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- 【予約受付中!】『Apex Legends』のアクションフィギュア第五弾が2022年4月上旬より日本国内にて発売決定!
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インフォレンズ株式会社から『Apex Legends』アクションフィギュア、第五弾を2022年4月上旬から日本全国の家電量販店および通販サイト、INFOLENS GEEK SHOPなどで順次販売開始する。現在予約受付中だ。<以下、ニュースリリースより>今回は「クリプト」「ローバ」「オクタン」の3体を発売! 『Apex Legends』(エーペックスレジェンズ)とは2019年2月にエレクトロニック・アーツからリリースされた無料のオンラインマルチプレーヤーバトルロイヤルゲームです。2021年4月には総プレイヤー数が1億人を突破、世界中で愛される大人気FPSタイトル。今年で3周年を迎え、さらに注目を集めています。 今回はその『Apex Legends』からアクションフィギュアの第五弾となる「クリプト」「ローバ」「オクタン(アラーキノイドラッシュ)」の発売が決定いたしました。 当社取扱フィギュア初登場となる2人のレジェンド!強烈なドローンEMPを繰り出す「クリプト」に優雅な振る舞いが上品な「ローバ」。そしてついに登場、大人気スキン!紫と白の色合いが美しい「オクタン(アラーキノイドラッシュ)」という熱い3体です。 各キャラクターは25箇所が可動し、台座もセットとなり、躍動的なポーズをとることが可能です。それぞれのキャラクターには武器が付属しており、よりゲームの世界観に近づけることがで きます。クリプト ローバ オクタン(アラーキノイドラッシュ) 高さ:約15cm製造元:JAKKS Pacific, Inc.輸入販売元 :インフォレンズ株式会社希望小売価格:4,180円(税込)第一弾:「レイス」「ブラッドハウンド」「パスファインダー」第⼆弾:「レヴナント」「レイス(ヴォイドウォーカー)」「オクタン」第三弾:「ブラッドハウンド(ヤングブラッド)」「パスファインダー(クラッシュテスト)」「ミラージュ」第四弾:「オクタン(ヒットアンドラン)」「コースティック」「パスファインダー(チームリフト)」第五弾:「クリプト」「ローバ」「オクタン(アラーキノイドラッシュ)」大人気アクションフィギュアシリーズ アクションフィギュア第五弾 ■販売店一覧 販売店一覧URL: https://www.infolens.com/apexlegends-2203/ ※お取り扱い商品、および販売開始タイミングは販売店によって異なります。 (C) 2022 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo, Respawn, the Respawn logo, and Apex Legends are trademarks of Electronic Arts Inc. JAKKS Pacific, Inc. is an authorized Electronic Arts licensee.
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- 『GUILTY GEAR™ -STRIVE-』店頭イベント 「GUILTY GEAR™ -STRIVE- POP UP SHOP in TOWER RECORDS」の開催が決定!
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『GUILTY GEAR™ -STRIVE-』店頭イベント「GUILTY GEAR™ -STRIVE- POP UP SHOP in TOWER RECORDS」が3月23日(水)~4月3日(日)に開催される。開催場所はタワーレコード 新宿店、秋葉原店、名古屋近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店、アミュプラザ博多店、計5店舗とタワーレコード オンライン。<以下、ニュースリリースより>タワーレコードオンラインおよび、一部店舗にて3月23日 (水)より開催! 2022年3月23日(水)~4月3日(日)までタワーレコード 新宿店、秋葉原店、名古屋近鉄パッセ店、梅田NU茶屋町店、アミュプラザ博多店、計5店舗とタワーレコード オンラインにて「GUILTY GEAR™ -STRIVE- POP UP SHOP in TOWER RECORDS」の開催が決定いたしました。本イベントでは、『GUILTY GEAR™ -STRIVE-』の対バン楽器演奏描き下ろしイラストを使用したグッズを多数ご用意いたしました。期間中、新規グッズやCDを多数先行販売する他、イベント限定購入特典の配布などを予定しております。また、新宿店では一部キャラクターの等身大パネル展示もいたします。ファン必見の本イベント会場へぜひご来店くださいませ。■「GUILTY GEAR™ -STRIVE- POP UP SHOP in TOWER RECORDS」開催概要開催期間:2022年3月23日 (水)~4月3日 (日)店舗:タワーレコード 新宿店/秋葉原店/名古屋近鉄パッセ店/梅田NU茶屋町店/アミュプラザ博多店/タワーレコード オンライン「GUILTY GEAR™ -STRIVE- POP UP SHOP in TOWER RECORDS」特設サイト:https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/09/4001 イベント先行販売グッズ情報 ■描き下ろしイラスト バンドver. トレーディング缶バッジ(全8種)単品:440円(税込)/BOX:3,520円(税込)※ブラインド仕様のため単品で購入いただいた場合、絵柄はお選びいただけません。※1BOX購入で絵柄全種そろいます。■描き下ろしイラスト バンドver. トレーディングミュージックプレイヤー風アクリルキーホルダー(全8種)単品:715円(税込)/BOX:5,720円(税込)※ブラインド仕様のため単品でご購入いただいた場合、絵柄はお選びいただけません。※1BOX購入で絵柄全種そろいます。■描き下ろしイラスト バンドver. トレーディングアクリルスタンド(全8種)単品:880円(税込)/BOX:7,040円(税込)※ブラインド仕様のため単品でご購入いただいた場合、絵柄はお選びいただけません。※1BOX購入で絵柄全種そろいます。■描き下ろしイラストバンドver. クリアファイル(全10種)価格:各440円(税込)■描き下ろしイラスト バンドver. BIGアクリルスタンド(全8種)価格:各1,980円(税込)■描き下ろしイラスト ver. ピック型BIGアクリルキーホルダー(全8種)価格:各1,100円(税込)■描き下ろしイラスト バンドver. ステッカー (全8種)価格:各550円(税込)■描き下ろしイラスト バンドver. キャンバスボード(全2種)価格:各5,500円(税込) ■描き下ろしイラスト ソル=バッドガイ&カイ=キスク バンドver. プレイマット(全1種)価格:2,750円(税込)■ホログラムTシャツ (全2種)価格:各4,620円(税込) ※タワーレコード オンラインのみでの販売です■LET’S ROCK&SLASH!AirPodsケース(AirPods用/AirPods Pro用)価格:1,650円(税込)■チェンジングマグカップ (全2種)価格:各3,278円(税込) ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。※イベント先行販売商品は、本イベントで先行販売される商品です。後日、 ECサイト「AMNIBUS」にて取り扱い予定となっております。※一部商品につきましては、後日の受注が不可となる場合もございますので、ご容赦いただけますようお願いいたします。※販売状況等によって、購入制限を設けさせていただく場合がございます。また、制限は予告なく解除される場合がございます。あらかじめご了承ください。※販売状況等によって、イベント開催中に追加入荷を行う場合がございます。イベント先行CD発売 ■オリジナルサウンドトラック「GUILTY GEAR -STRIVE- ORIGINAL SOUNDTRACK Necessary Discrepancy」価格:3,630円(税込)■タワーレコード オリジナル先着特典CDを1枚購入ごとに特典缶バッジ(全5種)を1点プレゼント!※「オリジナルサウンドトラック「GUILTY GEAR -STRIVE- ORIGINAL SOUNDTRACK Necessary Discrepancy」はイベント会場限定販売です。タワーレコード オンラインでの取り扱いはございません。※景品はなくなり次第終了とさせていただきます。※ランダムでのお渡しのため、絵柄はお選びいただけません。※景品の転売行為は禁止させていただいております。※キャンペーンの内容は諸般の事情により、変更・延期・中止となる場合がございます。特典情報 3月23日 (水)~4月3日(日)の期間中、イベント会場にて対象商品を2,000円(税込)お買い上げごとにイベント限定「ブロマイド(全10種)」をランダムで1枚プレゼント!■イベント限定「ブロマイド(全10種)」をプレゼント!※タワーレコード オンラインでの販売は対象外となります。※配布条件は1会計の合計金額となります。複数回のお会計の合算はいたしかねます。※景品はなくなり次第終了とさせていただきます。※ランダムでのお渡しのため、絵柄はお選びいただけません。※景品の転売行為は禁止させていただいております。※キャンペーンの内容は諸般の事情により、変更・延期・中止となる場合がございます。Twitterキャンペーンも開催中! 「GUILTY GEAR™ -STRIVE- POP UP SHOP in TOWER RECORDS」の開催を記念して、フォロー&RTキャンペーンを開催中です。該当ツイートをRT&AMNIBUSツイッターとタワーレコード アニメ の公式ツイッターの両アカウントをフォローすることで、抽選で1名様に「イベント限定ブロマイド(全10種) コンプリートセット」をプレゼントいたします!「AMNIBUS Twitter」 https://twitter.com/AMNIBUS「タワーレコード アニメ Twitter」 https://twitter.com/tower_anime
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- 【資金調達2億円!】「FENNEL」が総額2億円の資金調達を実施。選手の採用・育成やグローバル大会開催、オリジナルブランドの展開を加速!
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株式会社Fennelが2022年2月28日に国内投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約2億円の資金を調達。日本のeスポーツをさらに活気溢れるものへと3つの領域を加速させる。<以下、ニュースリリースより>総額2億円の資金調達 当社は創業3期目にして日本最大級のeスポーツカンパニーであり、eスポーツチーム運営事業、eスポーツ大会運営事業、アパレル事業の3つを展開しております。 神奈川県横浜市で日本最大規模のゲーミングベース「FENNELベース」を運営して最先端の練習環境を選手に提供することで、国内外の大会で優秀な成績を収めています。また、2022年2月には日本国内のeスポーツプレイヤー達が世界へ羽ばたく日本初の取り組みとしてニューヨークでのeスポーツ 世界大会 【FFL GLOBAL CHALLANGE】を開催したり、オリジナルブランドのアパレルやグッズを東京・大阪のポップアップストアで販売したりするなど、さまざまな取り組みをこれまで実施してきました。資金調達の背景 当社はこれまで、eスポーツ業界の発展のためさまざまな取り組みを行って参りました。その中で「日本中が選手を、チームを、eスポーツを応援する未来を創りたい」「日本のeスポーツ選手が世界で活躍できるフィールドを創りたい」という思いを新たに抱きました。 そんな今後の日本の未来のeスポーツを創るために、以下の3つの領域で投資を加速しようと、今回の資金調達に至りました。1.選手等の採用・育成 国内外におけるeスポーツ選手の獲得、さらにはコーチ、アナリスト、アカデミー(育成枠)、ストリーマー(動画配信者)を積極的に採用致します。2.大会運営のバージョンアップ グローバルチャレンジを中心とした大会エコシステムの形成、また企業対抗戦、学生向け大会などeスポーツプレイヤーの裾野を広げる大会を多数開催致します。3.オリジナルブランドの本格展開 アパレルを用いて、eスポーツ以外のカルチャーとのコラボレーションを生み出し、ファッション業界、さらには国外でも通用するファッションブランドを目指して参ります。●会社概要社名:株式会社Fennel(フェンネル)創業年月日:2019年10月16日代表取締役会長:遠藤 将也代表取締役社長:堀田マキシム事業内容:プロeスポーツチーム運営事業、eスポーツ大会運営事業、アパレル事業所在地:渋谷区南平台町16-18Daiwa渋谷スクエアビル6階
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- eスポーツチーム「SCARZ」が、あと払いサービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyとのスポンサー契約締結!
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eスポーツチーム「SCARZ」は、株式会社Paidyとスポンサー契約を締結した。<以下、ニュースリリースより>世界頂点を目指すSCARZの飛躍をサポート! 株式会社Paidy(以下、Paidy様)は「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに掲げ、すべての方が楽しく賢く買い物ができる環境を提供することを目指している企業です。 「翌月一括あと払い」や「3回あと払い」をはじめ、安全で利便性の高いあと払いサービスを通じ、すべての人の夢の実現を応援しています。 メールアドレスと携帯電話番号だけであと払いができる「ペイディ」を今後SCARZ OFFICIAL STOREに導入することにより、ECサイト利用ユーザーの利便性を高めて参ります。「ペイディ」について「ペイディ」は、利用した金額を翌月一括してお支払いいただける「あと払い(Buy Now Pay Later)」サービスとして、2014年10月にサービスの提供を開始しました。決済はメールアドレスと携帯電話番号、SMSで送信される4桁の認証コードの入力だけで行われ、事前の会員登録は不要、クレジットカードがなくてもご利用いただけます。「ペイディ」で決済した代金は、コンビニエンスストアや銀行振込、口座振替でお支払いいただけますので、お客様には安心かつ便利にオンラインショッピングをお楽しみいただけます。ペイディアプリから本人確認を実施いただくと、分割手数料無料※で3回に分けてお支払いいただける「3回あと払い」も提供しています。多くのユーザーに利用され、現在ペイディのアカウント数は770万を超えています。※銀行振込、口座振替のみ分割手数料無料。 【Paidy】について 株式会社Paidyは、業界をリードするあと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供しています。社会に「信頼」を広め、すべての人が「夢に自信を持ち、心に余裕を持てる世界」を作ることがPaidyの使命です。会社概要会社名:株式会社Paidy 〒107-6212 東京都港区赤坂 9-7-1ミッドタウン・タワー 12FURL:https://paidy.com/Twitter:https://twitter.com/paidyjp 株式会社Paidy 副社長執行役員 橋本 知周様よりご挨拶 「Paidyは『夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る』をブランドパーパスとして掲げており、このスポンサーシップを通して、eスポーツの日本最前線で活躍するSCARZチームの革新的な挑戦を応援できることをとても光栄に思います。今後関係者のみなさま、ファンのみなさまと、世界の頂点を目指すSCARZメンバーの飛躍をサポートし、共に“夢を追い続けることができる道を創る”お手伝いができたらと考えています。」SCARZ代表 友利洋一より挨拶 「この度SCARZは、Paidy様とスポンサー締結を致しました。 まずは、この度の契約締結をSCARZ代表として心よりお礼申し上げます。 業界をリードするサービスを展開するPaidy様と共に歩めることは、我々としても大きな前進となります。 そして、弊チームとしてもSCARZを通じて新たなる夢や笑顔が叶う空間をeスポーツで実現するという目的を基に活動をしております。 同じ目線で挑戦できる夢に対して更にチームとしても大きく成長していく志でございます。 今後はSCARZのストアページなどでPaidy様とも連携して参りますので、是非ご注目していただければ幸いです。 新たに始まるPaidy様とSCARZの取り組みをよろしくお願いします。」
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- eスポーツチーム「SCARZ」が、あと払いサービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidyとのスポンサー契約締結!
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eスポーツチーム「SCARZ」は、株式会社Paidyとスポンサー契約を締結した。<以下、ニュースリリースより>世界頂点を目指すSCARZの飛躍をサポート! 株式会社Paidy(以下、Paidy様)は「お買いものに『めんどくさい』はいらない。」をミッションに掲げ、すべての方が楽しく賢く買い物ができる環境を提供することを目指している企業です。 「翌月一括あと払い」や「3回あと払い」をはじめ、安全で利便性の高いあと払いサービスを通じ、すべての人の夢の実現を応援しています。 メールアドレスと携帯電話番号だけであと払いができる「ペイディ」を今後SCARZ OFFICIAL STOREに導入することにより、ECサイト利用ユーザーの利便性を高めて参ります。「ペイディ」について「ペイディ」は、利用した金額を翌月一括してお支払いいただける「あと払い(Buy Now Pay Later)」サービスとして、2014年10月にサービスの提供を開始しました。決済はメールアドレスと携帯電話番号、SMSで送信される4桁の認証コードの入力だけで行われ、事前の会員登録は不要、クレジットカードがなくてもご利用いただけます。「ペイディ」で決済した代金は、コンビニエンスストアや銀行振込、口座振替でお支払いいただけますので、お客様には安心かつ便利にオンラインショッピングをお楽しみいただけます。ペイディアプリから本人確認を実施いただくと、分割手数料無料※で3回に分けてお支払いいただける「3回あと払い」も提供しています。多くのユーザーに利用され、現在ペイディのアカウント数は770万を超えています。※銀行振込、口座振替のみ分割手数料無料。 【Paidy】について 株式会社Paidyは、業界をリードするあと払い(Buy Now Pay Later)サービス「ペイディ」を提供しています。社会に「信頼」を広め、すべての人が「夢に自信を持ち、心に余裕を持てる世界」を作ることがPaidyの使命です。会社概要会社名:株式会社Paidy 〒107-6212 東京都港区赤坂 9-7-1ミッドタウン・タワー 12FURL:https://paidy.com/Twitter:https://twitter.com/paidyjp 株式会社Paidy 副社長執行役員 橋本 知周様よりご挨拶 「Paidyは『夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る』をブランドパーパスとして掲げており、このスポンサーシップを通して、eスポーツの日本最前線で活躍するSCARZチームの革新的な挑戦を応援できることをとても光栄に思います。今後関係者のみなさま、ファンのみなさまと、世界の頂点を目指すSCARZメンバーの飛躍をサポートし、共に“夢を追い続けることができる道を創る”お手伝いができたらと考えています。」SCARZ代表 友利洋一より挨拶 「この度SCARZは、Paidy様とスポンサー締結を致しました。 まずは、この度の契約締結をSCARZ代表として心よりお礼申し上げます。 業界をリードするサービスを展開するPaidy様と共に歩めることは、我々としても大きな前進となります。 そして、弊チームとしてもSCARZを通じて新たなる夢や笑顔が叶う空間をeスポーツで実現するという目的を基に活動をしております。 同じ目線で挑戦できる夢に対して更にチームとしても大きく成長していく志でございます。 今後はSCARZのストアページなどでPaidy様とも連携して参りますので、是非ご注目していただければ幸いです。 新たに始まるPaidy様とSCARZの取り組みをよろしくお願いします。」
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- 【ゲーミングサブスク!】たった5分で自宅から簡単お申込み!完全月額課金制ゲーミングPCサブスクリプションサービス「BREAJON」がなんと驚きの5,450円から!
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ゲーミングPCブランド「BREAJON」のサブスクリプションサービスのオンライン受付が3月1日より開始。5,450円からゲーミングPCを利用できるお得なサービスだ。<以下ニュースリリースより>圧倒的コスパのハイスペックゲーミングPCは、ゲームにテレワーク、創作活動などさまざまなシーンであなたを手助けします! これまで「BREAJON」サブスクリプションサービスは店頭でのお申込でも多くのお客様にご利用いただいてきました。従来までは、お申し込み方法が店頭での受付のみであったため、コロナ禍の影響も相まって遠方のお客様のお申し込みが大変困難となっておりました。その中で遠方のお客様からのオンラインでの受付をして欲しいというお声を多く頂戴し、ついにオンライン受付を開始させていただく運びとなりました。今後もサービス向上のためホームページのさらなる改修やご利用中のお客様への特典を用意するなど、お客様の声に耳を傾けながらサービスのアップデートを続けてまいります。【BREAJON】 https://breajon.com/月額料金はシンプル!STプラン9,800円(税込) LSプラン5,450円(税込)で完全固定 ゲーミングPCのサブスクリプションサービスにありがちな複雑な料金設定ではなく、かかる料金はシンプルに月額料金のみ!送料は離島(追加料金片道1,500円)を除き完全無料、解約金も3か月目以降は完全無料と単純明快となっております。簡単3ステップ!お申込方法を解説! お申込みは24時間いつでもどこでもお手軽3ステップ! 必要なものもクレジットカードと本人確認書類の2点だけ!たった5分のお申込みで夢のゲーミングパソコンを手に入れよう!!お申込みはこちらhttps://breajon.com/subscription/BREAJONゲーミングPCサブスクリプションサービスの特徴 解約金、送料ともに無料、夢のゲーミングPCを簡単なお申込でお気軽にスタートできます。テレワーク等で短期間高性能なパソコンをお求めの方、購入を検討しているがまずはお試しで使ってみたい方、一括での購入が難しいがローンを組みたくない方など、さまざまなニーズにお応えできるサービスとなっております。「BREAJON」のサブスクリプションサービスでは月額9,800円(税込)の「STプラン」と月額5,450円(税込)の「LSプラン」の2つのプランを業界最安値となる価格でご用意しております。プランごとにスペックが分かれているため、必要に応じたスペックを選んでいただくことが可能です。 OSのインストールなど難しい初期設定の作業をすべて当社が行い、届いたら電源を入れるだけですぐにご使用いただける状態にして発送するため、どなたでもお気軽に始めることができるサービスです。 さらに3年間継続してご利用いただいた場合、レンタル中のPCを無料でお引き取り、もしくは新品のBREAJON最新モデルを最大40%引きでご購入の、どちらかを選んでいただくことが可能です。また、もしサービス期間中でも、自分のゲーミングPCが欲しいと思ったら利用期間に応じた割引価格で、今お使いの製品でも新品でも割引価格で購入することが可能です。各種SNS公式アカウントで最新情報を公開中Instagram:https://www.instagram.com/breajon_official/Twitter:https://twitter.com/breajon_offl
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- 【調査】月額の課金総額は?月額5万円以上課金するコアゲーマーも課金状況は節約の流れに
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チューニング・検証事業を担う猿楽庁が、課金にまつわるユーザー調査を実施。第1回は「課金の目的/課金をしない理由」をテーマに調査。課金額を抑える動きが拡大傾向にあることがわかった。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサvol.1 本調査では「2021年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女800人をモニターとして抽出。今回から3つのテーマに分けて、本調査の結果に基づいた分析・考察を発表していきます。第1回は「課金の目的/課金をしない理由」です。【調査のポイント】・コア層の月収に占める課金額の割合で最多は「10%以上~20%未満」。前回調査との比較で、コア層の中においても課金額を抑える動きが拡大・課金をする目的はコア層、ミドル層、ライト層いずれも「欲しいキャラ・装備品がある」が最多・コア層におけるプレイしているゲームの中で課金しない理由として「課金をしなくても運営のボーナスなどで遊べてしまう」が31.6%を占めた 【調査概要】調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査調査対象:「2021年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女800人調査方法:インターネット調査調査時期:2022年1月11日~1月13日有効回答者数:800人 回答者属性について 「2021年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ、「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」というふたつの条件に該当する10代から60代の全国800人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。1カ月あたりの課金額は、「120~1,000円」と回答するユーザーが370人と最多。一方で、3人が「1,000,001円以上」と答えています。本調査ではこの1カ月あたりの課金額から、回答者を「コア層(50,001円以上)、「ミドル層(10,001~50,000円)」、「ライト層(10,000円以下)」と3つの層に分類しています。1日の平均プレイ時間 「1日の平均プレイ時間」の中で特に目立つポイントは、「5時間」と回答するコア層が35%を超えている点です。2020年に実施した同様の調査と比較して、20ポイント以上増加しています。2020年の「1時間」と「2時間」の合計値が約27%、「3時間」「4時間」「5時間」の合計値が約38%であったのに対し、2021年の「2時間」と「5時間」のスコアとそれぞれ同等の数値となっています。 モバイルゲーム自体は、オンラインにつながる端末があれば、どこでも自由にプレイすることができる、非常に手軽なものです。元々通勤や通学などの移動中にも手軽で遊びやすいジャンルが遊ばれる傾向にありましたが、昨今では遊び応えのある作品も多数リリースされており、ユーザーに対するプレイ時間の区切り方、またプレイするロケーションも多様化しています。 リモートワークなどでゲームをプレイする時間が作りやすくなった点、中々対面しずらい環境でもオンラインによって繋がりを求めやすくなった点など、コロナ禍におけるユーザーのライフスタイルに沿う形で、少しずつプレイ時間が底上げされる結果につながっているものと考えられます。常にプレイしているゲームタイトル数 1日の平均プレイ時間が「1~3時間」に集約するライト層やミドル層は、同じく「1~3タイトル」に回答が集約していますが、1日の平均プレイ時間が「2~5時間」のコア層は、「3~5タイトル」のスコアが高く、「5タイトル以上」と回答するユーザーが全体の約4割を占めています。中には「20タイトルを掛け持ちしている」という回答も見られました。 プレイするタイトルが多くなるほど、1タイトルにかけるプレイ時間は必然的に短くなる傾向にあります。漫然とプレイするのであれば特段気にかかることもない中、積極的にプレイ管理を行おうと考えた場合、ユーザーが課金を視野に含めていく流れが生まれていると推察できます。月収に占める課金額の割合 ライト層とミドル層においては、いずれも「10%未満」に課金額を抑える回答者が最多となり、これは2020年と同等の結果となりました。 対してコア層は2020年では「10%以上~20%未満」「20%以上~30%未満」「30%以上~40%未満」がそれぞれ20%台のスコアを記録していたものの、2021年は「10%以上~20%未満」が36.8%と突出。コア層の中において、課金額を抑制する動きが拡大しているといえます。 その背景には、長引くコロナ禍の影響による収入減少や現在の自分の貯蓄状況について不安を感じている若年層が増加するなど、従来の消費行動の選択肢から「課金」自体が減ってきていると考えられます。 一方で、ミドル層では2021年の「20%以上~30%未満」の割合が2020年からほぼ倍増。これは、コロナ禍における度重なる自粛や自宅待機によって、これまで消費行動の選択肢の幅が内外に向けて広くあった旅行や外食などで消費していた分が、手軽にできる内的な消費行動であるゲームの「課金」に回っている可能性が考えられます。課金の目的 課金の目的として「欲しいキャラ・装備品がある」が全体の半数を占めており、特にミドル層においては2020年から14ポイント以上スコアが伸びています。いわゆるガチャのほか、昨今ではキャラクターやアバターを商品とする傾向も顕著であり、課金対象となる商品の幅が広がったことが大きな要因と考えられます。コア層は「自慢するため」の課金動機が増加 コア層の動向においては、「得たレアキャラを自慢したい」が2020年から約4倍、50%近くまでスコアを伸ばしており、「欲しい」ではなく「見せたい」という、古くから存在する「周囲に対して自尊心の高める動機付け」が、改めてコア層の課金を促す要因として上がってきました。 その一方、「対戦ゲームで勝つため」の割合が約20%減少しており、「自尊心を高める」ためのアプローチに変化がうかがえます。効率的な育成&勝利を求めるミドル層 ミドル層では突出したスコアの「欲しいキャラ・装備品がある」に続き、「時短」が2020年から約20ポイント、「対戦ゲームで勝つため」が10ポイント以上スコアを増加させています。さまざまなゲームジャンルの流行の波はありますが、ミドル層に課金を促すポイントは「勝利に向けた効率性の向上」が挙げられます。 「強化用素材や育成用素材の購入権」や「クエストの周回を時短できるスキップチケット」「本来時間経過で入手できるリソースを一括で入手できるシステム」など、ミドル層は効率的にゲームを進められる商品に魅力を感じている可能性が高いと考えられます。ユーザーの「欲しい」に直結する商品ラインアップの多彩さ 最後にライト層の動向ですが、2020年と比べても大きな変化はみられていません。 割合からうかがえる点としては、「欲しいキャラ・装備品がある」を筆頭に、その他の回答は万遍なく分布している状態です。本項の序盤でも記した通り、商品ラインアップの多彩さが、ユーザーの「欲しい」に直結し、購買欲を高めていると考えられます。課金しない理由 「課金をしない理由」の中で特筆すべきは、「課金をしなくても運営からのボーナスなどで遊べてしまう」と回答するコア層が30%を超えている点です。2020年と比較すると、25ポイント以上スコアを伸ばしており、「様子見(魅力があれば課金)」と同レベルになっています。昨今、無償アイテムを多く配布するタイトルが増加しており、これは総じてユーザー評価も高くなる傾向にありますが、一部からは「課金する必要がないので運営が続くのか心配」といった意見も少なくありません。 「運営からのボーナスで遊べてしまう」要因はさまざまで、例えば「余った無償アイテムでガチャが回しやすい」や「手元のアイテム消費が追いつかない」など挙げられます。「本来必要な場面を見越した運営からのボーナスでちょうど収まる」というよりも、「本来収まる以上のボーナスを与えてしまう」という問題と「仕組上、そもそも課金せずともやりくりできてしまう」といった問題が掛け合わさった状況が見られることもあります。 ユーザーにとってあまりに理不尽な足枷は大きな問題となりますが、多少の足止めを受けるレベルのストッパーは、課金だけでなく、ゲームのバランスを整える意味でも重要です。ゲーム内経済のバランスコントロールは、プレイサイクルを円滑に回すため、またタイトルを飽きさせないためにも、しっかりと検討をしたのちに導入する必要があります。猿楽庁について 名称:猿楽庁(さるがくちょう)長官:小島 尚也事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング(※) ※チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレイ検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具、パチンコやパチスロなどの遊技機まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。モニタリング 企画書段階から運営中の作品まで、さまざまなフェーズにおいて現状分析を行う業務です。実際にコンテンツをプレイ、または資料を確認の上、表現しようとしているコンセプトがターゲットに対し魅力的に映るかを検証し、問題点の洗い出しと改善提案を行います。バランス調整/プレイテスト ゲームプレイをくり返し行い、進行難易度や対戦難易度が適切かを検証・調整提案します。ケースによっては、ユーザーのプレイ傾向を踏まえたペルソナを立て、想定されるプレイングを踏まえたデータ集計なども行います。また、重課金ユーザーを実際にそろえたテストなども実施対応可能です。外部スタッフ(ポールトゥウィンのデバッガーなど)の協力のもと、大人数のプレイデータを取り、集計結果をまとめるといったことも可能です。開発/運営サポート プランナー業務の補助、パラメータ作成・バランス調整、ゲームステージの作成・量産などをサポートします。運営中のゲームにおいても、ユーザー動向の調査や改修提案、追加機能やイベントデータの作成補助でのご協力が可能です。詳細ページ:https://www.crest-inc.net/sarugakucho/お問い合わせ: contact@sarugakucho.jp © 2022 CREST Inc.
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- 女性eスポーツチーム「JAPAN KILLER ANGEL」が『Apex Legends』部門を新設!
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女性eスポーツチームの「JAPAN KILLER ANGEL」『Apex Legends』部門を設立。加入メンバーは、なな姉選手、大宮凛子選手、CHUNE選手の3名。<以下、ニュースリリースより>APEX部門メンバーとして「なな姉」「大宮凛子」「CHUNE」が加入! ◆なな姉選手(読み方:ななねえ) Twitter(https://twitter.com/Nyqlee) YouTube(https://www.youtube.com/c/NYALEE73) 高知県を拠点に活動するストリーマー。テレビ高知(KUTV)の eスポーツ番組「これはスポーツです~今日もゲーム実況ちゅう」でMCを務めるなど、eスポーツ番組にも多数出演している。◆CHUNE選手(読み方:ちゅね) Twitter(https://twitter.com/chunetaro) Twitch(https://www.twitch.tv/chune0109) 東京都を拠点に活動するモデル兼ストリーマー。18歳でモデルとして雑誌デビュー。eスポーツを主軸としながら、各ゲーム会社の公式配信への出演やゲームイベントのMCを重ね、その他CMやミュージックビデオ、ファッションシーンなどにも活動の幅を広げている。◆大宮凛子選手(読み方:おおみやりんこ) Twitter(https://twitter.com/_ringozyanaiyo) YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCk7SoJTB318kA_3nWuwRJhQ) 東京都を拠点に活動するストリーマー。多数のモーターショーなどにてイベントコンパニオンとして活躍中。2022年2月26日に行われた日本工学院八王子専門学校主催APEX大会のゲスト出演にて、eスポーツイベントにデビュー。◆神藤コーチ(よみかた:しんどう) Twitter(https://twitter.com/Shindodayoo) JAPAN KILLER ANGEL APEX部門コーチに就任。レインボーシックス シージなどFPSゲームのコーチングを専門としており、15チーム以上60名を越える指導をし、プロ選手も数多排出している。実況・解説としても活躍中。JAPAN KILLER ANGELとは JAPAN KILLER ANGELとは、2019年11月に設立された国内初の実力派女子プロeスポーツチームです。現在は「PUBG MOBILE部門」「ポケモンユナイト部門」「APEX部門」「ストリーマー部門」「タレント部門」の5部門で構成されており、ゲーム部門では原則として国内の実力のあるプレイヤーのみを選抜しております。タレント部門にはモデルやタレント等が在籍しており、チームのプロモーション活動を行っております。中国で最大規模を誇るKiller Angelの日本支部でもあり、中国でのイベントや番組、ゲーミングハウス等へのキャスティング及び派遣も行っております。◆事業紹介 チームを運営する株式会社matchbox(代表取締役:大谷 正彦)はeスポーツイベントの企画・運営、その他の一般イベントの企画・運営、eスポーツ講師の派遣やイベント・番組等へのキャスティング事業、芸能プロダクション事業、配信代理店事業を行っております。そして、「世界の女子ゲーマーに夢と感動を」をコンセプトに、女子プロeスポーツチームを運営しております。◆スポンサー様を募集しております JAPAN KILLER ANGELは、チーム活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 スポンサー様につきましては、ユニフォームへの社名表記の他、弊社HPでの社名の掲示・HPへのリンク、チームとメンバーのSNSバナーでの社名の掲載、配信でのオーバーレイでの社名の掲示等、ご相談させていただきます。 またスポンサー企業様へのタレント及び選手派遣、スポンサー名での冠イベントの開催も可能です。◆選手・タレントも募集中 JAPAN KILLER ANGELでは現在、女性のプロ選手(ゲームタイトルを問わない)、ストリーマー、タレントを募集しております。 ご興味がおありの方は、下記のURLからお気軽にご相談ください。 お問い合わせは以下のページからお願い致します。https://killerangel.jp/contact
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女性eスポーツチームの「JAPAN KILLER ANGEL」『Apex Legends』部門を設立。加入メンバーは、なな姉選手、大宮凛子選手、CHUNE選手の3名。<以下、ニュースリリースより>APEX部門メンバーとして「なな姉」「大宮凛子」「CHUNE」が加入! ◆なな姉選手(読み方:ななねえ) Twitter(https://twitter.com/Nyqlee) YouTube(https://www.youtube.com/c/NYALEE73) 高知県を拠点に活動するストリーマー。テレビ高知(KUTV)の eスポーツ番組「これはスポーツです~今日もゲーム実況ちゅう」でMCを務めるなど、eスポーツ番組にも多数出演している。◆CHUNE選手(読み方:ちゅね) Twitter(https://twitter.com/chunetaro) Twitch(https://www.twitch.tv/chune0109) 東京都を拠点に活動するモデル兼ストリーマー。18歳でモデルとして雑誌デビュー。eスポーツを主軸としながら、各ゲーム会社の公式配信への出演やゲームイベントのMCを重ね、その他CMやミュージックビデオ、ファッションシーンなどにも活動の幅を広げている。◆大宮凛子選手(読み方:おおみやりんこ) Twitter(https://twitter.com/_ringozyanaiyo) YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCk7SoJTB318kA_3nWuwRJhQ) 東京都を拠点に活動するストリーマー。多数のモーターショーなどにてイベントコンパニオンとして活躍中。2022年2月26日に行われた日本工学院八王子専門学校主催APEX大会のゲスト出演にて、eスポーツイベントにデビュー。◆神藤コーチ(よみかた:しんどう) Twitter(https://twitter.com/Shindodayoo) JAPAN KILLER ANGEL APEX部門コーチに就任。レインボーシックス シージなどFPSゲームのコーチングを専門としており、15チーム以上60名を越える指導をし、プロ選手も数多排出している。実況・解説としても活躍中。JAPAN KILLER ANGELとは JAPAN KILLER ANGELとは、2019年11月に設立された国内初の実力派女子プロeスポーツチームです。現在は「PUBG MOBILE部門」「ポケモンユナイト部門」「APEX部門」「ストリーマー部門」「タレント部門」の5部門で構成されており、ゲーム部門では原則として国内の実力のあるプレイヤーのみを選抜しております。タレント部門にはモデルやタレント等が在籍しており、チームのプロモーション活動を行っております。中国で最大規模を誇るKiller Angelの日本支部でもあり、中国でのイベントや番組、ゲーミングハウス等へのキャスティング及び派遣も行っております。◆事業紹介 チームを運営する株式会社matchbox(代表取締役:大谷 正彦)はeスポーツイベントの企画・運営、その他の一般イベントの企画・運営、eスポーツ講師の派遣やイベント・番組等へのキャスティング事業、芸能プロダクション事業、配信代理店事業を行っております。そして、「世界の女子ゲーマーに夢と感動を」をコンセプトに、女子プロeスポーツチームを運営しております。◆スポンサー様を募集しております JAPAN KILLER ANGELは、チーム活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 スポンサー様につきましては、ユニフォームへの社名表記の他、弊社HPでの社名の掲示・HPへのリンク、チームとメンバーのSNSバナーでの社名の掲載、配信でのオーバーレイでの社名の掲示等、ご相談させていただきます。 またスポンサー企業様へのタレント及び選手派遣、スポンサー名での冠イベントの開催も可能です。◆選手・タレントも募集中 JAPAN KILLER ANGELでは現在、女性のプロ選手(ゲームタイトルを問わない)、ストリーマー、タレントを募集しております。 ご興味がおありの方は、下記のURLからお気軽にご相談ください。 お問い合わせは以下のページからお願い致します。https://killerangel.jp/contact
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- 【大会レポート】賞金1,000万円!「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」優勝は福岡ソフトバンクホークス ゲーミング!
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『シャドウバース』の大会「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」が閉幕。福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが2連覇を果たし賞金1000万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>賞金1,000万円は福岡ソフトバンクホークスゲーミングの手に! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する、国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG『シャドウバース』の大会「RAGE Shadowverse Pro League 21-22 リーグチャンピオンシップ」を2022年2月27日(日)に開催いたしました。「RAGE Shadowverse Pro League 21-22」は8チームが参加し、2021年5月から9月の1st Seasonと2021年10月から2022年2月の2nd Seasonのそれぞれで全7節の総当たり戦が行われました。そして1st Seasonは昨シーズンの年間王者でもある福岡ソフトバンクホークス ゲーミング、2nd SeasonはNTT-WEST リバレントが1位となり、両チームが年間1位の座をかけてリーグチャンピオンシップに臨みました。この大会は各チームのメンバーが最大9試合を行い、先に5勝した方のチームが優勝するルールです。視聴者による事前の優勝チーム予想ではほぼ五分五分の結果となりましたが、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは5連勝と圧倒的な強さを見せて優勝。表彰式にて、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングに1000万円のインセンティブやチャンピオンシャーレが授与されました。 リーダーのAtom選手は「この1年間、客観的に見てもとてもレベルの高いリーグになった」と振り返り、「次のシーズンは福岡ソフトバンクホークス ゲーミングとしては3連覇がかかったシーズン。もっと頑張っていくし、もっとレベルが高いプロリーグになることを期待して楽しみにしています」とチームファンや視聴者にメッセージを贈りました。各試合の様子 【第1試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミング ヘイム選手 vs NTT-WEST リバレント Surre選手(ローテーション)第1、第2試合は直近5パックで構成したデッキを使用するローテーションでの戦い。初戦は、実況席から「予想外のクラス」とのコメントが飛び出したネメシスを使用するヘイム選手と、「Surreと言えばドラゴン」という得意クラスを使用するSurre選手の組み合わせです。 実力者同士の戦いでしたが、開幕から好カードをそろえた先行のヘイム選手が終始優勢に試合を進めます。Surre選手も不利な手札ながら最大限の抵抗を見せましたが、それもヘイム選手が冷静にしのいで早々に勝利を決めました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 1-0 NTT-WEST リバレント【第2試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングAtom選手 vs NTT-WEST リバレントきょうま選手(ローテーション)第2試合は、これまで幅広いクラスを使ってきた中で今回はドラゴンを使用するAtom選手と、2nd Season勝率82%という驚異の戦績を誇り、ネクロマンサーを使用するきょうま選手という組み合わせです。 一方的な展開となった第1試合とは異なり長期戦にもつれ込みそうな気配もありましたが、ドロー運に恵まれたAtom選手が手にしたカードを巧みに使い、一気に攻め立てて勝利。福岡ソフトバンクホークス ゲーミングの連勝で、ローテーションでの戦いがいったん終わります。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 2-0 NTT-WEST リバレント【第3試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングoya選手 vs NTT-WEST リバレントkeisuke3選手(2Pick)第3試合は提示されたいくつかのリーダーやカードを選択していき、その場で構築したデッキで戦う2Pickでの戦いとなります。ビショップをリーダーとして選んだoya選手と、ロイヤルをリーダーとして選んだkeisuke3選手の戦いは、後者のデッキがやや有利という評価が実況席から聞こえる中で始まりました。 事前インタビューで「(福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは)ローテーションの選手は強いけど2Pickの選手はふたりともポンコツ」とビッグマウスで魅せていたkeisuke3選手でしたが、その言葉に奮起したか、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのoya選手が奮闘。oya選手は粘り強く戦いながら要所で勝機を逃さず、見事な勝利を収めました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 3-0 NTT-WEST リバレント【第4試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングヘイム選手 vs NTT-WEST リバレントSurre選手(ローテーション)作戦タイムを挟んで始まった第4試合からは、ふたたびローテーションでの戦いとなります。3連勝と勢いに乗る福岡ソフトバンクホークス ゲーミングとその勢いを止めたいNTT-WEST リバレントという状況で行われたこの試合は、ヘイム選手がエルフ、Surre選手がウィッチを使用して戦いました。 デッキ相性的にはSurre選手がやや不利という前評判であり、さらに開戦時からヘイム選手が良手札をそろえて優勢に試合を進めます。Surre選手もときに自身の頬を叩いて気合いを入れ直し、できる限りの抵抗を見せますがヘイム選手の堅実なプレイに押し切られて万事休す。福岡ソフトバンクホークス ゲーミングが最短で王手をかけました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 4-0 NTT-WEST リバレント【第5試合】福岡ソフトバンクホークス ゲーミングAtom選手 vs NTT-WEST リバレントきょうま選手(ローテーション)王手をかけられ優勝のためには5連勝が必要になり、プレッシャーがかかる状況で登場したNTT-WEST リバレントのきょうま選手はエルフを使用。一方でストレート勝ちを狙う福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手は、ここまで温存していたネクロマンサーで戦います。 第2試合に続いてドロー運に恵まれたAtom選手に対して、きょうま選手は苦しい展開続き。ここでも順当に勝利したAtom選手はガッツポーズを見せ、控室で待つほかのメンバーとハイタッチを交わして喜びを露わにしました。 この時点での戦績 福岡ソフトバンクホークス ゲーミング 5-0 NTT-WEST リバレント勝利チームインタビュー&表彰式 表彰式では、Atom選手が「最高の気分。2nd Season最終節でリバレントに0-3で負けて(リーグチャンピオンシップでの)対戦が決まり、その時から5-0で勝ちたいと思っていたので、最高に満足している」とコメントすると、ヘイム選手も同様に2nd Seasonを引き合いに出してリベンジの成功を喜びます。またoya選手は「Keisuke3選手が『福岡ソフトバンクホークス ゲーミングの2Pickの選手はふたりともポンコツ』と言っていたので、2-0にして“わからせてやろう”と思っていたけど、2回目が来なかったですね。1-0で終わってよかったです」と満面の笑顔でアンサーを行いました。RAGEプロデューサーの大友真吾は「これぞ年間王者という圧倒的な勝利。本当に素晴らしかった」と年間優勝チームを讃えつつ、「21-22シーズンは全14節となり、1試合1試合の勝利の重みが増したと思う。そのプレッシャーの中で年間を通じて素晴らしい試合を見せてくれたすべてのチームの皆様に感謝しています」と参加した全チームに謝意を述べます。 そして「プロリーグは次期シーズンから5年目に突入します。選手や視聴者の皆様にさらに楽しんでいただけるよう、大会内容をブラッシュアップするので楽しみにしていてください」と次期シーズンの展望について語りました。■「RAGE Shadowverse Pro League 21-22リーグチャンピオンシップ」概要 開催日時:2022年2月27日(日) 対戦ルール:合計最大9試合を行い、先に5勝したチームが優勝 公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE■「RAGE Shadowverse Pro League 21-22リーグチャンピオンシップ」配信アーカイブYouTube:https://www.youtube.com/watch?v=HPTno16fboQOPENRECtv:https://www.openrec.tv/live/n9ze3yywo84ABEMA:https://bit.ly/3oXLds3
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- ウェルプレイド・ライゼストの社外取締役に、千葉ジェッツふなばし代表取締役社長の田村征也氏が就任
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ウェルプレイド・ライゼスト株式会社の社外取締役に田村征也氏が就任した。<以下、ニュースリリースより>Bリーグなどの活動を通して培ったスポーツ×デジタルの知見を生かし、eスポーツ業界の発展に貢献 株式会社ミクシィにて執行役員としてミクシィのエンターテインメント事業ブランド「XFLAG」に携わり、eスポーツ興行の発展にも取り組む。その後、同社にてスポーツ事業本部本部長としてFC東京のスポンサー活動にも尽力。その後、2020年7月に千葉ジェッツふなばしの代表取締役社長に就任し、就任1年目にして2020-21シーズン、チームとしてBリーグ初優勝。今後さらに成長と多様性が求められるeスポーツ業界において、田村氏が培ってきたeスポーツおよびスポーツ×デジタルの知見を生かし企業価値の向上を推進し、業界振興、発展に寄与してまいります。田村征也プロフィールおよびコメント■略歴 2009年 株式会社ミクシィ 入社 2015年 同社 モンストスタジオ マーケティング部部長 就任 2016年 株式会社XFLAG STORE 代表取締役社長 就任 2017年 株式会社ミクシィ XFLAG ENTERTAINMENT本部長 就任 2018年 同社 執行役員ライブエクスペリエンス事業本部本部長 就任 2020年 同社 執行役員スポーツ事業本部本部長 就任 2020年 株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長 就任(現任)■コメント ウェルプレイド・ライゼストの『ゲームプレイに肯定を、ゲーム観戦に熱狂を、ゲームにもっと市民権を』というビジョンにとても強く共感しました。 そして何よりも、谷田さん、高尾さん、古澤さん3代表のeスポーツに対する日本一高い熱量とeスポーツの総合商社として数多くのタイトルのイベントや配信を手がけてきた実績と実力があれば必ずビジョンは実現できると確信しています。 私個人としてもこれまで当社のビジョンと同じような想いでスマートフォンゲームのマーケティングやeスポーツの興行を手がけてきた事もあり、このビジョンの実現に向け一翼を担うような貢献ができればと思い、この度社外取締役を務めさせていただくこととなりました。 今まで培ったゲームマーケティングの経験やプロスポーツクラブ経営の経験を生かして当社のミッション・ビジョンの実現、企業価値の向上はもちろんeスポーツの業界発展に貢献していきたいと思います。ウェルプレイド・ライゼスト会社概要ウェルプレイド・ライゼストは、eスポーツに関するあらゆるジャンルのイベントや大会の企画・運営、映像制作・配信を行ってきたウェルプレイドと、最先端の放送技術を駆使したeスポーツの番組制作ならびに放送、大会・リーグ運営、プロモーションを行ってきたライゼストが2021年2月に合併し誕生したeスポーツの総合商社です。「eスポーツの力を信じ、価値を創造し、世界を変えていく。」をミッションに、新たな事業機会や展開領域と継続した成長の実現や、圧倒的なプレゼンスを確保することで、業界のさらなる発展に寄与することを目指しています。
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- 【StylishNoobの初エッセイ】大人気ストリーマー、FPS界の重鎮『今日も、感謝します。』誕生。
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株式会社KADOKAWAから元プロゲーマーで、現在は配信者(ストリーマー)として大人気のStylishNoobによる初エッセイ『今日も、感謝します。』を2022年2月24日(木)より発売中。<以下、ニュースリリースより> 人気ストリーマーの素顔がここに…… 大学中退、就活、社会人としての日々……ストリーマーになるまでの軌跡が凝縮。 ブラックベルトの関の伝説がまた1つここに。 プロゲーマーの頃の日々、ドイツ遠征、普段の生活なども大公開。コラムとして、母との対談も収録。【収録予定本文より】 面白いゲームを誰かとやってみたいと思うのは自然な流れだ。 ある日、友だちのしんやに「Gunz The Duel」を勧めてみた。「おもしろいからやってみ?」 凄く軽い気持ちで声をかけ、思ったよりもしんやはハマっていった。最初は僕も勧めて正解だったと思っていたが、ハマるのと同時に彼の学業成績はみるみる落ちていった。それだけゲームが面白いということでもあるのだが……元々しんやは成績優秀で偏差値の高い高校に進学できるヤツ。彼自身も「いい高校に入っていい大学に進んで」みたいなビジョンを中学生ながら持っていた。それなのに、だ。 勉強もせず成績もよくない僕がゲームを勧めたせいで、しんやは志望校に行けなくなるかもしれず、しんやの輝かしい未来が崩壊しようとしているのだ。そして僕は思った。「責任をとろう」 このゲームを勧めた手前、簡単に「もうやめなよ」と言うわけにもいかない。それにゲームにのめりこんだ人間が、「やめろ」と言われたくらいでやめるわけがないというのもわかっていた。誰よりも、僕がそういう人間だから。そこで、僕はしんやを徹底的に潰してやろうと考えたのだ。僕は学校でしんやに声をかけた。「タイマンをしよう」 もちろんリアルな世界でのタイマンではない。僕が呼び出したのは校舎の裏ではなく「Gunz The Duel」内のとあるフィールドだ(続)【目次より】 ■第1章 リアル トゥ オンライン ■第2章 ブラックベルトは外れない ■第3章 今日も、ニートです。 ■第4章 プロゲーマー、海外にいく ■第5章 今日も、感謝します。【書籍概要】 書名:『今日も、感謝します。』 著者:StylishNoob 定価:1,540円(本体1,400円+税) 判型:四六判 ページ数:208P ISBN:978-4-04-897152-2 発行:株式会社KADOKAWA 発売日:2022年02月24日 KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322108000851/【著者プロフィール:StylishNoob(スタイリッシュヌーブ)】 StylishNoobは、愛知県稲沢市出身の元プロゲーマー、ストリーマー。 ZETA DIVISION所属。本名は関優太。 主にライブ配信サイトTwitchで配信活動中。