ゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング」が、「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施。購入者が重視している内容が公開された。
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
重視するポイントはやはり性能や価格が圧倒的で、また予算は20万円以下が圧倒的人気。性能もさることながら、コストパフォーマンスも重視していることが分かった。
<以下、ニュースリリースより>
初心者向けゲーミングPCをおすすめする「だらめもゲーミング」が331名を対象に独自アンケート調査を実施
合同会社リバーテイン( https://revirtain.co.jp )の代表:田渕晶大(たぶーら)が展開するゲーミングデバイス・ゲーミングPC専門メディア「だらめもゲーミング( https://tabulog.jp )」は、ゲーミングPCの購入を検討している331名を対象に「ゲーミングPCの購買意欲等に関する独自アンケート調査」を実施しました。
本調査では、ゲーミングPCに使える予算や、コスパがいいと感じる価格帯のほか、求めるフレームレートや画質などについて質問し、実際にゲーミングPCを求めるユーザーがどこに価値を見出しているのかを分析しています。
本リリースでは、ユーザーのリアルな声をもとに、現在のゲーマーが「初心者向けゲーミングPCに求めるもの」を読み解きます。
調査1:ゲーミングPCを購入する際にもっとも重視することは何ですか?

1位:性能 53.0%
2位:価格 32.5%
3位:デザイン 8.5%
4位:メーカーの信頼性 5.5%
5位:その他 0.5%
ゲーミングPCの購入時にもっとも重視されていた項目として、「性能」が全体の53.0%と過半数を占めました。次いで「価格」が32.5%、「デザイン」は8.5%という結果です。
多くのユーザーがPCゲームを快適に楽しむために、グラフィック処理やフレームレートの安定性といった“動作のスムーズさ”を最優先にしていることがうかがえます。
特に最新のゲームでは高いスペックを必要とするケースも多く、それに対応できるマシンを求める傾向が強いようです。
一方で、「価格」も3割以上の支持を集めており、コストパフォーマンスを重視する層も無視できません。限られた予算内でバランスの取れた構成を選ぼうとする実用的な視点が感じられます。「デザイン」に関しては購入理由の主軸とまではいかないものの、「メーカーの信頼性」よりも高く、近年のピラーレスモデルの人気の裏付けとも言える結果に。
調査2:ゲーミングPCに使える予算はいくらくらいですか?

1位:20万円 29.0%
2位:15万円 26.5%
3位:10万円 25.0%
4位:25万円 9.0%
5位:30万円 7.5%
6位:それ以上 3.0%
最も多かった回答は「20万円」で29.0%、次いで「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%という結果になりました。この上位3つで約8割を占めており、多くのユーザーが10~20万円台を現実的な予算と考えていることが分かります。
中でも「20万円」は、性能とコストのバランスを重視する層にとって妥協のないラインとして支持されていると考えられます。
「25万円」以上の選択肢になると割合は急激に下がり、「25万円」は9.0%、「30万円」は7.5%、「それ以上」は3.0%に留まりました。
この傾向から、ハイエンドモデルへの需要も一部にはあるものの、主流はあくまで“現実的な価格帯”に集中しているといえます。
調査3:コスパがいいと感じる価格帯はどれですか?

1位:10万円 33.0%
2位:15万円 32.0%
3位:20万円 27.5%
4位:30万円 4.0%
5位:25万円 3.0%
最も多くの票を集めたのは「10万円」で33.5%、僅差で「15万円」が32.0%、そして「20万円」が27.5%と続いています。
これら上位3つの価格帯で全体の約93%を占めており、ユーザーの多くが“コストパフォーマンスの高いゲーミングPC”を10~20万円に見出していることが明確になりました。
特に「20万円」は約3割に迫る支持を受けており、性能と価格のバランスが取れた価格帯として評価されていることがうかがえます。
反対に「25万円」や「30万円」に関しては、それぞれ3.0%、4.0%にとどまり、コスパという観点では支持が限られていることが読み取れます。
調査4:どのBTOメーカーからゲーミングPCを購入したいですか?

もっとも支持を集めたのは〈ドスパラ〉で、全体の23.5%を占めました。続いて〈マウスコンピューター〉が19.5%、〈パソコン工房〉が12.0%と続き、この上位3社だけで全体の過半数を超える結果となっています。
いずれも国内市場で知名度が高く、価格と構成の分かりやすさ手厚いサポート体制により、多くのユーザーから信頼を得ていることがうかがえます。
調査5:BTOメーカーを選ぶ際の決め手は何ですか?(最大3つまで)

最も多くの支持を集めたのは「価格の安さ」で、36.5%にのぼりました。続いて「セールやキャンペーンをやっている」が29.0%、「ネットでの評判が良い」が28.5%、「過去に使って信頼できたから」が21.5%と続きます。
この結果から、多くのユーザーが価格やタイミングによる“お得感”を重視しており、購入前の外部評価や実体験も選定に影響を与えていることが読み取れます。
特に「ネットでの評判が良い」や「YouTuberやレビュー記事で紹介されていた」は、事前情報を積極的に集める行動が反映された項目といえます。
さらに「サポート体制」や「サイトの見やすさ」「納期の早さ」といった項目も一定の票を得ており、購入後の安心感や導入スピードも無視できない要素です。
BTOメーカーの選定では、単に価格だけでなく、“価格+信頼+情報”の3軸が総合的に判断されている傾向が見られます。
調査6:フレームレートはどれくらい出せれば満足ですか?

1位:240fps 33.0%
2位:165fps 30.5%
3位:144fps 16.5%
4位:300fps 11.5%
5位:360fps 8.5%
最も多くの支持を得たのは「240fps」で33.0%でした。次いで「165fps」が30.5%、「144fps」は16.5%という結果です。
このことから、ゲーミングPCの利用者の多くが“高フレームレート環境”に対する明確な期待を持っていることが読み取れます。
特に「240fps」を理想とする層が最多であることは、対戦型FPSやアクションゲームなど、動きの激しいジャンルにおける“滑らかな描画”の重要性が高まっていることを示唆しています。
一方で、「165fps」や「144fps」も依然として一定の支持を集めており、使用するモニターやプレースタイルに応じて“必要十分な性能”を重視する層が存在しているのも事実です。
全体的に見て、従来の60fps環境では満足できないユーザーが大多数であり、ゲーミングPC市場における性能要求は年々高まっているといえるでしょう。
メーカー側にとっては、これらのニーズを満たすGPU構成や冷却設計の提示がより重要になる局面といえます。
調査7:グラフィックはどのレベルで遊びたいですか?

1位:フルHD 46.0%
2位:WQHD 28.0%
3位:4K 26.0%
最も多くの票を集めたのは「フルHD」で、全体の46.0%を占めました。性能と価格のバランスが取りやすく、幅広いゲーミングPC環境で安定して動作する点が支持されたと考えられます。
特に144fpsや240fpsといった高フレームレートを重視するユーザーにとって、描画負荷を抑えながら快適な操作感を得られるフルHDは、依然として現実的な選択肢といえるでしょう。
一方で、「WQHD」と「4K」はそれぞれ28.0%、26.0%と拮抗しており、高解像度でのプレーを求める層も一定数存在しています。
「WQHD」はフルHD以上の鮮明さを保ちつつ、4Kほどの重さがないことから、グラフィックとパフォーマンスの中間点として評価されていると考えられます。
「4K」は最も処理負荷が高い一方で、映像美へのこだわりを持つユーザーに選ばれており、今後の技術進化とともに支持が拡大していく可能性があります。
調査8:普段どのジャンルのゲームをプレーしていますか?(複数回答可)

最も多くプレーされていたジャンルは「RPG」で44.0%を占めました。物語性や育成要素の強いゲームへの関心が高く、ひとりでじっくり楽しむプレースタイルが支持されていると考えられます。
次点の「シミュレーション」は42.5%で、戦略性や長期的な計画が問われるゲームに魅力を感じるユーザーが多いことがうかがえます。
3位には「FPS/TPS」が入り、対人戦やリアルタイムの操作感を求める層も根強い人気を誇ります。「MMORPG」や「レース/スポーツ」もそれぞれ30%前後の支持を集めており、オンライン要素や競技性に魅力を感じるユーザーが一定数存在していることを示しています。
ジャンルの好みは多岐にわたりますが、比較的“継続して遊べる体験”に人気が集まっている傾向が見られます。
調査9:普段【PCで】どのゲームをプレーしていますか?(最大5個まで)

最多票を集めたのは〈フォートナイト〉で、全体の36.0%に達しています。建築要素を含むバトルロイヤルとして幅広い年代に支持されており、競技性とカジュアル性の両立が人気の理由といえるでしょう。
次点には〈Apex Legends〉が23.5%で続き、スピーディーな戦闘とチーム連携を重視したFPSが根強い人気を誇っています。
3位は〈モンハンワイルズ〉で23.0%。2025年2月に出たばかりの新作ですが上位に食い込んでおり、人気の高さがうかがえます。
次いで〈VALORANT〉が21.0%、〈原神〉が18.0%と、アクション・戦術・RPG系タイトルがバランスよく並ぶ結果となりました。
いずれも高い描画表現や没入感を提供するゲームであり、プレー体験の深さが選ばれる要因と考えられます。
ジャンルに偏りはあるものの、幅広いスタイルのゲームが支持を集めており、それぞれに求められるスペックや操作性の違いも無視できないポイントです。
調査概要
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
調査期間:2025年3月31日
調査対象:15~45歳までの男女
サンプル数:331名(スクリーニング1,000名)
調査機関:Freeasy
調査方法:インターネット調査
だらめもゲーミングとは?
ゲーミングPCをおすすめするだらめもゲーミングは、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスに関するレビューおよびおすすめモデルの紹介を行っているメディアです。
自作PCを数十台以上組み立ててきた運営者:田渕晶大(たぶーら)が、実体験や専門的な知識をもとに記事を制作・公開しています。メディア運営歴は2025年現在で8年目になりました。
本メディアでは「初心者でも分かりやすく」をテーマに掲げ、事前に最新の情報を以って選び方を解説し、用途などに合わせユーザ一人ひとりにぴったりな最新のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介しています。
なお、だらめもゲーミングは合同会社リバーテインによって、ゲーミングPC・ゲーミングデバイスのレビューおよびおすすめモデルの紹介をする目的で運営しています。
出展:
https://tabulog.jp/ge-mingupc-osusume-shoshinsha/
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- 【調査】メモリ暴騰でPC界隈が激震。今が最後の買い時か——9割が「高すぎる」と断念!価格を抑えて高性能を手に入れる「中古ゲーミングPC」の魅力
- 株式会社NEXERがゲーミングPCに関する調査を実施。高性能なゲーミングPCが高額になりつつ中、中古ゲーミングPCが注目されているということが分かった。最近ではAI技術の普及に伴いPCパーツの根幹のひとつ「メモリ」の価格が大暴騰。この価格上昇はしばらく続くと予想され、さらにゲーミングPCやゲーム機などにも影響がでると予想されている。こうした背景から、今後しばらくはPC関連製品の価格が安定しない見通しで、さまざまな方面から「今が最後の買い時になる可能性がある」として注意を呼びかけている。<以下、ニュースリリースより>【ゲーミングPCの壁】9割が「高すぎる」と断念!価格を抑えて高性能を手に入れる「中古ゲーミングPC」の魅力 ■価格を抑えてゲーミングPCは買える? 高性能なゲーミングPCは価格が高く手が届きにくい一方、近年は新品より安く高性能を狙える「中古ゲーミングPC」が注目されています。予算を抑えつつ理想の環境を整えたい人に有力な選択肢となり得ます。 そこで今回は、中古パソコンショップ「アルパカPC」と共同で、事前調査で「パソコンでゲームをする」と回答した全国の男女167名を対象に「ゲーミングPC」についてのアンケートをおこないました。「ゲーミングPCに関するアンケート」調査概要調査手法:インターネットでのアンケート調査期間:2025年11月18日 ~ 11月27日調査対象者:事前調査で「パソコンでゲームをする」と回答した全国の男女有効回答:167サンプル質問内容:質問1:ゲーミングPCを持っていますか?質問2:ゲーミングPCの価格についてどのように感じていますか?質問3:そう思う理由を教えてください。質問4:ゲーミングPCを購入したいと思いますか?質問5:ゲーミングPC本体の購入予算として、どの程度の金額を想定していますか?質問6:その金額を選んだ理由を教えてください。質問7:価格を抑えてゲーミングPCを手に入れる方法として、「中古ゲーミングPC」はどの程度魅力的だと思いますか?質問8:中古ゲーミングPCを購入する際、どのような条件がそろっていれば購入したいと思うか当てはまるものをすべて選んでください。(複数選択可)質問9:中古ゲーミングPCを購入する際にどのような条件がそろっていれば購入したいと思うか具体的に教えてください。※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 合計91.7%が、ゲーミングPCの価格は「高額だと思う」と回答 まずは、ゲーミングPCを持っているかを調査しました。 20.4%が「持っている」、79.6%が「持ってない」と回答しました。パソコンでゲームをする方の中で、約8割の方はゲーミングPCではないパソコンでゲームをしているようですね。ゲーミングPCを持っていない方に対して、ゲーミングPCの価格についてどのように感じているかを聞いてみました。 63.2%が「とても高額だと思う」、28.6%が「やや高額だと思う」と回答し、合計91.7%が高額だと思っていることが分かります。高額ではないと思う方は、合計8.3%しかいませんでした。 それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。「とても高額だと思う」回答理由・細かい部品がたくさんあって、高そうだから。(10代・男性)・普通のパソコンの2倍以上の価格がするから。(30代・女性) ・最新のテクノロジーが搭載されているから。(30代・男性) ・日常的な使用には必要ない機能が多く、金額が跳ね上がっています。(40代・男性) ・価格を調べると、数十万が普通にある。(50代・男性) ・高性能でないとゲームできない。(60代・女性)「やや高額だと思う」回答理由 ・スペックが充実しているPCは値段も張るのが当たり前だから。(20代・女性) ・実際に価格を見て。(40代・男性) ・遊びの経費にしては高額に感じるから。(50代・女性) ・映像をキレイに、音声を明瞭に出力する必要があるから。(50代・男性) ・ゲームをスムーズにするためにグラフィックボードを増設しなければならないから。(70代・男性)「あまり高額ではないと思う」「まったく高額ではないと思う」回答理由 ・安いものもあるから。(20代・男性) ・ゲーミングPCについてほとんど情報収集をしないので、よく分からない。そんなに高価なことはない漠然としたイメージはある。(40代・男性) ・割と手ごろな価格にまで下がっている。(60代・男性) ゲーミングPCは、日常使用のパソコンにはない機能が搭載されていたり、映像や音声を明瞭に出力する機能が必要だったりするため、高額になりがちと感じている方が多くいました。 実際に調べてみても高額だと感じている方もいるようです。 ゲーミングPCに求められる性能が高いことが分かりますね。 一方で、高額だと感じていない方の中には、ゲーミングPCに必要な機能を備えているのであれば、適正価格だと感じている方もいるようでした。31.6%が、ゲーミングPC本体の購入予算の想定は「5万円~10万円未満」と回答 続いて、ゲーミングPCを持っていない方に対しゲーミングPCを購入したいと思うか聞いたところ、3割近くの方が「金額を抑えられるのであれば購入したい」と回答しました。では、金額を抑えられるのであればゲーミングPCを購入したいと考えている方は、ゲーミングPC本体の購入予算はどの程度の金額を想定しているのでしょうか。 ゲーミングPC本体の購入予算として考えている金額には幅がありますが、5万円~15万円未満の合計が5割を超えることが分かりました。 その金額を選んだ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。「5万円~10万円未満」回答理由 ・普通のパソコンを買う予算と同じくらい。(30代・女性) ・手が出せる範囲なので。(40代・男性) ・10万円以下であれば購入検討できるから。(50代・男性) ・なんとか買えそうな値段だから。(50代・男性)「10万円~15万円未満」回答理由 ・一か月の給料で買えるから。(20代・男性) ・一番コスパがいい価格帯だと思った。(30代・女性) ・このくらいの金額なら無理せず出せるから。(50代・男性) ・それ以上は出せないから。(60代・女性) 普通のパソコンを購入する金額と同程度の金額なら出せるという意見や、無理せずに出せる金額という理由で、それぞれの価格帯を選択しているようでした。個々でゲーミングPCにかけられる金額は異なりますが、通常のパソコンに比べて高額な価格帯を予算として考えている方は少ないようですね。2人に1人が、価格を抑えてゲーミングPCを手に入れる方法として「中古ゲーミングPCは魅力的」と回答 次に、価格を抑えてゲーミングPCを手に入れる方法として、「中古ゲーミングPC」はどの程度魅力的だと思うかを調査しました。 13.2%が「とても魅力的」、36.8%が「やや魅力的」と回答し、2人に1人の方が中古ゲーミングPCを魅力的と感じていることが分かりました。 価格を抑えてゲーミングPCを手に入れる方法として、「中古ゲーミングPC」を魅力的だと感じる方に対し、求める条件を聞いてみました。 半数以上の方が、新品価格に対して50~70%程度と価格面での条件を求めていることが分かりました。 また「1年以上の動作保証」「詳細情報の開示」「使用期間が1年以内」といった安心して使用するための条件や、「最新世代のGPU搭載」といった機能性への要望がありました。 最後に、中古ゲーミングPCを購入する際にどのような条件がそろっていれば購入したいと思うか具体的に教えてください。中古ゲーミングPCを購入する際にどのような条件がそろっていれば購入したいと思う? ・故障時の保証があること。(40代・男性) ・外観がきれいで使用年数が少ない。(40代・男性) ・動作保証と価格、詳細スペックやPC自体の状態の良さです。(50代・男性) ・料金が安くて保証があれば購入したい。(50代・男性) ・希望するCPU性能とグラフィックカード。(60代・男性) ・新品同様で、価格が半分以下。(60代・男性) 中古ゲーミングPCを購入する際は「保証があること」「料金が安いこと」「希望する機能があること」などの条件が求められていました。 中古ゲーミングPCを安価で購入したい気持ちと、高性能や安心できる保証を求めている気持ちが混在しているのが分かりますね。まとめ 今回は「ゲーミングPC」に関するアンケートを行い、その結果について紹介しました。パソコンでゲームをする方の中でも、ゲーミングPCを持っている方は2割程度でした。 ゲーミングPCの金額を抑えられるのであれば購入したい方の本体の購入予算は、5万円~10万円未満と回答した方が3割でしたが、ゲーミングPCの高性能化も進んでいるため、なかなかこの価格での購入は難しいかもしれません。 そんな時には、中古ゲーミングPCを検討してみてはいかがでしょうか。 中古ゲーミングPCに求められる条件は「新品価格の50~70%程度の価格」「1年以上の動作保証がある」「最新世代のGPU(グラフィックボード)を搭載」などがあげられました。 急成長するゲーミングPC市場で、高性能モデルを賢く手に入れる手段として中古パソコンが大きな存在感を増しています。 新品に比べて安価に購入できるだけでなく、保証制度やサポート体制が整っているところもあります。 価格面で購入を迷っている方こそ、中古ゲーミングPCを積極的に検討してみてください。 高性能・低価格の いいとこ取りができる、現実的な選択肢のひとつです。引用元:「株式会社NEXERとアルパカPCによる調査」アルパカPC:https://www.alpaca-pc.com/
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- 【ストリートファイター6】自動実況機能に大人気ストリーマー「天鬼ぷるる」が本日より参戦
- シリーズ最新作『ストリートファイター6』において、戦況に併せて自動で実況をしてくれる「自動実況機能」の日本語ボイスにVTuberの「天鬼ぷるる」が参戦。12月16日(火)より使用可能になる。<以下、ニュースリリースより>『ストリートファイター6』にて自動実況機能に大人気ストリーマー「天鬼ぷるる」が12月16日(火)に参戦決定! 全世界累計販売本数600万本を突破した『ストリートファイター6』にて、eSportsチーム「REJECT」所属の大人気ストリーマー「天鬼ぷるる」が、12月16日(火)より自動実況機能に参戦決定! 自動実況機能とはAI技術を駆使して戦況に合わせて、まるで大会に出場しているかのようにバトルを盛り上げてくれる機能だ。実況設定の解説者から日本語ボイスを設定することで、「天鬼ぷるる」の代名詞である「天使と悪魔のぷるぷるえんじぇるでびる、天鬼ぷるるでーす!」を対戦中に聞けるぞ! 『ストリートファイター6』を普段からプレーしている彼女ならではの視点でプレーヤーの対戦を盛り上げてくれるので、ぜひ設定してみよう! また、自動実況機能に「天鬼ぷるる」が参戦することを記念して、特別な称号を期間限定でプレーヤー全員にプレゼント! ゲーム内のNEWSからゲットして、えんじぇるでびる王国民になろう!■称号配布期間 2025年12月16日(火)17:00~2026年3月3日(火)16:59(日本時間)まで商品概要 『ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション』は「Year 1キャラクターパス」「Year 2キャラクターパス」と、Year 2までの追加されたステージ4種&初期キャラクター18体のOutfit 1カラー3-10を含めたDLCを同梱したボリューム満点なエディションです。■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam■発売日:好評発売中■価格: ・ダウンロード版:7,990円(税込) ・パッケージ版:8,789円(税込)■CEROレーティング:C■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■商品名:ストリートファイター6■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam■発売日:好評発売中■価格: ・ダウンロード版:4,990円(税込)■CEROレーティング:C ■プレー人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) 最新情報は公式サイト・公式SNSにて随時お知らせいたします。■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/ja-jp ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格です。 ※PS4版の『ストリートファイター6』は「PS5版無料アップグレード対応」です。©CAPCOM