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- 高い没入感とゲーミング性能を兼ね備えた湾曲モニター「Optix G27CQ4」レビュー
- FPSやMOBAといったeスポーツタイトルをプレイする際に揃えておきたいのがゲーミングデバイス。ゲーミングPCに始まり、マウス、マウスパッド、ヘッドセット、キーボード、モニター……など、いずれも性能面でプレイヤーのゲームプレイをサポートしてくれる頼もしい存在だ。 今回ご紹介するゲーミングモニター「Optix G27CQ4」は、ゲーム向け性能と湾曲モニターの特性を両立させた製品だ。高リフレッシュレート(詳しくは後ほど)と素早い応答速度に加え、画面のチラつきを抑える機能も搭載されている。実機画像やゲームタイトルのスクリーンショットを交えつつ、気になる特徴などを紹介していこう。 視認性と没入感を高めるゲーミング向け湾曲モニター 今回レビューするゲーミングモニターは、MSI製のOptix G27CQ4。HDMI端子とDisplayPortを備え、2,560×1,440の映像出力に対応している。またPCだけでなく、PlayStation 5の映像出力もカバー。PS5とHDMIで接続することで、1080p / 120Hzの美麗な映像を堪能できる。 液晶サイズは27インチ、本体全体サイズは611.5 mm(幅)× 225.4mm(奥行き) × 457.9mm(高さ)、重量は5.4kg。スタンド部分の高さを-5°~20°まで調節できるので、ユーザーのプレイスタイルに応じて変えられるのも嬉しいポイントだ。 ▲Optix G27CQ4の前面イメージ。比較対象としてペットボトル(560ml)を置いている。 まずは実際の設置イメージをご覧いただこう。液晶サイズは大きすぎず小さすぎず、PCデスクの中央に設置すれば、周辺機器類を置くスペースを十分に確保できる。湾曲モニターと言っても平面モニターとサイズ感は変わらないので、すでに同型サイズの平面モニターを使っているなら置き場所に困ることも無いだろう。参考までに、筆者所有のPCデスクは天板サイズ:1200mm(幅)×600mm(奥行き)。本製品を含む2台のモニターを横並びで設置したが、ゆとりを持ってマウスおよびPCマイクを置くことができた。 ▲Optix G27CQ4と筆者所有のゲーミングモニター(23.8インチ)を比較。撮影の都合上、角度をつけて設置している Optix G27CQ4の最大のメリット。それは、湾曲モニター特有の「没入感」、ならびに「高い視認性」だろう。モニター両端が内側に向かって湾曲していることにより、プレイヤーとの距離が平面モニターと比べて必然的に近くなる。モニターとプレイヤーの距離が近づいて包み込まれたような感覚になり、「画面中央のキャラクターと画面下部のUIを交互に見る」といったプレイヤー自身の視線移動のロスが減るため、視認性の向上&目の負担軽減にも一役買ってくれる……というワケだ。 こうした湾曲モニターが持つ特性と同時に、リフレッシュレート(1秒間に画面を書き換える回数)も165Hzをマーク。1msの応答速度と合わさることで、素早い動作が求められるeスポーツタイトルをスムーズに遊ぶことができる。 ▲Optix G27CQ4の背面イメージ。本体下部にNAVIキー、本体上部にはドラゴンエンブレムが刻まれている ゲームプレイをサポートする各種アシスト機能 上記の特徴に加え、Optix G27CQ4は画面のチラつきとカクつきを低減させるアンチフリッカー機能、長時間ゲームに打ち込むプレイヤーの目を保護するブルーライトカット機能を標準搭載。アンチフリッカー機能は電源を入れると自動的に適用され、ブルーライトカット機能については簡単な設定をするだけでOKだ。 ▲Optix G27CQ4の製品スペック一例(引用:https://jp.msi.com/Monitor/Optix-G27CQ4/Specification) さらに「ナイトビジョンモード」をONにすれば、画面が暗くて視界が悪くなるシチュエーション(ゲーム中の夜間戦闘など)でも、視認性を保ったままプレイを続行可能。こちらのナイトビジョンを含む各種設定は、モニター背面のNAVIキーから直感的に行える。NAVIキーの使用感はMSI製の別モニター(平面・ウルトラワイド等)とほぼ変わらないため、「湾曲モニターだから背面へ腕を回しにくいのでは?」と心配する必要も無いだろう。 視線を向ける対象が多いタイトルで大活躍 ここからは実際のプレイ画面を交えつつ、Optix G27CQ4の使用感をお伝えしたい。今回レビューに選んだゲームタイトルは、5人1組のチームに分かれて爆弾の設置および解除を目指す『VALORANT』。キャラクター、照準、ミニマップ、武器の残弾数……と視線を向けるべき要素が多いFPSだが、湾曲モニターを使ったこともあり、普段使いのPCモニター(平面)と比べて随分とプレイしやすかった。 特に顕著だったのは「視認性の向上」。中央の照準をジッと見たまま、画面端のミニマップとキルログ(プレイヤーの交戦記録)を視界に入れやすくなった。ほんの些細な違いかもしれないが、コンマ数秒の判断がモノを言うFPSにおいて、視線移動は戦局を左右しかねない重要なファクター。そのロスを抑えることができれば、プレイヤーのパフォーマンスも比例して良くなることだろう。 ▲『VALORANT』のゲーム画面。FPSは視線を向ける対象が多く、湾曲モニターのメリットが最大限に発揮される 湾曲モニターがもたらすメリットはFPSだけでなく、ほかのジャンルでも健在だ。今回は5人1組のチームで臨むeスポーツタイトル『League of Legends』を触ってみたが、モニターと目線の距離が近づいたことで得られる恩恵は『VALORANT』と同様。これら競技性の強いゲームタイトルだけでなく、美麗なグラフィック表現に力を入れたゲームタイトルでも、本機が得意とする没入感の高さは十二分に感じ取れるのではないだろうか。 ▲『League of Legends』のゲーム画面。画面端に映し出されるミニマップを視界に捉えやすくなった 視線移動のロス軽減と没入感をサポートする湾曲モニターは、平面モニターには無い使用感とメリットを秘めている。その独特なフォルムに最初は戸惑う方がいるかもしれないが、そうした未体験の方にこそ、湾曲モニターが持つ唯一無二の恩恵を感じてもらいたい。興味が湧いた方は、ぜひOptix G27CQ4を相棒としてチョイスしてみてはいかがだろうか。 ※今回レビューに使用した製品は、MSI様からご提供いただいています。 ■Optix G27CQ4スペック ■Optix G32CQ4スペック
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- Genburtenを倒した男は誰だ!きつね大津も参戦のチーム ウマイコトイワンデエエネン・全12キル一挙公開!【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 お笑い芸人、きつね大津さん参戦!ゆふなさんを師匠と仰ぐそのプレイスタイルは…? そしてGenburtenと死闘を繰り広げる激アツ展開の〓V.I.P〓さん!戦いを制したのはどちらだ…!?この撃ち合いは必見です! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【プレイレポート】シーズン8から始める『Apex Legends』第7回目 バランス調整で変化した武器、レジェンドを楽しむ
- 3人ひと組のチームで戦うバトルロイヤルゲームとして2019年に世に放たれて以来、世界中で多くのアクティブユーザーが日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。その人気ぶりにあわせてe-elementsもシーズン8から本格的に『Apex』を取り上げてきたが、ゲームはいよいよシーズン9に突入した。 連載8回目となる今回は、6月末に行なわれたシーズン途中の小規模バージョンアップ(バランス調整)で遊びの幅が広がった点を中心に語っていきたい。 マップ数が一気に増加! ジェネシス・コレクションイベント 今回のプレイ期間中の前半、6月中旬~下旬はとくに目立ったイベントは開催されなかった”凪”の時期。それならばと、6月中旬からは期間中はランクマッチを集中的にプレイ。 プロンズ帯からのやり直しになったためか(アリーナにかまけてランクマッチを1ヶ月近く放置)、シーズン8終盤に伸び悩んでいたころよりはいい結果(ベスト5あたりからチャンピオン)が出やすかった。 課題だった中距離での戦闘でもG7スカウトやヘムロックバーストのような発射後の反動が少ない銃であれば多少はダメージを取れるようになっていた。 ▲前回記事でやった射撃訓練場での練習のおかげで(?)、キル、ノックダウン数多めでの上位入賞が増えた(気がする) そんな感じで、ゆっくりとマイペースにランクマッチを遊んでいると、6月末(29日)からはジェネシス・コレクションイベントがスタート。 イベント期間中はフリーマッチのトリオ、ペアでのバトルロイヤルのマップが、『APEX』初期時のキングスキャニオン、ワールズエッジに変化。しかも1時間ごとにふたつのマップが入れ替わるため、ランクマッチのオリンパスとあわせると、ほぼ常時3つのマップでのバトルロイヤルを楽しむことができた。 ▲シーズン7の終わりぐらいから『Apex』を始めた筆者にとっては、今回出現した山中にやたらサプライボックスが落ちているキングスキャニオン、列車が走るワールズエッジは実質初めて訪れる新マップ。新鮮な気持ちで遊べた ▲ジェネシス・コレクション開催中は、アリーナのマップも増加。スカルタウンの一部を切り取ったマップが定期的に戦場として出現し、試合開始前に資源で購入する武器やアイテム、アビリティの価格にも調整が施された P2020、レヴナントでバトルロイヤルを謳歌 ただ、ジェネシス・コレクションでのマップの増加以上に環境を変えたと思ったのは、イベントの開催と同時に行なわれたバランス調整。ナーフ(弱体化)に関しては公式サイト(https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/news/genesis-update-patch-notes)の方を確認してもらうとして、ここでは強化されて使い勝手がよくなった武器&レジェンドについて触れたい。 まず武器だが、以前とはほぼ別もののような性能になったピストル、P2020が強い……というよりは楽しい! 連射速度と拡張ライトマガジンを装備した際の装弾数が増えたため、ピストルというよりはマシンガンのようなスピード感で銃弾を発射する武器に変化。 一級品のマシンガン、アサルトライフル(R-99、R-301、弱体化してもなお強いスピットファイアなど)を押しのけてメイン武器にはならずとも、サブ武器(接近戦でトドメを刺す際に便利)としては十二分に役立つ武器になったように思う。 ▲マークスマン(ライフル)とマシンガンの間ぐらいの速度で弾を連射できるようになったP2020。反動が小さく弾がバラけないのもいい そしてレジェンドは、レヴナントの調整がかなり面白い。アビリティ、アルティメットアビリティの効果時間は微妙(公式サイトによると5秒)に短くなったものの、パッシブアビリティのストーカーが大幅強化。他のレジェンドと比べてはるかに高い位置まで壁をよじ登って移動が可能になり、『Apex』の中でもトップレベルの縦方向への機動力を持つレジェンドへと躍り出た。 文字で説明するだけだと地味な調整に思えるが、実際にレヴナントを触ってみると、その機動力はバージョンアップ前と後では別キャラと思うレベル。『APEX』中~上級者ならいち早く高所を確保しての狙撃や、アルティメットアビリティのデストーテムを併用した奇襲、もっと低いレベルの話ならリング縮小で追いつめられた際の逃走ルートが他のレジェンドよりも見つけやすいなど、さまざまな局面で図抜けた壁登り能力にありがたみを感じるはずだ。 ▲6月末からのレヴナントは写真のような高さの壁をアビリティなしでよじ登れる この移動能力の高さにやみつきになり、7月に入ってからはバトルロイヤルでもアリーナも、レヴナントを第一希望としてピックするように。 『Apex』を始めたばかりのころはイマイチ使いこなせなかったデストーテムも、発動する場所、タイミングがなんとなく察せるようになり、味方とともにデスプロテクション(疑似的な不死状態)で突っこんで戦果をあげる……といったプレイもできるようになっていた(具体的な戦果=キル数を稼ぐのは主にチームメイトだが)。 ▲各種アビリティは効果時間が短くなってもなお強力で、オンリーワンな性能。デストーテム設置からの敵陣突入はテンションが上がるシーン ▲(女性のレジェンドを操作している)チームメイトにお礼のテキストチャットを送ると、やたら辛辣なメッセージが返ってくるのもレヴナントの特徴のひとつ(?) ……と、こんな感じで好き勝手に8回ほどプレイレポートを書かせてもらってきた本連載も、今回でひと区切り。ここ最近の『Apex』はきな臭い話題が先行している感はあるものの(チーターの増加、サーバーのハック)、ゲームを起動させればどんな時間帯でもバトルロイヤルorアリーナが楽しめるプレイ人口の多さは変わっていない。 とりあえず筆者は生まれ変わったレヴナントで各種バトルを楽しみつつ、シーズン10で追加されるであろう新レジェンドの登場を待ちたいところ。ではまたどこかで! (ライター/マンモス丸谷)
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- KAWASEなんてチョチョイのチョイ!?TIE Ru、まさのり、ボドカのチームAPEXストリーマー18キル&名場面を一挙大公開!【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 全員マスター以上の実力を持つというチームAPEXストリーマー。理想の家はゲーミングハウス、そしてまさのりさんは大会中にまさかの…!?全18キルと名場面を笑える裏話と共にご覧ください! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- Ras、KAWASE、Genburtenを倒した恐竜チームって何者?一般参加から優勝を遂げたKOUKFightersを深堀インタビュー!&衝撃キル集!【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 二代目王者に輝いたKOUKFightersとは一体…?三人の関係性、大会参加のきっかけは? それぞれのプレイスタイルも徹底解説!インタビューと共に驚異の漁夫返し、強敵をキルした瞬間など名場面をプレイバック! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【キル集】きのこゲンジ・kinako・松島庄汰の全34キル全て見せます!!「GHSNIGHT EP2」でのハイレベルなプレイをお届け!Part2【APEX】
- 【7月26日(月)24:30からTOKYO MXでスペシャル番組放送決定!】 6月20日(日)18時30分から開催された、2回目のGHSオンラインイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」のプレイバック動画公開中です。 ELLYさんを2度も倒した最強チーム『チーム 松島きのこ・きなこ』全34キルの全貌公開!キルの瞬間を余すことなくご覧下さい! また、7月26日(月)の24:30~25:00にスペシャル番組の放送が今回も決定しました! 選手同士のゲーム中の会話やイベントの裏側に密着しているので、配信を視聴された方にも新鮮な番組となっているので、今回も必見の内容となっています! お見逃しなく! 【スペシャル番組情報】 ■放送局 TOKYO MX ■放送日時 7月26日(月) 24:30~25:00 ※放送日時は変更になる可能性があります。 【イベント情報】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI 他ゲスト多数 イベントサイト:https://e-elements.jp/campaign/ghsnight_ep2/ 公式Twitter:https://twitter.com/e_elements_Jp
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- 【プレイレポート】シーズン8から始める『Apex Legends』第7回目 食わず嫌いで損をした!? 意外と楽しい地味な練習
- 3人ひと組のチームで戦うバトルロイヤルゲームとして2019年に世に放たれて以来、世界中で多くのアクティブユーザーが日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。その人気ぶりにあわせてe-elementsもシーズン8から本格的に『Apex』を取り上げてきたが、ゲームはいよいよシーズン9に突入した。 連載7回目となる今回は、3対3で戦うアリーナをプレイすることで撃ち合いの楽しさに目覚めて筆者の体験記と、『Apex』を始めて半年近く経っていまさら気づいた射撃訓練場の有用さについて語っていきたい。 地形把握と武器選びでより楽しくなるアリーナモード 今回のプレイ期間中(6月の1、2週目)は、アリーナで試合回数をこなすことで報酬がもらえるイベントが開催されていたこともあって、前回に引き続きバトルロイヤルモードよりもアリーナでの3vs3を重点的にプレイ。 継続的に撃ち合いをこなしたことでエイムの腕が劇的にアップ!……なんてことは残念ながら全く起こらなかったが、アリーナなりの立ち回り方と、武器の取捨選択などは、アリーナを始めたてのころよりは向上したように思えた。 ▲バトルロイヤルではめったにお目にかかれない、自分のキルで試合を締めくくる体験ができるのもアリーナの魅力のひとつ まず実感したのは、戦場が狭いアリーナでのプレイであっても、バトルロイヤル時と同様にマップを把握することが重要ということ。 資源が拾えるポイント、回復アイテムがつめこまれたサプライボックスの存在、リングの狭まるパターンを調べなくてもなんとなくわかるようになってくると、試合の楽しさがアップ。 ラウンド開始時に奇襲(というよりはこちらの不用意な移動)を受けてやられることが減り、0-3でゲームが終わることは少なくなった。 ▲マップを把握していると撃ち合いに集中できて戦いやすい。筆者の場合、前シーズンのランクマッチでさんざんプレイしたOlympusのゴールデンガーデンでは、他のマップよりも明らかにキル数&ダメージを稼げた 武器に関しては、資源に応じてどの武器を選んでどこまでアタッチメントパーツを買い足すかを試行錯誤するのが楽しかった。 序盤(1、2ラウンド目あたり)は汎用性の高いオルタネーターSMGやR-99にパーツを1、2段階足したものを1種類携帯、中盤以降はマシンガンより射撃時のブレが少ないハボックかヘムロックバーストあたりを中距離~遠距離戦用としてチョイスし、近接戦用にはショットガンの中で当てやすいEVA-8オートを持って出撃するというのが自分なりのセオリーになった。 ▲アタッチメントパーツを買い足して性能を上げていくと、ホップアップが装備された状態になる武器も。フル装備だと使い勝手がはっきり違うと体感できる武器も少なくない。筆者の場合はバトルロイヤル時だとあまり使いこなせていなかった、ハボックライフル(ターボチャージャー&アタッチメントパーツ盛り)がお気に入り武器に変わった 『Apex』プレイ歴半年でようやく射撃訓練場の使い道を知る マップと武器への理解が深まったことで大型連敗が減り、適度に勝ったり負けたりをくり返せるようになったアリーナだが、敵に与える総ダメージ数だけはいまも伸び悩み中。 必ず戦闘が起こるゲームモードなため、通常のバトルロイヤル時よりは多くのダメージを稼げ、一時期は「アリーナなら自分でもハンマー(ダメージ2000)が狙えるかも……」と思ったりもしたものの、この記事の締め切りを迎えてもダメージ2000超えは達成できず。 そしてアリーナではいくらダメージを稼いでもハンマーのバッジをもらうことができないことも知り、筆者のハンマー獲得の夢は脆くも崩れ去ってしまった。 ▲試合中は「今回はダメージ稼げた。いい仕事したわ!」と思っていても、リザルト画面でチームメイトの成績と比べるとその差は歴然。アリーナ1試合で稼げるダメージは、だいたい800~1700ぐらいで落ち着いてしまった この撃ち合いでイマイチ活躍できない問題、e-elementsでプレイレポートを始めさせてもらってから毎回のように愚痴っている(?)気がするのだが、キル&アシスト数に関しては、多少は改善できている手応えは、実は多少あったりする。しかし与えるダメージの低さに関しては、一向に改善される様子なし。 そこで今回は『Apex』を始めて以来ずっと避けてきた、射撃練習場にも足を踏み入れてみた。 ▲筆者にとってはPS4版で『Apex』デビューを飾って以来の射撃訓練場。アンロックが必要なレジェンドを射撃訓練場で操作するのは初めての経験だった ある程度ゲームに慣れてから『Apex』の射撃訓練場を利用してみると、さまざまな高さに設置された的、そして足場が用意されているなど、比較的実戦に沿ったシチュエーションで武器の試し撃ちができるのが〇。 的との(高低差をふくめた)位置関係を容易に調整できるため、実際にやってみるまでは面倒そうで敬遠していた曲射の練習も簡単に行なうことができた。 ▲高所に登れば的からかなりの距離が取れるため、遠距離戦時の弾の落下を想定した射撃練習もスムーズに行える また、アリーナを体験した後だと、すべての武器に加えてアタッチメントパーツもレベル別にすべて用意されているのもありがたかった。すべてのアタッチメントパーツのレベルをそろえて装備すると、アリーナで購入できる状態の武器を再現可能。アタッチメントパーツの質によって射撃時の反動や弾の装填速度などがどれぐらい変化するかも、なんとなくではあるが体感できた。 ▲アタッチメントパーツのレベルによる差異や、アリーナを想定したアタッチメントパーツが全てそろった武器の使い心地も、射撃訓練場での試し撃ちで確認できる ▲ブラウラーやクレーバー.50スナイパーなど、ケアパッケージからしか入手できないレアな武器の性能チェックも可能。 本来は「射撃訓練場での練習の成果が実ってアリーナでの与ダメージが向上! これならバトルロイヤルでハンマーも狙えるかも⁉」といった目に見える結果まで出せればよかったのだが、記事の締め切り的に今回は射撃の練習を始めたところでタイムアップ。 実際に射撃が上達したかは、ランクリセットやマップの変更などが行なわれた、シーズン9後半戦のバトルロイヤルやアリーナで試してみたいと思っている。ではまた次回!
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- 前回優勝ELLYチームに立ちはだかるは、海外からの最強の刺客「Genburten」&「Tempplex」!!出場チームそれぞれのリベンジ……来る6月20日(日)18時30分、激戦の幕があがる!!
- 【Apex Legendsでリベンジを賭けた激戦の幕があがる!】 6月20日(日)18時30分から放送されるイベント「GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2」に出場する皆様から熱いメッセージを頂きました。 Ras、KAWASEを要する前回優勝ELLYチームに立ちはだかるのは、海外からの最強の刺客「Genburten」「Tempplex」を要する最強海外勢チーム。 果たして、今回の優勝はどこのチームなのか!?リベンジを誓う前回出場選手たちの活躍やいかに! 激戦の模様は6月20日(日)18時30分から生配信!お見逃しなく!! ■イベント生配信ページ https://youtu.be/7G8AXHf8AL0 【イベント概要】 ■イベント名 GHS NIGHT APEX LEGENDS ~ELLYを倒したら10万円~EPISODE2 ■出演 ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) 土生瑞穂(櫻坂46) AKI その他超豪華ゲスト陣!
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- 女性プレデターの実力は?ELLY&伊織もえ&みー。チャンピオンを目指す!
- 【5月のGHSは「APEX美女プレイヤー大集合SP」】 ゲーム内でもお洒落は大事ですよね!? ELLYさんが、ゲストの伊織もえさん、みー。さんと、APEXでチャンピオン目指して戦います! 女性プレデターみー。さんのプレイが光る!? 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- 【プレイレポート】シーズン8から始める『Apex Legends』第6回目 撃ち合いメインの新モード“アリーナ”体験記-
- 3人ひと組のチームで戦うバトルロイヤルゲームとして2019年に世に放たれて以来、世界中で多くのアクティブユーザーが日夜遊び続けている『Apex Legends』(以下『Apex』)。その人気ぶりにあわせてe-elementsもシーズン8から本格的に『Apex』を取り上げてきたが、ゲームはいよいよシーズン9に突入した。 連載6回目となる今回は、シーズン9から追加された3対3で戦う新ゲームモード、アリーナのプレイ体験記を中心に語っていきたい。 落ち着きを取り戻した(?)『Apex』シーズン9 前回の記事ではシーズン9開幕直後に起きた空前のポゼックボウの流行、そして行きすぎたブームの沈静化を図るための(?)緊急アップデートという、大型バージョンアップならではのお祭り感をお届けしたが、現在(5月下旬)の『Apex』はその時期と比べると、落ち着いてバトルが楽しめるようになった印象。 威力と矢の装填数が下がったポゼックボウは見つけたら誰もが拾う武器ではなくなったものの、中~遠距離からの狙撃が得意な人が使えばいまだに脅威といういい感じのポジションに収まった(極端な弱体化で誰も使わないような武器にしならなかったのは本当によかったと思う) レジェンドのピックも新キャラクターのヴァルキリーだけでなく、シーズン9からアビリティが強化されたローバやヒューズあたりも、シーズン8より選ばれるようになった印象だ。 それでいてアビリティが弱体化したといわれるオクタンやホライゾンもまだまだ見かけるため、この1ヶ月は筆者が『Apex』を始めたシーズン8開始時よりも、武器、レジェンドともにバリエーションに富んだ戦場になったように感じた期間だった。 ▲発射音の小ささを活かした狙撃ではまだまだ強力なポゼックボウ。対戦ゲームにありがちな”ナーフを受けすぎて死に武器化”は避けられそうだ ▲シーズン8から『Apex』を始めた筆者にとっては、5月のランクマッチで採用されているマップ、ワールズエッジでの戦い自体にも刺激があった。『Apex』内でCOMが操るモンスターと戦うのはなかなか新鮮 バトルロイヤルとは別ゲーなプレイ感覚 アリーナでのバトル ……と、こんな感じで『Apex』おなじみのバトルロイヤルを楽しみつつも、5月中旬ごろからはシーズン9で追加された、アリーナでの対戦も積極的にプレイしてみることに。 アリーナは限定されたフィールドで2チームのみが戦う、銃撃戦に特化したゲームモード。 3人ひと組のチームで戦場に足を踏み入れる点は他のゲームモードと同じだが、マップの広さは極小(バトルロイヤル時の最終ラウンドかその手前のラウンドぐらいの広さ。 そこから時間経過でさらに狭くなる)。先に3ラウンドを取った側が勝利、ラウンド開始時には武器やアイテムを購入してから出撃、ラウンドが進むごとにシールドのレベルが上がって耐久力が上がっていくなど、ルールは3対3で戦う仕様に最適化されている。 ▲ゲーム開始から1、2分ほど経てば接敵するぐらいの規模のマップで戦うアリーナだが、バトルロイヤル時と同様にリングは時間経過とともに縮小していく ▲どの武器を選んでも弾丸は十分に支給されるため、弾切れの心配はせずに撃ちあえるのもアリーナの特徴 アリーナを実際にプレイしてみてまず感じたのは「(バトルロイヤルと違って)俺の攻撃でも意外に当たって楽しい!」ということ。これはマップが狭いという大前提に加えて、武器購入時に追加でお金(資源)を払えばスコープやバレルスタビライザー、ストックといったパーツをつけられ、武器の照準を安定させられるのが大きいように感じた。 ▲補助パーツがすべてそろった状態で武器が使えるため、バトルロイヤル時より使いやすく感じる武器も少なくない。筆者の場合、1ラウンド目から少ない資源でパーツまで買えるオルタネーターが手放さない武器になった また、敵が1チームしかいないので当然といえば当然なのだが、不意打ちをそこまで恐れることなく攻撃をしかけられるのも、攻撃の当てやすさ、戦いやすさにつながっている印象。 そのうえボイスチャットなしの野良プレイだと、ラウンド開始時の初手はスタート地点から最も近い資源の確保に向かうのが半ばセオリーになっているため(資源が多いと次のラウンド開始時に買える武器が増える)移動ルートが決まりやすく、正面からの撃ち合いになりやすい気もした。 そのぶん実力差のある相手だと0-3のストレート負けで試合が終わることもあるのだが、少なくともバトルロイヤル時に起こる、どこから攻撃されたのかわからずにゲームが終わってしまうことはほとんどなかった。 戦闘だけを楽しみたい気分のとき、または「エイムの腕は上げたいけど射撃訓練場でのトレーニングは味気ない……」という人には、アリーナはかなりオススメといえるだろう。 ▲絶対に銃撃戦が発生するため、キル数やXPを稼ぐのにもアリーナは向いている あとは、アリーナ向きのキャラクターとして評価を高めそうなレジェンドがいるのも注目しいところ。 筆者の肌感覚なのであまり当てにはならないだろうが、銃撃戦時に戦術アビリティが腐らないミラージュ(デコイが攪乱に加えて索敵としても機能)、ランパート(増幅バリケードがシンプルにありがたい)あたりは、バトルロイヤル時よりも多く見かけた。 逆に戦闘向きではないアビリティ持ち(ローバ)、アルティメットアビリティの連発が強みなレジェンド(オクタン)はピックされる機会が少ない印象。こういったアリーナならではの環境を踏まえて、新しく使えるレジェンドを増やしてみるのも面白そうだ。 ▲アリーナだとデコイの厄介さが増す(マップが狭いためデコイを撃つとこちらの位置がほぼ確実にバレる)ミラージュ。今月筆者の中で一番評価の上がったレジェンド。早速持ちキャラにすべく練習中 さらに5月下旬からはアリーナをプレイすることでアイテムが手に入るアリーナフラッシュイベントが開催される模様。 なのでしばらくはアリーナでエイムの腕磨きと使えるレジェンドの幅を広げることを目標にしつつ、撃ち合いに疲れたらバトルロイヤルに戻るという方針で『Apex』を遊んでいきたいところ! (ライター/マンモス丸谷)
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- ゲーム内でもお洒落は大事!APEX美女たちの「私のスキン自慢」ゲーム内だけじゃない、キャラクターのコスプレにも興味が…?【APEX】
- 【5月のGHSは「APEX美女プレイヤー大集合SP」】 ゲーム内でもお洒落は大事ですよね!? 美女APEXプレイヤー達のお気に入りのスキンを教えて貰っちゃいます! スキン自慢だけかと思ったら、キャラクターのコスプレにも興味が出てきて…? 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送
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- APEX美女たちが選んだ戦場は?好きなMAPはどこ?【APEX】
- 【5月のGHSは「APEX美女プレイヤー大集合SP」】 5月22日(土)23時30分から放送されたGHS第14回放送のピックアップ動画になります。 ゲストの伊織もえさん、西村歩乃果さんと、みー。さんがAPEXをプレイ中にキュンとしちゃうシチュエーションや行動を教えてもらっちゃいます! 男子ゲーマーの皆さん必見です! 番組放送と合わせて是非動画でもご視聴お願いします! 【番組情報】 ■番組名 e-elements GAMING HOUSE SQUAD ■出演 メインMC:ELLY (三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE) MC:土生瑞穂(櫻坂46) ゲームアドバイザー:AKI ■放送局 アニマックス ■放送日&時間 毎週土曜日23:30~24:00 ※初回放送・リピート放送