ゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング」が、「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施。購入者が重視している内容が公開された。
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
初心者向けゲーミングPCをおすすめする「だらめもゲーミング」が331名を対象に独自アンケート調査を実施
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。
調査1:ゲーミングPCを購入する際にもっとも重視することは何ですか?

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。
調査2:ゲーミングPCに使える予算はいくらくらいですか?

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。
調査3:コスパがいいと感じる価格帯はどれですか?

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。
調査4:どのBTOメーカーからゲーミングPCを購入したいですか?

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。
調査5:BTOメーカーを選ぶ際の決め手は何ですか?(最大3つまで)

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。
調査6:フレームレートはどれくらい出せれば満足ですか?

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。
調査7:グラフィックはどのレベルで遊びたいですか?

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。
調査8:普段どのジャンルのゲームをプレーしていますか?(複数回答可)

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。
調査9:普段【PCで】どのゲームをプレーしていますか?(最大5個まで)

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
調査概要
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
だらめもゲーミングとは?
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
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- 【TGS2025情報】けれど、けれどね「ミコラーシュ」がステッカーに!——不朽の名作『Bloodborne』のアパレルや雑貨が物販ブースで先行発売!
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。ゲーミングライフスタイルブランドの「GRAPHT」から、『Bloodborne』のアパレルグッズが物販ブースにて先行発売される。『Bloodborne』は2015年にフロム・ソフトウェアが開発、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたアクションRPG。ソウルシリーズのシステムを継承しつつ、独自の世界観を生み出した本作品は、発売から10年以上たった今でも色あせない作品として有名だ。そんな『Bloodborne』ではおなじみの死亡画面「YOU DIED」がプリントされたTシャツやパーカー。数々の名言を残したミコラーシュに、DLCでその姿が明らかとなった聖剣のルドウイークのステッカーなど、さまざまなグッズが「東京ゲームショウ2025」で先行発売される。<以下、ニュースリリースより>『Bloodborne』のアパレルや雑貨が多数登場 物販ブースで先行販売 MSY株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秋山 昌也)は、「好きを語れる人を増やす」をミッションに掲げるブランド『GRAPHT』のプロダクトやサービスを介し、あらゆるクリエイターとコミュニティの関係性を創ることを目指しています。この度『GRAPHT』は、2025年9月25日(木)~9月28日(日)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2025(TGS2025)にあわせ、「Bloodborne」(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)にインスパイアされた新作アイテムを多数発表。一般販売に先立ち、会場内のGRAPHT物販ブースにて先行販売を行います。展開予定のラインアップには、プレー中幾度となく目にする“YOU DIED”のメッセージを刺繍したパーカーやTシャツ、登場キャラクターや武器に着目した刺繍ステッカーなど『GRAPHT』オリジナル製品をはじめ、「人形」や「時計塔のマリア」といった人気キャラクターをデフォルメしたイラストを用いた商品など、多彩なアイテムをご用意しています。TGS2025新作ラインアップ(※一部/以下すべて税込表記) アイテム情報の詳細は、GRAPHT TGS2025特設サイトにて後日公開予定です。GRAPHT公式X(@TeamGRAPHT)または公式ECサイト(GRAPHT OFFICIAL STORE)の会員登録をしてお待ちください。【新作】“YOU DIED” パーカー&Tシャツ Bloodborne パーカー(Bloodborne YOU DIED)(M / L / XL)9,900円 Bloodborne Tシャツ(Bloodborne YOU DIED)(M / L / XL)5,500円 【新作】スウェット(Bloodborne 人形) Bloodborne スウェット 人形(M / L / XL)9,900円 【新作】刺繍ステッカー(ノコギリ鉈 / 回転ノコギリ / 聖剣のルドウイーク / ミコラーシュ) Bloodborne 刺繍ステッカー 4種 各1,980円 ぬいぐるみキーチェーン Fanthful Bloodborne ぬいぐるみキーチェーン(狩人 / 人形 / 時計塔のマリア)各2,750円 アクリルスタンド Fanthful Bloodborne アクリルスタンド(人形 / 時計塔のマリア)各2,970円 © 2025 Sony Interactive Entertainment Inc. Bloodborne is a trademark of Sony Interactive Entertainment.GRAPHT TOKYO GAME SHOW 2025 GRAPHT TOKYO GAME SHOW 2025 今年は展示・物販の両エリアでさらにスケールアップした過去最大規模の展開となります。展示ブースでは、GRAPHTのこだわりが詰まったオリジナルゲーミングギアを展示。物販ブースでは「PlayStation™」や「ストリートファイター 6」など人気タイトルやインフルエンサーとの新作コラボアイテムを多数販売予定です。9月27日(土)には、「ストリートファイター 6」のカプコン公認大会『GRAPHT CUP 2025』の決勝トーナメントも開催。特設サイト『GRAPHT TOKYO GAME SHOW 2025』https://store.grapht.tokyo/blogs/events/grapht-tgs2025東京ゲームショウ2025 開催概要 名称:東京ゲームショウ2025公式サイト:https://events.nikkeibp.co.jp/tgs/2025/jp/exhibitor/会期:2025年9月25日(木)~9月28日(日)ビジネスデイ:9月25日(木)10:00~17:00、9月26日(金)10:00~17:00一般公開日:9月27日(土)9:30~17:00、9月28日(日)9:30~16:30会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)※『GRAPHT』は9・10・11 Hallの物販コーナーおよびゲーミングハードウェアコーナーに出展いたします。参加費:有料アクセス:https://www.m-messe.co.jp/access/ ※入場・参加の際はチケットが必要となります。 ※本リリースに記載されている内容は、発表日時点の情報です。内容は予告なく変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。『GRAPHT / ASOBI GRAPHT』とは 『GRAPHT / ASOBI GRAPHT』ロゴマーク 『GRAPHT』はプロダクトやサービスを介し、あらゆるクリエイターとコミュニティの関係性を創ることを目指しているブランドです。『GRAPHT STANDARD』をはじめ、『ASOBI GRAPHT』、『Team GRAPHT』、『BASE GRAPHT』などのシリーズを展開しています。『ASOBI GRAPHT』は、ゲームやアニメなどのIPと公式コラボレーションし、こだわったモノづくりを展開するシリーズです。ゲームやアニメなどのさまざまなクリエイションの中にある遊び心に共感し、その可能性を無限大に拡げることをコンセプトにしています。 ●GRAPHT OFFICIAL STORE|https://store.grapht.tokyo ●『GRAPHT』ブランドサイト|https://grapht.tokyo ●『GRAPHT』公式X|https://x.com/teamgrapht
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- 【TGS2025情報】今年も過去最大の規模となった「東京ゲームショウ2025」の公式番組のタイムテーブルやイベントステージを発表
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。今年は昨年を上回る出展社数、出展小間数となり史上最多の規模に。イベント期間中は公式YouTubeチャンネルなどで、公式番組も配信。さらに会場のイベントステージではさまざまなイベントが開催される予定だ。今回は、そんなイベントステージ、および公式番組のタイムテーブルを公開。気になるイベントを開催前にチェックしておこう。<以下、ニュースリリースより>TGS2025出展社数、出展小間数ともに過去最大となった2024年を上回る開催史上最多の規模に! 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:辻本 春弘)は、東京ゲームショウ2025(以下TGS2025)の最新出展社情報、ならびにイベントステージ、公式番組のタイムテーブルを発表いたします。 TGS2025は、9月9日時点で出展社数、出展小間数ともに東京ゲームショウ史上最多だった昨年を大きく上回り、最大規模での開催となります。進化し続けるゲーム産業、そしてTGS2025にぜひご期待ください。 ※詳細はこちら:https://tgs.cesa.or.jp/■本日の主な発表内容 1.出展社数、出展小間数が発表(9月9日時点) 2.会期中イベントステージ、公式番組のタイムテーブルを公開 3. TGS BOOSTERZ 第2弾発表■出展社数は1,138社、小間数は4,159小間で過去最多!(9月9日現在) 9月9日時点の出展社数は1,138社(オンライン出展28社含む)。うち国内出展は523社、海外出展は615社です。また、リアル会場の出展小間数は4,159小間で、出展社数、出展小間数ともに、史上最多だった2024年を大きく上回る最大規模での開催となります。併せて、9月4日時点の出展ゲームタイトル数は、1206タイトルになりました。 家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど多彩なプラットフォームに向けて、注目の新作やeスポーツ採用タイトル、AR/VRゲーム、ブロックチェーンゲームなど、幅広いジャンルの出展を予定しています。また、ゲーム環境をより充実させるハードウエア・家具、ゲームビジネスのソリューションといった展示もあるなど、BtoB、BtoCのあらゆる情報を得られ、体験できる場となります。 ※すべて9月9日時点の数字ですので、変動がある場合がございます。 各出展社のブースの概要につきましては、9月12日以降に発表いたしますので、公式サイトをご確認ください。■イベントステージ、公式番組のタイムテーブルが発表! 会期中にイベントステージ、公式番組で実施するプログラムのタイムテーブルが本日公開になりました。会期4日間に実施するステージプログラムは14本(うち、出展社によるステージが7本)、公式番組は21本を予定。主催者によるステージプログラムは、公式番組としても配信いたします。イベントステージタイムテーブル ※イベントステージの情報はこちら:https://tgs.cesa.or.jp/jp/event ※なお、ステージスケジュールおよびプログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。公式番組タイムテーブル YouTube:https://www.youtube.com/channel/UClFyIegrk4g6CFqGYCwTViA番組情報:https://tgs.cesa.or.jp/jp/programTGS BOOSTERZ 第2弾発表 東京ゲームショウ 2025 では、「東京ゲームショウの魅力を世界に向けて情報発信(ブースト)をさせる」をテーマとした、公式インフルエンサーを起用します。本日第2弾として、AXIS_MYCALLさん、Kawaii Cocoさん、けんきさん、黒熱電球さん、最上もがさんの就任が決定しました。(アルファベット順)●AXIS_MYCALLさん プロフィール韓国のインターネット配信者であり、YouTubeクリエイターとして、戦略型ゲームやeスポーツ関連コンテンツを主に発信している人物である。持ち前のユーモアあふれるトークと豊かなリアクションでゲームの戦略的な魅力を引き立てながら解説し、視聴者を楽しませている。ライブ配信中のチャットやコミュニティを通じてファンと積極的に交流し、YouTubeをはじめとする多様なプラットフォームでコンテンツを提供することで、数十万人規模の厚いファン層を築いている。●Kawaii Cocoさん プロフィールアメリカの人気インフルエンサーで、ライフスタイル、ポップカルチャー、ゲームを中心にしたコンテンツを発信しています!文化やコミュニティをつなげることに情熱を持ち、国際的に70万人以上のファンに支えられています。TGS BOOSTERZとして、日本最大級のゲームイベントである「東京ゲームショウ」を世界へ発信することに心を躍らせています。●けんきさん プロフィールユニークな企画からゲーム開発まで手がける京都のとある街「山科」が生んだ爆笑クリエイター。占い師に詐欺師になることを勧められるほどの適性を持っており、既に配信者仲間からの被害報告が多数ある模様。●黒熱電球さん プロフィール2012年から活動を続けるゲーム専門YouTuberで、チャンネル登録者数は12万人以上。ゲームレビューや業界動向の解説を通じて、軽妙なトークと鋭い分析でファンから厚い信頼を得ている。近年も新作ゲームの評価やトレンド分析など、ゲーム文化全体を見渡すコンテンツでその影響力を広げている●最上もがさん プロフィール2011年にアイドルグループ『でんぱ組.inc』に加入し芸能界デビュー。2017年グループ脱退後は、個人事務所を設立。女優、タレント、モデルとしてさまざまなメディアで幅広く活動中。2021年に第一子出産。東京ゲームショウ2025開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025) 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 会期: 2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:00 2025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:00 2025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30 ※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。 ※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール 来場予定者数:25万人 公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp 公式X:https://x.com/tokyo_game_show 公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_game_show/ 公式Facebook:https://www.facebook.com/tokyogameshow/?locale=ja_JP 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyogameshow.official 公式YouTube:https://www.youtube.com/@tokyogameshow 公式Twitch:https://www.twitch.tv/tokyogameshow1
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- 【TGS2025情報】ZETA DIVISIONが大型ブースの出展を決定!昨年を超えるスケールで展開
- 年に一度のゲームの祭典「東京ゲームショウ 2025」が9月25日(木)〜9月28日(日)に幕張メッセにて開催。プロeスポーツチーム ZETA DIVISIONの出展が決定した。昨年は1万4000人を超える来場者が訪れたZETA DIVISIONのブース。今回は選手やストリーマーとのリアルな交流はもちろん、今年ならではの新たな仕掛けやコンテンツを展開し、昨年を超えるスケールと熱量でさらに進化したブース体験を届ける。<以下、ニュースリリースより>プロeスポーツチームZETA DIVISION、「TOKYO GAME SHOW 2025」に大型ブースの出展を決定! この度、GANYMEDE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西原 大輔)が運営するプロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」は、昨年に引き続き2025年9月25日(木)から9月28日(日)にかけて行われる世界最大級のゲーム展示会『TOKYO GAME SHOW 2025』にて出展することをお知らせいたします。昨年の『TOKYO GAME SHOW 2024』では、主にゲームタイトルやハードウェアメーカーが並ぶ中で、eスポーツチームとして出展した「ZETA DIVISION」のブースには、14,000人を超える来場者が訪れ、選手・ストリーマーとの交流や多彩な体験型コンテンツを通じて、想像を超える盛り上がりを見せました。これはプロeスポーツチームとしては異例の集客であり、存在感を示すことができたと同時にファンの皆さまの熱量の高さをあらためて実感する機会にもなりました。▼PLAY BACK // TOKYO GAME SHOW 2024 そして2025年。「ZETA DIVISION」は、昨年を超えるスケールと熱量で、さらに進化したブース体験をお届けします。選手やストリーマーとのリアルな交流はもちろん、今年ならではの新たな仕掛けやコンテンツを通じて、ブースに足を運んでいただいたファンの方々に魅力を感じていただける空間を目指します。ゲームを愛するすべての皆さまと、「ZETA DIVISION」の進化したカタチを共有できることを楽しみにしております。『TOKYO GAME SHOW 2025』へお越しの際は「ZETA DIVISION」の出展ブースにて選手・ストリーマー・スタッフ一同お待ちしております。『TOKYO GAME SHOW 2025』開催概要 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025)主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ会期:2025年9月25日(木) ビジネスデイ 10:00~17:002025年9月26日(金) ビジネスデイ 10:00~17:002025年9月27日(土) 一般公開日 9:30~17:002025年9月28日(日) 一般公開日 9:30~16:30※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール来場予定者数:25万人公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp公式X:https://x.com/tokyo_game_show公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_game_show/公式Face Book:https://www.facebook.com/tokyogameshow/?locale=ja_JP公式TikTok:https://www.tiktok.com/@tokyogameshow.official公式YouTube:https://www.youtube.com/@tokyogameshow公式Twitch:https://www.twitch.tv/tokyogameshow1ZETA DIVISIONについて 2018年に設立されたZETA DIVISIONは、ゲーミングライフスタイルを確立させ新たなカルチャーを発信し続けるリーディングブランドです。ゲーマーとそれを取り巻くカルチャーをより豊かにし、新しいクリエーターを探し、次世代の文化を形成します。既存の文化にとらわれない新たなスタイルを発信しつづけ、ゲーミングカルチャーが広く親しまれる共通の価値観として確立した未来を目指し、活動してまいります。Web:https://zetadivision.comX:https://x.com/zetadivisionInstagram:https://www.instagram.com/zetadivisionYouTube:https://www.youtube.com/c/ZETADIVISIONTikTok:https://www.tiktok.com/@zetadivision