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- なんとカプコン東京支社から番組をお届け!「モンスターハンターライズ」の素敵なプレゼントも貰っちゃいました!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 4月3日(土)23時30分から放送された第11回放送の「GHSニュース」コーナーのピックアップ動画になります。 今回は、なんと!カプコン東京支社から番組をお届けします。 「モンスターハンターライズ」の素敵なグッズもプレゼントにいただいてきましたので要チェックです! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- カプコンからお届けするスペシャルな「GHSニュース」今回はMSIの最新美麗モニターを土生ちゃんが紹介してくれます!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 4月3日(土)23時30分から放送された第11回放送の「GHSニュース」コーナーのピックアップ動画になります。 4月のテーマ「モンスターハンターライズ」のプレイでも使用させていただいた、MSI様の最新美麗モニターを土生ちゃんが紹介してくれます! 専門用語を一生懸命説明しながら、モニターの素晴らしさを伝えてくれます。 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 土生ちゃん暴走?一回までは誤射!?ビクロイ目指して「フォートナイト」をプレイ!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 3月20日(土)23時30分から放送された第10回放送のコラボプレイのピックアップ動画になります。 ゲストの皆さんと「フォートナイト」をプレイ! ビクロイ目指してフィールドを駆け回ります! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- V.I.PさんとプロスピAで対決!!土生ちゃんのビックマウスが飛び出す中、元日本一はどんなプレイを魅せる…?
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 3月6日(土)23時30分から放送された第9回放送のピックアップ動画になります。 3月のGHSは、いつもとはちょっと違う「ゲームガチ勢コラボSP」 V.I.PさんとプロスピAでMC陣が対決!!土生ちゃんのビックマウスが飛び出す中、元日本一はどんなプレイを魅せてくれるのか…?お楽しみに! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 【プレゼントキャンペーン】『モンスターハンターライズ』番組紹介記念、カプコン様から頂いたTシャツ&パーカーをプレゼントしちゃいます!
- 4月3日放送のGHSにて紹介した、モンハンシリーズ最新作『モンスターハンターライズ』 番組冒頭でカプコン様から頂いた、Tシャツとパーカーを視聴者の皆様に抽選でプレゼント致します。 【プレゼント詳細】 ■「モンスターハンターライズ」Tシャツ 2種類 各2名様 ※サイズと種類は選べません ■「モンスターハンターライズ」パーカー 2種類 各2名様 ※サイズと種類は選べません ■応募期間 4月3日(土)23時30分~4月15日(木)23時59分まで ■応募方法 ①番組公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②プレゼントキャンペーンツイートをRT URL:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1378354099658309636 以上で応募完了です!皆様是非ご参加ください。 ※応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 ※ 当選者にはTwitterのDMにてご連絡をさせていただきますので、ご注意ください。 ©CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
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- 三者三様のスケジュール?人気ストリーマーの1日を徹底分析!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 3月20日(土)23時30分から放送された第10回放送のピックアップ動画になります。 ゲストのお三方の1日のスケジュールを大公開! 動画1本に掛かる驚きの時間や、ウォーミングアップとは思えないプレイ時間など、三者三様の過ごし方とは…? 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- V.I.Pさんの防音設備や、ダイアン津田さんの仏間ゲーム部屋、ケインさんのパーフェクトな配信環境など大公開!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 3月6日(土)23時30分から放送された第9回放送から、ゲスト陣のゲーム部屋公開コーナーのピックアップ動画になります。 V.I.Pさんのこだわりの防音設備や、ダイアン 津田さんはなんと仏間でゲーム配信! ケインさんのガチガチの配信環境もお見せしちゃいます! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記その1「ソフト到着から、カムラの里に降り立つまでに1時間」
- ライターのMW岩井といいます。今回から何回かに渡って、『モンスターハンターライズ』のプレイ日記をお届けしようと思います。 発売日の3月26日(金)は、ダウンロード版を購入予約しておくと数日前からソフトのダウンロードが可能に。 ただし、起動できるのは発売日当日の午前0時から…ということもあり、0時過ぎにTwitterのタイムラインを眺めていたら、たくさんの人がダウンロード版を起動させた歓喜のツイートをしているのを確認しました。 僕ですか? 僕は、カプコンの直営サイトであるイーカプコンが用意した限定商品が欲しかったので、パッケージ版を購入することにしました。 それにしても、午前配送指定にしていたソフトが届かない……。 と思っていたら、玄関のチャイムを鳴らす、佐川急便のお兄さん。 佐川「こちらです」 僕「なんだこれ…?」 届いたのは、僕の想像を遥かに上回った、大きなダンボール箱。 僕が注文したのは、イーカプコン限定の「【イーカプコン限定】モンスターハンターライズ LIMITED EDITION(NS)/ イーカプコン限定先着特典付」です。中に入っていたのはコチラ。 大人の僕が抱きかかえてこのサイズ(尻尾を除いた胴体だけで全長60cm!)という、ガルクの巨大なぬいぐるみ。部屋の中でも、なかなかの存在感です。 箱の端にはソフトも入っていたので(当たり前)、ニンテンドースイッチへゲームカードを挿入。ソフトを起動します。 キャラクターメイキングが終わらない… はやる気持ちを抑えながらアップデートを終え、いよいよゲーム開始……と思ったら、表示されたのはキャラクターメイキング画面。 『モンスターハンター:ワールド』のキャラクターよりも、アニメ絵寄りになったテイストだったので、「Mii作成のように、いくつかのパターンの中からパーツを選んで終わりかな?」などと油断していました。 表示されたメニューはこれ。このくらいなら、いつも通りと思いながら「顔の輪郭」というメニューを選んだら、その下改装に「頬の膨らみ」「顎先の奥行き」など、顔の輪郭だけで5項目が設定できるようになっているばかりか、それぞれスライダーを動かして100段階に調整可能。 確かに、顔はキャラクターメイキングで一番こだわりたいところですが、それにしてもここまでできるとは……! 目に至っては、「上まぶた」「下まぶた」「目じりの位置」「目の奥行き」など、11項目。鼻も「鼻の高さ」「鼻の位置」「鼻筋の高さ」など、7項目。 僕は1時間で見切りを付けましたが、凝り始めたら数時間を要するパターンです。 ちなみにキャラクターメイキングを終えたあとは、オトモのガルクとアイルーのメイキングが待っていますし、ハンター名はもちろん、オトモたちの名前も後から変更ができないので、ソフトを起動する前に熟考しておいたほうが良いでしょう。 そして、ようやくカムラの里へ降り立つ僕 ようやくの、タイトル画面。前作となる『モンスターハンターワールド:アイスボーン』から1年半を経て、ようやくの新作です。ここで、手を止めて画面上のロゴを見守った人は多いのではないでしょうか。 そして始まる、チュートリアル。ここで説明される内容はかなりの量で、『モンスターハンターポータブル2ndG』からずっとプレイしている僕ですら「?」となるところも。ここで見たチュートリアルはあとで読み直すこともできるので、まずは黄色や赤色の吹き出しが出ているキャラクターに話しかけて、ストーリーを進行させましょう。 初めてのクエストは体験版で遊べたものと同じ。でも、幸福度は全然違う 赤い吹き出しが出ているキャラクターとの会話を済ませ、初めてのクエストへ出発。 カプコンから配信された体験版をプレイしていた人なら一度はプレイしたことがあるであろう、クエスト内でのチュートリアルが始まりました。 でも、体験版と製品版との差は大きい。なぜならば、ここで入手したアイテムは持ち帰ることができるからだ。 体験版では、いくら採取しても、環境生物を手に入れても、モンスターの素材を剥ぎ取っても、次回のプレイ時には必ず初期化されていた持ち物。それが蓄積され、自分の所有物になるというだけでも、大興奮モノです。 初めて入手したアイテムは、アイコン横に赤い「!」マークが出現するのも幸せポイント。新しい素材を入手できたということは、新しいアイテムを調合できたり、武器や防具の生産ラインナップが増えている可能性もあるからです。 やっていることは体験版と同じ。でも、充実度や幸福度は、まったく違う製品版でのチュートリアル。発売日を無事に迎えられたことが嬉しくて、少し涙が浮かんできます。 今後、何百回どころか何千回と見るであろう、クエストクリアのロゴと音楽。充足感、そして満足感。僕らの、新しい戦いが幕を開けたのです。 里クエストの進行条件は、さらに優しく ソロ専用の「里クエスト」を始めたものの、これまでの『モンスターハンター』シリーズでは「たくさんクエストがある中、特定のクエストをすべてクリアすると次のランクのクエストが受注できるようになる」というシステムでした。 でも『モンスターハンターライズ』では、クエスト一覧の中でアイコンが表示されているものがいくつかあり、そのクエストを●個以上クリアすると緊急クエストが受注できるようになる…というように、親切設計になっていました。 もちろん、アイコンが表示されていないクエストも含めて全部クリアしていく…という遊び方もできます。 3つの候補のうち上2つはモンスターの討伐ではなく、指定の素材を採取してくるのが目的。まだ装備が揃っていない現在では、無難に採取クエストへ挑戦することに。 しかも、採取クエストが始まると、メニューから表示させる詳細マップはもちろんのこと、戦闘中画面に表示される縮小マップにも、緑色の○が表示される。これが、目的のアイテムを採取する場所なんです。 ここまで親切設計になっていると、初心者ハンターも安心して入門することができます。 ただ、油断もしていられません。2つ目の目標アイテム「特産キノコ」は地上付近にはほとんど生えておらず、崖の上に上らないと採取できないようになっているんです。 こうお話しただけでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、これもチュートリアルのようなものなんです。『モンスターハンターライズ』は、翔蟲(かけりむし)と呼ばれるシステムを使って、崖などを登れるようになっています。 翔蟲はやや操作に特徴があるため、操作に慣れるまでにはやや時間がかかりますが、モンスターが登場しない、採取クエストで練習できるのは開発者の親切心なんでしょう。 今のうちに崖をスムーズに登れるようになっておくと、あとあと楽になります。このクエストでたくさん登っておきましょう。 いよいよ、モンスターと対峙する時が来た 里クエストを指定数クリアしたら、クエストカウンターから提案された「緊急クエスト」。これをクリアすると、次のランクのクエストを受注できるようになるため、ストーリーを進めるならクリアしなければなりません。 でも、緊急クエストとは次のランクのモンスターが登場するクエストであり、モンスターの強さはワンランク上です。しかも、ここまで採取クエストを中心にこなしてきた僕にとって、初めての大型モンスター「オサイズチ」との対峙。 オサイズチは体験版で幾度となく戦ったモンスターではありますが、こちらの装備はほぼ初期状態。 できるだけモンスターの攻撃を受けず、時間がかかっても、慌てずにこちらの攻撃を当て続けて…。 よっしゃー! 無事にオサイズチを討伐完了。 「ハンターノート」の「大型モンスターリスト」に、オサイズチの情報が記載されました。これで、めでたく里クエストのランク2へ挑戦することができるようになりました。 ちょっとうれしかったこと ほとんどの人にとってはどうでもいいことかもしれませんが、個人的に嬉しくて、開発の方々に感謝したくなったところがありました。それは、カムラの里にいる人物の紹介文を読んでいたら、2行目に自分のハンター名を発見したんです。 これまでの『モンスターハンター』シリーズにおける自分(ハンター)は、村などに襲いかかるモンスターを討伐し、平和を取り戻した優秀なハンターです。でも、設定としてはそれ以上でもそれ以下でもないというのが通例でしたが、今作では初めて「カムラの村で生まれ育ったハンター」などの設定があるんです。 よおーし、カムラの里のみんなのために、頑張っちゃうぞー!
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- 前回の雪辱を晴らすべく、ELLYさん、ケインさん、VIPさんの3人が再び「Apex Legends」に挑む!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 3月20日(土)23時30分から放送された第10回放送のコラボプレイのピックアップ動画になります。 前回はApexで降下直後にやられてしまいましたが、今回ELLYさん、ケインさん、VIPさんの三人ははどんな活躍を見せてくれるのか…? 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 【収録版】「GHS NIGHT Episode0」三代目JSB ELLY×櫻坂46土生×大物レジェンド“Apex野良でガチプレー”さらに!やべー大物ゲストの追加発表しちゃうよ!?SP
- 【GHS NIGHT Episode0】 3月19日(金)19時から生配信予定だった『「GHS NIGHT Episode0」三代目JSB ELLY×櫻坂46土生×大物レジェンド“Apex野良でガチプレー”さらに!やべー大物ゲストの追加発表しちゃうよ!?SP』の模様を収録した動画を公開中! 残念ながら生配信はできませんでしたが、ELLYさん、土生ちゃんの活躍を皆さんにお届けします! 3月24日(水)18時30分からは「GHN NIGHT~ELLYを倒したら10万円~」が配信予定ですので、お楽しみに~! 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT ~ELLYを倒したら10万円~ ■出演 ・ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) ・土生瑞穂(櫻坂46) ・AKI 他豪華ゲスト多数登場 【イベント公式ページ】 https://e-elements.jp/campaign/ghsnig... 【公式Twitter】 https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 久々の土生ちゃんコーナー「GHSニュース」をお届け!今回は『Free Fire』を紹介してくれます!
- 【e-elements GAMING HOUSE SQUAD(GHS)】 3月20日(土)23時30分から放送された第10回放送のGHSニュースコーナーのピックアップ動画になります。 今回は、2019年&2020年のApp Store及びGoogle Playストアで、世界で最もダウンロードされたアプリ『Free Fire』を紹介してくれます。 30種類以上のキャラクターが登場するオリジナリティと、たった10分で1試合がプレイできる手軽さのアプリです。 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 『モンハンライズ』が待ち遠しい! 『モンハン』シリーズの思い出や魅力をたっぷり語ってみる
- ライターのMW岩井といいます。 この記事では、僕が一番好きなゲーム『モンスターハンター』の思い出を、自分が体験した目線で語らせていただきます。 『モンスターハンター ポータブル 2nd G』(2008年発売) 初めて『モンハン』に触れたのは、2008年発売の『MHP2G』です。以前から「面白い」と評判になっていたのは知っていながら、廉価版(2009年)が発売されたタイミングで初めて購入。 僕自身、ゲームの腕前はそれなりに自信があったことに加えて、ゲームがそれほど上手くはなかった女性の友人が楽しんでいたのを見て「自分なら余裕かな」と油断していたのです。 友人にもコツや攻略を聞かず、攻略本も攻略サイトも見ずに「腕前があれば、どうにかなるでしょ」と進めていたものの、どうにもならなかった涙の記憶。 『モンハン』初体験だった僕には「素材集め」という概念がなかったので、CLEARマークがついたクエストは二度とプレイしないでいたら、いつまで経っても武器や防具が作れず。ほぼ初期装備のまま村クエスト★9「地獄からきた兄弟」へ挑むも、ついに断念。 凄く嫌な後味を残しつつ、それ以来はマルチプレイどころかソフトを起動することすらしなくなった、涙の記憶です。 『モンスターハンター3(トライ)』(2009年発売) 前作の反省を活かし、『モンハン』に詳しい元同僚に色々と教わりながらスタート。『MHP2G』とは異なり、利用料(30日で800円)を支払えばネット経由の協力プレイができたので、帰宅後は同僚たちと深夜までプレイする日々。 そんなある日、いよいよ村の最終クエスト「モガの村を救え!」へ挑戦。不慣れな操作、足りない知識、そして折れそうなメンタルを抱えながら、ナバルデウスへと振り下ろす剣。 そして始まる、初めての『モンハン』エンディング。長時間に渡る『モンハン』への挑戦の、ひとつの結末。この後、僕は知ることになるのです。『モンハン』におけるエンディングは、そこから始まる、友人たちとの協力プレイの始まりなんだと。 結局、クリア後もたくさん同僚や友人たちと遊び、欲しい素材がなくなってもなおオンラインへ接続していた目的は、テキストチャットのためでした。面と向かっては言えない相談事や愚痴など、お互いが疲れ果てている深夜のトーンだからこそ話せる環境。あれはあれで貴重な「場」だったと思っています。 『モンスターハンターポータブル 3rd』(2010年発売) 『MH3』クリア経験という自信がついた僕でしたが、その慢心を打ち砕いてくれたのが、『モンスターハンターポータブル 3rd』のジンオウガという存在。まだ武器も防具も万全ではない状態のまま、動きがよくわからないモンスターに対して、ヒット&アウェイ。 何度も支給品ボックスの中を覗いたり、フィールドのアイテムを採取するなどして、挑み続けた50分。本当に時間ギリギリで倒した時の歓喜の感情は、今も忘れません。 販売本数も相当あったソフトなので、身の回りのゲーム好きたちは持っていて当たり前。友達の友達も招き、会社帰りに中華料理屋を貸し切って「狩会」も頻繁に開催するようになりました。 この時に増えた友人たちの中には、今や一番の親友になった方もいらっしゃいます。縁って、わからないものですね。 『モンスターハンター3(トライ)G』(2011年発売) 『MH3』や『MHP3』に登場したモンスターの亜種がたくさん登場し、狩猟できるモンスターの数がかなり増えた本作。中でもインパクトがあったのは、水中闘技場で闘うことになるラギアクルス希少種。 水中で不気味に青白く光る雷光。ただですら操作が難しい水中で、通常のラギアクルスよりも巨大な希少種との戦闘。必然的に緊張感は高まり、誰しも3DSを握る手は発汗量が増えていたはず。 人によっては、『ジョジョの奇妙な冒険』とコラボしたイベントクエスト「黒曜石は砕けない」に登場した、超強力なブラキディオスの方が印象に残っているかもしれません。パーティプレイで討伐はしたものの「絶対に一人で倒してやる」と意気込んで何度も挑みましたが、結局討伐できないまま…という悔しさも含めて、想い出深いです。 今改めて振り返ってみると、実際にゲーム機を持ち寄らないと協力プレイができなかったこのソフトが、平日夜や休日に仲間と集まる楽しみもあって、今のところ過去で一番楽しかった『モンハン』です。 『モンスターハンター4』(2013年発売) それまで地面を歩き回っていたハンターが、段差に向かって走るとジャンプでき、ジャンプ中にモンスターへ攻撃を当てると「乗り」ができるという新しいシステムを採用した作品。相対的に麻痺や気絶の重要度が下がり、ハンマー使いの皆さんがお怒りになっていたのを覚えています。 登場モンスターは『MH3G』からドスジャギィやブラキディオス、イビルジョー。『MHP3』からはウルクススとジンオウガなど、『MH3』系統からの続投モンスターに加えて、『MHP2G』からもフルフルやティガレックス、アカムトルム、キリンといった人気モンスターが登場すると聞いて、いったんは『モンハン』を離れていた狩人たちも復帰してきたこともあり、プレイヤー人口はかなりのものに。電車の中でもプレイしている狩人をよく見かけて、ローカル通信で相手のゲームに参加することも何度か……。 また、携帯用ゲーム機版『モンハン』としては、追加料金なしでインターネット経由による協力プレイができるようになった作品。Twitterで狩友を募集して、見知らぬネット友達と共にフィールドを駆け回りました。 『モンスターハンター4G』(2014年発売) 『モンスターハンター4』の上位版。「ギルドクエスト」という自動生成クエストは本作へも引き継がれました。もっとも報酬(高性能な発掘武器)が出現すると言われていた「レベル140の2頭クエストで、右側にラージャンがいるもの」を探す、通称「右ラー」を追い求めるハンターが続出。 「いま使っている武器よりも、少しでも高性能なものを」探し求める飽くなき欲求がプレイ時間を引き伸ばし、1,000時間プレイヤーが珍しくなくなったのも今作の特徴です。 またシリーズで初めて「自分がダウンしたとき、操作をしなければ無敵(ダウン)状態を延長できる」というシステムが搭載され、「自分の起き上がりを狙ってモンスターが攻撃してくる」悩みが改善。上手い人が、より生き残れるというシステムは、アクションゲームとして『モンハン』を遊んでいる人にとって、練習し甲斐のあるゲームになっていきました。 『モンスターハンタークロス』(2015年発売) 個人的な印象では『MH4』をベースに、各武器に対して4つの「狩猟スタイル」を選べるようになった今作。人気だったのは、段差がない場所でもジャンプ攻撃を繰り出せる「エリアルスタイル」と、モンスターの攻撃をぎりぎりで回避できると反撃しやすくなる「ブシドースタイル」。僕は、大剣でエリアルスタイルを選び、積極的に乗りを狙っていました。 また、タッチパネルに触れるだけで発動できる必殺技「狩技」を実装した最初の作品。無敵状態のまま走り抜けたり、体力が一定時間回復するといったディフェンシブなものから、武器ごとに用意されたオフェンシブなものまで、「自分の好みや腕前に応じて」狩技を選べるというカスタマイズ要素が楽しくて。「どのスタイルを使ってます?」「その狩技、強いですか?」など、会話が弾んだシリーズでもあります。 『モンスターハンターダブルクロス』(2017年発売) 『MHX』の上位版という位置づけの本作。「超特殊許可クエスト」という超難易度クエストをすべてクリアすると、集会所では自分のキャラクターの上に王冠が表示されるため、自分の腕前をアピールしたい人は積極的に「超特殊許可クエスト」へ挑み、散っていった印象。 一方で、『MHX』から追加された「ニャンター」というシステムがさらに強化されたため、アクションゲームが苦手な人でもクエストへ同行させ、クリア扱いにしてあげるという初心者救済システムがあったので、友人たちの素材集めが捗りました。 なお『MHXX』から新規追加された「ハンターコール」は、近くで同じソフトを起動している人に対して「こちらの集会所へ来ませんか?」とお誘いを出すシステム。このシステムを有効活用した人が何人いたかはわかりませんが、見知らぬ人に「一緒に遊びませんか?」と言いづらい、シャイな狩人の味方になってくれたはずです。 『モンスターハンター:ワールド』(2018年発売) 過去作に較べてシステムが親切に、グラフィックは過去最高に強化された新生『モンハン』。全世界同時発売だったこともあり、ボイスチャットをするとほとんどの場合、外国の方と会話することになったのも印象深いです。 でも、思い出深い事件は2つ。一つ目は、GWから配信された「マム・タロト」。これまで『MH:W』は一人で遊べばモンスターの体力も2.6分の1程度に減っていたものの、マム・タロトは1人だろうが4人だろうが、モンスターの体力は同じ。しかも、同じ集会所に最大16人いたほうが効率がいい…というシステムを採用したので、誰もが新しい狩友を探して、Twitterでパートナーを探していました。 もう一つは、ソフトの発売から約半年後に配信された、『ファイナルファンタジーXIV』コラボのイベントクエスト「極ベヒーモス討滅戦」。それまで、難しいとは言っても4人中3人が頑張ればどうにか倒せるような難易度のモンスターが大半だった中、颯爽と登場した「即死級の攻撃」を持つモンスター。 「サークル」という仕組みで、気の合う仲間が集って遊んでいた本作でしたが、極ベヒーモスの登場により、殺伐とした空気になるサークルが多数。しかも、自分も一緒に極ベヒーモスを討伐しないと、専用武器や防具(しかも格好いい!)が生産できないばかりか、ギルドカード(プロフィールカードのようなもの)に載せられる称号「光の戦士」も入手できないとあって、「欲しい」「クリアできない」という声がネットに溢れました。 「サークル内で一番上手い●●さんなら倒してくれるはず」「…う、うん…」などはまだ可愛い方で、成功すれば自分の手柄だけど、失敗したら仲間のせい…というジャイアニズムを発揮するハンターも多数。こうして、いくつものサークルが空中分解に追い込まれていったのです。 あの荒波を乗り越えたサークルの皆さんは、さぞかし強固な結束力をお持ちか、お上手な人が揃っていたのではないでしょうか。 『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(2019年発売) 『MH:W』発売から1年半後に発売された、大型の有料アップデート。新たなフィールド、新たなモンスターを多数追加し、一度はプレイから離れていたハンターたちを引き戻すのに十分な魅力を持っていました。 中でも特徴的だったのは、ソフトの発売から10ヶ月後に配信された、新モンスターのアルバトリオン。『MH3/G』シリーズのラスボス的なポジションのモンスターなので、登場が発表された時には多くのハンターたちが大喜び。ですが、その歓喜の声はすぐに、阿鼻叫喚へと変わることになりました。そう、アルバトリオンは前作における極ベヒーモスと同様の、かなりの強敵だったのです。 そもそも、このモンスターは他のモンスターとは「倒すためのお作法」が違っていたのです。Twitterなど、SNS全盛期の現在において、みんなで試行錯誤を行い、正解らしきものを実施する…という作業は、本当に今の時代らしい攻略のやり方でした。 しかも、アルバトリオンは日替わりで初期属性が変わるという「日付」の概念があったのも特徴的でした。このため「自分は火属性スタート用の装備しか持っていないから…」など、挑戦できる日が限られているという楽しみも与えてくれました。 そして『モンスターハンターライズ』へ そして現在。僕をはじめとするハンターの仲間たちは、3月26日に発売する『ライズ』のため、着々と準備を始めています。公式Twitterなどから発せられる情報に一喜一憂したり、インタビュー記事が掲載されたら飛びついて熟読したり。 少しでも操作しやすいコントローラを今のうちから探しておこうとか、ボイスチャット機能がない『ライズ』でボイスチャットをするためにはDiscordとClubHouseのどちらを使おうかとか。こんな準備期間を楽しめているのも、すべて『モンスターハンター』最新作が楽しみ過ぎるからに他なりません。 さて、今作ではどんなドラマが生み出されることやら。 モンスターハンターライズ公式サイト:https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/rise/ (C)CAPCOM CO., LTD. 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