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- 【調査】「メタバース」という単語を聞いたことがあるゲーマーは32.1%。7月調査時の認知4.6%より大きく上昇!
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昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。7月に調査した「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果だったが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、株式会社ゲームエイジ総研が改めて調査した。<以下、ニュースリリースより>体験は5.9%と認知度の上昇には伴っていない 昨年なにかと話題になったワード「メタバース」。特に昨年10月28日に行われたMeta社(旧Facebook社)の社名変更により一気に盛り上がり、SNSのトレンドワードに入ることもしばしば。関連書籍も多く出版され、セミナーなどでもそのワードを聞くようになりました。株式会社ゲームエイジ総研がでは昨年7月にゲーマーに対し「メタバース」というワードの認知度、そして内容理解や体験したことがあるかという調査を行っております。その際は「メタバース」の認知度は4.6%と低い結果でしたが、半年を経過した現在、「メタバース」の認知度はどうなっているのか、改めて調査してみました。【調査結果サマリー】■「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは32.1%⇒昨年7月に実施した調査の4.6%から大きく上昇⇒さまざまなメディアでの露出が大きく影響した結果か■「メタバース」を認知しているゲーマーのうち29.5%は理解、5.9%は体験している⇒昨年7月の調査では「理解者」は33.6%、「体験者」は20.7%。体験者の比率は相対的に大きく減少。⇒認知度や理解度は拡大したが、体験者は増えていない■現実社会のように生活できる場所を期待する声も 【利用データ】調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:3,028調査時期:2022年2月調査手法:インターネット調査 「メタバース」とはSF小説『スノウ・クラッシュ』から生まれたワード 改めて「メタバース」というワードについて振り返りたいと思います。「メタバース」はメタ(meta:超)とユニバース(universe:宇宙)から作られた合成語です。ニール・スティーブンソン氏のSF小説『スノウ・クラッシュ』の作中で仮想世界を指す言葉として生まれました。 具体的なサービスを挙げると、多くのユーザーを集めているのが『VRChat』という海外発のメタバースです。ソーシャルVRとも呼ばれ、バーチャルリアリティ(VR)空間で、物理的な位置・場所などの壁を越え、各々が自分の好きなアバター(分身)を身にまとい、交流できるものになっています。国内では、バーチャルSNS『cluster (クラスター)』などが代表的なものとしてあげられます。 7月の弊社リリース【「メタバース」というワードを聞いたことがあるゲーマーは4.6%~認知者20.7%はメタバースを体験済み~】(https://www.gameage.jp/release/research/index_032.html)でもふれましたが、スタートアップ企業が多額の出資を受けたり、ミュージシャンがメタバース上でイベントを行ったなどといったことが話題になっていました。 そして、この約半年の期間中には、Meta社(旧Facebook社)の電撃的な社名変更があり、最先端の技術に興味を持つアーリーアダプターから投資家まで大きな衝撃を与えました。 またゲーマーに身近なところでは東京ゲームショウ2021のVR会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」がオープンするなど、一部のユーザーが楽しむだけの「メタバース」ではなく、より一般的なユーザーが「メタバース」を楽しみ体験できるような機会も提供されました。 そういったことから、ネットメディアだけでなく地上波のテレビ番組や雑誌などで特集が組まれるようになり、また書籍なども出版されるなどの盛り上がりを見せています。メタバースというワードを認知しているゲーマーは大きく増加し、全体の32.1%を占める 「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーは全体の32.1%という結果でした。昨年7月に実施した調査の4.6%から比較すると大きく増加しました。【グラフ1.】 今年2月の調査時点ではゲーマーの約3人に1人は「メタバース」という単語を認知しており、Meta社の話題をはじめ、昨年のさまざまな情報露出により身近なワードになってきているようです。オンラインゲームや各種SNSと親和性の高いゲーマーにとって、「メタバース」というワードやコンテンツ自体が、興味/関心の対象になっていることが推察されます。メタバースというワードを理解しているゲーマーは29.5%、体験したことがあるのは5.9% 「メタバース」というワードを聞いたことがあると答えたゲーマーの中で、「メタバースを説明できる」と答えたゲーマーは29.5%、「なんらかのメタバースを体験したことがある」と答えたゲーマーは5.9%でした。【グラフ2.】【グラフ3.】 昨年7月に実施した調査では、「理解者」の比率は33.6%で今回とほぼ横ばいでしたが、「体験者」の比率は20.7%から5.9%に減少しました。 普段からゲームに関する最新情報にふれているゲーマーにおいては、「メタバース」というワードの認知は更に進み、情報接触に伴い、どのようなものなのかを理解している人が増加したことがわかりますが、一方で、実際に体験している人は限定的という結果になりました。 認知/理解はしたものの、実際の体験が追いついていないという傾向が明らかで、これは「メタバース」を体験するためには特別な機器が必要になることが多く、具体的に体験しようとしても、物理的・金銭的な障壁があり、実現に至らないという要因があると考えられます。「現実社会のように生活できる場所」に期待する声も 最後に「メタバース」に期待することをゲーマーに聞いてみました。 まず「機器の販売価格が廉価になればうれしい」(59歳/男性)、「高性能な機器がなくても誰でも体験できるものになって欲しい」(28歳/男性)といった内容が多く見られました。「メタバース」が普及するためには、誰もが気軽に購入し所有できる機器の進化や、特別な機器を必要とせず「メタバース」を気軽に体験できる技術や環境が必要となります。しかしながら、現状ではVRゴーグル等の機器が必要になります。スマートフォンで手軽に体験できるメタバースも存在しているのですが、それらのサービスの魅力度や満足度は未だ低いようです。 また仮想世界としての「メタバース」の進化に期待する声も多く見られました。「現実社会のように人々が日常を生活できるような世界になるといいと思う」(50歳/女性)、「身近に体験できるようになり、仮想空間がもっと一般的になれればいいと思う」(36歳/女性)といった声も多く見られ、 「公共機関への申請などができれば便利だと思う。」(56歳/男性)、「気軽にショッピングできるようになればと思います」(54歳/女性)、「仮想空間で商品を購入できたものが実際に現実として同じものが手元に届くようなサービス」(31歳/女性)など、現実の世界と「メタバース」の世界がつながり、シームレスに生活するイメージを持つゲーマーの意見が見られました。 今回の調査で「メタバース」にさまざまな期待を寄せているゲーマーが多いことがわかりましたが、今後、高性能な機器が手頃な価格で入手できる、もしくは機器を必要とせず気軽に「メタバース」を体験できる技術が開発されるといったハード面の課題と、移動や時間といった制約を気にすることなく、現実社会とシームレスに行き来できる利便性の高いサービスが提供されるなど、ソフト面の課題を解決することにより、一般ユーザーの認知/関心や受容性も飛躍的に高まることでしょう。
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- 【Switchが大画面に!】Nintendo Switchを11.6インチに大画面化するモバイルディスプレイ「ORION」のクラウドファンディングプロジェクトが目標達成!
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2月22日(火)13時からGREENFUNDINGでクラウドファンディングに挑戦中の「ORION」が、開始からわずか40時間で目標金額である500万円に到達しプロジェクトが到達した。<以下、ニュースリリースより>Nintendo Switchを11.6インチに大画面化するモバイルディスプレイ「ORION」 2月22日13:00からGREENFUNDINGでクラウドファンディングに挑戦中の「ORION」が開始からわずか40時間で目標金額である500万円に到達しプロジェクトが到達。「ORION」はNintendo Switchを11.6"大画面で楽しむことが可能モバイルディスプレイ。日本でのテスト販売を行う目的でクラウドファンディングに挑戦していた。5,000,000円の目標金額に到達しない場合はプロジェクトが成立しないAll or Nothing形式で実行されていたが、目標金額に到達したことで開始から40時間でスピード成立を達成した。なお、プロジェクト期間は2022年5月21日迄の実行となっており、支援者への製品発送は2022年7月を予定している。ORIONの特長 ・11.6” FULL HD 1920x1080 ディスプレイ ・Nintendo Switch専用スロット ・JOY CONスライドホルダー ・キックスタンドで安定自立 ・DUALスピーカー2.5W x 2 搭載 ・HDMI外部入力端子 ・USB-TYPE C 5V 1.5A~駆動 ・φ3.5ステレオイヤホンジャック 「ORION」は、11.6インチの液晶ディスプレイを搭載するモバイルモニタであり、Nintendo Switch本体を直接接続できる機構をもつ製品。 本体の背面にあるカバーを開けると、Joy-Conを取り外したNintendo Switch本体を挿せるドックが存在し、ゲーム画面をディスプレイに映し出すことができる。なおNintendo Switchは、有機ELモデル・通常モデル両対応する。さらに、本体の両サイドにはJoy-Con用のレールとグリップを配置。ここにJoy-Conを装着すれば、大画面での携帯モードプレイが可能になるというわけだ。 開始から40時間でのプロジェクト成立には、大画面でゲームプレイを楽しみたいというコアなゲームファンからの支持を集めたほか、老眼などの影響で通常画面ではゲームプレイがしにくい等のシニアゲーマーからの支持も集めている模様。 世界情勢不安による原材料コストや半導体価格の高騰、新型肺炎の影響による物流コストUPや円安為替傾向などの逆風もある中だが、プロジェクト支援金額はアメリカでの一般販売価格379USD(約43,000円)から10,000円程度メリットのある33,000円~で支援を募っている。 プロジェクトページリンクhttps://greenfunding.jp/lab/projects/5772
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- 【調査】あなたは隠れゲーマー?ゲーマーであること。ゲーム好きであることを隠している割合アンケート調査
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株式会社TAG STUDIOの運営するゲームメディア「TuberPlus」が、ゲーム好きの人を対象に、ゲーマーであること・ゲーム好きであることを隠している割合をアンケート調査。実に4割のゲーマーがゲーマーであることを隠していることがわかった。<以下、ニュースリリースより>あなたは隠れゲーマー? 株式会社TAG STUDIO(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:石橋知幸)の運営するゲームメディア「TuberPlus」は、ゲーム好きの人を対象に、ゲーマーであること・ゲーム好きであることを隠している割合をアンケート調査いたしました。【調査概要】調査方法:ゲーム好きの方に限定したインターネット調査対象者:n=250名男女比:女性 146名、男性 98名、答えたくない 6名年齢:~20代 68名、30代 108名、40代以上59名、50代~15名調査時期:2022年1月17日 職場や学校でゲーム好きであることを隠していますか? まず初めに、職場や学校でゲーム好きであることを隠しているかお聞きしました。結果、41%の人が隠しているとのことでした。年代別で見る隠している人の割合 年代別で集計すると、45%と30代が一番多く隠していることがわかりました。性別で見る隠している人の割合 また、性別ごとに整理すると、女性の方が学校や職場でゲーム好きであることを隠している傾向にあることがわかりました。家族や友人にゲーム好きであることを隠していますか? 続いて、家族や友人に対してゲーム好きであることを隠しているか聞いたところ、上記の通りの結果となりました。年代別で見る隠している人の割合 家族や友人に対して隠している人の割合は、50代以上が圧倒的に高いことが判明しました。性別で見る隠している人の割合 先ほどの学校・職場と違い、家族・友人へゲーム好きを隠している割合は、男性の方が高いという結果となりました。https://tuber-plus.com/games/other/15252/ 上記では、ゲーム好きであることを隠している理由などについても詳しく紹介しております。 ぜひそちらも併せてご覧ください。TuberPlusについて 「TuberPlus(https://tuber-plus.com/)」は【動画がゲームをもっと面白くする】をコンセプトとする新しい形の動画×ゲームメディアです。 昨今では、ゲームをプレイする際に攻略サイトよりもYouTubeを参考にされる方が多く、大きな影響力を持っているゲーム実況動画。TuberPlusではユーザーのみなさまが、面白い・役に立つゲーム実況動画を知るきっかけを作るため、ゲーム別のYouTuber / 動画ランキングなどさまざまな形でご紹介しています。
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- 【新たな時代へ】「ストリートファイター」シリーズ最新作『ストリートファイター6』制作決定!
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「ストリートファイター」シリーズは今年で35周年。待望となるシリーズおよびナンバリングの最新作『ストリートファイター6』の制作が決定。ティザー映像が公開中だ。<以下、ニュースリリースより>グラフィックも一新! 新たなストリートファイターの時代の幕開けか! ゲーム業界において「対戦格闘」のジャンルを築き上げ、多くの人々に驚きと感動を与えた「ストリートファイター」。 個性溢れるキャラクター達の白熱したバトルと革新的なシステムが話題を呼び、やがて社会現象を巻き起こすまでの人気を確立。今もなおeスポーツ分野において、数々のドラマを生み出しユーザーを熱狂させている。さらに、ゲームの垣根を越えて映画やアニメ、ファッション、音楽などさまざまなカルチャーにも展開し、世界中に知れ渡るほどのブランドになるまで成長を遂げた。 そして、シリーズは今年で35周年。 遂に、待望となるシリーズおよびナンバリングの最新作『ストリートファイター6』の制作が決定! 本報では、そのイメージ映像を公開。タイトルの文字通り「ストリート」を想起させるサウンドに合わせ、最新技術を駆使した緻密なグラフィックが描かれる。新たな舞台となるこの映像にぜひ注目してほしい。 暗闇の中、静かに佇むリュウ。肉体に加え、汗や湯気に至るまでディテールにこだわっているこの映像は実際のゲームエンジンで描画されている。 リュウの前に現れたのは、「ストリートファイターV」最後のキャラクターとして登場したルーク。服の上からでもわかる磨き上げられた筋肉。その拳から繰り出される破壊力は一体どれほどなのか? スポットライトの下で対峙する2人。これから始まるであろう闘いの緊張感が伝わってくる。 闘いの始まりとともに、勢いよく打ち出された本作のロゴ。「ストリートファイター」は新たな時代へと進み出す。 この夏、さらなる続報も予定しているので楽しみに待とう。『ストリートファイター6』公式サイトhttps://www.streetfighter.com/6/「ストリートファイター」シリーズ公式サイトhttps://www.streetfighter.com/公式Twitterhttps://twitter.com/StreetFighterJA公式Instagramhttps://www.instagram.com/streetfighterja/ (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
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- 【イチロー×パワプロ×プロスピ】イチローが「パワプロ」シリーズをはじめとするKONAMI野球5タイトルでコラボ!【キャンペーンも実施中】
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野球界のレジェンドであるイチローが、「パワフルプロ野球」、「プロ野球スピリッツ」、「パワプロクンポケット」シリーズのコラボレーションが決定。記念PVが公開中だ。<以下、ニュースリリースより>イチローがモバイルゲーム『プロスピA』『パワプロアプリ』に初登場! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、 野球界のレジェンドであるイチローさんと「パワフルプロ野球」・「プロ野球スピリッツ」・「パワプロクンポケット」シリーズのコラボレーションが決定し、2022年2月22日(火)に記念PVを公開しました。モバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』(プロスピA)と『実況パワフルプロ野球』(パワプロアプリ)への登場は初となります.記念PV「伝説の続き篇」を公開中! 2月28日(月)にモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』とのコラボを皮切りに、3月23日(水)にモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA』と家庭用ゲーム『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』に、4月21日に『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』にそれぞれイチローさんがゲーム内に登場します。また、家庭用ゲーム『パワプロクンポケットR』にも4月中に登場します。詳細は、各タイトルごとに追ってお知らせします。 君の勝負球は、なに? Twitterキャンペーン「#イチローが抑えられない」 イチローさんとのコラボを記念して、Twitterの「パワプロ・プロスピ公式」アカウントで、Twitterキャンペーン「#イチローが抑えられない」を2月22日(火)から3月1日(火)まで開催します。 複数の選択肢(コース)から勝負球を選び、いざ打者のイチローさんと勝負! イチローさんから三振を奪えば、Amazonギフト券500円分を10,000名様にプレゼント! あなたはどの1球で勝負する? パワプロ・プロスピ公式:https://twitter.com/pawapuro_pro 勝負後に表示されるイチローさんからの特別なコメント動画にもご注目ください。イチローさん経歴◇氏名イチロー (本名:鈴木一朗)◇歴代所属チームオリックス・ブルーウェーブ(1992-2000)シアトル・マリナーズ(2001-2012)ニューヨーク・ヤンキース(2012-2014)マイアミ・マーリンズ(2015-2017)シアトル・マリナーズ(2018-2019)WBC 侍ジャパン(2006・2009)現・マリナーズ会長付特別補佐 兼 インストラクターマリナーズ球団殿堂入り◇記録NPB史上初の200本安打NPB7年連続首位打者(NPB歴代最高)シーズン最多安打262本(MLB歴代最高)10年連続シーズン200安打(MLB歴代最高)日米通算4,367安打(史上最多)など多数
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- 合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの交代のお知らせ
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合同会社ライアットゲームズの社長/CEOが交代。パブリッシング統括部 統括ディレクターの藤本恭史が、新たに就任した。<以下、ニュースリリースより>合同会社ライアットゲームズ 社長/CEOの交代のお知らせ Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木)は、社長/CEOの小宮山 真司がRiot Games Services PTE. LTD. アジアパシフィックオフィスのカントリーマネージメントディレクター就任に伴い、本日付けでパブリッシング統括部 統括ディレクターの藤本恭史が、新たに社長/CEOに就任することをお知らせします。 藤本恭史は、2018年3月にパブリッシング統括部 統括ディレクターとして入社したのち、「リーグ・オブ・レジェンド」をはじめとしたRiot Gamesが提供するすべてのゲームタイトルの日本市場に向けたマーケティング活動を責任者として推進してきました。■藤本恭史 プロフィール 氏名:藤本恭史(ふじもと やすし) 略歴:国内 IT 企業でのフィールドエンジニアを経て、1998年11月よりマイクロソフト(現 日本マイクロソフト)に入社したのち業務執行役員 Windows 本部長及びセントラルマーケティング本部長、2015年7月からはペイパルにおけるマーケティング統括等を歴任。2018年3月より 合同会社ライアットゲームズにパブリッシング統括ディレクターとして入社。2022年2月21日付けで社長/CEOに就任。■ライアットゲームズとは ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。 LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手がける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。 ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
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- 【MTG × スト2】『マジック:ザ・ギャザリング』に『ストリートファイターII』の8人が参戦!「Secret Lair × Street Fighter」が絶賛予約受付中!
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『ストリートファイターII』に登場する8人のキャラクターが、が、マジック:ザ・ギャザリングに参戦。受注生産のカードパックが予約受付中。発売日は2022年9月上旬予定。<以下、ニュースリリースより>ショーケースで注目を集めた「ストリートファイター」コラボ商品が参戦! 2021年8月の「マジック・ショーケース2021」で発表され注目を集めていた「ストリートファイター」とのコラボが今回のスーパードロップに参戦決定! ストリートファイター35周年を記念した今回のコラボでは『ストリートファイターII』に登場する8人のキャラクターカードが登場します。 「Here Comes A New Challenger!」伝説の対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」が、マジック:ザ・ギャザリングに参戦しました。『ストリートファイター II』に登場する8人のキャラクターのカードで、ぜひマジックのプレイを盛り上げましょう!商品名:Secret Lair × Street Fighter ※英語版のみの商品ですお届け開始予定日:2022年9月頃 ※受注数量に伴い発売時期、お届け時期が遅れる可能性がございます価格(税込): Foil仕様 6,600円 / 通常版5,500円販売サイト:楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/event/game/mtg/?scid=we_mtg_special_game_non_pr_20220218著作権表記:(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.本商品に関する一般のお客様の問い合わせ先:https://mtg-jp.com/customer/
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- 【4年ぶりの最新作!】太鼓でトコトン アソビつくせ!Nintendo Switch™『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』最新作が2022年に発売決定!
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株式会社バンダイナムコエンターテインメントから、Nintendo Switch『太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル』が2022年に発売。<以下、ニュースリリースより>4年ぶりの最新作! 本作はNintendo Switchシリーズの約4年ぶりの最新作となっており、前作「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!」でも好評いただいておりました「おすそわけ」「フリフリ演奏」にも対応。新キャラクターである「くもきゅん」も登場し、演奏ゲームだけでなく、オンライン対戦、パーティモード、楽曲サブスクリプションサービスなどさまざまな要素が追加され進化した本作にご期待ください。 <公式HP> https://dondafulfestival-20th.taiko-ch.net/ストーリー新キャラクター「くもきゅん」と一緒に太鼓マスターを目指そう! 今度の舞台は太鼓の世界がギュッと詰まった街、オミコシティ!相棒のどんちゃんとオミコシティで出会ったくもきゅんと一緒に太鼓マスターを目指そう!演奏モード収録楽曲は76曲!ひとりでもみんなでも好きな楽曲で楽しく演奏を楽しめます! 好きな曲で楽しく和太鼓演奏!腕前にあわせで「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「おに」の4つの難易度から選んで演奏ゲームが楽しめます。収録楽曲は76曲。「紅蓮華」や「Feel Special」「夜に駆ける」など最新楽曲を収録!「携帯モード」「TVモード」「おすそわけ」「フリフリ演奏」「タッチ演奏」「太鼓とバチ」などさまざまなプレイスタイルに合わせて演奏できます。上達サポート(演奏モード)くもきゅんの熱烈指導であなたの太鼓スキル向上をサポート! 今作では「上達サポート機能」を新搭載! 過去の自分のプレイと比較しながら、苦手な部分のみを指定して練習することができます!オンラインモードオンラインで世界中のプレイヤーと対戦! フレンドとの対戦機能も! 「オンラインランクマッチ」は腕前の近い人とのマッチングで常に熱い戦いが楽しめます!世界中のプレイヤーとの演奏バトルに勝利して、どんどんランクをあげていこう!カスタムしたルールで対戦できる「オンラインルームマッチ」では、気軽にオンラインバトルを楽しめます!パーティモードみんなでワイワイ遊べる新パーティーモードも登場! 最大4人で異なる音色を担当し、協力してライブを成功させる「どんちゃんバンド」や自分だけのおもちゃのデッキを組んで戦う「ドンカツおもちゃ大戦」といったみんなでワイワイ遊べる新パーティモードも搭載!カスタマイズきせかえやネームプレートをゲットしてカスタマイズ! いろんなモードを遊ぶと「どんコイン」がもらえるので、ゲーム内ショップできせかえやネームプレートなどのアイテムをゲットしよう!ゲットしたアイテムで自分好みにカスタマイズしよう!有料楽曲サブスクリプションサービスシリーズ初!有料楽曲サブスクリプションサービスの実施が決定!「太鼓ミュージックパス」で遊びが広がる! 今作では有料楽曲サブスクリプションサービス「太鼓ミュージックパス」を実施予定です。さまざまなジャンルの楽曲を追加で500曲以上遊ぶことができ、楽曲のラインアップは毎月更新を予定しております。詳細は後日発表いたします。基本情報タイトル:「太鼓の達人ドンダフルフェスティバル」対応機種:Nintendo Switchジャンル:和太鼓リズムゲーム発売日:2022年発売予定販売形態:未定プレイ人数:オフライン:1~4人 オンライン:1~2人CERO:審査予定© BANDAI NAMCO Entertainment Inc.※インフォメーションの情報は発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。※画面は開発中のものです。※「オンラインモード」をプレイするには、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。 【最新の情報は太鼓の達人公式Twitterをチェック!】 ◆太鼓の達人 総合Twitter(@taiko_All) https://twitter.com/taiko_All ◆太鼓の達人 ゲームセンター版Twitter(@taiko_team) https://twitter.com/taiko_team ◆太鼓の達人 スマートフォン版Twitter(@taikosp) https://twitter.com/taikosp ◆太鼓の達人 家庭用シリーズTwitter(@taiko_kateiyou) https://twitter.com/taiko_kateiyou
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- ライアットゲームズ、APAC各国にオフィスを新設し取り組みを強化
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ライアットゲームズは、アジア太平洋地域(APAC)における事業を再編し、日本、シンガポールだけでなく、フィリピン、インド、インドネシア/マレーシア、タイにもパブリッシングオフィスを新設する。なお、2月21日に合同会社ライアットゲームズの社長/CEOであった小宮山真司氏が、Riot Games Services PTE. LTD. アジアパシフィックオフィスのカントリー マネージメントディレクターに就任し、パブリッシング統括部 統括ディレクターの藤本恭史氏が、新たに社長/CEOに就任している。<以下、ニュースリリースより>APAC地域の事業再編を再編 オフィスを各国に新設 2022 年 2 月 24 日 - ライアットゲームズは、急成長するアジア太平洋地域(APAC)における事業再編に関する最新情報を発表しました。ゲーム、エンターテインメント、ライフスタイルをリードするブランドである同社は、各地域への密着、現地語化を強力に推し進め、パブリッシング活動の範囲を日本およびインドまで拡大していきます。 ライアットはこれまでシンガポールのオフィスを拠点に東南アジアに向けたビジネスを展開し、日本にもオフィスを持っていましたが、今後はフィリピン、インド、インドネシア/マレーシア、タイに新たなパブリッシングオフィスを開設します。 また、アジア太平洋地域のパブリッシング活動を主導するため、これまで新興国市場(東南アジア、インド、ラテンアメリカ、ブラジル、中東、北アフリカ、日本)の担当マネージング・ディレクターであったAlex Kraynov が、新たにアジア太平洋地域マネージングディレクターに就任しました。 今回の組織再編により、ライアットの運用モデルは、パブリッシングを筆頭に、ゲーム、エンターテインメント、eスポーツ、エンタープライズを事業の柱としながら、多様化していくことになります。 世界で最もプレイヤーにフォーカスしたゲーム会社になることを目指し、ライアットはここ数年で『 VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』など複数の新タイトルをリリースしてきました。また、Riot Forgeのタイトルとして『Ruined King』と『ヘクステックメイヘム』のリリースも行いました。そして、ライアットの代表的なゲームである『リーグ・オブ・レジェンド』は、過去10年間に全世界で6億人を超えるプレイヤーを獲得しています。ゲームの分野以外では、Netflixでアニメーションシリーズ『Arcane』をリリースし、世界的に高い評価を得ています。また、ライアットゲームズのミュージック部門は著作権フリーの音楽コレクションである『Riot Sessions』や、バーチャルメタルバンド Pentakill によるEP、『Lost Chapter』をリリースし、活動を拡大しています。また、ユニクロなどのブランドと提携し『リーグ・オブ・レジェンド』UTグラフィックTシャツ のコレクションを発売するなど、ファッションの分野でもその活動の場を広げ続けています。 最近では、フィリピンのアーバンストリートウェアブランド「Team Manila」とコラボレーションし、タクティカ ルシューター『VALORANT』初のフィリピン人エージェント「ネオン」の登場を記念して、限定カプセルコレ クションを発表しました。シンガポールの東南アジア本社を2018年に再設立して以来、ライアットはスタッフを大幅に増員し、同地域でのパブリッシングを倍増させました。この組織拡大によって、フィリピン、タイ、インドネシア、マレーシア、インドなどの主要市場における現地オフィスの設立やカントリーマネージャーの採用、ライアット日本オフィスとのパブリッシング提携やシンガポールのパブリッシング拠点の強化を行い、地域全体で80人以上のスタッフを抱えるまでになりました。アジア太平洋地域におけるパブリッシングの主要部門は、カントリーオペレーション、パブリッシング パートナーシップ、ブランドマーケティング、グロースマーケティング&サービス、ビジネスデベロップメント、リージョナルテックです。 今回の組織再編について、ライアットゲームズのアジア太平洋地域担当マネージングディレクターであるAlex Kraynovは「これは東南アジアにおける当社のパブリッシングビジネスにとって自然な前進であり、ライアットにとってAPACは世界最大の地域となる可能性を秘めていると認識しています。この地域は複雑に多様化しており、幅広いニーズを持つ巨大なゲームコミュニティーと、モバイルゲームに対する強い意欲があります。 この数年間、シンガポールと日本のオフィスは、新作のゲームを複数リリースし、新たなeスポーツリーグを育成し、プレイヤーが熱狂し、喜んでもらうために努力してきました。アジア太平洋地域の主要市場においてライアットの存在感をより強く示すために、こうした取り組みをさらに強化し、世界で最もプレイヤー志向のゲーム会社となるべく努力し続けることに、大きな喜びを感じています」 Alex Kraynovをアジア太平洋地域のパブリッシングのリーダーに迎えたほか、チーム内では以下のリーダーが任命されました。 Shinji Komiyama、アジア太平洋地域カントリーマネジメント担当ディレクター Jennifer Poulson、アジア太平洋地域パブリッシング パートナーシップ部門責任者 Alasdair Gray、アジア太平洋地域マーケティング責任者 Derek Winder、アジア太平洋地域事業開発部門責任者 Yasushi Fujimoto、カントリーマネージャー(日本) Joel Guzman、カントリーマネージャー(フィリピン) Resha Pradipta、カントリーマネージャー(インドネシア/マレーシア) このリーダーシップチームは2022年以降も成長を続け、タイのカントリーマネージャー、インドのカントリーマネージャー、グロース&マーケティングサービス部門責任者、リージョナルテック部門責任者が任命される予定となっています。 ライアットゲームズhttps://www.riotgames.com/ja
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- eスポーツチーム「Rising Sun Esports」が、元Tropa Suprema、元Crazy Lagoonの選手を迎え、ブロスタ部門を設立
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日本学生esports協会 / Gameic 公認団体CクラスのRising Sun Esportsが、元Tropa Suprema、元Crazy Lagoon の選手を迎え、ブロスタ部門を発足した。<以下、ニュースリリースより>世界を目指してブロスタ部門を設立 日本学生esports協会 / Gameic 公認団体CクラスのRising Sun Esportsが、元Tropa Suprema、元Crazy Lagoon の選手を迎え、2022年2月11日より、Brawl Stars (ブロスタ)部門を発足いたします。以下の4名がプロとして Rising Sun Esports を代表し、世界大会に向けて活動します。Aaron Twitter:https://twitter.com/Aro_bs 元Tropa Suprema趣味:サウナ好きなキャラ:ダリルメッセージ:「全員わからせます」過去実績: BSC 2021 総合順位: 3位 BSC 2021 7月マンスリーファイナル優勝 ESL Mobile Championship Season 1 3位 ESL Mobile Championship Season 2 2位Ryohei Twitter:https://twitter.com/Ryohei_915YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC45kZ2WrbFLgNK8iqNGRR2g 元Tropa Suprema趣味:映画鑑賞好きなキャラ:リコメッセージ:「昨年あと一歩で世界大会を逃した悔しさを糧に今年こそは世界大会めざして頑張ります!」過去実績: BSC 2021 総合順位: 3位 BSC 2021 7月マンスリーファイナル優勝 ESL Mobile Championship Season 1 3位 ESL Mobile Championship Season 2 2位Wahochi Twitter:https://twitter.com/Wahochi_bs_ 元Crazy Lagoon趣味:アッシュ好きなキャラ:読書メッセージ:「プロとしての自覚を持って常に最高のパフォーマンスを出し、世界一めざして突き進みます!」過去実績: BSC 2021 総合順位: 4位 BSC 2021 8月マンスリーファイナル準優勝 BSC 2021 9月マンスリーファイナル準優勝 ESL Mobile Championship Season 1 6位 ESL Mobile Championship Season 2 8位Aroe Twitter:https://twitter.com/bs_Atu 元Tropa Suprema趣味:料理好きなキャラ:エドガーメッセージ:「自分は表に出ることは少ないですが、リザーブ兼マネージャーとして選手たちを全力でサポートし、世界大会出場めざして頑張ります!」過去実績: BSC 2021 総合順位: 3位 BSC 2021 7月マンスリーファイナル優勝 ESL Mobile Championship Season 1 3位 ESL Mobile Championship Season 2 2位 ご声援よろしくお願いいたします。Rising Sun Esportsについて Rising Sun Esportsは、 日本を拠点に国際的に活動をするEsports団体です。 日本のEsportsコミュニティを世界へと発信することを目標として、 クラッシュ・ロワイヤルをメインに、 さまざまなモバイルゲームタイトルの競技シーンで活動しております。 Homepage:https://risingsunesports.org お問い合わせ:Contact@RisingSunEsports.org Twitter:https://twitter.com/RisingSun_GG YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCDR1w977aMhXXej7Rvt8pjA?sub_confirmation=1
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- 【パワプロ新情報!】2022年4月21日発売の『パワプロ2022』新モード「パワパーク」の概要が公開!
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株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、 4月21日(木)に発売予定の『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』に搭載される新モード「パワパーク」の概要を公開した。<以下、ニュースリリースより>新モード「パワパーク」とは 新モード「パワパーク」では、 さまざまなモードで育てたオリジナル選手を使ってオンライン対戦に挑むことができます。従来のアクション対戦とはひと味違う、新感覚“野球”オンライン対戦モードを楽しみにお待ちください。オリジナル選手が集うテーマパーク! 「サクセス」、「パワフェス」、「栄冠ナイン」などのモードで作成した、オリジナル選手の新たな活躍の場が登場!全国のプレーヤーが集うテーマパークで、手軽に新感覚“野球”オンライン対戦を楽しめるアトラクションがオープンします!マスコットキャラのワンダー(右)とハッピー(左)が「パワパーク」を案内! アトラクション第一弾は「寿司サバイバル」! 4月21日の発売日から搭載予定のアトラクション第一弾は「寿司サバイバル」。対戦相手の乗ったお皿を選び取って出番試合を勝ち抜いていく、回転寿司がモチーフのアトラクションです。ほかのプレーヤーが作ったチームだけでなく、「サクセス」チームやプロ野球チームが流れてきます!オリジナル球場「KAITEN寿司ドーム」も!?アップデートでアトラクションが追加! 開園後も新たな対戦アトラクションを追加するアップデートを実施。オリジナル選手でチームを作り、自動試合で64チームの頂点を目指す「パワフル・ロワイヤル」や、えんぴつ化したオリジナル選手をコロがして戦う「パワコロ・コロシアム」がオープン予定です! 「栄冠ナイン」「パワフェス」などの定番モードもパワーアップ! 詳細は公式サイト「ココがパワフル」ページで公開中!パッケージビジュアルも公開!https://www.konami.com/pawa/2022/~「パワフルプロ野球」シリーズとは~ 「パワフルプロ野球」シリーズは1994年に家庭用ゲームとして誕生して以来、25年以上にわたり楽しまれてきた、コナミデジタルエンタテインメントを代表する野球ゲームです。2014年には、選手育成モード「サクセス」を搭載したモバイルゲーム『実況パワフルプロ野球』の配信を開始しました。家庭用ゲームのシリーズ累計販売本数は2,360万本(2021年9月末時点)を超え、モバイルゲームの累計ダウンロード数は4,600万ダウンロード(2022年2月時点)を超えています。 タイトル:eBASEBALLパワフルプロ野球2022 メーカー:KONAMI 発売日:2022年4月21日 プレー人数: Nintendo Switch™:TVモード 1~4人、テーブルモード 1~4人、携帯モード 1人 ※プレイヤー1人につき、Joy-Con1本が必要です PS4(R):1~4人(オンライン時1~2人) 希望小売価格: 通常版 (パッケージ・DL) Nintendo Switch™/PS4(R):8,250円 パワフルエディション(DL)Nintendo Switch™/PS4(R):10,450円 権利表記: 一般社団法人日本野球機構承認 日本プロ野球名球会公認 日本プロ野球OBクラブ公認 プロ野球フランチャイズ球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2021年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。 Japan Baseball Data(株) データは、Japan Baseball Data(株)が独自に収集したものであり、公式記録とは異なる場合があります。提供情報の手段を問わず、いかなる目的であれ無断で複製、転送、販売等を行うことを固く禁じます All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license. Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 “プレイステーション”、“PlayStation”および“PS4”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 “eBASEBALL”は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの登録商標です。 (C)Konami Digital Entertainment 読者様お問合せ先:お客様相談室 TEL:0570-086-573 ※平日:10:00~18:00 (休み:土日祝日)
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- eスポーツチーム「Crest Gaming」にタレント、モデルとして活動する月野ももが女性選手として加入!
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教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社が運営するeスポーツチーム「Crest Gaming」が、株式会社ティーガイアと共同運営する女性部門「Crest Gaming Iris」に新たに月野ももが加入した。<以下、ニュースリリースより>タレント、モデルとして活動する月野ももが、女性部門「Crest Gaming Iris」に加入 この度、Crest Gamingは月野ももと所属契約を締結し、女性選手として新たにチームへ加入いたします。月野ももは、イエローハットのCMや数々の雑誌グラビアに出演している人気のタレントです。ゲーム分野では、主にTPSバトルロイヤルゲーム『荒野行動』をプレイしており、 “荒野女子部”メンバーとしてBSフジの番組 「荒野女子部Season2 ~ただいま交戦中~」 にて活躍。ゲームプレイの実力も高い女性プレイヤーです。 Crest Gamingは、ゲームに対するネガティブイメージを払拭し、eスポーツの魅力を伝えていくことをビジョンとして掲げております。e スポーツ業界での女性活躍の場を広げるため、女性を選手として採用し、チームひいてはeスポーツ業界全体の新たなファン層の獲得を目指してまいります。 2月10日(木)には、お披露目イベントとして、トークショーやCrest Gaming Irisのメンバーと一緒にプレイできる 視聴者参加型の荒野行動カスタムマッチ生配信を予定しております。月野もも プロフィール生年月日:1997年8月19日出身地:千葉県趣味:漫画を読む事・ゲームをする事Twitter:https://twitter.com/momocslr4 活動内容 今後は、Crest Gaming Irisのメンバーとして専用YouTubeチャンネルを開設し、定期的な配信活動やeスポーツに関するイベント等への出演を予定しております。さらにブランド力強化を目的とし、eスポーツの枠を超えファッションブランドやその他企業間コラボレーションなどを積極的に展開してまいります。また、2022年2月10日(木)には「Crest Gaming Iris 新メンバー加入お披露目配信!」もYouTubeチャンネルで配信。月野ももとCrest Gaming Irisメンバーによるトークショー、月野ももへの質問コーナー。また、メンバーと一緒に荒野行動ができる、視聴者参加型のカスタムマッチを実施した。■アーカイブ 今後の展開 ヒューマンアカデミーは今後も、世界で活躍するための選手育成を軸としてCrest Gamingの運営を進めていきます。さらにはティーガイアとの共同運営を行う女性チームの活用により、eスポーツに対するイメージ向上や新たなファン層の獲得を目指し、今後も協業の幅を広げていきたいと考えております。 教育部門のe-Sportsカレッジにおいては、プロチームを持つことによる選手からの実践指導はもちろん、授業カリキュラムの監修や作成、卒業後の学生へのチーム加入機会の提供など、さまざまな展開を想定することで、eスポーツ業界の健全な発展への貢献と、業界で活躍する人材の輩出を目指してまいります。さらに、ヒューマングループのシナジーを生かし、児童教育事業や介護事業、海外事業とも連携した取り組みを行い、積極的にeスポーツ関連事業を強化してまいります。■Crest Gaming https://crestgaming.com/Crest Gamingは2016年7月に結成され、2020年7月から当社が運営を行っているマルチプロゲーミングチーム。結成から間もないチームながら急速に成長し、 League of Legendsは日本リーグでトップを争う強豪チーム入りを果たしています。その他、Rainbow Six Siege、Identity V 第五人格、PUBG MOBILE、VALORANTなど、さまざまなゲームでも世界を目指し活動しています。またストリーマー部門設立により、eスポーツを知らない方々にもその魅力を知っていただけるように日々尽力しています。