株式会社いせむつが、特別支援学校、または小・中学校に勤める教員107名を対象に、eスポーツにおける障害者の社会参画の意識調査を実施。
障がい者の社会参画は十分にあると回答したのは、わずか32.7%という結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
株式会社いせむつ(バリアブレークカップ準備室)(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:杉中 忠)は、特別支援学校、または小・中学校に勤める教員107名を対象に、e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査を実施しましたのでお知らせいたします。
「Q1. 現状、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=107)と質問したところ、「とてもそう思う」が6.5%、「少しそう思う」が26.2%という回答となりました。

・とてもそう思う:6.5%
・少しそう思う:26.2%
・あまりそう思わない:61.7%
・全くそう思わない:5.6%
Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q2.障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=35)と質問したところ、「周りのサポートが不十分」が57.1%、「バックアップする団体が少ない」が42.9%、「法整備が整っていない」が42.9%という回答となりました。

・周りのサポートが不十分:57.1%
・バックアップする団体が少ない:42.9%
・法整備が整っていない:42.9%
・周りの視線による精神的負担が大きい:40.0%
・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:40.0%
・そもそも社会参画の手段が少ない:34.3%
・障がい者の方自身の自己肯定感が高くなく、参画へ踏み。出せない:34.3%
・その他:2.9%
・わからない/特にない:2.9%
Q2で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ3以外にあれば自由に教えてください(自由回答)。」(n=35)と質問したところ、「バリアフリーの環境がまだまだ整っていない」などの16の回答があがりました。
<自由回答・一部抜粋>
・55歳:受け入れ側の認識の本音と建て前が垣間見える
・51歳:差別意識
・57歳:バリアフリーの環境がまだまだ整っていない
・43歳:ソフトやハード面も含めて環境が整っていない
・54歳:社会参画にはユニバーサルデザインやバリアフリーの環境整備が必要
「Q4.障がい者の方の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=107)と質問したところ、「とてもそう思う」が63.6%、「少しそう思う」が29.9%という回答となりました。

・とてもそう思う:63.6%
・少しそう思う:29.9%
・あまりそう思わない:6.5%
・全くそう思わない:0.0%
「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技であるe-sportsが盛り上がりを見せています。障がい者の方がeスポーツを通じて社会参画ができるとしたら、あなたは賛同しますか。」(n=107)と質問したところ、「とても賛同する」が54.2%、「少し賛同する」が34.6%という回答となりました。

・とても賛同する:54.2%
・少し賛同する:34.6%
・あまり賛同しない:8.4%
・全く賛同しない:2.8%
Q5で 「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=95)と質問したところ、「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が69.5%、「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が58.9%、「eスポーツで人との関わりを持てるから」が53.7%という回答となりました。

・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:69.5%
・eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:58.9%
・eスポーツで人との関わりを持てるから:53.7%
・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:38.9%
・トレンドであるeスポーツとの掛け合わせで福祉のイメージも変えられそうだから:25.3%
・その他:3.2%
・わからない/特にない:0.0%
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外にそ理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=95)と質問したところ、「少しでも自信をもって生活できると思うから」「社会参加による自尊感情の高揚」など56の回答があがりました。
<自由回答・一部抜粋>
・55歳:どれだけ激しい「スポーツ」になるかわからないが、コントローラーを工夫することによって、対等に戦えると思うから
・48歳:対戦に使われるゲームのジャンルや入力機器が多様になれば、障害の有無に関係なく自分の得意なゲームを多くの人と楽しむ機会が増えそうだから
・51歳:障がい者が社会参画する機会をつくれるから
・54歳:少しでも自信をもって生活できると思うから
・58歳:社会参加による自尊感情の高揚
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q8.チャンスがあれば、あなたの生徒にeスポーツに取り組む機会を与えたいと思いますか。」(n=95)と質問したところ、「とても思う」が20.1%、「少し思う」が50.5%という回答となりました。

・とても思う:20.1%
・少し思う:50.5%
・あまり思わない:14.7%
・全く思わない:0.0%
・障がいのある生徒の担任、担当ではない:14.7%
「Q9.あなたは、eスポーツが障がい者の生徒の今後の可能性を広げると思いますか。」(n=107)と質問したところ、「とても思う」が25.3%、「少し思う」が55.1%という回答となりました。

・とても思う:25.3%
・少し思う:55.1%
・あまり思わない:12.1%
・全く思わない:2.8%
・わからない:4.7%
今回の調査で、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思うと回答した教員はわずか32.7%であることが判明しました。そのうち、障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点として「周りのサポートが不十分」「バリアフリーの環境が整備されていない」などの回答が確認できました。
昨今、eスポーツが盛り上がりを見せていることから、障がい者の方がeスポーツを通じて社会参画ができるとしたら賛同すると回答した教員は88.8%にのぼり、その理由として69.5%の教員が「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」と回答しました。「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろう」という意見が58.9%あったように、誰もが楽しめるエンターテインメントの印象があることもわかりました。
実際に、eスポーツに取り組む機会を自身の生徒に与えたいと思う教員は約7割、e-sportsが障がい者の生徒の今後の可能性を広げると思う教員は約8割いることが判明し、eスポーツは障がいを持つ生徒のための社会参画機会として、可能性を感じていることが明らかになりました。
一般的なスポーツと違い、障がいの有無関係なく楽しめる競技である「eスポーツ」。ゲームを通して、向上心や目標をもてるだけでなく、チーム戦においては仲間と共に戦い、人間関係を身につけたり、観客からの応援を受けることで高揚感を体感し、自信もつくかもしれません。オリンピック競技として正式に認定されれば、国を代表する選手として活躍する障害者の方も十二分にでてくる可能性もあります。障がいを持つ方と社会との接点に、また、障害者の方自身が活き活きと自信を持って生活できる手段として、eスポーツsは幅広い『可能性』を持ったツールとして有効かもしれません。
障がい者の社会参画は十分にあると回答したのは、わずか32.7%という結果になった。
<以下、ニュースリリースより>
「多くの人と楽しむ機会が増えそう」「コントローラーの工夫での対等な戦い」などバリアフリーな取り組みに期待
株式会社いせむつ(バリアブレークカップ準備室)(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:杉中 忠)は、特別支援学校、または小・中学校に勤める教員107名を対象に、e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査を実施しましたのでお知らせいたします。
調査概要
調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月4日~2021年3月5日
有効回答:特別支援学校、または小・中学校に勤める教員107名
調査概要:e-sportsにおける障害者の社会参画の意識調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年3月4日~2021年3月5日
有効回答:特別支援学校、または小・中学校に勤める教員107名
障がい者の方の社会参画、「十分に機会がある」と回答した教員はわずか32.7%
「Q1. 現状、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思いますか。」(n=107)と質問したところ、「とてもそう思う」が6.5%、「少しそう思う」が26.2%という回答となりました。

・とてもそう思う:6.5%
・少しそう思う:26.2%
・あまりそう思わない:61.7%
・全くそう思わない:5.6%
障がい者の方の社会参画、課題点は、57.1%の教員が「周りのサポートが不十分」と回答
Q1で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q2.障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点を教えてください。(複数回答)」(n=35)と質問したところ、「周りのサポートが不十分」が57.1%、「バックアップする団体が少ない」が42.9%、「法整備が整っていない」が42.9%という回答となりました。

・周りのサポートが不十分:57.1%
・バックアップする団体が少ない:42.9%
・法整備が整っていない:42.9%
・周りの視線による精神的負担が大きい:40.0%
・身体的・知的・精神的なハンディキャップが大きい:40.0%
・そもそも社会参画の手段が少ない:34.3%
・障がい者の方自身の自己肯定感が高くなく、参画へ踏み。出せない:34.3%
・その他:2.9%
・わからない/特にない:2.9%
障がい者の方の社会参画の課題点、「バリアフリー環境がまだ整っていない」など
Q2で「とてもそう思う」「少しそう思う」と回答した方に、「Q3.社会参画を行うにあたり、課題となっている点をQ3以外にあれば自由に教えてください(自由回答)。」(n=35)と質問したところ、「バリアフリーの環境がまだまだ整っていない」などの16の回答があがりました。
<自由回答・一部抜粋>
・55歳:受け入れ側の認識の本音と建て前が垣間見える
・51歳:差別意識
・57歳:バリアフリーの環境がまだまだ整っていない
・43歳:ソフトやハード面も含めて環境が整っていない
・54歳:社会参画にはユニバーサルデザインやバリアフリーの環境整備が必要
障がい者の方の社会参画の機会がより広がってほしいと思う教員は約9割
「Q4.障がい者の方の社会参画の機会がより広がって欲しいと思いますか。」(n=107)と質問したところ、「とてもそう思う」が63.6%、「少しそう思う」が29.9%という回答となりました。

・とてもそう思う:63.6%
・少しそう思う:29.9%
・あまりそう思わない:6.5%
・全くそう思わない:0.0%
障がい者の方がeスポーツを通じて社会参画ができるとしたら賛同する教員は88.8%
「Q5.昨今、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技であるe-sportsが盛り上がりを見せています。障がい者の方がeスポーツを通じて社会参画ができるとしたら、あなたは賛同しますか。」(n=107)と質問したところ、「とても賛同する」が54.2%、「少し賛同する」が34.6%という回答となりました。

・とても賛同する:54.2%
・少し賛同する:34.6%
・あまり賛同しない:8.4%
・全く賛同しない:2.8%
障がい者の方がeスポーツを通じて社会に参画することに賛同する理由として「社会参画機会が増えることで自立を促せるから」が69.5%
Q5で 「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q6.その理由を教えてください。(複数回答)」(n=95)と質問したところ、「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」が69.5%、「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから」が58.9%、「eスポーツで人との関わりを持てるから」が53.7%という回答となりました。

・社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから:69.5%
・eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろうから:58.9%
・eスポーツで人との関わりを持てるから:53.7%
・プロも出ている業界でのチャレンジが障がい者の方の自己肯定感を向上させられるだろうから:38.9%
・トレンドであるeスポーツとの掛け合わせで福祉のイメージも変えられそうだから:25.3%
・その他:3.2%
・わからない/特にない:0.0%
eスポーツを通じた社会参画に賛同する理由「コントローラーを工夫することで対等に戦えると思う」「自尊感情の高揚」なども
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外にそ理由があれば教えてください。(自由回答)」(n=95)と質問したところ、「少しでも自信をもって生活できると思うから」「社会参加による自尊感情の高揚」など56の回答があがりました。
<自由回答・一部抜粋>
・55歳:どれだけ激しい「スポーツ」になるかわからないが、コントローラーを工夫することによって、対等に戦えると思うから
・48歳:対戦に使われるゲームのジャンルや入力機器が多様になれば、障害の有無に関係なく自分の得意なゲームを多くの人と楽しむ機会が増えそうだから
・51歳:障がい者が社会参画する機会をつくれるから
・54歳:少しでも自信をもって生活できると思うから
・58歳:社会参加による自尊感情の高揚
eスポーツに取り組む機会を生徒に与えたいと思う教員は約7割
Q5で「とても賛同する」「少し賛同する」と回答した方に、「Q8.チャンスがあれば、あなたの生徒にeスポーツに取り組む機会を与えたいと思いますか。」(n=95)と質問したところ、「とても思う」が20.1%、「少し思う」が50.5%という回答となりました。

・とても思う:20.1%
・少し思う:50.5%
・あまり思わない:14.7%
・全く思わない:0.0%
・障がいのある生徒の担任、担当ではない:14.7%
eスポーツが障がい者の生徒の今後の可能性を広げると思う教員は約8割
「Q9.あなたは、eスポーツが障がい者の生徒の今後の可能性を広げると思いますか。」(n=107)と質問したところ、「とても思う」が25.3%、「少し思う」が55.1%という回答となりました。

・とても思う:25.3%
・少し思う:55.1%
・あまり思わない:12.1%
・全く思わない:2.8%
・わからない:4.7%
まとめ
今回の調査で、障がい者の方の社会参画は十分に機会があると思うと回答した教員はわずか32.7%であることが判明しました。そのうち、障がい者の方が社会参画を行うにあたり、課題となっている点として「周りのサポートが不十分」「バリアフリーの環境が整備されていない」などの回答が確認できました。
昨今、eスポーツが盛り上がりを見せていることから、障がい者の方がeスポーツを通じて社会参画ができるとしたら賛同すると回答した教員は88.8%にのぼり、その理由として69.5%の教員が「社会参画機会が増えることで障がい者の方の自立を促せるから」と回答しました。「eスポーツであればハンディキャップの影響が少ないだろう」という意見が58.9%あったように、誰もが楽しめるエンターテインメントの印象があることもわかりました。
実際に、eスポーツに取り組む機会を自身の生徒に与えたいと思う教員は約7割、e-sportsが障がい者の生徒の今後の可能性を広げると思う教員は約8割いることが判明し、eスポーツは障がいを持つ生徒のための社会参画機会として、可能性を感じていることが明らかになりました。
一般的なスポーツと違い、障がいの有無関係なく楽しめる競技である「eスポーツ」。ゲームを通して、向上心や目標をもてるだけでなく、チーム戦においては仲間と共に戦い、人間関係を身につけたり、観客からの応援を受けることで高揚感を体感し、自信もつくかもしれません。オリンピック競技として正式に認定されれば、国を代表する選手として活躍する障害者の方も十二分にでてくる可能性もあります。障がいを持つ方と社会との接点に、また、障害者の方自身が活き活きと自信を持って生活できる手段として、eスポーツsは幅広い『可能性』を持ったツールとして有効かもしれません。
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- 【スト6】eスポーツチームREJECTにアラブ首長国連邦出身の“バード兄弟”Big BirdとAngryBirdが加入
- eスポーツチームREJECTのストリートファイター部門に、アラブ首長国連邦出身のBig BirdとAngryBirdが加入した。両選手はバード兄弟の愛称で親しまれ、めざましい活躍を続けている選手。国内チームに加入したことで、来シーズンの「ストリートファイターリーグ」にどのように関わってくるのかが注目されている。<以下、ニュースリリースより>世界トップクラスの2選手、Big BirdとAngryBird(The Birds)が加入! 左:AngryBird選手 右:Big Bird選手 株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役:甲山翔也)は、STREET FIGHTER部門に世界トップクラスの2選手、Big BirdとAngryBirdの2名が加入することを発表しました。ファンから「バード兄弟 (The Birds)」の愛称で親しまれる両選手は、ともにアラブ首長国連邦出身のプロゲーマーで互いに切磋琢磨しながら世界の舞台で活躍しています。Big Bird選手について 2012年ごろから競技シーンに参加、徐々に頭角を現し2016年のRed Bull Kumite 2016での5位入賞が、彼を多くのファンに知らしめるきっかけとなりました。以後、国際舞台で常に上位の成績を収め続け、2024年もEVO準優勝、Esports World Cupへの出場、AngryBird選手と共にSFL EU 優勝を果たすなど、実績をさらに積み上げています。REJECT所属のときど選手はじめ日本人選手と対決した試合も数多くあり、海外だけでなく日本のファンにも広く知られる存在です。AngryBird選手について Big Bird選手同様2010年代後半から現在に至るまで国際大会で常に上位の成績を収めています。国際大会での優勝経験が数多くあり、2023年のEVO優勝はBig Birdと共にドキュメンタリー映画化されるなど世界的にも注目を浴びている選手です。近年もEVO Japan 2024 2位、Esports World Cup 第二ラウンド進出、SFL EUでは10勝無敗という驚異的な成績でチームの優勝に導くなど、目覚ましい活躍を続けています。選手・からのメッセージ ―Big Bird選手 "Joining REJECT feels special to me, not only because it’s a powerhouse organization in Japan, but also because I’m excited to see UAE and Japan work together to further make REJECT a global powerhouse in the esports world. I’m looking forward to representing REJECT in Capcom Cup and I’ll do my best to perform in the big stages and make all the fans happy. Big shoutout to MJ and Sultan (REJECT AD) for putting their trust in us and we won’t let them along with REJECT and the fans down!" 「REJECTの一員になることは私にとって特別な意味があります。REJECTは、日本の強力なチームやUAEと日本のかけ橋というだけでなく、eスポーツ界に新たなエネルギーをもたらす象徴的なグローバルチームになると信じているからです。先ずはCapcom CupでREJECTを代表して戦うことを楽しみにしています。大舞台で最高のパフォーマンスを発揮して、すべてのファンを喜ばせるために全力を尽くします。MJさんとSultanさん(REJECT AD)には信頼を寄せていただき、大感謝です。彼らやREJECT、そしてファンの期待を裏切らないように頑張ります!」―AngryBird選手 "It has been a dream for me to be sponsored by a Japanese organization let alone the amazing “Team REJECT” because Japan is known to be the biggest and best region for street fighter and in Esports in General also a big shoutouts for MJ and Sultan san (REJECT AD) for their amazing support! I can’t wait to play under team REJECT especially in Japan for the first Capcom Cup being there, much love to all the fans! I love you all ! We will do our best to represent at the best of our abilities." 「日本の組織、特に格闘ゲームで素晴らしい結果を残している「REJECT」に加入することは、私にとって夢のような出来事です。日本はストリートファイターやeスポーツ全般で最も大きく、最高の地域として知られています。また、MJさんとSultanさん(REJECT AD)の素晴らしいサポートにも大きな感謝を送ります!特に日本での初めてのCapcom Cupで、Team REJECTの一員としてプレイするのが待ちきれません。ファンの皆さんには最大限の感謝と愛をお伝えしたいです。私たちは最高のパフォーマンスをお届けできるよう、全力を尽くします」―MJ 氏 (REJECT AD) Today is a proud moment-not just for REJECT, but for all of us who have been part of this journey. What started as a passion for gaming has grown into something much bigger: a global esports movement. From Japan to the world, REJECT is making its mark, and I couldn’t be prouder that Abu Dhabi is the first key base in this expansion.For me, this isn’t just about business-it’s personal. I’ve known The Birds-~AngryBird and Big Bird-since they were kids. They used to come over to my family home, playing games with my little brother, completely immersed in the world they loved. Watching them grow into two of the greatest esports players in the world has been incredible.But they’re more than just champions. They are Abu Dhabi’s greatest export to the esports world-true professionals who carry our region’s pride with them every time they step onto the global stage. They inspire the next generation, proving that with dedication and passion, nothing is out of reach.Today, they play with a global team which pushes the message of "REJECT YOUR LIMITS!" (上記翻訳) 本日、REJECT/REJECT ADだけでなくこの船出に関わる私たち全員にとって、とても誇らしい瞬間を迎えることができました。 ゲームへの情熱から始まったものが、はるかに大きなものに成長しました:グローバルなeスポーツムーブメントです。 日本から世界へ、REJECTは確実に足跡を残しており、アブダビがこの拡大の最初の重要な拠点となったことを、私は誇りに思わずにはいられません。私にとって、これは単なるビジネスではありません-自身の人生ともいえるものなのです。 The Birds-~AngryBirdとBig Bird-を子供の頃から知っています。彼らは私の家族の家によく来て、弟とゲームをしていました。彼らの大好きな世界に完全に没頭していました。彼らが世界最高のeスポーツプレイヤーの二人に成長するのを見守ってきたのは、信じられないほど素晴らしい経験でした。 しかし、彼らはただのチャンピオン以上の存在です。彼らはアブダビがeスポーツ界に輩出した最高のタレントです。グローバルな舞台に立つたびに、私たちの地域の誇りを背負う真のプロフェッショナルです。彼らは次世代に刺激を与え、献身と情熱があれば何も手の届かないものはないということを証明しています。 今日、彼らは「REJECT YOUR LIMITS!(限界を超えろ)」というメッセージを胸に、グローバルチームの一員として活躍することを約束しました。REJECTについて REJECTは2018 年発足のプロe スポーツチーム。世界的に人気なゲームタイトルを取り扱い、現在8タイトルの部門を保有。累計賞金獲得額国内1位の実力派チームであり、モバイルシューティングゲームでは日本トップの実績を誇る。『PUBG MOBILE』部門は12度の世界大会を経て2024年悲願となる日本チーム初の世界一を獲得。また、『Apex Legends』部門はALGS2024にて、APAC NORTH地域初となる世界一を獲得。
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- 【調査】eスポーツが普及することは賛否は?——2年前に比べて前向きな意見が多くなる一方「子どもにはやってほしくはない」という回答も
- マイボイスコム株式会社が、eスポーツに関するインターネット調査を2025年1月1日(水)~7日(火)に実施。eスポーツへの興味や認知、魅力などについての調査結果を報告した。<以下、ニュースリリースより>eスポーツが普及することはいいと思う人は3割弱 マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、4回目となる『eスポーツ』に関するインターネット調査を2025年1月1日~7日に実施しました。 eスポーツへの興味や認知、魅力などについて聞いています。調査結果をお知らせいたします。【調査対象】MyVoiceのアンケートモニター【調査方法】インターネット調査【調査時期】2025年1月1日~1月7日【回答者数】9,117名【調査結果詳細】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=31810 1. eスポーツの認知 eスポーツの認知率は8割です。「どのようなものか知っている」が34.3%、「名前を聞いたことはあるが、どのようなものか知らない」が45.8%となっています。2. eスポーツに関する行動 eスポーツ認知者に、直近1年間にeスポーツに関連して行ったことを聞いたところ(複数回答)、「テレビ・新聞・ネットなどでeスポーツに関することを見聞きする」が46.5%、「家族や友人・知人と話題にする」が3.5%となっています。 「特にない」は46.3%、過去調査と比べて増加傾向です。また、女性10~30代で比率が高くなっています。3. eスポーツの普及についての賛否 日本においてeスポーツが普及することについて、どのように思うかを聞きました。普及することはいいと思う人(「いいと思う」「まあいいと思う」の合計)は3割弱、10・20代では約46%となっています。また、eスポーツをどのようなものか知っている層でも46%と高くなっていますが、eスポーツを知らない層では約7%にとどまります。4. eスポーツに対する興味度 eスポーツに興味がある人は、「興味がある」「まあ興味がある」を合わせて約6%です。 男性若年層で比率が高く、男性10~30代ではそれぞれ約16%となっています。5. eスポーツに関してやってみたいこと 今後、eスポーツについてやってみたいことは(複数回答)、「eスポーツに関することをインターネット等で情報収集する」が3.8%、「試合・大会を、インターネットの実況動画・配信で観戦する」「試合・大会やeスポーツ専門番組を、テレビで視聴する」が各2%台です。 eスポーツに参加したり、体験した人では、「eスポーツに関する情報を発信・やりとりする」「eスポーツに関することをインターネット等で情報収集する」「試合・大会を、インターネットの実況動画・配信で観戦する」が上位3位となっています。6. eスポーツの魅力 eスポーツの魅力は(複数回答)、「年齢や性別、地域を問わず、だれでも参加できる」が29.9%、「身体的な制約や運動能力に関係なく、競技として楽しめる」が21.0%、「世代や国を超えた交流、異文化交流ができる」が19.2%です。男性や高年代層では、「特にない」の比率が高くなっています。 ※グラフの続きなど、より詳しいデータは【こちら】からご覧いただけます。回答者のコメント ☆eスポーツに対するイメージ(全4,899件)・プロは結構儲かりそうなイメージ。一部のすごい人だけかな?(男性22歳)・スポンサーがついたりもするが、盛り上がりがまだ今ひとつなイメージ。(男性35歳)・これからさらに伸びる産業だと思う。子どもの将来の選択肢を増やすことにもなる。(男性42歳)・スポーツといわれているがスポーツだとは思わない。(男性68歳)・ゲーマーがゲームをすることを正当化しているイメージ。(女性21歳)・負のイメージはないが子どもにはやってほしくはない。(女性40歳)・今は旬だけど、将来も競技として残っているのか疑問。(女性54歳)・自分はやらないが、趣味が仕事や活力になるのであればいいことだと思う。(女性65歳)<調査結果詳細> https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=31810<会社概要> マイボイスコム株式会社 【代表者】 代表取締役 高井和久 【設 立】 1999年7月 【資本金】 1億6,183万円(資本準備金含む) 【事 業】 インターネット調査、オフライン調査、テキストマイニング、アンケートデータベース 【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階 【企業HP】 https://www.myvoice.co.jp/ *マイボイスコム株式会社は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。 ★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています。詳細はこちらをご覧ください。