-
- 竈門禰豆子役の鬼頭明里さんがCPU戦にチャレンジ! 『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』第4回プレイレポートを配信
-
『鬼滅の刃』で竈門禰豆子役を演じた鬼頭明里さんが、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』を実際にプレイするプレイレポート動画の第4回が公開。今回プレイするのは、CPUと対戦する「バーサスモード」にチャレンジ。<以下、ニュースリリースより>10月9日(土)TOKYO MXにて プレイレポート 発売直前SP放送決定! 株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区 代表取締役 岩上敦宏 以下アニプレックス)は本日、家庭用ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(PlayStation(R)4・PlayStation(R)5・Xbox One・Xbox Series X|S・Steam)において、「鬼滅の刃」出演キャストである鬼頭明里さん(竈門禰豆子役)出演のプレイレポート第4回の配信を発表しました。 第4回は本日2021年10月1日(金)18時に公開しており、鬼頭さんがMCの田口尚平アナウンサーのアドバイスを受けながらバーサスモード“対戦”で、さまざまなキャラクターを使用してゲームをプレイします。 また、2021年10月9日(土)23時30分より、TOKYO MXにて、プレイレポート 発売直前SPの放送が決定しましたので、合わせてお知らせいたします。那田蜘蛛山での善逸の操作や、下弦の伍「累」との激闘、薬湯かけのミニゲームの初披露など盛り沢山の内容でお送りいたします。【『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』 プレイレポート】 配信日時 : 第1回:配信中 第2回:配信中 第3回:配信中 第4回:2021年10月1日(金)18時公開 出演 : 鬼頭明里(竈門禰豆子役) MC : 田口尚平(アナウンサー) 配信 : アニプレックス YouTube チャンネル第4回 : ※番組内容・公開日時は予告なく変更になる場合がございます。【『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』 プレイレポート 発売直前SP】 放送日時 : 2021年10月9日(土)23時30分 出演 : 鬼頭明里(竈門禰豆子役) MC : 田口尚平(アナウンサー) 放送局 : TOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビ【商品概要】 ○タイトル 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚 ○ジャンル 鬼殺対戦アクション ○対応プラットフォーム PlayStation(R)4・PlayStation(R)5・Xbox One・Xbox Series X|S・Steam* ○プレイ人数 1~2人(オンライン対応) ○発売日 2021年10月14日 ○公式サイト https://game.kimetsu.com/hinokami/ ○公式Twitter @kimetsuHINOKAMI ○CERO C(15才以上対象) ○権利表記 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable (C)「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」製作委員会 ○開発 株式会社サイバーコネクトツー ○発売 株式会社アニプレックス *Steamは、株式会社セガが発売元になります。【商品内容】 ◆通常版 パッケージ ○対応プラットフォーム PlayStation(R)4・PlayStation(R)5 ○希望小売価格 8,360円(税込) ○内容 ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』本編ソフト <初回生産封入特典> ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』オリジナルICカードステッカー <早期購入特典> ・ufotable描き下ろし A4クリアファイル[イメージビジュアル/イメージビジュアル第2弾] ダウンロード ○対応プラットフォーム PlayStation(R)4・PlayStation(R)5・Xbox One・Xbox Series X|S・Steam ○希望小売価格 8,360円(税込) ○内容 ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』本編ソフト <ダウンロード版購入特典> ・早期開放キー:「キメツ学園・竈門炭治郎」 ・アバター:「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」★ ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』テーマ● <予約購入特典> ・早期開放キー:「キメツ学園・冨岡義勇」「キメツ学園・胡蝶しのぶ」 ・アバター:「竈門炭治郎(最終選別)」★ ★印が付いているコンテンツはPS4(R)・PS5™・Steamのみで運用できるアイテムとなります。 ●印が付いているコンテンツはPS4(R)のみで運用できるアイテムとなります。 ◆フィギュアマルチスタンド付き数量限定版 ○対応プラットフォーム PlayStation(R)4 ○希望小売価格 16,280円(税込) ○内容 ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』本編ソフト ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』オリジナルフィギュアマルチスタンド ・デジタルコンテンツプロダクトコード 早期開放キー:「キメツ学園・竈門炭治郎」「キメツ学園・竈門禰豆子」「キメツ学園・我妻善逸」 「キメツ学園・嘴平伊之助」 アバター13種セット:「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」「我妻善逸」「嘴平伊之助」「冨岡義勇」 「胡蝶しのぶ」「煉獄杏寿郎」「鱗滝左近次」「錆兎」「真菰」「村田」 「竈門炭治郎(ヒノカミ神楽)」「竈門炭治郎(最終選別)」 ゲーム内衣装:「蝶屋敷患者衣」(竈門炭治郎/我妻善逸/嘴平伊之助) キメツポイント:8,000ポイント 『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』テーマ 『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』ダイナミックカスタムテーマ <初回生産封入特典> ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』オリジナルICカードステッカー <早期購入特典> ・ufotable描き下ろし A4クリアファイル[イメージビジュアル/イメージビジュアル第2弾] ◆デラックスエディション ○対応プラットフォーム PlayStation(R)4・PlayStation(R)5・Xbox One・Xbox Series X|S・Steam ○希望小売価格 9,900円(税込) ○内容 ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』本編ソフト <ダウンロード版購入特典> ・早期開放キー:「キメツ学園・竈門炭治郎」 ・アバター:「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」★ ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』テーマ● <デラックスエディション特典> ・早期開放キー:「キメツ学園・竈門禰豆子」「キメツ学園・我妻善逸」「キメツ学園・嘴平伊之助」 ・アバター10種セット:「我妻善逸」「嘴平伊之助」「冨岡義勇」「胡蝶しのぶ」「煉獄杏寿郎」 「鱗滝左近次」「錆兎」「真菰」「村田」「竈門炭治郎(ヒノカミ神楽)」★ ・ ゲーム内衣装:「蝶屋敷患者衣」(竈門炭治郎/我妻善逸/嘴平伊之助) ・キメツポイント:8,000ポイント ・『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』ダイナミックテーマ● <予約購入特典> ・早期開放キー:「キメツ学園・冨岡義勇」「キメツ学園・胡蝶しのぶ」 ・アバター:「竈門炭治郎(最終選別)」★ ★印が付いているコンテンツはPS4(R)・PS5™・Steamのみで運用できるアイテムとなります。 ●印が付いているコンテンツはPS4(R)のみで運用できるアイテムとなります。
-
- BS12のeスポーツ情報番組「eスポでドン!」、毎週火曜日深夜2:30に放送中!
-
BS12 トゥエルビにて、eスポーツ情報番組「eスポでドン!」が、毎週火曜日深夜2:30より放送中だ。eスポーツ選手の生活やプロゲーマーの実態から、ゲーム上達のコツまで、eスポーツを楽しみたい方に向けた番組となっている。10月5日に放映された第1回は、今年より日本リーグが本格稼働した『PUBG MOBILE』。10月12日の第2回は『Apex Legends』が取り上げられる。<以下、ニュースリリースより>BS12のeスポーツ情報番組「eスポでドン!」が毎週火曜日2:30スタート! 全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、eスポーツ情報番組「eスポでドン!」を10月5日(火)深夜2時30分より放送します。「eスポでドン!」番組概要 世界が熱狂するeスポーツの魅力をたっぷりとお届け!世界中でぐんぐん市場が拡大している「eスポーツ」!日本でもコロナ禍の影響を受け、自宅でゲームをしたり、スマホやPCで実況動画を楽しむ人が増えています。「eスポーツの選手は毎日何してるの?」「プロゲーマーは儲かるの?」など日常に関する情報から「神業プレイ特集」「ゲーム上達の秘訣」まで、eスポーツをもっと知りたい、将来大会に出てみたいというそんな方々に役立つ情報が満載の番組です。大会で盛り上がっているものから注目の新タイトルまでゲームの魅力をたっぷりと紹介。プロゲーマーの実演を見ながらeスポーツの迫力や感動をお伝えします!■出演:飯窪春菜 倖田柚希 小島みゆ■ゲスト(出演順):mmtarö(原宿 STREET GAMERS)、けんき(父ノ背中)、Tema■番組HP:https://www.twellv.co.jp/program/documentary/espo-de-don/放送スケジュール 毎週火曜日 深夜2時30分~3時00分(毎月第3週以降は再放送)10月5日 #1「PUBG MOBILE」(左から)飯窪春菜、mmtarö、小島みゆ 最新eスポーツファッションに挑戦するmmtarö、小島みゆ 初回ゲストはプロeスポーツチーム「原宿 STREET GAMERS」のリーダーを務めるmmtarö(モモタロウ)選手。現在、国内最高峰のeスポーツリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON1」に参戦中の現役プロゲーマー。「PUBG MOBILE」で繰り広げられる数々の神業プレイを紹介します。さらに最新eスポーツファッションも披露。10月12日 #2「Apex Legends」(左から)飯窪春菜、けんき、小島みゆ 数々の大会で優勝を重ねるなど輝かしい実績を誇るプロゲーミングストリーマー集団「父ノ背中」・けんきさんが登場。自身のYouTubeチャンネル登録者数は30万人という実力と人気を誇るプロゲーマー。ゲームを始めたきっかけやチーム結成の経緯などに迫るほか、人気バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」の上達するポイントを飯窪さん、小島さんに伝授します!11月2日 #3「ぷよぷよeスポーツ」(左から)飯窪春菜、小島みゆ、Tema ゲストは、パズルゲーム「ぷよぷよeスポーツ」世界大会優勝の実績を持ち、早稲田大学大学院卒業の史上初のJeSU公認女性プロゲーマー・Tema(テマ)さん。Temaさんによる神業「ぷよぷよ大連鎖」披露に飯窪さん、小島さんも大興奮!ゲームの世界を舞台に活躍するTemaさんの夢や目標にも迫ります。11月9日 #4「レインボーシックス シージ」(左から)飯窪春菜、けんき、小島みゆ プロゲーミングストリーマー集団「父ノ背中」・けんきさんが再び登場。今回はプロゲーマーになった経緯、気になる収入、ゲーム実況で心がけていることなど根掘り葉掘りうかがいます。そして、世界規模での大会も数多く行われているタクティカルシューターゲーム「レインボーシックス シージ」を一緒にプレイ。けんきさん直伝の上達するためのポイントとは?出演者コメント ■#1 ゲスト:mmtarö(原宿 STREET GAMERS)テレビ収録は動画配信の撮影と雰囲気が違って緊張しましたが、飯窪さん、小島さんのサポートもあって楽しく参加することができました。eスポーツの魅力を伝える者として番組に携わることができて嬉しいです!最新eスポーツファッションにも挑戦したのでぜひご覧ください。mmtarö <プロフィール>プロeスポーツチーム「原宿 STREET GAMERS」PUBG MOBILE部門のリーダー。現在、国内最高峰のeスポーツリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON1」に参戦中。主な実績:PMJL Season0 GRAND FINAL 総合12位、PMJC Season3 SEMIFINAL 進出■#2、#4 ゲスト:けんき(父ノ背中)プレイ環境ばっちりな空間で収録を楽しませていただきました。共演させてもらった飯窪さん、小島さん二人ともアドバイスしたことをすぐ活かしてくださったので普段からゲームをされてるんだなという感じが伝わってきました。番組ではeスポーツやゲームの魅力をわかりやすく解説しているので、これを機会にたくさんの方々が新しいゲームにチャレンジしてくれたらいいですね。けんき <プロフィール>プロゲーミングストリーマー集団「父ノ背中」副リーダー。結果を残す彼の即断即決力は天性の才能。「レインボーシックス シージ」のプロプレイヤーとして、数々の大会で好成績を収め、ゲスト解説としても公式大会や大型イベントのへの出演多数。YouTubeでFPS中心の動画投稿も行なっておりプレイ以外でも多くの視聴者に向けて、ゲームの楽しさを伝えている。現在は、活動の傍ら、自らゲーム監督を務める「ProjectF」というゲームの企画開発も行っている。■#3 ゲスト:Temaコロナ禍でテレビ収録の機会がなかったので今回とても楽しかったです。これからプロゲーマーを目指したい人や憧れを持ってる人はぜひこの番組を見て夢に向かって挑戦してほしいと思います!私も「ぷよぷよの女性プロゲーマーはTema」とこの先もずっと呼んでもらえるように頑張ります!Tema <プロフィール>ぷよぷよeスポーツ世界大会優勝の実績を持ち、早稲田大学大学院卒業の史上初のJeSU公認女性プロゲーマー。2017年、ラスベガスで開催されたEvolutionのサイドトーナメント「AnimEVO」にてぷよぷよテトリスダブルス優勝、シングルス7位の実績を残す。ぷよぷよに限らず、様々なタイトルをやり込むことやeスポーツ業界全体の時事問題にも詳しいため、ゲームコラムニストとしても活動の幅を広げる。■飯窪春菜(原宿 STREET GAMERS公式アンバサダー)Temaさんのぷよぷよ大連鎖の瞬間は見ていて気持ちが良かったです。女性プロゲーマーの方ってかっこいいですよね!あと、けんきさんと一緒にAPEXとR6Sを一緒にプレイさせてもらいましたが、優しくリードしてくださるのでそれに甘えてしまい…最終的には全部お任せしてしまって…(笑)イケメンで優しくて紳士な対応で接してくださいました!eスポーツに少しでも興味のある方にぜひ見ていただきたいです。プロの神業プレイは見ものです!飯窪春菜 <プロフィール>1994年11月7日生まれ。東京都出身。タレント、女優。2011年、高校2年生でモーニング娘。に加入。史上最速でサブリーダーに就任。2018年にモーニング娘。およびハロー!プロジェクトを卒業した。その後は女優・モデル・タレント・ラジオパーソナリティー・情報番組出演など、多岐に渡る分野で活躍の場を広げる。2021年4月よりプロeスポーツチーム「原宿 STREET GAMERS」の公式アンバサダーに就任。小島みゆ(原宿 STREET GAMERS所属ストリーマー)ゲストのプロゲーマーの皆さんがわかりやすくゲームを解説してくださったので収録とても楽しかったです!私自身ストリーマーとしても活動していますが、けんきさんからゲーム実況で心がけていることをうかがって勉強になりました!番組内では、eスポーツファッションも披露しています。ゲームをしながらおうち時間をまったり過ごせるコーディネート、みなさんもぜひ挑戦してみてください。小島みゆ <プロフィール>1993年5月12日生まれ。静岡県出身。TVバラエティ番組や自身のYouTubeチャンネル「みゆぴなとあそぼ!」を中心にタレントして活動。3歳からゲーム生活を開始、毎⽇ゲーム(スマホ・TVゲーム)5時間以上するほどのゲーム好き。好きなゲーム:Apex Legends、ゼルダの伝説シリーズ、TEPPEN、e-football(旧ウイニングイレブン)などeスポでドン!:https://www.twellv.co.jp/program/documentary/espo-de-don/BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ:https://www.twellv.co.jp
-
- 『THE KING OF FIGHTERS XV』が「K’」のトレーラーを公開!
-
2022年2月17日(木)発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する新キャラクター「K'」のトレーラーを公開した。<以下、ニュースリリースより>K' (ケイダッシュ) 秘密組織ネスツにより、草薙京の遺伝子を移植された改造人間。炎を操る能力を持つが、右手のグローブでその力を制御している。性格は内向的で無愛想。失った記憶を取り戻すため、戦いの日々を送る。(プロフィールはKOF XIV時のものです) 【KOF XVタイトル概要】■タイトル名THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル対戦格闘■発売日2022年2月17日(木)予定■対応プラットフォームPlayStation®5/PlayStation®4(パッケージ版、デジタル版)Xbox Series X|S/Windows 10/Steam/Epic Gamesストア(デジタル版)■ラインアップ/価格THE KING OF FIGHTERS XV Standard Editionゲーム本編/パッケージ版、デジタル版/7,920円(税込)THE KING OF FIGHTERS XV Deluxe Editionゲーム本編+KOF XV Team Pass 1 (DLCキャラクター×6体)/デジタル版/10,890円(税込)KOF XV Team Pass 1KOF XV DLC Characters "TEAM 1" +"TEAM 2" (DLCキャラクター×6体)/3,300円(税込)KOF XV DLC Characters "Team 1"DLCキャラクター3体(1チーム)/1,870円(税込)KOF XV DLC Characters "Team 2"DLCキャラクター3体(1チーム)/1,870円(税込)■レーティングCERO C■プレイ人数オフライン1~2名/オンライン2~8名■その他PlayStation®5とPlayStation®4のクロスプレイ対応PlayStation®4版からPlayStation®5版への無料アップグレード対応※PlayStation®4版(パッケージ版)をPlayStation®5にアップグレードするには、ディスクドライブ搭載のPlayStation®5本体が必要です。■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.※ゲーム画面は開発中のものです。※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。※©2021 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.※© 2021, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
-
- 【大会レポート】Sengoku Gamingがeスポーツ国内大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2021」で優勝!国際大会の日本代表に決定!
-
Sengoku Gamingは、9月26日(日)に開催された、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」国内大会『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』で優勝し、国際大会「Wild Rift Horizon Cup」日本代表に決定した。<以下、ニュースリリースより> 初の国際大会「Wild Rift Horizon Cup」日本代表に決定! 株式会社QTnet(本社:福岡市 代表取締役社長:岩崎和人)のグループ会社である株式会社戦国(本社:福岡市 代表取締役:中島英隆)が運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、9月26日(日)に開催された、「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」(※1)国内大会『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』(※2)で優勝し、日本一のタイトル獲得とともに、11月にシンガポールで開催される初の国際大会「Wild Rift Horizon Cup」日本代表に決定しました。『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』に優勝候補として臨んだ「Sengoku Gaming」は、世界TOPレベルの韓国人選手「Rush」「HAK」を中心に、国内TOPレベルの「Dejiwo」「Kai」「mochi」「WAN」のチーム編成で、強豪チームを相手に決勝トーナメントを勝ち上がり、皆さまの熱い応援のおかげで優勝することができました。心より御礼申し上げます。Sengoku Gaming ワイルドリフト部門(左から、Rush、WAN、Kai、mochi、Dejiwo、HAK) 11月にシンガポールで開催される、世界各国の代表10チームによって争われる『Wild Rift Horizon Cup』では、日本代表チームとして参戦し、世界一を目指します。引き続き応援よろしくお願い申し上げます。 この度、「Sengoku Gaming」の『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』優勝を記念して、下記のキャンペーン・イベントを行います。この機会に是非キャンペーンに応募・ご参加ください。 「Sengoku Gaming」は、これからもeスポーツでの活躍を通じて、チームを応援いただく皆さまのご期待に応えてまいります。また、先月オープンしたホームスタジアム「esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク)」でのeスポーツの普及・発展活動を通じて、eスポーツ業界全体を盛り上げてまいります。Sengoku Gamingについて Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、九州・福岡を拠点に活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め20名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」をはじめ、「PUBG MOBILE」「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」「レインボーシックスシージ」「グランツーリスモ」「Apex Legends」「フォートナイト」「荒野行動」の8部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子どもたちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming 『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』優勝記念キャンペーン企画 1. 総額10万円分のAmazonギフトコードが当たる!Twitterフォロー&リツイートキャンペーン 「Sengoku Gaming」公式Twitterアカウント(@Sengoku_Gaming)、「esports Challenger's Park」公式Twitterアカウント(@Challepa)をフォローし、キャンペーン応募用の投稿をリツイート頂いた方の中から抽選でAmazonギフトコードをプレゼントします。(※詳細は上記公式Twitter内で後日告知いたします。) [プレゼント商品] ・Amazonギフトコード 30,000円分 ・・・ 1名様 ・Amazonギフトコード 5,000円分 ・・・ 10名様 ・Amazonギフトコード 1,000円分 ・・・ 20名様 2.WILD RIFT JAPAN CUP 2021 優勝記念限定Tシャツ販売 『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』優勝記念をデザインしたTシャツを「Sengoku Gaming」公式オンラインストアの「YOKASHOP」で限定販売いたします。是非お買い求めください。 (※販売時期、価格等についてはSengoku Gaming公式Twitter、HP等で後日告知いたします) [Sengoku Gaming公式オンラインストア QTnet YOKASHOP PayPayモール店]https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/qtnet-yokashop/top/3. ホームスタジアムで初のオフライン開催!Sengoku Gamingファンミーティング実施 『WILD RIFT JAPAN CUP 2021』優勝記念、並びに国際大会「Wild Rift Horizon Cup」の壮行を兼ねたファンミーティングイベントを「Sengoku Gaming」のホームスタジアムである、福岡市天神のeスポーツ施設「esports Challenger's Park」(通称:チャレパ)(運営会社:(株)QTnet)で10月に行います。国内大会の裏側や国際大会へ向けた抱負などを聴ける機会ですので、ファンの皆さま是非お越しください。(※イベント内容・時期など詳細はSengoku Gaming公式Twitter、HP等で後日告知いたします)4. BBIQ & QTモバイルユーザー向け優勝記念キャンペーン 10月1日~31日の期間で、ゲーミングPC、Sengoku Gamingオリジナルグッズ、チャレパ優待券など豪華賞品が当たる優勝記念キャンペーンを実施いたします。BBIQ & QTモバイル既存ユーザー、および当該期間中に新規ご加入のお客さまが対象となります。(※詳細は、QTnet公式サイト等で後日告知いたします)
-
- eスポーツチーム「魚群」が『レインボーシックス シージ』部門を設立し同部門に新メンバー5名加入
-
eスポーツチーム「魚群」が『レインボーシックス シージ』部門を設立。国内強豪チーム「モバイルバッテリー」のメンバーが加入し、今後の活躍が期待される。<以下、ニュースリリースより>国内強豪チーム「モバイルバッテリー」が「魚群」所属プロゲーマーとして活動開始 eスポーツにおける大会運営、配信やプレイヤーの育成を行う株式会社TOPANGA(トパンガ、代表: 豊田風佑、公式Webサイト: http://topanga.co.jp )は、同社が運営するeスポーツチーム「魚群」に、ユービーアイソフト株式会社が展開する人気タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』部門を設立し、新メンバーとして5名のプレイヤー加入を発表しました。 新メンバーの5名は、「モバイルバッテリー」というチーム名で『レインボーシックス シージ』(以下、R6S)の国内大会で活躍しているプレイヤーで、2021年3月のチーム設立から切磋琢磨しながら躍進し、多くの名勝負を繰り広げ競技シーンの注目を集めてきました。今後はプロゲーミングチーム「魚群」R6S部門所属プロゲーマーとして、大会での活躍はもちろん、配信活動にも力を入れていきます。魚群 R6S部門メンバー紹介 IREBA(読み方: イレバ) 2017年からレインボーシックス シージを始め、さまざまなチーム経験を経て現在はチームの司令塔(IGL)を担い、安心感をもたらす守護神として活躍。Six Invitational 2021 - APAC Qualifierにてチームメイト:K3rryと ともにAPAC 5位の成績を取得している。メンバーの中でも人一倍研究熱心な姿はチームの頭脳独特な戦術を生み出す。 Twitter ID:@ImIREBAK3rry(読み方: ケリー) チームの要というと必ず上がるメンバーがK3rry。 IREBAと同様Six Invitational 2021 - APAC Qualifierでは類まれなフィジカルと独特な嗅覚からチームをAPAC 5位へと導いた。作戦・戦術を実行する上では欠かせない基盤であり大会でのキル数は常にトップへと躍り出ている。大会/スクリム等では絶えず緩むことのない集中力を持つ一方で、コミュニティに対しては『ゲームを全力で楽しむ』が最優先。 Twitter ID:@Kerry_R6SNoeXr(読み方: ノエ) 2017年R6Sの黎明期からプレイし続け、競技シーンに参入しさらにめきめきと頭角を現した。冷静沈着な立ち回りで幾度もチームを救う『柱』のような存在。フレキシブルなプレイと頭脳でチームに独自のカラーを与えている。大舞台でも動じない堅忍不抜の姿はまさしくチームを支える『柱』そのものである。明るい性格と持ち前のゲームスキルでファンを魅了する。 Twitter ID:@NoekusaLambor(読み方: ランボー) 他メンバーに比べR6Sを始めた時期は遅いが、天性のFPSスキルでチームを爆進させる暴れ馬のような存在感のあるプレイヤー。勢いに乗った彼から繰り出される迫真のプレイは見るものを虜にする。その姿はまさしくランボーのようである。独特な感性でプレイヤーを和ませるムードメーカー的存在。破竹の勢いでチームを更なるステップへと牽引し続けるだろう。 Twitter ID:@S3xyPinQO-iOcchan(読み方: オーイオッチャン) シージをリリース当初からプレイしており、イニシアチブを握るプレイヤー。持ち前のエイムと爆発力でチームの前線を牽引する。チームが劣勢の時、いつも彼が勝利への道筋を切り開く。それとは裏腹に、彼の持つユーモアセンスでチームのメンタル面を底上げする。 Twitter ID:@How_Liminal■魚群について魚群は、プレイヤーそれぞれがゲーム大会への出場のほか、配信プラットフォームミルダムでのチーム番組、ストリーミング配信、オフラインイベントへの出演等をメインの活動として行い、さらにさまざまなジャンルのeスポーツへの進出へ向けてチームメンバー獲得や大会の開催を行っていきます。魚群のコンセプトはチームメンバー同士が切磋琢磨しながら強くなり、より魅力的なゲームプレイができる存在に成長していくことでファンを熱狂させていくチームです。大会での活躍のみならずゲームファンの皆様に喜んでいただけるよう全力で活動して参ります。 ■eスポーツチーム「魚群」公式リンク Webサイト: https://gyogun-official.com 配信チャンネルURL: https://www.mildom.com/12615384 公式Twitter: @gyogun_official *(C)2021 TOPANGA. All rights reserved. *その他、記載されている会社名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
-
- 『スマブラSP』最後のキャラは『キングダムハーツ』のソラ!
-
任天堂は2021年10月6日、公式配信にて、ニンテンドースイッチ用ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(スマブラSP)の最後の追加ファイター「ソラ」を発表した。配信は10月19日からで、DLC価格は660円。ファイターパス Vol.2の購入者は無料で入手できる。ソラは、スクウェア・エニックスが手がける『キングダムハーツ』シリーズの主人公。スクエニとディズニーによるコラボの人気アクションRPGだ。キャラクターの特性は名前の「ソラ=Sky」にちなんで、空中戦が得意。滞空時間も長く、二段ジャンプの飛距離も高い。また、必殺技にも突き上げるように真上に飛ぶ「エリアルスイープ」や、3回連続で軌道を変えてホーミングできる「ソニックレイヴ」など、場外からの復帰にも強そうな技がそろう。「まほう」ではスクウェア作品ではおなじみのファイガ、サンダガ、ブリザガが切り替わっていく。配信の中で桜井政博氏は、過去の追加キャラ人気投票の中でソラが1位を獲得していたものの、メーカーへの問い合わせなどが殺到することを避けるためにあえて非公開としていたとも発言。ディズニーの関係などもあり参戦の障壁が高いキャラだった様子だが、満を持しての参戦が実現したことで感無量の様子だった。桜井氏にとっても最後の特別配信。ぜひじっくりご覧いただきたい。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL:https://www.smashbros.com/ja_JP/
-
- 【ストリートファイター×HAIR RISE®】俺より強い髪に会いに行く!~スト髪(ストハツ)キャンペーン~開催!
-
『ストリートファイターV チャンピオンエディション』は、 ヘアケアメーカーの株式会社スヴェンソンメンズ事業部とコラボし、「俺より強い髪に会いに行く!~スト髪(ストハツ)キャンペーン~」を開催。<以下、ニュースリリースより>俺より強い髪に会いに行く!~スト髪(ストハツ)キャンペーン~」開催 PlayStation®4とPCにて好評発売中の『ストリートファイターV チャンピオンエディション』は、 ヘアケアメーカーの株式会社スヴェンソン(本社:東京都港区、代表取締役社長 児玉義則)メンズ事業部とコラボし、「俺より強い髪に会いに行く!~スト髪(ストハツ)キャンペーン~」を開催します。本格スカルプケアブランド「HAIR RISE®(へアライズ)」の人気商品とオリジナルコラボグッズの限定セットを「MEN’S SVENSON オンラインストア(https://www.mens-svenson.net/store/)」にて2021年10月1日(金)~2021年12月27日(月)まで数量限定で発売いたします。シリーズ累計販売本数4,600万本(※)突破する大人気の対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」と本格スカルプケアブランドの「HAIR RISE®(ヘアライズ)」がコラボし、「俺より強い髪に会いに行く!~スト髪キャンペーン~」を開催いたします。キャラクターが描かれたオリジナルコラボグッズとHAIR RISE®の人気商品が一緒になった、「キャンペーン限定セット」を販売いたします。※2021年6月末時点 また、今回コラボを通じ2021年10月5日(火)20時より開幕となる「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」のリーグスポンサーとして株式会社スヴェンソンにご支援いただくことが決定いたしました。今回で4回目の開催となる国内における『ストリートファイターV チャンピオンエディション』を使用した公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」は企業8社がチームオーナーとなり4人1組のオリジナルチームを編成。リーグへ参画するチームオーナー制を導入し、開催規模を拡大します。リーグスポンサー各社からのご支援を受け、全国のストリートファイターファンへ熱い興奮と感動、eSportsの楽しさをお届けすべくよりいっそう邁進して参ります。■キャンペーン概要 ヘアライズリュウセット ヘアライズボルト1本、ヘアライズTIスカルプシャンプー1本、「リュウ」デザイン波動ステンレスボトル 価格:8,580円(税込)※「リュウ」デザイン波動ステンレスボトル内容量/200mlヘアライズガイルセット ヘアライズボルト1本、ヘアライズTIスカルプパック1本、「ガイル」デザイン男気ブランケット 価格:8,580円(税込)※「ガイル」デザイン男気ブランケットサイズ/650mm×450mmヘアライズデジタルウォールペーパーセット ヘアライズTIスカルプシャンプー1本、ヘアライズTIスカルプパック1本、デジタルウォールペーパー 価格:5,940円(税込)※デジタルウォールペーパー/PC/Android/iPhone用 キャンペーンサイト:https://www.mens-svenson.net/lp/hr/streetfighter_2021/ 対象期間:2021年10月1日(金)10:00~2021年12月27日(月)18:00迄 ※数量限定発売のため、お1人様各1セット迄とさせていただきます。在庫がなくなり次第販売を終了となります ※在庫状況や販売状況など、予期せぬ理由によりキャンペーンは期間中でも終了となる場合がございます。
-
- 【調査】コロナ禍の影響で自炊・料理をするようになったゲーマーは47.8%
-
株式会社ゲームエイジ総研が、ゲーマーの食事に関する意識がどのように変化しているのかの調査を実施。コロナ禍の影響で自炊・料理をするようになったゲーマーは47.8%という結果になった。<以下、ニュースリリースより>ゲーマーの1/3が食に対する考え方が変化 新型コロナウイルスの流行は収束する気配が見えません。ワクチン接種が進み、ステイホームをいっそう心がけるようになった影響か、2021年9月に入り新規感染者数は減少傾向にあり、各都道府県に発令されている緊急事態宣言の解除も検討されていますが、まだ楽観視できる状況ではないでしょう。今回は、長期にわたる社会生活や行動制約の影響により、ライフスタイルが変化している中で、ゲーマーの食事に関する意識がどのように変化しているのか調査を行いました。【調査結果サマリー】■コロナ禍の影響で食に対する考え方や行動が変化したのは32.3%⇒20代、30代の食に対する考え方や行動が変化している⇒同居している家族の影響が大きいのか、10代は大きな変化が見られない■自炊・料理をするようになったと答えたゲーマーは47.8%⇒「摂取カロリーを抑えたい」、「免疫力を高めたい」、「食事の時間を楽しみたい」という傾向⇒自炊や料理をしないもののテイクアウトや宅配などを使い、自宅での食事を楽しむという回答も■お菓子やスイーツを食べる量が増えたと答えたゲーマーは38.8%⇒ストレスのためか間食は増える傾向。ゲームをプレイしながら食べる間食は以前と変わらず 【利用データ】調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:2,996調査時期:2021年9月調査手法:インターネット調査 コロナ禍で食に対する考え方や行動が変化したのは32.3% コロナ禍でおうち時間が増えたことにより、食に対する考え方や行動が変化したと答えたゲーマーは全体の32.3%(とても変わった+やや変わった)という結果でした。【グラフ1.】 年代別では、最も変化したと回答したのは20代で41.8%、次いで30代が34.9%と続きます。逆にあまり変化が見られないのが50代の27.9%でした。10代は「とても変わった」という回答が5.0%ほど見られますが、食に関しては同居している家族の影響を受けているためか、変化したという回答は40代と同程度という結果になりました。【グラフ2.】自炊・料理をするようになったと答えたゲーマーは47.8% それでは、食に対する考えや行動にどのような変化が現れたのでしょうか。変化したという回答が大きかったのは「自炊・料理をするようになった」という回答です。「とてもあてはまる」「ややあてはまる」を合計すると47.8%と、半数近くのゲーマーが自炊をするようになったと回答しています。【グラフ3.】 自炊が増えた理由を見ていくと、「摂取カロリーを抑えたい」、「免疫力を高めたい」、「食事の時間を楽しみたい」という大きく3つの傾向が見られました。 「摂取カロリーを抑える」という点では、「家にいる時間が増え、運動しなくなり、太らないためにも脂っこい食事や間食に気をつけるようになった」(20歳/女性)、「運動しない分、太ってしまうのでカロリーを気にするようになった」(33歳/女性)、「コロナ太りにならないよう食事ノートをつけて体重管理をするようになった」(49歳/女性)などといったコメントが見られました。コロナ禍の影響で外出する機会が減り“コロナ太り”というワードも頻繁に耳にするようになったこともあり、摂取カロリーや食事と運動のバランスを考えるようになったゲーマーが多いようです。 次に目立つのは「免疫力を高めたい」という理由です。「免疫を高めるために、発酵食品を意識して買うようになった」(26歳/男性)、「栄養のいい食事を摂ることで、免疫力を高めようという気持ちが強くなった」(39歳/男性)、「免疫力を考えるようになった」(56歳/女性)などといったコメントが見られました。コロナと戦う免疫を養うためにも、改めて自身の食を考えるゲーマーが増えたということでしょう。 三番目は「食事の時間を楽しみたい」という理由です。「外食もできないので家で満足できる食事を心がけるようになった」(19歳/男性)、「野菜を取り入れたり、おうち時間も増えたので家族と楽しめるような食事を考えるようになった」(26歳/女性)、「子どもたちと一緒に料理を楽しむ機会が増えた」(42歳/女性)といった回答が見られました。外食にも行きにくく、コロナ禍の影響でリアルに接することができなくなった娯楽も少なくありません。その結果、増加したおうち時間を活用して食事を娯楽のひとつとしてとらえ、楽しもうと考えるゲーマーが増えたようです。 また、自炊はしないものの、家で食事を楽しむためにテイクアウトや宅配を利用するようになったと回答したゲーマーも見られました。「テイクアウトの美味しさや便利さを知った」(25歳/女性)、「これまでは人と食べるのが当たり前だったが、一人で、家でゆっくり食べるのも楽しいなと思うようになった」(39歳/女性)など、自宅で食事を楽しむための選択肢として、テイクアウトや宅配を有効活用している様子も見られました。 その一方で少数ですが、「気兼ねなく外食ができなくなり、食事を作るストレスを感じるようになった。料理が嫌いになった」(40歳/女性)、「もともと毎日の料理は当たり前でしたが、外食も減ったので毎食すべて手料理は疲れます」(51歳/女性)など、自炊が増えたことによりストレスが増えたという回答も見られました。お菓子やスイーツを食べる量が増えたと答えたゲーマーは38.8% 続いて、「お菓子やスイーツを食べる量が増えた」と答えたゲーマーも多く、「とてもあてはまる」、「ややあてはまる」を合計すると38.8%に達しました。【グラフ4.】 その一方で、「ゲームをしながら食べるという「ながら時間」が減った」というゲーマーは21.1%と、それほど増加していないという結果になりました。【グラフ5.】 「家にいる時間が長い上、ストレスが溜まるためかお菓子をよく食べる。」(18歳/男性)、「食べることでストレス発散しようとした」(28歳/女性)などという回答が見られ、ゲーム中に関わらず、間食をとることがゲーマーにとってもストレスを解消する手段のひとつになっていることが想像されます。 多くのゲーマーが、自炊が増えたことによりメインの食事に対しては健康やバランスを考えるようになったものの、間食は別の楽しみとしてストレス解消に役立っており、従来の“ながら食べ”などのゲームの楽しみ方も、あまり変化していないことがうかがえる結果となりました。 コロナ禍における生活行動やライフスタイルの変化は、一般生活者にもゲーマーにも同じように起きているはずです。しかしながら、社会全般に食の健康意識の高まりはありつつも、ゲーム同様、“食”を娯楽のひとつと考え、できるだけ楽しもうとしている姿はゲーマーらしい意識変化といえるのではないでしょうか。株式会社ゲームエイジ総研株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」としてさまざまな分析を行って参りました。昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。https://www.gameage.jp/
-
- 【調査】コロナ禍の影響で自炊・料理をするようになったゲーマーは47.8%
-
株式会社ゲームエイジ総研が、ゲーマーの食事に関する意識がどのように変化しているのかの調査を実施。コロナ禍の影響で自炊・料理をするようになったゲーマーは47.8%という結果になった。<以下、ニュースリリースより>ゲーマーの1/3が食に対する考え方が変化 新型コロナウイルスの流行は収束する気配が見えません。ワクチン接種が進み、ステイホームをいっそう心がけるようになった影響か、2021年9月に入り新規感染者数は減少傾向にあり、各都道府県に発令されている緊急事態宣言の解除も検討されていますが、まだ楽観視できる状況ではないでしょう。今回は、長期にわたる社会生活や行動制約の影響により、ライフスタイルが変化している中で、ゲーマーの食事に関する意識がどのように変化しているのか調査を行いました。【調査結果サマリー】■コロナ禍の影響で食に対する考え方や行動が変化したのは32.3%⇒20代、30代の食に対する考え方や行動が変化している⇒同居している家族の影響が大きいのか、10代は大きな変化が見られない■自炊・料理をするようになったと答えたゲーマーは47.8%⇒「摂取カロリーを抑えたい」、「免疫力を高めたい」、「食事の時間を楽しみたい」という傾向⇒自炊や料理をしないもののテイクアウトや宅配などを使い、自宅での食事を楽しむという回答も■お菓子やスイーツを食べる量が増えたと答えたゲーマーは38.8%⇒ストレスのためか間食は増える傾向。ゲームをプレイしながら食べる間食は以前と変わらず 【利用データ】調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:2,996調査時期:2021年9月調査手法:インターネット調査 コロナ禍で食に対する考え方や行動が変化したのは32.3% コロナ禍でおうち時間が増えたことにより、食に対する考え方や行動が変化したと答えたゲーマーは全体の32.3%(とても変わった+やや変わった)という結果でした。【グラフ1.】 年代別では、最も変化したと回答したのは20代で41.8%、次いで30代が34.9%と続きます。逆にあまり変化が見られないのが50代の27.9%でした。10代は「とても変わった」という回答が5.0%ほど見られますが、食に関しては同居している家族の影響を受けているためか、変化したという回答は40代と同程度という結果になりました。【グラフ2.】自炊・料理をするようになったと答えたゲーマーは47.8% それでは、食に対する考えや行動にどのような変化が現れたのでしょうか。変化したという回答が大きかったのは「自炊・料理をするようになった」という回答です。「とてもあてはまる」「ややあてはまる」を合計すると47.8%と、半数近くのゲーマーが自炊をするようになったと回答しています。【グラフ3.】 自炊が増えた理由を見ていくと、「摂取カロリーを抑えたい」、「免疫力を高めたい」、「食事の時間を楽しみたい」という大きく3つの傾向が見られました。 「摂取カロリーを抑える」という点では、「家にいる時間が増え、運動しなくなり、太らないためにも脂っこい食事や間食に気をつけるようになった」(20歳/女性)、「運動しない分、太ってしまうのでカロリーを気にするようになった」(33歳/女性)、「コロナ太りにならないよう食事ノートをつけて体重管理をするようになった」(49歳/女性)などといったコメントが見られました。コロナ禍の影響で外出する機会が減り“コロナ太り”というワードも頻繁に耳にするようになったこともあり、摂取カロリーや食事と運動のバランスを考えるようになったゲーマーが多いようです。 次に目立つのは「免疫力を高めたい」という理由です。「免疫を高めるために、発酵食品を意識して買うようになった」(26歳/男性)、「栄養のいい食事を摂ることで、免疫力を高めようという気持ちが強くなった」(39歳/男性)、「免疫力を考えるようになった」(56歳/女性)などといったコメントが見られました。コロナと戦う免疫を養うためにも、改めて自身の食を考えるゲーマーが増えたということでしょう。 三番目は「食事の時間を楽しみたい」という理由です。「外食もできないので家で満足できる食事を心がけるようになった」(19歳/男性)、「野菜を取り入れたり、おうち時間も増えたので家族と楽しめるような食事を考えるようになった」(26歳/女性)、「子どもたちと一緒に料理を楽しむ機会が増えた」(42歳/女性)といった回答が見られました。外食にも行きにくく、コロナ禍の影響でリアルに接することができなくなった娯楽も少なくありません。その結果、増加したおうち時間を活用して食事を娯楽のひとつとしてとらえ、楽しもうと考えるゲーマーが増えたようです。 また、自炊はしないものの、家で食事を楽しむためにテイクアウトや宅配を利用するようになったと回答したゲーマーも見られました。「テイクアウトの美味しさや便利さを知った」(25歳/女性)、「これまでは人と食べるのが当たり前だったが、一人で、家でゆっくり食べるのも楽しいなと思うようになった」(39歳/女性)など、自宅で食事を楽しむための選択肢として、テイクアウトや宅配を有効活用している様子も見られました。 その一方で少数ですが、「気兼ねなく外食ができなくなり、食事を作るストレスを感じるようになった。料理が嫌いになった」(40歳/女性)、「もともと毎日の料理は当たり前でしたが、外食も減ったので毎食すべて手料理は疲れます」(51歳/女性)など、自炊が増えたことによりストレスが増えたという回答も見られました。お菓子やスイーツを食べる量が増えたと答えたゲーマーは38.8% 続いて、「お菓子やスイーツを食べる量が増えた」と答えたゲーマーも多く、「とてもあてはまる」、「ややあてはまる」を合計すると38.8%に達しました。【グラフ4.】 その一方で、「ゲームをしながら食べるという「ながら時間」が減った」というゲーマーは21.1%と、それほど増加していないという結果になりました。【グラフ5.】 「家にいる時間が長い上、ストレスが溜まるためかお菓子をよく食べる。」(18歳/男性)、「食べることでストレス発散しようとした」(28歳/女性)などという回答が見られ、ゲーム中に関わらず、間食をとることがゲーマーにとってもストレスを解消する手段のひとつになっていることが想像されます。 多くのゲーマーが、自炊が増えたことによりメインの食事に対しては健康やバランスを考えるようになったものの、間食は別の楽しみとしてストレス解消に役立っており、従来の“ながら食べ”などのゲームの楽しみ方も、あまり変化していないことがうかがえる結果となりました。 コロナ禍における生活行動やライフスタイルの変化は、一般生活者にもゲーマーにも同じように起きているはずです。しかしながら、社会全般に食の健康意識の高まりはありつつも、ゲーム同様、“食”を娯楽のひとつと考え、できるだけ楽しもうとしている姿はゲーマーらしい意識変化といえるのではないでしょうか。株式会社ゲームエイジ総研株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」としてさまざまな分析を行って参りました。昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。https://www.gameage.jp/
-
- 「埼玉県eスポーツ連合」の本拠地に「ところざわサクラタウン」が決定
-
埼玉県所沢市の大型文化複合施設「ところざわサクラタウン」について、2021年10月1日(金)に設立された「埼玉県eスポーツ連合」の本拠地に決定した。今後、地域におけるeスポーツの発展、普及に貢献していく。<以下、ニュースリリースより>複合施設「ところざわサクラタウン」が埼玉県eスポーツ連合の拠点に 「埼玉県eスポーツ連合」(代表理事:藤岡迅彦)は、埼玉県におけるeスポーツの普及振興を目指し、県内在住の競技プレイヤー育成、県内でのeスポーツ競技会開催などを目的に設立された団体です。本日10月1日(金)の設立と同時に、一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村秀樹、以下JeSU)の地方支部として認定されました。ところざわサクラタウンでは、昨年2020年11月の開業以来、施設内イベントスペースにてさまざまなeスポーツイベントが開催されており、2021年10月2日(土)、3日(日)には、国際大会「日本・サウジアラビア e スポーツマッチ」(主催:JeSU、無観客・オンライン配信)の会場にもなりました。 ▲【日本・サウジアラビアeスポーツマッチ JAPAN ROUND】 eFootball™の様子 ところざわサクラタウンが「埼玉県eスポーツ連合」の活動拠点となることで、今後も地域におけるeスポーツの発展を応援し、普及に貢献してまいります。■埼玉県eスポーツ連合 概要 団体名 埼玉県eスポーツ連合 代表理事 藤岡 迅彦 理事 西澤 元晴 理事 豊島 秀介 理事 目黒 輔 理事 新倉 敬二郎 理事 鈴木 一夫 理事 吉永 篤史 監事 上住 敬一 所在地 埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31-3 ところざわサクラタウン内 公式サイト https://www.favgaming.com/saitamaesu 公式Twitter https://twitter.com/saitamaesu ■「ところざわサクラタウン」について 2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。https://tokorozawa-sakuratown.jp/
-
- 「埼玉県eスポーツ連合」の本拠地に「ところざわサクラタウン」が決定
-
埼玉県所沢市の大型文化複合施設「ところざわサクラタウン」について、2021年10月1日(金)に設立された「埼玉県eスポーツ連合」の本拠地に決定した。今後、地域におけるeスポーツの発展、普及に貢献していく。<以下、ニュースリリースより>複合施設「ところざわサクラタウン」が埼玉県eスポーツ連合の拠点に 「埼玉県eスポーツ連合」(代表理事:藤岡迅彦)は、埼玉県におけるeスポーツの普及振興を目指し、県内在住の競技プレイヤー育成、県内でのeスポーツ競技会開催などを目的に設立された団体です。本日10月1日(金)の設立と同時に、一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:岡村秀樹、以下JeSU)の地方支部として認定されました。ところざわサクラタウンでは、昨年2020年11月の開業以来、施設内イベントスペースにてさまざまなeスポーツイベントが開催されており、2021年10月2日(土)、3日(日)には、国際大会「日本・サウジアラビア e スポーツマッチ」(主催:JeSU、無観客・オンライン配信)の会場にもなりました。 ▲【日本・サウジアラビアeスポーツマッチ JAPAN ROUND】 eFootball™の様子 ところざわサクラタウンが「埼玉県eスポーツ連合」の活動拠点となることで、今後も地域におけるeスポーツの発展を応援し、普及に貢献してまいります。■埼玉県eスポーツ連合 概要 団体名 埼玉県eスポーツ連合 代表理事 藤岡 迅彦 理事 西澤 元晴 理事 豊島 秀介 理事 目黒 輔 理事 新倉 敬二郎 理事 鈴木 一夫 理事 吉永 篤史 監事 上住 敬一 所在地 埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31-3 ところざわサクラタウン内 公式サイト https://www.favgaming.com/saitamaesu 公式Twitter https://twitter.com/saitamaesu ■「ところざわサクラタウン」について 2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。https://tokorozawa-sakuratown.jp/
-
- 【調査】障害者の5割強が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」と回答
-
NPO法人e-sports Barrier Break-Cupは、障害者110名を対象に、「eスポーツにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施。障害者の5割強が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」という回答が得られた。<以下、ニュースリリースより> 「生きがいを見つけたい」「楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待を寄せる声多数 NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者110名を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。サマリー 調査概要調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査調査方法:インターネット調査調査期間:2021年8月13日~2021年8月16日有効回答:18~30歳の障がい者110名 障害者の社会参画機会について、54.5%が「十分でない」と回答 「Q1.現状、障がい者の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまり思わない」が40.0%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。 ・とてもそう思う:21.8% ・少しそう思う:23.6%・あまりそう思わない:40.0% ・そう思わない:14.6%障害者の社会参画の課題点、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7% Q1で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q2.障害者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=60)と質問したところ、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%という回答となりました。 ・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:55.0% ・周りの視線による精神的負担が大きい:46.7% ・自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:38.3% ・法整備が整っていない:30.0% ・周りのサポートが不十分:28.3% ・そもそも社会参画の手段が少ない:23.3% ・その他:16.7%障害者の社会参画の課題点、「自分をアピールする機会が少ない」「差別や偏見が根深い」などの回答も Q1で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「自分をアピールする機会が少ない」「差別や偏見が根深い」など19の回答が挙がりました。<自由回答・一部抜粋> ・23歳:特に知的障害者に対してコミュニケーションや能力に配慮や想定がされてないから ・20歳:周りの理解、サポートが必要 ・26歳:まだまだ差別があり、課題がある ・23歳:障害者でも自分をアピールする機会を増やすこと ・29歳:就業条件や労働環境が整っていない ・20歳:グレーゾーンの人の受け皿がない ・25歳:地域差があると思うが、いまだに差別や偏見が多いと思う72.7%が「障害者の社会参画機会が広がって欲しい」と回答 「Q4.障がい者の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が41.8%、「そう思う」が30.9%という回答となりました。 ・とてもそう思う:41.8% ・そう思う:30.9% ・あまりそう思わない:16.4% ・全くそう思わない:11.0%50.9%が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」と回答 「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、eスポーツが盛り上がりを見せています。eスポーツを通じて世界の人と繋がりたいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が17.3%、「少しそう思う」が33.6%という回答となりました。・とてもそう思う:17.3% ・少しそう思う:33.6% ・あまりそう思わない:24.5% ・そう思わない:24.5%eスポーツのメリットについて、「ハンディキャップの影響が少ないだろうから」が50.0%で最多 Q5で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=56)と質問したところ、「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が50.0%、「社会参画機会が増えることで障害者の方の自立を促せるから」が42.9%という回答となりました。 ・eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:50.0% ・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:42.9% ・トレンドであるe-sportsが楽しそうだから:32.1% ・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:28.6% ・e-sportsで多くの人との関わりを持てるから:25.0% ・その他:12.5%「何かのきっかけができると思う」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待する声多数 Q6で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=110)と質問したところ、「何かのきっかけができると思う」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など18の回答が挙がりました。<自由回答・一部抜粋> ・25歳:eスポーツの種目になるようなゲームを遊んだことはないが、元々ゲームが好きだから ・20歳:差別や偏見をなくす ・30歳:もっと前にでたい ・25歳:生きがいを見つたい ・26歳:助けになると思ったので ・20歳:薄い関係でもつながる楽しみが欲しい ・29歳:障害で困っている方々をもっと受け入れて欲しいから ・27歳:何かのきっかけができると思うまとめ 今回は、障害者を対象に、「eスポーツにおける障害者の社会参画」の意識調査を実施しました。まず、54.5%の方が、障がい者の社会参画機会について、「十分でない」と回答。現状の課題点については、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が55.0%、「周りの視線による精神的負担が大きい」が46.7%などに意見が集まったほか、「自分をアピールする機会が少ない」や、「就業条件や労働環境が整っていない」などの回答も見受けられました。結果として、72.7%の方が「障害者の社会参画の機会が広がって欲しい」と回答しています。また、昨今eスポーツが盛り上がりを見せていますが、50.9%の方が「eスポーツを通じて世界の人と繋がりたい」と回答しています。eスポーツのメリットについては、「ハンディキャップの影響が少ないだろうから」(50.0%)や「社会参画機会が増えることで障害者の方の自立を促せるから」(42.9%)、「トレンドであるeスポーツが楽しそうだから」(32.1%)などが挙がり、「生きがいを見つけたい」「薄い関係でもつながる楽しみが欲しい」など、eスポーツに期待を寄せる声が集まりました。会社概要 企業名:NPO法人e-sports Barrier Break-Cup所在地:愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画THETOWERLOUNGECASHIME代表者:代表理事 杉中 忠事業内容:障害者の社会参画を促進するeスポーツ大会の運営HP:https://bbc-project.com/