JR東日本グループ3社とRAGEが手を組んだ新感覚eスポーツ発信拠点「Café&Bar RAGE ST」が、JR池袋東口にオープン。2024年1月末を予定している。
「Café&Bar RAGE ST」はカフェバーで飲食を楽しみながらeスポーツの大会を楽しめることをコンセプトとしている。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:深谷 光浩)、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石 良治)、JR東日本スポーツ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:穴吹 昌弘)のJR東日本グループ3社は共同出資し「JR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合」を設立し、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」をコンテンツパートナーとして、eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信する拠点『Cafe&Bar RAGE ST』を2024年1月末(予定)、JR池袋駅東口にオープンいたします。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-941a11c79fde5344c0f368635f6c1722-588x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
『Cafe&Bar RAGE ST』はカフェバーで本格的な飲食を楽しみながらeスポーツの大会をみんなで一緒に楽しんだり、人気eスポーツタイトルをハイスペックな環境でプレイしたり、eスポーツのアパレルやグッズを購入することができる、新たなeスポーツのカルチャーを発信する拠点です。
詳細に関しては1月中旬以降に発表予定となります。また公式Xアカウントを立ち上げました。今後、こちらのアカウントでも情報を公開してきますので、是非フォローして情報をお待ちください。
・Cafe&Bar RAGE ST 公式Xアカウント:https://twitter.com/CafeBar_RAGE_ST
<『Cafe&Bar RAGE ST』店舗情報>
●名称:Cafe&Bar RAGE ST(カフェアンドバー レイジ エスティー)
※ST について:Station、Street、Startなどを意味する頭文字となります。
●営業時間:
○ 1F:カフェ&バーエリア
■平日:7:00~23:00、土日祝:10:00~22:00
〇 1F:グッズエリア
■平日、土日祝日共に、11:00~21:00
○ 2F:PCプレイエリア
■平日:8:00~23:00、土日祝:10:00~22:00
● 公式Xアカウント:https://twitter.com/CafeBar_RAGE_ST
●住所:〒171-0022東京都豊島区南池袋1‐28‐2
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-6f86b3cb5915758d2830692895d1e6c8-1237x728.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
■1F:カフェ&バーエリア
●どなたでもご利用いただけるカフェスペース
●専門店のようなフード類とアルコール含む多数のドリンクをご用意
●eスポーツ観戦、RAGE大会バプリックビューイングなどイベントの開催を予定
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-b9a936c9ef1903ba2e9645e51cb3b6aa-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-da2d5c8a1a322e9da76470869abdb460-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
■1F:グッズエリア(RAGE e-sports Official Shop)
●RAGEやeスポーツプロチームのアパレルやグッズなどの販売
●オリジナル限定商品も展開予定
■2F:PCプレイエリア(Jexer e-sports station)
●ハイスペックなPC・ゲーミングモニター・ゲーミングチェア等を備え、各種eスポーツ タイトルを楽しめるエリア(ご利用には料金がかかります)
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-b50468eada325c0d1665792868d79b94-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社ジェイアール東日本企画、JR東日本スポーツ株式会社のJR東日本グループ3社が、「eスポーツ」に関する新規事業を行うために設立したLLP(有限責任事業組合)です。(※設立:2023年10月3日)今回、池袋駅周辺の文化発信機能や、駅前広場という立地特性を生かし、JR池袋駅東口に2024年1月末、初出店となる『Cafe&Bar RAGE ST』を開業予定です。
■株式会社JR東日本クロスステーション
・本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5‐33‐8 サウスゲート新宿ビル 6 階
・代表取締役社長:西野 史尚
「NewDays」などのコンビニエンス事業や専門店事業などを展開するリテールカンパニー、「いろり庵きらく」「いろり庵きらくそば」「ベックスコーヒーショップ」や「駅弁屋」などの飲食・食品製造事業を中心に展開するフーズカンパニー、「From AQUA」などの飲料商品開発や自動販売機事業を行うウォータービジネスカンパニー、「エキュート」や「グランスタ」などのエキナカ商業施設を展開するデベロップメントカンパニーの 4 つのカンパニーで構成されています。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-9bdc62a25b80bb5cbebb7cc5ab0e5f6c-589x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
・本社:東京都渋谷区恵比寿南 1‐5‐5 JR恵比寿ビル
・代表取締役社長:赤石 良治
JR東日本グループの広告会社として、JR東日本グループのハウスエージェンシー、一般企業向けの広告会社、およびJR東日本の交通媒体を管理する媒体社です。コンテンツビジネスや、地方創生を手がけるソーシャルビジネス、移動者マーケティングや一万人調査、Suicaビッグデータを活用したマーケティングビジネスにも取り組んでいます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-0f540b49e29f8f3698f1ff88266efb51-945x552.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
・本社:東京都豊島区南大塚 3‐33‐1JR大塚南口ビル7F
・代表取締役社長:穴吹 昌弘
JR東日本スポーツ株式会社は「私たちは、からだとココロの健康づくりに貢献する、元気で活き活きとした企業をめざします。」という理念のもと、首都圏の便利な「エキナカ」「エキチカ」を中心に、安全・安心なフィットネスクラブ、リラクゼーションサロン、運動型通所介護施設等のサービスを提供しております。直近では、部活動支援、eスポーツ施設運営にも参画し、新規事業への挑戦を行っております。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-924408d37f016ededf4779068395eec0-588x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
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RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に、さまざまなエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンタ ーテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2 では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3 においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテイ ンメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計
※Esports Charts 調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式 Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
「Café&Bar RAGE ST」はカフェバーで飲食を楽しみながらeスポーツの大会を楽しめることをコンセプトとしている。
<以下、ニュースリリースより>
大会・試合観戦、PCプレイエリア、グッズ購入などみんなでeスポーツを楽しむ場所に
株式会社JR東日本クロスステーションフーズカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:深谷 光浩)、株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:赤石 良治)、JR東日本スポーツ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:穴吹 昌弘)のJR東日本グループ3社は共同出資し「JR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合」を設立し、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」をコンテンツパートナーとして、eスポーツの新たなカルチャー・ムーブメントを発信する拠点『Cafe&Bar RAGE ST』を2024年1月末(予定)、JR池袋駅東口にオープンいたします。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-941a11c79fde5344c0f368635f6c1722-588x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
『Cafe&Bar RAGE ST』はカフェバーで本格的な飲食を楽しみながらeスポーツの大会をみんなで一緒に楽しんだり、人気eスポーツタイトルをハイスペックな環境でプレイしたり、eスポーツのアパレルやグッズを購入することができる、新たなeスポーツのカルチャーを発信する拠点です。
詳細に関しては1月中旬以降に発表予定となります。また公式Xアカウントを立ち上げました。今後、こちらのアカウントでも情報を公開してきますので、是非フォローして情報をお待ちください。
・Cafe&Bar RAGE ST 公式Xアカウント:https://twitter.com/CafeBar_RAGE_ST
<『Cafe&Bar RAGE ST』店舗情報>
●名称:Cafe&Bar RAGE ST(カフェアンドバー レイジ エスティー)
※ST について:Station、Street、Startなどを意味する頭文字となります。
●営業時間:
○ 1F:カフェ&バーエリア
■平日:7:00~23:00、土日祝:10:00~22:00
〇 1F:グッズエリア
■平日、土日祝日共に、11:00~21:00
○ 2F:PCプレイエリア
■平日:8:00~23:00、土日祝:10:00~22:00
● 公式Xアカウント:https://twitter.com/CafeBar_RAGE_ST
●住所:〒171-0022東京都豊島区南池袋1‐28‐2
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-6f86b3cb5915758d2830692895d1e6c8-1237x728.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
Cafe&Bar RAGE ST施設概要
■1F:カフェ&バーエリア
●どなたでもご利用いただけるカフェスペース
●専門店のようなフード類とアルコール含む多数のドリンクをご用意
●eスポーツ観戦、RAGE大会バプリックビューイングなどイベントの開催を予定
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-b9a936c9ef1903ba2e9645e51cb3b6aa-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
※昼イメージ
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-da2d5c8a1a322e9da76470869abdb460-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
※夜イメージ
■1F:グッズエリア(RAGE e-sports Official Shop)
●RAGEやeスポーツプロチームのアパレルやグッズなどの販売
●オリジナル限定商品も展開予定
■2F:PCプレイエリア(Jexer e-sports station)
●ハイスペックなPC・ゲーミングモニター・ゲーミングチェア等を備え、各種eスポーツ タイトルを楽しめるエリア(ご利用には料金がかかります)
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-b50468eada325c0d1665792868d79b94-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
※イメージ
JR東日本グループeスポーツカフェ有限責任事業組合とは
株式会社JR東日本クロスステーション、株式会社ジェイアール東日本企画、JR東日本スポーツ株式会社のJR東日本グループ3社が、「eスポーツ」に関する新規事業を行うために設立したLLP(有限責任事業組合)です。(※設立:2023年10月3日)今回、池袋駅周辺の文化発信機能や、駅前広場という立地特性を生かし、JR池袋駅東口に2024年1月末、初出店となる『Cafe&Bar RAGE ST』を開業予定です。
■株式会社JR東日本クロスステーション
・本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5‐33‐8 サウスゲート新宿ビル 6 階
・代表取締役社長:西野 史尚
「NewDays」などのコンビニエンス事業や専門店事業などを展開するリテールカンパニー、「いろり庵きらく」「いろり庵きらくそば」「ベックスコーヒーショップ」や「駅弁屋」などの飲食・食品製造事業を中心に展開するフーズカンパニー、「From AQUA」などの飲料商品開発や自動販売機事業を行うウォータービジネスカンパニー、「エキュート」や「グランスタ」などのエキナカ商業施設を展開するデベロップメントカンパニーの 4 つのカンパニーで構成されています。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-9bdc62a25b80bb5cbebb7cc5ab0e5f6c-589x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
株式会社ジェイアール東日本企画
・本社:東京都渋谷区恵比寿南 1‐5‐5 JR恵比寿ビル
・代表取締役社長:赤石 良治
JR東日本グループの広告会社として、JR東日本グループのハウスエージェンシー、一般企業向けの広告会社、およびJR東日本の交通媒体を管理する媒体社です。コンテンツビジネスや、地方創生を手がけるソーシャルビジネス、移動者マーケティングや一万人調査、Suicaビッグデータを活用したマーケティングビジネスにも取り組んでいます。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-0f540b49e29f8f3698f1ff88266efb51-945x552.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
JR東日本スポーツ株式会社
・本社:東京都豊島区南大塚 3‐33‐1JR大塚南口ビル7F
・代表取締役社長:穴吹 昌弘
JR東日本スポーツ株式会社は「私たちは、からだとココロの健康づくりに貢献する、元気で活き活きとした企業をめざします。」という理念のもと、首都圏の便利な「エキナカ」「エキチカ」を中心に、安全・安心なフィットネスクラブ、リラクゼーションサロン、運動型通所介護施設等のサービスを提供しております。直近では、部活動支援、eスポーツ施設運営にも参画し、新規事業への挑戦を行っております。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-924408d37f016ededf4779068395eec0-588x343.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
RAGEとは
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82978/494/82978-494-9edc542af303554795a9f833ec7481e5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に、さまざまなエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンタ ーテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2 では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3 においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテイ ンメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計
※Esports Charts 調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式 Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
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- 【学生にT1コーチが練習方法を伝授!】総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジに、世界トップクラスのeスポーツチームT1所属Seraphコーチが特別講師に!
- ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界的eスポーツチーム「T1」のSeraphコーチを特別講師として迎え、全国11校舎でオンライン特別講義を実施する。Seraphコーチは自身のトレーニング方法を紹介し、学生のプレー動画をレビューする予定。特別講義は2024年7月12日に行われ、学生がプロの視点から直接学ぶ機会を提供する。<以下、ニュースリリースより>コーチの練習方法を特別講義にて学生に伝授 教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀 健治、以下「当社」)の全日制教育事業 総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジは、世界で活躍するプロ選手を育成するためLeague of Legends(以下「LOL」)の世界で長年に優位に立っている韓国のプロeスポーツチーム「T1」所属のSeraphコーチを特別講師として迎えます。【本件のポイント】・「T1」LOL部門 Seraph(セラフ)コーチによる特別講義を開催。プロのルーチンを解説・北海道から沖縄まで全国11校舎を結ぶオンラインライブ授業で、プロから講義を受けることができる・学生のプレー動画の解説と個人指導を実施 本件の概要 2021年より日本にeスポーツリーグが設立されましたが、プロ化の遅れなどが原因でまだまだ世界から遅れているのが現状です。次世代の世界で活躍するプロ選手を育成するため当社のe-Sportsカレッジでは、海外の一流プロチームと提携した特別講義を継続的に実施しております。この度、LoLのプロシーンにおいて王者と呼ぶにふさわしい戦績を誇るT1に所属しているSeraphコーチを迎えることになりました。Seraphコーチは選手としてもコーチとしても経験豊富なプレーヤーであり、世界大会に参戦した実績もあります。今後も世界で活躍できるプロを目指す学生たちに、世界トップクラスのコーチから学ぶ貴重な教育機会を提供します。特別講義の内容 日時:2024年7月12日(金) 10時50分~12時20分※日時・内容は変更になる可能性もございます。場所:全国11校舎(オンライン授業)内容:・Seraphコーチが行っているトレーニングメニュー紹介・学生プレー動画レビュー・学生の基礎トレーニングにフィードバック・質疑応答T1 Seraphコーチについて Seraphコーチ 【Seraphコーチの主な実績】 ・European Pro League Season 1優勝 ・2017 NA LCS Summer Playoff参戦 ・2016 NA World Championship参戦 ・2015 NACS Spring準優勝 ・2016 NA LCS Summer Playoff参戦【Seraphコーチ コメント】はじめまして。「T1」eスポーツアカデミーのLOL部門担当のSeraph(セラフ)と申します。 2013年にLCKデビューをして以来、LOLにおいてメジャーなエリアで7年間選手として参戦し、ヨーロッパやLCKアカデミーでコーチをさせてもらいました。以前のLOLは、それほど体系的にプレーされていたわけではなく、新しい戦略・プレースタイルを速やかに見つけることに注力していましたが、現在では、どれだけ正確な知識とプレースタイルを身に付けられるかが重要になっています。また、長年のプロ経験を通じて、このゲームは単に争い合うことだけではないことを実感しています。ポーカーやチェスのように戦略がとても重要なゲームであり、対戦相手の数字を読み、勝利の確立が高いエリアを狙い挑戦していきます。とはいえ、大半のカジュアルゲーマーはこれを意識せずにプレーしていると思います。アカデミーの最も重要なミッションは、カジュアルゲーマーとプロ選手のギャップをできるだけ埋めるように、このゲームの特徴を紹介することです。長年の経験を通じて得た知識を、ヒューマンアカデミーの学生の皆さんにお伝えするように努めていきたいと思います。ヒューマンアカデミー について ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供す「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。ヒューマンアカデミー:https://manabu.athuman.com/e-SportsカレッジHP:https://ha.athuman.com/e_sports/