2021年5月16日に「RAGE Shadowverse 2021 Summer」のプレーオフが開催され、グランドファイナルズに進む8名が決定した。
プレーオフ出場者は25名。8つのトーナメントに分けられ、各トーナメントの勝者がグランドファイナルズの出場者となる。2次予選までとは違い、1試合でも落とせばその時点で敗退となる。果たして各トーナメントを制し、グランドファイナルズへ駒を進めるのはどの選手になるのか。
1次予選、2次予選ともに使用が目立った「進化ヴァンプ」。プレーオフでも使用率トップに君臨するのか、はたまた対策構築で挑むのかが注目されたが、結果としては一転して「セッカエルフ」が使用率トップとなった。
一方で、2次予選ではあまり使用率の高くなかったデッキの活躍も見られた。
特筆すべきは「AFネメシス」と「乗り物ドラゴン」使用率の増加だろう。いずれも2次予選までは使用こそされているものの、他の環境デッキと比較するとあまり使用率が高くなかった。しかしプレーオフでは25名中10名の選手が「AFネメシス」を、9名の選手が「乗り物ドラゴン」を使用している。

「AFネメシス」は「進化ヴァンプ」に対して微不利ではあるものの、「セッカエルフ」「ロキサスエルフ」に対しては有利が取りやすい特徴がある。低コストながら火力や能力が強いアーティファクトフォロワーで一気に体力を削る。

「乗り物ドラゴン」も同様に「進化ヴァンプ」に対しては微不利である。しかし他の環境デッキに対しては比較的有利を取りやすい。PPブーストをして、大型のフォロワーを一気に展開するのが特徴的なデッキだ。
以上のように、プレーオフで使用率の上がったデッキは、いずれも「進化ヴァンプ」以外のデッキに対して対処がしやすい構築という傾向にあった。
プレーオフ決勝戦から3試合紹介する。
今大会のプレーオフ出場者の中で、グランドファイナルズ経験者はShimon選手だけである。ゆえにShimon選手の勝敗には注目が集まる。

1戦目は「セッカエルフ」のミラー対決。あつし選手はカードを3枚交換するも、手札が細く苦しい滑り出しに。一方のShimon選手はバウンスカードを活用し、理想的なドローを見せる。
あつし選手は低コストを生かしたアグロプランで攻めるが、手札の運に恵まれず厳しい展開。最後は瘴気の妖精姫・アリアと閃光のエルフ・アルバータで体力を削り、Shimon選手が勝利した。

2戦目はShimon選手の「AFネメシス」とあつし選手の「セッカエルフ」の対決。Shimon選手が順調にパラダイムシフトのコストを下げる一方で、あつし選手は手札こそ潤沢だがバウンスカードが引けずプレイ回数が稼ぎづらい状況に。
しかしShimon選手の盤面にフォロワーが残っていたことが幸いし、7ターン目にフォロワーを一気に展開しプレイ回数を稼ぐ。エレメントスラッシュでバフをかけ、一気に体力を削れたことで、Shimon選手は一転盤面処理に追われてしまう。最後は宿命の狐火・セッカのカウントが20に達し、あつし選手が押し切る形で勝利した。

3戦目は「AFネメシス」ミラー対決に。「AFネメシス」同士の対決では、いかに早くパラダイムシフトを集めコストを下げられるかが鍵となる。盤上にギガスファクトリーが置かれている分、ややShimon選手が有利な展開に。
あつし選手はアーティファクトシップで守護を張るが、最後はShimon選手が堕落の決意で守護を破壊し、パラダイムシフト2枚と始原の竜・バハムートでリーサル。勝利のShimon選手からは思わずガッツポーズが出た。
Shimon選手といえばオリジナリティ溢れるデッキが名物になりつつあるが、今回も「AFネメシス」に堕落の決意が入る構築で実況席を沸かせた。勝利者インタビューではこの構築について、「プレーオフトーナメント対戦相手が予選でどちらもネメシスを持っていて、そこは外れてこないだろうと両方に入れた」と語った。
2020年の「RAGE」で優勝と準優勝を経験しているShimon選手は、さすがの安定感を見せてくれた。3回目のファイナリストとなったShimon選手は、史上初の2度目の王者を獲得できるのだろうか。
Ry選手は「RAGE」参加回数3回目にしてプレーオフ進出という新勢力。そんなRy選手は「優勝一択しか考えていない」と言い切る。かたや梅干し選手は「RAGE」参加回数13回目、JCG大会等での優勝経験のある実力者だ。

1戦目は梅干し選手の「乗り物ドラゴン」とRy選手の「庭園ドラゴン」の対決。梅干し選手が盤面を固める一方で、Ry選手は竜の託宣を序盤で3枚引いたことで4ターン目にして覚醒状態に突入。Ry選手は相手の手札を読みながら盤石な体制を作り上げる。
始原の竜・バハムートを展開し、梅干し選手の体力を残り8点まで削ったRy選手に対し、梅干し選手はPPブーストの差が仇となり思うように盤面を展開できない。最後はRy選手がドローでゲオルギウスを引き、手札のゲオルギウスと共にバーンダメージを与えリーサルとなった。

2戦目は梅干し選手の「乗り物ドラゴン」とRy選手の「ロキサスエルフ」の対決。順調にPPブーストをする梅干し選手は、6ターン目に烈覇のアルチザン・レジーに竜の育成でバフをかけ、Ry選手の体力を一気に11点削る。現状開拓のロデオガイ・ロキサスの引けていないRy選手は、盤面を処理できたところでその後の動きが苦しい状態。しかし森林の狼のドローで無事開拓のロデオガイ・ロキサスを引き、次ターンでの展開を狙える状況になった。
最後のターンとなった7ターン目、Ry選手は開拓のロデオガイ・ロキサスを展開。機動二輪でバフのかかったフォロワーと、エルフらしいバウンスからの再展開で、梅干し選手に17点を与えゲームセットとなった。
Ry選手は2戦とも一貫して冷静な判断が目立つ。勝利者インタビューでは「このまま勝ち続けてRAGE優勝したいと思います」と語った。
参加理由が「時間があったから」という強者感の漂うRy選手だが、果たしてグランドファイナルズでは宣言通り、優勝を見せてくれるのだろうか。
リリース初期からプレイしており、過去「RAGE」に16回参加のアカシキフ選手が、プロプレイヤーでAXIZ所属のRumoi選手を下し、悲願のグランドファイナルズ進出を決めた。最後にそんなプロプレイヤー対ベテランプレイヤーの試合を紹介する。

1戦目はアカシキフ選手の「乗り物ドラゴン」とRumoi選手の「セッカエルフ」の対決。4ターン目にRumoi選手がフォレストフェアリーとフェアリーを展開。アカシキフ選手は5ターン目に天穿の銃槍騎・ラスティナをティアマト・マグナで隠し、盤面のフォロワーは一切取らないことを選択。この選択が功を奏し、Rumoi選手は宿命の狐火・セッカのカウントが稼ぎづらい状況に。
その後Rumoi選手も盤面を展開し応戦するが、最後は殺竜騎士・ロイの効果で守護をはがし、疾走でダメージを与えてアカシキフ選手が勝利した。

2戦目はアカシキフ選手の「進化ヴァンプ」とRumoi選手の「セッカエルフ」の対決。Rumoi選手は5ターン目の時点で体力が11点まで削られてしまう厳しい立ち上がり。一方のアカシキフ選手は強い手札を抱えている。しかし進化カウントが思うように進まない。
Rumoi選手は一気に宿命の狐火・セッカのカウントを進めると、8ターン目に宿命の狐火・セッカ2枚を展開して大逆転勝利となった。

3戦目はアカシキフ選手の「進化ヴァンプ」とRumoi選手の「AFネメシス」の対決。アカシキフ選手は初手で、「AFネメシス」に対して非常に理想的なカードを引きキープ。3ターン目に壊天災・ハレゼナを展開する。一方のRumoi選手は、アーティファクトでアカシキフ選手の体力を細かく削る。しかし魔獣の女帝・ネレイアを展開された上に、壊天災・ハレゼナが取りきれない。
Rumoi選手はキャタラクトビーストを処理し守護と回復で次ターンへ望みを託すが、最後はアカシキフ選手のグリームニルでリーサルとなった。
ベテランプレイヤーのアカシキフ選手が、悲願のグランドファイナルズ進出を決めた。勝利者インタビューでは「少ないチャンスを上手く掴むことができた」「大会は出続ければそのうち勝てる可能性がある」と生き生きとした表情で語った。
プレーオフの各トーナメントを制し、決勝トーナメント進出を決めた8名は次の通りだ。
以上の8名で2021年夏の王者を決める。

注目はアカシキフ選手。アカシキフ選手は「RAGE」に過去16回出場し、今回初めてグランドファイナルズへの出場を決めた。プレーオフトーナメントでは、鋭い環境の読みや選手メタ、これまで培ってきた経験が功を奏す形となった。長年の経験を生かした素晴らしい読みを見せてくれることだろう。

2021年5月20日には「暗黒のウェルサ」のアディショナルカードが登場。これまで「進化ヴァンプ」序盤の要であった壊天災・ハレゼナが、水銀の遮断の登場により対策が可能になるなど、新カードの追加によりプレーオフまでとは環境が大きく変化することは間違いない。
果たして新カードを使いこなし、新たな王者になるのは一体誰なのか。2021年6月13日、ついに「RAGE Shadowverse 2021 Summer」の優勝者が決定する。
RAGE Shadowverse:https://rage-esports.jp/shadowverse/
プレーオフ配信OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/live/gkrp9149p85
プレーオフ配信YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=EfumqdFJ7Bg
プレーオフ出場者は25名。8つのトーナメントに分けられ、各トーナメントの勝者がグランドファイナルズの出場者となる。2次予選までとは違い、1試合でも落とせばその時点で敗退となる。果たして各トーナメントを制し、グランドファイナルズへ駒を進めるのはどの選手になるのか。
「AFネメシス」「乗り物ドラゴン」の使用率が増加
1次予選、2次予選ともに使用が目立った「進化ヴァンプ」。プレーオフでも使用率トップに君臨するのか、はたまた対策構築で挑むのかが注目されたが、結果としては一転して「セッカエルフ」が使用率トップとなった。
一方で、2次予選ではあまり使用率の高くなかったデッキの活躍も見られた。
特筆すべきは「AFネメシス」と「乗り物ドラゴン」使用率の増加だろう。いずれも2次予選までは使用こそされているものの、他の環境デッキと比較するとあまり使用率が高くなかった。しかしプレーオフでは25名中10名の選手が「AFネメシス」を、9名の選手が「乗り物ドラゴン」を使用している。

「AFネメシス」は「進化ヴァンプ」に対して微不利ではあるものの、「セッカエルフ」「ロキサスエルフ」に対しては有利が取りやすい特徴がある。低コストながら火力や能力が強いアーティファクトフォロワーで一気に体力を削る。

「乗り物ドラゴン」も同様に「進化ヴァンプ」に対しては微不利である。しかし他の環境デッキに対しては比較的有利を取りやすい。PPブーストをして、大型のフォロワーを一気に展開するのが特徴的なデッキだ。
以上のように、プレーオフで使用率の上がったデッキは、いずれも「進化ヴァンプ」以外のデッキに対して対処がしやすい構築という傾向にあった。
プレーオフ決勝戦ハイライト
プレーオフ決勝戦から3試合紹介する。
第1試合 実力者が見せたガッツポーズ Shimon選手 VS あつし選手
今大会のプレーオフ出場者の中で、グランドファイナルズ経験者はShimon選手だけである。ゆえにShimon選手の勝敗には注目が集まる。

1戦目は「セッカエルフ」のミラー対決。あつし選手はカードを3枚交換するも、手札が細く苦しい滑り出しに。一方のShimon選手はバウンスカードを活用し、理想的なドローを見せる。
あつし選手は低コストを生かしたアグロプランで攻めるが、手札の運に恵まれず厳しい展開。最後は瘴気の妖精姫・アリアと閃光のエルフ・アルバータで体力を削り、Shimon選手が勝利した。

2戦目はShimon選手の「AFネメシス」とあつし選手の「セッカエルフ」の対決。Shimon選手が順調にパラダイムシフトのコストを下げる一方で、あつし選手は手札こそ潤沢だがバウンスカードが引けずプレイ回数が稼ぎづらい状況に。
しかしShimon選手の盤面にフォロワーが残っていたことが幸いし、7ターン目にフォロワーを一気に展開しプレイ回数を稼ぐ。エレメントスラッシュでバフをかけ、一気に体力を削れたことで、Shimon選手は一転盤面処理に追われてしまう。最後は宿命の狐火・セッカのカウントが20に達し、あつし選手が押し切る形で勝利した。

3戦目は「AFネメシス」ミラー対決に。「AFネメシス」同士の対決では、いかに早くパラダイムシフトを集めコストを下げられるかが鍵となる。盤上にギガスファクトリーが置かれている分、ややShimon選手が有利な展開に。
あつし選手はアーティファクトシップで守護を張るが、最後はShimon選手が堕落の決意で守護を破壊し、パラダイムシフト2枚と始原の竜・バハムートでリーサル。勝利のShimon選手からは思わずガッツポーズが出た。
Shimon選手といえばオリジナリティ溢れるデッキが名物になりつつあるが、今回も「AFネメシス」に堕落の決意が入る構築で実況席を沸かせた。勝利者インタビューではこの構築について、「プレーオフトーナメント対戦相手が予選でどちらもネメシスを持っていて、そこは外れてこないだろうと両方に入れた」と語った。
2020年の「RAGE」で優勝と準優勝を経験しているShimon選手は、さすがの安定感を見せてくれた。3回目のファイナリストとなったShimon選手は、史上初の2度目の王者を獲得できるのだろうか。
第3試合 ベテランと新勢力の対決 梅干し選手 VS Ry選手
Ry選手は「RAGE」参加回数3回目にしてプレーオフ進出という新勢力。そんなRy選手は「優勝一択しか考えていない」と言い切る。かたや梅干し選手は「RAGE」参加回数13回目、JCG大会等での優勝経験のある実力者だ。

1戦目は梅干し選手の「乗り物ドラゴン」とRy選手の「庭園ドラゴン」の対決。梅干し選手が盤面を固める一方で、Ry選手は竜の託宣を序盤で3枚引いたことで4ターン目にして覚醒状態に突入。Ry選手は相手の手札を読みながら盤石な体制を作り上げる。
始原の竜・バハムートを展開し、梅干し選手の体力を残り8点まで削ったRy選手に対し、梅干し選手はPPブーストの差が仇となり思うように盤面を展開できない。最後はRy選手がドローでゲオルギウスを引き、手札のゲオルギウスと共にバーンダメージを与えリーサルとなった。

2戦目は梅干し選手の「乗り物ドラゴン」とRy選手の「ロキサスエルフ」の対決。順調にPPブーストをする梅干し選手は、6ターン目に烈覇のアルチザン・レジーに竜の育成でバフをかけ、Ry選手の体力を一気に11点削る。現状開拓のロデオガイ・ロキサスの引けていないRy選手は、盤面を処理できたところでその後の動きが苦しい状態。しかし森林の狼のドローで無事開拓のロデオガイ・ロキサスを引き、次ターンでの展開を狙える状況になった。
最後のターンとなった7ターン目、Ry選手は開拓のロデオガイ・ロキサスを展開。機動二輪でバフのかかったフォロワーと、エルフらしいバウンスからの再展開で、梅干し選手に17点を与えゲームセットとなった。
Ry選手は2戦とも一貫して冷静な判断が目立つ。勝利者インタビューでは「このまま勝ち続けてRAGE優勝したいと思います」と語った。
参加理由が「時間があったから」という強者感の漂うRy選手だが、果たしてグランドファイナルズでは宣言通り、優勝を見せてくれるのだろうか。
第7試合 ベテランプレイヤーが悲願のファイナルへ アカシキフ選手 VS Rumoi選手
リリース初期からプレイしており、過去「RAGE」に16回参加のアカシキフ選手が、プロプレイヤーでAXIZ所属のRumoi選手を下し、悲願のグランドファイナルズ進出を決めた。最後にそんなプロプレイヤー対ベテランプレイヤーの試合を紹介する。

1戦目はアカシキフ選手の「乗り物ドラゴン」とRumoi選手の「セッカエルフ」の対決。4ターン目にRumoi選手がフォレストフェアリーとフェアリーを展開。アカシキフ選手は5ターン目に天穿の銃槍騎・ラスティナをティアマト・マグナで隠し、盤面のフォロワーは一切取らないことを選択。この選択が功を奏し、Rumoi選手は宿命の狐火・セッカのカウントが稼ぎづらい状況に。
その後Rumoi選手も盤面を展開し応戦するが、最後は殺竜騎士・ロイの効果で守護をはがし、疾走でダメージを与えてアカシキフ選手が勝利した。

2戦目はアカシキフ選手の「進化ヴァンプ」とRumoi選手の「セッカエルフ」の対決。Rumoi選手は5ターン目の時点で体力が11点まで削られてしまう厳しい立ち上がり。一方のアカシキフ選手は強い手札を抱えている。しかし進化カウントが思うように進まない。
Rumoi選手は一気に宿命の狐火・セッカのカウントを進めると、8ターン目に宿命の狐火・セッカ2枚を展開して大逆転勝利となった。

3戦目はアカシキフ選手の「進化ヴァンプ」とRumoi選手の「AFネメシス」の対決。アカシキフ選手は初手で、「AFネメシス」に対して非常に理想的なカードを引きキープ。3ターン目に壊天災・ハレゼナを展開する。一方のRumoi選手は、アーティファクトでアカシキフ選手の体力を細かく削る。しかし魔獣の女帝・ネレイアを展開された上に、壊天災・ハレゼナが取りきれない。
Rumoi選手はキャタラクトビーストを処理し守護と回復で次ターンへ望みを託すが、最後はアカシキフ選手のグリームニルでリーサルとなった。
ベテランプレイヤーのアカシキフ選手が、悲願のグランドファイナルズ進出を決めた。勝利者インタビューでは「少ないチャンスを上手く掴むことができた」「大会は出続ければそのうち勝てる可能性がある」と生き生きとした表情で語った。
グランドファイナル出場者8名が決定
プレーオフの各トーナメントを制し、決勝トーナメント進出を決めた8名は次の通りだ。
- Shimon
- Cappuccino
- Ry
- 津田三蔵
- Rgrey
- kendama
- アカシキフ
- だるま
以上の8名で2021年夏の王者を決める。

注目はアカシキフ選手。アカシキフ選手は「RAGE」に過去16回出場し、今回初めてグランドファイナルズへの出場を決めた。プレーオフトーナメントでは、鋭い環境の読みや選手メタ、これまで培ってきた経験が功を奏す形となった。長年の経験を生かした素晴らしい読みを見せてくれることだろう。
大注目のグランドファイナルズは2021年6月13日開催!

2021年5月20日には「暗黒のウェルサ」のアディショナルカードが登場。これまで「進化ヴァンプ」序盤の要であった壊天災・ハレゼナが、水銀の遮断の登場により対策が可能になるなど、新カードの追加によりプレーオフまでとは環境が大きく変化することは間違いない。
果たして新カードを使いこなし、新たな王者になるのは一体誰なのか。2021年6月13日、ついに「RAGE Shadowverse 2021 Summer」の優勝者が決定する。
RAGE Shadowverse:https://rage-esports.jp/shadowverse/
プレーオフ配信OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/live/gkrp9149p85
プレーオフ配信YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=EfumqdFJ7Bg
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- 【東京eスポーツフェスタ2026】1.1万人超が来場し閉幕!——6タイトルの優勝者やゲーム開発コンテストの大賞も決定
- 東京eスポーツフェスタ実行委員会は、2026年1月9日(金)~11日(日)に開催された「東京eスポーツフェスタ2026」の開催レポートを公開した。リアル会場(東京ビッグサイト)には3日間で延べ約11,500人が来場し、オンライン配信の視聴数は約6万回を記録。『ストリートファイター6』や『パズドラ』など6種目の競技大会で優勝者が決定したほか、初開催のゲーム開発コンテストでは企創天外株式会社の『EUREKA 5』が大賞に輝いた。<以下、ニュースリリースより>eスポーツ競技大会6タイトルの優勝者や対戦型ゲーム開発コンテストの各賞が決定! 東京eスポーツフェスタ実行委員会は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会と関連産業展示会等で構成するイベント「東京eスポーツフェスタ2026」(以下「フェスタ」という。)を令和8年1月9日(金)~1月11日(日)の3日間にわたり開催しました。 7回目となる今回も、東京ビッグサイト南1・2ホールにて競技大会やセミナーなどの企画をリアル会場で実施するとともに、YouTube等で配信を行い、リアルとオンラインの双方のメリットを生かしたハイブリッドで開催しました。3日間の延べ来場者数は約11,500人、オンライン動画配信の総視聴数(会期中)は約6万回となりました。 ※実施した各種企画は、会期後もYouTube等の東京eスポーツフェスタ公式チャンネルのアーカイブにてお楽しみいただけます。YouTube ■1/9 ・サウスステージ:https://youtube.com/live/YTYT1jaEYIg ・ノースステージ:https://youtube.com/live/emakI2nphrg ■1/10 ・サウスステージ:https://youtube.com/live/HyIuzV7oJRM ・ノースステージ:https://youtube.com/live/Db1_3_NGDVk ■1/11 ・サウスステージ:https://youtube.com/live/vSvOVSlhm6k ・ノースステージ:https://youtube.com/live/y9nBBkqokmAOPENREC ■1/9 ・サウスステージ:https://www.openrec.tv/live/o7z4y4o6dzl ■1/10 ・サウスステージ:https://www.openrec.tv/live/ovrdvql03rj ■1/11 ・サウスステージ:https://www.openrec.tv/live/mlrlep0n18gニコニコ生放送 ■1/9 ・サウスステージ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349422786 ■1/10 ・サウスステージ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349422794 ■1/11 ・サウスステージ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349422806オープニング 会期初日のオープニングでは、東京eスポーツフェスタ実行委員会名誉委員長の小池百合子都知事がビデオメッセージにて、「eスポーツは、子どもからお年寄りまで、性別や障害の有無に関わらず、誰もが交流を深めることができます。フェスタを通じて、こうしたeスポーツの魅力や楽しさが、より多くの方に伝わることを期待しています」とコメントしました。 また、実行委員会特別顧問であり(一社)日本eスポーツ協会会長の早川 英樹氏が登壇し、「今年2026年は、いよいよ愛知・名古屋でアジア競技大会が開催されます。アジア競技大会ではeスポーツ競技で11種目13タイトルが実施され、日本代表のメダル獲得が期待されています。eスポーツが最高に盛り上がるであろう2026年を切り開く大会として、ここフェスタからも世界に羽ばたく選手が生まれることを大いに期待しています。」とコメントしました。 さらに、公式アンバサダーであるストリーマーのスタンミじゃぱんさんから「3日間盛り上げていきますので、どうぞよろしくお願いします」と挨拶があり、東京eスポーツフェスタ2026が開幕となりました。eスポーツ競技大会 全国各地から多くの選手が参加したeスポーツ競技大会は、フェスタ定番の『パズドラ』、『ぷよぷよeスポーツ』、『グランツーリスモ7』、『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』に、初採用の『ストリートファイター6』および『eFootball™』の2種目を含む6種目で実施し、優勝した選手たちには東京都知事杯が贈呈されました。「ストリートファイター6」決勝大会 当日会場予選を勝ち抜いた6名にゲストプレーヤー2名を加えた8名により決勝大会を実施。決勝大会はシングルエリミネーション形式で実施され、1回戦BO3形式の試合で1本を落とすものの、続く準決勝、決勝ではBO5形式の試合を一度も落とすことなく圧巻のストレート勝利で“ふ~ど選手”が優勝しました。【優勝者】ふ~ど選手 「実力以上にノっている状態を保てているのもあって、その状態を崩さないような詰めの動きができたのもよかったのかと思っています。3月に控えている公式大会に勝って日本のeスポーツを盛り上げられるようなお手伝いができたらいいなと思っています。」「パズドラ」決勝大会 アプリ内「ランキングダンジョン」にてオンライン予選が行われ、その上位144名の選手たちによるリアル会場予選から勝ち上がった9名による決勝大会準決勝・決勝戦が実施されました。決勝戦では3人同時に参加する対戦を3本行い、3名とも合計スコアが600,000点を超える高いスコアの中、スコア差が10,000点以内という接戦を制した“SK選手”が優勝し、昨年に引き続き見事2年連続優勝を果たしました。【優勝者】SK選手 「2連覇を達成できてうれしいです。すごく緊張しましたが、あまりミスることなくしっかりできたところが良かったと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします。」「eFootball™」決勝大会 当日会場予選を見事勝ち抜いた4名で決勝大会を実施。応援団長として「ヒカックゲームズ」が見守る中、BO3形式で行われた決勝戦。1戦目はPK戦までもつれる接戦の中勝利し、2戦目は後半終了間際に同点弾、アディショナルタイムに逆転の決勝弾を決めた“イスコ選手”が優勝しました。【優勝者】イスコ選手 「まさか優勝するとは思っていなかったです。名だたるプレーヤーを倒せてすごくうれしく思っています。応援がすごく力になりました。またこのような大会があれば参加したいと思います。」ぷよぷよeスポーツ決勝大会 小中学生選手も多く参加する中、当日会場予選を勝ち上がった4名で決勝大会を実施。BO9形式2セット先取で行われた決勝戦では、1セット目は“TW_SAKI選手”が、2セット目は“おうすけ選手”が取得する激闘の中行われた最終セットを見事勝ち取った “TW_SAKI選手”が優勝しました。【優勝者】TW_SAKI選手 「非常にうれしいです。いつも応援してくださっている皆さんには本当に支えられているなと思います。今後もいいぷよぷよを見せ続けていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。」「グランツーリスモ7」決勝大会 オンライン予選を勝ち上がった8名による決勝大会を実施。使用コース「東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り」、周回数10周を競う決勝レース。上位3台がテール・トゥ・ノーズで争い、首位が目まぐるしく変わる展開の中、巧みな状況判断と勝負強さを発揮した“Ryun選手”が、20’20.767のタイムで2年連続の優勝を果たしました。【優勝者】Ryun選手 「ほっとしています。二連覇できてうれしいです。これからもこういう熱いレースをお届けできたらと思いますので応援お願いします。」「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」決勝大会 小学生部門と一般部門、それぞれエリア予選5名とWEB予選1名、ラストチャンス予選2名の予選を勝ち抜いた合計8名の選手による決勝大会を実施。小学生部門では2回のドンダフルコンボを叩き出した“ゆうくん!選手”が優勝をつかみ取りました。一般部門では昨年同様の決勝カードで昨年度優勝者“ゆうと選手”を見事2連ドンダフルコンボで下した“はる~~ん選手”が優勝をつかみ取りました。【優勝者(一般部門)】はる~~ん選手 「シンプルにうれしいです。家族と友人に支えてもらっていて、本当に感謝しています。結果で返せるように頑張ります。」【優勝者(小学生部門)】ゆうくん!選手 「言葉にできないくらいうれしい気持ちです。連打をうまく速く入れることができたところが良かったと思います。本当にありがとうございます!」 ©CAPCOM/© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. /©Konami Digital Entertainment "eFootball"、"e-Football"、"eサッカー"、"e-サッカー"および"eFootballロゴ"は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です。/©SEGA/©2026 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc. “Gran Turismo” logos are registered trademarks or trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc. Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. Any depiction or recreation of real-world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. All rights reserved./太鼓の達人™ ドンダフルフェスティバル & ©Bandai Namco Entertainment Inc. Taiko no Tatsujin™Series & ©Bandai Namco Entertainment Inc.eスポーツ関連セミナー・特別企画(ファンミーティング・コミュニティ大会) 会期中には、各分野の有識者の方々をお迎えし、「教育」「高齢者福祉」「障がい者福祉」「地域活性化」「グローバル」「アンチドーピング」「インディーゲーム」など、多種多様なテーマでeスポーツ関連セミナーを実施しました。また、特別企画として、ストリーマーやプロeスポーツチームによるファンミーティング、人気コミュニティによるオフライン大会を開催しました。会期3日目には公式アンバサダーのスタンミじゃぱんさんによるトークショーおよびチェキ会を開催し、多くのファンが会場に駆けつけました。関連産業展示会・ピッチイベント 関連産業展示会では、eスポーツ関連の都内中小企業や団体、学校など、約50事業者が出展し、来場者に自社製品・サービスをPRしました。東京都スポーツ推進本部のブースでは、「みんなのeスポーツひろば」「つながる!eスポTOKYO」をテーマに、ローイングやサイクリングなど体を動かしながら楽しめるコンテンツや福祉器具を使ったeパラスポーツの体験プログラムを実施したほか、会期2日目には、ふ~ど選手とガチくん選手による交流会を開催し、来場者から大きな注目を集めました。 また、出展者の製品・サービスの販路開拓等を後押しするピッチイベントを会期初日に実施しました。関連産業展示会に出展する6事業者が、eスポーツやeスポーツ大会を盛り上げる製品・サービスをテーマにプレゼンテーションを行い、2名の専門家が審査した結果、「DENBA JAPAN株式会社」が1位に輝きました。ピッチイベント【1位】DENBA JAPAN株式会社 「eスポーツの頂点を目指すためのコンディショニング革命」【2位】めがねmonoや「視環境整備の取り組み」【3位】ゲシピ株式会社「eスポーツ×AI×人を活用したオンライン教育プログラム eスポーツ英会話」【審査員】 東京都eスポーツ連合 会長 筧 誠一郎 氏 TOPPAN株式会社 eスポーツプロジェクト 原田 香織 氏体験・学習企画の実施 フェスタでは、子どもから高齢者まで誰もが参加でき、楽しめるeスポーツイベントとして裾野を拡大することをコンセプトとして、eスポーツに気軽にふれていただける競技体験ブースや、デジタルスキルを楽しみながら身に付けるができるITワークショップブース、世界に一つだけの推しグッズが作れる押し活ブースを設置しました。競技体験ブースでは、競技種目6タイトルの体験が可能な「プレーコーナー」に加え、実況付きで対戦が楽しめる「eスポーツ選手体験コーナー」を設置。メインステージの競技大会に劣らぬ熱戦が繰り広げられました。ITワークショップブースでは、小中学生を対象に、「ぷよぷよプログラミング」を使ったプログラミング体験や、PCのパーツや組立技術を学ぶワークショップを実施し、多くのお子様がゲームやPC作りの楽しさを体感しました。また、推し活ブースでは、推し活うちわ作りやキーキャップ作りを開催し、各回多くのご家族が楽しんでいました。対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」 初開催となった対戦型ゲーム開発コンテスト「Tokyo esports Game Development Contest 2026」。今回は、プロ部門・学生部門の2部門で開催し、当日はプロ部門のファイナリストおよび特別賞受賞者、学生部門の入賞チームが出展。ブースでは多く来場者が体験を楽しんでいました。 会期中にはプロ部門ファイナリストを対象とした来場者投票を開催。接戦の末、株式会社ビサイドの「フルーツマウンテン パーティ」が来場者投票一位となりました。そして、事前に行われた二次審査会での結果と来場者投票との合計により争われた三次審査の結果、企創天外株式会社の「EUREKA 5」が見事大賞を受賞しました。●プロ部門【大賞】 EUREKA 5(企創天外株式会社)【優秀賞】Jelly Troops(Nukenin株式会社)じゃんけん鬼2対2対戦ゲーム Hand Heads(中村遊び応用研究所)【特別賞】ひよこPOP!(株式会社エリックス)【来場者投票1位】フルーツマウンテン パーティ(株式会社ビサイド)●学生部門【入賞】CrossSpell(Inc-Cross(東京国際工科専門職大学))MAG FLIP(マジックハンドのま君(日本工学院八王子専門学校))GemHunter(GemHunter(東京デザインテクノロジーセンター専門学校))バトってチャンネル!!(バチバチ放送局(東京デザインテクノロジーセンター専門学校))交流企画 会期中には、eスポーツを通じたさまざまな交流企画を実施しました。会期初日の「eスポーツ企業交流会」では、社内でのeスポーツ活用に関心の高い企業担当者に対し、eスポーツを活用した採用・エンゲージメント向上の事例を紹介するミニセミナーを開催しました。また、「シニア交流イベント」では、会場と高齢者施設をオンラインで繋ぎ、ゲーム実況者のごにはさんとシニアの方が「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」を使って対戦をしました。会期2日目の「海外交流企画」では、ZETA DIVISIONトークセッションのほか、「鉄拳8」を使っての東京と海外の学生による交流試合を実施。学生同士の試合は、接戦の末、海外学生チームが勝利しました。 また、東京都スポーツ推進本部の企画により、「eパラスポーツ交流会」「パラeスポーツプレーヤーとのエキシビションマッチ」「日本代表選手と一緒に挑戦しよう!バーチャルローイング」を開催。障害の有無や年齢・性別、場所や距離を超えて楽しるeスポーツの魅力を発信するとともに、スポーツにふれ合う機会を広げるためのさまざまなプログラムを実施しました。いずれの交流企画も多くの来場者が見守る中、ステージ上では熱戦が繰り広げられ、会場全体が熱気に包まれました。TEKKEN™8 & ©Bandai Namco Entertainment Inc.フェスタ開催概要 名称 東京eスポーツフェスタ2026 日程 令和8年1月9日(金曜日)から11日(日曜日)まで 会場 東京ビッグサイト南1・2ホール(江東区有明3-11-1) 動画配信サイト(YouTube、ニコニコ生放送、OPENREC.tv、Twitch等) 公式WEBサイト https://tokyoesportsfesta.jp 主催 東京eスポーツフェスタ実行委員会 【構成】東京都/(一社)日本eスポーツ協会、(一社)コンピュータエンターテインメント協会、(一社)日本オンラインゲーム協会、(株)東京ビッグサイト 協賛 TOPPAN株式会社/株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS/花王株式会社/一般社団法人東京都情報産業協会/株式会社マウスコンピューター/ゲシピ株式会社/ヤマト運輸株式会社/ワンフレーム株式会社/一般社団法人日本Esports 教育協会/上新電機株式会社/株式会社NEIGHBOR/楽天トータルソリューションズ株式会社/iU情報経営イノベーション専門職大学/味の素株式会社/Arneb/INDIE Live Expo/クラーク記念国際高等学校 CLARK NEXT Tokyo/CAG OSAKA/株式会社TIECLAN/株式会社Fennel/プレゼンジャパン/モンスターエナジー/ルネサンス高等学校/REDEE株式会社/RED MAKER株式会社 入場 無料 ※1/9(金)は事前の来場登録が必要、1/10(土)及び1/11(日)は登録不要 公式WEBサイト
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- 【結果速報 2月8日】『ぷよぷよ』年間王者は小学生のゆうき選手! 前回王者delta選手を破り、19−19の決勝でともくん選手を下す——プロ選抜大会では、しゃけごはん選手がプロに!
- 2月8日(日)、セガ本社内のイベントスペース「LIGHTHOUSE」にて、『ぷよぷよeスポーツ』の年間王者を決めるセガ公式大会「GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナル」が開催された。GigaCrysta ぷよぷよグランプリ ファイナルとは『ぷよぷよeスポーツ』のプロ・アマチュア混合の賞金制大会。2025年度に行われた複数の大会で選出された16名が出場。予選リーグと決勝トーナメントを通して優勝を争う。優勝賞金は100万円。その他順位に応じて賞金が授与され、決勝トーナメントに進出した一般選手には、日本eスポーツ協会(JESU)による「ぷよぷよ」シリーズの「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」取得権利が付与される。 ベテラン選手や若きホープなど、強豪選手が名を連ねる中、優勝を果たしたのは小学生のゆうき選手。優勝賞金100万円を獲得した。予選リーグ結果 試合は予選からスタート。出場選手16名が、クジ引きによって4グループに分かれて総当たり戦を行った。10本1セットマッチで行われ、各グループの1位が決勝戦に進出するという仕組みだ。▲その場でクジ引きをするため、試合直前までどんな組み合わせになるのかは誰も分からない。偶然にもグループBが3連続で決まるといったハプニングもあり、会場がざわめくシーンも ▲ベテランSAKI選手と、期待の若手プレーヤーゆうき選手の予選の様子。配信外での対決にもかかわらず、多くのファンが注目していたのが印象的だ ▲アメリカからはDdR_Dan選手(写真左から2番目)、オーストラリアからはYoshi選手(写真中央下段)、ブラジルからはVoid選手(写真右)など、海外勢も多数出場。『ぷよぷよeスポーツ』が世界的に愛されていることがうかがえる 予選の結果は以下の通り。delta選手、ゆうき選手、ともくん選手、きーくん選手が決勝進出を果たした。なお、大波乱のグループBは、得失点はゆうき選手、ぴぽにあ選手ともに同体だが、直接対決の得点差により、ゆうき選手が進出という形になっている。【Group A】予選リーグ総当たり表 Group AdeltaDdR_Danヨダソウマリッキー得失点👑 delta ― ○10-1 ○10-9 ○10-5 15 DdR_Dan ×1-10 ― ×2-10 ×5-10 -22 ヨダソウマ ×9-10 ○10-2 ― ×3-10 0 リッキー ×5-10 ○10-5 ○10-3 ― 7 【Group B】予選リーグ総当たり表 Group BゆうきぴぽにあSAKIYoshi得失点👑 ゆうき ― ○10-4 ×8-10 ○10-4 10 ぴぽにあ ×4-10 ― ○10-3 ○10-1 10 SAKI ○10-8 ×3-10 ― ○10-3 2 Yoshi ×4-10 ×1-10 ×3-10 ― -22 【Group C】予選リーグ総当たり表 Group CともくんVoidliveレイン得失点👑 ともくん ― ○10-1 ○10-7 ○10-2 20 Void ×1-10 ― ×1-10 ×0-10 -28 live ×7-10 ○10-1 ― ○10-6 10 レイン ×2-10 ○10-0 ×6-10 ― -2 【Group D】予選リーグ総当たり表 Group Dしゃけごはんながれのらすけきーくん得失点しゃけごはん ― ○10-3 ○10-4 ×7-10 10 ながれ ×3-10 ― ×8-10 ×3-10 -16 のらすけ ×4-10 ○10-8 ― ×4-6 -10 👑 きーくん ○10-7 ○10-3 ○10-4 ― 16 決勝戦トーナメント 決勝は予選を勝ち抜いたdelta選手、ゆうき選手、ともくん選手、きーくん選手によるトーナメントを実施。シングルエリミネーションによる10本先取(決勝戦のみ20本先取)を行い年間王者を決めるという流れだ。▲小学生のゆうき選手、きーくん選手が別々のブロックに分かれるという期待高まる対戦カードとなった 準決勝戦1回戦目は、昨年優勝を勝ち取ったdelta選手 vs 昨年ベスト4まで勝ち上がったゆうき選手。ディフェンディングチャンピオンの意地を見せるカードとなったが、ゆうき選手の恐ろしいまでの対応速度に圧倒され、3:10でゆうき選手が勝利。▲相手の連鎖に対して連鎖で返していくといった攻防が『ぷよぷよ』では度々起こる。しかし、その返していく間に、さらに細かい連鎖をたたみ込み、反撃の隙を与えないスピードの速さで前回王者のdelta選手を圧倒するゆうき選手 準決勝戦2回戦目は、数々の大会で優勝を収め国体4連覇という実績の持ち主のともくん選手に、大人顔負けのプレーで「次世代の神童」ともいえるきーくん選手。序盤は1:3とリードをつけるきーくん選手だが、そこからともくんのベテランな対応が光り、そのまま連勝を重ね、気がつけば10:3と大差を付けて勝利となった。▲決勝戦という場の緊張もあったのか、わずかにぷよを落とすスピードを緩めてしまったきーくん選手(画面右)。そのわずかな隙を見逃さずにすばやい連鎖で短期戦へと持ち込むともくん選手。こういった細かいテクニックでベテランの意地を見せた 決勝戦のカードは、ゆうき選手 vs ともくん選手。ゆうき選手にとって、ともくん選手は長年追い続けてきた“憧れの存在”。その相手と、ついに決勝という最高の舞台で相まみえる。勝負は接戦になるかと思いきや、中盤で8:4と、わずかにリードをつかむともくん選手。しかし、それに食らいついていったのがゆうき選手の対応力だ。絶対にリードを許さないともくん選手に必死に食らいついていくゆうき選手。背中を追い続け、ついに15:15と並ぶと、そこからシーソーゲームが展開。試合はフルラウンドにまでもつれ込む大波乱に。▲襲いかかるプレッシャーで胸が締め付けられる思いなのか、時折胸に手を押さえ深呼吸をするゆうき選手 固唾をのんで見守る中、ゆうき選手の13連鎖に対応できず、ともくん選手の牙城が崩れ、見事ゆうき選手が勝利を勝ち取った。▲高レベルな戦いになると、いつ本線(メインの大連鎖)を発動させるかといった駆け引きが生まれる。そんな中、先手を切ったのはゆうき選手(画面右)。直前でけん制をしたことが仇となったのか、ともくん選手の連鎖は12連鎖で止まってしまった ▲すべての力を出し切ってガッツポーズを決めるゆうき選手 小学生にして、初の年間王者に輝いたゆうき選手。配信のインタビューでは「ともくん戦は、前半様子を見ていて4:8で負けていました。でも自分の中で“後半俺強いからいける!”と思いながらやっていました。ただ、そこからずっとリードできなくて微妙な戦い続いたんですけど、最後一先まで持ち込んで勝てたので、めっちゃうれしいです!」とコメント。自分の戦いを分析しながらも作戦通りの勝ち筋を語ってくれた。▲最終結果と獲得ラウンド数は写真の通り イベント終了後、ゆうき選手、ゆうき選手のお母さんにインタビューを実施することができたので、その内容は次の記事をチェックしてほしい。▲準優勝のともくん選手。「ゆうきくんの速さについていけるように全力で速度を出したりしたんですけど頭が追いついていなくて——。最後の一先も、返せるかなと思ったら、相手めちゃめちゃでかくて、負けて悔しいですね。どこかでリベンジできたらなと思います」と、敗戦を受け止めつつも雪辱を誓った ▲ベスト4のdelta選手。「決勝トーナメントでは悔いが残る試合だったところはありまして、悔やしい気持ちは結構あります。ただ、まだ練習の段階では自分の実力がまだ伸びているなという確信はあるので、これからまた練習して頑張りたいと思います」とコメント ▲同じくベスト4のきーくん選手。「トップ4で終わってしまって、悔しい結果になってしまったんですが、内容は良かったので満足です」と、結果への悔しさをにじませつつも、試合内容には手応えを示した 「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」も同時開催 当日は、プロ選抜を目的とした大会「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」も同時開催され、しゃけごはん選手、きーくん選手、山田選手、きよら選手ら4名によるシングルイリミネーション方式のトーナメント戦が実施された。▲出場選手はあらかじめ決められた2グループに分かれて、10本先取のシングルエリミネーションを勝ち抜いていく グランドファイナルに勝ち進んだのはしゃけごはん選手、山田選手。しゃけごはん選手は、昨年の「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2025 決勝トーナメント」で惜しくもゆうき選手に敗れベスト4に。山田選手は昨年の「太陽生命 ぷよぷよグランプリ 2025 ファイナル」で見事準優勝を果たし、その後大学進学のために競技シーンを休止していた。そんな強豪ふたりが勝ち上がったグランドファイナルでは、早い攻めで山田選手のペースを乱していたしゃけごはん選手が9:3と大きくリードを付けるも、山田選手が怒濤の追い上げで、気がつけば9:9のイーブンに。どちらが勝ってもおかしくない最終戦で、反撃に出た山田選手。あとひとつのぷよが足りず、連鎖が止まってしまい、しゃけごはん選手が見事優勝を果たした。しゃけごはん選手インタビュー 試合終了後に、見事プロライセンスを獲得したしゃけごはん選手にインタビューを実施したので、その様子をお届けしよう。——優勝おめでとうございます。「ぷよぷよランキングプロ選抜大会」に向けて、何か取り組んでいたことはありますか?しゃけごはん:去年は「プロ選抜」ではゆうきくんに負けて、 グランプリも行けませんでした。なので、「グランプリ行きたいっ!」っていう気持ちを持って練習していました。——試合を振り返ってみてどうでした?しゃけごはん:序盤、1試合目も2試合目もあまり思う動きができずに、 苦戦して最終的に最後の一先まで押し込まれて——。両方とも最後の一先を勝って優勝するっていう、 ちょっと不安定な立場だったので、そこは修正したいと思います。例えば、勝率ができるだけ高い選択を取れなかったのが多くて、 そこで相手に主導権を握られてたのが、 反省点でしたね。——なるほど。最終戦の山田選手との戦いも、 9:3までリードしていて、このまま勝ち抜くのかと思いきや巻き返されて9:9までもつれ込んだという流れでしたね。しゃけごはん:(追い上げて)くるとは分かってたんですけど、修正できなくて——。たまたま相手がミスって勝てたようなもんだろうなって。評価で言ったら×に近いかなって感じでしたね。——もしかしたらそのまままくられちゃうかもって?しゃけごはん:まくられたと思ってました。——最後の局面は覚えていますか?しゃけごはん:覚えてます。相手に青が乗ってないことを確認した瞬間に、飛び跳ねたんで(笑)。▲しゃけごはん選手が先手で連鎖で攻撃し、その反撃にでた山田選手(写真右)。しかし、途中で連鎖が途切れていることに気づいたしゃけごはん選手は、結果を待たずして勝利を確信。山田選手も自分のミスに気づいて悔しい表情を見せているのが印象的だ ——晴れてプロライセンス獲得した今の心境はいかがですか?しゃけごはん:プロの重みも少し感じてますけど、これからも本当に頑張っていきたいと思ってます。——今年はプロとして活動していくと思いますが、何か心境の変化はありそうですか?しゃけごはん:(大会を出続けていた)今までと変わらないと思いますけどね。 ただプロになってからの仕事となると、まだちょっと実感がわいていません。——しゃけごはん選手は、『テトリス』でも実力のあるプレーヤーです。ふたつのパズルゲームをやっていて強みが出た部分はありますか?しゃけごはん:判断力が早いっていうのは『テトリス』と共通しているところだから、そこがやはり完全に実を結んでると思いますね。——では最後に今後の意気込みもお願いします。しゃけごはん:ようやく(2年くらいプレーをし続けて)プロになれたので、今後も安定して勝てるようにして今度はグランプリ優勝を目指したいと思います。——ありがとうございました!配信アーカイブ ■関連リンクぷよぷよキャンプ:https://puyo-camp.jp/ぷよぷよeスポーツ 特設サイト:https://esports.sega.jp/©SEGA 撮影:いのかわゆう編集:いのかわゆう【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『仁王2』。X:@sdora_tweet