メインイベントは『Granblue Fantasy Versus: Rising』、『GUILTY GEAR -STRIVE-』、『THE KING OF FIGHTERS XV』、『ストリートファイター6』、『鉄拳8』、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』、『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』の7タイトルで大会が行われる。
そのほかにも、物販ブースやサイドイベントなど、メインイベントの大会に参加していなくても楽しめるブースが盛りだくさん。本特集ではそんな気になるブースを突撃取材。

Day 2となる10日(土)に行く際の参考になれば幸いだ。
セイミツ工業株式会社(ブース11)

EVO Japan参戦2回目となるセイミツ工業株式会社のブース。目玉はなんといってもNOBIレバーのEVO Japan 2025限定モデル。EVO Japanのロゴ入りとなっている数量限定モデルのNOBIレバーが同梱されている。

またLS-32-01限定セットも数量限定で発売中。これらふたつの限定ボックスはシャフト部分にドライサーフが塗布されている。一般的にシャフト部分はグリスが塗られているのだが、べたつきのないより滑らかな入力が楽しめるドライサーフ仕様になっているのも注目ポイントだ。

なお、EVO Japan 2025仕様のNOBIレバーは通常モデルと静音モデルの2タイプが選べる。静音モデルの方が売れているとのことなので、静音モデルを狙っている人は早めに立ち寄ろう。
そのほかには、CHERRY MXスイッチを採用した新型ボタン「Alutimo」に、減音ボタン「無 -Mu-」の体感コーナーも設置。打鍵感や打鍵音が気になる人はぜひこちらのコーナーで体験してみよう。


三和電子株式会社(ブース13)

いわずと知れた三和電子の物販。レバーボールやプッシュボタンなどアケコンパーツを多数取りそろえている。10日(土)17時までが出展予定となっているので気になる商品がある人は早めにチェックしておこう。なお、販売価格はEVO特価となっており、通常価格よりもお得になっている。
目玉商品はジョイスティックレバーの新型モデル「JLX2」シリーズ。安定性・摺動性(しゅうどうせい)・耐久性が向上した「JLX」シリーズの後継モデルとなっている。

操作感はそのままで安定性などが向上した新モデル。発売は5月12日(月)からだが、EVO Japan 2025で先行発売中だ。通常モデルのほか、脱着式や静音式のモデルもあるので、プレースタイルに合わせて購入を検討しよう。
また、高反発の静音レバー「JLF-TPRG-8BYT-SK」も復刻版として発売。EVO Japan限定販売で、通常販売の予定はないとのこと。

今年もEVOJapanに物販として出展いたします!(5/9(金)、10(土)の二日間で9:30~17:00予定です)
— 三和電子株式会社 (@sanwadenshi) May 1, 2025
販売価格はEVO特価となっております。(お支払いは現金以外の下記キャッシュレス決済のみです)
先日発表したJLX2の先行販売も行いますので是非お立ち寄り下さい!#EVOJapan2025 pic.twitter.com/qZR1n9nfOU
Rushbox デモ&ストア(ブース4)

株式会社moimateが開発した日本発のレバーレス「Rushbox」のデモ&ストアのブース。「Rushbox」シリーズは最大18個のボタンが搭載された注目のレバーレスコントローラーだ。そんな「Rushbox」の新作「Rushbox Click」の試作が展示されている。
「Rushbox Pro」の最大の特徴はマイクロスイッチ搭載という点。今までにない高レスポンスの打感が体験できるぞ。

さらに、現行モデルがバージョンアップした「Rushbox 2」が35,000円、「Rushbox Lite 2」が24,000円で先行発売。現行モデルの押下圧50gより10g軽い40gに変更。どちらも会場限定特価となっている。

EVO Japan 2025に出展決定しました🎉
— moimate【公式】🎮Rushbox販売中 (@moimate_inc) April 18, 2025
🎮Rushbox 2先行販売!
🎮新作Rushbox Pro(仮)試作展示!
🎮Rushbox持参or会場購入で限定グラフィックシートプレゼント!
🎮土日限定でわたらいさん(@watara1__)が来場!!!
Rushboxデモ&ストアに集合だ〜🏃♀️💨 pic.twitter.com/QYxfCQSXeh
レッドブル・ジャパン(ブース22)

疲れた体に効くレッドブル・ジャパンのブース。1本500円で販売されているレッドブル各種を購入するとウメハラやボンちゃん、ガチくんなどプロ選手の限定ステッカーと抽選券1枚がもらえる。
さらに、抽選券を4枚集めると、アケコンやヘッドセットなど豪華賞品があたる抽選に挑戦できるぞ!
#EVOJapan2025 会場にてレッドブルを購入すると限定ステッカー&抽選券が付いてくる!
— レッドブル ゲーミング🎮️ (@RedBullGamingJP) May 8, 2025
抽選券を4枚集めて豪華賞品をゲットしよう✨️
※抽選はレッドブル・ブース内にて行うことができます pic.twitter.com/CmrW95ZXq8
ちなみに、レッドブルは会場を巡回している売り子さんから直接買うことになる。ブースでは販売していないので覚えておこう。

レッドブルというとさまざまなイベントで無料で配布されているイメージが強いため、配布サービスがないのは残念ではあるが、限定ステッカーがもらえるのはうれしいポイント。全9種類をコンプリートできるのか——その場で交換会がはじまっちゃう!?
HORI(ブース17)

ゲーム周辺機器メーカーのHORIのブース。新製品のレバーレス「NOLVA」や、多機能ゲーミングゲームパッド「OCTA PRO」など、さまざまなHORI製周辺機器が購入可能。会場でコントローラーが故障してしまったなどといったアクシデントにも安心のラインアップとなっている頼もしいブースだ。
また発売未定となっている『ストリートファイター6』のデザインが施されたレバーレス「NOLVA」が展示されている。発売するかどうかも決まってないとのことでユーザーの期待の声が発売につながるかも!?

なお、会場購入特典としてはHORIのステッカーがもらえる。

Brook Gaming(ブース3)

低遅延のコンバーターをはじめとする台湾発のプロゲーマー向け周辺機器ブランドBrook Gamingのブース。注目はホットスワップ対応ロープロファイルレバーレス「Brook Fighter Starburst」だ。


ネット販売価格39,800円の本製品だが、なんとEVO Japan特別価格の29,800円で発売中だ。また、現地イベントとしてはBrook Japan公式Xフォロー&指定ポストをリポストで特製グッズがもらえるキャンペーンも実施中。

また会場やブースの写真をXでシェア+アンケート+公式ストア会員登録で「Brook Fighter Starburst」が当たるチャンスも。
Victrix by Turtle Beach(ブース10)

高級アケコンでおなじみのVictrixのブース。昨年同様お手持ちのVictrix製アケコンやレバーレスにレーザー刻印のサービスを展開。事前に画像を用意して公式LINEで受け付けをするという流れになっている。公式LINEは会場のQRコードから登録できるので、画像の準備をお忘れなく!
ちなみに刻印する場所は何カ所でもOKだが、1回ごとに並び直す必要があることに注意。
刻印サービスをご希望の方は、予め刻印したい画像データをご用意ください。
— Victrix (Japan) (@Victrix_Japan) May 7, 2025
また、受け付け&順番管理にはLINEアプリを使用いたしますのでご準備いただけますとスムーズです。
以下が刻印サービスのガイドラインになります。
事前にご確認いただきますようお願いいたします。
■… https://t.co/fp8ukrNMe0 pic.twitter.com/eys1alBxpM
またVictrixやTurtle Beachの製品も販売中。新作のオリジナルグッズも発売されているので、刻印サービスの待ち時間でチェックしてみてもいいだろう。


また会場の購入特典はアクリルキーホルダー。購入したギアと同じデザインのキーホルダーがもらえるぞ!

もちろん価格は特別価格となっていて、1万円以上値引きされた商品がズラリ。Victrixの製品がお得に買えるチャンスを逃すな!
ふもっふのおみせ(ブース5)

eスポーツ業界の武器商人こと海外ゲーミングデバイスの輸入代理店ふもっふのおみせのブースでは、新型アケコン「VARMILO KASSAI」や新型ゲーミングパッド「BEITONG KunPeng 40」の体験コーナーも。

ちなみにKASSAIは“喝采”を意味するとのこと。格闘ゲームは対戦した後相手をたたえる喝采が起こるという文化をイメージしているのだとか。


もうひとつの特徴は24φのボタンを採用しているところ。通常、アケコンは30φのボタンを採用しているが、より日本人の手のサイズに合うのではないかと24φのボタンになっている。
もうひとつの新製品はゲーミングパッド「BEITONG KunPeng 40」。方向キーがカスタマイズ可能で、スティック部分に面白いギミックが仕込まれている。残念ながら会場での購入はできないが、手に取って楽しむことができる。

新しいギミックがあるものの背面パドルの数を2個に絞ったり、ジャイロ機能を排除したりして価格は抑えめになるとのこと。1万円前半で販売予定。

また、試遊コーナーでゲームをプレーすると「VARMILO」シリーズで採用されているキースイッチのキーホルダーがもらえる。いつでもカチカチできるぞ!

無敵時間(ブース36)

ゲーマー御用達アパレルブランド無敵時間のブース。注目は新作のアパレルが先行発売。また、スト2ものまねでおなじみの「NOモーション。」のクラファンリターン品の手渡しイベントも実施中。



クラファンリターン品の受け取りは連日20時過ぎまで実施予定。NOモーション。がブースにいる時は直接受け取れるチャンス。彼らの動向も動向もチェックしておくといいぞ。
【ご案内】#EVOJapan2025
— 無敵時間 (@mutekijikan) May 7, 2025
クラファンリターン品のお受け取りについて。
▼場所
会場入ってすぐ右!の無敵時間ブース。
▼時間
ブース営業時間(OPEN~20時頃)内。
▼お渡し会
9日(金):OPEN~正午頃、20時~頃。
NOモーション。2人の滞在時は、直接お渡しさせていただきます。写真撮影等OK! https://t.co/mt57cNc1el pic.twitter.com/2MstmWv0MR
矢野ともゆき。 公式X:
https://x.com/nomo_info
星ノこてつ。 公式X:
https://x.com/NO79369371
Mad Catz(ブース5)

アケコンメーカーでおなじみのMad Catzのブース。注目はやはり新作のレバーレス「N.E.K.O」。特徴はなんといってもボタンの数。なんと18個ものボタンが配置されている。通常のボタンに加え、カスタム可能な4つのボタンが配置されているという感じだ。

ただカスタムボタンは方向キーに割り当てることができないのが残念ポイント。ユーザーの要望が多かったらファームウェアで対応したいとのことなので、今後の開発に期待だ。

さらに価格はEVO Japan 2025特価で14,000円とかなりお買い得。Brook製のコンバーターとセットで得さらにお得に買えるので、レバーレスデビューをしたい人におすすめ。

HJK Gaming(ブース7)

香港のゲーミングデバイスメーカーHJK Gamingのブース。こちらでもレバーレスコントローラーが展示されていた。特徴は独自開発のキースイッチを採用しているという点。


翻訳ツールを介してのコミュニケーションだったため、あまり多くの情報を得ることはできなかったが、日本語の解説パネルがあり、そちらで仕様が確認できた


今回は展示+試遊のみで会場で購入することはできない。発売は7月〜8月とのことなので、公式Xをフォローして最新情報をゲットしよう。
HJKStudio_J:
https://x.com/HJKStudio_JP
祝五周年!
STREET FIGHTERⅡ TURBO トーナメント大会
毎年恒例サイドイベントの紹介。千葉県銚子市の農家「ウッド村ファーム」木村Pによるスーパーファミコン版『スト2ターボ』大会が今年も開催された。なんと今年で5周年と知る人ぞ知る老舗トーナメントだ。ルールは至って簡単。1993年に両国国技館で開催された「スト2 ターボ チャンピオンシップ'93 IN 国技館」にならって、キーコンフィグは不可。しかもスーパーファミコンの純正パッドで戦い抜くトーナメントだ。



この手の大会はどうしても身内大会になりがちだが、「STREET FIGHTERⅡ TURBO トーナメント大会」は違う。毎年ふらりと現れた新たな強敵に常連選手が四苦八苦!


そんな強敵が参戦するも気がつけば決勝戦は現在2連覇中のこにたま氏に、昨年惜しくも優勝を逃したEBI氏。


実はこのあと、トップ4のメンバーで5先総当たり戦を行ったのだが、そこでもこにたま氏は圧勝。

来年で6周年となる本大会。次はどんな強敵が現れるのだろうか——。来年にも超期待だ。
まとめ
ご覧のとおり、とにかく物販は各種メーカーがレバーレスに力を入れているのが分かる。古き良きジョイスティックのアーケードコンロトーラーも人気だが、やはり『スト6』の登場で、レバーレスユーザーがかなり増えた印象だ。大会の会場でも、今までにないレバーレス使用率だといえる。
今回紹介しきれていないブースでも試作型やハイスペックなレバーレスが展示されているブースも多く見かけた。これだけの種類を実際に体験できる数少ない機会となっているので、大会の合間にまた観戦の合間に物販ブースを訪れてみてはいかがだろうか。

また「餓狼伝説」シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』の新キャラ アンディの試遊コーナーなど、さまざまなゲームの試遊コーナーも充実。大会を観戦するだけでなく、会場を探索するのもEVO Japanならでは楽しみ方だ。
そして本戦とは違った楽しみ方ができるのがサイドイベント。本当に多種多様のイベントが日替わりで開催されるので、気になる人は下記のリンクからサイドイベント一覧を確認してみてほしい。
なお、会場には食べ物の販売はない。長丁場となる「EVO Japan 2025」では、おにぎりなどさっと栄養が補給できるものがあるといいだろう。自販機は会場入り口付近や会場内壁沿いに設置されている。こちらは電子マネーが使えるので、水分補給も適度にして体調管理しながらEVO Japan 2025を楽しもう。
■関連リンク
EVO Japan 2025 出展ブース:
https://www.evojapan.gg/events#booth
EVO Japan 2025 サイドイベント:
https://www.evojapan.gg/events#sideevent
撮影:いのかわゆう
編集:いのかわゆう
ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。X:@sdora_tweet
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- 【大会レポート】「EVO Japan 2026」が来場者数過去最多の34,000人を記録!——『スト6』はギネス世界記録™に認定
- 世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026 presented by レバテック」が開催され、過去最多となる34,000人の来場者を記録した。『ストリートファイター6』では7,168名が参戦し、単一タイトル最大のトーナメントとしてギネス世界記録™に認定される快挙を達成。激戦の末、『スト6』ではZETA DIVISIONのYamaguchi選手が見事優勝に輝いた。<以下、ニュースリリースより>世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2026 presented by レバテック」過去最多34,000人の来場者数を記録! 単一のファイティングビデオゲームによる最大のトーナメントとしてギネス世界記録™に認定 EVO Japan 2026実行委員会は、2026年5月1日(金)~3日(日)に、東京ビッグサイト 東1-3ホールにて「EVO Japan 2026 presented by レバテック(エヴォジャパンニセンニジュウロク プレゼンティッドバイ レバテック)、以下 EVO Japan 2026」を開催しました。 本大会には、3日間で過去最多の計34,000人が来場し、国内外から多くのプレーヤー、ファン、クリエイター、パートナー企業、コミュニティ関係者が集結しました。大会では、12タイトルのメイントーナメントが実施され、延べエントリー数は9,717人となりました。また、賞金総額は3,000万円となり、世界71の国・地域から集まった選手たちが、各タイトルで熱戦を繰り広げました。 EVO Japan 2026では、メイントーナメントを中心とした競技シーンに加え、コミュニティによるサイドトーナメント、出展社による体験ブース、ステージ企画、配信を通じた観戦体験など、格闘ゲームを多角的に楽しめる場を展開しました。会場には、競技者として参加するプレーヤーだけでなく、観戦者、配信視聴者、コミュニティメンバー、ゲームメーカー、パートナー企業が集い、格闘ゲームコミュニティ(FGC)の熱量を国内外へ発信する大会となりました。 今大会では、「ストリートファイター6」に7,168名の競技者が参加したことにより、“Largest tournament for a single fighting video game(単一のファイティングビデオゲームによる最大のトーナメント)“ として、ギネス世界記録™に認定されました。また、格闘ゲームコミュニティ(FGC)の発展に貢献してきた人物を称えるAwardsも実施し、ハメコ。さん、原田 勝弘さんを表彰しました。 EVO Japan 2026は、誰もが参加できるオープントーナメントとして、世界中のプレーヤーが目標とする競技の舞台であると同時に、格闘ゲームコミュニティを称え、支え、その熱量を次世代へつなぐプラットフォームとして、さらなる進化を示す大会となりました。<開催概要> 名称 : EVO Japan 2026 presented by レバテック 会期 : 2026年5月1日(金)~ 3日(日) 会場 : 東京ビッグサイト 東1-3ホール 公式サイト: https://www.evojapan.gg 主催 : EVO Japan 2026 実行委員会 公式SNS : 【X】 @evojapan_info 【YouTube】 @EVOJapanYT ©EVO Japan 2026格闘ゲームコミュニティを支えてきた功労者を称えるAwardsを実施 EVO Japan 2026では、格闘ゲームコミュニティの発展に貢献してきた人物を称えるAwardsを実施しました。 Cannon Awardsでは、EVO創設者であるキャノン兄弟が、FGCの発展に多大な貢献を果たした人物として、ハメコ。さんを表彰しました。ハメコ。さんは、第一回であるEVO Japan 2018の運営委員長を務めたほか、長年にわたり大会運営、実況・解説、配信、コミュニティ活動など多方面から格闘ゲームシーンを支えてきた人物であり、その功績が称えられました。 また、レバテックプレゼンツ ゲームクリエイター功労賞では、原田 勝弘(はらだ かつひろ)さんが受賞しました。この賞は、長年にわたりゲーム、eスポーツ業界の発展に寄与し、特に格闘ゲーム文化の普及・進化に多大な功績を残してきたクリエイターにレバテックから贈られる賞となります。原田さんの、「鉄拳」シリーズをはじめ、長年にわたり世界の格闘ゲームシーンを牽引してきたゲームクリエイターとしての功績に加え、プレーヤー、ファン、コミュニティと向き合いながら格闘ゲーム文化の発展に寄与してきた歩みを称えるものです。ハメコ。さん 松田 大会運営委員長(左)、原田 勝弘さん(右) Cannon Awards 2026:ハメコ。さんプロフィール キャスター/実況・解説者。ストリートファイター、鉄拳をはじめとする格闘ゲームを中心に、実況・解説、MC、イベント運営など幅広く活動。『ストリートファイターリーグ』、Capcom Pro Tour日本語中継、TOPANGA LEAGUE、TOPANGA CHAMPIONSHIP、EVO 2019日本語実況解説、EVO Japan 2019実況解説など、国内外の格闘ゲームシーンに関わる多数の大会・番組に出演。EVO JAPAN2018では運営委員長も務めるなど、長年にわたり格闘ゲームコミュニティの発展を支えてきた。レバテックプレゼンツ ゲームクリエイター功労賞:原田 勝弘さん プロフィール ゲームクリエイター/ディレクター。早稲田大学卒業後、ナムコに入社。『鉄拳』シリーズや『ソウルキャリバー』シリーズをはじめ、数多くのアーケードゲームおよび家庭用ゲームタイトルの開発・制作を長年にわたり牽引してきた。ゲーム開発のみならず、1990年代から世界各地の格闘ゲームコミュニティとの交流や支援にも積極的に取り組み、現代のeスポーツシーンや大規模トーナメント文化の発展にも貢献している。ギネス世界記録™に認定 EVO Japan 2026では、「ストリートファイター6」に7,168名の競技者が参加したことにより、“Largest tournament for a single fighting video game(単一のファイティングビデオゲームによる最大のトーナメント)” として、ギネス世界記録™に認定されました。 認定式には、Evo GENERAL MANAGERのRick Thiher、大会運営委員長 松田 泰明(まつだ やすあき)、トーナメントディレクター 稲葉 央明(いなば ひろあき)、ストリートファイター6トーナメントマネージャー 豊田 風佑(とよた ふうすけ)が代表して登壇しました。 本認定は、EVO Japan 2026が世界最大規模の格闘ゲーム大会として新たな記録を刻んだだけでなく、格闘ゲームコミュニティの広がりと熱量を象徴するものとなりました。左から ギネス世界記録™ 公式認定員 藤渕文香さん / 大会運営委員長 松田 泰明 / Evo GENERAL MANAGERのRick Thiher / トーナメントディレクター 稲葉 央明 / ストリートファイター6トーナメントマネージャー 豊田 風佑 各タイトルTop 8 ■Hokuto no Ken(北斗の拳)Winner: K.I 2位: ゆっとり 3位: KG 4位: matayoshi 5位: おさだ 5位: さんかぎん 7位: ソッド 7位: Mint Blancmanche【K.I選手コメント】 「この結果が、20年北斗の拳をやり込んだ成果として、いいプレーを見せることができてうれしいです。この場を借りて、絶対に言いたいと思っていたことがあります。このゲームは20年前に発売されたゲームで、私たちプレーヤーはいまだに家庭用PlayStation2でやっています。これを見た世界のゲーム企業の方、ぜひ北斗の拳を現行機に移植してください!私は、今回の賞金で北斗の拳の基板を4枚購入し全国のゲームセンターに寄贈したいと思いますので、ご連絡ください。」■2XKO(ツーエックスケーオー)Winner: M80 | Hikari 2位: EG | Supernoon 3位: M8 | Wawa 4位: ONi | bleed 5位: TSM | Leffen 5位: DFM | ikoan 7位: Kayne 7位: DRX | poka【Hikari選手コメント】 「みなさんいいプレーヤーで、いい試合をすることができました。最後までゲームをプレーし続けましょう」■Under Night In-Birth II Sys:Celes(アンダーナイト インヴァース ツー シスタセレス)Winner: 奥州筆頭 2位: ちょび 3位: LAGr | Mawaru 4位: Senaru 5位: VH | kaji 5位: FVO | MIYAGI Muteki 7位: Fest | Libekichi 7位: mobu murabito【奥州筆頭選手コメント】 「EVO Japanのような大きい舞台で優勝するのは初めてなのでうれしいです。今後も、このゲーム(Under Night In-Birth II Sys:Celes)をやっていきたいと思います。」■Melty Blood: Type Lumina(メルティブラッド:タイプルミナ)Winner: yutta 2位: Sobasaba | Moai 3位: てぃーる 4位: PAR | ScrawtVermillion 5位: Maid_love_syouki 5位: カズ 7位: Tazu 7位: 隆【yutta選手コメント】 「前回のEVO Japanは9位で壇上を逃して、絶対にリベンジしようと思っていました。今回は、ベスト8から緊張しっぱなしで、決勝は楽しめるかなと思っていたのですが、一番緊張しました。2日間楽しい試合ばかり、最高の2日間でした。応援してくださった皆様、ありがとうございました。みなさんお疲れ様でした。」■FATAL FURY: City of the Wolves(餓狼伝説 City of the Wolves)Winner: FALCONS | xiaohai 2位: REJECT | Laggia 3位: T1 | ZJZ 4位: WBG | POONGKO 5位: VP|mi2ha4 5位: ONIC | NYCChrisG 7位: SS熊本 | Nemo 7位: VP | MI2HA4【xiaohai選手コメント】 「非常にうれしく思っております。日本に来て、こういった得難い機会を得て、大きな大会で優勝できたことを本当にうれしく思っておりますし、私の目標でもありましたので、光栄に思っております。ありがとうございます。」■Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage(バーチャファイター5 レヴォ ワールドステージ)Winner: MGG | Virgo 2位: やつき 3位: 毎度 4位: びた 5位: やそかみi 5位: とんちゃん 7位: HYDRIX | Akani Shiwapo 7位: MGG | chinpanJ【Virgo選手コメント】 「優勝しました!うれしいです。俺が世界一だー!うれしい!」■Granblue Fantasy Versus: Rising(グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-)Winner: 傘兎 2位: Zangief_Dream 3位: sho-san 4位: GS | gamera 5位: Revo | JING 5位: ひのきの棒 7位: LAGLESS | Shio 7位: ミライアス【傘兎選手コメント】 「正直感無量です。ひとつ言わせてもらえるならば、格闘ゲームというのは対戦相手がいることで成り立っているので、普段戦っている全プレーヤーに感謝したいと思います。ありがとうございました。」■THE KING OF FIGHTERS XV(ザ・キング・オブ・ファイターズ)Winner: SANWA | M’ 2位: Lacid 3位: TEC | TheGio 4位: Pineapple 5位: Pangma- 5位: GodLike|ATG|SCORE 7位: KOMITE | PiterErn 7位: WBG | XingChen【M’選手コメント】 「KOF XVが出てから、EVO Japanに何度も出場しているのですが、優勝することがなく今回が初めてで、本当にうれしいです。ありがとうございました。」■Guilty Gear -Strive-(ギルティギア ストライヴ)Winner: ZETA DIVISION | Tyurara 2位: PAR | Daru_I-No 3位: コメコメ 4位: 眉間番長 5位: doram 5位: TY 7位: Tsuchiya 7位: PHT | Abbysairaf【Tyurara選手コメント】 「ここまで来るのに5年かかりました。自分はEVO Japanは毎回壇上に上がっているのですが、毎回優勝を逃してしまっていたので、今回優勝することができてうれしいです。私の夢が一つ叶いました。ありがとうございます。」■Vampire Savior(ヴァンパイア セイヴァー)Winner: Kaji 2位: nakanishi 3位: kosyo 4位: こめまる 5位: 大内ジェダ 5位: bow 7位: にのうで 7位: iseamo【Kaji選手コメント】 「うれしい以外ないですね。このゲームが出たのが29年前で、僕はそのとき高校生でした。本当に将来のこととか悩んでいたときに、このゲームに出会って救われました。その頃の自分に、好きなことを追いかけていたら、いつかすごい景色が見れるよと伝えてあげたいなと思います。」■TEKKEN 8(鉄拳8)Winner: iKARi 2位: KIWOOM DRX | KNEE 3位: TWISTED MINDS | Hafiz Tanveer 4位: AK 5位: DNS | ULSAN 5位: FALCONS | ATIF 7位: QAD | THE JON 7位: S8UL | Tetsu【iKARi選手コメント】 「小学校の頃から好きだったゲームで、すごくいい選手たちと勝負ができてうれしいです。いい成績が取れてうれしいです。ありがとうございます。」■STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)Winner: ZETA DIVISION | Yamaguchi 2位: FLYQUEST | Punk 3位: ZETA DIVISION | Higuchi 4位: TPBE | Hope 5位: ROX3GAMING | naooonn 5位: CR/PWS|Shuto 7位: SHOPIFY REBELLION | NuckleDu 7位: 広島 TEAM IXA | taketake-piano【Yamaguchi 選手コメント】 「正直、優勝した感覚が全然なくて夢を見ている様なのですが、ここまで続けてきて本当に良かったです。また、今日戦ったひぐちくん、ももちさん、これまで関わってきたたくさんの方々のおかげで、ここまで続けてくることができたので、本当にみなさんに感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。」EVO Japan (Evolution Championship)とは EVOは、Evolution Championship Seriesとしてアメリカの大学の片隅で始まり、現在では毎年ラスベガスで開催している世界最大かつ最も長い歴史を持つ格闘ゲーム大会です。そして格闘ゲーム誕生の地である日本で開催されてきたのがEVO Japanです。EVOでは20年以上にわたり、世界中の強豪が一堂に会し、その技量で会場を興奮の渦に巻き込んできました。毎年1回、素晴らしいイベントが開催され、誰もが参加できるオープントーナメントで、選手やファンの競争心を称えるために集っています。また近年EVOは、開催地を世界へと拡張しています。米国外では日本のほか、2025年10月には欧州初となる「Evo France」(フランス・ニース)を実施。さらに2025年2月にはロサンゼルスで、コミュニティの功績を称える新イベント「Evo Awards」を立ち上げました。加えて、シリーズは2027年にシンガポールへも拡大予定です。現在では、1,000万人以上の格闘ゲームグローバルコミュニティへと成長しています。 日本で開催された前回大会「EVO Japan 2025」では、エントリー数9,875件、延べ来場者数30,000人と共に過去最多を記録、公式配信(日・英・中)の総視聴回数は2,200万を記録し、参加国数は65カ国超。公式配信に加え、14言語のミラー配信も展開されるなど、国内外から大きな注目を集めました。