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- 【後付け可能!】サンコーからヘッドホンやコントローラーなどがディスプレイできる「ゲーミングデスクパネルW」が発売中
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サンコー株式会社 がヘッドホンやコントローラーをディスプレイできる「後付けできるゲーミングデスクパネルW」を6月19日(月)より発売中。参考価格は6,280円。<以下、ニュースリリースより>コントローラーやヘッドホンを空間に置けるクランプ式スチールパンチングボード コントローラーやヘッドホンを空間に置けるクランプ式スチールパンチングボード『後付けできるゲーミングデスクパネルW』 本製品は机に挟み込んで固定ができるクランプ式のスチール製有孔ボードです。幅52×高さ42cmのボードが2枚付属。付属のクランプ固定金具で机に挟んで固定。厚さ9~60mmの天板に対応。付属の金具で2枚のボードを横に連結したり、L時に連結することもできます。ボード1枚に横15個、縦12個の穴が30mm間隔で開いており、コントローラーが置けるスタンド、小物が置けるトレー、本を収納できるブックスタンド、ドリンクホルダー、フックなどのパーツが付属しお好きな位置にカスタマイズが可能。またお手持ちのフックをかけて使用も可能。スチール製のため、マグネットで固定もできます。コントローラーやヘッドホン、小物などを掛けて収納したい。机の上の空間を有効に活用したい、そんな方におすすめの『後付けできるゲーミングデスクパネルW』です。<製品特長> ■机に挟んで固定ができるスチール製パンチングボード(有孔ボード) ■幅52高さ42cmの幅広サイズ ■ボード2枚付属 ■クランプ式で机に固定 ■さまざまなパーツが付属し使いやすいようにカスタマイズ可能 ■磁石が付くスチール製<仕様>・サイズ/ボード本体1枚あたり:幅420×高さ470×奥行10(mm) ・重量/ボード本体1枚あたり:約2.2kg ・取り付け可能厚み/奥行/厚み:約9~60mm/奥行:約50mm ・耐荷重(静荷重)/ボード本体1枚あたり:約10kg ・材質/スチール/ABS ・セット内容/ボード本体×2、クランプ×4、アタッチメント×2、プラスネジ×4、平ボルト×8、ワッシャ×8、六角レンチ×1、フック×6、ダブルフック×1、ラバー付スタンド×3、ドリンクホルダー×1、トレイ×2、ブックスタンド本体×1、ブックスタンド用ブックエンド×2、ブックスタンド用ワッシャ大×2、ブックスタンド用ワッシャ小×2、ブックスタンド用ネジ×2、日本語取扱説明書 ・パッケージサイズ/幅606×高さ464×奥行120(mm) ・パッケージ重量/約1.4kg ・発売日/2023/6/19 ・保証期間/購入日より12カ月 ・型番/CLMEBASBK ・JAN/4580060596553 後付けできるゲーミングデスクパネルW [販売価格] 6,280円 (税込)https://www.thanko.jp/view/item/000000004191
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- 【VALORANT】Human Academy CREST GAMINGがVALORANT女性部門「Stellar(ステラ)」を結成
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eスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」が『VALORANT』の女性部門大会「VALORANT GAME CHANGERS JAPAN 2023 Split1」への挑戦と、新チーム「Stellar(ステラ)」結成を発表した。<以下、ニュースリリースより>チームコンセプト Human Academy CREST GAMINGは、VALORANT部門に初の女性チーム『Stellar(ステラ)』を結成し、7月中旬に開催されるRiot Games主催、『VALORANT GAME CHANGERS JAPAN 2023 Split1』にエントリーしました。Stellarの「星」や「一流」という意味と、CRESTの「極致・頂点」といったコンセプトと掛け合わせ、『一流を極め、常に頂点を目指し続ける』をチームコンセプトとして掲げます。昨年、前籍チームにてVALORANT GAME CHANGERS Korea優勝、EastAsia2位のZIAN選手を含み、プロゲーマーデビューを果たした勢いのある計5名のメンバーで、頂点を目指し挑みます。ファンの皆様におかれましては、応援の程何卒よろしくお願いいたします。まずは、VALORANT Game Changers Japanにて優勝を目指します。 大会中、Twitterではハッシュタグ『#CGSWIN』にて応援いただければ幸いです。各選手紹介、コメント Yuuka:この度、Human Academy CREST GAMING VALORANT GC(女性チーム)部門『Stellar』へ所属しました。 リーダーとしてこのチームを支え、頂点へ辿り着けるよう頑張りますので応援の程よろしくお願いいたします。UR(ゆあ):とにかくうるさいくらいにチームを盛り上げることが取柄です!チームで勝利を目指して頑張ります。よろしくお願いいたします。Zari:フルネームは「ざりがにうまい」ですが、ざりがにを食べたことはありません。初めて挑戦したFPSゲーム『VALORANT』で、可愛さからオーメンをピックし、今ではコントローラーがメインロールです。誰よりもうまいと言われる選手になります!よろしくお願いいたします。ZIAN:IGLを担当しています! いいチームメンバーと一緒にいいオーダーで世界大会を目指します。SereNa:ここからプレイヤーとして有名になれるよう、頑張ります!Human Academy CREST GAMING 運営代表 飛峪大樹のコメント 大人気タイトルであるVALORANTのゲームタイトルから女性チームの部門を発足しました。チームとしてはAim For The Crestの下、優勝という頂点を本チームで目指して参ります。Stellarの活躍でeスポーツ業界における女性を中心とした新たな人材育成に寄与、総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジの更なる発展に貢献できると信じています。皆様も応援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。Human Academy CREST GAMING CREST GAMINGは、「CREST=極致・頂点」という言葉通り、常に上を目指し、あらゆるゲームにおいて世界で戦える、個性豊かなプレイヤーがそろったプロeスポーツチームです。運営するのは、教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社で、年齢、フィジカル、ジェンダーにとらわれることなく個性を尊重し、社会人かつプロアスリートとして世界で活躍する人を発掘し育成することで、eスポーツを知らない人たちにもその魅力を知ってもらえるよう、業界全体を盛り上げていくことをミッションとしております。CREST GAMINGは教育機関をもつ会社が運営するプロチームとしてピラミッド型の育成組織を形成しており、トップチームの選手が当校のe-Sportsカレッジの学生に直接指導を行う育成システムを持っております。https://crestgaming.com/school/
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- 【最大2万円キャッシュバック!】LGの対象モニター購入&レビュー投稿でキャッシュバック 「LG UltraGear™」有機ELモデル発売記念キャッシュバックキャンペーンが開催中
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LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社が、ゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの有機ELモデルの発売を記念し、最大2万円のキャッシュバックキャンペーンを、2023年6月20日(火)より開催中。<以下、ニュースリリースより>最大20,000円キャッシュバック! 「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高画質による「美しさ」と高速表示による「速さ」を両立する機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。中でも、バックライトを使用せず、画素のひとつひとつが自ら発光する有機ELパネルを採用したモデルでは、限りなく完全に近い黒の再現性と、液晶パネルでは実現できない圧倒的な応答速度によって、新次元のゲーム体験を提供しています。本キャンペーンでは、「45GR95QE-B」、「27GR95QE-B」、「48GQ900-B」の3モデルを対象として、ご購入&ご応募で応募者全員にキャッシュバック、さらに、〈SNS〉〈ECサイト〉〈LG公式サイト〉のいずれかにレビュー投稿を行うと、最大で2万円キャッシュバックされるキャンペーンです。詳細は、キャンペーンページ(https://www.lg.com/jp/gaming-monitors/CP/2023summer/index.html)をご覧ください。キャンペーン概要 ■購入対象期間:2023年6月14日(水)~7月31日(月)23:59まで■応募期間:2023年6月20日(火)~8月13日(日)23:59まで■対象モデル:「LG UltraGear™」有機ELモデル「45GR95QE-B」、「27GR95QE-B」、「48GQ900-B」 ※LG指定販売店でのご購入が必須となります■内容: 【特典1.】対象モデルをご購入&ご応募すると、応募者全員にキャッシュバック ※「45GR95QE-B」は6,000円、「27GR95QE-B」と「48GQ900-B」は3,000円 【特典2.】〈SNS〉〈ECサイト〉〈LG公式サイト〉のいずれかにレビュー投稿でキャッシュバック ※「45GR95QE-B」は14,000円、「27GR95QE-B」と「48GQ900-B」は7,000円■応募方法: <STEP 1>購入期間中に、対象モデルをLG指定販売店にて購入する。 <STEP 2>LG公式サイトで会員登録をし、購入した製品(シリアルナンバーを含む)を登録する。 <STEP 3>〈SNS〉か製品を購入した〈ECサイト〉または〈LG公式サイト〉に購入製品のレビューを投稿する。※レビュー投稿の対象 SNS は〈Instagram〉〈Facebook〉〈Twitter〉のいずれかになります。 <STEP 4>キャンペーンページ(https://www.lg.com/jp/gaming-monitors/CP/2023summer/index.html)でお客様のメールアドレスを登録し、専用フォームよりご応募ください。 <STEP 5>後日、現金受取情報を送信しますのでセブン銀行ATMでキャッシュバック分の現金を受取りください。 ※画像はすべてイメージです ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
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- 【PaperRexによる特別授業が受けられる!】総合学園ヒューマンアカデミーe-SportsカレッジがPaper Rexと業務提携
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全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界トップクラスの実力を持つシンガポールのプロe-Sportsチーム「Paper Rex」と教育機会提供に関する業務提携を締結。2023年7月に特別授業を開講する。<以下、ニュースリリースより>世界で活躍するプロ選手を目指す学生に、戦術、個々のプレイに関するアドバイス、トライアウト対策など、トッププロのノウハウを伝授 教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営する全日制専門校の総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界トップクラスの実力を持つシンガポールのプロe-Sportsチーム「Paper Rex」と教育機会提供に関する業務提携を結び、2023年7月に特別授業を開講する運びとなりました。【本件のポイント】 ・世界トップクラスの強豪チームである「Paper Rex」と業務提携 ・戦術からプレイに関するアドバイス、トライアウト対策まで、トッププロのノウハウを惜しみなく学生に伝授 ・特別授業は、「Paper Rex」の遠征先である海外と国内11校舎を結ぶオンラインライブ型授業【本件の概要】2021年より日本にe-Sportsリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因で、まだまだ世界から遅れているのが現状です。次世代の世界で活躍するプロ選手を育成するためe-Sportsカレッジでは、海外の一流プロチームと提携した特別授業を継続的に実施しております。この度、VALORANTの競技シーンにおいて数々の輝かしい実績を残しているシンガポールのプロチーム「Paper Rex」と業務提携を結び、7月に特別授業を開講する運びとなりました。「Paper Rex」は、5月28日に決勝が行われた「VALORANT Challengers Tour 2023 Pacific リーグ」(VALORANTのアジア大会)で見事優勝を果たし、世界大会である「VCT 2023 Masters Tokyo」の出場を決めた、今最も勢いと実力のあるチームです。今回の特別授業は「Paper Rex」の海外遠征先からのライブ配信となり、e-Sportsカレッジの学生に世界のレベルとノウハウを知る貴重な機会を提供します。e-Sportsカレッジでは昨年10月も北米の強豪プロチームより世界トップクラスの選手を招聘、今年も5月26日に韓国の競合チーム「T1」の「moment」コーチによる特別授業を行いました。今後もワールドクラスで活躍するプロを目指す学生たちに、世界水準を知る教育機会を継続して提供します。【Paper Rexについて】2020年のチーム発足当初からVALORANTの競技シーンにおいて数々の大会で実績を残しながら急成長している、シンガポールのプロeスポーツチーム。設立翌年にはチーム初のオフライン国際大会である「VCT 2021 Masters Berlin」へ出場、そして2022年には国際大会「VCT 2022 Masters Copenhagen」で決勝戦に出場するなど、大躍進を遂げている。5月28日に決勝が行われた「VCT Pacificリーグ」(VALORANTのアジア大会)では見事優勝を修め、6月11日~25日に行われる国際大会「VCT 2023 Masters Tokyo」の出場を決めた。 【Paper Rexの主な実績】 ・VCT Pacificリーグ優勝(初代王者) ・VCT 2023 Masters Tokyo出場が決定 ・VCT 2022 Masters Copenhagen準優勝 ・VCT 2022 Masters Reykjavik 4位 ・VCT 2022 APAC Challengers 優勝■ヒューマンアカデミー について https://manabu.athuman.com/ ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。 さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。・e-SportsカレッジHP https://ha.athuman.com/e_sports/
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- 【食べるスト6!】おやつカンパニーから高タンパク大豆スナック菓子『STREET FIGHTER 6 × BODY STAR プロテインスナック(ステーキ味)』新発売
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株式会社おやつカンパニーから、おやつ感覚で楽しみながら美味しく手軽にタンパク質が摂れる高タンパク大豆スナック菓子「STREET FIGHTER 6 × BODY STAR プロテインスナック(ステーキ味)」が発売中。<以下、ニュースリリースより>ボディメイクに本気で取り組むプロが食べている『BODY STAR プロテインスナック』と『ストリートファイター6』の夢コラボ 株式会社おやつカンパニー(本社所在地:三重県津市 代表取締役社長:手島文雄)は、世界中で大人気の対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』と、おやつ感覚で楽しみながら美味しく手軽にタンパク質が摂れる高タンパク大豆スナック菓子『BODY STAR プロテインスナック』とのコラボレーション商品として、「STREET FIGHTER 6 × BODY STAR プロテインスナック(ステーキ味)」を、2023年6月19日(月)より全国にて発売します。対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』× 『BODY STAR プロテインスナック』 世界中で大人気の対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』と、ボディメイクに本気で取り組むプロが食べている『BODY STAR プロテインスナック』との夢のコラボレーションが実現!「STREET FIGHTER 6 × BODY STAR プロテインスナック(ステーキ味)」を、2023年6月19日(月)より全国にて発売します。 2023年6月2日(金)に発売されたシリーズ最新作『ストリートファイター6』は、多種多様なバトルスタイルを楽しめる個性あふれるストリートファイターたちの進化したグラフィックで、リアルな肉体が躍動し、迫力のあるバトルシーンを演出するシリーズ最新かつ最高クオリティに。 そんなストリートファイターたちのような、ボディメイクで理想の自分を目指す“同志たち”に向けたおやつ系プロテイン『BODY STAR プロテインスナック』は、大豆を使った生地をスナック菓子らしい味付けで仕上げることで、1袋あたりタンパク質20g・食物繊維4gの効率的な摂取とスナック菓子らしい美味しさの両立を実現しました。カリカリッとしたハードな食感としっかりとした味付けで、無理なく美味しく楽しみながらカラダづくりに大切な栄養素を摂れる商品に仕上がっています。 食事に気をつかっているプロだけでなく、ボディメイクに本気で取り組んでいるトレーニーたちや、栄養バランスを考えてこまめにタンパク質を補給したい方、我慢し過ぎずに小腹を満たしたい方など、プロテインの新たな選択肢として、さまざまなライフスタイルに合わせてお召し上がりいただけます。 おなじみの「ルーク」と拳法家の新キャラクター「ジェイミー」が描かれたコラボパッケージはファン必見!ストリートファイターシリーズを楽しみながら、パンチのきいた「ステーキ味」の『BODY STAR プロテインスナック』を食べて、ストリートファイターの世界への没入感を体感しよう!【商品概要】 商品名:STREET FIGHTER 6 × BODY STAR プロテインスナック(ステーキ味) 内容量:40g 価 格:オープン価格(店頭想定価格:税込173円前後) 発売日:2023年6月19日(月)全国のコンビニエンスストア 2023年7月24日(月)全国のスーパーマーケット ※取扱い状況は企業および店舗により異なります。 (C)CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【調査】ゲーマーの約3割がギャンブルを経験——ゲーマーのギャンブル事情を調査
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株式会社ゲームエイジ総研が、ゲーマーのギャンブル事情を調査。今回は一攫千金の可能性がある「宝くじ」や、気軽に楽しむことができる遊技機「パチンコ」、「パチスロ」なども含めてゲーマーに調査を行った。<以下、ニュースリリースより>「宝くじ」が最も人気。オンラインでは「競馬」、オフラインでは「パチンコ」や「パチスロ」も 株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」としてさまざまな分析を行って参りました。昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。大阪では2029年の開業を目標に、日本初のカジノを含むIR整備計画が進んでいます。日本では「競馬」「競艇」「オートレース」など合法的に楽しめる公営ギャンブルや、風俗営業法で管理される「パチンコ」「パチンコ型スロットマシーン」(以下「パチスロ」)などがありますが、ゲーマーはそういったギャンブルや遊技機をどのようにプレイをしているのでしょうか。今回は一攫千金の可能性がある「宝くじ」や、気軽に楽しむことができる遊技機「パチンコ」、「パチスロ」なども含めてゲーマーに調査を行いました。【調査結果サマリー】■ゲーマーの28.1%がギャンブルをプレイしている⇒ 約3割のゲーマーがなんらかのギャンブルをプレイしている⇒ギャンブルをプレイする理由は「一攫千金を夢見る」 や 「ストレス解消」が多い■ オンライン・リアルともに「宝くじ」を楽しむゲーマーが多い⇒ ギャンブルを楽しむ 28.6%がオンライン購入、 49.6%がリアル購入で「宝くじ」を楽しんでいる⇒ 少額で「運試し」 や 「夢を見られる」ことが人気■ オンライン・オフラインのそれぞれにメリットを感じている⇒ オンラインやアプリでは、思い立ったらいつでもアクセスできる“気軽さ”がメリット⇒ リアルな場所では“暇つぶし”という要素もあるが、臨場感のある“スリルや快感”を味わえるメリットも 【利用データ】調査対象:全国15~59歳男女、 何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:22,706調査時期:2023年6月調査手法:インターネット調査 ギャンブルをしているゲーマーは全体の約3割 初めにゲーマーにギャンブルの体験を聞いてみると、28.1%のゲーマーが日頃から「宝くじ」などを含めたなんらかのギャンブルをプレイしていると答えました。【グラフ1.】ゲームとギャンブルは、広義では遊びやレジャーを含むエンターテインメントの領域にありますが、勝ち負けや、リスクと報酬のバランスが鍵となる点など、類似した要素に共感を覚えるゲーマーが一定数存在するのでしょう。 ギャンブルをする理由を聞いたところ、一攫千金や、資産形成を目的としている声が多く、「お金が増えるかもしれない夢があるから」(25歳/男性)や、「お小遣い稼ぎ」(54歳/男性)、「資産を増やしたいため」(33歳/男性)というコメントが多く見られました。もちろんギャンブル自体を楽しんでいる声も多く、「趣味と実益を兼ねて行っている。」(49歳/男性)や、「当たった時の爽快感がストレス解消になるから」(30歳/男性)、「遊びの範囲内で気分転換の為」(59歳/男性)といったコメントも多く見られました。オンラインで行うギャンブルは、ネットでできる“気軽さ” それでは、実際にどんなギャンブルをプレイしているのでしょうか。日頃ギャンブルをプレイしていると答えたゲーマーに、「オンラインでプレイしているもの」、「リアルな場所でプレイしているもの」をそれぞれ聞いてみました。 主にオンラインやアプリで参加できるものでは、最も多かったのは「宝くじ」の28.6%、次いで「競馬」の20.3%、「スポーツ振興くじ(toto)」の13.9%と続きます。【グラフ2.】 これらは元々人気が高かったギャンブルであることはもちろんですが、現在はネットから簡単に購入することができるようになったため、更に気軽に利用されるケースが増えているのでしょう。 オンラインやアプリで参加できるもので最も多かった、「宝くじ」を購入しているゲーマーの意見を聞くと、「アプリで手軽に購入できるから」(58歳/女性)や、「運試しで手軽にできるから」(27歳/女性)などのように、オンラインならではの手軽さが宝くじを購入する理由の1つとなっているようです。また「少額から購入できるから負担が全くない。オンライン購入も簡単で手軽でいい。」(42歳/女性)や「宝くじは安く買えるから」(43歳/男性)など、少額から購入できるという宝くじの特長も影響していると考えられます。続いてオンラインで「競馬」を楽しんでいるゲーマーの意見では、「時間つぶしや、貯まったポイントの還元として」(39歳/男性)や、「趣味であるし、ネットで購入ができて外れてもポイント還元システムがあるサイトもあって便利なので」(38歳/女性)というように、オンラインで参加できる競馬ならではの利便性やマネタイズの多様化の声がありました。また競馬をモチーフにしたメディアミックスコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』をきっかけに競馬を始めたゲーマーもいるようで、「スマホゲームのウマ娘プリティーダービーの影響」(59歳/男性)、「ウマ娘を始めて競馬に興味を持ち、ギャンブルとしてではなく、ある意味イベントのようなイメージで楽しんでいる」(42歳/男性)など、ゲームがギャンブルを始める動機付けとなったというコメントもありました。リアルな場所で行うギャンブルは“暇つぶし”だけでなく、臨場感のある“スリルや快感” 次に、「主にオフラインでプレイしているもの」について見ていきましょう。最も多かったのが「宝くじ」の49.6%、次いで「パチンコ」が21.1%、「パチスロ」が16.9%と続きます。【グラフ3.】 リアルな場所で「宝くじ」を買う理由を聞いてみると、「駅前とかで手軽にできつつ、実際のお金で払うからある程度の自制心が効く」(47歳/男性)、「家の近くに宝くじを売っている場所があるから」(29歳/男性)など、こちらも施設の立地や購入の手軽さを理由に挙げる回答が見られました。 続いて「パチンコ」、「パチスロ」と答えたゲーマーの回答を見ていきます。「待ち合わせなどでちょっとした時間ができた時に一服しながら時間つぶしをするため」(49歳/男性)、「時間潰しと運が良ければ利益を得られるから」(42歳/男性)など、暇な時間を潰すことを兼ねて遊んでいるという回答が見られました。また、「実際に玉やメダルが増えていく感覚、お金が増えていく感覚は興奮するから」(19歳/女性)や、「勝った時の快感が忘れられないから」(54歳/女性)のようにスリルや快感を求めて遊んでいるゲーマーも少なくないようです。さらにゲーマーらしい回答として、「知っているゲームやアニメなどの機種があるから」(38歳/女性)や、「好きなアニメが台になっていて楽しむために行う」(33歳/男性)など、人気IPの版権を使用した遊技機種もプレイ動機となっているようです。 ギャンブルへの参加や遊技機のプレイは、一攫千金の夢やストレス解消という目的はもちろんですが、遊ぶことの手軽さや暇つぶしになること、スリルや興奮を求めてプレイするという動機は、ビデオゲームやアプリゲームを遊ぶ理由と共通している点が多く見られ、ゲーマーとギャンブルの親和性は比較的高いことがわかります。 “遊び”や“ゲーム”と共通するエンターテインメント要素を見つけることが、ゲーマーをターゲットにしたギャンブルや遊技機のサービス/コンテンツ開発の鍵になるといえるでしょう。
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- 【横須賀をeスポーツの聖地に】岩崎学園が「Yokosuka e-Sports Partners制度」に参画
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学校法人岩崎学園が、横須賀市を舞台とした、eスポーツを通じた新しい価値の創造や革新的なアイデアを生み出すための産学民官連携制度「Yokosuka e-Sports Partners」制度に参画した。<以下、ニュースリリースより>横須賀をeスポーツの聖地に 本制度は、横須賀市と企業等の団体が2023年5月に始動したもので、横須賀の“eスポーツの聖地化”を目指し、eスポーツの普及・振興を進めています。横須賀市と市内外の企業や教育機関、影響力のあるプロeスポーツチームなどが連携を強化することで、互いのリソースを生かして、eスポーツを通じた新しい価値の創造や革新的なアイデアを生み出すコミュニティを形成していきます。 本学園は、「若者の夢の応援」「好きなことを仕事にするサポート」という観点から、専門的な教育サービスを提供しています。本学園の情報科学専門学校や横浜デジタルアーツ専門学校では、ゲーム開発を専門とした学科・コースを有しており、ゲーム業界に多数の人材を輩出して参りました。 近年のeスポーツ市場の拡大を踏まえ、2024年度は、eスポーツ分野で活躍するためのマネジメント力や環境構築の専門性が身につくコースをリニューアルします。それに伴いeスポーツ設備の新設も予定しており、今後ますます注力して参ります。 本制度への参画を通し、参画している高校でeスポーツに取り組む生徒の皆さんを応援するとともに、さまざまな企業や団体とともに横須賀市のeスポーツの普及をサポートし、地域振興に貢献して参ります。本学園のeスポーツやゲームに関連した取り組み 情報科学専門学校 2024年にリニューアルする「eスポーツ・ゲーム開発コース」では、プログラミングのスキルに加え、eスポーツで求められるマネジメント力や環境構築の専門知識も身に着けることで、ゲーム業界で活躍する人材を育成します。eスポーツを楽しみながらゲーム開発の基礎から応用までを学び、また、外部企業と連携したeスポーツイベントの企画、開催・運営に取り組みます。横浜デジタルアーツ専門学校 ゲームクリエイターを目指す3年制の「ゲーム科」を設置しています。ゲーム制作に必要なプログミング言語の習得から、ゲームエンジン、プランニングなどを学び、個人やチームでゲーム制作ができるスキルを身につけます。ゲーム業界との連携や、ゲーム会社を想定したグループワーク実習で、在学中から実践力を身につけられることが特長です。学校法人岩崎学園 1927年創立●教育事業・大学院教育・専門学校教育(情報セキュリティ大学院大学、横浜fカレッジ、情報科学専門学校、横浜スポーツ&医療ウェルネス専門学校(2024年4月より 横浜医療情報専門学校より校名変更予定)横浜デジタルアーツ専門学校、横浜リハビリテーション専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜実践看護専門学校・幼児教育(岩崎学園東戸塚保育園、岩崎学園新横浜保育園、岩崎学園新横浜第二保育園、岩崎学園品濃町放課後児童クラブ[大地]・[大空]、岩崎学園新横浜放課後児童クラブ、岩崎学園附属幼稚園、岩崎学園附属磯子幼稚園)●文化事業 岩崎博物館(ゲーテ座記念)、特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラム ●生涯教育 生涯学習センター、再就職支援訓練 ●学生・児童数:5,360名(2023年5月現在)●教職員数 :676名(2023年1月現在)●学園本部 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17相鉄岩崎学園ビル●HP :https://www.iwasaki.ac.jp/index.html
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- 【本日最終日!】eスポーツチームSCARZが『VALORANT』アジア大会進出を記念した限定アパレルが発売中!
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eスポーツチームSCARZが、6月28日(水)よりタイ・バンコクで開催される『VALORANT』のアジア大会に日本代表として出場。公式オンラインストアでは限定商品が期間限定で発売中。本日が最終日。<以下、ニュースリリースより>SCARZ VALORANT部門の活躍を応援しよう! SCARZは、『VCJ Split2 Playoff』の優勝により2023年6月28日(水)~7月9日(日)にかけて、タイ・バンコクで開催されるアジア国際大会『VCT 2023 ASCENSION PACIFIC』へ日本代表として出場いたします。それを記念しまして、公式オンラインストア「SCARZ OFFICIAL STORE」にて、新商品を限定販売いたします。 「SCARZ BB SHIRT」は、野球のユニホームをモチーフとしたゆったり目のシャツです。前面にはチーム名「SCARZ」の文字、背面にはスローガンである「KEEP IT REAL」がデザインされています。これは、本物である意味を言葉に込め、SCARZと関わるすべての人が本物で在り続けるために、正真正銘のプロフェッショナルとして活動し、夢を追い続けることができる道を共に創っていくことを目指しています。「SCARZ CREW TEE」は、大会中に実際に選手やスタッフのみが着用するTシャツです。 ここでしか手に入らない限定アパレル商品を手に入れて、『VCT 2023 ASCENSION PACIFIC』を応援しましょう!🛒SCARZ OFFICIAL STORE📎https://www.scarzstore.net/ 販売期間:2023年6月15日(木) - 6月21日(水) ※限定生産につき、品切れとなる可能性がございます。お早めにお求めください。『VCT ASCENSION PACIFIC LIMITED ITEMS』商品情報 ◼️SCARZ BB SHIRT ( M / L / XL ) 販売価格:6,900円 (税込) ◼️SCARZ CREW TEE BLACK / WHITE ( M / L ) 販売価格:7,500円 (税込) ※公式オンラインストアでの販売を予定しております。 ※会期終了後、その他オフライン大会の物販などで、数量限定で事後販売を行う場合がございます。 ▼公式オンラインストア「SCARZ OFFICIAL STORE」 → https://www.scarzstore.net/ ▼『VCT ASCENSION PACIFIC LIMITED ITEMS』特設サイト → https://www.scarzstore.net/collections/limited-items
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- 【調査】最も課金したゲームは3年連続で『Pokemon GO』。『原神』はキャラ育成が課金要素の軸に
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猿楽庁が2022年のモバイルゲーム市場を独自の視点で振り返るべく、課金にまつわるユーザー調査を2023年1月に実施。最も課金したゲームは『Pokemon GO』という結果になった。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサvol.4「モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高/梁 俊模、以下「HIKE」)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2020年、2021年に引き続き、2022年のモバイルゲーム市場を独自の視点で振り返るべく、課金にまつわるユーザー調査(以下「本調査」)を2023年1月に実施しました。本調査では「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国の10代~60代の男女1,000人をモニターとして抽出。本リリースでは調査の結果に基づいた分析・考察の一部を発表いたします。調査概要・「常にプレイしているタイトル数」において、「1~3タイトル」と答えるミドル/コアユーザーが増加・「課金の目的」はコア層では「対戦ゲームで勝つため」「時短」の回答割合が増加傾向・「最も課金したゲーム」は3年連続で『Pokemon GO』、『LINE:ディズニーツムツム』が1位と2位。『原神』はトップ10外から7位にランクイン調査目的:モバイルゲーム市場における課金にまつわるユーザー調査調査対象:「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」かつ「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」全国10代~60代の男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年1月27日~1月31日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2022年にモバイルゲームで課金した実績がある」 「AndroidもしくはiOSでゲームをプレイしている」 上記2つの条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 1カ月あたりの課金額は、「120~1,000円」と回答するユーザーが439人と最多。一方で、6人が「1,000,001円以上」と答えています。本調査ではこの1カ月あたりの課金額から、回答者を「コア層(50,001円以上)、「ミドル層(10,001~50,000円)」、「ライト層(10,000円以下)」と3つの層に分類しています。常にプレイしているタイトル数 2021年と比較した際、ライト層の傾向に大きな変化はみられません。ミドル/コア層では、5タイトル以上の回答が減り、「1~3タイトル」と答えるユーザーが増加しています。 ミドル/コア層のタイトル数の減少は、全体のプレイ時間も同様に減っていることから踏まえると、ゲームに使う時間が減るライフスタイルに移行したことで、プレイするタイトルも絞った結果といえるでしょう。 ただ、複数のタイトルのプレイ時間をそれぞれ減らすということではなく、好きなタイトルに絞って遊ぶ流れになっているといえます。これはゲームを継続したいと判断するための基準がシビアに見られているからでしょう。 また、市場全体としてはアプリのダウンロード数は減少傾向にもあり、新規タイトルをリリースした際、プレイするゲームを選別しているユーザーに対してまずダウンロードしてもらう、という点においても厳しい状況と言えそうです。新しくゲームを始めるきっかけ すべての層で「友人、知人からの紹介」の回答が3年連続で最多回答となりました。ミドル、コア層では「テレビCMを見て」という回答(13.2%/22.6%)が大きく減り、SNSや動画サイトをきっかけと回答するユーザーが増加傾向にあります。 ネット媒体をきっかけとする回答は直近3年通して増加傾向にあり、SNSや動画サイトに対しての信頼性が上がっていると考えられます。開発側としてもその影響力は当然無視できるものではなく、ネット媒体での露出のさせ方は慎重に検討すべき課題としての重要度が高くなっていると言えるでしょう。 とはいえ、依然「友人、知人からの紹介」の回答は多く、口コミで広がりやすいフックを用意することも必要です。課金の目的 昨年と比べると、ミドル層とコア層では課金スタイルの変化が見られる結果となりました。これはプレイしているタイトル数や、収入に対する課金割合が減っている状況で、楽しみ方も変わってきているためだと考えられます。 ミドル層は時短して効率よくプレイを進めるスタイルから、イベントをしっかり楽しもうという意識が見られました。多くのゲームではイベントは報酬などの効率がいいため、プレイ時間が減少傾向にある中でもそれらが重要視されていることがうかがえます。 コア層はエンドコンテンツとして用意されることの多い対戦が重要視されているようです。この対戦に勝つために必要な育成の効率化を図るために「時短」の回答割合も増加しているとみられます。 プレイするタイトルが減っているところで、対戦攻略に時間を使えるようになり、単にレアキャラを自慢するのではなく、より称賛されやすい対戦コンテンツへ注力する傾向が2020年に近い形で戻ってきた状況と言えるでしょう。最も課金したゲーム 3年連続で『Pokemon GO』、『LINE:ディズニーツムツム』が1位と2位という結果になりました。『ウマ娘 プリティーダービー』は順調に順位を上げ、『原神』はトップ10外から上位にランクインしました。 今回の上位に位置を上げてきた『原神』の課金要素の軸は「キャラクター」「育成」となり、他タイトルと比べてもスタンダードなものとなっています。 大きなポイントとしては、いわゆる属性の影響度が強く、さまざまな属性別編成のために多くのキャラクターが欲しくなる/育てたくなるという要素が課金を促すものになっています。 また、限界突破ではキャラクターの活用方法が広がるため、コアユーザーがより編成の楽しみを得られるのも課金欲に繋がっています。 ライト~ミドルユーザーに向けては単なる強さでの魅力だけではなく、メインストーリーでしっかりキャラクターを描くことで欲しいと思わせる欲求を高めています。最も長くプレイしているゲームタイトル 上位2タイトルの顔ぶれは、『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』と3年続けて変動がありません。その中で『Fate/Grand Order』が順位を3位に上げ、『原神』が本調査で初めてトップ10にランクインしています。 上位2タイトルの顔ぶれは、『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』と3年続けて変動がありません。その中で『Fate/Grand Order』が順位を3位に上げ、『原神』が本調査で初めてトップ10にランクインしています。 上位の順位変動が直近3年間でほぼ変わらなかった結果は、安定した面白さを継続できている運営の強みが見えるところです。『Pokémon GO』『LINE:ディズニーツムツム』はゲームで登場させることのできる原作キャラクターの豊富さも強みではありますが、変わらず多くの人が継続してプレイしているという事は、そのキャラクターたちの活用もしっかり工夫されていると考えられます。『Fate/Grand Order』以外のタイトルはストーリー要素が少なく、大きなアップデートもされていない事から、キャラクター供給での魅力の持たせ方が優れていると言えます。 『Fate/Grand Order』はメインストーリーのクライマックスが近くなっているところで、継続率が伸びてきていると思われます。一方でランキング入りしている中でストーリーを軸にしているタイトルの少なさから、ストーリー要素を継続意欲として持たせることの難しさがうかがえます。本調査のレポート全容について 本調査のレポート全容を配布いたします。レポート全容は、本リリースの発表には記載されていない分析・考察についても加筆した内容となります。ご希望の方は下記フォームより必要事項をご記入の上、ダウンロードをお願いいたします。https://forms.gle/rUZntFyfWk91Y9je7高品質なゲームを創出するユーザーテストサービス「Fun Test」 「Fun Test」はゲームのリリース/リニューアルに合わせて約3,000人のテスター(調査者)が、いちお客様としての仮想ユーザーとなり、ゲームをプレイしていく過程で感じるストレスポイントやギャップを抽出するサービスです。クライアントが求める分析・評価ポイントに絞ったレポートのカスタマイズが可能となるため、高品質なレポートの提出が可能となります。 【HIKE/猿楽庁が高品質なゲームを創出するユーザーテストサービス「Fun Test」の提供開始】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000051825.html猿楽庁について 名称:猿楽庁(さるがくちょう)長官:小島 尚也事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング(※) ※チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレイ検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』。モニタリング/プレイテストを通じて、全体のバランスチェックを担当しました。モニタリング 企画書段階から運営中の作品まで、様々なフェーズにおいて現状分析を行う業務です。実際にコンテンツをプレイ、または資料を確認のうえ、表現しようとしているコンセプトがターゲットに対し魅力的に映るかを検証し、問題点の洗い出しと改善提案を行います。バランス調整/プレイテスト ゲームプレイをくり返し行い、進行難易度や対戦難易度が適切かを検証・調整提案します。ケースによっては、ユーザーのプレイ傾向を踏まえたペルソナを立て、想定されるプレイングを踏まえたデータ集計なども行います。また、重課金ユーザーを実際に揃えたテストなども実施対応可能です。外部スタッフ(ポールトゥウィンのデバッガーなど)の協力のもと、大人数のプレイデータを取り、集計結果をまとめるといったことも可能です。開発/運営サポート プランナー業務の補助、パラメータ作成・バランス調整、ゲームステージの作成・量産などをサポートします。運営中のゲームにおいても、ユーザー動向の調査や改修提案、追加機能やイベントデータの作成補助でのご協力が可能です。お問い合わせ: contact@sarugakucho.jp©HIKE Inc.
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- 【ファングッズやレプリカユニホームも!】プロeスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」のオンラインストアがオープン
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eスポーツチームHuman Academy CREST GAMINGが「CREST GAMING ONLINE STORE」をオープン。ファングッズやレプリカユニホームといった応援グッズを販売している。<以下、ニュースリリースより>普段使いファッションから応援グッズまでをラインアップ 教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 輝之、以下「当社」)が運営するeスポーツチームHuman Academy CREST GAMINGは、「CREST GAMING ONLINE STORE」を、オープンいたしました。これまで、グッズの販売については、イベント時での限定的な展開にとどまり、ファンの方からご要望をいただいていたため、公式オンラインストアをオープンし、普段使いのファッショングッズからご自宅でのオンライン観戦をリアルに楽しんでいただく応援グッズなどの商品開発に注力します。●公式オンラインストア「CREST GAMING ONLINE STORE」URL:https://store.crestgaming.com/ファンの方にはお馴染みのチーム名やロゴをデザインにいれた普段使いも可能なファッショングッズやレプリカユニフォームなどの応援グッズ等を取り扱い、販売します。日頃より、オンラインで開催される試合を全国各地から観戦いただき、応援してくださるファンの皆様には大変感謝しております。オフィシャルグッズはオフラインイベント等限定的な販売でしたが、オンラインストアのオープンにより、多くの方々にお届けすることが可能になりました。今後ご自宅からのオンライン観戦の場合も、チームとの一体感をよりリアルに感じ、楽しんでいただきたいと考えております。【商品の特徴】 株式会社ビームスクリエイティブがアイテムのディレクションを担当し、 “プロスポーツ・プロアスリートとしてのカッコよさ”にこだわったデザインに仕上げています。現在のラインアップはグッズ第一弾となり、オールシーズン、ベーシックな商品を意識して展開。ロングスリーブTシャツには、胸部分ロゴに刺繍を採用するなど、素材にもこだわった仕様です。 オフラインイベントでは、販売が困難であったグッズやコラボレーションなど、今後ラインアップを広げて参ります。又、CREST GAMING ONLINE STORE内では商品の販売だけでなく、ファンの方に楽しんでいただけるよう、選手動画コンテンツも公開します。■Human Academy CREST GAMING https://crestgaming.com/CREST GAMINGは、「CREST=極致・頂点」という言葉通り、常に上を目指し、あらゆるゲームにおいて世界で戦える、個性豊かなプレイヤーがそろったプロeスポーツチームです。運営するのは、教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社で、年齢、フィジカル、ジェンダーにとらわれることなく個性を尊重し、社会人かつプロアスリートとして世界で活躍する人を発掘し育成することで、eスポーツを知らない人たちにもその魅力を知ってもらえるよう、業界全体を盛り上げていくことをミッションとしております。Human Academy CREST GAMINGは、教育機関をもつ会社が運営するプロチームとしてピラミッド型の育成組織を形成しており、トップチームの選手が当校のe-Sportsカレッジの学生に直接指導を行う育成システムを持っております。https://crestgaming.com/school/
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- 【収納力抜群!】サンワサプライからゲームパッド3個とヘッドホンを省スペースに収納できるスタンドを発売
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サンワサプライ株式会社が、ゲームパッド3個とヘッドホンを省スペースに収納できるスタンド「JY-STN1BK /JY-STN1W」を発売。参考価格は3,752円。<以下、ニュースリリースより>ゲームパッドをスッキリ収納! サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、ゲームパッド3個とヘッドホンを省スペースに収納できるスタンド「JY-STN1BK /JY-STN1W」を発売しました。 【掲載ページ】 品名:ゲームコントローラースタンド(ヘッドホンホルダー付) 品番:JY-STN1BK /JY-STN1W 標準価格:4,950円(税抜き 4,500円) 製品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=JY-STN1BK 「JY-STN1BK /JY-STN1W」はヘッドホンホルダー付きのゲームコントローラースタンドです。省スペースでスッキリ縦収納 3個のゲームパッドを縦に置けるスタンドです。縦に収納できるため、省スペースで見た目がスッキリします。ゲームパッドや機器に合わせてフックの高さや向きを調整することができ、高さは自由に、向きは360°どこでも調節可能です。フックにはシリコンゴム、ケーブルフック搭載 ゲームパッドを収納するフックはシリコンクッション付きです。ゲームパッドを置いても滑りにくく、傷もつきにくくなっています。裏にはケーブルフックが付いており、ゲームパッドを置いたままで充電できます。ヘッドホンホルダー搭載 上部にはヘッドホンをかけられるフックが付いており、ゲームパッドと一緒に収納できます。ケーブルを引っ掛けるためのフックも搭載しています。WEBカメラやLEDライトを取り付け可能 ヘッドホンホルダーを外すことで、1/4カメラネジ対応のWEBカメラやLEDライトを取り付けることができます。ライブ配信や動画撮影に便利です。簡易スタンドと滑り止め付きの台座 台座の突起は、ポールにNintendo Switchやスマホを立てかけることができ、簡易的なスタンドとして使用できます。底面にはシリコン製の滑り止めがついており、ずれにくくなっています。 サイズは約幅170×奥行170×高さ433mmで、重量は約657gです。カラーバリエーションとして、ブラックの「JY-STN1BK」とホワイトの「JY-STN1W」をご用意しています。 お好みに合わせてお選びください。 【関連ページ】 ヘッドセット・ヘッドホン・マイク用アクセサリhttps://www.sanwa.co.jp/product/input/headset/accessory.html テレビアクセサリ特集https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/tv_acc/index.html テレワーク特集https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/telework/index.html 映像・音響に関する現場をサポート!映像・音響関連サプライhttps://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/visual/index.html サンワサプライ直販サイト「サンワダイレクト」製品ページhttps://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/JY-STN1BK ■サンワサプライ WEBサイトhttps://www.sanwa.co.jp/ ■サンワサプライ Instagramhttps://www.instagram.com/sanwasupply_official/ ■サンワサプライ Twitterhttps://twitter.com/sanwainfo ■サンワサプライ Facebookhttps://fb.me/SanwaSupplyJP ■YouTube公式チャンネルhttp://sanwa.jp/youtube
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- 【オフライン決勝大会は配信も!】「LJL 2023 Academy League」が6月21日に開幕! 試合数を大幅に増やしリーグ強化を狙う
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『リーグ・オブ・レジェンド』の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」が、6月21日(水)より開幕する。実力強化を目的として、レギュラーシーズンの試合数は2022年の28試合から88試合へと大幅に増加。「LJL」全8チームのアカデミーチームがBo1方式(1ゲーム先取)でトリプルラウンドロビン(全チームと3回ずつ対戦)で対戦し、上位4チームによるトーナメントで優勝が決定する。すべての試合はオンラインで行われる。対戦結果は、LJL公式Twitterと、lolesportsの「LJL Academy」にて発表される。なお、レギュラーシーズンの公式配信は行われないが、8月11日(金)の決勝大会は配信される予定だ。<以下、ニュースリリースより>「LJL」8チームの所属選手が実戦形式で対決!決勝大会は8月11日(金)に配信予定 Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO 藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の将来のプロ選手の発展と育成を目的とした「LJL 2023 Academy League」の開催日程と対戦スケジュールをお知らせします。 「LJL Academy League」はLJLの次世代を担う選手の育成の場と競技シーンの発展を目的として、今シーズンも6月21日(水)より開幕いたします。LJLの8チームのアカデミー所属選手が出場し、レギュラーシーズンは全チーム総当たり、Bo1対戦形式のトリプルラウンドロビン形式で実施。さらに上位チームによるトーナメントラウンドを3日間に渡って行い、優勝チームを決定します。全ての試合はオンライン形式にて開催され、決勝試合 (8月11日(金)17時~) はLJL配信プラットフォームで実況解説付きでライブ配信されます。 今年の「LJL Academy League」は、アカデミー選手がより多くの実戦経験を積み、チームとしての実力強化を図ることを目的に、レギュラーシーズンの試合数を昨年の28試合から88試合へと大幅に増やします。各試合の対戦結果はLJL公式TwitterとLoLesports.comで随時確認できるようになります。 LJL 2023 Academy League 実況・解説決勝試合の実況解説では、過去に「LJL 2022 Academy League」で実況を務めた syouryu(ショウリュウ)、「2022 Asia Star Challengers Invitational」で解説を務めた Shinmori(シンモリ)の2名がお届けします。■実況:syouryu(ショウリュウ) 「昨年に引き続き、LJL Academyの実況を担当します、syouryuです。今年のLJLではAcademy出身の選手が多く出場しており、LJL 2023 Academy League は未来のLJLへとつながる重要なリーグとなっています。そんな未来のLJLプレイヤーの躍動する姿を観戦していただく視聴者の記憶に残るような実況ができるように頑張っていきますので、よろしくお願いします!」■解説:Shinmori(シンモリ) 「この度、LJL 2023 Academy League 決勝戦の解説を務めるShinmoriと申します。前回のAsia Star Challengers Invitationalに引き続き、アカデミーリーグの最高峰の戦いをキャスティングさせて頂ける事、非常に嬉しく思います。次世代のLJL選手を目指し、闘志に燃える選手たちの戦いの熱を存分にお伝えできるよう、尽力いたします。どうぞよろしくお願いいたします!」LJL 2023 Academy League シーズン概要 『LJL 2023 Academy League 』は、LJL 全8チームのアカデミー所属選手によるレギュラーシーズンを6月21日(水)から7月26日(水)まで毎週2日間に渡ってオンライン形式にて開催します。対戦形式は「Bo1」(Best of 1[1試合を先取したチームの勝利])、全チーム総当たり戦のトリプルラウンドロビン形式となります。その後、順位に応じた組み合わせによるトーナメントラウンド(Bo3 対戦形式)を8月2日(水)より行い、決勝戦(Bo5 対戦形式)は 8月11日(金)17時より実施します。<開催期間> レギュラーシーズン:6月21日(水)~ 7月26日(水) プレイオフ日程:8月2日(水)~ 8月11日(金) 決勝大会:8月11日(金)17:00~<開催日数> 合計 14日開催<試合数> レギュラーシーズン 合計 88試合 ※プレイオフ日程含まず<観戦方法> 8月11日(金)17:00~ 決勝大会のみオンライン配信<配信チャンネル> AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljl Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp YouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP ※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます<出演者> 実況:syouryu(ショウリュウ) 解説:Shinmori(シンモリ)<出場チーム> AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、FENNEL、Sengoku Gaming、V3 Esports League of Legends Japan League (LJL)について 『League of Legends Japan League(LJL)』は、PC オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」の日本公式プロリーグです。2016 年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2 スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoL の世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」と「World Championship (WCS) 」へ、日本代表チームとして参加することができます。国内リーグ含め世界中のプロリーグの試合は動画配信プラットフォームなどでLIVE 放送されており、どなたでも観戦することができます。 公式サイト:https://jp.lolesports.com/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP 公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/ LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/ ライアットゲームズとは ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。 ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan株式会社プレイブレーン 株式会社プレイブレーンは eスポーツの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のeスポーツシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。 2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。 株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.com/ リーグ・オブ・レジェンドとは 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/ リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial