ライアットゲームズは、2025年からのアジア太平洋地域のプロリーグ「LCP」(League of Legends Championship Pacific)のフォーマットについて発表した。また、2025年の「LCP」に参戦する8チームについては、11月2日(土)の「Worlds 2024」の配信の中で発表される。
2025年から国際大会が夏の「MSI」、秋の「Worls」に加えて、年明け早々にもう1戦増え、3つのスプリットに増えるということは既報のとおり。今回の発表では、2025年シーズンの3つの国際戦とそれに紐づくレギュラーシーズンの試合フォーマットが紹介された。
まず、年頭に新たに追加されるスプリット1「シーズンキックオフ」は、Bo3(2ゲーム先取)またはBo5(3ゲーム先取)で行われ、「フィアレスドラフト」が採用される。
「フィアレスドラフト」は、その試合中に前のゲームでピックしたチャンピオンが使えなくなる。これにより、長期戦の中で同じようなチャンピオンが頻出することがなくなり、多様な戦術が見られることが期待されている。
3つのスプリットのレギュラーシーズンを勝ち抜くと国際大会に参戦できるが、そのチーム数は「シーズンキックオフ」は1チーム、「ミッドシーズン」は2チーム、「シーズンファイナル」は3チームとなる。
そして、シーズンオフには「LCP」の8チームのうち4チームが、各地域のティアー2リーグ(PCS、VCS、LJL、OCE、ワイルドカード)との昇格/降格戦により入れ替わる可能性があるという。これにより、ティアー2リーグで実力をつけてステップアップが可能になる。
なお、「LCP」対象となる各地域ティアー2リーグの詳細については、それぞれの地域から今後発表される予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年よりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (以下、LCP)」のフォーマットに関する詳細情報をお知らせします。

League of Legends Championship Pacific(LCP)、それは2025年のLoL Esportsを象徴する存在のひとつであり、アジア太平洋地域におけるLoL競技シーンの新時代を切り開くものです。そんなLCPのフォーマットに関する詳細情報をお届けし、参加チームが頂点を目指す上で辿ることになる道筋を紹介していきます。
来年はさらに昇格/降格システムも導入され、アジア太平洋エコシステムの全チームにLCPの頂点を目指す権利が開かれることになり、競争はより一層熾烈さを増します。

2025シーズンはSeason Kickoff、Mid Season、Season Finalsという3つのスプリットから構成されます。国際大会出場権を獲得できるのは、各スプリットで優れた成績を残した各リーグのチームのみ。また、Season Finalsの優勝チームはシーズンのLCP王者となります。
●Season Kickoff
シーズンの幕開けを飾るのがLCP Season Kickoffで、参加8チームはレギュラーシーズンを通じてBO3形式のシングルラウンドロビン(1回の総当たり戦)を戦います。上位6チームは続くQualifying Seriesに進出し、新国際大会の初代LCP代表の座をかけてBO3およびBO5形式のマッチを戦います。

Season Kickoffではスプリットを通じてフィアレス ドラフトが採用されます。このドラフト形式では、両チームはBO形式のマッチにおいて同じチャンピオンを複数回ピックできなくなるため、必然的に幅広いチーム構成が登場することになります。
●Mid Season
新設の国際大会後は各地域のリーグが再開され、Mid Seasonがスタートします。このスプリットではMid-Season Invitational(MSI)の地域出場枠2枠をめぐって各チームがしのぎを削ります。
Mid SeasonスプリットのレギュラーシーズンはBO1形式のダブルラウンドロビン(2回の総当たり戦)で、上位6チームがQualifying Seriesに進出します。Qualifying Seriesは第1~2ラウンドがBO3形式、ファイナルラウンドがBO5形式でそれぞれ進行し、上位2チームがMSI出場権を獲得します。またMid Seasonの成績は次のLCPスプリット「Season Finals」のシード順にも影響します。

●Season Finals
MSIが終わるとLCP Season Finalsが始まります。このスプリットではMid Seasonの成績に基づくシード順が考慮されます。また、本スプリットの優勝チームが初代LCP王者となります。この戦いは同時に、LCPのWorlds出場権3枠*をめぐる戦いでもあります。
Season Finalsフォーマットのより詳細な情報は、スプリット開幕が近づいた段階で改めて発表します。
*MSI優勝地域、および次点成績を収めた地域にはそれぞれ追加出場枠が付与されるため、Worldsの総出場チーム数は17となります。
LCP昇格/降格(P&R)トーナメントは、競技性の強化と地域代表性の成長というふたつの目標を推進する重要な役割を担っています。
・ゲストチームの顔ぶれは実力で評価されるもの。この理念に沿って、LCPを下位で終えたゲストチームはP&Rトーナメントで参加権防衛のため競争に臨む必要があります。
・LCP P&Rトーナメントには、アジア太平洋エコシステム内の国内リーグ首位チームが招待されます。
・将来的には既存の国内リーグ以外のチームにも招待枠を拡大していく予定です。これが導入されればワイルドカードスロットを通じてより幅広いチームがLCPを目指せるようになるでしょう。現時点でワイルドカードスロット参加が予定されているのは、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアですが、それ以外の地域にも門戸は開かれています。より詳細な情報については続報をお待ちください。
昇格/降格システムは、競技性の強化と地域代表性の成長の両方を加速してくれることになるでしょう。チームは国内リーグで好成績を残し、上位入賞することで、P&Rトーナメントの出場権を勝ち取ることができますし、LCP参戦中のゲストチームもリーグ残留をかけて強さを磨き続けることになります。なお、P&Rトーナメントのフォーマット詳細は2025年に発表予定です。

アジア太平洋地域のティア2国内リーグ(PCS、VCS、LJLを含む)のフォーマットについては各地域のパートナーから発表される予定です。発表まで今しばらくお待ちください。
OCEの新たな競技サーキットについては現在積極的に検討を重ねており、こちらも来年にはLCP参加経路が整備される見込みとなっています。現時点では詳細は未確定ですが、本件も近日中に進捗状況をお知らせする予定です。
LCPの出場チームが、なんとWorlds Finalの配信上で発表されます。
LCP 2025参加チームを最速でチェックし、Worlds優勝の行方も見届けましょう!
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/LoLeSportsJP
Riot Games(ライアットゲームズ)について

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
リーグ・オブ・レジェンドについて

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
2025年から国際大会が夏の「MSI」、秋の「Worls」に加えて、年明け早々にもう1戦増え、3つのスプリットに増えるということは既報のとおり。今回の発表では、2025年シーズンの3つの国際戦とそれに紐づくレギュラーシーズンの試合フォーマットが紹介された。
まず、年頭に新たに追加されるスプリット1「シーズンキックオフ」は、Bo3(2ゲーム先取)またはBo5(3ゲーム先取)で行われ、「フィアレスドラフト」が採用される。
「フィアレスドラフト」は、その試合中に前のゲームでピックしたチャンピオンが使えなくなる。これにより、長期戦の中で同じようなチャンピオンが頻出することがなくなり、多様な戦術が見られることが期待されている。
3つのスプリットのレギュラーシーズンを勝ち抜くと国際大会に参戦できるが、そのチーム数は「シーズンキックオフ」は1チーム、「ミッドシーズン」は2チーム、「シーズンファイナル」は3チームとなる。
そして、シーズンオフには「LCP」の8チームのうち4チームが、各地域のティアー2リーグ(PCS、VCS、LJL、OCE、ワイルドカード)との昇格/降格戦により入れ替わる可能性があるという。これにより、ティアー2リーグで実力をつけてステップアップが可能になる。
なお、「LCP」対象となる各地域ティアー2リーグの詳細については、それぞれの地域から今後発表される予定だ。
<以下、ニュースリリースより>
LCPの出場チームは日本時間11月2日23:00より開催する、Worlds Finalで発表!
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、2025年よりアジア太平洋の複数の地域にまたがる新たなリーグである「League of Legends Championship Pacific (以下、LCP)」のフォーマットに関する詳細情報をお知らせします。

League of Legends Championship Pacific(LCP)、それは2025年のLoL Esportsを象徴する存在のひとつであり、アジア太平洋地域におけるLoL競技シーンの新時代を切り開くものです。そんなLCPのフォーマットに関する詳細情報をお届けし、参加チームが頂点を目指す上で辿ることになる道筋を紹介していきます。
来年はさらに昇格/降格システムも導入され、アジア太平洋エコシステムの全チームにLCPの頂点を目指す権利が開かれることになり、競争はより一層熾烈さを増します。
ティア1フォーマット

2025シーズンはSeason Kickoff、Mid Season、Season Finalsという3つのスプリットから構成されます。国際大会出場権を獲得できるのは、各スプリットで優れた成績を残した各リーグのチームのみ。また、Season Finalsの優勝チームはシーズンのLCP王者となります。
●Season Kickoff
シーズンの幕開けを飾るのがLCP Season Kickoffで、参加8チームはレギュラーシーズンを通じてBO3形式のシングルラウンドロビン(1回の総当たり戦)を戦います。上位6チームは続くQualifying Seriesに進出し、新国際大会の初代LCP代表の座をかけてBO3およびBO5形式のマッチを戦います。

Season Kickoffではスプリットを通じてフィアレス ドラフトが採用されます。このドラフト形式では、両チームはBO形式のマッチにおいて同じチャンピオンを複数回ピックできなくなるため、必然的に幅広いチーム構成が登場することになります。
●Mid Season
新設の国際大会後は各地域のリーグが再開され、Mid Seasonがスタートします。このスプリットではMid-Season Invitational(MSI)の地域出場枠2枠をめぐって各チームがしのぎを削ります。
Mid SeasonスプリットのレギュラーシーズンはBO1形式のダブルラウンドロビン(2回の総当たり戦)で、上位6チームがQualifying Seriesに進出します。Qualifying Seriesは第1~2ラウンドがBO3形式、ファイナルラウンドがBO5形式でそれぞれ進行し、上位2チームがMSI出場権を獲得します。またMid Seasonの成績は次のLCPスプリット「Season Finals」のシード順にも影響します。

●Season Finals
MSIが終わるとLCP Season Finalsが始まります。このスプリットではMid Seasonの成績に基づくシード順が考慮されます。また、本スプリットの優勝チームが初代LCP王者となります。この戦いは同時に、LCPのWorlds出場権3枠*をめぐる戦いでもあります。
Season Finalsフォーマットのより詳細な情報は、スプリット開幕が近づいた段階で改めて発表します。
*MSI優勝地域、および次点成績を収めた地域にはそれぞれ追加出場枠が付与されるため、Worldsの総出場チーム数は17となります。
昇格/降格トーナメント
LCP昇格/降格(P&R)トーナメントは、競技性の強化と地域代表性の成長というふたつの目標を推進する重要な役割を担っています。
・ゲストチームの顔ぶれは実力で評価されるもの。この理念に沿って、LCPを下位で終えたゲストチームはP&Rトーナメントで参加権防衛のため競争に臨む必要があります。
・LCP P&Rトーナメントには、アジア太平洋エコシステム内の国内リーグ首位チームが招待されます。
・将来的には既存の国内リーグ以外のチームにも招待枠を拡大していく予定です。これが導入されればワイルドカードスロットを通じてより幅広いチームがLCPを目指せるようになるでしょう。現時点でワイルドカードスロット参加が予定されているのは、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアですが、それ以外の地域にも門戸は開かれています。より詳細な情報については続報をお待ちください。
昇格/降格システムは、競技性の強化と地域代表性の成長の両方を加速してくれることになるでしょう。チームは国内リーグで好成績を残し、上位入賞することで、P&Rトーナメントの出場権を勝ち取ることができますし、LCP参戦中のゲストチームもリーグ残留をかけて強さを磨き続けることになります。なお、P&Rトーナメントのフォーマット詳細は2025年に発表予定です。

アジア太平洋地域のティア2国内リーグ(PCS、VCS、LJLを含む)のフォーマットについては各地域のパートナーから発表される予定です。発表まで今しばらくお待ちください。
OCEの新たな競技サーキットについては現在積極的に検討を重ねており、こちらも来年にはLCP参加経路が整備される見込みとなっています。現時点では詳細は未確定ですが、本件も近日中に進捗状況をお知らせする予定です。
「Worlds」配信で「LCP」参加チーム発表
日本時間11月2日23:00からの放送をどうぞお見逃しなく。
LCPの出場チームが、なんとWorlds Finalの配信上で発表されます。
LCP 2025参加チームを最速でチェックし、Worlds優勝の行方も見届けましょう!
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
YouTube:https://www.youtube.com/LoLeSportsJP
Riot Games(ライアットゲームズ)について

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
リーグ・オブ・レジェンドについて

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
関連記事
-
- 【まだ間に合う!】格闘ゲームプレーヤー「ときど」MVP受賞記念オリジナル切手が当たるキャンペーンが開催中!
- 日本国内のeスポーツ界における功績と貢献をたたえる祭典「日本eスポーツアワード」にて、年間最優秀eスポーツプレーヤー賞を受賞したときど選手の直筆サイン入りオリジナル切手があたるキャンペーンが開催中。日本eスポーツアワード公式Xをフォロー+対象投稿をリポストで応募可能だ。「日本eスポーツアワード2024」年間最優秀eスポーツプレイヤー賞(MVP)受賞を記念したときど選手直筆サイン入りオリジナル切手を抽選で10名様にプレゼント!<応募方法>①日本eスポーツアワード【公式】(@esportsawardsJP)をフォロー②本投稿をリポスト応募締切:2025年10月28日(火)… pic.twitter.com/mmlUKMqs5D— 日本eスポーツアワード【公式】 (@esportsawardsJP) October 14, 2025 なお、切手は今後一般販売も予定しているとのこと。<以下、ニュースリリースより>格闘ゲームプレーヤー「ときど」MVP受賞記念オリジナル切手 プレゼントキャンペーンのお知らせ 格闘ゲームプレーヤー「ときど」選手の「日本eスポーツアワード2024」年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)受賞を記念したオリジナル切手を、抽選で10名様にプレゼントいたします。一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、格闘ゲームプレーヤー「ときど」選手の「日本eスポーツアワード2024」年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)受賞を記念した直筆サイン入りオリジナル切手のプレゼントキャンペーンを実施いたします。「日本eスポーツアワード」は、日本国内のeスポーツ界における功績と貢献を称える、年に一度の祭典です。プレーヤーやチームだけでなく、eスポーツ界を支える企業、団体、個人にも幅広く焦点を当て、地方創生や社会貢献など、多岐にわたるカテゴリーで卓越した功績を讃えます。この記念切手は、ときど選手の長年にわたる格闘ゲーム界での活躍と、2024年の輝かしい成績を讃えるとともに、eスポーツのさらなる発展と普及を願い企画されました。B5サイズの台紙に5枚の切手を配置したコレクションシート形式で、ときど選手のさまざまなシーンを一枚のシートに収めた特別なデザインとなっています。ふるってご応募ください。また、記念切手は今後一般販売も予定しており、詳細は決定次第公式Xにてお知らせいたします。続報を楽しみにお待ち下さい。【キャンペーン概要】●応募方法: 1. 日本eスポーツアワード【公式】(@esportsawardsJP)をフォローhttps://x.com/esportsawardsJP 2. キャンペーン対象の投稿をリポスト●応募期間: 2025年10月14日(火)~2025年10月28日(火)23:59まで●応募条件 ・日本国内在住の方に限ります。 ・アカウントを公開設定にしてご応募ください(鍵付きアカウントは無効となります)。 ・複数アカウントからの応募は禁止いたします。●当選・発表 ・応募締切後、厳正な抽選のうえ当選者10名様を決定いたします。 ・当選者には公式アカウント(@esportsawardsJP)よりXのダイレクトメッセージでご連絡いたします。 ・指定の期日までにご返信がない場合、当選は無効となります。●景品 「日本eスポーツアワード2024」年間最優秀eスポーツプレーヤー賞(MVP)受賞記念切手 ときど選手直筆サイン入り●注意事項 ・本キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。 ・当選権利の譲渡・換金はできません。 ・不正な応募と判断した場合は無効とさせていただきます。「日本eスポーツアワード2025」ファン投票 受付中 日本eスポーツアワード公式LINEよりご投票いただけます。下記URLにアクセスすると、スマートフォンの場合はLINEアプリが立ち上がり、PCの場合はQRコードが表示されます。日本eスポーツアワード公式LINEを友だち追加していただいてトーク画面を開くと、「投票する」ボタンが表示され、各部門への投票が可能となります。表示される説明に従って投票してください。 日本eスポーツアワード公式LINE:https://lin.ee/b4N8GnH■「日本eスポーツアワード2025」開催概要 日程:2026年1月12日(月・祝) 会場:パシフィコ横浜 ノース 主催:一般社団法人日本eスポーツ協会 共催:横浜市 公式サイト:https://esportsawards.jp/ 公式X:https://x.com/esportsawardsJP ティザー映像:https://youtu.be/1l2AdNaHrGQ
-
- 【鉄拳8】アーマーキングがプレイアブル化で一般アクセス開始!——次回追加キャラ「ミアリズ」も初公開
- シリーズ最新作『鉄拳8』において“悪の華”アーマーキングが帰ってきた。10月17日(金)一般配信がスタートし、次期追加キャラクター「ミアリズ」の最新トレイラーも公開。鉄拳ファン必見のアップデートだ。<以下、ニュースリリースより>第8弾追加プレーアブルキャラクター「ミアリズ」の最新情報も! 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、『鉄拳8』第7弾追加プレーアブルキャラクター「アーマーキング」の一般アクセスを本日より開始いたしました。さらに、今冬に配信予定の第8弾追加プレーアブルキャラクター「ミアリズ」の最新トレイラーを公開いたしました。悪の華「アーマーキング」一般アクセス開始! 第7弾追加プレーアブルキャラクター「アーマーキング」は、10月17日(金)より各プラットフォームストアにて配信を開始いたしました。“悪の華”ことヒールレスラーの「アーマーキング」。打撃技が豊富で、軽快でアクロバティックな動作での立ち回りが可能なキャラクターです。本作で新たに追加された構え「バットジャガー」や、パワーアップした火炎攻撃、毒霧などの攻撃を駆使し、ヒールレスラーならではの壮快感のあるバトルを体感しよう! ゲームプレートレイラーやキャラクター詳細も、ぜひご覧ください。・「アーマーキング」ゲームプレートレイラー ・「アーマーキング」キャラクター詳細https://tk8.tekken-official.jp/character/index.php?chara=armor_king ※「アーマーキング」の取得には「シーズン2キャラクター&ステージパス」、「シーズン2キャラクターパス」、 「単体DLC」いずれかの購入が必要です。闘神の子「ミアリズ」ゲームプレートレイラー公開! 第8弾追加プレーアブルキャラクター「ミアリズ」のゲームプレートレイラーを公開いたしました。ミアリズは「鉄拳」シリーズ初のマダガスカル出身で、好奇心旺盛で元気いっぱいなキャラクター。 格闘スタイルは「モラングやアフリカ地域の武術のミックス」ですが、そのほかに闘神の力も使うことができ、1つの型に収まらない攻め方が可能になっています。ゲームプレートレイラーではプリセット衣装も公開!ぜひご注目ください。 「ミアリズ」の魅力に迫る特別記事も公開中!・「ミアリズ」ゲームプレートレイラー ・「ミアリズ」キャラクター詳細https://tk8.tekken-official.jp/character/index.php?chara=miary_zo・「ミアリズ」ゲームプレートレイラー公開!完全新規キャラクター・ミアリズの魅力に迫るhttps://www.tekken-official.jp/tekken_news/?p=1699【「ミアリズ」配信日】 アーリーアクセス:2025年12月2日(火) 一般アクセス:2025年12月5日(金) ※アーリーアクセスでの取得には、「シーズン2キャラクター&ステージパス」、「シーズン2キャラクターパス」が 必要です。 ※「ミアリズ」の取得には、「シーズン2キャラクター&ステージパス」、「シーズン2キャラクターパス」、「単体DLC」の購入が必要です。「アーマーキング」参戦記念キャンペーン開催中! 「アーマーキング」の参戦を記念して、「鉄拳」シリーズ公式X(旧Twitter)にてフォロー&リポストキャンペーンを開催中!参加いただいた方の中から抽選で、オリジナルロングスリーブTシャツをプレゼント!ぜひご参加ください!【「アーマーキング」参戦記念キャンペーン詳細】■開催期間:2025年10月17日(金)~10月23日(木)23:59■参加方法: 1.『【公式】鉄拳8 @鉄拳プロジェクト (@TEKKEN_Project)』公式Xアカウントをフォロー 2.該当投稿をリポストしていただくことでご応募完了■プレゼント内容 アーマーキングオリジナルロングスリーブTシャツ(Lサイズ) 10名様■キャンペーンページhttps://tk8.tekken-official.jp/news/251017.php ※キャンペーン規約をご確認のうえ、ご参加ください。 ※賞品はイメージです。内容は予告なく変更となる場合があります。『鉄拳8』とは 6,100万本以上の世界累計販売本数を誇る3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作。本作では、キャラクター個々の特性が強化される「ヒート」や、オススメのアクションをワンボタンで出せる「スペシャルスタイル」などの新要素を導入。気軽にアグレッシブな対戦を楽しめる。グラフィックとモデリングは高精細化し、躍動する筋肉まで表現された39名のキャラクターたちが、破壊ギミック満載のステージでバトルを繰り広げる。三島一八と風間 仁の親子対決を中心としたメインストーリー、全キャラクターに用意されたサイドストーリー、オリジナルのアバターを作成してライバルと戦う新モード「アーケードクエスト」も見どころ。eスポーツシーンを牽引した前作に続き、『鉄拳8』でも同シーンの発展と国内外のユーザーへのアプローチを狙う。製品情報 タイトル 鉄拳8 発売日 好評発売中 ハード PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam® プレー人数 オフライン:1~2人 オンライン:1~16人 権利表記 TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc. 備考/注意表記 ©2025 Sony Interactive Entertainment Inc. “プレイステーション ファミリーマーク”、“PlayStation”、 “プレイステーション”、“PS5ロゴ”、“PS5”、 “PS4ロゴ”、“PS4”、 “プレイステーション シェイプスロゴ”および“Play Has No Limits”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 Microsoft、Windows、Xbox Series X|S および Xbox Series X|Sロゴ、Xbox One およびXbox One ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ©2025 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。 ※インフォメーション情報は、発表日現在のものです。 ※画面は開発中のものです。
-
- 【10億円の資金調達を経て独立】eスポーツを“文化”から“産業”へ——CELLORB、佐久間衡氏が取締役COOに就任して新経営体制へ
- eスポーツ企業「CELLORB」が総額10億円の資金調達を実施し、株式会社DONUTSの連結子会社から独立。取締役COOには元ユーザベース代表の佐久間衡氏が就任し、eスポーツを“文化”から“産業”へと押し上げる新体制が始動した。CELLORBは2024年4月8日(月)、株式会社VARRELと株式会社TOPANGAの経営統合によって設立された企業。eスポーツプレーヤーのときど氏を新任役員に迎え、競技・教育・文化の垣根を超えてeスポーツを産業へと発展させる体制を構築している。参考インタビュー:【インタビュー】なぜ、ときど選手が新任役員に?——VARRELとTOPANGAが経営統合した新会社CELLORBの狙いとは<以下、ニュースリリースより>eスポーツ企業CELLORB、10億円の資金調達を経て独立 eスポーツ関連事業を展開する株式会社CELLORB(神奈川県横浜市、代表取締役社長鈴木文雄、以下「CELLORB」)は、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(以下「UTEC」)をリード投資家とする総額10億円の資金調達を完了しました。この資金調達を経て、CELLORBは株式会社DONUTSの連結子会社から外れ、独立企業として新たなスタートを迎えます。また、取締役COOに株式会社ユーザベースの共同代表を務めた佐久間衡氏が就任し、新たな経営体制へ移行します。調達した資金は人材採用やシステム・IP開発等の成長投資に全額充当し、eスポーツ、ゲーム・エンターテイメントの可能性を世界中に広げ、新たな日本の基幹産業の創出を目指します。左から、取締役副社長・豊田風佑、取締役COO・佐久間衡、取締役・谷口一(選手名:ときど)、代表取締役社長・鈴木文雄 eスポーツ業界の発展 近年、eスポーツを取り巻く環境は世界中で激変し、業界が急成長するタイミングを迎えています。2024年:賞金総額7,000万ドル(約100億円)のeスポーツワールドカップがスタート 2025年:スポーツ基本法が改正され、「情報通信技術を活用したスポーツ」として、eスポーツに関する規定が盛り込まれる 2024/25年:日本eスポーツ連合(JeSU)が日本オリンピック連盟の準加盟団体、日本スポーツ協会の加盟団体に 2027年:オリンピックeスポーツゲームズが開催予定 このような環境下、CELLORBは株式会社VARRELと株式会社TOPANGAの経営統合により、2024年に誕生しました。eスポーツチーム「VARREL」、格闘ゲームコミュニティ「TOPANGA」、格闘ゲームアパレル「+1F」の他、高校のeスポーツ部の活動を支援する「クラサポ」や、eスポーツプレーヤー育成のためのユースチームの運営など、eスポーツ業界を持続的に発展させる活動に取り組んでいます。ゲーム人口は世界で37億人(※)、ゲームは最もユニバーサルなエンターテイメントです。ゲームは、国境を超え、世代を超え、さまざまな人の特性や文化的背景を超えて、誰もが能動的に楽しむことができ、豊かな人のつながりを創造することもできます。CELLORBは、この可能性を世界中に広げ、eスポーツやそれを取り巻くゲーム・エンターテイメントを日本の基幹産業として成長させ、持続的な「文化」に発展させることを目指します。※DFC Intelligence「Global Video Game Consumer: Market Overview」資金調達先について UTECは、2004年の設立から累計で1,300億円超を運用し、世界・人類の課題の解決と新産業の創出を目指すベンチャーキャピタルです。<UTEC代表取締役COO・マネージングパートナー坂本教晃のコメント> CELLORBが挑戦するeスポーツ領域は今後大きなポテンシャルを秘めており、テクノロジーと今後さらに融合することで、将来エンタメ業界にとどまらない大きなインパクトをもたらす可能性を秘めています。一方で、未だその価値については一般に理解が進んでいない分野でもあります。ゲーム産業は元々日本が強い分野であり、産業自体が長年グローバルに挑戦し続けてきた分野です。CELLORBは先人達が築いた大きな強みをベースに、日本の次世代のIP産業の一つの柱となるべく挑戦を行っております。UTEC6号のHigh Concentration投資の考え方の下、投資後に包括的なValue upを行っていきます。 その他の引受先は、D4V(Design for Ventures、本社:東京都港区、CEO:高野 真)、EX Innovation Fund(テレビ朝日HDCVC/無限責任組合員:シンプレクス・キャピタル・インベストメント株式会社)、地域と人と未来株式会社(所在地:愛知県名古屋市中村区、代表取締役:伊藤 仁成)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:佐伯 友史)です。新任取締役について <取締役COO 佐久間衡 プロフィール> 京都大学大学院理学研究科数学専攻修了。2007年より、UBS証券で投資銀行業務に従事。2013年より、株式会社ユーザベースで「経済情報の民主化」に従事。2020年から2024年にかけては代表取締役Co-CEOを務めた。<コメント> 「私はゲームが大好きです。eスポーツが大好きです。ゲームは、個人で楽しむことと、人と人をつなげること、両方の力があると考えています。AIで効率を追い求める時代だからこそ、「誰もが楽しめる居場所をつくること」こそ、最大の社会課題ではないでしょうか。ゲームの可能性を信じ、この課題に共に挑戦する仲間を探しています。私のnoteに共感してくださる方、ぜひご応募ください。」 佐久間のnote:https://note.com/taira0131/n/ncc700eac716a会社概要 会社名:株式会社CELLORB 所在地:神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル402 代表者:代表取締役社長 鈴木文雄 事業内容:eスポーツ事業 URL: https://cellorb.jp
-
- 【まだ間に合う!】「龍が如く」シリーズが大特価!——セガ・アトラス「10月オススメセール」が開催中!
- 株式会社セガが各デジタルサイトにてダウンロード版ゲームがお得に買える「10月オススメセール」を開催中。「龍が如く」シリーズや「メタファー:リファンタジオ」など、人気の名作が大セール中だ。<以下、ニュースリリースより>最大70%オフ「10月オススメセール」開催中! 株式会社セガは、PlayStation™Storeおよびニンテンドーeショップにて販売中の一部PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™用タイトルを対象とし、期間限定で特別価格にて販売する「セガ 10月オススメセール」を開催中です。 再びどん底から這い上がる男・春日一番と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬という2人の主人公が繰り広げる大作RPG『龍が如く8』アルティメット・エディションが60%オフ、かつて最凶の極道と恐れられた真島吾朗が失った記憶と財宝を求め大海原を巡る『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』デラックス・エディションが43%オフで登場します。 また、ソニックとシャドウのゲーム体験と物語が満喫できる、ハイスピードアクションアドベンチャー『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』デジタルデラックスエディションも35%オフでラインアップされています。 アトラスからは、「日本ゲーム大賞2025」の「年間作品部門」にて大賞を受賞した『メタファー:リファンタジオ』アトラスブランド35thデジタル・アニバーサリーエディションが45%オフで登場します。 セール対象タイトルや割引率については特設サイトをご確認ください。 セール終了日は、PlayStation™Store が2025年10月22日(水)、ニンテンドーeショップが10月21日(火)となります。■PS5®/PS4®『龍が如く8』アルティメット・エディション ©SEGA■PS5®/PS4®『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』デラックス・エディション ©SEGA■PS5®/PS4®/Nintendo Switch™『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』デジタルデラックスエディション ©SEGA■PS5®/PS4®『メタファー:リファンタジオ』アトラスブランド35thデジタル・アニバーサリーエディション ©ATLUS. ©SEGA.ストアやタイトルごとに販売時期や価格が異なることがあります。また、タイトル販売価格がセール価格になっているか、ご購入時に必ずご確認をお願いいたします。「ダウンロード版セール特設サイト」https://www.sega.jp/special/sale/ ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。プへ