株式会社ドズルが、ゲーム実況を視聴しているユーザーを対象にアンケートを実施。ゲーム実況を見るデバイスはスマートフォンが圧倒的多数で、ほぼ毎日見ているユーザーが多いことがわかった。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社ドズル(以下、ドズル社 本社:東京都品川区、代表取締役社長:ドズル(YouTubeクリエイター)は、週1日以上YouTubeでゲーム実況を視聴している小中高・20~40代男女合計839名を対象に、「ゲーム実況」に関するアンケートを実施しました。
第2位「音楽系」・第3位「料理系」。小学生・中学生・高校生では「バラエティ」「音楽系」の2つのジャンルに視聴が集中。

大人計では「バラエティ系」が5割強で、「音楽系」「料理系」「商品紹介・レビュー系」が4割弱と並び、幅広いジャンルを視聴する結果に。
一方、小学生・中学生・高校生では視聴ジャンルに偏りが見られました。小学生では「バラエティ系」65.0%、中学生・高校生では、「バラエティ系」が6割前後、「音楽系」が5割前後の結果となりました。
小学生は「テレビ」「スマートフォン」の使用がほぼ同程度。高校生は「スマートフォン」9割に次いで「タブレット」4割弱。

「スマートフォン」でゲーム実況を見る層が特に多いのは、20代男性・20代女性で、どちらも8割強の結果に。
小学生は、「スマートフォン」42%、「テレビ」39%でほぼ同程度のため、家族と一緒に見ることがあるのではないでしょうか。高校生は「タブレット」の使用が全年代で最も高く、「スマートフォン」89.7%に次ぎ、「タブレット」38.5%の結果となりました。
YouTubeでゲーム実況を週1以上見る人全体のうち、ゲーム実況チャンネルの視聴頻度「ほぼ毎日」の回答が最多。小中高生・20代男性はゲーム実況をよく視聴する傾向。

YouTubeでゲーム実況を週1以上見る人全体のうち、ゲーム実況の視聴頻度を「ほぼ毎日」と回答した人が、全年代いずれも最も多い結果となりました。
特に「ほぼ毎日」ゲーム実況を見ている層は、小中高計で過半数、20代男性で5割弱で、ゲーム実況の視聴頻度が高い傾向でした。20代・30代では、男性の方が女性に比べて「ほぼ毎日」ゲーム実況を見る人が多い傾向が見られました。
ゲーム実況の視聴時間帯は、平日では「午後6時~8時」「午後9時~11時」に集中
休日は分散傾向だが、平日同様に「午後6時~8時」「午後9時~11時」の視聴が多く、午後3時~5時」の視聴が平日よりも増加。


平日では「午後9時~11時」にゲーム実況を見ていることが全体的に多い結果に。特に高校生・20代~40代が7割半ばと高く、夕飯後から就寝前に視聴していると見られます。小学生は、「午後6時~8時」67%、「午後3時~5時」42%で、夕飯前後や通学後に視聴しているのではないでしょうか。
休日では、全体的に視聴時間帯がやや分散傾向で、特に小学生・中学生は視聴時間が朝と夜で分散しており、「午前9時~11時」が5割前後、「午後3時~5時」「午後6時~8時」が6割前後の結果に。高校生以降は、平日と比較すると視聴時間帯が分散していますが、「午後3時~5時」から「午後9時~11時」にかけて視聴時間が増加する傾向が見られました。
小学生・中学生は特に「ゲームの攻略方法やテクニックを調べるため」という回答が4割台。

ゲーム実況を見る理由は、「実況者の人柄・トークが面白い」という回答が全体のうち6割と最も多い結果となりました。20代~40代の女性は突出して高く、どちらも7割台の結果に。20代~40代男性では特に「暇つぶしでなんとなく」の回答が5割弱を占めており、「実況者の人柄・トークが面白い」と並ぶ結果となりました。
一方、小学生・中学生では「ゲームの攻略方法やテクニックを調べるため」が4割半ばと比較的高く、自身のゲームプレーに生かすために視聴しているのではないでしょうか。
ゲーム実況者のイメージは、全体としてポジティブな印象が上位3位
30代女性は「収入が不安定」「浮き沈みが激しそう」が3割強である一方、「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」「応援したい」というポジティブな印象も5割前後。

ゲーム実況者のイメージは、全体として「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」の回答が4割前後で、ポジティブな印象が上位にランクインしました。特に30代女性・40代女性では「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」の回答が5割前後、「応援したい」の回答も他年代と比較して高い一方、「収入が不安定」「浮き沈みが激しそう」などネガティブな印象も3割台と高い結果となりました。
小学生・中学生で最も多かった回答は「仕事が楽しそう」4割、高校生では「自分の好きなことを仕事にできている」の回答が5割弱の結果となりました。小学生では、特に「自分もなりたい」「カッコイイ」という回答が他年代と比較して多く見られました。
YouTubeでゲーム実況を週1以上見ている小学生・中学生・高校生、20代~40代の男女にアンケート調査をしました。
【ゲーム実況を見る人は、YouTubeで他に見る動画もエンタメ目的で楽しんでいる傾向が見られる】
ゲーム実況を週1以上見ている人は、全体の6割弱が「バラエティ」のジャンルを見ており、YouTubeをエンターテインメントとして楽しむ傾向が見られました。ゲーム実況の視聴理由では「実況者の人柄・トークが面白い」という回答が最も多く、全体の6割だった点からも、エンターテインメントとしてゲーム実況を見ている人が多いのではないでしょうか。
【ゲーム実況は小中高生・20代~30代男性に見られており、小学生・中学生は自身のゲームプレーのために見ているのではないか】
ゲーム実況を週1以上見ている人は、「ほぼ毎日」見ている人が全体で4割台、小中高生で5割を超えており、小中高生でゲーム実況の視聴が習慣化していると言えます。
特に小学生は、視聴デバイスが「テレビ」「スマートフォン」が同程度であり、夕飯前後の時間帯に視聴していることから、家族と一緒に見ていることもあるのではないでしょうか。小学生・中学生は、視聴理由について「ゲームの攻略方法やテクニックを調べるため」という回答が4割台を占めることから、ゲーム実況を自身のゲームプレーに日々活用していると見られます。
【ゲーム実況者のイメージは、20~40代ではネガポジ両方の印象、小中高生ではポジティブな印象が強い】
20代~40代では、上位にポジティブ・ネガティブ両方のイメージがランクインしました。特に、30代女性・40代女性は「収入が不安定」「浮き沈みが激しそう」というネガティブイメージが3割台である一方、「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」というポジティブなイメージが5割前後と突出して高く、「応援したい」という回答も他年代と比較して高い結果となりました。
小中高生ではポジティブな印象が多い傾向で、小学生・中学生で最も多かったのは「仕事が楽しそう」という回答が4割、高校生では「自分の好きなことを仕事にできている」という回答が5割弱の結果に。小学生は「自分もなりたい」という回答が27%で、職業への憧れが見られました。
好きを仕事に。人生という「ゲーム」をもっと楽しく。

株式会社ドズルは、YouTubeなどの動画配信プラットフォーム上で主にマインクラフトなどのゲーム実況動画を公開しているエンターテインメント企業です。自社YouTubeチャンネル運営の他、WEB動画を主としたデジタル戦略コンサルティングなどのBtoB事業も行っています。
・所在地:東京都品川区
・代表者:ドズル(YouTubeクリエイター)
・設立:2016年9月
・事業内容:クリエイタープロダクション事業、デジタル戦略コンサルティング事業、インフルエンサーマーケティング事業
・コーポレートサイト:https://www.dozle.jp/
*記載されている会社名・商品名・サービス名などは、各社の商標および登録商標です。
<以下、ニュースリリースより>
週1以上YouTubeでゲーム実況を視聴している小中高生・20~40代の男女合計839名にアンケートを実施
株式会社ドズル(以下、ドズル社 本社:東京都品川区、代表取締役社長:ドズル(YouTubeクリエイター)は、週1日以上YouTubeでゲーム実況を視聴している小中高・20~40代男女合計839名を対象に、「ゲーム実況」に関するアンケートを実施しました。
調査概要
調査時期:
2023年10月13日(金)~10月17日(火)
調査対象:
YouTubeで週1以上「ゲーム実況」を視聴している小学生~40代の男女
(小学生・中学生は親による代理回答)
調査方法:
インターネット調査
有効回答数:
839サンプル
(小学生・中学生・男女20~40代は100サンプルずつ均等回収、高校生39サンプル)
集計方法:
「小中高計」小学生・中学生・高校生のスコアを合計したもの。
「大人計」20~40代男女を合計したもの。
全体より±5~10ポイント高いスコアには色付け。
全体より高い場合は赤、全体より低い場合は青とした。
調査委託先:
楽天インサイト株式会社(2023年10月)
調査時期:
2023年10月13日(金)~10月17日(火)
調査対象:
YouTubeで週1以上「ゲーム実況」を視聴している小学生~40代の男女
(小学生・中学生は親による代理回答)
調査方法:
インターネット調査
有効回答数:
839サンプル
(小学生・中学生・男女20~40代は100サンプルずつ均等回収、高校生39サンプル)
集計方法:
「小中高計」小学生・中学生・高校生のスコアを合計したもの。
「大人計」20~40代男女を合計したもの。
全体より±5~10ポイント高いスコアには色付け。
全体より高い場合は赤、全体より低い場合は青とした。
調査委託先:
楽天インサイト株式会社(2023年10月)
YouTubeで視聴しているジャンル第1位「バラエティ」
第2位「音楽系」・第3位「料理系」。小学生・中学生・高校生では「バラエティ」「音楽系」の2つのジャンルに視聴が集中。

大人計では「バラエティ系」が5割強で、「音楽系」「料理系」「商品紹介・レビュー系」が4割弱と並び、幅広いジャンルを視聴する結果に。
一方、小学生・中学生・高校生では視聴ジャンルに偏りが見られました。小学生では「バラエティ系」65.0%、中学生・高校生では、「バラエティ系」が6割前後、「音楽系」が5割前後の結果となりました。
「スマートフォン」でゲーム実況を見る人が7割弱
小学生は「テレビ」「スマートフォン」の使用がほぼ同程度。高校生は「スマートフォン」9割に次いで「タブレット」4割弱。

「スマートフォン」でゲーム実況を見る層が特に多いのは、20代男性・20代女性で、どちらも8割強の結果に。
小学生は、「スマートフォン」42%、「テレビ」39%でほぼ同程度のため、家族と一緒に見ることがあるのではないでしょうか。高校生は「タブレット」の使用が全年代で最も高く、「スマートフォン」89.7%に次ぎ、「タブレット」38.5%の結果となりました。
ゲーム実況チャンネルの視聴頻度「ほぼ毎日」
YouTubeでゲーム実況を週1以上見る人全体のうち、ゲーム実況チャンネルの視聴頻度「ほぼ毎日」の回答が最多。小中高生・20代男性はゲーム実況をよく視聴する傾向。

YouTubeでゲーム実況を週1以上見る人全体のうち、ゲーム実況の視聴頻度を「ほぼ毎日」と回答した人が、全年代いずれも最も多い結果となりました。
特に「ほぼ毎日」ゲーム実況を見ている層は、小中高計で過半数、20代男性で5割弱で、ゲーム実況の視聴頻度が高い傾向でした。20代・30代では、男性の方が女性に比べて「ほぼ毎日」ゲーム実況を見る人が多い傾向が見られました。
ゲーム実況の視聴時間帯は、平日では「午後6時~8時」「午後9時~11時」に集中
休日は分散傾向だが、平日同様に「午後6時~8時」「午後9時~11時」の視聴が多く、午後3時~5時」の視聴が平日よりも増加。


平日では「午後9時~11時」にゲーム実況を見ていることが全体的に多い結果に。特に高校生・20代~40代が7割半ばと高く、夕飯後から就寝前に視聴していると見られます。小学生は、「午後6時~8時」67%、「午後3時~5時」42%で、夕飯前後や通学後に視聴しているのではないでしょうか。
休日では、全体的に視聴時間帯がやや分散傾向で、特に小学生・中学生は視聴時間が朝と夜で分散しており、「午前9時~11時」が5割前後、「午後3時~5時」「午後6時~8時」が6割前後の結果に。高校生以降は、平日と比較すると視聴時間帯が分散していますが、「午後3時~5時」から「午後9時~11時」にかけて視聴時間が増加する傾向が見られました。
ゲーム実況を見る理由は「実況者の人柄・トークが面白い」が6割でトップ
小学生・中学生は特に「ゲームの攻略方法やテクニックを調べるため」という回答が4割台。

ゲーム実況を見る理由は、「実況者の人柄・トークが面白い」という回答が全体のうち6割と最も多い結果となりました。20代~40代の女性は突出して高く、どちらも7割台の結果に。20代~40代男性では特に「暇つぶしでなんとなく」の回答が5割弱を占めており、「実況者の人柄・トークが面白い」と並ぶ結果となりました。
一方、小学生・中学生では「ゲームの攻略方法やテクニックを調べるため」が4割半ばと比較的高く、自身のゲームプレーに生かすために視聴しているのではないでしょうか。
ゲーム実況者のイメージは、全体としてポジティブな印象が上位3位
30代女性は「収入が不安定」「浮き沈みが激しそう」が3割強である一方、「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」「応援したい」というポジティブな印象も5割前後。

ゲーム実況者のイメージは、全体として「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」の回答が4割前後で、ポジティブな印象が上位にランクインしました。特に30代女性・40代女性では「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」の回答が5割前後、「応援したい」の回答も他年代と比較して高い一方、「収入が不安定」「浮き沈みが激しそう」などネガティブな印象も3割台と高い結果となりました。
小学生・中学生で最も多かった回答は「仕事が楽しそう」4割、高校生では「自分の好きなことを仕事にできている」の回答が5割弱の結果となりました。小学生では、特に「自分もなりたい」「カッコイイ」という回答が他年代と比較して多く見られました。
考察
YouTubeでゲーム実況を週1以上見ている小学生・中学生・高校生、20代~40代の男女にアンケート調査をしました。
【ゲーム実況を見る人は、YouTubeで他に見る動画もエンタメ目的で楽しんでいる傾向が見られる】
ゲーム実況を週1以上見ている人は、全体の6割弱が「バラエティ」のジャンルを見ており、YouTubeをエンターテインメントとして楽しむ傾向が見られました。ゲーム実況の視聴理由では「実況者の人柄・トークが面白い」という回答が最も多く、全体の6割だった点からも、エンターテインメントとしてゲーム実況を見ている人が多いのではないでしょうか。
【ゲーム実況は小中高生・20代~30代男性に見られており、小学生・中学生は自身のゲームプレーのために見ているのではないか】
ゲーム実況を週1以上見ている人は、「ほぼ毎日」見ている人が全体で4割台、小中高生で5割を超えており、小中高生でゲーム実況の視聴が習慣化していると言えます。
特に小学生は、視聴デバイスが「テレビ」「スマートフォン」が同程度であり、夕飯前後の時間帯に視聴していることから、家族と一緒に見ていることもあるのではないでしょうか。小学生・中学生は、視聴理由について「ゲームの攻略方法やテクニックを調べるため」という回答が4割台を占めることから、ゲーム実況を自身のゲームプレーに日々活用していると見られます。
【ゲーム実況者のイメージは、20~40代ではネガポジ両方の印象、小中高生ではポジティブな印象が強い】
20代~40代では、上位にポジティブ・ネガティブ両方のイメージがランクインしました。特に、30代女性・40代女性は「収入が不安定」「浮き沈みが激しそう」というネガティブイメージが3割台である一方、「人を楽しませることができる」「自分の好きなことを仕事にできている」というポジティブなイメージが5割前後と突出して高く、「応援したい」という回答も他年代と比較して高い結果となりました。
小中高生ではポジティブな印象が多い傾向で、小学生・中学生で最も多かったのは「仕事が楽しそう」という回答が4割、高校生では「自分の好きなことを仕事にできている」という回答が5割弱の結果に。小学生は「自分もなりたい」という回答が27%で、職業への憧れが見られました。
株式会社ドズルについて
好きを仕事に。人生という「ゲーム」をもっと楽しく。

株式会社ドズルは、YouTubeなどの動画配信プラットフォーム上で主にマインクラフトなどのゲーム実況動画を公開しているエンターテインメント企業です。自社YouTubeチャンネル運営の他、WEB動画を主としたデジタル戦略コンサルティングなどのBtoB事業も行っています。
・所在地:東京都品川区
・代表者:ドズル(YouTubeクリエイター)
・設立:2016年9月
・事業内容:クリエイタープロダクション事業、デジタル戦略コンサルティング事業、インフルエンサーマーケティング事業
・コーポレートサイト:https://www.dozle.jp/
*記載されている会社名・商品名・サービス名などは、各社の商標および登録商標です。
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- イギリスのOmeda Studiosが開発する次世代MOBA『Predecessor』(プレデセッサー)が、2025年9月2日に日本版を正式リリースした。2024年の登場からわずか1年でプレイヤー数250万人を突破し、北米・欧州を中心に人気を獲得。Unreal Engine 5と『Paragon』(パラゴン)の資産を活用し、TPSとMOBAの戦略性の高さを併せ持つ。45種以上のヒーローが登場し、日本市場向けには「ユーレイ」「レナ」「アケロン」など独自デザインのキャラクターも追加。コミュニティと共に開発を進め、eスポーツ展開にも意欲を示す本作は、PS5、Xbox Series X/S、PC(Steam・Epic Games)で基本無料でプレイ可能だ。<以下、ニュースリリースより>リリースからわずか1年でプレイヤー数が250万人を突破次世代MOBAゲーム『Predecessor』が日本版をローンチ! イギリスを拠点にリモートでゲーム開発を行う Omeda Studios は、三人称視点のマルチプレイヤーオンライン バトルアリーナ(MOBA)ゲーム『Predecessor(プレデセッサー)』の日本ローカライズ版を本日 2025 年 9 月 2 日(火)にリリースいたしました。 『Predecessor』は 2024 年 8 月にゲームリリースされ、わずか 1 年のあいだにプレイヤー数が 250 万以上に急成長しました。洗練されたグラフィックと没入感のあるゲームプレイが特徴で、戦略的なアクションを好む方にお楽しみいただける作品として北米・欧州を中心に注目を集めており、満を持して日本市場向けにゲームをローカライズした日本版をリリースする運びとなりました。 配信者からゲーム開発スタジオの CEO へ! Omeda Studios の異色の成り立ち 2020 年に設立された Omeda Studios は、現在世界中に点在する約 70 名の従業員を抱える完全リモート型ゲーム開発スタジオです。CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は、2016 年に Epic Games からリリースされた MOBA ゲーム『Paragon』の圧倒的なビジュアルと質感、滑らかなアクションの虜となり、ストリーマーとして配信も行っていました。しかし、2018 年に『Paragon』の開発が中止されることが発表されます。同ゲームをなんとか復活させたいと考えたロビーは、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)と共に Omeda Studios を立ち上げ、コミュニティからの寄付や Epic Games からの助成金を得て、Epic Games が一般公開した『Paragon』のアートワークなどのゲームアセットを活用する形で『Predecessor』の開発に至りました。 『Predecessor』は次世代を担う MOBA ゲーム 基本プレイ無料の本作は、激しい戦闘と迫力のある三人称視点のゲームプレイが特徴です。2018 年に惜しまれつつサービスを終了した Epic Games の MOBA ゲーム、『Paragon』のオープンアセットと Unreal Engine 5 を使用し、『Paragon』の精神とノウハウを受け継いだタイトルとして注目を集めてきました。 プレイヤーは、魅力的なストーリーを持つ 45 種類以上のヒーローからキャラクターを選択できます。壁をも貫通する射撃スキル、透明化、上空からのロケット攻撃など、それぞれのヒーローは魅力的な能力を備えています。相手を攻め込むための戦略だけでなく、自陣の防衛も必要となるため包括的な戦略的思考が必要です。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、息を呑むグラフィック、高低差と奥行きを感じられるマップの垂直性といった、MOBA ジャンルを再定義する要素を持ち合わせた、次世代を担う MOBA タイトルに仕上がっています。また、長年 MOBA は PC をベースに 2D アイソメトリックビューで構成されてきましたが、『Predecessor』ではコンソールでのプレイを第一に考え、その枠組みを破っています。3D の美しいグラフィックと三人称視点の MOBA を設計することで、見た目だけでなくプレイ感覚そのものを変革することに成功しました。コントローラー操作でのプレイは極めて満足感が高く、新たなプレイヤー視点によって没入感と戦略性はよりディープなものへと進化しています。これらの新要素によって、MOBA というジャンルの魅力を新たな世代のプレイヤーたちに解き放つことが出来ました。 『Predecessor』が日本語に対応し、満を持してゲーム大国日本に参入! 複数のプラットフォームで展開していく中で、特にコントローラーでの操作において、直感的でディープな満足感ある体験をプレイヤーの皆さんにご提供することが出来ました。そのため、PlayStation が最大のプレイヤーボリュームを有するプラットフォームへと成長しています。この度、PlayStation の故郷である日本においてローカライズ版をリリース出来る運びとなり、開発陣一同非常に嬉しく思っています。 『Predecessor』の作品特徴は、チームベースのアクション戦略ゲームを愛し、メカニカルスキルおよびメンタルスキルといったプレイスキルを磨くことに余念がない、日本のプレイヤー特性に完璧にフィットすると考えています。また、本作ではキャラクターを中心に豊かな世界観を構築し、よりストーリーを重視したゲーム体験に重きを置いており、キャラクター描写や世界観の詳細について深い理解を求める日本のプレイヤーの皆さんには、心置きなく『Predecessor』の世界に没入していただけることでしょう。スパロー(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) カイメラ(2025 年 8 月時点で人気のヒーロートップ 3 に入るキャラクター) Omeda Studios CEO である Robbie Singh(ロビー・シン)は以下のように述べています。 「コンソールゲームの本場である日本で、『Predecessor』をリリースできることをとても嬉しく思っています。開発陣は熱心なファンとして本作の開発をスタートし、直感的なコントローラー操作と、ストーリー性豊かで真に没入感のある 3D 世界を追求してきました。究極のコンソール MOBA を創りあげるために、日々努めてきた結果が今に繋がったと感じています。このゲームはコミュニティの皆さんと一緒に開発を行ってきたので、日本のプレイヤーの皆さんがゲームのクオリティと開発チームの情熱を受け取って下さり、この旅に一緒に参加してくれたらと願っています。」 また、本作は海外で e スポーツタイトルとしても注目度の高い作品であるため、以下のように続けます。 「『Predecessor』の醍醐味は何と言ってもチーム間での競争シーンです。e スポーツという側面をみると、現状北米と欧州において、コミュニティの情熱を追い風に草の根的展開の小規模な大会から、プロリーグのトーナメント大会まで様々な形で後押しすることが出来ています。この取り組みを更に拡大させたいと考えており、日本のプレイヤー層とそのボリュームが成長すれば、もちろん日本においても e スポーツに関する取り組みを行いたいと思っています。」 熱狂を加速させる『Predecessor』コミュニティ 『Predecessor』のゲームプレイ以外の強みとして、コミュニティを最優先するアプローチが挙げられます。 『Paragon』から『Predecessor』へと進化させる過程の全てを、Twitch と YouTube を通じてコミュニティと随時共有し、生きたフィードバックを集約してリリースへと歩みを進めてきました。 現在も「コミュニティファースト」の精神は変わらず、定期的に開発者ストリーミングや Discord などを通じてプレイヤーと積極的に交流し、懸念事項に対応出来る体制をとっています。日本での展開においても同様の仕組みを検討しており、プレイヤーの皆さんがゲームについてどう思っているのか、何が気に入っているのか、そして改善すべきはどんな点かについて話し合える日を待ち遠しく思っています。 日本市場を意識したキャラクター展開 『Predecessor』に登場するヒーローの中でも、直近で追加された Yurei(ユーレイ)、Renna(レナ)は、日本のプレイヤーの皆さんにも強く響くよう非常に魅力的に仕上げられています。 彼らは印象的なビジュアルと、感情に深く訴えかけるストーリーを兼ね備えており、ユーレイとレナの物語はライバル関係や裏切り、悲しい家族関係といった、日本の多くの人気作品に通じるテーマで描かれています。ユーレイ レナ。2025 年 8 月時点で人気のヒーローNo.1 に輝いている また、今回新たに追加される新キャラクター「アケロン」は、独自のプレイスタイルを誇り、蜘蛛のような能力で他のヒーローでは不可能な地形をも移動することが可能です。彼のスキルセットはエリア制圧と強固な耐久力にフォーカスしており、バトル終盤では恐るべき存在となるでしょう。角や鋭い牙、精緻な鎧を備えたアケロンは、日本で独自の進化を遂げてきたロールプレイングゲーム(RPG)や漫画に登場する「鬼や怪物」といったいにしえから存在する化け物を彷彿とさせ、日本市場を意識したキャラクターデザインとなっています。アケロン また、今秋には日本のゲーム、アニメ、漫画の世界観に強くインスパイアされた 2 人のヒーローが追加される予定となっておりますので、お楽しみに! 『Predecessor』日本版のリリースと同タイミングで、全世界においてアップデート 1.8 を実装 アップデート 1.8 の目玉は「ワールドシフト」というマップそのものが試合中に変化する革新的な新機能です。新たな経路、目標、環境の変化がリアルタイムで反映され、プレイヤーの皆さんは対戦戦略を即座に再構築し、緊密なチームワークを練る必要が出てきます。これにより、プレイヤーはこれまで以上に没入感を覚え、スピーディーで予測不能なゲーム展開をお楽しみいただけることでしょう。このレベルでプレイ中にリアルタイムで環境が変化する MOBA は他に存在せず、『Predecessor』独自のこのファンクションは、本タイトルの新たな魅力と言えるでしょう。 『Predecessor』は、2025 年 9 月 2 日(火)より PlayStation 5、Xbox Series X/S、および Microsoft Windows(Steam と Epic Games 経由)でプレイ可能です。詳細は、https://predecessorgame.com/ja-jp をご覧ください。 Predecessor(プレデセッサー)について 熾烈な戦闘、目を見張るスキル、迫力満点の三人称視点のゲームプレイで、プレイヤーをアクションの中心に一気に引き込む、次世代のチームベース戦略 MOBA ゲームです。キャラクターは 45 種類を超えるヒーローの中から選択可能で、それぞれが独自の破壊的な能力を備えています。敵陣を倒す方法は一つではなく、レーンを攻め、敵の目標を押し上げながらタワーを破壊するなどして戦い、同時に自陣を防衛する必要があります。 『Predecessor』は伝統的な 3 レーン MOBA のプレイスタイルを継承しつつ、没入感のある第三者視点、驚異的なグラフィック、ゲームを変えるマップの垂直性といったジャンルを再定義する要素を特徴としています。 Omeda Studios について 2020 年に Robbie Singh(ロビー・シン)、Andrea Garella(アンドレア・ガレラ)、Steven Meilleur(スティーブン・メイエール)によって設立された完全リモート型ゲーム開発スタジオである Omeda Studios は、情熱的なプレイヤーたちによって支えられ、コミュニティ主導のスタイルでゲームタイトルを開発しています。 © Omeda Studios 2025. 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- 【本日18時よりファン投票開始】「日本eスポーツアワード2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜 ノースで開催!
- 日本国内のeスポーツ界における功績と貢献をたたえる祭典「日本eスポーツアワード 2025」が2026年1月12日(月)にパシフィコ横浜 ノースで開催されることが決定した。開催に先立ち、本日9月1日(月)より公式LINEにてファン投票がスタート。ファン投票は受賞に関わる大きな指標のひとつとなるため、応援している選手にぜひ投票をしよう。 <以下、ニュースリリースより>「日本eスポーツアワード2025」開催のお知らせ 一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、2026年1月12日(月・祝)に「日本eスポーツアワード2025」を開催することをお知らせいたします。「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。プレーヤーやチームだけでなく、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。 2回目の開催となった「日本eスポーツアワード2024」(2025年1月15日開催)では、入場者数と視聴者数が初回を大きく上回り、ネットを通じて50万人以上の方々にご視聴いただくなど、大きな盛り上がりを見せました。ファン投票と審査員審査を経て選ばれた3部門、15アワードにわたる表彰式が行われ、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)には格闘ゲームプレーヤーの“ときど選手”が輝きました。 第3回となる「日本eスポーツアワード2025」は、昨年に引き続き横浜市との共催で、パシフィコ横浜 ノースにて開催いたします。また、9月1日(月)からはファン投票もスタートし、アワードを盛り上げるために地元みなとみらいでのPR活動も積極的に展開いたします。さらにパワーアップする「日本eスポーツアワード2025」にどうぞご期待ください。表彰部門一覧 ※eモータースポーツゲームとスポーツゲームはスポーツゲームに統一されます。 9月1日(月)18時よりファン投票開始 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。下記URLにアクセスすると、スマートフォンの場合はLINEアプリが立ち上がり、PCの場合はQRコードが表示されます。日本eスポーツアワード公式LINEを友だち追加していただいてトーク画面を開くと、「投票する」ボタンが表示され、各部門への投票が可能となります。表示される説明に従って投票してください。 日本eスポーツアワード公式LINE https://lin.ee/b4N8GnH「日本eスポーツアワード2025」開催概要 日程:2026年1月12日(月・祝)会場:パシフィコ横浜 ノース 主催:一般社団法人日本eスポーツ協会 共催:横浜市公式サイト:https://esportsawards.jp/公式X:https://x.com/esportsawardsJPティザー映像:https://youtu.be/1l2AdNaHrGQ日本eスポーツアワード2024の様子
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- 【SFリーグ】白熱の試合が生で楽しめる!——パブリックビューイングと生観戦がセットになったオフラインイベントが開催
- 『ストリートファイター6』の公式プロリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」においてオフラインイベントの開催が決定。イベント会場では試合の生観戦のほか、パブリックビューイングも実施。プロ選手の戦いを生で楽しむことができる。チケット料金は2,000円で、どちらも抽選販売となっている。チケット販売:https://www.e-capcom.com/shop/t/t2438/<以下、ニュースリリースより>現地観戦チケットは「イーカプコン」で抽選販売中! いよいよ開幕となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」ですが、その参戦チームが試合を行う様子を生で観戦できるオフラインイベントを両Division第3節、第4節、第5節で実施することが決定いたしました。 各節のTEAM MATCH1を戦う両チームが「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」に集合し、試合を実施します! TEAM MATCH1終了後はそのまま会場でパブリックビューイングを実施いたします! チケットはイーカプコンで抽選受付中です。初回、第3節のチケットは9月3日(水)お昼11:59に応募締め切りとなりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!応募に関する注意事項などは「イーカプコン」の販売ページをご確認ください。https://www.e-capcom.com/shop/t/t2438/開催概要 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」参戦チームが試合を行う様子を生で観戦! 本イベントでは、各節のTEAM MATCH1を戦う両チームが「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」に集合し試合を実施します。TEAM MATCH2以降はそのまま会場でパブリックビューイングを行います。■会場 Red Bull Gaming Sphere Tokyo 住所:東京都中野区中野3丁目33-18 フェルテ中野 B1F 公式サイト:https://www.redbull.com/jp-ja/projects/red-bull-gaming-sphere-tokyo■開催日と出演者 ・全日程共通:NOモーション。・第1回 9月19日(金)Division S 第3節 Crazy Raccoon(どぐら Shuto かずのこ ボンちゃん) 名古屋NTPOJA(KEI.B Seiya 大谷 もっちー)・第2回 9月23日(火・祝)Division F 第3節 DetonatioN FocusMe(板橋ザンギエフ GO1 ナウマン 竹内ジョン) ZETA DIVISION Geekly(ももち 翔 ひぐち ひかる)・第3回 9月30日(火)Division S 第4節 CAG OSAKA(フェンリっち えいた うりょ 高木) Saishunkan Sol 熊本(ネモ まちゃぼー cosa こばやん)・第4回 10月3日(金)Division F 第4節 VARREL(マゴ 水派 YHC-餅 ts) 広島 TEAM iXA(ACQUA ひびき あきら あでりい)・第5回 10月7日(火)Division S 第5節 Victrix FAV gaming(sako 藤村 もけ りゅうきち) Good 8 Squad(ガチくん カワノ ぷげら さはら)・第6回 10月17日(金)Division F 第5節 REJECT(ときど LeShar ふ~ど ウメハラ) FUKUSHIMA IBUSHIGIN(ヤナイ ジョニィ 鶏めし 2BASSA) ※変更となる可能性がございます。■イベントスケジュール 18:00:会場 18:30:開演 配信終了後:イベント終了(22:30頃を予定しております。) ©CAPCOM