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- 【Twitterキャンペーンも実施!】『鉄拳7』を含む、バンナム人気タイトルが最大64%OFFの「Summer Sale Part.2」が開催中!
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株式会社バンダイナムコエンターテインメントが、PlayStation®4のダウンロード版ゲームがお得に買えるセールを実施中。<以下、ニュースリリースより>人気タイトルが最大60%OFF! セール期間中、「ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス」が50%OFFの4,180円(税込)、『CODE VEIN』が50%OFFの4,510円(税込)、「ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!」が20%OFFの2,640円(税込)、『鉄拳7 Welcome Price!!』が60%OFFの1,760円(税込)、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』が55%OFFの4,059円(税込)など、バンダイナムコエンターテインメントの対象ダウンロード版ゲームがお得にお買い求めいただけます。このチャンスをお見逃しなく! ■セール名:PlayStation™Store 『Summer Sale』Part.2 ■セール期間:2021年8月4日(水)~ 2021年8月18日(水) ■BNEセール情報 公式HP:https://dl-scp.bn-ent.net/サマーセール開催記念!Twitter『フォロー&RTキャンペーン』開催中! さらに、本セールの開催を記念し、抽選で10名様に「プレイステーション ストアカード 5,000円分」が当たる Twitter『フォロー&リツイートキャンペーン Part.2』を開催いたします。本キャンペーンは、バンダイナムコエンターテインメント公式Twitterアカウント(@bnei876)をフォローし、 キャンペーンサイト(https://dl-scp.bn-ent.net/TwitterCP2021summer/ )にある開催中のセールの中から、気になるゲームのタイトル名をコメントの上、『フォロー&RTキャンペーン』のツイートをリツイートすることでご参加できます!■Twitter『フォロー&RTキャンペーン』概要<キャンペーン期間>2021年8月4日(水)~2021年8月17日(火)<プレゼント内容>プレイステーション ストアカード 5,000円分<プレゼント当選人数>10名様<応募方法>STEP1:バンダイナムコエンターテインメント公式Twitterアカウント(@bnei876)をフォロー!STEP2:キャンペーンサイト内の期間中に開催しているセールラインアップの中から気になるゲームをコメントの上、『フォロー&RTキャンペーン』のツイートをリツイート!⇒応募完了<キャンペーンサイト>キャンペーンに関する詳細はキャンペーンサイトをご覧下さい。キャンペーンサイトはこちら:https://dl-scp.bn-ent.net/TwitterCP2021summer/ セール対象 PlayStation(R)4タイトル 『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』 販売価格:8,360円(税込)⇒ セール販売価格:4,180円(税込)『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス デラックスエディション』 販売価格:12,980円(税込)⇒ セール販売価格:7,139円(税込)『CODE VEIN』 ≪ゲーム本編≫ 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:4,510円(税込) ≪DLC≫ 『CODE VEIN シーズンパス』 販売価格:2,970円(税込)⇒ セール販売価格:2,227円(税込) 『CODE VEIN(シーズンパス購入者向け)』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:4,510円(税込)『CODE VEIN デラックスエディション』 販売価格:11,990円(税込)⇒ セール販売価格:6,594円(税込)『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN Welcome Price!!』 ≪ゲーム本編≫ 販売価格:3,300円(税込)⇒ セール販売価格:2,640円(税込) ≪DLC≫ 『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN シーズンパス』 販売価格:2,750円(税込)⇒ セール販売価格:1,980円(税込) 『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN 25th Anniversary DLC - Original Aircraft Series – セット』 販売価格:1,540円(税込)⇒ セール販売価格:1,232円(税込) 『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN 25th Anniversary DLC - Experimental Aircraft Series – セット』 販売価格:1,540円(税込)⇒ セール販売価格:1,309円(税込)『ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN PREMIUM EDITION』 販売価格:7,348円(税込)⇒ セール販売価格:5,511円(税込)『鉄拳7 Welcome Price!!』 販売価格:4,400円(税込)⇒ セール販売価格:1,760円(税込)『鉄拳7 デラックスエディション2018』 販売価格:9,570円(税込)⇒ セール販売価格:4,306円(税込)『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:4,059円(税込)『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』 販売価格:8,360円(税込)⇒ セール販売価格:5,016円(税込)『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS DIGITAL DELUXE EDITION』 販売価格:10,780円(税込)⇒ セール販売価格:6,468円(税込)『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』 販売価格:7,480円(税込)⇒ セール販売価格:3,366円(税込)『デジモンワールド ネクストオーダー インターナショナルエディション Welcome Price!!』 販売価格:4,180円(税込)⇒ セール販売価格:2,508円(税込)『GOD EATER 3』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:3,608円(税込)『GOD EATER 2 RAGE BURST Welcome Price!!(PS4(R)版)』 販売価格:4,180円(税込)⇒ セール販売価格:2,340円(税込)『GOD EATER RESURRECTION(PS4(R)版)』 販売価格:6,787円(税込)⇒ セール販売価格:2,443円(税込)『塊魂アンコール』 販売価格:3,520円(税込)⇒ セール販売価格:2,464円(税込)『ことばのパズル もじぴったんアンコール』 販売価格:3,520円(税込)⇒ セール販売価格:2,640円(税込)『アイドルマスター ステラステージ』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:4,510円(税込)『アイドルマスター プラチナスターズ』 販売価格:9,020円(税込)⇒ セール販売価格:4,510円(税込) (C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ACE COMBAT™ 7:SKIES UNKNOWN & (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)2019 DigitalGlobe, Inc., a Maxar company. All trademarks and copyrights associated with the manufacturers, aircraft, models, trade names, brands and visual images depicted in this game are the property of their respective owners, and used with such permissions. The Walking Dead (C) 2019 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved. (C) 2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. MAIN CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA (C) SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. (C)CAPCOM U.S.A., INC. ALL RIGHTS RESERVED. TEKKEN™7 & (C)2019 BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会 (C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会 (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ※“PlayStation“は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※インフォメーションの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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- 【フォートナイト DE 英会話!】楽しみながら学習できる「ゲーミング英会話」体験会が2021年8月21日(土)〜22日(日)に池袋コミュニティ・カレッジにて開催!
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ゲーミング英会話を運営するeスポーツ商社「REEV株式会社」は、セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社セブンカルチャーネットワークと業務提携し、2021年8月21日(土)・22日(日)に池袋コミュニティ・カレッジにて『フォートナイト』で英語学習ができる「ゲーミング英会話」体験会を開催する。<以下、ニュースリリースより> 楽しみながら英会話を! ゲーミング英会話を運営するeスポーツ商社「REEV株式会社」(本社:東京都中央区、 代表取締役:渡部裕介)は、セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社セブンカルチャーネットワーク(本社:東京都千代田区、 代表取締役:萩原秀之)と業務提携し、2021年8月21日(土)・22日(日)に池袋コミュニティ・カレッジ(西武池袋本店 別館 8階・9階)にてフォートナイトで英語学習ができる「ゲーミング英会話」体験会を開催致します。ゲーミング英会話とは 「eスポーツ×英語×プログラミング」教育によるグルーバル人材の育成を目的に開発された「ゲーミング英会話」は、オンライン上でプロの英会話講師と一緒に「Fortnite(フォートナイト)」をプレイしながら楽しく英会話が学べるサービスです。 ゲーミング英会話体験会実施の背景 ゲーミング英会話は、おかげさまで現在多くの生徒さまが受講しており、大変ご好評いただいております。 そんな中で、私たちが伝えたいことは、「グローバル化社会・少子高齢化といった社会構造の変化と、AI・ロボット・IoTなどといったテクノロジーの発展によって、時代の変化が加速度的に上がり、これからの時代を生きる子どもたちは”英語力”と”ITスキル”が必須になる」ということです。 実際、徐々に小学校の授業でも英語とプログラミングが導入されており、これからの時代に必要なスキル(英語×IT)を身につけるための教育ニーズも年々高まってきています。 私たちは、子どもたちが楽しみながら英語やITを効率良く学べる「ゲーミング英会話」を、より多くの人に体験して欲しいという想いがあり、「池袋コミュニティ・カレッジ(西武池袋本店 別館 8階・9階)」さまと、セブ島IT×英語学校「Kredo」さまご協力の元、ゲーミング英会話の体験会の開催にいたりました。英語で好きなことをやるから継続でき、最終的に英語力が伸びる 学習において最も重要なのは継続です。「英語"を"勉強する」から子どもたちが楽しめず、学習を継続できないのです。大切なのは、好きなことと一緒に、英語をより身近なもの、親しみの持てるものにしておくことです。 ゲーミング英会話は「英語”で”好きなことをやる」ことで継続でき、英語にハマり、最終的に英語力を伸ばすことを目的としたサービスです。是非会場で体感してみてください。ゲーミング英会話体験会実施概要 イベント名:ゲーミング英会話体験会 in 池袋コミュニティ・カレッジ(西武池袋本店 別館 8階・9階)開催日:2021年8月21日(土) 15:30-17:30 (9階 34番教室)2021年8月22日(日) 15:30-17:30 (8階 5番教室)会場:池袋コミュニティ・カレッジ(西武池袋本店 別館 8階・9階)34番教室(9階:8/21(土))、5番教室(8階:8/22(日))住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1丁目28−1 西武池袋本店 別館 8・9階アクセス方法:JR山手線・埼京線、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線 「池袋駅」南口から徒歩3分。西武池袋本店 別館8階・9階にございます。http://www.7cn.co.jp/7cn/culture/cc/setsubi/index.html定員:12名(1組あたり2-3名が定員)※事前にお申し込みフォームにご登録していただいた方から順に、当日のレッスンのご案内をさせていただきます。※満枠になり次第、募集を締め切らせていただきます。必要なもの:①フォートナイトができるゲーム端末(Nintendo Switch etc..)②Zoomができる端末(スマホ or タブレット or ノートPC)、③マイク付きイヤフォン or ヘッドセット(※先生と会話する時に必要になります)時間:1組目:15:30-15:552組目:16:00-16:253組目:16:30-16:554組目:17:00-17:25体験会お申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdalpyAI59omwyQCiBnSmS-8gYWMe9WuDBG6TLH5GHVcWNPAw/viewform ※事前にお申し込みフォームにご登録していただいた方から順に当日のレッスンのご案内をさせていただきます。定員の上限に達したタイミングで募集を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込み下さい。
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- 【調査】パソコン支給率はすでに76%!69%の保護者が「家庭にもう1台必要」と回答
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日本エイサー株式会社が、育児メディア「HugKum」と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施。76%の家庭が学校からパソコンやタブレットを支給されていることがわかった。<以下、ニュースリリースより> パソコン支給率は70%超え! 日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、株式会社小学館(東京都千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1,096人にアンケート調査を実施しました。Chromebookを含む端末全体の配布状況や、家庭への持ち帰り頻度、家庭での活用実態、保護者の悩み事やリアルな声など、GIGAスクール構想における小学生保護者の意識に関する最新の調査結果を発表します。 主な調査結果は以下の通りです。・パソコン支給率は7割以上、支給された端末でもっとも多いのはChromebook。支給はされたが何を使っているか把握していない保護者は3割・端末を家庭に持ち帰っているのは約半数・持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢・「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も・Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない”・Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感! 【調査概要】調査期間:2021年7月7日(水)~7月14日(水)調査対象:全国/小学生の子どもを持つHugKum WEB会員(男女)有効回答数:1,096件※調査結果の数値は小数点第 2 位を四捨五入し、小数点第1位まで表章 GIGAスクール構想の本格化で、パソコンは子どもひとり1台が当たり前の時代に。今回の調査から、“家庭でももう1台”からさらに“家族全員にひとり1台”の必要性を感じている保護者の意見も見え始め、今後この意識はさらに高まっていくことが予想されます。 日本エイサーはこれまで、GIGAスクール構想の早期実現に向けて、Acer Chromebookを含むノートPCの導入を積極的に進めてまいりました。これからも生徒ひとり1台のICT端末を使った授業が実現される世界に向け、引き続きサポートを行ってまいります。HugKum https://hugkum.sho.jp/HugKum 調査関連記事 “小学生保護者は必見!子どものひとり1台パソコン「Chromebook」、家族の世界が広がる使い方を公開” https://hugkum.sho.jp/special/258266「GIGAスクール構想」への保護者の認識調査結果 ひとり1台の学習用パソコンの普及を掲げたGIGAスクール構想が本格化し、学校ではパソコンやタブレットを活用した学びが進み始めています。子どもたちの学びが大きく変わるいま、急速に進むICT教育について、保護者はどのくらい理解しているのでしょうか。さらに、GIGAスクール構想により家庭に持ち帰ったChromebookなどの端末は、どのように活用されているのでしょうか。今回は、小学生の子どもを持つ保護者1,096人へのアンケート結果を、解説とともに紹介します。1.パソコン支給率は7割以上、支給された端末でもっとも多いのはChromebook。支給はされたが何を使っているか把握していない保護者は3割 調査時点(2021年7月)の支給率は約76%。すでに支給された人のうち、「子どもが学校から支給されている端末がどのようなものか知っている」と答えた人は69.1%で、その内訳は、Chromebook(Chrome OSのパソコン)が46.5%ともっとも多く、次いでiPad(32.8%)、Windowsパソコン(20.7%)でした。一方で、「支給をされたことは知っているが、何を使っているかわからない」と回答した人が約3割(30.9%)もいることがわかりました。2.端末を家庭に持ち帰っているのは約半数 端末が支給され、既に学校で使っている人のうち「支給された端末を自宅に毎日持ち帰る」(15%)と「ときどき持ち帰る」(31.7%)と回答した人が合わせて46.7%と、 半数近くの家庭で子どもが端末を持ち帰ってきていることがわかりました。一方で、学校のみの使用で、自宅には持ち帰っていない家庭も半数いるという結果でした。3.持ち帰ってきても「PCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違った」という悩みがありつつも、子どものためにも使い方を学んでいく姿勢 子どもが端末を持ち帰ってきっていると回答した人に、ママ・パパが困ったことや悩んでいることについて質問すると、「日常生活でPCを使っているのである程度教えられる」という回答がもっとも多い結果となりました。また「子どもが端末を使う時間や使い方を親子でルールを設けたい」という回答も多く、端末の持ち帰りがパソコンとの付き合い方について親子で考える機会になっていることがわかります。 一方で、「自分がPCに詳しくないので教えられない」「自分が使っているPCと違ったため、子どもの宿題を手伝えない」という悩みも多く、「子どものためにも、子どもと一緒に使い方を学んでいこうと思う」というママ・パパも多いことがわかりました。(図5の青枠参照)4.「家庭用にももう1台パソコンが必要」と考える保護者が69%、高価すぎないパソコンを望む声も 子どものGIGAスクール構想の端末が配布されたことで、「家庭にもう1台パソコンが必要」と考える保護者は、なんと69.1%もいました。その理由としては「子どもがPCを持ち帰ってこなかったときに、保護者もPCを使っているので貸してあげられるPCがない」「学校の端末は制限が多すぎて、家庭学習用として活用できない」という回答が多く、これをきっかけにパソコンの購入を検討している人が多いことがわかりました。 実際の購入にあたっては「学校で使っているパソコンと同じものが欲しい」と考えている人は10 .6%で、他には「ノートPCとタブレット端末どちらが子どもにとってよいかわからない」と悩む人や、「購入を検討しているが、高価すぎないものがほしい」という意見も目立ちました。(図5の赤枠参照)5.Chromebook、学校配布端末のトップであるにも関わらず、半数以上の保護者が実は“あまり知らない” 今回のアンケートでGIGAスクール構想の端末でもっとも多く配布されているChrome OSを搭載したパソコンのChromebookを知っているかについて聞いたところ「知っているが、あまり良くわかっていない」(23.4%)、「聞いたことならある」(10.9%)、「知らない」(18.6%)、と合わせて半数以上(52.9%)の人が、実はまだChromebookについて良くわかっていないことが浮き彫りになりました。6.Chromebookを実際に家庭用に導入している人の多くが使いやすさを実感! 学校で配布されている端末のトップであるChromebookを実際に導入している家庭ではどんなふうに活用しているか、またChromebookを使ってみて良かった点について質問した回答はこちら。【家庭でのChromebook活用例】 「Google Meetで友達と話したり、スクラッチでプログラミングを楽しんでいる」 「親子それぞれのアカウントを登録し、共用中。子どもは教育版マインクラフトやグーグルアース、調べ物に活用している」 「すでに家庭用に一台あるが、兄弟でオンライン学習など使用時間が重なるので、もう一台必要だと感じている」【Chromebookを使ってみて良かった点】 「Chromebookは子ども用アカウントの登録ができ、利用時間やアプリ、フィルターが保護者アカウントでコントロールできるので安心して使える」 「値段が手頃で、Chromeブラウザをメインに使う子どもには使いやすく買ってよかった」 「タブレットのいいところとパソコンのいいところを兼ね備えているので、親も気軽に使えて便利」 「子どもは学校でChromebookの使い方を習っているので、自宅で親が教えなくても使いこなしていて驚いた」 これらの回答から、Chromebookの満足度は高く、家庭用にもう1台Chromebookを採用した人はメリットが大きいと感じていることが明らかになりました。プレスリリースページhttps://acerjapan.com/news/2021/03A010Acer Chromebook 公式サイトhttps://acerjapan.com/notebook/chromebook/ (C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. AcerとAcerロゴはAcer Inc.の登録商標です。その他商標、登録商標、サービスマーク等の著作物の著作権は、帰属表明の有無に関わらず、それぞれの権利者に帰属します。発表内容は予告なしに変更または削除されることがありますのであらかじめご了承ください。 (C) 2021 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners. All offers subject to change without notice or obligation and may not be available through all sales channels.
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- 【必ずもらえる!】QuoカードPay2,000円分が必ずもらえる「ROG Keyboardレビューキャンペーン」を開催
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ASUS JAPAN株式会社が、QuoカードPay2,000円分が必ずもらえる「ROG Keyboardレビューキャンペーン」を2021年8月29日(日)まで開催中。<以下、ニュースリリースより>レビューを書いてQuoカードPayをゲットしよう! 〇 キャンペーン名: ROG Keyboardレビューキャンペーン〇 応募期間: 2021年7月30日(金)~2021年8月29日(日)〇 購入期間 2021年7月21日(水)~2021年8月29日(日)〇 レビュー投稿対象期間 : 2021年7月30日(金)~2021年8月29日(日)〇 応募サイト :https://www.asus.com/jp/events/infoM/activity_ROG_KB2107 〇 対象製品: ・ROG Claymore II (製品ページ : https://rog.asus.com/jp/keyboards/keyboards/aura-rgb/rog-claymore-ii-model/ ) ・ROG Falchion (製品ページ : https://rog.asus.com/jp/keyboards/keyboards/compact/rog-falchion-model/ ) ・ROG Strix Scope RX (製品ページ : https://rog.asus.com/jp/keyboards/keyboards/aura-rgb/rog-strix-scope-rx-model/ )〇 賞品: QuoカードPay2,000円分 (有効レビュー投稿者全員)〇 応募方法: 1)対象製品を購入、または購入済みの対象製品を使用。 2)製品の使用感を100文字以上で購入したサイトやレビューサイトにキャンペーン期間中に投稿。 3)応募フォームに必要情報を明記の上応募。 ※ 詳しくは応募サイトをご覧ください。〇 キャンペーンに関しての問い合わせ先 : ASUS JAPAN株式会社キャンペーン事務局:op_campaign@asus.com
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- 【社会人向け道場!】テックウイングが社会人や大人向けの「オンラインFortnite道場 一般クラス」のサービス提供を開始!
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合同会社テックウイングがサービス提供している、オンラインで『フォートナイト』を学べる「オンラインFortnite道場」に、社会人や大人向けの「一般クラス」が開講となった。<以下、ニュースリリースより>「オンラインFortnite道場」に待望の一般クラスが開講! Epic Games(エピックゲームズ)社が開発・販売する大人気バトルロイヤルゲーム「Fortnite(フォートナイト)」をオンラインで学べる道場です。「eスポーツゲーム教室」や「ロボット教室」「プログラミング教室」等の教育事業を運営している「テックウイング」がサービス提供する次世代の習い事です。 「オンラインFortnite道場」では、競技シーンで実績を残しているアジアトップクラスの選手や元選手が講師として指導にあたっています。競技シーンで活躍している講師陣から「Fortnite」を学び、技術や知識を高めていくことができます。 初心者にも基礎から体系的に丁寧に指導し、中級者以上や公式大会に出て上位を目指したい方は、競技シーンで活躍するために必要な技術や、立ち回りや考え方など、レベルの高い指導もしていきます! テックウイングでは、すでに2021年1月より、小中学生向けの「オンラインFortnite道場 小中学生クラス」を開講しており、多くの子ども達がテックウイングで「Fortnite」を学んでおります。この度サービスを拡大し、大人向けの一般クラスを開講する事となりました。 詳細は以下のURLをご確認下さい。体験レッスンも随時実施中です。 ■オンラインFortnite道場 一般クラスhttps://teqwing.com/online-fdojo-regular/ ※体験レッスン実施中! ■オンラインFortnite道場 小中学生クラスhttps://teqwing.com/online-esports-dojo-junior/ ※体験レッスン実施中!「テックウイング」とは 合同会社テックウイングは千葉県にて「ロボット教室」「プログラミング教室」「eスポーツゲーム教室」「オンラインFortnite道場」という、子ども向けの最先端の教育を提供しています。 2020年に千葉県初となる子ども向けのeスポーツゲーム教室も開講し、教室での対面授業でFortnite(フォートナイト)やMinecraft(マインクラフト)を教えています。Fortniteはプロゲーマーが対面で指導しております。2021年には小中学生がオンラインでFortniteを学べる道場「オンラインFortnite道場(URL:https://teqwing.com/online-esports-dojo-junior/)」のサービスを開始しました。2021年4月にはeスポーツチーム「TEQWING e-Sports」も設立。テックウイングはeスポーツ(ゲーム)を習うという文化を定着させるために、子ども達への教育としてeスポーツに取り組む企業のパイオニアとして活動しています。 テックウイングe-sports HP:https://teqwing-es.com/ テックウイング Twitter:https://twitter.com/teqwing テックウイング Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCFX3JcoRyklfngXYxKr82Gg テックウイングHP:https://teqwing.com/講師募集中 テックウイングではオンラインFortnite道場で講師として活躍していただける人材を募集しております! 【採用条件】 ・高校生以上 ・公式大会2桁以上の実績があること ・マナーやルールを守り、模範的な振る舞いができること ・不正行為、アカウント凍結、さらし行為、SNSの炎上がないこと ・挨拶や報告、連絡、相談、基本的なコミュニケーション・マナーを理解していること ・履歴書の提出必須 応募はこちらからhttps://forms.gle/iAM856BcyKVrYhd78スポンサー募集中 テックウイングの活動をご支援いただける新規スポンサー様を募集しております。 eスポーツにご興味のある企業様・団体様は業種・業界問わずお問い合わせ下さい。 ご協賛いただきますと、ユニフォームへの社名表記の他、当社HPでの社名の掲示・HPへのリンク、配信でのオーバーオーバーレイにて社名の掲示等をさせていただきます。 以下のページのお問合せフォームにてお問合せ下さい。https://teqwing-es.com/sponsors/
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- 組織の枠を越えた障害者ユニット「FPS Fortia」活動開始のお知らせ
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株式会社ePARAが、所属する組織の枠を超えた障害者eスポーツユニット「FPS Fortia」の活動を開始した。<以下、ニュースリリースより>障害者当事者によるeスポーツチーム! 「FPS Fortia」は、障害当事者がFPSゲームを主体として活動するePARA発のプロジェクトチームです。「Call of Duty: Mobile」「PUBG MOBILE」「Apex Legends」などさまざまなゲームタイトルをプレイしながら、世界中のパラeスポーツチームと交流を深めていきます。株式会社ePARAは、2019年11月に発足して以来、eスポーツを通じて障害者と雇用先である企業とのマッチングの場を提供してまいりました。これまで、FPSと呼ばれるシューティングゲームの「Call of Duty: Mobile」「PUBG MOBILE」などを使用したeスポーツイベントも開催してまいりました。その結果として、障害者雇用への理解とeスポーツの取り組みを行う企業様との交流を行ってまいりました。この度、BASE株式会社・ビーウィズ株式会社・株式会社CS entertainmentの協力のもと、FPSゲームでの活動を中心としたユニット「FPS Fortia」が誕生しました。障害を持つ当事者のみで構成されたチームで、eスポーツ大会への挑戦を予定しております。 メディアの皆様方におかれましては、「FPS Fortia」の活動についてご取材を賜りますようお願い申し上げます。FPSとは、「First Person Shooter」を略した言葉で、操作するキャラクター本人の視点でプレイするコンピュータゲームの一般的な総称です 「FPS Fortia」加入プレイヤー・サポーター ・たま(株式会社ePARA所属 チームキャプテン) 銃が好きで、予備自衛官補の経験あり。海外駐在員時代は毎週末射撃場で拳銃を撃っていた。多動のADHDであることを生かし、さまざまなFPSゲームに挑戦する。 (得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、Insurgency、PUBG MOBILE)・Yujikun(BASE株式会社所属) 先天性のプルーンベリー症候群により排尿機能などに障害を持つ。日本初のパラeスポーツアスリートとして、東京eスポーツフェスタを始めさまざまなイベントへ出演。 (得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE、VALORANT)・TATSUYA(BASE株式会社所属) BASE株式会社所属のパラeスポーツプレイヤー。進行性筋ジストロフィーの障害を持ち、電動車椅子を使用している。「ボッチャ」で日本一を二度経験した経歴も持つ。 (得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE、レインボーシックス シージ)・ジジ (株式会社CS entertainment所属) Call of Duty: Mobileのストリーム配信などeスポーツ事業を行う、株式会社CS entertainment所属プレイヤー。パラテコンドー元日本代表・強化指定選手。パラeスポーツの頂点を目指し、世界で戦うことを夢に持つ。 (得意なゲームタイトル: Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE)・Umin777(ビーウィズ株式会社所属) ニュージーランド出身のデザイナー兼通訳者。発達障害(パニック障害)。ブラジルで太鼓演奏者に挑戦した経歴も持つ。手話も得意とする。 (得意なゲームタイトル: Call of Duty: Mobile)・フジマキ(株式会社ePARA所属 チームマネージャー) 「Fortia」の広報担当。先天性の内臓奇形を複数持つ内部障害。腎臓が悪く、体力がなく疲れやすい状態を改善させるため、透析に向けた準備中。・希央(ビーウィズ株式会社所属 コミュニケーションエンジニア) 自称「非ゲーマー系ライター」。広汎性発達障害・ADHD。初心者目線から、ゲームやeスポーツの楽しさを紹介している。趣味は車のレース観戦。◆「FPS Fortia」結成の経緯 2020年11月22日に開催された「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」(主催:株式会社ePARA)のチームFPS/TPS部門に各プレイヤーが対戦相手として出場。その後、ePARAの各種活動の中で親睦を深め、チーム結成。◆「FPS Fortia」の主な活動内容 1) 定期練習会によるレベルアップ(Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILEなど) 2) Call of Duty: MobileやPUBG MOBILEのeスポーツイベントに出場 3) ePARAのニュースサイト(https://epara.jp)における活動の情報発信◆今後の目標とする活動内容 1) 世界各地のパラeスポーツプレイヤーとの交流 2) パラeスポーツの認知拡大に向けた情報発信 3) 企業・団体との共創・協業によるSDGsの具現化バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」の活動ユニットについて 「Fortia」は、「障害当事者が中心となってeスポーツやゲームで輝く未来を切り拓くプロジェクトチーム」というコンセプトで再出発いたします。当初の視覚障害者を中心としたチーム「Fortia」を発展的に解消し、本プロジェクトの名称として今後使用していきます。現在、下記2つのチームが活動しております。 ・「FPS Fortia」(FPSを中心とした活動を行う障害当事者によるeスポーツチーム) ・「Blind Fortia」(全盲eスポーツプレイヤーを中心としたeスポーツチーム。「Fortia」より改称)■活動についてのお問い合わせ 私たちの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせくださいませ。 株式会社ePARA 「Fortia」担当宛 E-mail:info@epara.jp Tel: 03-4400-2855
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- 【スーパーヒロインチーム結成!】『THE KING OF FIGHTERS XV』が「麻宮アテナ」のキャラクタートレーラーを公開!
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株式会社SNKは、2022年第1四半期発売予定の新作対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』に参戦する「麻宮アテナ」のキャラクタートレーラーを公開した。<以下、ニュースリリースより>麻宮アテナ | ATHENA ASAMIYA 世界平和のために悪と戦う女子高生アイドル。格闘スタイルは、生まれ持った超能力(サイコパワー)と中国拳法。礼儀正しく真面目な努力家。今回はひょんなことから舞とユリとチームを組むことに……? 「麻宮アテナ」「不知火舞」「ユリ・サカザキ」の3人が初のチームを結成! スーパーヒロインチームが誕生! 『KOF XV』は、KOFシリーズの伝統である「3 on 3」チームバトルを継承。チーム編成によって変化するストーリー展開にもご注目ください!不知火舞 | MAI SHIRANUI 不知火流忍術を継承する“くノ一”。華麗な身のこなしと妖艶な衣装で相手を翻弄する。大きな扇子を武器に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」が戦い方の信条。 ユリ・サカザキ | YURI SAKAZAKI リョウ・サカザキの妹。極限流空手に入門して1年足らずで奥義を会得。技に独自のアレンジを加えるなどある意味天才肌。兄に自分の実力を認めさせるため、KOFへ臨む。 【タイトル概要】■タイトル名THE KING OF FIGHTERS XV (ザ・キング・オブ・ファイターズ フィフティーン)■ジャンル対戦格闘■発売日2022年春■対応プラットフォームPlayStation®5/PlayStation®4/Xbox Series X|S/Windows 10/Steam/Epic Gamesストア■公式サイトhttps://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/ ©SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※ゲーム画面は開発中のものです。※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。※©2021 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries.※© 2021, Epic Games, Inc. Epic、Epic Games、Epic Gamesのロゴは、米国およびその他の国々におけるEpic Games, Inc.の商標または登録商標です。
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- 【調査】障がい者の子を持つ親の約8割が「障がい者の方のeスポーツを通じた社会参画に賛同」
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NPO法人e-sports Barrier Break-Cupが、障がい者の子を持つ親110名を対象に、eスポーツにおける障害者の社会参画の意識調査を実施。障がい者の子を持つ親の約8割が「障がい者の方のeスポーツを通じた社会参画に賛同」するという結果になった。<以下、ニュースリリースより> 「障がい者の方の自立を促せる」「ハンディキャップの影響が少なそう」「障がい者の方の自己肯定感を向上させられそう」など、eスポーツへの期待高まる NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者の子を持つ親110名を対象に、e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。調査概要調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査調査方法:インターネット調査調査期間:2021年6月15日~2021年6月17日有効回答:障がい者の子を持つ親110名 障がい者の方の社会参画、「十分に機会がない」と思う障がい者の子を持つ親は63.6% 「Q1.現状、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまりそう思わない」が49.1%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。 ・とてもそう思う:9.1% ・少しそう思う:27.3%・あまりそう思わない:49.1% ・全くそう思わない:14.5%障がい者の方の社会参画の課題点、55.9%が「周りのサポートが不十分」と回答 Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q2.障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「周りのサポートが不十分」が55.9%、「バックアップする団体が少ない」が54.4%、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が38.2%という回答となりました。・周りのサポートが不十分:55.9% ・バックアップする団体が少ない:54.4% ・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:38.2% ・周りの視線による精神的負担が大きい:29.4% ・障がい者の方自身の自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:29.4% ・そもそも社会参画の手段が少ない:27.9% ・法整備が整っていない:13.2% ・その他:7.4%障がい者の社会参画の課題、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」「支援する体制づくりが少ない」などサポートが不十分の声 Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=40)と質問したところ、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」や「支援する体制づくりが少ない」など23の回答を得ることができました。<自由回答・一部抜粋> ・雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる ・支援する体制づくりが少ない ・一人で通勤できない。サポート人が必要になる。 ・人々に障がい者は能力が低い偏見がある。 ・療育手帳までいかないいわゆるグレーゾーンのひとたちへのサポートが無い障がい者の方の社会参画の機会がより広がってほしいと思う障がい者の子を持つ親は87.3% 「Q4.障がい者の方の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が49.1%、「少しそう思う」が38.2%という回答となりました。・とてもそう思う:49.1% ・少しそう思う:38.2% ・あまりそう思わない:9.1% ・全くそう思わない:3.6%eスポーツを通じた障がい者の方の社会参画について、「賛同する」障がい者の子を持つ親は78.2% 「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、e-sportsが盛り上がりを見せています。障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら、あなたは賛同しますか。」(n=110)と質問したところ、「とても賛同する」が47.3%、「少し賛同する」が30.9%という回答となりました。・とても賛同する:47.3% ・少し賛同する:30.9% ・あまり賛同しない:19.1% ・全く賛同しない:2.7%障がい者の方がeスポーツを通じて社会に参画することに賛同する理由、「社会参画機会が増えることで自立を促せるから」が64.0% Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%、「e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が53.5%、「プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから」が37.2%という回答となりました。・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:64.0% ・e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:53.5% ・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:37.2% ・e-sportsで人との関わりを持てるから:36.0% ・トレンドであるe-sportsとの掛け合わせで福祉のイメージも変えられそうだから:22.1% ・その他:1.2%eスポーツを通じた社会参画に賛同する理由、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」なども Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外にそ理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」など34の回答が挙がりました。<自由回答・一部抜粋> ・障害の方の活躍の場が広がる。 ・障がい者にとっても、社会への関わりは自立に繋がるから。 ・今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう。 ・皆んなそれぞれの能力を出せる社会であって欲しいから。 ・身体の状態はネット上では関係ないから。 ・ゲームに限らずネットを通じて今までできなかった分野に進出のチャンスを感じる。自分の子どもが「eスポーツをやりたい」と言ったら、84.4%の親が応援したい意志 「Q8.お子さんがe-sportsをやりたいと言ったら、応援したいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が39.2%、「少しそう思う」が45.2%という回答となりました。・とてもそう思う:39.2% ・少しそう思う:45.2% ・あまりそう思わない:13.0% ・全くそう思わない:2.6%まとめ 今回の調査では、障がい者の子を持つ親を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査」を実施しました。結果として、障がい者の方の社会参画について「十分に機会がない」と考える親は63.6%おり、障がい者の方の社会参画の課題点として、「周りのサポートが不十分」「バックアップする団体が少ない」などに多数意見が集まりました。一方で、障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら「賛同する」と回答した人は78.2%にのぼり、その理由として「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%と、期待が寄せられました。「今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう」といった意見があるように、我が子の社会参画機会としても、e-sportsへの参加に対する期待は大きいようです。会社概要 企業名 :NPO法人e-sports Barrier Break-Cup所在地 :愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画THETOWERLOUNGECASHIME代表者 :代表理事 杉中 忠事業内容:障がい者の社会参画を促進するe-sports大会の運営HP :https://bbc-project.com/
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- 【調査】障がい者の子を持つ親の約8割が「障がい者の方のeスポーツを通じた社会参画に賛同」
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NPO法人e-sports Barrier Break-Cupが、障がい者の子を持つ親110名を対象に、eスポーツにおける障害者の社会参画の意識調査を実施。障がい者の子を持つ親の約8割が「障がい者の方のeスポーツを通じた社会参画に賛同」するという結果になった。<以下、ニュースリリースより> 「障がい者の方の自立を促せる」「ハンディキャップの影響が少なそう」「障がい者の方の自己肯定感を向上させられそう」など、eスポーツへの期待高まる NPO法人e-sports Barrier Break-Cup(本社:愛知県名古屋市、代表理事:杉中 忠)は、障がい者の子を持つ親110名を対象に、e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。調査概要調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査調査方法:インターネット調査調査期間:2021年6月15日~2021年6月17日有効回答:障がい者の子を持つ親110名 障がい者の方の社会参画、「十分に機会がない」と思う障がい者の子を持つ親は63.6% 「Q1.現状、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=110)と質問したところ、「あまりそう思わない」が49.1%、「全くそう思わない」が14.5%という回答となりました。 ・とてもそう思う:9.1% ・少しそう思う:27.3%・あまりそう思わない:49.1% ・全くそう思わない:14.5%障がい者の方の社会参画の課題点、55.9%が「周りのサポートが不十分」と回答 Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q2.障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=40)と質問したところ、「周りのサポートが不十分」が55.9%、「バックアップする団体が少ない」が54.4%、「身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい」が38.2%という回答となりました。・周りのサポートが不十分:55.9% ・バックアップする団体が少ない:54.4% ・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:38.2% ・周りの視線による精神的負担が大きい:29.4% ・障がい者の方自身の自己肯定感が高くなく、参画へ踏み出せない:29.4% ・そもそも社会参画の手段が少ない:27.9% ・法整備が整っていない:13.2% ・その他:7.4%障がい者の社会参画の課題、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」「支援する体制づくりが少ない」などサポートが不十分の声 Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ2以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=40)と質問したところ、「雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる」や「支援する体制づくりが少ない」など23の回答を得ることができました。<自由回答・一部抜粋> ・雇用納付金などでは企業側に積極的に雇用しようとするインセンティブが薄すぎる ・支援する体制づくりが少ない ・一人で通勤できない。サポート人が必要になる。 ・人々に障がい者は能力が低い偏見がある。 ・療育手帳までいかないいわゆるグレーゾーンのひとたちへのサポートが無い障がい者の方の社会参画の機会がより広がってほしいと思う障がい者の子を持つ親は87.3% 「Q4.障がい者の方の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が49.1%、「少しそう思う」が38.2%という回答となりました。・とてもそう思う:49.1% ・少しそう思う:38.2% ・あまりそう思わない:9.1% ・全くそう思わない:3.6%eスポーツを通じた障がい者の方の社会参画について、「賛同する」障がい者の子を持つ親は78.2% 「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦であるスポーツ競技、e-sportsが盛り上がりを見せています。障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら、あなたは賛同しますか。」(n=110)と質問したところ、「とても賛同する」が47.3%、「少し賛同する」が30.9%という回答となりました。・とても賛同する:47.3% ・少し賛同する:30.9% ・あまり賛同しない:19.1% ・全く賛同しない:2.7%障がい者の方がeスポーツを通じて社会に参画することに賛同する理由、「社会参画機会が増えることで自立を促せるから」が64.0% Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=88)と質問したところ、「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%、「e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が53.5%、「プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから」が37.2%という回答となりました。・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:64.0% ・e-sportsであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:53.5% ・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:37.2% ・e-sportsで人との関わりを持てるから:36.0% ・トレンドであるe-sportsとの掛け合わせで福祉のイメージも変えられそうだから:22.1% ・その他:1.2%eスポーツを通じた社会参画に賛同する理由、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」なども Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外にそ理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「障害の方の活躍の場が広がる」「身体の状態はネット上では関係ないから」など34の回答が挙がりました。<自由回答・一部抜粋> ・障害の方の活躍の場が広がる。 ・障がい者にとっても、社会への関わりは自立に繋がるから。 ・今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう。 ・皆んなそれぞれの能力を出せる社会であって欲しいから。 ・身体の状態はネット上では関係ないから。 ・ゲームに限らずネットを通じて今までできなかった分野に進出のチャンスを感じる。自分の子どもが「eスポーツをやりたい」と言ったら、84.4%の親が応援したい意志 「Q8.お子さんがe-sportsをやりたいと言ったら、応援したいと思いますか。」(n=110)と質問したところ、「とてもそう思う」が39.2%、「少しそう思う」が45.2%という回答となりました。・とてもそう思う:39.2% ・少しそう思う:45.2% ・あまりそう思わない:13.0% ・全くそう思わない:2.6%まとめ 今回の調査では、障がい者の子を持つ親を対象に、「e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査」を実施しました。結果として、障がい者の方の社会参画について「十分に機会がない」と考える親は63.6%おり、障がい者の方の社会参画の課題点として、「周りのサポートが不十分」「バックアップする団体が少ない」などに多数意見が集まりました。一方で、障がい者の方がe-sportsを通じて社会参画ができるとしたら「賛同する」と回答した人は78.2%にのぼり、その理由として「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が64.0%と、期待が寄せられました。「今の若い人はネットなどが得意で、障害のある子どももネットなら活躍できる場がありそう」といった意見があるように、我が子の社会参画機会としても、e-sportsへの参加に対する期待は大きいようです。会社概要 企業名 :NPO法人e-sports Barrier Break-Cup所在地 :愛知県名古屋市中区錦三丁目6番15号 名古屋テレビ塔3階03区画THETOWERLOUNGECASHIME代表者 :代表理事 杉中 忠事業内容:障がい者の社会参画を促進するe-sports大会の運営HP :https://bbc-project.com/
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- 【ウェルプレイド・ライゼスト×ZETA DIVISION】共同プロデュースeスポーツイベント「LIMITZ」を発足
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eスポーツ総合商社のウェルプレイド・ライゼスト株式会社と、eスポーツチーム「ZETA DIVISION」が2021年7月30日(金)に協業。オリジナルeスポーツイベント「LIMITZ」を発足した。<以下、ニュースリリースより>2021年8月に「第五人格」、10月に「VALORANT」を採用したイベントを開催 eスポーツ総合商社のウェルプレイド・ライゼスト株式会社(本社:東京都新宿区、社長:谷田優也 高尾恭平 古澤明仁、以下「ウェルプレイド・ライゼスト」)は、2021年7月30日(金)にZETA DIVISION(運営:GANYMADE株式会社、旧「JUPITER」、2021年7月8日に改名)と協業し、オリジナルeスポーツイベント「LIMITZ」の発足およびエージェント契約を締結したことを発表いたします。 「LIMITZ」公式Twitter:https://twitter.com/TryLIMITZ「LIMITZ」とは 「LIMITZ」は、数々の大型eスポーツイベント制作を手がけるウェルプレイド・ライゼストと国内トップクラスの実績を誇るプロゲーミングチームのZETA DIVISIONが共同プロデュースを行うeスポーツイベントです。「No Border, Try Limitz」をスローガンに掲げ、これまでのeスポーツイベントの常識、概念、垣根を超え、多くの人を魅了するエンターテインメントを提供してまいります。 直近では『IdentityV 第五人格』や『VALORANT』といったゲームタイトルを採用したイベントを開催予定ですが、今後も取り扱うゲームタイトルを随時拡大予定です。各イベントにはユーザーとのコミュニケーションの橋渡しとなるアンバダサーを起用や、大会、競技ルールなど見どころが勝敗だけに偏ることがないエンターテイメント性を重視した新たなeスポーツイベントのカタチを切り拓いていきます。「LIMITZ」立ち上げの背景 ウェルプレイド・ライゼストとZETA DIVISIONは古くから親交があり、eスポーツという同じフィールドに存在しながら「制作」と「チーム」という別々の立場・役割で活動を行ってきました。 ウェルプレイド・ライゼストが持つeスポーツイベントを司る制作のノウハウや知見と、ZETA DIVISIONが持つ洗練されたクリエイティブやストーリー、ユースカルチャーとの親和性の高さを融合させ、唯一無二のイベントを共同プロデュースするという新たな領域への挑戦に意気投合し、オリジナルのeスポーツイベント「LIMITZ」が誕生しました。「LIMITZ」直近大会スケジュール 1.IdentityV 第五人格 ■開催日時:2021年8月21日(土)、8月22日(日) ■内容:選抜されたプロ選手やストリーマーがタッグを組んで戦うドリームマッチ。完全招待制で編成されたチーム同士の試合は「LIMITZ」ならでは。選ばれし8チームの戦いを生放送でお送りします。 ■ルール:BO3ダブルエリミネーション ※詳細は「LIMITZ」公式Twitterにて随時公開予定です。 「LIMITZ」公式Twitter:https://twitter.com/TryLIMITZ ■アンバサダー一覧2.VALORANT ■開催日時:2021年10月予定 ※詳細は「LIMITZ」公式Twitterにて随時公開予定です。 「LIMITZ」公式Twitter:https://twitter.com/TryLIMITZ■アンバサダー一覧ZETA DIVISIONとエージェント契約を締結 ウェルプレイド・ライゼストはZETA DIVISIONに所属するメンバーとエージェント契約を締結いたしました。 ZETA DIVISIONは全9部門、52名の選手、クリエーターが所属。Twitterのフォロワー数は150万人以上、毎月のライブ配信視聴時間は約5億7000万分。輝かしい競技実績のみならず、実力・人気共に国内トップクラスのゲーミングチームです。 ウェルプレイド・ライゼストでは、専属契約の所属者だけでなくエージェント契約を通してゲームに携わるより多くの方にさまざまな活躍の場を提供するお手伝いを行ってまいりました。 今回のエージェント契約を通して、イベント出演のキャスティングだけでなく、所属メンバーを活用した様々なソリューションを広く提供してまいります。「LIMITZ」発足記念!Laz、DoLisuのサイン入りユニフォームのプレゼントキャンペーンを開催! ■プレゼント: ・Lazサイン入りZETA DIVISIONユニフォーム:1名様 ・DoLisuサイン入りZETA DIVISIONユニフォーム:1名様 ■応募期間:7月30日(金)~8月20日(金) 23:59 ■応募方法: ・「LIMITZ」公式Twitter(@TryLIMITZ)、ZETA DIVISION公式Twitter(@zetadivision)、ウェルプレイド・ライゼスト公式Twitter(@wprzt_jp)の3つのアカウントをフォロー ・プレゼントキャンペーンの該当ツイートをリツイート ※詳細は「LIMITZ」公式Twitterをご確認ください ■「LIMITZ」公式Twitter:https://twitter.com/TryLIMITZ ■ZETA DIVISION公式Twitter:https://twitter.com/zetadivision ■ウェルプレイド・ライゼスト公式Twitter:https://twitter.com/wprzt_jp?s=20ウェルプレイド・ライゼスト代表 古澤明仁 コメントZETA DIVISION様よりコメント
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- 【ゲーム依存】Altcom株式会社が不登校で悩む親子をサポートする相談窓口をLINEで予約開始
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ゲーム依存で不登校の子どもと親のサポートを目的とするAltcom株式会社が、オンラインでのメンタルサポート並びに学習サポートを開始。さまざまな理由で不登校になった、本人や保護者からの相談を受付中だ。<以下、ニュースリリースより>メンタルが強く、自分で考え、行動するこどもの育成を目指します ゲーム依存で不登校の子どもと親のサポートを目的とするAltcom株式会社(オルトコム)(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:柴田真理子(しばたまりこ)、以下:Altcom ) が、オンラインでのメンタルサポート並びに学習サポートを令和3年7月27日より開始しました。さまざまな理由で不登校になりゲームにハマりすぎて悩む本人、またはその保護者からの相談は、すべてLINEにて受付し、メンタルサポート及び学習サポートはZOOMにて行います。Altcomホームページ:https://www.altcom.team/lp事業目的 Altcomは、ゲーム依存で不登校に悩んでいる親子を・コーチングを活用したメンタル面のオンラインサポート ・ゲームで培った優先順位やチーム戦、攻略方法などを活用したオンライン塾での学習面サポート この2段構えのサポート体制で不登校の解消、親子関係の改善、将来不安の払拭を目指します。ビジョン Altcomはゲーム依存による不登校の親と子の悩みを解き放ち親子関係の回復をサポートしていくために、eスポーツチームを結成し大会で実力を知る機会を作ること、オンラインサロンなどを開催しプロゲーマーや不登校経験者の意見を聞いたり相談できる場を提供することなどに取り組んでいきます。そして、今の学校では学べない「人生の描き方」「自分らしい生き方」を考え実践する場所となることを目指していきます。様々な経験、技能、知識を持ったプロフェッショナルの方々にご賛同並びに協働していただけるよう努め、その人に合ったベストなサポートができるよう全力を尽くします。事業体制 会社設立にあたっては、福岡eスポーツ協会様、依存症治療に携わっている精神保健福祉士・公認心理士、ライフコーチ、オンライン塾講師にアドバイザーとして入っていただいております。子ども向けのメンタルサポートには相談者と年齢が近いことを重視し、教育学部の学生、プロゲーマー、ゲーム依存の不登校経験者が、Altcomジュニアコーチ養成講座を受講し対応していきます。Altcomではメンタル面、学習面のオンラインサポートのほか、ネットリテラシーの啓蒙活動など社会問題に取り組んでいきます。事業内容 ■■保護者のためのメンタルサポート■■ Altcomのコーチングでは、保護者の方に寄り添い、問題の解決や目標の達成、人生の質の向上をサポートします。相談者の状況に合わせた答えを見つけ、決断できるようにアシストしていくコーチングスタイルを行います。相談内容や状況によっては、Altcomアドバイザーでもある精神保健福祉士・公認心理士などを紹介していきます。■■子どものためのメンタルサポート■■ Altcomコーチングスタイルを習得しジュニアコーチとして認定された大学生などが子どもたちの相談に乗ります。相談者の年齢に近く兄姉のような感覚のジュニアコーチと共に、自分の今の気持ちに気づきどうしていきたいかを一緒に考えていきます。■■学習サポート■■ Altcomの学習サポートでは、ゲームで培った優先順位やチーム戦、攻略方法、段取りなどを勉強に落とし込んだオンライン塾を実施します。幼少期からゲーム好きで現在もゲームを楽しんでいる講師陣が自身の経験を元に、勉強が苦手だと感じるお子さんに共通言語を使って楽しく学習をサポートします。■■イベント・講演会■■ Altcomでは、各分野の専門家をお招きしてゲーム依存や不登校のお子さん本人とその保護者(ご家族)のためのイベントや講演会を開催します。 ・ コーチングを活用した子どもとのコミュニケーション方法、声かけ方法など ・ ゲームとの付き合い方、eスポーツの将来性について ・ ゲーム依存症の勉強会 『精神保健福祉士 ます先生講演会』毎月第3木曜日 1部(13時)/2部(20時) ZOOMにて開催詳細はコチラhttps://fb.me/e/1Bqrrrpuj■■ clubhouse ■■ 毎週日曜日10時からはclubhouseでAltcomルームを開設。Altcom代表 柴田がコーチ、アドバイザーの方々と、親子のコミュニケーションを良好にしていくためのヒントやゲーム依存に関する理解を深めるための会話をしていきます。詳細はコチラhttps://fb.me/e/2jbSlL90v会社名由来についてWindows の「Altキー」、 Mac の「command」キーを融合した造語。他のキーと同時に押すことでさまざまな機能を実行できるこのふたつのキーのように、ゲーム依存や不登校に悩む子どもや保護者の方と一緒に活動することで、その人の持っている力を様々な可能性に変えるサポーターになることを目指します。 会費について ■ 一般会員 月額1,980円(税込)講演会、メンタルサポート、学習サポート、イベント参加は有料■ プレミアム会員 月額11,000円(税込)一般会員条件に加えて メンタルサポート1回無料または学習サポート2回無料 詳細はLINE公式アカウント 保護者向けメンタルサポート をご覧ください■会社概要 会社名:Altcom株式会社 (オルトコムカブシキガイシャ)事務所:福岡県福岡市中央区大名1-9-50 ネクストオーク大名2F TOHOオフィス電話番号:0120-561-349 (10-18時)代表取締役:柴田真理子設立:令和3年3月31日https://www.altcom.team/lp■お客様のお問い合わせ先はこちら LINE公式アカウント 初回ご相談フォームからご入力ください 初回ご相談 30分(無料) 回答いただいた内容を元に現状の聞き取りを行い、適したコースをご案内させていただきます
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- 【まだ間に合う!】ロゴ入りビールジョッキやどんぶりなど、SNK関連グッズが最大50%OFFの「SNK SUMMER FESTA 2021」開催中!
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SNKオンラインショップ(https://www.snk-onlineshop.com/)にて、2021年7月21日(水)~2021年8月15日(日)まで「SNK SUMMER FESTA 2021」を開催中。SNKの関連グッズが最大50%OFFで発売中だ。<以下、ニュースリリースより>「SNK SUMMER FESTA 2021」概要 【期間】 2021年7月21日(水)~2021年8月15日(日) 23:59まで【内容】 SNK関連商品を期間限定の特別価格にて販売! アパレル商品や雑貨など人気のSNK関連商品を最大50%OFFでご購入いただけます。 キャンペーン対象商品はSNKオンラインショップにてご確認ください。https://www.snk-onlineshop.com/item_list.html?category_cd=21SUMMERCP<キャンペーン対象商品例>■NEOGEO LABEL H GRADE POLO′s BLACK 通常価格: 4,054円(税込) →キャンペーン価格: 2,027円(税込)50%OFF■NEOGEO LABEL ビールジョッキ ロゴ 通常価格: 2,547円(税込) →キャンペーン価格: 1,274円(税込)50%OFF■ヒロアキ描き下ろし 八神庵 B2ポスター 通常価格: 1,800円(税込) →キャンペーン価格: 1,440円(税込)20%OFF■サムスピ ぬいぐるみ リムルル 通常価格: 3,500円(税込) →キャンペーン価格:2,450円(税込)30%OFF■NEOGEO LABEL どんぶり 通常価格:3,000円(税込) →キャンペーン価格: 1500円(税込)50%OFF■KOF コルクコースター 極限流焼肉 通常価格: 407円 (税込) →キャンペーン価格:285円(税込)30%OFF■チャン・コーハン アクリルメガネスタンド 通常価格: 3,980円(税込) →キャンペーン価格: 2,786円(税込)30%OFF■PIXEL LABEL マフラータオル YE 通常価格:1507円(税込) →キャンペーン価格: 1055円(税込)30%OFF その他にもキャンペーン対象商品が盛りだくさん!SNKオンラインショップにてぜひご確認ください。https://www.snk-onlineshop.com/item_list.html?category_cd=21SUMMERCP © SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。