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- ASUSからジョイスティック搭載ゲーミングマウス「ROG Chakram Core」を発表
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ASUS JAPAN株式会社は、好みに合わせて重さも変更できる、ジョイスティック搭載ゲーミングマウス「ROG Chakram Core」を発表。2020年10月30日(金)より販売予定。<以下、ニュースリリースより>ROG Chakram Core 製品名 : ROG Chakram Coreセンサー方式 : 光学式センサー解像度 : 最高16,000dpi接続方法 : USB 2.0サイズ : 132.7mm×76.6mm×高さ42.8mm質量 : 97/111g(ケーブルを除く)価格 : オープン価格予定発売日 : 2020年10月30日(金)製品ページ : https://rog.asus.com/jp/Mice-Mouse-pads/Mice/Ergonomic-Right-Handed/ROG-Chakram-Core-Model/〇 発表製品の主な特長 ハイエンドゲーミングマウス ROG Chakramには、必要な精度と速度を提供するハイエンドの光学式ゲーミングセンサーを搭載しています。100~16,000 dpiのセンサーは最大40gの加速度で、毎秒400インチ(IPS)という驚きの速度まで動きを追跡します。モード切り替えが可能なジョイスティックを搭載 本製品に搭載しているジョイステックは、プレイするゲームに合わせてモードの切り替えをすることできます。 アナログモードでは通常のアナログスティックとして使用することができ、レーシングゲームなどに適しており、デジタルモードではFPSなどのゲーム向けに4方向に、武器の切り替え、弾薬のリロード、会話、マップの呼び出しキーなどを割り当てることができます。また、プレイスタイルに合わせて、ジョイスティック部は取り外しができ、付属するショートタイプかロングタイプを選んで交換することもできます。スクリューレス設計 スクリューレス、プッシュフィットスイッチソケット設計で、Omron D2FおよびD2FCシリーズスイッチとの互換性もあり、簡単にスイッチの交換をすることができますDPIボタン搭載 DPIボタンを長押しししてホイールをスクロールするだけで、より正確なスニッピングを行うための感度レベルを選択したり、画面を高速でスクロールするために感度を上げたりすることができます。AURAライティング ASUS Aura Sync RGBライティングを搭載。ROG Chakram Coreを自由自在にカスタマイズできます。また、Aura Sync機能を搭載したハードウェアと連動させることで、ゲームの世界を彩ることができます。
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- JBLが手がけるゲーミングシリーズ「JBL Quantum」より外出先やモバイルに最適な「JBL Quantum 50」新発売
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JBLより、独自のゲーミング用音響技術を搭載し、これまでにないリアルで迫力のあるサウンドを実現したゲーミング用オーディオライン「JBL Quantum」シリーズに、マイクミュート機能付き有線ゲーミングイヤホン「JBL Quantum 50」を追加。<以下、ニュースリリースより> より高い没入感をいつでもどこでも ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、世界的オーディオブランドJBLより、独自のゲーミング用音響技術を搭載し、これまでにないリアルで迫力のあるサウンドを実現したゲーミング用オーディオライン「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズに、マイクミュート機能付き有線ゲーミングイヤホン「JBL Quantum 50(クオンタム 50)」を追加。JBLオンラインストアをはじめとしたJBL製品取り扱いのストアなどにて、11月13日(金)より発売いたします。使用する機器によって勝敗が大きく左右されるゲーミングの世界において、オーディオツールはゲームプレーヤーの耳と声を司る最も重要なアイテムのひとつです。「JBL Quantum」シリーズは、より精度の高いゲームプレーを可能にするために、JBLが70年以上の音楽制作現場や映画館向けの製品開発で培ったノウハウを惜しみなく投入。音響メーカーならではの高いサウンドクオリティをゲームでもご体感いただけるよう設計し、「JBL Quantum」シリーズを全世界向けに発表した1月からこれまでに、日本国内では「JBL Quantum 100 / 400 / 800 / ONE」の4種のヘッドセットを発売しました。 今回新たにシリーズに追加となる「JBL Quantum 50」は、ゲームプレー用に設計されたインイヤータイプの有線イヤホンです。ヘッドセットの耳や顔周りへの圧迫感が苦手な方でも手軽にお使いいただけます。モバイルに最適なコンパクトで持ち運びも簡単な設計ながら「JBL Quantum SOUND シグネチャ(JBLクオンタムサウンド シグネチャ)」を搭載した8.6mmダイナミック型ドライバーを採用しています。そのため、ゲームプレー中に重要となる些細な音まで漏らさず再現します。また、音声マイクのミュート機能、ボリューム調整用のボタンが装備された、直感的な操作が可能なインラインコントローラーや、ボイスフォーカスマイクなどゲーミング用イヤホンならではの機能を搭載し、よりゲームに特化して、プレーにも集中しやすい設計としました。 JBLがその歴史においてはじめて手がける高性能ゲーミングヘッドセット「JBL Quantum」シリーズ。その技術を投入し、外出先やモバイルなどさまざまなシーンでお使いいただけるゲーミングイヤホン「JBL Quantum 50」で、ワンランク上のゲーミングライフをお楽しみください。リアルで迫力のあるサウンドを実現する「JBL Quantum SOUND シグネチャ」 ゲーム内のかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現するために開発されたゲーミング用音響技術「JBL Quantum SOUND シグネチャ」を、内蔵された8.6mmドライバーに採用。迫力のある低音をご体感いただきつつも、プレー中に重要となる些細な音も漏らさず再現。より高い没入感を実感できます。直感的な操作が可能なインラインコントローラー マイクとは別にインラインコントローラー装備しています。音声マイクをミュートにする際に必要なマイクオン / ミュートスライダーが装備されているほか、音量調整のスライダーもついているため、ボリューム調整もデバイス側を操作することなく、このコントローラーのみで可能。複雑な操作をせずとも感覚的にボリュームの変更が可能です。ボイスフォーカスマイク採用 チャットボイスをクリアにピックアップするボイスフォーカスマイクを採用しているため、マルチプレーヤーゲームにも最適です。インラインコントローラーより口元に近い箇所に設置されているため、音声チャット相手に自分の声が届かない、といったわずらわしさを軽減させてくれます。電話も受けられるマルチファンクションボタン インラインコントローラーに搭載のマルチファンクションボタンにより、モバイルゲーム中にかかってきた電話に出ることも可能です。突然の電話にも、ゲームをわざわざ一時中断することなく、直感的な操作で通話を開始、終了することができます。もちろん音楽リスニング中のトラックコントロールもこのボタンで可能。ゲーミング用イヤホンとしては珍しい本機能も、JBLの長年のオーディオイヤホン開発で培われた、便利な機能です。ツイストロック・テクノロジー採用のイヤーチップ 人間工学に基づいたイヤーチップとエンハンサー及び、スポーツイヤホンのノウハウを生かしたJBLが特許を取得したツイストロック構造を採用。耳から抜け落ちにくくフィット感を与えるソフトシリコン素材のイヤーチップと、装着してからひねって(ツイスト)最適な位置に調整する(ロック)構造により、長時間の着用でも快適な装着感を得られると同時に、プレーにも集中することができます。【主な仕様】 製品名:JBL Quantum 50 タイプ:マイクミュート機能付き有線ゲーミングイヤホン カラー:ブラック ユニット:8.6mm径ダイナミック型ドライバー 周波数特性:20Hz-20kHz インピーダンス:16Ω 重量:約21.5g 付属品:イヤーチップ(S、M、L)※Mサイズ装着済み、エンハンサー左右1ペア装着済 価格:オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格2,880円(税抜) 発売日:2020年11月13日(金) ※仕様、価格は変更となる場合がございます。JBLオンラインストア:https://jp.jbl.com/
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- NINJA RATMAT®より、布製マウスパッドの操作を革新的に変える「メタルマウスソール 菱-BISHI-」10月受注開始
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株式会社 竹内型材研究所は、eスポーツ用超平面メタルマウスパッド「NINJA RATMAT®」より、新たに布製マウスパッドユーザー向け「メタルマウスソール 菱-BISHI-」の販売を2020年10月から受注開始する。<以下、ニュースリリースより>新製品「メタルマウスソール 菱-BISHI-」新開発! 株式会社 竹内型材研究所(神奈川県伊勢原市、代表取締役社長 内山真司)は、e-Sports用超平面メタルマウスパッド「NINJA RATMAT®」(ブランド名:ニンジャラットマット)より、新たに布製マウスパッドユーザー向け「メタルマウスソール 菱-BISHI-」の販売を2020年10月から受注開始することをお知らせします。「NINJA RATMAT® 超平面メタルマウスパッド」は、2018年12月に開発をスタート、ハード系マウスパッドの最高峰とのご評価もいただき、2019年10月の発売開始より、e-Sports選手はじめ、多くの方にご愛顧いただいております。NINJA RATMAT:https://ninja-ratmat.jp/NINJA RATMAT メタルマウスソール「菱-BISHI-」:https://ninja-ratmat.jp/product/mouse-sole開発の経緯 世界的にも操作性や価格等から布製マウスパッドユーザーがPCゲームシェアの大半を占めています。しかしながら、滑り性や耐久性(マウスパッドとソール)の変動に悩まれているゲームプレイヤーが多いことから、個々の好みに合わせた滑り性の実現と、その滑り性が変わりにくくすることでAIM(エイム)力の向上と安定性に寄与したいという想いから開発に至りました。日本ものづくりの匠の技術、主に精密金型製造のノウハウから生み出された全く新しいゲーミングデバイスです。【「メタルマウスソール 菱-BISHI-」の特徴】 ※特許出願中 日本の伝統技術である刀鍛冶に用いられるような鋼(ハガネ)を赤く熱し、水などで急冷させる焼き入れ工程を施した高硬度な日本製高級鋼を使用しています。鉄の6~7倍の硬さを誇ります。極薄なドーム型特殊形状に反りや変形しないように、精密加工を成型研削加工機で行います。4個セットの板厚のばらつきは、保証値0.01mm(実測値0.002mm以下)の高精度品です。 「メタルマウスソール 菱-BISHI-」の取り付ける方向を変えることで、「スピードタイプ」と「ブレーキタイプ」へと変更できる特殊形状です。今お使いのマウスとマウスパッドを更に細かく好みの滑り性へ変更することが可能です。 また、斜め移動の際は若干の滑りの違いは感じられますが、接地点のR形状と稜線の精密加工技術で極力均一化される操作性へとなるように工学的に配慮されております。取り付け方によって、滑走時と止まり性(ブレーキタイプとスピードタイプ)をカスタム可能です(写真は「スピードタイプ」の向きに取り付けた場合) 使用後は、付属の専用ケースをマウススタンドとしてお使いいただき、保管してください 【製品ラインアップの説明】 メタルマウスソール 菱 -BISHI- ・0.4mm (型番:NRB04A) ・0.6mm (型番:NRB06A) ・0.9mm (型番:NRB09A)【出展及び展示試遊】 コロナウイルス感染防止に伴い、展示場所等を検討及び募集中 (現在、本社 神奈川県伊勢原市にて予約制での試遊が可能です。eスポーツカフェ・販売店舗様など展示イベント先を募集しております。)【製品について】 製品名:メタルマウスソール 菱-BISHI- 各3種(板厚違い0.4mm、0.6mm、0.9mm) 販売日:2020年10月23日(受注開始予定)/11月2日より初回品は発送予定 サイズ:0.4mm×7mm×7mm、 0.6mm×7mm×7mm、 0.9mm×7mm×7mm (お使いのマウス及び布製マウスパッドのリフトオフディスタンスや既存マウス上への重ね貼りなど、仕様に応じて必要板厚をお選びください。) 価格:¥10,800(税別)送料込み【購入方法】 当ブランド公式ホームページ、専用フォーム(メール)にて直接注文。 初回のみ3種類(板厚違い)ラインアップ各10セットずつ在庫用意、以降受注生産方式。(納期1~2カ月程度)【関連リンク】 NINJA RATMAT 公式ホームページ: https://www.ninja-ratmat.jp/ NINJA RATMAT 公式Twitter(過去活動):https://twitter.com/NINJA_RATMAT
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- MSIがONKYOの40mmドライバーを採用したハイレゾオーディオ ゲーミングヘッドセット「IMMERSE GH61」を発売
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MSIが40mmドライバーを採用したハイレゾオーディオのゲーミングヘッドセット「IMMERSE GH61」を2020年10月19日(月)より発売。参考価格は13,530円(税込)。<以下、ニュースリリースより>ゲーミングシーンにおいて圧倒的な臨場感を実現! この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、2020年10月19日(月)より、40mmドライバーを採用したハイレゾオーディオのゲーミングヘッドセット「IMMERSE GH61」を発売いたします。本製品は、ESS Sabre DACとNahimicを採用し、従来の製品よりも雑音や歪みを大幅に抑えつつ、DNR(ダイナミックレンジ)を向上させたことで、より臨場感を楽しみながらゲームをプレイすることができます。【IMMERSE GH61の主な特徴】 ●ONKYOの40mmドライバーを採用 ゲーミングヘッドセットに最適な40mmのドライバーを採用することで、ノイズの少ないクリアな音質を実現しています。●ESS Sabre DACとアンプを内蔵、Nahimicによる圧倒的な音像定位 ESS Sabre DACとアンプを内蔵したことで、従来よりもDNR(ダイナミックレンジ)を1.3倍以上向上し、THD(全高調波歪)が100分の1になりました。さらに、サウンドユーティリティソフトウェア「Nahimic」による3Dサウンドテクノロジーを使用することで、近いものは近く、遠いものは遠く、方向や距離感がつかめるほど正確で立体感と迫力のある音声はゲームシーンに確かな臨場感と説得力をもたらします。●USB/3.5mmジャックの両方に接続可能 PCのみならず、お手持ちのスマートフォンやゲーム機など、さまざまなデバイスで使用することができます。 さらに、本製品はコンパクトに折りたたむことができ、付属の専用キャリーケースに収納することで気軽に持ち運ぶことが可能です。また、格納式フレキシブルマイクを搭載しており、使用しないときはイヤーキャップ部分に収納することができます。【製品仕様】■IMMERSE GH61製品URL:https://jp.msi.com/Gaming-gear/IMMERSE-GH61
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- Acerからシースルーパネルとライティングがゲーマーの心理をくすぐる、ゲーミングデスクトップPCを発売
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日本エイサー株式会社は、コアなゲーマーに向けた最上位のゲーミングブランド、Predator(プレデター)シリーズよりゲーミングデスクトップPC、Predator Orion(プレデター オリオン)3000の新モデル、PO3-620-A76V/G6Sを発売する。<以下、ニュースリリースより>シースルーパネルが爽やか 本製品の発売予定日は2020年10月15日(木)で、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ヨドバシカメラ、Joshin、ZOAの各店舗および各ECサイトにて販売します。 Predator Orion 3000は、Predatorロゴを製品正面にあしらい、ゲーマーの心理をくすぐる約1670万色に光る冷却ファンとライトバーを搭載しています。製品側面のパネルは取り外しが可能で、標準搭載のメタル製パネルに加えて、シースルータイプの強化ガラス製パネルも同梱。お好みに合わせてご使用いただけます。 グラフィックボードはNVIDIA(R) GeForce(R) GTX 1660 SUPER™、CPUは第10世代インテル(R) Core™ i7プロセッサー搭載。幅広いゲームタイトルを快適に楽しめます。ストレージは、ゲームの起動やローディングを高速処理できるNVMe接続512GB SSDを搭載しています。 さらに、Acer独自の冷却システム、FrostBlade™(フロストブレード)ファンを搭載。翼竜の骨格などからヒントを得て開発した独特な形状の2基のファンで、製品内部を効率的に冷却します。ファン速度の制御やCPU/GPUの発熱状態の確認ができる専用画面、PredatorSense(プレデターセンス)機能により、FrostBlade™ファンと組み合わされたLEDライトのカラーやエフェクトのカスタマイズが可能です。また、プレー時の臨場感を左右するサウンドシステムはDTS:X(R) Ultraに対応しています(スピーカーやヘッドセットなど外部機器が別途必要です)。 製品情報ページhttps://acerjapan.com/desktop/predator/orion3000/PO3-620-A76VG6S プレスリリースページhttps://acerjapan.com/news/2020/04B002 Acerではパソコン、モニター、周辺機器などのゲーミングブランド製品の開発と販売に注力しており、Predatorシリーズは、Acerが持つゲーミング関連製品の技術に裏付けされた、コアゲーマーに向けた最高位のゲーミングブランドです。日本エイサーでは、アジアの各国・地域から代表が参加するeスポーツトーナメント、Predator League(プレデター リーグ)の主催や、他のeスポーツトーナメントへの協賛、プロゲーミングチームSunSister(サンシスター)とのスポンサー契約の締結など、日本のeスポーツ業界のさらなる発展に寄与するべく、さまざまな取り組みを行っています。
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- ASUSからNVIDIA® GeForce RTX™ 3080を搭載した「ROG-STRIX-RTX3080-O10G-GAMING」が発売中
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ASUS JAPAN株式会社からNVIDIA® GeForce RTX™ 3080を搭載したROG STRIXシリーズ OCモデル、「ROG-STRIX-RTX3080-O10G-GAMING」が発売中。参考価格は129,800円(税込)。<以下、ニュースリリースより>ROG-STRIX-RTX3080-O10G-GAMING 製品名 :ROG-STRIX-RTX3080-O10G-GAMINGグラフィックスコア:NVIDIA(R) GeForce RTX™ 3080ブーストクロック : 1,905 MHz (OCモード時 1,935 MHz)メモリスピード : 19 Gbpsメモリインターフェース:320-bitビデオメモリ:GDDR6X 10GB搭載ポート:HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×3補助電源コネクタ : 8ピン×3サイズ : 318.5× 140.1 ×57.8 mm価格 : オープン価格予定発売日 : 2020年10月16日(金)製品ページ : https://www.asus.com/jp/Graphics-Cards/ROG-STRIX-RTX3080-O10G-GAMING/〇 ROG STRIXシリーズの主な特長 ・ブレード数を増加したAxial-techファン採用 ROG STRIXシリーズのAxial-tech ファンは、前世代よりも多くのフィンと表面積を特徴とする新しい大型ヒートシンクのために最適化されています。ブレード数は3つのファンすべてで増加し、センターファンが13枚、補助ファンが11枚となりました。サイドファンのバリアリングは、より横方向からの吸気を可能にし、冷却アレイを通してよりよいエアフローを提供するためにスリム化されています。センターファンの追加ブレードとフルハイトリングは、静圧を高めてGPUヒートスプレッダーに直接送風します。・優れた冷却性と静音性 センターファンと補助ファンの役割を強化するために、センターファンの回転方向を逆にしました。これにより、冷却アレイ内の気流の乱れを低減し、カードの全体的な冷却性能をさらに向上させています。ROG Strixの革新的な冷却技術を組み合わせることで、ファンの回転数を下げ、55度以下のGPU温度を達成するためのパフォーマンスのしきい値を上げ、その時点でファンを完全にシャットダウンすることができます。・MaxContactテクノロジー 新しいファン設計を最大限に生かすには、ダイからヒートシンクアレイに熱を取り入れる際に、特別な注意が必要です。当社では、ヒートスプレッダの表面を研磨する製造プロセスを使用して、ミクロレベルでの滑らかさを向上させています。余分な平坦度により、ダイとの接触が良くなり、熱伝達が改善されます。・2.9スロット設計 ヒートスプレッダは熱をヒートパイプに集め、2.9スロットの大きなフットプリントを埋めるフィンスタックを介して熱を運びます。前世代と比較してヒートシンクのサイズを大きくすることで、新しい高性能チップセットを考慮して、より多くの熱的ヘッドルームを提供します。・洗練されたデザイン ROG Strixマザーボードの美学をミラーリングしたメタルアクセントを備えた新しいデザインを採用しています。表面のテクスチャーと素材を混ぜ合わせたことで、垂直にマウントしてケースのLEDで照らされたときに目を引きます。より洗練された、より繊細な外観をお望みの方には、グレースケールの同系色を使用することで、ビルドにシームレスに溶け込むことができます。
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- GIGABYTE製GeForce RTX 3090、RTX 3080 搭載 グラフィックボード発売
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GIGABYTEブランドの新製品として、GeForce RTX 3090、RTX 3080 搭載グラフィックボードを発売。参考価格は、GeForce RTX 3090 モデルが228,778円(税込)。GeForce RTX 3080 モデルが126,478円(税込)。<以下、ニュースリリースより>クーラー上部には液晶モニターを搭載! シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、GeForce RTX 3090、RTX 3080搭載のグラフィックボードを発売いたします。 4年保証(要オンライン登録)対応のAORUSゲーミングモデルで、大型空冷ファンの「MAX-COVERDクーリング」を搭載。気流をスムーズに誘導し冷却性を高めるオリジナルブレードのスタックファンや、隣接するファンを逆方向に回転させることで気流を安定させる「オルタネイトスピニング」などさまざまな機能で高い冷却効果を発揮し、パフォーマンスを安定させます。 クーラー上部には液晶モニターの「LCDエッジビュー」を搭載。ステータス情報だけでなくテキストや画像を表示させることができます。■ GeForce RTX 3090 モデル【型番】GV-N3090AORUS M-24GD【JAN】4988755056083【コアクロック】Boost:1785 MHz【メモリクロック】19.5 Gbps【メモリビット幅】384 bit【メモリサイズ】24 GB【メモリ規格】GDDR6X【出力】DisplayPort 1.4a x3、HDMI 2.1 x3想定売価:¥207,980前後(税別)発売予定:2020年10月中旬製品ページhttps://www.cfd.co.jp/product/graphics_bord/nvidia-graphics/gv-n3090aorus_m-24gd/ ※4年保証を受けるにはオンライン登録が必要です。■ GeForce RTX 3080 モデル【型番】GV-N3080AORUS X-10GD【JAN】4988755056113【コアクロック】Boost:1905 MHz【メモリクロック】19 Gbps【メモリビット幅】320 bit【メモリサイズ】10 GB【メモリ規格】GDDR6X【出力】DisplayPort 1.4a x3、HDMI 2.1 x3想定売価:¥114,980前後(税別)発売予定:2020年10月中旬製品ページhttps://www.cfd.co.jp/product/graphics_bord/nvidia-graphics/gv-n3080aorus_x-10gd/ ※4年保証を受けるにはオンライン登録が必要です。■ オリジナルブレードのスタックファン オリジナルブレードとスタックファン構造によりスムーズに気流が誘導されます。■ オルタネイトスピニング 隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向をそろえて乱流を減らし、気流の圧力を高めています。■ LCD エッジビュー クーラー上部の液晶モニターには、グラフィックカードの情報を表示するだけでなく、さまざまなお気に入りのテキストや画像、GIFなどを表示することができます。