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- 【大会レポート】国内最高峰のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2022 Series」においてSengoku Gamingが総合優勝、3代目チャンピオンに!
- 国内最高峰のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2022 Series Supported by GRAN TURISMO」において、eスポーツチームSengoku Gamingが総合優勝、3代目チャンピオンに輝いた。<以下、ニュースリリースより>総合優勝、3代目チャンピオン! 株式会社戦国(本社:福岡県福岡市 代表取締役:西田 圭)が運営するプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は国内最高峰のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2022 Series Supported by GRAN TURISMO」(主催:株式会社オートバックスセブン、運営:NGM株式会社)において総合優勝、3代目チャンピオンとなりましたことをお知らせいたします。「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2022 Series Supported by GRAN TURISMO」(以下、「JEGT」)はドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモシリーズ」を通じて、世界大会優勝経験者など国内トップレベルの選手らが3人1組のチームを編成して全10チームで総合優勝を争う国内最高峰のeモータースポーツ大会です。 計3戦の総合ポイントで優勝を争う今大会、第2戦を終えた時点でSengoku Gamingは1位から20pt差の総合5位でした。 2023年1月14日(土)に「東京オートサロン2023」の公式プログラムとして幕張メッセで開催された第3戦、予選トップの成績でポールポジションを獲得したSengoku Gamingは富士スピードウェイを全24周する周回で、安定したドライビングと巧みなピットイン戦略で2位以下を引き離し、見事第3戦を優勝、総合ポイントで5位からの大逆転を果たし総合優勝を達成いたしました。大会の様子(※JEGT GP Official 配信Chより引用) 最終走者の川上選手(※JEGT GP Official 配信Chより引用) 選手コメント 川上 奏 選手 「Rd.3での優勝およびシーズンチャンピオンが獲得できて素直にうれしいです。この日のためにみんなで準備して、たくさん走り込んできたのでその成果が結果に繋がりうれしく思います。強力なチームメイトおよび応援していただいたすべての方に感謝致します。ありがとうございました!」奥本 博志 選手 「まず予選担当をして無事にポールポジションを取れたことが大きかったです。予選が1番前からスタートだったので周りの影響を気にすることなく走れました。自分たちのレースをすれば勝てるという余裕も持てたのでピット作業等でもミスすることなく無事にゴールすることができました。恐らく今回の大会は自分が誰よりも練習していたと思うのでそのぶん結果に繋がったことをうれしく思います。」今村 駿佑 選手 「rd.2終了時点ではランキング5位であり自力チャンピオンの可能性もなく厳しい状況でしたがシリーズチャンピオンを獲れてとてもうれしいです。」井芹 颯真 選手 「まず率直にうれしいです! 今年のSengoku Gamingのメンバーは本当に世界レベルの実力の持ち主ばかりで構成されており自分自身も今年は優勝できるのではないかと思っていました。 自分はリザーブメンバーでしたが出場しているメンバーの走りを見て刺激を受け、もっと成長したいと感じました。 本シーズンは学ぶものが多く、結果として総合優勝ということで本当に最高のシーズンでした。ありがとうございました!!」 Sengoku Gamingは、幅広いeスポーツの活動を通じて、今後もファンの皆さまに熱狂と感動を与えるために挑んでまいります。Sengoku Gamingについて Sengoku Gamingは「九州から世界へ」をスローガンに掲げ、福岡天神「esports Challenger’s Park」をホームスタジアムとして活動するプロeスポーツチーム。 海外選手を含め30名を超える選手が所属しており、現在扱っているゲームタイトルは「リーグ・オブ・レジェンド」「VALORANT」等の6部門。 プロ選手のスキルと人間性を高め、世界から憧れの対象となるようなeスポーツチームを創り、社会的に活躍できる場を広げるとともに、礼儀・礼節を重んじるクリーンなチーム作りや、日本らしいスポーツ文化・情熱を国外発信することで、子どもたちの憧れや夢となるチームを目指しています。 公式HP :https://sengokugaming.com/ 公式SNS:https://twitter.com/Sengoku_Gaming
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- 【大会レポート】『実況パワフルプロ野球』のeスポーツ大会「パワチャン」2022シーズン優勝者はTOMO選手!
- モバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』のNo.1プレーヤーを決めるeスポーツ大会「パワプロアプリ チャンピオンシップ」 2022シーズンの決勝大会が2023年1月15日(日)に開催。TOMO選手が優勝した。<以下、ニュースリリースより>サクセス勝負で点差を付けていたTOMO選手が新王者に 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、モバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロアプリ』)のNo.1プレーヤーを決めるeスポーツ大会「パワプロアプリ チャンピオンシップ(以下、「パワチャン」)」 2022シーズンの決勝大会を1月15日(日)に開催し、TOMO選手が優勝したことをお知らせします。また、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」とのコラボレーション第3弾が本日1月16日(月)メンテナンス終了後よりスタートします。 予選を勝ち抜いた4名とオンライン選抜枠3名、そして昨年の優勝者の計8名で争われた決勝大会。TOMO選手とりょーつー選手が決勝に駒を進め、「サクセス勝負」と「野球勝負」の合計スコアでチャンピオンの座を競いました。「野球勝負」では両者見事なプレーを見せましたが、「サクセス勝負」で点差を付けていたTOMO選手が新王者に輝きました。 TOMO選手は試合後のインタビューで「誰よりも練習して、誰よりも努力して、それが報われて本当に良かったです。3回目の優勝なのですが、2年前決勝の舞台で負けて、その時は1時間泣くぐらい悔しい思いをしました。今年返り咲くことができて本当にうれしいです。」と涙ながらに喜びを語りました。 また、新情報発表のコーナーでは本日1月16日(月)メンテナンス終了後からスタートする「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」とのコラボの詳細も発表しました。「パワプロアプリ チャンピオンシップ2022 決勝大会/パワチャン」の様子は、パワプロ・プロスピ公式チャンネルでご視聴いただけます。 「遊☆戯☆王」コラボスタート! 『パワプロアプリ』と「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」のコラボ第3弾が本日1月16日(月)メンテナンス終了後からスタートします!人気キャラクターたちがイベキャラになって登場! キャラクター:マリク召喚モンスター:ラーの翼神竜キャラクター:ペガサス召喚モンスター:トゥーン・デーモンキャラクター:獏良 了 (ばくら りょう)召喚モンスター:ダーク・ネクロフィアゲーム内コラボキャンペーン・イベント開催! ログインで「PR [トゥーン・D]ペガサス」×1と「パワストーン」×20をプレゼント! 期間中、ログインするだけで「PR[トゥーン・D]ペガサス」×1と「パワストーン」×20が手に入ります! 期間 : 1月16日(月)メンテナンス終了後 ~ 2月6日(月)8:59「遊☆戯☆王デュエルモンスターズコラボ無料10連ガチャ」を開催! 期間中、1回だけ引くことができる特別な無料10連ガチャを開催します。「R」以上の[トゥーン・D]ペガサスまたは[ラーの翼神竜]マリクのいずれか1枚が確定で出現! 期間 : 1月16日(月)メンテナンス終了後 ~ 2月6日(月)8:59激突!遊☆戯☆王高校 期間中、「サクセス」や「スタジアム」に敵チームとして「遊☆戯☆王高校」が出現することがあり、勝利するとデュエルバッジを獲得できます。デュエルバッジを5個(3色以上)集めると、デュエル☆ミキサーガチャを引くことができます。デュエル☆ミキサーガチャから進化したデュエル☆スーパーミキサーガチャの目玉報酬は、「SR[ダークネクロ]獏良 了」! 開催期間:1月16日(月)メンテナンス終了後 ~ 1月22日(日)22:59 デュエル☆ミキサーガチャ実施期間:1月16日(月)14:00 ~ 1月29日(日)22:59 その他、ゲーム内アイテムがもらえるログインスタンプなど多数のキャンペーンを実施!「城之内 克也」が見つけたお鍋でゲーム内アイテムが作成できる「城之内くんの闇鍋」や、投手を操作して遊ぶパズル形式のイベント「遊☆戯☆王パズルスタジアム」など、特別なイベントも続々と開催予定です。詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。限定ノベルティも手に入る! 「パワプロアプリ」×「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」プレゼントキャンペーン 「コラボフィギュア 青眼の白龍(10名様)」と「コラボ デュエルフィールド(1,000名様)」をGETできるキャンペーンを、「パワスピ・ポイントクラブ」にて開催!『パワプロアプリ』で期間限定ミッションを達成して、コラボアイテムを手に入れましょう! 応募期間:2023年1月16日(月)メンテナンス後 ~ 2023年2月6日(月)8:59 結果発表時期:2023年2月中旬 応募方法などの詳細は「パワスピ・ポイントクラブ」公式サイトをご確認ください。https://pawaspi-point.konami.net/news/detail?content_id=KON_news_cac03a7569af51d9ae2b36dfc8fc458b遊戯王OCG限定カードも配布! 先着20万人!遊戯王OCG限定カードGETキャンペーン ゲーム内でミッションをクリアすると、「遊戯王OCG限定カード」が2枚(全2種)入ったオリジナルパックを先着20万名様にプレゼント! 対象となるミッションの条件は3つ! ・「獏良チャレンジ」のチャレンジをすべてクリアする ・「マリクチャレンジ」のチャレンジをすべてクリアする ・「パワスピ・ポイントクラブ」に登録している 上記の条件をすべてクリアすることで、オリジナルパックと引き換えができます! カードは全国のゲオ、TSUTAYA、コナミ カードゲームステーション サテライトショップの対象店舗でお引き換えください。 期間:1月16日(月)メンテナンス終了後 ~ 2月6日(月)8:59 カード引き換え期間:1月16日(月)メンテナンス終了後 ~ 2月13日(月)各店舗営業終了時間まで ※カードは先着順での引き換えになり、各店舗ごとになくなり次第終了となります。 キャンペーンおよび店舗の受取方法の詳細は以下ページをご確認ください。https://www.konami.com/pawa/app/osirase_yu-gi-oh_getcp.php
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- 【大会レポート】「eSports BATTLE in OKINAWA 2023 東京予選大会」において高杉選手が本戦への出場権を獲得!
- コロナ禍における新たな観光の実証実験として開催される「eSports BATTLE in OKINAWA 2023」において、バーチャルサイクリング部門で高杉選手がぶっちぎりの1位。本戦への出場権を獲得した。<以下、ニュースリリースより>東京予選大会は高杉選手が2位に圧倒的な大差をつけて1位通過し、本戦への出場権を獲得! 1月7日(土)、半蔵門ランナーズサテライトJOGLIS(東京都半蔵門)にてeSports BATTLE in OKINAWA 2023 東京予選大会が行われ、高杉選手が2位に圧倒的な大差をつけて1位に輝き、1月28日(日)に沖縄県那覇市で開催される本戦への出場権を獲得いたしました。 eSports BATTLE in OKINAWA 2023バーチャルサイクリング部門では今回、史上初となるの予選大会を実し、事前エントリーだけでなく、飛び入り参加の方を含め多くの方々にご参加いただきました。見事、1位通過した高杉選手は沖縄予選(1月21日(土)沖縄県那覇市で開催)の1位通過選手とともに1月28日(土)に沖縄県那覇市で開催されるeSports BATTLE in OKINAWA 2023本戦に出場いたします。【eSports BATTLE in OKINAWA 2023 東京予選大会】レギュレーション ・自転車:運営側で準備した自転車(ロードバイク)を利用 ・使用アプリケーション:Wahoo RGT(https://jp.wahoofitness.com/wahoo-rgt) ・使用コース:BORREGO ・走行距離:7.5km ・シューズ:フラットペダルでの実施リザルト [1位]高杉選手 11:08’664 [2位]久保選手 14:12’000 [3位]釼田選手 15:28’606 東京予選を1位通過した高杉選手 沖縄予選大会もエントリー募集中! 1月21日(土)に那覇空港(沖縄県那覇市)で開催される沖縄予選大会では下記、特設サイトよりエントリーを募集中です。皆様のエントリーをお待ちしております。 eSports BATTLE in OKINAWA 2023 バーチャルサイクリング部門特設ページ https://virtualcycling.biz/【eSports BATTLE in OKINAWA 2023について】コロナ禍における新たな観光の実証実験として観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」における実施事業として、2021年に第1回大会を開催。第2回大会となった今年は観光庁が公募した既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業として実施し、一部賞金付き大会とし開催。 モータースポーツ、自転車、格闘の3部門で開催し多くの方にご来場、ご参加いただきました。3年目となる2023年も前年開催時の継続予算にて第3回大会として開催。1月28日(土)、29日(日)に那覇市で開催致します。 予選大会情報 最新情報は大会公式HP・Twitterにて! 公式HP:https://www.esb-okinawa.com/ 公式Twitter:https://twitter.com/esb_okinawa
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- 【大会レポート】日本代表と海外チームがガチンコ勝負!Riot Games ONE Day2 全チームインタビューの様子をお届け!
- 2022年12月23日(金)〜24日(土)に横浜アリーナにて、Riot Gamesが主催するeスポーツイベント「Riot Games ONE」が開催されました。初日となるDay1はストリーマーを中心とした出場者による『VALORANT』と『League of Legends』の対戦を行い、Day2は『VALORANT』のプロチームによるスペシャルマッチが行われました。出場するのは2023年に開催される「VALORANT Champions Tour 2023(VCT)」のPACIFICに参加する日本チームであるZETA DIVISIONとDetonatioN FocusMeの2チームに加え、今大会のために招待されたFnatic、DRX、Paper Rexの海外勢3チームです。今回はDay2のレポートおよび合同カンファレンスの様子をお届けします。2022年を締めくくる一大イベント すでに「RAGE VALORANT」の東京ガーデンシアターや「2022 VALORANT Champios Tour Challengers Japan Stage2」のさいたまスーパーアリーナなど、有料有観客イベントで大きな集客をしている実績があり、今回の横浜アリーナでも大勢の観客が押し寄せていました。撮影:Yoshida*HARRY*Takanori 招待された海外チームはEMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)の名門チームFnaticと、韓国チームのDRX、そしてシンガポールチームのPaper Rexの3チーム。DRXとPaper Rexは2023年シーズンで「VCT PACIFIC」で対戦する相手なので、VCTの前哨戦とも言えます。どのチームもロースター発表後では選手が観客前に登場するのは初めてで、DetonatioN FocusMeはDetonatioN Gamingからリブランドしてから初めてのお披露目となります。撮影:Yoshida*HARRY*Takanori 試合結果はZETA DIVISIONがPaper Rexに勝利するも、DRXとFnaticには敗北でした。DetonatioN FocusMeは3戦とも敗北です。日本チームの活躍が観られなかったことは残念ですが、海外チームを間近で観られたファンは興奮冷めやらぬ様子で大いに盛り上がっていました。コロナ禍のため、声を出しての応援はできませんでしたが、運営が用意したスティックバルーンを叩いたり、個人で用意した応援グッズをかざしたりと、音楽ライブさながらの賑わいを見せていました。撮影:Yoshida*HARRY*Takanori エキシビションマッチの終了後のエンディングでは各チームの表彰と同時に、2023年シーズンに「MASTERS」の日本開催を発表しました。大会名は「MASTERS TOKYO」となっていたので、東京近郊で開催されるとみられます。昨年のZETA DIVISIONの活躍、配信の同時視聴者数の多さなど、日本での盛り上がりがMASTERSの開催を引き寄せたと言えるでしょう。Riot Games ONE Day2は世界のトッププロの技術や戦術を楽しめた1日となりましたが、それ以外にもお楽しみはありました。Day1・Day2の両日とも2階ホワイエでは、コスプレの撮影スポットを用意。『VALORANT』と『League of Legends』の2種類のパネルと武器や小道具などを用意していました。『VALORANT』コーナーでは伊織もえさんを始めとする有名コスプレイヤーがエージェントに扮し撮影会を敢行。『League of Legends』はコミュニティの人たちによる撮影会が行われていました。ネオンのコスプレをした伊織もえさん オープニングではスペシャルライブが催されました。Day1ではReolさんによるRiot Games ONEのテーマソングを含む3曲を披露。Day2では日本出身のエージェント「ヨル」の動画に使われた曲をAK-69とSound Deliが演奏しました。撮影:Yoshida*HARRY*Takanori ほかにも会場でしか購入できない物販ブースやふもっふのおみせ、Redbullなどの企業ブース、コラボフードの販売など、お祭り感満載の出店もありました。横浜アリーナの会場は出入り自由だったので、8時間以上の長丁場でもさまざまな楽しみ方ができ、体調や気分に合わせてイベントに参加できていました。最後に参加した5チームのカンファレンスが行われましたので、参加して話を聞いてきました。🇸🇬Paper Rex 撮影:Yoshida*HARRY*Takanori ——Riot Games ONEの出演した感想は?Benkai:とても優しく、親切だったので、長くプレイしたいと思いました。CigaretteS:参加させていただきありがとうございます。日本人は素敵な人が多いと言う印象です。Jinggg:今日、この会場にはたくさんのファンが居て、写真もたくさん撮っていただきました。私にとってはすごくいい経験になりました。F0rsakeN:私もとてもいい経験をさせていただけたと思っています。日本はいいところだったので、いい印象を持ちました。d4v41:日本に常に来たいと思っていた。とても美しい国ですし、日本人は皆親切でした。食事をしたレストランも好印象でした。日本の皆さんの前でプレイできたこと、このイベントに参加できたことに感謝しています。alecks :日本は文化やポップカルチャーを含めいいところだと聞いていました。その日本に来ることができ、イベントに参加できたことがうれしく思います。mindfreak:日本に何度か来ることがありましたが、いつも同じ印象です。歓待をしてくれますし、人は優しいです。コロナ禍で中々来られませんでしたが、今回、イベントに参加できたのはうれしかったです。——Benkai選手は日本のeスポーツの盛り上がりをどのように感じましたでしょうか。Benkai:とてもいいと感じました。eスポーツ選手を応援しようとするファンがとても素晴らしいと感じました。——F0rsakeN選手のファンが日本に多くいますが、日本のファンと会った印象はどうでしょうか。また、今回の渡航で印象深いものはありましたでしょうか。F0rsakeN:日本が初めての来日になりますが、人も日本自体もすべてが素晴らしいと思いました。一蘭のラーメンを食べたのですが、これまで食べたベストな食べ物でした。——今日対戦した日本チームの印象と来年に向けてのチーム作りについてお聞かせください。Benkai:ZETA DIVISIONとは公式の試合で対戦してから大分時間が経っていて、かなり上達していると感じました。DetonatioN FocusMeはSuggest選手が最初の3ラウンドくらいまで緊張しているのかなと思いましたけど段々と自信を取り戻してきたのか安定してくるようになりました。これは皆さんの声援の力も大きかったと思います。来年に限らず、他のチームよりも一歩上に行くようにしており、それを継続していきます。いろんな状況に対応できるようにしていきます。🇰🇷DRX 撮影:Yoshida*HARRY*Takanori ——Riot Games ONEに出演して会場の雰囲気などいかがでしたでしょうか?ZEST:観客の皆さんがたくさん居て、うれしく思います。日本での滞在が数日なのが少し残念です。幸せな時間でした。stax:次のMASTERSを日本で開催して欲しいくらい日本にいい思い出しかないです。少しでも長くいたいので、MASTERSの日本開催を望みます。BuZz:今回、ZETA DIVISIONやDFMと試合が楽しくできました。次回のVCTで対戦できることを期待しています。またすぐにでも日本に来たいと思っています。Rb:日本は今回で2回目ですがとても楽しく試合はできました。日本には何度でも訪れたいと思っています。次回の大会もこれくらいの大きな規模でやっていただけるとうれしいです。Foxy9:日本のいい選手、ファンに会えてとても楽しかったです。次も機会があるのでしたら、絶対に来たいと思います。MaKo:今回で日本での試合は2回目なんですけど、招待していただき、うれしく思っています。日本のたくさんのファンに会えたことがうれしいですし、またこういった機会があれば参加したいと思っています。コーチ:これだけ多くの観客の前でプレイするのは久しぶりなんですけど、多くのファンに会えて感激しております。——今日2連勝できた要因はなんでしょうか。コーチ:今回の大会はVCTに向けた新メンバーもいますので、プレッシャーなく、仲良く、楽しく向かっていこうと決めました。コミュニケーションであったり、ゲームの理解度を高めるのであったり、そういうことを高められるように準備をしました。stax:今回、決められたキャラクターで、試してみたいキャラクターを使えたのが良かったのだと思います。——日本のチームの印象はいかがでしょうか。stax:DFMは世界大会で当たったことがないので、ZETA DIVISIONについての印象です。ZETA DIVISIONはアジアでもトップ3に入るチームですし、注目されているチームです。今回はそういった面でプレッシャーとかあったのではないでしょうか。そのあたりのプレッシャーとかを克服できればすごくいいチームになると思います。——来年の抱負をお聞かせください。Foxy9:来年は緊張せず、もっといい姿をみせたいと思います。🇯🇵DetonatioN FocusMe 撮影:Yoshida*HARRY*Takanori ——Riot Games ONEに出場した感想をお聞かせください。Suggest:このチームにはオフラインの大会が初めての選手もいますが、今回の大会に参加して、オフラインの戦いも慣れてきたと思います。Seoldam:オフラインでのプレイになれていなかった選手も多かったんですけど、ファンの人も多く楽しかった。xnfri:久々のオフラインの試合でなかなか調子が出ませんでした。来年に向けてオフラインの体験ができ、いい経験になったと思います。イベントはすごく楽しかったです。Reita:オフラインの大きなイベントで、BO1の1試合ながら世界の強豪チームと対戦できると言う貴重な体験をさせていただきました。今日の経験が次の体験に生かせればと思います。takej:めちゃくちゃ面白かったです。またオフラインでの機会があればたくさん出たいです。Anthem:僕自身、オフラインでの試合は初めてでした。韓国でどういった大会になるかわからないですけど、今後に生かせる経験ができたのは良かったです。Melofoviaコーチ:イベントマッチと言えど、負けるつもりはありませんでした。今日の結果を糧にブラジルだったり、韓国だったり、その時はもっといい姿を見せられると思います。HSKコーチ:今回の大会で多くのことを感じられました。オフラインの環境が初めての人もいたので、今日の経験を生かしてブラジルや韓国で活躍することと思います。——海外チームに対しても負けていない点はどこでしょうか。Melofoviaコーチ:DFNのメンバーは、対応能力が高く、そこは負けていないと思います。まだ安定して勝っていくところまでは足りないので、そこは補強していきたい。🇪🇺Fnatic 撮影:Yoshida*HARRY*Takanori ——Riot Games ONEに出演した感想をお聞かせください。Boaster:日本のファンは礼儀正しく、距離感がすごくいいです。今回の大会では日本チームだけでなく我々のチームも応援してくれました。これは本当に稀なことで感謝しています。mini:日本のファンはヨーロッパのファンとは全然違いますね。他の国は大声をだして、時には野次も飛んできます。そういったファンに比べると大人しい印象ですが、応援はしっかりしてくれています。Alfajer:日本がとっても大好きです。礼儀正しいですし、尊重もしてくれます。愛を感じました。会場を歩いていても人が殺到するわけでもなく、適度な間を作って接してくれました。Chronicle:他の選手と同じ印象です。また来年もプレイしたいと感じました。Leo:日本には初めて来たのですが、観客のサポートぶりには驚きました。すごく礼儀正しかったし、まるでホームグラウンドでプレイしているようでした。Derke:ファンのみなさんは本当にいい方だと思いました。写真やサインを求められましたが、すごく礼儀正しかったです。そんな人たちの前でプレイできたのはいい経験でした。——今イベントで感動したことはありましたか。Boaster:感動したところはアシストする人が居て、移動などがスムースにできたことですね。会場にはwi-fiもありPCが繋がったのはうれしかったです。——新加入したChronicle選手とLeo選手はFnaticの印象をどのように感じましたか。Chronicle:チームメンバーといつも一緒にいるわけではないですが、メンバーと一緒にプレイができ、いい結果が出せたことは誇りに思っていますし、次もいい結果が出るのではないでしょうか。Leo:入団して、メンバーとは仲良くなっていると思います。ゲームをプレイ以外のこともいろいろ一緒にやっていることがチームワークを築けていけており、いい結果になっています。このまま来年も頑張っていきます。——MASTERS TOKYOに向けて意気込みを!Boaster:心の準備はできています。ベストを尽くせればいいと思います。🇯🇵ZETA DIVISION 撮影:Yoshida*HARRY*Takanori ——Riot Games ONEの感想をお聞かせください。Laz:非常に終始楽しかったです。SugarZero:イベントはいつものことながら大人気で、楽しかったです。TENNN:横浜アリーナに初めてきたのですが、楽しかったです。JUNiORコーチ:すごくいい環境で、進行もスムースでいいイベントになったかと思います。ファンのみなさま、寒い中来場していただき、ありがとうございました。XQQコーチ:日本でこの規模でイベントをやるのはなかなか前例がないことで、感謝の気持ちが大きいです。MASTERSの開催が東京になり、テンション上がっています。Dep:海外のチームと交流することがあまりなく、今日はそれができたので良かったです。barce:試合に出なかったんですけど、観ているだけでも楽しかったです。crow:この会場の大きさで、たくさんの人が来ていただいて、海外からもチームが来日してもらうのもなかなかなく、すごく声援も貰えたのでうれしかったです。——世界の強豪との対戦で露呈した課題と、負けてないと思える強みを教えてください。XQQコーチ:エキシビションマッチですが、できる限りの力は出して挑みました。ただ、我々の本命はあくまでもブラジルにあります。世界の強豪と、大会直前に対戦できたのは、いい経験でした。——日本がMASTERSのホスト国になりますが、意気込みと期待をお聞かせください。Laz:MASTERS TOKYOの発表は、僕自身も驚いています。日本の盛り上がりにさらに火を付けてくれると思います。開催してくれることに感謝しています。たぶん、多くの観客が訪れると思いますので、マイクやヘッドホンなど歓声に影響されない音の環境作りに期待しています。意気込みとしては、日本から出場できる2チームに選ばれたので、結果を残していきたいです。XQQコーチ:MASTERS TOKYO開催は最終地点ではなく、海外の選手が参加して良かったと思えるものに、コミュニティ一丸となって作って行きたいと思います。——今年一年の振り返りと来年の目標は?Laz:ますはMASTERSの出場権を確実に獲得できるようにしたいです。まとめ Day1はちょっと空席が目立つ感じだったので心配しましたが、それでも7,000人以上は入っており、Day2はおそらく1万人近い観客が訪れたのではないかと思います。先述した通り、RAGE VALORANTやVCTで数千から1万人オーバーの規模の集客がコンスタントに行われているのは、eスポーツの第2ステップとも言える「観戦するeスポーツ」が定着してきたように思えます。今年は日本でMASTERSが開催されますし、よりいっそうの観戦するeスポーツが花開いていくのではないでしょうか。自国開催と言うのは、オフライン会場で楽しむだけでなく、オンライン視聴も日本時間に合わせたゴールデンタイムで配信されると言うのが大きいわけです。もう、眠い目をこすって深夜2時に起きなくてもいいだけでも、日本開催の意味があります。あとは昨年の好成績がフロックではないことを見せつけるためにも、昨年以上の結果を期待したいところです。Riot Games ONE 公式サイト:https://riotgames-one.com/2022/Riot Games ONE in 横浜アリーナ - DAY1:https://www.youtube.com/watch?v=83VWrmFNiMkRiot Games ONE in 横浜アリーナ - DAY2:https://www.youtube.com/watch?v=8qMUq9cbwOo© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved【岡安学 プロフィール】eスポーツを精力的に取材するフリーライター。ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランスに。さまざまなゲーム誌に寄稿しながら、攻略本の執筆も行い、関わった書籍数は50冊以上。現在は、Webや雑誌、Mookなどで活動中。近著に『みんなが知りたかった最新eスポーツの教科書』(秀和システム刊)、『INGRESSを一生遊ぶ!』(宝島社刊)Twitter:@digiyas
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- 【大会レポート】「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 プレイオフ」結果速報!グランドファイナル出場チームが遂に決定!
- 『ストV CE』のリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」の最終決戦が2023年1月21日(土)に開催。2022年12月29日(木)開催されたプレイオフにて出場チームが決定した。<以下、ニュースリリースより>MATCH 1:本節2位「名古屋OJA BODY STAR Mildom」vs 本節3位「Saishunkan Sol 熊本」 ■1巡目 先鋒戦:ふ~ど選手(ポイズン) vs ネモ選手(ユリアン) プレイオフのオープニングマッチ。ネモ選手は前ステップを多用するアグレッシブな攻めを展開するが、ふ~ど選手が見事にそれを捌いた印象だった。ネモ選手としてはユリアンのVトリガーI「エイジスリフレクター」からの逆転を狙うが、ふ~ど選手は発動を許さない立ち回りで勝利を収めた。■1巡目 中堅戦:あきら選手(キャミィ) vs ひぐち選手(ガイル) 序盤戦、あきら選手は得意とする切れ味鋭い攻撃で攻め込んでいくが、あと一歩ひぐち選手を倒し切るに至れない。ひぐち選手がギリギリのところで守り勝ち逆転する展開が続いた。ひぐち選手の勝負強さが存分に発揮された試合となり、そのままストレートでひぐち選手が勝利した。■1巡目 大将戦:ウメハラ選手(ガイル) vs Shuto選手(ユリアン) グランドファイナル進出に向けて大事な大将戦は、両チームのエース対決となった。 Shuto選手がガイル戦で鍵となる歩きガードの精度を武器に、ガイルの「ソニックブーム」を防御しながら間合いを詰め、ウメハラ選手を画面端に追い詰める展開が続く。Shuto選手が丁寧かつ、要所で大胆に攻めていきウメハラ選手を圧倒。Shuto選手がウメハラ選手に1BATTLEも取らせず大将戦に勝利した。■2巡目 先鋒戦:あきら選手(キャミィ) vs ひぐち選手(ガイル) ホーム&アウェイが切り替わっての先鋒戦は、1巡目と同じ組み合わせとなった。1巡目と同じくアグレッシブに攻めていくあきら選手。1巡目とはタイミングを変えた攻撃を混ぜてひぐち選手を翻弄する。あと一歩届かなかった敗戦を糧に、勝負所で読み勝ったあきら選手がストレートで勝利し、リベンジを果たした。■2巡目 中堅戦:ウメハラ選手(ガイル) vs YHC-餅選手(ダルシム) この日初戦となるYHC-餅選手はダルシムのスライディングキックをうまく活用し、ウメハラ選手を崩していく展開が続いた。YHC-餅選手は画面端に追い詰められても冷静に対応し、プレッシャーがかかる場面でも読み合いでウメハラ選手を上回り見事勝利を挙げた。■2巡目 大将戦:ふ~ど選手(ポイズン/レインボー・ミカ) vs Shuto選手(ユリアン) ふ~ど選手が勝てば3巡目突入。Shuto選手が勝てばグランドファイナル進出決定となる運命を分ける大将戦。 2戦連続で大将戦に出場したShuto選手は、1巡目の勢いそのままふ~ど選手のポイズンを圧倒する。2BATTLE目からレインボー・ミカにキャラクターを変えたふ~ど選手だったが、Shuto選手の勢いは止まらず、ふ~ど選手の攻撃を悉くいなし続け対応力の高さを見せつけた。1巡目に続き相手に1BATTLEも取らせずにShuto選手が勝利。勝利の雄叫びを上げ、「Saishunkan Sol 熊本」を初のグランドファイナル進出へ導いた。MATCH 2:本節4位「v6プラス FAV gaming」vs 本節5位「忍ism Gaming」アウェイ ■1巡目 先鋒戦:鶏めし選手(ダルシム) vs 藤村選手(ルーク) 序盤戦は藤村選手がタイミング良くジャンプ攻撃を通すなど、ダルシム戦の上手さを見せる展開が続く。勝利まであと一歩のところまで追い詰めるものの、そこからの鶏めし選手の粘りが素晴らしかった。フルセットフルラウンドの最終局面でも冷静に相手の攻撃を捌いた鶏めしが先鋒戦で勝利した。■1巡目 中堅戦:sako選手(メナト) vs ヤマグチ選手(ルーク) 非常に精度の高い攻撃を繰り出してくるヤマグチ選手に対し、sako選手も多彩な攻撃を見せる。ルークの「サンドブラスト」に対して、メナトのクリティカルアーツ「ウン・ネフェル」で弾抜けをするなどハイレベルな攻防の末、sako選手が勝利。チームに勢いをもたらす勝利を挙げた。■1巡目 大将戦:ときど選手(ルーク) vs ももち選手(コーディー) リーグ本節13節と同じ組み合わせとなった大将戦。前回の対決同様、ときど選手が素晴らしい内容でももち選手を追い詰めていく。ももち選手が何度もチャンスを作るが、ときど選手が守り切る展開が続いた。 ももち選手も1BATTLEを取り返し逆転を狙うが、ときど選手が細かいヒット確認コンボや、画面端の攻めでももち選手を圧倒し勝利を挙げた。■2巡目 先鋒戦:ボンちゃん選手(ルーク) vs 藤村選手(ルーク) 1巡目で40ポイントを獲得し、MATCH3出場へ王手をかけた「v6プラス FAV gaming」に対し、追い詰められた「忍ism Gaming」。2巡目の先鋒戦は、ルークミラーマッチとなった。 序盤はボンちゃん選手が藤村選手を画面端に追い詰め試合を有利に進めていたが、そこから藤村選手の勝負強さが光り逆転に成功。精度の高い攻撃を繰り返し、藤村選手がチームのピンチを救う1勝目を勝ち取った。■2巡目 中堅戦:sako選手(メナト) vs ももち選手(コーディー) 1BATTLE目はsako選手が得意とする多彩な攻撃でももち選手を圧倒。このまま一気に押し切るかと思われたが、追い詰められたももち選手は流石の胆力でピンチを凌ぐことに成功。徐々にsako選手の攻撃に照準を合わせていき、最後はコーディーのクリティカルアーツ「クリミナルパニッシャー」を決め中堅戦を勝ち切った。■2巡目 大将戦:ときど選手(ルーク) vs ヤマグチ選手(ルーク) 両チームの運命をかけた大将戦。追い詰められた「忍ism Gaming」は、チーム最年少ヤマグチ選手にチームの命運を託した。 ときど選手には相性が良く、直近大会でも勝利を挙げているヤマグチ選手は、大舞台のプレッシャーを撥ね除けて試合を有利に進めて行く。ときど選手も持ち前の精度の高いヒット確認コンボで反撃するものの、ヤマグチ選手は最後まで崩れなかった。ヤマグチ選手が3-1で大将戦に勝利し、グランドファイナル進出の望みを繋いだ。■3巡目 先鋒戦:鶏めし選手(ダルシム) vs 藤村選手(ルーク) ここですべてが決まる大事な試合は、1巡目先鋒戦と同じ組み合わせとなった。 1巡目の反省を生かし、ジャンプ攻撃を警戒する鶏めし選手が試合を有利に進めていく。藤村選手もすぐに対応を見せ攻撃パターンを変えるものの、鶏めし選手は高い集中力でそれを凌いでいった。最後まで冷静に相手の攻撃を捌き切った鶏めし選手が大事な一戦で勝利した。 大接戦となったMATCH2は、「v6プラス FAV gaming」が見事勝利し、グランドファイナル進出へ向けMATCH3へ勝ち進んだ。MATCH 3:本節2位「名古屋OJA BODY STAR Mildom」vs 本節4位「v6プラス FAV gaming」 ■1巡目 先鋒戦:ふ~ど選手(レインボー・ミカ) vs sako選手(メナト) グランドファイナル進出をかけた運命のMATCH3。 先鋒戦で登場したふ~ど選手は、得意としている相手にさわったら一気に崩し切るという展開を繰り広げ、sako選手のメナトを圧倒する。sako選手の反撃も冷静に見極め、ふ~ど選手がチームに勢いをもたらす勝利を挙げた。■1巡目 中堅戦:あきら選手(キャミィ) vs 鶏めし選手(ダルシム) 鶏めし選手の十八番であるダルシムのVトリガーII「ヨガサンサーラ」が、あきら選手を苦しめる。「ヨガサンサーラ」が攻めに守りに機能し、鶏めし選手が試合を有利に進めて行く。あきら選手もリスクを覚悟で勝負を仕掛けるが、鶏めし選手がしっかりと勝ち切った。■1巡目 大将戦:ウメハラ選手(ガイル) vs ときど選手(ルーク) 激戦となった大将戦は、ときど選手がテンポ良く攻め込んでいく展開が続いたが、ウメハラ選手も見事な画面端の凌ぎを見せ一進一退の攻防となった。互いに相手の攻撃に対応していくハイレベルな戦いとなったが、ウメハラ選手がときど選手の僅かな隙を見逃さず接戦を制した。■2巡目 先鋒戦:ウメハラ選手(ガイル) vs 鶏めし選手(ダルシム) ウメハラ選手のガイルに対し、ダルシムをかぶせた鶏めし選手。MATCH1でダルシムに苦しんだウメハラ選手は、前回とは違う試合展開を組み立てて行ったが、あと一歩のところで鶏めし選手を倒し切るには至らなかった。鶏めし選手が素晴らしい対応を見せ先鋒戦に勝利した。■2巡目 中堅戦:あきら選手(キャミィ) vs ボンちゃん選手(ルーク) あきら選手が持ち前の電光石火の攻撃で、試合を有利に進めて行く。ボンちゃん選手を画面端に追い詰める展開を続け、ボンちゃん選手の反撃も冷静に対処していく。最後も画面端で一気に倒し切ることに成功し、グランドファイナル進出へ王手をかける大きな一勝を獲得した。■2巡目 大将戦:ふ~ど選手(ポイズン) vs ときど選手(ルーク) 勝って3巡目に希望を繋げたいときど選手は序盤から積極的に攻め込んでいき、画面端でふ~ど選手を一気に倒し切る展開を作って行く。対してふ~ど選手も立ち回りで突き放し画面中央で捌き切るといった一進一退の攻防が続いた。相手の攻撃に対する防御が堅く、ハイレベルなシーソーゲームとなった大将戦は、フルセットフルラウンドの激闘となった。最後は互いに体力僅かな状況の中、ときど選手の勝負の前ステップを冷静に止めたふ~ど選手が勝利し、グランドファイナル進出を掴み取った。2023年1月21日(土)開催! グランドファイナル進出チームが決定! 全14節を戦い抜きリーグ本節1位となった「Good 8 Squad」、プレイオフ勝ち抜け1位の「Saishunkan Sol 熊本」、プレイオフ勝ち抜け2位の「名古屋OJA BODY STAR Mildom」の3チームがグランドファイナルで激突する。グランドファイナル準決勝では、今回のプレイオフMATCH1の再戦となり、その勝者がグランドファイナル決勝に進む形となる。グランドファイナルWEB先行視聴チケット販売中!会場観戦チケットは2023年1月10日(火)19時から先着販売開始! 「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」の決勝大会である「グランドファイナル」。 2022年シーズンの優勝と、総額800万円の賞金を懸けて激突します。 2022年シーズン王者を決める「グランドファイナル」は、2023年1月21日(土)に開催いたします。 現在、大会のWEB先行視聴チケットが販売中です。 なお、「グランドファイナル」では、日本最高峰の闘いをリアルで楽しめる「会場観戦チケット」もイープラスより数量限定で販売いたします。「会場観戦チケット」追加販売として 2023年1月10日(火)19:00より「先着販売」にてチケット販売を予定しております。 熾烈なリーグ戦を勝ち抜き、日本一の栄冠を掴むのはどのチームなのか。優勝チームの誕生を、どうぞ皆様の目でお確かめ下さい。■WEB先行視聴チケット 「グランドファイナルWEB先行視聴チケット」 価格:3,000円(税込)+手数料 ▼チケットの購入はこちらhttps://sflpro-jp.zaiko.io/buy/1tGh:qjI:0c2f2■会場観戦チケット(追加販売) 2023年1月10日(火)19:00~「先着販売」にて販売します。 (開催直前の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて販売席数を調整させていただきます) A席(会場前方席+優先入場) 価格:6,000円(税込)+手数料 B席(一般) 価格:5,000円(税込)+手数料 ▼チケットの購入はこちらhttps://sf.esports.capcom.com/final/ ※席種によって入場時間が異なります。指定の時間より前にご来館いただいても、ご入場いただけません。 ※ホールに入ってからの座席は、席種ごとに全席自由席、入場順での着席となります。 ※ホワイエにて『ストリートファイター6』の試遊体験を予定していますが、先着順での試遊整理券配布の為、ご体験いただけない場合があります。 ※本イベントの詳細やチケット販売に関する注意事項はSFL公式サイトや各プラットフォーム券売ページをご確認ください。「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」グランドファイナル応援番組配信! 1月21日(土)に開催される「グランドファイナル」では、公式副音声番組「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 プレイオフ 応援配信」 が、同日12:30より「YouTube」にて配信いたします。 「CAPCOM Pro Tour 2022」日本語実況LIVE配信でもおなじみのNOモーション。のお2人と、 リーグ本節でも解説を担当した、なないさんに番組を盛り上げていただきます。 3人のリアクションやトークを中心に、NOモーション。によるチームの楽屋リポートや、視聴者の皆さんのツイートを使った企画など、副音声ならではのコンテンツもご用意しております。 既にWEB先行視聴チケットを購入された方も、副音声として本配信と一緒にご覧になることでさらに「グランドファイナル」を楽しめること間違いなし! チケット購入を迷われている方も、まずは応援配信で「グランドファイナル」の熱狂を体感してからチケット購入されてみてはいかがでしょうか。 詳細につきましては、ストリートファイターリーグ公式サイトをご確認下さい。 ■ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 公式Webサイトhttps://sf.esports.capcom.com/
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- 【大会レポート】ZETA DIVISIONが優勝に輝く!『Identity V第五人格』秋季IJLプレイオフ決勝戦が閉幕
- 『Identity V第五人格』の公式大会「Identity V Japan League」(以下、IJL)の「2022IJL秋季プレイオフ」が2022年12月25日(日)に開催。ZETA DIVISIONが優勝に輝いた。<以下、ニュースリリースより>ZETA DIVISIONが2023年IJL二連覇 2022IJL秋季プレイオフ & Identity V X’mas 東京Fan Meetingが12月25日新宿住友ビル三角広場で開催され、大盛況で閉幕しました。プレイオフ決勝戦では、ZETA DIVISIONが2023年IJL二連覇することとなり、今回の秋季IJLチャンピオンの座を獲得。これによってZETA DIVISION、SCARZは、2023COAワールド大会への出場権を手に入れました。火力全開、頂点を目指して 12月22日~12月25日、IJLプレイオフに進出した8チームが4日間にわたる秋季頂上決戦を繰り広げました。選手たちは、秋季IJLの優勝をかけて全力で戦い、激戦の末、ZETA DIVISIONとCrest Gamingが最後の決勝の舞台へと駒を進めました。この栄光と希望に満ちた優勝決定戦に出場した選手たちは、力の限り戦い、激しい火花を散らしました。 ZETA DIVISIONはここぞというタイミングで落ち着いた動きを見せ、危険な状況を幾度となく乗り越えました。Crest Gamingのサバイバーチームは優れたチームワークと無駄のないテンポによる戦い方を見せ、激しいバトルでも一歩もひきませんでした。両チームはIJLプレイオフ決勝の舞台で互角の戦いを繰り広げ、観客を圧倒する活躍を見せてくれました。 最後はZETA DIVISIONが3:0で今回の秋季IJLチャンピオンの座を勝ち取り、今シーズンの戦いに完璧なピリオドを打ちました。さらにZETA_DoL1su選手がFMVPを獲得し、ZETA DIVISIONは『Identity V』COA VIワールド大会への出場権を手にしました!年末パーティー、クリスマスを彩る 今回の秋季IJL決勝とIdentity V X’mas 東京Fan Meetingはいずれも新宿の住友ビル三角広場で開催され、広大な会場には毎日1000人の観客が詰めかけました。会場には内側の大会エリアと外側のイベントエリアが設けられまた。大会エリアのステージはIJL大航海をテーマとし、大海原を航海する大船を完全に再現した舞台デザインとなっており、両側のスクリーンにある船の帆が躍動感を持って浮かび上がり、選手たちは船上で両サイドに分かれて試合を繰り広げました。外側のイベントエリアはクリスマスをテーマとしていました。Identity Vのキャラのぬいぐるみで装飾された5メートルを超すクリスマスツリーが設置され、プレイヤーたちの撮影スポットとなり、クリスマスの温もりある雰囲気を醸し出していました。さらに、選手のサイン会、イラストレーターのサインイラストコーナー、カジュアルゲームコーナーなど、さまざまな催しが行われました。また、会場の宝探しイベントでは、会場にいるプレイヤー自ら探検し、より面白いイベント体験ができるようにし、Identity Vと過ごす忘れがたいクリスマスの週末を演出しました。 IJLプレイオフ決勝では、オープニングセレモニーに人気タレントのディーン・フジオカさんを招き、IJLプレイオフ決勝の開始に際して、大会テーマソング「Be Alive」を生歌で披露してもらいました。IJLの会場を大いに沸かせ、Identity V IJLとプレイヤーたちの年末IJLならではの思い出を演出しました。 2022年12月、Identity V IJLはクリスマスに日本の観客たちと一堂に会し、新宿でIdentity Vの年末祭典を開催しました。今回の年末祭典では、IJLの有力チームが数多く集まって戦いを繰り広げただけでなく、大勢のコスプレイヤーもIdentity Vのキャラの多様なコスプレを披露してくれました。さらに多数のインフルエンサーが会場イベントに登場し、雰囲気を盛り上げ、プレイヤーたちはIdentity V IJLのクリスマスパーティーを楽しんでいました。 IJL決勝期間中、Identity V IJLが日本で話題を呼び、TwitterなどのSNS上ではいくつものハッシュタグが盛り上がりを見せました。 #どり爆弾ナ1ス、#ZETA優勝 などのハッシュタグがトレンド入りしたほか、TikTokでは #IJL秋決応援なう# のハッシュタグが登場。IJL応援のためのプレイヤー参加や動画投稿を促し、プレイヤーたちもIJLをオンラインで応援し、議論を繰り広げました。 今回のIdentity V 日本IJL年末フェスティバルでは、日本のプレイヤーの情熱を再び感じられました。またワールド大会の会場でお会いしましょう!
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- 【大会レポート】「RAGE Shadowverse 2022 Winter」GRAND FINALS閉幕!“King of ミステリアス”あ選手が優勝賞金1,000万円を獲得!
- 『シャドウバース』の公式大会「RAGE Shadowverse 2022 Autumn」のGRAND FINALSが2022年12月25日(日)に開催され、あ選手が優勝。賞金1,000万円を獲得した。<以下、ニュースリリースより>優勝は「あ」選手 GRAND FINALSの舞台・都内スタジオにはファイナリスト8人が集結。会場では司会と進行を務めたテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんと並木万里菜さん、実況の友田一貴さん・平岩康佑さん、解説のまるさん・海老原悠さんといった面々が大会の行方を見守りました。 GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。 今大会で、賞金1000万円と優勝トロフィーを手にしたのはあ選手。当初は緊張していた様子を見せていた彼でしたが途中からはそれもほぐれたようで、決勝ではプロ選手として初めてGF進出は果たしたよしもとゲーミングのきょうま選手をくだしての優勝となりました。 また決勝後に来年の大会「RAGE Shadowverse 2023」について「RAGE」総合プロデューサー・大友真吾から発表をしました。同大会はオンラインとオフラインで交互に行う予定で計4回開催。直近の「RAGE Shadowverse 2023 Spring」はすでにエントリーを開始しており、2023年1月8日(日)23時59分まで受付しています。1次予選は1月14日(土)、 15日(日)、2次予選は1月28日(土)、プレーオフは2月11日(土)に開催されます。 本大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。 ABEMA:https://abe.ma/3uS8ZZ3 OPENREC:https://www.openrec.tv/live/12rokv53x8n YouTube:https://youtu.be/IJMYhcwhoCU【1回戦第1試合】“独創の獅子”SGA|ふえた選手 vs “再来の深碧”狛選手 初戦は、プロになるための実績作りとして優勝を狙うSGA|ふえた選手と、「RAGE 2020 Spring」優勝、「World Grand Prix 2021」準優勝という実績のある狛選手による対戦が行われました。事前に行われた視聴者による優勝予想で2位と3位となったプレイヤーたちですが、この試合ではSGA|ふえた選手が3-0のストレート勝ちをします。「滅茶苦茶緊張した。運がよかった」と語るSGA|ふえた選手でしたが、その後は「優勝できるんじゃないか」と自身のパフォーマンスへの自信を語りました。【1回戦第2試合】“運命の挑戦者”atsu選手 vs “プレイングの鬼神”きょうま選手 1回戦第2試合は、同郷で親友のプロプレイヤー・フォレスト選手に追いつくために大会の優勝を目指すatsu選手と、15回の挑戦で初めて「RAGE Shadowverse」ファイナリストとなったプロプレイヤー・きょうま選手が戦います。この対戦では優勝予想1位だったきょうま選手が前評判通りの強さを発揮して0-3のストレート勝ち。彼は「恵まれた部分が大きい。いつもより緊張していたし反省することも多い」と試合を振り返りながらも、プロプレイヤー初の「RAGE Shadowverse」優勝に向けて準決勝に歩みを進めます。【1回戦第3試合】“難攻不落の策士”Mr.MayG選手 vs “King of ミステリアス”あ選手 予選、プレーオフと強プレイヤーをくだして勝ち上がってきたふたりによる対戦は、これまでの2試合と違って長期戦となりました。互いにバトルを取り合って迎えた第5バトルは、あ選手が自身のプランを貫いて勝利し、準決勝進出を決めます。事前インタビューでは掴みどころのない言動でミステリアスな雰囲気を漂わせていたあ選手でしたが、勝利後のインタビューでは「緊張して、ミスも多かったけど練習通りできてホッとしている」と心境を語り、「ミスを減らせるよう頑張ります」と謙虚な姿勢を見せていました。【1回戦第4試合】“燃え滾る才華”たそ/BsT選手 vs “若き恒星”レインだよ?選手 1回戦最後の試合では、「ヒリついた試合をできるだけ長く楽しみたい」と意気込むたそ/BsT選手と、今大会最年少の19歳の陽気なレインだよ?選手というフレッシュなふたりが対戦しました。たそ/BsT選手は第2バトルこそレインだよ?選手に譲ったものの、残りのバトルでは順調に勝って最後の準決勝進出者となります。「しっかりやりたいゲームを通せた」と振り返った彼は、次の試合に向けて「次もミスなく集中してプレイして決勝まで上り詰めたい」と誓いました。【準決勝第1試合】“独創の獅子”SGA|ふえた選手 vs “プレイングの鬼神”きょうま選手 準決勝第1試合は、プロを目指すSGA|ふえた選手にとって、ちょうどいいアピールの場となりそうなきょうま選手との対戦となりました。同じ3種のデッキを持ち込んできた両者でしたが、好相性のデッキを出し続けることができたきょうま選手が序盤のリードを保って3-1で勝利します。念願の決勝戦という舞台に出られることになったきょうま選手は、笑顔で「全力を尽くしますので応援よろしくお願いします」と視聴者に呼びかけました。【準決勝第2試合】“King of ミステリアス”あ選手 vs たそ/BsT選手 プロプレイヤーの待つ決勝にどちらが勝ち進むか注目された準決勝第2試合では、あ選手が強さを見せました。彼は第5バトルまで持ち込まれた1回戦と異なり、今回は堅実なプレイを続けて3-0のストレート勝ち。それでも「ミスが多くて、やればやるほど自信がなくなりました」と謙虚なあ選手は、その低姿勢を崩さないまま決勝に向けて「あと1回。やれるだけ頑張ります」とコメントしました。【決勝】“プレイングの鬼神”きょうま選手 vs “King of ミステリアス”あ選手 きょうま選手によるプロプレイヤー初の「RAGE Shadowverse」優勝という偉業を、あ選手が阻みました。準決勝でのきょうま選手のように、相性のいいデッキを相手にぶつけることができたあ選手は第1バトルから連勝。そして出場者で彼だけが持ち込んだデッキ・人形ネメシスでの戦いも、第3バトルこそきょうま選手に譲ったものの、第4バトルで勝利し優勝を決めました。インタビュー&表彰セレモニー 試合後、インタビューを受けたあ選手は決勝の感想を聞かれ「普通は決勝が一番緊張すると思うけど、(慣れてきたので)一番落ち着いてできた」とコメント。さらに「うれしさを誰に伝えたい?」という質問には「1回戦で負けると思っていたので考えてない。欲しい物もないので」と語って、持ち前のマイペースぶりを発揮していました。「Shadowverse Invitational 2023」に関して 2022年の『Shadowverse』競技シーンで活躍したプレイヤーが一堂に会するオールスター配信イベント「Shadowverse Invitational 2023」が2023年2月17日(金)~19日(日)の期間で開催されます。 今大会優勝のあ選手や、準優勝のきょうま選手をはじめとする「RAGE Shadowverse 2022」の大会上位入賞者も対象です。続報をご期待ください。 「Shadowverse Invitational 2023」公式サイト:https://shadowverse-invitational.jp/
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- 【大会レポート】『キャプテン翼』の世界大会「Dream Championship 2022」優勝はアメリカの「FĐ」Lucho9選手!
- スマホゲーム『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』において、世界大会「Dream Championship 2022」の決勝トーナメントが2022年12月10日(土)・11日(日)に開催。見事優勝を勝ち取ったのはアメリカの「FĐ」Lucho9選手。<以下、ニュースリリースより>来年度は世界No.1「チーム」を決める大会として開催決定 KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克、以下「KLab」)が提供するスマートフォン向け対戦型サッカーシミュレーションゲーム『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』は、世界大会「Dream Championship 2022」の決勝トーナメントを2022年12月10日(土)・11日(日)に開催し、全世界のプレイヤーの中から、アメリカの「FĐ」Lucho9選手が優勝したことをお知らせします。 また大会の最後には、来年度「Dream Championship」を世界No.1「チーム」を決める大会として開催することを発表いたしました。決勝トーナメント イベントレポート 決勝トーナメントでは最終地域予選大会を勝ち上がった7名のプレイヤーと、アプリ内レーティング上位者7名、14名の選手たちが登場。日本、香港、アメリカ、フランス、コロンビア、シンガポール、タイと、さまざまな地域の選手がオンライン上で対決しました。 公式配信は、日本語と英語MCによる2か国語にて行われました。【アーカイブ視聴URL】 決勝Day1 JP:https://youtu.be/0jFMl_SRrN4 EN:https://youtu.be/gHiV3HkzimU 決勝Day2 JP:https://youtu.be/i_rV6ikHYlEE EN:https://youtu.be/3FtlJzjwN-w世界中の配信者が実況を配信! また、昨年に引き続き決勝トーナメントの実況配信をしてくれる配信者を事前に公募。「Dream Championship 2022」本配信と並行して、世界各地の配信者たちがそれぞれの言語で実況配信を行いました。 各実況配信者の一覧は、「Dream Championship 2022」特設サイト内のページ(https://www.tsubasa-dreamteam.com/dcs/news/ja/221209/)よりご覧いただくことが可能です。世界No.1はアメリカの「FĐ」Lucho9選手に決定! 最終地域予選大会を勝ち上がったプレイヤーと、本大会より導入されたレーティング制により選出されたアプリ内レーティング上位者の総勢14名が、決勝トーナメントにて激突。 決勝では、後半43分、「FĐ」Lucho9選手の火野 竜馬が放ったジャンピングドラゴンヘッドをレオーネ直方選手のヘルナンデスが止めきれず、「FĐ」Lucho9選手が1点取得しそのまま試合は終了。レーティング TOP4のレオーネ直方選手を、アメリカブロック 1位通過の「FĐ」Lucho9選手が下すという、レーティング上位者と最終地域予選大会のブロック覇者による非常にハイレベルな試合で大会の幕が下りました。 大会終盤には『キャプテン翼』原作者の高橋陽一先生のビデオレターが流れ、出場者の皆様へのメッセージとともに、優勝賞品の特別な描き下ろしイラストをご紹介いただきました。 アメリカの「FĐ」Lucho9選手には、高橋陽一先生の描き下ろしイラストのほか、優勝者限定のゲーム内の限定のアイテムやトロフィーといった記念品が授与されました。世界No.1プレイヤーではなく、世界No.1「チーム」へ。「Dream Championship 2023」に注目! 大会エンディングではディレクターの上原が登場。プレイヤーの皆様へ感謝のメッセージを伝えた上で、「Dream Championship」の新たな展開について発表を行いました。 「Dream Championship 2023」が決定していること、そして次回大会より、世界No.1の「チーム」を決定する世界大会として開催することが発表されました。新たな展開を発表した『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の今後に、ご期待ください!「Dream Championship 2022」について 「Dream Championship」は、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』のプレイヤーの皆様の「強いプレイヤーと戦いたい」という思いに応えるべく、2019年よりKLabが主催している18歳以上の方を対象とした大会です。 試合はApp Store、Google Play、HUAWEI AppGallery より配信されている『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』を使用して行われます。 4回目の開催となる今年も全世界でオンラインによる試合を行い、12月10~11日に行われた「決勝トーナメント」では、最終地域予選大会を勝ち上がった7名のプレイヤーと、2022年8月末集計時点のアプリ内レーティング上位者7名の総勢14名が対戦し、世界No.1プレイヤーを決める戦いの模様を生配信いたしました。■Dream Championship 2022 特設サイトhttps://www.tsubasa-dreamteam.com/dcs/?utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=dcs_p3< 『キャプテン翼』とは 『キャプテン翼』は、高橋陽一氏が描くサッカー漫画。1981年より集英社『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、日本のサッカー少年たちを中心に多大な影響を与えた作品です。 その後も、主人公である大空翼たちの成長を描くシリーズを続編として発表。集英社『グランドジャンプ』にて『キャプテン翼 ライジングサン』が2019年まで連載され、2020年からは『グランドジャンプ』の増刊『キャプテン翼マガジン』での掲載がスタートしています。 日本国内での単行本・文庫本累計発行部数は計7000万部を突破。 国内のみならず、世界20言語に翻訳され、海外各国でも数多く出版されている大人気作品です。
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- 【レポート】X-MOMENT主催の国内トップリーグPMJL、RJL にて「ファンが選ぶ2022シーズンMVP」結果を発表!
- X-MOMENTが主催する『PUBG MOBILE』と『レインボーシックス シージ』の国内トップリーグにおいて、シーズン中最も活躍したと思うMVP選手を選ぶオンライン投票が実施。<以下、ニュースリリースより>X-MOMENT公式Twitterフォロワーによる投票で選ばれた各リーグの上位選手は…? 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、『PUBG MOBILE』、『レインボーシックス シージ(以下、R6S)』それぞれの国内トップリーグ「X-MOMENT PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON2(以下、PMJL SEASON2)」および「X-MOMENT Rainbow Six Japan League 2022(以下、RJL 2022)」において、シーズン中最も活躍したと思うMVP選手をファンが選出するオンライン投票を、X-MOMENT公式Twitterにて実施いたしました。【「ファンが選ぶシーズンMVP」キャンペーン実施概要】 ・X-MOMENT公式Twitter(@XMOMENT_esports)にて、下記日程でファン投票を実施。 PMJL:2022年12月9日(金)~15日(木) RJL :2022年12月13日(火)~19日(月) ・今シーズン出場した選手のうち投票対象となる選手に、各リーグ1人最大2票をまで投票可能。 ・結果はX-MOMENT公式Twitter、公式ウェブサイトにて発表。PMJL部門では、ReijiOcO選手をはじめ、年間1位を獲得したREJECTの選手が上位を独占! 今シーズンのPMJLで16チームの頂点に立ち、年間ランキング1位を獲得したREJECT。ファンの皆さんにとっても印象に残るプレイが多かったのではないかと思います。なかでも、今回のファン投票で1位を獲得したReijiOcO選手は「PMJL SEASON2 Phase2」で最も活躍した選手に贈られる「PHASE MVP」および、最もダメージを与えた選手に贈られる「MOST DAMAGE」も獲得しており、トリプルでの受賞となりました!また、2位のDevine選手(REJECT)、3位のNaoto選手(DONUTS USG)もシーズン中Round MVPを獲得している実力者。オフラインイベントでも大人気の選手たちですが、ここでも変わらぬ人気ぶりを見せつけました。RJL部門では、今年大躍進となったKAWASAKI SCARZよりPyon選手が1位を獲得! こちらも、RJL 2022で年間ランキング1位となったチームKAWASAKI SCARZよりPyon選手がMVP1位を獲得しました!試合中の的確な判断、試合後インタビューでの冷静な分析がとても印象的な、頭脳派のPyon選手。今シーズンも大活躍となりました!また、2位・3位はどちらもCYCLOPS athlete gaming OSAKAよりAnitun選手とBlackRay選手がランクイン。世界の舞台でも活躍中の選手たち、シーズンを通じてレベルの高いプレイで魅せてくれました。 <両リーグの投票結果は、X-MOMENT公式ウェブサイトでも公開しています>https://x-moment.docomo.ne.jp/news/MVP2022/X-MOMENTはPMJL、RJLにて2022年のシーズンを終了いたしました。2023年シーズンも応援よろしくお願いいたします! さまざまなドラマが生まれたPMJL、RJLの両リーグは2022年シーズンを無事終了することができました。応援ありがとうございました!来シーズンにもどうぞご期待ください。また、今シーズンの振り返りは公式YouTubeチャンネルのアーカイブをぜひご覧ください。 X-MOMENT公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/XMOMENT-esports PMJL公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/PMJL_official■PUBG MOBILE 国内トップリーグ「X-MOMENT PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE(PMJL)」とは 全世界10億ダウンロードを突破したバトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」。 本作における国内初のプロリーグ、「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE(PMJL)」では、国内有数の選手が16チームに所属し、世界大会出場と賞金総額3億をかけて激戦を繰り広げます。 PMJL公式サイト:https://x-moment.docomo.ne.jp/pubg/pmjl/ PMJL公式Twitter:https://twitter.com/PMJL_official PMJL公式YouTube:https://www.youtube.com/c/PMJL_official ■R6S国内トップリーグ「X-MOMENT Rainbow Six Siege Japan League(RJL)」とは プロチームが参加する1部リーグ「RJL 2022」、誰もが参加できるオープン大会の「RJO 2022」、招待制大会の「RJI 2022」。そして1部リーグの下位チームと各オープン大会の上位チームによる「RJL 入替戦」により構成されています。 RJL紹介動画:https://x-moment.docomo.ne.jp/r6s/rjl/about/ 「レインボーシックス シージ」観戦ガイド:https://www.youtube.com/watch?v=ib_B-Tk_9iQ
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- 【大会レポート】54カ国と地域の代表選手が集結した「グローバルeスポーツゲーム2022」が閉幕!日本代表のくま選手はベスト16で敗退!
- eスポーツの国際大会「グローバルeスポーツゲーム 2022」が2022年12月15日(木)にトルコはイスタンブールで開催。日本代表として『eFootball™ 2023』のプロ、くま選手が出場した。<以下、ニュースリリースより>日本代表のくま選手はベスト16で敗退! 一般社団法人日本 eスポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、12月15日からトルコで開催されたeスポーツの国際大会「グローバルeスポーツゲーム 2022」が17日に無事に閉幕したことをお知らせします。 「グローバルeスポーツゲーム(Global Esports Games、略称:GEG)」は、世界eスポーツ連盟(Global Esports Federation、略称:GEF)が主催するeスポーツの国際大会です。昨年のシンガポール大会に続く第2回となる今年は、トルコの首都・イスタンブールで開催され、4つの競技タイトルで熱戦が繰り広げられました。 JeSUは、日本のeスポーツ統括競技団体として、本大会の「eFootball™ 2023」競技に、くま選手を派遣しました。「eFootball™ 2023」競技には、全部門で最多となる54の国と地域の代表選手が参加し、くま選手は残念ながら三回戦(ベスト16)で敗退となってしまいました。 大会にあわせて開催されたコンベンションでは、GEFの理事でもあるJeSUの岡村会長が講演しました。2025年の大阪・関西万博や、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア競技大会を契機に日本のeスポーツがさらに大きく飛躍することを、世界中のeスポーツ関係者に大きくアピールしました。 グローバルeスポーツゲームは、2023年にサウジアラビア・リャド、2024年に中国、2025年にUAE・ドバイ、2026年にはアメリカでの開催が計画されています。初のオフライン開催となったGEGは、多くの観客が大スクリーンに投影される試合に注目。 「Dota2」では女性部門も開催され、タイが優勝を果たしました。 コンベンションでは、JeSU・岡村会長もeスポーツの展望について講演しました。 三回戦でアメリカ代表選手に挑む、日本代表のくま選手。 JeSUは今後も、国際大会への日本代表選手派遣に取り組み、日本人選手が世界で活躍する機会をいっそう拡大するとともに、世界のeスポーツ大会において日本のゲームタイトルで競技が実施される機会をさらに増やしていく事を目指して活動していきます。「eFootball™ 2023」 日本代表・くま選手 コメント 初めての世界大会が、このような大規模な大会で、出場できて幸せです。日本代表としてもっといい結果を残したかったのですが、残念ながら負けてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の経験を生かして、またこの舞台に戻ってこれるように頑張りたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします。大会概要大会名: Global Esports Games Istanbul 2022(グローバルeスポーツゲーム 2022)実施日程: 2022年12月15日(木)~17日(土)会場: Hilton Istanbul Bomonti Hotel & Conference Center (トルコ・イスタンブール)配信:https://youtu.be/_NJ1jmVeACYhttps://www.twitch.tv/jesu_official01https://live.nicovideo.jp/watch/lv339581332 (※いずれも「eFootball™ 2023」準決勝と決勝のみ)実施タイトル(※アルファベット順):DOTA 2eFootball™ 2023PUBG MOBILEStreet Fighter V: Champion Edition主催:世界eスポーツ連盟 (Global Esports Federation / GEF)大会サイト: https://istanbul2022geg.gg/
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- 【大会レポート】2022年を締めくくる国内大会「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FINAL」閉幕!優勝はENTER FORCE.36
- 2022年の国内最強を決める『PUBG』の公式大会「PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FINAL」が12月2日~12月18日の3週間に渡り開催。激闘の末王者に輝いたのはENTER FORCE.36!<以下、ニュースリリースより>総合優勝はENTER FORCE.36!賞金160万円を獲得! 【大会概要】大会名: PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2022 FINAL(以下、PJC 2022 FINAL)開催日時:2022年12月16日(金)~12月18日(日)主催: PUBG JAPAN 株式会社大会運営: 株式会社バーチャルエンターテイメント(PUBG SCRIM JAPAN)放送制作:ウェルプレイド・ライゼスト株式会社大会名: PUBG JAPAN CHALLENGE SERIES 2022 FINAL(以下、PJCS 2022 FINAL)開催日時:2022年12月2日(金)~12月11日(日)主催: PUBG JAPAN 株式会社大会運営: 株式会社バーチャルエンターテイメント(PUBG SCRIM JAPAN)【大会結果】 2022年を締めくくるPJC 2022 FINALの結果は下記の通りとなりました。総合優勝:ENTER FORCE.36準優勝:SunSister3位:DONUTS USG【大会賞金】賞金総額:300万円優勝:160万円準優勝:80万円3位:45万円モストキル:5万円/各日【ご協賛社様の紹介】 本大会は下記ご協賛社様のサポートをいただき実施されます。 ご協賛社様がパートナーとして、我々やファンの皆様と一緒に大会や参加するチームを応援してくださることとなります。 辛ラーメン プレデター(日本エイサー株式会社) 明治ミルクチョコレート RED° TOKYO TOWER ■PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP大会公式サイト(国内大会の情報はコチラ)https://pubgjapanchampionship.jp/ ■PUBG Esports公式サイト(国際大会の情報はコチラ)https://www.pubgesports.com/jp/main ■PUBG Esports専用Twitterアカウントhttps://twitter.com/PUBGEsports_JP ■PUBG公式サイトhttps://asia.battlegrounds.pubg.com/ja/ ■PUBG公式Twitterアカウントhttps://twitter.com/PUBG_JAPAN ■PUBG:BATTLEGROUNDS JAPAN公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/PUBGBATTLEGROUNDSJAPAN ■PUBG:BATTLEGROUNDS JAPAN公式Twitchチャンネルhttps://www.twitch.tv/pubgjapan