【大会レポート】最年少小学生選手と無冠の帝王が激突!——タイピング日本一を決めるeスポーツ大会「REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2025」
提供元: eSports World

▲RTCは2017年から始まり、今年で第6回目の開催となる
総勢9,668名が参加した本大会。予選はウェブ上でタイピング練習が楽しめる「e-typing」を用いて計4回行われ、その中から成績上位者の8名が決勝ステージに選抜される形だ。

▲「e-typing」は誰でもプレーできるタイピング練習ができるウェブサイト。期間内なら何度でも予選に挑戦できるというのもRTCならではのレギュレーションだ(https://www.e-typing.ne.jp)
決勝ステージは例年有観客オフライン開催となっているが、今年は競技選手がよりタイピングに集中しやすい環境ということで無観客開催となった。

▲会場を盛り上げてくれたのは5名の出演者。左から順に実況解説の篠原光さん、隅野貴裕さん、ゲストの貴島明日香さん、シュウペイさん、寺太勇さん
基本的な競技ルールは下記の通り。特筆すべきはRTC独自ルールの「正確性」だろう。どちらかが正確性95%を下回るかどうかで、戦法も試合展開も全く違ったものになる。タイピングスピードだけでは勝てないのがRTCの妙なのだ。

▲トーナメント形式はシングルエリミネーション。正確性によっては速く入力しても負けてしまうことがあるのがRTCの面白いところ。ただ速く入力できればいいという訳ではないのだ
最年少は小学校5年生!
個性あふれる8人の選手たち
決勝に進出したのは下記の8名。ベテラン選手から本大会初出場となる期待の若手選手など、個性あふれる選手がそろった。

▲決勝ステージのトーナメント表

▲ゆたゆた選手:小学5年生でありながら優勝候補の一角。今回がRTC初出場だ

▲める選手:若手期待のかな入力戦士。こちらも初出場

▲まるくん選手:こちらも若手プレーヤー。スピード勝負が得意。RTC初出場となる選手だ

▲Y-i選手:幼い時代から競技タイパーとして活躍したベテラン。3年連続の出場

▲くわな選手:前回大会2位のベテランタイパー。今大会の優勝候補。『VALORANT』では上位ランク“イモータル2”の実力を持つマルチプレーヤー

▲mulelr選手:大会皆勤賞で上位常連のベテランかな入力使い。今大会の優勝候補

▲goe選手:前回大会3位でタイピングソフト「寿司打」の3冠王プレーヤー

▲ゆーくん選手:初出場ながら、第2回予選1位に輝いた期待のルーキー
そんな強豪ひしめくRTC 2025の大会レポートをお届けしよう。
準々決勝:第1試合目から盛り上がりをみせる注目カード
準々決勝となる第1試合から目が離せない対戦カードとなったRTC 2025。特筆すべきは最年少となる小学五年生のゆたゆた選手 vs かな入力の使い手める選手。

▲ゆたゆた選手は予選1位通過の優勝候補。対するめる選手は現役の学生でありながら、かな入力の使い手という稀有なプレーヤーである
試合内容は終始ゆたゆた選手が押す形となった。kpm換算(一分間に打ち込む文字数)で1400以上を叩きだす瞬間もあり、実況の篠原さんも思わず舌を巻くような勢いで駆け抜けていく。安定した高速タイピングによってストレート勝ちを決めたゆたゆた選手。今大会が初出場ではあるものの、優勝候補として盤石な雄姿を会場に見せつけた。

▲恐ろしいスピードで表示された文章を入力していく両選手。入力が早すぎてお題の文章が読めないレベルだ(https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?t=1368s)
もうひとつ目が離せない対戦カードは第3試合のくわな選手 vs muller選手。両者ともに優勝候補なため、決勝戦と言われてもおかしくないマッチアップである。

▲ローマ字入力 vs かな入力という入力方式の違いも注目ポイントだ
先制を獲ったのはくわな選手。RTC独自ルールである正確性を突く形で、かな入力使いのmuller選手を手玉に取った形だ。その後もくわな選手は正確性を重視した戦法を貫き、2本目も連取していく。
しかし3ラウンド目ではくわな選手が正確性を崩してしまい、その隙を突いたmuller選手が1本を返す展開に。ここでくわな選手は戦法をシフト。正確性を敢えて捨て、タイピングスピード主体の戦い方に変えていく。

▲4ラウンド目から一変したくわな選手に虚を突かれたのはmuller選手か。正確性を無視したノーガードな戦いに翻弄(ほんろう)され、くわな選手に軍配が上がるシーンが増えてきた(https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?t=4071s)
最終的には4:1でくわな選手が勝利をもぎとったものの、事前予想通りの激しい駆け引きとなった。試合後のインタビューでは「緊張していた割にはお互いに正確性の高い試合が多くて、かなりプレッシャーのかかる内容でした。muller選手が選ぶげんきワード(ワードテーマ)では、かな入力のスピードに歯が立たないと予想していたので、正確性の部分で勝とうという作戦でした」とくわな選手は回答した。
くわな選手の柔軟性と、muller選手への対策が光った試合内容となった。
なお、第2試合のY-i選手 vs まるくん選手は、途中でY-i選手が返すシーンもあったが4:1でまるくん選手の勝利。第4試合のgoe選手 vs ゆーくん選手は、3、4ラウンドともにデッドヒート。僅差でgoe選手が打ち勝ち、最終的には4:0ストレートで終了となった。

▲準々決勝戦後のトーナメント表。上記4名が準決勝戦に駒を進めた
準決勝:三位決定戦までのダイジェスト
準決勝第1試合はゆたゆた選手 vs まるくん選手という初出場同士の対決となった。1500kpmを記録する豪速タイパー同士の戦いは、最終的には4:1でゆたゆた選手が勝利。
第2試合は前回大会2位のくわな選手 vs 前回大会3位のgoe選手が激突。第一試合目とは対照的に、正確性も混ぜ合わせた変則的な戦いが繰り広げられ、4:1でくわな選手が勝利した。
敗者同士で行われた3位決定戦はルーキー vs ベテラン対決。一体どちらに軍配が上がるのか注目されたマッチアップだったが、いざ始まるとgoe選手が圧巻のパフォーマンスを発揮。まさかの4:0で、goe選手のストレート勝利という結果となった。
決勝戦:モンスター小学生と無冠の帝王が躍動
遂にやってきた決勝戦。初出場にて決勝の舞台まで駒を進めたモンスター小学生ゆたゆた選手と、常に優勝候補として奮戦し続けてきた無冠の帝王くわな選手が並び立った。決勝戦はBo9(5本先取)と長丁場な戦いとなるため、より集中力や正確性が求められるのも注目だ。

▲全力を出し切りたいと語るゆたゆた選手

▲今まで超えられなかった決勝戦の壁を越えたいと語るくわな選手
まずは先手を取ったのはゆたゆた選手。シンプルなスピード勝負に持ち込んだことで怒涛の2連取を達成。好調な出だしとなった。

▲若さあふれるスピーディーな入力で無冠の帝王に立ちはだかるゆたゆた選手(https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?t=11285s)
このままゆたゆた選手が勝利をもぎ取るのかと思いきや、3ラウンド目になって潮目が変わる。くわな選手の持ち味である柔軟性が発揮され、正確性重視の試合運びにシフトする。
スピードは相変わらずの速度を誇っていたゆたゆた選手だが、堅実に95%以上をキープしたくわな選手が徐々に返していく展開に。

▲怒濤の追い上げでマッチポイントを迎えたくわな選手。7ラウンド目では今大会最速に近い1569kpmを叩きだすシーンも(https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?si=GyuwBshab5nPq-3C&t=11981)
結果は5:2と一気にギアを上げたくわな選手の逆転勝利となった。

▲3年来の悲願をついに達成したくわな選手。感無量の表情が画面越しからも伝わる
試合終了直後のインタビューでくわな選手は「何も考えられなくて——無我夢中で目の前のワードと向き合っていました」と決勝戦での心情を吐露し「実感が湧いてなくて、不思議な感じです」と自身の優勝に関してもまだ身に沁み切っていない様子だった。興奮冷めやらないとは正にこのことか。身体に溜まり切った熱を放出するかのように、何度も天を仰いでいた。
一方で決勝戦については「緊張しました」と語るゆたゆた選手。初出場のRTCに関しても「楽しめた」と返答し、「正確性が少し低いので、もっと正確性を高くする練習をしたいです」と、さっそく現状の改善点と今後の練習内容についてもふれていた。これには解説の隅野さんも「来年が怖いですね」と満面の笑み。
将来有望なモンスター小学生。負けてなお天晴れな受け答えであった。

くわな選手、ゆたゆた選手のショートインタビューをお届け
最後に、試合を終えた両選手にインタビューを実施したので、その様子をお届けしよう。
準優勝:ゆたゆた選手 ショートインタビュー

▲優勝はできなかったものの、晴れやかな表情のゆたゆた選手
——準優勝おめでとうございます! 今のご気分はいかがですか?
ゆたゆた:うれしいです。
——初出場で準優勝しましたが、普段は何時間ほど練習をしているのでしょうか。
ゆたゆた:あまり意識はしてないですが、いつもは2〜3時間くらいタイピング練習をしてます。土日は多分8時間くらいやっています。
——普段の練習ではどのようなソフトを使っているのでしょうか。
ゆたゆた:タイピングチューブ、ポップタイピング、打鍵トレーナーなどを使っています。
——RTC 2025は素晴らしい結果となりましたが、来年も参加しますか?
ゆたゆた:はい、来年も出たいです
——ゆたゆた選手、ありがとうございました!
優勝 くわな選手 ショートインタビュー

▲優勝トロフィーである黄金のキーボードを掲げるくわな選手
——優勝おめでとうございます。今大会に向けてどのような練習を実践してきましたか?
くわな:大会直前の期間だと、平日は多くても3時間ほど練習していました。休日はなかなか体力も持たないこともあって6時間が限度でした。
——競技タイピングを始めたのは大体何歳の頃からでしょうか?
くわな:小学校2年生の頃から競技としてタイピングをさわり続けているので、20年ほど続けています。
——20年も続けているんですね!大会での優勝経験はRTC2025が初となるのでしょうか。
くわな:学生の頃は年齢別タイピング大会で優勝経験などもあったんですけれど、社会人になってからは今回のRTC 2025が初めての優勝になります。
——くわな選手自身の強みはどのような所にあると思いますか?
くわな:自分の強みは相手を分析して戦い方を変えられることです。普段は『VALORANT』というゲームをプレーしているんですが、そちらの方では相手の弱点を突くようにプレーしているので、そういった思考法をタイピング競技でも応用してます。
——今回RTC優勝を達成しましたが、来年以降の目標などはあったりしますか?
くわな:実は正直迷っていて……。年齢的にもかなり限界に近付いているので、来年以降についてはまだ決めてはいません。だからこそ今回の優勝はうれしくてたまらなかったですね。
——インタビューありがとうございました!
まとめ
これにてRTC 2025は閉幕となった。振り返ってみると今期のRTCは、転換点ともいえる大会だったかもしれない。RCTといってまず思い浮かぶ選手は4連覇を達成したmiri選手、そして2024年度に優勝した三八木選手だろう。
これらの歴代チャンピオンがRTC 2025では不参加となってしまったのだが、だからこそ初出場者だらけの新風吹き荒れるRTCになったともいえる。
また今回は一般向けの観戦者を入れずにスタジオ内で大会を開催した。こういった形式も今までのRTCとは異なっている。よりフォーマルな大会として、番組制作を意識した座組になっているといえよう。
そして途中のエキシビションマッチもしかり、猫麦とろろさんの登場もしかり、より広い層に大会の面白さを伝えたいという制作側の強い想いを感じる。
RTCも時勢の波に合わせて変化・進化していくしかない。そういった意味では今年のRTCはまず間違いなく成功した年なのではないだろうか。こうなってくると来年のRTCにも同様の期待を抱かざるを得ない。どういった変化をもってタイピング競技の裾野を広げ、拡張していくのか。
来年もまた注目の年になりそうだ。
【番外編】裾野を広げるエキシビションマッチ
実は本大会ではゲスト同士がタイピングで戦うエキシビションマッチも開催された。選手たちのすごさやタイピングの面白さを実感するために、司会陣4人が肌を脱いだ形だ。こういった大会で司会陣全員がプレーヤーとして参加するのはなかなか珍しい試みかもしれないが、RTCの裾野を広げる上では重要な試みともいえる。

ちなみに解説の隅野さんは別格の存在なので、このエキシビションマッチではプレーヤーとしては参加せず解説に徹した。

観戦者からの野次にたじたじな様子の篠原さんだったが、どうにか優勝。終始和やかな雰囲気の中、エキシビションマッチは終了した。

試合中に「なぜテレビ局を辞めたのですか?」という野次には動揺を隠せず「それっ、結構クリティカルなやつっ!」と思わず言葉に詰まったシーンも(笑)。
こういった遊び心を持ちつつも、知名度向上にも目を向けているのがRTC 2025のスタイルだ。
実は本大会ではゲスト同士がタイピングで戦うエキシビションマッチも開催された。選手たちのすごさやタイピングの面白さを実感するために、司会陣4人が肌を脱いだ形だ。こういった大会で司会陣全員がプレーヤーとして参加するのはなかなか珍しい試みかもしれないが、RTCの裾野を広げる上では重要な試みともいえる。

▲スペシャルマッチとしてしっかりとトーナメント形式で実施されたエキシビションマッチ(https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?t=7811s)
ちなみに解説の隅野さんは別格の存在なので、このエキシビションマッチではプレーヤーとしては参加せず解説に徹した。

▲観戦枠には特別ゲストとしてVTuberの猫麦とろろさんも参加
観戦者からの野次にたじたじな様子の篠原さんだったが、どうにか優勝。終始和やかな雰囲気の中、エキシビションマッチは終了した。

▲決勝戦はタイピング歴のある貴島明日香さんと篠原さんの対決。試合中ヤジが飛ぶという前代未聞の環境に篠原さんもたじたじ。こういった遊び心があるのもエキシビションマッチならでは(https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?t=8852s)
試合中に「なぜテレビ局を辞めたのですか?」という野次には動揺を隠せず「それっ、結構クリティカルなやつっ!」と思わず言葉に詰まったシーンも(笑)。
こういった遊び心を持ちつつも、知名度向上にも目を向けているのがRTC 2025のスタイルだ。
■関連リンク
REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2025 アーカイブ:
https://www.youtube.com/live/7sR6diUkWao?si=TzzR-LfyQW9f-2VL
REALFORCE 公式ウェブサイト:
https://www.realforce.co.jp
REALFORCE 公式X:
https://x.com/TOPRE_REALFORCE
撮影:gappo3
編集:いのかわゆう
gappo3 プロフィール

『オーバーウォッチ 2』のプロリーグ「Overwatch League」公式日本語配信の解説担当。初代『オーバーウォッチ』にて創設されたプロゲーミングチーム「Green Leaves」での活動を基盤に、2017年からライター業を開始。eスポーツ中心のインタビュー記事やコラム記事を数多く手がけてきた。
X:https://x.com/gappo3gappo3

『オーバーウォッチ 2』のプロリーグ「Overwatch League」公式日本語配信の解説担当。初代『オーバーウォッチ』にて創設されたプロゲーミングチーム「Green Leaves」での活動を基盤に、2017年からライター業を開始。eスポーツ中心のインタビュー記事やコラム記事を数多く手がけてきた。
X:https://x.com/gappo3gappo3
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- 【大会レポート】初代アジア王者は熊本県出身・Hayashi選手!——『FCS26 Asia Winter Final』を制覇
- 東京タワー開催の『EA SPORTS FC 26』アジア国際大会「FC Community Series 26 Asia Winter Final」にて、熊本県出身のHayashi選手が優勝!初代アジア王者に輝いた。 <以下、ニュースリリースより>【大会レポート】東京タワーで「アジアNo.1サッカーゲーマー」が決定!熊本県出身・Hayashi選手が『FCS26 Asia Winter Final』を制覇し初代アジア王者に輝く! 2026年3月1日、日本の象徴である東京タワー内に位置する「RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM」にて、サッカーゲーム『EA SPORTS FC™ 26』の国際eスポーツ大会「FC Community Series 26 Asia Winter Final」が開催されました。昨シーズンまで日本国内で完結していた本大会は、今シーズンより日本、マレーシア、インドネシア、香港の4つの国と地域に規模を拡大し、初のアジア国際オフライン大会として実施されました。当日は、実況によしもとスポーツ所属のお笑い芸人井上マー氏、解説に元サッカーe日本代表の黒豆氏と、プレミアリーグ中継などでおなじみのサッカー解説者ベン・メイブリー氏を迎えました。日本をはじめアジア各国のインフルエンサーによるミラー配信も実施され、世界中のファンに向けて熱戦の模様が届けられました。FC Community Series 26 Asia Winter Final 配信アーカイブ大会概要 大会名: FC Community Series 26 Asia Winter Final(エフシーコミュニティシリーズ トゥウェンティシックス アジアウィンターファイナル) 開催地: RED° TOKYO TOWER SKY STADIUM(東京タワー5F) 競技タイトル: EA SPORTS FC™ 26 賞金・特典: 優勝賞金30万円、準優勝7万円、3位以下3万円。優勝者には「金沢箔」を纏ったトロフィーを授与するほか、今夏開催予定の「FC Community Series 26 Asia Summer Final」への出場権が与えられます。アジア各国の王者が集う最高峰の舞台 今大会には、各国の熾烈な予選を勝ち抜いたチャンピオンたちと、日本の強豪プレイヤー、さらに同日午前に行われた最終予選(LCQ:Last Chance Qualifier)を勝ち上がったワイルドカード枠を含む計8名が出場しました。出場選手 グループA:vector選手(トレスコルヴォス有馬所属 / FCS26 Japan 第2回王者 ) Icuanation選手(FCS26 Indonesia 第1回王者 ) Web Nasri選手(ZETA DIVISION所属 / FCS26 Japan 第3回王者 ) Hayashi 選手(Saishunkan Sol 熊本所属 / LCQ勝者 ) グループB:AkmalJHD 選手(GBX Esports所属 / FCS26 Malaysia 第1回王者 ) CrossbarBoy 選手(FCS26 Hong Kong 第1回王者 ) youxme 選手(Blue United eFC所属 / FCS26 Japan 第1回王者 ) Jay 選手(REJECT所属 / LCQ勝者 ) (写真:左上からHayashi、CrossbarBoy、youxme、Web Nasri 左下からIcuanation、Jay、AkmalJHD、vector) オフラインならではの熱気! LCQには32名のプレイヤーが集結 本大会はオフライン開催ならではの熱狂と温かい空気に包まれました。本戦に先駆けて同日午前中に行われた最終予選(LCQ:Last Chance Qualifier)には、本大会への残り2枠の切符を懸けて、32名のプレイヤーたちが会場に集結。白熱のサバイバルの末、Hayashi選手とJay選手が見事本戦への出場権を勝ち取りました。(32名の参加者による対戦の様子) LED人工芝が広がるステージでの熱戦と、オフラインの一体感 LCQの熱気も冷めやらぬ中、いよいよアジアの頂点を決める本戦が開幕しました。舞台となった「RED° TOKYO TOWER SKY STADUIM」のメインステージには、LEDディスプレイによって鮮やかな人工芝が投影され、初のアジア国際オフライン大会にふさわしい近未来的な空間が演出されました。本大会は、プレイヤーと観客が同じ空間で熱狂を共有できるオフライン開催の醍醐味が存分に詰まったイベントとなりました。メインステージの裏でも複数の試合が同時進行で行われており、別会場でゴールが決まるたびに選手たちの雄叫びや歓声がメインステージまで響き渡るなど、会場全体がプレイヤーたちの発する熱気に包まれていました。さらに観客席には、全身を真っ赤な東京タワーに見立てたコスプレで登場した「ケビン選手(東京タワー君)」の姿もありました。実況席と何度も目配せをして会場を盛り上げるなど、極限の真剣勝負が繰り広げられる中にも、コミュニティならではの温かくユーモアのある空気が流れていました。観客とプレイヤーが一体となり、ゴールが決まるたびに湧き上がる歓声とともに、大盛況のうちに大会は進行していきました。海外勢の脅威と、高度な戦術が交錯したグループステージ 大会は、各国の王者たちと、そして同日午前に行われた最終予選(LCQ)を勝ち上がったワイルドカード枠を含む計8名で争われました。グループステージから、海外チャンピオンたちは多くの国内プレイヤーとは異なる縦に速い攻撃的なプレイを見せつけます。FCS26インドネシア王者 Icuanationの「驚異の観察眼と指先」 グループAの初戦、vector選手と対戦したIcuanation選手は、前半を3-3で折り返したものの、後半に入ると一気に牙を剥きました。試合後、本人が「前半は彼のゲームプレイのパターンを読むことに費やし、後半に弱点を見つけてそこを突いた」と語った通り、極めて冷静な試合運びを披露。また、試合運びだけではなく、極めて高度な判断力と繊細な指先の操作によるドリブルでvector選手のディフェンス網を切りさくなど、9-4で見事な逆転勝利を収めました。Icuanation選手 vs vector選手 アーカイブ映像(写真左:Icuanation選手 写真右:vector選手) FCS26マレーシア王者 AkmalJHD選手の「エンターテインメントと圧倒的暴力」 グループBでは、AkmalJHD選手が会場を大いに沸かせました。本人が「エンターテインメント性を信条としており、ゴールを量産して皆をハッピーにしたい」と語る通り、とてつもない縦への速さと圧巻の得点力を披露。初戦で強豪であるJay選手から12得点を奪う(12-7)という、圧倒的なスコアを叩き出しました。攻撃面だけでなく、相手がパスを出す直前に迷った一瞬の隙を見逃さず、コースを塞ぎながらボールを強奪するディフェンス技術も秀逸で、グループBを無敗で首位通過しました。(写真左:CrossbarBoy選手 写真右:AkmalJHD選手) ライバル同士の激闘と日本の強さをみせつけた 準決勝 【準決勝 第1試合】Web Nasri vs Jay FC Community Series の歴史を最前線で牽引してきたトッププレイヤー同士の激突は、まさに激闘となりました。試合はJay選手が先制するも、Web Nasri選手がすぐさま取り返すという点の取り合いに発展。幾度にも渡る戦術の変更とそれに即座に対応する高度な駆け引きが繰り返され、7-7の同点で延長戦へと突入します。 極限の疲労とプレッシャーの中、延長戦でも互いに点を取り合い9-8とWeb Nasrii選手がリードして迎えた延長後半終了間際に勝負を決めるゴールが生まれました。Web Nasri選手の攻撃をうまく守ったJay選手は鋭いカウンターで決定的なチャンスを作り出すが、シュートは惜しくもGKに防がれてしまう。弾かれたボールを広い波状攻撃を繰り出そうとするJay選手の隙を突き、ボールを奪ったWeb Nasri選手がカウンターで勝負を決定づける10点目を奪取。最終スコア10-8という、乱打戦をWeb Nasri選手が制しました。Web Nasri選手 vs Jay選手 アーカイブ映像(写真左上右下:Jay選手 写真右上左下:Web Nasri選手) 【準決勝 第2試合】AkmalJHD vs Hayashi グループステージで圧倒的な力を見せた無敗のAkmalJHD選手に対し、LCQから勝ち上がってきたHayashi選手が挑みました。Hayashi選手は序盤からAkmalJHD選手に主導権を握らせず、前半だけで4-1と大きなリードを奪う会心のプレイを見せます。後半、AkmalJHD選手が恐るべき修正力で猛追し、3-4の1点差まで詰め寄る緊迫の展開となりますが、Hayashi選手が最後まで強固なディフェンスで耐え抜き、見事に逃げ切って決勝への切符を掴み取りました。AkmalJHD選手 vs Hayashi選手 アーカイブ映像(写真左:AkmalJHD選手 写真右:Hayashi選手) 決勝戦:LCQからの下克上! 10試合を戦い抜いたHayashi選手が初代アジア王者に! 決勝戦は、激闘を制したWeb Nasri選手と、午前中のLCQから勝ち上がってきたHayashi選手による日本人対決となりました。両者はグループステージの第1戦でも顔を合わせており、その際はWeb Nasri選手が8-4で大勝していました。Hayashi選手にとっては予選で負けてしまったことをFantomコーチと分析して臨むリベンジマッチとなりました。試合は、Web Nasri選手がファン・ダイクの高さを生かしたコーナーキック戦術などで着実に得点を重ねますが、Hayashi選手も相手のディフェンスラインの隙を突く正確なパスワークで食らいつきます。一進一退の攻防が続き、5-5の同点で迎えた試合最終盤の86分。極限の集中力を見せたHayashi選手がルーズボールから見事な勝ち越しとなる6点目を奪取。残りの数分間、Web Nasri選手の猛烈なプレスを躱しながらボールをキープし切り、6-5でタイムアップの笛を迎えました。1日で合計10試合という過酷なスケジュールを戦い抜いたHayashi選手が、見事「FC Community Series 26 Asia Winter Final」の頂点に立ち、初代アジアチャンピオンの称号と賞金30万円、そして「金沢箔」を纏った優勝トロフィーを授与。さらに、「FC Community Series 26 Asia Summer Final」への一番乗りとなる出場権を獲得しました。Web Nasri選手 vs Hayashi選手 アーカイブ映像(写真左:Web Nasri選手 写真右:Hayashi選手) 【優勝・Hayashi選手のコメント】 「Web Nasri選手は同い年でリスペクトしている選手ですが、公式大会で勝ったのは初めてじゃないかと思います。それがこんな素敵な空間で優勝できて本当にうれしいです。準決勝から守備の仕方を少し変えたことが機能しましたし、リードを奪われている時もコーチのFantomさんからの『全然いける』という声もすごく大きかったです。夏の大会に向けても頑張りたいと思います」(写真左:ベン・メイブリー氏から優勝賞金を受け取るHayashi選手 写真右:優勝トロフィーをコーチのFantom氏と掲げるHayashi選手) 次なる舞台「FC Community Series 26 Asia Summer Final」は規模を倍増して開幕! 大会の最後には、次なる戦い「FC Community Series 26 Asia Summer Final」の開催が発表されました。次回はさらに規模を拡大し、今回の倍となる16名のアジアトッププレイヤーが参加する特大イベントとなります。第4回のオープン予選は、大会翌日の3月2日(月)より各国で順次開幕し、日本国内の最終予選は3月20日(金・祝)、決勝大会は3月29日(日)に予定されています。また、会場ではPlayStation 5のゲームハブからワンタッチで参加できる「PlayStation トーナメント」の継続開催の発表や、来場者向けの豪華プレゼント企画(FC26ゲーム内に登場するレッドブルユニフォームの実物抽選)なども実施され、eスポーツを通じた熱狂とファンとの交流がみられ大いに盛り上がりました。FC Community Series(FCS)は、今後もアジアにおける『EA SPORTS FC™ 26』競技シーンの拡大と、プレイヤーたちが輝く最高のエンターテインメント空間を提供してまいります。各国のスタイルがぶつかり合い、さらにレベルアップしていく選手たちの次なる挑戦にご期待ください。情報発信は大会公式SNSを通じて行っています。公式X(Twitter): https://twitter.com/FCS_JP公式note:https://note.com/fc_comm
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- 【大会レポート】名古屋OJAがeモータースポーツ大会「UNIZONE 2026」開幕戦を制覇! ——連覇へ向け好発進
- 名古屋OJAのレーシングeモータースポーツ部門が、JAF公認リーグ「UNIZONE 2026 Rd.1」で優勝。2025年初代チャンピオンとして連覇を目指す中、開幕戦から好スタートを切った。 <以下、ニュースリリースより>名古屋OJA Rd.1優勝! UNIZONE2026開幕戦で連覇へ始動! このたび、プロスポーツチーム 名古屋OJA(運営会社:名古屋王者株式会社 本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:片桐 正大)レーシング eモータースポーツは、2026年3月7日(土)に行われた国内で唯一のJAF公認eモータースポーツリーグ「UNIZONE 2026 Rd.1」に出場いたしました。 今回のレースでは、各チームが本拠地からオンラインで対戦する「HOME&HOME」形式で開催され、名古屋OJAはコミュファ eSports Stadium NAGOYAから出場いたしました。今回は昨年Final Round同様、スプリントレース5レースとエキシビションレースが行われ、繰り広げられた数々の名勝負に会場が大いに盛り上がりました。 名古屋OJAは引き続きeモータースポーツを起点に、UNIZONEが掲げる「新しいモビリティへの挑戦」や「リアルとバーチャルの融合」を体現すべく、モータースポーツとデジタルを掛け合わせた「誰もが熱狂する新しいエンターテインメント」の創造に全力で取り組んでまいります。 UNIZONE 2026 Rd.1 特設ページ:https://unizone-emotorsport.com/schedule/2026rd1/ 配信アーカイブ:https://www.youtube.com/live/Q-xb4O1ENKE ■総合順位(Rd.1終了時点) ※有効ポイント制に基づいた順位となっております。 【有効ポイント制について】 2026シリーズにおいては、全戦で生じるポイントを累計する形式ではなく、有効ポイント制とする。 ・全5戦のうち、獲得したポイントの高い4戦を有効ポイントの対象とする。 ・レースごとではなくラウンドごと(ラウンドで獲得した合計)の獲得ポイントを有効ポイントの対象とする。名古屋会場では大きな盛り上がりをみせる! レース中の選手たちの真剣な表情や熱いバトルを間近で観戦できるほか、初心者の方でも楽しめるコンテンツも多数実施。さらに、MCの後藤佑紀さん(きのちゃん)の軽快な進行や選手とのテンポのいいトークに会場は大きな盛り上がりを見せました。コンテンツ紹介 ①タイムアタックチャレンジ 初心者の方でも楽しめるタイムアタックチャレンジを実施いたしました。②感想戦 レースのあとは、選手たちによる「感想戦」も行われました!感想戦とは、レースを終えたばかりの選手が、レース映像を見ながら自分の走りを振り返るトークコンテンツのこと。 レース中に選手がどんなことを考えていたのかというリアルな心情や、実際にレースを走った選手にしか分からない戦略や駆け引きが次々と明かされ、観客は大きな驚きに包まれました。「このタイミングで勝負をかけた理由」や「実はこういう判断をしていた」といった裏側のエピソードも語られ、会場は大きな盛り上がりに。 さらに、昨年同様、選手同士の軽妙なやり取りやレース直後ならではの裏話も飛び出し、笑いの起こる場面も多く見られました。初心者の方でも楽しめるよう専門用語はかみ砕いて丁寧に解説されており、思わず引き込まれて聞き入る来場者の姿が多く見られました。③きのレーシングスポンサー獲得への道 「きのちゃん」こと後藤佑紀さんが代表を務める「きのレーシング」が、悲願のスポンサー獲得に向けて本格始動!石野選手とハンデありの真剣勝負を繰り広げました! 本家スプリントレースにも劣らない熱戦が展開され、会場は爆笑&歓声の渦に!10秒のハンデでレースがスタートし、練習では軽快な走りを見せていたきのちゃんが序盤リードしたものの、無念にもコースアウト。最後は石野選手が落ち着いた走りで逆転し、見事勝利を飾りました。 ちなみに、惜しくも(?)スポンサー獲得とはならなかった“きのレーシング”は引き続きスポンサー獲得を目指して活動してまいりますUNIZONE 登録選手/名古屋会場MC情報 ・武藤壮汰(むとう そうた)出身地:愛知県生年月日:1999年3月13日 ・小此木 裕貴(おこのぎ ゆうき)出身地:群馬県生年月日:1995年12月12日 ・石野 弘貴(いしの こうき)出身地:兵庫県生年月日:2010年3月11日 ・梅垣 清(うめがき きよし)出身地:埼玉県生年月日:2007年12月13日 ・MC / 後藤佑紀 経歴:愛知県一宮市出身 2019~2024 レースアンバサダー(旧レースクイーン) 2024 フォトサポアンバサダー SUPERFORMULA担当 2025 フォトサポアンバサダー SUPERFORMULA担当 SUPERFORMULA公式カメラアシスタント UNIZONE 2025シーズン 名古屋会場 MC・会場カメラマンUNIZONEについて UNIZONEは、国内のモータースポーツを統括する一般社団法人 日本自動車連盟「JAF」の公認を受け、JeMOが主催するeモータースポーツ大会です。eモータースポーツにおけるエコシステムと競技ピラミッドを構築し、新たなスポーツ文化を創るだけにとどまらず、これまでのモータースポーツファンやeスポーツファンはもちろん、そのどちらにも関心の薄かった層をも幅広く魅了する公式リーグやグラスルーツ活動の展開を予定しています。これらの活動を通じてクルマの素晴らしさや楽しさを伝え、未来のモビリティ発展に寄与するプラットフォームを目指しています。 UNIZONEオフィシャルサイト:https://unizone-emotorsport.com/ UNIZONEオフィシャルX:https://twitter.com/UNIZONE_eMS UNIZONEオフィシャルYouTube:https://www.youtube.com/@UNIZONE_eMotorsportUNIZONE シーズンスケジュール 詳細はこちら:https://unizone-emotorsport.com/schedule/ ※現時点での予定となります。詳細な情報や最新のスケジュールにつきましては、随時UNIZONEオフィシャルサイトやSNSでお知らせいたしますので、そちらもぜひご確認ください。名古屋OJAとは 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP 2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」では、リーグ戦2位、プレイオフ3位の成績を残しました。2023年には、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。2025年にはUNIZONE参戦を機に、「レーシング eモータースポーツ」部門を立ち上げ、UNIZONE初代チャンピオンに輝きました。 ■名古屋OJA ホームスタジアム 名古屋OJAは2026年に開催されるアジア競技大会に向け、愛知・名古屋の地をeスポーツで盛り上げていくために、「NTP Esports PLAZA」「コミュファ eSports Stadium NAGOYA」を名古屋OJAのホームスタジアムとし、eスポーツのイベントや大会等を連携して行ってまいります。 NTP Esports PLAZAhttps://www.nt7.co.jp/esports/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目1-15) コミュファeSports Stadium NAGOYAhttps://www.esports-stadium758.jp/ (〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1 名古屋パルコ東館 7F)名古屋OJAパートナー企業さま 名古屋OJAでは、理念やチームに共感し、応援いただける企業・団体様、パートナーとしてともに発展できる企業・団体様を募集しております。下記お問い合わせよりご連絡お待ちしております。 社名:名古屋王者株式会社 URL:https://nagoyaoja.com/ 本社所在地: 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6−15先 名古屋テレビ塔 3階 03区画 設立:2016年 代表取締役社長:片桐 正大 お問い合わせ:media@nagoyaoja.com