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- 【大会情報】BLAST R6 Major Atlanta 2023 Phase 2 Playoffs Day 2【2023年11月5日】
- 【ゲームタイトル】レインボーシックスシージ【概要】『レインボーシックスシージ』の世界大会。Phase 1では世界の強豪16チームが4つのグループに分かれて競い、各グループの上位2チームがPhase 2へ進む。Phase 2ではPhase 1から勝ち進んだ8チームと直接出場権を獲得している8チームの計16チームがスイス式トーナメントで戦い、勝利した8チームがPhase 3へ進出。Phase 3はPhase 2を勝ち進んだ8チームがBo3シングルエリミネーションブラケットで対戦、Grand Finalでチャンピオンを決定する。日本からはCYCLOPS athlete gaming、Crest Gaming、SCARZが出場する。【日程】Phase 2 Playoffs Day 2 2023年11月5日(日) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 3 2023年11月6日(月) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 4 2023年11月7日(火) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 5 2023年11月8日(水) 0:00~Phase 3 Final Day 1 2023年11月11日(土) 0:00~Phase 3 Final Day 2 2023年11月12日(日) 1:00~Phase 3 Final Day 3 2023年11月13日(月) 1:30~【出場チーム】Phase 1 16チームLOS (Brazil)Wolves Esports (Europe)Spacestation Gaming (North America)Bleed Esports (Asia)Knights (LATAM)Ninjas in Pyjamas (Brazil)Alpha Atheris (LATAM)CYCLOPS athlete gaming (Japan)SANDBOX Gaming (South Korea)Crest Gaming (Japan)G2 Esports (Europe)DarkZero Esports (North America)FURY (Asia)Talon Esports (South Korea)Team Bliss (Oceania)Geekay Esports (MENA)Phase 2 直接出場権を獲得している8チームM80 (North America)w7m esports (Brazil)Virtus.pro (Europe)Soniqs (North America)FaZe Clan (Brazil)Team BDS (Europe)Dplus KIA (South Korea)SCARZ (Japan)【開催地】Phase 1 海外(非公開)Phase 2 海外(非公開)Phase 3 海外(アトランタ・Gas South Arena)【賞金】総額:$750,000(約1億1250万円、1ドル150円換算)1位:$200,0002位:$80,0003~4位 $40,0005~8位$20,0009~11位:$13,00012~14位:$11,00015、16位:$9,00017~20位:$7,50021~24位:$5,500【配信】YouTube:https://www.youtube.com/Rainbow6JPTwitch:https://twitch.tv/Rainbow6JP【URL】大会公式ページ:https://www.ubisoft.com/ja-jp/esports/rainbow-six/siege/news-updates/3H1R8SSkG6OE0crKYDLysU公式X(Twitter):https://twitter.com/Rainbow6JP
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- 【大会情報】BLAST R6 Major Atlanta 2023 Phase 2 Playoffs Day 1【2023年11月4日】
- 【ゲームタイトル】レインボーシックスシージ【概要】『レインボーシックスシージ』の世界大会。Phase 1では世界の強豪16チームが4つのグループに分かれて競い、各グループの上位2チームがPhase 2へ進む。Phase 2ではPhase 1から勝ち進んだ8チームと直接出場権を獲得している8チームの計16チームがスイス式トーナメントで戦い、勝利した8チームがPhase 3へ進出。Phase 3はPhase 2を勝ち進んだ8チームがBo3シングルエリミネーションブラケットで対戦、Grand Finalでチャンピオンを決定する。日本からはCYCLOPS athlete gaming、Crest Gaming、SCARZが出場する。【日程】Phase 2 Playoffs Day 1 2023年11月4日(土) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 2 2023年11月5日(日) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 3 2023年11月6日(月) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 4 2023年11月7日(火) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 5 2023年11月8日(水) 0:00~Phase 3 Final Day 1 2023年11月11日(土) 0:00~Phase 3 Final Day 2 2023年11月12日(日) 1:00~Phase 3 Final Day 3 2023年11月13日(月) 1:30~【出場チーム】Phase 1 16チームLOS (Brazil)Wolves Esports (Europe)Spacestation Gaming (North America)Bleed Esports (Asia)Knights (LATAM)Ninjas in Pyjamas (Brazil)Alpha Atheris (LATAM)CYCLOPS athlete gaming (Japan)SANDBOX Gaming (South Korea)Crest Gaming (Japan)G2 Esports (Europe)DarkZero Esports (North America)FURY (Asia)Talon Esports (South Korea)Team Bliss (Oceania)Geekay Esports (MENA)Phase 2 直接出場権を獲得している8チームM80 (North America)w7m esports (Brazil)Virtus.pro (Europe)Soniqs (North America)FaZe Clan (Brazil)Team BDS (Europe)Dplus KIA (South Korea)SCARZ (Japan)【開催地】Phase 1 海外(非公開)Phase 2 海外(非公開)Phase 3 海外(アトランタ・Gas South Arena)【賞金】総額:$750,000(約1億1250万円、1ドル150円換算)1位:$200,0002位:$80,0003~4位 $40,0005~8位$20,0009~11位:$13,00012~14位:$11,00015、16位:$9,00017~20位:$7,50021~24位:$5,500【配信】YouTube:https://www.youtube.com/Rainbow6JPTwitch:https://twitch.tv/Rainbow6JP【URL】大会公式ページ:https://www.ubisoft.com/ja-jp/esports/rainbow-six/siege/news-updates/3H1R8SSkG6OE0crKYDLysU公式X(Twitter):https://twitter.com/Rainbow6JP
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- 【大会情報】BLAST R6 Major Atlanta 2023 Phase 1 Play-In Day 2【2023年11月2日】
- 【ゲームタイトル】レインボーシックスシージ【概要】『レインボーシックスシージ』の世界大会。Phase 1では世界の強豪16チームが4つのグループに分かれて競い、各グループの上位2チームがPhase 2へ進む。Phase 2ではPhase 1から勝ち進んだ8チームと直接出場権を獲得している8チームの計16チームがスイス式トーナメントで戦い、勝利した8チームがPhase 3へ進出。Phase 3はPhase 2を勝ち進んだ8チームがBo3シングルエリミネーションブラケットで対戦、Grand Finalでチャンピオンを決定する。日本からはCYCLOPS athlete gaming、Crest Gaming、SCARZが出場する。【日程】Phase 1 Play-In Day 2 2023年11月2日(木) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 1 2023年11月4日(土) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 2 2023年11月5日(日) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 3 2023年11月6日(月) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 4 2023年11月7日(火) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 5 2023年11月8日(水) 0:00~Phase 3 Final Day 1 2023年11月11日(土) 0:00~Phase 3 Final Day 2 2023年11月12日(日) 1:00~Phase 3 Final Day 3 2023年11月13日(月) 1:30~【出場チーム】Phase 1 16チームLOS (Brazil)Wolves Esports (Europe)Spacestation Gaming (North America)Bleed Esports (Asia)Knights (LATAM)Ninjas in Pyjamas (Brazil)Alpha Atheris (LATAM)CYCLOPS athlete gaming (Japan)SANDBOX Gaming (South Korea)Crest Gaming (Japan)G2 Esports (Europe)DarkZero Esports (North America)FURY (Asia)Talon Esports (South Korea)Team Bliss (Oceania)Geekay Esports (MENA)Phase 2 直接出場権を獲得している8チームM80 (North America)w7m esports (Brazil)Virtus.pro (Europe)Soniqs (North America)FaZe Clan (Brazil)Team BDS (Europe)Dplus KIA (South Korea)SCARZ (Japan)【開催地】Phase 1 海外(非公開)Phase 2 海外(非公開)Phase 3 海外(アトランタ・Gas South Arena)【賞金】総額:$750,000(約1億1250万円、1ドル150円換算)1位:$200,0002位:$80,0003~4位 $40,0005~8位$20,0009~11位:$13,00012~14位:$11,00015、16位:$9,00017~20位:$7,50021~24位:$5,500【配信】YouTube:https://www.youtube.com/Rainbow6JPTwitch:https://twitch.tv/Rainbow6JP【URL】大会公式ページ:https://www.ubisoft.com/ja-jp/esports/rainbow-six/siege/news-updates/3H1R8SSkG6OE0crKYDLysU公式X(Twitter):https://twitter.com/Rainbow6JP
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- 【大会情報】MURASH GAMING CUSTOM powered by Riot Games ONE【2023年10月31日】
- 【ゲームタイトル】Valorant【概要】ゲーム実況者の加藤純一さんが、MURASH GAMING CUSTOMを通じて『Valorant』の面白さを伝える企画。公式大型イベント「Riot Games ONE」オンラインイベントの一環として開催。MURASH GAMINGが4チームとBO3で対戦する。【日程】2023年10月31日(火) 11:00~【出場チーム・対戦順】CREST GAMING ZstVARRELプロフェッショナル軍団(Meiy、neth、oitaN、takej、善悪菌)打倒MRG軍団 feat.NOEZ FOXX(Fisker、Marin、mittiii、rion、SylFy)MATCH1 CREST GAMING ZstMATCH2 VARRELMATCH3 プロフェッショナル軍団MATCH4 打倒MRG軍団 feat.NOEZ FOXX【開催地】オンライン【出演者】実況・ゲスト解説OooDa、ふり〜だ、mittiii、rion、TENNN、TORANECO 【配信】YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=80ZvFPt-EKM【URL】告知ポスト:https://twitter.com/MURASHeSports/status/1717435943077224741
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- 【大会情報】BLAST R6 Major Atlanta 2023 Phase 1 Play-In Day 1【2023年11月1日】
- 【ゲームタイトル】レインボーシックスシージ【概要】『レインボーシックスシージ』の世界大会。Phase 1では世界の強豪16チームが4つのグループに分かれて競い、各グループの上位2チームがPhase 2へ進む。Phase 2ではPhase 1から勝ち進んだ8チームと直接出場権を獲得している8チームの計16チームがスイス式トーナメントで戦い、勝利した8チームがPhase 3へ進出。Phase 3はPhase 2を勝ち進んだ8チームがBo3シングルエリミネーションブラケットで対戦、Grand Finalでチャンピオンを決定する。日本からはCYCLOPS athlete gaming、Crest Gaming、SCARZが出場する。【日程】Phase 1 Play-In Day 1 2023年11月1日(水) 0:00~Phase 1 Play-In Day 2 2023年11月2日(木) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 1 2023年11月4日(土) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 2 2023年11月5日(日) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 3 2023年11月6日(月) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 4 2023年11月7日(火) 0:00~Phase 2 Playoffs Day 5 2023年11月8日(水) 0:00~Phase 3 Final Day 1 2023年11月11日(土) 0:00~Phase 3 Final Day 2 2023年11月12日(土) 1:00~Phase 3 Final Day 3 2023年11月13日(土) 1:30~【出場チーム】Phase 1 16チームLOS (Brazil)Wolves Esports (Europe)Spacestation Gaming (North America)Bleed Esports (Asia)Knights (LATAM)Ninjas in Pyjamas (Brazil)Alpha Atheris (LATAM)CYCLOPS athlete gaming (Japan)SANDBOX Gaming (South Korea)Crest Gaming (Japan)G2 Esports (Europe)DarkZero Esports (North America)FURY (Asia)Talon Esports (South Korea)Team Bliss (Oceania)Geekay Esports (MENA)Phase 2 直接出場権を獲得している8チームM80 (North America)w7m esports (Brazil)Virtus.pro (Europe)Soniqs (North America)FaZe Clan (Brazil)Team BDS (Europe)Dplus KIA (South Korea)SCARZ (Japan)【開催地】Phase 1 海外(非公開)Phase 2 海外(非公開)Phase 3 海外(アトランタ・Gas South Arena)【賞金】総額:$750,000(約1億1250万円、1ドル150円換算)1位:$200,0002位:$80,0003~4位 $40,0005~8位$20,0009~11位:$13,00012~14位:$11,00015、16位:$9,00017~20位:$7,50021~24位:$5,500【配信】YouTube:https://www.youtube.com/Rainbow6JPTwitch:https://twitch.tv/Rainbow6JP【URL】大会公式ページ:https://www.ubisoft.com/ja-jp/esports/rainbow-six/siege/news-updates/3H1R8SSkG6OE0crKYDLysU公式X(Twitter):https://twitter.com/Rainbow6JP
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- 【いよいよ今週末!】『VALORANT』オフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2023」にてFENNEL所属のOZworldがスペシャルライブを披露!
- 『VALORANT』オフシーズンイベント「Red Bull Home Ground 2023」にてFENNEL所属のOZworldがスペシャルライブを披露。ライブは11月4日(土)にて実施される。<以下、ニュースリリースより>VALORANT Champions Tour 公式オフシーズンシリーズ「OFF//SEASON」イベント 世界的人気の5対5で対戦するFPSゲーム(ファースト・パーソン・シューティングゲーム)「VALORANT」のトーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2023」を11月3日(金・祝)~5日(日)に両国国技館で日本初開催します。 「VALORANT」は全世界で月間プレイヤー数2,300万人を超える現在最も勢いあるゲームのひとつです。その大会の2日目(準決勝)である11月4日(土)に、自身もFPSゲームプレーヤーであり、プロeスポーツチーム「FENNEL」に所属するHIP HOPアーティスト、OZworldがスペシャルライブを披露することが決定しました。 レッドブルは11月3日(金・祝)~5日(日)にRiot Gamesが開発、運営するタクティカルFPS 「VALORANT」のトーナメントイベント「Red Bull Home Ground 2023」(レッドブル・ホームグラウンド2023)を東京都墨田区の両国国技館で日本初開催します。 本大会は VALORANT Champions Tour 公式オフシーズンシリーズ「OFF//SEASON」のイベントです。グローバルでシーズン通じて活躍したトップ6チーム、日本予選勝者、そしてEMEA予選勝者と、VALORANTシーンを牽引する最強8チームが集結。日本初上陸の今回、国技「相撲」のホームグラウンドである両国国技館で開催します。 今回、日本予選を勝ち抜き本戦出場を果たしたFENNELに所属し、自身もFPSゲームプレーヤーであるHIP HOPアーティストのOZworldが2023年リリースの3rdアルバム「SUN NO KUNI」から大会アンセムとして「GOD BLESS MAGIC」を提供。Red Bull Home Ground 2023大会2日目の11月4日(土)にスペシャル・ライブを敢行します。 これについてOZworldは「普段とは違う現場でのライブとなりますが、eスポーツのシーンも他者との競争文化であり、また強くあるために己との戦いを超えてきた者たちが集まる、しかも世界的な大会に自分を呼んで頂いた事をとても光栄に思います。そして、このような環境を創り出してくれた自分のチームFENNELに感謝しています。今日本でも大きな盛り上がりを見せているeスポーツとHIP HOPという2つのカルチャーが、この大きな舞台で混ざり合う瞬間を是非見逃さないで欲しいです。自分は音楽というツールを使って、GAMEで闘う両者に少しでもパワーを、そして観に来てくれる人にも何かを届けられたらうれしいです。また、今回の大会で闘うみんなの闘志を目の当たりにできる事は、今後の自分の活動のパワーにもなるのでとても楽しみです!」とコメントしています。 沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を発信する超異端な才能の持ち主OZworld(オズワルド)。2023年9月6日にリリースした3rdアルバム「SUN NO KUNI(サンノクニ)」は、「SUN = 太陽」(ひのもと、日出ずる国、太陽神)、数字の「3」(3rdアルバム、web3、三位一体)、生まれると言う意味の「産」をかけたトリプルミーニングの言葉であると同時に、自身の代表曲である「NINOKUNI feat.唾奇」からの続編である事を示唆する名前でもある。 日本が誇るヒップホップ・レジェンドZeebraをキュレーターに迎え、Red Bull MusicのWEBサイトで公開されたモノクロ映像シリーズ「64 Bars」のクラブイベントに参加したOZworld。最近はレッドブルがキュレートする“その場限り”のマイクリレー「RASEN」に同じく沖縄出身のAwich、唾奇、CHICO CARLITOと共に参加。777万回以上再生された映像で表現されたその独自の世界観は多くの人々の記憶に残るところとなりました。 今回、Red Bull Home Ground 2023の大会アンセムに提供された「GOD BLESS MAGIC」についてOZworldは「楽曲中で『Even Devil need God bless』って歌ってるのは、今の地球人みたいな感じなんです。地球の人間は完全に他の動物とは違う、真逆の不自然な動きばかりしてるし、一番生態が似てる唯一のものはウイルスって言われてるんです。実際人間はいろんなものを蝕みまくってるし、地球に対してもそうだし、悪魔と言われるような動きしか今のところしてきてないんですよ。本当は逆のこともできるのに。 だけどそんなことに気づいても、俺たちは人間だから神様に見なされることはなく、結局は人間として、もっと自分たちで気づいて、自分たちのレベルを上げていくしかない。それでもっとつながって『Even Devil need God bless』になるんです。そうやって見捨てられて底辺にいるから、ヒップホップに出会って。そこで普段だと会わないような、いろんな境遇の人たちにも会うようになって学ぶこともあるんです。ヒップホップってリアルだし、アンダーグラウンドだから、底辺の地の音楽なんですよ。そのヴァイブレーションのところで自分もそのシーンから敢えて出てきたんです。俺は貧乏でもないし、ゲットーにいたわけでもないけど、沖縄というところは日本のボトムなので。基地問題もあるし、血もいっぱい流れたし。そのボトムのところから音楽で『Even Devil need God bless』って、神様に向かって言ってるんです」と語っています。開催概要名 称: Red Bull Home Ground 2023日 時: 11月3日(金・祝)10:00開場 / 12:30開演 / 21:00頃終演予定 11月4日(土)10:00開場 / 11:30開演 / 22:00頃終演予定 11月5日(日)10:00開場 / 12:00開演 / 22:00頃終演予定 ※OZworldのスペシャルライブは11月4日(土)15時頃を予定会 場: 両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3−28) 内 容: タクティカル FPS「VALORANT」のトーナメントイベント OZworld SPECIAL LIVE ACT:「GOD BLESS MAGIC」他 対戦チーム: グローバルでシーズンを通じて活躍したトップ6チーム(招待):100 Thieves、Cloud9、DRX、Fnatic、SCARZ、ZETA DIVISION 日本予選勝者:FENNEL EMEA予選勝者:FUT Esports 以上、計8チームが対戦 チケット情報: アリーナ席 ¥7,000/1日1人 [SOLD OUT] 枡席(マス席) ¥24,000/1日2~4人(推奨は3人です) 学生枡席(マス席) ¥4,000/1日2~4人 [SOLD OUT] 2F A席 ¥7,000/1日1人 2F B席 ¥6,000/1日1人 車いす席 ¥6,000/1日1人 ※料金は1日分です。必要日数分お申込み下さい。 ※枡席は人数関係なく1枡単での料金及び販売となります。 ※車いす席の帯同者(1名様)は無料になります。 チケット問い合わせ先:https://faq.l-tike.com/ オフィシャルページ:http://www.redbull.com/homeground-jp主 催: レッドブル・ジャパン株式会社 協 賛: AOC、DEFENDER、株式会社ローソンエンタテインメント OZworld プロフィール オルタナティブHIP HOPアーティストOZworld(オズワルド)。 沖縄生まれ沖縄育ち、独特の感性とトリッピーな世界観から飛び出すリリックと変幻自在のフロウを巧みに操り独自のワールドを展開する。地元沖縄のクルーMr.Freedom、まがりかどスクワッド所属。10代の頃から数々のメディア、プロジェクト等に参加し、国内トップアーティストはもちろん海外アーティストとのコラボレーションも実現させ、着実にその名を広げてきた。 2018年にリリースしたシングル“畳~Tatami~”が話題を呼び、2019年に1st Album「OZWORLD」をリリースし全国デビュー。収録曲“NINOKUNI feat. 唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが2,100万回を超える代表曲で、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美がデザインを手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。2020年には、桂氏の創作活動55周年を記念したランウェイショー「55th Yumi Katsura Grand Collection in Tokyo "Brilliant White Debut"」にて同曲のライブを披露した。 2020年にはレーベル兼マネジメント事務所I'M HAPPY ENTERTAINMENTを立ち上げ、同年に零-zero- Album「OZKNEEZ FXXKED UP」をリリース。収録曲“Vivide feat. 重盛さと美”では、タレントであり2020年のコロナ禍にTOKYO DRIFT FREESTYLEのYouTube動画が驚異の3,000万回を超える再生回数で一躍時の人となった、重盛さと美との異色コラボを実現させ話題となった。 2021年には手巻きタバコ用巻紙メーカーの世界的ブランドRAWオフィシャルソング“龍 ~RAW~”リリースや、カルチャー誌GQ JAPANのドキュメンタリー映像企画に出演しコラボ楽曲“OKUMAN”をリリースするなど、着実に活動の領域を広げた。 2022年には日本初のeスポーツ専門高校であるeスポーツ高等学院のTVCMソング“Over Zenith -Zero-”をリリースし、その後、日本で初めてHIP HOPアーティストとしてプロeスポーツチームに加入し、FENNELの正式メンバーとなった。更にはアジア各国の重要HIP HOPアーティストが参加したコンピレーションアルバム「asiatic.wav」に楽曲“Cry 4 the moon”を提供するなど、eスポーツやアジアのHIP HOPシーンの中でも存在感も示している。 近年では自身をキャラクター化したNFTアート作品の販売など、ヴァーチャル領域での活動を行うためのプロジェクト「NiLLAND」を立ち上げ、HIP HOPの枠に囚われない先進的な活動を展開している。
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- 【大会レポート】「Worlds 2023」“全試合ガチ勝負”のスイスステージでベスト8が確定
- 『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)の世界大会「Worlds 2023」のスイスステージがすべて終了し、最終的にトータル3勝を挙げた8チームが、ノックアウトステージへの進出を決めた。LCK、LPLからの7チームとLCSから1チームで、LECやマイナーリージョンのチームのベスト8入りは今年も叶わなかった。3勝したチームから抜けていく、甘えの許されない戦い スイスステージは、どちらかのチームが2勝を挙げるまではBo1(1試合先取)、どちらかが2勝になってからはすべてBo3(2試合先取)となる。つまり、序盤で勝利した方が肉体的・精神的な負担が少なく、早く3勝を挙げたチームほど、ノックアウトステージではより有利な順位から戦えるようになっている。また、2022年までのリーグ形式のグループステージでは、上位チームが明らかに下位チームとのいわゆる消化試合を行うこともあったが、スイスステージではそのような試合はない。下位チームのファンにとってはそれもひとつの楽しみとも言えたが、今年は余分な試合がなく、どの試合もどちらかのチームにとって生き残りをかけた真剣勝負となる。その分白熱した試合も多く見られた。そんな中で、最初にストレートで3勝を挙げてノックアウトステージ進出を決めたのは、Gen.G(LCK)とJDG(LPL)。どちらも迷うことなく自分たちの試合のペースに持っていき、危なげない試合で圧倒した。2勝1敗から勝利したのは、LNG(LPL)、T1(LCK)、NRG(LCS)の3チーム。LPL、LCK以外のリージョンから唯一生き残ったNRGは、スイスステージで一度もLCKと当たっておらず、LCS、LECキラーとしてベスト8に勝ち上がっている。そして最後は、2勝2敗と最も多くの試合をくぐり抜けてノックアウトステージに進出したkt Rolster(LCK)、BLG(LPL)、WBG(LPL)の3チーム。大会の経験という意味では最も多くの試合を戦ってきたが、それがノックアウトステージで生かされるか。そして、勝者と同じ数だけ敗者が生まれるのもスイスステージだ。最初に脱落してしまったのは、名門チームTeam Liquid Honda(LCS)と、プレイインから勝ち上がってきたTeam BDS(LEC)。2022年世界一となったDRXのジャングラー、Pyosikを擁しても、TLは勝利することは叶わなかった。さらに、1勝3敗でCloud9(LCS)、GAM Esports(VCS)、MAD Lions(LEC)が敗退。そして2勝3敗でDplus Kia(LCK)、G2 Esports(LEC)、Fnatic(LEC)が敗れた。LPL、LCKと他地域の差はより明確になってしまっている印象だが、今回の戦いをバネに、さらに飛躍してほしい。そして、11月2日(木)から始まるノックアウトステージは、戦いの舞台をプサンのSajik Indoor Gymnasiumに移し、11月19日(日)の決勝はソウルのGocheok Sky Domeと、より広いステージになっていく。スイスステージも厳しかったが、負けても復活の可能性が残されていた。しかしノックアウトステージは負ければ即敗退の厳しい戦いだ。2023年の『リーグ・オブ・レジェンド』世界一の称号を手にするのはどのチームか。「Worlds 2023」も残すところあと半月。最後まで世界最高峰のeスポーツを見届けよう。Worlds 2023 スイスステージ リザルトベスト8Gen.G(3勝0敗) JDG(3勝0敗) LNG(3勝1敗) NRG(3勝1敗) T1(3勝1敗) Bilibili Gaming(3勝2敗) kt Rolster(3勝2敗) Weibo Gaming(3勝2敗) Worlds 2023 ノックアウトステージ 試合組み合わせGen.G VS Bilibili Gaming NRG VS Weibo Gaming JDG VS kt Rolster LNG VS T1 LoL Esportshttps://lolesports.com/
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- 【本日先行チケット販売開始!】年に一度の祭典「Riot Games ONE 2023」が今年もやって来る!——今年はKアリーナ横浜で開催!
- ライアットゲームズが贈る年に一度の祭典「Riot Games ONE」が今年も開催。今年はRAGEが制作・運営として参加が決定し、Kアリーナ横浜での開催も決定。本日10月30日(月)20時より、先着先行チケットが発売される。チケット情報は公式サイトを参照:https://riotgames-one.com/2023/<以下、ニュースリリースより>12月2日~3日、Kアリーナ横浜で開催決定! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、合同会社ライアットゲームズによる昨年大盛況で幕を閉じたオンライン・オフライン統合イベント「Riot Games ONE 2023」のオフラインイベントの制作・運営に参加します。 「Riot Games ONE 2023」のフィナーレを飾るオフラインイベントは、12月2日(土)、3日(日)に「Kアリーナ横浜」で開催します。先着先行チケットは、10月30日(月)20時より先行先着販売開始します。 (Riot Games ONE 2023 公式サイト:https://riotgames-one.com/2023/Riot Games ONE オフラインイベントについて Riot Games ONEのフィナーレを飾るオフラインイベントは、12月2日(土)、3日(日)の2日間、Kアリーナ横浜で開催します。プログラムは、両日とも「The k4sen」と「PRO INVITATIONAL」を実施します。なお2日間の模様は、RiotGamesおよびVALORANTの公式Twitchチャンネル、Youtubeチャンネルでもライブ配信予定です。 当日のタイムテーブルや物販情報、各プログラムの詳細については後日改めてお知らせします。 ■DAY1,DAY2 タイトル<Riot Games ONE x League of Legends The k4sen 2023> LoL The k4sen in 横浜、今年もアリ 面白いものを追求し、そこに集まる人が作るブランド「The k4sen」。昨年に引き続き、今年もRiot Games ONEのスペシャルイベントとして開催! 詳細はThe k4sen 公式X(@thek4sen)の続報を待て<VALORANT PRO INVITATIONAL > 今年も世界レベルのプレイヤーを擁する国内外のプロチームを招待し、エキシビションマッチを12月2日と3日の2日間行います。詳細は後日発表。チケット情報 ・チケット販売スケジュール 受付開始 2023年10月30日(月) 20:00 受付終了 当日17時までWeb販売 ※予定枚数終了次第、発売終了となります。 ・チケットの種類 A指定席 ¥9,000 (税込) B指定席 ¥7,000 (税込) ・チケット購入ページ 後日発表いたします。「Riot Games ONE 2023」概要 開催日程:2023年12月2日(土) / 3日(日)開催時間:詳細については後日発表いたします。主催:Riot Games制作・運営:RAGE 会場:Kアリーナ横浜
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- 【60g+独自赤軸+Elgato連携可】CORSAIRから超軽量のゲーミングマウスや2サイズ展開のゲーミングキーボード、Elgato製品に対応したゲーミングヘッドセットが発売中
- CORSAIRから3種のゲーミングギアが発売。現在「トレテク!ソフトバンクセレクション」にて先行予約受付中。ひとつ目は60gと超軽量なゲーミングマウス「M75 AIR WIRELESS」。超高速なSLIPSTREAM WIRELESS(2.4GHz)接続とBluetooth接続に対応している。ふたつ目は潤滑剤塗布済み独自赤軸(CORSAIR Redメカニカルキースイッチ)採用のゲーミングキーボード「K70 CORE」と「K65 PLUS WIRELESS」。3つ目はMixerアプリ「Elgato Wave Link」と連携可能なゲーミングヘッドセット「VIRTUOSO PRO」だ。<以下、リリースより>M75 AIR WIRELESS 巧みに作られた左右対称の形状で、わずか60gの軽さを実現したCORSAIRブランド史上最軽量のワイヤレスゲーミングマウスです。「M75 AIR WIRELESS」は、FPS(ファーストパーソンシューティング)向けに最適化するために、シンプルなフォルムと機動性を追求しています。高精度の26K DPI CORSAIR MARKSMAN光学センサーにより、マウスの非常に小さな動き、スピーディーなスイープ、素早いリセンターを正確にキャッチします。そして、遅延のないCORSAIR QUICKSTRIKEを左右のボタンに採用し ているため、ショットが瞬時に反応します。1億回クリック保証の光学スイッチは、デバウンスがなく、驚くほどのスピードでコントロールできます。 主な特長 FPSゲームプレイ向けの巧みな作り パフォーマンスを発揮するために追求した左右対称形状 俊敏な操作を可能にした60gの超軽量 CORSAIR MARKSMAN 26K DPI光学センサー 瞬時に反応するCORSAIR QUICKSTRIKEボタン デバウンスがなく、1億回クリック保証の左および右クリック光学スイッチ 超高速なSLIPSTREAM WIRELESSおよびBluetooth.接続 急速充電に対応し、最長100時間のバッテリー寿命 100%PTFEのマウスソール CORSAIR iCUEによりDPI設定やボタンマッピングの変更など、カスタマイズが可能 製品概要 本体サイズ 約65(W)×128(D)×41.6(H)mm重量 60g(ケーブルとアクセサリーを含まない)無線接続 2.4GHz SLIPSTREAM CORSAIR WIRELESS TECHNOLOGY、Bluetooth® 4.2+LE有線接続 USB 2.0 Type-Aバッテリー持ち時間 2.4GHz SLIPSTREAM:最長34時間 Bluetooth®:最長100時間センサー CORSAIR MARKSMAN光学式センサーセンサー解像度 100 ~ 2万6,000DPIアクセラレーション 50gトラッキング速度 650IPSオンボードプロファイル 1ボタン 5ポーリングレート 1,000/2,000Hzソフトウェア CORSAIR iCUE同梱物 本体、USB充電/データケーブル(1.8m)、USBワイヤレス受信機、CORSAIRステッカー、安全ガイド、保証カード価格オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み1万9,982円)製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/0840006669067.htmlK70 CORE 「K70 CORE」は、eスポーツのプロレベルのユーザーにも魅力的な応答性に優れたキーストロークを実現する、RGBメカニカルゲーミングキーボードです。潤滑剤塗布済みのCORSAIR Redリニアメカニカルスイッチと、2層の消音性フォームで、卓越したタイピングの音と感触を生み出します。マルチ機能の回転式ダイヤルとプログラム可能なメディアボタンで音量などを簡単に制御できます。さらに、キーごとのRGBライティングをカスタマイズして、デスクトップを独自のダイナミックなアート作品に変えることもできます。 主な特徴 スムーズで応答性に優れたCORSAIR Redリニアメカニカルスイッチ マルチ機能の回転式ダイヤルとプログラム可能なメディアコントロール 高耐久性のアルミトッププレート 圧力がかかってもひび割れしにくい頑丈で弾力性のあるABS樹脂のダブルショットキーキャップ RGBライティング制御、キーマッピング変更、メディアボタンプログラミングのロックを解除可能 日常でも使いやすい日本語配列 製品概要 本体サイズ 448(W)×153(D)×35.4(H)mm重量 934g接続 USB 3.0 Type-A ケーブル 1.8m、USB C to USB-A、ブラック、絡み防止ラバーポーリングレート 最大1,000Hzオンボードプロファイル 5キーボードロールオーバー 100%アンチゴーストのフルキー(NKRO)スイッチ CORSAIR Redメカニカルキースイッチ(潤滑剤塗布済み) - リニア - キー動作力45g - アクチュエーションポイント1.9mm - キーストローク4mmスイッチ寿命 7,000万回のキーストロークを保証ソフトウェア CORSAIR iCUE高さ調節 あり同梱物 本体、安全ガイド、保証カード価格オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み1万4,982円)製品の詳細 https://shop.softbankselection.jp/item/0840006665687.htmlK65 PLUS WIRELESS ミッドナイトグレーの美しさにゴールドカラーのアクセントが付き、ゲーミングとエレガントな設計が融合した75%サイズのRGBメカニカルゲーミングキーボードです。2.4GHz帯のワイヤレス接続やBluetooth.接続、USBでPCやその他のデバイスに有線接続ができます。ボタンひとつを押すだけでワイヤレス接続の切り替えがシームレスに行え、AES暗号化に対応しています。さらに、ホットスワップ可能なCORSAIR Redリニアメカニカルキースイッチがシルクのようにスムーズなタイピングと、不要なノイズをなくし、2層の消音レイヤーで静かにタイピングができる消音性を実現しています。主な特徴 省スペースの75%キーボードレイアウト ボタンひとつを押すだけで2.4GHzワイヤレス、Bluetooth.をシームレスに切り替えが可能 ホットスワップ可能なCORSAIR リニアメカニカルキースイッチ PBT昇華型キーキャップ バックライトオフ時には最大266時間のバッテリー持続 2層消音レイヤーにより、不要なノイズをなくし、静かなタイピングを実現 便利なマルチ機能の回転式ダイヤルとFNキーを搭載 英語配列 製品概要 本体サイズ 320(W)×136(D)×35(H)mm質量 922g接続 - 2.4GHz帯ワイヤレス - Bluetooth® - USB3.0 Type-A ケーブル 1.8mの脱着可能なUSB-C to USB-Aケーブル(ブラック、絡み防止ラバー)ポーリングレート 最大1,000Hzオンボードプロファイル 4キーボードロールオーバー 100%アンチゴーストのフルキー(NKRO)スイッチ CORSAIR Redメカニカルキースイッチ - リニア - キー動作力45g - アクチュエーションポイント1.9mm - キーストローク4mmスイッチ寿命 7,000万回のキーストロークを保証ソフトウェア CORSAIR iCUE(今後ファームウェアで対応する予定)高さ調節 あり同梱物本体、USBワイヤレスレシーバー、 USB充電/データケーブル、2-in-1キースイッチ/キーキャップ引抜き、保証カード価格オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み2万5,982円)製品の詳細https://shop.soft bankselection.jp/item/0840006676546.html VIRTUOSO PRO 「VIRTUOSO PRO」は、最先端の50mmグラフェンドライバーがリアルなサウンドを生み出す、有線オープンバック ストリーミング/ゲーミング ヘッドセットです。一般的なドライバーよりも硬いグラフェンを採用することで、ひずみをなくし、驚異的な精度のクリアなサウンドを再現します。通気性に優れたソフトな素材のイヤーパッドや形状記憶フォームにより、空気のように軽いオープンバック設計のイヤーカップのため、長時間の使用でも耳をクールに保ちます。ブームマイクは、ノイズキャンセリング機能を備えた取り外し可能な単一指向性マイクを搭載しており、非常にクリアな音声を届けます。さらに、取り 外してXLRまたはUSBマイクを代わりに使うことができます。また、Elgato製品との互換性により、「Waveマイク」や「Wave XLR」、「Stream Deck +」「Elgato Wave Link」に対応しています。主な特徴 空気のように軽いオープンバック設計 最先端の50mmグラフェンドライバーにより驚異的な精度のリアルサウンド再現 クリアな音声を届ける着脱可能な単一指向性マイク 「Elgato Wave Link」とシームレスに連携でき、Elgato製品にも対応 アルミニウム強化構造 . 汎用性の高い3.5mm有線接続 カラー:ホワイト、カーボン 製品概要 ドライバー カスタム50mmグラフェン再生周波数帯域 20Hz~40kHz音圧感度 116dB(±3dB)インピーダンス 32Ω(1kHz時)マイク 脱着可能な単一指向性ブームマイク同梱物 - 本体 - マイクブーム付き3.5mm-デュアル3.5mmオーディオケーブル - 3.5mm-デュアル3.5mmオーディオケーブル - Y字型アダプターケーブル - 安全ガイド - 保証カード - キャリングケース 価格オープン価格 (SB C&S希望小売価格:税込み2万6,345円) 製品の詳細https://shop.softbankselection.jp/item/084000669 5226.html【製品に関するお問い合わせ】 SB C&S株式会社グローバルサポート窓口https://gp.supportweb.jp/CORSAIRについて優れたパフォーマンスと最先端のテクノロジーを搭載するCORSAIR製品は、さまざまな賞を獲得し、時代を象徴するゲーマーやコンテンツクリエイターにも愛されるグローバルブランドのパイオニアとして、常に一歩先を進んでいます。パソコンの周辺機器だけでなく高品質なストリーミングギアも手がけるCORSAIRは、カジュアルなユーザーからプロとして活躍するゲーマーまでがベストな状態でプレイできる環境を支えています。 Copyright © 2023 Corsair Memory, Inc. All rights reserved. CORSAIR、セイルロゴおよびVengeanceは、米国およびその他の国におけるCORSAIRの登録商標です。 SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。 その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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- 165Hzゲーミングモニター「Optix G251F」レビュー。高画質と高リフレッシュレートを両立! USBハブ搭載でFPSでも仕事でも!!
- 提供:エムエスアイコンピュータージャパン 「Optix G251F」は、2023年9月下旬にMSIから発売された24.5インチのゲーミングモニターだ(想定価格:27,800円前後)。 コストパフォーマンスに優れたOptix Gシリーズであり、RAPID IPSパネルの採用で高画質かつ165Hzと高いリフレッシュレートを両立しているのが特徴的だ。 また、G-SYNC Compatibleやナイトビジョンをはじめとしたゲーム支援機能も充実しているほか、DisplayHDR 400やUSBハブ機能も搭載している。 実際に筆者が10日間ほどメインモニターとして使用したインプレッションをお届けする。 美しいだけでなく高いリフレッシュレートに対応したディスプレイ まず、eスポーツに欠かせないリフレッシュレートが165Hzと非常に高いことが最大の特徴だ。 リフレッシュレートは簡単に述べると1秒間に描画される画像の枚数であり、その数値が高ければ高いほど、1秒間にたくさんの絵によって映像が作られ、よりなめらかに感じることができるわけだ。 特にFPSなどでは敵の動きをより鮮明にとらえることができるため、この数値には気を遣う。 一般的な作業用モニターは60Hzのものが多く、それらと比べると雲泥の差だ。 エントリーモデルとして販売されている多くが144Hzであることを考えると、多少のアドバンテージもある。 競技シーンなどでは360Hzモニターが採用されることも増えてきたが、プロを目指すユーザーも最初の一歩としては165Hzあれば十分だろう。 また、24.5インチというサイズ感もポイントだ。競技シーンではこのサイズのモニターが一般的に用いられることが多い。モニターに向き合った時に無理なく視野全体を使って視認できるからだ。 フルHD(1,920×1,080)という解像度もやや物足りなく感じるが、仮に高い解像度のモニターでも、FPSではフレームレートを上げるために解像度を落としてプレイする場合があり、高解像度モニターで最大未満の解像度に設定する際に画面がぼやけることもあるので、かえってありがたかったりする。 もちろん応答速度も1ms(GTG)で遅延を全く感じないレベルであり、FPSを遊ぶ最初のモニターとして選択するのもアリだ。 また、RAPID IPSパネルを採用することにより、高画質でゲームを楽しむことができる。sRGBカバー率は98.62%ととても高い。 eスポーツに特化したうえで、シングルプレイがメインのゲームタイトルや、映画などの映像作品を美しい映像で楽しむことが可能だ。DisplayHDR 400にも対応しており、対応コンテンツを更に美しく表示してくれる。178度ととても広い視野角もポイントだ。 うれしいUSBハブ機能と弱点を補うポテンシャル モニターの端子類には、この価格帯には珍しくUSBハブ機能が搭載されている。2つのType-A端子はUSB 3.2 Gen1に対応しており、マウスやキーボードなどのゲーミングデバイスはもちろん、仕事中にさっとデータを整理したり、ちょっとした補助に使ったりと何かと便利だ。 筆者としてもUSBポートが手元に2つ増えるというのはとても嬉しい。 USBスロットがいくつあっても足りないことはゲーマーでなくともPCユーザーであれば頷いてくれるはずだ。 なお、コストパフォーマンスに優れたOptix Gシリーズということもあり、細かな機能は省かれている。そのひとつは角度調節だ。チルト(縦向き)には-5度~20度に対応しているが、スイベル(横向き)や高さ調節などの細かい調節機能はほぼない。 FPSなどではモニターの角度や高さにこだわりたい場面が多々あると思う。そんな場合はモニターアームなどで対応して欲しい。付属のスペーサーを使うことでしっかりVESA100に対応している。 ▲取り付け時には2本のネジを締める必要がある ゲームを補助する機能も満載 Optix G251Fは、ユーザーのゲーミングライフを補助する機能もたんまり設けられている。 黒挿入により残像感を抑えるアンチモーションブラー、ゲームの暗い部分でも視認性を上げるナイトビジョン、対応のグラフィックスカードと組み合わせることでカクつきやティアリングを抑えるG-SYNC Compatibleなどさまざまだ。 長時間ゲームしたがりなユーザーにうれしい目の疲労を軽減する「アンチフリッカー」「ブルーライトカット」機能も搭載されている。 また、背面のジョイスティックを使えば画面の色味を簡単にレスポンス良くカスタマイズすることも可能である。 Optix G251Fはコストパフォーマンスに優れている点についても触れておきたい。24.5インチでDisplayHDR 400にも対応し、165Hzという高いリフレッシュレートを持つゲーミングモニターのなかでは想定価格27,800円ととても安い値段だ。 安心してFPSをプレイできるスペックと、快適に映像を楽しめる高画質パネル、USBハブ搭載やゲーミングらしいさまざまな機能を持っている。FPSをはじめたいユーザーやいろんなゲームを遊びたいユーザー、ビジネス用途とも両立したいモニターを探しているなら有力な選択肢になるだろう。 ■ゲーミングモニター:Optix G251F https://jp.msi.com/Monitor/Optix-G251F
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- 【大会レポート】『シャドウバース』の公式大会「RAGE Shadowverse 2023 Winter」の予選大会ファイナリスト8名が決定!
- 2023年10月21日(土)〜22日(日)に『シャドウバース』のeスポーツ大会「RAGE Shadowverse 2023 Winte」の予選大会が幕張メッセ3ホールで開催。決勝戦進出を果たした8名が決定した。<以下、ニュースリリースより>GRAND FINALSは2023年12月17日(日)開催! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、対戦型オンラインTCG『Shadowverse』の大会「RAGE Shadowverse 2023 Winter」のオンライン予選大会を2023年10月21日(土)、10月22日(日)に幕張メッセ 3ホールで開催いたしました。 前回大会「RAGE Shadowverse 2023 Autumn」と異なりオフライン開催となった今大会の会場には多くのプレイヤーが一堂に集結。2日間にわたる戦いを勝ち進んだ8人が、12月17日(日)にベルサール秋葉原にて開催されるGRAND FINALSの出場権を得ます。 Day1/Day2ともに並行して多数の試合が行われましたが、その中でも注目の試合はフィーチャーマッチとして配信を実施。実況の友田一貴さん、平岩康佑さん、須田泰生さん、布施宏倖さん、解説の海老原悠さん、まるさんが試合の模様をお届けしました。 予選大会を経てGRAND FINALSに出場することになったのはWinter選手、LVS/Tatsuno選手、sima選手、まっつ選手、Thx|さけまん選手、カテナリー選手、SGA|ふえた選手、きるか選手の8人です。 会場では4人フライト式トーナメント、2Pick大会、3人チーム戦大会、星取りバトル、ゆいっこ対戦会などのサイドイベントも開催。大会参加選手以外のプレイヤーも含め多くの人がオフラインで「RAGE Shadowverse」を楽しみました。 また、本大会から約3年ぶりに国外からの選手エントリーが可能となり、各国から熱き想いを抱えた選手たちが参加しました。中には、過去「Shadowverse World Grand Prix」への出場経験もあるMingiGod選手の姿もあり、「(自身が参加する)オフライン大会はほぼ4年ぶり。最後に参加をしたのは、RAGE Shadowverse 2019 Winterだったので、久しぶりにRAGEのオフライン大会に参加ができてうれしいという気持ちが一番。Shadowverseは誰でも参加できるし、誰でも勝つことができるというところが一番の魅力だと思います。」とコメントし、プレイングで大いに会場を沸かせました。 なお本大会の模様はYouTubeのアーカイブ配信で視聴できます。 ▼Day1 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=0fQvBLTieMI ▼Day2 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=uQgAOTeseuUDay2の様子 Day2は、Day1を突破したプレイヤーに、過去大会のファイナリストなどシード権を持ったプレイヤーを加えた約300人が参加しました。まずスイスドロー方式(勝ち負けに関わらず参加者が同じ回数試合をする方式)で6回戦を行い、5勝以上した選手がプレーオフに進出。そしてプレーオフ進出選手が8つのグループに分かれてシングルエリミネーショントーナメントを行い、各トーナメントの優勝者がファイナリストとなります。【スイスドロー1回戦】しょーや選手 vs SGA|みーとぅー選手 最初のフィーチャーマッチとして選ばれたのは前回大会の王者であるしょーや選手の一戦。Day2の緊迫した空気感が生み出す緊張からか、しょーや選手も第1バトルこそ落としてしまいますが、その後は危なげなく2戦を勝ち取ります。「勝ててホッとしている」という彼は「2回戦目以降は、落ち着いて頑張っていこうと思います」と謙虚に語りました。【スイスドロー2回戦】山芋選手 vs Terarina選手 競技シーンでは長く活躍し、際立った強さを見せている山芋選手と、プロチーム・AXIZに所属するTerarina選手という強者同士の戦いは難しい局面が続くなか、プロプレイヤーであるTerarina選手が意地を見せます。1-2で勝利したTerarina選手は「(相手が山芋選手ということで)緊張した」と打ち明けつつ、「今回のRAGEこそプレーオフを目指して頑張る」とコメントしました。【スイスドロー3回戦】Spicies選手 vs MingiGod選手 プロチーム・DetonatioN FocusMeに所属するSpicies選手と、今回4年ぶりに韓国からの『RAGE』参加となるMingiGod選手は、2回戦までの戦績がどちらも1勝1敗でこれ以上負けられない状況での対戦に。1-1で迎えた最終バトルで、MingiGod選手は、相手の盤面を固め動きを封じ、デッキの特徴を最大級生かしたプレイングで勝利を決めます。対戦後には「(Day1に続いて)配信卓が2回目で相手も強いし運が悪い」と冗談を交えながら、プレーオフを目指して残りの戦いで3連勝することを誓いました。【スイスドロー4回戦】SGA|Merce選手 vs Thx|Yuna選手 4回戦は、競技シーンで多くの選手が活躍しているアマチュアチーム所属の選手同士の戦いとなりました。Thx|Yuna選手と、「RAGE Shadowverse 2023 Autumn」で準優勝のSGA|Merce選手との対戦は、SGA|Merce選手にとって厳しい状況からスタートしますが、Thx|Yuna選手のキーカードが手札に入らず燃えてしまうという痛恨の場面を経て、流れをつかみなおしたSGA|Merce選手が2-0でストレート勝ち。試合後のインタビューでは「前回大会で悔しい思いをして、それを晴らすためにここに来た。絶対にプレーオフに行ってファイナリストになりたい」と力強く語ります。【スイスドロー5回戦】ねぐせまん選手 vs 75選手 5回戦は、前回大会ファイナリストのねぐせまん選手と試合中のエモートと大きなリアクションで配信コメントを沸かせる75選手の対戦。着実にリーサルを狙うねぐせまん選手でしたが、リアクションの様子とは裏腹に丁寧にプレイを重ねた75選手がストレート勝ちでプレーオフ進出を決めました。ド派手なガッツポーズを披露し、「落ち着きのない性格」「9割5分はノリでやっている」と自称する彼は、インタビューで「プレーオフも全力で楽しんでやりたい」と満面の笑みを浮かべます。【スイスドロー6回戦】だーよね選手 vs さわちゃん選手 6回戦でのフィーチャーマッチは、プロチーム・よしもとゲーミングに所属するだーよね選手と「RAGE」で優勝経験のあるさわちゃん選手という組み合わせに。4勝1敗で負けられない状況、さらに苦しいシチュエーションが続きながら2-0で勝利しただーよね選手は「今日は1敗でスタートして、正直『無理かな』と思っていた。でもその後は順調に勝ってきて、最後に配信卓でボチボチいいプレイを見せられたのでうれしい」と笑顔を見せました。【プレーオフ1回戦】AXIZ/Gemo選手 vs macaw選手 プレーオフ1回戦ではプロチーム・AXIZに所属するGemo選手とmacaw選手が対戦。第1バトルこそmacaw選手が取ったものの、AXIZ/Gemo選手が意地をみせ連勝、1回戦を突破しました。粘り強く戦って勝利した彼はAXIZから参加したメンバー4人がDay2に進んだことを報告しつつ、「自分は今回でプレーオフが4回目。そろそろファイナリストになりたい」と心の内を明かしました。【プレーオフ2回戦】Thx|津島の塩選手 vs から選手 トーナメント6のプレーオフ2回戦では、「RAGE Shadowverse 2023 Summer」で優勝したThx|津島の塩選手がから選手と対戦。対戦中、優勝を決めた「RAGE」でも話題となった手を合わせる感謝のポーズを見せる津島の塩選手でしたが、カード運には恵まれず。それでも実力を発揮し、連勝でプレーオフ決勝進出を決めました。そんな彼は勝利者インタビューで、「Tier1のデッキを扱うのが苦手で、自分を信じて得意なデッキを持ってきた」「互いに上を目指せる最高のチームがある」とコメント。「まだいない、二度目の『RAGE』王者になったります!」と力強く宣言します。【プレーオフ決勝】LVS/Tatsuno選手 vs W's|noa選手 この日最後の試合としてフィーチャーマッチに選ばれたのは、プロチーム・レバンガ☆SAPPORO(LVS)に所属するTatsuno選手とW's|noa選手の戦いでした。ここではLVS/Tatsuno選手が連勝し、自身三度目のファイナリストに名乗りをあげます。インタビューでは「『二度あることは三度ある』と思っていたけど、3回目が5年くらい来なかった」と笑いを交えてコメント。最後は「『三度目の正直』と言いますけど、今度こそ優勝して歴史に名の残る選手になりたい」と締めくくりました。GRAND FINALS出場者コメント プレーオフ終了後、GRAND FINALS出場者がそろってトーナメントの抽選会を行いました。 抽選会では、それぞれの選手からコメントをいただきました。Winter選手「(今日は)激闘で疲れました」「(トーナメントで入った3番という数字について)自分が引いた数字なので、いいんじゃないですか」LVS/Tatsuno選手「まだファイナリストになった実感はない。前にファイナリストになった時から4、5年は経ってるので、おじさん的には早く帰って寝たい(笑)」sima選手「今日は疲れました」「(GRAND FINALSでは)誰が来ても目の前の一戦に集中するだけ」まっつ選手「プレーオフ最後の相手が、自分がプロを辞めたのと入れ替わりでプロになったrikka選手(LVS所属)で、戦えてよかった」「ずっと夢に見た舞台。初のファイナリストになれてうれしい」Thx|さけまん選手「波に乗って(所属アマチュアチームである)Thxの力を見せつけたい」「自分の力を精一杯出して戦いたい」カテナリー選手「(いつも画面の中で見ている)友田一貴さんと話したことでファイナリストになった実感が湧いてきた」「相手に関わらず、上とか見ず目の前の一戦一戦だけ見ていく」SGA|ふえた選手「前回のファイナリストから何度もチャンスを逃してきたので、今回勝ててよかった」「(1回戦でLVS/Tatsuno選手と対戦することになり)一番当たりたくなかったですが、全力で頑張りたい」きるか選手「(自身二度目の「RAGE」優勝について)あるんじゃないでしょうか!」「前回優勝した時も一発目から勝って調子付けていったので今回もその調子で頑張りたい」■「RAGE Shadowverse 2023 Winter」GRAND FINALS概要 【開催日】2023年12月17日(日) 【開催場所】ベルサール秋葉原
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- 【原宿駅から徒歩9分!】eスポーツ大会やイベントの制作・配信に特化したeスポーツ施設「スカイeスタジオ」がオープン
- 株式会社RATELが、eスポーツ大会やオンラインイベントの制作・配信を専門的に行う施設「スカイeスタジオ」を2023年11月より東京都渋谷区にてオープンする。現在、利用価格などは不明なため、今後の情報公開に期待したい。<以下、ニュースリリースより>原宿駅から徒歩9分! スカイeスタジオはJR原宿駅から徒歩9分というアクセスのいい立地でありながら、複数のゲーム内視点の収録を可能にするオブザーバー設備を備えたオペレーションルームや、十分な広さのグリーンバックを備えた収録スタジオ等、「オンラインイベントに必要な設備」だけをコンパクトに詰め込んだ、機能性に優れるeスポーツ特化のイベント収録・制作施設です。 上記の設備の他、控室・音響照明設備・複数台のカメラ・フリースペース等を備えています。施設概要アクセス:東京都渋谷区千駄ヶ谷3−3−8 第5スカイビル 2F・JR山手線 原宿駅 徒歩9分・東京メトロ副都心線 北参道駅 徒歩3分 株式会社RATELについて 2018年の設立以来、”Bet all on esports, Unlock the new world.”というミッションを掲げ、eスポーツ大会やイベントの制作を行うエンタープライズ事業を展開。ApexLegends/VALORANT/KOF等のさまざまなタイトルの公式大会や大規模大会を年間250件以上運営 エンタープライズ事業の他に、eスポーツ選手やストリーマーのインフルエンサーマーケティングを行うエージェンシー事業部や、ソフトウェア開発を行うプロダクト事業部も擁する。・会社HP : https://ratel.games/■お問合わせ・運営/放送のご依頼 : https://ratel.games/contact
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記その2「チャットの定型文をカスタマイズしてデキるハンターになろう!」
- ライターのMW岩井といいます。 前回の日記では、里クエストのランク1を終えたところまで進みました。このゲームには一人専用の「里クエスト」のほかにも、1~4人で遊べる「集会所クエスト」というマルチプレイ用のクエストがあります。 『モンスターハンターライズ』(以下『ライズ』)は一人でアクションゲームとして遊んでも面白いですが、仲間と協力してモンスターを狩猟する集会所クエストは、里クエストにはない魅力があるんです。 でも、せっかく友人たちと一緒に『ライズ』マルチプレイを遊ぶのであれば、仲間を楽しませてあげたいですし、また一緒に狩りたいと思ってもらいたいはず。そこですぐにできる心遣いとして、チャットメニューを見直してみることにしました。 仲間とのコミュニケーションは文字がメイン 『ライズ』ソフト内に入っているテキストチャット機能を利用すると、自分以外のハンター(最大3人)とマルチプレイをしている際に、さまざまな文字や記号、スタンプなどを送信できます。 一応、ソフトウェアキーボードを画面上に表示させ、タッチパネルを使って文字を入力することもできますが、パソコンのキーボードに較べると入力スピードは遅くなりがち。ゲーム内で必要になるコミュニケーションの言葉を定型文としてあらかじめ登録しておき、それを送信するだけでも、伝えたい意志の大半は伝わるはずです。 では、メインメニュー>通信の順で選び、メニューを表示させてみましょう。 まずはフリー定型文を編集してみよう ここで「チャットメニュー」を選ぶと、通信プレイで相手に送れる、テキストメッセージの編集メニューが表示されます。 画面左にある「定型文セット」というところにご注目ください。ここはRスティックを押し込むことで、「自動翻訳定型文セット」「セット1」「セット2」「セット3」という4種類に切り替わります。 「自動翻訳定型文セット」は名前の通り、日本語以外の設定になっている仲間に対して送信したいときに使うもの。たとえば「よろしくお願いします!」と送ると、相手の言語で「よろしくお願いします」という意味の言葉として表示されます。 次に「セット1」など3種類の定型文セットは、こちらは相手の言語設定が日本語以外でもそのままの文章として送信されます。ですが、文章を自由に編集できるのが特徴なんです。 セットが3つあるのは、たとえばセット1は自分の普段の口調で。でもセット2は好きなマンガのセリフなど友達と遊ぶ時用に、キャラクターのなりきり台詞を設定するという時に使うのがお勧め。 この状態で文章を選ぶと、同じ里(または集会所)にいる相手へその文章を送信します。編集したい時は文章を選び、Xボタンを押すと編集画面に切り替わります。 ここでは「フリー定型文」「自動定型文」「スタンプ」という3種類のカテゴリーを選択できます。切り替えはZLとZRボタンを使いましょう。 これが「よろしくお願いします」を書き換えたところ。文字数制限は、日本語は20文字、英数字なら35文字までなので、意識しながら設定しましょう。 ちなみにフリー定型文は、文章を送信すると同時にジェスチャーも設定できるのが特徴。たとえば「よろしくお願いします」を選んだ時に「よろしく」と左手を上げるジェスチャーを設定しておくと、文章を表示させた時に、自分のキャラクターが動きとしても挨拶をしているように見えるはず。 自分の行動に合わせて文章を自動送信する「自動定型文」 次に「自動定型文」について。これは、クエスト開始時や終了時に加えて、力尽きた時や、自分以外が力尽きた時。自分が操竜したり、自分以外が操竜した時などに、自分が操作しなくても自動的に送信される定型文のこと。 フリー定型文は集会所などでのコミュニケーションには役立ちますが、モンスターの狩猟中は攻撃と回避の操作が忙しいため、フリー定型文を送る頻度は極端に下がっているはず。でも自動定型文ならモンスターの狩猟をしているだけで、力尽きた時の謝罪や、力尽きた仲間への慰めといった文章が自動送信されます。 デフォルト状態の文章は、かなりプレーンな印象です。 デフォルト状態の自動定型文(一部) クエスト開始時 → よろしくおねがいします! 自分が力尽きた → ごめんなさい 仲間が力尽きた → ドンマイ! 操竜した → 操竜しました! 仲間が操竜した → ナイス! クエスト終了時 → お疲れ様でした! もちろん、これでも必要十分な情報は伝わりますし、マルチプレイをする上で必要な情報は伝わっています。 たとえばこれを、こんな感じに変更したら、印象が変わりませんか? 変更後の自動定型文(一部) クエスト開始時 → 腕前は…ですが、精一杯頑張ります! 自分が力尽きた → 油断していました。申し訳ないです 仲間が力尽きた → 誰にだってミスはあります。ファイト 操竜した → 操竜したので、研いだりしていて下さい 仲間が操竜した → さすがですね! 期待通りの方でした クエスト終了時 → あなたのお陰です。有難うございます 特にまだ『ライズ』は発売されて間もないので、チャットメニューを編集している人は少数派です。自分なりのこだわりの文章を表示させて、仲間たちを笑顔にしてあげましょう。 実はスタンプの吹き出しメッセージも変更可能 『ライズ』では、なんとスタンプの吹き出し内にある文字も編集できるようになっています。こちらはイラスト横の吹き出し部分だけなので、設定できる文字数は少なさそうと思いきや、設定可能な文字数は21文字と、ほかの定型文より長いくらいです(ただし、英数字も21文字まで)。 イラストの雰囲気に合わせた定型文を設定してもいいでしょうし、逆にイラストとミスマッチする定型文を設定して笑いを誘うというやり方もあるでしょう。ここは個性の出しどころです。 「仲間を笑顔にする定型文」一挙紹介 さて、ここまでの記事を読んできて「定型文を変えたいとは思うけど、気の利いた定型文を考えるのが大変そう…」と、諦めかけている方もいらっしゃるでしょう。そんな方のために、「みんなを笑顔にする定型文」を掲載します。 これらは自分で考えたもののほか、狩りで出会った人の定型文などの中から秀逸なものをセレクトして掲載しています。ちょっとネタっぽいものもありますが、これを参考に自分なりの定型文を考えてみてください。もちろんこの中で気に入ったものがあれば、ぜひご登録ください。 罠を設置したとき この罠で、モンスターの動きを制する ここに罠をセットした。誘導願います 爆弾を設置したとき この爆弾を喰らえー! ここに危険物を設置したので、ご注意を 荷物をお届けに参りました おはようございます(小声) 人呼んで、さすらいの爆弾男 状態異常攻撃を受けて動きが制限されるとき え、この状況でも入れる保険が!? 粉塵! 粉塵をお願い! くそっ、ガッツが足りないだと? 拘束されたとき 今よ! 私に構わず斬って! 私がここを食い止める! 許して下さい、何でもしますから モンスターが(僕に)乗りました くっ…殺せ! お客様…止めて下さい! 体力を回復してもらったとき あなたのお陰で、生き延びられます 俺の体力が回復している…だと? いい薬になりました あ、ありがと…(好感度+1) お陰で致命傷で済みました 粉塵を使ったのは僕です(真顔) 圧倒的感謝! 味方にステータス効果を与えてもらったとき 身体の底から湧き出てくる、この力は… 信じられん、強くなっている… 皆今いくぞ、何とかなりそうだ! 力尽きたとき 僕の慢心の結果です。申し訳ありません 申し訳ありません!死んで詫びます! 命を落としました! 我々の業界ではご褒美です ちょうど、モドリ玉を使いたかったんだ 自分以外の誰かが力尽きたとき 仕方ないさ。この世界は残酷なんだから 君の犠牲を無駄にはしない 隊長! お身体は大丈夫ですか!? 落ち込んでないで、50秒で支度して! にんげんだもの。ミスもします だ、誰か早く保健室に…! モンスターを操竜したとき 操竜完了。あとは…わかるね? RIDE ON! おや…モンスターのようすが…? 自分以外の誰かが操竜を成功させたとき さすが。君になら背中を任せられる 危ないから降りなさい! パパ、ボクもアレ乗りたーい クエストを開始したとき このクエストが終わったら団子を食うんだ ヒノエさんのために、頑張ります! ひゃっはー! 狩の時間だぜー! 今日は、今までで一番長い日になる 生息地域を確認。狩猟介入に移行する いつ狩るの? 今でしょ! 猛烈に悪い予感がする クエストクリアしたとき ハモンさんが言ってた素材、揃ったかな? 皆さんのお陰です。ありがとうございます とても良い狩りでした! 皆と狩れてよかったです! やったのか? その他 なん…だと…!? やっと見つけた…
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- 【3月13日(土)23時30分から#9リピート放送開始!】3月のGHSは「ゲームガチ勢コラボSP」芸能人からYouTuberまで素敵なゲスト陣とトーク&ゲームのコラボをお届け!
- 3月のGHSは「ゲームガチ勢コラボSP」 3月のテーマは、今までのGHSとはちょっと違って、芸能人からYouTuberまでゲームにガチなゲストをお招きしたスペシャル回となります。 また、テーマだけではなく収録場所もいつもと違い「ソフマップAKIBA」の特設ゲーミングスタジオからお送りします。 今回のゲストは、「プロ野球スピリッツA」で日本一になった事のある人気YouTuber「V.I.P」さん。肉体派芸能人でアウトドアのイメージが強いですが、実はガチガチのゲーマー「ファイト一発!」でおなじみの「ケイン・コスギ」さん。ツッコミに定評のある関西出身のお笑い芸人で「ゴイゴイスー」の持ちネタでおなじみ「ダイアン 津田」さんと豪華な3人のゲストとお届けいたします! 今回は、ゲストの皆さんのゲーム部屋公開や、それぞれが得意なジャンルのゲームをMC陣と一緒にプレイ! ガチ勢の腕前やいかに…?是非放送でチェックしてみてください。 視聴方法は下記URLをチェック!公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。 番組視聴方法 https://www.animax.co.jp/programs/249459/281742 公式Twitter https://twitter.com/e_elements_Jp 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記5 「4/28に配信された有料DLCを買ってみた」
- どうも、Ver.2.0で追加された全クエストをソロでクリアしたものの、他の仕事が停滞しがちで若干焦ってきたライター・MW岩井です。 皆さんはVer.2.0と同時に配信された有料のダウンロードコンテンツ、何か買われましたか? これ、どれを買おうかと選びたくても、ニンテンドーeショップやマイニンテンドーストアの商品画面にはゲーム画面での見栄えが出ていないので、買うかどうか迷ってしまうんですよね。 そんなお悩みを抱えている皆さんのため、今回は新規配信の有料ダウンロードコンテンツのカタログをお送りします。 追加重ね着装備「スワロウシャツ」(胴) 男女どちらにも使える、白いアウターの内側に赤いシャツを着ているレイヤード風のシャツ。 着彩対応部位は白い部分全体。腰のコルセットのような部分は暗い色ながら、着彩に対応します。 追加重ね着装備「スワロウアーム」(腕) 前述した「スワロウシャツ」に通じるデザインの袖と手甲。 着彩対応部位は袖と、暗い色ながら手甲部分も変更可能。 追加重ね着装備「スワロウブーツ」(脚) 男性用はベルト+スラックスにロングブーツ。女性用はベルト+タイツ+ミニスカートにロングブーツという組み合わせ。 シャツやアームと違って白い部分がなく、全体が着彩可能ではあるものの、例えば赤く着彩しても「黒っぽい赤」という色になります。 で、最後の写真は重ね着「スワロウ」シリーズ3部位を着たところ。 頭と腰の部位は存在しないため、非表示にしています。胴、腕、脚防具と別々に販売している重ね着ですが、買うなら3部位を揃えたいですね。 追加アイルー重ね着装備「スズネコカラー」 オトモアイルー専用の顔部分重ね着。首から下げた大きな鈴が特徴。胴体部分の装備(または重ね着)は別のものを着用できるので、合うコーディネートを探してみるのも楽しそう。 着彩で鈴の色は変更できませんが、ベルトの色は変更可能。 追加アイルー重ね着装備「スパイクネコカラー」 『ストリートファイター』シリーズの春麗の腕輪を彷彿とさせるトゲトゲの首輪。「スズネコカラー」と同様にベルト部分の色は変更できます。 追加アイルー重ね着装備「ハートネコカラー」 前出の「スズネコカラー」とは異なり、ハート型のチャームが付いている、アイルー専用の顔部分重ね着。 追加アイルー重ね着装備「リボンネコカラー」 首輪のように、背後で結んだリボン型の重ね着。着彩でリボン全体の色を変更できるので、胴装備が暗い色だった場合に目立つのがお勧め。 追加ガルク重ね着装備「ホネガルカラー」 首輪から骨型のチャームが下がっている、ガルク専用の顔部分重ね着。着彩すると首輪部分の色を変更できます。 追加ガルク重ね着装備「スパイクガルカラー」 こちらも『ストリートファイターII』シリーズの春麗を彷彿とさせる、トゲトゲの顔部分重ね着。着彩すると、ベルト部分の色が変更できます。 追加ガルク重ね着装備「ハートガルカラー」 首輪からハート型のチャームが下がっている、オトモガルク専用の顔部分重ね着。首輪部分の色は着彩で変更できます。 追加ガルク重ね着装備「リボンガルカラー」 大きなリボンが付いた、オトモガルク専用の顔部分重ね着。リボンを結んでいる部分のパーツ色は変更できませんが、首輪+リボン部分の色はまとめて変更できます。 追加ジェスチャーセット「愉快な踊り」 1つのジェスチャーを買うだけで、4種類の踊りができるようになるセット。ジェスチャーを選択すると、ほかの行動をするまで踊り続けます。開始時のポーズが違うのが特徴です。 追加ポーズセット「アイドルポーズ」 ジェスチャーとは異なり、ポーズを選択するたびに固定のポーズを取るというもの。選択するたびに3種類のポーズを順番に取ります。 追加化粧・ペイント「小顔メイク」 化粧とペイントは、「身だしなみの設定」>「見出しなみの変更」でいつでも適用可能。「小顔メイク」は、顔の周辺の色をやや暗くすることで、顔を小さく見せる効果になります。すべての追加化粧・ペイントは男性キャラにも適用可能。 追加化粧・ペイント「ティアーペイント」 目からこぼれた大量の涙の跡のようなペイント。こちらも「身だしなみの設定」>「見出しなみの変更」で、いつでも適用可能。 追加髪型「サムライヘア」 髪を後頭部にまとめ、団子状にしたもの。一般的なサムライヘアとは異なり、サイドを刈り上げていないのが特徴。名前からすると男性用のようにも思われそうですが、動画を見ればわかるように、女性にも似合います。 追加髪型「ツーサイドアップ」 髪型「ツインテール」に似ていますが、結んでいるのは左右の髪のみ。後方の髪はそのまま下ろしている髪型。主に女性向けの髪型ですが、男性キャラクターに適用してみても面白そうです。 赤い髪色にしてみたら、どこかで見たようなものにも…? 追加ボイス「フゲン」 ハンターのボイスを、里長・フゲンの声へ変更できるようになります。フゲンが普段話している言葉ではなく、ハンターの行動に合わせて専用のボイスが再生されます。担当声優は土師孝也さん。非常に渋い声ですが、女性キャラに適用させることも可能。 下の動画では、ジェスチャーを実行したときの音声を聞けます。 追加ボイス「ミノト」 ハンターのボイスを、集会所のクエスト窓口・ミノトの声へ変更できるようになります。ミノトが普段話している言 葉ではなく、ハンターの行動に合わせて専用のボイスが再生されます。担当声優は伊藤静さん。落ち着いた女性の声ですが、男性キャラに適用させることも可能です。 下の動画では、ジェスチャーを実行したときの音声を聞けます。 追加BGMセット「ユクモ村BGM」 ルームサービスを利用して、自宅や修練場などのBGMを「ユクモ村BGM」へ変更できるようになります。ユクモ村とは、『モンスターハンターポータブル3rd』で初登場した、温泉が湧き出ている村。『モンスターハンターX/XX』でも再登場したので、聞いたことがある狩人さんも多いのでは? 追加BGMセット「カムラの里BGM:ピアノver.」 カムラの里のBGMをピアノアレンジしたバージョン。静かで、落ち着いた雰囲気の曲なので、いつものカムラの里とは違う雰囲気を味わいたい時にどうぞ。 追加フクズクの服「エースパイロット」 フクズクを着替えさせられる重ね着。「フライトキャップ(またはパイロットキャップ)」とゴーグルを被り、胸にはパイロットの階級章を着けた姿になります。 追加フクズクの服「ドスオウム」 こちらもフクズクを着替えさせられる重ね着。『モンスターハンター』の世界では「大きい」という意味を持つ「ドス」という名前が付けられていることから、「ドスオウム」=「巨大オウム」という意味で、この世界にも「オウム」という生き物がいることがわかります。 追加スタンプセット「スペシャルスタンプ1」 スタンプの種類を追加できるコンテンツです。イラストレーターは、カプコンが運営しているWebサイト「モンハン部」で、「モンスター4コマShow」を連載(現在は産休中)していた、あざらすぃゆずこさん。 初期状態では文字エリアは空欄になっています。このまま使っても十分に可愛いのですが、プレイ日記その2「チャットの定型文をカスタマイズしてデキるハンターになろう!」を参考に文字を設定するといいでしょう。7文字×3行まで文章を設定できます。 ダウンロードコンテンツはセット販売もあり 今回紹介した有料DLCは各100~400円で販売されているので、個別に買うと4,150円分になります。ですが、全部がセットになった「DLCパック2」は3,000円で買えるのでお勧めです。 素敵なハンターライフを!
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記4「無料タイトルアップデートVer.2.0は何がどう変わったのか?」
- どうも、『モンスターハンターライズ』(以下『ライズ』)で勲章コンプリートを目指していましたが、「千頭狩猟の飾り絵馬」(条件:モンスターを1,000頭狩猟する)を達成できぬままVer.2.0を迎えたライターのMW岩井です。 今回のプレイ日記では、Ver.2.0の変更点について解説していきたいと思います。 アップデートの方法 インターネットへ接続しているニンテンドースイッチを起動したら、HOMEボタンを押してHOMEメニューを表示。次に『ライズ』にカーソルを合わせて、ソフトが起動していたらXボタンで終了。次に+ボタンを押してメニューを表示させ、「ソフトの更新」を選択。 『ライズ』ソフトを起動したまま「ソフトの更新」を選んでも「最新です」と表示されてしまうのでご注意を。 全ハンター向けの追加要素 今回のアップデートでは、かなり多くの内容が追加されています。これらを整理すると、全員に恩恵があるイベントクエスト(4月28日時点では未配信)と、一定条件を満たしてハンターランクを解放した人向けの追加要素。そして不具合の修正という3要素に分類できます。 これに加えて、有料ダウンロードコンテンツ(一部無料)も追加されています。 まずは、全ハンター向けの追加要素から順に説明していきましょう。 イベントクエストの配信 過去の『モンスターハンター』シリーズと同様に、『ライズ』でもイベントクエスト(以下イベクエ)が配信されることが発表されました。 イベクエはソフト本体には収録されておらず、インターネットに接続することでダウンロードできるクエストのこと。一度ダウンロードしてしまえばクエストはニンテンドースイッチ本体またはmicroSDカードに保存されるため、オフラインでも受注できます。 イベクエのクリア報酬は特殊なものが多いのも特徴で、今後配信されるイベクエではジェスチャーやスタンプが得られるものも予定しているとのこと。 ※アップデート初日(2021年4月28日)には配信されていません。 ギルドカードに新しい勲章が追加 ギルドカードに記録される勲章はVer.1.xでは全38種類でした。Ver.2.0では43種類に増加しましたので、すでに勲章を揃えた人も、新しく増えた勲章に挑戦してみてはどうでしょうか。 「狩人の身だしなみチケット」配信開始 プレイ日記1でもお伝えした通り、『ライズ』のキャラクターメイキングは非常に細かく設定できます。それだけに、実際のゲーム画面やムービー内で見た自分のキャラクターの顔を見て「もう少しだけ目を小さくすれば良かった」「やっぱりボイスは02が魅力的」などと、ゲームを結構進めてから後悔している人のSNS投稿をよく目にします。 そんな方々に朗報なのが、「狩人の身だしなみチケット」が無料配信されたこと。このチケット1枚につき一度だけ、キャラクターを作り直すことができるんです。名前は変更できませんが、性別も変更可能なのはうれしいところ。 もしチケット使用後、さらに変更したくなった場合でも「狩人の身だしなみチケット」を有料で買い足すこともできるのでご安心ください。 ( https://store-jp.nintendo.com/list/software/70050000026551.html より引用) 不具合の修正 これまではマカ錬金で錬金術を行う際に、一定の順序で同じ護石が排出されてしまうケースがあったそう。 今回のアップデートでは修正されていますので、「自分のデータは不具合が発生しているかも?」と不安を感じていた方も、安心してマカ錬金を実行できるようになりました。 ( https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/rise/topics/notice/210408.html より引用) ハンターランク上限解放者向けの追加要素 今回最大の追加要素となるのがこちら。今回のアップデートを心待ちにしていた人の多くは、すでにナルハタタヒメを撃退していることでしょう。 この状態で『ライズ』を起動すると、以下のようなメッセージが表示されます。 里へ入ると、加工屋のハモンや雑貨屋のカゲロウらには黄色い吹き出し。ギルドマネージャー・ゴコクには赤い吹き出しが出ています。彼らに話しかけると、新しい展開が始まります。 集会所:☆7には新たなクエストがいくつか追加されているので、それに挑んでみるといいでしょう。ただし、新規追加されたクエストはどうやら、これまで挑戦できた☆7クエストに登場するモンスターよりも攻撃力やHPが多くなっているような印象です。里クエスト:☆6にも一人専用の新クエストが追加されているので、そちらにもぜひ挑戦してみてください。 クエストをクリアするとハンターランクポイントが蓄積し、ポイントに応じてハンターランク(以下「HR」)は8~20まで増えていきます。そしてHR20になると、オオナズチが登場する緊急クエスト「古の幻影」が受注可能に。これをクリアするとハンターランクが21~に上がり、次はHR30を目指すという流れです。 防具の強化段階が解放&重ね着防具の生産が可能に ハンターランクの上限が解放されると、防具の加工屋で変化が2つ起きます。 一つは防具の強化段階が増え、これまで以上に防御力を上げられるようになります。あくまで体感ですが、新しく追加されたクエストは攻撃力やHPが高いモンスターが登場するようなので、防具の強化は早目に済ませておくのがお勧めです。 二つ目は、防具を「重ね着防具」として生産することができるようになります。これは外観のみに適用される防具のこと。好きなスキルを発動させながら、好みの外観にできるというわけ。 オトモのレベル上限が35→50へ これまでレベル上限がレベル35だったオトモガルクとオトモアイルー。HRの上限が解放されたことで、オトモのレベルが上限50にまで上げられるようになります。 より強いモンスターを狩猟するために、オトモのレベルも上げて備えておきたいものです。 有料のダウンロードコンテンツも大量追加 Ver.2.0では無料でたくさんのアップデートが行われたため注目されづらいのですが、実は有料で購入できるダウンロードコンテンツ(以下「DLC」)も大量に追加されています。 欲しいものだけを個別に買ってもいいですし、以下の新規配信DLCをまとめて3,000円で買える、お得な「DLCパック2」も販売されています。 【新規追加されたDLC】 ・追加ボイス「フゲン」「ミノト」 ・追加ポーズ「アイドルポーズ」 ・追加ジェスチャーセット「愉快な踊り」 ・追加スタンプセット「スペシャルスタンプ1」(イラストレーター:あざらすぃゆずこ) ・追加髪型「サムライヘア」「ツーサイドアップ」 ・追加化粧・ペイント「ティアーペイント」「小顔メイク」 ・追加BGMセット「ユクモ村BGM」「カムラの里BGM:ピアノVer.」 次回の無料アップデートVer3.0は1ヶ月後に配信予定 配信番組では、次回のアップデート時期や内容についても発表が行われました。配信時期は一ヶ月後の5月末を予定しており、配信内容は以下が予定されています。 Ver.2.0のアップデート内容が想像以上に大量だったので一ヶ月後までに遊び尽くせるかは不安ですが、嬉しい悲鳴です。 素敵なハンターライフを!
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- 【プレゼントキャンペーン】第2弾スタート!GWプレゼントキャンペーン!フォロー&RTや、アンケートに答えてAmazonギフト券をゲットしよう!
- 4月27日(火)からGWプレゼントキャンペーンを開催中! 5月3日(月)からは第2弾がスタート!番組公式Twitterをフォロー&毎日投稿されるキャンペーンツイートをRTでAmazonギフト券が当たる! さらにWチャンスで、アンケートに答えてくれた方の中からも抽選でAmazonギフト券をプレゼントいたします! GW期間中は毎日実施致しますので、今後のプレキャンもお楽しみに! 【プレゼント詳細】 フォロー&RT Amazonギフト券1,000円分 毎日10名様 ■応募方法 ①番組公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②毎日投稿されるプレゼントキャンペーンツイートをRT 【第2弾】 5月3日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1389142817008611328 【第1弾】(終了) 4月27日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1386968409519185928 4月28日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1387330750312243200 4月29日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1387693390108585985 4月30日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1388055531768537094 アンケートに答えて Amazonギフト券2,000円分 合計10名様 ■応募方法 ①アンケートフォームで必要事項を記入して応募 URL:https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lcle-lepfsi-58da5f66ca6b6a9e8f3a6c566f88643b それぞれ抽選となりますので、両キャンペーンとも是非ご参加ください! ■応募期間 第1弾 4月27日(火)18時00分~4月30日(金)23時59分まで 第2弾 5月3日(月)18時00分~5月9日(日)23時59分まで ※応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 ※アンケートを使用したキャンペーンについてはフォームに注意事項の記載がございますのでご確認ください。 ※ 当選者にはTwitterのDMにてご連絡をさせていただきますので、ご注意ください。
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- 賞金総額5,000,000円!LoLアマチュア最強決定戦『e-elements League of Legends Autumn Cup 2020』生配信ゲストを発表!
- オンライン二次予選、オンライントーナメントの生配信にプロゲーマーのEvi(DetnatioN FocusMe(以下、DFM)所属)がオンライン2次予選に、同じくプロゲーマーのPaz(V3 Esports所属)とモデル兼ゲームプレイヤーの黒田瑞貴がオンライン決勝の生配信にゲストとして出演し大会を盛り上げてくれます! 大会ゲストに、プロゲーマーのEvi(DFM所属)、Paz(V3 Esports所属)、モデル兼ゲームプレイヤーの黒田瑞貴 が出演決定! 【オンライン2次予選 ゲスト】Evi(DFM所属) 【オンライン決勝 ゲスト】Paz(V3 Esports所属)、黒田瑞貴 さらに、数々のゲーム大会を盛り上げてきた実況・解説者や元LJLの日本人コーチであるJaeger、Recruit、katsudion、Lillebelt、eyesが行う“League of Legends Autumn Cup 2020”の実況・解説は必見です! ▲左から:Jaeger、Recruit、katsudion、Lillebelt、eyes 11月1日(日)開催のオンライン2次予選、11月8日(日)開催のオンライン決勝配信サイト 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=drZOEhKwFs4 【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rol7ewmrn 【Twitch】https://www.twitch.tv/e_elements_jp 【Periscope(Twitter)】https://twitter.com/e_elements_Jp 【スカパー!ondemand ※オンライン決勝のみ】https://vod.skyperfectv.co.jp/feature/animax/e-elements.html ■オンライン2次予選:11月1日(日)12:30~生配信 ゲスト:Evi(DFM所属) 実況:Jaeger、Recruit、katsudion、Lillebelt ■オンライン決勝:11月8日(日)12:30~生配信 ゲスト:Paz(V3 Esports所属)、黒田瑞貴 実況:Recruit、katsudion、Lillebelt、eyes ANIMAX e-elements “League of Legends Autumn Cup 2020”大会概要 ■主催:株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン ■大会協力:株式会社JCG ■大会メインスポンサー:スカパーJSAT株式会社(スカパー!) ■大会協賛:auペイメント株式会社(WebMoney) ■賞金:総額 5,000,000円 ■参加資格:アマチュア限定(LJLロースター登録選手以外)※15歳以上の5名1チーム(スターター5名、リザーバー3名) ■エントリー受付時期:~10月25日(日)13:30迄 B日程 ※A日程のエントリーは終了しました。 ■大会スケジュール: ①オンライン1次予選:2020年10月25日(日) B日程 ※A日程は終了しました。 ②オンライン2次予選:2020年11月1日(日) ③オンライン決勝:2020年11月8日(日) ■大会公式サイト:https://e-elements.jp/lolsc2020/ ■大会公式twitter:@e_elements_Jp アニマックスeスポーツ新規プロジェクト「e-elements」が手掛けるのは、大会だけではない! 「e-elements」が制作するゲーム情報バラエティ番組『e-elements GAMING HOUSE SQUAD』11月7日(土)23:30よりアニマックスで放送します! 今回、番組メインMC:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ELLYさん、番組MC:櫻坂46土生瑞穂さん、ゲームアドバイザー:AKIさんから新番組に対する意気込みコメントをいただきました!ぜひチェックしてみてください! (左から:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ELLY、櫻坂46土生瑞穂、AKI) 【番組名】e-elements GAMING HOUSE SQUAD 【出演】メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI 【放送局】アニマックス 【放送日】2020年11月7日(土)スタート 【放送時間】毎週土曜日23:30~24:00 ■ e-elements公式サイト:https://e-elements.jp ■ e-elements公式twitter:@e_elements_Jp ■ e-elements公式YouTube チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 【GHS】 1日遅れのクリスマス緊急生配信『Xmas プレゼント大感謝祭!』三代目・ELLY 櫻坂46・土生から贈り物!PS5も⁉
- 【GHS】 1日遅れのクリスマス緊急生配信『Xmas プレゼント大感謝祭!』 12月26日19時から生放送された、1日遅れのクリスマス緊急生配信『Xmas プレゼント大感謝祭!』内でELLYさん、土生さん、AKIさん達や、素敵なゲストの方々から、視聴者の皆さんに素敵なプレゼントをいただきました! プレゼント内容 ELLY賞 ■BE@RBRICK J.S.B.3RD Ver.1000%(サイン入り) 1名様 土生瑞穂賞 ■PHONESOAPスマホ除菌装置(サイン入り※名前入り)1名様 AKI賞 AKIpods 1名様 その他プレゼント ■PlayStation®5 1名 放送内で集めたプレゼント アントニー ウクレレ 1名様 メッス ▶︎キャプチャーボード 1名様 岡田を追え。 ▶︎ガチャガチャマシーン 1名様 デニス植野 ▶︎レザーのハンチング 1名様 きのこゲンジ ▶︎ゲーム機周辺機器 1名様 エド ▶︎高級マスク 1名様 応募期間 12月26日(土)放送内告知後~1月4日(月)23時59分まで 応募方法 ①公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②キャンペーンツイートをRT https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1342773851210432513 ③応募フォームに必要事項を記入 ※当選通知はTwitterのDMにてご連絡させていただきますので、ブロック等にご注意ください。 【応募注意事項】 1. 応募フォームに必要事項をご入力ください。 2. 応募はお1人様1回に限り有効です。 3. 応募〆切にご注意ください。 4. 応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 5. ソニー・ピクチャーズグループの社員及び関係者は応募できません。 6. ご入力内容に虚偽がある場合及び応募にあたり不正があると当社が判断した場合は、当該当選を無効とさせていただきます。 7. 当選の権利の譲渡、他の賞品への変更はできません。 8. 当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 9. ネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。 10. お客様から提供いただいたお名前、性別、年齢、住所などの個人情報は次の目的で使用いたします。キャンペーンの運営/統計資料の作成/当選者への賞品発送 11. 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンの個人情報保護方針ならびにサイトポリシーについてをお読みいただき、これらの条件に同意された場合のみご応募ください。同意されない場合は、応募をお控えください。 12. 応募フォームは個人情報保護のためSSL暗号化通信を利用して送信しております。 13. 本キャンペーンならびに個人情報に関するお問い合わせは、アニマックスお問合せ窓口にて受けつけます。 14. 抽選に関するお問い合わせにはお答え出来かねます。 15. アンケートの回答は抽選の結果に影響いたしません。 【公式Twitter】 https://twitter.com/e_elements_jp 【公式YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 世界で1000万人が同時にプレイする『フォートナイト』番組MCでもあるELLYさんも魅了したゲームの魅力を紹介!
- 『フォートナイト(Fortnite)』は、2017年にEpic Gamesが販売・配信を開始したアクションシューティングゲームだ。基本プレイは無料で、現行のパソコンやゲーム機、スマートフォンなど様々なプラットフォームで遊べる汎用性を持ち、2020年5月には全世界登録者数が3億5千万人を突破するほどの大人気ぶり。同時接続プレイヤー数は1000万人を達成しており、eスポーツ競技としても高額な賞金大会が開催されるなど、いまでも勢いがあるタイトルだ。 3つのゲームモード 仲間と共に世界を救え! 『フォートナイト』には大きく分けて3つのモードが存在している。まず最初に紹介するのは、「世界を救え」( https://www.epicgames.com/fortnite/ja/save-the-world)だ。広大なワールドを探索し、生成されたオブジェクトを利用して巨大な砦を建築し、モンスター「ハスク」の大群を食い止めるために世界中の人と協力して戦うモードとなる。 プレイヤーキャラクターは素材を収集する能力が高い「アウトランダー」、銃器などの遠距離攻撃を得意とする「ソルジャー」、近接攻撃や機動能力に優れている「ニンジャ」、建築能力が高い「コンストラクター」の4種類の内から選択し、AIによって制御されるディフェンダーたちと共にモンスターと戦うこととなる。 ただしこのモードは有料で、また高いマシンスペックを要求されるため、PCやPlayStation、Xboxでプレイが可能となっている。 なんでも作れるクリエイティブモード 2番目の紹介となるのが、「フォートナイト クリエイティブ」だ。自分の島に様々なオブジェクトを配置して、自分だけのマップを作り上げることができるこのモードは、フレンドを合わせ最大16人でのプレイが可能となっている。 好きな人を招待して好きなように島を作り上げ、レースなど様々な方法でフレンドとバトルをし、ムービーを撮影するなど自由自在な遊び方が可能だ。 招待したフレンドが建築できるかどうかは島の所有者に権利があるため、自分一人で作りこんだこだわりの島をフレンドに楽しんでもらうもよし。フレンドと共に楽しく島を作り上げるもよし。まるで芸術のような島を作り上げるプレイヤーも数多く、クリエイティブコミュニティイベントとしてコンテストが開催されることもある。『フォートナイト』が持つ無限の可能性を示していると言えるだろう。本モードはスマートフォンなどの携帯端末でもプレイ可能だ。 そして世界が熱狂するバトルロイヤルモード 最後に紹介するのが「バトルロイヤル」モードだ。約2km四方の小さな島に最大100人のプレイヤーが降下して戦い、最後まで生き残ったメンバーが優勝となる。1人で戦う「ソロ」、ペアを組む「デュオ」、4人チームの「スクワッド」など様々な形式での参加が可能だ。 スタート直後は空を飛ぶバトルバスからスカイダイビングで降下し、まず着地点を決める。着地後はマップに点在する武器を確保し、採集用の「ツルハシ」で建物や樹木などのオブジェクトを破壊して資材を確保し、壁や階段などを作り他のプレイヤーからの攻撃を凌いだり、移動手段として使用するなどして生き残りを図ることになる。 他のプレイヤーを倒せば所有しているアイテムを入手できるが、最終的な目的は生き残りであり、極端な話、うまく立ち回れば最後の2人になるまで戦わずに生き残る可能性も存在している。必ずしも戦いが上手くなくても楽しめることが、『フォートナイト』が世界中で大きな人気を獲得している理由の1つなのは間違いないだろう。 ただそんな簡単な話でもなく、時間経過と共に島が嵐に見舞われ徐々にステージが狭まっていくため、ずっと隠れていたり逃げ続けることはできない。他のプレイヤーの動きを確認しつつ、隠れ場所を移動するかそれとも戦いを挑むのかを迫られる緊張感も『フォートナイト』の醍醐味だ。 バトルロイヤルは継続的なアップデートが行われており、様々なアイテムや武器、乗り物などが追加されている。また、シーズンと呼ばれる様々なコンセプトに基づいたイベントが定期的に開催されており、スキンなどが新たに販売される。このモードも『フォートナイト』をプレイできるすべての端末でプレイできる。 のんびりと楽しめるパーティロイヤル パーティロイヤルは戦闘と建築が存在しない、ゆったりとリラックスして過ごしたい人向けの特殊なコンテンツだ。メイン・ステージではライブショーを始めとした様々なイベントが開催されており、フレンドたちと共に鑑賞できる。ショーにはシンガーソングライターの米津玄師が登場するなど、内容はかなり本格的だ。 フォートナイトのeスポーツ 『フォートナイト』はeスポーツのタイトルとしても非常に人気が高く、日本でも高校生eスポーツ大会「STAGE:0」の正式タイトルとして採用されている。 2019年に開催された「フォートナイト ワールドカップ」には予選から含めると4000万人以上のプレイヤーが参加し、3日間に渡り激闘を繰り広げた。このときソロ部門では若干16歳のBugha選手が優勝を果たし、賞金300万ドル(約3億2千万円)を手にしている。 残念ながら2020年は新型コロナウイルスの影響によりワールドカップは中止となってしまったが、来年以降の開催が待たれるところだ。 著名人もプレイする『フォートナイト』 https://e-elements.jp/portal/movie/1516/ 『フォートナイト』の人気は芸能界にも及んでいる。10月からANIMAX TVで放送が開始されたeスポーツ専門番組「e-elements GAMING HOUSE SQUAD」でMCを務める三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYさんは、世界大会『AO Summer Smash 2020』の「プロアマ部門」のチャリティー部門に出場して総合8位に入賞、賞金として3000豪ドルを獲得している。2019年のワールドカップにもプロアマ部門に出場して27位と好成績を修めており、その腕前は芸能界随一と言えるだろう。 その他にも女優・タレントとして活躍する本田翼さんも『フォートナイト』好きを公言、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手もツイッターで『フォートナイト』用のPCを買いに行く生配信を行うなど、プレイヤー層の広がりはとどまるところを知らない状況だ。今後も『フォートナイト』が世界をにぎやかにしてくれるに違いない。 © 2020, Epic Games, Inc.
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記6「追加された新モンスターに備え、ハンターノートを熟読せよ」
- どうも、Ver.2.0では勲章も追加されたので、またしても勲章コンプリートを目指したものの、いまだ「1,000頭狩猟」だけが達成できていないライター・MW岩井です。 アップデートされたVer.2.0からは、オオナズチとテオ・テスカトル、クシャルダオラとバゼルギウスなどのモンスターが新たに追加されました。当然、こうした新しいモンスターに挑みたくなるでしょうけれども、どれもかなりの強敵。できる範囲で事前にしたいと考える人も多いでしょう。 そんな時に役立つ情報が、ゲーム内マニュアル「ハンターノート」に記載されていることをご存知でしょうか? 『モンスターハンターライズ』(以下『ライズ』)のハンターノートには、これまでは攻略本などでしか公開されなかったモンスターの攻略情報が記録されているんです。 ハンターノートの表示方法 +ボタン>「情報」>「ハンターノート」を選ぶと、「大型モンスターリスト」「小型モンスターリスト」「環境生物リスト」「手記帳」など、8種類のメニューが表示されます。 このうち「環境生物リスト」と「手記帳」は勲章を狙う際に。「基本操作指南」や「武器操作指南」などは、ゲーム開始時にお世話になった方も多いはず。 今回ご紹介するのは、ハンターノートの一番上にある「大型モンスターリスト」です。4月28日に配信されたアップデートVer.2.0では何匹かのモンスターが新たに追加されていますが、そんな時にこそハンターノートを開いてみてください。一度でも遭遇すればそのモンスターのハンターノートが追加されています。 テオ・テスカトルのハンターノートを見てみよう 今回追加された新モンスターのうち、まずはテオ・テスカトルのハンターノートを表示させてみましょう。 方向ボタンの上下でモンスターを選ぶと、最初に「生態」タブが表示されます。攻略に役立つ情報はLRボタンを押した2つ目のタブ以降になりますが、まずは最初のタブ「生態」から見ていきましょう。 タブ「生態」 【モンスターの名前】 「炎王龍 テオ・テスカトル」という正式名称が表示されています。名前の下のイラストは、自分で撮影した写真に差し替えることもできます。 【主な特徴】 モンスターの生態についての説明です。補足説明しますと、テオ・テスカトルは炎ブレスと前脚を使ったひっかき攻撃が中心。フィールドに粉塵を撒き散らし、時間差で爆発させるという攻撃も使ってくるモンスターです。 空中に浮き上がって爆発する攻撃「スーパーノヴァ」は、角を破壊すると発射してこなくなるので、頭を最優先で攻撃していきたいところ。 【主な生息地】 そのモンスターが出現するフィールドが記載されています。テオ・テスカトルの場合は砂原と溶岩洞にしか出現しないモンスターだということがわかります。 【種別】 モンスターの種別が記載されている場所。テオ・テスカトルは「古龍種」なので、罠が効かず、捕獲もできないことがわかります。 【狩猟数】 このモンスターをこれまで何頭狩猟したかが表示されています。「5(--)」の()内には捕獲した頭数が表示されますが、古龍種は捕獲ができないため、捕獲数は0のままです。 【危険度】 モンスターの強さを表しているもの。テオ・テスカトルは10段階中8だということ。 【最大記録】 一部を除き、クエスト中に登場するモンスターは大きさにバラつきがあります。ここに表示されるのは、討伐したテオ・テスカトルの中で最も大きかったサイズの数値が記載されます。 一定以上大きい個体を狩猟済の場合は数字の左側に銀色の冠アイコンが。さらに大きいものを狩猟済みなら、金色の冠アイコンも併記されます。 【最小記録】 「最大記録」の逆で、もっとも小さかかったサイズの数値が記載されます。最大記録と同様に、銀漢や金冠も表示されます。 タブ「部位と肉質」 役立つ最初の情報「部位」です。これを見ると、モンスターのどの部分を攻撃すればいいのかがわかります。 この表の見方ですが、一番上の段に並んでいる大剣アイコン(斬)、ハンマーアイコン(打)、弾アイコン(撃)、火アイコン、水アイコン、雷アイコン、氷アイコン、龍アイコンは、それぞれの攻撃手段。 たとえば自分が斬属性の武器(大剣、太刀、片手剣、双剣、ランス、ガンランス、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍)を使った場合と考えて、以下の数値を説明していきます。 自分が斬属性の武器を使っている場合に参照するのは、大剣アイコンの下、一番左の列になります。 テオ・テスカトルの部位を見ると、頭50、首33、前足38、腹部24、背中24、翼40、後脚30、尻尾43となっています。 この数字は大きいほど柔らかく、斬った時にダメージが大きくなります。逆に数値が小さい場所は、武器の斬れ味が悪いと弾き返されてしまう危険性もあります。 斬属性の武器の場合、攻撃が有効なテオ・テスカトルの部位は頭で、次いで尻尾、翼、前脚ということがわかります。頭と尻尾はともかく、剣士がテオ・テスカトルの翼を斬れるのはダウンさせた時くらいなので、頭も尻尾も狙えない時は前脚を斬るのが良いことがわかります。 次に打撃属性(ハンマー、狩猟笛)の列を見てみましょう。頭55、首38、前脚38、腹部24、背中24、翼35、後脚25、尻尾33。同じ攻撃力、同じ斬れ味の武器でも、斬属性より打撃属性武器のほうが、より大きなダメージを与えられることがわかります。有効な部位を探してみると、斬属性の武器とは異なり、尻尾にあまりダメージを与えられないことがわかります。 つまり、打撃属性の武器を使うなら、しつこいくらいに頭を狙うのが有効というわけです。 最後に弾属性(ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓)の列を見てみると、頭45、首5、前脚15、腹部10、背中5、翼15、後脚20、尻尾33。こちらも頭が有効部位で次いで尻尾が弱点なのは斬属性と似ていますが、その2部位以外には攻撃ダメージが軽減されてしまいます。できるだけ顔と尻尾を狙って射撃しないと、有効なダメージを与えられないというわけです。 さらに言えば、弾属性は発射してから着弾するまでの距離でもダメージが増減しますので、もっともダメージが高くなる間合いをキープしつつ、これらの部位を狙う必要があるというわけ。 なお、弾よりも右の列は火や水、雷、氷、龍という5つの属性を持つ武器を使った場合に加算される、属性ダメージに関する数値です。テオ・テスカトルの表を見てみると、もっとも有効なのは水属性攻撃で、火属性攻撃はまったく効いていません。 水属性を持つ武器で攻撃すると、武器が持つ攻撃力に水属性攻撃が加算されますが、火属性を持つ武器で攻撃した場合には、武器が持つ攻撃力だけで攻撃していることになります。 ここで注目していただきたいのが、水属性が有効なのは前脚だということ。次いで頭と尻尾が有効部位です。基本攻撃力で与えるダメージは頭や尻尾を攻撃した方が大きくなるのに、水属性のダメージは前脚に有効なので、水属性の攻撃ならば前脚を攻撃してもそれなりのダメージになるということがわかります。 タブ「状態異常」 左側にある「状態異常の有効度」は、それぞれの状態異常攻撃がどのくらい有効かを、☆0~☆3までの4段階で表したものです。これを見ると、モンスターと闘うときに、どんな属性を持った武器が有効なのかがわかります。 一番上の毒から滅気までの6つはハンターの武器や弾、他モンスターに設定された攻撃を相手に当てて状態異常にさせるためのもの(ドクガスガエルやネムリガスガエル、シビレガスガエルとの関係は不明)。 火やられから氷やられまでの「●●やられ」4種類は、ハンターの攻撃ではこれらの状態異常にできないところがポイント。モンスターが他のモンスターから各属性の攻撃を受けるか、ハンターが猟具生物を拾って、アイテムとして使うことで属性やられにできます。 火石コロガシなら火やられで、泥玉コロガシなら水やられ。雷毛コロガシなら雷やられで、雪玉コロガシなら氷やられにできます。 テオ・テスカトルの場合は爆破と水やられがそれぞれ☆2なので、この2種類の攻撃が有効というわけ。 【初期耐性値】 テスカトルに対して爆破属性を持つ攻撃を当てた場合、どのくらいで初回の状態異常(爆破)が起きるかを示したのが右の棒グラフ。4段階中の3なので、かなり爆破させやすいことがわかります。 【次回耐性値の上昇量】 ンスターは一度状態異常になると耐性がつき、次回以降は同じ状態異常になりづらくなります。ですがテオ・テスカトルの場合は爆破に対しては4段階中の3なので、二度目以降も極端には耐性がつきません。二度三度と爆破が狙えます。 【最大耐性値】 態異常になった際の、耐久値の上限を示したもの。4段階中の2なので、評価は一般的。これが4段階中の3や4だったら、何度も状態異常が狙えるというわけ。 【蓄積値の自然減少量】 当てるまでの間に時間が空いてしまうと、与えた状態異常値が少しずつ自然減少していきます。テオ・テスカトルの爆破では4段階中2なので一般的です。 【ダメージ量】 異常になった時にモンスターへ与えるダメージ量の大きさです。4段階中の2なので一般的です。 タブ「素材」 最後のタブ「素材」は、そのモンスターから入手できる素材の入手条件や、入手確率などが記されています。 『モンスターハンター』シリーズでは、武器や防具を作る際に必要となるモンスターの素材が提示され、その素材を手に入れるには、どのモンスターを狩猟すればいい?という流れで狩猟モンスターを決めていきます。素材名から狩猟すべきモンスターはわかっても、部位破壊などをしないと入手できない素材もありますのでご注意ください。 左端の列に記載されているのが、素材の名前です。たとえば一番上の行にある「炎王龍の堅殻」が欲しいと思った場合、右に並ぶ数値でもある程度は判断がつきますが、一番右にある「40%」の右には黄色い四角アイコンが付いています。これは追加情報があるという意味なので、表よりも画面左側にある詳細画面を見るのがお勧めです。 「炎王龍の堅殻」はターゲット報酬が14%なので、そのモンスターが狩猟対象になっているクエストをクリアすれば14%の確率で入手できるという意味。本体からの剥ぎ取りでは27%ですが、剥ぎ取り1回につき27%なので、かなり入手率が高い素材です。そのほかに「落とし物」として15%と40%が記されていますが、落とし物をした条件によって出現率が異なることがわかります。 ちなみに『ライズ』における落とし物は、テオ・テスカトルを操竜して他モンスターに突進離脱でぶつけたり、他モンスターを操竜してテオ・テスカトルへ攻撃することで落とさせます。 表の残りの項目を説明しましょう。テオ・テスカトルの「捕獲報酬」がすべて--%になっているのは、テオ・テスカトルは古龍なので捕獲できないためです。今回紹介したモンスターの中では、バゼルギウスのように捕獲可能なモンスターだった場合、重要な項目になります。目的の素材は、捕獲するのと討伐した場合とで、どちらが出現率が高いのかを考える必要があるからです。 最後に「部位破壊報酬」は、対象部位を部位破壊しておくと、討伐時に報酬が増えるというものです。 クシャルダオラ、オオナズチ、バゼルギウスのハンターノートを一挙公開 ここまでで、ハンターノートの見方はおわかりになられたかと思います。ここでは、Ver.2.0で追加された他モンスターの簡単な紹介とハンターノートを載せておきますので、攻略の参考にしていただければ幸いです。 クシャルダオラ 口から空気ブレスを発射してハンターを攻撃したり、フィールドに竜巻を設置してハンターの動きを制限刷る特徴を持つモンスター。 毒状態にさせたり、角を折ると風圧を弱められるので、積極的に狙っていきたいところ。弱点部位は頭ですが、弾に対しては前脚が一番の弱点です。弱点属性は雷です。 ●部位と肉質 ●状態異常 ●素材 オオナズチ 一番の特徴は、姿を消すことと、攻撃が毒属性ということ。完全に透明になっている時はもちろん、半透明の状態でもロックオンカメラやターゲットカメラでは追跡できなくなる上、マップ上の表示も消えるので、オオナズチを見つけるには画面をよく見るしかありません。 ボウガンや弓を使って適当に射撃して位置を探る方法のほか、オオナズチの音は消えていないので、音のする方向を探してもいいでしょう。 弱点部位は頭のほか、弾以外なら前脚もかなり有効。弾は尻尾に当てると大ダメージが狙えます。弱点属性は火または龍。 ●部位と肉質 ●状態異常 ●素材 バゼルギウス 身体の下部に付いている爆鱗を落下させ、時間差で爆発させる攻撃がメイン。そのぶん本体の動きは遅くなっています。爆鱗がなくなった部位は柔らかくなるので攻撃のチャンスです。 通常時の弱点部位は、斬属性と打撃属性では顔ですが、バゼルギウスは小顔なので、狙いづらいというのが正直なところ。そこで、顔に次ぐ弱点である尻尾を狙うのがお勧めです。弾属性で攻撃する場合も、尻尾は翼に次ぐ弱点となりますので、こちらも有効です。弱点属性は雷です。 なお、レア素材「爆鱗竜の宝玉」は表中では「剥ぎ取り素材」3%と表示されていますが、画面左側の詳細画面を見ると、3%なのは尻尾からの剥ぎ取りの場合。本体からの剥ぎ取りでは1%なので、尻尾を切断して剥ぎ取りつつ、捕獲報酬の3%を狙うのがお勧め。 ●部位と肉質 ●状態異常 ●素材 新たなヌシモンスターも2匹追加「ヌシ・ディアブロス」「ヌシ・リオレウス」 最後に紹介するのは、百竜夜行のみに登場する新モンスター「ヌシ・ディアブロス」と「ヌシ・リオレウス」の2頭。 残念ながら百竜夜行のみにしか登場しないモンスターのハンターノートは最初のタブ「生態」しか存在しないため、ここではそれぞれのモンスターについてワンポイント攻略を載せておきます。 ヌシ・ディアブロス ヌシ・ディアブロスは通常のディアブロスよりも一回り大きいサイズ。他のヌシモンスターと同様に、罠による拘束や操竜はできません。ですが他のモンスターを操竜してヌシ・ディアブロスを攻撃することはできますし、操竜大技を当てることも可能です。 エリア1で出現した場合、エリア1の関門を破壊してエリア2へ進みます。狩猟を開始したばかりの段階では「少し大きいディアブロス」としか感じません。怒り状態になった時に、その片鱗を見せ始めます。 通常のディアブロスとは異なり、顔周辺や角、翼にまで赤い模様が浮き出ます。身体が大きいために突進を避けづらく、しかも通常のディアブロスよりもダメージが大きいので、油断は禁物です。 ヌシ・ディアブロスの使う大技は突進です。ただの突進ではなく砦の施設を破壊しつつ突進してくるので、ヌシ・ディアブロスの位置を見失わないようにしましょう。 ヌシ・ディアブロスからしか入手できない「ヌシのねじれた角」は百竜武器の武器の強化に用います。 ヌシ・リオレウス ヌシ・リオレウスもヌシ・ディアブロスと同様に、通常のリオレウスよりも一回り大きいサイズ。他のヌシモンスターと同様に、罠による拘束や操竜はできません。怒り状態の時に、顔や翼などに赤い模様が浮き上がるところや、エリア1で出現した場合にはエリア2へ進むという動作もヌシ・ディアブロスと同じです。 空中から火球を吐く攻撃が強力ですが、これは閃光玉で撃墜できます。 大技を出す前にはエリア2の入り口付近で力を溜める動作をします。大技はヌシ・リオレウスが上空に飛び上がり、砦の施設を壊す大ダメージの火玉を発射するというもの。力を溜めている時に一定以上のダメージを与えると大技をキャンセルできるので、積極的に狙っていきましょう。 ヌシ・リオレウスからしか入手できない素材「ヌシの轟炎袋」は、百竜武器の強化に使うほか装飾品「超心珠」の生産にも必要なので、重要性はかなりのものです。 ハンターランク上げには百竜夜行がお勧め Ver.2.0時点ではハンターランクを41以上に上げても意味はありません。それでもハンターランクを上げたいと思う人がいるようなら、百竜夜行がお勧めです。ヌシ・ディアブロスとヌシ・リオレウスのどちらでも構いませんので、出現している方を選ぶといいでしょう。 5月末のVer.3.0まで、まだまだ楽しめそうですね。素敵なハンターライフを!
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- 【12月26日(土)23時30分から#4リピート放送開始!】12月のテーマは「ウイイレ2021」今回はゲストのプロとのガチンコバトルや、各々が考える最強スカッドを熱く語り合います!
- 12月のテーマ「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」 前回の#3に引き続き、#4でも「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」について、バトルとトークで熱く語っていきます。 今回の見どころは、昨年の「第11回 IESF eスポーツ ワールドチャンピオンシップ」で世界2位に輝いたうでぃ選手と、ウイイレに100万近く課金していると豪語する番組レギュラーのAKIさんのガチンコバトル!果たしてどちらが勝利するのか…!? さらに、最も人気のある自分だけのオリジナルチームを組んで対戦が出来る「myClubモード」で、最高の選手11人をそれぞれが発表し、熱く討論。 自分の好みを生かすもよし、強さを追求するもよしな最強スカッドをめぐり熱く語り合う!さらにさらにプロVSプロ夢の試合もお見逃しなく。 さらに、番組後半の「ELLYの挑戦状」コーナーではELLYさんが『コード:ドラゴンブラッド』に挑みます!果たして今回の挑戦の結果やいかに!? 視聴方法は下記URLをチェック!公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。 番組視聴方法 https://www.animax.co.jp/programs/249459/281742 公式Twitter https://twitter.com/e_elements_Jp 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q