• e-elements

  • 番組
  • 大会
  • WEB動画
  • NEWS
  • e-elementsとは
  • e-elements

  • 番組
  • 大会
  • WEB動画
  • NEWS
  • e-elementsとは
  • Twitter
  • YouTube
  • e-elements

  • 【対象製品10%OFF】AmazonにてSteelSeriesのゲーミングデバイス約30製品がお得に買えるセールが開催中!
    AmazonにてSteelSeriesのゲーミングヘッドセットやゲーミングキーボード、ゲーミングマウスなど30製品近いゲーミングギアが10%OFFで購入できるセールが開催中。期間は3月30日(木)23時59分までで、注文確定時に10%OFFが適応される。セール品一覧 Arctis 7P+ Whitehttp://amazon.co.jp/dp/B09GW4KWKM Arctis Primehttp://amazon.co.jp/dp/B094B2VT1H Arctis 9http://amazon.co.jp/dp/B08GDHCB49 Arctis Nova 1http://amazon.co.jp/dp/B0B7X7PK9S Arctis Nova 1 - Whitehttp://amazon.co.jp/dp/B0B7X8392G Arctis Nova 1P Blackhttp://amazon.co.jp/dp/B0B7X66NR5 Arctis Nova 1P Whitehttp://amazon.co.jp/dp/B0B7X6PWMR Arctis Nova 3http://amazon.co.jp/dp/B0B7X65SX2 Arctis Nova 7http://amazon.co.jp/dp/B0B7X8D45M Arctis Nova 7Phttp://amazon.co.jp/dp/B0B7X6WRNY Arctis Nova Prohttp://amazon.co.jp/dp/B09ZLS8LB3 Arctis Nova Pro Wirelesshttp://amazon.co.jp/dp/B09ZLRCH1H Apex 3 TKL JPhttp://amazon.co.jp/dp/B09MH9Q1L6 SteelSeries Apex 9 Mini JPhttp://amazon.co.jp/dp/B0BB15Q4BK SteelSeries Apex 9 TKL JPhttp://amazon.co.jp/dp/B0BB1L5JF3 Apex Pro Mini - JPhttp://amazon.co.jp/dp/B0B5X1PSVP Apex Pro Mini Wireless - JPhttp://amazon.co.jp/dp/B0B5X5DB33 Apex Pro TKL 2023http://amazon.co.jp/dp/B0BJ1SSV1P Aerox 3 Wireless (2022) Snowhttp://amazon.co.jp/dp/B0966V1GPG Aerox 5http://amazon.co.jp/dp/B09W19PZFF Aerox 5 Wirelesshttp://amazon.co.jp/dp/B09W1B5S5W Aerox 9 Wireless Gaming Mousehttp://amazon.co.jp/dp/B09W18L7WJ Rival 3http://amazon.co.jp/dp/B082XQHPCL Rival 3 Wirelesshttp://amazon.co.jp/dp/B08GDDZML8 Rival 5http://amazon.co.jp/dp/B093QD2KW4 Prime Wireless gaming mousehttp://amazon.co.jp/dp/B093QCVQPC Prime mini WL gaming mousehttp://amazon.co.jp/dp/B09BRFNP6F Prime+ gaming mousehttp://amazon.co.jp/dp/B0851HFPGF Prime mini gaming mousehttp://amazon.co.jp/dp/B09BRFBSNV
    • ニュース
    2023.03.24
  • 世界最大eスポーツタイトル『CS:GO』の新作『Counter-Strike 2』の限定テストが選出制でスタート
    Valve Corporationは、タクティカルシューター『Counter-Strike:Global Offensive』(CS:GO)の最新作『Counter-Strike 2』(CS2)の最新情報を発表。2023年夏の正式リリースに向けて、一部のCS:GOプレイヤーを対象とした限定テストが3月23日よりスタートした。今回のテストの目的は、『CS2』の機能のサブセットを評価し、全世界でのリリースに向けて問題点を洗い出すこと。プレイヤーの選出は、従来の『CS:GO』プレイヤーが優先の様子で、Valve公式サーバーでの最近のプレイ時間やSteamアカウントの状態、開発チームによる判断などで行われるとのこと。選出されると『CS:GO』のメインメニューに通知が表示される。『CS2』は『CS:GO』への新機能追加やアップデートとして提供される予定。スモークグレネードが照明や銃撃、爆発の影響を受けるようになるほか、サーバーの更新タイミングである「ティックレート」の影響を抑え、移動や射撃のタイミングが適正化される。マップは従来のものが再構築され、全体的に明るく視認性が向上。射撃方向がわかりやすくなる視覚効果やエフェクト、音場のシミュレートなども再現される。© 2023 Valve Corporation, all rights reserved.Counter-Strike 2限定テストhttps://counter-strike.net/cs2
    • ニュース
    2023.03.23
  • 量子ドット技術を採用した発色の良さと、170Hzの高リフレッシュレートを両立した高コスパWQHD/27インチゲーミングモニター「MSI G274QPF-QD」レビュー
    ゲーミングモニターを選択するうえで、取捨選択を迫られる場面は少なくない。高いリフレッシュレートを求めると発色が犠牲になったり、発色が良い高リフレッシュレートを求めると高価であったりと、理想的なモニターを見つけるのは案外難しい。   そんな欲張りなユーザーにおすすめしたいのが、量子ドット技術を採用することで美しい発色を実現して170Hzと高いリフレッシュレートに対応し、さらにコストパフォーマンスまでバッチリな27インチのWQHDゲーミングモニターの「G274QPF-QD」だ。そのハイスタンダードなスペックは、エントリーモデルでは物足りないユーザーや、ハイエンドモデルほどの金額は予算的に厳しいというユーザーにうってつけのモニターとなっている。 まず印象深いのが“質感の高さ”   まず組み立てながら感じたことは“質感の高さ”だ。コスパの良いモニターとなると外装から安っぽさをどうしても感じてしまうことも少なくない。しかし「G274QPF-QD」は全体にマット仕上げを施すことで、高級感のある印象になっている。細いフレームや背面もシンプルかつスタイリッシュなデザインであり、MSIのロゴもシックで控えめだ。   本モデルは、上位グレードの「Optix MAG274QRF-QD」に対する廉価版というポジションだそう。しかし見た目からは廉価版であることを感じさせない装いである。   また、スタンドとネックは手回しネジで簡単に取り付けることができる(ディスプレイ部分とスタンドはドライバーで2本のネジを留める必要がある)。ネック部分にはケーブルを通す穴も設けられているので、ごちゃつきがちなモニター周りもすっきりとまとめることが可能だ。     VESA(75)にも対応しているので、モニターアームなどにつなげて自由に動かすのも良いだろう。 圧倒的な取り回しの良さ ディスプレイと向き合うなかで大切な機能のひとつである角度調節も、かなりしっかりと対応している。高さ調節は0~130mmで対応しているため、スタンドギリギリのかなり下に下げることができる。モニターの背面へのアクセスも良く、マルチディスプレイ環境では他のモニターと高さを合わせやすい。   チルト(上下方向の角度調節)も-5°~20°で対応。モニターとしっかり向き合う用途で使う場合には、視線とモニターの向きをそろえることで疲労軽減にもつながる。なにより、集中して作業やゲームをしたいときに嬉しい機能だ。   また、スイベル(横方向の角度調節)に対応していることは、FPSなどマウス・キーボードを使ってゲームをするユーザーにはとてもありがたい。というのも、FPSゲーマーはディスプレイと目の距離がとても近い場合が多い(これが目に悪い可能性も否定できないので推奨はできない)。そんなときに効いてくるのが、スタンドとディスプレイの角度の兼ね合いなのだ。   ▲スタンド部分をななめにし、キーボードと沿わせるイメージ   スイベルに対応することで、スタンド部分を斜めにしつつ、ディスプレイはユーザー側を向いているという構図を作ることができる。これにより左手で入力するキーボードを自然な形で設置できるので、本モデルはコンパクトなスタンド部分のデザインも相まってとても助かる。 ピボット機能もあり 「G274QPF-QD」はピボット機能(画面回転)にも-90°~90°の間で対応している。これは画面を縦にして使用できるという機能だ。メインモニターの横にサブモニターとして縦置きするも良し、縦に2枚並べて巨大なスクリーンにして使うも良い。 後者の使い方は、画面に常に固定したウィンドウを表示するような用途ではとても便利である。証券会社などのオフィスでは縦画面を駆使して多くのモニターを使っていることも多い。   筆者は普段、メインモニターは横、その両脇にサブモニターをそれぞれ縦置きにして使っている。ゲーマーとしては横方向でメインモニターは外せないが、サブモニターであれば縦で も不便ない。ゲームをしながら見たい情報を置いたり、SpotifyやNetflixを流いたりと、ちょうど良い使い方だ。 そのままで美しい発色の良さ そして、なんといっても「G274QPF-QD」の最大の特徴は量子ドットの搭載で、色純度の高い発色を実現している点だ。量子ドットとは、光の3原色であるRGB(赤・緑・青)を高いレベルで再現可能な技術であり、特定の色に強弱があった従来のLEDに比べてRGB全ての発色が良いことが特徴だ。つまるところ、発色の良い美しい映像を楽しむことができる。     これだけ発色が良いと、ゲームなども当然美しい映像で楽しむことができる。色の感じ方は人それぞれだが、筆者はいつも新しいモニターを触るときは好みの色に調節することが多いが、本モデルではそれを必要としないほど、自然で美しい発色であるような印象を受けた。Display HDR 400にも対応しているので、対応しているゲームタイトルやコンテンツでは自由に調節して楽しむことができる。   スペック的な話をすると、約10億7,300万色の表示色に対応している。色域もsRGBカバー率:99%ととても広いため、クリエイティブ用途でも十分通用するだろう。   OSDではさまざまな設定も可能で自分好みの色味に調節できるほか、ゲームジャンルごとのプリセットなども用意されている。 eスポーツタイトルに嬉しい170Hzリフレッシュレート オーバークロック時には最大170Hzのリフレッシュレートに対応している点も、RAPID IPSパネルを採用した「G274QPF-QD」の強みのひとつだ。リフレッシュレートとは、簡単に説明すると1秒間に描画される画像の枚数を示す数値であり、その値が大きければ大きいほどなめらかな映像を楽しめる。FPSなどのタイトルでは敵の動きがより精細に表示されるため、しっかりと視認することができ、強さに直結するといっても過言ではない。     ゲーミングモニターとして流通しているものの多くが144Hzであることを考えると、170Hzに対応する本モデルは他のモニターに比べてひとつアドバンテージを持っていると言える。なお、DisplayPort接続時は最大170Hz、HDMI接続時は最大144Hzとなっている。   また、DisplayPort Alt Modeに対応したUSB Type-C端子も搭載されている。ノートPCやスマートフォンの映像を手軽に出力することもできる。最大15Wの給電にも対応しているので、マウスやキーボード、スマートフォンの充電などにも活用できそうだ。   もちろんゲーマーに嬉しい機能も豊富に対応している。動きの速いゲームでは必須である残像感を打ち消すアンチモーションブラーや、暗い場所の視認性を上げるナイトビジョンはもちろん、対応するグラフィックボードではG-SYNC Compatibleによって画面のズレやかくつきを防いでくれる。アンチフリッカーとブルーライトカットも搭載しているので、長時間モニターと向き合っていることの多いゲーマーやクリエイターも助かる。   ここまで述べてきた通り、「G274QPF-QD」は発色の良いディスプレイとFPSで圧倒的なアドバンテージを持つ170Hzに対応した、高水準なゲーミングモニターと言える。また、WQHD(2,560 × 1,440)はやはりフルHDと比べて多くの情報を表示できるので、クリエイティブ作業やビジネス用途でもとても心強い。   ▲サムネイルの表示を「大」にしてもこれだけのファイルを表示させることができる   冒頭でも述べたが、本モデルは「Optix MAG274QRF-QD」の廉価版という位置づけであり、PCからディスプレイの調節ができる機能を省いた以外はほぼスペック的に変わりはない。62,800円(価格ドットコム)である「Optix MAG274QRF-QD」に対して、「G274QPF-QD」は55,000円と、その価格差は馬鹿にならない。高コスパで高水準なゲーミングモニターが欲しいなら、選択肢のひとつとして有力な一台である。
    • MSI
    • レビュー
    2023.03.23
  • 【不摂生ゲーマーの救世主!】本気の「ゲーミングサプリ」5種類がMakuakeにて先行販売開始
    メディカルONE株式会社が不摂生ゲーマーの健康をサポートする本気のサプリメント「ウルトサプリ」を企画し、Makuakeにて2023年3月16日(木)から早割先行販売を実施。価格は2,980円から。<以下、ニュースリリースより>プロゲーマーと対戦できる「還元型PRJECT」リターンも追加! 格闘ゲームのeスポーツチーム「還元型PROJECT」公認商品として展開予定で、応援購入には選手とコミュニケーションできるリターンもご用意しています。 Makuake応援ページはこちら:https://www.makuake.com/project/ult_supplement/ゲーミングチームを運営するメーカーだからこそ開発できた!ゲーム好きのための高品質サプリメント 「夜更かし」「不摂生」「煩わしい」「栄養不足」のを対策する5種類 通常販売価格より最大76%OFF! プロゲーマーと交流できる「還元型PRJECT」の特別リターンも!(ゲームの必殺技コマンドが応援購入価格に) 【Makuakeプロジェクト概要】 プロジェクト期間:2023年3月16日(木)14:00 ~ 2023年4月17日(月)プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/ult_supplement/リターン内容:早期購入特典として、『ウルトサプリ』5種類を特別価格でご購入いただけます。『還元型PROJECT』選手との交流リターンもございますので、詳しくはMakuakeページをご覧ください。ゲーミングサプリを知ってほしいから 今や全国で5000万人といわれるオンラインゲーマーの日常生活について取材を重ね、彼らには日頃からとても負荷がかかっていることを知りました。待ちかねた新作が発売したら会社を休んでプレイに励む人もいるくらいエキサイティングでありつつ、夜更かしをしてしまう、長時間同じ姿勢で画面を見続ける、ご飯もろくに食べずにゲームを続ける‥という人は珍しくありません。かたやプロゲーマーは海外のプレイヤーと対戦するために夜型生活を送っていたり、筋肉疲労を抱えていたりします。楽しいはずのものが楽しめない。そうならないよう、ゲーマーにしっかりとした栄養補助食品を届けたい。そう願いを込めてプロジェクトを立ち上げました。こんなお悩みの方に 5種類のサプリメントの主要成分は、原料メーカーの推奨量を配合しています。・マスクに慣れてしまったけど配信やオフイベントで顔出ししたい!→緑のウルトサプリ・座ってばかりいたら運動する時間がなくて健康面が気になる…→青のウルトサプリ・朝までゲームをやってしまった!→オレンジのウルトサプリ・偏りがちなのはわかっているんだけど、しなやかな体でいたい→赤のウルトサプリ・ゲームの進行がうまくいかなくて煩わしい。うまくいかないなあ…→紫のウルトサプリ このように、ゲームを楽しみたいけど「気になる」を取り除くため、「使ってみて良かった」と思っていただけるものを提供したいと考えています。そのため原料の品質にはとことんこだわり、パッケージは日常にとけこみ親しみをもってもらえるようなデザインを目指しました。還元型PROJECTのリターンについて ウルトサプリシリーズ 5商品は、eスポーツのWEBメディア『ゲーマーゲーマー』発、格闘ゲームのプロライセンスを取得している選手達を中心に構成されているゲーミングチーム「還元型PROJECT」公認商品。Makuake限定のオンライン通話で選手達とゲームや対話で遊べるリターン、選手につき1組限定のオフ会プランと2種類ご用意しています。【メディカルONEについて】 化粧品・健康食品のOEM製造受託会社です。サプリメント、化粧品、美容雑貨など幅広く製造手配してきた中で、品質を重視し信頼できる製造工場、原料メーカーと連携を強化してきました。2019年よりeスポーツのWEBメディア「ゲーマーゲーマー」を運営を開始し、高校生からプロゲーマーまで、eスポーツ選手の魅力を発信する媒体として活動を続けています。【還元型プロジェクトについて】 WEBメディア『ゲーマーゲーマー』発のゲーミングチームプロジェクト。大人気の格闘ゲーム『ストリートファイターV』のプロライセンス保持者を中心に構成されています。記事発信を軸にしたメディア支援と、コンディショニング支援としてアスリートの間でも用いられている「還元型コエンザイムQ10」を使用しており、eスポーツを続ける上でのコンディショニングの重要さを伝えています。
    • ニュース
    2023.03.23
  • 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
    マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
    • ニュース
    2023.03.22
  • 【調査】所有しているPCのタイプはノート型が6割、デスクトップPCは3割強と減少傾向に
    マイボイスコム株式会社が3回目となるeスポーツに関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施。所有しているPCのノート型が6割でゲームでの使用用途は12.1%程度にとどまった。<以下、ニュースリリースより>パソコンに関する調査 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、7回目となる『パソコンの利用』に関するインターネット調査を2023年2月1日~5日に実施しました。本調査のパソコンは、自宅でプライベートで利用するものが対象です。調査結果をお知らせします。【調査方法】インターネット調査 【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査時期】2023年2月1日~2月5日 【回答者数】9,876名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502 所有しているパソコンのタイプ 所有しているパソコンのタイプは(複数回答)、「A4サイズノートパソコン」が56.9%となっています。「デスクトップパソコン」は34.0%で、過去調査と比べて減少傾向です。女性10~30代では、「パソコンは持っていない」が各20%台となっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンの利用頻度 デスクトップまたはノートパソコン利用者のうち、パソコンを「毎日」使う人は70.7%です。男性60~70代では各80%台みられます。女性10~30代では、「月1回以下」が2割弱と高くなっています。デスクトップ・ノートパソコンで主にすること デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンで主にすることは(複数回答)、「Webサイトの閲覧、メール送受信、SNS・チャットなど」が88.6%、「ネットショッピング」が72.3%、「動画の視聴」「金融取引」「印刷」が各4割強です。「Zoom、スカイプなどのビデオ通話のやりとり」は10・20代、「写真・画像の編集」は男性70代で高くなっています。「印刷」は若年層で低く、高年代層と差が大きくなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502デスクトップ・ノートパソコンとつなげている機器 デスクトップまたはノートパソコン利用者が、パソコンとつなげている機器は(複数回答)、「マウス」が57.5%、「プリンター」が55.0%です。若年層では、「ヘッドホン、ヘッドセット、イヤホン」「スマートフォン」が高くなっています。購入したいパソコンのタイプ 最も購入したいパソコンのタイプは、「A4サイズノートパソコン」が30.8%、「デスクトップパソコン」が19.7%、「大画面ノートパソコン」が8.3%です。若年層では「購入したいと思わない」の比率が高く、特に10・20代で高くなっています。デスクトップ・ノートパソコン購入時の重視点 デスクトップまたはノートパソコン購入意向者の重視点は(複数回答)、「価格」が75.2%、「処理性能」「ハードディスクやメモリの容量」が各50%台、「操作性」が46.7%です。大画面ノートパソコン購入意向者では「画質」「画面の大きさ、みやすさ」、B5サイズ・モバイルサイズのノートパソコン購入意向者では「バッテリーの持ち時間」「重さ」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きは、【調査結果詳細】で見ることができます。 【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502回答者のコメント:デスクトップ・ノートパソコンでしたいこと(全5,500件) ノートPCでは重すぎるゲームをプレイしたい。(男性18歳) 動画編集。現在のパソコンだと数分の動画でも保存にかなりの時間がかかってしまうので、サクサク処理できるパソコンを買いたい。(男性36歳) Googleリモートで会社のパソコンを操作する。(男性48歳) 今までの用途に加え、次のOSではスマホアプリも対応しそうなのでどんなものか試してみたい。(男性49歳) メインは仕事で使用。使いやすい処理性能のいいパソコンで効率を上げたい。(男性74歳) 自宅以外の場所で画像編集や動画編集をしたい。(女性30歳) Office系を使用するときは作業し易いのでパソコンがいる。他の大抵の事はスマホで事足りる。(女性42歳) 大きな画面でインターネットショッピングをしたいです。家ではいつもスマホで商品確認をしていましたが、小さくて見づらく、細部が確認できなかったので、ショッピングを楽しみたいです。(女性48歳)調査結果詳細 <今 回>(2023/2)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=29502<第6回>(2020/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26004<第5回>(2017/3)https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=22406
    • ニュース
    2023.03.22
  • 【今春オープン!】福岡市にプロeスポーツチームの新たな拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が誕生!
    eスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が、今春福岡市にオープン予定。日々のトレーニングやオンラインでの大会出場、コンテンツ制作などを行う予定だ。<以下、ニュースリリースより>国内トップレベルのプロ選手を福岡に集結、ホームスタジアム「チャレパ」と共に新たなeスポーツの魅力をファンへ提供 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)(以下「SG BASE」)を今春、福岡市にオープンすることをお知らせいたします。「SG BASE」では、Sengoku Gaming 所属選手の日々のトレーニングやオンラインでの大会出場はもちろん、プロeスポーツ選手の魅力をお届けするコンテンツ制作等を行ってまいります。 また、「SG BASE」構築に伴い、福岡市天神エリアに位置するホームスタジアム「esports Challenger's Park」(運営元:株式会社QTnet )において、プロeスポーツ選手を間近に感じる機会をつくり、eスポーツの魅力を存分に体験いただける空間を提供してまいります。(上画はSG BASE 内装イメージ)拠点構築の背景・目的 国内プロeスポーツチームの多くがオンラインを中心とした活動を行う中、ファンの皆さまへeスポーツの興奮や感動を体験し、さらに楽しんでもらうためには、野球やサッカーなどのプロスポーツと同様にプロ選手らの真剣勝負から産まれるドラマ、素顔・人間性などを間近で感じ、選手とファンがもっと身近な存在になることが必要であると考えました。今回「SG BASE」を福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約し、ホームスタジアム「esports Challenger's Park」における選手との交流会や、パブリックビューイングを通し興奮や熱狂を共有するといった、選手とファンの皆さまが一体となれるイベント興行を実施し、プロeスポーツチームを応援・観戦して楽しめるeスポーツエンターテイメントモデルを構築してまいります。「SG BASE」について eスポーツに欠かせないインターネット回線は、「株式会社QTnet」様(本社:福岡県福岡市 代表取締役 社長執行役員 岩崎 和人)が提供する、J.D. パワー調査の九州エリアの固定ブロードバンド顧客満足度調査において7年連続No.1(※1)に選ばれた「BBIQ」にご協力いただき、プロ選手のパフォーマンスを最大限発揮できる環境をサポートいただきます。また、内装のデザイン・構築については、空間デザインプロデュース実績を多数もつ、Sengoku Gamingのスポンサー「株式会社関家具」様(本社:福岡県大川市 代表取締役社長 関 正)にご協力いただき、プロ選手が集中したトレーニングを行える空間創りを実現してまいります。なお、「SG BASE」のメディアの皆さま向けの内覧会につきましては後日ご案内いたします。今後もSengoku Gamingは、eスポーツを通じてファンの皆さまに新たなエンターテイメント体験をお届けするとともに、eスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。【Sengoku Gamingについて】 Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「League of Legends」「VALORANT」等の7部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming ※1 J.D. パワー 2023年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。固定インターネット回線を家庭で利用している九州エリアの1,600名からの回答による。J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください
    • ニュース
    2023.03.22
  • 【今春オープン!】福岡市にプロeスポーツチームの新たな拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が誕生!
    eスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)が、今春福岡市にオープン予定。日々のトレーニングやオンラインでの大会出場、コンテンツ制作などを行う予定だ。<以下、ニュースリリースより>国内トップレベルのプロ選手を福岡に集結、ホームスタジアム「チャレパ」と共に新たなeスポーツの魅力をファンへ提供 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)は、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」の新たな活動拠点「Sengoku Gaming BASE」(仮称)(以下「SG BASE」)を今春、福岡市にオープンすることをお知らせいたします。「SG BASE」では、Sengoku Gaming 所属選手の日々のトレーニングやオンラインでの大会出場はもちろん、プロeスポーツ選手の魅力をお届けするコンテンツ制作等を行ってまいります。 また、「SG BASE」構築に伴い、福岡市天神エリアに位置するホームスタジアム「esports Challenger's Park」(運営元:株式会社QTnet )において、プロeスポーツ選手を間近に感じる機会をつくり、eスポーツの魅力を存分に体験いただける空間を提供してまいります。(上画はSG BASE 内装イメージ)拠点構築の背景・目的 国内プロeスポーツチームの多くがオンラインを中心とした活動を行う中、ファンの皆さまへeスポーツの興奮や感動を体験し、さらに楽しんでもらうためには、野球やサッカーなどのプロスポーツと同様にプロ選手らの真剣勝負から産まれるドラマ、素顔・人間性などを間近で感じ、選手とファンがもっと身近な存在になることが必要であると考えました。今回「SG BASE」を福岡市に構築すると同時に所属選手を福岡に集約し、ホームスタジアム「esports Challenger's Park」における選手との交流会や、パブリックビューイングを通し興奮や熱狂を共有するといった、選手とファンの皆さまが一体となれるイベント興行を実施し、プロeスポーツチームを応援・観戦して楽しめるeスポーツエンターテイメントモデルを構築してまいります。「SG BASE」について eスポーツに欠かせないインターネット回線は、「株式会社QTnet」様(本社:福岡県福岡市 代表取締役 社長執行役員 岩崎 和人)が提供する、J.D. パワー調査の九州エリアの固定ブロードバンド顧客満足度調査において7年連続No.1(※1)に選ばれた「BBIQ」にご協力いただき、プロ選手のパフォーマンスを最大限発揮できる環境をサポートいただきます。また、内装のデザイン・構築については、空間デザインプロデュース実績を多数もつ、Sengoku Gamingのスポンサー「株式会社関家具」様(本社:福岡県大川市 代表取締役社長 関 正)にご協力いただき、プロ選手が集中したトレーニングを行える空間創りを実現してまいります。なお、「SG BASE」のメディアの皆さま向けの内覧会につきましては後日ご案内いたします。今後もSengoku Gamingは、eスポーツを通じてファンの皆さまに新たなエンターテイメント体験をお届けするとともに、eスポーツ文化の更なる発展・普及に取り組んでまいります。【Sengoku Gamingについて】 Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「League of Legends」「VALORANT」等の7部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国内にとどまらず海外にも発信することで、子供たちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming ※1 J.D. パワー 2023年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。固定インターネット回線を家庭で利用している九州エリアの1,600名からの回答による。J.D. パワー調査の詳細はjapan.jdpower.com/awardsをご参照ください
    • ニュース
    2023.03.22
  • 【EVO Japan 2023情報】『ストリートファイター6』の試遊出展決定!試遊するとノベルティーがもらえる!
    2023年3月31日(金)~4月2日(日)に東京ビックサイトで開催される国内最大規模の格闘ゲーム大会「EVO Japan 2023」のカプコンブースにて『ストリートファイター6』の試遊出展が決定した。試遊すると『ストリートファイター6』のオリジナルカスタムステッカーがもらえる。<以下、ニュースリリースより>『ストリートファイター6』試遊出展情報 東京ビッグサイトで行われるイベント「EVO Japan 2023」の「カプコンブース」にて『ストリートファイター6』が試遊出展が決定! 格闘ゲームを対象にした日本最大級の参加型eスポーツの祭典「EVO Japan 2023」で、『ストリートファイター6』を試遊しよう!『ストリートファイター6』EVO Japan 2023 出展サイトhttps://www.capcom-games.com/ja-jp/20230313/sf6_evojapan/【実施日時】DAY1:2023年3月31日(金)11:00~19:00DAY2:2023年4月1日(土)11:00~19:00DAY3:2023年4月2日(日)11:00~18:00 ※試遊出展時間は予告なく変更になる場合がございます。【ブース場所】 東京ビッグサイト南展示棟南1ホール ゲームパブリッシャーエリア【試遊内容】 本試遊では、キャラクターを使い対戦するモード「ファイティンググラウンド」を体験いただけます。 8人のキャラクター「リュウ」「春麗」「ジェイミー」「ルーク」「ガイル」「キンバリー」「ジュリ」「ケン」が試遊可能です。試遊いただいた方には、ノベルティーをプレゼント 『ストリートファイター6』を試遊いただいた方には、『ストリートファイター6 』オリジナルカスタムステッカーをプレゼント。 ※十分な数量をご用意しておりますが、数には限りがございますのであらかじめご了承ください。ソニー・インタラクティブエンタテインメント「EVO Japan 2023」プレイステーションブースに『ストリートファイター6』が試遊出展! 「EVO Japan 2023」のプレイステーションブース(出展社:ソニー・インタラクティブエンタテインメント) でも『ストリートファイター6』が試遊可能です。 試遊コーナーへの参加方法などの詳細は、下記のサイトをご覧ください。https://blog.ja.playstation.com/2023/03/13/20230313-evojapan/「EVO Japan 2023」 開催概要 イベント名: EVO Japan 2023 presented by Rohto開催日:2023年3月31日(金)~2023年4月2日(日)開催会場:東京ビッグサイト南展示棟南1ホール南2ホール参加費:無料入場:3月31日(Day1)、4月1日(Day2)はオープントーナメントのため、ご自由に入場いただけます。 4月2日(Day3)は決勝トーナメントの観戦イベントとなるため入場には有料観戦チケット(Day3)が必要です。公式サイト: https://www.evojapan.gg商品概要 ■商品名:ストリートファイター6■ジャンル:対戦格闘■CEROレーティング:C■プラットフォーム:PlayStation(R)5、PlayStation(R)4、Xbox Series X|S、Steam■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■発売日:2023年6月2日(金)■価格:スタンダードエディション■PS5 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円■PS4 パッケージ 税込:8,789円 ダウンロード 税込:7,990円■Xbox Series X|S ダウンロード 税込:7,990円■PC(Steam) ダウンロード 税込:7,990円 デラックスエディション■PS5 ダウンロード 税込:10,490円■PS4 ダウンロード 税込:10,490円■Xbox Series X|S ダウンロード 税込:10,490円■PC(Steam) ダウンロード 税込:10,490円アルティメットエディション■PS5 ダウンロード 税込:12,490円■PS4 ダウンロード 税込:12,490円■Xbox Series X|S ダウンロード 税込:12,490円■PC(Steam) ダウンロード 税込:12,490円 ※本文中に表示されている価格はすべて希望小売価格となります。 (C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
    • ニュース
    2023.03.20
  • 【VALORANT】公式大会「VCT Masters Tokyo」の会場がTIPSTAR DOME CHIBA、幕張メッセの2カ所に決定!
    『VALORANT』の公式大会で「VALORANT Champions Tour 2023」の国際大会「Masters Tokyo」が6月11日(日)から開催。開催会場が千葉県にあるTIPSTAR DOME CHIBA、幕張メッセの2カ所に決定した。<以下、ニュースリリースより>Lower Final、Grand Finalは幕張メッセ! Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、VALORANT Champions Tour 2023(以下、VCT)の国際大会『Masters Tokyo』の会場とスケジュールをお知らせします。2023年6月11日~6月21日は「TIPSTAR DOME CHIBA」、6月24日〜25日のLower Final、Grand Finalは「幕張メッセ」にて行います。開催会場 ■TIPSTAR DOME CHIBA開催日:6月11日(日)~6月21日(水)会場:TIPSTAR DOME CHIBA(千葉県千葉市市中央区弁天4-1-1)アクセス:千葉駅より徒歩15分、千葉モノレール千葉公園駅より徒歩2分■幕張メッセ開催日:6月24日(土)〜6月25日(日)会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)アクセス:JR京葉線 『海浜幕張駅』から徒歩約5分大会スケジュール 6月11日(日)Group Stage6月12日(月)Group Stage6月13日(火)Group Stage6月14日(水)Group Stage6月15日(木)No Matches6月16日(金)Upper Bracket Round 16月17日(土)Upper Bracket Round 16月18日(日)Lower Bracket Round 16月19日(月)Upper Bracket Round 26月20日(火)Lower Bracket Round 26月21日(水)Lower Bracket Round 3 & Upper Bracket Round 36月22日(木)No Matches6月23日(金)No Matches6月24日(土)Lower Final6月25日(日)Grand Final関連リンク:VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
    • ニュース
    2023.03.20
  • 【まだ間に合う!】『ファイコレ』や「バイオハザード」シリーズなど、カプコンの人気タイトルが最大75%OFFで購入できる「CAPCOM PUBLISHER SALE」が開催中!
    Steam Storeにて、カプコンの人気タイトルが最大75%OFFで購入できる「CAPCOM PUBLISHER SALE」が開催中。2023年3月24日(金)午前1:59まで。<以下、ニュースリリースより>Steam Storeでカプコンの人気タイトルをお得に購入できる「CAPCOM PUBLISHER SALE」がスタート! 『バイオハザード ヴィレッジ』の追加DLC『ウィンターズ エクスパンション』や、ゲーム本編と『ウィンターズ エクスパンション』がセットになった『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』をはじめとした「バイオハザード」シリーズ、最新作『ストリートファイター6』で盛り上がりを見せる「ストリートファイター」シリーズ、さらに『モンスターハンターライズ』や超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』など、人気タイトルがお買い得!セール名称:CAPCOM PUBLISHER SALE特設ページ:https://www.capcom-games.com/sale/sale24-66hwy/ja-jp/Steam Store セール期間:2023年3月24日(金)AM 1:59までhttps://store.steampowered.com/developer/capcom/sale/capcompubsaleSteam『バイオハザード ヴィレッジ ウィンターズ エクスパンション』(ダウンロードコンテンツ) 通常価格:2,000円(税込)セール価格【25%OFF!!】:1,500円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。 ※本ダウンロードコンテンツをご利用いただくには、別売りの『バイオハザード ヴィレッジ』(ゲーム本編)が必要です。Steam『バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション』(ゲーム本編) 通常価格:5,990円(税込)セール価格【34%OFF!!】:3,953円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『BIOHAZARD 7 Gold Edition & VILLAGE Gold Edition バンドル』(ゲーム本編) 通常価格:8,990円(税込)セール価格【45%OFF!!】:4,944円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『バイオハザード RE:2』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『バイオハザード RE:3』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【75%OFF!!】:997円(税込) ※「Z バージョン」もセール対象となります。Steam『モンスターハンターライズ』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,995円(税込)Steam『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(超大型拡張コンテンツ) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【25%OFF!!】:2,992円(税込) ※超大型拡張コンテンツをご利用いただくには、別売りの『モンスターハンターライズ』(ゲーム本編)が必要です。Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション』(ゲーム本編) 通常価格:2,990円(税込)セール価格【67%OFF!!】:991円(税込)Steam『ストリートファイターV チャンピオンエディション + シーズン 5 プレミアムパス バンドル』(ゲーム本編) 通常価格:5,802円(税込)セール価格【66%OFF!!】:1,919円(税込)Steam『カプコン ファイティング コレクション』(ゲーム本編) 通常価格:4,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:2,495円(税込)Steam『ロックマンX アニバーサリー コレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,362円(税込)セール価格【60%OFF!!】:1,344円(税込)Steam『ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,990円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,995円(税込)Steam『逆転裁判123 成歩堂セレクション』(ゲーム本編) 通常価格:3,362円(税込)セール価格【50%OFF!!】:1,681円(税込) ※CEROレーティング「Z」の「グロテスクバージョン」及び「Z バージョン」は18才以上のみ対象の商品です。18才未満の方には販売しておりません。 ※商品によって対象ハード及びセール期間が異なりますので、ご注意ください。また、セール期間は予告なく変更になる場合がございます。 ※セール詳細及びコンテンツ内容、掲載外のその他セール対象コンテンツはカプコンセールページかSteam Storeにてご確認ください。 ※セットに含まれる商品は他のセット商品や単体でもご購入いただける場合がございます。重複購入にご注意ください。 (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ※本リリース内容は日本国内向けの情報です。記載の内容は予告なく変更となる場合があります。
    • ニュース
    2023.03.17
  • 【ゲーミングPCが最大70,000円OFF!】MSIストアにて「春の新生活応援キャンペーン」が開催中!
    MSIストアにてゲーミングノートPCが最大70,000円OFFで購入できる「春の新生活応援キャンペーン」が開催中。また、対象商品購入でWi-Fiルーターが必ずもらえるだけでなく分割手数料が無料となっている。<以下、ニュースリリースより>3月30日までの期間限定!2023年発売の最新モデルにWi-Fiルーターが付いてくる! キヤノンマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)が運営する直販ECサイト「MSI ストア」にて、「MSIストア 春の新生活応援キャンペーン」を、2023年3月3日より開始します。 キヤノンMJは、2019 年10月よりゲーミングノートPCメーカーのエムエスアイコンピュータージャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:Ricky Chiang、以下MSI)におけるオンラインでの販売力向上と、MSI ファンへの新たな価値提供を支援するために、直販ECサイト「MSI ストア」の運営を行っています。 MSIストアでは2023年3月3日(金)より3月30日(木)まで、「春の新生活応援キャンペーン」を開催します。最大70,000円OFFのノートPCセールや、2023年2月発売の最新モデルを購入するとWi-Fiルーターなどのプレゼントが付いてくるお得なキャンペーンを実施します。さらに、分割払い手数料無料キャンペーンも実施します。春の新生活応援キャンペーンURL:https://jpstore.msi.com/2023springcampaign.htmlMSIストア 春の新生活応援キャンペーン詳細 1.春の大特価セール!最大70,000円OFF! 春の新生活応援キャンペーン期間中、2022年発売のノートPCを通常販売価格(税込)より最大70,000円OFFにて販売します。 ・Raider-GE77HX-12UHS-095JP 通常価格 499,800円(税込)⇒ SALE価格 429,800円(税込) 70,000円OFF! ・Vector-GP66-12UGSO-678JP 通常価格 349,800円(税込)⇒ SALE価格 309,800円(税込)40,000円OFF! ・Prestige-16-A12UD-098JP 通常価格 299,800円(税込)⇒ SALE価格 259,800円(税込)40,000円OFF! スペックなどの詳細は、各販売ページにてご確認ください。 また、セール対象商品および価格は以下セールページをご確認ください。セールページ URL:https://jpstore.msi.com/onsale2.必ずもらえる!対象製品購入でWi-Fiルーターなどプレゼント! 対象商品を購入すると、対象のプレゼントが必ずもらえるキャンペーンを実施します。 〈プレゼント品〉 ・Tp-link製Archer AX55 AX3000デュアルバンド ギガビット Wi-Fi 6 ルーター ・Tp-link製Archer AX23 AX1800デュアルバンド Wi-Fi 6 ルーター ・Tp-link製TL-WR902AC AC750 ワイヤレス トラベルルーターキャンペーン詳細はこちら:https://jpstore.msi.com/2023springcampaign.html ※1 3/3(金)以降、対象商品をご購入いただいたお客さまが対象となります。 ※2 製品によって対象のプレゼント品が指定されています。 ※3 プレゼント品のお届けは、4月以降を予定しております。 ※4 配送先は、ご注文時の送付先住所となります。 ※5 発送方法などについては弊社指定の方法となり、配送日指定や配送時間、業者の指定は承っておりません。3.新生活応援!イチオシ商品はModern-14-C11M-008JP 109,800円(税込) 「Modern-14-C11M-008JP」は、薄さ19.35mm・軽さ1.4kgで気軽に持ち運べるデザインの本体に、デスクトップPCに匹敵する処理性能を凝縮させたビジネスノートPCです。 最新無線LAN「Wi-Fi6」や急速充電を行う「USB PD」にも対応しており、オフィスソフトやWebブラウザなどビジネスシーンで使用頻度の高いソフトを複数同時に起動してもサクサク高速動作を実現します。商品ページURL:https://jpstore.msi.com/shopdetail/0000000004094.分割払い手数料無料キャンペーン 春の新生活応援キャンペーン期間中、MSIストアのノートPCが分割払い手数料無料でご購入できます。最大60回まで分割金利・手数料が0円となる大変お得なキャンペーンです。分割払い手数料無料キャンペーンURL:https://jpstore.msi.com/html/page20.html ※1 アウトレット商品や中古品など、一部対象外となる製品がございます。 ※2 20歳以上の個人のお客さまが対象です。一般の方のお問い合わせ先:MSIストア問い合わせ窓口(050-5559-0030) 直販ECサイト「MSIストア」:https://jpstore.msi.com/
    • ニュース
    2023.03.17
106 / 230« First«...102030...102103104105106107108109110111...120130140...»Last »
  • Twitter
  • YouTube

e-elements TOP

  • WEB動画
  • NEWS
  • e-elemtntsとは

番組 TOP

  • 番組お知らせ
  • 番組一覧
  • プレゼント
  • 番組概要
  • 出演者
  • お問い合わせ
  • 個人情報の取り扱いについて
  • 利用規約
  • 顧問弁護士事務所:レイ法律事務所

e-elements

ⒸAnimax Broadcast Japan. All rights reserved.