株式会社RATELが『Apex Legends』のオンラインイベント「JOZ CUP EPISODE5 powered by レイク」を11月2日(木)に開催。一般応募のチームが優勝を飾った。
<以下、ニュースリリースより>
2023年11月2日(木) にビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本宏一)が主催し、株式会社RATEL(本社:福岡市中央区、代表取締役:吉村信平 / https://ratel.games )が制作・配信を行った「Apex Legends」のオンラインイベント「JOZ CUP EPISODE5 powered by レイク」のイベント当日の様子をご報告致します。
今回開催した「JOZ CUP EPISODE5 powered by レイク」では、JOZチーム9名、ゲストチーム30名、企業チーム7名、一般応募チーム15名の総勢61名・20チームでの大会となりました。第一試合では混沌とした最終アンチの戦闘を制し、チーム「じゃくまさぐっちゃん」が38ポイント(いいねpt : 1,キルpt : 25)を獲得し1位となりました。その後ろに10ポイント前後の差でチーム「えぺばっか~の」「ファイアーマッチョ」の2チームが追いかける形となりました。
第一試合終了後には、ルーレットで選択されたレジェンドのキルポイントにポイント倍率が追加される「キルポイントルーレット」をOooDaさんに回していただきました。
【キルポイントルーレット結果】
■ワットソン : キルポイント2倍
■ヴァンテージ : キルポイント2倍
■ミラージュ : キルポイント2倍
絶妙なキルポイントルーレットの結果に対して、ミラージュ専で有名な「みらたんぐさんが喜んでる!」という三田寺理沙さんのコメントと共に第二試合がスタート!

続く第二試合では、一般応募チームの「えぺばっか~の」とチーム「えちおじ」等のチームが見応えのあるファイトを繰り広げ「えぺばっか~の」が56ポイント(いいねpt : 5,キルpt : 32)を獲得し第二試合を首位通過。
同時開催した「優勝チーム予想キャンペーン」の中間発表では、優勝予想第一位がチーム「えちおじ」、予想二位がひなんさんが所属するJOZチーム「びっぷでっぷひっぷ」、予想三位がNOEZFOXのメンバー率いるチーム「クライマックス」となっておりました。

インターバル明けに再び実施した「キルポイントルーレット」では抽選の結果、個性的な3レジェンドがなんとポイント倍率3倍に!「酢酸かのんさんが1キル取ったら30ポイントです。」とOooDaさんが興奮気味にコメント。解説のまさのりchさんは「移動がキツいですね~」と冷静に分析し、各レジェンドを生かせるチーム構成を解説。
【第二回キルポイントルーレット結果】
■ジブラルタル : キルポイント3倍
■クリプト : キルポイント3倍
■ランパート : キルポイント3倍
激アツポイント3倍環境でスタートした第三試合では、PRiZEさんらが所属するチーム「クセの強さは日本一」が試合を制しチャンピオンに。トータルランキングの順位ではチーム「じゃくまさぐっちゃん」が91ポイント(いいねpt : 1,キルpt : 69)を獲得し再び首位に躍り出ました。
また、前回大会を踏まえてポテト(芋)力を底上げしてきたという一般応募チーム「煩悩分隊2.0」は6ポイント(いいねpt : 3,キルpt : 0)で暫定18位というポテトランキングを狙えそうな位置に。
まだまだ読めない各ランキング結果を横目に、王道のマップ「WORLD'S EDGE」を舞台とした最終試合が始まりました...!

最終試合では各チーム奮闘し、多種多様なレジェンドが見られる「JOZ CUPらしさ」溢れる試合を戦い抜け、総合優勝に輝いたのは120ポイント(いいねpt : 5,キルpt : 80)を獲得したチーム「えぺばっか~の」となりました!
また、芋プレイを極めたチームを表彰するJOZ CUP独自の「ポテトランキング」ではチーム「今調子ええ感じやねん」がポテト力1位に輝きました。

【JOZチーム】

【ゲストチーム】

【企業チーム】

【一般応募チーム】

「ゲームをもっとJOZ(じょーず)に」をスローガンに掲げるビーウィズ株式会社主催のeスポーツ大会。JOZ所属のストリーマーを含む豪華ゲストと一般参加者が賞品を目指し競い合う『競技性 < エンタメ』がイベントのコンセプトとなっております。 前回大会にあたる「JOZ CUP EPISODE4 powered by レイク」では、イベント全体でライブ配信の合計同時接続数が2.5万人(ミラー配信の数値を含む)を越える等、回を重ねるごとに大会の盛り上がりが拡大しています。
【JOZ CUPの特徴】
■特徴1. : 独自のポイント/ランキングシステム
X(旧Twitter)上でのポストやリポストした投稿に対して集まった「いいね数」が大会のランキングに直接影響を与える「いいねポイント」や、各チームの獲得ポイントからキルポイントを引いた”芋プレイでのポイント”に対してランキングを発表・表彰する「ポテトランキング」等、JOZ CUPならではの大会システムが存在し、イベントを盛り上げます。
■特徴2. : エンタメ性の高い追加ルール
会場のゲストの方に回していただくルーレットによって、次の試合の一発逆転チャンスが手に入る「キルポイントルーレット」や、サイコロから出た目の順位のチームに対して特別賞をプレゼントする「ゲーミングサイコロチャレンジ」等、さまざまなオリジナルルールがイベント中に発生します。
【イベント概要】
■ 開催日
2023年11月2日(木) 19:00~
■ JOZ CUP / JOZ CUSTOM 公式X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/JOZCUP?s=20
■ 視聴方法
下記URLのYouTubeチャンネルよりご覧になれます。
・Bewith Game Channel : https://www.youtube.com/channel/UCK9EGnICkr1TbrheYU51aHg
■大会情報
・JOZ CUP公式サイト:https://www.beefreee.jp/jozcup/ep5.html
■運営会社
・主催 : ビーウィズ株式会社
・制作 : 株式会社RATEL
<以下、ニュースリリースより>
全4試合の激闘を制し、優勝したのは一般応募チーム!
2023年11月2日(木) にビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本宏一)が主催し、株式会社RATEL(本社:福岡市中央区、代表取締役:吉村信平 / https://ratel.games )が制作・配信を行った「Apex Legends」のオンラインイベント「JOZ CUP EPISODE5 powered by レイク」のイベント当日の様子をご報告致します。
イベントレポート
今回開催した「JOZ CUP EPISODE5 powered by レイク」では、JOZチーム9名、ゲストチーム30名、企業チーム7名、一般応募チーム15名の総勢61名・20チームでの大会となりました。第一試合では混沌とした最終アンチの戦闘を制し、チーム「じゃくまさぐっちゃん」が38ポイント(いいねpt : 1,キルpt : 25)を獲得し1位となりました。その後ろに10ポイント前後の差でチーム「えぺばっか~の」「ファイアーマッチョ」の2チームが追いかける形となりました。
第一試合終了後には、ルーレットで選択されたレジェンドのキルポイントにポイント倍率が追加される「キルポイントルーレット」をOooDaさんに回していただきました。
【キルポイントルーレット結果】
■ワットソン : キルポイント2倍
■ヴァンテージ : キルポイント2倍
■ミラージュ : キルポイント2倍
絶妙なキルポイントルーレットの結果に対して、ミラージュ専で有名な「みらたんぐさんが喜んでる!」という三田寺理沙さんのコメントと共に第二試合がスタート!

続く第二試合では、一般応募チームの「えぺばっか~の」とチーム「えちおじ」等のチームが見応えのあるファイトを繰り広げ「えぺばっか~の」が56ポイント(いいねpt : 5,キルpt : 32)を獲得し第二試合を首位通過。
同時開催した「優勝チーム予想キャンペーン」の中間発表では、優勝予想第一位がチーム「えちおじ」、予想二位がひなんさんが所属するJOZチーム「びっぷでっぷひっぷ」、予想三位がNOEZFOXのメンバー率いるチーム「クライマックス」となっておりました。

インターバル明けに再び実施した「キルポイントルーレット」では抽選の結果、個性的な3レジェンドがなんとポイント倍率3倍に!「酢酸かのんさんが1キル取ったら30ポイントです。」とOooDaさんが興奮気味にコメント。解説のまさのりchさんは「移動がキツいですね~」と冷静に分析し、各レジェンドを生かせるチーム構成を解説。
【第二回キルポイントルーレット結果】
■ジブラルタル : キルポイント3倍
■クリプト : キルポイント3倍
■ランパート : キルポイント3倍
激アツポイント3倍環境でスタートした第三試合では、PRiZEさんらが所属するチーム「クセの強さは日本一」が試合を制しチャンピオンに。トータルランキングの順位ではチーム「じゃくまさぐっちゃん」が91ポイント(いいねpt : 1,キルpt : 69)を獲得し再び首位に躍り出ました。
また、前回大会を踏まえてポテト(芋)力を底上げしてきたという一般応募チーム「煩悩分隊2.0」は6ポイント(いいねpt : 3,キルpt : 0)で暫定18位というポテトランキングを狙えそうな位置に。
まだまだ読めない各ランキング結果を横目に、王道のマップ「WORLD'S EDGE」を舞台とした最終試合が始まりました...!

最終試合では各チーム奮闘し、多種多様なレジェンドが見られる「JOZ CUPらしさ」溢れる試合を戦い抜け、総合優勝に輝いたのは120ポイント(いいねpt : 5,キルpt : 80)を獲得したチーム「えぺばっか~の」となりました!
また、芋プレイを極めたチームを表彰するJOZ CUP独自の「ポテトランキング」ではチーム「今調子ええ感じやねん」がポテト力1位に輝きました。

出場チーム紹介 ※敬称略
【JOZチーム】

【ゲストチーム】

【企業チーム】

【一般応募チーム】

JOZ CUPとは
「ゲームをもっとJOZ(じょーず)に」をスローガンに掲げるビーウィズ株式会社主催のeスポーツ大会。JOZ所属のストリーマーを含む豪華ゲストと一般参加者が賞品を目指し競い合う『競技性 < エンタメ』がイベントのコンセプトとなっております。 前回大会にあたる「JOZ CUP EPISODE4 powered by レイク」では、イベント全体でライブ配信の合計同時接続数が2.5万人(ミラー配信の数値を含む)を越える等、回を重ねるごとに大会の盛り上がりが拡大しています。
【JOZ CUPの特徴】
■特徴1. : 独自のポイント/ランキングシステム
X(旧Twitter)上でのポストやリポストした投稿に対して集まった「いいね数」が大会のランキングに直接影響を与える「いいねポイント」や、各チームの獲得ポイントからキルポイントを引いた”芋プレイでのポイント”に対してランキングを発表・表彰する「ポテトランキング」等、JOZ CUPならではの大会システムが存在し、イベントを盛り上げます。
■特徴2. : エンタメ性の高い追加ルール
会場のゲストの方に回していただくルーレットによって、次の試合の一発逆転チャンスが手に入る「キルポイントルーレット」や、サイコロから出た目の順位のチームに対して特別賞をプレゼントする「ゲーミングサイコロチャレンジ」等、さまざまなオリジナルルールがイベント中に発生します。
【イベント概要】
■ 開催日
2023年11月2日(木) 19:00~
■ JOZ CUP / JOZ CUSTOM 公式X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/JOZCUP?s=20
■ 視聴方法
下記URLのYouTubeチャンネルよりご覧になれます。
・Bewith Game Channel : https://www.youtube.com/channel/UCK9EGnICkr1TbrheYU51aHg
■大会情報
・JOZ CUP公式サイト:https://www.beefreee.jp/jozcup/ep5.html
■運営会社
・主催 : ビーウィズ株式会社
・制作 : 株式会社RATEL
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- Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会が2023年11月23日(木)に開催。チーム「まいぽり最強!」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>チーム「まいぽり最強!」が見事優勝! ソニーグループ株式会社(以下、「ソニー」)は、Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会を2023年11月23日(木)、オンライン形式にて開催しました。 今大会では、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」上に公開中のオリジナルマップ「Tactical SkyArena」(島コード:3681-8653-0977)を使用し、本格的タクティカルシューターゲームによる4対4の試合が行われました。予選を勝ち抜いた4チームによる決勝大会 100チームがエントリーした「Sony Creative Cup featuring Fortnite」では、2023年11月19日(日)に予選大会が行われ、見事に勝ち抜いた4チームが決勝大会に進出しました。決勝大会はYouTubeチャンネルで実況配信が行われ、MCである田口尚平氏と、ゲーム解説のShiras氏が大会を盛り上げました。【大会配信】https://www.youtube.com/live/FT0rFc45Tsk【競技タイトル】 Tactical SkyArenahttps://www.fortnite.com/@sony_esports_pj/3681-8653-0977?lang=ja 大会で使用されたSony Esports Projectのオリジナルマップ「Tactical SkyArena」は、天空競技場を舞台に攻撃と防衛の2つのチームに分かれ、仲間と協力して制圧拠点を奪取し勝利を目指す4対4のタクティカルシューターです。個性的な6種類のクラスから役割を選択し、仲間と共にマップを攻略することで、戦略的チームバトルを楽しめます。【出演者】 MC・実況:田口尚平氏 ゲーム解説:Shiras氏 ゲスト:ヤノス氏【決勝進出チーム】 ふーらーめっくす まいぽり最強! アグレッシブ安夫 とびだそう!どうぶつたち 決勝進出チームにはそれぞれ「応援コーチ」として、Nephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がついており、それぞれのチャンネルで応援配信を行いました。【協賛】 優勝チームには、大会スポンサーであるソニー銀行より、PlayStation(R)︎5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)が1人1台贈られます。 また、大会の合間にはフォートナイトの人気マップクリエイター・ヤノス氏が、Sony Esports Projectが公開するマップを解説。今回の大会で使用されたシューターゲーム「Tactical SkyArena」のほか、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開を記念して、同作の世界観に合わせて東京・渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA MULTIVERSE」と、つるはしバトル要素を追加した「Sky Battle in Shibuya Multiverse」を紹介しました。 マップ制作の裏側や、『フォートナイト』向けのクリエイティブツール「Unreal Editor for Fornite」を使用した新たなクリエイティブの可能性についても語られていますので、詳しくは大会配信をご覧ください。 決勝大会では大会フォーマットに、ダブルエリミネーション方式を採用。アッパートーナメントとローワートーナメントの勝者がグランドファイナルへと進出します。試合はBO1(1マッチ先取制)で行われ、ラウンド中4ラウンドを先取したチームが勝利です。グランドファイナルはBO3(2マッチ先取制)で行われ、アッパーファイナルを勝ち抜いたチームはアドバンテージとして1マッチ先取した状態でグランドファイナルを戦えます。 決勝大会に出場したチームは、シューターゲームで活躍するプレイヤーも多く、大会に向けて「Tactical SkyArena」の研究をした様子。各チームともに大会までに考えてきた作戦を発揮し、手に汗握る戦いが繰り広げられました。【グランドファイナル】第1試合の戦い再び。注目の対決! グランドファイナルはアッパーファイナルで勝利した「まいぽり最強!」と、ローワーファイナルで勝利した「とびだそう!どうぶつたち」がぶつかります。奇しくも第1試合で戦ったチーム同士。敗北の雪辱を「とびだそう!どうぶつたち」が晴らすのか、「まいぽり最強!」がこのまま負け知らずで優勝するのか。注目の試合です。 グランドファイナルではBO3形式を採用しており、2マッチ先取で優勝ですが、アッパーファイナルを勝ち抜いた「まいぽり最強!」は1マッチを取った状態で始まります。 攻撃側は「まいぽり最強!」、防衛側が「とびだそう!どうぶつたち」でスタート。ラウンド1を「まいぽり最強!」が取りましたが、ラウンド2、3と「とびだそう!どうぶつたち」が連取して、攻守交替に。 防衛側となった「まいぽり最強!」がここで圧倒的な強さを見せつけて、3ラウンドとも完全な防衛に成功。見事優勝の栄冠を手にしました。【優勝チーム「まいぽり最強!」コメント】 <まいぽり選手>本当に楽しくてよい時間でした。普通の大会よりも楽しかったです。 <yuma選手>いつもと違うフォートナイトができて楽しかったです! <Rise選手>出場確定してから暇な時間があればメンバーで集まって練習するのがとても楽しかったです。 <koyota選手>めちゃくちゃうれしかったです! 大会の最後には応援コーチを務めたNephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がチームを組み、優勝チーム「まいぽり最強!」と戦うエキシビションマッチが行われました。 応援コーチのゲストチームは防衛側、迎え撃つ「まいぽり最強!」は攻撃側でゲームスタート。ゲストチームが善戦するも、「まいぽり最強!」がストレートで4ラウンドを取り、完勝するという結果に。「ボコボコにする」と豪語していたゲストチームでしたが、あまりの完敗ぶりに、試合終了後、「(優勝チームが)強すぎました」とコメント。優勝チームの強さを再確認したようでした。Sony Esports Projectとは Sony Esports Project は、e スポーツの真剣勝負が生み出す熱量をソニーの多様なテクノロジーやコンテンツIPと融合することで、エンタテインメント性が高いe スポーツ体験をより多くの方に届けることを目指すソニーの取り組みです。『フォートナイト』上にゲームや体験を設計し開発できる「Unreal Editor for Fortnite」を使用して制作したオリジナルマップ「Sony Esports Maps」を活用し、ユニークなeスポーツ体験をお届けしていきます。 ■Sony Esports Project公式サイトhttps://sonyesportsproject.com/ ■Sony Esports Project公式Xhttps://twitter.com/SonyEsportsPJ ※This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc. これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
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- Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会が2023年11月23日(木)に開催。チーム「まいぽり最強!」が優勝した。<以下、ニュースリリースより>チーム「まいぽり最強!」が見事優勝! ソニーグループ株式会社(以下、「ソニー」)は、Sony Esports Projectによるeスポーツ大会「Sony Creative Cup featuring Fornite」の決勝大会を2023年11月23日(木)、オンライン形式にて開催しました。 今大会では、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト」上に公開中のオリジナルマップ「Tactical SkyArena」(島コード:3681-8653-0977)を使用し、本格的タクティカルシューターゲームによる4対4の試合が行われました。予選を勝ち抜いた4チームによる決勝大会 100チームがエントリーした「Sony Creative Cup featuring Fortnite」では、2023年11月19日(日)に予選大会が行われ、見事に勝ち抜いた4チームが決勝大会に進出しました。決勝大会はYouTubeチャンネルで実況配信が行われ、MCである田口尚平氏と、ゲーム解説のShiras氏が大会を盛り上げました。【大会配信】https://www.youtube.com/live/FT0rFc45Tsk【競技タイトル】 Tactical SkyArenahttps://www.fortnite.com/@sony_esports_pj/3681-8653-0977?lang=ja 大会で使用されたSony Esports Projectのオリジナルマップ「Tactical SkyArena」は、天空競技場を舞台に攻撃と防衛の2つのチームに分かれ、仲間と協力して制圧拠点を奪取し勝利を目指す4対4のタクティカルシューターです。個性的な6種類のクラスから役割を選択し、仲間と共にマップを攻略することで、戦略的チームバトルを楽しめます。【出演者】 MC・実況:田口尚平氏 ゲーム解説:Shiras氏 ゲスト:ヤノス氏【決勝進出チーム】 ふーらーめっくす まいぽり最強! アグレッシブ安夫 とびだそう!どうぶつたち 決勝進出チームにはそれぞれ「応援コーチ」として、Nephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がついており、それぞれのチャンネルで応援配信を行いました。【協賛】 優勝チームには、大会スポンサーであるソニー銀行より、PlayStation(R)︎5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)が1人1台贈られます。 また、大会の合間にはフォートナイトの人気マップクリエイター・ヤノス氏が、Sony Esports Projectが公開するマップを解説。今回の大会で使用されたシューターゲーム「Tactical SkyArena」のほか、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給の映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の公開を記念して、同作の世界観に合わせて東京・渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA MULTIVERSE」と、つるはしバトル要素を追加した「Sky Battle in Shibuya Multiverse」を紹介しました。 マップ制作の裏側や、『フォートナイト』向けのクリエイティブツール「Unreal Editor for Fornite」を使用した新たなクリエイティブの可能性についても語られていますので、詳しくは大会配信をご覧ください。 決勝大会では大会フォーマットに、ダブルエリミネーション方式を採用。アッパートーナメントとローワートーナメントの勝者がグランドファイナルへと進出します。試合はBO1(1マッチ先取制)で行われ、ラウンド中4ラウンドを先取したチームが勝利です。グランドファイナルはBO3(2マッチ先取制)で行われ、アッパーファイナルを勝ち抜いたチームはアドバンテージとして1マッチ先取した状態でグランドファイナルを戦えます。 決勝大会に出場したチームは、シューターゲームで活躍するプレイヤーも多く、大会に向けて「Tactical SkyArena」の研究をした様子。各チームともに大会までに考えてきた作戦を発揮し、手に汗握る戦いが繰り広げられました。【グランドファイナル】第1試合の戦い再び。注目の対決! グランドファイナルはアッパーファイナルで勝利した「まいぽり最強!」と、ローワーファイナルで勝利した「とびだそう!どうぶつたち」がぶつかります。奇しくも第1試合で戦ったチーム同士。敗北の雪辱を「とびだそう!どうぶつたち」が晴らすのか、「まいぽり最強!」がこのまま負け知らずで優勝するのか。注目の試合です。 グランドファイナルではBO3形式を採用しており、2マッチ先取で優勝ですが、アッパーファイナルを勝ち抜いた「まいぽり最強!」は1マッチを取った状態で始まります。 攻撃側は「まいぽり最強!」、防衛側が「とびだそう!どうぶつたち」でスタート。ラウンド1を「まいぽり最強!」が取りましたが、ラウンド2、3と「とびだそう!どうぶつたち」が連取して、攻守交替に。 防衛側となった「まいぽり最強!」がここで圧倒的な強さを見せつけて、3ラウンドとも完全な防衛に成功。見事優勝の栄冠を手にしました。【優勝チーム「まいぽり最強!」コメント】 <まいぽり選手>本当に楽しくてよい時間でした。普通の大会よりも楽しかったです。 <yuma選手>いつもと違うフォートナイトができて楽しかったです! <Rise選手>出場確定してから暇な時間があればメンバーで集まって練習するのがとても楽しかったです。 <koyota選手>めちゃくちゃうれしかったです! 大会の最後には応援コーチを務めたNephrite氏、まうふぃん氏、SPYGEA氏、TENNN氏がチームを組み、優勝チーム「まいぽり最強!」と戦うエキシビションマッチが行われました。 応援コーチのゲストチームは防衛側、迎え撃つ「まいぽり最強!」は攻撃側でゲームスタート。ゲストチームが善戦するも、「まいぽり最強!」がストレートで4ラウンドを取り、完勝するという結果に。「ボコボコにする」と豪語していたゲストチームでしたが、あまりの完敗ぶりに、試合終了後、「(優勝チームが)強すぎました」とコメント。優勝チームの強さを再確認したようでした。Sony Esports Projectとは Sony Esports Project は、e スポーツの真剣勝負が生み出す熱量をソニーの多様なテクノロジーやコンテンツIPと融合することで、エンタテインメント性が高いe スポーツ体験をより多くの方に届けることを目指すソニーの取り組みです。『フォートナイト』上にゲームや体験を設計し開発できる「Unreal Editor for Fortnite」を使用して制作したオリジナルマップ「Sony Esports Maps」を活用し、ユニークなeスポーツ体験をお届けしていきます。 ■Sony Esports Project公式サイトhttps://sonyesportsproject.com/ ■Sony Esports Project公式Xhttps://twitter.com/SonyEsportsPJ ※This event is not sponsored, endorsed, or administered by Epic Games, Inc. これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。