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- 【外付けM.2 SSD】ASUSから高速USBストレージとして使用できる光るUSB-C外付けポータブルSSD「ROG STRIX ARION S500」が発売中
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ASUSからNVMe M.2 SSDを高速USBストレージとして使用できる、光るUSB-C外付けポータブルSSD 500GB、「ROG STRIX ARION S500」が2022年4月28日(木)より発売中。<以下、ニュースリリースより>ROG STRIX ARION S500 製品名:ROG STRIX ARION S500インターフェース:USB 3.2 GEN 2 Type-C内容SSD:M.2 M Key PCIe (NVMe) SSD付属ケーブル:USB Type-C to Type-C x 1サイズ:124.57mm x 47.76mm x 10.85 mm(L/W/H)質量:107 g価格 : オープン価格予定発売日 : 2022年4月28日(木)製品ページ : https://rog.asus.com/jp/storage/rog-strix-arion-s500-model/〇製品の特長・圧倒的なスピード:DRAM SLCバッファーを使用し、高速な1050 MB / sのファイル転送を実現。・卓越した冷却性:アルミ合金製ケースとサーマルパッドにより、優れた放熱性能を実現。・256ビットAESディスクとデータ暗号化:簡単にドライブ管理できるROG SSDダッシュボードを搭載。※内蔵SSDは交換して使うことはできません。
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- 【無料開放!】eスポーツ施設「EVOLVE(エボルヴ)」が5月5日(木)「こどもの日」に小学生とその保護者に無料開放!
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2022年5月5日(木)の「こどもの日」に、神戸市にある同社所有のeスポーツ施設「EVOLVE(エボルヴ)」をが無料開放される。また親子で参加できるイベントも開催予定だ。<以下、ニュースリリースより> 第1回「ミクちゃんとeスポーツであそぼう」のお知らせ このイベントは、「eスポーツの世界を子どもたちと親御さんに楽しく知ってもらおう」をコンセプトに企画されました。近年、新型コロナウィルスによりオンラインでのコミュニケーション需要が高まっていることを背景に、人と直接会わなくても遊ぶことができるeスポーツの注目度は上がっています。施設の強みであるハイスペックなゲーミングパソコンを使って、親子や友だちとゲームを楽しんでください。今回遊んでいただくゲームは「スーパーボンバーマンRオンライン(コナミ)」および「ロケットリーグ(サイオニクス)」となります。初心者や低学年のお子さまでも遊べます。広報ブランド推進課 小山より 「最新のゲームを楽しむ自分の子どもの順応性を見ていると、eスポーツを親子で楽しみたいなと企画しました。子どもが勝てば得難い体験になりますし、逆に大人に負けて悔しがるのもありだと思います。 全国的に親子で楽しむイベントが自粛気味なこと、そして弊社施設の認知を増やしたいことが、「子どもの日に親子で楽しむイベント」につながりました。今回をきっかけにしてeスポーツを楽しむファンを増やしていきたいです。 次回には、教育カリキュラムにも追加されているプログラミング体験のような、パソコンへの理解が促進されるようなイベントも開催したいです。」■第1回「ミクちゃんとeスポーツであそぼう」概要開催日 : 2022年5月5日(木)「こどもの日」開催時間 : 13時~15時参加者 : 小学生のお子さま及びそのご家族の方テーマ : 「eスポーツの世界を親子で楽しもう」開催場所 : eスポーツ施設「EVOLVE」 JR六甲道駅北側に徒歩3分 兵庫県神戸市灘区永手町5丁目4−16 TATSUMI Building II3F イベント申込QR申込方法 : 申込サイトにご応募くださいhttps://forms.gle/Z6RsegKct7Ccgz697 先着順で受付け人数に達した場合、受付終了となります 新型コロナウィルス対策として施設入口での検温およびマスク着用の徹底を行っております。また各パソコン間はシートで遮断しております。
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- 【VALORANT】REJECT VALORANT部門 HaReeee選手が移籍先を募集中
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eスポーツチーム「REJECT」のVALORANT部門に所属のHaReeee選手が移籍先を募集中。この度、チームから許可を頂きましてLFTを出させて頂きますREJECTから移籍先を探す形となります。ご興味ございましたらDMまでよろしくお願いします!— HaReeee (@hare_cs) April 28, 2022 HaReeee選手といえば、Dep選手(現ZETA DIVISION所属)、Kaminari選手らとともに、REJECTのVALORANT部門の初期メンバーとして活躍している選手だ。▲REJECTの初期メンバー。もしHaReeee選手の移籍が決定すると、REJECT VALORANT部門の初期メンバーはNorisen選手のみとなる 冴え渡るフィジカルエイムでチームをリードし、数々の名勝負を見せてくれた選手。2020年8月8日(土)〜8月16日(日)に開催された「GALLERIA GLOBAL CHALLENGE 2020」では、Absolute JUPITER(現ZETA DIVISION)相手に熱戦を繰り広げ、多くの注目を浴びた。参考インタビュー:「僕らはもっと本気になれる」世界で活躍していくために必要なもの 【REJECTオーナー 甲山翔也氏インタビュー:後編】また現在のREJECTは、元ZETA DIVISION所属のtakej選手やReita選手が移籍。新しいチームでの再出発がはじまったばかりでもあった。参考インタビュー:デュエリストだけじゃない!コントローラーで魅せた 新たなtakej【REJECT takej選手インタビュー】そんなHaReeee選手がLFT(Locking For Teamの略で所属先を募集の意)を表明。新しいチームでの活躍が期待されている。なお、本人のTwitterでは「2年間、REJECTとしての僕を応援してくれた方たちや僕のファンだと言ってくれている方、本当にありがとうございました!大会の時めちゃくちゃ励みになってました!次またどこかのチームでやることになっても応援してもらえると嬉しいです!」とコメント。2年間、REJECTとしての僕を応援してくれた方たちや僕のファンだと言ってくれている方、本当にありがとうございました!大会の時めちゃくちゃ励みになってました!次またどこかのチームでやることになっても応援してもらえると嬉しいです!— HaReeee (@hare_cs) April 28, 2022 『VALORANT』黎明期からシーンを支えてくれた彼が次なるステージではどのような活躍を見せてくれるのか——今後の移籍先が注目されている。© 2020 Riot Games, Inc. All Rights Reserved
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- 【本日スタート!】『VALORANT』エピソード4 ActIIIが4月28日よりスタート!新エージェント「フェイド」が登場!
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タクティカルFPS『VALORANT(ヴァロラント)』において、エピソード4 Act IIIを本日4月28日より開始した。またソーヴァのライバルとなることを目指して開発された新エージェント「フェイド」が登場する。参考:【VALORANT 新エージェント「フェイド」紹介】恐怖と悪夢で敵の心を蝕むトルコ出身のイニシエーター <以下、リリースより>新エージェント 「フェイド」 トルコ出身の賞金稼ぎであるフェイドは、むき出しの悪夢の力を解き放ち、敵の秘密を掴む。恐怖そのものと同調している彼女は、追い詰めたターゲットの心の奥底にある恐怖を掘り起こし、そして闇に葬る。 新エージェント「フェイド」のアビリティー (E)ホウント 生ける悪夢を呼び出す。「発射」により、一定時間経過すると地面に落下するオーブを放つ。地面に当たるとオーブは実体化した悪夢へと姿を変え、視界に入った敵の位置を特定する。敵はこの悪夢を破壊することができる。アビリティーを「再使用」すると、放ったオーブを早く落下させることができる。(Q)シーズ 悪夢の闇のオーブを構える。「発射」により、一定時間経過すると地面に落下するオーブを放つ。地面に当たると闇が爆発してゾーンができる。ゾーンにとらわれた敵は、通常の手段ではそこから脱出することはできない。アビリティーを「再使用」すると、放ったオーブを早く落下させることができる。(C)プラウラー プラウラーを呼び出す。「発射」で前方へまっすぐ進むプラウラーを送りだす。プラウラーは前方視界に入ったすべての敵や痕跡(トレイル)をロックオンし、追いついた相手に視界悪化効果を与える。「発射長押し」で、プラウラーをクロスヘアの方へ方向転換させる。(X)ナイトフォール 恐怖の力を構える。「発射」で悪夢エネルギーの波を放つ。この波は壁を貫通する。悪夢エネルギーは敵の位置への痕跡を残し、敵の聴覚を奪って「衰弱」効果を与える。エージェント「フェイド」デザイナー Nicholas Smith コメント Q. フェイドをデザインする際に目標としたことは何ですか?A. 今回の意図は、ソーヴァに対して異なる戦闘スタイルを持つライバルを制作することでした。フェイドはリコンを個人レベルで行い、局地的に強力な効果を発揮します(ソーヴァのようなマップ全体に及ぶポテンシャルはありません)。私たちはプレイヤーとアクションの距離を近付け、戦いを常に体感できるようにしたいと考えました。つまり、遠隔操作を行うユーティリティーや、状態を変化させて戦うスタイル(例:ドローン、ウルフ、アストラルフォーム)はなしということです。その他にも、ラインアップにさほど依存しないリコンキャラクターにデザインすることも必要だと考えました。Q. フェイドをデザインするにあたって、何からインスピレーションを得ましたか?また、フェイドで伝えたい重要なコンセプトは何ですか?A. アビリティーの観点では、「シーズ(Q)」は『リーグ・オブ・レジェンド』のカミールのアルティメット、そしてフェイドの開発名「バウンティハンター(賞金稼ぎ)」からインスピレーションを得ました。「シーズ」は獲物を追いつめ、逃げられないように捕まえるときの、いわば投げ縄のようなアビリティーです。これはさまざまな方法で使用できると思いますが、トレイル(痕跡)を作り出し、逃げた敵の後を追って捕まえるのが理想的なプレイでしょう。 多くの作品で、賞金稼ぎは動物の仲間を連れています。「トレイルを追う」というのがフェイドの重要な要素ですが、トレイルのみでは角の向こうに潜む敵には対処できません。ゆえに、フェイドに代わって角の先をクリアリングしてくれるユーティリティーが必要だと考えました。「プラウラー」は、プレイヤーがトレイルを追う際の狩りの相棒、というアイデアから誕生したのです。最初のインスピレーションの大部分は、ゲーム『メタルギアソリッド 5』でプレイヤーと共に行動する犬のキャラクター「D-Dog」から得ました。Q. フェイドをデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか?A. トレイルが他のアビリティーとどのように連携するのか、というのが難しい課題でした。敵がアビリティーまたはマップ「バインド」のテレポーターを使ってテレポートする場合はどうするか?実際どのようにトレイルが目標に到達するのか(フェイドから開始するという案もありましたが、それでは敵に情報を与えすぎると考えました)、5人全員がトレイルでマークされている場合の視覚的ノイズがどれほどのものになるのか、画面に表示が多い場合いかに読みやすくするか…などが課題でした。 そのほかの新要素については、VALORANT公式サイトよりご確認ください。 ・VALORANT EPISODE 4 ACT IIIの新要素https://playvalorant.com/ja-jp/news/announcements/what-s-new-in-valorant-episode-4-act-iii/ 関連リンク: VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/ VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp
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- 【累計3,000万ダウンロード突破!】『遊戯王 マスターデュエル』がログインボーナスを含むキャンペーンを開始!
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デジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』が、累計3,000万ダウンロードを突破。それに伴い、ログインボーナスでジェムがもらえる感謝キャンペーンを実施中だ。<以下、ニュースリリースより>リミットレギュレーションの変更も予定! 皆さまへの感謝を込めて、記念キャンペーンを2022年4月27日から開催中です。キャンペーン期間中のログインで1,000ジェムをプレゼントします。 また、『遊戯王 マスターデュエル』のゲームバランスを維持し、皆様にデュエルをより楽しんでいただけるプレー環境をお届けするため、リミットレギュレーションの変更を予定しています。新しい環境でのデュエルに是非ご期待ください。累計3,000万ダウンロードを記念したキャンペーンを本日スタート! ■『遊戯王 マスターデュエル』3,000万ダウンロード感謝キャンペーン 期間中、『遊戯王 マスターデュエル』にログインして頂いた皆様に1,000ジェムをプレゼント!期間:2022年4月27日 16:30(メンテナンス後)~ 2022年6月30日 13:59 ※期間中のログインで一度のみプレゼントを取得できます。 ※期間終了日時は告知なく変更される場合があります。デッキ・エクストラデッキに採用できるカードの枚数が変更!リミットレギュレーション変更予定! ■リミットレギュレーションとは ・ 禁止、制限、準制限カードを示します。 ・ 基本的に、デッキ(エクストラデッキを含む)に入れることのできる同名のカードの枚数は3枚までですが、『遊戯王 マスターデュエル』が主催するランク戦「スタンダード」、大会やイベントなどで行われるデュエルでは、カードによってデッキに入れることができる枚数を制限しているものがあります。 ・ 制限には3種類(禁止、制限、準制限カード)あり、3種類の制限枠に該当するカードは、制限度合に応じて、デッキに入れることができる最大枚数が制限されます。■リミットレギュレーション適用について ランク戦で利用されていたデッキの傾向と戦績を集計し、勝率・採用率が突出して高いカードやデッキの一部を、その影響度合いに応じた強さで規制します。■適用内容 (一部をピックアップ)制限となるカード ● サイバー・エンジェル-弁天- ● 黄金郷のコンキスタドール準制限となるカード ● LL-コバルト・スパロー ● プランキッズ・ロック ● 魔救の分析者 ● 幻影騎士団ティアースケイル ● 鉄獣戦線 フラクトール ● 電脳堺悟-老々 ● 雪花の光 ● フュージョン・デステニー ● D.D.ダイナマイト枚数規制が解除されるカード ● レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ※詳細はゲーム内にてご確認ください。『遊戯王 マスターデュエル』 公式サイトhttps://www.konami.com/yugioh/masterduel/ja/『遊戯王 マスターデュエル』 公式Twitterhttps://twitter.com/yugioh_md_info (C)スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI (C)Konami Digital Entertainment
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- 【限定790円OFF!コスパ高!】「iClever」から日本語配列フルサイズの赤軸ゲーミングキーボードがセール!
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2022年4月27日(水) ~ 29日(金)まで3日間限定でAmazon.co.jpにて、「iClever」のゲーミングキーボードが790円OFFで販売中。価格は5,200円。カートに入れたあと、プロモーションコード「G8MIEZOB」を入力で割引が適応される。https://www.amazon.co.jp/dp/B09NHTLT32<以下、ニュースリリースより>限定3日間で790円オフ! 日本、アメリカ、カナダ、イギリス、スペイン、ドイツをはじめ20数か国向けに700を超える高品質なPC周辺機器や日用雑貨などの製品を提供するサウザンドショアス株式会社は、自社ブランドのiCleverより2022年4月27日(水)~29日(金)まで3日間限定で、AmazonにてiCleverのゲーミングキーボード「G02」を790円OFFで販売します。パワーアップしたRGBバックライト 旧モデルの「G01」では4パターンのバックライトでしたが、「G02」での光り方は23パターンにパワーアップしました。またバックライトのカスタマイズ機能を搭載し、オリジナルの光り方をF1~F5キーに保存することができます。キーが軽い赤軸を採用 キースイッチは3つの軸の中で最も軽い赤軸を採用しました。クリック感が弱く静音性に優れているため、通話中にタイピング音を拾われたくない場合に最適です。またソフトタッチで入力できるため、長時間のタイピングでも手が疲れにくく、ゲームに集中することができます。また日本語配列のフルサイズキーボードのため普段使いにも適しています。人間工学に基づいたデザイン 人間工学に基づき、キーキャップは前後に傾斜をつけたデザインを採用、滑り止めスタンドは折りたたみ式デザインを採用し、好みの角度でのタイピングを可能にしました。人間工学に基づいた傾斜が長時間使用しても手の疲労を軽減させます。キャンペーン情報 セール期間:2022年4月27日(水)~4月29日(金) 割引額:790円OFF プロモーションコード:G8MIEZOB 商品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B09NHTLT32
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- 【調査】ゲームレビューを参考にするゲーマーは38.5% 「約9割がスコアだけでなくレビュー本文を読んでいる」
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株式会社ゲームエイジ総研が「ゲームのレビュー」について調査。38.5%のゲーマーがレビューを参考にし、そのうちの9割がスコアだけでなくレビュー本文も読んでいることがわかった。<以下、ニュースリリースより>「誰がレビューしているか」を意識して見ているゲーマーは3割以上 近年、無料で遊べるゲームが増えてきましたが、ゲームを購入するとなると、まだまだ一定の出費が伴います。また買ったゲームを楽しむにも時間がかかります。当然ですが、ゲームを選ぶのも慎重になりますね。そんなときに参考にされることが多いのがゲームの[レビュー]です。昨今、AmazonをはじめとするECサイトや、YouTubeなどの動画サイト、ゲームメディアなど、さまざまなところでゲームレビューが見られるようになりました。そこで今回はゲーマーにレビューの使い方を聞いてみました。株式会社ゲームエイジ総研(代表取締役社長:光井誠一)は、国内唯一の「ゲームビジネスに特化したマーケティングリサーチ&コンサルティングファーム」として、さまざまな分析を行って参りました。昨今、世界中で話題となっているVRやeスポーツといった、いわゆるゲームの枠にとどまらない新たな“エンタテイメント”の隆盛により、旧来のゲーム市場は過渡期を迎えています。そのため、改めて現在の“ゲーマーとは?”をテーマに、ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析を、継続して実施していきます。【調査結果サマリー】■ゲーマーの38.5%がレビューを参考にしている⇒ゲーム情報としてレビューを参考にするのは38.5%⇒参考にするレビューはAmazonが最も高い。ゲームを購入する前提で訪れるECサイトは、レビューも参考にされる確率が高いことが考えられる■レビューは本文とスコアの両方をチェックするのが半数以上⇒レビューを見る際スコアと本文どちらを参考にするか、という問いに対して両方を参考にすると答えたのは51.7%⇒本文だけを参考にすると答えたのは38.3%で、約9割のゲーマーがレビュー本文を重視している■誰がレビューを書いているかを意識しているのは34.0%⇒YouTubeやゲームメディアのレビューでは、同一人物が複数のタイトルをレビューすることがある⇒どんなレビューが書いてあるかも重要だが、誰がどんなレビューを書いているかを重視しているゲーマーも少なくない 【利用データ】調査対象:全国10~50代男女、何らかのゲームをプレイしている人サンプル数:3,090調査時期:2022年4月調査手法:インターネット調査 ゲーマーの38.5%がなんらかのゲームレビューを参考にしている 初めに、ゲーマーにゲーム購入時にレビューを参考にするかを聞いてみたところ、38.5%のゲーマーがなんらかのレビューを参考にすると答えました。 ゲームは、多くの人にはいまだに安い買い物ではなく、また一定のプレイ時間を費やす必要があります。そのためゲームを購入する前に情報を仕入れてじっくりと検討するのは当然とも言える結果でしょう。【グラフ1.】 続いて、どのレビューを参考にするかを聞いてみたところ、51.3%と半数以上のゲーマーが「Amazon」と答えました。Amazonはゲームの購入ページにレビューが掲載されているため、購入者のレビューをチェックして、そのままシームレスに購入に至る動線ができあがっています。その利便性が多くのゲーマーに活用されています。 次いで「YouTubeなどの動画サイト」が43.9%と、高い利用率であることが確認できました。YouTubeには多数の人気ゲームレビュアーが存在しており、それぞれのゲームテクニックや見せ場の紹介も得意です。実際のプレイ画面や解説を見ながらゲームをレビューできるので、その点がゲーマーに受け入れられていると考えられます。 一方で、ゲームメディアのレビューを参考にするゲーマーは相対的に少なく、利用率が最も高かった「ファミ通.com」でも11.4%という回答でした。これは、評価検討からゲーム購入に至るEC機能がないということがあるかもしれませんが、それよりも、ゲーム購入のために参考にするのは、「お気に入りYoutuber」や「Twitterのフォロワー」「親しい友人の口コミ」といった、親密性の高い距離感を持つ相手のレビューということなのではないでしょうか。【グラフ2.】レビューを見るときはスコアと本文をチェックするゲーマーが半数以上 では、レビューを見るポイントはどこなのでしょうか。 ゲーマーにスコアと本文のどちらをチェックするかを聞いてみたところ、スコアと本文の両方をチェックすると答えたゲーマーは 51.3%と過半数を占めました。レビュー本文のみをチェックするゲーマーは38.3%で、合計すると89.6%のゲーマーがスコアを確認するだけでなく、本文を読み込んでいることがわかります。【グラフ3.】 ゲームのレビューは長文になりがちで、読み込むのには時間もかかりますが、9割近くのゲーマーはレビュー本文をじっくりチェックし購入するゲームを選んでいるようです。またゲームレビュー自体を1つのコンテンツとして楽しんでいる姿も浮かび上がってきます。「誰がレビューしているか」を意識して見ているゲーマーは34.0% 最後に、ゲームのレビューをチェックする際に「誰がレビューしているか」を意識しているかを聞いてみたところ、意識して見ていると答えたゲーマーは34.0%という結果になりました。【グラフ4.】 ゲームレビューでは同一人物が複数のタイトルをレビューすることも少なくありません。自分の好みのゲームを取り上げてレビューするレビュアーや、独自の視点を持ったレビュアーなど多岐にわたります。信頼できるレビュアーを見つけてゲーム購入に役立てているということでしょう。 昨今、ゲームをはじめとするさまざまなエンタメ商材において数多くのレビューが溢れ、それらをチェックすることは当たり前になってきました。それだけではなく、自分が賛同する評価や、自分のフォロワーに紹介したい情報は次々に拡散されていきます。 特にゲームは、それなりの支出と時間を費やすエンタメコンテンツの1つです。貴重なお金と時間を使うコンテンツだからこそ、購入前にレビューを慎重に検討するのは当たり前ですが、レビューそれ自体も1つのコンテンツとして楽しんでいる姿が浮かび上がりました。今後も媒体や形は変わりつつも、ゲームレビューという文化/コンテンツは重要性を増し、さらに拡大していくのではないでしょうか。
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- 小・中学生を対象とした「eスポーツ」のオンラインスクールが5月開講!!
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オンラインで学べる小・中学生向けの本格的なeスポーツスクール「eSports Salon Online(eスポーツ・サロン・オンライン)」が2022年5月1日(日)から開講。 それにともない、「eスポーツ」を学びたい生徒を募集中だ。なお、教材タイトルは『フォートナイト』。<以下、ニュースリリースより>レッスンでライバルに差をつけろ! 現在、東京都渋谷区で開催されている『eSports Salon Tokyo』のオンライン版として開講したeSports Salon Online。地方在住でなかなか本格的なレッスンに通うのが難しい方や、コロナ禍で自由に通えない方でも、自宅に居ながら気軽に受講できる本格オンラインスクールになります。 世界的に人気の『Fortnite(フォートナイト)』を教材に、eスポーツを通じて、コミュニケーション能力、課題解決力、情報発信力などを促し、eスポーツ文化の発展に寄与します。 ※その他のゲームに関しては今後開講予定。eSports Salon Online4つの特徴 実店舗を持たない完全オンライン教室。 オンライン授業最大のメリットは、パソコンやスマホ、タブレットといったデバイスネットとアクセスできる環境さえあれば、どこにいてもレッスンが受けられるという点。教室など一カ所に集まることなく、授業の実施を可能にします。コンテンツは世界的に人気の 『Fortnite』を用意。 『Fortnite』はさまざまな趣向のプレイヤーが数々のゲームモードを楽しめる基本無料プレイのバトルロイヤルゲームです。4つの主要なゲームモードがあり、どんなプレイヤーでも楽しめるようになっています。実績のある優秀講師&魅力的なカリキュラム。 NoeXr (のえ)氏や馬人 氏など、実績のあるプレイヤーを講師に招聘。子どもからシニアまで、丁寧かつ的確でコミュニケーション豊かにeスポーツ指導を行います。カリキュラムは、教える側と学ぶ側が、同じ時間に同じツールを使って進行する形式を採用。コミュニケーションツール「Discord」を主に利用します。日本eスポーツ学会代表理事/東京都eスポーツ連合会長が監修。 eSports Salon Onlineは、日本eスポーツ学会代表理事の筧誠一郎が監修しています。また、東京都e スポーツ連合会長を務めるほか、中央大学と尚美学園大学では、「eスポーツ概論」「eスポーツ文化論」の講義を行うなど、eスポーツ業界のキーマンとして活躍中。eスポーツの普及に邁進しております。講師紹介 NoeXr(のえ)氏/プロフィール Rainbow six siege 元プロゲーマー 以前はプロゲーミングチーム「魚群」に所属し、選手としてRainbow six japan champion ship 2021に出場し、日本4位を獲得。 13歳からFPSを始め、さまざまなタイトルをプレイ。 名前の由来は飼っていた犬の名前がノエルだったから。馬人(うまんちゅ)氏/プロフィール 元・匠フェスティバル、eスポーツキャスター。匠Festivalの立ち上げ&運営。得意なゲームジャンルはFPS、スポーツゲーム。eスポーツ専門学校で講師を務める。eSports Salon Onlineについて 「もっと上手にプレイしたい!」。 プロゲーマーや配信者のプレイを見てそんなふうに感じた人が集まる場所です。eスポーツの専門家たちが、プレイスキルの向上につながる「基礎練習」や「戦術理解」といったスキルを効率良く最大限まで高める方法を教えます。 またインターネットの基礎知識の習得や、ネット社会でのコミュニケーション能力の向上にも取り組みます。■eSports Salon Online各種メディア <公式サイト> https://ess-online.jp <Twitter> https://twitter.com/ess-online ※無料体験会は随時開催します。 ※Epic Gamesおよび『Fortnite』は、Epic Games, Inc.の商標または登録商標です。 ※eSports Salon Onlineのカリキュラムは、Epic Gamesが公式承認するものではありません。 詳細につきましては、別途公式サイトでご案内いたします。 ※eSports Salon Onlineのカリキュラムでは、ゲーミングPCを使用して行います。 詳細につきましては、入会時に窓口までお問い合わせください。 【監修】 一般社団法人日本eスポーツ学会 代表理事/筧 誠一郎 さまざまなeスポーツイベントや施設のプロデュースを手がけ、日本のeスポーツ普及に尽力 する。全国のフランチャイズチーム総当たり形式の「日本eスポーツリーグ」を主催。2018年、芸能事務所対抗の「eスポーツスターリーグ」を開催。著書に『eスポーツ論 ゲームが体育競技になる日』(ゴマブックス)、『続・eスポーツ地方創生 新たな展開を見せ拡大し続けるムーブメントの未来』(白夜書房)などがある。
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- 【ゲーミングスマホ】モンスター級のパフォーマンスのスマートフォン「Black Shark 4 Pro 日本モデル」4月26日より一般販売開始!
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eスポーツに最適化された5G対応のゲーミングスマートフォン「Black Shark 4 Pro」 日本向けモデルを、4月26日(火)から一般販売を開始した。参考価格は89,980円。<以下、ニュースリリースより>一般販売開始を記念したお得な特典をご用意! 一般販売開始を記念し、9,950円もお得な特典【3点セット】を用意しました。 【特典内容】 ・Black Shark 4 Pro ・Black Shark Magnetic Cooler ・Black Shark Mag Case(Black Shark 4 Pro装着可能) 【限定数】先着100名様 【キャンペーン実施店舗】 ・Glimpse:https://glimpse.jp/ec/products/detail.php?product_id=10165 ・Glimpseヤフー店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/201912/blackshark4pro.html ・Glimpse楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/glimpse/blackshark4pro ※限定数量に達し次第終了となります。Black Shark 4 Pro 概要 【商品名】Black Shark 4 Pro (12GB+256GB) 【カラー】Xシャドウブラック / 無地コスモスブラック 【想定販売価格】89,980円(税込) 【販売開始】2022月4月26日(火)Black Sharkについて Black Sharkは、経験豊富なハードウェアエンジニア、開発者、デザイナー、eスポーツ愛好家たちで構成される最先端のゲーム技術を持つ企業です。 ゲーミングスマートフォンとして世界初の液体冷却システムや卓越したビジュアルを実現する画像処理チップを導入し、eスポーツ、オンラインゲーム、ストリーミングコミュニティのサポートに取り組んでいます。Black Shark 4 Pro 主要スペック ・Qualcomm(R) Snapdragon™ 888 ・LPDDR5 RAM + UFS3.1 ROM ・最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー ・マグネット式ポップアップトリガー ・リフレッシュレート 144Hz ・タッチサンプリングレート 720Hz ・ゲーム用に設計されたOS JOYUI 12.8 ・ゲームシステム:Shark Space 4.0 ・6.67インチSamsung E4 AMOLED(有機EL) ・「サンドイッチ」液体冷却システム ・感圧タッチ機能:マジックプレス ・「DXOMARK」オーディオランキング1位のデュアル対称ステレオスピーカー(2022年3月30日現在) ・スマートアシスタント-SharkChan Black Shark 4 Pro 機能解説 Black Shark 4 Proの背面はパワフルで忍者のように見え隠れする洗練されたデザインに仕上がっています。 刻まれた金属フレームとホログラムの背面プレートを備えた令和のモバイルゲーマーのためのスタイリッシュなゲーミングスマホです。 ゲームをスムーズにしてくれるモンスター級のパフォーマンス▶Qualcomm(R)Snapdragon™888搭載 Black Shark 4 Proには、QualcommフラッグシッププロセッサであるQualcomm(R)Snapdragon™888が搭載されています。フラッグシッププロセッサは、8コアアーキテクチャを備えた高度な5nmプロセス技術を採用しています。 Black Shark 3に対し、CPUパフォーマンスで最大25%、GPUグラフィックスレンダリングは最大30%UP、第6世代AIエンジン計算能力が最大70%UPし、少ない消費電力で非常に高速な処理能力を発揮します。▶LPDDR5 + UFS3.1 Black Shark 4 Proは、LPDDR5ROM とUFS 3.1RAMを備えており、高速なデータ転送処理を行うことができます。ゲームのインストール、ロード、シーンの切り替えなど、ストレスがなくスムーズな動作を実現しています。 6400Mbpsの帯域幅では、メモリ速度が16%向上し、アプリの読み込み速度が20%向上します。▶アップグレードされた「サンドイッチ」液体冷却システム 特許取得済みの溶接技術を使用して設計された2つの液体冷却ユニットは、内部コンポーネントを挟む革命的な「サンドイッチ」構造を有しています。前モデルの構造を更にアップグレードし、全体の放熱力が30%増加しています。▶最大120Wの急速充電、4500mAhバッテリー Black Shark 4 Proは超大容量4500mAhのダブルセルバッテリーにeスポーツテクノロジーを搭載した大容量バッテリーで、1日中ゲームやエンターテイメントを楽しむことができます。充電は急速充電120Wまでの充電機能を備えており、100%までの充電時間は僅か15分です。 ▶5G + Wi-Fi 6Eアンテナ 5G デュアルモードのSA /NSAおよびWiFi6Eは、自宅でも外出先でも、利用可能な最速のデータ通信を提供します。「X」アンテナ設計とインテリジェントネットワークスイッチングにより、常に可能な限り最速の通信速度を得ることができます。 没入型ゲーム用プレミアムディスプレイとオーディオ▶6.67インチSamsung E4 AMOLEDディスプレイ Black Shark 4 Proは、Samsung最新世代のE4 AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しており、人間の目でも知覚できないレベルの正確な色を表現することができます。また、前モデルのE3に比べ消費電力が15%削減された省電力ディスプレイです。▶MEMCテクノロジーによる144Hzのリフレッシュレート Black Shark 4 Proのリフレッシュレートは144Hzを誇ります。リフレッシュレート144HzのゲームにMEMCテクノロジーを適応することで、よりスムーズに動画やゲームを表現できます。 ゲーム以外の画面表示も120Hz、90Hz、60Hzの3つから選ぶことが可能です。▶720Hz タッチサンプリングレート 最大720Hzのタッチサンプリングレート(複数指でのマルチタッチは360Hz)により、Black Sharkは業界で最も短いタッチ遅延時間8.3msという驚異的な数値を実現。よりスムーズで応答性の高いゲーム体験をすることが可能です。 ▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress) Black Shark 4 Proは「MagicPress」と呼ばれる感圧タッチ機能(3Dタッチ)がある感圧ディスプレイを搭載しています。 物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピングし、強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどが容易に実現します。また、最大7レベルの幅広いプレス感度をサポートしているため、あらゆるゲームシナリオを正確に制御できます。 そして今回は、ミスタッチ防止も改善され、最高の感圧体験を実現。この感圧ディスプレイにより、最も競争の激しいゲームでも正確な動きで対応できます。▶デュアル対称ステレオスピーカー Black Shark 4 Proは最高の音質を提供するハイパワーアンプと特大のサウンドキャビティを備えたデュアル対称リニアステレオスピーカーを備えています。DTSおよびCirrusLogic Technologyとのパートナーシップにより25の音階すべてがきれいに聴こえるブラックシャーク社専用の調音で、きれいな音質を実現しました。(ハイレゾ音質対応) オーディオおよびDTSUltraX認定のDXOMARKスマートフォンチャートで1位を獲得しています。(2022年3月30日時点) ※DXOMARK.Link:https://www.dxomark.com/smartphones/#sort-audio/device- JOYUI 12.8 JOYUI12.8は、ライトコーンモーションアーキテクチャ、共感覚の視覚化、自然に触発された通知音、プライバシーや滑らかな手書きメモを取る新機能など、MIUI12のほとんどの機能を継承しています。▶マルチタスク機能(多用途フローティングウィンドウ機能) マルチタスク機能(ポップアップ機能)を使えば、ゲームをしながらLINE、パラレル、Twitter、音楽アプリ、その他のAPPを同時に使用可能です。▶スマートアシスタント-SharkChan Shark Chanは、あなたと対話できる視覚化されたスマートアシスタントです。 設定で目覚まし時計、壁紙、充電中に現れ、壁紙にいるShark Chanをタッチすると反応してくれます。さまざまな感情を持っているので、怒らせないように気をつけてください。 プロフェッショナルゲームシステム:Shark Space 4.0 Shark Space 4.0を使用すると、ユーザーは、ゲーム中への没入感を損なうことなく、ネットワークステータス、パフォーマンス、サイレント機能、マスタータッチ設定、およびその他の機能をすばやく調整できます。 ユーザーは、ゲームスタジオでダイブモードを選択し、ゲームへの外部干渉を排除することもできます。更に60秒まで遡って録画が可能なシャークタイム機能やマジックプレス、マクロ設定、モーションセンシング設定、さまざまなゲーム構成設定が可能です。▶マグネット式ポップアップトリガー 革新的なマグネットリフトテクノロジーにより超応答性のトリガーボタンは、競争の激しいゲームで正確且つカスタマイズ可能。しかも軽いタッチで素早く反応できる操作感度抜群なトリガーです。使用していない時は、本体サイドに収納できるので、決して邪魔になりません。【マスタートリガー機能】 トリガーをゲーム画面上のさまざまなボタンにマッピングできます。【ショットカット機能】 スクリーンショット、ライトなど18個の機能をポップアップトリガーに割り当てることが可能。ボタンを押すだけで割り当てられた機能が利用でき、ゲーム以外の日常使いでも、とても便利です。▶感圧タッチ機能:マジックプレス(MagicPress) 物理的なポップアップトリガーと同じように、お好きなボタンにマッピング。強く押した時にマッピングしたボタンの機能が作動します。例えばジャンプしながら撃つ、移動しながら撃つなどを容易に実現します。2本指での操作が瞬く間に4本指になっているかのような体験ができます。▶ミッションセンシング(Motion Sensing) 使用するモーションをリストから選択し、端末の上下左右に動かす動作一つ一つに操作の割り当てを設定することができ、端末を動かすだけでボタンの役割を果たします。▶アクションをボタン一つで実行「マクロ設定」(Game Macro) マクロ設定では 繰り返しのアクションをプログラムし、ワンクリックで実行を有効にすることができます。面倒な操作や複雑な操作を自動でカンタンに行えます。 ※自動操作などを禁止しているゲームもあります。事前に規約などを確認の上ご利用ください。▶ゲームスタジオ設定(Game Studio Setting)【パフォーマンス設定】 バランス、solarcore(ソーラーコア)、Ludicrous(極限)モードを選ぶことができます。Ludicrous(極限)モードは、パフォーマンスを最大化し、重いゲームでも途切れることなくスムーズに実行できるようにします。【ディスプレイ設定】 インテリジェントスイッチ、色の強調、グラフィックの強化、新しく追加されたハンティングモードを備えた144Hzリフレッシュレートによりゲームが更にスムーズになりました。画質と色の強化によりゲームのビジュアルがより鮮明で明るくなり、ユニークな色が反転するハンティングモードにより、FPSゲームで敵を簡単に見つけることができます。【タッチ設定】 タッチスクリーンの感度調整、 720Hzの究極のタッチサンプリングレートのアクティブ化、ゲーム内のエッジのミスタッチ防止機能が設定できます。【オーディオ設定】 高解像度のサウンドエフェクトは、ユーザーをゲームに引き込み、より魅力的なゲーム体験を提供します。 ボイスチェンジャーは、より面白いコミュニケーションオプション、さらによりスムーズなコミュニケーションを可能にします。▶シャークタイム&リフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数 シャークタイムを有効にすると60秒まで遡ってゲームプレイを録画することが可能です。神シーンを残し、キル集作成などにおススメです。 また、シャークスペースではディスプレイ上にリフレッシュレート・バッテリー温度・CPU周波数の表示を全部、又は一つだけ表示させることが可能です。長時間ゲームをした時のスマホの状態を常に確認することができて、安心です。 プロライフスタイルのためのプロカメラ▶リアカメラ 6400万画素: Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ 800万画素: HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角 500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm)▶フロントカメラ 2000万画素 Ultra HDレンズ–0.8µm、 f /2.45絞り▶ビデオ機能 ビデオ録画 4K @ 60/30fps、1080P @ 60/30fps /720P @ 30fps スローモーション録画 1080P/720P @ 960/240/120fps Black Shark 4 Pro スペックプロセッサー&GPU Qualcomm(R)Snapdragon™888、 SDX65、3.2GHz Qualcomm(R)Adreno™660GPURAMとROM 12GB + 256GB LPDDR5、6400MHz UFS 3.1、デュアルチャネル ※拡張SDメモリカード機能なしカラー Xシャドウブラック/無地コスモスブラックサイズ&重量 縦163.83mm 横76.35mm 厚み10.3mm 重量220g ※製品のサイズ、製品の重量、および関連する仕様は、説明を目的としたものです。個々の製品間の実際の測定値は異なる場合があります。すべての仕様は実際の製品に依存します。ディスプレイ 6.67インチ Samsung E4 AMOLEDディスプレイ(中央のパンチホール直径2.76mm) 20:9フルスクリーンディスプレイ 解像度:2400x1080、FHD+ HBM ≥ 900nits、最大画面輝度1300nit、DCI-P3 111% TYP アイケアモード(ローブルーライト機能)、SGS認証済、MEMC、画像エンハンスメントをサポート リフレッシュレート 144Hz タッチサンプリングレート 720Hz(マルチタッチサンプリングレート360Hz)カメラ 【リアカメラ】 1.6400万画素:Ultra HDレンズ 0.7µm、f /1.79絞り、6pレンズ、LEDフラッシュ 2.800万画素:HD超広角レンズ–1.12µm、f /2.2絞り、5pレンズ、120°広角 3.500万画素:マクロレンズ1.12µm、 f /2.4絞り、3pレンズ、AF(2cm-10cm) PDAF、ローライトエンハンスメントテクノロジー、HDR 、ポートレート写真、パノラマ、 AIカメラをサポート 【フロントカメラ】 2000万画素:Ultra HDレンズ、4in1、0.8µm、 f /2.45絞り AIビューティーモード、カウントダウンセルフィー、ポートレート写真 png、gif、jpg、bmp、webp、wbmpをサポート 【録画機能 】 4Kビデオ録画 4K @ 60fps スローモーションモード 1080P @ 120fps、720P @ 960fps、720P @ 240fps 3gp、mp4、flv、avi、asf、webm、3g2をサポートスピーカー デュアルステレオスピーカー ダブル 15V Smart PA、ダブル 1216(0.7mm振幅) SPX BOX、DTS Ultra X イントロダクション認証 mp3、amr、flac、aac、wav、ogg、wma、ape、aiffをサポートヘッドホンプラグ 3.5mmイヤホンプラグ支持バッテリー&充電 4500mAh、(2250mAhx2)取り外し不可 Qualcomm(R)QuickCharge™ 4.0 + 最大120W対応可能 標準のUSBType-C物理ボタン マグネット式ポップアップトリガー冷却システム 「サンドイッチ」液体冷却システム VC液体冷却板 + シングル液体冷却パイプ各種センサー 重力センサー、環境光センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、コンパス、側面指紋センサー、ForceTouchセンサー(感圧センサー)、Shark Eyeネットワーク(対応周波数帯) 2×CA、3×CA、4×CA、5×CA; EN-DC WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19 LTE-FDD:Band1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28 LTE-TDD:Band34/38/39/40/41 5G NR:Bandn1/n3/n8/n28/n41/n77/n78/n79 注意:5G mm-Waveは支持していません。SIMカードの種類 デュアル Nano SIM カード SIM-1 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM SIM-2 supports 5G NR SA&NSA /TDD LTE/FDD LTE/WCDMA/CDMA/GSM 注意:3G回線による同時待ち受けはできません。また、現時点では5G回線をご利用される場合はシングルSIM(SIMカードを1枚のみ挿入)の場合のみご利用いただけます。Bluetooth Bluetooth 5.2 aptX&aptX 、HD&aptX、Adaptive&LDACオーディオ転送対応Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax Wi-Fi周波数帯 2.4G/5GHz 2 * 2 mimo、MUMIMOをサポート Wi-Fi6、WiFiディスプレイ、WiFiダイレクト、Wi-Fiホットスポット、2 * 2 mimo、MUMIMOをサポートGPS GPS、AGPS、GLONASS、BEIDOU、Galileo、QZSSその他 防塵・防水レベル:IPX2付属品 ACアダプタ-120W/ USB Type-Cケーブル /ロゴステッカー /SIMピン /保護ケース /クイックスタートガイド /保書 /安全のしおり ※数値指標の一部はBlack Sharkラボでの測定結果となります。測定する条件によりこの数値は異なる場合があります。 ※Bluetooth(R)は、Bluetooth SIGの登録商標です。 ※Qualcomm、Snapdragon、Quick Charge、およびMSMは米国およびその他の国々で登録されたQualcomm Incorporatedの商標または登録商標です。 ※Wi-Fi、Wi-Fi Display、およびWi-Fi Directは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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- 【ゲーミングボディケア!】ゲームユーザーにおすすめのボディケアツールを紹介する #ドクターエアゲーミングギア スペシャルコンテンツ公開!
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全国約4,000店で取り扱われているトータルボディケアブランド『ドクターエア』より、ゲームプレイヤーはもちろん、観戦・LIVE配信視聴でゲームを楽しむ方にぴったりなボディケアツールをご紹介する #ドクターエアゲーミングギア スペシャルコンテンツを公開。<以下、ニュースリリースより> ボディケアでよりよいゲームライフを!#ドクターエアゲーミングギア スペシャルコンテンツ公開! 2018年の日本国内におけるeスポーツ元年をきっかけに、2020年のコロナウイルス感染拡大の影響を受け、eスポーツやゲームへの注目は高まり続けています。マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると、2020年のコロナウイルス感染拡大以後、調査対象約2,200名(全国15-69歳の男女)の34~36%が、コンシューマゲームやスマホゲームに費やす時間が増えたと回答している調査結果が出ております。加えて、ファミ通の調査では、2020年の日本eスポーツファン数(試合観戦・動画視聴経験者)は前年比142%増の686万人となり、2021年は796万人までになると予想されています。これらの調査結果から、ライフスタイルの変化をきっかけにゲームにふれる方が増えていることが推定されます。 ゲームにふれる時間が増えることで、スマホの利用・視聴時間増による目を酷使することはもちろん、同じ姿勢を長時間続けることによる腕や腰への疲労を感じる人も増えていることが予想され、本来、趣味として楽しんだり、リフレッシュ目的のゲームプレイや視聴を楽しめなくなるということも考えられます。 そこで、『ドクターエア』では、ゲームを“プレイ”する人、ライブ配信などで“見て楽しむ”人の、よりよいゲームライフをサポートするスペシャルコンテンツを公開。スペシャルコンテンツでは、ゲームプレイで酷使する「目」をケアする製品をはじめ、精密な動きが必要な腕や手指のケアにオススメな製品、肩や背中の筋肉のハリに振動でアプローチする製品など、トップアスリートにも人気のボディケアツールを紹介しております。さらに今後、有名ストリーマーへのインタビューや、ゲームユーザーにオススメのボディケア方法などのコンテンツを予定しております。 これからもずっとゲームを楽しむために! 『ドクターエア』はゲームを愛する人のよりよいゲームライフをサポートいたします。酷使した目元のケア 【3DアイマジックS】¥16,093(税込)https://www.dr-air.com/jp/ja/products/3d-eye-magic-s/ 【3DアイマジックS】は目の周りやこめかみをじんわりと温めながら、ほどよい振動と加圧で、目もとを優しくケア。さらに、本体に内蔵された心安らぐヒーリングサウンドやBluetooth(R)機能搭載でお好きな音楽を楽しみながら使用できるため、よりいっそうリラックス効果を高めてくれます。長時間のプレイ、視聴のあとのボディケア 【3Dコンディショニングボール】¥12,800(税込)https://www.dr-air.com/jp/ja/products/3d-conditioning-ball/ 【3Dコンディショニングボール】は最小約2,500~最大約4,000回/分の振動で、筋肉にアプローチ。付属のアシストカバーを利用すれば、背中や腰など普段自分ではケアのしにくい部位にも手軽にケアすることが可能なので、プレイの合間に使用するのもおすすめです。【3DマッサージピローS(コードレス)】¥11,990(税込)https://www.dr-air.com/jp/ja/products/3d-massage-pillow-s-cordless-mp-06/ 計4つの回転式もみ玉を搭載した小型マッサージ器。もみ玉にはヒーター機能も搭載。じんわりと温めながらマッサージできます。背面にはバンドがついているので、ゲーミングチェアに取り付けての使用も可能です。〔ドクターエア〕健康にアプローチするトータルボディケアブランド https://www.dr-air.com/jp/ja/ 2013年に誕生したトータルボディケアブランド「ドクターエア」では、ヘルスケアイノベーションという考えのもと身体と心をメンテナンスし「健康」になることで、多くの方に毎日をもっと豊かに過ごしていただくことをめざし、カテゴリーを問わない新発想の製品を生み出し続けていきます。
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- 【プロプレイヤーも参戦!】障害当事者のeサッカーチーム「ePARA ユナイテッド」活動開始のお知らせ
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株式会社ePARAが、バリアフリープロジェクト「Fortia」(フォルティア)の新ユニットとして、障害当事者のeサッカーユニット「ePARAユナイテッド」(イーパラユナイテッド)の支援を開始した。<以下、ニュースリリースより>オンラインによる11人プレイでの練習開始中! 株式会社ePARA(本社:埼玉県戸田市、代表取締役:加藤大貴)は、バリアフリープロジェクト「Fortia」(フォルティア)の新ユニットとして、障害当事者のeサッカーユニット「ePARAユナイテッド」(イーパラユナイテッド)の支援を開始いたしましたことをお知らせします。FIFA22を主なゲームタイトルとしてオンラインによる11人プレイでの練習を開始し、5月28日に開催のePARA CARNIVALで対外的にはじめてプレイする予定です。○ePARAユナイテッドとは? ePARAユナイテッドは、障害当事者が企画・運営を進め、障害当事者がeサッカープレイヤーとして躍動するePARA発のユニットです。SEASON1では、全員が日常生活で車椅子を使用する「車椅子eサッカー」のプレイヤーで構成されていることが特徴です。 車椅子イレブンによる活動を通して、 ・好きなことに挑戦できることの喜び ・障害や物理的距離があっても仲間と喜びや感動を共感できるeスポーツの魅力 ・障害当事者がeスポーツを通じて輝いている様子 を発信していきます。 ePARAユナイテッドの活動を通じ、障害当事者はもちろん、健常者にとっても元気や勇気を与えることができたらと願っています。○ePARAユナイテッド<SEASON1>イレブン紹介 SEASON1で活動する車椅子eサッカーのイレブン、通称「Wheelers(ウィラーズ)」のイレブンをご紹介します。 ▲ePARAユナイテッド選手紹介ムービーhttps://youtu.be/y1x69ozhUowプレビュー (制作:鳥越勝 [とりすま] ナレーション:北村直也 [ePARA])・FW/MF 7 鳥越勝(TORI) 障害:筋ジストロフィー 肩書き:筋ジス活動家・MF 11 中嶋涼子(RYOKO) 障害名:下半身付随(横断性脊髄炎) 肩書き:車椅子インフルエンサー・GK 1 石井康二(ISHII) 障害名:脊髄損傷 肩書き:パラアスリート/スポーツメンタルコーチ(BASE株式会社所属)・MF 3 矢口敦也(ATSUYA) 障害名:横断性胸髄麻痺 肩書き:パラアスリート:パラアーチェリー全国2位 (株式会社エラン所属)・FW/MF 9 牧野美保(MIHO) 障害名:横断性脊髄炎 肩書き:車椅子女子 (ビーウィズ株式会社所属)・MF/FW 10 鱒渕羽飛(TSUBASA) 障害名:脳性麻痺 肩書き:脳まひ破天荒大学生・DF 4 長野 僚(RYO) 障害名:脳性麻痺 肩書き:講演•執筆家・DF/MF 2 根本ありさ(ARISA) 障害名:筋痛性脳脊髄炎 肩書き:ライター・闘病女子・DF/MF 5 中山 還(NAKAYAMA) 障害名:筋ジストロフィー 肩書き:車椅子サッカー選手・MF 8 清水 猛留(TAKERU) 障害名:筋ジストロフィー 肩書き:車椅子サッカー選手・DF 6 多田 宗一郎(TADA) 障害名:右半身麻痺 肩書き:パラeスポーツプレイヤー(株式会社テクリオ所属)・監督 14 GENKIモリタ(GENKI) 肩書き:JESU公認プロeスポーツプレイヤー・ePARAユナイテッドPCスポンサー ePARAユナイテッドの活動は、サイコム社よりゲーミングPCの貸与を受けることで支えられています。株式会社サイコム 株式会社サイコムは、デュアル水冷PCや超静音PCを代表としたオリジナルPCを展開する日本発のBTOパソコンブランドです。お客様のニーズに向き合いながら“Craftsmanship”(職人技)に裏付けされた匠のPCを展開しています。 住所:埼玉県八潮市緑町2-13-13 HP:https://www.sycom.co.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/sycom_jp ▲Sycom G-Master Spear Z690-Mini/D4・「ePARAユナイテッド」ユニフォームスポンサー(一部) ビーウィズ株式会社 ビーウィズ株式会社HP:https://www.bewith.net/株式会社サイコム 株式会社サイコムHP:https://www.sycom.co.jp/株式会社エクシング 株式会社エクシングHP:https://xing.co.jp/汐留社会保険労務士法人 汐留社会保険労務士法人HP:https://www.shiodome-sr.jp/とりすま/障がいや難病のある当事者やご家族のための情報チャンネル とりすまYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCRfUoTiKEyCEkZPIyvMifaw・「ePARAユナイテッド」についてのお問い合わせ 「ePARAユナイテッド」の活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。 株式会社ePARA 「ePARAユナイテッド」担当宛 問い合わせフォーム : https://epara.jp/contact/ E-mail:info@epara.jp Tel: 03-4400-2855・株式会社ePARA概要 代表取締役:加藤大貴 事業の目的:ePARAは大会やイベントの運営・受託業務の履行・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指します。 住所:埼玉県戸田市下前 1-14-8事業内容 1.eスポーツイベント事業(バリアフリーeスポーツの企画、運営、支援) 2.就労支援事業(障害者を中心とした就労支援、継続支援) 3.ウェブマーケティング事業(企画、調査、解析、デザイン、制作、開発、運用) 4.メディア運営事業(バリアフリーeスポーツに関するニュースサイト「ePARA」) 5.コーチング事業(メンタルコーチング、ゲームタイトル別コーチング) HP:https://epara.co.jp/ バリアフリーeスポーツニュースサイト:https://epara.jp/関連メディア コトナル:https://cotonaru.yahoo.co.jp/Twitter テルル (バリアフリーeスポーツ ePARA オフィシャル):https://twitter.com/ePARA_official 加藤大貴:https://twitter.com/koken_3 バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」from ePARA:https://twitter.com/b_fortia
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- 【追加販売開始!】『VALORANT』のオフライン有観客イベント「RAGE VALORANT 2022 Spring」チケット追加販売開始!全国21万票のファン投票の結果DAY2出場選手決定!【ZETAも参戦!】
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RAGEは『VALORANT』の有観客イベント「RAGE VALORANT 2022 Spring」を東京ガーデンシアターにて2022年5月7日~8日の2日間開催。先日のチケット販売の反響を受け、急遽チケットの二次販売を開始中だ。<以下、ニュースリリースより>有観客イベントで熱狂を体験しよう! 本イベントは2年ぶりの有観客イベントになります。DAY1となる5月7日はStylishNoobさんやSHAKAさんをはじめとするVALORANT界の豪華ストリーマーが一同に東京ガーデンシアターに集結し、エキシビションマッチを実施いたします。DAY2となる5月8日は日本トッププレイヤーが参戦します。2022 VALORANT Champions Tour Stage1 Challengers Japan で Playoffsに進出した8チームの日本在住選手の中からファン投票を行い、15名のプロ選手が出演します。来場者との混合マッチ、プロ選手による当日限りのスペシャルエキシビションを行います。また、会場にてファンミーティングやプレゼント抽選会、さまざまなブースも出店予定となっています。新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメント「RAGE」にぜひご期待ください。■チケット情報 チケット購入サイト:http://r.y-tickets.jp/rage2201 チケット価格: 席種1. アリーナ 指定席 ¥6,500 (税込) 席種2. バルコニー1・2 指定席 ¥4,500 (税込) 席種3. バルコニー3 指定席 ¥3,500 (税込) アリーナ 指定席 アリーナ席での座席ご用意となります。バルコニー1階/2階 指定席 ※バルコニー1階席もしくは2階席での座席ご用意となります。 ※販売状況により1階席か2階席いずれかでのご用意となります。バルコニー3階 指定席 ※バルコニー3階席での座席ご用意となります。 ※リセール販売は4月25日13:00より販売開始いたします。 【注意事項】 ※3歳以上有料/3歳未満は膝上鑑賞無料(但し席が必要な場合は有料) ※新型コロナウイルス感染予防対策の注意事項や、公演実施ガイドラインに準ずる ※先行受付:1人5枚まで申し込み可 ■「RAGE VALORANT 2022 Spring」概要 開催日:2022年5月7日、8日 開場:11:00~21:00(想定) 場所:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6) アクセス: ゆりかもめ「有明駅」2B出口から徒歩4分、りんかい線「国際展示場駅」A出口から徒歩7分 サイト:https://valorant.rage-esports.jp/2022/spring/ チケット販売期間:2022年4月11日(月)~ (先着制) 主催:RAGE 会場協力:株式会社チッタワークス 【配信URL】 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCsCvBHQucEbAyQPypuOCA_w Twitch:https://www.twitch.tv/esports_rage DAY1 – STREAMER ALLSTAR ▼ゲストプレイヤー k4sen SHAKA Jasper StylishNoob SPYGEA SurugaMonkey ボドカ MOTHER3 YamatoN RobiN〈キャスター〉 岸大河 yue yukishiroDAY2 – VCT ALLSTAR ▼プロ選手一覧 BAZZ CROW DEP FISKER LAZ MEIY MINTY NETH OITAN POPOGACHI REITA SUGARZ3RO TAKEJ TENN ZEPHER チームの振り分けは当日行います。〈キャスター〉 岸大河 yue yukishiro 公式サイト:https://rage-esports.jp/ 公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE