株式会社ePARAが、所属する組織の枠を超えた障害者eスポーツユニット「FPS Fortia」の活動を開始した。
<以下、ニュースリリースより>
「FPS Fortia」は、障害当事者がFPSゲームを主体として活動するePARA発のプロジェクトチームです。「Call of Duty: Mobile」「PUBG MOBILE」「Apex Legends」などさまざまなゲームタイトルをプレイしながら、世界中のパラeスポーツチームと交流を深めていきます。
株式会社ePARAは、2019年11月に発足して以来、eスポーツを通じて障害者と雇用先である企業とのマッチングの場を提供してまいりました。これまで、FPSと呼ばれるシューティングゲームの「Call of Duty: Mobile」「PUBG MOBILE」などを使用したeスポーツイベントも開催してまいりました。
その結果として、障害者雇用への理解とeスポーツの取り組みを行う企業様との交流を行ってまいりました。この度、BASE株式会社・ビーウィズ株式会社・株式会社CS entertainmentの協力のもと、FPSゲームでの活動を中心としたユニット「FPS Fortia」が誕生しました。障害を持つ当事者のみで構成されたチームで、eスポーツ大会への挑戦を予定しております。
メディアの皆様方におかれましては、「FPS Fortia」の活動についてご取材を賜りますようお願い申し上げます。

・たま(株式会社ePARA所属 チームキャプテン)

銃が好きで、予備自衛官補の経験あり。海外駐在員時代は毎週末射撃場で拳銃を撃っていた。多動のADHDであることを生かし、さまざまなFPSゲームに挑戦する。
(得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、Insurgency、PUBG MOBILE)
・Yujikun(BASE株式会社所属)

先天性のプルーンベリー症候群により排尿機能などに障害を持つ。日本初のパラeスポーツアスリートとして、東京eスポーツフェスタを始めさまざまなイベントへ出演。
(得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE、VALORANT)
・TATSUYA(BASE株式会社所属)

BASE株式会社所属のパラeスポーツプレイヤー。進行性筋ジストロフィーの障害を持ち、電動車椅子を使用している。「ボッチャ」で日本一を二度経験した経歴も持つ。
(得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE、レインボーシックス シージ)
・ジジ (株式会社CS entertainment所属)

Call of Duty: Mobileのストリーム配信などeスポーツ事業を行う、株式会社CS entertainment所属プレイヤー。パラテコンドー元日本代表・強化指定選手。パラeスポーツの頂点を目指し、世界で戦うことを夢に持つ。
(得意なゲームタイトル: Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE)
・Umin777(ビーウィズ株式会社所属)

ニュージーランド出身のデザイナー兼通訳者。発達障害(パニック障害)。ブラジルで太鼓演奏者に挑戦した経歴も持つ。手話も得意とする。
(得意なゲームタイトル: Call of Duty: Mobile)
・フジマキ(株式会社ePARA所属 チームマネージャー)

「Fortia」の広報担当。先天性の内臓奇形を複数持つ内部障害。腎臓が悪く、体力がなく疲れやすい状態を改善させるため、透析に向けた準備中。
・希央(ビーウィズ株式会社所属 コミュニケーションエンジニア)

自称「非ゲーマー系ライター」。広汎性発達障害・ADHD。初心者目線から、ゲームやeスポーツの楽しさを紹介している。趣味は車のレース観戦。
◆「FPS Fortia」結成の経緯
2020年11月22日に開催された「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」(主催:株式会社ePARA)のチームFPS/TPS部門に各プレイヤーが対戦相手として出場。その後、ePARAの各種活動の中で親睦を深め、チーム結成。
◆「FPS Fortia」の主な活動内容
1) 定期練習会によるレベルアップ(Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILEなど)
2) Call of Duty: MobileやPUBG MOBILEのeスポーツイベントに出場
3) ePARAのニュースサイト(https://epara.jp)における活動の情報発信
◆今後の目標とする活動内容
1) 世界各地のパラeスポーツプレイヤーとの交流
2) パラeスポーツの認知拡大に向けた情報発信
3) 企業・団体との共創・協業によるSDGsの具現化
「Fortia」は、「障害当事者が中心となってeスポーツやゲームで輝く未来を切り拓くプロジェクトチーム」というコンセプトで再出発いたします。当初の視覚障害者を中心としたチーム「Fortia」を発展的に解消し、本プロジェクトの名称として今後使用していきます。現在、下記2つのチームが活動しております。

・「FPS Fortia」(FPSを中心とした活動を行う障害当事者によるeスポーツチーム)

・「Blind Fortia」(全盲eスポーツプレイヤーを中心としたeスポーツチーム。「Fortia」より改称)

■活動についてのお問い合わせ
私たちの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせくださいませ。
株式会社ePARA 「Fortia」担当宛
E-mail:info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855
<以下、ニュースリリースより>
障害者当事者によるeスポーツチーム!
「FPS Fortia」は、障害当事者がFPSゲームを主体として活動するePARA発のプロジェクトチームです。「Call of Duty: Mobile」「PUBG MOBILE」「Apex Legends」などさまざまなゲームタイトルをプレイしながら、世界中のパラeスポーツチームと交流を深めていきます。
株式会社ePARAは、2019年11月に発足して以来、eスポーツを通じて障害者と雇用先である企業とのマッチングの場を提供してまいりました。これまで、FPSと呼ばれるシューティングゲームの「Call of Duty: Mobile」「PUBG MOBILE」などを使用したeスポーツイベントも開催してまいりました。
その結果として、障害者雇用への理解とeスポーツの取り組みを行う企業様との交流を行ってまいりました。この度、BASE株式会社・ビーウィズ株式会社・株式会社CS entertainmentの協力のもと、FPSゲームでの活動を中心としたユニット「FPS Fortia」が誕生しました。障害を持つ当事者のみで構成されたチームで、eスポーツ大会への挑戦を予定しております。
メディアの皆様方におかれましては、「FPS Fortia」の活動についてご取材を賜りますようお願い申し上げます。

FPSとは、「First Person Shooter」を略した言葉で、操作するキャラクター本人の視点でプレイするコンピュータゲームの一般的な総称です
「FPS Fortia」加入プレイヤー・サポーター
・たま(株式会社ePARA所属 チームキャプテン)

銃が好きで、予備自衛官補の経験あり。海外駐在員時代は毎週末射撃場で拳銃を撃っていた。多動のADHDであることを生かし、さまざまなFPSゲームに挑戦する。
(得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、Insurgency、PUBG MOBILE)
・Yujikun(BASE株式会社所属)

先天性のプルーンベリー症候群により排尿機能などに障害を持つ。日本初のパラeスポーツアスリートとして、東京eスポーツフェスタを始めさまざまなイベントへ出演。
(得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE、VALORANT)
・TATSUYA(BASE株式会社所属)

BASE株式会社所属のパラeスポーツプレイヤー。進行性筋ジストロフィーの障害を持ち、電動車椅子を使用している。「ボッチャ」で日本一を二度経験した経歴も持つ。
(得意なゲームタイトル:Apex legends、Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE、レインボーシックス シージ)
・ジジ (株式会社CS entertainment所属)

Call of Duty: Mobileのストリーム配信などeスポーツ事業を行う、株式会社CS entertainment所属プレイヤー。パラテコンドー元日本代表・強化指定選手。パラeスポーツの頂点を目指し、世界で戦うことを夢に持つ。
(得意なゲームタイトル: Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILE)
・Umin777(ビーウィズ株式会社所属)

ニュージーランド出身のデザイナー兼通訳者。発達障害(パニック障害)。ブラジルで太鼓演奏者に挑戦した経歴も持つ。手話も得意とする。
(得意なゲームタイトル: Call of Duty: Mobile)
・フジマキ(株式会社ePARA所属 チームマネージャー)

「Fortia」の広報担当。先天性の内臓奇形を複数持つ内部障害。腎臓が悪く、体力がなく疲れやすい状態を改善させるため、透析に向けた準備中。
・希央(ビーウィズ株式会社所属 コミュニケーションエンジニア)

自称「非ゲーマー系ライター」。広汎性発達障害・ADHD。初心者目線から、ゲームやeスポーツの楽しさを紹介している。趣味は車のレース観戦。
◆「FPS Fortia」結成の経緯
2020年11月22日に開催された「第1回 ePARA CHAMPIONSHIP」(主催:株式会社ePARA)のチームFPS/TPS部門に各プレイヤーが対戦相手として出場。その後、ePARAの各種活動の中で親睦を深め、チーム結成。
◆「FPS Fortia」の主な活動内容
1) 定期練習会によるレベルアップ(Call of Duty: Mobile、PUBG MOBILEなど)
2) Call of Duty: MobileやPUBG MOBILEのeスポーツイベントに出場
3) ePARAのニュースサイト(https://epara.jp)における活動の情報発信
◆今後の目標とする活動内容
1) 世界各地のパラeスポーツプレイヤーとの交流
2) パラeスポーツの認知拡大に向けた情報発信
3) 企業・団体との共創・協業によるSDGsの具現化
バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」の活動ユニットについて
「Fortia」は、「障害当事者が中心となってeスポーツやゲームで輝く未来を切り拓くプロジェクトチーム」というコンセプトで再出発いたします。当初の視覚障害者を中心としたチーム「Fortia」を発展的に解消し、本プロジェクトの名称として今後使用していきます。現在、下記2つのチームが活動しております。

・「FPS Fortia」(FPSを中心とした活動を行う障害当事者によるeスポーツチーム)

・「Blind Fortia」(全盲eスポーツプレイヤーを中心としたeスポーツチーム。「Fortia」より改称)

■活動についてのお問い合わせ
私たちの活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせくださいませ。
株式会社ePARA 「Fortia」担当宛
E-mail:info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855
関連記事
-
- 【まだ間に合う!】懐かしの『スペースインベーダー90』が初セールで100円!——「スペースインベーダーの日セール2025」開催
- 1990年にリリースされた『スペースインベーダー90』をはじめとする、懐かしのインベーダーゲームシリーズがお得に買える「スペースインベーダーの日セール2025」が開催中。『スペースインベーダー90』が84%OFFの100円。『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』が60%OFFの2,288円とお買い得だ。<以下、ニュースリリースより>「スペースインベーダーの日セール2025」開催 株式会社タイトー(本社:東京都新宿区、以下タイトー)は、6月16日の「スペースインベーダーの日」を記念して、対象のNintendo Switch™用ソフト(ダウンロード版)およびPlayStation®4用ソフト(ダウンロード版)が最大84%オフとなる、「スペースインベーダーの日セール2025」を実施いたします。 6月16日の『スペースインベーダーの日』は、世界的にブームを巻き起こしたビデオゲーム『スペースインベーダー』の誕生日として、日本記念日協会に正式認定されました。1978年の誕生から今年の6月16日で47周年を迎えます。 今年の記念セールでは、初代「スペースインベーダー」(1978年)をリメイクし、1990年に家庭用ゲーム機向けに発売された「スペースインベーダー90」のNintendo Switch版が初セールで84%オフの100円で登場します。また、『スペースインベーダーエクストリーム』『スペースインベーダー ギガマックス4 SE』『アルカノイドvsインベーダー』の3タイトルを楽しむことができる『スペースインベーダー フォーエバー』が80%オフ、『スペースインベーダー』シリーズ9タイトル11バージョンを楽しめる『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション スペシャルエディション』が60%オフとなります。 この機会にぜひご購入いただき、「スペースインベーダーの日」を楽しみましょう。セール特設サイト: https://www.taito.co.jp/sale【スペースインベーダーの日セール2025】実施期間 2025年6月4日(水) ~ 2025年6月18日(水)対象タイトル:ハードタイトルセール価格通常価格割引率Nintendo Switch スペースインベーダー 90https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000026116.html ¥100 ¥660 84% Nintendo Switch スペースインベーダー フォーエバーhttps://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000040115.html ¥836 ¥4,180 80% Nintendo Switch スペースインベーダー インヴィンシブルコレクションhttps://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000022029.html ¥2,288 ¥5,720 60% PlayStation®4 スペースインベーダー フォーエバーhttps://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0305-CUSA23672_00-2070079108098819/ ¥836 ¥4,180 80% スペースインベーダーとは 「スペースインベーダー」は、タイトーが1978年に企画・開発・販売し、現在までさまざまなプラットフォームで楽しまれているビデオゲームフランチャイズです。作品を象徴するキャラクター「インベーダー」は、ポップカルチャーのアイコン的存在としても世界中で親しまれています。タイトーはスペースインベーダーをコーポレートキャラクターと位置づけるとともに、グローバルブランドとのコラボレーションや企業とのタイアップなどを通じ、国内外問わず多角的にライセンス事業を展開しております。今後もタイトーは、全世界におけるスペースインベーダーおよびそのキャラクターに関する著作権および商標権を含む知的財産権の唯一の権利者として、積極的にブランド発信を続けてまいります。【関連URL】 タイトーWEBサイト : https://www.taito.co.jp/ タイトーゲーム公式X : https://twitter.com/TAITO_Apps【商標】 ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ※"PlayStation" および " PS4"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※「TAITO」、「TAITOロゴ」および「スペースインベーダー」は、日本およびその他の国における株式会社タイトーの商標または登録商標です。 ※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
-
- 【ストリートファイター6】初心者にも優しいシステムが功を奏し全世界で500万本を突破!——スーパーファミコン版『ストリートファイターII』の630万本に近づく
- 人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの最新作『ストリートファイター6』の累計販売本数が全世界で500万本を達成した。2023年発売から3年目にしての大快挙となる。『ストリートファイター6』は格闘ゲーム特有の敷居の高さを払拭(ふっしょく)するべく、初心者救済のシステムを導入。また、視覚障害者にもより対戦が楽しめるようサウンドアクセシビリティを強化し、幅広い層が楽しめる機能が充実している。参考:【相手との間合いや体力が音でわかる!】『ストリートファイター6』でサウンドアクセシビリティが強化! 障害者eスポーツユニットePARAが全面協力なおシリーズ代表作のスーパーファミコン版『ストリートファイターII』(1992年)は全世界で630万本、スーパーファミコン版『ストリートファイターII ターボ』(1993年)は410万本と、格闘ゲーム全盛期の時代に匹敵する販売本数となっており、今後の成長が期待される。<以下、ニュースリリースより>マルチプラットフォーム戦略のもと、Nintendo Switch 2 への展開によりファン層の最大化を図る 株式会社カプコンは、2023年に発売した『ストリートファイター6』の累計販売本数が、全世界で500万本を達成したことをお知らせいたします。 『ストリートファイター6』は、前作から約7年ぶりに発売された、新世代の対戦格闘ゲームです。複雑なコマンド入力をせずに必殺技を出せる新たな操作モード「モダンタイプ」や、視覚情報を用いないゲーム体験を補助する「サウンドアクセシビリティ」の強化等により、幅広いユーザーの皆様に楽しまれています。また、発売当初よりキャラクター等の追加コンテンツを投入してきました。加えて、同作が公式タイトルとして活用されているeスポーツとの連携では、活況を呈した前大会に続き、「CAPCOM CUP 12」でも両国国技館での開催を予定しています。 さらにこの度、新型ゲーム機Nintendo Switch™ 2 の発売に合わせ、同ゲーム機へも展開しました。Nintendo Switch 2 独自のモードや、ゲームコントローラーであるJoy-Con™ 2 のジャイロ機能で楽しむ新モード、「ローカル通信対戦」等を搭載したほか、異なるプラットフォーム同士で遊ぶことができるクロスプレイも引き続き導入しています。これらの取り組みにより、幅広いユーザー層へ訴求した結果、グローバルでの販売が伸長し、販売本数500万本を達成しました。 引き続き、継続的な追加コンテンツの配信により、更なるファン層の拡大を図ってまいります。 当社はこれからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。「ストリートファイター」シリーズについて 当シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売、1991年に投入した『ストリートファイターII』では、革新的な対戦システムが話題を呼び大ヒットを記録しました。以降、登場から38周年を迎えた現在まで、シリーズ累計販売本数は5,600万本※を超え世界中でロングセラーを記録しています。また近年では、eスポーツにおける対戦格闘ジャンルのけん引役としても存在感を高めています。 ※ 2025年3月31日時点【商品概要】■商品名:ストリートファイター6 Years 1-2 ファイターズエディション ■プラットフォーム: Nintendo Switch 2 、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam ■発売日:好評発売中■価格: ・ダウンロード版:7,990円(税込) ・パッケージ版:8,789円(税込)■CEROレーティング:C ■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)■商品名:ストリートファイター6■プラットフォーム: Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Steam ■発売日:好評発売中■価格:ダウンロード版:4,990円(税込)■CEROレーティング:C■プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合) 最新情報は公式サイト・公式SNSにて随時お知らせいたします。 ■公式サイト:https://www.streetfighter.com/6/contents/y12-fe_nsw2/ ■公式Xアカウント:https://x.com/StreetFighterJA ※Nintendo Switch・Joy-Conは任天堂の商標です。 ※"PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 ※Microsoft、Xbox Sphere マーク、Series X ロゴ、Series S ロゴ、Series X|S ロゴ、Xbox One、Xbox Series X、Xbox Series S、および Xbox Series X|S は、Microsoft グループの商標です。
-
- 【ゲーミング映画館爆誕!】新宿ピカデリーに「AKRacing BOXシート」を導入!——スペース2倍でゆったり鑑賞できる
- ネマコンプレックス「新宿ピカデリー」にゲーミングチェアブランド「AKRacing」と共同開発したスペシャルシート「AKRacing BOXシート」が6月18日(水)より導入される。座席はAKRacingの最上位モデルのPremiumシリーズと、ラグジュアリーモデルのPremium Monarcaシリーズを組み合わせたオリジナル仕様となっており、サイドテーブルやドリンクホルダーが完備。通常座席より2倍のプライベートスペースになっているのが特徴だ。利用料金は3,000円。<以下、ニュースリリースより>日本国内映画館初!AKRacingと共同開発した「AKRacing BOXシート」新宿ピカデリーに導入 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(東京都中央区、代表取締役社長:樫村暢彦、以下SMT)は、6月18日(水)より新宿ピカデリー(東京都新宿区)に、ゲーミングチェアの世界的リーディングブランド・AKRacing(エーケーレーシング)とコラボしたスペシャルシート「AKRacing BOXシート」(エーケーレーシングボックスシート)を導入致します。SMTでは、お客様にとってより快適な映画の鑑賞環境や設備を考えるにあたり、文化・スポーツ・教育施設など主に公共施設向けの家具の製造・販売を手がけるコトブキシーティング株式会社(東京都千代田区、代表取締役:深澤重幸、深澤啓子)の協力の下、既存の映画館の仕様に囚われることなく他業種・業態から積極的に情報収集や研究に取り組んで参りました。 その過程で、長時間着席時の快適性・疲労度軽減に特化したゲーミングチェアの機能性に親和性を感じ、大型スポーツ施設等、環境に応じた開発・導入実績のあるAKRacingに注目し、日本総代理店であるテックウィンド株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:王夢周)と共同で、新たな映画館のスペシャルシートを開発する運びとなりました。AKRacingのシートが日本の映画館に導入されるのは初となります。SMTオリジナル仕様のチェア、通常座席より2倍のプライベートスペース 2022年3月より始まった本プロジェクトは、映画鑑賞のための最高の環境を生み出すため、約3年の長きに渡り研究・改善を重ねました。国産高級車と同素材のPUレザーを採用した椅子の背面はAKRacingチェアの最上位モデルPremiumシリーズ、座面はそのラグジュアリーモデルであるPremium Monarcaシリーズを組み合わせたSMTオリジナル仕様。ホールド感とリラックス感がミックスされた極上の座り心地がご堪能いただけます。1席づつBOX型で区切られ、荷物入れのついたサイドテーブル、2つのドリンクホルダー、上着や荷物を掛けるフックを完備。全体で通常座席の約2倍のプライベートスペースが確保され、映画の世界に没頭できます。「AKRacing BOXシート」は新宿ピカデリーの各スクリーンの最後列に設置致します。(6番スクリーンを除く)AKRacing(エーケーレーシング)カーレーシングシートの技術を取り入れた快適な座り心地と、他社に無いユニークかつ機能的な素材を採用した製品開発により、進化を続けるゲーミングチェアのリーディングブランドです。ゲーミングチェアの一般化に伴ってそのユーザー層はさらに拡大を見せており、女性や若年層のユーザーにもゲーム用途のみならず在宅ワークや学習用など幅広い用途で使用されています。公式ブランドサイト:https://www.akracing.jp/ AKRacing BOXシート機能特徴 横1ⅿ×高さ1.2mのプライベートスペースを確保 ヘッドレスト 頭と首を支え、長時間座っていても疲れにくい姿勢を作りますメタルフレーム 内部のメタルフレームは高い安全性と耐久性を兼ね備えていますアームレスト クッション付きのひじ掛けはSMTオリジナル仕様。2つのドリンクホルダーを完備。ランバーサポート 腰椎をしっかりと支え正しい姿勢をサポート。長時間座っていても疲れにくい姿勢を作ります座面クッション 圧力を分散し、集中的に圧力がかかる部位をなくすことで疲労を軽減リクライニング機能 座面と背もたれの角度を固定したまま、最大115°の角度まで全体を傾けることができますサイドパネル コトブキシーティング株式会社による荷物入れ付きのサイドテーブル、上着や荷物を掛けるフックを完備料金 3,000円均一(一部特別料金、特別興行除く) ※ムビチケ、各種割引、招待券、株主券はご使用いただけません座席数項目総座席数AKRacing BOXシートスクリーン1 563 19 スクリーン2 288 16 スクリーン3 274 15 スクリーン4 119 9 スクリーン5 147 10 スクリーン6 232 0 スクリーン7 119 9 スクリーン8 147 10 スクリーン9 119 9 スクリーン10 107 9 計 2115 106 導入日 6月18日(水)スクリーン1より 以降、各スクリーン随時導入予定チケット販売 WEB 6月17日(火)17:00~SMT Members先行/21:00~一般 劇場窓口 6月18日(水)劇場オープン~
-
- 【優勝賞金は約1億4000万円】『ストリートファイター6』公式世界大会「CAPCOM CUP 12」賞金総額が公開
- 人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』の公式世界大会「カプコンカップ 12」が2026年3月11日(水)〜15日(日)に両国国技館にて開催。昨シーズンに引き続き優勝賞金が100万ドル(約1億4000万円)であることが発表された。「カプコンカップ」は年間通して開催される予選大会を勝ち上がった選手が集結するシーズン最後の激闘。昨シーズンの「カプコンカップ 11」では日本代表の翔選手が優勝し、大いに盛り上がった人気eスポーツ大会だ。<以下、ニュースリリースより>昨シーズンに引き続き優勝賞金100万ドル!2026年3月11日(水)~15日(日)両国国技館で開催! 「CAPCOM CUP 12(カプコンカップ トゥウェルブ)」は『ストリートファイター6』で行われる世界最高峰の公式世界大会で、2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり両国国技館で開催されます。 世界中で行われる予選大会「CAPCOM Pro Tour 2025」を勝ち上がった合計48名の選手が集結し、世界最強をかけて激闘を繰り広げます。そんな「CAPCOM CUP 12」の優勝賞金が先日発表されました。「CAPCOM CUP 12」優勝賞金は100万ドル!シーズン賞金総額200万ドル以上で開催! 「CAPCOM CUP 12」は優勝賞金100万ドル(約1.4億円※1)で開催いたします。予選大会である「CAPCOM Pro Tour 2025」と合わせると、シーズン賞金総額は200万ドル以上での開催となります。盛り上がりがさらに加速する『ストリートファイター6』競技シーンに引き続きご注目ください。 「CAPCOM CUP 12」に関する続報につきましては、CAPCOM eSports公式XやCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。 CAPCOM eSports公式Xhttps://x.com/CAPCOM_eSports CAPCOM Pro Tour公式サイトhttps://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ※2025年6月6日時点のレート換算「CAPCOM Pro Tour 2025」エントリー絶賛受付中! 2026年3月11日(水)~15日(日)にわたり、両国国技館で開催される「CAPCOM CUP 12」出場をかけ、世界中で行われる大会「CAPCOM Pro Tour 2025」は絶賛エントリー受付中です。 各大会情報につきましてはCAPCOM Pro Tour公式サイトをご確認ください。https://sf.esports.capcom.com/cpt/jp/ ©CAPCOM