場のシーンでは、次々に選手たちが入場してくる。どのチームも拍手や歓声で迎えられたが、やはりFNATICやRIDDLE、DreamFireといった人気チームは大きな歓声が上がっていた。

▲選手が思い思いのポーズを取っていて、中にはくすっと笑ってしまうようなものも

▲中国や韓国チームに比べて、日本チームの選手はかなりはっちゃけてる印象。すごくリラックスしているようだった

▲FNATICはキメキメのポーズで登場したが、その後のインタビューで恥ずかしかったとコメントしていた(笑)
しかし、これらのチームよりも大きな拍手と歓声で迎えられたチームがいる。それがTSMとAllianceだ。特に、AllianceのYuki選手に対する声援が凄まじく、その甘いマスクに魅了されているファンが多かった。
そんなYuki選手はチームを抜けることが決まっており、この3人の試合が見れるのが最後という本イベント。有終の美を飾るように素晴らしいプレーをいくつも見せてくれた。

▲未だタイトルは手にしていないものの世界で有名なAlliance。そんなチームを日本で見られるなんて……

▲名実ともに世界王者のTSM!日本でも大きな声援が送られていた
60名がそろったところでいよいよ試合がスタート。キルが発生するものの目立ったチームファイトが起きない第1試合だった。しかし、AllianceとFNATICの戦いをきっかけに各地で戦いが始まる。ヨーロッパで屈指のフィジカル(撃ち合いの強さ)を持つAllianceに日本のFNATICがどこまで通用するのか、会場が固唾を飲んで見守る。軍配はAllianceに上がったのだった。
これをきっかけに各地で戦いが繰り広げられていく。戦闘エリアは狭まって部隊数も減り、気づけば最終安置、残り3部隊になっていた。RIDDLE、REIGNITE、TSMが残る中、日本チームの初チャンピオンが見れるか? と思いきや、落ち着いた立ち回りでTSMが危なげなく勝利。この日初めてのチャンピオンを獲得した。
続く2戦目はREJECT WINNITY、3戦目はDreamFireがチャンピオンを獲得し、この日の前半戦が終了。日本勢のチャンピオンはお預けとなった。

▲「あぁ……」「えぇっ!」という落胆したり、驚いたりする声もちらほら。思わず声が出てしまうのがFPS観戦の醍醐味!
試合中は推しチームが映し出されると応援したくなるものだが、ひと際歓声が大きかったのはDreamFire。今までのALGSでも映し出されるたびにDreamFire応援団の歓声が大きかったが、それはこの日も健在で応援している姿がよく見られた。
筆者はオフライン大会を生で見たことがなかったので、会場の飾りつけやステージを見たときの感動が凄まじく、目の前には配信でしか見たことがなかった空間が広がっていて、かなり興奮した。

▲試合中は負けたチームが暗く、生き残っているチームは明るく表示され、ひと目でわかるようになっていた。ALGSで見たことあるやつだ!

▲マッチでチャンピオンを取ると、3人が座っている席に「CHAMPION」の文字が
HIKAKIN氏、加藤純一氏、SHAKA氏が協力して戦うショーマッチがスタート!
ショーマッチでは日本、中国、韓国の人気クリエイターとプロがチームを組み、コントロールで対決するというもの。総当たりで全3試合が行われ、白熱した試合で会場を盛り上げた。
特に、HIKAKIN氏の人気が高く、入場シーンでもより声援が大きいと感じた。驚いたことにそんな声援を上げているのは会場にきた子どもたちだった。本イベントは大人だけでなく、子どもも多く見られ、『Apex Legends』が老若男女問わず人気になっているのは、いちファンとしてうれしいものだった。

▲緊張しているとコメントしていたものの、表情はすごくリラックスしているように感じたHIKAKIN氏。やはり大御所といった風格だった

▲加藤純一氏も緊張しているとコメント。果たして普段通りの力を出せるのか
試合は中国vs韓国、日本vs韓国、日本vs中国の順番で行われた。先ほどまでのガチガチな大会とは少し変わって、和やかな雰囲気が漂うショーマッチ。普段見られないストリーマーたちの真剣な表情やHIKAKIN氏、加藤純一氏、SHAKA氏が談笑しているシーンなど、ここでしか見られない姿が盛りだくさん。

▲キレ芸ばかりじゃない! 真剣な表情でプレーするボドカ氏
どの試合も面白かったが、特に白熱したのが日本vs韓国の試合。いっとき日本が13%ほどリードされてしまうものの、途中のミッションを達成したことで逆転に成功。そこから一進一退の攻防が続いていた。しかし、日本側が98.8%と追い詰めたところで韓国が逃げ切り、勝利を決めた。
コントロールならではの立ち回りが見られ、バトルロイヤルとはまた違った面白さがあった。

▲仲間と行動するのではなく、単独で攻め続けるYukio選手。永遠と別行動で攻めてくるYukio選手に中国チームも手を焼いていた様子
プライドとプライドがぶつかり合うチームデスマッチ!
続いて行われたのはプロ6名vsプロ6名によるチームデスマッチだ。日本、中国、韓国、TSMとAllianceの混合チームの計4チームが2日間にわたって総当たりを行い、優勝を決めるというもの。
どのチームも選りすぐりの選手が集まり、オールスター感があるのだが、TSMとAllianceのチームは別格。ほかでは見られないであろう特別なチームがここ幕張メッセに誕生していた。

▲日本チームの顔ともいえる選手がそろい踏み。一体どんな試合が見れるのか

▲もしも宇宙大会なんかが開かれたらおそらく集められるであろう6人。いわば地球代表なのだ
試合はどれも見応えがあって手に汗握る展開が多かった。特に、日本vs韓国の試合は時間制限がないのをいいことに、膠着(こうちゃく)する時間が非常に長く、お互いのプライドが全面に出た戦いが行われた。
続いて行われた中国vsTSMとAllianceの混合チームの試合。序盤はどちらのチームもキルを取り合う互角の勝負を見せていたが、混合チームが強豪としての力を見せつけ、徐々に差を広げていく。中国チームも負けじと粘るが一歩届かず、混合チームがその強さを見せつけた。
この日最後の試合は日本vs中国の試合。今までで一番激しいといっても過言ではないくらいの戦いが行われ、中国が持ち前のフィジカルを見せつけていく。日本も撃ち合いに応戦して打開を試みるも、中国が敷いた巧みな射線に苦しみ敗北となってしまった。
全体を通して白熱した試合が多く、プロが6人集まったからこそできるアビリティの合わせや撃ち合いが見られ、とても面白かった。

▲SangJoon選手のクレーバーは非常に強力。1発当てるたびに驚きの声が
新環境のストームポイントはいかに!?
Day1を1位で折り返すのは果たしてどのチームか?
この日最後のプログラムとなったのは「PRO MATCH-Battle Royale」。ここからは第4試合から第6試合までをお届けしていく。マップはオリンパスからストームポイントへと変わり、試合がスタート。前半でチャンピオンを取れなかった日本チームは反撃の狼煙を上げることができるのか……。
第4試合、ここまで不調だったFNATICが上位に食い込む大活躍を見せる。しかし、この日絶好調のREJECT WINNITYに阻まれ、チャンピオンを逃してしまう。それでも、見違えるような戦績を残したFNATIC残りの試合に期待が高まる。

▲競技シーンでお馴染みのストームポイントでは安定した立ち回りを見せるFNATIC。やはりここは彼らの庭なのか
続く第5試合はで世界王者のTSMが魅せる。いっとき不利な状況になってしまうものの、巧みな連携でその不利を覆して勝利する。多くの観客が「TSMが負けたかな?」と思っている中での逆転劇に会場からは大歓声。王者の風格を見せつけていく。極めつけはヴァルキリーのアルティメットを使用した立ち回り。「ALGS Year 3:Split1 Playoffs」で優勝を決めたあの日を彷彿とさせるような立ち回りで安置内の高所を取ることに成功した後、じっくりと戦線を押し上げていきチャンピオンを獲得した。
最終試合となる第6試合は最終安置にFNATICやKINOTROPE gaming などの日本チームが残る中、辛い時間を耐え切ってチャンスをつかんだREMARKABLE TEAMがチャンピオンを獲得した。

▲ファンや観客に向かって喜びの感情をあらわにしているのがすごく印象的だった
第6試合が終わったところでDay1は終了。特に印象的だったのはImperialHal選手の個人スタッツ。キル数、ダメージともにトップの結果を叩き出し、王者としての貫禄を見せつけていた。

▲ファンに向け優しい笑顔で手を振るImperialHal選手。こんな人が本当に味方にキレているなんて信じられない
今回取材したのはDay1だが、Day2の結果TSMが綜合優勝を果たした。さすが王者といったところ。これから開催されるALGSでの活躍にも注目だ。
まとめ
今回の取材を通して、筆者は『Apex Legends』の盛り上がりを肌で感じることができた。それはファンの多さやイベントの規模も影響しているが、何より選手やチームに対するファンの熱量が関係している。
冒頭でも書いたとおり、このイベントで何より盛り上がっていたのはチームブースだ。選手がいるいないに関わらず、多くのファンが詰めかけており、本当に好きというファンの熱量を感じた。加えて、その盛り上がっていたチームブースが日本チームだけではないことにも驚いた。
やはりカジュアルに大会を見ている方の多くは、FNATICやRIDDLE、PULVEREXなどの日本チーム知っているけど、TSMやAlliance、DreamFireといった海外チームは知らないという方がほとんどだろう。しかし、今回のイベントでは海外チームのブースも大変賑わっており、日頃から競技シーンを追っているファンの方が多くいたように感じた。もちろん筆者も競技シーンを追っているいちファンとして選手たちに生で会える空間というのは非常にステキなものだった。
今回のイベントでチームや選手を好きになった方、競技シーンに興味を持った方に朗報。ALGS Year4:Split4の日本シーンがいよいよ最終局面に向かっている。果たしてどのチームが世界大会へと出場するのか、今年最初の世界王者はどのチームなのか、日本勢初優勝はあるのか、まだまだ盛り上がっていく『Apex Legends』の競技シーンに目が離せない。筆者も日本チームが悲願の初優勝を成し遂げるその日まで応援し続けたい。
撮影:フリーダム山中
編集:いのかわゆう
【フリーダム山中プロフィール】

2022年より活動を始めた新人ライター。RPGやアクション、シューティングなど、さまざまなジャンルのゲームを愛している。最近では『VALORANT』や『Apex Legends』、『リーグ・オブ・レジェンド』などの競技シーンを視聴しており、暇さえあれば日本の大会だけでなく、海外の大会も見るほど競技シーンが好き。

2022年より活動を始めた新人ライター。RPGやアクション、シューティングなど、さまざまなジャンルのゲームを愛している。最近では『VALORANT』や『Apex Legends』、『リーグ・オブ・レジェンド』などの競技シーンを視聴しており、暇さえあれば日本の大会だけでなく、海外の大会も見るほど競技シーンが好き。
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- 東京eスポーツフェスタ実行委員会は、2026年1月9日(金)~11日(日)に開催された「東京eスポーツフェスタ2026」の開催レポートを公開した。リアル会場(東京ビッグサイト)には3日間で延べ約11,500人が来場し、オンライン配信の視聴数は約6万回を記録。『ストリートファイター6』や『パズドラ』など6種目の競技大会で優勝者が決定したほか、初開催のゲーム開発コンテストでは企創天外株式会社の『EUREKA 5』が大賞に輝いた。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ競技大会6タイトルの優勝者や対戦型ゲーム開発コンテストの各賞が決定! 東京eスポーツフェスタ実行委員会は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2026」(以下「フェスタ」という。)を令和8年1月9日(金)~1月11日(日)の3日間にわたり開催しました。 7回目となる今回も、東京ビッグサイト南1・2ホールにて競技大会やセミナーなどの企画をリアル会場で実施するとともに、YouTube等で配信を行い、リアルとオンラインの双方のメリットを生かしたハイブリッドで開催しました。3日間の延べ来場者数は約11,500人、オンライン動画配信の総視聴数(会期中)は約6万回となりました。 ※実施した各種企画は、会期後もYouTube等の東京eスポーツフェスタ公式チャンネルのアーカイブにてお楽しみいただけます。YouTube ■1/9 ・サウスステージ:https://youtube.com/live/YTYT1jaEYIg ・ノースステージ:https://youtube.com/live/emakI2nphrg ■1/10 ・サウスステージ:https://youtube.com/live/HyIuzV7oJRM ・ノースステージ:https://youtube.com/live/Db1_3_NGDVk ■1/11 ・サウスステージ:https://youtube.com/live/vSvOVSlhm6k ・ノースステージ:https://youtube.com/live/y9nBBkqokmAOPENREC ■1/9 ・サウスステージ:https://www.openrec.tv/live/o7z4y4o6dzl ■1/10 ・サウスステージ:https://www.openrec.tv/live/ovrdvql03rj ■1/11 ・サウスステージ:https://www.openrec.tv/live/mlrlep0n18gニコニコ生放送 ■1/9 ・サウスステージ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349422786 ■1/10 ・サウスステージ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349422794 ■1/11 ・サウスステージ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349422806オープニング 会期初日のオープニングでは、東京eスポーツフェスタ実行委員会名誉委員長の小池百合子都知事がビデオメッセージにて、「eスポーツは、子どもからお年寄りまで、性別や障害の有無に関わらず、誰もが交流を深めることができます。フェスタを通じて、こうしたeスポーツの魅力や楽しさが、より多くの方に伝わることを期待しています」とコメントしました。 また、実行委員会特別顧問であり(一社)日本eスポーツ協会会長の早川 英樹氏が登壇し、「今年2026年は、いよいよ愛知・名古屋でアジア競技大会が開催されます。アジア競技大会ではeスポーツ競技で11種目13タイトルが実施され、日本代表のメダル獲得が期待されています。eスポーツが最高に盛り上がるであろう2026年を切り開く大会として、ここフェスタからも世界に羽ばたく選手が生まれることを大いに期待しています。」とコメントしました。 さらに、公式アンバサダーであるストリーマーのスタンミじゃぱんさんから「3日間盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願いします」と挨拶があり、東京eスポーツフェスタ2026が開幕となりました。eスポーツ競技大会 全国各地から多くの選手が参加したeスポーツ競技大会は、フェスタ定番の『パズドラ』、『ぷよぷよeスポーツ』、『グランツーリスモ7』、『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』に、初採用の『ストリートファイター6』および『eFootball™』の2種目を含む6種目で実施し、優勝した選手たちには東京都知事杯が贈呈されました。「ストリートファイター6」決勝大会 当日会場予選を勝ち抜いた6名にゲストプレーヤー2名を加えた8名により決勝大会を実施。決勝大会はシングルエリミネーション形式で実施され、1回戦BO3形式の試合で1本を落とすものの、続く準決勝、決勝ではBO5形式の試合を一度も落とすことなく圧巻のストレート勝利で“ふ~ど選手”が優勝しました。【優勝者】ふ~ど選手 「実力以上にノっている状態を保てているのもあって、その状態を崩さないような詰めの動きができたのもよかったのかと思っています。3月に控えている公式大会に勝って日本のeスポーツを盛り上げられるようなお手伝いができたらいいなと思っています。」「パズドラ」決勝大会 アプリ内「ランキングダンジョン」にてオンライン予選が行われ、その上位144名の選手たちによるリアル会場予選から勝ち上がった9名による決勝大会準決勝・決勝戦が実施されました。決勝戦では3人同時に参加する対戦を3本行い、3名とも合計スコアが600,000点を超える高いスコアの中、スコア差が10,000点以内という接戦を制した“SK選手”が優勝し、昨年に引き続き見事2年連続優勝を果たしました。【優勝者】SK選手 「2連覇を達成できてうれしいです。すごく緊張しましたが、あまりミスることなくしっかりできたところが良かったと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします。」「eFootball™」決勝大会 当日会場予選を見事勝ち抜いた4名で決勝大会を実施。応援団長として「ヒカックゲームズ」が見守る中、BO3形式で行われた決勝戦。1戦目はPK戦までもつれる接戦の中勝利し、2戦目は後半終了間際に同点弾、アディショナルタイムに逆転の決勝弾を決めた“イスコ選手”が優勝しました。【優勝者】イスコ選手 「まさか優勝するとは思っていなかったです。名だたるプレーヤーを倒せてすごくうれしく思っています。応援がすごく力になりました。またこのような大会があれば参加したいと思います。」ぷよぷよeスポーツ決勝大会 小中学生選手も多く参加する中、当日会場予選を勝ち上がった4名で決勝大会を実施。BO9形式2セット先取で行われた決勝戦では、1セット目は“TW_SAKI選手”が、2セット目は“おうすけ選手”が取得する激闘の中行われた最終セットを見事勝ち取った “TW_SAKI選手”が優勝しました。【優勝者】TW_SAKI選手 「非常にうれしいです。いつも応援してくださっている皆さんには本当に支えられているなと思います。今後もいいぷよぷよを見せ続けていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。」「グランツーリスモ7」決勝大会 オンライン予選を勝ち上がった8名による決勝大会を実施。使用コース「東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り」、周回数10周を競う決勝レース。上位3台がテール・トゥ・ノーズで争い、首位が目まぐるしく変わる展開の中、巧みな状況判断と勝負強さを発揮した“Ryun選手”が、20’20.767のタイムで2年連続の優勝を果たしました。【優勝者】Ryun選手 「ほっとしています。二連覇できてうれしいです。これからもこういう熱いレースをお届けできたらと思いますので応援お願いします。」「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」決勝大会 小学生部門と一般部門、それぞれエリア予選5名とWEB予選1名、ラストチャンス予選2名の予選を勝ち抜いた合計8名の選手による決勝大会を実施。小学生部門では2回のドンダフルコンボを叩き出した“ゆうくん!選手”が優勝をつかみ取りました。一般部門では昨年同様の決勝カードで昨年度優勝者“ゆうと選手”を見事2連ドンダフルコンボで下した“はる~~ん選手”が優勝をつかみ取りました。【優勝者(一般部門)】はる~~ん選手 「シンプルにうれしいです。家族と友人に支えてもらっていて、本当に感謝しています。結果で返せるように頑張ります。」【優勝者(小学生部門)】ゆうくん!選手 「言葉にできないくらいうれしい気持ちです。連打をうまく速く入れることができたところが良かったと思います。本当にありがとうございます!」 ©CAPCOM/© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. /©Konami Digital Entertainment "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。/©SEGA/©2026 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. “Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved./太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc. Taiko no Tatsujin™Series & ©Bandai Namco Entertainment Inc.eスポーツ関連セミナー・特別企画(ファンミーティング・コミュニティ大会) 会期中には、各分野の有識者の方々をお迎えし、「教育」「高齢者福祉」「障がい者福祉」「地域活性化」「グローバル」「アンチドーピング」「インディーゲーム」など、多種多様なテーマでeスポーツ関連セミナーを実施しました。また、特別企画として、ストリーマーやプロeスポーツチームによるファンミーティング、人気コミュニティによるオフライン大会を開催しました。会期3日目には公式アンバサダーのスタンミじゃぱんさんによるトークショーおよびチェキ会を開催し、多くのファンが会場に駆けつけました。関連産業展示会・ピッチイベント 関連産業展示会では、eスポーツ関連の都内中小企業や団体、学校など、約50事業者が出展し、来場者に自社製品・サービスをPRしました。東京都スポーツ推進本部のブースでは、「みんなのeスポーツひろば」「つながる!eスポTOKYO」をテーマに、ローイングやサイクリングなど体を動かしながら楽しめるコンテンツや福祉器具を使ったeパラスポーツの体験プログラムを実施したほか、会期2日目には、ふ~ど選手とガチくん選手による交流会を開催し、来場者から大きな注目を集めました。 また、出展者の製品・サービスの販路開拓等を後押しするピッチイベントを会期初日に実施しました。関連産業展示会に出展する6事業者が、eスポーツやeスポーツ大会を盛り上げる製品・サービスをテーマにプレゼンテーションを行い、2名の専門家が審査した結果、「DENBA JAPAN株式会社」が1位に輝きました。ピッチイベント【1位】DENBA JAPAN株式会社 「eスポーツの頂点を目指すためのコンディショニング革命」【2位】めがねmonoや「視環境整備の取り組み」【3位】ゲシピ株式会社「eスポーツ×AI×人を活用したオンライン教育プログラム eスポーツ英会話」【審査員】 東京都eスポーツ連合 会長 筧 誠一郎 氏 TOPPAN株式会社 eスポーツプロジェクト 原田 香織 氏体験・学習企画の実施 フェスタでは、子どもから高齢者まで誰もが参加でき、楽しめるeスポーツイベントとして裾野を拡大することをコンセプトとして、eスポーツに気軽にふれていただける競技体験ブースや、デジタルスキルを楽しみながら身に付けるができるITワークショップブース、世界に一つだけの推しグッズが作れる押し活ブースを設置しました。競技体験ブースでは、競技種目6タイトルの体験が可能な「プレーコーナー」に加え、実況付きで対戦が楽しめる「eスポーツ選手体験コーナー」を設置。メインステージの競技大会に劣らぬ熱戦が繰り広げられました。ITワークショップブースでは、小中学生を対象に、「ぷよぷよプログラミング」を使ったプログラミング体験や、PCのパーツや組立技術を学ぶワークショップを実施し、多くのお子様がゲームやPC作りの楽しさを体感しました。また、推し活ブースでは、推し活うちわ作りやキーキャップ作りを開催し、各回多くのご家族が楽しんでいました。対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」 初開催となった対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」。今回は、プロ部門・学生部門の2部門で開催し、当日はプロ部門のファイナリストおよび特別賞受賞者、学生部門の入賞チームが出展。ブースでは多く来場者が体験を楽しんでいました。 会期中にはプロ部門ファイナリストを対象とした来場者投票を開催。接戦の末、株式会社ビサイドの「フルーツマウンテン パーティ」が来場者投票一位となりました。そして、事前に行われた二次審査会での結果と来場者投票との合計により争われた三次審査の結果、企創天外株式会社の「EUREKA 5」が見事大賞を受賞しました。●プロ部門【大賞】 EUREKA 5(企創天外株式会社)【優秀賞】Jelly Troops(Nukenin株式会社)じゃんけん鬼2対2対戦ゲーム Hand Heads(中村遊び応用研究所)【特別賞】ひよこPOP!(株式会社エリックス)【来場者投票1位】フルーツマウンテン パーティ(株式会社ビサイド)●学生部門【入賞】CrossSpell(Inc-Cross(東京国際工科専門職大学))MAG FLIP(マジックハンドのま君(日本工学院八王子専門学校))GemHunter(GemHunter(東京デザインテクノロジーセンター専門学校))バトってチャンネル!!(バチバチ放送局(東京デザインテクノロジーセンター専門学校))交流企画 会期中には、eスポーツを通じたさまざまな交流企画を実施しました。会期初日の「eスポーツ企業交流会」では、社内でのeスポーツ活用に関心の高い企業担当者に対し、eスポーツを活用した採用・エンゲージメント向上の事例を紹介するミニセミナーを開催しました。また、「シニア交流イベント」では、会場と高齢者施設をオンラインで繋ぎ、ゲーム実況者のごにはさんとシニアの方が「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」を使って対戦をしました。会期2日目の「海外交流企画」では、ZETA DIVISIONトークセッションのほか、「鉄拳8」を使っての東京と海外の学生による交流試合を実施。学生同士の試合は、接戦の末、海外学生チームが勝利しました。 また、東京都スポーツ推進本部の企画により、「eパラスポーツ交流会」「パラeスポーツプレーヤーとのエキシビションマッチ」「日本代表選手と一緒に挑戦しよう!バーチャルローイング」を開催。障害の有無や年齢・性別、場所や距離を超えて楽しるeスポーツの魅力を発信するとともに、スポーツにふれ合う機会を広げるためのさまざまなプログラムを実施しました。いずれの交流企画も多くの来場者が見守る中、ステージ上では熱戦が繰り広げられ、会場全体が熱気に包まれました。TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.フェスタ開催概要 名称 東京eスポーツフェスタ2026 日程 令和8年1月9日(金曜日)から11日(日曜日)まで 会場 東京ビッグサイト南1・2ホール(江東区有明3-11-1) 動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch等) 公式WEBサイト https://tokyoesportsfesta.jp 主催 東京eスポーツフェスタ実行委員会 【構成】東京都/(一社)日本eスポーツ協会、(一社)コンピュータエンターテインメント協会、(一社)日本オンラインゲーム協会、(株)東京ビッグサイト 協賛 TOPPAN株式会社/株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS/花王株式会社/一般社団法人東京都情報産業協会/株式会社マウスコンピューター/ゲシピ株式会社/ヤマト運輸株式会社/ワンフレーム株式会社/一般社団法人日本Esports 教育協会/上新電機株式会社/株式会社NEIGHBOR/楽天トータルソリューションズ株式会社/iU情報経営イノベーション専門職大学/味の素株式会社/Arneb/INDIE Live Expo/クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/CAG OSAKA/株式会社TIECLAN/株式会社Fennel/プレゼンジャパン/モンスターエナジー/ルネサンス高等学校/REDEE株式会社/RED MAKER株式会社 入場 無料 ※1/9(金)は事前の来場登録が必要、1/10(土)及び1/11(日)は登録不要 公式WEBサイト
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- 【結果速報 2月8日】『ぷよぷよ』年間王者は小学生のゆうき選手! 前回王者delta選手を破り、19−19の決勝でともくん選手を下す——プロ選抜大会では、しゃけごはん選手がプロに!
- 2月8日(日)、セガ本社内のイベントスペース「LIGHTHOUSE」にて、『ぷよぷよeスポーツ』の年間王者を決めるセガ公式大会「GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル」が開催された。GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナルとは『ぷよぷよeスポーツ』のプロ・アマチュア混合の賞金制大会。2025年度に行われた複数の大会で選出された16名が出場。予選リーグと決勝トーナメントを通して優勝を争う。優勝賞金は100万円。その他順位に応じて賞金が授与され、決勝トーナメントに進出した一般選手には、日本eスポーツ協会(JESU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」取得権利が付与される。 ベテラン選手や若きホープなど、強豪選手が名を連ねる中、優勝を果たしたのは小学生のゆうき選手。優勝賞金100万円を獲得した。予選リーグ結果 試合は予選からスタート。出場選手16名が、クジ引きによって4グループに分かれて総当たり戦を行った。10本1セットマッチで行われ、各グループの1位が決勝戦に進出するという仕組みだ。▲その場でクジ引きをするため、試合直前までどんな組み合わせになるのかは誰も分からない。偶然にもグループBが3連続で決まるといったハプニングもあり、会場がざわめくシーンも ▲ベテランSAKI選手と、期待の若手プレーヤーゆうき選手の予選の様子。配信外での対決にもかかわらず、多くのファンが注目していたのが印象的だ ▲アメリカからはDdR_Dan選手(写真左から2番目)、オーストラリアからはYoshi選手(写真中央下段)、ブラジルからはVoid選手(写真右)など、海外勢も多数出場。『ぷよぷよeスポーツ』が世界的に愛されていることがうかがえる 予選の結果は以下の通り。delta選手、ゆうき選手、ともくん選手、きーくん選手が決勝進出を果たした。なお、大波乱のグループBは、得失点はゆうき選手、ぴぽにあ選手ともに同体だが、直接対決の得点差により、ゆうき選手が進出という形になっている。【Group A】予選リーグ総当たり表 Group AdeltaDdR_Danヨダソウマリッキー得失点👑 delta ― ○10-1 ○10-9 ○10-5 15 DdR_Dan ×1-10 ― ×2-10 ×5-10 -22 ヨダソウマ ×9-10 ○10-2 ― ×3-10 0 リッキー ×5-10 ○10-5 ○10-3 ― 7 【Group B】予選リーグ総当たり表 Group BゆうきぴぽにあSAKIYoshi得失点👑 ゆうき ― ○10-4 ×8-10 ○10-4 10 ぴぽにあ ×4-10 ― ○10-3 ○10-1 10 SAKI ○10-8 ×3-10 ― ○10-3 2 Yoshi ×4-10 ×1-10 ×3-10 ― -22 【Group C】予選リーグ総当たり表 Group CともくんVoidliveレイン得失点👑 ともくん ― ○10-1 ○10-7 ○10-2 20 Void ×1-10 ― ×1-10 ×0-10 -28 live ×7-10 ○10-1 ― ○10-6 10 レイン ×2-10 ○10-0 ×6-10 ― -2 【Group D】予選リーグ総当たり表 Group Dしゃけごはんながれのらすけきーくん得失点しゃけごはん ― ○10-3 ○10-4 ×7-10 10 ながれ ×3-10 ― ×8-10 ×3-10 -16 のらすけ ×4-10 ○10-8 ― ×4-6 -10 👑 きーくん ○10-7 ○10-3 ○10-4 ― 16 決勝戦トーナメント 決勝は予選を勝ち抜いたdelta選手、ゆうき選手、ともくん選手、きーくん選手によるトーナメントを実施。シングルエリミネーションによる10本先取(決勝戦のみ20本先取)を行い年間王者を決めるという流れだ。▲小学生のゆうき選手、きーくん選手が別々のブロックに分かれるという期待高まる対戦カードとなった 準決勝戦1回戦目は、昨年優勝を勝ち取ったdelta選手 vs 昨年ベスト4まで勝ち上がったゆうき選手。ディフェンディングチャンピオンの意地を見せるカードとなったが、ゆうき選手の恐ろしいまでの対応速度に圧倒され、3:10でゆうき選手が勝利。▲相手の連鎖に対して連鎖で返していくといった攻防が『ぷよぷよ』では度々起こる。しかし、その返していく間に、さらに細かい連鎖をたたみ込み、反撃の隙を与えないスピードの速さで前回王者のdelta選手を圧倒するゆうき選手 準決勝戦2回戦目は、数々の大会で優勝を収め国体4連覇という実績の持ち主のともくん選手に、大人顔負けのプレーで「次世代の神童」ともいえるきーくん選手。序盤は1:3とリードをつけるきーくん選手だが、そこからともくんのベテランな対応が光り、そのまま連勝を重ね、気がつけば10:3と大差を付けて勝利となった。▲決勝戦という場の緊張もあったのか、わずかにぷよを落とすスピードを緩めてしまったきーくん選手(画面右)。そのわずかな隙を見逃さずにすばやい連鎖で短期戦へと持ち込むともくん選手。こういった細かいテクニックでベテランの意地を見せた 決勝戦のカードは、ゆうき選手 vs ともくん選手。ゆうき選手にとって、ともくん選手は長年追い続けてきた“憧れの存在”。その相手と、ついに決勝という最高の舞台で相まみえる。勝負は接戦になるかと思いきや、中盤で8:4と、わずかにリードをつかむともくん選手。しかし、それに食らいついていったのがゆうき選手の対応力だ。絶対にリードを許さないともくん選手に必死に食らいついていくゆうき選手。背中を追い続け、ついに15:15と並ぶと、そこからシーソーゲームが展開。試合はフルラウンドにまでもつれ込む大波乱に。▲襲いかかるプレッシャーで胸が締め付けられる思いなのか、時折胸に手を押さえ深呼吸をするゆうき選手 固唾をのんで見守る中、ゆうき選手の13連鎖に対応できず、ともくん選手の牙城が崩れ、見事ゆうき選手が勝利を勝ち取った。▲高レベルな戦いになると、いつ本線(メインの大連鎖)を発動させるかといった駆け引きが生まれる。そんな中、先手を切ったのはゆうき選手(画面右)。直前でけん制をしたことが仇となったのか、ともくん選手の連鎖は12連鎖で止まってしまった ▲すべての力を出し切ってガッツポーズを決めるゆうき選手 小学生にして、初の年間王者に輝いたゆうき選手。配信のインタビューでは「ともくん戦は、前半様子を見ていて4:8で負けていました。でも自分の中で“後半俺強いからいける!”と思いながらやっていました。ただ、そこからずっとリードできなくて微妙な戦い続いたんですけど、最後一先まで持ち込んで勝てたので、めっちゃうれしいです!」とコメント。自分の戦いを分析しながらも作戦通りの勝ち筋を語ってくれた。▲最終結果と獲得ラウンド数は写真の通り イベント終了後、ゆうき選手、ゆうき選手のお母さんにインタビューを実施することができたので、その内容は次の記事をチェックしてほしい。▲準優勝のともくん選手。「ゆうきくんの速さについていけるように全力で速度を出したりしたんですけど頭が追いついていなくて——。最後の一先も、返せるかなと思ったら、相手めちゃめちゃでかくて、負けて悔しいですね。どこかでリベンジできたらなと思います」と、敗戦を受け止めつつも雪辱を誓った ▲ベスト4のdelta選手。「決勝トーナメントでは悔いが残る試合だったところはありまして、悔やしい気持ちは結構あります。ただ、まだ練習の段階では自分の実力がまだ伸びているなという確信はあるので、これからまた練習して頑張りたいと思います」とコメント ▲同じくベスト4のきーくん選手。「トップ4で終わってしまって、悔しい結果になってしまったんですが、内容は良かったので満足です」と、結果への悔しさをにじませつつも、試合内容には手応えを示した 「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」も同時開催 当日は、プロ選抜を目的とした大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」も同時開催され、しゃけごはん選手、きーくん選手、山田選手、きよら選手ら4名によるシングルイリミネーション方式のトーナメント戦が実施された。▲出場選手はあらかじめ決められた2グループに分かれて、10本先取のシングルエリミネーションを勝ち抜いていく グランドファイナルに勝ち進んだのはしゃけごはん選手、山田選手。しゃけごはん選手は、昨年の「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2025 決勝トーナメント」で惜しくもゆうき選手に敗れベスト4に。山田選手は昨年の「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」で見事準優勝を果たし、その後大学進学のために競技シーンを休止していた。そんな強豪ふたりが勝ち上がったグランドファイナルでは、早い攻めで山田選手のペースを乱していたしゃけごはん選手が9:3と大きくリードを付けるも、山田選手が怒濤の追い上げで、気がつけば9:9のイーブンに。どちらが勝ってもおかしくない最終戦で、反撃に出た山田選手。あとひとつのぷよが足りず、連鎖が止まってしまい、しゃけごはん選手が見事優勝を果たした。しゃけごはん選手インタビュー 試合終了後に、見事プロライセンスを獲得したしゃけごはん選手にインタビューを実施したので、その様子をお届けしよう。——優勝おめでとうございます。「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」に向けて、何か取り組んでいたことはありますか?しゃけごはん:去年は「プロ選抜」ではゆうきくんに負けて、 グランプリも行けませんでした。なので、「グランプリ行きたいっ!」っていう気持ちを持って練習していました。——試合を振り返ってみてどうでした?しゃけごはん:序盤、1試合目も2試合目もあまり思う動きができずに、 苦戦して最終的に最後の一先まで押し込まれて——。両方とも最後の一先を勝って優勝するっていう、 ちょっと不安定な立場だったので、そこは修正したいと思います。例えば、勝率ができるだけ高い選択を取れなかったのが多くて、 そこで相手に主導権を握られてたのが、 反省点でしたね。——なるほど。最終戦の山田選手との戦いも、 9:3までリードしていて、このまま勝ち抜くのかと思いきや巻き返されて9:9までもつれ込んだという流れでしたね。しゃけごはん:(追い上げて)くるとは分かってたんですけど、修正できなくて——。たまたま相手がミスって勝てたようなもんだろうなって。評価で言ったら×に近いかなって感じでしたね。——もしかしたらそのまままくられちゃうかもって?しゃけごはん:まくられたと思ってました。——最後の局面は覚えていますか?しゃけごはん:覚えてます。相手に青が乗ってないことを確認した瞬間に、飛び跳ねたんで(笑)。▲しゃけごはん選手が先手で連鎖で攻撃し、その反撃にでた山田選手(写真右)。しかし、途中で連鎖が途切れていることに気づいたしゃけごはん選手は、結果を待たずして勝利を確信。山田選手も自分のミスに気づいて悔しい表情を見せているのが印象的だ ——晴れてプロライセンス獲得した今の心境はいかがですか?しゃけごはん:プロの重みも少し感じてますけど、これからも本当に頑張っていきたいと思ってます。——今年はプロとして活動していくと思いますが、何か心境の変化はありそうですか?しゃけごはん:(大会を出続けていた)今までと変わらないと思いますけどね。 ただプロになってからの仕事となると、まだちょっと実感がわいていません。——しゃけごはん選手は、『テトリス』でも実力のあるプレーヤーです。ふたつのパズルゲームをやっていて強みが出た部分はありますか?しゃけごはん:判断力が早いっていうのは『テトリス』と共通しているところだから、そこがやはり完全に実を結んでると思いますね。——では最後に今後の意気込みもお願いします。しゃけごはん:ようやく(2年くらいプレーをし続けて)プロになれたので、今後も安定して勝てるようにして今度はグランプリ優勝を目指したいと思います。——ありがとうございました!配信アーカイブ ■関連リンクぷよぷよキャンプ:https://puyo-camp.jp/ぷよぷよeスポーツ 特設サイト:https://esports.sega.jp/©SEGA 撮影:いのかわゆう編集:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『仁王2』。X:@sdora_tweet
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- 【結果速報 2月8日】 ランキング4位のきんちょがリセットの末に逆転勝利! 「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー日本大会」リージョナルファイナル
- 『ストリートファイター6』の公式大会「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー」日本大会 リージョナルファイナルが2026年2月8日(日)にオフラインにて実施され、きんちょ選手が「CAPCOM CUP 12」への出場権を獲得した。本大会は『ストリートファイター6』の世界大会「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得するために各地域でオンライン開催される「ワールドウォリアー」のひとつ。過去5大会の合計ポイント最上位のひぐち選手はそのまま「CAPCOM CUP 12」の出場が確定。さらに、5大会中3大会分のポイント上位8名によるトーナメントに勝利したひとりにも出場権が与えられる。試合は、esports Style UENOにてオフラインで実施された。CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会とは『ストリートファイター6』にて、世界中のプレーヤーが年間チャンピオンを目指し、各地域で激戦を繰り広げる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」。その大会群のひとつつである「ワールドウォリアー」は、世界各地域のトーナメントオーガナイザーによって数カ月にわたり複数回開催される。「CAPCOM Pro Tour 2025 ワールドウォリアー 日本大会」は、順位に応じてポイントが獲得できる5回の通常大会と、ポイント順位上位選手8名による決勝大会の全6回で構成される。今年の日本大会は「スーパーリージョン」として位置付けられ、「CAPCOM CUP 12」の出場権を獲得できるのは2名。1名は5回の大会で最もポイントを獲得した選手。もう1名は、2〜8位までの選手の直接対決により決定する。なお、今回の「ワールドウォリアー」の成績優秀者の中から、2026年に愛知県で行われる「アジア競技大会」の日本代表選手の選考大会でもある。 ワールドウォリアー 日本大会 リージョナルファイナル 試合結果 「ワールドウォリアー」日本大会 リージョナルファイナルは、ダブルエリミネーションにてBo5で行われた。ポイント順位に応じて、上位4名がウイナーズ側、下位4名がルーザーズ側で争う。トップ8は、ウイナーズ側は鶏めし、taketake-piano、どぐら、きんちょ、ルーザーズ側はひびき、ヤナイ、Seiya、GO1。順位に応じて、1位と4位、2位と3位という組み合わせになった。会場に集まった8名の選手 ウイナーズ側は鶏めしがきんちょに、taketake-pianoがどぐらに勝利。ウイナーズファイナルでは、taketake-pianoが空中に設置するヴィーハトに対して、鶏めしは空中浮揚で交わしつつ長い手足を巧みに使い、グランドファイナルへの切符を手にした。一方、一度でも敗れれば敗退となるルーザーズ側は、GO1がひびき、第1回大会の決勝でも当たったどぐらとの戦いを制して勝ち上がる。Seiyaはヤナイを倒したものの、ウイナーズから降りてきたきんちょに僅差で敗北。続くGO1との春麗2連戦もきんちょが制し、ルーザーズファイナルは鶏めしに敗れたtaketake-pianoときんちょの対決に。接近してからの怒涛の攻撃できんちょが追い込むと、リズムを狂わせるような遠近攻撃を使い分けたtaketake-pianoも善戦するが、最後はきんちょの鬼の攻めで勝利する。初戦でも苦しめられた鶏めしだが、攻めの姿勢を崩さずに1セットを奪い、2セット目も勝利まであと一撃というところで痛恨のコンボミス。それを見逃さずきんちょが1-1に持ち込む。ここからきんちょが巻き返し、一気にリセットに成功。席を入れ替えて仕切り直した試合もきんちょの勢いが止まらず、鶏めしも善戦したものの、最終的にきんちょが大逆転で勝利した。鶏めしが1-0でリーチがかかった2セット目、ドリルキックからのコンボのスキを見逃さずきんちょがセットを奪い1-1のイーブンに。ここで2-0か1-1かがグランドファイナルの勝負を分けた分水嶺だった(https://www.youtube.com/live/kCxKVd207oI?si=nQXyAyvI3yjTWfaK) 優勝したきんちょは、「開幕で負けた時に正直『あ、もうだめだ』という気持ちはあったんですが、いい意味で吹っ切れた。普段通りの自分の動きを出せたら勝てるという算段はあった」とコメント。一度は敗れた鶏めし選手との再戦で、対空などがうまくハマった状況については、「ゾーンに入ってたんですよね。普段だったら昇竜(してたけど、ジャンプ弱Pしてました」と無意識下での動きが冴え渡った状況だったことを吐露した。「CC12」への出場が決まったことについては、「信じられないですね、本当に俺出るのかなって実感がない。近づいてきたら湧いてくると思います。少ないテリーを両国で見せられたらと思うので、しっかり頑張ります」と意気込みを語った。優勝した瞬間、固い握手を交わすきんちょと鶏めし。一瞬の判断の違いでどちらが勝ってもおかしくない、激戦だった 順位所属チーム|選手名1 SCARZ|きんちょ 2 IBSG|鶏めし 3 広島TEAM iXA|taketake-piano 4 CR|どぐら 5 NTPOJA|Seiya = DFM/PWS|GO1 7 SBI|ひびき = IBSG|ヤナイ さらに、「ワールドウォリアー 日本大会」ですでに最多ポイントにより出場権を獲得しているひぐちも登場。「今日きんちょさんが優勝したのに、(僕が)センターに立ってるのがいきなりすぎるなと(笑)。1カ月後経ってやっとこれ(パネル)をもらえて、(「CC12」出場が確定して)安心できました」とあらためて嬉しさを口にした。「CC12」への抱負については、「今回細い穴を通してここまできたので、両国で戦えるのがすごく楽しみ。強い人がたくさんいますが、1カ月死ぬほど練習していいプレーができたらと思います」とあらためて意欲を口にした。これで「ワールドウォリアー 日本大会」の全日程が終了。「CAPCOM CUP 12」は、2026年3月11日(木)〜13日(土)に予選を、14日(日)にトップ16〜決勝を実施。2月15日(日)11:00より行われる組み合わせ抽選はハメコ。が行い、配信も予定されている。配信URL CAPCOM Pro Tour ワールドウォリアー:https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/©CAPCOM