ASUSから発売されているポータブルゲーム機「ROG Ally」。SDカードリーダーが発熱により不具合を起こす問題を解決すべく、放熱バックカバー「ROG Ally Back Modcase」がMakuakeにて予約販売予定。
<以下、ニュースリリースより>
独自の放熱システムでROG Allyのパーフォーマンスを最大限に発揮。スケルトンデザイン、キックスタンド 、ネーム入れなどゲーマーのプレイスタイルを高める、まさに次世代のゲーミングアクセサリーです。
海外のワクワクする商品を紹介するM&Y TRADE(所在地:北海道江別市、代表:杉本 美穂)は、人気のポータブルゲーム機『ROG Ally』 の熱暴走を防止する、放熱システム搭載のバックカバー『ROG Ally Back Modcase』を2024年1月末にMakuakeにて予約販売を開始します。
『ROG Ally Back Modcase』紹介ページ:
https://mandywants.com/rog-ally-back-modcase/
(Makuakeプロジェクト公開後はプロジェクトページが表示されます。公開までは商品紹介ページが表示されます)
『ROG Ally Back Modcase』は人気のポータブルゲーム機『ROG Ally』の発熱問題に終止符を打つべく開発された世界初のバックモッドケースです。
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ROG Allyの複雑な内部アーキテクチャが透けて見えるスケルトンデザイン、ハンズフリーの体験を可能にした
キックスタンド、名前や好きなフレーズを入れることのできるネームプレートなど、ROG Allyでのゲーム体験をパワーアップするアイテムです。
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『ROG Ally Back Modcase』は4つの機能でROG Allyのゲーム体験を一新します
独自の放熱パネル(ヒートスプリッター)と放熱シリコンパッドが装備されており、これにより内部の温度が効率的にコントロールされます。ヒートスプリッターは熱を均一に分配し、シリコンパッドは余計な熱を吸収して放散することで、デバイスの性能を最大限に引き出し、過熱による問題や性能低下を防止します。
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ROG Allyの内部が透けて見えるツヤ消しスケルトンデザインがROG Allyの技術の美しさと個性を表現します。
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小型で折りたたみ可能なアルミ合金製のキックスタンドが付いており、ハンズフリーのゲーム体験を実現。付属のシリコンストラップによりモバイルバッテリーなどのアクセサリーを簡単に固定でき、ゲーム中の充電がより便利に。
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名前や好きなフレーズを彫刻することで、ROG Allyをさらに個性的で特別なものに変えます。デバイスがあなただけのユニークなアイテムに。
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組み立ては非常にシンプルで、誰でも簡単に行えるように設計されています。『ROG Ally Back Modcace』にはネジ、LT/RTボタン、戻るボタンは付属していません。純正ネジ、LT/RTボタン、戻るボタンと互換性があり、ユーザーは元のネジを簡単に分解して、この Modcase に取り付けて完了です。
「Cinebench23」によるCPUベンチマークの結果、最大ファンスピードモードでは、オリジナルの背面カバーと比べて驚異的な15%の性能向上を実現。さらに、低電力モードではこれを上回る16.4%のパフォーマンスアップが可能です。CPUの温度を効果的に下げることで、ゲームプレイが格段に快適になります。
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HandheldDIYは、ゲーム愛好家でありエンジニアリングの達人でもある創業者によって2023年に設立された革新的なブランドです。ユーザーのニーズに応える独創的なデザインと高性能でカスタマイズ可能な製品で早くも注目を集めています。
彼らはゲーミングハンドヘルドへの情熱を背景に、ユーザーのゲーム体験を向上させる製品を作り出すことを目指しています。『ROG Ally Back Modcace』も、この理念のもと作られており、技術的な洗練さと個性的なカスタマイズを実現しています。
現在、製品定義、研究、開発に没頭している彼らのチームは、驚くべきゲームアクセサリーを提供することにたゆまぬ努力を続けています。HandheldDIY は単なるブランドではありません。プレイスタイルを再定義することへのコミットメントを表しています。
Makuake開催日や予約販売価格などはLINEやメルマガ登録でご案内予定です。
詳細については、下記URLをチェックしてください。
商品紹介ページ: https://mandywants.com/rog-ally-back-modcase/
<以下、ニュースリリースより>
熱暴走を防止!
独自の放熱システムでROG Allyのパーフォーマンスを最大限に発揮。スケルトンデザイン、キックスタンド 、ネーム入れなどゲーマーのプレイスタイルを高める、まさに次世代のゲーミングアクセサリーです。
海外のワクワクする商品を紹介するM&Y TRADE(所在地:北海道江別市、代表:杉本 美穂)は、人気のポータブルゲーム機『ROG Ally』 の熱暴走を防止する、放熱システム搭載のバックカバー『ROG Ally Back Modcase』を2024年1月末にMakuakeにて予約販売を開始します。
『ROG Ally Back Modcase』紹介ページ:
https://mandywants.com/rog-ally-back-modcase/
(Makuakeプロジェクト公開後はプロジェクトページが表示されます。公開までは商品紹介ページが表示されます)
『ROG Ally Back Modcase』は人気のポータブルゲーム機『ROG Ally』の発熱問題に終止符を打つべく開発された世界初のバックモッドケースです。
![](https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90513&t=animationGifImage&f=bfe566f285f56aedd9714681d8fd6d79.gif)
![](https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90513&t=animationGifImage&f=d760611d4cd6e5f58d5daa099163048b.gif)
ROG Allyの複雑な内部アーキテクチャが透けて見えるスケルトンデザイン、ハンズフリーの体験を可能にした
キックスタンド、名前や好きなフレーズを入れることのできるネームプレートなど、ROG Allyでのゲーム体験をパワーアップするアイテムです。
![](https://prtimes.jp/i/90513/8/resize/d90513-8-4da81ba0a293406a00c9-16.jpg)
『ROG Ally Back Modcase』は4つの機能でROG Allyのゲーム体験を一新します
効率的に熱を排出
独自の放熱パネル(ヒートスプリッター)と放熱シリコンパッドが装備されており、これにより内部の温度が効率的にコントロールされます。ヒートスプリッターは熱を均一に分配し、シリコンパッドは余計な熱を吸収して放散することで、デバイスの性能を最大限に引き出し、過熱による問題や性能低下を防止します。
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ツヤ消しスケルトンデザイン
ROG Allyの内部が透けて見えるツヤ消しスケルトンデザインがROG Allyの技術の美しさと個性を表現します。
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キックスタンド & シリコンストラップ
小型で折りたたみ可能なアルミ合金製のキックスタンドが付いており、ハンズフリーのゲーム体験を実現。付属のシリコンストラップによりモバイルバッテリーなどのアクセサリーを簡単に固定でき、ゲーム中の充電がより便利に。
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パーソナライズ可能なネームプレート
名前や好きなフレーズを彫刻することで、ROG Allyをさらに個性的で特別なものに変えます。デバイスがあなただけのユニークなアイテムに。
![](https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=90513&t=animationGifImage&f=1f5a4ee0e4e1a1562720ae4d6dd756b9.gif)
![](https://prtimes.jp/i/90513/8/resize/d90513-8-3290ecbae19412d17c77-13.png)
簡単インストール
組み立ては非常にシンプルで、誰でも簡単に行えるように設計されています。『ROG Ally Back Modcace』にはネジ、LT/RTボタン、戻るボタンは付属していません。純正ネジ、LT/RTボタン、戻るボタンと互換性があり、ユーザーは元のネジを簡単に分解して、この Modcase に取り付けて完了です。
ベンチマーク結果
「Cinebench23」によるCPUベンチマークの結果、最大ファンスピードモードでは、オリジナルの背面カバーと比べて驚異的な15%の性能向上を実現。さらに、低電力モードではこれを上回る16.4%のパフォーマンスアップが可能です。CPUの温度を効果的に下げることで、ゲームプレイが格段に快適になります。
![](https://prtimes.jp/i/90513/8/resize/d90513-8-9aa69501f667c1228d58-14.png)
開発メーカー
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HandheldDIYは、ゲーム愛好家でありエンジニアリングの達人でもある創業者によって2023年に設立された革新的なブランドです。ユーザーのニーズに応える独創的なデザインと高性能でカスタマイズ可能な製品で早くも注目を集めています。
彼らはゲーミングハンドヘルドへの情熱を背景に、ユーザーのゲーム体験を向上させる製品を作り出すことを目指しています。『ROG Ally Back Modcace』も、この理念のもと作られており、技術的な洗練さと個性的なカスタマイズを実現しています。
現在、製品定義、研究、開発に没頭している彼らのチームは、驚くべきゲームアクセサリーを提供することにたゆまぬ努力を続けています。HandheldDIY は単なるブランドではありません。プレイスタイルを再定義することへのコミットメントを表しています。
Makuake開催日や予約販売価格などはLINEやメルマガ登録でご案内予定です。
詳細については、下記URLをチェックしてください。
商品紹介ページ: https://mandywants.com/rog-ally-back-modcase/
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- 【調査】ダウンロード版でなくパッケージ版を購入する理由とは——80%以上のユーザーが欲しいゲームの予約購入を検討
- 株式会社HIKEは、猿楽庁による2022年~2023年のパッケージ版ゲーム市場の需要に関するユーザー調査の結果を発表した。調査では、家庭用ゲーム機ユーザーの多くが物理的にゲームを所有したいと考え、予約購入する理由としては購入特典が最多であった。また、コア層では大きめの立体物特典が好まれる傾向が見られた。調査は全国の10代~60代の男女1,000人を対象に実施。<以下、ニュースリリースより>サルガクチョウサ「コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査」 株式会社HIKE(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上政高)のチューニング・検証事業を担う猿楽庁(長官:小島尚也)は、2022年~2023年のパッケージ版ゲームの市場を独自の視点で振り返るべく、コンシューマーゲームのパッケージ版の需要にまつわる動向のユーザー調査(以下「本調査」)を実施しました。本調査では2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはPCにてコンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人をモニターとして抽出。調査の結果、ダウンロード版販売の市場が拡大傾向にある中でも、特に家庭用ゲーム機でのフルプライスタイトルではまだまだパッケージ版を求めるユーザーは多いことが見てとれました。本リリースのポイント・コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由としてすべての層で「物理的にゲームを所有したい」が最多回答・パッケージ版の予約購入の利用状況では、予約購入する理由は「購入特典目的での予約」がもっとも多い・購入特典/同梱物として欲しいものはライト層/ミドル層が「ゲーム内で使用できるアイテム/拡張要素などのDLコード」、コア層は「画集/設定資料などの冊子」が最多 調査概要調査目的:コンシューマーゲーム市場におけるパッケージ版の需要にまつわるユーザー調査調査対象:2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手した実績のある全国10代~60代までの男女1,000人調査方法:インターネット調査調査委託機関:楽天インサイト調査時期:2023年11月6日~2023年11月8日有効回答者数:1,000人 回答者属性について 「2023年11月の直近1年間に家庭用ゲーム機またはパソコンで、コンシューマーゲームのパッケージ版を1本以上入手している」 上記の条件に該当する10代から60代の全国1,000人の男女をモニターとして抽出し、アンケートを実施しました。 本調査では1年間あたりのパッケージ版のゲーム購入費用の金額において、10,000円以下を「ライト層」、10,001円~50,000円を「ミドル層」、50,001円以上を「コア層」と3つの層に分類。その結果、最も割合が多い層はライト層で全回答者の60%を占めています。コンシューマーゲームのパッケージ版を購入する理由 ダウンロード版ゲームの市場が広がっている現状でも、物理的な商品として所有したい欲求はどの層でも大きい結果となりました。ミドル層/コア層では次点で購入特典/同梱物が欲しい回答となっており、手元に置いておきたいアイテムとしてのゲームの需要はまだ強そうです。特にコア層ではパッケージデザイン目的という回答も多く、ゲーム好きのためのコレクターズアイテムとして魅力を感じていると見て取れます。 一方、ライト層/ミドル層では売却のため、という回答が多くなっています。ゲームに使うお金が大きくない層であるため、趣味のメインはゲームではないと思われることから、コレクションするのではなく、いろいろなゲームを楽しむための手段としてパッケージ版の購入が選択されていると言えそうです。パッケージ版の予約購入の利用状況 ユーザー層での割合の差はありますが、すべての層で予約購入経験があるという回答が多数を占めており、特にミドル層/コア層では、ほぼすべてのユーザーが欲しいゲームを予約して購入するという選択肢が検討されている状況が見えます。 予約する理由としては購入特典目的の回答が多く、特典の内容次第ではありますが、プロモーションとして「予約可能になった」アピールは、多くのユーザーへ有効的と言えそうです。発売日にプレーできる、という目的で予約している回答も多いため、発売日前にいかに予約できる状況であることをユーザーに伝えるかが重要と考えられます。 パッケージ版の購入特典/同梱物として欲しいもの ライト層/ミドル層では、コレクターズアイテムとしてゲームを購入することが少ないため、ゲームをプレーする際により楽しみを増やすことになるDLコードを求めている結果につながっていると言えそうです。冊子やCD、立体物にも魅力は感じているという回答は多く、ゲームの世界観を楽しめるような特典は需要があるところです。タペストリー/ポスターの回答が少なく、立体物の回答が多いことから、飾るにしても場所を取らないものが求められていると考えられます。 対してコア層は他の層と傾向は似ているものの、タペストリー/ポスターの回答も多くなっていることから、比較的大き目のアイテムに魅力を感じており、立体物の特典の場合でも、大きめのものが求められる傾向にありそうです。特典を付ける場合、ユーザー層での需要の違いとして、特典のジャンルだけではなく、例えば立体物ジャンルのアイテムだとしても、ユーザー層で求めている方向性が異なるのは注意すべき点となるでしょう。本調査のレポート全容について 調査の全項目、総括を網羅したレポート全容は下記からダウンロードいただけます。フォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。https://forms.gle/FbWKAgjyAdPNHsks5猿楽庁について チューニングとは、主に制作中のコンテンツをプレー検証し、「より面白く」「より親切に」「より楽しく」するため、アイデアの提案やバランスの調整などを行うことです。チューニング対象は、家庭用ゲームソフトやスマートフォン向けアプリ、カードゲーム、玩具まで幅広く、経験豊富な職人が根気よく丁寧に業務を行います。 近年の関与作品は『ELDEN RING』、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など。 事業内容:エンターテインメントコンテンツのチューニング 公式サイト:https://www.sarugakucho.jp/ © HIKE Inc. ※本掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
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