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- 【大会情報】2023年第五人格夏季IJL WEEK4【2023年7月1日~2日】
- 【ゲームタイトル】Identity V 第五人格【概要】年に2回開催される日本最大規模の『Identity V 第五人格』リーグ「Identity Ⅴ Japan League」(IJL)夏季の部。7チームが参加するオフライン大会で、チケット販売もあり。【日程】2023年7月1日(土)14:00〜2023年7月2日(日)14:00〜【出場チーム】AXIZHP:https://axiz.gg/Twitter:https://twitter.com/AXIZ_ggArneb with WoGHP:https://www.youtube.com/channel/UCuVkVYethDdezAd7gvu52eQTwitter:https://twitter.com/AWG_IDVFAV gamingHP:https://www.favgaming.com/Twitter:https://twitter.com/fav_gamingFENNELHP:https://fennel-esports.com/Twitter:https://twitter.com/FENNEL_officialREJECTHP:https://reject.jp/Twitter:https://twitter.com/RC_REJECTSCARZHP:https://www.scarz.net/Twitter:https://twitter.com/SCARZ5ZETA DIVISIONHP:https://zetadivision.com/Twitter:https://twitter.com/zetadivision【配信】YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCo5pHsgk0RaUek1ORd0PyXA【会場】浜町スタジオ:東京都中央区日本橋浜町2-62-6【チケットサイト】https://eplus.jp/sf/word/0000153809【URL】大会公式サイト:https://twitter.com/IdentityVChamp/status/1664799063861256193
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- 【大会情報】全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA パズドラ部門 全国予選【2023年7月3日~9日】
- 【ゲームタイトル】パズル&ドラゴンズ【概要】各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表選手によって競われるeスポーツの全国大会で2023年度は第5回目の開催。競技タイトルは『IdentityV 第五人格』、『eFootball ™』シリーズ、『グランツーリスモ7』、『Shadowverse』、『パズドラ』、『ぷよぷよeスポーツ』の6作品。『パズドラ』部門は小学生以上が参加でき、都道府県代表選手14名が本戦にてNo.1を競い合う。【エントリー】2023年6月19日(月)~7月10日(月)7:59※ゲーム内の「全国eスポーツ選手権 エントリー」フォームより必要情報を送信後、ランキングダンジョン「全国eスポーツ選手権2023杯」をプレイ【日程】全国予選(オンライン):2023年7月3日(月)~7月9日(日)ブロック代表予選(オフライン):2023年8月19日(土)~10月28日(土)本戦(オフライン):2023年11月25日(土)、26日(日)【開催地】本戦:センテラス天文館(鹿児島県鹿児島市千日町1-1)【URL】大会公式ページ:https://jesu.or.jp/2023kagoshima/
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- 【大会情報】第5回FIFAコミュニティシリーズ23 powered by PlayStationⓇ Tournaments 決勝大会【2023年7月1日】
- 【ゲームタイトル】FIFA 23【概要】2023年1月より新設された賞金付きの『FIFA 23』大会シリーズで、スポーツITソリューションが運営。PS5に搭載されている機能を活用し、誰でも簡単にワンタッチでエントリーできることが特徴。オープン予選、最終予選を経て、オフライン決勝大会が2023年7月1日(土)に開催。【日程】オフライン決勝大会:2023年7月1日(土)12:00〜20:00ごろ【賞金・賞品】決勝大会 - 1位10万円、2位3万円、3位以下1万円【開催地】三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲「1階 ノースポート」東京都江東区豊洲2-4-9 東京メトロ有楽町線 豊洲駅2b出口直結・ゆりかもめ 豊洲駅直結TEL 0570-077-732(代表) (受付時間10:00~18:00)【出演者】井上マー氏(実況)、羽染貴秀氏(解説)、ベン・メイブリー氏(ゲスト)【配信】あり【URL】公式Twitter:https://twitter.com/FIFA_Comm
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- 【大会情報】LJL 2023 Summer Split レギュラーシーズン DAY6【2023年6月30日】
- 【ゲームタイトル】リーグ・オブ・レジェンド【概要】『リーグ・オブ・レジェンド』の国内公式リーグ「LJL」の2023年夏季リーグ。2023年度はレギュラーシーズンの対戦スケジュール形式がダブルラウンドロビンからシングルラウンドロビンに変更、全8チームがプレイオフに進出する新たなトーナメント形式が導入される。【日程】2023年6月30日(金)17:00〜【出場チーム】AXIZHP:https://axiz.gg/Twitter:https://twitter.com/AXIZ_ggBurning CoreHP:https://burning-core.com/Twitter:https://twitter.com/burning_coreCrest Gaming ActHP:https://crestgaming.com/Twitter:https://twitter.com/crest_gamingDetonatioN FocusMeHP:http://team-detonation.net/Twitter:https://twitter.com/team_detonationFENNELHP:https://fennel-esports.com/Twitter:https://twitter.com/FENNEL_officialSengoku GamingHP:https://sengokugaming.com/Twitter:https://twitter.com/Sengoku_GamingFukuoka SoftBank HAWKS gamingHP:https://gaming.softbankhawks.co.jp/Twitter:https://twitter.com/esports_hawksV3 EsportsHP:http://v3esports.com/Twitter:https://twitter.com/V3EsportsJP【配信】AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljlTwitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjpYouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP【出演者】実況・解説:eyes(アイズ)、Revol(レボル)、katsudion(カツディオン)、wataneko(ワタネコ)、Nemoh(ネモウ)、Jaeger(イェーガー)、Recruit(リクルート)MC:タケト、清川麗奈【URL】大会公式サイト:https://jp.lolesports.com/
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- 【大会情報】LJL 2023 Summer Split レギュラーシーズン DAY7【2023年7月1日】
- 【ゲームタイトル】リーグ・オブ・レジェンド【概要】『リーグ・オブ・レジェンド』の国内公式リーグ「LJL」の2023年夏季リーグ。2023年度はレギュラーシーズンの対戦スケジュール形式がダブルラウンドロビンからシングルラウンドロビンに変更、全8チームがプレイオフに進出する新たなトーナメント形式が導入される。【日程】2023年7月1日(土)17:00〜【出場チーム】AXIZHP:https://axiz.gg/Twitter:https://twitter.com/AXIZ_ggBurning CoreHP:https://burning-core.com/Twitter:https://twitter.com/burning_coreCrest Gaming ActHP:https://crestgaming.com/Twitter:https://twitter.com/crest_gamingDetonatioN FocusMeHP:http://team-detonation.net/Twitter:https://twitter.com/team_detonationFENNELHP:https://fennel-esports.com/Twitter:https://twitter.com/FENNEL_officialSengoku GamingHP:https://sengokugaming.com/Twitter:https://twitter.com/Sengoku_GamingFukuoka SoftBank HAWKS gamingHP:https://gaming.softbankhawks.co.jp/Twitter:https://twitter.com/esports_hawksV3 EsportsHP:http://v3esports.com/Twitter:https://twitter.com/V3EsportsJP【配信】AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljlTwitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjpYouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP【出演者】実況・解説:eyes(アイズ)、Revol(レボル)、katsudion(カツディオン)、wataneko(ワタネコ)、Nemoh(ネモウ)、Jaeger(イェーガー)、Recruit(リクルート)MC:タケト、清川麗奈【URL】大会公式サイト:https://jp.lolesports.com/
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- 【大会情報】LJL 2023 Summer Split レギュラーシーズン DAY8【2023年7月2日】
- 【ゲームタイトル】リーグ・オブ・レジェンド【概要】『リーグ・オブ・レジェンド』の国内公式リーグ「LJL」の2023年夏季リーグ。2023年度はレギュラーシーズンの対戦スケジュール形式がダブルラウンドロビンからシングルラウンドロビンに変更、全8チームがプレイオフに進出する新たなトーナメント形式が導入される。【日程】2023年7月2日(日)17:00〜【出場チーム】AXIZHP:https://axiz.gg/Twitter:https://twitter.com/AXIZ_ggBurning CoreHP:https://burning-core.com/Twitter:https://twitter.com/burning_coreCrest Gaming ActHP:https://crestgaming.com/Twitter:https://twitter.com/crest_gamingDetonatioN FocusMeHP:http://team-detonation.net/Twitter:https://twitter.com/team_detonationFENNELHP:https://fennel-esports.com/Twitter:https://twitter.com/FENNEL_officialSengoku GamingHP:https://sengokugaming.com/Twitter:https://twitter.com/Sengoku_GamingFukuoka SoftBank HAWKS gamingHP:https://gaming.softbankhawks.co.jp/Twitter:https://twitter.com/esports_hawksV3 EsportsHP:http://v3esports.com/Twitter:https://twitter.com/V3EsportsJP【配信】AfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/ljlTwitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjpYouTube:https://www.youtube.com/@LoLeSportsJP【出演者】実況・解説:eyes(アイズ)、Revol(レボル)、katsudion(カツディオン)、wataneko(ワタネコ)、Nemoh(ネモウ)、Jaeger(イェーガー)、Recruit(リクルート)MC:タケト、清川麗奈【URL】大会公式サイト:https://jp.lolesports.com/
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- 【4K+144Hz+1ms】LGから美しさと速さを兼ね備えたIPSパネルゲーミングモニター「32GR93U-B」が発売
- LGからゲーミングモニター「LG UltraGear™」シリーズの新モデルとして、31.5インチの「32GR93U-B」を、2023年6月下旬より順次発売する。美しさと速さを兼ね備えたIPSパネルで4K144Hzを実現。<以下、ニュースリリースより>ゲーミングモニターは新たな時代へ 「LG UltraGear™」シリーズは、あらゆるジャンルのゲームを快適にプレイするため、高画質による「美しさ」と高速表示による「速さ」を両立する機能を備えた“勝つ”ためのゲーミングモニターです。この度発売する「32GR93U-B」は、液晶パネルの中でも、発色が鮮やかで自然な色彩表現に定評のあるIPSパネルで、規格団体VESAが策定したHDR映像の品質基準「DisplayHDR(TM) 400」に対応します。フルHDの4倍もの情報表示が可能な3840×2160の高精細なIPSパネルと、より鮮やかで繊細な400cd/平方メートル の高輝度によって、ゲームの世界を再現。 さらには、1ms(GTG)の応答速度と、144Hzのリフレッシュレートによって、モーションブラーを感じさせない高速表示が可能です。また、HDMI2.0に比べて2.5倍の帯域幅を持つHDMIを2ポート、DisplayPort v1.4を1ポート実装。VESA DSC(Display Stream Compression)にも対応し、膨大なデータ転送量を要する4K@144Hzの映像データを視覚的に劣化なく表示させることができます。最新テクノロジー搭載で次世代コンソールゲームにも最適な、画面のズレ(ティアリング)や、カクつき(スタッタリング)を抑える「AMD FreeSync(TM) Premiumテクノロジー」と、「NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatible」に両対応。VRR(可変リフレッシュレート)が可能なため、表示エラーを抑え、よりリアリティあふれる映像で楽しめます。<発売概要>モデル名(型番):32GR93U-B発売時期:2023年6月下旬価格(※予想実売価格・税込):オープン価格(120,000円前後)主な特長 あらゆるゲームジャンルで楽しめる「美しさ×速さ」4K@144Hz | IPSパネル×応答速度1ms(GTG) | DCI-P3 95% | VESA DisplayHDR(TM) 400 液晶パネルの中でも、発色が鮮やかで自然な色彩表現に定評のあるIPSパネルで、規格団体VESAが策定したHDR映像の品質基準「DisplayHDR(TM) 400」に対応。フルHDの4倍もの情報表示が可能な3840×2160の高精細なIPSパネルと、より鮮やかで繊細な400cd/平方メートル の高輝度によって、ゲームの世界を再現します。1ms(GTG)の応答速度と、144Hzのリフレッシュレートによって、モーションブラーを感じさせない高速な表示が可能に。高精細、高リフレッシュレート、色彩表現力、高応答速度をすべて備えることで、リアリティあふれるゲーム世界を再現します。最新テクノロジー搭載で次世代コンソールゲームにもVESA DSC | AMD FreeSync(TM) Premiumテクノロジー| NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatible HDMI2.0に比べて2.5倍の帯域幅を持つHDMIを2ポート、DisplayPort v1.4を1ポート実装。また、VESA DSC(Display Stream Compression)に対応。膨大なデータ転送量を要する4K@144Hzの映像データを視覚的に劣化なく表示させることができます。 さらに、画面のズレ(ティアリング)や、カクつき(スタッタリング)を抑える「AMD FreeSync(TM) Premiumテクノロジー」と、「NVIDIA(R) G-SYNC(R) Compatible」に両対応。VRR(可変リフレッシュレート)が可能なため、表示エラーを抑え、よりリアリティあふれる映像で楽しめます。リアリティの追求でゲームプレイを有利にDAS モード | DTS Headphone:X ゲームプレイにおいて、映像だけでなく「時間軸のリアリティ」も重要な要素のひとつです。画面に出力する時間を最短に抑える「DASモード」はゲームの勝敗に大きく影響します。 なお、ヘッドホンで立体的なサラウンド効果を体験できる「DTS Headphone:X」は、音響面でもリアリティをもたらし、ターゲットの位置を聴覚でとらえることを助けます。常に安定した色合いでハードウェアキャリブレーション モニターの色合いを継続的に正しい色合いで表示できるよう「ハードウェアキャリブレーション」に対応。キャリブレーションした結果は、2つまで保存が可能。お好みで調整した色合いを2種類から選択したり、異なる設定でキャリブレーションした色合いを比較することができます。 また、工場出荷時に1台1台すべてキャリブレーションを実施。色合いの個体差が少ない安定した色合いでお届けします。 ※キャリブレーションセンサーは別売です。 ※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。https://www.lg.com/jp/monitor/lg-32gr93u-b ※本仕様は予告なく変更される場合があります ※画像はすべてイメージです ※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標ですブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い 「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
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- 【ついにUS配列販売決定】ZETA DIVISION監修ゲーミングキーボード「ZENAIM」の年間アップデート計画が発表
- eスポーツチーム「ZETA DIVISION」と東海理化が共同開発したゲーミングキーボード「ZENAIM」発売から多くの注目を浴びていた本製品だが、スタビライザーの動作不良により発売を停止。すでに購入していたユーザーには無償にて新品交換されるといったアナウンスがされていた。その後、ZENAIMは度重なる開発や改善を行い、今年8月には販売再開が発表された。それと同時に、2024年3月までのアップデート計画も公開。体験会の実施やUS配列の販売など、ファンにはうれしい情報がもりだくさんだ。下記にそのアップデート情報をまとめたので気になる人は要チェック。ZENAIM アップデート計画 2023年8月中:動作不良の新品交換対応実施ZENAIM KEYBOARD販売再開2023年8月-9月:MOTION HACK機能の実装最小0.1㎜ON、0.05㎜OFFのアクチュエーションポイント / リリースポイント の実装0.05㎜単位でのアクチュエーションポイント可変機能2023年9月:体験会開催2023年10月:体験会開催2023年10月-11月:交換用キーキャップ販売開始2023年11月:体験会開催2023年12月-翌1月:新Verキーキャップ販売開始2023年12月:US配列モデル販売開始2024年2月-3月:新色キーキャップ販売開始■ZENAIM公式Web:https://zenaim.com■ZENAIM公式Twitter:https://twitter.com/zenaim_official
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- 【後付け可能!】サンコーからヘッドホンやコントローラーなどがディスプレイできる「ゲーミングデスクパネルW」が発売中
- サンコー株式会社 がヘッドホンやコントローラーをディスプレイできる「後付けできるゲーミングデスクパネルW」を6月19日(月)より発売中。参考価格は6,280円。<以下、ニュースリリースより>コントローラーやヘッドホンを空間に置けるクランプ式スチールパンチングボード コントローラーやヘッドホンを空間に置けるクランプ式スチールパンチングボード『後付けできるゲーミングデスクパネルW』 本製品は机に挟み込んで固定ができるクランプ式のスチール製有孔ボードです。幅52×高さ42cmのボードが2枚付属。付属のクランプ固定金具で机に挟んで固定。厚さ9~60mmの天板に対応。付属の金具で2枚のボードを横に連結したり、L時に連結することもできます。ボード1枚に横15個、縦12個の穴が30mm間隔で開いており、コントローラーが置けるスタンド、小物が置けるトレー、本を収納できるブックスタンド、ドリンクホルダー、フックなどのパーツが付属しお好きな位置にカスタマイズが可能。またお手持ちのフックをかけて使用も可能。スチール製のため、マグネットで固定もできます。コントローラーやヘッドホン、小物などを掛けて収納したい。机の上の空間を有効に活用したい、そんな方におすすめの『後付けできるゲーミングデスクパネルW』です。<製品特長> ■机に挟んで固定ができるスチール製パンチングボード(有孔ボード) ■幅52高さ42cmの幅広サイズ ■ボード2枚付属 ■クランプ式で机に固定 ■さまざまなパーツが付属し使いやすいようにカスタマイズ可能 ■磁石が付くスチール製<仕様>・サイズ/ボード本体1枚あたり:幅420×高さ470×奥行10(mm) ・重量/ボード本体1枚あたり:約2.2kg ・取り付け可能厚み/奥行/厚み:約9~60mm/奥行:約50mm ・耐荷重(静荷重)/ボード本体1枚あたり:約10kg ・材質/スチール/ABS ・セット内容/ボード本体×2、クランプ×4、アタッチメント×2、プラスネジ×4、平ボルト×8、ワッシャ×8、六角レンチ×1、フック×6、ダブルフック×1、ラバー付スタンド×3、ドリンクホルダー×1、トレイ×2、ブックスタンド本体×1、ブックスタンド用ブックエンド×2、ブックスタンド用ワッシャ大×2、ブックスタンド用ワッシャ小×2、ブックスタンド用ネジ×2、日本語取扱説明書 ・パッケージサイズ/幅606×高さ464×奥行120(mm) ・パッケージ重量/約1.4kg ・発売日/2023/6/19 ・保証期間/購入日より12カ月 ・型番/CLMEBASBK ・JAN/4580060596553 後付けできるゲーミングデスクパネルW [販売価格] 6,280円 (税込)https://www.thanko.jp/view/item/000000004191
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- 【大会レポート】日本のeスポーツシーンが変わった!——『VALORANT』の世界大会「VALORANT Champions Tour 2023 Masters Tokyo」は🇪🇺FNATICが優勝!
- 6月11日(日)から開幕した『VALORANT』の世界大会「VALORANT Champions Tour 2023 Masters Tokyo」(以下、Masters Tokyo)も6月25日(日)で無事閉幕。長きにわたる熾烈な戦いを勝ち抜いたのは🇪🇺FNATIC(🇪🇺FNC)。全体を通した勝敗だけで見てもストレート勝ち。落としたマップは6月21日(水)の🇺🇸Evil Geniuses(🇺🇸EG)戦の2マップ目(フラクチャー)のみと、総合的な試合結果を見ても圧勝といえる結果となった。▲撮影:Yoshida*HARRY*Takanori 決勝戦は先述した🇺🇸EGとの再戦。🇺🇸EGも21日(水)までは無敗で駒を進めていたが、🇪🇺FNCに敗北しローワーブラケットへ。そこで🇸🇬Paper Rextに勝利したのち、再び🇺🇸EGへと再戦という形になったのだ。お互いの対策がぶつかり合う決勝戦 お互いがお互いの対策を持って再戦することとなったグランドファイナルでは終始🇪🇺FNCが有利な戦いを見せつける。1マップ目のロータスでは13:8、2マップ目のスプリットでは13:11と接戦ではあったものの、ピックマップであるスプリットを落としてしまい、あとがない🇺🇸EG。3マップ目は🇪🇺FNCがピックしたバインドということもあり、非常に苦しい戦いが求められる形に——。特にバインドというマップは、今回「Masters Tokyo」において🇺🇸EGがずっとバン(選択拒否)*していたマップということもあり、さらなる苦戦が強いられると予想されていた。*決勝戦まではお互いが戦いたくないマップをひとつ、ないしふたつバンすることができた。しかし決勝戦ではアッパーブラケット(無敗で勝ち進んだ側)に有利な条件として、🇪🇺FNCがふたつのマップをバンできる権利があり、一方でローワーブラケット(敗者復活戦)から勝ち進んできた🇺🇸EGにはバンする権利が与えられなかった 🇺🇸EGとしては今大会においてバインドは捨てマップとして扱っていたというのを想像するのはたやすいことだが、そんな🇺🇸EGがバインドで見せたエージェント構成は会場を大いに沸かせた。▲チェンバーにレイナといった想像も付かないエージェント構成を見せた。思わず解説のyukishiroさんも「いやいや、チェンバーにレイナ?」と驚きの声を隠しきれない(https://www.youtube.com/live/M5ZXpHnxGmI?feature=share&t=15928) 奇策が刺さったのか3マップ目のバインドでは14:12とOT(オーバータイム)までもつれ込む試合になったものの、惜しくも🇺🇸EGは敗退という結果となった。試合後バインドをピックされたことに対し、potter(ぽったー)コーチやBoostio(ぶーすてぃお)選手は「やばいことやってみようぜ」という気持ちで挑んだとも話していた。試合外で感じたふたつのチームの特色 今回の世界大会は日本の幕張メッセで開催されたということもあり、気軽に現地取材をすることができたのは日本メディアとしてはうれしいポイントだった。試合内容よりも試合中の選手の表情やパフォーマンスが見えるのもオフライン観戦ならではなのではないだろうか。🇪🇺FNCはとにかくBoaster(ぼーすたー)選手のファンサービスが会場を盛り上げていた。▲試合中でも後ろを振り返りファンに向けてアピールをするBoaster選手。そのたびに会場は盛り上がり、観客の声援を力に変えていた(撮影:Yoshida*HARRY*Takanori) Boaster選手のファンサービスで日本のファンはくぎ付けとなり、まるで🇪🇺FNCのホームのような一体感が生まれていたのも事実だ。環境をがらりと変える力を持つBoaster選手のファンサービスは、ほかのチームメートにも大きなパワーになったことは言うまでもない。▲試合前に指の運動をしているBoaster選手 ▲カメラを向けられたのを感じたのか、笑顔を見せてくれるBoaster選手。こういったファンサービスができる選手はなかなかいない ▲もちろんBoaster選手だけではない。ファンサービスを大切にしているのはほかの🇪🇺FNCメンバーも同じだ(撮影:Yoshida*HARRY*Takanori) 一方で🇺🇸EGのチームを見て感じたのは、とにかくpotterコーチが選手に寄り添っているという点だ。「自分たちはほかのチームが必要としていない寄せ集めのメンバーだった」とpotterコーチ。今回のMasters Tokyoにかける思いは人一倍あったのではないだろうか。▲試合前に円陣を組む🇺🇸EG。円陣を組んでいる時間が非常に長く、potterコーチは各選手ひとりひとりに話しかけているようにも感じた。Demon1(でーもんわん)選手の背中をさするシーンが印象的だった ▲選手がセッティングしている間も常に話しかけていたpotterコーチ。時間ギリギリまでステージ上に残り、選手を気にかけていた ▲時には母のような存在を見せたpotterコーチは多くのチームやファンが注目をしていたに違いない ▲potterコーチに向けたファンボードを掲げるファン。彼女の魅力は選手と同じようにファンの心を引きつけていた 日本のeスポーツシーンを大きく変えたMasters Tokyo 『VALORANT』の競技シーンをまだよく知らないという読者のためにも、改めて競技シーンについておさらいしていこう。『VALORANT』には年間を通して世界王者を決める「VALORANT Champions Tour」という公式大会があり、その中でいくつか大きな試合が開催される。「Masters Tokyo」もその中のひとつで、今回開催された「Masters Tokyo」は各地域で開催されていたリーグで勝ち抜いた12チームが戦う世界大会だ。では、なぜそんな国際大会が日本で開催されているのに、日本のチームが出場していないのかというと、日本代表として出場していたZETA DIVISIONやDetonatioN FocusMeは、直前リーグで成績が振るわず「Masters Tokyo」へと進出できなかったからなのだ。▲ピラミッドの最下層が各地域のリーグ戦を意味する。日本代表は中央のVCT Pacificに所属しリーグ戦を行っていた。ピラミッド中層が今回開催された「Masters Tokyo」と、敗者復活戦でChampionsを狙うLCQ。そして最上層が年間王者を決めるChampionsとなっている Mastersが日本で開催されることが決まったのは、昨年12月に開催された年末イベントRiot Games ONE。イベントの最後に突如発表され、会場が大いに沸いたのは記憶に新しい。▲号外が配られるほどの大イベント。キャスター陣やファンが涙するシーンも見られた そんな日本開催が決まったのは、昨年の「Masters Reykjavík」でZETA DIVISIONが世界3位という歴史的快挙を成し遂げたことにほかならない。▲当初の歴史的快挙はeSportsworldでも取り上げていた。毎日のようなZETAの快挙に、配信の視聴者数はうなぎのぼりに。試合は深夜に放送されていたのにも関わらず40万人以上というとんでもない数をもたらした 当時の合同カンファレンスに参加していた日本メディアはeSports worldのみ。海外のメディアが英語で質問している中、不安な気持ちを抑えながらも質問していたのを今でも思い出す。そんなZETA DIVISIONの歴史的快挙で、あれよあれよと『VALORANT』の競技シーンは日本でも注目されるようになり、日本ではeスポーツタイトルの中でも群を抜いた盛り上がりを見せている。「あのMastersが日本でも見られるのか!」ということで期待が高まっていたが、日本代表出場ならずという結果に……。「日本代表が出場しないなら、今回のMasters Tokyoって盛り上がらないんじゃないかな」そんな不安がよぎった人も少なからずいたのではないかもしれないが、そんな考えは杞憂にすぎなかった。▲会場を埋め尽くすファン・ファン・ファン! ▲試合が終われば席を立ちステージに集まる観客たち 席に座ってステージには近づかないようにというルールではあったが、もう彼らの熱狂は止められない。むしろこれが本来あるべき姿なのではないかと錯覚してしまうほど、会場の熱量はピークに達していた。その熱狂は日本では決して感じることができなかった新しいeスポーツシーンともいえる。▲応援しているのは日本代表だけではない。日本のファンは海外チームにも目を向けていた ▲こんなシーンが日本で見られるなんて誰が想像しただろうか。席を立ちステージ前に集まるファンを見た筆者は、日本におけるeスポーツシーンに大きな変化を感じた eSports Worldというメディアが開設されて3年が経ち、eスポーツシーンに疎かった筆者も、取材を通じて多くのeスポーツシーンを見て来た。もちろん昨年開催された、さいたまスーパーアリーナでのオフライン大会も大きな盛り上がりを見せていたが、国際大会となるとここまで雰囲気が変わるものなんだというのを目の当たりにしたMasters Tokyoだった。▲応援ボードで思い思いのメッセージを書き思いを伝えるもよし(撮影:Yoshida*HARRY*Takanori) ▲自前のファングッズで応援するもよし(撮影:Yoshida*HARRY*Takanori) ▲観戦の合間に楽しめる体験ブースもあったりと、至れり尽くせりなMasters Tokyo 成人ならばお酒も楽しめるなんて、まさに夢のようなライブがそこにあった。もうひとつ欲をいえば日本代表が出場してほしかった。ただただそれに尽きる。再びこのような世界大会が日本で開催されるのはいつになるのか——。近い未来かもしれないし、遠い未来かもしれないが、次回はぜひこの熱狂の中、日本のチームを応援していきたい。© 2023 Riot Games, Inc. Used With Permission■関連SNSVALORANT // JAPAN:https://twitter.com/VALORANTjpVALORANT Champions Tour JAPAN:https://twitter.com/valesports_jp■配信URLTwitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpnYouTube:https://youtube.com/@VALORANTjpAfreecaTV:https://bj.afreecatv.com/valorantjp【井ノ川結希(いのかわゆう)プロフィール】ゲーム好きが高じて19歳でゲーム系の出版社に就職。その後、フリーランスでライター、編集、ディレクターなど多岐にわたり活動している。最近はまっているゲームは『VALORANT』。Twitter:@sdora_tweet
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- 【大会レポート】「RAGE Shadowverse 2023 Summer」閉幕!“感謝の総大将”Thx|津島の塩選手が優勝し賞金1000万円を獲得!
- RAGEが運営する『シャドウバース』の大会「RAGE Shadowverse 2023 Summer」の決勝トーナメントが2023年6月18日(日)にベルサール秋葉原で開催。Thx|津島の塩選手が優勝を勝ち取った。<以下、ニュースリリースより>Thx|津島の塩選手が優勝し賞金1000万円を獲得! オフラインでの開催となったGRAND FINALSの舞台・ベルサール秋葉原にはファイナリスト8人が集結。会場では司会と進行を務めたテレビ朝日アナウンサーの布施宏倖さんと斎藤ちはるさん、実況の平岩康佑さんと友田一貴さん、解説のまるさんと海老原悠さんが多くの観客と共に大会の行方を見守りました。GRAND FINALSはトーナメント形式で、各試合は先に3バトルを制した方が勝利するBO5方式。1試合で3つのデッキを使用でき、2バトル目以降は勝利したデッキは使用できなくなるというルールです。久々に声を出しての応援が可能となり終始熱気に満ちた今大会で、賞金1000万円と優勝トロフィーを手にしたのはThx|津島の塩選手。彼は、独特の感謝ポーズで大会を終始盛り上げながら優勝を成し遂げました。 今大会のアーカイブ配信はこちらから視聴することができます。 ABEMA:https://abema.tv/channels/world-sports-5/slots/Cta6U6kB7jTUDD OPENREC: https://www.openrec.tv/live/em8xg22nkr2 YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=4Cj5SpoXEIE【1回戦第1試合】“鴛鴦の誓い”ナギグミカンパニー選手 vs “天元再起”iDeal|TBT選手 「RAGE」で出会った恋人と「優勝して1000万円を取ったら結婚しよう」という約束を交わしてGRAND FINALSに臨むナギグミカンパニー選手と、20回目の参加にして初めてファイナリストとなったiDeal|TBT選手という、強い気持ちを持った二人が初戦で対決しました。1-3で危なげなく勝利したiDeal|TBT選手は「ちょっとプレイ面で納得いかないところがあった」と反省しながらも、すぐに「このままでは終われない。まだまだ勝ちたい」と準決勝以降に視線を向けます。【1回戦第2試合】“強欲の追求者”ティファ/Lien選手 vs “気炎万丈の覇者”小田選手 第2試合には「JCG Shadowverse Open」三冠や『Shadowverse』内のローテーションフォーマットMaster Pointランキング1位などの実績を持つ小田選手が登場。対戦相手のティファ/Lien選手も、自身の同年代である大谷翔平選手を引き合いに出して「二兎を追って二兎を得る」「楽しんで勝つ」と宣言していたとおり、フルセットに持ち込む健闘を見せます。結果的に2-3と苦しみながらも勝利した小田選手は「1回戦が難関だと思っていたのでうれしい」と安心した様子を見せながら、「次も勝って決勝戦へ駒を進めたい」と語りました。【1回戦第3試合】“万里鵬翼の躍動”とり選手 vs “感謝の総大将”Thx|津島の塩選手 第3試合では、共に「RAGE Shadowverse 2022 Summer」での敗退をバネに大きく成長したという二人が対戦。ユーザーによる優勝予想ではThx|津島の塩選手が1位、とり選手が3位でしたが、試合中に幾度となく祈るような感謝のポーズをしていたThx|津島の塩選手がその下馬評通りに1-3で勝利します。試合後、彼は1年前の敗北をきっかけに作ったチーム・Thxのメンバーに「みんな勝ったよ~」と報告し、チーム名の由来通り感謝の気持ちを伝えました。【1回戦第4試合】“独立不撓の研鑽”デスティニー選手 vs “絶対強軍の司令塔”SGA|Q-Vism選手 1回戦最後の試合は「プレイイングを極めて勝つのが『Shadowverse』。真剣にやるなら一人でやったほうがいい」と豪語するデスティニー選手と、これまで多数のファイナリストを輩出してきた強豪チームの創設者・SGA|Q-Vism選手という対極的なプレイヤーの組み合わせ。この試合はチームメイトの声援を受けながら戦ったSGA|Q-Vism選手が2-3で勝利。試合前に「一緒に挑戦してきたとり選手が負けてしまって、絶対に倒さなきゃいけない相手が準決勝にできた」と語っていた彼は、因縁の相手であるThx|津島の塩選手が待つ準決勝への意気込みを聞かれると「僕もお祈りしようかな」とコメントし会場の笑いを誘いました。【準決勝第1試合】“天元再起”iDeal|TBT選手 vs “気炎万丈の覇者”小田選手 準決勝第1試合は、強い自信を見せる小田選手に対し、iDeal|TBT選手がどのように戦うか注目されました。試合が白熱するなか、iDeal|TBT選手の手札に「番犬の左腕・ココ」「番犬の右腕・ミミ」が大量にそろい、会場から笑いが漏れるオフラインイベントらしい和やかな場面も。そんな試合で冷静に戦い抜き、3-1で勝利したiDeal|TBT選手は「今日までチームの方々に調整を手伝ってもらったので、絶対に優勝したい」と決勝に向けて気合を入れました。【準決勝第2試合】“感謝の総大将”Thx|津島の塩選手 vs “絶対強軍の司令塔”SGA|Q-Vism選手 同じチームに所属するとり選手の仇討ちに燃えていたSGA|Q-Vism選手でしたが、最初のバトルでは初手の選択時にThx|津島の塩選手と同じく感謝のポーズを決めて、会場と配信コメントを大きく湧かせました。そして始まった第1バトルはデッキの相性や引きのよさもありSGA|Q-Vism選手が圧倒的な有利な状況でしたが、感謝の力が上回ったかThx|津島の塩選手は見事に逆転し、その勢いのまま接戦続きのフルセットマッチを3-2で制して決勝進出を決めます。【決勝】“天元再起”iDeal|TBT選手 vs “感謝の総大将”Thx|津島の塩選手 ここまで独特の感謝ポーズで対戦相手も巻き込み大会を盛り上げてきたThx|津島の塩選手を相手に、iDeal|TBT選手は驚異的な引きの強さを見せて第1バトルを先取。しかしThx|津島の塩選手は恒例のポーズを交えつつ堅実なプレイを続けてそこから3連勝。1-3での優勝を決めて、満面の笑みでガッツポーズを繰り返しました。【インタビュー&表彰セレモニー】 決勝後、Thx|津島の塩選手は号泣しながら優勝トロフィーを掲げたのち、インタビューを受けました。「奇跡みたいで信じられない」と切り出したThx|津島の塩選手は、チームメイトや応援してくれた人々への感謝を述べていき、最後に自身の気持ちを問われるとこの日一番の「ありがとうございます!」の叫びを会場に響かせました。 その後、『Shadowverse』プロデューサーの木村唯人さんはThx|津島の塩選手を始めとするファイナリストを称えた上で、「前回大会はプロ選手が優勝を収めたが、今回はプロ選手もファイナリストに残れない難しい戦いだった。そんななか、ファイナリストを含めて競技プレイヤーのレベルの高さに驚かされた」と大会を振り返ります。そして「6月17日に『Shadowverse』はおかげさまで7周年を迎えたことも含め、今大会は感謝の『RAGE』になった」とGRAND FINALSを席巻したワードを引用し、笑顔でメッセージを締めくくりました。会場の様子 会場では『Shadowverse』の7周年を記念したイラスト展の他、物販やサイドイベントとしてプロ選手との対戦会・交流会やインフルエンサー交流企画、4人フライト式トーナメント、もこうさん、つるおか(かものはし)さんの会場での生観戦や2人のオリジナルデザインTシャツ販売など、豊富なサイドイベントを実施し、オフラインならではのコンテンツが会場を盛り上げました。
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- 【VALORANT】Human Academy CREST GAMINGがVALORANT女性部門「Stellar(ステラ)」を結成
- eスポーツチーム「Human Academy CREST GAMING」が『VALORANT』の女性部門大会「VALORANT GAME CHANGERS JAPAN 2023 Split1」への挑戦と、新チーム「Stellar(ステラ)」結成を発表した。<以下、ニュースリリースより>チームコンセプト Human Academy CREST GAMINGは、VALORANT部門に初の女性チーム『Stellar(ステラ)』を結成し、7月中旬に開催されるRiot Games主催、『VALORANT GAME CHANGERS JAPAN 2023 Split1』にエントリーしました。Stellarの「星」や「一流」という意味と、CRESTの「極致・頂点」といったコンセプトと掛け合わせ、『一流を極め、常に頂点を目指し続ける』をチームコンセプトとして掲げます。昨年、前籍チームにてVALORANT GAME CHANGERS Korea優勝、EastAsia2位のZIAN選手を含み、プロゲーマーデビューを果たした勢いのある計5名のメンバーで、頂点を目指し挑みます。ファンの皆様におかれましては、応援の程何卒よろしくお願いいたします。まずは、VALORANT Game Changers Japanにて優勝を目指します。 大会中、Twitterではハッシュタグ『#CGSWIN』にて応援いただければ幸いです。各選手紹介、コメント Yuuka:この度、Human Academy CREST GAMING VALORANT GC(女性チーム)部門『Stellar』へ所属しました。 リーダーとしてこのチームを支え、頂点へ辿り着けるよう頑張りますので応援の程よろしくお願いいたします。UR(ゆあ):とにかくうるさいくらいにチームを盛り上げることが取柄です!チームで勝利を目指して頑張ります。よろしくお願いいたします。Zari:フルネームは「ざりがにうまい」ですが、ざりがにを食べたことはありません。初めて挑戦したFPSゲーム『VALORANT』で、可愛さからオーメンをピックし、今ではコントローラーがメインロールです。誰よりもうまいと言われる選手になります!よろしくお願いいたします。ZIAN:IGLを担当しています! いいチームメンバーと一緒にいいオーダーで世界大会を目指します。SereNa:ここからプレイヤーとして有名になれるよう、頑張ります!Human Academy CREST GAMING 運営代表 飛峪大樹のコメント 大人気タイトルであるVALORANTのゲームタイトルから女性チームの部門を発足しました。チームとしてはAim For The Crestの下、優勝という頂点を本チームで目指して参ります。Stellarの活躍でeスポーツ業界における女性を中心とした新たな人材育成に寄与、総合学園ヒューマンアカデミーe-Sportsカレッジの更なる発展に貢献できると信じています。皆様も応援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。Human Academy CREST GAMING CREST GAMINGは、「CREST=極致・頂点」という言葉通り、常に上を目指し、あらゆるゲームにおいて世界で戦える、個性豊かなプレイヤーがそろったプロeスポーツチームです。運営するのは、教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社で、年齢、フィジカル、ジェンダーにとらわれることなく個性を尊重し、社会人かつプロアスリートとして世界で活躍する人を発掘し育成することで、eスポーツを知らない人たちにもその魅力を知ってもらえるよう、業界全体を盛り上げていくことをミッションとしております。CREST GAMINGは教育機関をもつ会社が運営するプロチームとしてピラミッド型の育成組織を形成しており、トップチームの選手が当校のe-Sportsカレッジの学生に直接指導を行う育成システムを持っております。https://crestgaming.com/school/
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記その2「チャットの定型文をカスタマイズしてデキるハンターになろう!」
- ライターのMW岩井といいます。 前回の日記では、里クエストのランク1を終えたところまで進みました。このゲームには一人専用の「里クエスト」のほかにも、1~4人で遊べる「集会所クエスト」というマルチプレイ用のクエストがあります。 『モンスターハンターライズ』(以下『ライズ』)は一人でアクションゲームとして遊んでも面白いですが、仲間と協力してモンスターを狩猟する集会所クエストは、里クエストにはない魅力があるんです。 でも、せっかく友人たちと一緒に『ライズ』マルチプレイを遊ぶのであれば、仲間を楽しませてあげたいですし、また一緒に狩りたいと思ってもらいたいはず。そこですぐにできる心遣いとして、チャットメニューを見直してみることにしました。 仲間とのコミュニケーションは文字がメイン 『ライズ』ソフト内に入っているテキストチャット機能を利用すると、自分以外のハンター(最大3人)とマルチプレイをしている際に、さまざまな文字や記号、スタンプなどを送信できます。 一応、ソフトウェアキーボードを画面上に表示させ、タッチパネルを使って文字を入力することもできますが、パソコンのキーボードに較べると入力スピードは遅くなりがち。ゲーム内で必要になるコミュニケーションの言葉を定型文としてあらかじめ登録しておき、それを送信するだけでも、伝えたい意志の大半は伝わるはずです。 では、メインメニュー>通信の順で選び、メニューを表示させてみましょう。 まずはフリー定型文を編集してみよう ここで「チャットメニュー」を選ぶと、通信プレイで相手に送れる、テキストメッセージの編集メニューが表示されます。 画面左にある「定型文セット」というところにご注目ください。ここはRスティックを押し込むことで、「自動翻訳定型文セット」「セット1」「セット2」「セット3」という4種類に切り替わります。 「自動翻訳定型文セット」は名前の通り、日本語以外の設定になっている仲間に対して送信したいときに使うもの。たとえば「よろしくお願いします!」と送ると、相手の言語で「よろしくお願いします」という意味の言葉として表示されます。 次に「セット1」など3種類の定型文セットは、こちらは相手の言語設定が日本語以外でもそのままの文章として送信されます。ですが、文章を自由に編集できるのが特徴なんです。 セットが3つあるのは、たとえばセット1は自分の普段の口調で。でもセット2は好きなマンガのセリフなど友達と遊ぶ時用に、キャラクターのなりきり台詞を設定するという時に使うのがお勧め。 この状態で文章を選ぶと、同じ里(または集会所)にいる相手へその文章を送信します。編集したい時は文章を選び、Xボタンを押すと編集画面に切り替わります。 ここでは「フリー定型文」「自動定型文」「スタンプ」という3種類のカテゴリーを選択できます。切り替えはZLとZRボタンを使いましょう。 これが「よろしくお願いします」を書き換えたところ。文字数制限は、日本語は20文字、英数字なら35文字までなので、意識しながら設定しましょう。 ちなみにフリー定型文は、文章を送信すると同時にジェスチャーも設定できるのが特徴。たとえば「よろしくお願いします」を選んだ時に「よろしく」と左手を上げるジェスチャーを設定しておくと、文章を表示させた時に、自分のキャラクターが動きとしても挨拶をしているように見えるはず。 自分の行動に合わせて文章を自動送信する「自動定型文」 次に「自動定型文」について。これは、クエスト開始時や終了時に加えて、力尽きた時や、自分以外が力尽きた時。自分が操竜したり、自分以外が操竜した時などに、自分が操作しなくても自動的に送信される定型文のこと。 フリー定型文は集会所などでのコミュニケーションには役立ちますが、モンスターの狩猟中は攻撃と回避の操作が忙しいため、フリー定型文を送る頻度は極端に下がっているはず。でも自動定型文ならモンスターの狩猟をしているだけで、力尽きた時の謝罪や、力尽きた仲間への慰めといった文章が自動送信されます。 デフォルト状態の文章は、かなりプレーンな印象です。 デフォルト状態の自動定型文(一部) クエスト開始時 → よろしくおねがいします! 自分が力尽きた → ごめんなさい 仲間が力尽きた → ドンマイ! 操竜した → 操竜しました! 仲間が操竜した → ナイス! クエスト終了時 → お疲れ様でした! もちろん、これでも必要十分な情報は伝わりますし、マルチプレイをする上で必要な情報は伝わっています。 たとえばこれを、こんな感じに変更したら、印象が変わりませんか? 変更後の自動定型文(一部) クエスト開始時 → 腕前は…ですが、精一杯頑張ります! 自分が力尽きた → 油断していました。申し訳ないです 仲間が力尽きた → 誰にだってミスはあります。ファイト 操竜した → 操竜したので、研いだりしていて下さい 仲間が操竜した → さすがですね! 期待通りの方でした クエスト終了時 → あなたのお陰です。有難うございます 特にまだ『ライズ』は発売されて間もないので、チャットメニューを編集している人は少数派です。自分なりのこだわりの文章を表示させて、仲間たちを笑顔にしてあげましょう。 実はスタンプの吹き出しメッセージも変更可能 『ライズ』では、なんとスタンプの吹き出し内にある文字も編集できるようになっています。こちらはイラスト横の吹き出し部分だけなので、設定できる文字数は少なさそうと思いきや、設定可能な文字数は21文字と、ほかの定型文より長いくらいです(ただし、英数字も21文字まで)。 イラストの雰囲気に合わせた定型文を設定してもいいでしょうし、逆にイラストとミスマッチする定型文を設定して笑いを誘うというやり方もあるでしょう。ここは個性の出しどころです。 「仲間を笑顔にする定型文」一挙紹介 さて、ここまでの記事を読んできて「定型文を変えたいとは思うけど、気の利いた定型文を考えるのが大変そう…」と、諦めかけている方もいらっしゃるでしょう。そんな方のために、「みんなを笑顔にする定型文」を掲載します。 これらは自分で考えたもののほか、狩りで出会った人の定型文などの中から秀逸なものをセレクトして掲載しています。ちょっとネタっぽいものもありますが、これを参考に自分なりの定型文を考えてみてください。もちろんこの中で気に入ったものがあれば、ぜひご登録ください。 罠を設置したとき この罠で、モンスターの動きを制する ここに罠をセットした。誘導願います 爆弾を設置したとき この爆弾を喰らえー! ここに危険物を設置したので、ご注意を 荷物をお届けに参りました おはようございます(小声) 人呼んで、さすらいの爆弾男 状態異常攻撃を受けて動きが制限されるとき え、この状況でも入れる保険が!? 粉塵! 粉塵をお願い! くそっ、ガッツが足りないだと? 拘束されたとき 今よ! 私に構わず斬って! 私がここを食い止める! 許して下さい、何でもしますから モンスターが(僕に)乗りました くっ…殺せ! お客様…止めて下さい! 体力を回復してもらったとき あなたのお陰で、生き延びられます 俺の体力が回復している…だと? いい薬になりました あ、ありがと…(好感度+1) お陰で致命傷で済みました 粉塵を使ったのは僕です(真顔) 圧倒的感謝! 味方にステータス効果を与えてもらったとき 身体の底から湧き出てくる、この力は… 信じられん、強くなっている… 皆今いくぞ、何とかなりそうだ! 力尽きたとき 僕の慢心の結果です。申し訳ありません 申し訳ありません!死んで詫びます! 命を落としました! 我々の業界ではご褒美です ちょうど、モドリ玉を使いたかったんだ 自分以外の誰かが力尽きたとき 仕方ないさ。この世界は残酷なんだから 君の犠牲を無駄にはしない 隊長! お身体は大丈夫ですか!? 落ち込んでないで、50秒で支度して! にんげんだもの。ミスもします だ、誰か早く保健室に…! モンスターを操竜したとき 操竜完了。あとは…わかるね? RIDE ON! おや…モンスターのようすが…? 自分以外の誰かが操竜を成功させたとき さすが。君になら背中を任せられる 危ないから降りなさい! パパ、ボクもアレ乗りたーい クエストを開始したとき このクエストが終わったら団子を食うんだ ヒノエさんのために、頑張ります! ひゃっはー! 狩の時間だぜー! 今日は、今までで一番長い日になる 生息地域を確認。狩猟介入に移行する いつ狩るの? 今でしょ! 猛烈に悪い予感がする クエストクリアしたとき ハモンさんが言ってた素材、揃ったかな? 皆さんのお陰です。ありがとうございます とても良い狩りでした! 皆と狩れてよかったです! やったのか? その他 なん…だと…!? やっと見つけた…
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- 【3月13日(土)23時30分から#9リピート放送開始!】3月のGHSは「ゲームガチ勢コラボSP」芸能人からYouTuberまで素敵なゲスト陣とトーク&ゲームのコラボをお届け!
- 3月のGHSは「ゲームガチ勢コラボSP」 3月のテーマは、今までのGHSとはちょっと違って、芸能人からYouTuberまでゲームにガチなゲストをお招きしたスペシャル回となります。 また、テーマだけではなく収録場所もいつもと違い「ソフマップAKIBA」の特設ゲーミングスタジオからお送りします。 今回のゲストは、「プロ野球スピリッツA」で日本一になった事のある人気YouTuber「V.I.P」さん。肉体派芸能人でアウトドアのイメージが強いですが、実はガチガチのゲーマー「ファイト一発!」でおなじみの「ケイン・コスギ」さん。ツッコミに定評のある関西出身のお笑い芸人で「ゴイゴイスー」の持ちネタでおなじみ「ダイアン 津田」さんと豪華な3人のゲストとお届けいたします! 今回は、ゲストの皆さんのゲーム部屋公開や、それぞれが得意なジャンルのゲームをMC陣と一緒にプレイ! ガチ勢の腕前やいかに…?是非放送でチェックしてみてください。 視聴方法は下記URLをチェック!公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。 番組視聴方法 https://www.animax.co.jp/programs/249459/281742 公式Twitter https://twitter.com/e_elements_Jp 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記5 「4/28に配信された有料DLCを買ってみた」
- どうも、Ver.2.0で追加された全クエストをソロでクリアしたものの、他の仕事が停滞しがちで若干焦ってきたライター・MW岩井です。 皆さんはVer.2.0と同時に配信された有料のダウンロードコンテンツ、何か買われましたか? これ、どれを買おうかと選びたくても、ニンテンドーeショップやマイニンテンドーストアの商品画面にはゲーム画面での見栄えが出ていないので、買うかどうか迷ってしまうんですよね。 そんなお悩みを抱えている皆さんのため、今回は新規配信の有料ダウンロードコンテンツのカタログをお送りします。 追加重ね着装備「スワロウシャツ」(胴) 男女どちらにも使える、白いアウターの内側に赤いシャツを着ているレイヤード風のシャツ。 着彩対応部位は白い部分全体。腰のコルセットのような部分は暗い色ながら、着彩に対応します。 追加重ね着装備「スワロウアーム」(腕) 前述した「スワロウシャツ」に通じるデザインの袖と手甲。 着彩対応部位は袖と、暗い色ながら手甲部分も変更可能。 追加重ね着装備「スワロウブーツ」(脚) 男性用はベルト+スラックスにロングブーツ。女性用はベルト+タイツ+ミニスカートにロングブーツという組み合わせ。 シャツやアームと違って白い部分がなく、全体が着彩可能ではあるものの、例えば赤く着彩しても「黒っぽい赤」という色になります。 で、最後の写真は重ね着「スワロウ」シリーズ3部位を着たところ。 頭と腰の部位は存在しないため、非表示にしています。胴、腕、脚防具と別々に販売している重ね着ですが、買うなら3部位を揃えたいですね。 追加アイルー重ね着装備「スズネコカラー」 オトモアイルー専用の顔部分重ね着。首から下げた大きな鈴が特徴。胴体部分の装備(または重ね着)は別のものを着用できるので、合うコーディネートを探してみるのも楽しそう。 着彩で鈴の色は変更できませんが、ベルトの色は変更可能。 追加アイルー重ね着装備「スパイクネコカラー」 『ストリートファイター』シリーズの春麗の腕輪を彷彿とさせるトゲトゲの首輪。「スズネコカラー」と同様にベルト部分の色は変更できます。 追加アイルー重ね着装備「ハートネコカラー」 前出の「スズネコカラー」とは異なり、ハート型のチャームが付いている、アイルー専用の顔部分重ね着。 追加アイルー重ね着装備「リボンネコカラー」 首輪のように、背後で結んだリボン型の重ね着。着彩でリボン全体の色を変更できるので、胴装備が暗い色だった場合に目立つのがお勧め。 追加ガルク重ね着装備「ホネガルカラー」 首輪から骨型のチャームが下がっている、ガルク専用の顔部分重ね着。着彩すると首輪部分の色を変更できます。 追加ガルク重ね着装備「スパイクガルカラー」 こちらも『ストリートファイターII』シリーズの春麗を彷彿とさせる、トゲトゲの顔部分重ね着。着彩すると、ベルト部分の色が変更できます。 追加ガルク重ね着装備「ハートガルカラー」 首輪からハート型のチャームが下がっている、オトモガルク専用の顔部分重ね着。首輪部分の色は着彩で変更できます。 追加ガルク重ね着装備「リボンガルカラー」 大きなリボンが付いた、オトモガルク専用の顔部分重ね着。リボンを結んでいる部分のパーツ色は変更できませんが、首輪+リボン部分の色はまとめて変更できます。 追加ジェスチャーセット「愉快な踊り」 1つのジェスチャーを買うだけで、4種類の踊りができるようになるセット。ジェスチャーを選択すると、ほかの行動をするまで踊り続けます。開始時のポーズが違うのが特徴です。 追加ポーズセット「アイドルポーズ」 ジェスチャーとは異なり、ポーズを選択するたびに固定のポーズを取るというもの。選択するたびに3種類のポーズを順番に取ります。 追加化粧・ペイント「小顔メイク」 化粧とペイントは、「身だしなみの設定」>「見出しなみの変更」でいつでも適用可能。「小顔メイク」は、顔の周辺の色をやや暗くすることで、顔を小さく見せる効果になります。すべての追加化粧・ペイントは男性キャラにも適用可能。 追加化粧・ペイント「ティアーペイント」 目からこぼれた大量の涙の跡のようなペイント。こちらも「身だしなみの設定」>「見出しなみの変更」で、いつでも適用可能。 追加髪型「サムライヘア」 髪を後頭部にまとめ、団子状にしたもの。一般的なサムライヘアとは異なり、サイドを刈り上げていないのが特徴。名前からすると男性用のようにも思われそうですが、動画を見ればわかるように、女性にも似合います。 追加髪型「ツーサイドアップ」 髪型「ツインテール」に似ていますが、結んでいるのは左右の髪のみ。後方の髪はそのまま下ろしている髪型。主に女性向けの髪型ですが、男性キャラクターに適用してみても面白そうです。 赤い髪色にしてみたら、どこかで見たようなものにも…? 追加ボイス「フゲン」 ハンターのボイスを、里長・フゲンの声へ変更できるようになります。フゲンが普段話している言葉ではなく、ハンターの行動に合わせて専用のボイスが再生されます。担当声優は土師孝也さん。非常に渋い声ですが、女性キャラに適用させることも可能。 下の動画では、ジェスチャーを実行したときの音声を聞けます。 追加ボイス「ミノト」 ハンターのボイスを、集会所のクエスト窓口・ミノトの声へ変更できるようになります。ミノトが普段話している言 葉ではなく、ハンターの行動に合わせて専用のボイスが再生されます。担当声優は伊藤静さん。落ち着いた女性の声ですが、男性キャラに適用させることも可能です。 下の動画では、ジェスチャーを実行したときの音声を聞けます。 追加BGMセット「ユクモ村BGM」 ルームサービスを利用して、自宅や修練場などのBGMを「ユクモ村BGM」へ変更できるようになります。ユクモ村とは、『モンスターハンターポータブル3rd』で初登場した、温泉が湧き出ている村。『モンスターハンターX/XX』でも再登場したので、聞いたことがある狩人さんも多いのでは? 追加BGMセット「カムラの里BGM:ピアノver.」 カムラの里のBGMをピアノアレンジしたバージョン。静かで、落ち着いた雰囲気の曲なので、いつものカムラの里とは違う雰囲気を味わいたい時にどうぞ。 追加フクズクの服「エースパイロット」 フクズクを着替えさせられる重ね着。「フライトキャップ(またはパイロットキャップ)」とゴーグルを被り、胸にはパイロットの階級章を着けた姿になります。 追加フクズクの服「ドスオウム」 こちらもフクズクを着替えさせられる重ね着。『モンスターハンター』の世界では「大きい」という意味を持つ「ドス」という名前が付けられていることから、「ドスオウム」=「巨大オウム」という意味で、この世界にも「オウム」という生き物がいることがわかります。 追加スタンプセット「スペシャルスタンプ1」 スタンプの種類を追加できるコンテンツです。イラストレーターは、カプコンが運営しているWebサイト「モンハン部」で、「モンスター4コマShow」を連載(現在は産休中)していた、あざらすぃゆずこさん。 初期状態では文字エリアは空欄になっています。このまま使っても十分に可愛いのですが、プレイ日記その2「チャットの定型文をカスタマイズしてデキるハンターになろう!」を参考に文字を設定するといいでしょう。7文字×3行まで文章を設定できます。 ダウンロードコンテンツはセット販売もあり 今回紹介した有料DLCは各100~400円で販売されているので、個別に買うと4,150円分になります。ですが、全部がセットになった「DLCパック2」は3,000円で買えるのでお勧めです。 素敵なハンターライフを!
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- 『モンスターハンターライズ』プレイ日記4「無料タイトルアップデートVer.2.0は何がどう変わったのか?」
- どうも、『モンスターハンターライズ』(以下『ライズ』)で勲章コンプリートを目指していましたが、「千頭狩猟の飾り絵馬」(条件:モンスターを1,000頭狩猟する)を達成できぬままVer.2.0を迎えたライターのMW岩井です。 今回のプレイ日記では、Ver.2.0の変更点について解説していきたいと思います。 アップデートの方法 インターネットへ接続しているニンテンドースイッチを起動したら、HOMEボタンを押してHOMEメニューを表示。次に『ライズ』にカーソルを合わせて、ソフトが起動していたらXボタンで終了。次に+ボタンを押してメニューを表示させ、「ソフトの更新」を選択。 『ライズ』ソフトを起動したまま「ソフトの更新」を選んでも「最新です」と表示されてしまうのでご注意を。 全ハンター向けの追加要素 今回のアップデートでは、かなり多くの内容が追加されています。これらを整理すると、全員に恩恵があるイベントクエスト(4月28日時点では未配信)と、一定条件を満たしてハンターランクを解放した人向けの追加要素。そして不具合の修正という3要素に分類できます。 これに加えて、有料ダウンロードコンテンツ(一部無料)も追加されています。 まずは、全ハンター向けの追加要素から順に説明していきましょう。 イベントクエストの配信 過去の『モンスターハンター』シリーズと同様に、『ライズ』でもイベントクエスト(以下イベクエ)が配信されることが発表されました。 イベクエはソフト本体には収録されておらず、インターネットに接続することでダウンロードできるクエストのこと。一度ダウンロードしてしまえばクエストはニンテンドースイッチ本体またはmicroSDカードに保存されるため、オフラインでも受注できます。 イベクエのクリア報酬は特殊なものが多いのも特徴で、今後配信されるイベクエではジェスチャーやスタンプが得られるものも予定しているとのこと。 ※アップデート初日(2021年4月28日)には配信されていません。 ギルドカードに新しい勲章が追加 ギルドカードに記録される勲章はVer.1.xでは全38種類でした。Ver.2.0では43種類に増加しましたので、すでに勲章を揃えた人も、新しく増えた勲章に挑戦してみてはどうでしょうか。 「狩人の身だしなみチケット」配信開始 プレイ日記1でもお伝えした通り、『ライズ』のキャラクターメイキングは非常に細かく設定できます。それだけに、実際のゲーム画面やムービー内で見た自分のキャラクターの顔を見て「もう少しだけ目を小さくすれば良かった」「やっぱりボイスは02が魅力的」などと、ゲームを結構進めてから後悔している人のSNS投稿をよく目にします。 そんな方々に朗報なのが、「狩人の身だしなみチケット」が無料配信されたこと。このチケット1枚につき一度だけ、キャラクターを作り直すことができるんです。名前は変更できませんが、性別も変更可能なのはうれしいところ。 もしチケット使用後、さらに変更したくなった場合でも「狩人の身だしなみチケット」を有料で買い足すこともできるのでご安心ください。 ( https://store-jp.nintendo.com/list/software/70050000026551.html より引用) 不具合の修正 これまではマカ錬金で錬金術を行う際に、一定の順序で同じ護石が排出されてしまうケースがあったそう。 今回のアップデートでは修正されていますので、「自分のデータは不具合が発生しているかも?」と不安を感じていた方も、安心してマカ錬金を実行できるようになりました。 ( https://www.capcom.co.jp/monsterhunter/rise/topics/notice/210408.html より引用) ハンターランク上限解放者向けの追加要素 今回最大の追加要素となるのがこちら。今回のアップデートを心待ちにしていた人の多くは、すでにナルハタタヒメを撃退していることでしょう。 この状態で『ライズ』を起動すると、以下のようなメッセージが表示されます。 里へ入ると、加工屋のハモンや雑貨屋のカゲロウらには黄色い吹き出し。ギルドマネージャー・ゴコクには赤い吹き出しが出ています。彼らに話しかけると、新しい展開が始まります。 集会所:☆7には新たなクエストがいくつか追加されているので、それに挑んでみるといいでしょう。ただし、新規追加されたクエストはどうやら、これまで挑戦できた☆7クエストに登場するモンスターよりも攻撃力やHPが多くなっているような印象です。里クエスト:☆6にも一人専用の新クエストが追加されているので、そちらにもぜひ挑戦してみてください。 クエストをクリアするとハンターランクポイントが蓄積し、ポイントに応じてハンターランク(以下「HR」)は8~20まで増えていきます。そしてHR20になると、オオナズチが登場する緊急クエスト「古の幻影」が受注可能に。これをクリアするとハンターランクが21~に上がり、次はHR30を目指すという流れです。 防具の強化段階が解放&重ね着防具の生産が可能に ハンターランクの上限が解放されると、防具の加工屋で変化が2つ起きます。 一つは防具の強化段階が増え、これまで以上に防御力を上げられるようになります。あくまで体感ですが、新しく追加されたクエストは攻撃力やHPが高いモンスターが登場するようなので、防具の強化は早目に済ませておくのがお勧めです。 二つ目は、防具を「重ね着防具」として生産することができるようになります。これは外観のみに適用される防具のこと。好きなスキルを発動させながら、好みの外観にできるというわけ。 オトモのレベル上限が35→50へ これまでレベル上限がレベル35だったオトモガルクとオトモアイルー。HRの上限が解放されたことで、オトモのレベルが上限50にまで上げられるようになります。 より強いモンスターを狩猟するために、オトモのレベルも上げて備えておきたいものです。 有料のダウンロードコンテンツも大量追加 Ver.2.0では無料でたくさんのアップデートが行われたため注目されづらいのですが、実は有料で購入できるダウンロードコンテンツ(以下「DLC」)も大量に追加されています。 欲しいものだけを個別に買ってもいいですし、以下の新規配信DLCをまとめて3,000円で買える、お得な「DLCパック2」も販売されています。 【新規追加されたDLC】 ・追加ボイス「フゲン」「ミノト」 ・追加ポーズ「アイドルポーズ」 ・追加ジェスチャーセット「愉快な踊り」 ・追加スタンプセット「スペシャルスタンプ1」(イラストレーター:あざらすぃゆずこ) ・追加髪型「サムライヘア」「ツーサイドアップ」 ・追加化粧・ペイント「ティアーペイント」「小顔メイク」 ・追加BGMセット「ユクモ村BGM」「カムラの里BGM:ピアノVer.」 次回の無料アップデートVer3.0は1ヶ月後に配信予定 配信番組では、次回のアップデート時期や内容についても発表が行われました。配信時期は一ヶ月後の5月末を予定しており、配信内容は以下が予定されています。 Ver.2.0のアップデート内容が想像以上に大量だったので一ヶ月後までに遊び尽くせるかは不安ですが、嬉しい悲鳴です。 素敵なハンターライフを!
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- 【プレゼントキャンペーン】第2弾スタート!GWプレゼントキャンペーン!フォロー&RTや、アンケートに答えてAmazonギフト券をゲットしよう!
- 4月27日(火)からGWプレゼントキャンペーンを開催中! 5月3日(月)からは第2弾がスタート!番組公式Twitterをフォロー&毎日投稿されるキャンペーンツイートをRTでAmazonギフト券が当たる! さらにWチャンスで、アンケートに答えてくれた方の中からも抽選でAmazonギフト券をプレゼントいたします! GW期間中は毎日実施致しますので、今後のプレキャンもお楽しみに! 【プレゼント詳細】 フォロー&RT Amazonギフト券1,000円分 毎日10名様 ■応募方法 ①番組公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②毎日投稿されるプレゼントキャンペーンツイートをRT 【第2弾】 5月3日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1389142817008611328 【第1弾】(終了) 4月27日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1386968409519185928 4月28日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1387330750312243200 4月29日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1387693390108585985 4月30日:https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1388055531768537094 アンケートに答えて Amazonギフト券2,000円分 合計10名様 ■応募方法 ①アンケートフォームで必要事項を記入して応募 URL:https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=lcle-lepfsi-58da5f66ca6b6a9e8f3a6c566f88643b それぞれ抽選となりますので、両キャンペーンとも是非ご参加ください! ■応募期間 第1弾 4月27日(火)18時00分~4月30日(金)23時59分まで 第2弾 5月3日(月)18時00分~5月9日(日)23時59分まで ※応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 ※アンケートを使用したキャンペーンについてはフォームに注意事項の記載がございますのでご確認ください。 ※ 当選者にはTwitterのDMにてご連絡をさせていただきますので、ご注意ください。
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- 【GHS】 1日遅れのクリスマス緊急生配信『Xmas プレゼント大感謝祭!』三代目・ELLY 櫻坂46・土生から贈り物!PS5も⁉
- 【GHS】 1日遅れのクリスマス緊急生配信『Xmas プレゼント大感謝祭!』 12月26日19時から生放送された、1日遅れのクリスマス緊急生配信『Xmas プレゼント大感謝祭!』内でELLYさん、土生さん、AKIさん達や、素敵なゲストの方々から、視聴者の皆さんに素敵なプレゼントをいただきました! プレゼント内容 ELLY賞 ■BE@RBRICK J.S.B.3RD Ver.1000%(サイン入り) 1名様 土生瑞穂賞 ■PHONESOAPスマホ除菌装置(サイン入り※名前入り)1名様 AKI賞 AKIpods 1名様 その他プレゼント ■PlayStation®5 1名 放送内で集めたプレゼント アントニー ウクレレ 1名様 メッス ▶︎キャプチャーボード 1名様 岡田を追え。 ▶︎ガチャガチャマシーン 1名様 デニス植野 ▶︎レザーのハンチング 1名様 きのこゲンジ ▶︎ゲーム機周辺機器 1名様 エド ▶︎高級マスク 1名様 応募期間 12月26日(土)放送内告知後~1月4日(月)23時59分まで 応募方法 ①公式Twitter(@e_elements_Jp)をフォロー ②キャンペーンツイートをRT https://twitter.com/e_elements_Jp/status/1342773851210432513 ③応募フォームに必要事項を記入 ※当選通知はTwitterのDMにてご連絡させていただきますので、ブロック等にご注意ください。 【応募注意事項】 1. 応募フォームに必要事項をご入力ください。 2. 応募はお1人様1回に限り有効です。 3. 応募〆切にご注意ください。 4. 応募資格は13歳以上の方で、日本国内にお住まいの方となります。 5. ソニー・ピクチャーズグループの社員及び関係者は応募できません。 6. ご入力内容に虚偽がある場合及び応募にあたり不正があると当社が判断した場合は、当該当選を無効とさせていただきます。 7. 当選の権利の譲渡、他の賞品への変更はできません。 8. 当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 9. ネット接続料及び通信料はお客様のご負担となります。 10. お客様から提供いただいたお名前、性別、年齢、住所などの個人情報は次の目的で使用いたします。キャンペーンの運営/統計資料の作成/当選者への賞品発送 11. 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンの個人情報保護方針ならびにサイトポリシーについてをお読みいただき、これらの条件に同意された場合のみご応募ください。同意されない場合は、応募をお控えください。 12. 応募フォームは個人情報保護のためSSL暗号化通信を利用して送信しております。 13. 本キャンペーンならびに個人情報に関するお問い合わせは、アニマックスお問合せ窓口にて受けつけます。 14. 抽選に関するお問い合わせにはお答え出来かねます。 15. アンケートの回答は抽選の結果に影響いたしません。 【公式Twitter】 https://twitter.com/e_elements_jp 【公式YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 賞金総額5,000,000円!LoLアマチュア最強決定戦『e-elements League of Legends Autumn Cup 2020』生配信ゲストを発表!
- オンライン二次予選、オンライントーナメントの生配信にプロゲーマーのEvi(DetnatioN FocusMe(以下、DFM)所属)がオンライン2次予選に、同じくプロゲーマーのPaz(V3 Esports所属)とモデル兼ゲームプレイヤーの黒田瑞貴がオンライン決勝の生配信にゲストとして出演し大会を盛り上げてくれます! 大会ゲストに、プロゲーマーのEvi(DFM所属)、Paz(V3 Esports所属)、モデル兼ゲームプレイヤーの黒田瑞貴 が出演決定! 【オンライン2次予選 ゲスト】Evi(DFM所属) 【オンライン決勝 ゲスト】Paz(V3 Esports所属)、黒田瑞貴 さらに、数々のゲーム大会を盛り上げてきた実況・解説者や元LJLの日本人コーチであるJaeger、Recruit、katsudion、Lillebelt、eyesが行う“League of Legends Autumn Cup 2020”の実況・解説は必見です! ▲左から:Jaeger、Recruit、katsudion、Lillebelt、eyes 11月1日(日)開催のオンライン2次予選、11月8日(日)開催のオンライン決勝配信サイト 【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=drZOEhKwFs4 【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rol7ewmrn 【Twitch】https://www.twitch.tv/e_elements_jp 【Periscope(Twitter)】https://twitter.com/e_elements_Jp 【スカパー!ondemand ※オンライン決勝のみ】https://vod.skyperfectv.co.jp/feature/animax/e-elements.html ■オンライン2次予選:11月1日(日)12:30~生配信 ゲスト:Evi(DFM所属) 実況:Jaeger、Recruit、katsudion、Lillebelt ■オンライン決勝:11月8日(日)12:30~生配信 ゲスト:Paz(V3 Esports所属)、黒田瑞貴 実況:Recruit、katsudion、Lillebelt、eyes ANIMAX e-elements “League of Legends Autumn Cup 2020”大会概要 ■主催:株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン ■大会協力:株式会社JCG ■大会メインスポンサー:スカパーJSAT株式会社(スカパー!) ■大会協賛:auペイメント株式会社(WebMoney) ■賞金:総額 5,000,000円 ■参加資格:アマチュア限定(LJLロースター登録選手以外)※15歳以上の5名1チーム(スターター5名、リザーバー3名) ■エントリー受付時期:~10月25日(日)13:30迄 B日程 ※A日程のエントリーは終了しました。 ■大会スケジュール: ①オンライン1次予選:2020年10月25日(日) B日程 ※A日程は終了しました。 ②オンライン2次予選:2020年11月1日(日) ③オンライン決勝:2020年11月8日(日) ■大会公式サイト:https://e-elements.jp/lolsc2020/ ■大会公式twitter:@e_elements_Jp アニマックスeスポーツ新規プロジェクト「e-elements」が手掛けるのは、大会だけではない! 「e-elements」が制作するゲーム情報バラエティ番組『e-elements GAMING HOUSE SQUAD』11月7日(土)23:30よりアニマックスで放送します! 今回、番組メインMC:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ELLYさん、番組MC:櫻坂46土生瑞穂さん、ゲームアドバイザー:AKIさんから新番組に対する意気込みコメントをいただきました!ぜひチェックしてみてください! (左から:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ELLY、櫻坂46土生瑞穂、AKI) 【番組名】e-elements GAMING HOUSE SQUAD 【出演】メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI 【放送局】アニマックス 【放送日】2020年11月7日(土)スタート 【放送時間】毎週土曜日23:30~24:00 ■ e-elements公式サイト:https://e-elements.jp ■ e-elements公式twitter:@e_elements_Jp ■ e-elements公式YouTube チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 世界で1000万人が同時にプレイする『フォートナイト』番組MCでもあるELLYさんも魅了したゲームの魅力を紹介!
- 『フォートナイト(Fortnite)』は、2017年にEpic Gamesが販売・配信を開始したアクションシューティングゲームだ。基本プレイは無料で、現行のパソコンやゲーム機、スマートフォンなど様々なプラットフォームで遊べる汎用性を持ち、2020年5月には全世界登録者数が3億5千万人を突破するほどの大人気ぶり。同時接続プレイヤー数は1000万人を達成しており、eスポーツ競技としても高額な賞金大会が開催されるなど、いまでも勢いがあるタイトルだ。 3つのゲームモード 仲間と共に世界を救え! 『フォートナイト』には大きく分けて3つのモードが存在している。まず最初に紹介するのは、「世界を救え」( https://www.epicgames.com/fortnite/ja/save-the-world)だ。広大なワールドを探索し、生成されたオブジェクトを利用して巨大な砦を建築し、モンスター「ハスク」の大群を食い止めるために世界中の人と協力して戦うモードとなる。 プレイヤーキャラクターは素材を収集する能力が高い「アウトランダー」、銃器などの遠距離攻撃を得意とする「ソルジャー」、近接攻撃や機動能力に優れている「ニンジャ」、建築能力が高い「コンストラクター」の4種類の内から選択し、AIによって制御されるディフェンダーたちと共にモンスターと戦うこととなる。 ただしこのモードは有料で、また高いマシンスペックを要求されるため、PCやPlayStation、Xboxでプレイが可能となっている。 なんでも作れるクリエイティブモード 2番目の紹介となるのが、「フォートナイト クリエイティブ」だ。自分の島に様々なオブジェクトを配置して、自分だけのマップを作り上げることができるこのモードは、フレンドを合わせ最大16人でのプレイが可能となっている。 好きな人を招待して好きなように島を作り上げ、レースなど様々な方法でフレンドとバトルをし、ムービーを撮影するなど自由自在な遊び方が可能だ。 招待したフレンドが建築できるかどうかは島の所有者に権利があるため、自分一人で作りこんだこだわりの島をフレンドに楽しんでもらうもよし。フレンドと共に楽しく島を作り上げるもよし。まるで芸術のような島を作り上げるプレイヤーも数多く、クリエイティブコミュニティイベントとしてコンテストが開催されることもある。『フォートナイト』が持つ無限の可能性を示していると言えるだろう。本モードはスマートフォンなどの携帯端末でもプレイ可能だ。 そして世界が熱狂するバトルロイヤルモード 最後に紹介するのが「バトルロイヤル」モードだ。約2km四方の小さな島に最大100人のプレイヤーが降下して戦い、最後まで生き残ったメンバーが優勝となる。1人で戦う「ソロ」、ペアを組む「デュオ」、4人チームの「スクワッド」など様々な形式での参加が可能だ。 スタート直後は空を飛ぶバトルバスからスカイダイビングで降下し、まず着地点を決める。着地後はマップに点在する武器を確保し、採集用の「ツルハシ」で建物や樹木などのオブジェクトを破壊して資材を確保し、壁や階段などを作り他のプレイヤーからの攻撃を凌いだり、移動手段として使用するなどして生き残りを図ることになる。 他のプレイヤーを倒せば所有しているアイテムを入手できるが、最終的な目的は生き残りであり、極端な話、うまく立ち回れば最後の2人になるまで戦わずに生き残る可能性も存在している。必ずしも戦いが上手くなくても楽しめることが、『フォートナイト』が世界中で大きな人気を獲得している理由の1つなのは間違いないだろう。 ただそんな簡単な話でもなく、時間経過と共に島が嵐に見舞われ徐々にステージが狭まっていくため、ずっと隠れていたり逃げ続けることはできない。他のプレイヤーの動きを確認しつつ、隠れ場所を移動するかそれとも戦いを挑むのかを迫られる緊張感も『フォートナイト』の醍醐味だ。 バトルロイヤルは継続的なアップデートが行われており、様々なアイテムや武器、乗り物などが追加されている。また、シーズンと呼ばれる様々なコンセプトに基づいたイベントが定期的に開催されており、スキンなどが新たに販売される。このモードも『フォートナイト』をプレイできるすべての端末でプレイできる。 のんびりと楽しめるパーティロイヤル パーティロイヤルは戦闘と建築が存在しない、ゆったりとリラックスして過ごしたい人向けの特殊なコンテンツだ。メイン・ステージではライブショーを始めとした様々なイベントが開催されており、フレンドたちと共に鑑賞できる。ショーにはシンガーソングライターの米津玄師が登場するなど、内容はかなり本格的だ。 フォートナイトのeスポーツ 『フォートナイト』はeスポーツのタイトルとしても非常に人気が高く、日本でも高校生eスポーツ大会「STAGE:0」の正式タイトルとして採用されている。 2019年に開催された「フォートナイト ワールドカップ」には予選から含めると4000万人以上のプレイヤーが参加し、3日間に渡り激闘を繰り広げた。このときソロ部門では若干16歳のBugha選手が優勝を果たし、賞金300万ドル(約3億2千万円)を手にしている。 残念ながら2020年は新型コロナウイルスの影響によりワールドカップは中止となってしまったが、来年以降の開催が待たれるところだ。 著名人もプレイする『フォートナイト』 https://e-elements.jp/portal/movie/1516/ 『フォートナイト』の人気は芸能界にも及んでいる。10月からANIMAX TVで放送が開始されたeスポーツ専門番組「e-elements GAMING HOUSE SQUAD」でMCを務める三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYさんは、世界大会『AO Summer Smash 2020』の「プロアマ部門」のチャリティー部門に出場して総合8位に入賞、賞金として3000豪ドルを獲得している。2019年のワールドカップにもプロアマ部門に出場して27位と好成績を修めており、その腕前は芸能界随一と言えるだろう。 その他にも女優・タレントとして活躍する本田翼さんも『フォートナイト』好きを公言、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手もツイッターで『フォートナイト』用のPCを買いに行く生配信を行うなど、プレイヤー層の広がりはとどまるところを知らない状況だ。今後も『フォートナイト』が世界をにぎやかにしてくれるに違いない。 © 2020, Epic Games, Inc.
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- 【12月26日(土)23時30分から#4リピート放送開始!】12月のテーマは「ウイイレ2021」今回はゲストのプロとのガチンコバトルや、各々が考える最強スカッドを熱く語り合います!
- 12月のテーマ「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」 前回の#3に引き続き、#4でも「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」について、バトルとトークで熱く語っていきます。 今回の見どころは、昨年の「第11回 IESF eスポーツ ワールドチャンピオンシップ」で世界2位に輝いたうでぃ選手と、ウイイレに100万近く課金していると豪語する番組レギュラーのAKIさんのガチンコバトル!果たしてどちらが勝利するのか…!? さらに、最も人気のある自分だけのオリジナルチームを組んで対戦が出来る「myClubモード」で、最高の選手11人をそれぞれが発表し、熱く討論。 自分の好みを生かすもよし、強さを追求するもよしな最強スカッドをめぐり熱く語り合う!さらにさらにプロVSプロ夢の試合もお見逃しなく。 さらに、番組後半の「ELLYの挑戦状」コーナーではELLYさんが『コード:ドラゴンブラッド』に挑みます!果たして今回の挑戦の結果やいかに!? 視聴方法は下記URLをチェック!公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。 番組視聴方法 https://www.animax.co.jp/programs/249459/281742 公式Twitter https://twitter.com/e_elements_Jp 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q
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- 【12月12日(土)23時30分から#3リピート放送開始!】『GHS』12月放送回のテーマは「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」豪華ゲストをお招きしてガチトークしていきます!
- 12月のテーマ「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」 GHSで#3、4の放送となるタイトルは「eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE」に決定! 今回のゲストも超豪華!世界TOPクラスの腕前を持ち、現役プロ選手として活躍する「うでぃ」さんに「Mayageka」さん。さら国体優勝など今若手選手の中でも再注目株の現役高校生「てすす」さんに加え、芸人の「じゅんいちダビッドソン」さんが出演してくれます。 普段は中々聞けない練習についてや、プロ選手の収入事情などタブーなしでリアルなトークをガンガンしております! さらに、ガチンコでプロと対決プレイなど内容盛りだくさん! eスポーツが気になる人も、サッカー好きな人もどちらも楽しめる内容になっていますので、12月5日(土)23時30分からの放送をお見逃しなく!! 視聴方法は下記URLをチェック!公式TwitterやYouTubeチャンネルでも情報を更新していきますので、是非ご覧ください。 番組視聴方法 https://www.animax.co.jp/programs/249459/281742 公式Twitter https://twitter.com/e_elements_Jp 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCylAljc7a9xs8QEHTGXx53Q